侑「歩夢、スタイル良くなったよね」 歩夢「えっ?」
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放課後 歩夢の部屋
侑「毎日、練習頑張ってるからかな」
侑「元々太ってたわけじゃなかったけど……」ジー
侑「……脚とか、シュッとしたよね」サワッ
歩夢「ちょっ!ちょっと!?」
侑「ほら!絶対細くなってるよ」サワサワ
※二人ともベッドの上に座っています 歩夢「……」(真剣に侑を見つめる)
歩夢「……本当に、大丈夫?」
侑「……うん」
歩夢「ほんとにほんとに本当に、大丈夫?」
侑「うぇ?……う、うん」
歩夢「…………」
歩夢「……わかった」シュル(後ろを向b「て服を脱ぎ始b゚る)
侑「っ!!?」ドキーン♡ 歩夢「……」(真剣に侑を見つめる)
歩夢「……本当に、大丈夫?」
侑「……うん」
歩夢「ほんとにほんとに本当に、大丈夫?」
侑「うぇ?……う、うん」
歩夢「…………」
歩夢「……わかった」シュル(後ろを向いて服を脱ぎ始める)
侑「っ!!?」ドキーン♡ 侑「……///」ジィー(ガン見)
歩夢「……侑ちゃんも、脱いで」
侑「はっ!……う、うんっ!!///」
侑「……」シュルシュル
侑「……あ、あのさっ、歩夢っ!」
歩夢「ん?」(後ろを向いたまま)
侑「下着は……ぬ、脱がないでいてほしいかなぁ〜……なんて」
歩夢「……はいはい」 侑「そ、それと……電気なんだけど……」
侑「……つ、つけたままで……いい?」モジモジ
歩夢「うん」
侑「そ、そこを何とか……って、えっ!?///」
侑「い、いいの!?///」
歩夢「……いいよ」
侑「じゃ、じゃあ、消さないね!///」
侑「(……断られると思ったのに///)」ギシッ(ベッドに上がる)
侑「(見られるのに抵抗が無くなった、ってわけじゃないと思うけど……)」 侑「(……ま、何にせよ裸が見られるならいっか!言って良かったっ!」
歩夢「……声に出てるよ」(後ろを向いたまま)
侑「……えっ!?あっ!……ご、ごほん!///」
歩夢「……」スッ(立ち上がり、ベッドへ向かう)
侑「……下着、可愛いね///」
侑「薄いピンクで、歩夢にぴったりだよ」
歩夢「う、うん……ありがとう///」ギシッ(ベッドに上がる)
歩夢「(……そういうとこ、ずるいんだから……///)」 歩夢「……」ズィッ(身を乗り出すように侑に近づく)
侑「(……わっ!///谷間、綺麗……///)」チラッチラッ
歩夢「……視線、バレてるからね?///」
侑「あっ!……えへへ……///」ニヘー
侑・歩夢「…………」(見つめ合う)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「……!」ドキドキ 歩夢「……全部、脱いじゃったんだね」
侑「……え?」キョトン
侑「……あ、うん……ええと、歩夢を……全身で感じたくって///」モジモジ
歩夢「っ///……そうなんだ///」キュン
歩夢「……私も脱がしたかったけど」ボソッ
侑「えっ?」
歩夢「……まあ、いっか」スッ
侑「……えっ!?……ふむぐっ!?!?///」(唇を塞がれる 歩夢「ちゅっ……♡……ふっ……♡」(腕を侑の首に回す)
侑「――っ!!?っ!?///」(混乱)
歩夢「んっ、ちゅぷ……♡」ヌロォ
侑「じゅっ!!?///」ビクッ
侑「……うぅんっ♡」トローン
歩夢「……っ!♡…………♡じゅるぅっ♡」
侑「ちゅっ♡……ぅふぁ……♡」 歩夢「ちゅっ……♡……ぷはっ……♡」
侑「ぷはぁぅ♡……はぁっ……はぁっ……♡」
歩夢「はぁっ…………はぁ……///」
歩夢「……」フゥー
歩夢「……侑ちゃん、勘違いしてるかもしれないけど」
侑「……ふぅぇ?♡」 歩夢「私だって」ドサッ(侑を押し倒す)
侑「……はぇ?」
歩夢「侑ちゃんの裸見たら」
歩夢「……我慢、できなくなっちゃうよ?///」
侑「…………」
侑「!!?!?//////」カアアア 歩夢「……侑ちゃん、大丈夫って言ったから」ギシッ(四つん這いになる)
歩夢「……するね?///」(侑の首元に顔を近づける)
侑「えっえっえっ???///」(混乱)
侑「そ、そりゃ、私もあげたいって言ったけど」
歩夢「……」レロォ
侑「あひぃっ!!!///」ゾクゾク
歩夢「……ちゅ♡……ん……♡」レロォ
歩夢「(……美味しい……)」 侑「ふぁっ♡……んあっ……♡」
歩夢「(……もっと、侑ちゃんのこと……感じたい)」ムラムラ
歩夢「……♡」サワッ(侑の下半身をなでる)
侑「っっ!!♡……あぁっ……あゆむぅ……♡」ビクッ♡
歩夢「(肌熱い…………でも……)」サワサワ
歩夢「(すべすべで、気持ちいい……♡)」ツー
侑「ぁっ……♡ふぅんっ……♡」ゾクゾク 歩夢「……」カプッ ハムハム
侑「ひゃっ……♡み、耳っ……♡」」ビクビク
歩夢「……ふぅー♡」(耳に息を吹きかける)
侑「うひゃあああ!?///」ゾクゾク
歩夢「……可愛い///」
侑「ぁ……あひぃ♡……」ピクピク
歩夢「……」チラッ(侑の胸を見る) 歩夢「……」ギシッ(自分と侑の脚を絡めるように密着する)
侑「っ!!///」ドキーン
歩夢「……さっき、いっぱいされたから」ソッ(侑の胸に片手を添える)
歩夢「……お返し」ムニュ ムニュ
侑「あぁっ!♡……♡んっ……♡」ビクッ♡
歩夢「(……柔らかい……///)」ムニュ ムニュ
侑「うぅん……♡……あっ♡」(体をよじらせる)
歩夢「……♡」ムニュ スリスリ
侑「ふぅっ……♡はぁぁ……♡」 歩夢「(……先っぽも……)」クリクリ
侑「ひゃぁんっ!!!♡♡」ビクッビクッ♡
歩夢「(……気持ちよさそう///)」キュッ ムニュ
侑「ふぁっ!♡……あっ♡……っ♡♡」ビクッ♡
歩夢「……///」ムラムラ
歩夢「……」ズィッ(少し下半身側へ移動する)
侑「……?あ……あゆむぅ……?///」モゾモゾ 歩夢「……」レロォ(侑の胸を舐める)
侑「っ!!?!?♡」ビクッ♡
歩夢「……」クリクリ(指でもう片方の胸の先をいじる)
侑「ひゃぁん!!?♡♡♡」ビクッ♡♡
歩夢「……ゆうひゃん……ひもひいい?」モゴモゴ ムニュ
侑「はっ……♡き……きもちぃいっ!♡」ビクッ♡
歩夢「……よはっは♡」モゴモゴ
歩夢「……ちゅぅっ♡……じゅるっ……」ムニュ クリクリ
侑「はっ……♡……ふぁ……♡」モゾモゾ 歩夢「んちゅっ♡……んむっ……♡」レロォ キュ
侑「うっ……♡あぁっ♡」モゾモゾ
歩夢「ちゅ……♡……んっ♡」ムニュ
侑「ひゃっ……♡んぅっ♡」モゾモゾ
歩夢「……ちゅぅ……♡」(胸から手と口を離す)
侑「ふぅっ!♡……」ビクッ
侑「……はーっ♡…………はーっ♡……」モゾモゾ 歩夢「……侑ちゃん」(起き上がり、侑の隣に座る)
侑「……んぅ?」モゾモゾ
歩夢「さっきから、脚動いてるけど……」
侑「……!///」
歩夢「…………もう、触ってほしい?///」
侑「……///」コクリ
歩夢「……っ!///」キュンキュン♡♡
歩夢「じゃ、じゃあ……ちょっと、脚開いて」
侑「……う、うん///」 侑「……」ソー…(ゆっくり脚を開く)
…クチュ
侑「あっ……///」カアアア
歩夢「……!///」チラッ
歩夢「わ///…………すごいね///」ジー
侑「うぅ……///」
歩夢「……穿いてないから、シーツまで」
侑「せ、説明しなくていいからっ!///」 歩夢「……///」フゥー
歩夢「……さ、触るね?」ドキドキ
侑「……うん///」ドキドキ
歩夢「……」ソッ
…クチュ
侑「……っ!」ビクッ
歩夢「……大丈夫?」
侑「う、うん!」
侑「びっくりしただけだから……続けて」ドキドキ
歩夢「……痛かったら、ちゃんと言ってね?」クチュ(入口を指でなぞる) 侑「っ!///……あっ♡」ゾクゾク
歩夢「(……ぬるぬる……///)」クチュ クチュ
侑「ひっ♡……はぁっ……♡」ゾクゾク
歩夢「……少しだけ、入れてみてもいい?」
侑「……」コクリ
歩夢「……」…グチュ(中指を入れる)
侑「っ!♡……ふぅぅんっ♡……」ギュ(シーツを掴む)
歩夢「(……狭い……ちょっと、無理かな)」
歩夢「(痛くはなさそうだけど……強張ってるみたいだし……)」
歩夢「(……やっぱり、怖いよね)」 歩夢「(……それなら)」クチュ(中指を少し入れたまま、親指を上に移動させる)
歩夢「(こっちは、どうかな……?)」クリクリ(親指で突起をなぞる)
侑「―――っっっぅん!!♡♡♡」ビックゥ!♡♡♡
歩夢「わっ!」ビクッ
歩夢「……痛かった……?」
侑「……っ!♡」ブンブン(激しく否定)
歩夢「……」ホッ
歩夢「……続けるね?」ヌチュ スリスリ
侑「ふっ……♡……ぅあっ♡」ビクッ♡ 侑「ひぅっ♡♡……あっ……♡」
歩夢「(声、だんだん高くなってる……///)」ムラムラ
歩夢「……♡」グッ(親指で突起を軽く押す)
侑「っっっ!♡……そこっ……♡……んっ♡」ビクッ♡ ガクガク
歩夢「(っ///……自分で、腰動かしてる……///)」キュンキュン♡
侑「んぅっ♡♡♡……はぁぁ……♡」
歩夢「……ゆうちゃん……♡」ヌチュ(手を動かしながら、侑の顔に近づく) 歩夢「……大好き……♡」チュ(頬にキスする)
侑「っ!!///……はぁっ……!♡あゆむぅ♡」キュンキュン♡
歩夢「……かわいい……♡……ゆうちゃんっ……♡」ヌチュ クチュ
侑「……あっ♡……んっ……あ……あゆむっ……♡」モゾモゾ
侑「そ、そろそろぉ……♡」モゾモゾ
歩夢「……っ♡♡」
歩夢「……」ヌチュヌチュ クリクリクリ(指を速く動かす)
侑「んぁっ!♡……ひゃぅっ!♡」ビクビクッ 歩夢「……」ヌチュヌチュ スッ(侑の胸に顔を近づける)
歩夢「……ちゅっ♡……」(胸を吸う)
侑「ふあぁっ♡!?……ひぅっ♡♡♡」ビクビクッ
歩夢「ふっ……♡……じゅるっ……♡」ヌチュヌチュ レロォ
侑「あ、あゆむっ……あゆむっ……き、きちゃうぅっ……♡♡♡」ビクビクッ
歩夢「ちゅぅっ……♡」
歩夢「……んんっ」グリッ カリッ(親指を強く押し、胸の先端に歯を立てる)
侑「―――!!!!っっんぅっ!!!!♡♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡ ビックゥン!!♡♡♡ 侑「!!……♡……っ!……っ♡♡」ガクガクガク
侑「……っ……♡…………」ガクガク…
歩夢「(腕と口……疲れた……)」ハァ ハァ
歩夢「……」チラッ(侑の顔を見る)
侑「っ………………はぁ……はぁ……///」クタァッ…
歩夢「(顔、真っ赤になってる……無理させちゃったかも)」
歩夢「侑ちゃん、大丈夫?」
侑「…………ふぅーっ……」 侑「……きもちよかったぁ……」
侑「……す〜っごく…………幸せ♡……」ニヘー
歩夢「……っ///」
歩夢「……侑ちゃんっ!」ギュー(侑の体に覆い被さるように抱き着く)
侑「ぐぇっ……」
侑「……ふふっ、あゆむぅ……」ギュー(歩夢の腰に手を回す)
歩夢「……私も、す〜っごく幸せだよっ」スリスリ(頬同士をくっつける) 侑「ん……ふへへ……///」スリスリ
侑「……ありがと、歩夢」(脚同士を絡めようとする)
…クチュ
侑・歩夢「……」(歩夢の太ももに侑のが付く)
侑「……ご、ごめん!///」アタフタ
歩夢「う、ううん!全然いいよ///」アタフタ
侑「え、ええと……あっそうだ……歩夢の指も拭かなきゃだよね」
侑「そ、そこにティッシュあるから、使って」
歩夢「あ……これだね」シュッ シュッ(ティッシュを数枚取り出す) 歩夢「……」フキフキ
侑「私も使うから、箱ごとちょうだい」スッ(手を出す)
歩夢「えっ」
侑「えっ?」
歩夢「……侑ちゃんの、拭くよ?」
侑「……へっ!?///」
侑「い、いやいやいや!!さすがに自分でするからっ!///」
歩夢「私がやりたいの」
歩夢「……だめ?」(上目遣い)
侑「うっ!///」キュン♡
侑「……わ、わかったよ……///」 侑「……///」スッ(少し脚を開く)
歩夢「……」ソッ フキフキ
侑「(う……うわあ〜〜〜〜///)」
侑「(さっきより、見られてる……///)」トロ…♡
歩夢「……止まらないね///」
侑「だ、だって!歩夢がっ!///」
歩夢「わっ!動いちゃだめだよ!」クチュ
歩夢「……あ」(手に付く)
侑「あ!ああ〜〜!!ごめん!///」 歩夢「……」ジー(手を見つめる)
侑「ティッシュいっぱい使っていいから、早く拭いて!」
歩夢「……」クンクン
侑「!?///」
歩夢「……」レロッ
侑「えっ!!?///な、何してんの!?///」
歩夢「うーん……?(味がしないような……するような……)」(神妙な顔)
侑「わああっ!ゆすいでゆすいでっ!水あるからっ!」 歩夢「……あっ、変な味だったとかじゃないよ?」
歩夢「何て言うか……表現できない味なんだけど、クセになる味で」
侑「い、言わなくていいよっ!///」アタフタ
侑「全くもう……」
侑「……さっきも思ったけど、歩夢ってばたまに平然と恥ずかしいこと言うよね」
歩夢「そ、そんなつもりは無いけど……」
侑「今だって、私のを拭きたいとか、舐めるとか……」
侑「……意外と、積極的になるんだね」ニヤニヤ
歩夢「むぅ……///」
歩夢「……まぁ、侑ちゃんが私のこと舐めたり、触りたくなるって気持ちはわかったかな」 相性のいい相手は匂いが癖になるらしいから味もきっと 侑「でしょ〜?」
侑「私なんて、可愛い歩夢が相手なんだよ?」
侑「いっつも我慢するの大変なんだよね〜」ウンウン
歩夢「いや、意味わかんないよ……///」
侑「……だからさ」
侑「……今度は、私が歩夢のこと触りたい」
歩夢「……!」
侑「次、私にさせてほしいんだけど」
侑「……いい?」
歩夢「……うん」コクリ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 良すぎて言葉にならないよ…! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もうすぐの更新が待ち切れないね! 再開するよ
描写、わかりにくかったら付け足すから言ってね
地の文にはしないけどそれは許して ――――
――
水分補給など、小休憩後
侑・歩夢「……」ドキドキ(ベッドの上で向かい合って正座)
侑「じゃ、じゃあ……ブラ、外して、いい?///」モジモジ
歩夢「……うん///」
侑「……」スッ(手を後ろに回す)
歩夢「……っ///」プルン♡
侑「……///」ゴクリ 侑「(やっと、正面から見れた……///)」ムラムラ
侑「(……飛びつきたい、けど……抑えて抑えて)」フゥー
侑「……さ、触っても、いい?」モジモジ
歩夢「…………」
歩夢「……侑ちゃん、どうかしたの?」
侑「えっ?」
侑「……私、何か変?」
歩夢「変っていうか……」 歩夢「……お風呂場では、いっぱい触ってきたのに」
歩夢「急に大人しくなっちゃったから」
侑「あ、あれは!ちょっと暴走したっていうか……」
侑「…………」
侑「……一緒に入ったことは後悔してないし、絶対またするって決めてるけど」
侑「……乱暴にしちゃったことは、結構反省してる」シュン
侑「歩夢が気持ちよくなってくれたから良かったけど……」
侑「下手したら、ケガさせちゃってたかもしれないし」
侑「……嫌われても仕方ないことしちゃってたなって思ったんだ」 侑「……なのに歩夢、私のこと優しく介抱してくれて……」
侑「ほんと、ありがとね」
歩夢「(……ちょっと、後ろめたい……///)」
侑「それと、さっき……歩夢が指入れた時も」
侑「私が痛くならないように気を遣ってくれてたの、何となくわかったからさ」
侑「……私も、ちゃんと優しくしなきゃ、って」
歩夢「侑ちゃん……」 歩夢「…………」
歩夢「……そんなに不安にならなくてもいいのに」
歩夢「侑ちゃんのこと、嫌いになんてならないよ?」
侑「……でも」
歩夢「その、暴走しちゃうのだって……」
歩夢「……私のことが…………好きだからってことなんだよね?」
侑「う、うん!もちろん!」コクコク(激しく肯定)
歩夢「……それなら、あんまり考えすぎないでほしいかな」
歩夢「侑ちゃんの気持ちは、その……嬉しいし」 歩夢「……侑ちゃんが我慢して、私だけ良くしてもらうなんて、嫌だもん」
侑「あ……歩夢ぅ……」ジーン
歩夢「あっ、あんまり恥ずかしすぎるのは……ちょっと、あれだけど///」
侑「…………」
侑「(本当に、優しいなぁ……)」フッ
侑「…………うん、わかった!」
侑「私、歩夢が大好きだから、いっぱい触っちゃうね!」
歩夢「もう///……大声で宣言されると、恥ずかしいよ///」
侑「あ!もちろん優しくしたいし、痛くならないように心がけるから!」
歩夢「ふふっ……ありがとう」 侑「……」フゥー
侑「じゃ、じゃあ、おっぱい触るから!」ドキドキ
歩夢「だ、だから、声に出さなくていいよ///」
侑「……」ドキドキ
侑「……♡」ワシッ
歩夢「んっ……♡」ビクッ
侑「おおっ……///」ムニュ ムニュ
歩夢「(触り方、優しい……///)」 侑「うわぁ……///」ムニュ ムニュ
侑「ほぉぉ……///」ムニュ〜
侑「……んへへ…………ふへ……んへへへへ……///」ニッコニコ
歩夢「(顔、すっごく緩んでる……)」
歩夢「……そんなに、触りたかったの?///」
侑「ん〜?♪……それもあるけど」ムニュ
侑「お風呂で触った時は、水の中だったでしょ?」ムニュ ムニュ
侑「……今の歩夢のおっぱい、重たいな〜って♡」タプタプ
歩夢「!!///も、もう〜!///」 侑「はぁ♡……すごくえっちで……気持ちいい……♡」ムニュ ムニュ
歩夢「……///」
歩夢「……私も、こっちの方が……気持ちいい///」ボソッ
侑「っ!///」キュンキュン♡♡
侑「……やっぱり、優しくするの無理かもしれない」
歩夢「ええっ!///諦めるのが早すぎるよお〜!///」
侑「ていうか!完全に歩夢が原因だよ!」 歩夢「そ、そんなこと言われても……///」
歩夢「……どうすればいいの?///」
侑「そのままの歩夢でいて」
歩夢「え?」
歩夢「……も、もう〜っ///……何なのっ///」
侑「(……可愛い)」キュン
侑「まあまあ〜、私も頑張るから」
侑「ね?」
歩夢「うぅ……///」 侑「……」ソッ(再び胸に手を添える)
侑「……///」ムニュ ムニュ
歩夢「……はぁ♡……んっ……♡」
侑「……♡」キュ クリクリ
歩夢「んんっ!♡…………っ♡」ビクッ♡
侑「……///」ムラムラ
侑「……ちょっと、横になってもらっていい?」
歩夢「……ん」ゴロン 侑「……」ゴロン(歩夢の隣で横向きに寝る)
侑「こっち向いて」
歩夢「……///」プルン♡(横向きになる)
侑「おぉ……///(横向きおっぱい……///)」ムラムラ
侑「……///」ズッ ズッ(寝たまま歩夢に近づく)
侑「……〜〜♡♡」グリグリ(歩夢の胸に顔をうずめる)
歩夢「ひゃぁっ!///」
歩夢「く、くすぐったいよお///」 侑「はぁ〜〜♡癒される……♡」
侑「これ、日課にするぅ……♡」スリスリ(頬ずりする)
歩夢「え、ええ〜……?///」
歩夢「ま、毎日はちょっと……///」
侑「えへへ〜♡」ニヘー
侑「あ〜ゆむ〜〜♡」グリグリ
歩夢「(でも、甘えてくるの……)」
歩夢「(……可愛い///)」キュン♡ 歩夢「……」ナデナデ
侑「っ♡!」
侑「ふぇ〜……♡あゆむぅ……♡」グリグリ
歩夢「……よしよし、侑ちゃんはいつも頑張ってて偉いね〜」ナデナデ
侑「あっ♡……ああぁ〜〜♡」フニャフニャ
歩夢「…………」
歩夢「……これ、結構恥ずかしいね///」
侑「……」グリグリ
侑「……もうちょっとだけ、やって♡」(上目遣い) 歩夢「もう……侑ちゃんってば、しょうがないんだから///」ナデナデ
侑「ふぁぁぁ〜♡」フニャフニャ
侑「(確かに……毎日は危険かも……♡)」トローン
侑「……♡」スリスリ
歩夢「ふふっ……」クスクス
侑「…………」
侑「……♡」スンスン(胸の間、下辺りをこっそり嗅ぐ)
侑「(……はぁ……♡)」 侑「(ここは、歩夢のいい匂いがする……♡)」ムラムラ
侑「(……お風呂上がってから、大分時間経ったもんね)」
侑「(正直に言ったら嗅がせてくれなくなりそうだから、黙っておかないと)」スゥー
侑「……えへ、えへへっ……///」ニッコニコ
歩夢「(あっ……絶対また変なこと考えてる……)」
侑「……♡」スンスン
侑「……///」レロォ(胸の間を舐める)
歩夢「ひゃっ!♡///」ゾクゾク 侑「……」ハムハム(付け根を甘噛みする)
歩夢「ふっ……♡……んぅ♡」
侑「……」スッ(顔を埋めたまま、腕を歩夢の腰に伸ばす)
侑「……っ♡」サワサワ
歩夢「ふぁ……っ♡……♡」ビクッ
侑「……」ツー(優しくなでる)
歩夢「やぁ……♡……あぁ……♡」ゾクゾク
侑「(……反応、可愛い♡)」 侑「……」ゴソゴソ(背骨に沿うように、下着の中に手を入れる)
歩夢「!!///」
侑「……♡」モミモミ
歩夢「っ!!♡♡」ビクッ♡
侑「(……歩夢のお尻……触り心地、最高……♡)」モミモミ
侑「(今度、こっちにも顔をうずめようっと♡)」モミモミ
歩夢「……んっ♡……はぁっ……♡」 侑「(それから……)」
侑「(お風呂場で、少し見えたけど)」ゴソゴソ(さらに下の方に手を伸ばす)
侑「(お尻と、太ももの境目が……)」
侑「(すっごく綺麗なんだよね♡)」ツー(指でなぞる)
歩夢「ふぁぁっ!♡……んぅっ……♡」ゾクゾク
侑「……♡」レロォ モミモミ
歩夢「ひゃっ♡……あっ♡」 侑「(……はぁ♡……歩夢のおっぱいとお尻……♡)」モミモミ グリグリ
歩夢「っ……♡ふぅっ……♡」
侑「(同時に堪能できるとか……天国……♡)」モミモミ スリスリ
歩夢「ひゃ……♡……んんぅ……♡」(体をよじらせる)
侑「……」スッ(胸から顔を少し離す)
侑「(そろそろ……)」
侑「(……こっちも、食べちゃおっ♡)」レロォ(胸の先端を舐める)
歩夢「っっっ!♡♡」ビクッ♡ 侑「ん……ちゅ♡……じゅるっ……♡」モミモミ
歩夢「んぅっ♡♡……はぁぁ……♡」
歩夢「(吸われながら……お尻……揉まれちゃってる……♡)」
侑「んちゅっぅ♡……ふぅっ……♡」レロォ サワサワ
侑「(歩夢のおっぱい……美味しい……♡)」ムラムラ
侑「ふっ!♡……じゅるるっ!♡」
歩夢「あぁっ!♡♡……っ!♡」ビクッ♡♡ 侑「じゅっ!♡……んむぅっ!♡」
歩夢「(……一生懸命で……可愛い♡)」キュン♡
歩夢「……ふふ♡……大きな赤ちゃんだね〜♡」ナデナデ
侑「んぅっ!?♡♡」キュンキュン♡♡
侑「……じゅるるっ!!♡♡ふぅぅっ!!♡♡」モミモミ!
歩夢「ひゃぁぁっ!♡♡」ビクビクッ♡♡ 侑「(あゆむ♡……あゆむっ♡……)」ムラムラ
侑「……♡」ゴソゴソ(手を下着の中に入れたまま、歩夢の前側に移動させる)
…クチュ
侑「!!♡♡♡」
歩夢「……っ!///」
侑「……ちゅっ♡」(胸から口を離す)
歩夢「んっ!♡……」ビクッ 侑「歩夢……もう、準備万端だね」(起き上がる)
歩夢「うぅ……///」
歩夢「(実は、侑ちゃんに触った時からだったなんて……言えない///)」
侑「……下、脱がせるね」
歩夢「……///」コクリ
歩夢「……」ソー(仰向けになり、少しだけ足を開く)
侑「(……わっ///)」
侑「(濡れすぎて……下着も、太ももも、びっしょり……///)」ムラムラ 侑「……」ドキドキ(下着に手をかける)
歩夢「……ん」スッ(腰を少し浮かせる)
侑「……っ♡」スルスル
…ツー
侑「おおぉ……♡」
侑「下着と歩夢……繋がってて、えっちだね♡」ムラムラ
歩夢「……///」カアアア 侑「……」(脱がせた下着を両手で持つ)
侑「……」ジィー(内側のクロッチ部分を見つめる)
歩夢「ちょ、ちょっと!?///」(起き上がる)
侑「……♡」スンスン
侑「はぁ……♡」トローン
歩夢「やっ!///やめてっ!///」バッ(下着を奪い取る)
侑「!……あぁ……」シュン
歩夢「はぁ///……油断も隙もないんだから///」(畳んで床に置く) 歩夢「……もう///」ゴロン(再び仰向けになる)
侑「(……受け入れる準備は、してくれるんだね///)」ムラムラ
侑「……膝、曲げて」
歩夢「……うん///」スッ
侑「……」(歩夢の正面に座る)
歩夢「……えっ///」
歩夢「……そこに座るの?///」
侑「そうだけど?」 歩夢「(丸見えになっちゃう……///)」
歩夢「は、恥ずかしい……///」スッ(膝を曲げたまま、脚を閉じようとする)
侑「あ、だ〜め」グググッ(脚を開こうとする)
歩夢「わ、私がした時は、侑ちゃんの横に座ったのに……」
侑「……私の拭いた時、正面だったよね?」
歩夢「う……///(そうだった……)」
歩夢「……っ///」カアアア(脚を開く)
侑「……♡」 侑「(……歩夢の……綺麗……///)」ムラムラ
歩夢「……あんまり、見ないようにしてね?」
侑「うん、わかった」ジィー(ガン見)
歩夢「うぅ……///」
歩夢「(……やっぱり、そうなるよね……///)」ハァ
侑「(うぅ……興奮しすぎて、心臓が……)」ドキドキドキドキ
侑「……」フゥー
侑「(……歩夢のこと、痛くさせないように、気をつけないとね)」 今日はここまで
当初の予定では、
>>305辺りの内容から一日で投稿終わるくらいの文章量にするつもりだったのに
どうしてこうなった 丁寧なら丁寧なほど脳内再生の精度が上がるので大歓迎 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 後世に残すべきSSだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ………
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 保守だよ 侑「……触るよ?」ドキドキ
侑「……」ソッ サワサワ
歩夢「……んっ♡」
侑「……♡」フニフニ クチュ(指全体で軽く揉む)
侑「(中じゃないのに、びしょびしょ……///)」
侑「(それに……私のより、ふっくらしてる)」ムラムラ
侑「……」…クチュ(中には入れず、割れ目に沿って人差し指を沈める)
歩夢「あっ……♡……はぁ……♡」ビクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています