侑「歩夢、スタイル良くなったよね」 歩夢「えっ?」
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放課後 歩夢の部屋
侑「毎日、練習頑張ってるからかな」
侑「元々太ってたわけじゃなかったけど……」ジー
侑「……脚とか、シュッとしたよね」サワッ
歩夢「ちょっ!ちょっと!?」
侑「ほら!絶対細くなってるよ」サワサワ
※二人ともベッドの上に座っています 侑「あと、ここも……」サワッ
歩夢「ひゃっ!ど、どこ触ってるのっ!」
侑「……前より引き締まったんじゃない?」モミモミ
歩夢「あっ………だ、だめっ……♡」ビクッ
侑「……」モミモミ
侑「(……太もも、思ったよりふにふにしてた……)」モミモミ
侑「(……気持ちいい)」サワサワ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんとベットイン……♡ 歩夢「んっ♡……もおっ♡……ゆ、侑ちゃんっ」
侑「……」モミモミ
侑「(あ、これ……やばいかも…………)」ムラムラ
歩夢「……ゆ、侑ちゃんってばっ!!///」
侑「!」ハッ
侑「ご、ごめん……つい」バッ(手を離す)
歩夢「も、もうっ!///」
歩夢・侑「…………」 侑「……」チラッ
歩夢「……///(ゆ、侑ちゃんに……いっぱい揉まれちゃった……)」カアアア
侑「……」ムラムラ
侑「……ねぇ、歩夢」ズィ
歩夢「!///(ち、近い……)な、何?」
侑「……もっと」
歩夢「え?」
侑「もっと見たいし、触りたい」
歩夢「な、何言ってるの!?///」 侑「……だめ?」
歩夢「……だ、だめだよそんなの……恥ずかしい///」
歩夢「それに……こ、こういうのは、恋人同士じゃないと……」
侑「…………」
侑「はぁ……」
侑「……こんなことになるなら、もっと前に言ってればよかった」ボソッ
歩夢「……えっ?」 侑「……」フゥー
侑「……私、歩夢のことが好き」
歩夢「……え」
歩夢「ええええっ!?///」 グググ… @cメ*˶> ᴗ <˵リ
ポンッ 🌸cメ*˶^ ᴗ ^˵リ 侑「幼馴染としてじゃなくて……恋愛感情として、好き」
侑「……ごめん、こんなタイミングで」
歩夢「……」ポカーン
侑「……歩夢のこと触りたいから、告白したわけじゃないよ?」
侑「本当に、ずっと前から言おうって思ってたんだけど」
侑「……勇気が出なくて」
歩夢「……ゆ、侑ちゃん」
侑「そ、そういうわけだからさ」
侑「……恋人になりたいんだけど」
歩夢「っ///」
侑「歩夢は……どう?」 歩夢「……わ、私も」
歩夢「侑ちゃんのことが…………好き」
歩夢「も、もちろん……恋愛感情として」
歩夢「だから……その……」
歩夢「……よ、よろしくお願いします///」
侑「…………」
歩夢「……」ドキドキ 勇気出したきっかけがムラムラしたからという欲望に忠実な侑ちゃん 侑「……はぁ〜〜〜〜」ヘナヘナ
歩夢「!」ビクッ
侑「ほ……本当に……」
侑「……良かったあ〜〜」ウルウル
歩夢「ゆ、侑ちゃん?」
侑「こ、告白したら、私達の関係が壊れるんじゃないかって……」ウルウル
侑「今までみたいにっ……一緒にいられなくなったら、どうしようってえ」ウルウル @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 歩夢「……もう」
歩夢「私が侑ちゃんから離れるわけないでしょ?」
侑「だ、だってえ〜」ウルウル
歩夢「……すごく、嬉しい」ギュ
歩夢「勇気を出してくれてありがとう」
侑「あ……」
侑「歩夢う〜〜〜!」グスッ ギュ〜 綺麗事言っても結局理由がヤリたいからなの正直でよろしい ――――
――
歩夢「……落ち着いた?」
侑「うん」グスッ
侑「何か……色々かっこ悪くて、ごめん」
歩夢「そんなことないよ」ナデナデ
侑「…………」
侑「逆に、歩夢は……冷静だね」
歩夢「えっ、そ、そうかな?」 侑「私達、恋人同士になったんだよ?」
歩夢「うーん……」
歩夢「……まだ、実感がわかないのかも?」
侑「むー……私、頑張ったのにい〜」
歩夢「ご、ごめんごめん!嬉しいのは本当だよ?」
侑「…………」
侑「……じゃあさ」スッ
歩夢「……えっ」
チュ ぽむが練り
歩夢が書きし
ゆうぽむを
座りしままに
読むは上原 歩夢「……!」
侑「……どう?……実感、わいた?///」
侑「(め、めちゃくちゃ恥ずかしい……///)」
歩夢「ゆ、侑ちゃん……」プルプル
歩夢「いきなりなんて……ずるいよぉ///」カアアア
侑「っ!♡」キュン
侑「歩夢…………可愛すぎ」ガシッ(歩夢の両肩に手を置く)
歩夢「えっ……ちょ、ちょっと……?」
侑「ごめん、我慢できない」
侑「さっきの続き……しよ」 …@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムスレミッケ!
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウチャンココニイタノ
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ スバラシイSSダネ!
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウセツナンカジャドウダネ! 歩夢「つ……続き?」
歩夢「っ、きゃっ」ドサッ(押し倒される)
侑「……脱がせても、いい?」
歩夢「!!!だ、だめだってば!」
侑「…………」
侑「……やっぱり、嫌だった?」
歩夢「そ、そうじゃなくて!」アタフタ いつもぽむが攻めてばかりのイメージがあるから侑ちゃん攻めは珍しい気がする
ぽむぽむしてきた 歩夢「まだ心の準備ができてないっていうか!」
歩夢「あと、そろそろ」
\\タダイマー// (玄関からの声)
侑「!」ビクッ
歩夢「お母さんが、帰ってきちゃうから」
歩夢「って、言おうとしてたんだけど……」 @cメ*˘ ᴗ ˘ リ 続きは侑ちゃんの家で・・・ね? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ………
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「…………」
侑「……」スッ(歩夢の体から離れる)
侑「ごめんなさい」(土下座)
侑「その、歩夢が可愛くて…………興奮ちゃって」
歩夢「……侑ちゃんの、けだもの」
侑「う、うう……」シュン
歩夢「…………」 歩夢「……私に告白したのも、やっぱり体目当てでしょ」
侑「ち、違うよっ!」
侑「あ、いや、そりゃ……興味はあるけど、誰でもいいとかじゃなくて!」
侑「そういうことしたいの歩夢だけだし、体っていうか、歩夢の全部がほしいっていうか」アタフタ
侑「私も、歩夢に全部あげたいし、歩夢のこと絶対大事にするって思ってるし」アタフタ
侑「(ああ……もう自分でも何言ってるかわかんなくなってきた)」
侑「え、ええと……」
侑「あ、歩夢のこと大切にしたいけど、好きすぎて、歯止めが利かなくなるの……」
歩夢「…………」
侑「あっ!でも歩夢が本当に嫌なら、しないから!」 歩夢「…………」
歩夢「……ふふっ」
侑「……えっ?」
歩夢「ごめんごめん」
歩夢「侑ちゃんの気持ち、ちゃんとわかってるよ」
侑「えっえっ?」
歩夢「……えっちな侑ちゃんに、ちょっと意地悪しちゃおうって思っただけ」
歩夢「だから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」クスクス
侑「……も、もう〜〜〜!心臓に悪いからやめて〜!」
歩夢「……いきなり襲われる方が、心臓に悪いよ?」
侑「うっ!…………本当に、ごめんなさい」 歩夢「あ、そういえば……」
歩夢「さっきスタイル良いって褒めてくれたけど」
歩夢「それも……そういう目で、見てたってこと?」
侑「……」コクリ
侑「歩夢がスクールアイドル始める前から見てたし……」
侑「……触りたいって、思ってた」
歩夢「そ、そうなんだ……///」 侑「……幻滅した?」
歩夢「……ううん」フルフル
歩夢「恥ずかしかったけど……」
歩夢「……侑ちゃんに求められて」
歩夢「ちょっと…………嬉しい、かも///」
侑「あ……歩夢っ♡」ガバッ
歩夢「あっ!!きょ、今日はだめっ!!」
侑「……はい」(正座) 侑・歩夢「…………」シーン
侑「……わ、私、そろそろ帰るね!」スッ(立ち上がる)
侑「あ、歩夢のお母さん帰ってきたし」アセアセ
歩夢「そ、そう?」
侑「…………」
侑「これ以上一緒にいると、我慢が」
歩夢「!!わ、わかった……///」
歩夢「じゃあ……また明日ね」
侑「う、うん!また明日……」
バタン 歩夢「……」フゥ
歩夢「…………」
歩夢「……」ボフッ(ベッドに寝転ぶ)
歩夢「…………っ〜〜♡♡♡」ジタバタ(枕を抱えている)
歩夢「(侑ちゃんに、告白されちゃったあ〜〜っ♡)」
歩夢「(そ、それに……)」
歩夢「……///(キ……キスも……///)」カアアア
歩夢「っ〜〜♡♡♡」ジタバタ 歩夢「……///」フゥ
歩夢「(あんなに積極的になるのは、ビックリしたけど)」
(侑「ごめん、我慢できない」)
(侑「さっきの続き……しよ」)
歩夢「…………」
歩夢「(私のこと、熱っぽい目で見て…………お、押し倒してきて)」
歩夢「(……本当に私と、そういうこと……したいんだ///)」 親が帰って来るからダメ、って何気にすごくエロいセリフだ ゆうぽむSSは生きる希望です。ありがとうございます 歩夢「……」ドキドキ
(侑「……脱がせても、いい?」)
歩夢「(もし、あそこで止めなかったら……)」
歩夢「(こ、ここで……侑ちゃんと……)」
歩夢「…………」
歩夢「//////」ボッ 歩夢「(侑ちゃんに、偉そうなこと言っちゃったけど……)」
歩夢「(わ、私も……)」ムラムラ
\\アユムー チョットテツダッテー//
歩夢「!!!」ビクッ!
歩夢「わ、わかった!今行く〜!」
歩夢「(……へ、変なこと考えちゃったあ〜!///)」ブンブン 次の日 朝 登校待ち合わせ場所
歩夢「……はぁ」
歩夢「(昨日は、侑ちゃんが帰ってからも大変だったなあ……)」
歩夢「(態度に出さないようにしてたつもりなのに)」
歩夢「(お母さんに、侑ちゃんとケンカしたって思われちゃうし)」
歩夢「(夜は、ドキドキして眠れないし)」
歩夢「(……だって、あのベッドで……侑ちゃんが)」
侑「あ〜ゆむっ、おはよっ!」
歩夢「わあっ!」ビクッ!
歩夢「お、おはよっ」 侑「いや〜昨日はあんまり眠れなくてさ〜」
侑「今日の授業、ちゃんと起きてられるか心配……」
侑「…………」
侑「……」(下を向く)
歩夢「……ん?」
歩夢「……?」(侑の顔を覗き込む)
侑「……」プイッ(顔を背ける)
歩夢「ど、どうしたの?」 侑「……」(顔を背けたまま)
侑「……いつも通りに話せるように、脳内シミュレーションしてきたのに」
侑「……歩夢の顔見たら……き、昨日のこと思い出ちゃって」
侑「…………何言うか、忘れちゃった……///」モジモジ
歩夢「…………」
歩夢「(え〜〜〜っ!何それ〜〜!♡♡♡)」キュン
歩夢「侑ちゃん……可愛い///」
侑「あ、歩夢の方が可愛いから!///」
侑・歩夢「……///」 侑・歩夢「(こんな様子じゃ、まともに一日過ごせないかも……///)」
侑「歩夢……なるべく、普段通りの感じでいようね」
侑「……皆に、変に思われるのもあれだし」
歩夢「う、うん……頑張る」
侑「よ、よしっ!」
侑「それじゃ、行こっか……」 今日はここまで
一応書き溜めてあるから、更新止まったら規制されたと思ってね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 続きが待てないよー >>62
何かわかる。生々しさというかリアル感が出るというか @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ b おつおつ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 明日も楽しみにしてるね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ここまで神SS ここからも神SS! @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว やっぱりゆうぽむでさぁなぁ! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 待ってたよ! ――――
――
同好会活動後 夕方 帰り道
\\マタアシター バイバーイ//
侑「じゃあね〜!お疲れ様〜!」(手を振る)
侑「…………」(手を振る)
侑「ふぅ……」
侑「何とか、一日乗り切ったね」
歩夢「……うん」 侑「皆の前では普通に話せてたと思うけど……どうだったかな〜」
歩夢「……何となくだけど」
歩夢「彼方さんと愛ちゃんに、温かい目で見られていたような……」
侑「あ、やっぱり?」
侑「……私も、そんな気がしてた」
侑「まぁ……同好会の皆には私達のこと、そのうち話した方がいいかもね」
侑「面白がって言いふらすようなことはしないだろうし」
歩夢「……そうだね」 歩夢「…………」
歩夢「今日、練習に集中できるか不安だったけど」
歩夢「皆を見てて、ちゃんと頑張らなきゃって思ったの」
歩夢「ファンの人達や、侑ちゃんもだけど……」
歩夢「同好会の皆も、私の心の支えになってるって……最近すごく感じてる」
侑「……うん」
侑「皆も、歩夢がいてくれて良かったって、思ってるよ」
歩夢「……うん!」 侑「あと、私達が自然に喋れたのも」
侑「皆がいると収拾つかなくて、何とかしなきゃって思えたからかも!」
侑「なんてね!あははっ!」
歩夢「ふふっ、もう……侑ちゃんったら」クスクス
侑「あははっ……あ!でも、歩夢のこと考えてないわけじゃないからね!」
歩夢「もちろん、わかってる」
侑・歩夢「…………」 侑・歩夢「(……今は、二人っきり…………)」
歩夢「(……いつものことなのに)」
侑「(……ドキドキする)」
侑・歩夢「……」ドキドキ
侑のスマホ「ピロン♪」(通知音)
侑「おおっと!?」ビクッ 侑「な、何だろ……」ゴソゴソ
侑「あ、お母さんからだ……えっと……」
侑「……」(足を止める)
歩夢「……?」(つられて足を止める)
侑「……今日うちの親、仕事で帰れないみたい」
歩夢「……!」
侑「それで、歩夢の家に泊まるようにだって……」 侑「歩夢のお母さんにも、もうお願いしてあるみた」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!」
侑「……い?」
歩夢「え、ええっと!」
歩夢「今日、私が侑ちゃんの家に泊まってもいい!?」
侑「…………」
侑「……ふぇ?」 歩夢「…………」
歩夢「……!」ハッ
歩夢「あ……ち、違うの!わ、私ってば何言ってるんだろ!」アタフタ
歩夢「ほんとごめん!わ、忘れて!」
歩夢「いきなりなんて迷惑に決まってるし、私、何考えて」
侑「……いいよ、泊まって」
歩夢「……え?」
侑「ていうか来て」
歩夢「えっ!?」
歩夢「じゃ、じゃあ……お世話に、なります……?」(混乱) ――――
――
高咲家 玄関
ガチャ
侑「ただいまー」
歩夢「お邪魔しまーす」
侑・歩夢「…………」スタスタ
(リビングに向かう)
侑・歩夢「…………」ストン
(リビングのソファーに座る) 歩夢「(えっえっどうしよう泊まることになっちゃった!)」(混乱)
歩夢「(何で私あんなこと言っちゃったの!?)」
侑「(強引だったかもいやでも先に泊まりたいって言ったの歩夢だし)」(混乱)
侑「……」チラッ(歩夢の方を見る)
歩夢「……」(目が泳いでいる)
侑「(な、何か!会話っ!)」
侑「……い、いやー!勢いでこんなことになっちゃったけど」 歩夢ちゃんのご両親は今日うちの子預かってと頼まれてたのに、二人がわざわざ誰もいない侑ちゃんの家に泊まったら色々察しそう 侑「何か、歩夢のお母さんに、ぎゃ、逆に申し訳ないなー!」(棒読み)
侑「わ、私のために、じゅ、準備とかしてくれてたと思うしー!」(棒読み)
歩夢「う、ううん!」ブンブン
歩夢「買い物もこれからみたいだったし、気にしないで」
侑「そ、それなんだよね」
侑「ちゃんと会って謝りたかったのに、買い物行っちゃったから……」
歩夢「侑ちゃん、電話で何度も謝ってたね」
歩夢「……ふふっ、全然大丈夫なのに」
侑「そ、それならいいんだけど」 歩夢「……むしろ、侑ちゃんちに泊まるって聞いて、安心したと思うよ」ゴソゴソ
侑「え?……どゆこと?」
歩夢「ほら」(スマホのメッセージを見せる)
歩夢母『侑ちゃんと仲直りできて、良かったね』
侑「……?」キョトン
侑「……え、え?全然わかんない」
歩夢「お母さん、私達がケンカしてると思ってたの」
侑「えっ」
侑「……ぷっ……あははっ!何それ!」 歩夢「多分昨日、侑ちゃんが帰った時に様子が変だったからだよ」クスクス
侑「え〜違うよ〜!普通に挨拶して帰ったもん」
侑「歩夢こそ、私が帰ってから何かやらかしたんじゃないの〜」ニヤニヤ
歩夢「そ、そんなことないもん!」
侑「い〜やっ!絶対歩夢だね!」
歩夢「侑ちゃんだよっ!」
侑「むむむ…………こうなったら、実力行使っ」ガバッ
歩夢「えっ……きゃっ」ドサッ(床に倒れる) 侑「ふっふっふ〜〜〜〜つ〜かま〜えたっ!」(歩夢の両腕を抑える)
歩夢「ちょ……ちょっと待って!」
侑「さあ!悪いのはどっちかな〜♪」
歩夢「ゆ、侑ちゃん……」
侑「おっ!まだ認めないとは〜!強情めぇ〜♪」
歩夢「……っ」
侑「……歩夢?(……抵抗してこない?)」
侑「…………」
侑「(……あれ?もしかしてこの体勢って……)」 ポム━━━━@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ━━━━ッ!! 歩夢「……///」カアアア
侑「…………」
侑「……わっ!?///」バッ(歩夢の両腕を離す)
侑「ご、ごめん!」
歩夢「……///」
侑「そ、その……」アタフタ
歩夢「……///」ボーッ
侑「っ///」 侑「(歩夢の熱い視線……)」
侑「(……目が、離せなくて…………動けない)」
歩夢「(侑ちゃん、静かになっちゃった……)」
歩夢「(……これって)」ドキドキ
歩夢「……」ドキドキ
歩夢「……」(目を閉じる)
侑「ぴゃっ!!?///」ドキーン 侑「(えっ!いや、そりゃ、視線はなくなったけど!)」
侑「(こ……これは…………)」
侑「……」ゴクリ
侑・歩夢「……」ドキドキ
侑・歩夢「……」(二人の顔が接近する)
侑「(歩夢……)」(目を閉じる)
グゥ〜〜(お腹の音) 侑・歩夢「…………」
侑・歩夢「……」(目を開ける)
歩夢「……今の、侑ちゃんでしょ」
侑「いやいや、歩夢でしょ」
侑・歩夢「……」シーン
侑・歩夢「……ぷっ」 侑「あはっ……あははははっ」
歩夢「ふ……ふふっ……」
侑「も〜……また歩夢が私のせいにした〜」
歩夢「だから違うって……ふふっ……もう」クスクス
侑・歩夢「…………」
侑「何か、作ろっか」
歩夢「……うん!」ニコッ ――――
――
夕食後 侑の部屋
侑「ありがとね、ほとんど手伝ってもらっちゃって」
歩夢「ううん、お世話になるんだから、これくらいやらないと」
侑「……歩夢はできた恋人だなあ」ウンウン
歩夢「そ、そういうのは、いいからっ///」
侑「あははっ、可愛い」
歩夢「……///」ポカポカ
侑「ふふっ……」 侑「…………」
侑「あのさ、歩夢」
歩夢「ん?」
侑「今日うちに来てくれたのって」ソワソワ
歩夢「……!」
侑「そ、そういうことで…………いいの?」ドキドキ 歩夢「…………」
歩夢「あのね……」
歩夢「……私が何で侑ちゃんちに泊まりたいって言ったか、わかんないの」
侑「……えっ!?」ガーン
歩夢「……無意識に、口から出ちゃってた」
侑「……えっ」 歩夢「多分……心のどこかで期待してたんだと思う」
歩夢「侑ちゃんと…………そういうことするの」
侑「えっ!」
歩夢「侑ちゃんのこと、えっちだって言っちゃったけど」
歩夢「……私も、同じだったみたい///」カアアア
侑「えっっっっっ!」
歩夢「(さっきから……同じことしか言わない……)」 @cメ*˶- ᴗ -˵リ 今はただ、このSSの流れに溺れたい… 歩夢「…………」
歩夢「実は……昨日の夜も、ずっと考えてたの」
歩夢「もし、私がいいよって言ったら、どんなことされてたのかなって」
侑「…………」ドキドキ
歩夢「侑ちゃんの真剣な目が、私だけを見つめてくれるのかなって思ったら」
歩夢「……すっごく…………ドキドキしちゃった///」
侑「……///」ムラムラ
歩夢「まだ、色々不安なこともあるけど……」
歩夢「私達なら、何だかんだ上手くやっていける気がするの」 歩夢「……それに」
歩夢「……侑ちゃんは、私のことを大事にしてくれるって信じてるから」
歩夢「私の全部…………侑ちゃんに、あげたい」
侑「あ…………」
侑「歩夢っ〜〜!!」ガバッ
歩夢「きゃっ!」(ベッドに押し倒される) 侑「……もう我慢できない」
侑「歩夢の全部、もらうから」スッ
歩夢「ま、待っ…………んっ!んむぅっ!?///」
侑「ちゅ……んっ♡」
歩夢「ん、ふっ……っ♡」
歩夢「(いきなりは、だめって……言ったのにぃ///)」 侑「んふぅっ……うぅん……♡」
侑「(ほしい……ほしいっ……あゆむっ……)」ムラムラ
侑「……じゅっ……ちゅるぅっ……♡」ヌロォ
歩夢「―――!!!!///」ビクッ
歩夢「ちゅ……♡……っふぅんっ……♡」 侑「ふぅっ、ちゅっぷっ……♡」
歩夢「ぁ……んんっ、ちゅっ……ふぅぅ♡」
侑「………ぷはっ……♡」
歩夢「ぷふぁっ♡…………はぁ……はぁ///」
侑「……キス……気持ちよすぎ……♡」
歩夢「……っ……侑ちゃん……///」
歩夢「今……し、舌……入れ……///」トローン 侑「っ!♡(……歩夢、えっちな顔してる///)」
侑「(……私とのキスで、あんなになっちゃったんだ///)」ムラムラ
侑「……」ガシッ(歩夢の服に手をかける)
歩夢「えっ、あっ!ま、待ってってば!///」
侑「待たない」
歩夢「まだお風呂入ってないから!」
侑「このままでいいっ!ていうかそれがいい!」
歩夢「な、何言ってるの!///」 侑「今日、練習で汗かいたよね?」(歩夢の首元に顔を近づける)
侑「……♡」スンスン
歩夢「!!!や、やだっ!///」
侑「っ♡……歩夢の匂い……最っ高///」スゥー
侑「……すっごく……興奮する♡」ムラムラ
歩夢「ほんとにやめてっ!お願いだから!///」
侑「……」ムゥ
侑「こんなにいい匂いなのに」スンスン
侑「……どうしても、だめ?」 歩夢「これだけはだめっ!///」
歩夢「初めてなのに……いきなりこんなの、恥ずかしすぎるよお〜///」
侑「はぁ……歩夢がそこまで言うなら、仕方ないかあ……」
侑「もったいないけど…………今日は諦める」ムー
歩夢「……///」ホッ
侑「じゃ、行こ」
歩夢「……へ?」 侑「お風呂」
侑「一緒に入るよ」
歩夢「え……」
歩夢「え、えええっ!?///」
侑「そんなに驚かなくてもいいでしょ」
侑「この前の合宿の時だって、一緒に入ったのに」
歩夢「あ、あの時は、まだそういう関係じゃなかったし……」
歩夢「それに……皆もいたから」 @cメ*˘ ᴗ ˘ リ 心地良い…この身に満ちるこの尊さ 侑「何回も二人で入ったことあるじゃん」
歩夢「そ、それは子供の時の話で……」
歩夢「……それに侑ちゃん…………下心あるでしょ?」
侑「もちろん」
歩夢「じゃ、じゃあ!だめ!」
歩夢「というか、少しは隠してよ!///」
侑「……あれもだめ、これもだめって……」ハァ
歩夢「侑ちゃんは、最初から色々飛ばしすぎなのっ!///」 侑「もう……わかったよ」
侑「確かに、二人が体を洗うのには狭いかもしれないし……」
侑「私が先に入る」
歩夢「(……良かった)」ホッ
侑「その代わり、歩夢は今から30分後に入ることっ」
歩夢「……え?」
侑「体洗って、お風呂で歩夢のこと待ってるから」
歩夢「そ、それって……」
歩夢「結局一緒に入るってことだよね!?///」 歩夢「だ、だったら、私が先に入るっ!」
侑「別にいいけど……私、ノータイムで突入するよ?」
歩夢「うっ……///」
侑「私としては、歩夢が入らなくても全然いいけど〜」
歩夢「……うぅ……///」
歩夢「(侑ちゃんに、してやられた……)」
歩夢「……///」ハァ
歩夢「私のことジロジロ見ないって……約束できる?」
侑「善処しますっ!」
歩夢「(絶対に守る気無い……///)」 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ こういうのでいい…こういうのがいいんだよ!! 🌸🌸🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 思わず咲き乱れちゃうよー 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおお〜〜〜〜っっ!! ((((🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 神ssスレはここかな?
|| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| キキーッ
|| ̄ ̄ ̄ ̄|│ ̄│□□ │ ̄ ̄│□□□--||
|| |│ .│□□ │ │□□□___||
||━━━━ ..| │ ̄ ̄ │ │ . ||
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 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
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| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|______|_l⌒ l__.|| ゾロゾロゾロ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >>162
お前らバス通だったのか...
おそろいのパスケース持ってそう >>162
洋画でよくある電車やバスが来たと思ったら中から大量のゾンビが出てくるシーン思い出した 再開するよ
以前、日中に投稿したら規制食らったんで夜に上げるようにしてるよ
(意味があるかはわからないけど) ――――
――
30分後 高咲家 浴室
コンコン
歩夢「侑ちゃん……入っても、大丈夫?」(脱衣所から話しかける)
侑「うん、いいよ〜」
歩夢「(はぁ〜……緊張する〜///)」ドキドキ
侑「良かった、ちゃんと来てくれて」
歩夢「来なくても永遠に待ってる、なんて言われたら、行くしかないよ……」 歩夢「……じゃあ、入るね」ガラガラ(ドアを開ける)
歩夢「……///」ドキドキ(ボディタオルで体を隠している)
侑「!!!(うわ……!///)」ドキドキ
歩夢「うぅ〜……恥ずかしいよお〜///」
侑「(全部見えてるわけじゃないのに……)」
侑「(破壊力、やばい……///)」ムラムラ 歩夢「……あんまり、見ちゃだめだからね?///」ガタッ(バスチェアに座る)
侑「!!!(後ろも、すごっ……///)」ゴクリ
侑「(お尻、引き締まってるけど……ちょっと大きくて……)」
侑「(それなのに、ウエストはキュッとしてて……)」
侑「……///」ムラムラムラムラ
歩夢「……」キュ ジャー(シャワーの水を出す) 侑「(それに……)」チラッ(歩夢の横顔を見る)
歩夢「……///」カアアア
侑「(……恥ずかしがっているのが、最っ高にそそられる……♡)」ムラムラ
侑「……」ジィー(ガン見)
歩夢「(……ものすごく、視線を感じるよお〜///)」 侑「あ、髪は洗わないでね!乾かす時間もったいないから」
歩夢「あ、うん……///わかった」(髪の毛を括る)
侑「…………」
侑「……終わったら、また入ることになると思うし」
歩夢「!///」
歩夢「……そ、そうだね……///」 続き来てた。終わったらまた入るって最高にえっちなセリフだ ――――
――
歩夢「……」ゴシゴシ
侑「〜〜♪」ジィー
歩夢「……ところで」キュ ジャー
侑「ん?」
※侑は全身浴しています 歩夢「いつまで浸かってるの?」
侑「え?」キョトン
侑「歩夢と一緒に入るまでだけど」
歩夢「え、ええっ!!///」
歩夢「む、無理だよお〜!///」
侑「大丈夫だって!」
侑「ちょっと狭いけど、二人までなら余裕で入れるよ」
歩夢「そっちの心配じゃなくてっ!///」 侑「ほらほら〜洗い終わったんだから、入って入ってっ」ウキウキ
侑「早く入らないと、風邪ひくよ?」ワクワク
歩夢「う……うぅ〜……///」
歩夢「じゃ、じゃあ、私が入るまで……目瞑ってて」
侑「ええ〜〜」
侑「(歩夢の裸、正面からじっくり見たいのに〜)」
歩夢「そうしてくれなきゃ、入らないよ」
侑「むむむぅ〜〜〜〜」 侑「……はぁ……わかったよ」
侑「(ま、入ってくれさえすれば、こっちのもんだし)」
侑「はい、目瞑ったよ」(目を閉じる)
歩夢「…………」
歩夢「……」チャポン
侑「……っ♡」ドキドキ 歩夢「……開けていいよ」
侑「……」ドキドキ
侑「……」パチッ
歩夢「…………」
侑「…………」
侑「……何で、背中向けてるの?」
侑「しかも…………何か、端っこに寄ってない?」 歩夢「だ、だって!正面じゃ恥ずかしいし!///」
歩夢「……近くにいたら、何されるかわかんないもん///」
侑「…………ふ〜ん」
侑「(……歩夢がその気なら……)」チャプ チャプ(歩夢に近づく)
侑「……」ガシッ(後ろから歩夢のお腹を掴む)
歩夢「ひゃあっ!!!///」
侑「……」モミモミ 歩夢「だ、だめだってえ……♡……あっ♡」ビクッ
侑「……」モミモミ
侑「(体、細いのに……)」モミモミ
侑「(むにむにして……気持ちいい)」モミモミ
歩夢「ひゃっ……ぁっ……♡……んっ♡」
侑「(……それに……声)」
侑「(お風呂場だから……すっごく響く///)」ムラムラ 侑「(あ……うなじが目の前に///)」スンスン
歩夢「やっ!か、嗅がないでってばあ!///」
侑「いいじゃん、洗ったんだから」スゥー
侑「(……ボディソープと……歩夢の匂いが混ざってる……)」スンスン
侑「(……さっきの匂いの方が好きだけど……)」スゥー
侑「(まあ、これはこれで……)」ウンウン
侑「……」ジィー 侑「……」レロッ
歩夢「っっっ!!?!?///」ゾクゾク
侑「美味しい……」レロォ
歩夢「!!!////」ジャバァ!(舐められないよう、反射的に膝立ちになる)
歩夢「……っ!」クルッ(上半身だけ振り向く)
歩夢「な……な、何してるのおっ!///」ワナワナ
侑「いやあ〜……つい……って」
侑「……!!!」カッ(目を見開く) 歩夢「もお〜!自由すぎるよお〜!///」プルン♡
侑「(……お、お、おっぱい……見えちゃってる!///)」ムラムラムラムラ
侑「……」ジャバァ!ガシッ(立ち上がり、歩夢の肩を掴む)
歩夢「えっ!きゃっ!」ジャバァ!(侑に座らせられる)
侑「……」ジャバァ(座る)
歩夢「ゆ、侑ちゃん!危ないことし」
侑「……っ♡♡♡」ワシッ
歩夢「ちゃぁんっ!?♡」ビクゥッ 侑「……はぁ♡……はぁ♡」ムニュ ムニュ
歩夢「ひぅっ……♡はぁっ……♡」(体をよじらせる)
歩夢「(侑ちゃんが……わ、私の……揉んでるっ///)」
侑「(おっきい……♡ずっと揉んでたい)」タプタプ
歩夢「ぁんっ……あぁっ♡」
侑「ふーっ♡……ふーっ♡……(声もえっちで……理性、飛んじゃう)」ムニュ ムニュ
歩夢「やっ……♡(息……当たって///)」ゾクゾク 侑「……」 チラッ
侑「(先っぽ……ビンビンに立ってる♡♡♡)」ムラムラ
侑「……」スリスリ(周辺を指でなでる)
歩夢「ふぅっ……♡ふあぁぁ……っ♡」ゾクゾク
侑「……」ムニュ スリスリ
侑「……♡」キュウウッ♡
歩夢「!!?っ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」ビクッビクッ♡♡
侑「っ!♡♡♡(こ、腰……すっごい跳ねた……♡)」 侑「……」ドキドキ
侑「……」トンッ(後ろから歩夢の肩にあごを乗せる)
侑「今の……」チラッ(歩夢の横顔を見る)
侑「……気持ちよかった……?///」ドキドキ
歩夢「……」ハァ ハァ
歩夢「……///」コクリ
侑「〜〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡」キュンキュン♡♡ 侑「じゃあ……♡もっと、するね♡」クリュッ キュッ
歩夢「あぁっ!!♡♡あっ、ふぁっ!♡」ビクッ♡
侑「はぁ♡……あゆむっ……あゆむぅ……♡」スンスン ムニュ ムニュ
歩夢「(切ない声で……名前呼ばれて……♡)」
歩夢「(胸揉まれて……♡先っぽ、いじられて……♡)」
侑「ふーっ♡…………はぁ♡……はぁ♡……」ムニュ キュッ
歩夢「んふぅっ!!♡♡(頭……おかしくなる……♡)」ビクッ♡ 侑「……すきっ……♡すきぃ……♡あ……あゆむっ……♡」ムニュ ムニュ
歩夢「……!!わ……私もっ!♡……はぁっ……っ!♡」
侑「あゆむ……かわいい……♡ふぁ……♡」スゥー
歩夢「ふぅっ……♡んへへぇ……♡」ニヘー
侑「……ふーっ♡…………はぁ♡……」ムニュ クリクリ
歩夢「っ♡……ぅうん……♡」 侑「……はぁ♡…………」ムニュ…
歩夢「……っ♡」
歩夢「…………」
歩夢「…………?」
歩夢「(……え?)」チラッ(侑の方を見る)
侑「……///」クタッ 歩夢「……え」
歩夢「……ええっ!?」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!!大丈夫!?」ペチペチ(顔を軽く叩く)
侑「ふぁ、ふぁぃっ!!」ビクッ
侑「……だ、だいじょおぶ〜///」ボー
歩夢「と、とりあえず!お風呂から出て!」ジャバァ(浴槽の縁に座らせる) 侑「ふぅ〜……ちょっと、くらっときちゃった〜///」
歩夢「(……そこまで、ひどくないみたい)」ホッ
歩夢「(水分取らせた方がいいと思うけど……目を離すのも心配だし……)」
歩夢「……少し休んでから、上がろっか?」
侑「うん〜……そうする〜///」(目を閉じる)
歩夢「……?」
歩夢「……何で目瞑ってるの?」
侑「……今、歩夢の裸見ちゃうと……ぶり返しそうだから///」
歩夢「!///も、もうっ!///」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 続きはよはよだよ! 歩夢「……」スッ(侑の隣に座る)
歩夢「(……そういえば)」
歩夢「(自分のことで頭がいっぱいで、考えてなかったけど)」
歩夢「(今、侑ちゃんも…………裸なんだ)」チラッ
侑「……」フゥー(目を閉じたまま)
歩夢「……」チラチラッ
歩夢「……///」ジィー
歩夢「(侑ちゃんだって、スタイル良いと思うけど……///)」ドキドキ 歩夢「(肌白くて……スレンダーで、胸も綺麗な形してるし……///)」
歩夢「(身長、私より小さいのを気にしてるけど……)」
歩夢「(そういうところが可愛いYO…………なんてね)」フフッ
歩夢「(あと……)」(侑の手を見る)
歩夢「(……ここも、ぷにぷにしてて可愛い)」ツンツン
侑「……ん?」 侑「……何してるの?」(目を閉じたまま)
歩夢「あ、ごめんね」
歩夢「……ちょっと、触りたかっただけ」
侑「そ、そう」キュン
歩夢「……」ジィー
歩夢「(こんなにちっちゃくて、可愛い手なのに……)」
歩夢「(さ、さっきはあんなに…………私のこと、揉んで……///)」
歩夢「……///」カアアア 歩夢「(……恥ずかしいこと、いっぱいされたけど……///)」
歩夢「(私の裸見て、興奮して……///)」
歩夢「(必死に、私の名前呼んでくれて……)」
歩夢「(……すごく、嬉しい///)」
歩夢「…………」
歩夢「(…………私も、侑ちゃんに……)」モゾモゾ
…クチュ 歩夢「(…………ん?)」
歩夢「(……何か、ひんやりする)」(自分の内ももを見る)
グッショリ トロ…♡
歩夢「……」
歩夢「(―――――!!?!?///)」
歩夢「(う、うそお〜っ!!///)」 歩夢「(さ、さっきのこと思い出しちゃったから……?///)」
歩夢「(そ……それに……)」チラッ
侑「……」フゥー(目を閉じたまま)
歩夢「(侑ちゃんの……裸……///)」ジィー
歩夢「……///」
…クチュ
歩夢「……!///」ハッ 歩夢「(あ、洗い流さないと!///)」キュ ジャー
侑「……ん?歩夢、そろそろ上がる感じ?」
歩夢「う、うん!」
歩夢「あっ!私が出るまで目を開けちゃだめだからねっ!///」
侑「え?……う、うん」
歩夢「ゆ、侑ちゃんは具合どう?」
侑「大分落ち着いてきたし、もう大丈夫だよ」
侑「ごめんね、心配かけて」 歩夢「そ、それなら良かった!」キュ(シャワーを止める)
歩夢「私先に上がって、水持ってくるね」
歩夢「ちゃんと水分補給しないと、危ないと思うし」ガラガラ(ドアを開ける)
侑「ん……わかった、ありがとう」
歩夢「すぐ戻るけど、着替えられそうなら着替えて待っててね」
侑「は〜い」 今日はここまで
明日は諸事情により確実に投稿できないので、しばしお待ちを 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お世辞抜きで過去最高のSS 24レス未満なら最後の書き込みからなら30分で落ちる
24レス以上なら最後の書き込みからなら24時間で落ちる 大変申し訳ないんだけど、数日間更新できなくなりそう
保守しに来ることはあるかもしれないけど、続きの投稿は週末になるかも
極力早く上げられるように努める
ごめんね この面白さなんだいくらでも待てますよ
保守はまかせろー @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ えっちだね…w @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リゆっくりでも続けることが大事だよ 再開するよ
保守やレスしてくれてありがとう
すごく助かったよ ――――
――
侑の部屋
侑「……ふぇ〜」ヒヤ〜(頭に冷やしたタオルを乗せている)
侑「どうも、お騒がせしました〜」
歩夢「もう……長時間入ってるから」
侑「いや〜、歩夢が可愛くてつい」アハハ
侑「今度からは少しぬるくして、お湯の量も減らさないと……」ムムム
歩夢「全然懲りてないし……」ハァ
※OPのベッドシーンの服を着てます 侑「……歩夢だって、途中からノリノリだったよね?」
歩夢「う……///」
侑「あんなに可愛い声出しちゃうんだもん」
侑「そりゃ、私が興奮してああなっちゃうのも無理ないね」ウンウン
歩夢「ひ、開き直らないでよ〜///」ポカポカ
侑「ふふっ、ごめんごめん」
侑「…………」
侑「……さっきは激しくしちゃって、ごめん」 侑「でも、歩夢が気持ちよくなってくれて、嬉しかったよ」
歩夢「……っ///」
侑「……」パサ(タオルをテーブルに置く)
侑「……」ソッ(歩夢の手に触れる)
歩夢「……!」
侑「私、もう大丈夫だからさ」ギュ
侑「……ね?」
歩夢「侑ちゃん……」 ポム━━━━@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ━━━━ッ!! 歩夢「……」(真剣に侑を見つめる)
歩夢「……本当に、大丈夫?」
侑「……うん」
歩夢「ほんとにほんとに本当に、大丈夫?」
侑「うぇ?……う、うん」
歩夢「…………」
歩夢「……わかった」シュル(後ろを向b「て服を脱ぎ始b゚る)
侑「っ!!?」ドキーン♡ 歩夢「……」(真剣に侑を見つめる)
歩夢「……本当に、大丈夫?」
侑「……うん」
歩夢「ほんとにほんとに本当に、大丈夫?」
侑「うぇ?……う、うん」
歩夢「…………」
歩夢「……わかった」シュル(後ろを向いて服を脱ぎ始める)
侑「っ!!?」ドキーン♡ 侑「……///」ジィー(ガン見)
歩夢「……侑ちゃんも、脱いで」
侑「はっ!……う、うんっ!!///」
侑「……」シュルシュル
侑「……あ、あのさっ、歩夢っ!」
歩夢「ん?」(後ろを向いたまま)
侑「下着は……ぬ、脱がないでいてほしいかなぁ〜……なんて」
歩夢「……はいはい」 侑「そ、それと……電気なんだけど……」
侑「……つ、つけたままで……いい?」モジモジ
歩夢「うん」
侑「そ、そこを何とか……って、えっ!?///」
侑「い、いいの!?///」
歩夢「……いいよ」
侑「じゃ、じゃあ、消さないね!///」
侑「(……断られると思ったのに///)」ギシッ(ベッドに上がる)
侑「(見られるのに抵抗が無くなった、ってわけじゃないと思うけど……)」 侑「(……ま、何にせよ裸が見られるならいっか!言って良かったっ!」
歩夢「……声に出てるよ」(後ろを向いたまま)
侑「……えっ!?あっ!……ご、ごほん!///」
歩夢「……」スッ(立ち上がり、ベッドへ向かう)
侑「……下着、可愛いね///」
侑「薄いピンクで、歩夢にぴったりだよ」
歩夢「う、うん……ありがとう///」ギシッ(ベッドに上がる)
歩夢「(……そういうとこ、ずるいんだから……///)」 歩夢「……」ズィッ(身を乗り出すように侑に近づく)
侑「(……わっ!///谷間、綺麗……///)」チラッチラッ
歩夢「……視線、バレてるからね?///」
侑「あっ!……えへへ……///」ニヘー
侑・歩夢「…………」(見つめ合う)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「……!」ドキドキ 歩夢「……全部、脱いじゃったんだね」
侑「……え?」キョトン
侑「……あ、うん……ええと、歩夢を……全身で感じたくって///」モジモジ
歩夢「っ///……そうなんだ///」キュン
歩夢「……私も脱がしたかったけど」ボソッ
侑「えっ?」
歩夢「……まあ、いっか」スッ
侑「……えっ!?……ふむぐっ!?!?///」(唇を塞がれる 歩夢「ちゅっ……♡……ふっ……♡」(腕を侑の首に回す)
侑「――っ!!?っ!?///」(混乱)
歩夢「んっ、ちゅぷ……♡」ヌロォ
侑「じゅっ!!?///」ビクッ
侑「……うぅんっ♡」トローン
歩夢「……っ!♡…………♡じゅるぅっ♡」
侑「ちゅっ♡……ぅふぁ……♡」 歩夢「ちゅっ……♡……ぷはっ……♡」
侑「ぷはぁぅ♡……はぁっ……はぁっ……♡」
歩夢「はぁっ…………はぁ……///」
歩夢「……」フゥー
歩夢「……侑ちゃん、勘違いしてるかもしれないけど」
侑「……ふぅぇ?♡」 歩夢「私だって」ドサッ(侑を押し倒す)
侑「……はぇ?」
歩夢「侑ちゃんの裸見たら」
歩夢「……我慢、できなくなっちゃうよ?///」
侑「…………」
侑「!!?!?//////」カアアア 歩夢「……侑ちゃん、大丈夫って言ったから」ギシッ(四つん這いになる)
歩夢「……するね?///」(侑の首元に顔を近づける)
侑「えっえっえっ???///」(混乱)
侑「そ、そりゃ、私もあげたいって言ったけど」
歩夢「……」レロォ
侑「あひぃっ!!!///」ゾクゾク
歩夢「……ちゅ♡……ん……♡」レロォ
歩夢「(……美味しい……)」 侑「ふぁっ♡……んあっ……♡」
歩夢「(……もっと、侑ちゃんのこと……感じたい)」ムラムラ
歩夢「……♡」サワッ(侑の下半身をなでる)
侑「っっ!!♡……あぁっ……あゆむぅ……♡」ビクッ♡
歩夢「(肌熱い…………でも……)」サワサワ
歩夢「(すべすべで、気持ちいい……♡)」ツー
侑「ぁっ……♡ふぅんっ……♡」ゾクゾク 歩夢「……」カプッ ハムハム
侑「ひゃっ……♡み、耳っ……♡」」ビクビク
歩夢「……ふぅー♡」(耳に息を吹きかける)
侑「うひゃあああ!?///」ゾクゾク
歩夢「……可愛い///」
侑「ぁ……あひぃ♡……」ピクピク
歩夢「……」チラッ(侑の胸を見る) 歩夢「……」ギシッ(自分と侑の脚を絡めるように密着する)
侑「っ!!///」ドキーン
歩夢「……さっき、いっぱいされたから」ソッ(侑の胸に片手を添える)
歩夢「……お返し」ムニュ ムニュ
侑「あぁっ!♡……♡んっ……♡」ビクッ♡
歩夢「(……柔らかい……///)」ムニュ ムニュ
侑「うぅん……♡……あっ♡」(体をよじらせる)
歩夢「……♡」ムニュ スリスリ
侑「ふぅっ……♡はぁぁ……♡」 歩夢「(……先っぽも……)」クリクリ
侑「ひゃぁんっ!!!♡♡」ビクッビクッ♡
歩夢「(……気持ちよさそう///)」キュッ ムニュ
侑「ふぁっ!♡……あっ♡……っ♡♡」ビクッ♡
歩夢「……///」ムラムラ
歩夢「……」ズィッ(少し下半身側へ移動する)
侑「……?あ……あゆむぅ……?///」モゾモゾ 歩夢「……」レロォ(侑の胸を舐める)
侑「っ!!?!?♡」ビクッ♡
歩夢「……」クリクリ(指でもう片方の胸の先をいじる)
侑「ひゃぁん!!?♡♡♡」ビクッ♡♡
歩夢「……ゆうひゃん……ひもひいい?」モゴモゴ ムニュ
侑「はっ……♡き……きもちぃいっ!♡」ビクッ♡
歩夢「……よはっは♡」モゴモゴ
歩夢「……ちゅぅっ♡……じゅるっ……」ムニュ クリクリ
侑「はっ……♡……ふぁ……♡」モゾモゾ 歩夢「んちゅっ♡……んむっ……♡」レロォ キュ
侑「うっ……♡あぁっ♡」モゾモゾ
歩夢「ちゅ……♡……んっ♡」ムニュ
侑「ひゃっ……♡んぅっ♡」モゾモゾ
歩夢「……ちゅぅ……♡」(胸から手と口を離す)
侑「ふぅっ!♡……」ビクッ
侑「……はーっ♡…………はーっ♡……」モゾモゾ 歩夢「……侑ちゃん」(起き上がり、侑の隣に座る)
侑「……んぅ?」モゾモゾ
歩夢「さっきから、脚動いてるけど……」
侑「……!///」
歩夢「…………もう、触ってほしい?///」
侑「……///」コクリ
歩夢「……っ!///」キュンキュン♡♡
歩夢「じゃ、じゃあ……ちょっと、脚開いて」
侑「……う、うん///」 侑「……」ソー…(ゆっくり脚を開く)
…クチュ
侑「あっ……///」カアアア
歩夢「……!///」チラッ
歩夢「わ///…………すごいね///」ジー
侑「うぅ……///」
歩夢「……穿いてないから、シーツまで」
侑「せ、説明しなくていいからっ!///」 歩夢「……///」フゥー
歩夢「……さ、触るね?」ドキドキ
侑「……うん///」ドキドキ
歩夢「……」ソッ
…クチュ
侑「……っ!」ビクッ
歩夢「……大丈夫?」
侑「う、うん!」
侑「びっくりしただけだから……続けて」ドキドキ
歩夢「……痛かったら、ちゃんと言ってね?」クチュ(入口を指でなぞる) 侑「っ!///……あっ♡」ゾクゾク
歩夢「(……ぬるぬる……///)」クチュ クチュ
侑「ひっ♡……はぁっ……♡」ゾクゾク
歩夢「……少しだけ、入れてみてもいい?」
侑「……」コクリ
歩夢「……」…グチュ(中指を入れる)
侑「っ!♡……ふぅぅんっ♡……」ギュ(シーツを掴む)
歩夢「(……狭い……ちょっと、無理かな)」
歩夢「(痛くはなさそうだけど……強張ってるみたいだし……)」
歩夢「(……やっぱり、怖いよね)」 歩夢「(……それなら)」クチュ(中指を少し入れたまま、親指を上に移動させる)
歩夢「(こっちは、どうかな……?)」クリクリ(親指で突起をなぞる)
侑「―――っっっぅん!!♡♡♡」ビックゥ!♡♡♡
歩夢「わっ!」ビクッ
歩夢「……痛かった……?」
侑「……っ!♡」ブンブン(激しく否定)
歩夢「……」ホッ
歩夢「……続けるね?」ヌチュ スリスリ
侑「ふっ……♡……ぅあっ♡」ビクッ♡ 侑「ひぅっ♡♡……あっ……♡」
歩夢「(声、だんだん高くなってる……///)」ムラムラ
歩夢「……♡」グッ(親指で突起を軽く押す)
侑「っっっ!♡……そこっ……♡……んっ♡」ビクッ♡ ガクガク
歩夢「(っ///……自分で、腰動かしてる……///)」キュンキュン♡
侑「んぅっ♡♡♡……はぁぁ……♡」
歩夢「……ゆうちゃん……♡」ヌチュ(手を動かしながら、侑の顔に近づく) 歩夢「……大好き……♡」チュ(頬にキスする)
侑「っ!!///……はぁっ……!♡あゆむぅ♡」キュンキュン♡
歩夢「……かわいい……♡……ゆうちゃんっ……♡」ヌチュ クチュ
侑「……あっ♡……んっ……あ……あゆむっ……♡」モゾモゾ
侑「そ、そろそろぉ……♡」モゾモゾ
歩夢「……っ♡♡」
歩夢「……」ヌチュヌチュ クリクリクリ(指を速く動かす)
侑「んぁっ!♡……ひゃぅっ!♡」ビクビクッ 歩夢「……」ヌチュヌチュ スッ(侑の胸に顔を近づける)
歩夢「……ちゅっ♡……」(胸を吸う)
侑「ふあぁっ♡!?……ひぅっ♡♡♡」ビクビクッ
歩夢「ふっ……♡……じゅるっ……♡」ヌチュヌチュ レロォ
侑「あ、あゆむっ……あゆむっ……き、きちゃうぅっ……♡♡♡」ビクビクッ
歩夢「ちゅぅっ……♡」
歩夢「……んんっ」グリッ カリッ(親指を強く押し、胸の先端に歯を立てる)
侑「―――!!!!っっんぅっ!!!!♡♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡ ビックゥン!!♡♡♡ 侑「!!……♡……っ!……っ♡♡」ガクガクガク
侑「……っ……♡…………」ガクガク…
歩夢「(腕と口……疲れた……)」ハァ ハァ
歩夢「……」チラッ(侑の顔を見る)
侑「っ………………はぁ……はぁ……///」クタァッ…
歩夢「(顔、真っ赤になってる……無理させちゃったかも)」
歩夢「侑ちゃん、大丈夫?」
侑「…………ふぅーっ……」 侑「……きもちよかったぁ……」
侑「……す〜っごく…………幸せ♡……」ニヘー
歩夢「……っ///」
歩夢「……侑ちゃんっ!」ギュー(侑の体に覆い被さるように抱き着く)
侑「ぐぇっ……」
侑「……ふふっ、あゆむぅ……」ギュー(歩夢の腰に手を回す)
歩夢「……私も、す〜っごく幸せだよっ」スリスリ(頬同士をくっつける) 侑「ん……ふへへ……///」スリスリ
侑「……ありがと、歩夢」(脚同士を絡めようとする)
…クチュ
侑・歩夢「……」(歩夢の太ももに侑のが付く)
侑「……ご、ごめん!///」アタフタ
歩夢「う、ううん!全然いいよ///」アタフタ
侑「え、ええと……あっそうだ……歩夢の指も拭かなきゃだよね」
侑「そ、そこにティッシュあるから、使って」
歩夢「あ……これだね」シュッ シュッ(ティッシュを数枚取り出す) 歩夢「……」フキフキ
侑「私も使うから、箱ごとちょうだい」スッ(手を出す)
歩夢「えっ」
侑「えっ?」
歩夢「……侑ちゃんの、拭くよ?」
侑「……へっ!?///」
侑「い、いやいやいや!!さすがに自分でするからっ!///」
歩夢「私がやりたいの」
歩夢「……だめ?」(上目遣い)
侑「うっ!///」キュン♡
侑「……わ、わかったよ……///」 侑「……///」スッ(少し脚を開く)
歩夢「……」ソッ フキフキ
侑「(う……うわあ〜〜〜〜///)」
侑「(さっきより、見られてる……///)」トロ…♡
歩夢「……止まらないね///」
侑「だ、だって!歩夢がっ!///」
歩夢「わっ!動いちゃだめだよ!」クチュ
歩夢「……あ」(手に付く)
侑「あ!ああ〜〜!!ごめん!///」 歩夢「……」ジー(手を見つめる)
侑「ティッシュいっぱい使っていいから、早く拭いて!」
歩夢「……」クンクン
侑「!?///」
歩夢「……」レロッ
侑「えっ!!?///な、何してんの!?///」
歩夢「うーん……?(味がしないような……するような……)」(神妙な顔)
侑「わああっ!ゆすいでゆすいでっ!水あるからっ!」 歩夢「……あっ、変な味だったとかじゃないよ?」
歩夢「何て言うか……表現できない味なんだけど、クセになる味で」
侑「い、言わなくていいよっ!///」アタフタ
侑「全くもう……」
侑「……さっきも思ったけど、歩夢ってばたまに平然と恥ずかしいこと言うよね」
歩夢「そ、そんなつもりは無いけど……」
侑「今だって、私のを拭きたいとか、舐めるとか……」
侑「……意外と、積極的になるんだね」ニヤニヤ
歩夢「むぅ……///」
歩夢「……まぁ、侑ちゃんが私のこと舐めたり、触りたくなるって気持ちはわかったかな」 相性のいい相手は匂いが癖になるらしいから味もきっと 侑「でしょ〜?」
侑「私なんて、可愛い歩夢が相手なんだよ?」
侑「いっつも我慢するの大変なんだよね〜」ウンウン
歩夢「いや、意味わかんないよ……///」
侑「……だからさ」
侑「……今度は、私が歩夢のこと触りたい」
歩夢「……!」
侑「次、私にさせてほしいんだけど」
侑「……いい?」
歩夢「……うん」コクリ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 良すぎて言葉にならないよ…! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もうすぐの更新が待ち切れないね! 再開するよ
描写、わかりにくかったら付け足すから言ってね
地の文にはしないけどそれは許して ――――
――
水分補給など、小休憩後
侑・歩夢「……」ドキドキ(ベッドの上で向かい合って正座)
侑「じゃ、じゃあ……ブラ、外して、いい?///」モジモジ
歩夢「……うん///」
侑「……」スッ(手を後ろに回す)
歩夢「……っ///」プルン♡
侑「……///」ゴクリ 侑「(やっと、正面から見れた……///)」ムラムラ
侑「(……飛びつきたい、けど……抑えて抑えて)」フゥー
侑「……さ、触っても、いい?」モジモジ
歩夢「…………」
歩夢「……侑ちゃん、どうかしたの?」
侑「えっ?」
侑「……私、何か変?」
歩夢「変っていうか……」 歩夢「……お風呂場では、いっぱい触ってきたのに」
歩夢「急に大人しくなっちゃったから」
侑「あ、あれは!ちょっと暴走したっていうか……」
侑「…………」
侑「……一緒に入ったことは後悔してないし、絶対またするって決めてるけど」
侑「……乱暴にしちゃったことは、結構反省してる」シュン
侑「歩夢が気持ちよくなってくれたから良かったけど……」
侑「下手したら、ケガさせちゃってたかもしれないし」
侑「……嫌われても仕方ないことしちゃってたなって思ったんだ」 侑「……なのに歩夢、私のこと優しく介抱してくれて……」
侑「ほんと、ありがとね」
歩夢「(……ちょっと、後ろめたい……///)」
侑「それと、さっき……歩夢が指入れた時も」
侑「私が痛くならないように気を遣ってくれてたの、何となくわかったからさ」
侑「……私も、ちゃんと優しくしなきゃ、って」
歩夢「侑ちゃん……」 歩夢「…………」
歩夢「……そんなに不安にならなくてもいいのに」
歩夢「侑ちゃんのこと、嫌いになんてならないよ?」
侑「……でも」
歩夢「その、暴走しちゃうのだって……」
歩夢「……私のことが…………好きだからってことなんだよね?」
侑「う、うん!もちろん!」コクコク(激しく肯定)
歩夢「……それなら、あんまり考えすぎないでほしいかな」
歩夢「侑ちゃんの気持ちは、その……嬉しいし」 歩夢「……侑ちゃんが我慢して、私だけ良くしてもらうなんて、嫌だもん」
侑「あ……歩夢ぅ……」ジーン
歩夢「あっ、あんまり恥ずかしすぎるのは……ちょっと、あれだけど///」
侑「…………」
侑「(本当に、優しいなぁ……)」フッ
侑「…………うん、わかった!」
侑「私、歩夢が大好きだから、いっぱい触っちゃうね!」
歩夢「もう///……大声で宣言されると、恥ずかしいよ///」
侑「あ!もちろん優しくしたいし、痛くならないように心がけるから!」
歩夢「ふふっ……ありがとう」 侑「……」フゥー
侑「じゃ、じゃあ、おっぱい触るから!」ドキドキ
歩夢「だ、だから、声に出さなくていいよ///」
侑「……」ドキドキ
侑「……♡」ワシッ
歩夢「んっ……♡」ビクッ
侑「おおっ……///」ムニュ ムニュ
歩夢「(触り方、優しい……///)」 侑「うわぁ……///」ムニュ ムニュ
侑「ほぉぉ……///」ムニュ〜
侑「……んへへ…………ふへ……んへへへへ……///」ニッコニコ
歩夢「(顔、すっごく緩んでる……)」
歩夢「……そんなに、触りたかったの?///」
侑「ん〜?♪……それもあるけど」ムニュ
侑「お風呂で触った時は、水の中だったでしょ?」ムニュ ムニュ
侑「……今の歩夢のおっぱい、重たいな〜って♡」タプタプ
歩夢「!!///も、もう〜!///」 侑「はぁ♡……すごくえっちで……気持ちいい……♡」ムニュ ムニュ
歩夢「……///」
歩夢「……私も、こっちの方が……気持ちいい///」ボソッ
侑「っ!///」キュンキュン♡♡
侑「……やっぱり、優しくするの無理かもしれない」
歩夢「ええっ!///諦めるのが早すぎるよお〜!///」
侑「ていうか!完全に歩夢が原因だよ!」 歩夢「そ、そんなこと言われても……///」
歩夢「……どうすればいいの?///」
侑「そのままの歩夢でいて」
歩夢「え?」
歩夢「……も、もう〜っ///……何なのっ///」
侑「(……可愛い)」キュン
侑「まあまあ〜、私も頑張るから」
侑「ね?」
歩夢「うぅ……///」 侑「……」ソッ(再び胸に手を添える)
侑「……///」ムニュ ムニュ
歩夢「……はぁ♡……んっ……♡」
侑「……♡」キュ クリクリ
歩夢「んんっ!♡…………っ♡」ビクッ♡
侑「……///」ムラムラ
侑「……ちょっと、横になってもらっていい?」
歩夢「……ん」ゴロン 侑「……」ゴロン(歩夢の隣で横向きに寝る)
侑「こっち向いて」
歩夢「……///」プルン♡(横向きになる)
侑「おぉ……///(横向きおっぱい……///)」ムラムラ
侑「……///」ズッ ズッ(寝たまま歩夢に近づく)
侑「……〜〜♡♡」グリグリ(歩夢の胸に顔をうずめる)
歩夢「ひゃぁっ!///」
歩夢「く、くすぐったいよお///」 侑「はぁ〜〜♡癒される……♡」
侑「これ、日課にするぅ……♡」スリスリ(頬ずりする)
歩夢「え、ええ〜……?///」
歩夢「ま、毎日はちょっと……///」
侑「えへへ〜♡」ニヘー
侑「あ〜ゆむ〜〜♡」グリグリ
歩夢「(でも、甘えてくるの……)」
歩夢「(……可愛い///)」キュン♡ 歩夢「……」ナデナデ
侑「っ♡!」
侑「ふぇ〜……♡あゆむぅ……♡」グリグリ
歩夢「……よしよし、侑ちゃんはいつも頑張ってて偉いね〜」ナデナデ
侑「あっ♡……ああぁ〜〜♡」フニャフニャ
歩夢「…………」
歩夢「……これ、結構恥ずかしいね///」
侑「……」グリグリ
侑「……もうちょっとだけ、やって♡」(上目遣い) 歩夢「もう……侑ちゃんってば、しょうがないんだから///」ナデナデ
侑「ふぁぁぁ〜♡」フニャフニャ
侑「(確かに……毎日は危険かも……♡)」トローン
侑「……♡」スリスリ
歩夢「ふふっ……」クスクス
侑「…………」
侑「……♡」スンスン(胸の間、下辺りをこっそり嗅ぐ)
侑「(……はぁ……♡)」 侑「(ここは、歩夢のいい匂いがする……♡)」ムラムラ
侑「(……お風呂上がってから、大分時間経ったもんね)」
侑「(正直に言ったら嗅がせてくれなくなりそうだから、黙っておかないと)」スゥー
侑「……えへ、えへへっ……///」ニッコニコ
歩夢「(あっ……絶対また変なこと考えてる……)」
侑「……♡」スンスン
侑「……///」レロォ(胸の間を舐める)
歩夢「ひゃっ!♡///」ゾクゾク 侑「……」ハムハム(付け根を甘噛みする)
歩夢「ふっ……♡……んぅ♡」
侑「……」スッ(顔を埋めたまま、腕を歩夢の腰に伸ばす)
侑「……っ♡」サワサワ
歩夢「ふぁ……っ♡……♡」ビクッ
侑「……」ツー(優しくなでる)
歩夢「やぁ……♡……あぁ……♡」ゾクゾク
侑「(……反応、可愛い♡)」 侑「……」ゴソゴソ(背骨に沿うように、下着の中に手を入れる)
歩夢「!!///」
侑「……♡」モミモミ
歩夢「っ!!♡♡」ビクッ♡
侑「(……歩夢のお尻……触り心地、最高……♡)」モミモミ
侑「(今度、こっちにも顔をうずめようっと♡)」モミモミ
歩夢「……んっ♡……はぁっ……♡」 侑「(それから……)」
侑「(お風呂場で、少し見えたけど)」ゴソゴソ(さらに下の方に手を伸ばす)
侑「(お尻と、太ももの境目が……)」
侑「(すっごく綺麗なんだよね♡)」ツー(指でなぞる)
歩夢「ふぁぁっ!♡……んぅっ……♡」ゾクゾク
侑「……♡」レロォ モミモミ
歩夢「ひゃっ♡……あっ♡」 侑「(……はぁ♡……歩夢のおっぱいとお尻……♡)」モミモミ グリグリ
歩夢「っ……♡ふぅっ……♡」
侑「(同時に堪能できるとか……天国……♡)」モミモミ スリスリ
歩夢「ひゃ……♡……んんぅ……♡」(体をよじらせる)
侑「……」スッ(胸から顔を少し離す)
侑「(そろそろ……)」
侑「(……こっちも、食べちゃおっ♡)」レロォ(胸の先端を舐める)
歩夢「っっっ!♡♡」ビクッ♡ 侑「ん……ちゅ♡……じゅるっ……♡」モミモミ
歩夢「んぅっ♡♡……はぁぁ……♡」
歩夢「(吸われながら……お尻……揉まれちゃってる……♡)」
侑「んちゅっぅ♡……ふぅっ……♡」レロォ サワサワ
侑「(歩夢のおっぱい……美味しい……♡)」ムラムラ
侑「ふっ!♡……じゅるるっ!♡」
歩夢「あぁっ!♡♡……っ!♡」ビクッ♡♡ 侑「じゅっ!♡……んむぅっ!♡」
歩夢「(……一生懸命で……可愛い♡)」キュン♡
歩夢「……ふふ♡……大きな赤ちゃんだね〜♡」ナデナデ
侑「んぅっ!?♡♡」キュンキュン♡♡
侑「……じゅるるっ!!♡♡ふぅぅっ!!♡♡」モミモミ!
歩夢「ひゃぁぁっ!♡♡」ビクビクッ♡♡ 侑「(あゆむ♡……あゆむっ♡……)」ムラムラ
侑「……♡」ゴソゴソ(手を下着の中に入れたまま、歩夢の前側に移動させる)
…クチュ
侑「!!♡♡♡」
歩夢「……っ!///」
侑「……ちゅっ♡」(胸から口を離す)
歩夢「んっ!♡……」ビクッ 侑「歩夢……もう、準備万端だね」(起き上がる)
歩夢「うぅ……///」
歩夢「(実は、侑ちゃんに触った時からだったなんて……言えない///)」
侑「……下、脱がせるね」
歩夢「……///」コクリ
歩夢「……」ソー(仰向けになり、少しだけ足を開く)
侑「(……わっ///)」
侑「(濡れすぎて……下着も、太ももも、びっしょり……///)」ムラムラ 侑「……」ドキドキ(下着に手をかける)
歩夢「……ん」スッ(腰を少し浮かせる)
侑「……っ♡」スルスル
…ツー
侑「おおぉ……♡」
侑「下着と歩夢……繋がってて、えっちだね♡」ムラムラ
歩夢「……///」カアアア 侑「……」(脱がせた下着を両手で持つ)
侑「……」ジィー(内側のクロッチ部分を見つめる)
歩夢「ちょ、ちょっと!?///」(起き上がる)
侑「……♡」スンスン
侑「はぁ……♡」トローン
歩夢「やっ!///やめてっ!///」バッ(下着を奪い取る)
侑「!……あぁ……」シュン
歩夢「はぁ///……油断も隙もないんだから///」(畳んで床に置く) 歩夢「……もう///」ゴロン(再び仰向けになる)
侑「(……受け入れる準備は、してくれるんだね///)」ムラムラ
侑「……膝、曲げて」
歩夢「……うん///」スッ
侑「……」(歩夢の正面に座る)
歩夢「……えっ///」
歩夢「……そこに座るの?///」
侑「そうだけど?」 歩夢「(丸見えになっちゃう……///)」
歩夢「は、恥ずかしい……///」スッ(膝を曲げたまま、脚を閉じようとする)
侑「あ、だ〜め」グググッ(脚を開こうとする)
歩夢「わ、私がした時は、侑ちゃんの横に座ったのに……」
侑「……私の拭いた時、正面だったよね?」
歩夢「う……///(そうだった……)」
歩夢「……っ///」カアアア(脚を開く)
侑「……♡」 侑「(……歩夢の……綺麗……///)」ムラムラ
歩夢「……あんまり、見ないようにしてね?」
侑「うん、わかった」ジィー(ガン見)
歩夢「うぅ……///」
歩夢「(……やっぱり、そうなるよね……///)」ハァ
侑「(うぅ……興奮しすぎて、心臓が……)」ドキドキドキドキ
侑「……」フゥー
侑「(……歩夢のこと、痛くさせないように、気をつけないとね)」 今日はここまで
当初の予定では、
>>305辺りの内容から一日で投稿終わるくらいの文章量にするつもりだったのに
どうしてこうなった 丁寧なら丁寧なほど脳内再生の精度が上がるので大歓迎 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 後世に残すべきSSだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ………
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 保守だよ 侑「……触るよ?」ドキドキ
侑「……」ソッ サワサワ
歩夢「……んっ♡」
侑「……♡」フニフニ クチュ(指全体で軽く揉む)
侑「(中じゃないのに、びしょびしょ……///)」
侑「(それに……私のより、ふっくらしてる)」ムラムラ
侑「……」…クチュ(中には入れず、割れ目に沿って人差し指を沈める)
歩夢「あっ……♡……はぁ……♡」ビクッ 侑「……♡」コスコス クチュ(人差し指を上下に動かす)
歩夢「ふぅっ……♡ん……♡」
侑「(……あ!)」コスコス(歩夢の突起に当たる)
歩夢「――ぁんっ!!♡♡」ビックゥ♡♡
侑「ご、ごめん!わざとじゃなくて!」アタフタ
歩夢「はぁ♡……はぁ…………ふぅ」
歩夢「……ちゃんと、気持ちいいから」
歩夢「……怖がらないで、ね?」ニコッ
侑「う、うん……」 侑「……」クリクリ(人差し指で突起をなぞる)
歩夢「ふぁっ!♡♡……あっ♡」ビクッ♡
侑「(感じてる顔……可愛い……)」ムラムラ
侑「……」コスコス(人差し指と中指で、突起を挟む)
歩夢「んぁんっ!♡♡……ふっ……♡」ビクビクッ♡
侑「……はぁ♡……あゆむ……♡」クリクリ
歩夢「あっ!♡……ぅんん……♡……ふぁ……♡」 侑「(歩夢、力抜けてるみたいだし……)」
侑「(いけるかな……)」
侑「歩夢……」
歩夢「はぁ♡…………はぁ……」
歩夢「……なあに?」
侑「指、入れるね?」
歩夢「……うん」
歩夢「……きて、侑ちゃん」 侑「……」ドキドキ
侑「……」…グチュ(中指を少し入れる)
歩夢「……ん」ギュ(シーツを掴む)
侑「(……意外と、すんなり入った)」ホッ
侑「(歩夢も、痛くなさそうだし……)」
侑「(もう少し、入りそうだけど……)」
侑「……」フゥー
歩夢「……?」
歩夢「(……手、震えてる?)」 歩夢「…………」
歩夢「……私のことを心配してくれてるの?」
侑「……っ」
歩夢「……大丈夫」
歩夢「私は、侑ちゃんに入れてほしいって思ってるよ」
侑「……歩夢は、怖くないの?」
歩夢「それは、まあ……」
歩夢「……正直に言うと怖いし、痛いのも嫌だけど」
歩夢「……侑ちゃんが触ってくれるなら、嬉しさの方が大きいかな」
侑「……!」 侑「…………」
侑「(……歩夢には、敵わないなぁ)」フッ
侑「……ごめんね、歩夢」
侑「私、緊張しちゃってたみたい」
侑「歩夢は落ち着いているのに、私がこんなだと心配になっちゃうよね」
歩夢「……ううん」
歩夢「私のこと真剣に考えてくれて、嬉しい」
侑「……」キュン 侑「……」フゥー
侑「……いくよ?」
歩夢「…………」
侑「……」グチュ(中指をゆっくり入れる)
侑「(結構奥まで入った……)」
侑「……痛くない?」ハラハラ
歩夢「ん……違和感はあるけど」
歩夢「……思ってたより、痛くないかな」
侑「そ……そう?」ホッ 侑「……案外、痛くないもんなのかな?」
歩夢「う〜ん……」
歩夢「……さっきの侑ちゃんだと、厳しかったと思うよ」
歩夢「多分リラックスできてるとか、そういうことじゃないかな?」
歩夢「侑ちゃん……カチカチだったもん」フフッ
侑「うっ……///」
侑「……逆に歩夢は、落ち着きすぎだよ」
侑「はぁ……度胸はつくし、痩せられるとか……スクールアイドル効果すごいね」 歩夢「……侑ちゃんも、始めたくなった?」
侑「いや、それはいいけど」
歩夢「冗談だよ、わかってる」
侑「……もう」フフッ
歩夢「…………」
歩夢「……別に、度胸があるから落ち着いてるとかじゃないよ」
歩夢「侑ちゃんが優しく触ってくれて、気持ちよくさせてくれて……」
歩夢「……私のこと、大事にしてくれてるってわかったから、安心できるの」
侑「歩夢……」 歩夢「だから……もっと、気持ちよくしてほしい」
侑「……う、うん!頑張る!」
侑「……」グチュ グチュ(中指を動かす)
歩夢「っ!♡……んぅ♡」ビクッ
侑「(……とは、言っても)」グチュ ヌチュ
歩夢「ふぁっ♡……っぁん♡」
侑「(自分で入れたことないから……わからない……)」グプッ グチュ 侑「(……うーん)」グチュ ヌチュ(手探りで中指を動かす)
歩夢「あっ♡……ぁん♡」
侑「……」グチュ グイグイ(中指の先を曲げる)
歩夢「ぁあっ!!♡♡」ビックゥン♡♡
侑「っ!?///」ビクッ
侑「(……ここが、いいのかな///)」グチュ クイ クイ
歩夢「あっあっ♡♡……はぁっ……♡」ビクビクッ♡♡ 歩夢「んぁっ!♡……やぁっ!!♡♡」ビクビクッ♡♡
侑「……」クイ クイ クリクリ(もう片方の手で、突起をなぞる)
歩夢「ひゃぁぁっ!!♡♡♡……ああぁっ!♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
侑「(うわ///……声、すごい///)」クイ クイ スリスリ
歩夢「ふぅぅっ♡……ひゃぁっ♡♡」ビクビクッ♡♡
歩夢「あぅぅっ♡……あっあっ♡♡」ビクビクッ♡♡ キュウウウ♡♡
侑「(あ……中、締め付けてきてる///)」
侑「(……そろそろかな)」 侑「……」クイ クイ コスコス(中指は一定の速さで動かしながら、突起を速くこする)
歩夢「やぁっ!♡♡♡……おっきいの……きちゃうぅぅ♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
侑「……っ」クイッ クリクリッ!
歩夢「―――!!!っんぁああっ!!!♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡ ビックゥン!!♡♡♡
歩夢「……ああっ……♡♡…………っ♡♡」ビクビクッ♡ ガクガク
歩夢「……ぁっ♡…………」ガクガク… やばいエロさだ。侑ちゃんわからないと言いつつ上手いなw 侑「……っ♡」ハァ ハァ ズチュ…(指を抜く)
歩夢「……はぁーっ♡♡……はぁーっ♡♡」クタァッ…
歩夢「……んへへぇ♡……はぁ……♡」ニヘー(満足そうな顔)
侑「(気持ちよくなってくれたみたい……)」
侑「(良かったぁ……)」ホッ
侑「(……あ)」
侑「(歩夢ので……指がすごいことに……///)」グッショリ 歩夢「……はぁっ……はぁ……」
歩夢「(……気持ち……よかった……♡)」
歩夢「(……ゆうちゃんっ♡)」(少し頭を起こして、侑の方を見る)
侑「……」ジー(手を見つめる)
歩夢「(……ゆうちゃん?)」(頭がはっきりしてくる)
侑「……」ムラムラ
歩夢「……!(まさか……///)」 侑「……♡♡♡」レロォ〜♡
歩夢「〜〜〜っっっ!!!!!///」
歩夢「ちょ、ちょっとおおお〜!!!///」(起き上がる)
侑「ん〜?♡♡」レロ〜
歩夢「や、やめてよおっ!!///」ガッ(侑の手を掴む)
侑「あっ……」
侑「……歩夢だって舐めたんだから、いいじゃん」
歩夢「そこまで思いっきり舐めてないよ!///」 歩夢「それに侑ちゃんだって、嫌がってたでしょ!」
侑「だって……歩夢のは美味しいに決まってるから」
歩夢「何その理屈っ!///」
侑「私で感じてくれて出てきたんだから、当たり前だよね」
歩夢「っ///」カアアア
侑「…………」
侑「……歩夢の可愛いとこいっぱい見れて、すごく幸せだよ」
歩夢「……っ!」ドキ 侑「可愛いところも、優しいところも、全部」
侑「……ずっと、大好きだからね」
歩夢「きゅ、急に真剣な顔で言わないでよ……///」
侑「…………」
侑「……ところでさ」
歩夢「……うん///」
侑「……もっと、舐めたい」ムラムラムラムラ AVやらなんやらに毒されず一定のペースを保てる侑ちゃんセンスがある 歩夢「……うん///……って、えっ?」
歩夢「どういうこと……きゃっ」ドサッ(押し倒される)
侑「……」スッ(歩夢の頭の近くにある枕を取る)
歩夢「えっ……ゆ、侑ちゃん?」(混乱)
侑「腰、浮かせて」
歩夢「えっ?」グイ(勢いで素直に従う)
侑「……」スッ(歩夢の腰の下に枕を置く)
歩夢「……」ボスッ(腰を落とす) 侑「……」(歩夢の正面に座る)
侑「……」グイッ(歩夢の脚をM字に広げて、脚を押さえつける)
歩夢「えっ!!?///」
侑「……」(顔を近づける)
歩夢「うそっ!!やだやだやだっ!!!///」ジタバタ
侑「……♡♡♡」クチュ レロォ
歩夢「ひゃぁぁっ!!♡♡」ビクッ♡ 侑「ちゅぅ♡……じゅるるっ!♡♡」レロ〜
歩夢「そっ、そんなとこ……♡……だめっあっ♡あっ♡」
侑「(歩夢の……美味しい……♡)」ムラムラ
侑「ちゅ♡……ふぅっ……♡♡」クニクニクニ(舌で入口を軽く押す)
歩夢「やぁっ!♡……はあっ♡」ゾクゾク
侑「……んぅ」グチュ(舌を奥まで入れる)
歩夢「っんんぅっ!!!♡♡♡」ビクビクッ♡ 侑「(むぅ……舌だと、あそこまで届かないや)」ズチュ…(舌を抜く)
歩夢「あっ♡」ビクッ
侑「……」フゥー
侑「……」グチュ グイ(中指を奥まで入れて、指先を曲げる)
歩夢「んぁんっ!♡♡」ビクッ♡
侑「……」クイ クイ レロォ(指を入れたまま、歩夢の突起を舐める)
歩夢「ひゃぁああんっ!!♡♡♡」ビクビクッ♡ ビックゥン♡♡ 侑「(体ビクビクさせて……可愛い♡)」ムラムラ
侑「はぁ♡……はぁ……♡」レロォ
歩夢「ふぁぁっ!♡♡あっあっ!♡♡」ゾクゾク
侑「はぁっ……♡……はぁっ♡」クイ クイ
歩夢「……ゆ、ゆうちゃん///……あっ♡」ビクッ♡
歩夢「ひゃぁ♡……ちょ……ちょっと///……んっ♡」ビクッ♡
侑「ん?」クイ クイ(舌を一旦離す) 歩夢「やぁっ♡……や、止めてもらっても……いい?///」
侑「えっ?でも……中、きゅうきゅうしてるよ?」グチュ クイ クイ
歩夢「……っ///……っんぁっ♡……はぁ……♡」
歩夢「……で、出ちゃいそうなの///」
侑「……えっ!」グチュ グチュ
歩夢「だ、だから……お願い///」
侑「……」グチュ… 侑「〜〜っ!!♡♡♡」レロォ クイ クイ
歩夢「ふぁあああっ!!♡♡♡……だぁ……だめだってぇ!♡」ビクビクッ♡
侑「ほんあころいわれはら!はぁっ!やへるわへあいあん!」モゴモゴ クイ クイ
(そんなこと言われたら 止めるわけないじゃん!)」
歩夢「あっ!♡もっ……やぁっ!♡♡ああっ!♡」ビクッ♡
侑「じゅるっ!♡……ちゅっ!♡」クイクイ(中指を少しだけ速く動かし、突起を激しく舐める)
歩夢「や……やだぁ///……ふぁ……♡」
歩夢「で……出ちゃう///……あっ♡あっ♡」ビクッ♡ 侑「……ちゅうぅっ!♡」クイックイッ!(突起を吸いながら舐める)
歩夢「―――!!!!っっっんああああっ!!!!♡♡♡♡」ビックゥン!!♡♡♡ プシャァッ
侑「っ!♡♡♡」(手に歩夢のがかかる)
歩夢「……っ♡♡…………はあっ///……」ガクガクガク チョロォ…
歩夢「ぁぁっ///…………」ガクガク… 侑「(う、うわ〜!!///)」ジー(手のひらを見る)
侑「(舐めてたから、出る瞬間は見えなかったけど)」
侑「……♡」クンクン
侑「(匂いしないし……これって)」
侑「……♡」レロォ
侑「(……多分、そうだよね!)」(大興奮)
侑「ね!ね!歩夢!これ、漏らしたわけじゃないよ!」
歩夢「…………」
侑「……歩夢?」 歩夢「…………」
侑「……えっ!歩夢!?」(歩夢の顔のそばに寄る)
歩夢「……」スゥ スゥ
侑「…………」
侑「……な、なんだ……寝てる」
侑「あ〜びっくりした……良かった」ホッ
侑「……」ゴソゴソ(歩夢の腰の下にある枕を取る)
侑「(……長時間したし、疲れたよね)」ナデナデ
歩夢「……ん」ムニャ 侑「(……まさか、2回ともあんなに感じてくれるなんて思わなかったけど)」
侑「(もしかして……お風呂で中途半端に終わったから、溜め込んでたのかな)」
侑「……」(お風呂場での出来事を思い出す)
侑「(あ……)」
侑「(……また、無理やりしちゃったけど)」
侑「(……大丈夫だよね?……嫌わないって言ってたし)」
侑「……」ダラダラ
歩夢「……ん……んぅ」モゾモゾ
侑「……あっ」 侑「いけないいけない、その恰好じゃ寒いよね」
侑「布団かけないと」ゴソゴソ
侑「(枕は……今日は無くても我慢してもらおう……)」(濡れた枕を床に置く)
侑「……」バッ(布団をかける)
侑「(これで大丈夫かな)」
歩夢「……」ムニャ(笑顔で眠っている)
侑「(……寝顔も可愛いなぁ)」フフッ
侑「……」フゥ 侑「…………」
侑「……」カクン
侑「(……おぉっと)」
侑「(……歩夢の、安心しきった顔見たら……)」
侑「(私も、眠く……なってきた)」ウトウト
侑「……」ゴソゴソ(歩夢の隣に入る)
歩夢「……」スゥ スゥ
侑「(……おやすみ……歩夢)」 今日はここまで
明日は余程のことが無い限り投稿する
日を跨ぐことになったらごめんね
描写、自信なかったけど皆さんにわかってもらえてよかった
地の文使わなかったのは、テンポ優先にしたかったからだよ ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムミッケ
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง ミンナー、オイデー
➰➰@@@@@@ ワーーーーッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シバラクココデクラソウネ!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ サンセーーーーイッ! 地の文なくてもちょっとした描写だけではっきりと想像できるもんだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今夜はいい夢が見れそうだよ♡ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ありがとうございます!続きも楽しみにしてるよ! 次の日 朝 侑の部屋
チュンチュン
歩夢「……んぅ」
歩夢「……」ボー
歩夢「(……あれ、ここって……)」
歩夢「……」チラッ
侑「……」スヤスヤ
歩夢「…………」 歩夢「……!!」ガバッ(体を起こす)
歩夢「(そ、そうだ!……私、侑ちゃんと……)」
歩夢「……」(夜の出来事を思い出す)
歩夢「……///」カアアア
歩夢「(……は、恥ずかしい〜!///)」
歩夢「(それに、確か……)」
歩夢「(……私の……な、舐められて……)」
歩夢「(……そのあと…………私……///)」
歩夢「っ〜〜〜///」 歩夢「……///」ハァ
歩夢「(……やめてって、言ったのに……///)」
歩夢「……」チラッ
侑「……zzz」ニヘー(満面の笑み)
歩夢「(もう……)」
歩夢「(こんなに幸せそうな顔見せられたら)」
歩夢「(……何も、言えなくなっちゃうよ……)」ナデナデ
侑「……ん……えへへ……」(寝言) 歩夢「(布団も、かけてくれたんだね……)」
歩夢「(……ありがとう)」ナデナデ
歩夢「(あ……結局、シャワーしないで寝ちゃった……)」
歩夢「(……行ってこよう)」ゴソゴソ(布団から出る)
歩夢「(侑ちゃんは……)」チラッ
侑「……」ムニャ ムニャ
歩夢「(気持ちよさそうだし……このままでいっか)」 ――――
――
高咲家 浴室
歩夢「……」ジャー
歩夢「(うぅ……///)」
歩夢「(中……まだ、何か入ってる感じする……///)
ドドドドドド
歩夢「(……え?……何この音)」 侑「っ!!!」ガラガラ!(ドアを開ける)
歩夢「!!?///」
歩夢「い、いきなり入ってこないでよおっ!///」キュ(シャワーを止める)
侑「……」ハァ ハァ
侑「……」ギュ(歩夢に正面から抱き着く)
歩夢「……えっ!?///」
歩夢「ど、どうしたの!?///」 侑「……起こしてよ」
歩夢「えっ?」
歩夢「ご、ごめん……?」
歩夢「今日お休みだし……ぐっすり眠ってたから」
侑「…………」
侑「起きたら、歩夢いなくなってて……」ギュ
侑「……昨日、やりすぎちゃったから」
侑「……怒って帰っちゃったのかと思った」グスッ
歩夢「…………」 歩夢「(……普段はグイグイ来るのに、こういう時にしおらしくなるから)」
歩夢「(……つい、何でも許しちゃうんだよね)」フフッ
侑「……怒ってる?」
歩夢「……」(体を少し離して侑の顔を見る)
歩夢「……今回だけは」
歩夢「……侑ちゃんが色々可愛いから、許してあげる」
侑「え?(……よくわからないけど)……そ、そっか!」ホッ
歩夢「(これから何回、同じこと言う羽目になるのかな……)」ハァ 歩夢「……侑ちゃんこそ、私にがっかりしなかった?」
侑「え?……どういうこと?」
歩夢「私……その……侑ちゃんに、舐められて……///」
歩夢「えっと……そのあと……///」ゴニョゴニョ
侑「ああ!あれ、歩夢が漏らしたわけじゃないよ?」
歩夢「ちょ、ちょっと!///もっとオブラートに包んで……///」
侑「どちらかって言うと私が出させたって感じだから!」
歩夢「それはそれで恥ずかしいよ!///」
侑「ていうかがっかりって何?むしろ大興奮だったんだけど?」
歩夢「うう……///ついていけないよお……///」 侑「(やっぱり、事前に水飲んだのが良かったのかな?)」
侑「(……次もちゃんと飲ませておかなきゃ)」ウンウン
歩夢「……侑ちゃんって、本当に初めてだったの?」
侑「むっ……そんなの、当たり前じゃん」
歩夢「何でそんなに器用なの?」
侑「器用っていうか……歩夢の反応見てやってただけだったし……」
侑「声の感じとか全然違って、腰も激しく動いてておっぱい揺れててえっちで」
歩夢「わ、わかったから!///もう言わなくていいよお!///」 侑「…………」スン(急に黙る)
歩夢「…………」
歩夢「え?……ゆ、侑ちゃん?」
侑「……」ギュ(再び抱き着く)
歩夢「!?///」
侑「……」サワサワ モミモミ
歩夢「っっっ!!?///」ビクッ 歩夢「な、何してるのっ!?///」バッ(侑を体から離す)
侑「…………」
侑「昨日のこと思い出したら……興奮して来ちゃった」ムラムラ
歩夢「……!」
侑「……しよ?」
歩夢「だ、だめだよっ!」
侑「お風呂場だから、びしょびしょになっても大丈夫だよ?」
歩夢「っ!///も、もう!」 歩夢「……」ハァ
歩夢「……侑ちゃんのお母さん、お昼頃に帰ってくるって言ってなかった?」
侑「……!!」ハッ
侑「そ、そうだった!!」
侑「帰ってくる前に洗濯済ませておかないと!」
歩夢「……」ヤレヤレ ――――
――
洗濯・後片付け後 侑の部屋
侑・歩夢「……ふぅ」(シーツを交換したベッドに座る)
侑「……やっと終わった〜」グデー
歩夢「私の分まで洗濯してもらっちゃって、ありがとう」
侑「そりゃするよ〜」
侑「……私が濡らしちゃったみたいなもんだし」
歩夢「っ!///」ポカポカ
侑「あははっ、ごめんって」 侑「…………」
侑「……ねぇ、歩夢」
歩夢「?」
侑「……歩夢と恋人になって、昨日一日過ごして」
侑「一緒にご飯作ったり、お風呂に入ったり……」
侑「……そ、添い寝したり……///」
歩夢「ふふっ……添い寝って」クスクス
侑「っ///……い、いい表現でしょっ!?」
侑「……ごほん」
侑「それで……さっきも一緒に洗濯して」 侑「……もし、歩夢と一緒に暮らしたら」
侑「こういうのが毎日続くんだなーって思ったんだ」
歩夢「……うん」
侑「それってさ……」
侑「……私にとって、すっごく幸せなことなんだよね」
歩夢「侑ちゃん……」
侑「…………」
侑「……朝、歩夢が隣からいなくなってて、心臓止まりかけて」
侑「……お風呂場から、音がした時」
侑「……本当に、安心して」 侑「もう……歩夢のいない人生って、考えらんないんだ」
歩夢「…………」
侑「だから……」
侑「……これから数年後、何十年後も……」
侑「……ずっと、私と一緒にいてほしい」
歩夢「……!」 侑「…………」
侑「……あっ、と言っても、まだ何も考えてないんだけどね!」アタフタ
歩夢「…………」
侑「卒業したら一緒に住みたいな〜くらいしか」アタフタ
歩夢「……」ボロボロ
侑「って、わああああああ!!!!」
侑「ごめん!重いよね!あれだけ歩夢に好き勝手しといて何言ってんのって感じだよね!」
侑「ほら!ティッシュ!あ、ハンカチの方が良かった!?」
歩夢「……」フルフル(首を横に振る)
侑「えっ!ごめん!あと拭けるものって」 歩夢「……違うの」ボロボロ
侑「えっ」
歩夢「……同じこと、思ってたから」グスッ(涙を拭う)
侑「……それって……」
歩夢「…………」
歩夢「……私も、侑ちゃんと……ずーっと一緒にいたい」
侑「……!」 侑「ほ、ほんとに!?」
歩夢「……うん」
歩夢「侑ちゃんが、昨日私に言ってくれたように」
歩夢「私も、侑ちゃんの全部が大好きだから」
侑「歩夢……」
侑「…………」 侑「……私、歩夢みたいに可愛くて優しいわけじゃないよ!?」
歩夢「……侑ちゃんはすごく可愛いし、優しいよ」
侑「すぐ突っ走るから、歩夢のこと振り回しちゃうよ!?」
歩夢「いつも私を引っ張ってくれて、助けられてるよ」
侑「暴走して、歩夢に恥ずかしい思いいっぱいさせちゃうよ!?」
歩夢「う……///それは……ちょっと、考えちゃうかも」
侑「え、ええ〜……」 歩夢「…………」
歩夢「……ふふっ、なんてね」
歩夢「私のことが本当に好きなんだって、わかるから」
歩夢「侑ちゃんのえっちなところも…………好き」
侑「歩夢……///」
歩夢「あっ!でも!無理なことははっきり嫌っていうから!」
歩夢「その時はちゃんと我慢してね!」
侑「善処しますっ!」
歩夢「さ、さすがにそれはもう信じられないよっ!///」 侑「ふふっ……ふふふふ♪」
侑「そっかあ〜♪歩夢、私が歩夢にどんなことしても好きなんだ〜♪」ニッコニコ
歩夢「ちょ、ちょっと!都合のいいように解釈しないで!」
侑「あ、それなら……枕洗わなければ良かった」
歩夢「な、何考えてるのっ!///汚いからやめてよっ!///」
歩夢「洗濯機に入れるの躊躇してると思ったらそういうことだったの!?///」
侑「まあまあ、ちゃんと洗ったんだからいいじゃん」
歩夢「も、もう〜!///」
歩夢「やっぱり、侑ちゃんのそういうところはやだっ!」プイッ
侑「ごめんって〜、少しは抑えるようにするから」 侑「ね、機嫌直してよ」
歩夢「……」プイッ
侑「…………」
侑「……」ギュ(歩夢の手を握る)
歩夢「……!」
侑「歩夢も、同じ気持ちでいてくれて嬉しい」
歩夢「ゆ、侑ちゃん……///」 侑「……」フゥー
侑「歩夢のことが大好きすぎて、いっぱい迷惑かけちゃうと思うけど……」
侑「……これからもずっと、そばにいてね」ギュ
歩夢「……うん!」ギュ おわり
ベッドシーンを書くのがこんなに難しいとは思わなかったよ
長い文章に付き合ってくれて皆さん本当にありがとね おつおつ
王道ゆうぽむ助かる
話のテンポ感良くて読みやすかったぞ 乙でした!!!
ゆうぽむは末永く幸せになって.... @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リb 10日間に渡る超大作神SSをありがとう! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ毎回の更新いつも楽しみにしてたよ!
また書いてくれると嬉しいな
お疲れ様
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🌷🌷🌷 AYUMU ♡ YU 🌷🌷🌷
🌷🌷🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|/cV ˶╹ᴗ╹V\|🌷🌷
🌷🌷 🌸HAPPY END🌸 🌷🌷
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🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむハッピーエンドだね 告白したその日に初Hして次の日にプロポーズまでしちゃうとか侑ちゃんさすがだ。完結までありがとう @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 次回のノーベル平和賞とノーベル文学賞は決まったね 面白かった
単純なイチャイチャじゃなくて嫌がったりするのもリアル感あったわ 乙!!!!!!本当に良かった
ゆうぽむイチャイチャちゃんと書き込まれるSS地味に貴重だからめちゃ助かった @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リノ🌸スッ………
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ グググッ...
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ポムッ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています