侑「歩夢…今日こそお願い………」
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侑「する前にお風呂入らないでください…」
歩夢「はぁ…」
侑「お願いします…お風呂に入る前にしよ…?」
歩夢「恥ずかしいから絶対嫌」
侑「お願いします……お願いします……」
侑「お願い…一生のお願い……」 歩夢「このまま…さわってあげるね♡」
侑「あっ!?だ、ダメ、今は……」
ぱくぱくしている膣の入り口に指を差し、くるりと軽く一回転させた。
侑「ぅぅっ!!?♡♡」
歩夢「え……?」
勢いよく跳ねる侑の腰。太ももがぴくぴくと痙攣している。
歩夢「もしかして…いっちゃったの……?」
侑「んぃっ♡……ひゅっ……♡」
まだ幼気の残る幼馴染みの顔がいやらしく快感に歪む。
そのさまを見ているだけで、歩夢は自然とつり上がってしまう口の端を抑えられなかった。 侑「あ、ゆむっ…はいってる…♡」
歩夢「痛くない?きつかったら言ってね?」
ピンク色の粘膜を晒した窄まりに、とうとう歩夢の指が侵入した。
まずは中指一本から……膣内はとろとろに緩んでいるとはいえ、指一本でも狭く感じられる。
侑「だい…じょぶ…っ♡」
歩夢「ん、指、動かすよ……」
胎内で指を折り曲げ、爪で傷つけないように指の腹で壁面をひっかく。
ただそれだけで、侑は大きく上体を反らして猫が鳴くような声色で呻いた。 お風呂入らないでしたいとか言ってたとは思えない可愛らしい反応してる 歩夢「えいえい♡」
侑「んぁっ♡あっ♡あっ♡」
歩夢「侑ちゃんってば……恥ずかしいね?」
侑「……な、何でそんなこと言うの」
歩夢「だって…幼馴染みのぱんつ被って…大事なところくちゅくちゅされてるんだよ…?」
侑「それは……ふーっ♡ふーっ♡うぅっ♡」
歩夢「侑ちゃんの変態…♡」
侑「うぅっ!…うっ♡あーっ♡はーっ♡」
つい先ほどまで威勢よく自分を責め立てていた相手が、今は自分の下になって、下着を被って泣きながら腰を振っている。
こんなに情けなくていじらしい彼女の姿を見られるのは私だけ……そう思うと、自分が攻められていたときとは違う興奮に脳が染まっていく。 歩夢「ねぇ、侑ちゃんはどっちが好きかなぁ?」
侑「はぁっ……なに……?」
歩夢「入り口のところをかりかり〜ってするのと…」
侑「くっ!?うっ!♡あぁっ♡あ〜っ♡」
歩夢「奥のふか〜いところをぐちゅぐちゅするの…♡」
侑「んん〜〜っっ♡わかんない♡んっ♡どっちもイイっ♡」
歩夢「えっ、どっちもして欲しいの?よくばりさんだね♡」
侑「違っ♡あゆむっ♡もぉっ♡あ!」
指自体を出し入れするようにやや乱暴に膣内をかき混ぜると、手の動きで膣口から外へかき出された愛液が白く泡立って、歩夢の手のひらにたまっていく。 侑「いっ♡イく♡イくイくっ♡歩夢ぅ♡あゆむっ!♡」
歩夢「うん♡いって♡ゆぅちゃん♡」
侑「イッ!?♡く、ふぅぅっ!!!♡♡♡」
歩夢「…………ふふっ♡」
侑「も、はぁっ♡イッ、てぇっ♡♡っあっ!ああぁぁぁぁっ!?!♡♡♡」
絶頂の瞬間、侑は悲鳴を上げて激しくのたうった。
膣内が規則的に収縮と弛緩を繰り返し、差し込まれた歩夢の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。 歩夢は、侑がオーガズムを迎えるさまを見届けて満足げな笑みを浮かべながらも、彼女を責め立てる手の動きを止めなかった。
侑「あゆむっ、もぉイッたから……」
歩夢「ん〜?」
侑「手っ、とめっ、止めてよぉ……んっ♡」
歩夢「ふふっ、かわいい……大好きだよ…侑ちゃん」
侑「やだぁ♡いやっ、いっ♡うぅんっ♡」
ぬちゃ、ぬちゃ…と撹拌される音はむしろいっそうやかましくなっていく。
歩夢「今は私が侑ちゃんを攻める時間なのっ、だから……」
侑「あゆ……むぐっ!?」
歩夢「大人しくしててね♡」
歩夢は、侑の顔に被せられているパンツ越しに、その鼻っ面を手で押さえつけた。
窒息の危機と濃厚な匂いに、侑の意識はさらに湯だって壊れていった。 窒息プレイまでしてる。体臭フェチから始まって、この二人はレベル高いな 侑「んーっ♡お゛っ♡ぁ……!♡ん!♡ん!♡」
歩夢「中がぴくぴくしてるね♡イっちゃおっか♡」
侑「んいいぃっっ!!♡♡ぃ…っ!くぅぅぅぅんっっ!!!♡♡♡♡」
先ほどの絶頂から数分と経たないうちに、侑の身体はまたもオーガズムに達した。
快感の上にさらに快感を重ねられて、意識を保つことすら難しくなる。
侑「ぷはっ……やぁっ♡やめてぇっ!へんになるぅっ♡なるのぉっ♡」
歩夢「ふふっ……何言ってるの侑ちゃん」
侑「はぁ……?」
歩夢「本当に気持ちいいのはこれからだよ♡」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ お楽しみはこれからだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もっともっと気持ち良くしてあげるね 指を挿入した膣の入り口の少し上、折り重なった肉襞を指でめくると、ぷっくりと勃起したクリトリスがあらわれる。
芥子粒ほどの大きさをしたピンク色の肉芽に、歩夢は目を細めてそっとキスをした。
侑「んあぁっ!?」
歩夢「じゅるっ……じゅるるっ」
侑「そこっ…ダメぇっ!本当に…っ♡♡」
歩夢「はむっ、れろれろっ……」
侑「あ゛あ゛ぁっ!?♡♡ぐっうううっ……!♡♡」
クリトリスは身体中で一番敏感な器官だ。
外気に触れているだけでぴりぴりとむず痒いというのに、それを唇で包まれた上に、舌のざらざらした箇所で削ぎとるように執拗に舐め回される。
もちろん、膣壁を擦る指の抽挿も休むことなく続けられていて──。
二方向の異なる快感が洪水のごとく押し寄せ、侑の身体と意識をオーガズムの頂へと押し上げていく。 侑「あ゛〜…っ♡イグっ!?♡イッ♡イクイクイクぅぅっ!!♡♡」
おびただしい快感が神経を駆け巡り、侑は訳もわからないままに身を捩る。
それは気持ちよさに身悶えするというよりは、暴れているといった方が近かった。
股間にむしゃぶりつく歩夢の頭を両手でかきむしり、両足で歩夢の身体を挟み込んで──。
侑「んぎぃっ……ひゅぅ……っ!?お゛ぉ゛ぁぁぁ〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
かわいらしい喘ぎ声などではない、野生に帰ったかのような咆哮と共に、侑はこの日一番の絶頂に達した。
そして絶頂と同時に身体の奥からこみ上がってきたものをそのままぶち撒けた。
いわゆる潮吹きである。
侑「んぅ゛ぅ〜〜っっ!!♡♡♡」
歩夢「きゃあっ!!?」
侑の脚の間に顔を突っ込んで愛撫をしていた歩夢は、顎から首にかけての部分をびっしょり濡らすことになった。 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑ちゃんが私で気持ちよくなってくれて嬉しいな 侑「ぁ……ぁっ……♡♡」
歩夢「侑ちゃんだめだよ」
侑「!?」
歩夢「幼馴染みの顔におもらしなんて」
侑「え……だ、って、そんなの言われたって、がまんできるわけ……」
歩夢にはわかっていた。自分が受けたのは、絶頂に伴って出る快感の迸りであり、尿とは異なる液体であると。
が、今の歩夢は可愛い幼馴染みを苛めたい気分だった。
侑の下腹部に手のひらを沿え、もう一方の手で膣内を擦る。身体の外側と内側から膀胱を圧迫してやった。
歩夢「さぁ…しーしー全部出そうね〜♡」
侑「あ゛っ!!?♡♡イクっ♡今イッてるのにぃっ♡イクっ♡イクぅん♡♡」
侑はまた腰をガクガク情けなく痙攣させた。
尿道口からは、ぷしゅ、ぷしゅっ、と断続的に飛沫を噴き出し、ソファに濃い染みを残した。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん、侑ちゃん!! ──気づけば辺りには暗闇が満ちて、蒼白い月光だけが窓越しに光を投げ込んでいる。
夜の闇の中、侑は歩夢の手で大いに乱れさせられた。
ここが学校内の部室であるというのもお構いなしに、叫び、唸り、汚した。
歩夢「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
侑「んぅ、っ……ぅ…♡…ぁ……♡」
どれくらい絶頂を迎えたのだろう。
二人の身体から出た色々な液体で、周囲はびっしょり濡れて汚れてしまっていた。
歩夢は苦しそうにぐったりとしている侑に寄り添い、顔に被せたパンツを取り上げる。
顔は茹で上がったかのように真っ赤で、目は虚ろ。
口の端で泡のようになった唾液を舐め取り、唇を吸った。
歩夢「んちゅっ……侑ちゃん…」
侑「ぅぅ……」
歩夢「だいすき…だいすきだよ……♡」
侑「ん……♡」
侑はもう何か喋れる様子ではなかったが、歩夢に応えるように舌を絡ませ、弱々しい手つきで歩夢の身体を抱き寄せた。
月明かりが照らすなか、二人のシルエットが重なり合い、一つに融け合って蠢いていた。 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんが悪いんだよ。こんなに可愛いから ゆうぽむがアブノーマルな感じのおせっせする風潮すき ついに完結してた。最初はぽむが大量にいる一発ネタっぽいスレだったのに、こんなにエロいSSが書かれるとは
シチュやプレイだけじゃなくてちょっとした表現もエロくて最高だった。作者さんも大量のぽむ達もありがとう おまけ
歩夢「侑ちゃん大丈夫?」
侑「あはは、まだ膝がガクガクするけど」
歩夢「やり過ぎちゃったな……」シュン
侑「き、気にしないで!すぐ治るよたぶん」
歩夢「そうかな」
侑「じゃあまた明日ね!」
歩夢「うん、またね」 侑「さてと、おっふろお風呂〜」
シュルシュルパサッ
侑「♪〜」
ザァァァ…🚿
侑「……」鏡ちらっ
侑「ぇ……」
\ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!?!/
歩夢「どうしたの侑ちゃん!?」ベランダドタドタ
侑「こっ、これ、これぇ……!」
歩夢「あっ……///」(私が噛んだりキスしたりした痕だ……♡)
侑「さっきは暗くて気づかなかったけど…けど!」
歩夢「青っぽくなって痣になっちゃってるね」
侑「もしみんなに見られても言い訳できないよ〜!///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ みんなに見せびらかしちゃおうね、侑ちゃん げつようび
侑(治らなかったのでとりあえずファンデ厚塗りして髪下ろして隠した)
愛「おはよ〜ゆうゆ!歩夢!」
歩夢「おはよう愛ちゃん」
侑「ア、オハヨ…」キョドキョド
愛「あー!ゆうゆ今日ツインテしてないじゃん!」
侑「エッ、エヘヘ…」
愛「なに?イメチェン?心境の変化?」グイグイ
侑(歩夢、助けて……!)汗ダラダラ
歩夢「……///」メソラシ
愛「愛さんに教えてよ〜!うりうり〜」コチョコチョ
侑「ぅひゃあ!?あっ愛ちゃんやめっ」ハラッ…
愛「おっ……?」 おまけまで来てた。肌を見せる衣装や着替えのある歩夢ちゃんだったら大変なことになってたね 侑(しまった見られた)カクシ
愛「ゆうゆ」ガシッ
侑「あ、え、えっと……!これは……!」
愛「手、どけて」
侑「はい……」シュン
愛「酷い痣……痛かったでしょ」ナデナデ
侑「あ…」
愛「ねぇ、誰にやられたの?」
侑「え、ええっと……」チラッ
歩夢「……///」チラッ
愛「ん?」 愛「えっ……まさかとは思うけど」
歩夢「ハイ…」
愛「お前か?ゆうゆ傷つけたのは」パキポキ
侑「愛ちゃ〜ん!?」
歩夢「ま、待って!これはね、いろいろと理由があって…!」
愛「ゆうゆのこと食べちゃいたいくらい好きでも、本当に食べたらダメじゃん!」
侑「え」
歩夢「あ……そ、そうだね…?」
侑(あれ…愛ちゃんもしかして…)
歩夢(キスマークだってわかってない……?)
ゆうぽむ「はぁ〜〜……」ホッ
愛「……」 愛(ゆうゆと歩夢……仲良しだとは思ってたけど、そこまで進んでたんだ……///)
愛(どんだけ激しいコトやってるんだコイツら〜!!?)モンモン
愛「あたしも今度りなりーのこと噛んでみようかな……」ボソッ
侑「愛ちゃん?何か言った?」
愛「なっなんでもない///」
おまけおわり @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 乙だよ。他のみんなの反応も気になっちゃうね 戯れとはいえりなりーのこと噛んだらぼくが許さないぞ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 完結してた。超大作乙だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています