侑「歩夢…今日こそお願い………」
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侑「する前にお風呂入らないでください…」
歩夢「はぁ…」
侑「お願いします…お風呂に入る前にしよ…?」
歩夢「恥ずかしいから絶対嫌」
侑「お願いします……お願いします……」
侑「お願い…一生のお願い……」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゾロゾロ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゾロゾロ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว
⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว
ว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵
˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ
ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ
ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ
ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ
ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたが始めた物語でしょ? ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
₍₍ @cメง*◉ _ ◉リว ⁾⁾
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
₍₍ @cメง*◉ _ ◉リว ⁾⁾
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ スレ開いたらいきなり5連@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リとか笑うわ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ はぁ、しょうがないなあ… 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ📱 2021/01/11(月) 19:05オアシスを観測 @cメ*༎ຶ ༎ຶ リ続きはどこ゛な゛の゛お゛お゛おおおおおおおおおおお >>70
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ダイヤさんも気になるよね! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ侑ちゃんの為に3日お風呂に入らなかったよ ‐=≡
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‐=≡ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ‐=≡ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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🌸🌸🌸🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ🌸🌸🌸🌸🌸
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたが書くまでお風呂に入らないよ❤ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん…ずっと待ってるからね… @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ((((@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ) …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)))) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|cV˶^ ᴗ ^˵V|@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 🌸🌸🌸🌸🌸
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🌸🌸🌸🌸🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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🌸🌸🌸🌸🌸 肝心のssが>>1だけなのにもう100に到達しそうで草 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そろそろ誰か書いてくれてもいいんだよ? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お風呂入る前にするメリットってある?
臭いし不潔なだけじゃね? 歩夢「い……」
侑「……?」
歩夢「一回だけ…なら…///」
侑「やったあ!ありがとう歩夢!」ガバッ
歩夢「ちょっと…!?」
侑「くんくん……すーはーすーはー」
歩夢「もぉっ…やだぁ……///」
侑(柔軟剤と制汗剤のいい匂いに混じって…ほんのり……)
侑「汗くさい…」
歩夢「ばかっ!!」ポコッ
侑「いてっ」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ動き始めたなら、止めちゃいけない @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたには続ける才能があるよ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リずっとずっと……待ってたんだよ? 侑「ごめん、すねないで」
歩夢「つーん」プク
侑「くさいって言うのはね悪い意味じゃなくて…その…」
歩夢「くさいに良い意味なんてないよ……」
侑「違うよ」キリッ
歩夢「はぁ…?」
侑「歩夢の匂いは……くさくて良いにおいなんだよ」
歩夢「何言ってるの…」
侑「へへ…私は好きだよ、歩夢の匂い」ニコッ
歩夢「っ……///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そうだね
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 続けて? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 動き始めたのなら、止めちゃいけない 歩夢「…侑ちゃんって本当ずるいよ」
侑「ほぇ?」
歩夢「なんでもない…それより」シュル シュルッ
侑(あ……自分から服、脱いで……)
歩夢「嗅ぎたいんでしょ?」
侑「うん…」ゴクリ
歩夢「いいよ…侑ちゃんの好きなところ…どこでも嗅いで?」
侑「……急に大胆になったね」
歩夢「っ!」ポコッ
侑「照れ隠しもかわいいよ」
歩夢「〜〜っ!これっきり、一回だけなんだからね!」
侑「じゃあお言葉に甘えて……まずは>>125のにおいを」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ脳が回復していくのを感じるよ……
歩夢「お腹でいいの?」
侑「うん」
歩夢「はい…どうぞ」
白のキャミソールをまくると、水色のブラをつけた歩夢の上半身があらわになる。
最初のお目当てはお腹。
歩夢はスクールアイドルをはじめてから、頑張ってお腹のお肉を絞る努力を続けている。
その甲斐あって、今ではくっきりとくびれのラインが出て見栄えするようになった。
──少しぽっこりしていた前のほうが好みだなんて言ったら、怒るかな?
肌色は透き通るようで、血色も良い。真ん中にはすっと小さく縦に切れ込みを入れたようなおへそのくぼみが見える。
私はそこに顔をうずめ、頬で撫であげた。
歩夢がくすぐったそうに声をあげ、身をわずかによじる。
歩夢「んっ」
すべすべで、ぷにぷにしていて……とにかく柔らかい。そして、歩夢の体温をしっかりと感じる。
肌の表面にはわずかに汗がしっとりとにじんでいて、少しだけにおいがする。
果物のような甘ったるい女の子特有のにおいの中に、ほんのわずかに感じられる酸味のテイスト。
すでに一度乾いたあとの、汗のにおいだ。
嫌悪感を催すほどではない、むしろ──私はこのにおいを嗅ぐときをずっと待ちわびていたのだ。 侑「うへへ……」ニヘラ
歩夢「ん〜〜……侑ちゃん」
侑「はふはふ…ん、何?」
歩夢「にやけすぎだよ」
侑「ごめ…嬉しすぎてつい口角が…」
歩夢「ふ、ふーん……次は?」
侑「>>135」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 匂いを嗅ぐ部位でも行動でもなんでもいいよ 歩夢「え、嘘」
侑「あっ歩夢っ……ごめん…あっ♡」ビクンビクン
歩夢「侑ちゃん…!」
侑「はーっ…はーっ…ちょっと横になる」
歩夢「本当に匂いだけで……?」
侑「うん…歩夢のくさいにおい、たまんないよ…」
歩夢「……」
ガバッ!
侑「あ、歩夢!?」
歩夢「──侑ちゃんが匂いだけでそんなに興奮できるなんて知らなかったなぁ」ガシッ
侑(あのときみたいに歩夢にマウントポジションとられた)
歩夢「ふふっ…力抜けてるから全然抵抗できないね?」
侑「はっ…放し──」
歩夢「さっきのぴくぴく震えてる侑ちゃん、可愛いかったよ」
侑「え……」
歩夢「だから…これからいっぱい私の匂い嗅いで、可愛いところ見せて欲しいな…♡」
侑(歩夢が、攻めモードに…!?!!?!)ウヒョー
歩夢「ほら…今度は>>140の匂い嗅いで…?」 言うやいなや、歩夢はこちらにめがけて倒れ込んできた。
視界が一気に暗くなり、頬に温もりのあるふんわりとした感触が触れる。
そして──むせ返るような濃縮された匂いに、鼻先が包まれた。
侑「ッッッッッッ!?!!!?!♡♡♡♡」
やられた。
丸一日かけて熟成された谷間の匂い。それは甘くて、優しくて、今の私にはあまりに濃厚すぎた。
フルーティーな爽やかさとミルクのような優しさ、ふたつの甘さがかき混ぜられた濃厚なフレーバーの中に、はっきりした酸味を感じる。
谷間にたまった汗の匂いだろう。臭い。たまらん。
侑「おぉっ…はぁはぁはぁ……」
歩夢「興奮しちゃって…えい♡」
侑「ふがっふがっ」
歩夢「もっと嗅ぎたいよね」
歩夢は自ら胸を抑え、私の顔面を胸で挟み込んできた。
顔の上でおっぱいが柔らかに変形し、汗ばんだ肌が私の肌に吸い付く。ぽよぽよした感触が心地良い。
とたんに息苦しさが増し、同時に匂いも強くなる。
空気を肺に取り込むたび、興奮を誘う甘い匂いが鼻腔を通り抜け、脳をぐつぐつと湯立たせる。
体臭とおっぱいのダブルパンチに晒され、私は完全にノックアウトされていた。
だが、このベッドの上ではカウントもないし鐘も鳴らない。
このあまりに甘すぎる臭いの濁流になすすべもなく溺れるのみだ。
やがて、お腹の奥で煮えるような熱がおのずと高まっていく。
勝手に下着の内側が濡れてきて気持ち悪い。
──まただ。また、絶頂を迎えてしまう。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ごめんね!続き書けないかもしれない
明日帰ってこなかったら他の人に任せるよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リあなたなら帰って来てくれるって信じてるよ @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ b @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ帰ってくるまでお風呂入らないからね AAだけで伸びてると思ってたらまさかの本編?が来てた 🌸cメ*˶- ᴗ -˵リ Zzzz…(侑ちゃん待ってるからね…) 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ足湯くらいなら良いよね…… ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
₍₍ ง@ว ⁾⁾ 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ ♨ ま…まだがまんしなくちゃ… 侑「むぐ……ぁ、ぁゅ……」
歩夢「いいよ……侑ちゃん」
そう言うと歩夢は自分の脚を私の両脚の間に割り込ませてきた。
あー、歩夢には何もかもお見通しか。
歩夢「そのまま……侑ちゃんの可愛い顔…私に見せて…?」
歩夢が私を抱きしめる力は強くなり、膝頭は敏感な部分をゆっくりと圧迫する。
歩夢の匂い、身体、温もり……。
身も心もすべてが彼女に包まれた状態で、私はついに達した。 侑「っ♡く…ふっ…ぅ♡うっ♡……っ!」ビクビク
歩夢「侑ちゃん……♡」ギュッ
侑「はっ…はっ…あゆむ……♡」
歩夢「気持ち良かった……?」
侑「最っ高…ときめいちゃった…♡」
歩夢「えへへ……それならよかった」
侑「歩夢…次、お願いしてもいい?」
歩夢「まだするの?」
>>170 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちょっと時間がかかると思うけど許してね 歩夢「本気……?」
侑「もちろん」
歩夢「でも……その、汚い…よ?」
侑「わかってる」
そう、足は……においやすい他の体の部位と比べても格段に臭う傾向にある。
体臭、とくに不快な臭いの原因は皮膚の表面に住む雑菌が原因だが、足はとくに、靴や靴下のせいで蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいのだ。
ゆえに程度の差こそあれ、靴を履いて暮らしている人で足がいっさい無臭だというものはいない。
たとえスクールアイドルをやるような美少女でも、だ。
だからこそ嗅ぎたいのだ。
歩夢「わかった、今靴下脱ぐから……」
侑「あ待って」
歩夢「え?」
侑「まだ靴下は、履いたままで」 ベッドに腰かけた歩夢がずいとこちらへ足を差し出す。
私は床にひざまずいて、足に顔を近づけた。
あー、くっさいなぁ……。
まだ足と私の顔とは30センチくらい離れているが、すでにこの距離で酸っぱい臭気が足から立ち上ってくる。
歩夢「臭いでしょ…」
思わず眉間にしわが寄ったのを見られたらしい。
侑「誰だって臭いもんだよ、足は」
私は歩夢の左足に手を添え、ゆっくりと持ち上げる。
気分はさながらシンデレラにガラスの靴を履かせる王子様だ。
歩夢がいつも履いている学校指定のグレーのソックス。足裏は汗でじめじめしていて、少し冷たい。
侑「だから良いんだよ」
足の裏側から親指と人差し指の隙間に鼻先を滑り込ませる。 侑「っおぉ……」
頭をハンマーで殴られたかのような衝撃。
例えるなら、さっきまで嗅いでいたのは砂糖をたっぷり溶かしたミルクティー。
で、こちらは強炭酸のエナジードリンクといったところか。
明らかに身体を害する酷い味だが、刺激的で中毒性があって、なぜかやみつきになってたまらない。
侑「くさっ…くっさぁ…」
歩夢「侑ちゃん」
侑「歩夢ぅ…臭いよ、臭すぎるって……」
歩夢「だったらやめたら」
侑「やーだ……これ好き♡」
歩夢「ぅ〜…もぉっ……やだぁ……」 私は歩夢の足の裏に頬擦りした。あまりに臭いが強いからか目が染みる。
侑「そうだ、そのまま顔踏んでくれない?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、私の言う通りにして優しく顔を踏みつけてきた。
見えないけど、多分あきれた顔してるんだろうな。
じめっとした靴下に染み付いたひどい臭いと、靴下の向こうにある足裏の柔らかな感触が気持ちいい。
歩夢はマッサージをするように、優しく両足を交互に動かして顔を踏みしめてくれた。
窒息しそうな強烈な臭気に、頭がくらくらして……気がどこかに飛んでいってしまいそうだ。 侑「はぁはぁ……ありがとう……」
歩夢「ん……」
侑「靴下、脱がせるね」
ソックスの下から歩夢の生足があらわれる。
小さな指の一つ一つまで白磁のようにつややかで、見とれてしまう。
侑「あーっ…舐めたい」
歩夢「だめ」
侑「舐めてもいい?」
歩夢「やめて…本当に汚いし…お腹壊すかもしれないよ」
侑「歩夢から貰うなら、それもいいかな」
これ以上押し問答しても無駄だ。実力行使に移ろう。
歩夢「ふぁっ」
侑「じゅるるっ……ずぞぞぞぞっ……」
うん、うまい。
しょっぱくて、鼻を抜ける酸味がいいアクセントだ。
歩夢「侑ちゃんだめぇ…だめだから…」
涙ぐんだような、鼻声気味の歩夢の声。
嫌がってもやめるつもりはない……というか、やめられない。
まったく、歩夢の足が私好みに臭いのが悪いんだよ。
私は犬になったつもりで、歩夢の足を、指の一本一本の間に至るまで舌を這わせた。 そろそろ味も臭いも消えて、乾きかけた私の唾液の臭いばかりになってきた。
歩夢「も、やめて…やだ本当に…っ!」
侑「歩夢、足の指でも感じるんだ……可愛い」
歩夢「ちがっ…違うもんっ♡」
侑「だったらまだ舐めてていいよね……じゅるるっ」
歩夢「あっ!?やめっ♡やっ♡」
暴れる足を押さえつけ、指先を口に頬張る。
舌をめちゃくちゃに動かし、執拗に指の間を舐めくじると、歩夢がきゃんきゃんと鳴き声を上げてくれる。
それを聞いて、私のおしゃぶりもさらに激しくなっていった。
それからやがて、歩夢の足がぴんとこわばる。
歩夢「うぅ…くるっ…あっ♡……っくぅ、ぅ♡ぁ♡ぁ♡」
侑「ふぅ……」
真っ赤な顔で息を荒くして、ぴくぴくと可愛らしく痙攣する歩夢。
歩夢を絶頂させた満足感と達成感で胸がいっぱいになり、私はますます興奮を募らせた。 @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง グググ……
🌸cメ/*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ/ ポン @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 正直ネタが思い浮かばないんだ…
好きなシチュエーション書いてくれたら反映するからお願いします @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ たまにはドSもいいかなって 別にえっちしなくていいから冷淡気味なぽむと侑ちゃんでただただ会話していて欲しい おつおつ
最後ならあそこの匂い嗅いでえっちして完でいいのでは? 下着の匂い嗅ぐとか嗅がせるとか今履いてる下着交換して着けるとかください @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 今日は無理そう ごめんね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ お風呂まだまだ入れそうにないね♪ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 🌸🚿 花だけでも洗っておこうかな・・・ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そろそろお風呂入りたいよー 歩夢「はぁっ……はぁっ……」
侑「歩夢」
歩夢「あっ……」
侑「……いい?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、ただ真っ赤な顔でうなずいてくれた。
下着越しに、歩夢の両ももの間、最も敏感で大切な部分を撫でる。
にじんだ愛液が指先にまとわりつき、ねっとりと糸を引いた。
その部分に顔を近づける。
湿り気を帯びたむわっとした熱い空気が舞い上がり、これまでより激しく強烈な臭気が鼻の奥に突き刺さった。
それは、丸一日かけて発酵熟成された汗、尿、恥垢、その他分泌物の堆積と、繰り返し絶頂を迎え花開いた肉壺が醸し出す、濃縮された雌の臭い。
──どうも私は、開けてはいけない箱を開けてしまったようだ。
このおびただしく脳を揺さぶる刺激臭に比べたら、今まで臭い臭いといって嗅いできたのはほんの上澄みだったとしかいえない。
顔を背けたくなるのを我慢して、さらに数センチ、鼻を近づけたとたん、反射的に喉の奥から空気がこみ上げてきて、うぇっ、と音が鳴った。
歩夢「くさい……?」
侑「……ごめん」 だが不思議なことに、鼻をつまみたくなる耐えがたい臭気に、私は強く惹き付けられていたのも事実だった。
私は歩夢が好きだ。
臭い歩夢が大好きだ。
儚げで可憐な美少女の幼馴染みが、こんなに臭いなんて──最高にときめくじゃないか。
だから思いきって──顔を、鼻を、蒸れた歩夢の股間にうずめた。
歩夢「はぅんっ……!?♡」
侑「!?!!?!!!?!♡♡♡♡♡♡」
瞬間、私の身体を電流が貫いた。
──幼馴染みと肌を重ねてきたから、その体臭はよく知っている。
甘い果実のような匂い。流れる汗の匂い。局所から立ち上る官能的な匂い。
それらすべてがミックスされた上で、何十倍、何百倍にも濃縮された臭気が私に襲いかかる。
悪酔いしたときのように脳が激しくシェイクされ、視界がチカチカと明滅し、思考回路が完全にショートした。 侑「あっ…あっ……♡♡」
歩夢「ぇ……侑ちゃん…?」
侑「ごめ……あゆむっ……におい、すごすぎてぇ……♡♡」
歩夢「えぇっ?………んぅ……もぉ〜っ…!」
ひと嗅ぎで私の興奮は極点に達し、そのまま絶頂を迎えたらしい。
完全に脱力し、五体をベッドの上になげうつ。
歩夢「侑ちゃんってば……私を置いて先に満足しちゃうなんて……」
しかし、私には乱れた息を整えるいとまも与えられなかった。
歩夢が力の抜けた私の上に覆い被さってくる。
侑「ぁ、ゅ……?」
歩夢「私だってっ…もっともっと……したいんだから……♡」
いやらしく媚びるような声でささやくと、歩夢はぐしょぐしょになったパンツを自ら脱ぎ捨てる。
そして……横たわる私の顔の真上で大きく股を開いた。
濡れて肌にまとわりつく局部の毛、ぱくぱくと口を開いている小さな肉の花びら、そこから湧き出す淫らな蜜、過激に臭い立つ雌臭……。
限りなく猥褻でショッキングな光景が視界を埋め尽くしたかと思った次の瞬間──それらすべてが私の顔めがけて迫ってきた。 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ興奮のあまり文字化けしちゃったよ 更新きてた。これ次からお風呂入ってからしても満足できなくなるんじゃ ⁄/イ`^ᗜ^リ 歩夢さん!!!10日もお風呂に入ってないとそろそろキツいですよ!!! 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふふっ、お風呂入らないで良かった〜♪ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむSSが最高の栄養源だよ! 侑「うぉ♡あっ…あゅっ…♡」
歩夢「ほらっ……一番臭いの濃いところなんだよ……♡」
侑「んっ♡ぉ……!」
歩夢「してっ♡もっとくんくんってしてよぉ♡」
歩夢はすっかり豹変した態度で、腰を擦り付けてこちらに甘えてくる。
歩夢「侑ちゃんのお鼻っ♡きもちい♡きもちいいよぉ♡」
歩夢の腰がゆらゆらと前後に動き始め、私の顔を使ったオナニーが始まった。
腰の動きはやがて激しいグラインドへと変わっていく。
まとわりつく肉の圧力とおびただしい臭いの暴力。
濡れた柔らかな肉びらがねちゃねちゃと音を立て、繰り返し私の顔面を蹂躙する。
窒息の危険に晒されながら、身体を突き破って出ていきそうな激しい興奮は止むことを知らず、私は歩夢の下で何度も果てた。 ポム━━━━₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾━━━━ !!!!! 侑「ぺろっ…ぺろっ…」
歩夢「っ!?♡♡ゅうちゃん♡♡」
私は舌を差し出し、歩夢の味を味わう。
ぴりぴりと舌にくる刺激と、興奮しきった性器が醸し出す独特の雌の味。
歩夢「んっ♡ぺろぺろ好きっ♡もっと……♡」
侑「じゅるっ…ちゅぷ…ちゅぷ…」
歩夢「あぁっ♡あっ♡はぁんっ♡ゆうちゃ♡」
どっしりした尻が浮き上がり、腰のグラインドはカクついた情けない動きに変わる。
私は固くなった敏感な肉芽を剃り取るように舐め回したり、舌先を膣の入口に侵入させ、充血した肉襞をなぞった。
歩夢「ふぅ〜…いく♡いっ!ん゛!うぅ〜〜〜〜っ♡♡♡」
歩夢の身体が絶頂を迎え、下半身が激しく震える。
私の位置からは、歩夢の小さな肉の穴がひくひくといやらしく収縮するさまがよく見えた。
歩夢「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
侑「ふぅ…ふぅ…♡」
至近距離で顔に淫らなしぶきが降りかかる。
顔中が歩夢まみれだ。 それから私たちは、限界を超えて興奮に焼けついた身体をベッドに預けた。
シーツがひんやりと冷たく感じられて心地良い。
歩夢「侑ちゃん……」
侑「歩夢」
歩夢「すき……」
侑「私も……大好きだよ」
歩夢「ん……」
侑「……シャワー、浴びる?」
歩夢「ううん。まだ……侑ちゃんの匂い、嗅いでたいから」
侑「えっ」
歩夢「ねぇ、気づいてる?私がお風呂に入ってないってことは……侑ちゃんもおんなじくらい臭ってるんだよ?」
侑「は、恥ずかしいってぇ……」
私たちはしばらく……かなり長い間抱き合い、混ざりあったお互いの熱と体臭を堪能してから……シャワーを浴びた。 🚿💦
🛁
歩夢「明日は一日、同好会で練習だね」
侑「イベントも近いからね〜がんばらないと……あ、そうだ」
歩夢「??」
侑「練習終わって帰ったらさ、また今日みたいに…シャワー浴びずにえっちしない…?」
歩夢「……」
侑「あれ、怒らないの?」
歩夢「……別に、そんなにえっちなことばっかりしたいのかなって…呆れてるだけ」
侑「うぐ……ごめんなさい」 歩夢「……いいよ」
侑「えっ」
歩夢「侑ちゃんがそんなにしたいなら……その…」ブクブク
侑「やったぁ!!やっぱり歩夢も汗だく臭いエッチハマっちゃったんだ!?」
歩夢「ふんっ」デコピン
侑「あ痛てっ!なにすんのさ」
歩夢「調子に乗ってる」
侑「…失礼いたしました」 🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ🌊🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
やっとお風呂入れるね 歩夢「侑ちゃん」
侑「何?」
歩夢「ん」唇つんつん
侑「あぁ……うん」スッ
チュッ
歩夢「んっ……侑ちゃんなんか変な匂いする」
侑「それ歩夢の匂いだから」
歩夢「えっ」
侑「なかなか取れないんだよ、あそこの臭い…」
侑「なのに歩夢が私の顔にすりすりしてくるから……」
歩夢「うそでしょ…」
侑「や、まぁー私は別に良いけどね」
侑「しばらく毎日歩夢の匂いと一緒にいられるし…臭いを嗅ぐ度にたびに歩夢がすきすき〜ってしてくれたのを思い出せるし」
歩夢「〜〜〜〜っ……///」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ひとまずお風呂に入れたから一旦おわりだよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 乙だよ!私は終わるまでお風呂入らないからまた書いてね♡ ぽむが書き歩夢が読みし神SS
座りしままに咲くは上原 朝からすごいのきてた。条件反射で汗かくたびにムラムラしてそう 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ脳が回復したよ!書いてくれてありがとう! 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおお〜〜〜〜っっ!! ‐=≡
‐=≡
‐=≡ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ‐=≡ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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Job! / ノ
/ _(__
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵∧ (_(__)
/⌒ 人(_(_ノ
`/ 人 i 彡ノ ̄ ̄
||ヽヽ イ
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`\ ヽ |\ ヽ
(__ノ ヽノ\_ノ
◇◇◇─────────◇◇◇
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ タッタッタッタ…
歩夢「ふぅ、ふぅ……」
侑「ランニングお疲れさま。はいこれ、歩夢のぶんのスポーツドリンクとタオルね」
歩夢「ありがとう」
侑「あっそうだ、汗拭いてあげるよ」
歩夢「え?うん……」
フキフキ
侑「たっぷりかいてるね、汗!」
歩夢「嬉しそうだね」
侑「そりゃあもう!」 侑「あ、このまま服の下も拭いていい?」
歩夢「それは自分でやる」
侑「……」
歩夢「タオルちょうだい」
侑「……はい」
歩夢「……」フキフキ
侑「……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「なに?」
歩夢「見られてると恥ずかしいかなって」
侑「ずっと見てたいんだ。歩夢のこと」
歩夢「私の身体を?」
侑「うん!裾からチラチラ見える肌色…ときめいちゃうなぁ〜!!」
歩夢「あっそ」フキフキ 侑「拭き終わった?」
歩夢「うん」
侑「タオル、もらっとくね」スンスン
歩夢「あっ、ちょっと」
侑「ほぉ〜〜っ♡」ニヘラ
歩夢「……」
侑「おほっ…しゅご♡…たまらん〜〜♡」
歩夢「……侑ちゃん」
侑「ん?」
歩夢「その表情、みんなの前でやらないでね」
侑「うん」 侑「歩夢っ」
歩夢「ん〜?」
侑「あーゆーむぅ」スリスリ
歩夢「っ……もーなに、侑ちゃん?」
侑「ん〜…」スンスン
歩夢「ぁ……やだ、やめてよ……///」
侑「はぁっ……♡」
歩夢「……」
侑「あゆむー…」サワサワ
歩夢「……」
侑「……ちゅー」
歩夢「…侑ちゃん」
(歩夢、侑の顔を両手で挟む)
侑「ぶにゅ」
歩夢「それはダメ」 何だかんだでこれからもお風呂に入らずにすることが増えそう 侑「む!あにふるらよ〜、やぁめへょ〜……」ムニムニ
歩夢「……ダメだよ、こんな……みんなが見てる所で」
侑「ん〜っ!」
歩夢「ダメです」
侑「ちぇっ」
歩夢「……まったく」キュッ ゴクゴク
侑「……」
歩夢「……」ゴクゴク
侑「……ぉ〜」
歩夢「……?」
侑「喉の動きがぐっぐっ、ってなるの……エッチだよね」
歩夢「ぶーっ」ブッシャァァ
侑「うわっ!?歩夢!?」 歩夢「げほげほっ、ゆうちゃ…っ何言って」
侑「えっ、あーごめん口に出てた?」
歩夢「もぅ…ばかばか!」ポコポコ
侑「あはは……歩夢、服がびちょびちょになってるよ!」
歩夢「侑ちゃんのせいだよね」
侑「ほら拭いて拭いて」ポフポフ
歩夢「んっ」
侑「あーベタベタになっちゃうーこれははやく洗濯しないとー」
歩夢「……侑ちゃん?」
侑「歩夢」ズイッ
歩夢「え、なに」
侑「服、脱ごうか」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なーんつってぽむなぁ!!!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 臭いフェチの次は露出プレイなんて… 歩夢「やだよ」
侑「なんで?」
歩夢「外だから」
侑「外じゃなかったらいいんだね、じゃあ今すぐ更衣室に」
歩夢「待って」
侑「どうしたの?」
歩夢「もし今着てる分を侑ちゃんに渡したら……私は何着て練習すればいいのかな?」
侑「あ……」 歩夢「やっぱりこのまま練習続けるよ。このくらいなら練習してる間に乾くだろうし……」
侑「だったらこの…私のジャージの下のやつはどうかな!?」
歩夢「……」
侑「その、歩夢の練習着と換えっこで……私はこれ、長袖羽織ってればいいし…!!」
侑(って我ながら何言ってんだ)
歩夢「……」
侑「いかがでしょうか……歩夢さん?」
歩夢「…………わかった」
侑「えっ!いいの!?」
歩夢「うん。そのかわりしっかり洗っておいてね?」
侑「うひょ!」
歩夢「……」
侑「こほん、丁寧にやっておきます」 ──更衣室
歩夢「ふぅ……」ヌギヌギ
侑「お〜、おっぱいがぷるんって」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はい!?」
歩夢「また口に出てる」
侑「……ごめんなさい」
歩夢「侑ちゃんは」
侑「えっ」
歩夢「脱がないの?」
侑「あっはい、脱ぎます脱ぎます…」
歩夢「……」
侑「んしょ」ヌギヌギ
歩夢「……」ジーッ
侑「あ、歩夢…?」 歩夢「……」スッ
侑「えっ」
フニュ
歩夢「……」モミモミ
侑(おっぱい揉まれてる。なんでだ)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「ちょっと…歩夢っ…?」
歩夢「んー……」チュー
侑「え……さっきは、キスはダメだって」
歩夢「今は二人きりだもん」
侑「あ……うん」
チュッ
歩夢「……侑ちゃん」
侑「んっ?」
歩夢「好き……」ギュッ ごらん璃奈ちゃん、これが感情を表に出すってことだよ 侑「ん〜……」クンクン
歩夢「あ…くすぐったいって」
侑「……歩夢の匂い、汗の匂いがする」
歩夢「また……そればっかり」
侑「だって…いい匂いだし…歩夢の匂いなら、なんでも好きなんだ」
歩夢「ふーん……」クンクン
侑「んぁ、私の匂いは嗅がなくていいのに…」
歩夢「おかえし」
侑「くぅぅ……///」
歩夢「侑ちゃんもいい匂いだよ。私の好きな匂い」
侑「へへっ……そっか」 歩夢「ねぇ……侑ちゃん」
侑「ん?」
歩夢「その…私……その……っ」モジモジ
侑「……えっちしたい?」
歩夢「ち、違っ…!」
侑「そっか」ナデナデ
歩夢「ぁ……」
侑「匂いが変わったから、そうなのかな〜って思ったんだけど」
歩夢「ゆ、侑ちゃんがしたいだけでしょ」
侑「まぁそれはそうだね」アハハ
歩夢「……」 侑「さ、着替えて戻ろうか」
歩夢「ぁ……うん」
侑「はい、どーぞ」
歩夢「私の、お願いするね」
侑「これはこれはどうも…」スンスン
歩夢「ちょっと」
侑「うむ、ナイススメルですよお嬢さん」
歩夢「……」
侑「ごめん、キモかった?」
歩夢「正直ずっと気持ち悪いかな」
侑「本当ごめん……」 歩夢「侑ちゃん、さっきの…本当?」
侑「さっきって?」
歩夢「その……私の匂いが変わるって」
侑「本当だよ」
歩夢「え」
侑「いつもは女の子らしい匂いなんだけど……えっちの直前はそれがキツくなるんだよね。まさに発情期って感じ」
歩夢「なっ…///」
侑「歩夢ってけっこうわかりやすいんだよ、自分で気づいてなかった?」
歩夢「ふ、ふーん……///」 歩夢「……私、練習に戻るね」
侑「いってらっしゃい、歩夢」
歩夢「うん、また後で」
🚪💨 バタン
侑「……行ったか」
侑「……」
侑「……んっ」スンスン
侑「ふおおおおおおお!!!!歩夢の脱ぎたて練習着ぃ……♡」
侑「くんかくんかくんか!!すはーっ!すーはーすーはーすぅーっ……!!」
侑「おぉっ……汗臭ぅ…たまらん♡♡」
侑「首回りのところは……おほ〜濃ゆい〜♡」
侑「えへへっ…ゎ、ゎ、脇は……どうかなぁ?」スンスン
侑「んっっっ!?!!……甘くてほんのりスパイシー?…嘘だろ歩夢ぅ…!!」
侑「もぉっ最っ高にときめいちゃうぅ〜〜〜っ!!!♡♡♡」 🚪<フオオオオオオ!!アユム!アユム!
歩夢「……」
歩夢「はぁ……」
歩夢「……」キョロキョロ
歩夢「ん……」スンスン
歩夢「侑ちゃん……」
歩夢(これ、侑ちゃんに包まれてるみたい……♡)
歩夢「はぅぅ……♡」キュン
歩夢「んっ……?」
(下着の内側を覗く)ネチャ…♡
歩夢「うわ……」ドンビキ
歩夢「……トイレ行ってから練習行かなきゃ」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 練習後えっち編も書くつもりだから待っててね 自分でドン引きしちゃうの理性はあるのにままならない感じで好き @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💦 いっぱい練習して汗かいちゃうよー おつおつ
すまん道程だから分からんのだがこれは侑ちゃんの嗅覚が特別鋭いってことでいいのだろうか。 >>297
海外の研究で、性的に興奮した時の汗の匂いはより魅力的に感じるというデータがあるそうな @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ お風呂だけじゃなくて、お洗濯もできなくなっちゃったね・・・ 歩夢「遅れてごめーん!」
愛「あゆむー!どこ行ってたんだよー」
歩夢「ごめんね、ちょっと侑ちゃんと話してて…」
璃奈「……歩夢さん、その服は」
愛「あー!ゆうゆのヤツじゃん!」
歩夢「え?えっと、これはね……」
璃奈「恋人どうしで服の交換……『てれてれ😳』」
歩夢「ち、違うの……そういうんじゃなくて!」 愛「見せつけてくれるね〜ひゅーひゅー」
歩夢「私が服にスポーツドリンクこぼしちゃったから、代わりに着てるだけだから!」
璃奈「そうなの」
歩夢「うん」
愛「でもさー、スポドリくらいなら練習してるうちに乾くよね?」
璃奈「じゃあ、やっぱり見せつけ……」
歩夢「そんなつもりじゃなくて……!璃奈ちゃん愛ちゃん!」
愛「そういうことにしておいてあげるよ」ニヤニヤ
歩夢「むぅ〜」 練習の途中でいきなりジャージ交換してたらまあそうなるな
\🎶ズンチャズンチャ🎶/
₍₍ ζ㎗งòヮóリว ⁾⁾ ₍₍ 从ง[>ᴗ<]从ว ⁾⁾
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
璃奈「ふぅふぅ……」
愛「ちょっとだけ休憩しよっか」
歩夢「うん」
璃奈「歩夢さん」チョイチョイ
歩夢「なあに?」
璃奈「歩夢さんが踊ってると…侑さんが近くにいるみたいな匂いする」
歩夢「えっ?」 歩夢「……この服そんなに臭うのかな」クンクン
愛「うんうん!鼻をかすめるいいスメルってね!」
璃奈「私、侑さんの匂い…好き」
歩夢「……」
愛「あ、わかる〜!ゆうゆをぎゅーって抱きしめたときなんかもう!」
璃奈「気持ちがぽわ〜ってなって、あったかくなる」
愛「だよね!」
歩夢「……」
歩夢「……ふーん」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑ちゃんの匂いに包まれるよー (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
(
Ο ( ゆうぽむ・・・
⌒ ο (
⌒ 。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
___@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ_
/ | | ノ | |
| | | / |, | .|
__| | | \ .| _|_|
ヽ、(_二二⌒)__). \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .||
| |_ | |_ .||
(__) (__) || @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 👔 侑ちゃんから借りた服の使い道・・・ 侑「もうみんな帰っちゃったね」
歩夢「そうだね」
侑「あ、そうそうこれ。きれいにしておいたよ」
歩夢「……ありがとう」
侑「へへ…どういたしまして」
歩夢「……」
侑「歩夢?」
歩夢「……」
侑「えっと…ほら、私の服……返してくれないかなって」
歩夢「やだ」
侑「は……?」
歩夢「やだ……」 侑「なんで……」
歩夢「侑ちゃんの匂い」
侑「?」
歩夢「覚えてる?侑ちゃんがお風呂に入らずに…しようって言ったときのこと」
侑「うん、昨日の話だからね」
歩夢「正直に言っていい?」
侑「どうぞ」
歩夢「あのとき、侑ちゃんがおかしいんじゃないかって…また変に熱くなっちゃってるのかなって」
侑「……引いた?」
歩夢「けっこう、ドン引きかな」
侑「あはは…だよねぇ…」
歩夢「その後も……してる最中もすごい必死だし…」
侑「ごめん…」
歩夢「うん……」
侑「でも後半は歩夢もノリノリだっ──」
歩夢「侑ちゃん、私の話まだ途中だよ」
侑「はい」 ちょっと変態チックなプレイして歩夢もノリノリだったのにあとから何か言い出すやつ好き 歩夢「それでね……気づいたの」
歩夢「私も…侑ちゃんの匂い…好き」
侑「!!」
歩夢「それも……この匂いが欲しい、独り占めしたいって、思っちゃうくらい」
歩夢「こうやって侑ちゃんの匂いに包まれてるだけですごく安心するの」
歩夢「だから、この体操着まだ返したくない」
侑「歩夢……」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 毎日服交換っこしよう侑ちゃん 侑「あゆむ〜っ!」
ギュッ
歩夢「ゆ、侑ちゃんっ」
侑「あ〜…歩夢の匂い〜」クンクン
歩夢「急になに…くすぐったいよ」
侑「ほら、歩夢も」
歩夢「え?」
侑「私の匂いなら直接嗅ぐほうがいいでしょ?」
歩夢「あ……」
侑「違う?」
歩夢「……」フルフル
侑「ねぇ……歩夢がいいなら、だけど」
歩夢「??」
侑「──お昼の続き……ここでしない?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 私をこんなにしたのは侑ちゃんだよ / / ))))
`/ / _⊂ノ┣゙┣゙┣゙
/ / /
\ \
/ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ いっぱい汗かくよ侑ちゃん!
/ \ ⌒\
| / > >
/ / 6三)
_ / /\ \
_ / /_ \ \
(__ ) > )
⌒ヽ ∴ L/_/ /
人 ∴ ( イ
Y⌒ヽ⌒ヽ \_) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ フォワアアアアアァァ!!!
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵;リ 💦 いっぱい汗かいてきたよ侑ちゃん♡ がらんとした部室に、窓からあかあかと西日が差し込んでくる。
みんなの部室で二人きりの秘め事。
そう思うと、いつもお馴染みの部屋の景色がまるで違って見えた。
二人は部室のソファに横になっていた。
歩夢が下になり、侑がその上に覆い被さっている。
時おりお互いの名前を呼び合いながら、猫がマーキングするときのように身を擦り付け合ってじゃれていた。
侑「さっき、私の服持って帰るって言ってたけどさ──」
歩夢「うん」
侑「これ、私の匂いほとんどしないよ」
歩夢「そうかな」
侑「そうだよ」
侑が歩夢の胸もとに顔をうずめ、息を吸う。
体操着は少し湿り気を帯びて、ほんのりと汗の匂いがした。
侑「歩夢がいっぱい頑張った匂いがする」
歩夢「……ふぅん」 侑「こうしたらもっと歩夢の匂いが堪能できるよ」
歩夢の着衣の中、服と身体の間にできた隙間に頭を滑り込ませた。
歩夢「服伸びちゃうよ…?」
侑「私のだからいいの」
侑の薄暗い視界にぼんやりと白い肌が浮かび上がる。
その柔らかくみずみずしい身体から、なんとも香しい匂いが立ち上ってくる。
歩夢の身体が放つ熱気と臭気が逃げ場なく渦巻き、顔全体が包まれるようだ。 いっぱい頑張った匂いって何気ないけどすごい言い回しだな 侑「んっ……」
頭をぐいと押し進めると、目の前に丸いふくらみが迫ってくる。
シンプルな白のブラに支えられた歩夢の胸。
その谷間に顔をうずめる。
濃厚なミルクのような甘い香りの中に、汗に由来する酸味を帯びた匂いが混じっている。
こころなしか、その酸味が昨日よりも濃く感じられる気がした。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今日もいっぱい汗かこうね 歩夢の側からは、襟元からはみ出した侑の頭頂部が見えた。
自分の胸元でもぞもぞ動いている侑の様子が、おっぱいを探し求める赤ちゃんのようでどことなく微笑ましい。
顎の下、数センチのところに差し出された侑の頭。
歩夢はそこに顔を近づけ、鼻先を黒髪の中に差し込んだ。
侑と自分、同じシャンプーを使っているはずなのに匂いは全然違う。
侑「……私の頭の匂い嗅いでる?」
歩夢「うん」
侑「臭くない…?」
歩夢「ん……この匂い好き」 侑「…ねぇ、舐めてもいいかな」
一応聞くものの、歩夢の返答は待たないで谷間に舌を這わせた。
歩夢「あ…っ…!」
唾液をまぶした舌で肌をなぞるたび、上の方から可愛らしい声が聞こえてくる。
蠱惑的な芳香、汗の塩味、なめらかな肌触りと弾力に富んだ質感、そして慎ましやかな嬌声。
歩夢はあらゆる感覚を楽しませてくれる。
それをもっと味わいたくて──侑は一心不乱に歩夢の胸元にむしゃぶりついた。 歩夢「ゆぅ、ちゃん…」
侑とは反対に、歩夢の方はもどかしい思いを募らせるばかりだった。
ぬめりのある舌で肌の表面をなぞられる感覚はとてもくすぐったくて…だけど嫌いではない。
けれど、それがもたらしてくれる快感は鈍く、小さくて…あと少し、ほんの少しだけ物足りなかった。
──もっと…『直接的なやり方で』蕩けさせて欲しい。『敏感なところ』を優しく愛撫して欲しい。
歩夢「んっ、ゆぅ……ちゃ…」
侑「ぷはっ……なに?」
歩夢「む、胸……っ…して」
侑「……」
歩夢「ぉ、おっぱい……っ……す、吸って…♡」
侑「……りょーかい」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ おやすみ!保守よろしくね! @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんの服を見るたびに、今日の事思い出しちゃうね・・・ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シコシコポムポム
_(ヽηノ_
ヽ ヽ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃん、赤ちゃんみたい♡ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾汗かいてきたよ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 寒いし運動して温まろうね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵;リว ⁾⁾💦 好きなだけ舐めてね侑ちゃん 体うごかして待ってるね
(( @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ) )) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ))
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\つC_ノ \ニつCノ \つC_ノ .\ニつCノ
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L/ \〈 〉ノ .ヽ」 L/ \〈 〉ノ .ヽ」 . そう答えて、侑は服の中から顔を引き抜いた。
数十分ぶりの新鮮な空気はひんやりしていて熱を帯びた肌に心地よい。
歩夢が上体を起こそうとするのを、手をさしのべて支える。
侑「私が脱がせてもいい?」
歩夢「……ん」
小さい子どもに服を着せ替えてあげるときのように、両腕をあげさせて着衣を脱がせる。
ついに露になった歩夢の上半身。
色白くなめらかな肌の質感。
まろやかな肉感を感じさせる曲線の輪郭。
むんむんと匂いを帯びて醸し出される強いいきれ。
手をかけてこしらえられたとしか思えない均整のとれた体つきは、改めて見るものの情欲を激しくかきたてる。
そしてそれは、部屋の窓から差し込んでくる夕日のオレンジに映えて、いっそう芸術作品のように美しかった。 侑は歩夢を抱きしめると、背中に回した手でブラのホックを外す。
支えを失った二つのふくらみが重力に従ってこぼれ出る。
上半身裸になった歩夢は伏し目がちに、両腕で体の正面を隠した。
歩夢「まだ、明るいから……ちょっと恥ずかしい」
侑「なら、私も脱ぐよ」
歩夢「侑ちゃんも……?」
侑は自分の上着のファスナーを下ろし、ジャージの前をはだけさせる。
下に着ていたのは飾り気のないグレーのカップ付きキャミソール。
それも勢いよく脱ぎ捨て、歩夢と同じように上半身裸になった。 侑「これでお揃い、かな…あ、歩夢と違って、きれいじゃないかも、だけど……」
照れくさそうにくしゃっとした笑顔を浮かべる。
歩夢「そんなことないよ」
歩夢は心からそう思った。
謙遜の言葉とは裏腹に、歩夢に負けず劣らず形の整ったハリのある乳房。
ツインテールと一緒にぷるぷると元気よく揺れるそれは、幼さを残した顔立ちや髪型と相まって、なんとも背徳的な雰囲気がした。 侑「吸って欲しいんだったよね」
歩夢の胸に両手をつき、流れる脂肪のかたまりを胸腔の中央へと寄せあげる。
乳房のてっぺん、薄く色づいた先端が左右に二つ並んだ。
500円硬貨より少し小さいくらいの乳輪はうっすらサーモンピンク色をしている。
侑は口を大きく開けると、そのぷっくりと膨らんだ先端をいっぺんに口に含んだ。
歩夢「あぁっ」
力の抜けるような歩夢の声。
舌と唇を使い、唾液を皮膚に塗り込むように、優しく愛撫を繰り返す。
そうしているとすぐに、刺激に反応した乳首が硬く勃起し始めた。
じゅるっ、じゅるっ、という水音と、呻くような歩夢の喘ぎだけが部屋に響く。 侑「ぷはっ……こっち見て」
歩夢「はっ……?」
侑「すごく…勃ってるよ」
歩夢「ばかっ、言わないでいいから…」
侑「ふふっ……」
侑は舌をぺろりと出し、歩夢が目線を向けている前で彼女の乳首を舐めた。
歩夢がこちらを見ているのを見つめながら、一方は舌先で、一方は空いた手で、乳首を責め立てる。
侑「んっ、れろっ、れろっ……」
歩夢「あっ…は…っ、ゆ、ぅちゃ…んっ♡」
侑の口からはみ出した小さなピンク色の舌が、蛇のそれのようにちろちろと動く。
その柔らかな舌が、痛いほどはりつめた右の乳首にまとわりつき、ぬるぬると表面を撫で回す。
そして左の乳首は侑の繊細な指にしっかりととらえられていた。
充血した先端をつまんだり、つねったり、押し込んだり……。
優しい手つきで、それでいて確かな刺激を加えてくる。
左右に異なる刺激が互い違いに繰り返される。
そのたびに全身に走る快感が、歩夢の身体を甘く痺れさせる。
歩夢「ふぅぅっ……あぅっ♡…んぅ♡はぁんっ…♡」
堪えきれない雌の鳴き声が喉から漏れる。
──なんて、はしたない声。
興奮にうちひしがれる自分自身を自覚したその時、歩夢は身体の奥底に溜まっていく熱の疼きが急速に強まっていくのを感じた。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 匂いとか関係なしにふつうにえっちしちゃう感じになるけど許してね! 官能小説読んだことないけど官能小説みたいな文体ですごく良いね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 永遠にこの時間が続いて欲しいね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そろそろふやけちゃうよ〜 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 3日間も侑ちゃんから舐められちゃってるよ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 他の場所も舐めて欲しいな、なんて 侑「ぐぷ……じゅぷ……♡」
歩夢「ふぅっ♡…うっ……はぁぁぅぅぅっ……♡」
真っ赤に勃起した乳首を咥えたまま口内でじっくり弄ぶ。
こりこりした触感はグミのようで面白く、また刺激に応じて返ってくる歩夢の反応もいちいち愛おしくてたまらなかった。
侑「じゅるっ、じゅるっ…ずぞぞぞ…♡」
歩夢「うぅっ♡…ふーっ♡……ぃぃ……♡」
ざらついた舌で強く摩擦されたかと思えば、ぷにぷにと柔らかな唇で優しく慈しむように扱かれる。
緩急のついた愛撫で腰砕けにされては、幼馴染みの小さな体さえはねのけられない。
歩夢はただ、波打つように腰をくねらせてじたばたと足掻くしかなかった。 その様子から、歩夢が今にも気を遣りそうでいるのは侑の目にも明らかだった。
しかし絶頂へと至るにはあと一押しが必要そうだ。
これまでよりさらに一段階上の刺激を、それでいて繊細な部分を傷つけないように。
乳首をそっと甘噛みした。
侑「ずぞっ……あー……むっ…」
歩夢「くぅ、うっ!!?♡ふぅぅぅぅっっ!♡…んぅぅぅ…♡」
絶頂の瞬間、歩夢は侑の小さな体にきつくしがみついた。
そうでもしなければ、身体の内側から熱く沸き起こる激しい波に意識を押し流されてしまいそうだった。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんの匂いがうつっちゃうよー @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ちっちゃな侑ちゃんが頑張ってるのは愛おしいよ♡ 歩夢「……ぁ……いっちゃった……♡」
侑「かわいかったよ。すっごくときめいちゃった」
歩夢「んん、恥ずかしいよぉ……」
侑「……歩夢…んっ」
歩夢「ん…ふっ……ちゅっ」
侑「ふーっ……」
歩夢「もっと……きす、したい……」
侑「あむっ…ん……ふっ…じゅるっ……」
歩夢「ちゅっ……ぢゅぷ……んん…はむっ……」
口の中ですれ違いになったお互いの舌で唾液をかき混ぜる。
粘膜同士の触れ合いは何より心地よく、互いの深いところをよりわかりあえる気分がした。 いつしか窓の外では夕日が水平線に沈んでしまっていた。
包み込むような闇が空間そのものの熱を奪っていく。
二人で生み出した熱さを少しでもとどめておきたいと、二人は全身をからませ合っていた。
侑「んぅっ…!♡」
歩夢「あっ……」
侑「えへへ……こすれちゃうね…」
二人の柔らかな胸どうしが押され合って形を変え、同じように興奮にはりつめた先端がこすれ合って違和感を生む。
そのささやかな快感に反応する侑の姿に、歩夢は──。
歩夢「侑ちゃん……私も、侑ちゃんにしてあげたい」
侑「え……」
歩夢「されてばっかりなのは…ちょっとだけ……嫌だから」
侑「……」
歩夢「だめ?」
侑「……わかった」 胸だけでこんなにエロいなら本番だとどうなっちゃうんだ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 攻められて乱れる侑ちゃん、楽しみだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 二人で気持ちよくなろうね @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんのお胸も吸ってみたいかな/// @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんの気持ちいい場所は全部知ってるよ ,´" ̄`ヽ
@*八ゞ、)
ノ从ˆᴗˆリハ n ヴィシッ!
(⌒ \ .( E) 。ρ゚。
\ \_// /⌒゚。゚
//\ _/) ゝ .ノ
// \ ) ./ / ドクドクッ
ν ( . |/ ./
| / ビクンビクン
. ノ ノ●●
丿 丿|
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// μ
∪ 二人は抱き合った状態で寝返りをうって上下を入れ替えた。
侑は縮こまって歩夢が何をしてくるのか待っている。
歩夢には、その姿が急にとても弱々しいものに見えてきて──。
歩夢「かわいい……♡」
侑「ふぇ……」
歩夢「侑ちゃん……侑ちゃんっ……♡」
侑「ひゃぁっ!?」
侑と一緒に行動するときは、つい彼女にリードを譲ってしまいがちだ。
だからこうして自分が主導権を握っているときは不思議な感覚になって……普段は表に出てこない嗜虐心を抑えられなくなってしまう。 歩夢「んっ……ちゅっ、ちゅっ……」
侑「あ♡ふっ……んっ、くすぐったぁ……」
歩夢「ぢゅううぅぅぅっ……」
侑「ひっ♡うああぁぁぁ……♡♡」
ついばむように何度も、何度もキスをする。
わき腹からみぞおち、胸、デコルテのライン、首すじ……。
肌を吸い上げられているだけなのに、侑の背筋にはぞわぞわとした快感が伝う。
唇が触れていった跡にはうっすらと血がにじみ、白い肌にいくつも赤い痣が残った。 あとになって大量のキスマーク見て恥ずかしくなるやつだ 衣装を着る歩夢ちゃんに付けちゃったら大変だけど、侑ちゃんなら二人だけの秘密みたいにできるのか ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ キスマークだらけの侑ちゃんをみんなに見せびらかせたいな♪ 歩夢「んふっ……ふーっ…ふーっ……♡」
侑「あゆむぅ……♡」
歩夢「じゅるっ…はむっ…はむ……♡」
侑「痕っ、残っちゃうってば♡」
歩夢「かぷっ……」
侑「やぁぁぁっ!?♡♡♡」
昂った勢いのまま、歩夢は侑の細い首筋にかぶりつく。
突然のことに、侑は甲高い悲鳴を上げた。
歩夢「あっ…ゆぅちゃん……」
侑「あ、あぅ…♡」
歩夢「…………ご、ごめんなさい。痛かった?」
侑は首を左右に振る。
侑「びっくりしただけ…………ていうか、むしろ」
歩夢「……?」
侑「すごくぞくぞくして……おかしくなりそうだった……」
汗で貼りついた髪の毛をかきわけて、自ら首をさらけ出す。
侑「もっと……噛んでみて……歩夢」
歩夢「っ」
その扇情的なしぐさに、応えないわけにはいかない。 それは、あたかも吸血鬼が血をすすっているようだった。
鼻をこすり付け、肌に浮いた汗を舐めとり、優しく歯を立てる。
顎の力を強めると、侑の喉から漏れる声がどんどん上ずったものになっていく。
歩夢「ん……んっ……んっ……」
侑「ふっ……く、うっ♡……はぁぁぁ♡」
咀嚼するように繰り返し噛み締める。ゆっくりと、壊さないように。
侑の息が上がっていくのに合わせて、首を噛む力を少しずつ強くしていく。
侑「っあ……ふーっ♡……あ!い…っ♡うぅっ!!」
歩夢「ん……♡」
侑「ふーっ……はぅっ♡…ん、ふーっ…♡」
歩夢が口を放すと、侑の首筋にくっきりと残った歯形が見えた。
首筋の真っ赤な噛み傷、全身に無数に浮かんだ小さな痣。
傍目には痛々しい傷も、睦み合いの証と思えば愛おしい。 侑ちゃんも美味しそうだしお互いに噛み合いっこだね。臭いも嗅ぎ合ってるしなかなかすごい 歩夢「そろそろこっちも……いいかな?」
息を切らした侑がこくりと頷くのを見てから、歩夢は下に穿いている物を脱がせてあげた。
むっちりとした腰回りを覆っているのは、トップスと揃いの地味なグレーのパンツ。
股の周囲があからさまに濡れて濃く変色している。
歩夢「……触るね」
侑「うん…」
秘められた部分に歩夢の手が触れる。
歩夢「熱い…♡」
侑「あ、っあ……ぅぅっ♡」
布越しにもはっきりとわかるくらいに、侑の恥部は熱を帯びてグズグズに蕩けていた。
太ももに垂れた液体を指ですくいとる。
歩夢「見て侑ちゃん…すっごくとろとろしてる…♡」
侑「あぁ…もぉっ…うぅぅ〜……♡」
恥じらって目を背ける侑。
そのしぐさがたまらなく愛おしくて、歩夢は胸の奥が締めつけられる気がした。 グレーの下着やスパッツが濡れて色変わるのエロいよな @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ えっち過ぎるよぉ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんのおパンツは回収するね・・・ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シコシコポムポム
_(ヽηノ_
ヽ ヽ 歩夢「そうだ……こういうのはどう?」
侑「えっ、こ、これっ……♡」
そう言うと、歩夢は自分のパンツを脱いで侑の顔に被せた。
歩夢「恥ずかしいけど……私の匂い…たっぷりすると思うの」
まさか、歩夢のほうからこんな変態的なことを提案してくれるとは……。
さっきまで歩夢が穿いていたライトピンクのパンツ。まだ人肌の温もりが残っている。
鼻と口の部分にあてがわれたクロッチの部分にはべったりと愛液が染み込んでいて、独特の匂いに脳が自然と熱くなっていく。
侑「すーっ…はぁっ♡…はぁっ♡!」
歩夢「も〜♡…侑ちゃん、必死すぎるよ…?」
侑「だってこれぇ…すごくえっちな匂いで…っはぁ♡はぁ♡」 侑が必死になって下着の匂いを堪能しているすきに、歩夢は侑のパンツを脱がせにかかった。
パンツを下にずらすと、内側にこもっていた雌の臭気が立ち上り、あたかも湯気が立って見えるようだった。
侑「んっ、なんかスースーして……あれ…?」
歩夢「えへ、気づかれちゃったね♡」
自らの分泌液でぐしょぐしょになった性器が露になる。
なだらかな恥丘の上に少しだけ生えている陰毛、そのすぐ真下には鮮やかなピンク色に充血した唇があり、裏返ったクロッチの部分との間でねばついた糸を引いていた。
侑「う…そんなに見ないで…」
歩夢「うふふ、侑ちゃんのもすっごい匂いがして…えっちだよ♡」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ あなたから貰ったものなら、おぱんつだって・・・ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ もう普通のえっちじゃ物足りなくなっちゃうね・・・ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃん下の毛薄いんだね。わかる @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 普段はかっこいいのに、脱がせると女の子になっちゃう侑ちゃんもかわいいよ @cメ*;˶˘ ᴗ ˘˵リ 明日は書く、完結させるから @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ずっと続いても良いんだよ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 終わっちゃうなんてやだよ 歩夢「このまま…さわってあげるね♡」
侑「あっ!?だ、ダメ、今は……」
ぱくぱくしている膣の入り口に指を差し、くるりと軽く一回転させた。
侑「ぅぅっ!!?♡♡」
歩夢「え……?」
勢いよく跳ねる侑の腰。太ももがぴくぴくと痙攣している。
歩夢「もしかして…いっちゃったの……?」
侑「んぃっ♡……ひゅっ……♡」
まだ幼気の残る幼馴染みの顔がいやらしく快感に歪む。
そのさまを見ているだけで、歩夢は自然とつり上がってしまう口の端を抑えられなかった。 侑「あ、ゆむっ…はいってる…♡」
歩夢「痛くない?きつかったら言ってね?」
ピンク色の粘膜を晒した窄まりに、とうとう歩夢の指が侵入した。
まずは中指一本から……膣内はとろとろに緩んでいるとはいえ、指一本でも狭く感じられる。
侑「だい…じょぶ…っ♡」
歩夢「ん、指、動かすよ……」
胎内で指を折り曲げ、爪で傷つけないように指の腹で壁面をひっかく。
ただそれだけで、侑は大きく上体を反らして猫が鳴くような声色で呻いた。 お風呂入らないでしたいとか言ってたとは思えない可愛らしい反応してる 歩夢「えいえい♡」
侑「んぁっ♡あっ♡あっ♡」
歩夢「侑ちゃんってば……恥ずかしいね?」
侑「……な、何でそんなこと言うの」
歩夢「だって…幼馴染みのぱんつ被って…大事なところくちゅくちゅされてるんだよ…?」
侑「それは……ふーっ♡ふーっ♡うぅっ♡」
歩夢「侑ちゃんの変態…♡」
侑「うぅっ!…うっ♡あーっ♡はーっ♡」
つい先ほどまで威勢よく自分を責め立てていた相手が、今は自分の下になって、下着を被って泣きながら腰を振っている。
こんなに情けなくていじらしい彼女の姿を見られるのは私だけ……そう思うと、自分が攻められていたときとは違う興奮に脳が染まっていく。 歩夢「ねぇ、侑ちゃんはどっちが好きかなぁ?」
侑「はぁっ……なに……?」
歩夢「入り口のところをかりかり〜ってするのと…」
侑「くっ!?うっ!♡あぁっ♡あ〜っ♡」
歩夢「奥のふか〜いところをぐちゅぐちゅするの…♡」
侑「んん〜〜っっ♡わかんない♡んっ♡どっちもイイっ♡」
歩夢「えっ、どっちもして欲しいの?よくばりさんだね♡」
侑「違っ♡あゆむっ♡もぉっ♡あ!」
指自体を出し入れするようにやや乱暴に膣内をかき混ぜると、手の動きで膣口から外へかき出された愛液が白く泡立って、歩夢の手のひらにたまっていく。 侑「いっ♡イく♡イくイくっ♡歩夢ぅ♡あゆむっ!♡」
歩夢「うん♡いって♡ゆぅちゃん♡」
侑「イッ!?♡く、ふぅぅっ!!!♡♡♡」
歩夢「…………ふふっ♡」
侑「も、はぁっ♡イッ、てぇっ♡♡っあっ!ああぁぁぁぁっ!?!♡♡♡」
絶頂の瞬間、侑は悲鳴を上げて激しくのたうった。
膣内が規則的に収縮と弛緩を繰り返し、差し込まれた歩夢の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。 歩夢は、侑がオーガズムを迎えるさまを見届けて満足げな笑みを浮かべながらも、彼女を責め立てる手の動きを止めなかった。
侑「あゆむっ、もぉイッたから……」
歩夢「ん〜?」
侑「手っ、とめっ、止めてよぉ……んっ♡」
歩夢「ふふっ、かわいい……大好きだよ…侑ちゃん」
侑「やだぁ♡いやっ、いっ♡うぅんっ♡」
ぬちゃ、ぬちゃ…と撹拌される音はむしろいっそうやかましくなっていく。
歩夢「今は私が侑ちゃんを攻める時間なのっ、だから……」
侑「あゆ……むぐっ!?」
歩夢「大人しくしててね♡」
歩夢は、侑の顔に被せられているパンツ越しに、その鼻っ面を手で押さえつけた。
窒息の危機と濃厚な匂いに、侑の意識はさらに湯だって壊れていった。 窒息プレイまでしてる。体臭フェチから始まって、この二人はレベル高いな 侑「んーっ♡お゛っ♡ぁ……!♡ん!♡ん!♡」
歩夢「中がぴくぴくしてるね♡イっちゃおっか♡」
侑「んいいぃっっ!!♡♡ぃ…っ!くぅぅぅぅんっっ!!!♡♡♡♡」
先ほどの絶頂から数分と経たないうちに、侑の身体はまたもオーガズムに達した。
快感の上にさらに快感を重ねられて、意識を保つことすら難しくなる。
侑「ぷはっ……やぁっ♡やめてぇっ!へんになるぅっ♡なるのぉっ♡」
歩夢「ふふっ……何言ってるの侑ちゃん」
侑「はぁ……?」
歩夢「本当に気持ちいいのはこれからだよ♡」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ お楽しみはこれからだね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もっともっと気持ち良くしてあげるね 指を挿入した膣の入り口の少し上、折り重なった肉襞を指でめくると、ぷっくりと勃起したクリトリスがあらわれる。
芥子粒ほどの大きさをしたピンク色の肉芽に、歩夢は目を細めてそっとキスをした。
侑「んあぁっ!?」
歩夢「じゅるっ……じゅるるっ」
侑「そこっ…ダメぇっ!本当に…っ♡♡」
歩夢「はむっ、れろれろっ……」
侑「あ゛あ゛ぁっ!?♡♡ぐっうううっ……!♡♡」
クリトリスは身体中で一番敏感な器官だ。
外気に触れているだけでぴりぴりとむず痒いというのに、それを唇で包まれた上に、舌のざらざらした箇所で削ぎとるように執拗に舐め回される。
もちろん、膣壁を擦る指の抽挿も休むことなく続けられていて──。
二方向の異なる快感が洪水のごとく押し寄せ、侑の身体と意識をオーガズムの頂へと押し上げていく。 侑「あ゛〜…っ♡イグっ!?♡イッ♡イクイクイクぅぅっ!!♡♡」
おびただしい快感が神経を駆け巡り、侑は訳もわからないままに身を捩る。
それは気持ちよさに身悶えするというよりは、暴れているといった方が近かった。
股間にむしゃぶりつく歩夢の頭を両手でかきむしり、両足で歩夢の身体を挟み込んで──。
侑「んぎぃっ……ひゅぅ……っ!?お゛ぉ゛ぁぁぁ〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
かわいらしい喘ぎ声などではない、野生に帰ったかのような咆哮と共に、侑はこの日一番の絶頂に達した。
そして絶頂と同時に身体の奥からこみ上がってきたものをそのままぶち撒けた。
いわゆる潮吹きである。
侑「んぅ゛ぅ〜〜っっ!!♡♡♡」
歩夢「きゃあっ!!?」
侑の脚の間に顔を突っ込んで愛撫をしていた歩夢は、顎から首にかけての部分をびっしょり濡らすことになった。 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑ちゃんが私で気持ちよくなってくれて嬉しいな 侑「ぁ……ぁっ……♡♡」
歩夢「侑ちゃんだめだよ」
侑「!?」
歩夢「幼馴染みの顔におもらしなんて」
侑「え……だ、って、そんなの言われたって、がまんできるわけ……」
歩夢にはわかっていた。自分が受けたのは、絶頂に伴って出る快感の迸りであり、尿とは異なる液体であると。
が、今の歩夢は可愛い幼馴染みを苛めたい気分だった。
侑の下腹部に手のひらを沿え、もう一方の手で膣内を擦る。身体の外側と内側から膀胱を圧迫してやった。
歩夢「さぁ…しーしー全部出そうね〜♡」
侑「あ゛っ!!?♡♡イクっ♡今イッてるのにぃっ♡イクっ♡イクぅん♡♡」
侑はまた腰をガクガク情けなく痙攣させた。
尿道口からは、ぷしゅ、ぷしゅっ、と断続的に飛沫を噴き出し、ソファに濃い染みを残した。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん、侑ちゃん!! ──気づけば辺りには暗闇が満ちて、蒼白い月光だけが窓越しに光を投げ込んでいる。
夜の闇の中、侑は歩夢の手で大いに乱れさせられた。
ここが学校内の部室であるというのもお構いなしに、叫び、唸り、汚した。
歩夢「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
侑「んぅ、っ……ぅ…♡…ぁ……♡」
どれくらい絶頂を迎えたのだろう。
二人の身体から出た色々な液体で、周囲はびっしょり濡れて汚れてしまっていた。
歩夢は苦しそうにぐったりとしている侑に寄り添い、顔に被せたパンツを取り上げる。
顔は茹で上がったかのように真っ赤で、目は虚ろ。
口の端で泡のようになった唾液を舐め取り、唇を吸った。
歩夢「んちゅっ……侑ちゃん…」
侑「ぅぅ……」
歩夢「だいすき…だいすきだよ……♡」
侑「ん……♡」
侑はもう何か喋れる様子ではなかったが、歩夢に応えるように舌を絡ませ、弱々しい手つきで歩夢の身体を抱き寄せた。
月明かりが照らすなか、二人のシルエットが重なり合い、一つに融け合って蠢いていた。 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんが悪いんだよ。こんなに可愛いから ゆうぽむがアブノーマルな感じのおせっせする風潮すき ついに完結してた。最初はぽむが大量にいる一発ネタっぽいスレだったのに、こんなにエロいSSが書かれるとは
シチュやプレイだけじゃなくてちょっとした表現もエロくて最高だった。作者さんも大量のぽむ達もありがとう おまけ
歩夢「侑ちゃん大丈夫?」
侑「あはは、まだ膝がガクガクするけど」
歩夢「やり過ぎちゃったな……」シュン
侑「き、気にしないで!すぐ治るよたぶん」
歩夢「そうかな」
侑「じゃあまた明日ね!」
歩夢「うん、またね」 侑「さてと、おっふろお風呂〜」
シュルシュルパサッ
侑「♪〜」
ザァァァ…🚿
侑「……」鏡ちらっ
侑「ぇ……」
\ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!?!/
歩夢「どうしたの侑ちゃん!?」ベランダドタドタ
侑「こっ、これ、これぇ……!」
歩夢「あっ……///」(私が噛んだりキスしたりした痕だ……♡)
侑「さっきは暗くて気づかなかったけど…けど!」
歩夢「青っぽくなって痣になっちゃってるね」
侑「もしみんなに見られても言い訳できないよ〜!///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ みんなに見せびらかしちゃおうね、侑ちゃん げつようび
侑(治らなかったのでとりあえずファンデ厚塗りして髪下ろして隠した)
愛「おはよ〜ゆうゆ!歩夢!」
歩夢「おはよう愛ちゃん」
侑「ア、オハヨ…」キョドキョド
愛「あー!ゆうゆ今日ツインテしてないじゃん!」
侑「エッ、エヘヘ…」
愛「なに?イメチェン?心境の変化?」グイグイ
侑(歩夢、助けて……!)汗ダラダラ
歩夢「……///」メソラシ
愛「愛さんに教えてよ〜!うりうり〜」コチョコチョ
侑「ぅひゃあ!?あっ愛ちゃんやめっ」ハラッ…
愛「おっ……?」 おまけまで来てた。肌を見せる衣装や着替えのある歩夢ちゃんだったら大変なことになってたね 侑(しまった見られた)カクシ
愛「ゆうゆ」ガシッ
侑「あ、え、えっと……!これは……!」
愛「手、どけて」
侑「はい……」シュン
愛「酷い痣……痛かったでしょ」ナデナデ
侑「あ…」
愛「ねぇ、誰にやられたの?」
侑「え、ええっと……」チラッ
歩夢「……///」チラッ
愛「ん?」 愛「えっ……まさかとは思うけど」
歩夢「ハイ…」
愛「お前か?ゆうゆ傷つけたのは」パキポキ
侑「愛ちゃ〜ん!?」
歩夢「ま、待って!これはね、いろいろと理由があって…!」
愛「ゆうゆのこと食べちゃいたいくらい好きでも、本当に食べたらダメじゃん!」
侑「え」
歩夢「あ……そ、そうだね…?」
侑(あれ…愛ちゃんもしかして…)
歩夢(キスマークだってわかってない……?)
ゆうぽむ「はぁ〜〜……」ホッ
愛「……」 愛(ゆうゆと歩夢……仲良しだとは思ってたけど、そこまで進んでたんだ……///)
愛(どんだけ激しいコトやってるんだコイツら〜!!?)モンモン
愛「あたしも今度りなりーのこと噛んでみようかな……」ボソッ
侑「愛ちゃん?何か言った?」
愛「なっなんでもない///」
おまけおわり @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 乙だよ。他のみんなの反応も気になっちゃうね 戯れとはいえりなりーのこと噛んだらぼくが許さないぞ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 完結してた。超大作乙だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています