侑「歩夢…今日こそお願い………」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑「する前にお風呂入らないでください…」
歩夢「はぁ…」
侑「お願いします…お風呂に入る前にしよ…?」
歩夢「恥ずかしいから絶対嫌」
侑「お願いします……お願いします……」
侑「お願い…一生のお願い……」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ((((@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ) …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)))) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|cV˶^ ᴗ ^˵V|@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 🌸🌸🌸🌸🌸
🌸🌸🌸🌸🌸🌸
🌸🌸🌸🌸🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
🌸🌸🌸🌸🌸🌸
🌸🌸🌸🌸🌸
🌸🌸🌸🌸🌸 肝心のssが>>1だけなのにもう100に到達しそうで草 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
\🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 /
\🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そろそろ誰か書いてくれてもいいんだよ? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お風呂入る前にするメリットってある?
臭いし不潔なだけじゃね? 歩夢「い……」
侑「……?」
歩夢「一回だけ…なら…///」
侑「やったあ!ありがとう歩夢!」ガバッ
歩夢「ちょっと…!?」
侑「くんくん……すーはーすーはー」
歩夢「もぉっ…やだぁ……///」
侑(柔軟剤と制汗剤のいい匂いに混じって…ほんのり……)
侑「汗くさい…」
歩夢「ばかっ!!」ポコッ
侑「いてっ」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ動き始めたなら、止めちゃいけない @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたには続ける才能があるよ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リずっとずっと……待ってたんだよ? 侑「ごめん、すねないで」
歩夢「つーん」プク
侑「くさいって言うのはね悪い意味じゃなくて…その…」
歩夢「くさいに良い意味なんてないよ……」
侑「違うよ」キリッ
歩夢「はぁ…?」
侑「歩夢の匂いは……くさくて良いにおいなんだよ」
歩夢「何言ってるの…」
侑「へへ…私は好きだよ、歩夢の匂い」ニコッ
歩夢「っ……///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そうだね
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 続けて? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 動き始めたのなら、止めちゃいけない 歩夢「…侑ちゃんって本当ずるいよ」
侑「ほぇ?」
歩夢「なんでもない…それより」シュル シュルッ
侑(あ……自分から服、脱いで……)
歩夢「嗅ぎたいんでしょ?」
侑「うん…」ゴクリ
歩夢「いいよ…侑ちゃんの好きなところ…どこでも嗅いで?」
侑「……急に大胆になったね」
歩夢「っ!」ポコッ
侑「照れ隠しもかわいいよ」
歩夢「〜〜っ!これっきり、一回だけなんだからね!」
侑「じゃあお言葉に甘えて……まずは>>125のにおいを」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ脳が回復していくのを感じるよ……
歩夢「お腹でいいの?」
侑「うん」
歩夢「はい…どうぞ」
白のキャミソールをまくると、水色のブラをつけた歩夢の上半身があらわになる。
最初のお目当てはお腹。
歩夢はスクールアイドルをはじめてから、頑張ってお腹のお肉を絞る努力を続けている。
その甲斐あって、今ではくっきりとくびれのラインが出て見栄えするようになった。
──少しぽっこりしていた前のほうが好みだなんて言ったら、怒るかな?
肌色は透き通るようで、血色も良い。真ん中にはすっと小さく縦に切れ込みを入れたようなおへそのくぼみが見える。
私はそこに顔をうずめ、頬で撫であげた。
歩夢がくすぐったそうに声をあげ、身をわずかによじる。
歩夢「んっ」
すべすべで、ぷにぷにしていて……とにかく柔らかい。そして、歩夢の体温をしっかりと感じる。
肌の表面にはわずかに汗がしっとりとにじんでいて、少しだけにおいがする。
果物のような甘ったるい女の子特有のにおいの中に、ほんのわずかに感じられる酸味のテイスト。
すでに一度乾いたあとの、汗のにおいだ。
嫌悪感を催すほどではない、むしろ──私はこのにおいを嗅ぐときをずっと待ちわびていたのだ。 侑「うへへ……」ニヘラ
歩夢「ん〜〜……侑ちゃん」
侑「はふはふ…ん、何?」
歩夢「にやけすぎだよ」
侑「ごめ…嬉しすぎてつい口角が…」
歩夢「ふ、ふーん……次は?」
侑「>>135」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 匂いを嗅ぐ部位でも行動でもなんでもいいよ 歩夢「え、嘘」
侑「あっ歩夢っ……ごめん…あっ♡」ビクンビクン
歩夢「侑ちゃん…!」
侑「はーっ…はーっ…ちょっと横になる」
歩夢「本当に匂いだけで……?」
侑「うん…歩夢のくさいにおい、たまんないよ…」
歩夢「……」
ガバッ!
侑「あ、歩夢!?」
歩夢「──侑ちゃんが匂いだけでそんなに興奮できるなんて知らなかったなぁ」ガシッ
侑(あのときみたいに歩夢にマウントポジションとられた)
歩夢「ふふっ…力抜けてるから全然抵抗できないね?」
侑「はっ…放し──」
歩夢「さっきのぴくぴく震えてる侑ちゃん、可愛いかったよ」
侑「え……」
歩夢「だから…これからいっぱい私の匂い嗅いで、可愛いところ見せて欲しいな…♡」
侑(歩夢が、攻めモードに…!?!!?!)ウヒョー
歩夢「ほら…今度は>>140の匂い嗅いで…?」 言うやいなや、歩夢はこちらにめがけて倒れ込んできた。
視界が一気に暗くなり、頬に温もりのあるふんわりとした感触が触れる。
そして──むせ返るような濃縮された匂いに、鼻先が包まれた。
侑「ッッッッッッ!?!!!?!♡♡♡♡」
やられた。
丸一日かけて熟成された谷間の匂い。それは甘くて、優しくて、今の私にはあまりに濃厚すぎた。
フルーティーな爽やかさとミルクのような優しさ、ふたつの甘さがかき混ぜられた濃厚なフレーバーの中に、はっきりした酸味を感じる。
谷間にたまった汗の匂いだろう。臭い。たまらん。
侑「おぉっ…はぁはぁはぁ……」
歩夢「興奮しちゃって…えい♡」
侑「ふがっふがっ」
歩夢「もっと嗅ぎたいよね」
歩夢は自ら胸を抑え、私の顔面を胸で挟み込んできた。
顔の上でおっぱいが柔らかに変形し、汗ばんだ肌が私の肌に吸い付く。ぽよぽよした感触が心地良い。
とたんに息苦しさが増し、同時に匂いも強くなる。
空気を肺に取り込むたび、興奮を誘う甘い匂いが鼻腔を通り抜け、脳をぐつぐつと湯立たせる。
体臭とおっぱいのダブルパンチに晒され、私は完全にノックアウトされていた。
だが、このベッドの上ではカウントもないし鐘も鳴らない。
このあまりに甘すぎる臭いの濁流になすすべもなく溺れるのみだ。
やがて、お腹の奥で煮えるような熱がおのずと高まっていく。
勝手に下着の内側が濡れてきて気持ち悪い。
──まただ。また、絶頂を迎えてしまう。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ごめんね!続き書けないかもしれない
明日帰ってこなかったら他の人に任せるよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リあなたなら帰って来てくれるって信じてるよ @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ b @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ帰ってくるまでお風呂入らないからね AAだけで伸びてると思ってたらまさかの本編?が来てた 🌸cメ*˶- ᴗ -˵リ Zzzz…(侑ちゃん待ってるからね…) 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ足湯くらいなら良いよね…… ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
₍₍ ง@ว ⁾⁾ 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ ♨ ま…まだがまんしなくちゃ… 侑「むぐ……ぁ、ぁゅ……」
歩夢「いいよ……侑ちゃん」
そう言うと歩夢は自分の脚を私の両脚の間に割り込ませてきた。
あー、歩夢には何もかもお見通しか。
歩夢「そのまま……侑ちゃんの可愛い顔…私に見せて…?」
歩夢が私を抱きしめる力は強くなり、膝頭は敏感な部分をゆっくりと圧迫する。
歩夢の匂い、身体、温もり……。
身も心もすべてが彼女に包まれた状態で、私はついに達した。 侑「っ♡く…ふっ…ぅ♡うっ♡……っ!」ビクビク
歩夢「侑ちゃん……♡」ギュッ
侑「はっ…はっ…あゆむ……♡」
歩夢「気持ち良かった……?」
侑「最っ高…ときめいちゃった…♡」
歩夢「えへへ……それならよかった」
侑「歩夢…次、お願いしてもいい?」
歩夢「まだするの?」
>>170 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちょっと時間がかかると思うけど許してね 歩夢「本気……?」
侑「もちろん」
歩夢「でも……その、汚い…よ?」
侑「わかってる」
そう、足は……においやすい他の体の部位と比べても格段に臭う傾向にある。
体臭、とくに不快な臭いの原因は皮膚の表面に住む雑菌が原因だが、足はとくに、靴や靴下のせいで蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいのだ。
ゆえに程度の差こそあれ、靴を履いて暮らしている人で足がいっさい無臭だというものはいない。
たとえスクールアイドルをやるような美少女でも、だ。
だからこそ嗅ぎたいのだ。
歩夢「わかった、今靴下脱ぐから……」
侑「あ待って」
歩夢「え?」
侑「まだ靴下は、履いたままで」 ベッドに腰かけた歩夢がずいとこちらへ足を差し出す。
私は床にひざまずいて、足に顔を近づけた。
あー、くっさいなぁ……。
まだ足と私の顔とは30センチくらい離れているが、すでにこの距離で酸っぱい臭気が足から立ち上ってくる。
歩夢「臭いでしょ…」
思わず眉間にしわが寄ったのを見られたらしい。
侑「誰だって臭いもんだよ、足は」
私は歩夢の左足に手を添え、ゆっくりと持ち上げる。
気分はさながらシンデレラにガラスの靴を履かせる王子様だ。
歩夢がいつも履いている学校指定のグレーのソックス。足裏は汗でじめじめしていて、少し冷たい。
侑「だから良いんだよ」
足の裏側から親指と人差し指の隙間に鼻先を滑り込ませる。 侑「っおぉ……」
頭をハンマーで殴られたかのような衝撃。
例えるなら、さっきまで嗅いでいたのは砂糖をたっぷり溶かしたミルクティー。
で、こちらは強炭酸のエナジードリンクといったところか。
明らかに身体を害する酷い味だが、刺激的で中毒性があって、なぜかやみつきになってたまらない。
侑「くさっ…くっさぁ…」
歩夢「侑ちゃん」
侑「歩夢ぅ…臭いよ、臭すぎるって……」
歩夢「だったらやめたら」
侑「やーだ……これ好き♡」
歩夢「ぅ〜…もぉっ……やだぁ……」 私は歩夢の足の裏に頬擦りした。あまりに臭いが強いからか目が染みる。
侑「そうだ、そのまま顔踏んでくれない?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、私の言う通りにして優しく顔を踏みつけてきた。
見えないけど、多分あきれた顔してるんだろうな。
じめっとした靴下に染み付いたひどい臭いと、靴下の向こうにある足裏の柔らかな感触が気持ちいい。
歩夢はマッサージをするように、優しく両足を交互に動かして顔を踏みしめてくれた。
窒息しそうな強烈な臭気に、頭がくらくらして……気がどこかに飛んでいってしまいそうだ。 侑「はぁはぁ……ありがとう……」
歩夢「ん……」
侑「靴下、脱がせるね」
ソックスの下から歩夢の生足があらわれる。
小さな指の一つ一つまで白磁のようにつややかで、見とれてしまう。
侑「あーっ…舐めたい」
歩夢「だめ」
侑「舐めてもいい?」
歩夢「やめて…本当に汚いし…お腹壊すかもしれないよ」
侑「歩夢から貰うなら、それもいいかな」
これ以上押し問答しても無駄だ。実力行使に移ろう。
歩夢「ふぁっ」
侑「じゅるるっ……ずぞぞぞぞっ……」
うん、うまい。
しょっぱくて、鼻を抜ける酸味がいいアクセントだ。
歩夢「侑ちゃんだめぇ…だめだから…」
涙ぐんだような、鼻声気味の歩夢の声。
嫌がってもやめるつもりはない……というか、やめられない。
まったく、歩夢の足が私好みに臭いのが悪いんだよ。
私は犬になったつもりで、歩夢の足を、指の一本一本の間に至るまで舌を這わせた。 そろそろ味も臭いも消えて、乾きかけた私の唾液の臭いばかりになってきた。
歩夢「も、やめて…やだ本当に…っ!」
侑「歩夢、足の指でも感じるんだ……可愛い」
歩夢「ちがっ…違うもんっ♡」
侑「だったらまだ舐めてていいよね……じゅるるっ」
歩夢「あっ!?やめっ♡やっ♡」
暴れる足を押さえつけ、指先を口に頬張る。
舌をめちゃくちゃに動かし、執拗に指の間を舐めくじると、歩夢がきゃんきゃんと鳴き声を上げてくれる。
それを聞いて、私のおしゃぶりもさらに激しくなっていった。
それからやがて、歩夢の足がぴんとこわばる。
歩夢「うぅ…くるっ…あっ♡……っくぅ、ぅ♡ぁ♡ぁ♡」
侑「ふぅ……」
真っ赤な顔で息を荒くして、ぴくぴくと可愛らしく痙攣する歩夢。
歩夢を絶頂させた満足感と達成感で胸がいっぱいになり、私はますます興奮を募らせた。 @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง グググ……
🌸cメ/*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ/ ポン @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 正直ネタが思い浮かばないんだ…
好きなシチュエーション書いてくれたら反映するからお願いします @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ たまにはドSもいいかなって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています