侑「歩夢…今日こそお願い………」
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侑「する前にお風呂入らないでください…」
歩夢「はぁ…」
侑「お願いします…お風呂に入る前にしよ…?」
歩夢「恥ずかしいから絶対嫌」
侑「お願いします……お願いします……」
侑「お願い…一生のお願い……」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 🌸🚿 花だけでも洗っておこうかな・・・ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そろそろお風呂入りたいよー 歩夢「はぁっ……はぁっ……」
侑「歩夢」
歩夢「あっ……」
侑「……いい?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、ただ真っ赤な顔でうなずいてくれた。
下着越しに、歩夢の両ももの間、最も敏感で大切な部分を撫でる。
にじんだ愛液が指先にまとわりつき、ねっとりと糸を引いた。
その部分に顔を近づける。
湿り気を帯びたむわっとした熱い空気が舞い上がり、これまでより激しく強烈な臭気が鼻の奥に突き刺さった。
それは、丸一日かけて発酵熟成された汗、尿、恥垢、その他分泌物の堆積と、繰り返し絶頂を迎え花開いた肉壺が醸し出す、濃縮された雌の臭い。
──どうも私は、開けてはいけない箱を開けてしまったようだ。
このおびただしく脳を揺さぶる刺激臭に比べたら、今まで臭い臭いといって嗅いできたのはほんの上澄みだったとしかいえない。
顔を背けたくなるのを我慢して、さらに数センチ、鼻を近づけたとたん、反射的に喉の奥から空気がこみ上げてきて、うぇっ、と音が鳴った。
歩夢「くさい……?」
侑「……ごめん」 だが不思議なことに、鼻をつまみたくなる耐えがたい臭気に、私は強く惹き付けられていたのも事実だった。
私は歩夢が好きだ。
臭い歩夢が大好きだ。
儚げで可憐な美少女の幼馴染みが、こんなに臭いなんて──最高にときめくじゃないか。
だから思いきって──顔を、鼻を、蒸れた歩夢の股間にうずめた。
歩夢「はぅんっ……!?♡」
侑「!?!!?!!!?!♡♡♡♡♡♡」
瞬間、私の身体を電流が貫いた。
──幼馴染みと肌を重ねてきたから、その体臭はよく知っている。
甘い果実のような匂い。流れる汗の匂い。局所から立ち上る官能的な匂い。
それらすべてがミックスされた上で、何十倍、何百倍にも濃縮された臭気が私に襲いかかる。
悪酔いしたときのように脳が激しくシェイクされ、視界がチカチカと明滅し、思考回路が完全にショートした。 侑「あっ…あっ……♡♡」
歩夢「ぇ……侑ちゃん…?」
侑「ごめ……あゆむっ……におい、すごすぎてぇ……♡♡」
歩夢「えぇっ?………んぅ……もぉ〜っ…!」
ひと嗅ぎで私の興奮は極点に達し、そのまま絶頂を迎えたらしい。
完全に脱力し、五体をベッドの上になげうつ。
歩夢「侑ちゃんってば……私を置いて先に満足しちゃうなんて……」
しかし、私には乱れた息を整えるいとまも与えられなかった。
歩夢が力の抜けた私の上に覆い被さってくる。
侑「ぁ、ゅ……?」
歩夢「私だってっ…もっともっと……したいんだから……♡」
いやらしく媚びるような声でささやくと、歩夢はぐしょぐしょになったパンツを自ら脱ぎ捨てる。
そして……横たわる私の顔の真上で大きく股を開いた。
濡れて肌にまとわりつく局部の毛、ぱくぱくと口を開いている小さな肉の花びら、そこから湧き出す淫らな蜜、過激に臭い立つ雌臭……。
限りなく猥褻でショッキングな光景が視界を埋め尽くしたかと思った次の瞬間──それらすべてが私の顔めがけて迫ってきた。 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ興奮のあまり文字化けしちゃったよ 更新きてた。これ次からお風呂入ってからしても満足できなくなるんじゃ ⁄/イ`^ᗜ^リ 歩夢さん!!!10日もお風呂に入ってないとそろそろキツいですよ!!! 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふふっ、お風呂入らないで良かった〜♪ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむSSが最高の栄養源だよ! 侑「うぉ♡あっ…あゅっ…♡」
歩夢「ほらっ……一番臭いの濃いところなんだよ……♡」
侑「んっ♡ぉ……!」
歩夢「してっ♡もっとくんくんってしてよぉ♡」
歩夢はすっかり豹変した態度で、腰を擦り付けてこちらに甘えてくる。
歩夢「侑ちゃんのお鼻っ♡きもちい♡きもちいいよぉ♡」
歩夢の腰がゆらゆらと前後に動き始め、私の顔を使ったオナニーが始まった。
腰の動きはやがて激しいグラインドへと変わっていく。
まとわりつく肉の圧力とおびただしい臭いの暴力。
濡れた柔らかな肉びらがねちゃねちゃと音を立て、繰り返し私の顔面を蹂躙する。
窒息の危険に晒されながら、身体を突き破って出ていきそうな激しい興奮は止むことを知らず、私は歩夢の下で何度も果てた。 ポム━━━━₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾━━━━ !!!!! 侑「ぺろっ…ぺろっ…」
歩夢「っ!?♡♡ゅうちゃん♡♡」
私は舌を差し出し、歩夢の味を味わう。
ぴりぴりと舌にくる刺激と、興奮しきった性器が醸し出す独特の雌の味。
歩夢「んっ♡ぺろぺろ好きっ♡もっと……♡」
侑「じゅるっ…ちゅぷ…ちゅぷ…」
歩夢「あぁっ♡あっ♡はぁんっ♡ゆうちゃ♡」
どっしりした尻が浮き上がり、腰のグラインドはカクついた情けない動きに変わる。
私は固くなった敏感な肉芽を剃り取るように舐め回したり、舌先を膣の入口に侵入させ、充血した肉襞をなぞった。
歩夢「ふぅ〜…いく♡いっ!ん゛!うぅ〜〜〜〜っ♡♡♡」
歩夢の身体が絶頂を迎え、下半身が激しく震える。
私の位置からは、歩夢の小さな肉の穴がひくひくといやらしく収縮するさまがよく見えた。
歩夢「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
侑「ふぅ…ふぅ…♡」
至近距離で顔に淫らなしぶきが降りかかる。
顔中が歩夢まみれだ。 それから私たちは、限界を超えて興奮に焼けついた身体をベッドに預けた。
シーツがひんやりと冷たく感じられて心地良い。
歩夢「侑ちゃん……」
侑「歩夢」
歩夢「すき……」
侑「私も……大好きだよ」
歩夢「ん……」
侑「……シャワー、浴びる?」
歩夢「ううん。まだ……侑ちゃんの匂い、嗅いでたいから」
侑「えっ」
歩夢「ねぇ、気づいてる?私がお風呂に入ってないってことは……侑ちゃんもおんなじくらい臭ってるんだよ?」
侑「は、恥ずかしいってぇ……」
私たちはしばらく……かなり長い間抱き合い、混ざりあったお互いの熱と体臭を堪能してから……シャワーを浴びた。 🚿💦
🛁
歩夢「明日は一日、同好会で練習だね」
侑「イベントも近いからね〜がんばらないと……あ、そうだ」
歩夢「??」
侑「練習終わって帰ったらさ、また今日みたいに…シャワー浴びずにえっちしない…?」
歩夢「……」
侑「あれ、怒らないの?」
歩夢「……別に、そんなにえっちなことばっかりしたいのかなって…呆れてるだけ」
侑「うぐ……ごめんなさい」 歩夢「……いいよ」
侑「えっ」
歩夢「侑ちゃんがそんなにしたいなら……その…」ブクブク
侑「やったぁ!!やっぱり歩夢も汗だく臭いエッチハマっちゃったんだ!?」
歩夢「ふんっ」デコピン
侑「あ痛てっ!なにすんのさ」
歩夢「調子に乗ってる」
侑「…失礼いたしました」 🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ🌊🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
やっとお風呂入れるね 歩夢「侑ちゃん」
侑「何?」
歩夢「ん」唇つんつん
侑「あぁ……うん」スッ
チュッ
歩夢「んっ……侑ちゃんなんか変な匂いする」
侑「それ歩夢の匂いだから」
歩夢「えっ」
侑「なかなか取れないんだよ、あそこの臭い…」
侑「なのに歩夢が私の顔にすりすりしてくるから……」
歩夢「うそでしょ…」
侑「や、まぁー私は別に良いけどね」
侑「しばらく毎日歩夢の匂いと一緒にいられるし…臭いを嗅ぐ度にたびに歩夢がすきすき〜ってしてくれたのを思い出せるし」
歩夢「〜〜〜〜っ……///」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ひとまずお風呂に入れたから一旦おわりだよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 乙だよ!私は終わるまでお風呂入らないからまた書いてね♡ ぽむが書き歩夢が読みし神SS
座りしままに咲くは上原 朝からすごいのきてた。条件反射で汗かくたびにムラムラしてそう 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ脳が回復したよ!書いてくれてありがとう! 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおお〜〜〜〜っっ!! ‐=≡
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Job! / ノ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵∧ (_(__)
/⌒ 人(_(_ノ
`/ 人 i 彡ノ ̄ ̄
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(__ノ ヽノ\_ノ
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₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ タッタッタッタ…
歩夢「ふぅ、ふぅ……」
侑「ランニングお疲れさま。はいこれ、歩夢のぶんのスポーツドリンクとタオルね」
歩夢「ありがとう」
侑「あっそうだ、汗拭いてあげるよ」
歩夢「え?うん……」
フキフキ
侑「たっぷりかいてるね、汗!」
歩夢「嬉しそうだね」
侑「そりゃあもう!」 侑「あ、このまま服の下も拭いていい?」
歩夢「それは自分でやる」
侑「……」
歩夢「タオルちょうだい」
侑「……はい」
歩夢「……」フキフキ
侑「……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「なに?」
歩夢「見られてると恥ずかしいかなって」
侑「ずっと見てたいんだ。歩夢のこと」
歩夢「私の身体を?」
侑「うん!裾からチラチラ見える肌色…ときめいちゃうなぁ〜!!」
歩夢「あっそ」フキフキ 侑「拭き終わった?」
歩夢「うん」
侑「タオル、もらっとくね」スンスン
歩夢「あっ、ちょっと」
侑「ほぉ〜〜っ♡」ニヘラ
歩夢「……」
侑「おほっ…しゅご♡…たまらん〜〜♡」
歩夢「……侑ちゃん」
侑「ん?」
歩夢「その表情、みんなの前でやらないでね」
侑「うん」 侑「歩夢っ」
歩夢「ん〜?」
侑「あーゆーむぅ」スリスリ
歩夢「っ……もーなに、侑ちゃん?」
侑「ん〜…」スンスン
歩夢「ぁ……やだ、やめてよ……///」
侑「はぁっ……♡」
歩夢「……」
侑「あゆむー…」サワサワ
歩夢「……」
侑「……ちゅー」
歩夢「…侑ちゃん」
(歩夢、侑の顔を両手で挟む)
侑「ぶにゅ」
歩夢「それはダメ」 何だかんだでこれからもお風呂に入らずにすることが増えそう 侑「む!あにふるらよ〜、やぁめへょ〜……」ムニムニ
歩夢「……ダメだよ、こんな……みんなが見てる所で」
侑「ん〜っ!」
歩夢「ダメです」
侑「ちぇっ」
歩夢「……まったく」キュッ ゴクゴク
侑「……」
歩夢「……」ゴクゴク
侑「……ぉ〜」
歩夢「……?」
侑「喉の動きがぐっぐっ、ってなるの……エッチだよね」
歩夢「ぶーっ」ブッシャァァ
侑「うわっ!?歩夢!?」 歩夢「げほげほっ、ゆうちゃ…っ何言って」
侑「えっ、あーごめん口に出てた?」
歩夢「もぅ…ばかばか!」ポコポコ
侑「あはは……歩夢、服がびちょびちょになってるよ!」
歩夢「侑ちゃんのせいだよね」
侑「ほら拭いて拭いて」ポフポフ
歩夢「んっ」
侑「あーベタベタになっちゃうーこれははやく洗濯しないとー」
歩夢「……侑ちゃん?」
侑「歩夢」ズイッ
歩夢「え、なに」
侑「服、脱ごうか」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なーんつってぽむなぁ!!!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 臭いフェチの次は露出プレイなんて… 歩夢「やだよ」
侑「なんで?」
歩夢「外だから」
侑「外じゃなかったらいいんだね、じゃあ今すぐ更衣室に」
歩夢「待って」
侑「どうしたの?」
歩夢「もし今着てる分を侑ちゃんに渡したら……私は何着て練習すればいいのかな?」
侑「あ……」 歩夢「やっぱりこのまま練習続けるよ。このくらいなら練習してる間に乾くだろうし……」
侑「だったらこの…私のジャージの下のやつはどうかな!?」
歩夢「……」
侑「その、歩夢の練習着と換えっこで……私はこれ、長袖羽織ってればいいし…!!」
侑(って我ながら何言ってんだ)
歩夢「……」
侑「いかがでしょうか……歩夢さん?」
歩夢「…………わかった」
侑「えっ!いいの!?」
歩夢「うん。そのかわりしっかり洗っておいてね?」
侑「うひょ!」
歩夢「……」
侑「こほん、丁寧にやっておきます」 ──更衣室
歩夢「ふぅ……」ヌギヌギ
侑「お〜、おっぱいがぷるんって」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はい!?」
歩夢「また口に出てる」
侑「……ごめんなさい」
歩夢「侑ちゃんは」
侑「えっ」
歩夢「脱がないの?」
侑「あっはい、脱ぎます脱ぎます…」
歩夢「……」
侑「んしょ」ヌギヌギ
歩夢「……」ジーッ
侑「あ、歩夢…?」 歩夢「……」スッ
侑「えっ」
フニュ
歩夢「……」モミモミ
侑(おっぱい揉まれてる。なんでだ)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「ちょっと…歩夢っ…?」
歩夢「んー……」チュー
侑「え……さっきは、キスはダメだって」
歩夢「今は二人きりだもん」
侑「あ……うん」
チュッ
歩夢「……侑ちゃん」
侑「んっ?」
歩夢「好き……」ギュッ ごらん璃奈ちゃん、これが感情を表に出すってことだよ 侑「ん〜……」クンクン
歩夢「あ…くすぐったいって」
侑「……歩夢の匂い、汗の匂いがする」
歩夢「また……そればっかり」
侑「だって…いい匂いだし…歩夢の匂いなら、なんでも好きなんだ」
歩夢「ふーん……」クンクン
侑「んぁ、私の匂いは嗅がなくていいのに…」
歩夢「おかえし」
侑「くぅぅ……///」
歩夢「侑ちゃんもいい匂いだよ。私の好きな匂い」
侑「へへっ……そっか」 歩夢「ねぇ……侑ちゃん」
侑「ん?」
歩夢「その…私……その……っ」モジモジ
侑「……えっちしたい?」
歩夢「ち、違っ…!」
侑「そっか」ナデナデ
歩夢「ぁ……」
侑「匂いが変わったから、そうなのかな〜って思ったんだけど」
歩夢「ゆ、侑ちゃんがしたいだけでしょ」
侑「まぁそれはそうだね」アハハ
歩夢「……」 侑「さ、着替えて戻ろうか」
歩夢「ぁ……うん」
侑「はい、どーぞ」
歩夢「私の、お願いするね」
侑「これはこれはどうも…」スンスン
歩夢「ちょっと」
侑「うむ、ナイススメルですよお嬢さん」
歩夢「……」
侑「ごめん、キモかった?」
歩夢「正直ずっと気持ち悪いかな」
侑「本当ごめん……」 歩夢「侑ちゃん、さっきの…本当?」
侑「さっきって?」
歩夢「その……私の匂いが変わるって」
侑「本当だよ」
歩夢「え」
侑「いつもは女の子らしい匂いなんだけど……えっちの直前はそれがキツくなるんだよね。まさに発情期って感じ」
歩夢「なっ…///」
侑「歩夢ってけっこうわかりやすいんだよ、自分で気づいてなかった?」
歩夢「ふ、ふーん……///」 歩夢「……私、練習に戻るね」
侑「いってらっしゃい、歩夢」
歩夢「うん、また後で」
🚪💨 バタン
侑「……行ったか」
侑「……」
侑「……んっ」スンスン
侑「ふおおおおおおお!!!!歩夢の脱ぎたて練習着ぃ……♡」
侑「くんかくんかくんか!!すはーっ!すーはーすーはーすぅーっ……!!」
侑「おぉっ……汗臭ぅ…たまらん♡♡」
侑「首回りのところは……おほ〜濃ゆい〜♡」
侑「えへへっ…ゎ、ゎ、脇は……どうかなぁ?」スンスン
侑「んっっっ!?!!……甘くてほんのりスパイシー?…嘘だろ歩夢ぅ…!!」
侑「もぉっ最っ高にときめいちゃうぅ〜〜〜っ!!!♡♡♡」 🚪<フオオオオオオ!!アユム!アユム!
歩夢「……」
歩夢「はぁ……」
歩夢「……」キョロキョロ
歩夢「ん……」スンスン
歩夢「侑ちゃん……」
歩夢(これ、侑ちゃんに包まれてるみたい……♡)
歩夢「はぅぅ……♡」キュン
歩夢「んっ……?」
(下着の内側を覗く)ネチャ…♡
歩夢「うわ……」ドンビキ
歩夢「……トイレ行ってから練習行かなきゃ」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 練習後えっち編も書くつもりだから待っててね 自分でドン引きしちゃうの理性はあるのにままならない感じで好き @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💦 いっぱい練習して汗かいちゃうよー おつおつ
すまん道程だから分からんのだがこれは侑ちゃんの嗅覚が特別鋭いってことでいいのだろうか。 >>297
海外の研究で、性的に興奮した時の汗の匂いはより魅力的に感じるというデータがあるそうな @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ お風呂だけじゃなくて、お洗濯もできなくなっちゃったね・・・ 歩夢「遅れてごめーん!」
愛「あゆむー!どこ行ってたんだよー」
歩夢「ごめんね、ちょっと侑ちゃんと話してて…」
璃奈「……歩夢さん、その服は」
愛「あー!ゆうゆのヤツじゃん!」
歩夢「え?えっと、これはね……」
璃奈「恋人どうしで服の交換……『てれてれ😳』」
歩夢「ち、違うの……そういうんじゃなくて!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています