しずく「『かわいいよしず子……♥』(声真似)」クチュクチュ
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しずく「か、かすみさん……耳元でささやくの、やめて……」クチュクチュ
しずく「『え〜?ほーんと、しdzっ』(声が裏返る)」
しずく「……ん」
しずく「あーあー。…よし、再開」
しずく「耳元でささやかないで……かすみはん……」クチュクチュ
しずく「『え〜?ほーんと、しず子ってお耳よわよわだよね〜』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『……しず子の変態♥』(声真似)(小声)」クチュクチュ
しずく「…!耳、ダメ…っ!感じ、ちゃう…!」クチュクチュ
しずく「『じゃあ、もっとお耳いじめてあげる♥それ、ふーっ♥ふっー♥』(声真似)(桃色吐息)」クチュクチュ
しずく「ひゃうん……!かすみさんの息が…!」クチュクチュ
しずく「『しず子♥しず子♥もっと私に本当のしず子を見せて♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「やめてかすみさん…!わたし、あたまおかしくなっちゃう…!」クチュクチュクチュクチュ 誤字あってコッペパンしなしなになったので続き書くのやめます キモ豚くーん
この話題もっと語りたいから保守手伝ってくれーい 仕切り直し
しずく「『かわいいよしず子……♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「か、かすみさん……耳元でささやくの、やめて……」クチュクチュ
しずく「『え〜?ほーんと、しdzっ』(声が裏返る)」
しずく「……ん」
しずく「あーあー。…よし、再開」
しずく「耳元でささやかないで……かすみさん……」クチュクチュ
しずく「『え〜?ほーんと、しず子ってお耳よわよわだよね〜』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『……しず子の変態♥』(声真似)(小声)」クチュクチュ
しずく「…!耳、ダメ…っ!感じ、ちゃう…!」クチュクチュ
しずく「『じゃあ、もっとお耳いじめてあげる♥それ、ふーっ♥ふっー♥』(声真似)(桃色吐息)」クチュクチュ
しずく「ひゃうん……!かすみさんの息が…!」クチュクチュ
しずく「『しず子♥しず子♥もっと私に本当のしず子を見せて♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「やめてかすみさん…!わたし、あたまおかしくなっちゃう…!」クチュクチュクチュクチュ しずく「『えへへ♥おかしくなっちゃいなよぉ♥しず子♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『今のしず子、とってもトロトロで可愛いよ♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「ト、トロトロになんて……なってないもん…」クチュクチュ
しずく「『へえ、まだそんな口叩ける余裕あるんだ…♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『じゃあもっとトロトロにしてあげるよ…♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「な、なにする気なの…かすみさん……」クチュクチュ
しずく「『その生意気なお口を塞いであげる♥こうやってっ!♥』(声真似)」ガバッ
(かすみんBOXに抱きつくしずく)
しずく「んんっ…!むあっ…!」クチュクチュ
しずく「『むふふ♥どう?しず子ぉ?かすみんのキッス攻撃のお味は?♥』クチュクチュ しずく「やっ…!あむっ…んん…!」クチュクチュ&クネクネ
しずく「『逃げようとしても無駄だよしず子♥今のしず子はトロットロだから、ぜーんぜん力が入ってないよ♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『もう分かったでしょ?♥今からしず子は、必死の抵抗むなしく犯されるの♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「や、いやぁ…!やめてかすみさん…!」クチュクチュ&クネクネ
しずく「『そんな体うねらせちゃって…♥かすみんのこと誘ってるの?♥エッチだよしず子♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『しず子がその気なら思う存分に犯して……』(声真似)」クチュクチュ
しずく「…………」ピタッ
しずく「……かすみさんは『犯す』なんて言葉は使わないよね……」
しずく「犯す……強姦……乱暴する……」
しずく「…………」
スッ
しずく「『しず子がその気なら、かすみんの思う存分に、イタズラしてあげる♥』(声真似)」クチュクチュ しずく「『ほらほらしず子♥かすみんのキス攻撃の時間だぞ〜?♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「ん……!んぁ……あ……!かすみさんの唇……!やわらかくて…きもちいい……!」クチュクチュ
しずく「力が…入らない……あたまが…くらくらする……」クチュクチュ
しずく「もっと…もっと……ん………ぷはっ」
しずく「『えへへ♥さっきよりもっとトロットロになっちゃってるよぉ?しず子ぉ♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「はあ…はあ……ダメ……このままじゃ、かすみさんに、一方的に……」クチュクチュ
しずく「私の方が、お姉さんなのに……」クチュクチュ
しずく「『もー♥しず子ったら、またそうやってお姉さんぶってる♥もうそんな余裕ないくせに♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「『かすみん知ってるんだよ?♥しず子って、いつも大人しそうにしてるけど、本当はこんなエッチなこと考えるってことくらい♥』(声真似)」クチュクチュクチュクチュ
しずく「そ、そんなこと……」クチュクチュ
しずく「『あるさ〜♥だって〜…♥』(声真似)」クチュクチュ
(指を乳房の方に伸ばし、布越しで乳首に触れる)
しずく「『ここ、ビンビンじゃんか♥』(声真似)」プニッ
しずく「あんっ///」ビクッ
しずく「『しず子のかわいいおっぱい、イタズラしてあげるね♥』(声真似)」クチュクチュ >>36
0006 名無しで叶える物語(茸) 2019/11/12 08:07:35
聖良「ほら、綺麗になりましたよ」
(q|` ) 「キャッキャッ」
聖良「パンティは自分で履けますわね?」
(q|` ) 「あっはい自分で…」
(q|` ) 「!」
(q|` ) 「おねえちゃあぱんつはかせて〜」
聖良「んまー!ダメですわよ聖良さん!」
これ思い出した
(q|` ) 「やだあ〜!」うゆうゆ しずく「『ほら♥ほらほら♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「なっ///な、何で……位置わかるの…っ///こんなの……反則だよっ…///」クチュクチュグニグニ
しずく「『ふっふ〜ん♥かすみんを甘く見てもらっちゃあ困るなあ〜』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「『しず子の敏感なところくらい、分かってるに決まってるじゃ〜ん♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「『━━━だって、かすみんはしず子の恋人なんだよ?』(声真似)」
しずく「『しず子のことなら、裏も表も、ぜーんぶ知ってるよ♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「んっ///ちくび、グニグニするの、やめて///」クチュクチュグニグニ
しずく「『なんで?♥どうしてやめてほしいの?♥言ってくれないと分かんないよ?♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「……きもち、いいから」クチュクチュグニグニ
しずく「かすみさんに、乳首、撫で回されるのが、気持ちよすぎて、イッちゃいそうだから…!///」クチュクチュグニグニ しずく「『ピンポンピンポーン♥よく言えましたぁ♥偉いよしず子♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「『ご褒美として……しず子が果てるまで、気持ちよくしてあげる♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「なっ…!や、やめてくれるんじゃなかったの…!」クチュクチュグニグニ
しずく「『えへへ…♥そんなの嘘に決まってるじゃん!♥しず子に恥ずかしいこと言わせたかっただけ♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「さい、ていだよ……かすみさ、あんっ///」クチュクチュグニグニ
しずく「『そうだよしず子ぉ♥かすみん、とーっても悪い子だもん♥だから……』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「だから……」ピタッ
しずく「…………頃合いかな」
(指を恥部の方へ伸ばす)
しずく「『しず子のここも、たっぷりいじめてあげる♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「そこは、ダメ…///あぁ…///」クチュクチュ
しずく「『あれぇ〜?♥こっちもトロトロじゃんかしず子〜』(声真似)」クチュクチュクチュクチュ
しずく「うぅ…///」クチュクチュ しずく「『どう、しず子?♥恋人に一方的にイタズラされる気分は?♥』(声真似)」クチュクチュ
しずく「なにも…んっ///…かんがえたくない……」クチュクチュ
しずく「あたまがまわらな………ひゃうっ!///」クチュクチュクチュ
しずく「『今触ったところ、気持ちよくなれるスポットだね♥しず子の弱点、見ーつけた♥』(声真似)」クチュクチュクチュクチュ
しずく「あぁっ///か、かすみ、さん///」クチュクチュクチュクチュ
しずく「『かわいい声♥とってもかわいいよしず子♥』(声真似)」クチュクチュクチュクチュ
しずく「『かすみんが、もっともっと気持ちよくしてあげる♥しず子が果てるまで♥』(声真似)」クチュクチュクチュクチュ
スッ
(右手で恥部を辱しめながら、愛液を掬った左手をシャツの中に突っ込み、乳頭を撫でつつ乳房を揉みしだく)
しずく「ひゃうんっ///あっつ///あぁ///」クチュクチュグニグニ
しずく「『あーあー♥しず子、すごい顔しちゃってるよ?♥今にもイキそうじゃん♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「やだ///こんなとこでイクの、こわい…///」クチュクチュグニグニ
しずく「『大丈夫♥かすみんがそばにいるから♥しず子のこと見てるから♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「『だから……怖がることないよ♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「かすみさん…♥」クチュクチュグニグニ
しずく「『しず子…♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「んあっ///イク///イッちゃう///」クチュクチュグニグニ
しずく「『イけ♥イけ♥飛んじゃえ♥飛んじゃえ♥』(声真似)」クチュクチュグニグニ
しずく「かすみさん……!あぁ…!」
しずく「〜〜〜〜〜〜〜〜!///」ガクガクガクガク しずく「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」
しずく「『おつかれさま、しず子』(声真似)」ナデナデ
しずく「かすみはn(噛む)……かすみさん……♥」
しずく「……急に京都弁になってどうする」
かすみ「……」
しずく「は〜あ。何やってんだろう、私……」
しずく「さて、そろそろ帰らな……きゃ、……
かすみ「………」
しずく「………」
かすみ「………」
しずく「か、かすみさん……!?」
かすみ「……やっほ、しず子」
しずく「まさか、見てたの…!?」
かすみ「え、えっと……うん、見ちゃった。ドア越しにだけど」
しずく「……どこから?」
かすみ「……しず子が、かすみんボックスに抱きついたところ、からかな?」
しずく「序盤も序盤じゃん……」 しずく「ずっと、見てたの…?」
かすみ「だって…見てるしかなかったから……」
かすみ「『今日はしず子がかすみんボックス取りに行く』って言うから部室で待ってたけど、いつまで経っても来ないから様子見に来たら、一人で教室で盛ってるんだもん……」
かすみ「かすみん頭まっしろだよ……」
しずく「……」
かすみ「なんで、あんなことしてたの…?」
しずく「……しちゃったから///」
かすみ「え?」
しずく「…かすみんボックスをまざまざと見てたら、ムラムラしちゃったから///」
かすみ「え、えぇ…」
しずく「……だって、しょうがないじゃん」
しずく「かすみさんと私は恋人同士なのに、かすみさん、そういうこと全然してこないじゃん……!」
しずく「はっきり言って欲求不満なの!かすみんボックス見て発情してもしょうがないじゃん!」
しずく「かすみさんに強引に犯される妄想して自家発電するくらい、当たり前だよ!」
かすみ「し、しず子……」 しずく「かすみさんが悪いんだよ……!」
かすみ「………そう、だよね。ごめん、しず子」
しずく「……!」
かすみ「……私、しず子につらいこと、させちゃったね」
かすみ「しず子とは恋人同士なのに、私、しず子と恋人っぽいすることから逃げてた」
かすみ「中須かすみが中須かすみじゃなくなるような気がして」
かすみ「本当の中須かすみを受け入れてもらえないんじゃないかと思って」
かすみ「しず子の優しさに甘えて、ずっと逃げてきた」
かすみ「だから、しず子が一人寂しい想いをしてるのを、見ないふりしてた」
しずく「……」
かすみ「私は、最低だ」
しずく「……ちがう」
かすみ「しず子の恋人、失格━━━
しずく「ちがう!」 かすみ「ちがくない!私はしず子を独りに
しずく「そういうのは、もう…」
しずく「いいから!(押し倒す)」シュバババ
かすみ「!?」
ドシン
かすみ「し、しず子……?!」
しずく「かすみさん……頭、ぶつけてない?」
かすみ「う、うん……」
しずく「……こうやって、かすみさんと体くっつけるの、初めてだね」
しずく「……重くない?」
かすみ「……色んな意味で、ちょっと重い」
しずく「むっ」プクゥー
かすみ「でも、しず子のそんなところが、かすみん、好きだよ」
しずく「……かすみさん」 しずく「……かすみさん、一つだけ、お願い聞いてもらえる?」
かすみ「……うん。なに?」
しずく「……私、もっと、かすみさんと恋人らしいこと、できるようになりたい」
しずく「ゆっくりでいいから、半歩ずつでいいから」
しずく「もっと永い間、愛し合えるような━━━そんな関係を、かすみさんと築いていきたいな」
かすみ「……わかった。約束する」
かすみ「じゃあ、私からも、しず子にお願い」
しずく「うん。どうしたの?」
かすみ「……切なくて、寂しくて、一人がつらい時は、私に頼ってほしい」
かすみ「しず子が悲しそうにしてるのは……かすみんだって悲しいから」
しずく「わかった。ありがとう」
しずく「かすみさんのそういうところ、私、大好き」
かすみ「しず子……」 しずく「かすみさん……」
かすみ「なに?」
しずく「キスしたい……♥」
かすみ「…えっ!?」
しずく「ダメ?♥」
かすみ「い、今は、ほら、みんな、部室で待ってて
しずく「私、今とっても切ない思いしてるんだよ…?♥」
しずく「だって、全然ちがうもん」
しずく「かすみさんの声も……♥匂いも……♥温もりも……♥感触も……♥」
しずく「愛おしすぎて、さっきまで私が演じてたかすみさんとは、比べ物にならないよ……♥」
しずく「かすみさん……(涙目)」ウルウル
かすみ「わ、分かったから!だから泣かないで━━━
しずく「やった♥」ケロッ
かすみ「!?」
しずく「はいその可愛い顔反則♥ペナルティキッスいくよ……♥」
かすみ「ま、待って待って待って!」
かすみ「ちょっとしず子!ゆっくりでいいからって言ってたじゃん!いきなりアクセル全開じゃんか!」
しずく「私の中のかすみさんはどんなプレイもこなせるイチャイチャマスターだからね。そう考えたらキスなんてかすみさんの半歩みたいなもんだよ」
かすみ「いやなにその理屈!」
しずく「うるさい!私はかすみさんとキスしたいの♥屈服しなさい♥(やらしい声)」
かすみ「や、や、やァーーーー!♥♥♥」
しずく「うふふ♥とってもかわいいよかすみさん……♥」
終わりです♥ ハッピーエンドですね!!!!
あなたは最高です!!!!!!! ご拝読ありがとうございました
過去作はっておきますのでよろしければぜひ
かすみ「その声は……しず子!?」しずクマ「……」
http://itest.5ch.net...lovelive/1604583097/
しずく「鳴かぬなら鳴かせてみせます掠れ声」
http://itest.5ch.net...lovelive/1608637948/
しずく「かすみさんとの馴れ初め」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1609439255/
今までは一つの端末でss書いてたんですが突然「余所でやってください」と出るようになったので今回はやむなく別の端末で書きました
一応もなむすと同一人物なのでその辺だけご承知おきください
本当にありがとうございました まさかあんただったとは…全部読んでるわ
かすみんBOX体液でベトベトになってそう Σjミイ˶º ᴗº˶リ うーん……
Σjミイ˶^ ᴗ^˶リ やらしいですね♥ かすみんにトロトロにされちゃうしず子エッッッッッッッッ 山月記の人でしたか…
これからも良いしずかす期待してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています