改めて11話〜12話のゆうぽむを振り返ってみる
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歩夢は侑に見てもらいたくてスクールアイドルを始めたが、スクールアイドル活動を通して自分のことを応援してくれるファンが増えてくるにつれて、自分の中で侑が1番じゃなくなってしまうんじゃないかと恐れていた。
ただでさえ侑が夢を見つけて自分から離れていきそうなのに歩夢自身も侑から離れていってる気がして、11話の最後で気持ちが暴走してしまった。
「わたし、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい、だから私だけの侑ちゃんだけでいて…?」
というセリフは自分も前に進むことをやめるから侑も一緒に停滞しようという誘いだと分かる。 12話ではせつ菜の「でもやめられないんですよね」で1話で自分の言った「動き出したら止めちゃいけない」という言葉を思い出して走り出す。
そして侑から花を貰ったことにより、お互いがこのまま違う夢に進んでもいままでの気持ちは変わらない、大切なものが増えていっても大切なものが減ることはないということを理解して歩夢は一歩前に進むことができた。 以下ゆうせつ推しとばーがーしうまい茸の自演飛行機君の発狂レスをご覧下さい🤣🤣🤣 侑は一貫して歩夢のことが大切だという気持ちは変わっていない。
それは夢を一番最初に伝えたかった、変わらぬ想い、そして「歩夢のことを最初から可愛いと思ってたのは私なんだからね」によく表れている。
例え道を違えても自分の隣にはいつも歩夢がいると思っていて、逆に侑の方がこの関係を強固なものだと思っていたのかもしれない。
最後に階段を2人で登るシーンと最後の開花宣言の歌詞を引用した歩夢モノローグ「私たちの答えはまだ分からないけど、一緒に歩いて行こう。これからも…ずっと!」はこれから2人がどんな道に進んだとしてもずっと一緒にいるという強烈な意思表示だ。 このスレに登場すると思われる人物は以下をご覧下さい^^
✈�茸「ゆうぽむは否定された…(ゆうぽむ大勝利で悔しい😡)」←こいつの正体www
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1608566141/ 総括:これまではお互いに夢と言ったものもなく互いに仲良く過ごしていた2人だが、スクールアイドルを通して侑には音楽、歩夢にはスクールアイドルというそれぞれのやりたい夢が出来た。
違う夢を見つけてしまった2人だが、これからも共に成長していこうという意思表示の通り、更に強い関係に昇華されたと考えることが出来るだろう。
“答えはまだ分からない”という言葉の通り、これから侑と歩夢がどうなるかはまだ誰にも、当人にも分からない。ただこれだけは言える。
ゆうぽむ尊い。 以上より俺は12話を通してゆうぽむの関係はより高い次元に昇華されて更に尊さが増したと思ってる
尊いという言葉はあまり好きじゃなかったけれどこの2人の関係性を表現するのに最も適した言葉だと思った 今まで侑ちゃん側の描写が淡白だったから変わらぬ想いじゃちょっと弱い気がしたけど
その後の最初に可愛いと〜の嫉妬ずっと重いのが判るの素晴らしすぎたわ >>8
分かる
実は侑ちゃんの方がこの関係が当たり前だと思ってたように解釈出来るよね
実は重かった侑ちゃんが可愛すぎる… Awakening Promiseの歌詞もまた良い
昨日とは違う風が心を締め付ける
けど (ずっと) 思いは繋がってるから
↑12話で歩夢が見つけた答え
明日へ続く並木の道
希望の花が咲いていくの
あなたが私にくれた勇気を抱いて
ほら笑顔でね交わす約束
そう、鮮やかに咲かせていくの
きっと、きっとね 強くなるからね
伝えよう たくさんのありがとう
↑歩夢から侑への精一杯のありがとう
私らしく進もう 描いた未来
いつか、いつか叶えよう…!!
↑叶えたいではなく叶えよう 10話11話の一部描写が過剰すぎたのが悪い
そこさえ無ければ普通に良い話で終わってた あとは歩夢は自己評価がかなり低い
1話からたびたびあった嫉妬描写はやはりの独占欲の発露だったと思うが、侑ちゃんがいなければ自分は何も出来ない→侑ちゃんとは絶対に一緒にいなきゃという強迫観念があったのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています