侑ちゃんになって滅茶苦茶にされたい(したい)
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侑ちゃんになって無防備な格好で歩夢ちゃん誘惑したい… 来週彼方ちゃんに茂みに引き込まれるの楽しみにしてるぞ 彼方「体で払うから…彼方ちゃんを合宿に参加させて欲しい……」 侑ちゃんだったらどんなことをしても許されるという風潮 アニメでのあなたに任命されたばっかりに侑ちゃんも災難だよな >>17
見られてるの知っててパンツ見せたり無防備な格好で寝たふりとかしたいよね フィジカルよわよわ雑魚侑ちゃんになって璃奈ちゃんすら勝てない現実に気付きたい メンバー全員に力負けする侑ちゃん…可愛い…
なお果林さんは自滅し侑ちゃん勝利 ダメダメ侑ちゃんになってメンバーから下に見られたい 愛「さっむー」
侑「寒いね」
愛「そーだ。ゆーゆ一発ヤらしてよ」
侑「言いながらパンツ脱がさないで!」
愛「ゆーゆが愛さんから逃げられるとでもおもってるの?」
愛「じゃあいっくよー」
侑「おほっ♡」
パンパン
侑「愛ちゃんのかたっ」
パンパン
愛「ほめてくれて愛さん嬉しいよ」
パンパン
愛「あー。ゆーゆあったかくて気持ちいいよ。よくしまるー」
パンパン
愛「制服着たままの立ちバック最高!さあイこう!最高だけに」
侑「ブフッ」 同好会に犯されるのもいいけど同好会の目の前で犯されるのも見たい >>44
侑「え…ぁ…な、んで…みんな…が…」
「まさかタダで曲作って貰えると思ってたのかなん?」
「貴女の身体と引き換えに作るとは言ったけど…それ以外何も決めてないもの」
「そういう訳で同好会の皆もホテルにご招待しちゃったわ♪」
侑「や、やだっ…見ないで…お願い…っ」
「んん〜?でも同好会の皆も興奮してるみたいだよ?」
「あの子達の中に貴女を放り込めば大変なことになりそうねぇ…♪」
侑「やだ…やだっ…だれか、たすけ…!」
「ね?今は大人しくしておいた方がいいわよ?」
「同好会の子達も侑で大分楽しんでたみたいだね?」
侑「っ…ぅ…それ…は…」
「大丈夫、私達なら優しくするわ…♡」
みたいなね 彼方ちゃんの専属抱き枕(えっちなオプション付き)にされたい 歩夢「あはは、なんでそんな顔してるの?♡」
歩夢「うん?どうしてこんなことって…わからないんだ…♡」
歩夢「いっつもあんなに無防備に私の前に来て…ずっと我慢してたのに…♡」
歩夢「侑ちゃんが悪いんだよ?今日もすぐに抱きついてくるんだから…♡」
歩夢「もしかして、こうなっちゃうこと期待してたのかな…♡」
歩夢「それに…ほら…♡侑ちゃん全然抵抗しないもんね…♡」
歩夢「それとも…これで本気で抵抗してるのかな…?♡」
歩夢「私でも片手で侑ちゃんのこと抑えつけられちゃうなんて…♡」
歩夢「もっと鍛えないとだめだよ…♡」
歩夢「…ふふっ…♡ずっと私のスカート見てる…♡」
歩夢「大丈夫だよ…♡怖がらないで…♡」
歩夢「侑ちゃんがいつも見てるような本みたいに…いきなりなんてしないから…♡」
歩夢「ちゃんと解してあげないと…とっても痛いから…♡」
歩夢「あ…でも侑ちゃんはそっちの方が好きだったり…?♡」
歩夢「あ…♡もうこんなに濡れてる…♡」
歩夢「私の指もきゅんきゅん締め付けて…可愛い…♡」
歩夢「一本…♡二本…♡今はこれで限界…?♡」
歩夢「ねぇ侑ちゃん…♡」
歩夢「誰かとこういうこと、したこと…ある…?♡」
歩夢「…そっかぁ♡そうだよね…♡私がはじめてなんだ…♡」
歩夢「あるなんて言われたら…今すぐ挿れちゃうところだった…♡」
歩夢「ん…♡締め付けが強く…♡想像しちゃったの…?♡」
歩夢「処女なのに…無理矢理捩じ込まれちゃって…♡」
歩夢「どれだけ痛がっても…苦しがっても…どんどん奥に挿れられちゃって…♡」
歩夢「まるで道具みたいに使われて…♡一番奥にいっぱい出されちゃって…♡」
歩夢「ふふっ…♡イっちゃった…?♡侑ちゃん耳弱いもんね…♡」
歩夢「私も…もう…我慢できないや…♡」
歩夢「そんなに怖がらなくても大丈夫…♡ちゃんと挿れてあげるから…♡」
歩夢「ゆっくり…一番奥まで…♡」
歩夢「私の赤ちゃん…産んでね…♡」 しずく「先輩…♡侑先輩…♡」
しずく「ダメじゃないですか…♡私の練習に手伝ってくれるって言ったのに…♡」
しずく「そうですよ…♡とってもか弱い女の子とクマさんが仲良くなるお話です…♡」
しずく「そして…最後には女の子はツガイになるんです…♡」
しずく「お友達じゃなくて…本当の…ね…♡」
しずく「私のツガイになるのは嫌なんですか…?♡」
しずく「ここは全然そんな風には見えませんけど…♡」
しずく「私のをこんなにも締め付けて…♡んっ…♡少し動かすだけで…ほら…♡」
しずく「先輩ったらとっても可愛らしい声出ちゃってますよ…♡」
しずく「大人しくツガイになってくれれば…もっと気持ちよくしてあげるのに…♡」
しずく「例えば…こうやって…♡っ…ふ…ぅ…♡ここ…分かりますか…?♡」
しずく「先輩のとっても大切な場所…♡赤ちゃんのお部屋の入り口です…♡」
しずく「知ってますか…先輩…♡あんまり何度もイっちゃうと…ゆるゆるになっちゃうんですよ…♡」
しずく「そんな状態で種付けなんてされれば…♡絶対に孕んじゃいますよね…♡」
しずく「あは…♡そんなに抵抗しても…無駄です…よっ…♡」
しずく「は、ぁ…♡赤ちゃんのお部屋…♡少し潰れちゃいましたか…?♡」
しずく「これでもまだ全部挿れてないんですよ…♡」
しずく「大人しくしていれば…しっかり気持ちよくしてあげますよ…♡
しずく「抵抗すれば…分かりますよね?♡」
しずく「あぁ…♡そんな顔…しないで…ください…♡」
しずく「もう…我慢、できません…っ♡」
しずく「先輩は、私のモノです…♡」
しずく「誰にも渡したりなんてしません…♡」
しずく「大人しく、諦めて♡私のツガイになってください♡」
しずく「ほらっ…♡さっさとイって…♡私に孕まされて…♡」
しずく「ツガイに…♡なれっ…♡孕め…っ♡」 心のおまんこきゅんきゅんして侑ちゃんになる
もっとしてほしい 彼方「んん〜…♡もう…大人しくしてよぉ…♡」
彼方「そんなに動かれたら…彼方ちゃん寝れないよぉ…♡」
彼方「抱き枕になってくれるって言ったんだから…♡大人しく抱かれててねぇ…♡」
彼方「ふふふ…♡苦しい…?♡気持ちいい…?♡」
彼方「そっかぁ…両方かぁ…♡そうだよねぇ…♡」
彼方「彼方ちゃんのおっきいから…♡一番奥まで届いちゃうかぁ…♡」
彼方「うんうん…♡素直な子は大好きだよ…とぉっても…♡」
彼方「毎日こうやって抱き枕したいぐらい…♡」
彼方「あはぁ…♡今…何考えたのかなぁ…?♡」
彼方「抱き枕にされて…向き合って…ぴったりひっついてぇ…♡」
彼方「全部挿れられた状態で朝までずぅっと…♡」
彼方「あぁ…そんなに動いたらだめだよぉ…♡」
彼方「彼方ちゃん…これでも我慢してあげてるんだから…♡」
彼方「ん〜…?♡痛いことは絶対にしないから大丈夫…♡」
彼方「彼方ちゃんと一緒に…気持ちよくなろうね…♡」
彼方「あ…そうそう…♡彼方ちゃん…寝ちゃったら本当に大人しくした方がいいよぉ…?♡」
彼方「抱きしめてるのを取られそうになったら…すっごい抱きつく癖があるみたいなんだよねぇ…♡」
彼方「学校でたまにそれで困らせちゃってて……♡」
彼方「あはぁ…♡よーしよし…♡いい子いい子〜…♡」
彼方「お腹の中…もういっぱい…?♡」
彼方「まだ大丈夫…?それならもうしばらくは抱き枕にしちゃって大丈夫だねぇ…♡」
彼方「ふわぁ…♡気持ち良すぎて寝ちゃってた…♡」
彼方「お〜い…大丈夫〜…?♡」
彼方「っ…きつ…ぅい…♡」
彼方「ほんの少し揺すっただけなんだけど…♡何回ぐらいイっちゃったのぉ…?♡」
彼方「へぇ…♡そんなに…♡」
彼方「そっかぁ…それでそんなに涙とよだれでぐずぐずになっちゃってたんだねぇ…♡」
彼方「わ…♡お腹もぱんぱん…♡」
彼方「抜いて欲しい…?♡ん〜…♡ふふ…♡まだだぁめ…♡」 今のところ彼方ちゃんが一番心のおまんこ侑ちゃんになった
>>59
これすげーいいよな
久々に読むか 璃奈「侑さん、不安…?♡」
璃奈「大丈夫…侑さんのナカとっても気持ちいいから…♡」
璃奈「それにしても、侑さん力無さすぎ…♡」
璃奈「力付けないと大変なことになっちゃう…♡」
璃奈「今、私がシてることみたいに…♡」
璃奈「私より身長高いのに、全然力ない…♡」
璃奈「私でも…侑さんのこと好きにできる…♡」
璃奈「ぁ…♡今…どんなこと考えたの…?♡」
璃奈「聞かせてくれるまで抜いてあげないよ?♡」
璃奈「それに…♡んっ…♡ぁ…♡」
璃奈「ずっと…こうやって…♡奥擦っちゃうから…♡」
璃奈「ずっと、我慢しててもいいよ…♡」
璃奈「でも…侑さんに私がイっちゃうまであとどれぐらいか、分かる…?♡」
璃奈「あは…♡やっぱりわからないよね…♡」
璃奈「まさか…こんなことに使えるなんて思ってなかった…♡」
璃奈「それじゃあ頑張ってね、侑さん…♡」
璃奈「っ…これで侑さん…何回目かな…?♡」
璃奈「肩で息しちゃってる侑さんも可愛い…♡」
璃奈「でも…私はまだイってない…♡」
璃奈「だからまだまだ終わらないよ…♡」
璃奈「侑さんの弱いところも分かっちゃったし、声が出せなくなる前に素直になってね…♡」
璃奈「もしかして…もう出せなくなっちゃってる…?♡」
璃奈「その表情…羨ましい…♡」
璃奈「侑さんが今言いたいこと全部分かる…♡」
璃奈「『言うからやめて欲しい』『もうイきたくない』『誰か助けて』…♡」
璃奈「でもここには誰も来ないよ…♡」
璃奈「今日ふたりきりで話があるって言ったの侑さんだから…♡」
璃奈「もっと早く素直になっちゃえば良かったのに…♡」 愛「りなりーから聞いたよ?♡」
愛「力負けした上にずっとイかされまくっちゃったんだって?♡」
愛「あはは♡ほんとゆうゆうは可愛いなぁ♡」
愛「そうやってすぐふたりきりになったらだめだよ〜♡」
愛「一緒にお菓子食べよう♡なんて誘われたら気をつけないと♡」
愛「あぁ、そうそう…♡この薬もりなりーが作ったんだよ?♡」
愛「凄いよね〜♡ゆうゆうがこんなにとろっとろになっちゃうなんて♡」
愛「ん、大丈夫大丈夫♡中毒性もなんもないってー♡」
愛「あ〜…♡でもゆうゆうがバカになっちゃっうのは自己責任ね♡」
愛「あ、もう…♡ほーら、腰止まってるよ♡」
愛「頑張って愛さんの上でぴょんぴょん跳ねてよ〜♡」
愛「ほら、侑ぴょんだぴょん♡ってさぁ♡」
愛「やってくれたらなぁ〜…♡もう少し優しくしてあげないこともないかも…♡」
愛「…あっは…♡かっわいい〜…♡」
愛「おいでゆうゆう♡抱きしめてアタシが動いてあげるから♡」
愛「よーし…♡つっかまえたぁ♡」
愛「ほーんと…♡ゆうゆうってばいい子過ぎだなぁ♡」
愛「もう少し疑ったほうがいいよぉ?♡」
愛「こうやっ…てぇ♡ほー…らっ…♡」
愛「どう?♡弱い所ぐりぐり当たっちゃうでしょ♡」
愛「今更逃げようとしたって逃がすわけないじゃん♡」
愛「それにさぁ…♡腰と背中を腕で抑えてるんだから♡」
愛「諦めて気持ちよくなっちゃった方がいいよ〜?♡」
愛「あんまりそうやって我慢されるとさぁ…♡」
愛「アタシも…余裕なくなるんだよね…♡」
愛「ん?なんで動かないのって?♡」
愛「こうすればずっと弱い所に当てれるじゃん…♡」
愛「それで…こう…っ♡ちょっと揺さぶれば…♡」
愛「そうそう…♡もっとそういう顔、愛さんだけに見せてよ…♡」 果林「一緒に入ってくるなんて、そういうことよね♡」
果林「ふふ…♡衣装のためだなんて苦しい言い訳よ…?♡」
果林「いつも貴女がどういう目で見てるのか、バレてないとでも思ってた?♡」
果林「立ったまま挿れたことはなかったみたいね…♡」
果林「足…♡震えてるわよ…♡」
果林「私はまだ何も動いてないのに…♡」
果林「ただこうやって、立ってるだけで…ふふ…♡」
果林「貴女の一番奥にまであっさり届いちゃうものね…♡」
果林「少し…圧迫しちゃってるかしら…♡」
果林「そんなに辛いの…?♡私に身体を預けたほうがいいわよ…♡」
果林「ほら…♡楽にして…私の胸元に…♡」
果林「こうして見ていると…まるで妹にじゃれつかれてるみたい…♡」
果林「もし誰かにバレてもただ抱き合ってるようにしか見えないから安心ね…♡」
果林「貴女の顔を見下ろせるのってこんなにも気持ちいいことだなんて…癖になりそう…♡」
果林「あら…♡一回揺すっただけでそんな声出ちゃうの…?♡」
果林「これはまずいわね…♡」
果林「そうだ…♡ちょっと上を向いて…?♡」
果林「よしよし…♡んっ…ぅ…♡」
果林「ふふ…♡んぅ…♡ちゅっ…♡ぢゅる…♡」
果林「ん、く…♡ふ…ぅ…♡は…ぁ…♡」
果林「くす…♡可愛い顔しながらイっちゃって…♡」
果林「もしかしてキスしながらっていうのも始めてだったのかしら…♡」
果林「あんまり変な癖付けちゃうのもだめだけど…♡」
果林「貴女は別、ね…♡」
果林「みんなが狙ってるんだもの…♡しっかり身体に刻み込まないと…♡」
果林「えぇ…♡もちろん知ってるわよ…♡」
果林「それに…貴女も気づいてるんでしょう?♡」
果林「やっぱり…♡」
果林「私のこと…覚えてもらえるまで付き合ってもらうわよ…♡」 りなりーに全く抵抗出来ず気絶するまで犯され気絶しても犯される侑ちゃんええぞ
本当に指一本動かせなくなってやっと解放してもらえるゆうちゃんちゃん…
おまんこ絶対つるつる >>67
イラストより文字のほうが興奮するのはなぜだろうか… あえて侑ちゃんのセリフを抜く
間違いなくあのあなぽむの人だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています