歩夢「ふふっ、ねぇ?気持ちいい?♡」
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歩夢「言わなくても何でも分かっちゃうよ、あなたのこと…♡」
歩夢「だってあなたのナカとっても悦んでるんだもん…♡」
歩夢「きゅんきゅん締め付けてきてる…♡私のそんなに気持ちいいんだ…♡」
歩夢「突然押し倒しちゃってごめんね…?♡」
歩夢「このままだと…あなたが他の誰かのところに行っちゃいそうだから…」
歩夢「その前に…私の元に繋ぎ止めたくて…♡」グリッ
歩夢「あ、ごめんね…♡ちょっと苦しかった…?♡」
歩夢「あなたの身体にはまだ大きすぎたかな…私の…♡」
歩夢「大丈夫だよ…♡もっともっと…気持ちよくなるからね…♡」
みたいなのください あなたに生えていたら歩夢に一滴残らず搾り取られるし
歩夢に生えていたら最後の一滴まであなたの穴という穴に注がれるし 歩夢「んー…?♡ふふっ、今日危ない日なんだ…?♡」
歩夢「もちろん…知ってるよ…♡だってあなたのことだもん…♡」
歩夢「このままずっと私の下にいたら…できちゃうね…♡」ギュッ
歩夢「私とあなたの…赤ちゃん…♡」ボソッ
歩夢「あ…♡いまきゅぅ♡ってなったね…♡」
歩夢「赤ちゃん…欲しくなっちゃったのかなぁ…?♡」
歩夢「ふふっ…♡さっきからずぅっと声を出さないように我慢してるみたいだけど…♡」
歩夢「あなたはどうしたいのかな…♡ねぇ…♡赤ちゃん…妊娠、したい?♡」グリッ
歩夢「可愛い声…♡でも…まだ全部入りきってないよ…?♡」
歩夢「このままだと…ずっとあなたの赤ちゃんのお部屋の入り口…突いてるだけになっちゃうね…♡」
歩夢「私は可愛いあなたが見れるからいいんだけど…♡あなたはいつまで耐えられるかなぁ…♡」
みたいなのください スクスタってあなたに感情移入させてレズを生産するための催眠アプリだよな
メスイキしそう 歩夢「さっきからずっと苦しそうな顔してるね…?♡」
歩夢「もう正直になっちゃおうよ…♡」
歩夢「一番奥まで挿れられて…ぐりぐりっ♡ってされたいんだよね…♡」
歩夢「そんなに隠そうとしても私にはバレバレだよ…♡」
歩夢「ねぇ…?あなたの可愛い顔…もっと見たいなぁ…♡」グリッ
歩夢「んんっ…♡でも…あんまりあなたが嫌がることもしたくないし…♡」
歩夢「そろそろ終わりにしよっか…♡ごめんね…?♡」
歩夢「……あはっ、可愛い…♡」
歩夢「やっぱり…して欲しいんだぁ…♡」
歩夢「でも…本当にいいの…?♡」
歩夢「今日は…危ない日だよね…♡」
歩夢「私…このまま続けたら…あなたの中にいっぱい出しちゃうよ…?♡」
歩夢「あなたの卵子が…私の精子に囲まれて…♡何もできないまま妊娠しちゃうんだよ…♡」
歩夢「本当に…妊娠させられちゃっても…♡あなたは…いいのかなぁ…♡」
みたいなのください ぽむちゃんのクソでかスティックで処女膜引き千切られてそのまま赤ちゃん部屋に濃ゆいの大量に出されてえ 歩夢「ふふっ…♡ずるいよ…♡」
歩夢「そんなにえっちなおねだりできるなんて…♡」
歩夢「どれだけ嫌って言っても…♡もうやめてあげないから…♡」
歩夢「あなたがそう言ったんだから…どうなっても…いい、よねっ…♡」ズプンッ
歩夢「まだ全部入っただけだなのに…♡軽く…イっちゃうなんて…かわいい…♡」
歩夢「わ…♡あなたのお腹…♡私の形になっちゃってる…♡」ナデナデ
歩夢「ここが…赤ちゃんのお部屋かなぁ…?♡」ナデナデ グリグリ
歩夢「凄い声でちゃってるよ…♡そんなに外と中からされるの気持ちいいんだ…♡」
歩夢「でーも…♡まだまだこれからだから…もっと頑張って…?♡」
歩夢「ちゃんと赤ちゃんを妊娠できるように…♡赤ちゃんのお部屋の入り口…ゆるゆるにしてあげるね…♡」 お前らの中であなたはどんな体型してんの?
俺の中ではラブライブキャラ一の小柄 ぽむに生えてると絶望感すごいな
ぽむが精通迎えた直後にあなたちゃん孕まされてそう 歩夢「は、ぁ…♡あなたのナカ…っ♡きもちいい…♡」パンッ パンッ
歩夢「あはぁ…♡これで…何回目、かなぁ…♡」グリグリ
歩夢「もっと…♡もっとぉ…♡おく、に…っ♡」グググッ
歩夢「逃げちゃ…だめ、だよ…♡」ギュゥッ
歩夢「これ…♡種付け、ぷれすって…♡言うんだって…♡」
歩夢「いまの…あなたに…♡ぴったり、だねっ♡」ズプンッ
歩夢「だって…♡これから、いっぱい種付け…♡されるもんね?♡」パンッ パンッ
歩夢「あなたの赤ちゃんのお部屋…っ♡私の精液で、いっぱいにして…♡」
歩夢「私の赤ちゃん♡産ませて、あげる…から…っ♡」
歩夢「ん…く…♡は、ぁあ…っ♡」
歩夢「ふー…♡ふー…♡まだ…だよ…♡」
歩夢「あなたが…受精してくれるまで…♡」
歩夢「ずっと…ずっと…種付け…するんだから…♡」
一旦終
続求 あなたちゃんを巡るれずげーとか・・
スクスタはなんと業の深いゲームなのか ぽむ「もうっ! あなたったらしっかりしてよ〜! まだ20回しか出してないのに……」
ぽむ「えっ? 73回目?? 嘘だ〜〜」
ぽむ「……」
ぽむ「あっ!! 100個あったゴムがあと3つしかない!?」
ぽむ「絶対隠したでしょー……。高校生なのに赤ちゃんが欲しいなんてダメだよっ♪」
< パンパン……
この子、数を数えるのが苦手なの……♡ スローセックスでポルチオ開発されて
もう歩夢ちゃん無しじゃ生きられない肉体にされそう あなたちゃんが、パッとしないけど妙に魅力的な
美少女恋愛ゲームの主人公をそのまま女にした様な女子高生であるという風潮 歩夢「は…ぁ…♡あなたのナカ…最高だよ…♡」ズプ グリッ
歩夢「もう声も出なくなっちゃったね…♡」
歩夢「喉…乾いたよね…?♡飲ませてあげる…♡」
歩夢「ぁ…む…♡ちゅっ…ぢゅる…♡れろ…ちゅる…♡」
歩夢「ぷは…♡ちょっと水分少なくて…濃ゆくなっちゃったけど…♡」
歩夢「ふふっ…♡ちゃんと飲んでくれたんだ…♡えらいえらい…♡」ナデナデ
歩夢「私はもっとシたいけど…さすがに少し休憩しよっか…♡」ギュゥッ
歩夢「ん…?もちろん離れたりしないよ…♡」
歩夢「だって抜いたら…せっかくあなたのナカに出したのが出ちゃうから…♡」
歩夢「それに…私の形を覚えさせてあげたいの…♡」
歩夢「そしたらもっと気持ちよくなれると思うから…♡」 歩夢「そうだ…♡面白い話聞いたんだ…♡」
歩夢「神様はね…女の子は妊娠したらつらいことがたくさんあるから…♡」
歩夢「その分いっぱい気持ちよくなれるようにしてくれたんだって…♡」
歩夢「あなたを見てるとよく分かるなぁ…って…♡」
歩夢「ずぅっと気持ちよさそうな顔してるんだもん…♡」
歩夢「ん…♡また妊娠させられた自分を想像しちゃった…?♡」
歩夢「うんうん…♡素直なあなたもとっても可愛い…♡」
歩夢「ちゃんと思ってることを伝えてくれたんだから…ご褒美、あげないとね…♡」グリュ グリグリ
歩夢「声出しすぎだよ…♡まだ腰をちょっとだけ動かしただけだよ…♡」
歩夢「もう少し休憩した方がいいかな…♡」
歩夢「でも…あんまり動かずにいたら…私の形覚えちゃって…忘れられなくなっちゃうよ?♡」ムギュッ 歩夢「どっちも困っちゃう…って顔してる…♡」
歩夢「でもこんなに気持ちいいことだよ…♡もっと…したくならない…?♡」ボソッ
歩夢「あなたがして欲しいっておねだりしてくれたら…いつでもしてあげるのに…♡」
歩夢「もちろん…その時は私がしたくなった時にも…♡」
歩夢「そうだなぁ…学校で隠れて…とか…♡」
歩夢「満員電車の中で…ぎゅぅって密着したまま…♡」
歩夢「あとは…机の下で…あなたの暖かいお口で…♡」
歩夢「いっぱいして欲しいなぁ…なんて…♡」
歩夢「これだとどっちがおねだりしてるか分からなくなっちゃうね…♡」 歩夢「ねぇ…♡気づいてるかなぁ…?♡」
歩夢「どんどんあなたの赤ちゃんのお部屋…下がってきてるの…♡」
歩夢「私の精液が欲しくて…おねだりしてるみたい…♡」
歩夢「欲しがっちゃってるのが恥ずかしい?それとも気持ちいい…?♡」
歩夢「ずっと赤ちゃんのお部屋の入り口をノックしてたら…女の子はみんなこうなるみたいだよ…?♡」
歩夢「自分から一番無防備で敏感なところを…大好きな人に押し付けちゃうの…♡」
歩夢「身体も心も…完全に女の子から…赤ちゃんを作る準備ができた女の人になった印なんだって…♡」
歩夢「私から逃げられない体勢にされて…いっぱい種付けされて…♡」
歩夢「ぎゅって漏れちゃわないようにされて…ようやく観念してくれたのかな…♡」
一旦終 |c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| >>61
ぽむに生えてるのとあなたちゃんに生えてるのだな
ここで書くことじゃないけどどっちも生えてないverも誰か描いて欲しい ちんこは要らないけど、そうすると孕ませが無くなるジレンマ 女の子に生まれてぽむの上向き凶悪ちんぽで夜通し犯されたい人生だった… あなたに生えてるのもぽむに生えてるのも良いなと思ったけどぽむに生えてる方がより好きかもしれない…
何かに目覚めそうだ… 歩夢「このままずっと入り口をノックし続けてたら…ゆるゆるになって入っちゃいそう…♡」
歩夢「そのままあなたに種付けしちゃったら…絶対に妊娠できちゃうね…♡」
歩夢「でも…あなたはそれがいいんだよね…♡私に妊娠させられちゃうのが…♡」
歩夢「ふふっ…♡あんなえっちなおねだりしてくれたから大丈夫だと思うけど…♡」
歩夢「今更やめて…なんて言っちゃ駄目だよ…?♡」
歩夢「そんなこと言われたら…あなたを無理矢理妊娠させちゃうことになるんだから…♡」
歩夢「何も知らないあなたを押し倒して…♡恥ずかしい格好にして…♡犯しちゃって…♡」
歩夢「妊娠しちゃう前に逃げようとするあなたを捕まえて…♡」
歩夢「気持ちよすぎて泣いちゃうぐらい…♡ずぅっと赤ちゃんのお部屋の入り口をぐりぐりしてあげてから…♡」
歩夢「くったりしちゃったあなたに…とどめを刺すの…♡」
歩夢「とっても大事な赤ちゃんのお部屋の入り口を抉じ開けて…♡」
歩夢「そのまま種付けして…♡あなたの卵子が私の精子に襲われちゃう…♡」
歩夢「…ね…?♡あなたの一言で私はとっても悪い子になっちゃうの…♡」
歩夢「でも…♡あなたは…悪い私の方が…好きなんだね…♡」
歩夢「……ふふっ…♡あなたのことは…全部分かるよ…♡」 歩夢「そんなのが好きだなんて…ほんとにえっちな子…♡」
歩夢「でもね…私も想像しちゃったんだ…♡」
歩夢「嫌がるあなたが…気持ちいいのに負けちゃうところ…♡」
歩夢「ん…♡ずっと一番奥まで挿れてるもんね…♡あなたも私のことが分かっちゃうよね…♡」グリッ
歩夢「あ…♡また違う可愛い声だね…♡」
歩夢「あなたの可愛い声…♡もっともっと…聞かせて欲しいな…♡」グリグリ
歩夢「ん…ぁ…♡すごい締め付け…♡もうイっちゃいそうなのかな…♡」
歩夢「でも…だめ、だよ…♡気持ちいいのはおあずけ…♡」
歩夢「はぁ…♡可愛いなぁ…♡イきたい…?イきたいよね…♡」
歩夢「んっ…♡もう…♡自分で動くのもだーめ…♡」
歩夢「いまから…あなたを自分でいくらシても物足りなくなっちゃって…♡」
歩夢「私がシてあげないと絶対に気持ちよくイけない…♡いやらしい女の子にしてあげる…♡」 歩夢「うん…♡そうだよ…♡私がこうやって…♡」グリッ
歩夢「あなたのナカを…♡ゆっくり犯してあげながら…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋も一緒に…外から…♡ぎゅぅ…ってしてあげないと…♡」グッ
歩夢「あなたは…♡気持ちよく…♡イけなくなっちゃうの…♡」グリ…グリ…
歩夢「どうかな…?♡気持ちいい…?♡怖い…?♡もっとシて欲しい…?♡」
歩夢「いいんだよ…?♡もっとえっちになっても…♡私が全部…♡ぜーんぶしてあげるから…♡」
歩夢「うん…?♡そんなにイかせてほしいの…?♡」
歩夢「しょうがないなぁ…♡それじゃあ…いっぱいイっていいよ…♡」グリグリ…♡
歩夢「……なんて…♡」
歩夢「まだ…だーめ…♡」
歩夢「もっとあなたの顔がみたいの…♡」
歩夢「気持ちいいのに…♡イけなくて…苦しんでるところ…♡」
歩夢「隠さないで…ちゃんと私に見せて…♡」ギュッ
歩夢「ふふっ…♡もう力も入らないんだね…♡」
歩夢「いつも私の手を引いてくれてたのに…♡今は簡単にあなたを抑えれちゃう…♡」ズプッ
歩夢「押さえないでって言われても…♡あなたが悪いんだよ…♡」
歩夢「あなたが顔を隠すから…♡その手を掴もうとしたらこの体勢になっちゃうの…♡」
歩夢「あなたの自由を…完全に奪って…♡逃げられなくしちゃう…体勢だね…♡」
歩夢「大丈夫…♡ちゃんと気持ちよくしてあげるから…♡」
歩夢「だから…私に…♡あなたの恥ずかしいところ…全部見せて…?♡」
一旦終 あなたちゃんの性別がハッキリとしない事で
世間におじさんお兄さんがヒロインに没入出来る百合ゲーが増えて欲しい。
いわゆる、主人公が女で女性キャラ達にモテモテ恋愛ゲーム あなたちゃんのセリフを無くして自己投影しやすくしないで女の子になっちゃう おお、自己性愛と同性愛の神ナルキッソスよ。
罪深きこのスレに全能なる父ゼウスの息吹を与え給え 歩夢「さすがに…やりすぎちゃったかな…♡ごめんね…?♡」
歩夢「あなたが可愛すぎるから…♡つい我慢できなくて…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋の入り口もゆるゆるになっちゃったね…♡」
歩夢「あなたのナカも私の形になってとろとろになってくれたし…♡」
歩夢「そろそろご褒美…♡あげないとね…?♡」
歩夢「あなたはもう私のじゃないと気持ちよくイけなくなっちゃったもんね…?♡」
歩夢「ほら…♡思い出して…♡」グリグリ…♡
歩夢「あなたを気持ちよくできるのは…私だけ…♡」グリュッ…♡ ズプンッ…♡
歩夢「あなたが気持ちよくなれるのは…♡私の…だけ…♡」グプッ…♡
歩夢「私がシてあげないと…♡あなたは…気持ちよくなれないの…♡」
歩夢「ゆっくりと引き抜かれてから…♡一気に挿れられるのが…とっても気持ちいい…♡」ズル… パンッ…♡
歩夢「気持ちよくて…もっと欲しくなって…あなたはおねだりしちゃうの…♡」ギュゥッ
歩夢「……ふふっ…♡そうそう…♡いい子いい子…♡」ナデナデ
歩夢「本当は妊娠なんてしたくないのに…♡犯されて…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「怖いのに…♡気持ちよくて…♡どうすることもできなくて…♡」
歩夢「そのままあなたは私に種付けされて…♡私専用の女の子になるの…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「何度も何度も種付けされて…♡種付けされる度にイかされて…♡」
歩夢「あなたは…♡は、ぁ…っ♡私を見るだけで…♡欲し、くなっちゃう…の…っ♡」ビュルルルッ…♡ビュクッ…♡ドクッ…♡ドクンッ…♡
歩夢「あはっ…♡今のあなた…♡最高に…可愛い…っ♡」ドクッ…♡ビュルッ…♡
歩夢「っ…は…ぁ…♡ふふっ…♡ふふふっ…♡」
歩夢「折角イけたのに…堕ちちゃうなんて…♡もったいない…♡」
歩夢「けど…起きた時の反応も…楽しみだよ…♡」チュッ…♡
一旦終
案求 あなたちゃんのお口にぽむちゃんのおちんぽを入れて(こんなにおっきいんだぁ…///)みたいにサイズを実感してほしい。
それから挿入する時に(あれが今から私の膣内に──///)みたくしてほしい…/// ラ板民はナウいヤングなJKだからなにもおかしいことはない 歩夢「ふふっ…♡おはよう…♡」
歩夢「私の膝枕…気持ちよかったかな…?♡」
歩夢「夢の中でも私と…?そうなんだ…♡嬉しいな…♡」
歩夢(本当は…眠っちゃってる間も私があなたに色々してたんだけど…ね…♡)
歩夢「わ…急に動いちゃ駄目だよ…?」
歩夢「あなたはずっと私にイかされて…♡疲れちゃってるんだから…♡」
歩夢「とりあえず…水分補給でもしよっか…?♡」
歩夢「うん…?また…して欲しい…?♡なんのことかちゃんと言ってくれないと分からないなぁ…♡」
歩夢「うんうん…♡あなたはいい子だね…♡」ナデナデ
歩夢「それじゃあ…ちょっと待ってね…♡んっ…んく…♡」
歩夢「んー…♡ちゅっ…♡んぅ…んっ…♡」
歩夢「ふぅ…♡私の唾液だけの方がよかった…?♡可愛い…♡」 歩夢「でも…ちゃんとお水も取らないと…♡」
歩夢「私のがいい…?ふぅん…♡えっちな子になっちゃったんだ…♡」
歩夢「あなたが欲しいなら…♡いっぱい飲ませてあげるけど…♡」
歩夢「どうすればいいか…♡分かるよね…♡」
歩夢「んっ…♡あなたの唇…ほんと柔らかくて…♡気持ちいいよ…♡」
歩夢「うん…♡まだあなたのナカに挿れてた時よりは…大きくないかな…♡」
歩夢「私もずっとあなたのナカに種付け…♡しちゃってたから…♡」
歩夢「ふふっ…思い出してきちゃった…?♡あなたがひとりでするところも可愛い…♡」
歩夢「……私も…また…♡あなたの可愛いとこ…見たくなってきちゃった…♡かなっ…♡」グイッ 歩夢「びっくりさせちゃってごめんね…?♡」
歩夢「でもあなも悪いんだよ…?♡私の精液が飲みたいなんて言うから…♡」グッ
歩夢「んんっ…♡ここがあなたの上あご…かな…♡」グリグリ
歩夢「お口…離そうとしちゃだめだよ…♡」ギュッ
歩夢「ちょっと苦しい、かな…?♡あなたはお口もちっちゃいもんね…♡」
歩夢「私の…全部入りきるかな…?♡ふふっ…♡」
歩夢「入らなかったら…どうしよっか…♡」
歩夢「あなたは飲みたいんだし…喉に直接…♡」
歩夢「うん…?なんて言ってるか…♡分からないや…♡」
歩夢「あんまり…喋ろうとすると…♡気持ちよく…って…また…♡」ムク…♡ やった!! 続きじゃんか…!
相変わらずえっちだねぇ…w♡ もうお口の中……ぽむちゃんのでいっぱいになってる…♡ 歩夢「舌で抑えても…♡気持ちいい…だけ、だよ…?♡」ムク…♡ムクッ…♡
歩夢「このまま…あなたの…奥に…♡」ググッ…♡ズルッ…♡
歩夢「これが…喉の入り口、かなぁ…?♡」
歩夢「すごい…きつくて…♡気持ちいい…♡」グリ…♡
歩夢「ふふっ…♡凄い声出ちゃってる…♡」
歩夢「は…ぁ…♡苦しいよね…♡怖いよね…♡」グリュッ…♡
歩夢「でも…♡ちゃんと、飲ませてあげるから…♡…いい、よね…?♡」
歩夢「あなたが欲しいって…♡言ったんだもん…♡」
歩夢「ほら…?♡上、向いて…っ♡」グイッ
歩夢「もっと…奥まで…♡挿れて、あげる…♡」ズププッ…♡ 歩夢「あはっ…♡あなたの…喉に…挿れちゃった…♡」
歩夢「いつも可愛い声を…出してるところ…♡」
歩夢「私ので…塞いじゃった…♡」
歩夢「あなたの…細い喉…♡ぱんぱんになっちゃったね…」ナデナデ
歩夢「私の形になっちゃってるの…♡わかる…?わかるよね…♡」グリッ…♡グリュッ…♡
歩夢「ちょっと…苦しいかもしれないけど…♡あなたなら我慢できるよね…♡」
歩夢「私の…飲み込むみたいに…♡もっと…奥に…♡」ズププッ…♡
歩夢「っ…♡どんどん…あなたのナカに…♡入っちゃう…♡」
歩夢「ふふっ…♡また…可愛い顔してる…♡締め付けもさっきよりすごい…♡」ナデナデ
歩夢「そろそろ限界…かな…?♡でも…あとちょっとだから…頑張って…♡」ズル…♡ズプ…♡ 歩夢「これ、で…♡終わり…だよ…♡」ズプン…♡
歩夢「私のが…あなたの喉に…♡全部入っちゃったね…♡」
歩夢「あなたの喉を押すと…♡私のに…直接…♡」グッ…♡グリッ…♡
歩夢「あなたも締め付けてくれて…♡まるでオナホール…みたい…♡」グリグリッ…♡
歩夢「んっ…♡気持ちいい…♡けど…抜いてあげないと…ね…♡」ズルルッ…♡
歩夢「大丈夫…?♡…うん♡大丈夫みたいだね…♡」
歩夢「あと少しでトんじゃいそうな…とっても可愛い顔…♡」ナデナデ
歩夢「酸素がなくなっちゃうのって…そんなに気持ちいいのかな…?♡」
歩夢「私の大きさと形…♡上のお口でもちゃんと覚えてね…?♡」
歩夢「覚えてくれるまで…ずっと挿れてあげるから…♡」
歩夢「はやく覚えないと…♡精液飲む前に…また堕ちちゃうよ…♡」
歩夢「それじゃあ…はい…♡もう一回…♡」グイッ
歩夢「ふふっ…私のに釘付けだね…?♡」
歩夢「そうだよ…?♡これが全部あなたのナカに入ってたの…♡」
歩夢「あなたの顔が半分くらい隠れちゃう…♡」グリグリ
歩夢「怖くて声も出なくなっちゃった…?♡それとも…期待しちゃってる…?♡」
歩夢「今のあなたは…どっちもっていう顔かな…?♡」
歩夢「うん…♡あなたのことなら…全部…♡」グリッ…♡
歩夢「…分かっちゃうんだから…っ♡」ズプププッ…♡
一旦終 ありがとう……ありがとう……♡♡♡
サイズを実感させられるシチュ大好きなんだよ…こっちは! 『心のしきゅう』
作・編曲:黒須克彦
作詞:畑亜貴 心のおまんこと言う言葉なら桜Trick放映時位から有ったぞ 歩夢「ふふっ…♡一気に挿れちゃった…♡」
歩夢「びっくりしちゃって身体がすっごい跳ねてるね…♡」
歩夢「それとも…♡喉を使われちゃうの、気持ちいい?♡」
歩夢「あなたの喉もさっきよりずぅっと締まってて…♡私も気持ちいいよ…♡」グリュ…♡
歩夢「一気に挿れちゃったのに…♡ちゃんと私のを受け入れてくれるの…嬉しいなぁ…♡」
歩夢「最初にゆっくり私の形に慣らしてあげたからかな…?♡」ズルル…♡ズプンッ…♡
歩夢「頑張ったらご褒美いっぱいあげるからね…?♡」ズプッ…♡グプッ…♡
歩夢「あは…♡えっちな音…♡声も動物みたいでおもしろい…♡」
歩夢「あなたの喉も…♡一緒に触っちゃお…♡」ナデナデ…♡ ズプンッ…♡パンッ…♡
歩夢「んん…♡どこまで入ってるのか…♡全部分かっちゃう…♡」パンッ…♡パンッ…♡ 歩夢「んっ…♡もう、ちょっと…♡だから…♡」パンッ♡パンッ♡
歩夢「ご褒美あげるから…♡ちゃんと…喉、開いて…?♡」
歩夢「私のを…♡一番奥まで…っ♡」ズププッ…♡
歩夢「出す、よ♡全部、全部…飲んでね…っ♡」グリグリッ…♡
歩夢「っ…ふ、ぅ゛…♡締め付け…っ♡すご…ぃ…♡」ビュルルル…♡ビュグッ…♡ドプッ…♡ドクッ…♡
歩夢「搾り取られちゃいそう…だよ…♡」ドプッ…♡ビュクッ…♡
歩夢「ちゃんと全部飲んでくれたんだね…#9825;嬉しい…♡」
歩夢「どうだった…?♡私の精液…おいしかったかな…?♡」ナデナデ
歩夢「ふふっ…♡肩まで震わせちゃって…♡聞くまでもなかったかな…?♡」
歩夢「精液を飲んだだけなのに…♡床もこんなに濡らしちゃってる…♡」 歩夢「ほら…♡まだ私のにいっぱいついてるよ…?♡」ズルル…ベチャッ…♡ ズリズリ…♡
歩夢「んっ…♡しっかりお掃除もできて偉いね…♡」ナデナデ
歩夢「そろそろベッドの上に戻ろっか…?♡」
歩夢「ずっと床に座ってると痛くなっちゃうもんね…♡」
歩夢「どうしたの…?♡私のベッド…落ち着かないかな…?♡」
歩夢「もう…♡そっぽ向かれちゃうと私も寂しいなぁ…♡」
歩夢「こっちに向いて…?♡私とおしゃべりしながら…休憩、しよ…?♡」
歩夢「あなたがもっとシたいなら…私はそれでもいいんだけど…♡」
歩夢「もしかして…♡わざとやってるのかな…♡」
歩夢「嫌なフリしながら無防備な背中見せるなんて…♡」
歩夢「このまま押し倒して…後ろから挿れて欲しいってことかな…♡」 歩夢「それとも…私の方に引いて…♡仰向けにしてあげて…♡」
歩夢「またお口に挿れられて…喉の奥までごりごりされたい…?♡」
歩夢「あなたのお顔の上に座って…♡そのまま挿れちゃって…♡」
歩夢「みんなが好きなあなたのお顔を椅子にしちゃうの…♡」
歩夢「ふふっ…♡私…とっても悪い子だね…?♡」
歩夢「でも…もう私のを擦り付けちゃったし…♡精液でべたべたになっちゃってるし…♡」
歩夢「あなたを少しぐらい椅子にしちゃっても…もう変わらないかなぁ…?♡」
歩夢「…あなたって…♡えっちな想像してるとすぐ分かっちゃうね…?♡」
歩夢「自分だと気づかないと思うけど…♡ぴくっ♡って動くんだよ…?♡」
歩夢「そうだなぁ…種付けしちゃった分も少し出ちゃったし…♡」ギシ…ギシ… ギュッ…♡
歩夢「またあなたのナカに…♡いっぱい種付けしちゃうのもいいかも…♡」ボソボソ…♡
歩夢「今度は赤ちゃんのお部屋に…♡私のを直接挿れちゃって…♡」
歩夢「ふふっ…♡」
一旦終案求 卵子民とかちかおじみたいな感じで心の子宮のアレンジ頼むわ 腰持ち上げられてアナル舐められて
ぱくぱくしてる尻孔にぽむちゃんのおちんぽをづっ…! と挿入して欲しい…♡ あなぽむ書き集っとるやんけ!
ふたぽむもっと書いて♡ このまま寝バックで犯されるあなたちゃんも捨てがたいな…♡ 読み進める度に股間に疼く異物が邪魔でしょうがない
もぎ取って穴にしたい 目隠しして入れておもちゃかぽむちゃんのかを当てるゲーム >>161
はずしたらとんでもないことされそうでいい
そのうちわざと外すようになるあなたちゃん >>162
怒ったぽむちゃんからの寸止め地獄を味わってほしいよね ぽむちゃんみたいな子が行為の最中に、ボルテージが上がって「孕めっ♡」みたいな命令口調になるの好き 早く続きを…///
女の子になってから疼いてしょうがないのだ…/// 歩夢「もう…♡答えてくれないの…?♡」
歩夢「それなら…私がシたいこと…シちゃおっかなぁ…♡」グイッ
歩夢「またあなたの上に乗っちゃったね…♡」
歩夢「向かい合わせじゃなくて…あなたの背中だけど…♡」
歩夢「あなたの肌って本当に綺麗…♡真っ白ですべすべで…羨ましい…♡」ナデナデ
歩夢「そんなあなたの背中を独り占めできるなんて…♡」スリスリ
歩夢「他の子が寄ってこないように…しっかりと私で染めておかないと…♡」
歩夢「ちゅっ…♡れろ…♡ちゅぅ…♡ぢゅる…ん…♡」
歩夢「んん…♡あなたの味がする…♡」ペロリ
歩夢「あなたの顔が見れないのはちょっぴり寂しいけど…♡」ナデナデ ギュッ…♡
歩夢「見えない分反応が大きくなってて…♡可愛いの…♡」 歩夢「後ろからおっぱい揉まれるの…気持ちいい…?♡」フニュン…♡ ムニュッ…♡
歩夢「また可愛い声出しちゃって…♡」
歩夢「それじゃあ…こっちも…♡」ナデナデ クチュリ…♡ ズプッ…♡
歩夢「うん…♡あなたが期待しちゃってる方じゃないの…♡」グリ…♡
歩夢「指一本できつきつだね…♡私のちゃんと入るかな…?♡」グリュ…♡ズプ…♡
歩夢「ゆっくり…ゆっくり…♡慣らしてあげるからね…♡」ナデナデ…♡
歩夢「撫でてるだけできゅっ♡ってなって可愛い…♡」
歩夢「はーい…♡二本目だよ…♡」ズプリ…♡
歩夢「いっぱいイった後だから…ゆっくりしてあげないと…♡」
歩夢「あんまり激しくしちゃうと…また堕ちちゃうもんね…?♡」 歩夢「私の指…♡抜かれる時気持ちよさそう…♡」ズルル…♡
歩夢「変な感じ…?♡大丈夫だよ…♡すぐ気持ちよくなるから…♡」ズプププ…♡
歩夢「どう…?お腹の中を指で撫でられちゃう感触…♡」グリ…♡
歩夢「全然違って気持ちいいでしょ…?♡」
歩夢「指だから…ただ挿れるだけじゃなくて…♡」グパァ…♡
歩夢「こうやって…♡広げちゃったりもできるんだよ…♡」
歩夢「あ…そんなに力入れちゃ駄目だよ…?♡」
歩夢「これからまだ私のを挿れるんだから…♡」ズルル…♡
歩夢「あなたのお尻の穴…♡ひくひくしちゃってとってもえっちだよ…♡」
歩夢「そんなに私の指が気持ちよかったのかな…?♡」
歩夢「抜かずにもっと撫でて欲しかった…?♡」
歩夢「それとも…これが欲しいのかな…♡」ギシッ…♡ ズリュッ…♡ 歩夢「ふふっ…♡本当にいいの…?♡まだ二本しか挿れてないのに…♡」ズリ…♡ズリ…♡
歩夢「このまま挿れちゃうと…痛いかもしれないよ…?♡」
歩夢「私…?私は…そうだなぁ…♡はやくあなたのえっちなお尻の穴に挿れちゃいたいけど…♡」
歩夢「お尻はえっちするための所じゃないから…♡デリケートなんだよ…♡」
歩夢「だから…しっかり気持ちよくなるまで開発…♡してあげないと…♡」
歩夢「っ…♡私ので開発して欲しいなんて…♡…変態…♡」ズプゥッ…♡ズププッ…♡
歩夢「声も出ないぐらい気持ちいい?♡それとも苦しいのかな♡」
歩夢「あなたが言ったんだから…♡お尻も私専用に…♡してあげる…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「あなたの全部…♡おまんこも…♡お口も…♡お尻も…♡私専用だよ…♡」
歩夢「は、ぁ…♡あなたの肩…♡抑えつけると…私のモノにしてる感じがあって…♡興奮、しちゃう…♡」ググッ…♡ギシッ…♡ 歩夢「っ…く、ぅ…♡締め付け…キツすぎ、だよ…っ♡」
歩夢「後ろからだと赤ちゃんのお部屋も…♡一緒に押し潰しちゃってるかな…?♡」グリグリッ…♡ ググッ…♡
歩夢「あはっ…♡また、締付けが…♡キツく…っ♡可愛すぎ、るよ…♡」
歩夢「誰にも…渡してあげない…♡私で、染めてあげる…♡」パンッパンッ…♡ ギュゥウッ…♡
歩夢「このまま、私専用の…っ♡オナホールに…して、あげっ…る、ぅ゛…っ♡」ビュルルルルッ…♡ビュグッ…♡ドプッ…♡ドプゥッ…♡
歩夢「っ…は、ぁ…♡これで…♡あなたのはじめては…♡全部、私になったね…♡」ビュクッ…♡ドプッ…♡
歩夢「あなたのお口と…♡おまんこと…♡お尻を精液で染めちゃって…♡」
歩夢「染められちゃう度に…何回も…♡何回も…イっちゃって…♡」
歩夢「はじめてなのに…♡何回も堕ちちゃうなんて…♡」ナデナデ
歩夢「あなたはやっぱり…♡私専用のオナホールにぴったり…だね…♡」
一旦終
>>154>>159雑採用謝
次予定>>161->>163 もう心の子宮きゅうきゅういってて──ぽむちゃんので滅茶苦茶にされたがってるよ…
あなたちゃんに自己投影してもいいよね? スマホに入れたルナルナで自分ではなくてあなたちゃんの生理管理してそう ニコニコ笑いながら絶対妊娠するタイミングと妊娠しづらいタイミングを使い分けてきそう 私専用のオナホールとか歩夢ちゃんが言ってるのえっろいな…… 歩夢「おかえりなさい、待ってたよ…♡」
歩夢「明日はおやすみだもんね…♡あなたも少し期待してた…のかな…?♡」ギュッ
歩夢「よしよし…♡先にベッドで待ってるから…♡」ナデナデ
歩夢「私はそのままでもいいんだけど…♡」
歩夢「そうかな…?だってあなただもん…♡それに…好きな匂いだし…♡」
歩夢「真っ赤になってる…♡可愛いなぁ…♡」
歩夢「…あんまり嫌がられると…今すぐベッドに連れて行きたくなっちゃう…♡」
歩夢「冗談だよ…♡そんなに身体を隠さなくてもいいのに…♡」
歩夢「私もあなたがお風呂に入ってる間に準備してるから…♡」
歩夢「何の準備…?それは出てからのお楽しみだよ♡」
歩夢「大丈夫…♡きっとあなたも気に入ってくれるから…♡」 歩夢「ん…♡甘くていい匂いになったね?♡」
歩夢「そんなに慌てなくても…私が満足するまでしてあげるから、ね?♡」
歩夢「ほら…♡私の隣に座って…?♡」
歩夢「うん…♡いい子だね…♡」ギュッ
歩夢「目瞑って…お口を開けて…?♡」
歩夢「ん…ぁ…む…♡れろ…♡ぢゅる…♡」
歩夢「んぅ…♡ぢゅるる…♡くちゅっ…♡」
歩夢「ぷは…♡ちゃんとお水飲めた…?おいしい…?♡」
歩夢「ん、よかった…♡それじゃあもう一回目を瞑って欲しいな…♡」
歩夢「途中で目を開けちゃ駄目だよ…?♡」
歩夢「じっとしててね…♡」ギシッ スルッ キュッ 歩夢「今日はね…目隠ししたままシてみたいなぁって…♡」
歩夢「それと…もうひとつ…♡ちょっとした遊びも、ね?♡」
歩夢「これ…なんだか分かるかなぁ…♡」グリ…♡
歩夢「うん…♡私はあなたの隣で抱きしめてるよ…?♡」
歩夢「だから…あなたの背中に当たることなんて…普通はありえないの…♡」
歩夢「ぴんぽーん…♡これはおもちゃのおちんちんだよ…♡」
歩夢「私以外にも誰かいるかと思っちゃった…?♡」
歩夢「そんなことするはずないよ…♡だってあなたは私専用なんだから…♡」
歩夢「そう…♡私専用のオナホール…♡」
歩夢「それで…今からするのはね…♡私のおちんちんなのか…それともおもちゃか…♡」
歩夢「それを目隠ししたまま当てるの…♡」
歩夢「もちろん…あなたなら間違えないよね…?♡」 歩夢「ちゃんと正解したらご褒美に…♡あなたのナカにいっぱい種付けしてあげる…♡」
歩夢「でも間違えたら…♡罰ゲームだよ?♡」
歩夢「どうなるかは秘密…♡教えてあげない…♡」
歩夢「ちゃんと気持ちよくなりたかったら当ててね?♡」
歩夢「うーん…♡どうやってシよっかなぁ…♡」
歩夢「目隠ししちゃったらあなたの顔も見えないし…♡」
歩夢「うつ伏せになってもらおっかな…?♡」
歩夢「うつ伏せのままするのは…寝バック、って言うんだって…♡」
歩夢「あなたのことだから…もう知ってそうだけど…♡」
歩夢「顔は見えなくても…♡代わりに可愛いお尻が見れるし…♡」
歩夢「一緒に弄ってあげるのも…面白そう…♡」 歩夢「おっぱいもいいけど…♡お尻もいいよね…♡」
歩夢「ちゃんと足開いてくれないと…♡ちょっと痛いおしおきだよ…?♡」ナデナデ…♡ グニィ…♡
歩夢「耳まで真っ赤だね…?♡見られるのはまだ恥ずかしい…?♡」
歩夢「このまま恥ずかしがるあなたのこと…♡撮ってみたいかも…♡」
歩夢「でも…それはまた今度、だね…♡」ギシッ…
歩夢「キスされて…見られるだけで濡れちゃって…♡」
歩夢「すっかりえっちな子になっちゃったね…?♡」ギュッ
歩夢「えっちなあなたなら…間違えたらだめ、だよ…♡」ズプッ…♡ ズププ…♡
歩夢「すんなり受け入れてくれるの…♡嬉しいな…♡」グリ…♡グリ…♡
歩夢「もしかして…♡ずっと欲しかったのかな…?♡」 歩夢「最近あまりできてなかったもんね…♡」ズプンッ…♡ ズル…♡ ズププ…♡
歩夢「学校でも…私のことを目で追ってたんだよ…?♡」
歩夢「そんなことない…?♡うそつき…♡」グリュッ…♡
歩夢「私があなたの方を見るたびに…♡目があってたもん…♡」
歩夢「そしたらあなた…すぐに目を反らして…♡」グリグリ…♡
歩夢「私を見て種付けされたの思い出してたのかな…♡」
歩夢「それとも…私とシたくなっちゃった…?♡」
歩夢「両方…?♡そっか…♡」グリッ…♡ ズプッ…♡
歩夢「うんうん…♡私のが…欲しい…?♡」
歩夢「今あなたの中に挿れてるのは…おもちゃって言い切っていいのかな…♡」
歩夢「……ふふっ♡正解だよ…♡」ズルル…♡ 歩夢「ちゃんと当ててくれたあなたには…♡ご褒美、だね…♡」クチュッ…♡ ズプンッ♡
歩夢「シーツ握りしめながら跳ねちゃって…♡可愛い…♡」
歩夢「一気に一番奥まで挿れるの…♡癖になっちゃいそう…♡」グリュ…♡グリッ…♡
歩夢「だって…♡声を我慢しながら身じろぎするあなたが可愛いんだもん…♡」
歩夢「それに…寝バックだったら…♡あなたのお尻も…♡」グイッ…♡
歩夢「でも…なんで分かったの…?♡気になるなぁ…♡」
歩夢「おねだりしたら…私のがおっきくなる…?そっかぁ…♡」ズルル…♡ ズパンッ♡
歩夢「私って…あなたのおねだりに弱いんだ…?♡」
歩夢「でもあなたは…それでいいのかなぁ♡」パンッ…♡ パンッ…♡
歩夢「大きくなったおちんちんに…♡ナカを抉らて…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋の入り口…♡いじめられちゃうのに…♡」グリグリッ♡ 歩夢「あんまり開いちゃったら…♡私の赤ちゃん…孕んじゃうよ…♡」
歩夢「いっぱい直接注がれちゃって…♡あっというまに妊娠しちゃうの…♡」
歩夢「ん…♡締め付けちゃって…欲しいの…?♡」グッ…♡ググッ…♡
歩夢「そんなにおねだりしなくても…♡ちゃんと注いであげるよ…♡」
歩夢「だって…ご褒美だもん…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「おあずけしたら…嘘になっちゃうし…♡」
歩夢「あなたが可哀想だもん…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「私も…♡ずっと我慢してたんだよ…♡」
歩夢「あなたを学校で見るたびに…♡そのまま抜け出して…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「トイレであなたを使いたいなぁ…って…♡」
歩夢「もちろん…あなたに拒否権なんてないんだよ…?♡」グリグリッ…♡ 歩夢「だってあなたは…♡私のオナホール、だもん…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「私がシたくなったら…♡あなたは大人しく差し出すの…♡」
歩夢「お口も…♡喉も…♡おまんこも…♡お尻も…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「全部私のおちんちんのためにあるんだよ…?♡」ギュッ…♡グリッ…♡
歩夢「あなたは…♡私を、気持ちよくしないと…♡だめ…なの…っ♡」ビュルルルルッ♡ビュルルッ…♡ビュクッ…♡ドプッ…♡ビュルッ…♡
歩夢「ふふっ…♡一緒イけたね…?♡」ナデナデ…♡
歩夢「久しぶりだったから…いっぱい出しちゃった…♡」ズルル…♡ ドプ…♡
歩夢「あなたのナカから溢れる精液…♡とってもえっち…♡」
歩夢「私のモノっていう印みたい…♡マーキング…かな…?♡」
歩夢「それじゃあ…次、いってみよっか…♡」
歩夢「こんなあなたの姿を見て…♡待つなんてできないよ…♡」ズプププ…♡ 歩夢「ん…っ♡ふっ…ぅ…♡っ…ぅ…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「最初から私がしてるの…♡バレちゃってた…?♡」
歩夢「私も…もっと声我慢しないと駄目かな…♡」
歩夢「もうっ…♡すぐにおねだりして…♡ずるいよ…っ!♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「赤ちゃんのお部屋…♡潰されちゃうの、気持ちいい?♡」
歩夢「こんなに激しくしたら…♡赤ちゃんできなく…なっちゃうかも…♡」パンッ…♡ズプンッ…♡
歩夢「また…締め付けて…♡もっと押し潰してあげる…♡」グリグリグリ…♡
歩夢「上に逃げちゃ…だめ…♡ちゃんと…気持ちよくなって…?♡」ギュッ…♡グリュッ…♡
歩夢「んっ…♡赤ちゃんのお部屋の入り口…♡捕まえた…♡」グググッ…♡
歩夢「だーめ…♡私をもっと気持ちよくするまで…このままだよ…♡」グリッ…♡
歩夢「ずっとあなたの赤ちゃんのお部屋…押し潰してあげるね…♡」
歩夢「これもご褒美、だよ…♡ちゃんと種付けもしてあげるから…♡」グリグリ…♡パンッ…♡
一旦終 >>206でさりげなくハメ撮りの伏線が張られていて期待しちゃう…♡ これ思い出した
TS兄妹催眠〜従順そうで実は小悪魔な妹に堕とされるまで〜/TS heaven
http://dlsite.jp/mawtw/RJ248883 保守されたスレに革新って書き込みたいと思う今日この頃であった 歩夢「ふふっ…♡またイっちゃったの…?♡」
歩夢「何回でもイっちゃっていいんだよ…♡」グリグリ…♡
歩夢「後ろからぎゅっ♡ってされるの好きなのかな…?♡」
歩夢「そっか…♡赤ちゃんのお部屋潰されちゃうの…好きなんだ…♡」ググッ…♡
歩夢「もう…♡そんなに顔を埋めて…♡我慢しなくてもいいのに…♡」グリグリッ…♡
歩夢「もっとあなたの声…♡聞きたいんだけどなぁ…♡」グリュッ…♡ グリュッ…♡
歩夢「腰を揺するたびに…♡あなたの一番奥に当たって気持ちいい…♡」
歩夢「あなたも気持ちよくなってるの…♡ちゃぁんと分かってるからね…♡」ズルル…♡
歩夢「でも…♡あなたの声は…♡ちゃんと聞かせて欲しい…のっ♡」ズプンッ♡
歩夢「うん…?♡もしかして…赤ちゃんのお部屋の入り口ノックされただけで…♡…イっちゃったのかな…?♡」
歩夢「さっきまで顔を埋めて…♡声我慢してたのに…♡仰け反っちゃって…♡」 歩夢「このままずっとノックしてたら…♡赤ちゃんのお部屋の中にまで入っちゃいそうだね…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「そうなっちゃったら…♡あなたが排卵したらすぐ妊娠しちゃったり…♡」
歩夢「うん…♡そうだよ…?♡あなたの赤ちゃんのお部屋がいっぱいになるまで…♡」グリグリ…♡
歩夢「私がずっと…♡何回も…♡何回も…♡種付けしてあげるの…♡」
歩夢「そうすれば…きっと…♡赤ちゃんのお部屋だけじゃなくって…そのもっと奥まで…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「うーん…♡ここが赤ちゃんのお部屋だから…このあたり、かな…?♡」ナデナデ…♡グッ…♡ググッ…♡
歩夢「ん…♡正解みたいだね…♡ここで…あなたの大切な卵子が…♡」グリ…♡グリッ…♡
歩夢「あなたが何回イっても…ずっと種付けしてあげたら…きっとすぐに…♡」
歩夢「…ふふっ…♡今度はちゃんと声を我慢しながらイけたみたいだけど…♡」
歩夢「おもちゃじゃなくて私のが入ってるんだから…意味無いよ…?♡」グリュッ…♡グリッ…♡
歩夢「それとも…♡私がどんな反応するか見たくて…わざと、してるのかな…♡」ナデナデ…♡ 歩夢「背中撫でられるだけでびくびく跳ねちゃうなんて…♡」
歩夢「何回もイかされて…♡敏感になっちゃった、かな…♡」ズルルル…♡ズパンッ♡
歩夢「次は…私と一緒にイってね…?♡」ギュッ…♡パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「ん…♡耳元で囁かれるの…苦手、なのかな…?♡」ボソボソ…♡
歩夢「一緒にイくって言われて…種付けされちゃうの想像したから…?♡」パンッ♡パンッ♡
歩夢「それとも…両方かな…?♡ふふふっ…♡」グリグリッ…♡
歩夢「全部…なんだね…♡正直でいい子…♡」ナデナデ…♡
歩夢「しっかり、ご褒美…♡あげないと…だめだよね…♡」パンッ♡パンッ♡
歩夢「ちゃんと、全部…♡受け取って…♡こぼしちゃ…だめ、だよ…っ♡」ビュルルルルッ♡ビュブッ…♡ビュクッ…♡ドプッ…♡ビュルルッ…♡
歩夢「っ…ん、ぅ…♡締め付け…♡すごい…♡」ドプッ…♡ドクッ…♡
歩夢「尿道の中に残ってるのも…♡全部搾り取られるみたい…♡」 歩夢「まだシーツ握りしめちゃって…♡可愛い…♡」ズルルル…♡ ゴポッ…♡
歩夢「今の音聞こえたかな…♡あなたのナカから精液が漏れちゃう音…♡」
歩夢「さっきよりいっぱい溢れちゃってる…♡もったいないなぁ…♡」
歩夢「もしかして…あなたのナカはもう…♡精液でいっぱいになっちゃったかな…?♡」
歩夢「私は全然足りないのに…♡あなたばっかり気持ちよくなってるのずるいなぁ…♡」
歩夢「ねぇ…♡私のも…気持ちよくして…?♡」ズプ…♡ズプン…♡
歩夢「っ…はぁ…♡またあなたのナカに入っちゃった…♡」
歩夢(なんて…♡本当はおもちゃだけど…ね…♡)
歩夢「赤ちゃんのお部屋に入りきらなかった精液で…♡また…違う感じ…♡」ズプ…♡グプッ…♡
歩夢「あなたのナカに戻そうとすると…♡えっちな音がするね…♡」ジュプッ…♡プチュッ…♡
歩夢「浅いところばっかりしてると泡立っちゃいそう…♡」 歩夢「ちゃんと漏れないように…♡栓してあげないとね…♡」ズプ…♡グプッ…♡
歩夢「ちょっと漏れちゃったけど…♡これでもう大丈夫だね…?♡」
歩夢「それじゃあ…♡次は赤ちゃんのお部屋の入り口に…♡」ズププ…♡グリッ…♡
歩夢「んー…♡どんどん下がってきちゃってるのかなぁ…?♡」
歩夢「あなたがイっちゃうたびに…♡狭くなってきてる気がする…♡」
歩夢「そんなに私との赤ちゃん…♡妊娠したいのかな…?♡」グリグリ…♡
歩夢「ふふっ…♡答える余裕もなくなっちゃったんだ…♡」
歩夢「我慢なんてしなくていいのに…♡可愛い声聞かれるの恥ずかしいの…?♡」
歩夢「私はあなたの可愛い声…♡いっぱい聞きたいなぁ…♡」グリグリッ…♡
歩夢「ベッドで声を押し殺そうとしたって…♡駄目なんだから…♡」グリュッ…♡ググッ…♡ 歩夢「ん…♡よしよし…♡しっかりイけたね…♡」ナデナデ…♡チュゥッ…♡
歩夢「あなたの顔が見えなくても…♡どんな感じになっちゃってるか分かるよ…♡」
歩夢「息をするので精一杯…♡気持ちよすぎて苦しいんだ…?♡」
歩夢「じゃあ…私から質問…♡分かってるよね…?♡」
歩夢「今…あなたのナカに入ってるのは…♡どっちかなぁ…♡」
歩夢「待ってあげないよ…♡今すぐ答えて…?♡」
歩夢「ごー…♡よーん…♡さーん…♡にーぃ…♡…そっかぁ…♡」
歩夢「ふーん…♡あれだけシてあげたのに…♡間違えちゃうんだ…♡」
歩夢「ううん、謝らなくてもいいんだよ…♡」ナデナデ
歩夢「ちょっとだけ罰ゲームするだけだから…♡」
歩夢「…おもちゃをしっかり覚えられるまで…♡ずっと…ね…♡」 歩夢「……ふふっ…♡はーい…♡これで5回目だよ…♡」
歩夢「さっきから声が怖くなっちゃってるよ…♡」
歩夢「まるで動物さんみたいな…♡女の子が出しちゃ駄目な声出てる…♡」
歩夢「ずっと浅い所ばっかりしてたら…♡イき癖ついちゃうかな…?♡」ナデナデ…♡
歩夢「でも…♡これまでずっと一番奥でシてたから…いいよね…♡」
歩夢「あなたのこと…♡いっぱい気持ちよくしてあげたいから…♡ふふふっ…♡」
歩夢「もう覚えた…?本当かなぁ…♡もうちょっとお勉強…♡シたほうがいいと思うけどなぁ…♡」
歩夢「…次は絶対に間違えちゃ駄目だよ…♡」ズルッ…♡
歩夢「間違えたら…あなたがどれだけ泣いても…♡謝っても…♡おねだりしても…♡」
歩夢「ずっと…♡ずぅっと…♡止めてあげないからね…?♡」 歩夢「…ちょっと罰ゲームしすぎちゃったかな…?♡」
歩夢「折角あなたのナカに種付けしてあげたのがいっぱい漏れちゃってるなぁ…♡」
歩夢「またあなたの赤ちゃんのお部屋がいっぱいになるまで…注いであげなくちゃ…♡」
歩夢「ううん…なんでもないよ…♡イかされ続けて震えるあなたが可愛いなぁって…♡」
歩夢「そんなに顔を隠そうとしても意味ないのに…♡ほんとに…可愛い…♡」グイッ ズブンッ…♡ グリュゥッ…♡
歩夢「あは…♡赤ちゃんのお部屋潰されてイっちゃったね…♡」
歩夢「そんなに奥に欲しかったんだ…?♡」グリッ♡グリッ♡
歩夢「いいよ…♡このままいっぱい…♡押し潰してあげる…♡」ググッ…♡
歩夢「ほらっ…♡もっと声を聞かせて…♡」グリグリッ…♡
歩夢「ふふふっ…♡ずっとイキっぱなしだね…♡」 歩夢「さっきよりも凄い声…♡やっぱり一番気持ちいいのかな…♡」
歩夢「ねぇ…♡今…あなたの赤ちゃんのお部屋をいじめてるのは…♡」ギュッ…♡
歩夢「おもちゃのおちんちんか…私のおちんちんか…♡どっちだと思う…?」ボソッ…♡
歩夢「うん…?♡おねだりしたって…意味ないんだから…♡」
歩夢「私の…ペット…?♡っ…もう、ちゃんと答えて…?♡」
歩夢(あんなおねだりされたら…♡絶対に…私のだって…バレちゃってる…よね…?♡)
歩夢「…ふふっ…♡」
歩夢「そっか…♡あなたはわざと…そういうことするんだ…♡」
歩夢「答える時…♡素直に答えるか…迷ったよね…?♡」
歩夢「今ならまだ…許してあげるよ…?♡」 歩夢「…ずっと黙ってるってことは…♡いいんだ…?♡」
歩夢「私の好きにしても…♡滅茶苦茶にしちゃっても…♡」
歩夢「あなたがわざとそうしたんだから…♡いいって、ことだよね…♡」
歩夢「ほらっ♡こっち向いて…♡」グイッ…ゴロンッ…
歩夢「目隠しなんて…もったいない…♡」
歩夢「あなたが気持ちよくて…泣いちゃって…♡謝って…♡おねだりするところ…♡」
歩夢「全部…♡私が見ててあげるから…♡」
歩夢「ふふっ…♡分かる…?♡あなたのナカでおっきくなってるの…♡」
歩夢「あなたのことを犯したくて…♡もう…我慢できないの…♡」
歩夢「おねだりなんてした…あなたが…♡悪いんだから…♡」
一旦終 控えめに言って神
これに触発されて渋であなぽむ調べたら全然なかった 渋であなぽむ全然増えないんだよなぁ
一気にくるかと期待してたのに >>254
えっちするだけでノーベル平和賞を獲得する女 あなたちゃんになってぽむに犯されるとか倒錯ぶりがひどいw 最近twitterでも歩夢スクショが増えてきて
嬉ゾ 語彙力がないのでまるで伝えられないけど君のことを皆 心の底で待ってるんだ
反応がある3倍はあなたの書き込みを見てるんだ…頼む…頼むで… お前だけがおれの最後の生きる希望なのだ……頼んだぞ… たなびくおちんちん
たなびたいことがあるんだ。ちょっと 歩夢「大丈夫だよ…♡痛いことなんてしないから…♡」
歩夢「むしろ…その逆、だよ…♡」ズプッ…♡
歩夢「あれだけイかせてあげたのにまだ足りないみたいだから…♡」
歩夢「イかせる回数をすっごく少なくしてあげて…♡」グチュ…♡ズプン…♡
歩夢「イっちゃった時にとっても気持ちよくなれるようにしてあげるの…♡」
歩夢「そんな顔しちゃって…♡もしかして予想と違ってたかな…♡」ナデナデ…♡
歩夢「そうだよね…♡あなたはいっぱい種付けされるのが好きだもんね…♡」
歩夢「私に種付けされちゃって…♡孕まされちゃうかもしれない…♡」ズプププ…♡
歩夢「私からアフターピルを貰えなかったら孕んじゃう…♡」
歩夢「そうやってドキドキするのが大好きな変態さん…♡」グリ…♡グリッ…♡ 歩夢「あなたの中に種付けするのって…本当に気持ちいいの…♡」
歩夢「あなたはみんなのことが大好きで…♡」パンッ…♡
歩夢「みんなもあなたのことが大好きなのに…♡」
歩夢「こうやって…私だけが知ってるあなたの恥ずかしい姿…♡」グリュッ…♡
歩夢「みんなにとっても可愛い笑顔を見せてながら…♡」
歩夢「一生懸命みんなのことを手伝ってあげてるあなただけど…♡」グプッ…♡
歩夢「何回も何回もイかされて…♡種付けされて…♡蕩けちゃうあなたを見れるのは私だけ…♡」
歩夢「もうイっちゃいそうなんだ…?♡声を我慢してても分かるよ…♡」ズルルル…♡
歩夢「次は浅いところで…ゆっくり…♡ゆっくり…♡」
歩夢「落ち着いたらまた奥まで挿れて…♡気持ちよくしてあげるからね…♡」ヂュプ…♡グプ…♡ 歩夢「ん…♡先っぽだけ浅いところに挿れるの…気持ちいいかも…♡」
歩夢「あなたには…♡全然物足りなさそうだけど…♡」
歩夢「でもその物足りないのがずっと続いてからイっちゃえば…♡」
歩夢「これまでのよりずっと気持ちよくなれると思うから…♡」
歩夢「頑張って我慢して…気持ちよくなってね…?♡」
歩夢「まずは…♡落ち着かせてあげないと、だね…♡」ギュゥッ…♡
歩夢「はい…♡ゆっくり深呼吸して…♡」
歩夢「ゆっくりと…♡吸って…♡吐いて…♡」ナデナデ…♡
歩夢「どう…?少しずつ落ち着いてきたかな…♡」
歩夢「私の匂いで落ち着かない…?♡もう…可愛いんだから…♡」 歩夢「少し恥ずかしいけど…♡私の匂いで意識してくれてるんだ…?♡」
歩夢「それじゃあ今度…練習が終わったらあなたに抱きついてみようかな…♡」
歩夢「そのまま練習で火照った身体を…♡あなたに鎮めて欲しいから…♡」
歩夢「この匂いをあなたに思い出させてあげて…♡シャワーの前にベッドに…♡」ギュッ…♡スリスリ…♡
歩夢「あ…あんまりこういうこと話しちゃったら落ち着かないよね…♡」
歩夢「それとも…想像するだけでイっちゃうぐらいに苦しい…?♡」ボソッ…♡
歩夢「ふふっ…♡びくっ♡ってなったね…♡」
歩夢「本当はあなたを抱きしめながら種付けしちゃいたいけど…♡」
歩夢「それだと意味ないもんね…♡」
歩夢「離れててあげるから…♡もう一回深呼吸して…♡」 歩夢「うんうん…♡ちゃんとできたね…♡いい子いい子…♡」ズプ…♡
歩夢「でもたった1回でこんなになっちゃうなんて…♡」
歩夢「やっぱり罰ゲームのしすぎだよね…♡」ズブ…♡グプッ…♡
歩夢「次する時はもうちょっと回数を減らしてあげないと…♡」
歩夢「…気持ちよくなりすぎちゃって…死んじゃうかも…?♡」グリュッ…♡
歩夢「でも…あなたのことだから…♡そういうのも好きだったりしそう…♡」
歩夢「あなたって怖いの大好きだもんね…♡」
歩夢「今のあなたのお腹も…♡他の子が見たら怖がっちゃうかも…♡」
歩夢「あなたはもう慣れちゃって…ううん、慣らしてあげたけど…♡」
歩夢「私のおちんちんの形も…♡あなたの赤ちゃんのお部屋の形も見えちゃってるから…♡」 歩夢「あなたのお腹ってしっかり引き締まってるし…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋も浅いところにあるから余計に目立っちゃうね…♡」
歩夢「あんまり激しくしちゃったら…本当に赤ちゃんできなくなっちゃうかも…?♡」
歩夢「女の子の身体は繊細だから…♡優しくしてあげないとね…♡」ナデナデ…♡ グリッ…♡
歩夢「ふふっ…♡中と外から撫でられちゃうの気持ちいい…?♡」
歩夢「そっか…♡素直な子は大好きだよ…♡」
歩夢「素直な子にはいい子いい子してあげないとね…♡」
歩夢「はーい…♡よしよし…♡いい子…♡いい子…♡」ナデナデ…♡ グリッ…♡ ググッ…♡
歩夢「とっても嬉しそうだね…♡喜んでくれると私も嬉しいよ…♡」
歩夢「でも…繊細で…壊れやすいから…色々したくなっちゃうの…♡」 歩夢「こんなに可愛くて…♡みんなが大好きなあなただから…♡」
歩夢「もっと…もっと…♡乱れさせちゃいたいの…♡」グググッ…♡
歩夢「私もそんなことしちゃ駄目なのは分かってるんだよ…?♡」
歩夢「でも…あなたが私にそうさせたの…♡」
歩夢「それとも…こんな私を望んでたのかな…?♡」
歩夢「だとしたら…もっともっと…♡いっぱいお仕置きしないと…♡」
歩夢「あなたの手足を縛って…♡身動きできなくして…♡」
歩夢「ゆっくり時間をかけて…♡何度もあなたをイかせて…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋の入り口をずっといじめてあげて…♡」
歩夢「ゆるゆるになっちゃったところを…♡ずぷっ♡って一突きにしちゃうの…♡」 歩夢「あなたの赤ちゃんのお部屋も私のおちんちんの形にしてあげて…♡」
歩夢「子作りなんかじゃなくて…♡本当に私専用のオナホールにしてあげる…♡」
歩夢「あなたが孕みたくなっちゃったらいつでも言ってね…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋まで挿れて種付けしたら…♡絶対に孕むと思うの…♡」
歩夢「私も何日か我慢して…♡しっかり溜めて濃くしてあげて…♡」
歩夢「あなたの赤ちゃんのお部屋に直接種付けするんだよ…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋の入り口は私のおちんちんで塞がれてて…♡精液は絶対に漏れないから…♡」
歩夢「何度も何度も種付けして…♡赤ちゃんのお部屋がぱんぱんになっちゃえば…♡」
歩夢「精液は奥にいくしかなくなって…♡赤ちゃんのお部屋の奥にあるのは…♡」
歩夢「卵管と…♡卵巣だけ…♡排卵しちゃったら妊娠確定だね…♡」 歩夢「もう…♡全然動かしてないのに…♡またイっちゃいそうになってる…♡」
歩夢「あなたってほんとにむっつりさんだよね…♡」
歩夢「みんなの前ならとってもいい子に振る舞ってるのに…♡」
歩夢「自分が酷い目に合わされちゃう想像で興奮してる…♡」
歩夢「ふふっ、大丈夫だよ…♡私も一緒だからね…?♡」
歩夢「スクールアイドルしてるのに…こんなことしちゃってるもん…♡」
歩夢「みんなを笑顔をするのがアイドルなのに…♡」
歩夢「一番近くにいるファンのあなたを泣かせちゃってるの…♡」
歩夢「イきたいのに…イけなくて苦しくなっちゃって…♡」
歩夢「とってもえっちで…♡とっても可愛い泣き顔…♡」 歩夢「でもね…♡まだまだ足りないの…♡」
歩夢「ずっと…ずっと我慢してたんだから…♡」ナデナデ…♡
歩夢「うん…?♡お腹を撫でてあげてるだけだよ…♡」
歩夢「ここがあなたのおへそで…♡」
歩夢「そのまま…まっすぐ下に降りてきて…♡ここが赤ちゃんのお部屋…♡」ナデナデ…♡
歩夢「それで…♡横にあるのが卵巣…♡」
歩夢「あ…♡あんまり意識させちゃったら駄目だったね…♡」
歩夢「ごめんね…♡あなたのお腹が…気持ちよくて…♡」
歩夢「外も…中も…♡両方、ね…?♡」
歩夢「もう…♡自分で動いちゃ駄目だよ…♡」 歩夢「勝手に動くんだったら今日はもうここで終わりにしちゃうよ…♡」
歩夢「ふふっ…♡いい子…♡」ナデナデ…♡
歩夢「そんなに目を瞑って我慢しなくてもいいよ…♡」
歩夢「縛っちゃったり抑えつけたりしたら…あなたのことだから…ね?♡」
歩夢「身体の自由が無くなって…余計に興奮しちゃうと思って…♡」
歩夢「でもお腹を撫でるだけでイきそうになっちゃうなんて…♡」
歩夢「…ちゃんと私好みの身体になってきてて嬉しい…♡」
歩夢「ん…♡また反応してくれた…♡」
歩夢「そっか…♡そういうのが好きなんだ…♡」
歩夢「私にされてることを自覚させられるの…好きなんだ…?♡」 歩夢「イけそうなのにイけなくて苦しいよね…♡」
歩夢「少しだけ抜いてあげる…♡」ズルル…♡
歩夢「これであなたの赤ちゃんのお部屋も楽になれたかな…♡」
歩夢「ずっと私のおちんちんで潰されちゃってたもんね…♡」
歩夢「もしかしたら…私の形になって戻らなくなってるかも…♡」ナデナデ…♡
歩夢「一番奥まで挿れてないのに…♡思い出しちゃった…?♡」
歩夢「挿れてる時じゃなくても…♡これからはお腹を撫でられるだけで…♡」
歩夢「赤ちゃんのお部屋がおちんちんに押し潰されちゃった時のこと…♡」
歩夢「全部思い出しちゃって…♡気持ちよくなろうね…♡」
歩夢「子宮をお腹の上からも刺激して…♡覚えさせてあげるから…♡」 歩夢「ふふふっ…♡もう限界かな…♡」
歩夢「いいよ…♡私が見ててあげるから…♡」
歩夢「えっちな声を出しながら…♡イっちゃうところ…しっかり見てあげる…♡」
歩夢「どうしたの…?♡はっきり言ってくれないと分からないなぁ…♡」
歩夢「私に…♡どうして欲しいのかな…♡」
歩夢「ちゃんとおねだりできたら…その通りにしてあげる…♡」
歩夢「…うん♡うん…♡ふふっ、そっか…♡」
歩夢「私もね…♡気持ちよくなってるあなたをずっと見てたから…♡」
歩夢「分かるよね…♡あなたのナカでまた大きくなってるの…♡」
歩夢「すぐにイっちゃダメだよ…♡私と一緒に…ねっ…♡」ズププッ…♡ グリュゥッ…♡ >>337
生きづらそうだな
素直に雌になるかそっとじすればいいのに 歩夢「は、ぁ…♡やっぱり一番奥まで一気に挿れるの気持ちいい…♡」
歩夢「もっと…奥まで…♡あなたもちゃんと抱きしめて…♡」ギュゥッ…♡
歩夢「私がイくまで…♡絶対にイっちゃ駄目だよ…♡」グリッ…♡
歩夢「舌…♡出して…♡ぁ…む…♡れろ…ぢゅるる…♡」ズルル…♡ ズプンッ…♡
歩夢「んんぅ…♡ぐちゅ…♡ふふ…ぢゅる…♡」パンッ…♡パンッ…♡
歩夢「ん、ふ…っ♡ちゅぅっ…♡ぢゅるっ…♡」パンッパンッ…♡
歩夢「んん…っ♡ん…く、ぅ…♡ふ…ぅ゛…っ♡」ビュルルルルッ…♡ビュプッ…♡ビュクッ…♡ドプッ…♡ドプゥッ…♡
歩夢「ぷは…♡はぁっ…♡はっ…♡ん…ぅ…♡は…ぁ…♡」ビュルルッ…♡ドプッ…♡
歩夢「ふー…♡ふー…♡全部…♡あなたのナカに…♡」ドクッ…♡ドクッ…♡
歩夢「私の唾液も…♡一緒に、飲んで…っ♡んっ…くちゅ…♡れろ…♡ぢゅる…♡」 歩夢「は…ぁ…♡んっ…ふぅ…♡」
歩夢「ふふっ…♡まだ身体はイってるのに…♡気絶しちゃった…♡」
歩夢「ちゃんとおしおきできたかな…♡」ナデナデ…♡
歩夢「あ…♡お腹は撫でないようにしないと…♡」
歩夢「折角あなたのお願いで種付けしてあげたのに…♡出てきちゃう…♡」
歩夢「こんなに締め付けてくれたの…はじめてかも…?♡」
歩夢「やっぱり息が苦しくなっちゃうと…♡締まりもよくなるのかな…♡」
歩夢「…今度から…種付けしてあげる時はキスも一緒にしてあげよっと…♡」
歩夢「あとは…漏れないように栓とかも…♡」
歩夢「…尻尾も付けちゃうのもいいかなぁ…♡」 歩夢「あ…やっと起きた…♡おはよう…♡」
歩夢「身体…大丈夫…?おかしくなってない…?♡」
歩夢「うん…♡良かった…♡それじゃあまだ色々…♡」
歩夢「じ、冗談だよ…多分…♡」
歩夢「でもあなたもシてみたいこと…あるよね…?♡」
歩夢「えぇ〜…♡もっとお話したいのになぁ…♡」
歩夢「でもとりあえずお風呂、かな…?♡」
歩夢「私はあなたが気絶しちゃってる間に入ったけど…」
歩夢「あなたはまだ汗と精液でべたべただから…♡」
歩夢「もう…♡今更そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…♡」
歩夢「…ふふっ♡ねぇ、そんなに気持ちよかった?♡」
終
続気分次第 説明しよう!
童貞善子ちゃんは果南ちゃんに筆下ろししてもらう事になったのだが
曜ちゃんが言うには果南ちゃんは駅弁大好きあまえんぼうだったのだ!! 説明しよう!
童貞善子ちゃんは果南ちゃんに筆下ろししてもらう事になったのだが
曜ちゃんが言うには果南ちゃんは駅弁大好きあまえんぼうだったのだ!! まりあなスレ建ててすぐにエタってたしもう来なさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています