あんな強烈個性の集まりの中に居て、自分だけ変わってるなんてよく思えるよな
ていうか学生演劇でイメージと違う芝居だったからって理由で発表済みの役を降板ってどんだけプロ意識高いの
通常のしずく→自然な芝居、黒しずく→過剰な臭い芝居ってのを意図的に演じ分けてると思ってたから、かすみに「自分をさらけ出すなんてできないよ」とこぼすところの芝居が過剰すぎて本音に見えなかった

今までの話は全部好きだけど、今回だけ微妙に感じたのは俺だけなのかな。やっぱ俺は変わってるのかな。本当の自分なんてさらけ出せないよ