曜「さっそく千歌ちゃんのおっぱいを揉んじゃうであります!!!」

曜「止まれ!」

ピタッ

曜「うわ、本当に止まってる……」

曜「さっきまで飛んでた虫も、目の前でピターッて」

曜「ってえ! こんなことしてる場合じゃない!」

曜「千歌ちゃんのところへレッツゴー!」

〜部室〜

千歌「……」

曜「しめしめ、都合良く1人だね!」

曜「で、ででででで、では……!」ゴクリ

千歌「……」

曜「いざっ!」スッ

カサッ

曜「ん? 千歌ちゃんの胸ポケット、なんか入ってる」ガサゴソ

曜「手紙?」

ピラッ

曜「……!」

曜「これ……遺書だ」