曜「時間を止める能力を手に入れた出あります！」
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曜「さっそく千歌ちゃんのおっぱいを揉んじゃうであります！！！」
曜「止まれ！」
ﾋﾟﾀｯ
曜「うわ、本当に止まってる……」
曜「さっきまで飛んでた虫も、目の前でピターッて」
曜「ってえ！ こんなことしてる場合じゃない！」
曜「千歌ちゃんのところへレッツゴー！」
〜部室〜
千歌「……」
曜「しめしめ、都合良く1人だね！」
曜「で、ででででで、では……！」ｺﾞｸﾘ
千歌「……」
曜「いざっ！」ｽｯ
ｶｻｯ
曜「ん？ 千歌ちゃんの胸ポケット、なんか入ってる」ｶﾞｻｺﾞｿ
曜「手紙？」
ﾋﾟﾗｯ
曜「……！」
曜「これ……遺書だ」 セーラー服には胸ポケットは無い気がしてきたので落としてください 千歌の気持ちガン無視の曜が一方的に気持ちいいようちか増えたよね、嫌いだわ ここしか思いついてないから無理です
落としてください 早く続き書き込め やらないなら俺が時間を止めて>>1のおっぱいを揉みにいく >>11
無理だったら>>2は違うよね？
思いついてんだろ？書けよ いや書かなくていいよ
どうせ千歌ちゃんが曜のなろう展開のおもちゃにされて終わりでしょ 曜「千歌ちゃんなんでこんなもの…悩んでる様子とかなかったのに」
曜「もしかしてこの力は千歌ちゃんを助けるために授かったのかな、うんそうだ私が絶対助ける」 『ヘタレ童貞のよーちゃんがいつまで経っても千歌の気持ちに気付いてくれないのでもう疲れました』
『よーちゃんと恋人になってよーちゃんに愛して貰いたかった、好きだって言って欲しかった、力いっぱい抱いて欲しかったなぁ』
『バイバイよーちゃん…千歌ね、ずっとよーちゃんのこと大好きだったんだよ』
曜「私馬鹿だ…バカ曜だ…！」
曜「今までゴメンね千歌ちゃん！私おっぱい揉むよ！」
みたいな感じ？誰か続きお願い >>26
マジで千歌のことおもちゃにするのやめてくれ >>26
曜「な…なに？体の動きが、に…鈍い！？ち…違う、動きが鈍いんじゃない…、う…動けないッ！ば…ばかな、ま…全く…体が動かない！？」
千歌「１１分経過だよ。動ける時間はそこまでのようだね、曜ちゃん」
千歌「私が時を止めたんだ…９分の時点でね…そして脱出できた…やれやれなのだ…」 >>29
>>30
自演してない
逆にお前らはこんか質の悪い物を喜んで受け入れられるのか ？？？「曜は自分が時を止めたと思ってるみたいだけど」
？？？「それは勘違いなんだよなーん」 >>32
こいつ…
動くぞ…
時間をとめたはずなのに…！！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
