璃奈「ありがとう、果林さん好き」

果林「ふふ、私もよ」

璃奈「こうやって誰かとお昼寝するの久しぶり」

璃奈「お母さんと一緒に寝てた頃思い出す」

果林「…」ナデナデ

璃奈「でも、果林さんにそうやって撫でられるの、ちょっと恥ずかしいかも…///」

果林「あ、ごめんなさい。可愛いからついついやってしまったわ」

果林(今なら愛の気持ちが分かるわ)