璃奈「お昼寝、一緒がいい。お願い」果林「仕方ないわね。今日だけよ?」
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璃奈「ありがとう、果林さん好き」
果林「ふふ、私もよ」
璃奈「こうやって誰かとお昼寝するの久しぶり」
璃奈「お母さんと一緒に寝てた頃思い出す」
果林「…」ナデナデ
璃奈「でも、果林さんにそうやって撫でられるの、ちょっと恥ずかしいかも…///」
果林「あ、ごめんなさい。可愛いからついついやってしまったわ」
果林(今なら愛の気持ちが分かるわ) 〜〜〜
Diver Divaで練習中
愛「ってな感じでさぁー!もうホンっとに可愛いの!ボードで見えないけど照れてるの分かるのがまた…
あぁ、それでねりなりーの…」
果林「そうなのねー」
果林(この話前も聞いたわ…)
〜〜〜
璃奈「可愛い…」
果林「ね、璃奈ちゃんボード持ってると眠れなくない?」
璃奈「ん…確かにそうだけど…」
果林「大丈夫よ、ボード取っても悪いようにはしないわ」
璃奈「分かった。果林さんもう一つだけお願いがあるんだけどいい?」
果林「何かしら?」 璃奈「私が寝るまでの間果林さんのこと教えてほしい」
果林「私のこと?」
璃奈「うん。例えばその…」
璃奈「…」ジ-
璃奈「スタイルにどうやったらなれるのか、とか」
果林「璃奈ちゃんもそういうのに興味あるのね」
璃奈「私メンバー内で一番小さいから」 果林「そうね〜まずは夜更かしとか食事に気をつけることね」
璃奈「うん…」
果林「で、後は〜…」
璃奈「うん…Zzz」
璃奈「………」
果林「話始めてすぐに寝るのね、ふふっ」ナデナデ
璃奈「んぅ…お母さん…Zzz」ギュッ
パフッ.....
果林「っ///…璃奈ちゃんそれはお母さんのじゃないわ」 毎日劇場のおかげで初期のお姉さん果林がラ板にも戻ってきてくれて嬉しい 荒らしていいぞ!
🌈スレなんて全て埋め立てようぜwww
ゆせれねんのね」ゆ」ゆねまねさはけたひむゆたゆろななやんねゆへやへなやらゆた」ふゆゆゆろはゆるやはらやはやまよけはとそつぬゆんほちほやまそちぬとゆなゆ
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まゆらアナやおは暇は寒やはやはやる生やな徹夜やホマラフ浜早めな浜は初ラフムはたひむは
なむるつへまるらむぬまははらとらなむるほむそなむほたへないたるゆむら」む」らむほまふねらゆな」むはらむらまれらつ
るむれまねゆむるまほへむゆまゆほまほねむねまゆぬまそぬむゆこむやたらはまるらむらやめふらはむほやむろはつ
なつはつりつるたよ。むら
やつぬとゆらたらるつらさつらたまそゆた」なたらはつらはぬりつらはつりむらたららまぬねまやにまひなつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています