ルビィ「うわぁ!!聖良さんまた沼津まで来たの?!」聖良「ちょ…なんか冷たくないですか?」
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花丸「今日はなんの用事ずら?」
善子「そうよ!私達だけ呼び出して....あれ?今日理亞は?」
聖良「理亞は来ません。今回はあなた方に私から相談があって来ました。」
ルビィ「えぇ〜理亞ちゃん来ないの〜…残念…」
花丸「」モグモグ
善子「弄り甲斐がないわね…」
聖良「やっぱりさっきから冷たくないですか?!」 前回の!ラブライブサンシャイン!!ギラン
ティティティティ♪
ティティティティ♪
ドゥートルルー(重厚)♪
トゥルルー→♪
トゥルルー↗♪
トゥルルー⤴♪
トゥルルー(迫真)♪
善子「卒業後フラフラしてたリトルデーモンデカメロン!暇を持て余した彼女は内浦に降臨!」
タンタララン⤴♪(軽快)
タタタ↑(軽快)♪
タンターンターン⤵♪
善子「ルビィにダイヤへの恋路を協力してほしいと頼むもボロクソに!!」
タラララン♪(迫真)
トゥトゥトゥー♪
トゥトゥトトトトトトゥートゥー↑♪(内浦の海)
善子「しかし聖良は聖良で努力して前とは違う彼女に!」
ターラララーラー♪
ターラララーラー↗♪
ターラララーラーラー⤴♪(名曲)
善子「そしてリトルデーモンデカメロンとダイヤがついにエンカウント!」
タン タンタンタ タン(〆)♪
ドゥルルン(加藤達也)♪ メイ*σ _σリ「パンパンハローレズチューブ」
メイ*σ _σリ「どうもこんにちわ。レズキンです。」
メイ*σ _σリ「今日は、例のあれ、他のレズチューバーと再現したわ。最後まで見ないと手マンするわよ。それではご覧ください」
「じゃぁまず…年齢を教えてくれるかしら...」
メイ*σ _σリ「24歳よ」
「24歳…もう働いてるのかしら?」
メイ*σ _σリ「学生よ」
「学生…あっ…ハラショー…」
「身長と体重は」
メイ*σ _σリ「身長は157cm体重は○○kg」
「なんかスポーツやってたのかしら?結構こうガチレズ感あるけど」
メイ*σ _σリ「得にはやってないですけど…スクールアイドルを...」
中略
「じゃぁオ○ニーとかって…」
メイ*σ _σリ「やりますねぇ!!」
「やるのね」
メイ*σ _σリ「やりますやります」
pc「ボクサー型の…」
善子「wwwwwwww」
善子「ヒーwwwwヒーwwwww」ゲラゲラ
花丸「善子ちゃん!善子ちゃん!!大変ずら!!」ガチャ
善子「ちょ!!ずらまる!!なんの用よ!!ノックくらいしなさい!!」 花丸「まーたそんなの部室で見て…情報の授業のとき先生のパソコンで見られたの忘れたずらか?」
善子「忘れなさいよ!!」
善子「それで?どうしたのよ?」
花丸「ダイヤさんが…」
善子「ダイヤが…?」
花丸「函館に行ったらしいずら」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
〜函館〜
聖良「えっとえっと本日はお日柄もよく…春の日差しが諸々…」(パニック)
ダイヤ「聖良さん…?」
聖良「」
聖良(まずいまずいなんでダイヤさんがここに?!すっぴんですよ!ノーパンですよ!なぜ?!)
ダイヤ「それにしてもお久しぶりですわ!会いたかったです。」ニコッ(天使の微笑み)
聖良「」ズキューン ルビィ「甘えてちゃ駄目だよ」
「駄目だよ」
「駄目だよ」
○
O
o
(q|`˘ ᴗ˘)「は!!」
聖良(違う…私は変わるんです…そうです…私が、私達が…!!)キリッ
聖良「ダイヤさん。お久しぶりです。私もずっと会いたかったです。」
ダイヤ「まぁ!!それは嬉しいですわ!ところでわたくしはルビィにこのお店に行ってきてくれと頼まれたんですけど、まさか聖良さんがアルバイトしているとは思いませんでした。てっきりルビィの好きなスイーツ…」
聖良(ルビィさんが…)ジーン
聖良「違います。ここは私が経営しているお店です。今日はダイヤさんにお話があります。」
ーーーーーーーーー 〜静真〜
後輩「ルビィちゃん部長おはようございます!」
ルビィ「ん。しっかりやんな。」
後輩「はい!」
ガア「ドチャ」
ルビィ「ぅゆ!花丸ちゃぁ善子ちゃぁおはよ!!」
善子「ちょっとルビィ!!どういうこと?!」
花丸「あんなに聖良さんをブロックしてたのに函館にダイヤさん行かせたって本当ずら?!」
ルビィ「あぁ、あれねwそうだよ?」
善子「なんでよ!!あんなに猛反発してたじゃない!」
花丸「そうずらそうずら!!」 ルビィ「ルビィも姉離れしなきゃね。」
善子「へ?」
花丸「ずら?!(驚愕)」
ルビィ「ルビィね、ずっと思ってたんだ。おねえちゃぁはずっとルビィのものじゃないって。それはいつまでもルビィの優しいおねえちゃぁでいてほしいけど」
ルビィ「でもね、おねえちゃぁはおねえちゃぁの人生を歩んでいくんだなって。おねえちゃぁが誰かに恋したり、嬉しいこと悲しいこと悔しいこといろんなこと感じたり…」
善子「…」
花丸「…」
ルビィ「ずっとずっとおねえちゃぁと一緒に同じ経験したいけど、それは違うんじゃないかって」
ルビィ「だから自分に言ったの。甘えてちゃ駄目だよって。ルビィは妹としておねえちゃぁの歩む人生をすべて祝福したい!」
善子「ルビィ…」
花丸「部室でレズビ見てゲラゲラ笑ってる誰かさんと大違いずら…」
善子「やめなさいよ!!でもあれだけ聖良を毛嫌いしてたのにいいの?」
ルビィ「聖良さんはすごいよ。あれだけの力と気持ちがあるんだもん。ムカつくけどルビィは認めるよ!」ニコッ
花丸「ルビィちゃん…」ニコッ
ルビィ「さぁ!練習始めよ!!」 〜函館〜
ズズッ
ダイヤ「美味しいコーヒーですわ…」
聖良「そう言ってもらえて嬉しいです」ドキドキ
ダイヤ「東京の…見てくれだけのノートpcを広げた意識高い連中が啜る泥水を提供する店とは大違いですわね...」
聖良「え、えぇ‥‥光栄です。」
ダイヤ「それにしても…これらも聖良さんが経営してるなんて…驚きですわ…」
ダイヤ「わたくしも大学で経営学を学んでいますけど…聖良さんには叶いませんわね」
聖良「!!!」
聖良「ちょっとくしゃみが出そうです…ヘッヘッ…」
聖良 (惚れてまうやろー!!!!!ヘックシュン!!」
ダイヤ「だ、大丈夫ですの?」
聖良「だ、大丈夫です。多分理亞あたりが姉の自慢をしているのでしょう。」
ダイヤ「は、はぁ‥‥」 聖良(頑張れ聖良!!これはチャンス!!)
聖良(経営学を学んでいるダイヤさんにこれから一緒に私の店を経営しませんか?っていうだけです!!実質プロポーズです!!言え聖良!言え鹿角!!)
聖良「あの…ダイヤさん…」
ダイヤ「はい?」
聖良「学校では経営学を学んでいるのですよね?」
ダイヤ「はい!そうですわ!顧客の創造こそが企業の存在意義であるとドラッカーが…」
聖良「ダイヤさん!!」
ダイヤ「は、はい…」ビクッ
聖良「私と一緒に…!」
ガチャ
カランカラン
果南「へぇ〜wなかなかいい店じゃん(笑)私も混ぜてよ(笑)」
鞠莉「オーウwwwwス○バのパクリデースかwwww」
聖良「」 ルビィ「そろそろ二人も着いたかな?」
ルビィ「わざわざイタリアと大瀬崎から呼び出すのは大変だけど…でもしょうがないよね。」
ルビィ「言ったでしょ。試練は与えるけどねって」
エンディング
勇気はどこに?君の胸に!!
おしまい
メノノリメノノリ こんなんダイヤさんもっとかわいい状況になるだけじゃん >>64
俺が知ってるのだとvipでけいおんSSが流行ってた頃にはもうあったよ >>76
VIPのSS書きは結構ラブライブ板に流れてきてると思う 天使なダイヤさんもス○バにたむろする意識だけ高い連中だけは許せないんだな 果南ちゃんは海外でライセンス取ったらすぐに戻ってきて大瀬崎でダイビングしてるんやろなぁ 函館から電車or新幹線だと北大東北大どっちも4時間程度でほぼ差がないらしい… >>92
???
二話終わったとこだから残り11話+13話+劇場版やろ >>18
>ドアのヘリ「ガチャ」
なんで台詞扱い?
てかヘリのドアだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています