船長曜「海未さん」善子「誕生日」かすみ「おめでとうございます!」 海未「ありがとうございます!」6航海目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようよしうみの三童貞とかすみんが繰り広げる、船上生活6航海目!
船長曜「今日はこれで抜こう」海未「巨乳最高ですね」善子「ロリこそ至高よ」かすみ「相手してくださいよ!」5航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582380844/
〜過去スレ〜
【1スレ目】
船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン!」海未「僥倖ですね」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566480663/
【2スレ目】
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1574078172/
【3スレ目】
船長曜「む、ムラムラする!」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1576667664/
前スレ(4スレ目)】
船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる!?」4航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579705001/ * * *
曜(あぁぁぁああぁあ〜〜〜なんであんなこと言っちゃったかなァ?!)
曜(私ってホント馬鹿っ! 馬鹿曜だ!!)ポカポカ
梨子「曜ちゃん? 変な顔してどうしたの?」
梨子「大好きなお父さんと楽しくデート中なんでしょ?」ウフフ
曜「あの……桜内さん…………笑顔が怖いです……どうか許して下さい……」
曜パパ「桜内、、、ハッ! もしかして昔船に乗せた宮廷音楽家のお嬢さんかい!?」
梨子「覚えて下さっていたんですか? ありがとうございます!」
曜パパ「随分成長したものだから気付かなかっただけで、そりゃあ覚えているとも! 立派になったねぇ」
梨子「そんな。恐れ入ります」 曜パパ「昔曜が言っていたなぁ。『梨子ちゃんのことを尊敬してる。自分も同じくらい立派になるんだ』って」
曜「ちょっと!? 恥ずかしいことバラさないでよ?!?」
梨子「ふふふ。そうだったんだ?」
曜「うぅぅ……///」
曜パパ(しかし宮廷音楽家といえば……記憶を取り戻す前、東條会長から何か聞いたような……)
曜パパ(うぅ〜む。果たして何だっただろうか)
曜パパ(良からぬ話題であったことは間違いないのだが……)
曜パパ(たしか──そうだ! 楽団を乗せた船が海賊に襲われたんだ!)
曜パパ(そして船は海の藻屑となり……楽団長の娘さんだけが、1人、助かった、ような……)
梨子「…………」ウフフ
曜「ハ…ハハ……」タジタジ
曜パパ(もしや今、非常に気まずい状況なのでは?) 曜パパ「あ、あぁー、曜。すまんな。実は夕方から用事があったことを思い出した」
曜「え???」
曜パパ「えぇと、ほら、病院の予約を取ってたんだよ」
曜(例の痔!?)
曜パパ「と、いうわけで。今から通院であります! 桜内さんもお元気で!」タタタッ!
曜「嘘でしょ!? パパ!!?」
曜「パパ〜〜〜!!!!!」 梨子「…………」
曜「…………」
梨子「………………」
曜「………………」
梨子「……………………」
曜「…………あ…あの……」
梨子「なあに?」
曜「……どうしたら許していただけますでしょうか」
梨子「許すって何を? 曜ちゃんは悪いことなんて一切してないじゃない」
梨子「愛してやまないお父さんが戻ってきたのはお目出度いことだもの」 梨子「ただ、私と同じ境遇の人が居なくなっちゃったってだけで」
曜「うっ……」グサリ
梨子「私が勝手に裏切られた気分を味わっているだけで」
曜「うぅう」グサグサッ!
梨子「曜ちゃんは謝らなきゃいけないことをしたわけじゃないと思うんだけど」
梨子「そもそも謝罪されても優しくされても、何も解決しないでしょう?」
梨子「たしか『周りからどれだけ優しい言葉を貰っても全く救われない』……だっけ?」
梨子「悪いのは僻む気持ちを抑え切れないこちらの醜い心であって──」
曜「もぉやめてぇ! お願いだからやめてよぉぉぉ」シクシク 梨子「ああもう。良い歳してみっともない」フキフキ
梨子「全く嫉妬してないって言ったら嘘になるけど、それでも曜ちゃんを恨んでいるわけじゃないし」
曜「……ほんとぉ?」ウルウル
梨子「本当よ。どうしても嫌味を言いたくなっちゃっただけ。ごめんね?」
曜「……梨子ちゃんのイジワル」
梨子「あースッキリした!」
曜「もぅ。嫌われたかと思ったじゃん……」ムスー
梨子「そんなわけないでしょ。曜ちゃんは命の恩人なんだし、他にも色々感謝してるんだから」 梨子「本当よ。でね、1つ相談というか、お願い事があるんだけどいいかな?」
曜「なになに?」
梨子「あのね……私、前に進みたい。ちゃんと過去を乗り越えたい」
曜「自分に出来ることなら喜んで協力するよ!」
梨子「もう少ししたらオトノキに戻って……時間はかかるかもしれないけど、音楽団を再結成したいの」
曜「うぅ、助けになれることなんて何も無い気がしてきた……」
梨子「そんなことないよ。とっても大事で、曜ちゃんにしか頼めないこと」
曜「うん?」 梨子「……海を見ると心がザワつくの」
梨子「海辺に近づけないとか、怖くて震えちゃうとか、そこまで酷いわけじゃないんだけど」
梨子「今の私が船上で楽団を率いても、平常心で演奏するのは不可能だと思う」
曜「そっか。それじゃあ楽団再編の前に、まずはトラウマを克服しなくちゃだね」
梨子「うん。それで例えば仕事がお休みな日だけで構わないから、時々船に乗せてくれたら嬉しいなって」
曜「んー。貧乏暇無しと言いますか、丸一日休みの日なんてほとんど無いというか……」
梨子「やっぱり難しい、かな?」
曜「だからさ、休みの日だけなんて言わないで、ヌマヅ近郊で仕事がある時は一緒に来れば良いんだよ!」
梨子「えぇ!?」 曜「もちろん仕事内容によっては無理だし、そっちの都合もつく日だけってことになるけど……どうかな?」
梨子「仕事の邪魔をする気はなかったのに。そんなこと勝手に決めて大丈夫なの?」
曜「モチロン! ああ見えて海未ちゃんも善子ちゃんも音楽好きだし、素敵なピアニストが居たら喜ぶと思う」
曜(まぁかすみちゃんは内心面白くないかもしれないけど……人助けを嫌がる性格でもないし)
曜「うん。きっと大丈夫! これでも一応船長だし!」
梨子「それじゃあお言葉に甘えて……頼りにしてます。キャプテン!」
曜「了解であります! 大船に乗ったつもりで任せといてよ!!」ビシッ! * * *
曜「────と、いうわけで!」
梨子「これから時々お世話になることになりました。桜内梨子です」
梨子「改めまして、よろしくお願い申し上げます」ペコリ
海未(ふむ。相変わらず見目麗しい)
善子(私のタイプとはやや異なるけど……悪く無いわね)
海未「夢を叶える為、弱き自分と向き合い一歩踏み出す。嗚呼なんと素晴らしいことでしょう!」
善子「フッ。華麗な音色でこのヨハネを愉しませてくれるというなら拒む理由はないわ」 海未「ご存知かとは思いますが、当船は交易船でありながら運搬・護衛・賊や魔物の討伐等々、何でも屋の様な状態です」
海未「勿論危険な仕事に巻き込むわけにはいきませんし、安全且つヌマヅ近郊の航路という限られた条件にはなりますが──」
善子「大歓迎よ!」
海未「大歓迎です!」
梨子「ありがとうございます!」
かすみ「……曜さん曜さん。ちょっといいですか?」クイクイ
曜「あ、うん」
曜「かすみちゃんは反対だったりする? 正直に言ってくれていいよ」ヒソヒソ かすみ「そりゃぶっちゃけかすみん達の愛の巣に他所者が加わるのは嫌ですけどぉ」
かすみ「だからって、事情を知った上で反対する程子供じゃありません」
かすみ「でもですね。曜さんにとって梨子さんは純粋に大切な相手なんでしょう? これで本当に良いんですか?」
曜「???」キョトン
かすみ「漂流していた梨子さんをウチウラへ送り届ける為、数日乗せただけのあの時とは違います」
かすみ「これ程の美人さんが、長ければ数週間この船で暮らすことになるんですよ?」
かすみ「曜さんはよくてもあとの2人は下心丸出しになるに決まってますよぉ」プンプン 曜「あ〜〜〜、まぁ、きっと大丈夫でしょ」
曜「2人共そこまで節操無しじゃないって! たぶん!!」
かすみ「……どうなっても知りませんからね」ジトー
そんなこんなで、ヨーソロー号に乗り込むこととなった桜内梨子。
舞台は血気盛んな童貞船!!
叫べ性春桜内♡
──彼女の運命や如何にッ!?
(多分つづく) 仮にちゃんと続くとしても数日後になると思いますので悪しからず……。 梨子ちゃんに童貞奪われてメメ´- ント 化する曜ちゃん見たいなぁ♡(スレ終わっちゃうけど) 勘違いしたレず子に受け入れられそうになり
猛禽類相手にちょっとした間違いが起こりそうになった経験のあるかすみんはこの先生きのこれるのか 乙乙!
こういう王道のやつ久しぶりだから楽しみ!
無意識に攻める曜ちゃんに惚れてまうパターンやろこれぇ!
梨子ちゃんとメノ^ノ。^リとリキャコールの関係とかも気になりますね!! このスレでは善子と海未ちゃんは想い人と両想いな節はあるけど曜ちゃんは一方通行な気がする メノノリが効かないどころか言う事を聞かせられるという意外な特性が明らかに 千歌ちゃんの出番が少ないからアレなだけで…きっと……ようちかも良い関係…な……はず………多分………… かすみんにだけはわわ梨子になっちゃうのみたいでありますなぁ… 宮廷音楽家の初出は2スレ目くらいだっけ?かなり重い設定だよな
そのせいで扱い辛いキャラだったともいえる かすみ「それじゃあ一晩泊まってきますね!」
曜「うん! 楽しんでおいで!」
海未「気を付けるのですよ、かすみ」
善子「あの三流演出家によろしくね」
かすみ「善子さん、果林先輩と何かあったんですか?」
善子「まあ……ちょっとね。気にしないで楽しんできなさい!」
かすみ「はいっ!」
【夢演出屋・Starlight Wish】
かすみ「こんにちはー! 果林せんぱーい、かすみんですよ〜♪」
果林「来たわねかすみちゃん。いらっしゃい」
エマ「わ〜、かすみちゃんだ! いらっしゃい♪」 かすみ「えっ? エマ先輩!? 二人とも一緒に住んでたんですか!?」
果林「ええ。今月からね」
エマ「最近ミルクの売り上げが落ちててね……お家賃払うのさえ厳しくなっちゃってたんだ」
エマ「それで果林ちゃんに相談したらうちにおいでって言われて、思いきって引き払って来ちゃった♪」
果林「うちはそれなりに収益出てるから、エマ一人養うぐらい平気だしね」
かすみ「流石果林先輩です! そういうことをサラッと出来ちゃうなんて尊敬します!」
果林「あと正直料理とか作るの面倒だったし、エマに作って貰えたらなって下心もあったけどね」
エマ「料理ぐらいお安い御用だよ〜。うちのミルクを使った料理は絶品だよ! かすみちゃんもほら、今からご飯だからぜひ食べてね♪」
かすみ「わ〜っ、かすみん楽しみですっ♡」 かすみ「ごちそうさまでした! は〜っ……おいしすぎて天国かと思っちゃいましたよお♡」
エマ「ふふっ、お粗末さまでした♪」
果林「ね? エマのクリームシチューは絶品でしょ?」
かすみ「はいっ! エマ先輩、ミルク1ダース買いますからレシピ教えてください! うちの童貞どもにも是非振る舞ってあげたいです!」
エマ「レシピぐらい全然いいんだよ? でもせっかく買ってくれるなら、かすみちゃんだし半額にしておくね」
かすみ「ありがとうございますっ! でも半額でも大丈夫なんですか? さっき売り上げよくないって……」
エマ「大丈夫だよ〜。果林ちゃんのおかげでここに来てから売り上げ上がってるもん」
果林「ほら、うちは睡眠を商売にしてるでしょ? エマのミルクを置いてみたら、起き抜けのミルクがスッキリして気持ちいいって評判になって」
果林「それで大半のお客さんが買っていくのよ。相乗効果すごいでしょ?」
かすみ「なるほど、相性ぴったりなんですね!」 果林「ところでかすみちゃん、さっき言ってた例の船の人たち、何か進展とかあったの?」ニヤニヤ
かすみ「う〜ん、船長の曜さんとはえっちするまでいったんですけど……」
果林「ぶふっ!?」
エマ「か、かすみちゃん進んでるね……///」
果林「っていうかするまでって何よ!? それもうゴールじゃないの!?」
かすみ「いえ、それがいろいろあって結局本番までは到達出来てなくて……」
果林「そ、そう……」
果林「(よかった……先に処女卒業されたかと思ったわ……)」
かすみ「それよりお二人は同棲状態ですけど、お付き合いしてるんですか?」
エマ「えっ? ううん、してないよ」
果林「そうね。お付き合いっていうよりお互いを助け合おうって感じの同棲だから」
かすみ「へ〜、そうなんですね。てっきりお付き合いしてるのかと思っちゃいました」
エマ「それよりかすみちゃん、お風呂沸いてるよ? もう入っちゃったらどうかな?」
かすみ「いいんですか? それじゃあお先に失礼しちゃいますね!」 かすみ「うーん、やっぱりちょっと狭くて落ち着かなかったなあ。うちの船、お風呂場だけは広いし」
かすみ「曜さんのことだから絶対女の子連れ込むこと前提の広さで設計したんだろうですけど……」
かすみ「だから早めに出ちゃったけど、ちょっと風でも浴びてきましょうかね」
果林「ねえエマ、そろそろ……」
エマ「もうっ、今日はかすみちゃんがいるでしょ?」
果林「今はお風呂入ってるから大丈夫よ……ね?」
エマ「もう、しょうがないなあ、果林ちゃんは……」
かすみ「こ、これは……やっぱりそうなんですか? そうなんですね!?」
かすみ「お付き合いしてないってウソだったんだ! グラマラスな美女同士の情事……くふふっ、これは覗かずにはいられません!」
かすみ「さてさて、気配を押し殺して……」 スルスルッ
プチッ ススッ
エマ「はいっ、お待たせだよ果林ちゃん♡」バイーン
果林「そう、これよこれ! これを楽しみにしてたの!」
かすみ「あわわわ……エマ先輩の凶器クラスのミラクルおっぱいが……」
かすみ「あっ……やっぱりこうなっちゃった……///」ギンギン
果林「じゃあ……失礼するわね」
ばふっ
エマ「ふふっ……どう?果林ちゃん?」
果林「はふぅ……しゅごい……ママァ……///」
かすみ「!?」 エマ「あはっ♡ 可愛い可愛い果林ちゃん……ママでちゅよお♡」
果林「ママァ……あのね、果林ね? 今日かしゅみちゃんと会えてすっごく嬉しかったの……」
エマ「うんうん、ママもだよ♪」
果林「でもね、かしゅみちゃんが初めてを卒業しそうだって聞いてちょっとくやしかったの……」
エマ「それは悪くないことなんだよ、果林ちゃん。果林ちゃんのペースがあるんだから、ね?」
果林「うん……やっぱりママ、らいしゅき……♡」チュウウウウ
エマ「あんっ♡ うふふっ、果林ちゃんホントに可愛い……♡ おっぱい大好きだもんねぇ♡」
果林「うんっ……ママのおっぱいらいしゅき……♡」
エマ「ママもね、果林ちゃんが妹たちの代わりになってくれてるの、すごく嬉しいんだよ?」
果林「妹じゃやあだぁ……果林、いつかママと結婚しゅるんだからぁ……♡」チュウウウウ
エマ「あっ……♡ 果林ちゃん、上手上手♡ ママも気持ちいいよぉ……♡」
果林「エママぁ……らいしゅきっ♡」 かすみ「なんだか見てはいけないものを見てしまった気がします……」
かすみ「甘えたい果林先輩と、甘えられたいエマ先輩……共依存っていうやつなんでしょうか」
かすみ「でも、一緒に育ってきた先輩たちの、歪んでるっていってもこういう痴態を見てたら……///」ギンギン
かすみ「なんだかかすみんも三童貞みたいになってきたような……」
かすみ「でも……やっぱりスッキリせずにはいられません!」
かすみ「いざ! レッツ堕天ヨーソロー!!」シコシコ かすみんは普段はちゃんとした女の子
でもエロドージン病という病気の患者で男性的な興奮をすると…
詳しくは以前のスレ追ってね! いざ、堕天ヨーソロー!のハイブリッド感よ…かすみんは童貞の影響が強過ぎるのでは? 三童貞の意中の相手のお見合いぶっ潰せ的な話書こうと思ってるけど誰がいい? >>142
穂乃果「メノノリかぁ、私も一回だけ食べた事あるよ」
穂乃果「ツバサさんと一緒にいた時になんだけど」
穂乃果「帝国軍の追っ手から逃げ続けて、食べ物も殆ど無くなってもうダメかもってくらいになって」
穂乃果「何でもいいから掛かってって思いながら釣りをしててさ」
穂乃果「それで一匹だけ釣れたのがメノノリだったんだ」
穂乃果「余すとこなく食べたよ。ただ茹でただけだったんだけど、おいしかったな〜」
穂乃果「ずっと塞ぎ込んでたツバサさんもそれで元気になったし」
穂乃果「その後すぐに追ってきた英玲奈さんを決闘で負かして、味方に付けて」
穂乃果「そのまま一緒に反乱軍を立ち上げて、そこから先は知られてる通り」
穂乃果「思い返せばあのメノノリ革命への転機だったんだと思う」
穂乃果「メノノリ様々だよねえ」ウンウン
絵里(それが原因か・・・・ツバサ卿が穂乃果を狙う理由・・・・) >>425
ルビィちゃんが見てみたいな
自分で書くと何故か小生意気でルビッチ気味なルビィちゃんになっちゃうし… >>425
千歌ちゃんがいいですね!
最近活躍なかったし
>>428
メスガキルビィちゃんもいいよね♡ 幸せそうなダイヤさんに触発というか姉離れの感傷なんかで花丸ちゃんBARで珍しく燻っているトコロに、お目当ての善子登場みたいな 最初の方でヨーソロー号に乗ってたし、それでルビィはかすみんとも面識ある
っていう感じに、出来るだけ繋げていきたい派の自分は書いたけど
解釈は自由ってスレだから好きに書けばいいと思う ことちかルビの性処理婦設定、ほぼ無くなりかけてるけど
辞めた経緯とか想像するのも面白いよな ルビィはダイヤのロリコン囮捜査に協力してるっぽい感じで
ガチの性奴隷ではなさそうであったけどことりと千歌は謎だったな ルビィちゃんと習い事の先生の話かいたら相当善子ちゃんきつそう >>434
俺的には千歌は価値を失った性奴隷の就職先に実家を斡旋してるんじゃないかって
つまりこの世界の十千万は駆け込み寺 >>434
ことりは海賊クラッシャーという設定もあるから自らを囮にしているのかも
自分の中では声だけで相手をイかせられるから、性奴隷として買われても行為は一切行った事が無いイメージ。元μ’sだから出来るのかも なんか前どっかで呪いのせいで二重人格になったとかもあったよね 〜ヌマヅ国港〜
梨子「こ、こんにちは……。」
曜「あれっ、梨子ちゃん? こんな所まで来てどうしたの?」
梨子「それが……、2~3日ほどこの船に泊めて貰いたいと思って。」
曜「私は大歓迎だよ!海未ちゃん達はどう?」
海未「しばらくはヌマヅ国に滞在する予定ですし、私は構いませんよ。善子は……花丸のところですか。まあ多分問題ないはずです。」
かすみ「私も別にいいですけど……。でも、梨子さんって千歌さんのところに住んでるんですよね?どうしてわざわざこんなところに泊まりに来たんですか?」
梨子「それが……千歌ちゃんの家にヌマヅ国のお偉いさんが泊まられるらしくって、旅館が貸し切りになったの。向こうからの要望で最小限の従業員以外は旅館に入れるなってことらしくて……。千歌ちゃんも申し訳なさそうにしてた……。」
海未「梨子の事情はわかりました。それにしても……千歌の旅館で一体何をするんでしょうね?」
梨子「お見合いらしいです。……千歌ちゃんとの。」 曜「は????」
曜「ごめん、梨子ちゃん。よく聞こえなかったからもう一回言ってくれない?」
梨子「千歌ちゃんがお偉いさんの子とお見合いするらしいの。」
曜「よしっ!海未ちゃん、かすみちゃん!そのお偉いさんをぶっ飛ばしに行こう!」
かすみ「曜さん、目が怖いです……。」
海未「……曜の気持ちもわかりますが、感情だけで突っ走ってもどうしようもないですよ。ぶっ飛ばしても私達が罪に問われるだけで、事態の解決にはならないと思いますよ?」 曜「でも海未ちゃん、考えてみてよ!千歌ちゃんが無理やり結婚させられて、ソイツから純血散らされたらどうするの!!!」
海未「それは……。ちょっと興奮します」ボソッ
かすみ「海未さん……。」ドンビキ
曜「じゃあ、それがことりさんだったら同じこと言えるのっ!?」
海未「っ!? 確かにそれはまずいですね……。梨子、そのお偉いさんって誰だかわかりますか?」
梨子「それが……、私には教えてもらえませんでした。」 曜「どうしよう……。このままじゃ千歌ちゃんがどこの馬の骨かもわからない奴に取られちゃうよ……。」
かすみ(千歌さんが結婚してくれた方がかすみん的にはライバルが減るから都合はいいんですよね。でも……。)
かすみ「曜さん、お見合いのときに千歌さんを拐えばいいんじゃないですか?海未さんや善子さん、私が陽動するので。海未さん、それでいいですよね?」
海未「ええ。派手に引きつけるので安心してください。」
梨子「私も、手伝えることがあったら手伝います。私も千歌ちゃんが知らない人と結婚するなんて嫌ですから。」
かすみ「曜さん、私達は海賊なんですから……。欲しいものは奪い取らないと、ですよ!」
曜「……かすみちゃんに諭される日が来るとはね。うん、そうだよね!千歌ちゃんをどこのどいつかわからない奴から奪ってやる!」
かすみ(私が好きになったのは、千歌さんのことを追いかけてる曜さんでもありますからね。だからこれは貸しですよ、千歌さん。)
曜「よし、千歌ちゃん奪還作戦開始だよっ!」
3人「おーっ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「ずら丸〜会いに来たわよ。」
花丸「善子ちゃん……。」
善子「どうしたのよ、そんな暗い顔して。」
花丸「ルビィちゃんが……ルビィちゃんが……。」グスッ
善子「ずら丸、ルビィがどうしたのよ!?」
花丸「ルビィちゃんがお嫁に行っちゃうよぉ……。」
善子「はあっ!?!?」
つづく 二人が海賊狩りなだけで海賊ではないような……
J(*‘ヮ‘*)しは海賊だったけど 童貞船スレでわかったこと
船長は曜、副船長兼戦闘要員は海未
善子は観測や知識担当であり、かすみは主に家事を担当
運搬、護衛、討伐、捕縛など何でも屋気味の交易船
航海の果てにわかること。それはまだ……貞操の中
それが……ヨーソロー号! このスレも長いね〜
最近はμ'sの呪いとか3人の想い人とかもたまに掘り下げ入り始めてオラわくわくすっぞ 2か3スレ目くらいのテンプレに海賊って書いてあって、けっこう強めに否定されたな むしろ曜は海賊を憎んでる(た?)立場だしな
あやふやな所を作者独自の解釈にするのは全然構わないけど最低限の設定読んでない人は書くのを自重して欲しいかも……? ______ヌマヅの北・フージー回廊
ボンッ
探検者A「うわっ!爆発した!?」
探検者B「燃えてる燃えてる!!何この遺跡!油まみれじゃない!」
探検者A「撤退撤退!やってらんないわよホント!…って!誰かあそこで燃えてるわよ!」
🔥リ´○ワ○)🔥アチアチ
探検者A「み、水ー!土かぶせてー!!」
※消火したら生き返りました
穂乃果「いやー助かったよ!ずっと火が消えなくて困っててさー。油あるところにはいけないもん」
探検者B「なんで火だるまになって全然ケロっとしてるんですか!」
穂乃果「それよりね!お宝見つけたから山分けしようよ!」
探検者A「えっ!?お宝!?」
探検者B「なんですかこれ?荷車ですか?」
穂乃果「うーん、たぶん自動車ってやつ。ゲンジツ大陸にはこれが馬なしで走ってるんだって」
探検者A「馬なしで!?」
穂乃果「そうみたい。船に似てるのかなぁ」
探検者A「それはそうと、表面に人が描かれているみたいだけど…」
穂乃果「どこかで見たことある気がするんだよねぇ…この人たち」
[国立音ノ木坂学院NACポルシェwithDR] スーパーGT富士スピードウェイのテストが中止なったので投稿
凛ちゃんが直してくれそう スーパーGT富士スピードウェイのテストが中止なったので投稿
凛ちゃんが直してくれそう 「海賊」はこの世界における北斗の拳のモヒカンヒャッハーみたいな存在だからな
卑怯もらっきょうもなく問答無用で悪事を働き、問答無用でやられる存在 海賊1「ヒャッハァーーー!! 見ろよ、港から女かっさらってきてやったぜ!」
海賊2「マワせマワせ! 汚れたら海に捨てちまおーぜ」
ビィィィィン……
海賊1「ん? なんだこの矢は……」
海賊2「お、おい! 前の船見ろ!! あれは……!!」
海未「…………」ニコニコ
海賊共「か……【海賊狩り】……破壊神・園田!!」
凛「凛は幸せを運ぶ猫さんなんて呼ばれ始めたのに、海未ちゃんはまだ破壊神なんて呼ばれてるのかにゃ……?」
海未「気付けば結婚適齢期の25歳……少女から大人の女性へと転身を遂げた女盛りのこの私が……」
海未「何故いつまでもこんなありがたくない二つ名で呼ばれるのですか!! あれから10年近く経つのですよ!?」
凛「自前の船の改修工事中でも、落ち着かないからって人の船でこうやって海賊をこらしめてるからだと思うにゃ……」 >>453
Q:どうやったら死ぬんですか?
穂乃果「うーん、自分でもよく分からないんだよね」
穂乃果「今までがたまたま平気だっただけで何をしても絶対死なないって訳じゃないと思うんだけど・・・」
穂乃果「多分、一瞬で体が無くなるような事があれば流石にヤバいんじゃないかな?」
穂乃果「溶岩に落ちたり、爆発とかで粉々になったり・・・」
穂乃果「後、首を切られるのも多分ダメだと思う。手足も完全に千切れたら再生できないんじゃないかな」
穂乃果「まあ、試した事無いから本当の所は分かんないんだけどね。試したくもないし」HAHAHA 結婚適齢期の25歳の海未ちゃんえっっっろ…
(下手したらかすみんより10コも上…?) 海未ちゃんはりきゃこ世代くらいを想像してた
まぁ25も四捨五入したら(略
海賊船扱い止めろってのには激しく同意だけど、過去スレ流し読みしただけの新規が増えるのも良いことさね やっちまった。この前誕生日迎えたので26でした
レディの年齢を間違えてしまいお詫び申し上げます 設定はせっかくだったら読んでほしいかな…?
まあ新しい設定という意味で面白いけどね😉 μ'sの呪いって
穂乃果:不死
ことり:不老
は共通(?)として
海未ちゃんはなんだっけ?
ぼんやりしてるなら今書いてるやつでは童貞ってことにしてもいい? 童貞="子孫を作れない" って解釈すると
とんでもない呪いだな 元の生真面目+厨二な性格から呪いで童貞臭くなったってのが前にあったような 全部の設定は覚えてられないわ
沢山の登場人物を上手く使って話しを書く方は
本当に尊敬する この世界の娘たちが原作通りの一歳違いとは限らないよね
幼馴染み設定が引き継がれてる者同士は別として 年齢は軒並み三十路のμ's勢の中で希だけ魔女だから1000歳越えてそう
鉄板だけど、誰か100年後にひとり残されてμ's時代を思い出す希の話書いて…♡ 絵里ちゃん人魚の血が混ざってるから少しだけ他の子より長生きで希ちゃんが最期に看取るとかもありだなとか思った
呪い関連なら真姫ちゃんが好きな人に想いを伝えられないみたいなのも見た気がする 希「え? ウチが1000年ぐらい生きてるって?」
希「あははは、そんなワケないやん? えりちとにこっちとおんなじ。6月生まれやから今年で……」
希「えーっと、早生まれの海未ちゃんが26になって、4月生まれの真姫ちゃんがもう追い付いて……じゃあ今年で28!? もう三十路やん……やっば」
希「魔女だって寿命はそんなに人と変わらないんよ。生きてせいぜい150年ぐらい」
希「ただ普通の人と違うとしたら、魔女はある程度の知識と記憶を持って転生してくるってこと」
希「それも血筋じゃなくて魂が、やからね。今のウチの両親は普通の人間だし」
希「ほら、有名な漫画であるやん? 妖狐が魂だけ人間に胎児に宿って、記憶と特殊能力を持って人として生まれてきたってやつ。まあ似たようなもんやね〜」
希「でも覚えてるのは全部じゃないんよ? ウチの場合は魔術理論と、自分が魔女だって事実。魔女についての知識ぐらいしか覚えてなかったし」
希「要するに、ホントに普通の人とそんな変わりない感じ。隠し事に敏感なのは……まあ覗き見の魔法やね。年の功とかそんなんじゃないから、うん」
希「ひとつだけ言える確かなことは、東條希として生きてる今が一番楽しいかなってことぐらい」
希「一緒に旅した仲間がいて、パートナーがいて、商売を手広くやって、たまには人助けなんかもしてみたり……」
希「ね? 人間って最高やん♪」 乙!
なるほど希は蔵馬式で転生したのか…
肉体は人間だけど、魂は魔女で、ある程度の知識の引き継ぎがされるってことね あ、蔵馬か
レスなけりゃ気づかんかった
妖狐×僕SSの先祖返り的なアレと勘違いしながら読んでたわ 璃奈「これで最後。チェック完了」
璃奈「よし、今日の配達はこれでおしまい。疲れて背中が痛い」
璃奈「この倉庫も早く鍵を閉めて家に戻らないと。愛さんも心配してるだろうし」
「ニャー ニャー」
璃奈(猫の声だ。この近くにいるのかな?ちょっと気になる)
「ニャー ニャー」
璃奈(倉庫の外にいるみたい...こっちって確か廃材集めてある所...だよね?)
「ニャー ニャー」
璃奈「クスクスクス、おいで〜」
白猫「ニャー」
璃奈「わぁ...ちっちゃくて白い猫。君、お母さんは?」
白猫「ニャー?」
璃奈「君、もしかして一人ぼっち?」
白猫「ニャー」
璃奈(どうしよう、このまま一人にさせとく訳にもいかないし...)
璃奈「うちに来るかい?」
白猫「ニャオン!」
璃奈「そっかそっか。じゃあ一緒に帰ろう」
璃奈「そういうわけで、猫拾ってきちゃった。猫飼ってもいいよね?」
愛「拾ってきちゃったものはしょうがないね。この子、病気とか大丈夫かなぁ?まずはお風呂に入れてあげよっか!」
璃奈「うん!ありがとう愛さん!」
愛「それで、名前どうする?」
璃奈「実はもう決めてある!白くてふわふわしてるから、はんぺん!」
愛「はんぺんかぁ、りなりーもいいセンスしてるじゃん!」 〜数ヶ月後〜
璃奈「痛い、痛い。すりすりしてくれるのはうれしいけど、ものすごく...おっきい」
愛「びっくりしたよ〜まさかはんぺんがあのホワイトサーベルだったなんて。もうりなりーと同じぐらいの大きさだね!」
璃奈「愛さん、そんなこと言ってないではんぺん剥がすの手伝って」
愛「ごめんごめん。でもはんぺん、一応モンスターなのに大人しいよね。愛とりなりーデレデレだけど」
璃奈「それは私たちが愛情をたくさん注いだから。はんぺん、分別がよくわかってる賢い子だし、絶対に人を襲わない」
愛「そのおかげで飼育許可とかも楽に申請できたんだよね。近所の人ともはんぺん仲良いし」
璃奈「でも、一日中すりすりしてくるから、作業が捗らない。好意を示してくれるのはうれしいけど、ちょっと大変」
愛「あはは、アタシが外回りだから、毎日家で面倒見てくれてありがとね、りなりー!」
愛「よしはんぺん!愛さんと一緒に散歩にいこっか!」
はんぺん「ガオー!」
愛「おっ!今日も元気がいいねぇ。じゃあリードをつけて...よし!行ってきます!」
璃奈「いってらっしゃい〜」
一口あいりな。はんぺん定春ぐらいまで大きくなって二人のピンチに駆けつけてそう。
元来白猫って神経質で引っ込み思案な性格してるそうです。でも、幼猫期にたくさんの人と遊んだり、愛情を注がれるととってもフレンドリーな性格になるらしいです。 へぇー!またひとつ賢くなってしまった
サーベルタイガーなのはすごく強そう 小さい頃白猫と一緒に育ってきたけど、白猫は身体弱いからあんまり長生きできないって獣医に言われてた
でもうちのは引っ込み思案どころか野良猫相手にオラオラだったわwww りなりーにスリスリしてええんか……?
(はんぺん並感) ──国木田亭──
凛「お久〜!」ガララッ
花丸「ふぁ♡ 凛さん!?///」
花陽「久しぶり〜花丸ちゃん♡」
花陽「お酒代、もらいにきたよっ」
花丸「花陽さんも…!」
花丸「花陽さんのお酒人気だよ! 香り高くてお魚に合うから、ウチの店の目玉になってるずら〜!」
凛「そうだよ! かよちんのお米を使ったお酒は世界一だもんね〜!」
花陽「花丸ちゃんありがとう!凛ちゃんてば言い過ぎだよぉ…/// 」
花陽「花丸ちゃん? 今日はもうお酒代回収はおしまいだから一杯、いいかな?」
花丸「うんっ! マルも腕によりをかけるからね!」 ××××
お鍋グツグツ…
花陽「わぁぁあっ…♡ 美味しそう!」
凛「流石花丸ちゃん! 美味しそうだにゃ〜」
花丸「えへへ…///」
花丸「あと「ぱなぴかり」大盛です!」
花丸「凛さんにはモツ煮ですよ」
花陽「うれしいっ! いただきます!」
凛「いっただきまーす!」
モグモグ…
花陽「うーん! やっぱり美味しいなぁ♡ 花丸ちゃんのご飯!」
花丸「えへへ…嬉しいずら」
凛「モツ煮とかよちんのお酒、さいこーにゃ〜!」ゴクゴク
花陽「もー…飲みすぎないようにね?」ゴクゴク
花陽「…!」
花陽「うーん…この料理だと…花丸ちゃん」
花丸「は、はい!」
花陽「「えにし酒」って取り扱ってる? それの方が合うと思うんだけど…」
花丸「あ〜…あれもう生産中止しちゃったんですよね…」
凛「そうなの!?」ゴクゴク
花陽「そうなんだ…好きだったのになぁ…」コク ××××
凛「でね〜かよちんがぁ…かよちんがぁ…」フラフラ
花陽「もー凛ちゃん、明日に響くよぉ?」コク
凛「ふぃ…♡」スヤスヤ
花丸「ふふっ、寝ちゃったずらね♡」
花陽「うん、寝顔も可愛い♡」ツンツン
花陽「…」
花丸「それで…お酒代回収のためだけじゃないんですよね?」
花陽「うん。もちろんだよ」
…スッ
花丸「…!」
花陽「見せてもらいましたよ。この──」
花陽「花丸ちゃんの同人誌」 花丸「…どうでした?///」
花陽「そうですね──」
花陽「控えめに言って最&高でした」
花陽「3人のイケメンなふたなり少女の元に現れた1人の奴隷の女の子…そこからの逆ハーレム。王道と言えば王道の筋です。
3人のふたなり少女はそれぞれ、清楚・元気・クール系とキャラ訳されているのも好感度が高いですね。しかし見せ所がこの3人のふたなり少女、かっこいいのに中身が童貞さんなギャップが面白かったですっ…!
しかも童貞さんが災いして思い人に思いが伝えることができない…そこがコメディチックにかかれているのが良かったと思います!
そしてまたやるときはやる三童貞……もうかすみちゃんはその姿にドッキドキで見ているのが可愛かったです。
健気なかすみちゃんの思いに気づいていつつも想い人との初体験を望んでやきもきしている三童貞…果たしてこの話の終着点はどこになるのか、期待が募るばかりでした!!」
花丸「ありがとうございます…そんなに読んでもらえて…嬉しいずら…///」
花陽「その外伝のこちら」ピラッ♡
『イケメンふたなり少女の百合園─R18─』
花丸「…///」
花陽「可愛さもそうだけど、見やすさにこだわった絵……もちろん書き込むところには良く書き込んで
──それと詰め込まれたフェチと童貞さんらしい焦りに焦ったストーリーが可愛くて好きですね…♡」
花陽「とっても良かったです…♡」
花丸「し、しまってぇ〜 ここはお店ずら…///」
花陽「あ、すみません…///」ゴソゴソ 花陽「…こほん」
花陽「でも、とってもドキドキしちゃったのはほんとだよ?」
花丸「良かったずら…///」
花丸「じ、実はオラ、ふたなりの女の子同士の恋愛物が好きで…///」
花陽「分かる! 私も好きだよ!」ギュッ
花丸「は、花陽さん…!」
花陽「可愛い女の子におちんちんあるの、すっごくいいよね! そのおちんちんごとにキャラが変わったり、ギャップがあったりで見ててわくわくするし…それに」
花丸「し、静かにしてぇ…///」
花陽「ご、ごめんなさい…///」
花陽「ねぇ、マルちゃん? お店閉めたらお話できないかな?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています