ふたなりあなたちゃん総受けSS
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あなたちゃんは短小包茎早漏おちんちんでお願いします 生えてるあなたちゃん総受けは良く言われるけど実際にSSだと案外歩夢かエマに搾られてるのぐらいしか見たことないな あなた「あうぅ……///」ピンピン
愛「キミのおちんちんかわいいねぇ……♡」
璃奈「これがおちんちん……」
愛「あれ?りなりーはじめて?じゃあ愛さんがやり方教えてあげるよ!まずこうやって……」
ギュッ
あなた「あっ……!?///」ビクッ
璃奈「すごい……握っただけでびくっとした」
愛「キミはおっぱいみせながらしこしこされるのが好きなんだよね♡♡はい!」プルン
あなた「はぁ…はぁ……♡♡♡」ギンギン
愛「ほら、りなりーも脱いでこっちきて」
璃奈「うん」シュル
璃奈「これでいい?」
あなた「あ……(璃奈ちゃんのおっぱい……すべすべしててかわいい……///)」
愛「あはは!キミってばりなりーのおっぱいみてもっと興奮してんじゃん!範囲広〜♥︎♥︎♥︎」
愛「はいりなりー、握ってあげて」
璃奈「わかった……」ギュギュ
あなた「お゛っ゛♥︎」ビクビクッ
璃奈「わわっ」
愛「りなりー強く握りすぎだよ〜!でもめっちゃ気持ちよさそうにしてるじゃん♡」
あなた「あ……お……(璃奈ちゃんのちっちゃくてひんやりとしてるお手手の感触が気持ち良くて……♡)」
@cメ*◉ _ ◉リ……なんで私じゃないの シナリオもキャラデザも明らかに攻め側だけど
こういうキャラが逆に搾り取られるのが興奮します 8人とはヤりまくりで歩夢ちゃんだけ気付かずヤってないシチュが大好きです りなちゃん一番攻めてるイメージないけど
実は性知識豊富でなすすべなく射精させられちゃうのいいと思います えっキャラデザ受け要素しかなかっただろ
小柄で華奢なクール系ツインテだぞ 果林「ねえ、次のライブではキミも衣装を着るのよ」
あなた「え、そうだっけ?」
果林「言ったじゃない。だからスリーサイズ測って教えてねって」
あなた「あ〜あはは…忘れてた。ごめんなさい、すぐ測ってくるから待っててください」
果林「いいわ、せっかくだし私達が測ってあげる。ね、女同士なんだし遠慮しないで」
あなた「え!?や、私は、ダイジョブ、すぐ戻ってくるから」
果林「ダーメ。私も測り間違えてたからもう一回測らないといけないし、ね?測りっこしましょうよ」シュル…
あなた「わわわっだだだだだめですってば果林さん、あのっ私っ向こうで、終わったら呼んで──」
ニギッ
あなた「あっ…ん♡…」
果林「ここがこうなってるときとなってないとき、両方で測らないとダメなのかしらね?ふふ、まずはこうなってるときのサイズを測っちゃいましょうか♡」ニギ…ニギ…
あなた「ふあぁあ…だめ、ですよ…果林さん…」ヘニャ
果林「本当にダメ…?」フゥッ
あなた「っ…♡……!♡」ビクビク…
的なサムシング >>9
俺もそれ好き
早く書け頼むから
栞子も書いてくれるともっといい しずくちゃんの演技の練習に付き合わされて好き勝手されるのすき あなたちゃんは3年生にも敬語は使わないのでそこだけ注意 果林「ほら、服着てちゃスリーサイズ測れないでしょう。早く脱いで」ニギニギ
あなた「そ、んなこと言ったってぇ…果林さんが、変なことする、から…力が入らないんだよ…っ♡」ビク…
彼方「じゃあ彼方ちゃんが脱がせてあげよう〜」
あなた「へ!?か、彼方さん?いつの間にっ…」
果林「最初からいたわよねえ」ニギニギ
彼方「いたよ、あなたが果林ちゃんにもにもにされて嬉しそうにしてるのも全部見てた」ウンウン
あなた「うっ嬉しそうになんかぁ…ハァンッしてないもんん…♡」クネ
彼方「まーまーいいからいいから。ほらバンザ〜イ」
あなた「じじじ自分で脱げます…!」
彼方 ゴソゴソ
あなた「か、彼方さん…?なんでそんなとこで止めるの…?ハァ」
彼方「これで身動き取れないのかな〜と思ってね〜」
あなた「え?へ…?」
彼方「きれいな脇で妬けちゃうなあ。これでノースリーブなんか着たら」チュッ
あなた「ひゃあんっ!♡///」
彼方「お客さんの視線独り占めじゃん…♡」ペロリ
果林「彼方ってば、相変わらずいやらしい趣味してるんだから」
的なサムシング 彼方「う〜ん……」
あなた「あれ彼方さん眠れないの?」
彼方「なんだか今日のあなた抱き枕は抱き心地が良くないみたい〜」
あなた「そんな、どこが悪…ひゃんっ!?」
彼方「抱き枕にこんな固いところがあったらダメだよね〜」ニギニギ
あなた「だ、だって…彼方さんに抱きつかれたらこうなっちゃ…!」
彼方「じゃあ柔らかくしてあげないとね〜」ニヤ
彼方攻めのシチュエーションだけは浮かんだ
彼方は性欲を睡眠で抑えてそうだから爆発したら凄そう せつ菜「あれ?教科書でみたのと全然違いますね、もっと大きかったはずなのですが…」
歩夢「この子のは普通より小さいから…♡そこが可愛いの♡」
しずく「本当ですね、可愛いおちんちんさんです♡私、お芝居の参考にとえっちな動画みたことありますけど、こんなに小さいのは初めて見ました♡チンポっていうよりおちんちん♡って感じですね♡」
あなた「うう……恥ずかしいよぉ…もぉいい…?」
せつ菜「ダメです。AZUNAランド入園前はきちんと身体検査させていただきます………とはいえ、確かにもういいかもしれませんね。こんな小さかったら満足に交尾もできませんし、ついてないみたいなものです」
あなた「ううぅぅぅ……」ビクビクッ
しずく「先輩あんなこと言われたのに興奮してるんですか?小さいちんちん勃起してますよ?精一杯勃起しても皮かぶったままなの情けないですね♡」
歩夢「ふふっそれじゃあ仕上げに中の液体搾り取って、終わりにしちゃおっか」 登校前朝食時
歩夢「どう?おいしい?」
あなた「うん、とってもおいしいよっ!?」ビクッ
歩夢「?どうしたの?」
あなた「う……ううん、なんでもないよ……///」
あなた(か、かすみちゃん!こんな時に!)
サワサワ
かすみ「あれ〜先輩なんだかお顔が赤いですけど大丈夫ですか〜?」ツンツン
あなた「んっ……///」
歩夢「ほんと……赤いね、ちょっと待ってて!体温計持ってくるから!」トテテ
あなた「っはぁ……はぁ…かすみちゃん…今は歩夢ちゃんいるし…」
かすみ「そんなこと言っても先輩のこーこ」ニギ
ビクン
あなた「あっ♡」
かすみ「ギンギンですよ?朝勃ちがまだ治らないみたいですね♥︎」
シコシコ
あなた「ん゛お゛っ゛♡♡」
かすみ「そんなにスカート盛り上がらせてたら歩夢先輩にバレちゃいますからかすみんがしっかり処理してあげます♡」
トテトテ
かすみ「っと……そろそろ戻ってきそうですね。かすみんもご飯食べたいですしここからは……」
かすみ「……脚でシてあげますね♥︎♥︎」 ふたなり奈良漬けの抜きゲー好きそうなテキスト大好き 栞子におちんちんイジメられるあなたちゃんはどこ……? そういえばスレタイは忘れたけどあなたちゃんがせつ菜はガンガン強気に犯すのに、栞子にはすぐ射精するクソ雑魚になっちゃうSSは見たことあるな かわいい娘ばかりの同好会であなたを野放しにしてるとみんなレイプされるのではという懸念の声があり生徒会長直々に射精管理してくれるSSはどこですか >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 りなりーみたいな子にいじめられる情けないあなたちゃん下さい 栞子「またですか」
あなた「またです……」ギンギン
栞子「虹ヶ咲学園校則第801条、『男性器の生えた女子生徒は男子生徒とみなす』……」グイッ
あなた「あっ♡」ビクッ
栞子「同第2項『本学園における男子生徒の女子トイレ使用はこれを認めない』……」グイグイ
あなた「し、栞子さんっ……♡」ハァハァ
栞子「同第3項『当該生徒の排泄および射精管理、その他性的欲求の処理は生徒会長がこれを監督する』……」グニュッ
あなた「うっ……!!♡♡」ビュルル!
栞子「まったく、ふざけた校則ですね」
監督なのがミソ せつ菜「なるほど……。栞子さんに身も心も管理されてしまったんですね」
あなた「うん……。自分で処理したくても生徒会室以外ではダメって言われてるから」
せつ菜「実はその校則、私が生徒会長のときに廃止しようとしていたんです」
あなた「そうなの!? どうして廃止してくれなかったのさぁ!!?」
せつ菜「私のときも、一人『男子生徒』がいましてね……」ハハ
あなた「え!!? 羨ましい……あっ間違えた大変だったね!」
せつ菜「三船栞子って言うんですけど」ボソ
あなた「!!??!?、?」ガタッ!!
受け継がれていくふたなりの系譜 そんなの決まってるじゃないですか!!!!!!
ねぇ!!?!!!?!!? かすみ「歩夢先輩のコッペパンっ……おいひぃれすぅ……♡♡」
歩夢「えへへ♡ かすみちゃんは本当にコッペパンが大好きなんだねぇ」ナデナデ
あなた「……」ソワソワ
かすみ「先輩も一口食べます?」
あなた「わ、私はいいよ」
歩夢「あなたはコッペパン嫌いだっけ?」
あなた「そうじゃないけど」
かすみ「遠慮しなくていいんですよ? 食べたいなら食べたいって言えばいいじゃないですか」
あなた「……」モジモジ
かすみ「それとも……先輩のコッペパンも食べて欲しくなっちゃったとか?♡」
あなた「っ……」ピクッ
かすみ「あれあれぇ? 先輩、スカートの下に何か隠してません? ちっとも隠れてないですけど……♡」
あなた「こ、これは違うの! かすみちゃんが変なこと言うから」
かすみ「もー、最初から言ってくださいよぅ。かすみんに何して欲しいんですかぁ??」
あなた「かすみちゃんに……た、食べて欲しいです」ボソボソ
かすみ「聞こえませんねー?」
あなた「私のコッペパンも食べて欲しいですっ!!」
かすみ「ごーかくっ♡」
コッペパンおいしいね! あなた「ね、ね?もうやめましょ?ハァ…ほら、衣装、スリーサイズハァッ、測るのが目的なんだから…みんな来ちゃう、かもっ…」
果林「んー、そうねえ。確かにこの状況で他の子達が来ちゃうのは面白くないわ」ニギニギ
彼方「つまり〜」トコトコ
…カチャン
彼方「こういうことか〜」パァ
あなた「な、なんでカギ…閉め…」
彼方「そりゃあもちろん、みんな来ちゃわないようにだよ〜」
あなた「そういうっハッ…意味じゃ…」
彼方「果林ちゃん、そこいいな〜」
果林「ここ?」ニギッ
あなた「あんっ…♡」
果林「よく言うわ。あなたの好みはウエでしょうに」
彼方「へへへ、ばれてちゃーしょーがない」ペロリ
彼方 ジリジリ…
あなた「ぁ、やっ…なに、彼方さん、来ないで…」
彼方「はむっ」
あなた「んんっ…!♡//」ビクッ
果林「あら。ここ握られるより感じてない?ふうん、耳の方が好きなんだ。……ちょっと妬けるかも」ニギッ
あなた「つっ…よく、しなぃで…」ハァァ
的なサムシング 続きを書きなさいワンゲル部がどうなっても知りませんよ あなたちゃんが愛トモおすすめのオナホで愛さんにシコシコされる話ください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています