栞子「ふんっ。情けないおちんちんですね」あなた「あっあっ!やめてぇ!!」
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栞子「3分間イかずにいられたら、スクールアイドル同好会の存続を認めてあげましょう」
あなた「ホントに!?じゃあ私…頑張るよ!」
栞子「じゃあ今から3分間…んっ」パクッ
あなた「んほおっ!!?」
栞子「んっ…んっ…あむっ…んんっ!」ジュッポジュッポ
あなた「み、三船さぁあんっ!なんでこんなに…おちんちん舐めるの上手いのお!?」
栞子「ん…」ガリッ
あなた「やあああああああ!!!八重歯で鬼頭噛むのやめてええええ!!」
栞子「んっ…んちゅっ!ちゅるっじゅっ!」
あなた「やっ!!も、もうらめえええええ!!」ビュルルルルッッッッ
栞子「んっ…。…はあ。まだ1分経ってないですよ?情けないおちんちんですね」ポタポタ
あなた「だ、だってぇ…三船さんの口が気持ち良すぎて///」
みたいなss増えて 八重歯はオチンチンコワイコワイだからやめてくださいお願いします >>8
あなた「三、三船さん!アイドル同好会潰さないで!」栞子「うるさいですね…」 >>4
この後あなたちゃんが再び栞子に挑む為に歩夢と特訓するんだぞ 27人の相手をするための装填と速射に特化したあなたちんぽ 栞子「私もやり甲斐が無いので、もう一度チャンスをあげますよ」
あなた「ほ、ホントに!?」
栞子「今からまた3分間、射精しなかったらスクールアイドル同好会の存続を決定しましょう」
あなた(えっ!私今イったばっかでおちんちん萎んでるし…勃起すらしないよ!これは絶対成功する!)
あなた「望むところだよ!三船さん!」
栞子「では…」ネチャネチャ
あなた「やああああっ!!!亀頭いやらしくナデナデするのらめぇ!!」ムクムクムク
栞子「どんどん勃ってますね。歳下にいいようにされて恥ずかしく無いんですか?先輩」グリグリグリ
あなた「いやあああっ!爪で鬼頭引っかくの…あああああっ!!」ビュルルルルッッッッ
栞子「あーあ。また失敗ですね。私の手が精液まみれですよ」ポタポタ
という感じで この三船とかいうやつ強キャラぶってるけど
どうせ後でブロッコリーみたいな弱点が発覚するんだろ? 栞子ってあの後の話でデレて一部に人気出そうな気がする あなたにちんぽ生やしたら俺嫁と何も変わらないだろ😒
3分で射精させられたらにしろ😡 栞子「それではこうしましょう」ヌギヌギ
あなた「み、三船さん!?なんで服を脱いで…わっ!ブラとパンツまで脱いで///」
栞子「そこのソファーに寝てるので、あなたのおちんちんで私の事イかせてください」
あなた「ええっ!!///」
栞子「そうですね…今度は10分間あげましょう。10分の間に私を1回でもイかせられたら、スクールアイドル同好会は存続しましょう」
あなた(三船さんをイかせるって…おちんちんを三船さんの栞子に出し入れすればいいんでしょ!わっ…考えただけで)ムクムクムク
あなた「やるよ!今度こそ成功させる!」
栞子「それでは好きにどうぞ。私は何もしませんので」
あなた「よーし!三船さんをヒイヒイ言わせてあげるからね!」
10分後
あなた「あ…ああっ!!」ドピュルッッッッッ
栞子「……私のお腹精液まみれにしただけで終わりましたね」ボタボタ
あなた「だ、だってえ///三船さんの身体におちんちん触れただけで気持ち良くって///」
栞子「はあ…」 あなたちゃんが外出しするまで射精我慢できると思えないからまず挿れることすらできてないんじゃね 栞子「はあ…あなたが情けないのでもう一度チャンスをあげましょう」
あなた「ほ、ホントに!?」
栞子「これを見てください」クパァ
あなた「うわっ!三船さん何を!?///」
栞子「私のおまんこ、舐めてください」
あなた「ええっ!!///」
栞子「あなたのクンニで私をイかせる事が出来れば…以下略です」
あなた(今度はおちんちんは絡んで来ないから絶対成功する!)
あなた「やるよ!やるやる!!」
栞子「それではどうぞ」
あなた「よーし!はむっ!んじゅるるるる!じゅぱっ!」
栞子「あの…どこ舐めてるんですか?」
あなた「えっ?」
栞子「そこ、おまんこの上の方ですよ」
あなた「じゃあこっち!んじゅるるるるるる!」
栞子「そこはお尻です」
あなた「え?」 栞子「はあ…もういいです」ガバッ
あなた「うわっ!三船さん何を!?」
栞子「私が今からあなたのおちんちんを私のおまんこに出し入れします」
あなた「ええ!!?そんな事したら!!」
栞子「私があなたのおちんちんでピストン運動している間に、私をイかせられたらスクールアイドル同好会は今後ずっと続けて良いでしょう」
あなた「わ、わかったよ!やる!ていうかやって!」
栞子「では…」ヌチュッ
あなた「ああああああああっっっっ!!!」ドピュッッッッ
栞子「あの…まだちょっと触れただけなのですが」
あなた「ご、ごめん…!」
栞子「はあ…気を取り直して…ふんっ!」ズズズ
チョコンッ
栞子「ってあれ?入らない…」
あなた「はあ///はあ///」シナシナ
栞子「なんで勃起して無いんですか?今から私のおまんこにピュッピュして良いんですよ?」
あなた「いやあの…もう無理…出しすぎたからもう空っぽ…勃ちもしなくなった…」
栞子「も、もういいです!スクールアイドル同好会は予定通り廃部!!」
あなた「えええええええっ!!?」 その夜
あなた「せっかく!!同好会存続出来るチャンスだったのにさあ!!!」パンパンパン‼︎
せつ菜「やんっ///あなたっっっ!もっと優しくぅ///♡」アヘアヘ
あなた「うるさい!!!元はと言えばせつ菜ちゃんが選挙で負けたからこうなったんでしょ!!!」ズズズズズズ‼︎
せつ菜「あああああんっっっ///いいっ1番奥まであなたのおちんちんがあああんっ♡♡♡」ビクンビクン
あなた「同好会潰した責任、取ってもらうよ」
せつ菜「だ、ダメぇ///今私イきました!イったからもう///」
あなた「せつ菜ちゃんの事なんて知らないよ!私がイくまで続けるの!!」ゴリゴリゴリ‼︎
せつ菜「ひゃあああああん///鬼頭が赤ちゃんのお部屋ガンガン叩いてくりゅうううううう///♡♡♡」
あなた「くそっ!くそっ!栞子ちゃんめ!明日は負けないぞ!」パンパンパン
せつ菜「今他の女の名前はああんっ///出しちゃイヤですうううう♡♡♡」アヘアヘ 栞子さんのテクとおまんこが名器すぎるのかせつ菜ちゃんが最底辺なのか 翌日 生徒会室
せつ菜「三船さんの!せいで!んむっ」チュパチュパ
栞子「んんっ///♡♡♡」
せつ菜「あなたが最近夜が激しいんです!ちゅるっ!」チュパチュパ
栞子「やんっっっっ///♡♡♡」ビクンビクン
せつ菜「このっ!」ガバッ‼︎
栞子「きゃんっ///菜々さぁん///」
せつ菜「そんな!普段出さないようなメスの声出して!あなたにもそうやって誘っておちんちん虐めたんでしょ!」
栞子「そんな事無いです///あなたが勝手に何回もイって射精してただけですぅ///」
せつ菜「ほお?だったら私があなたが昨日三船さんでイった回数分、今ここで三船さんをイかせてあげますよ」
栞子「そ、そんな事したらぁ///敏感な身体になっちゃうううう///」
せつ菜「三船さんの意見なんて聞いてませんよ。大好きなあなたを虐めた三船さんへの罰を与えるんです!」
栞子「何でも受けます///それと2人っきりの時は栞子って呼んで下さい♡♡♡」
せつ菜「うるさいですね!!栞子ぉ!!!」
栞子「やああああああんっ///」プッシャアアアアアア 栞子ちゃんのクソバカレズ路線、ラ板の悪ふざけがキマってて嫌いじゃない これからは内心菜々にお仕置きされるのを想像してゾクゾクしながらあなたちゃんを試すけど
いざ行為に及ぶと一切感じることなくあなたちゃんを瞬殺するんだろうなあ ラ板に求めらてるのってこういうクソくだらないスレなんやなって ガララ
あなた「三船さん…話って何かな…」
栞子「あなたにまたスクールアイドル同好会存続のチャンスを与えようかと思いまして」
あなた「…!!本当に!!待ってたんだよ!」
栞子「昨日のあなたが余りにも無様で酷かったのでね。私も鬼じゃないので」
あなた「出来ればおちんちん絡みじゃないのでお願い!あと三船さんイかせる系のも無しで!」
栞子「はあ?わざわざチャンスを与えてあげている私にそんな事言う資格あります?」
あなた「うう…ごめんなさい…」
栞子「まあいいでしょう。そのくらいハンデはあげますよ」
あなた「本当に!?」
栞子「では…」スッ
あなた「上履き脱いでどうしたの?三船さん」
栞子「今から3分以内で、私の靴下を左右両方脱がして下さい」
あなた「めちゃくちゃ簡単じゃん!」
栞子「口で脱がして下さい」
あなた「え?」 あなた「んー」パクッ
栞子「良い調子ですね。そのまま脱がして下さい」
あなた(靴下を咥えて…あとは引っ張るだけ!)グイッ
栞子「残り2分です」
あなた(もう1分経った!?急がないと)スルッ
栞子「左は脱がせられましたね。次は右です」
あなた「んんっ…」パクッ
あなた(さっきと同じように…こうだ!)スルッ
栞子「おや…早いですね。2分で終わりましたね」
あなた「あはははは!どうだ!成功したよ!!」
栞子「これだけで成功とは一言も言ってませんよ」
あなた「え!?ウソ!!」
栞子「次は…3分間私の両足を舐めて綺麗にしてください」
あなた「えええええ!なんでそんな屈辱的な事を!」
栞子「その為に靴下を脱がしてもらったのでしょう。ほら早く」スッ
あなた「うう…」 あなた「じゅるるるるる!ちゅるっ!ちゅぱちゅぱれろれろ!!」チュポチュポ
栞子「指1本1本綺麗にしてください」
あなた「んんー!!」チュパチュパ
あなた(凄い屈辱だけど…これも同好会の為!それにしても三船さん…結構綺麗な足してるなあ)
あなた(もしこの足でおちんちん踏まれたら…///)
ムクムクムク ギンギン
栞子「…待って」
あなた「え?」
栞子「おちんちん…なんでそんな勃たせてるんですか?」
あなた「わー!こ、これは!!」
栞子「…チャレンジの内容変えます。そのおちんちん…踏んであげましょうか」
あなた「ええええっ!!」ワクワク 栞子「…」グリグリ
あなた「やあああああ!!鬼頭思いっきり足の親指の爪押し付けるのらめえええええ!!」
栞子「そんな気持ち良さそうな顔で言われても説得力無いですよ」グリグリ
あなた「ううっ!」ビュルルルルッッッッ
栞子「はあ…これで私の足で4回はイきましたね。私の足裏、綺麗にしてもらったのにあなたの精液でベトベトになってしまいましたね」ベトベト
あなた「ふう…んぐっ!?」
栞子「自分の掃除は自分で。ほらもう一度私の足を綺麗に舐めて下さい」
あなた(自分の精液舐めるなんて!でも三船さんの足裏美味しい///)じゅるるるるるるるる あなた「足…綺麗になりましたか?」
栞子「ええまあいいでしょう。ご褒美をあげますね」
あなた「ご褒美?んむっ!!」
栞子「んちゅっ!ちゅるる…れろっ…ちゅっ!」ジュルジュル
あなた(三船さんの舌が私の口の中で暴れ回ってるよおおおお!!)ムクムクムク‼︎
栞子「んっ!…待って下さい。私の太ももに固いモノが当たってるんですが」
あなた「え?…うわああああ!ごめん!」
栞子「絶倫にも程がありますね」ギュウウウウウ
あなた「うわああああ!太ももにおちんちん押し付けないでえええええええ」ドピュッッッッ
栞子「はあ…私の太ももまた汚しましたね?」
あなた「ごめんなさい!」ピュッピュ
栞子「まだ出てる…いくら私の足を犯したって孕みませんよ?」
あなた「な、何言って?」 栞子「これが最後のチャンスです」ヌギヌギ
あなた「わわっ!三船さんまたスカートとパンツ脱ぎ捨てて///」
栞子「今から私のおまんこにあなたのおちんちん激しく突いて構いませんので、私の事を60分以内に孕ませられたらスクールアイドル同好会は存続しましょう」
あなた「は、孕ませ!?でも…同好会の為なら…やるよ!」
栞子「ではどうせあなただけじゃ出来ないでしょうし、おまんこの場所私が導いてあげます。んっ…」グイッ
ヌチュッッッッッ
あなた「やんっっっ!」
栞子「ここがおまんこですよ。さあどうぞお好きに犯して下さい」
あなた「言ったな!このこのこの!!」ヘッコヘッコヘッコ
栞子「なんですかそれ。全然気持ち良く無い…」 栞子「もっと奥に…こうですよ!」グイッズズズズズ
あなた「あああああああ!」
栞子「やっと奥まで入りましたね。締めてあげますよ!」ギュウウウウウ
あなた「やっ!三船さんのおまんこが私のおちんちんを思いっ切り締め付けて…あああああああ!!」
ドピュルッッッッッ
栞子「ふふっ。やっと出ましたね。私のおまんこに」
あなた「はあ…はあ…はあ」
栞子「さあここからです。孕むまでヤりますよ」パンパンパン
あなた「やっ!三船さんやめっ!ああああああああ!!!」ドピュウウウウウウウウウウ
数日後
栞子「ウソでしょ…18発も中出ししたのに…妊娠してない!?」
あなた「そ、そんな…やっぱあれかな。射精しすぎて精液がめちゃくちゃ薄くなったのかな」
栞子「きっ!もういいです!スクールアイドル同好会は廃部廃部廃部!!!」
あなた「えええええええ!!?」 間違っても27人孕ませるわけにいかないハリボテ精子 妊娠検査薬ってあるけど数日後でわかるのかは知らない 原子レベルまでバラバラにされないとあなたちゃん許されなさそう あなたちゃん精子がどんなに薄くても歩夢は執念で一発で孕みそう ぽむなら精子一匹でも受精するのに
やっぱ栞子はアナル犯されるのがお似合いだわ その夜
あなた「くそっ!くそっ!」ズポズポ‼︎
せつ菜「っっっっっ〜〜〜!!!♡♡♡」
あなた「栞子さえ孕ませられたら!廃部を阻止出来たのに!!!」ドッピュウウウウウ
せつ菜「んんんんっっっっ!!♡♡♡」ビッチャア
あなた「あ、そろそろ離さないとせつ菜ちゃん息出来ない」スッ
せつ菜「っっっはあ!!はあはあ…あなたとの首締めイマラチオプレイ…大好きです///♡♡♡」ポタポタ
あなた「じゃあもう一回!」ギュッ
せつ菜「っっっっっっ♡♡♡」
あなた「ちっくしょおおおおお!栞子!栞子めえええええ!!」ガンガンガンガン
せつ菜「んっぐ!んっはあああっっっっっっっっ!!!♡♡♡♡♡」ズポズポズポズポ‼︎
あなた「明日こそは!明日こそはまたリベンジしてスクールアイドル同好会を救う!!」ドピュウウウウウウウウウウ
せつ菜「んあっ♡♡♡あがっ!…んあっ♡♡♡」ゴクゴク 首締めて、そこを視点にイラマチオ?
口ガクガクですぐ抜けるんじゃ……? >>120
支点(首を掴むあなたちゃんの立場)
と
視点(あなたちゃんを見上げるせつ菜の立場)
が掛かってるんだぞ
下の句の「口ガクガクですぐ抜けるんじゃ……」
これもあなたちゃんの立場では『すぐ射精できる』って意味で
せつ菜の立場だと『すぐに口から外れてしまう』という意味の掛詞なんだ 翌日 生徒会室
せつ菜「またあなたを虐めたみたいですね」ギュウウウウウ
栞子「やんっ///ち、乳首思いっきりつねっちゃああああん///」
せつ菜「これはおしおきなんですから、栞子に抵抗する権利はありませんよ」ギュウウウウウ
栞子「ち、乳首引っ張られてりゅううううう///」
せつ菜「そもそもなんで孕まないんですか!!あなたと何発もシたのでしょう!」
栞子「だってぇ///あなたの精液めちゃくちゃ薄くてぇ!量が多いだけだったんでしゅうううう///」ハアハア
せつ菜「薄くても…栞子の根性で孕んで見せてくださいよ。あむっ」
栞子「やんっ///乳首敏感だから!咥えちゃやらぁ///」
せつ菜「んんん!」ガブッ
栞子「あああああああ!!乳首噛むのしゅごおおおい///刺激が強すぎて!イっちゃううううう///」ビクンビクン
せつ菜「んんっ!こんなのじゃまだまだです!もっと乳首虐めてあげます!そして今度こそあなたへスクールアイドル同好会存続のチャンスを与えて成功させなさい!」
栞子「わ、わかりましたから!もっと乳首虐めて!!」ビンビン
せつ菜「うわぁ…乳首ビンビンに勃起してるぅ…この変態生徒会長」
栞子「んんんんんんっっっっ!!!」プッシャアアアアアア 生徒会長の椅子奪取のついでに身体もも支配しようとしたら返り討ちにあった説 部室
かすみ「あーあ、同好会も廃部が決まっちゃったからやる気出ませんね〜」
しずく「そんな事言わないで、残された時間しっかりやろう」
愛「ハイッ!部活存続!ってならないかな〜廃部だけに!」
あなた「zzz」
果林「って、部長さん寝てるわよ」
彼方「んー。彼方ちゃんも寝る〜」
璃奈「りなちゃんボード、起きろタコ」
エマ「なんか最近寝不足って言ってたし疲れてるんだよきっと〜」
歩夢「寝不足…?何をしてるんだろう…」
ガララ
せつ菜「あ!いたいた!起きてください!」ユサユサ
あなた「んん?ああせつ菜ちゃん」
せつ菜「三船さんが呼んでます!さあ生徒会室へ!」
あなた「おお!よっしゃきた!今日こそ!」スタタタタ
かすみ「あっれ〜先輩は何しに行ったんですか〜」
せつ菜「スクールアイドル同好会存続の話し合いです!」
歩夢「…」 グーチョキパー(あなたせつ菜栞子)で遊んでるところにピストル(歩夢)が持ち込まれそう…… ガララ
あなた「三船さん!来たよ!」
栞子「!」ガバッ
あなた「きゃっ!」ドサッ
栞子「来るの遅いですね」ニギニギ
あなた(ひゃあああ!いきなり押し倒されておちんちん握られちゃった!今日の三船さんは積極的だなあ)ムクムクムク
栞子「もう大きくして…あなたの絶倫おちんちんは相変わらずですね」
あなた「そ、それより…同好会存続のチャンスを…!」
栞子「はあ…わかりましたよ。今から30分の間に30回射精して下さい。そうしたらスクールアイドル同好会は存続です」
あなた「ええっ!?」
栞子「出来るでしょう?あなたの絶倫おちんちんなら」
あなた「三船さんがまたいやらしいテクでイかせてくれたら///」
栞子「全くこの人は!」グイッ
あなた「ひゃっ!」ボロンッ
栞子「我慢汁沢山出てますね。そんなに期待してたんですか?」
あなた「だって三船さんおちんちんを射精に導くの上手すぎるんだもん///」
栞子「それはあなたが絶倫だからでしょ」シュッシュッシュッ
あなた「やあああああん!手コキやっばああああ!!」ドピュルッッッッッ 栞子「うっ。ちょっと…顔に精液かかっちゃったんですけど」
あなた「今更そんな事気にするぅ?」
栞子「生意気な…あなたちょっと調子乗ってきてません?立場を今一度わからせる必要がありますね」カリッ
あなた「ああ!!三船さんの爪がああああ!」
栞子「こうやって虐めてあげないと…自分の置かれた立場がわからないようですね!」カリカリ
あなた「んんんんんっ!!亀頭…あああああっ!カリカリするのらめえええええ///」ビュルルルル
栞子「虐めてあげただけで射精とか…本当にマゾおちんちんですね」
あなた「だってぇ///」
栞子「ならもっと痛いのが良いんですよね。んっ」パクッ
あなた「んぐうっ!」
栞子「んっ…んん…んぐっ!」ガブッ‼︎
あなた「んあああああああ!?」
栞子「んんっ…ふふっ…あんっ!」ガブガブ
あなた「がああああっ!八重歯でっ!鬼頭…ああっ…カリの部分噛まないでえええええ!!!」ドビュビュウウウウ あなた「あ…ああ…も、もうだめえ…///」
栞子「んっ…ふふっ…私の方が立場が上だということは理解しました?」
あなた「わかったから…これ以上痛いのは勘弁して!って亀頭…赤っっっ!リアルで充血してるじゃん!」
栞子「別に血まみれにしても構わなかったのですがね」
あなた「嫌だよ!私はおちんちん気持ち良くなりたいの!」
栞子「だからそういうのが生意気なんですよ!!」シュッシュッシュッ‼︎
あなた「うわああああっ!!乱暴にしないでええええ!」ドピュウウウウウ
栞子「この!雑魚おちんちんがっ!」シュッシュッシュッ
あなた「い、今イったからあああああ!!やめてええええ!!」
栞子「問答無用!おちんちん気持ち良くなりたいんでしょ!!」グリッ
あなた「ひぎいいいい!だから鬼頭を弄るのは!!ああああああああ!!」ドッピュウウウウ
栞子「…ん」ペロペロ
あなた「ひゃああ…三船さんの舌先が射精したばっかりの尿道に!」
栞子「なるほろ…らしかに…んん…うすいあじでふね…」ペロペロレロレロ
あなた「ああああっ!!」ピュッピュ
栞子「んんっ…もっと濃いのを下さいよ」ゴクゴク 栞子「ていうか…そもそも私がおちんちん弄るのがおかしいですよね」
あなた「ええぇ?」
栞子「これはあなたの射精チャレンジなのですから、自分で射精してください。私は見てるだけにしますので」
あなた「ええええ…そんなのどうすれば」
栞子「自慰行為をしていればいいでしょ」
あなた「オカズを…オカズを頂戴…!」
栞子「本当にわがままな人ですね…」スッ
あなた「わっ!スカートをたくし上げて…おお!リボンが付いた真っ赤なパンツ!」
栞子「これでいかがですか?」
あなた「あそこに…亀頭…赤リボンパンツで擦り付けたりしたらどうなるんだろう///妄想が止まらない///」ギンギンギン
栞子「ほら。早くシコって下さいよ」
あなた「三船さんがそんな言葉使いを…!うおおおおお!!」シコシコドピュッ
あなた「ああっ!まだ!まだまだ!」シコシコ‼︎
あなた「三船さんのパンツ…そして太もも…綺麗な足…ううっ!」ビュルルルル
栞子「私の身体をオカズにおちんちんシコシコするあなた…滑稽ですね」ゾクゾクムラムラ 栞子「それではこっちも…」スッ
あなた「わわっ!上を脱いで…ブラジャー姿に!」ムクムクムク
栞子「ほら、新しいオカズですよ」
あなた「くっ!うおおおおおおお!」シコシコピュッピュ
栞子「っ!」ゾクゾクッ
あなた「ぶ、ブラ外して…!生おっぱい…見たい!」
栞子「全く…んっ」スルッ
あなた「ああ!三船さんの乳首が丸見えだあ!」シコシコシコシコ
栞子「やはり乳首は嬉しいですか?ペース上がってますね」
あなた「ううあっ!」ドピュッ
あなた「ふう…そういえば三船さん乳首そんな真っ赤っかだったっけ?前見たときはもっとピンクだった気が」
栞子「ああいやこれはさっき噛まれ…いや、なんでもありません。とっととシコって下さい」
あなた「もう30回いったでしょ?」
栞子「まだ10回です。残り時間は…あと25分です」
あなた「いけるかなあ」
ガラララララ
栞子「ん?」 せつ菜「確か栞子は30分で成功するチャレンジを実施すると言ってましたね」
せつ菜「そろそろ30分!様子を見に行きましょう!」
愛「何が30分なのー?」
せつ菜「ああいや、あなたが帰ってくる時間そのくらいかなーって」
彼方「zzz」
エマ「あなたがいなくなっちゃったから彼方ちゃんも寝ちゃったよー」
しずく「もう皆さん!廃部まで時間が無いのに!」
かすみ「そもそも〜廃部っていつなんです?廃部決定ってあの生徒会長に言われたのがかなり前のような〜」
果林「あら…それ言っちゃう?」
璃奈「りなちゃんボード、そこはぼんやりとさせておくところだろカス」
かすみ「かすみん!!」
せつ菜「と、とにかく!ちょっと様子見てきますね!」スタタタタタタ
エマ「あ…せつ菜ちゃんも言っちゃった〜」
果林「そういえば歩夢は?歩夢も姿が見当たらないけど…」
彼方「んん…さっきSMグッズ持って出てったよ〜。ふわあ〜」 生徒会室
せつ菜「あなた〜!スクールアイドル同好会は存続出来ましたよねー!」ルンルン
せつ菜「…ん?」
歩夢「……!!」バシッバシッ
あなた「あああああああ歩夢ちゃん鞭でお尻叩かないでえええええええ!!」
栞子「あひっ!あひっ!熱っっっっっ!乳首にロウソク垂れて///」ビクンビクン
歩夢「同好会と私をサボって三船さんとイチャついてたなんて!両方許さないから!」バッシーーーーン‼︎
あなた「ご、ごめん歩夢ちゃん!!でも元はと言えばせつ菜ちゃんとセフレになったのが原因で三船さんともこんな関係に!」
歩夢「あ?」
せつ菜「え?」
歩夢「…ふふっ。せつ菜ちゃんも…おいで」ガシッ
せつ菜「ちょっ待って!あああああああああ…それは大好きじゃ無いですううう…」
栞子「こんな危険人物がいるスクールアイドル同好会は!やはり廃部です!やあああああん♡♡♡」プッシャアアアアアア
あなた「えええええええ嘘でしょおおおおあああああああ///」ドッピュウウウウ
おわれ 乙
その書きぶりは第2章に期待してもいいってことだな? 連日せつ菜とばっかりヤってたしご無沙汰だったんだろ(適当) ─小学生時代─
モブA「じゃあ今日から、あなたちゃんが歩夢ちゃん当番ねー」
モブB「歩夢ちゃん、もうあんまり私たちに話しかけてこないでよ。あなたちゃんが居るんだから」
あなた「えっ、ちょっと……!」
@cメ*^ ᴗ ^ リ よろしくね♪
あなた「はぁ……」
こんな過去があったとかなかったとか 本格的に世間に露出する前に
虹がメンタルや性癖に問題ばかり有る集団として認識されてて草 お前らのせいで栞子が気になって待ち受けにしちまったぜ。 本章更新されたら「俺の知ってる栞子と違う…」ってなりそう めちゃくちゃ笑ったけどめちゃくちゃ勃起した、なんだこれは あっあっみたいな余裕のない感じすげえ好き
ハンタのあいつは別として これ読んだら栞子に乱暴に射精管理してもらいたくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています