あなた「よし!おっぱいを揉むよ!」
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あなた「みんなのおっぱいを、私は揉む!」バァーン
あなた「まずは>>5のおっぱいを揉もう!私ならできる!」
(三船栞子・ワンゲル部部長・近江遥・近江彼方を除く)
前スレ
あなた「そうだ、おっぱいを揉もう」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1580646157/ ノξソ////ω//ハ6「ワオッ!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「どうして・・・」 あなた「鞠莉さんのおっぱいを揉もう!」
あなた「ぱっと見た感じ結構な大きさしてたし、前から揉みたくてしょうがなかったんだよねー……なんであんなに大きいんだろう………やはり血か…外国の血なのか…!?」
あなた「うむむ、これは一度揉まないと許せませんなー?」
あなた「よし、やってみよー!」 あなた「というわけでやって来ました沼津。いやーここに来るのも久しぶりだなぁ」
あなた「さて、まずは宿を探さないと……また勢いで飛び出してきてしまったし…」
鞠莉「あれ?あなたがなんでここに?」
あなた「ま、鞠莉さん!?」
鞠莉「もしかしてマリーに会いに来てくれたの!?ワォ!嬉しいわ〜♪」 あなた「ち、ちがいま………」
あなた(待てよ、鞠莉さんなら案外すんなり揉ませてくれるかも……?ハグとかキスみたいに挨拶的な感じで……?)
あなた「いや、実はそうなんですよ!」
鞠莉「まぁ!それでなんの用なの?」ワクワク
あなた「おっぱいを揉ませてください!!!!」 パチーンッッ!!
鞠莉「………大声で、しかもこんな街中で、そんなこと言っちゃダメよ?」
あなた「おっ………ご、ごめんなさい………」ヨロ…
鞠莉「とにかく場所を移しましょ?ゆっくり話すのはその後よ」ニコッ
あなた(ま、鞠莉さん怒ってる……こんなはすでは……) ──────
───
─
鞠莉「それで、本当は何の用なの?」
あなた「いや、本気で鞠莉さんのおっぱいを揉みたくて来たんです…」ヒリヒリ
鞠莉「呆れた。本当に言ってる?そういうの、付き合ってもないのにしちゃダメなのよ?それともあなた、マリーのこと好きなの?」
@あなた「大好きです!」
Aあなた「(身体が)大好きです!」
>>25 あなた「(身体が)大好きです!」
鞠莉「そ、そう……あなた、結構ストレートなのね」テレテレ
あなた(おや?これは押せばいけるのでは?)
あなた「大好きなんです!その髪!目!身長!肌!お尻!腰!おっぱい!全部好きです!」
鞠莉「ちょちょ、そんな急に言われても困るわ…!そういうのは段階を踏んで……」 あなた「好きです!おっぱい揉ませてください!」ハァハァ
鞠莉「とにかくおっぱいから離れなさい!」バッ
どんっ
あなた「あいてっ」ドサッ
鞠莉「ソ、ソーリ…つい力が入りすぎちゃったわ…立てる?」スッ
あなた「はいっ……ありがとうございます」
あなた(隙ありっ!)
ぽよっ…もみっ… 鞠莉「…!!??!?」
あなた「これでおあいこってことで…へへ…失礼しまーす……」ソローリソローリ
鞠莉「う、ウェイト!待ちなさい!なにどさくさに紛れて触ってるの!?」
あなた「目的は果たした!撤退!撤退します!」ダダダ
鞠莉「なんなの〜!?ちゃんと全部説明しなさーい!!」 ─電車内─
あなた「はぁ…はぁ…なんとか撒いた…逃げ切ったよ…」
あなた「鞠莉さんにはちょっと申し訳ないけど…まあ身体が目的だしいいよねっ!」
あなた「………次合った時どうしよう、考えたくもないな……」
あなた「沼津にはしばらく行けないな……次は>>37のおっぱいにしよう」 おっぱい揉んだら即東京に帰って別のおっぱいへ
行動力があり過ぎる このおっぱい星人め…
希ちゃんにワシワシするってことはされる覚悟があることやんな? あなた「次は希さん!」
あなた「希さんはなんというか…抜け目ない感じしてるし簡単には揉ませてくれなさそうだな…」
あなた「でも、だからこそ燃えるってものじゃない!おっぱいも障害もデカくないとつまらない!」
あなた「やってみよう!カードが私にそう告げるんだ!」 にこ「そこで私は言ってやったわけ。にっこにっこにー。てね」
あなた「ぶっ…あはははは!!!に、にこちゃん面白すぎ!あははは!!」
にこ「ちょっと!ここは笑いどころじゃないわよ!?」
ガチャ
希「お、なんだか盛り上がっとるみたいやね」 あなた「あっ希さん!こんにちは!」
希「こんにちは。今日も手伝いに来てくれたんやね」
あなた「はいっ!私にできることがあったら、なんでも言ってください!」
希「ん?いまなんでもって言ったよね?それじゃあやってもらいたいことがあるんだけど…」ニヤニヤ にこ「ちょっと希。まさかこの子に変なことさせる気じゃないでしょうね」
希「別にそんなことあらへんよ。ただ、これはちょっとμ'sの活動とはズレるんやけど、明日の朝、境内のお掃除のお手伝いしてほしいんよね。」
希「ほら、今日ってお祭りやってるやん?だから明日の朝掃除はゴミが多くて大変なんだけど、ウチらってあそこで朝練してるから早めに綺麗にしてしまいたいんよ」
にこ「そんなのボランティアとかに任せちゃえばいいじゃない」 希「もちろん募集はしとるよ?でも、あと1人ぐらい人手が欲しいって話になっとって…手伝ってくれる?」
あなた「もちろん!μ'sの朝練のためでもあるし、私も神田明神にはよく行くし、むしろこっちからお願いしたいくらいだよ」
希「ほんと?ありがと〜じゃあ明日の朝境内に来てな〜」
あなた「わかった!」 あなた「ふわぁ……まだ眠いや……」ムニャムニャ
あなた「でもまあ、希さんと実質一対一…これはチャンスだよね。ここでなんとかして揉みたいところ」
あなた「こないだは鞠莉さん、今回は希さん。大物ばっかりだぁ……くふふ、この手が早く揉みたくて仕方ないって言ってる」ワキワキ
あなた「よーしおっぱいのためにがんばろー!」
希「………」 あなた「境内に着いた!………希さんはまだかな?」
希「おぉーおはよーさん。来てくれてありがとう〜」
あなた「おはよう!それで、まずは何をすればいいの?」
希「まずはね〜更衣室に行くよ」
あなた「なるほど!更衣室………ってえ?なんで?」
希「あなたも巫女装束、ちゃーんと着てもらうからね」
あなた「え、ええ!?」 あなた「うぅ、なんで私まで…」
希「えーやんえーやん。着方は私が教えてあげるし」
あなた「まずはこの白いのを着て……あ、あれ?どれがどうなってるの?」
希「肌着の上から襦袢を着て、緋袴を着ければいいんよ。やったげる」
あなた「あ、ありがと〜」
希「………」キラン
希「と見せかけてワシワシMAX!」モミモミ!!
あなた「!!!!!????!?」ビクッ 希「ワシワシワシ〜!う〜むこれは発展途上やね、でもにこっちと違ってまだ大きくなる余地はあるよ、諦めないでね。大きくなるように、希パワーた〜くさん注入してあげる!」モミモミ
あなた「んっ♡ひゃあ♡あっ♡ま、まって♡なんで私がワシワシされてるのぉ〜?♡」
希「あなた、今日おっぱい揉もうとして来とったやろ」モミモミ あなた「ひゃんっ♡ど、どうしてそれを!希さんエスパー!?」
希「違うよ、たまたま聞いてん。でもそんな気持ちで神様のいる場所のお掃除したらダメなんよ?だからこれはそのおしおき♡」モミモミ
あなた「ひゃぁ♡♡ご、ごめんなさい♡もうおっぱい揉もうとしませんからぁ〜♡」ビクンビクン その後、私は希さんと境内を真面目に掃除しました
おっぱいを揉まれた恥ずかしさで私はずっと顔が赤いままでした……今思い出しても恥ずかしいです あなた「うぅ〜…ひどい目にあった…なんだろう、おっぱい揉むの成功して調子に乗ってたから、天罰でも下ったのかな…」
あなた「あとおっぱい人に揉まれるとあんなに恥ずかしいんだね……初めて知ったよ」
あなた「でもまあ、あと一人くらい揉むのは許されるかな…?」
あなた「次は>>62のおっぱいを揉むよ。今度は慎重に、確実に揉むっ」ムンッ あなた「次は璃奈ちゃんのおっぱいを揉むよ!ここのところ大きいの続きだったからね、逆にここは小さいのをいくべき!そう、謙虚に!」
あなた「ていうか同好会を揉むつもりが沼津行ったり音ノ木坂行ったりブレてたね。ここは一旦、初心に戻って」
あなた「Let's Do It ☆」 璃奈「それでね、璃奈ちゃんボードのミニゲームやる?って聞いたら歩夢さん飛びついて………」
愛(りなりーってほんと可愛いなぁ♡ちっちゃくて、一生懸命喋ってて……♡)
璃奈「……愛さん?」
愛「えっ?あ、ああ!うん!聞いてるよ!」 璃奈「でね、それでね、歩夢さんがこんなクソゲーやってやれるか!ってね、璃奈ちゃんボードをね………」
愛(はー♡できることなら抱きしめたい♡抱きしめてすりすりしたいなー♡)
ガラッ
あなた「愛さん!璃奈ちゃん!」
愛「おっキミじゃん!今日は1人なんだね」
あなた「あはは、ちょっとね」 あなた(璃奈ちゃんが1人でいるとこ狙ったはずなんだけど…愛さんがいたか。むーどうやって揉もう…)
璃奈「あなたにも聞いて欲しい。クソゲーに切れた歩夢さんが璃奈ちゃんボード投げちゃって、それで新しいの作るまでライブ用のボードが無いの」
あなた「歩夢ちゃんクソゲーのことになると悪霊が取り憑いたみたいに人が変わるからね〜」
愛(…………)
愛(はわぁ〜♡小さい子が増えた♡りなりーとキミが2人話してる♡可愛い〜♡あ〜さっきでもかなり限界だったのに、もうなでなでしたくてたまんないわ〜♡) あなた「だから火星がね………あれ?愛さんどうしたの?難しい顔して」
璃奈「今日の愛さん、なんだか変。璃奈ちゃんボード『心配』」
愛「え?ああっごめん話聞いてなかった!何の話?」
あなた「……愛さんやっぱり変だよ!体調悪いなら教えて?調子悪いのにこの後の練習させられないし」ズイッ
璃奈「あなたの言う通り。私も愛さんのこと心配」ズイッ 愛(は、はわぁ〜!可愛いのが2人も!………愛さん、もーむり!耐えられない!)
愛「……たかったんだ………」
あなた「えっ?なんて?」
愛「キミたちを抱きしめたかったんだ〜!!」ダキッ
あなた・璃奈「!?」 愛「あ〜りなりー可愛いよ〜♡可愛いね〜♡ちつちゃい身体も一生懸命喋ってる所も表情出そうと頑張ってる所も全部可愛い♡」ナデナデ
愛「今までこうしたかったの我慢してたんだからね〜?♡♡♡わしゃわしゃ♡よ〜しよしよし♡」ナデナデナデ
璃奈「あ、あぅぅ、いきなりそんなことされたら、私、恥ずかしい……璃奈ちゃんボード『ぷしゅー』」
愛「キミもだかんね〜?私たちのサポートってあっちこっち飛び回って偉い!ありがとう!そしてそのツインテがぴょんぴょこ可愛い!小動物みたいなサイズなのにいっぱい仕事してて尊敬してる!そしてなでなでしたかった!した!最高!」スリスリ
あなた「は、はわぁ…♡そんなに言わないでぇ…♡」 あなた(なんか愛さんがおかしい!けど、これって…チャンスなのでは?今ならどさくさにまぎれておっぱい揉んでも大丈夫な気がする!)
あなた「………私も璃奈ちゃんのこと好き好き〜♡♡」
璃奈「!?!?」
あなた「璃奈ちゃん可愛いね〜私もちっちゃい方だと思うけどもっとちっちゃい149cm!私たちちっちゃいもの倶楽部だね?これはお近付きの印のハグでーす♡」ダキッ
璃奈「あ、あなたまでおかしくなっちゃった…!」 あなた「おかしくないよー?うふふっ璃奈ちゃんのお胸にたーっち!あんど揉み揉み〜!」モミモミ
璃奈「はわっ♡そ、そこはダメ♡もみもみしないで♡」ビクン
あなた「ふふ〜♡小さな胸に確かな感触♡ないからこそあるものがかえって想起される♡ワビサビだね♡リケジョ和風おっぱいだ♡こらっ♡ちっちゃいのに属性盛りすぎだぞ♡」モミモミ
愛「ふ、ふぐぅ。小さくて可愛い子が2人じゃれついてる…尊い……」ガクッ
璃奈「あ、愛さん!?しっかりして!あなたもしっかりして!うう……だれか助けてぇ〜!」 希「助けにきたやん!」ガラッ
璃奈「の、希さん!」
希「破ァ!」
愛「うっ!…………」ドサッ
璃奈「あ、愛さんが倒れちゃった!」 希「悪霊が取り憑いとったんよ。追い払ったから気を失っとるだけやん、心配しなくても大丈夫やん」
璃奈「よかった…希さん!あなたにも悪霊が取り憑いてるみたいだから祓ってほしい!」
あなた「えへへ〜璃奈ちゃ〜ん♡」モミモミ
希「…………そっちの子はついてないみたいやけど」
璃奈「えっじゃあこれは……」
あなた「璃奈ちゃ〜ん…………ってあれ?なんで希さんが?あれ?なんか空気冷たいよ?おーい?」 あの後私は希さんにワシワシMAXされおしおきされました
おしおきは長く、もう二度こんなことしないと誓わされました
その後、気を取り戻した愛さんは普通に戻り、平穏な日々が帰ってきました
少し変わったことといえば璃奈ちゃんが私を見る目がちょっと冷たくなったぐらいです あなた「ひどい目にあった…まさか二度もワシワシされるなんて……もうおっぱいはこりごりだよ〜」
あなた「真面目に生きよう……おっぱいは諦めて…」
歩夢「待って!」バンッ
あなた「あ、歩夢ちゃん!どうして私の部屋に!」
歩夢「だ、だれか忘れてるんじゃないかな?まだやり残した人がいるんじゃないかな?かな?」 あなた「んーでもそんなの………あっ!」
歩夢「どう?思い出した?」
あなた「エマさん!同好会一の大きさのエマさんを忘れてた!いや〜あれを触らずに終わるなんてありえないよね〜!ありがとう歩夢ちゃん!思い出せてよかったよ!」
歩夢「…………そっか、揉めるよう、頑張ってね」ニコッ
バタン…
あなた「帰ってった…いやぁ、歩夢ちゃんはやっぱり頼りになるなぁ」
あなた「………てあれ?なんで歩夢ちゃんが私の一人言を知ってたんだろ??」
あなた「まあいっか。よし、明日はエマさんを揉むぞー!」 スレ落ちてからでも残ったキャラをコンプするまで続けるんだぞ あなたちゃんもかなり可愛いとわかってから天国でしかない マリーは普通にお願いすれば揉ませてくれそうな気がする(同性には) 曜を後ろから揉んで背負い投げ食らったくらいだからな >>70
このあたりから愛さんかつてないほど活きいきしてる 愛さんといい歩夢といいファミ通組は取り憑かれすぎじゃないですかね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています