あなた「そうだ、おっぱいを揉もう」
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あなた「おっぱい…おっぱいが揉みたい……」
あなた「……んっ♡………」モミモミ
あなた「……ちがーう!自分のを揉んで何の意味があるのさ!私が所属しているのは!そう!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会!」
あなた「身近にスクールアイドルが9人もいるのに1人のおっぱいも揉んでないのはおかしいのでは!?」
あなた「よし決めた!学校に着き次第、順に揉みに行く!」
あなた「まずは>>5ちゃんから!」 何故手頃な山から攻めないでエベレスト級の最難関から攻めに行くのか(困惑) あなた「まずは…三船さん!」
あなた「……てえええ!?何言ってるんだ私は!?同好会の皆のすら揉めてないのに三船さんのをなんて………我ながらそんなの絶対おかしいよ!」
あなた「一体三船さんのおっぱいなんてどうやって揉めばいいのか…………」
あなた「……でも、まあ…三船さんって…結構大きいよね…」
あなた「………」ワキワキ
あなた「よし、とりあえずやってみよう」 ガチャ…バタン
あなた「よし、入り込めた。せつ菜ちゃんから生徒会室の合鍵預かっておいてよかったよ」
あなた「作戦はこう。まず三船さんは普通に頼んでも揉ませてくれないに決まってる。もしそんな事を口にした日には同好会は廃部、ワンゲル部は解散、彼方さんの特待生取り消しは間違いなしだね」
あなた「だからこうしてあらかじめロッカーに隠れておいて不意を突く」 あなた「部室から借りてきた璃奈ちゃんボードmarkUで顔を隠し、三船さんが席について油断したところをロッカーを飛び出して一揉み。そして逃げる」
あなた「我ながら完璧な作戦だ。私って前世は軍師だったのかも」
あなた「よしじゃあ早速ロッカーに隠れて…」
ガチャ
栞子「?なぜ開いて…」
栞子「…何をしているのですか、あなたは」
あなた(来ちゃったー!?) あなた(しまったー!隠れる前に到着しちゃった!作戦をベラベラ解説してる場合じゃなかった!策士策に溺れる!)
栞子「大方、中川さんが生徒会室の鍵の合鍵を作っておいたのを借りて入り込んだ、という所ですか。目的はわかりませんが、ろくでもないことを考えてるに違いありません」
あなた「ワ、ワタシハ…ニジカワニジコダヨ。スクールアイドル同好会トハ、ムカンケイダヨ」
栞子「そんな変なボードをつけてるのなんて同好会の方しか思い浮かびませんよ。そしてその制服のリボンの色、あなたは部長でしょう」
あなた「うぐっバレてる…」 栞子「はぁ……まったく、あなた方にはいつも困らされますね。早く廃部にしたいのですが。とりあえずまずは先生を呼びましょう、ここに私物は置いてませんが何か取られているかもしれませんし…」
あなた「ま、待って!私そんなことしてない!ごめんなさい三船さん!今本当のことをはなs………」ダッ
あなた(あ、まずい!ボードのせいで前が見えないから体勢が…)フラッ
栞子「!?あなたどこに向かって…!ああもう!」ダッ ばっ………だきっ…………どさっ…………
あなた「いてて……あ、ボード取れた…って三船さん!私の下敷きに……もしかしてかばって……!?」
栞子「………っ……生徒の危ないところを助けるのは普通です…怪我はないですか?無いのであればそこをどいて欲しいのですが。いい加減重いですよ」
あなた「ご、ごめんなさいっ!」バッ
栞子「ふう……やれやれ…一限の前に軽く仕事を済ませようと思ったのですが、もうすぐ授業の時間ですね」パンパン あなた「ごめんなさい……私、そんなつもりじゃ……」
栞子「もういいですよ、これ以上話していては私が一限に遅れます。あなたは一応保健室で怪我が無いか診てもらうように」
栞子「では」ガチャ あなた「うぅ……なんだかすごく悪いことしちゃったなぁ……」
あなた(……………)ワキワキ
あなた「三船さん、やっぱり結構大きかったな……」 あなた「なんか色々あったけど、とりあえず目的は達成したしヨシ!」
あなた「次は>>35ちゃんのおっぱいだ!」
あなた「おっぱいが私を呼んでるぜ!」 あなた「次は次はっ!ワンゲル部部長ちゃんのおっぱいを……」
あなた「……何言ってるんだろう私。知り合いですらない相手のおっぱいを揉もうなんて…まださっき転んだので混乱してるのかな………」
あなた「はぁ…>>45ちゃんのおっぱいを揉みたい…」 あなた「遥ちゃんのおっぱいを揉みたい…」
あなた「遥ちゃんいいよね…お姉ちゃん思いで優しくて…控えめなおっぱいが愛くるしくて良い…」
あなた「あんな妹さんがいたら彼方さんが溺愛するのもわかるよ…」ハァー
あなた「……そういえば私、遥ちゃんの連絡先持ってるよね…これ可能性あるのでは?」
あなた「よーし、やってみるか」 こういう安価を面白いという人間がいるから戦争がなくならない もっとエマちゃんとか愛さんとか彼方ちゃんとかさぁ… ちゃんと現実的な安価じゃん
悟空とかじゃないんだし ─休日─
あなた「おーい!こっちこっち!」
遥「あっあなたさん!こんにちは!…えへへ、まさかあなたさんからお買い物に誘っていただけるなんて思いもしませんでした!」
あなた「実は、遥ちゃんと前から一度一緒にお出かけしたかったんだよ」
遥「えぇっ!?そうだったんですか!?」 あなた「うん、遥ちゃんのことをもっと知りたかったし……それに、遥ちゃんから彼方さんの話を聞きたくて」
遥「お姉ちゃんの話ですか?」
あなた「そう。実は今、彼方さんの新曲を作ろうとしてるんだけど、そのイメージを湧かせたくて……それで、遥ちゃん目線で見た彼方さんを聞いてみたいなーって思ってたんだ」
遥「お姉ちゃんの新曲……そういうことなら、喜んで!お姉ちゃんの話なら、たっくさんできちゃいますから!」 あなた「あはは、これは頼もしいや。流石姉妹だね」
あなた「まあ、それはもちろんとして、今日は一緒にお買い物楽しもうよ」
遥「はいっ!…はぁ〜あなたさんとお買い物、嬉しいな〜」 「いらっしゃいませー」
あなた「そろそろ生地の在庫切れちゃいそうだから補充を……それと何か良いのあるかも探したいな…」
遥「うわあ〜すごい数の生地…カラフルで可愛いですね〜」
あなた「そうだね〜遥ちゃんはお裁縫とかするの?」
遥「私ですか?私はたまにするくらいで……取れちゃったボタンを付けるくらいはするんですけど…」 遥「お裁縫ならやっぱりお姉ちゃんですね。お姉ちゃん時々、ライフデザイン学科の授業で作ったの〜って持って帰ってくるんですけど、それがすごい上手な出来なんです!」
遥「それに私のためにって、色んなものたくさん作ってくれて…バックとかエプロンとかぬいぐるみとか…他にもい〜っぱい、可愛くて上手なものを作ってくれるんですよ!」
遥「…って、あ……私ちょっと喋りすぎちゃいましたかね……」
あなた「ううん、そんなことないよ。遥ちゃんが彼方さんのこと大好きなんだなぁって、すごく伝わってきたよ。なんだか私も妹が欲しくなっちゃった」 遥「そ、そうですか…?…………あの、もしよかったらなんですけど……その…今日だけ………私が妹になってみたり…どうですか……?なーんて……」
遥「な、何言ってるんだろう私!冗談!冗談ですよ!」
あなた「そ、それすごくいい!一日だけとはいえ、遥ちゃんが妹に……やってみたいかも!ねぇ、やってみようよ!」
遥「ふ、ふふぇっ?あ、あなたさんがそう言ってくれるのなら…」
あなた「違うよ。『お姉ちゃん』でしょ?」
遥「お、お姉ちゃん…」 あなた(〜〜〜〜〜っ!!)キュンキュン
あなた「よ〜し!!じゃあ次はお姉ちゃんとカフェ行こっか!お姉ちゃんが奢ってあげる!」
遥「そんな、悪いで……悪いよ、お姉ちゃん」
あなた「いーのいーの!それじゃ生地だけ買ってくるから、待っててね!」 あなた「いやー今日はすごく楽しかったよ!色んなお店に行けたし、なによりこんな可愛い妹ができた!」
遥「あぅ…お姉ちゃん…か、可愛いなんて…恥ずかしいよ…」
あなた「可愛いのは本当だからね〜………今日はありがとう、買い物に付き合ってもらった上に私のわがままにも付き合ってくれて…」
遥「そ、そんな!最初の言い出したのは私ですし、それに、私もあなたさんがお姉ちゃんになってくれて嬉しかったです!」 遥「お姉ちゃん…あっ実の姉の方です…のことは、もちろん大好きなんですけど、あなたお姉ちゃんも同じように大好きなんです!」
遥「だからわがままなんかじゃありません!」
あなた「そっか……!ありがとうね、遥ちゃん。それじゃあまた今度何かお礼させて欲しいな、今日付き合ってくれた事への、お礼」
遥「な、なら………1つ、お願いしたいことがあるんですけど……」 あなた「ん?何かな?お姉ちゃんに聞かせて?」
遥「ぎゅってして………なでなでしてくれますか?……よくお姉ちゃんが私にやってくれてて……それをあなたお姉ちゃんにもやって欲しいん…だ……」
あなた「お安いご用だよ」ダキッ
ぎゅっ………なでなで……… 遥「ふわぁ…はぁ……あなたお姉ちゃん………」
あなた「今日は一日ありがとね……可愛い妹ができて楽しかったよ……」ナデナデ
遥「うん……私も、楽しかったぁ……」
あなた「また一緒にお出かけしよっか、今度はもう一人のお姉ちゃんも連れて」ナデナデ
遥「うん……うんっ!」 「電車が発車します」
遥「それではまた会いましょう!お元気で!」
あなた「うん、またね」フリフリ
プシュー…ガタンゴトン…ガタンゴトン…
あなた「ふぅ〜………はっ!楽しかったけど、夢中になりすぎておっぱい揉むの忘れてた…!」
あなた「……でもまあ、いっか。可愛い妹のおっぱいを狙うなんて、お姉ちゃんらしくないもんね」
あなた「あなたお姉ちゃんかぁ…ふふっ」 ─次の日─
あなた「あれっ?私まだ同好会のみんなのおっぱい揉んでなくない?」
あなた「おかしい…こんなはずでは…」
あなた「こ、今度こそ>>85ちゃんのおっぱいを揉む!揉むったら揉む!」 あなた「今度は彼方さんのおっぱい!B85の大物だね!」
あなた「これに関しては私、自信があります」
あなた「ふっふっふ…早速やってみよう」 どうせならでかいおっぱいを揉みたい。「俺が厳選した巨乳動画集」ってサイトの めちゃくちゃかわいいiカップ の女の子がベスト 安価にウダウダ言ってる奴もクソ安価野郎と同じくらい気持ち悪い ワンゲル部部長は滑りまくってるが栞子遥は良くないか? あなた「多分この辺りなんだけど……」
あなた「あっ!いたっ!」
彼方「zzz………」
あなた「ここは彼方さんのお昼寝スポットなんだよね、前に教えてもらったから覚えてるよ」 メインキャラは書いてる人も多いし、安価できるなサブキャラになるのもわかるよ あなた「ふっふっふっ……いけませんなぁお嬢さん。こんな所で寝ていては危険ですぜ」ワキワキ
あなた「早速失礼し……!?」
ガバッ
彼方「zzz………」ダキッ
あなた(なんでー!?彼方さんに抱きしめられちゃった!もしかして起きてるの!?) 彼方「ん〜……いい香り……ぽかぽか
のお布団だぁ〜………」
あなた(ね、寝てる……っぽい…?……しまった、このままじゃ身動きが取れない………)
あなた(かといって声を出すと起きちゃうし……それじゃあ私の完璧な作戦が………)
あなた「ってそんなこと言ってる場合か!彼方さん!起きて!今持ってるのは私、私だよ!お布団じゃないよ!」 彼方「ん〜………あれ〜?あなただ〜なんで〜?もしかしてお昼寝したいの〜?彼方ちゃんは大歓迎だよ〜?」
あなた「わ〜嬉しいな〜!…じゃなくて!それはそれで嬉しいけど!とりあえず離して!?」
彼方「ん〜?………だめ、離さな〜い」
あなた「え、えぇ!?」 彼方「あなたってぽかぽかで暖かいし〜いい香りがするし〜」
彼方「一緒にお昼寝してくれたら、離してあげようかな〜」
あなた「そんなぁ〜…」
彼方「ふふふ、彼方ちゃんはわがままだからね〜」 あなた「結局、昼間はお昼寝しただけだった…」
あなた「けど、部活の後とか、いくらでも揉める機会はあるもんね」
あなた「私は諦めないよ、スクールアイドルパイのためなら!」
かすみ「スクールアイドルパイ?なんですかそれ、美味しそうですね?」 あなた「か、かすみちゃん!?どうして!」
かすみ「部室に向かってたらたまたま先輩がいたので、後ろからこっそり付けてきました♡」
かすみ「それで先輩、スクールアイドルパイってなんですか?作れるものなんですか?レシピとか知りたいです!」
かすみ「実はかすみんコッペパンの他にも新しい料理を覚えたいな〜って思ってたんですよぉ〜」 あなた(ま、まずい。かすみちゃんは何か勘違いをしている!そして真実を告げてるわけにもいかない!ど、どうするこの状況!)
彼方「あれれ〜?どうしてスクールアイドルパイの事知ってるの〜?」
かすみ「あっ彼方先輩!彼方先輩はスクールアイドルパイの事、知ってるんですか?」
彼方「知ってるもなにも、私が作ったお菓子だからね〜」 あなた「えぇっ!?」
彼方「授業で〜オリジナルのお菓子を作るっていう実習があって〜それで彼方ちゃんが考えたお菓子なの〜」
彼方「ちょうど今日、みんなに食べてもらおうと思って持ってきたんだ〜…はい、かすみちゃんの分。どうぞ〜」
かすみ「わ〜い!こ、これは…!」
あなた「レモンとライムが散りばめられてる!かすみちゃんのイメージカラーぴったり!」 彼方「えへへ〜このパイは、同好会のみんなのことをイメージして作ったんだ〜エマちゃんは抹茶で〜せつ菜ちゃんはストロベリ〜」
あなた「可愛い!!彼方さんすごい!天才だよ!!」
彼方「そんなに褒められると照れますなぁ〜」
彼方「それで〜これは、あなたの分」
あなた「これは…黒色に緑色のグラデーション!多分チョコレートと……抹茶?」
彼方「おお〜大正解〜」 彼方「………それと〜これ。お昼に抱き枕になってくれたお礼も込めて〜あなたにだけ特別にあげる」
あなた「これは…チョコレート?」
彼方「ちょっと早いけどもうすぐバレンタインだからね〜作ってみたよ〜あ、当日もちゃんとあげるからね〜」
あなた「え、いいの?ありがとう!」
彼方「いえいえ〜あなたにはお世話になってるから、これくらい平気だよ〜」 かすみ「へんはい!ほれ、すっごくおいひいれすよ!……んぐんぐ……先輩も一口どうぞ♡」
あなた「おぉ、ありがとう…ん〜♡美味し〜♡」
かすみ「彼方先輩、これ、作り方教えて下さい!かすみんも覚えたいです!」
彼方「いいよ〜じゃあまた今度、一緒に作ろうか〜」
かすみ「わ〜い!…くふふ、これでまたかすみんの人気が上がりますね……」 あなた「結構部活後もみんなで一緒に帰ったから揉めなかった………」
あなた「私、だめだめだ………はぁ……夕方も彼方さんのスクールアイドルパイに助けられたし………あ、そういえばチョコレート貰ってたっけ」
あなた「…ん?手紙?」
彼方『あなたへ、直接伝えるのも恥ずかしいので、お手紙で伝えるね』 彼方『いつも彼方ちゃんのわがままに付き合ってくれてありがとう。』
彼方『彼方ちゃんがイベントをやりたいって言ったら、あなたはすぐ色んな手助けをしてくれるし、抱き枕になってってお願いしたらなってくれる。そんなあなたにいつもパワーを貰って、彼方ちゃんは頑張れてるんだよ』
彼方『本当にいつもありがとう。大好きだよ。彼方より』
あなた「…彼方さん………」 ─次の日─
あなた「今日もいるかな〜?」
あなた「……いた!」
彼方「あ〜あなただ〜今日も来てくれたの〜?嬉しいな〜」
あなた「彼方さん……お手紙読んだよ。すっごく嬉しかった!」 あなた「彼方さんの私への想い、いっぱいいっぱい伝わったよ!ありがとう!私も大好きだよ!」
彼方「そ、そんな……ち、直接言われると……彼方ちゃん照れちゃう…」
あなた「そしてこれは……私からのお礼だよ!」ガバッ
ばっ!!……もみもみもみもみ………………
彼方「!!??!?!?」 彼方「んんっ♡いやっ♡な、なに〜?♡なんなの〜?♡ひゃんっ♡」
あなた「私は今まで…ヘタレだった。揉む揉むと言っておきながら無理だ無理だと、言い訳ばっかりしてた」モミモミ
あなた「でももう違う…彼方さんからいっぱい想いを貰って、パワーを貰って、私は変わったんだ」モミモミ あなた「そしてそのパワーを注入してお返ししたい…今はそんな気持ちでいっぱいだよ!!」モミモミ!!
あなた「さあ受け取って!わたしパワー注〜入!はーいプシュ!」モミモミ!
彼方「んあぁぁ〜♡こ、こんなのしなくていいからぁ〜♡や、やめてぇ〜♡♡♡」ビクンビクン あなた「ふぅ〜彼方さんのおっぱい最高だった…やっぱB85は違うね……」
あなた「3人…いや2人か。ていうか三船さんは揉んだというより事故だから実質1人かな。おっぱい揉めたのは」
あなた「でも私、今までは0人だったもんね」
あなた「step…zero to one…!0から1へと変わったんだ。だから、1から9、いや100へもいける!」
あなた「うぅ〜〜〜!頑張るぞー!!おー!!」 そうだやったれ
あの前に構えた両手は何のためにあるんだ 壁「ガンバルゾー!オー!」
歩夢「…………」
歩夢「ずっと聞いて……待ってたのに……どうして?」
歩夢「そのうち私にも……来てくれるのかな…?」 安価スレ初めてだけど楽しかったです
気が向いたらまた書きます 乙
良い安価捌きだった
ゼロワンの使い方がひっでえw 終わってから荒らしに勤しむとか、雑魚を極めてるな
でも埋め茸のキチガイにくらべると圧倒的小物で微笑ましいわ >>97
無くはないが初っ端から変化球連続は少し厳しい 普通にキャラ感でてて良かったわ
安価関係なく全キャラ見てみたいくらい
終わって数時間してから微妙に連投する茸の無意味さよw おつおつ
なんか色々言ってる奴いるが良かったからまた書いてくれな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています