あなたちゃん「おちんちん生えちゃった…歩夢ちゃんに相談してみようかな…」
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だめぇイクッ!イクッ!♡歩夢ちゃんおちんちん離してぇ!♡もう無理ッ!イクの無理なのぉ!♡あっ!♡そんなにペロペロされたらまたでちゃう!♡歩夢ちゃんのおくちにでちゃうのおおお!!!♡♡ 他の誰かに取られる前に自分のテクで籠絡するのは当然 ふにゃふにゃになるまで何を言っても絶対におちんちんを離してくれないんだよね歩夢ちゃんは いつの間にか虹が咲で一番ふたなりえっちが似合うカプになったあなぽむ好き あなたちゃんに生えたらこうなるし歩夢に生えたら妊娠するまで犯されるしあなたちゃんどっちにしろ詰んでるよな 確実に束縛が厳しくなるだろうな 他の娘と遊んでただけでその夜は身動き取れなくされて洗脳のようにずっと貴方は私のことが好きって言われ続けながら動けなくなるまで搾り取られそう そのふたなりカップリングはほとんど見たことがないので1番かは同意できない あなたちゃん俺「そうだかすみちゃんに相談しよう!」 あんな清楚な顔しときながらあなたちゃんのおちんちんを見るや否や一心不乱にしゃぶり尽くしてくるとかもうこれサキュバスだろ… 誰か書いて欲しいよ……あなぽむふたなりイチャラブえっち見たい…見たくない? >>39
須楠田歩夢ちゃんの方は完結したから落ちたのだ >>41
あ、ていうか勘違いだわ
俺が思ってたのは「この子のおちんちん、赤ちゃんみたいなの…」的なやつだわ
確かそれもぽむに生えてるパターンだったはず 30センチとか流石に処女の歩夢ちゃんは一瞬躊躇してくわえ込みそう |c||^.- ^|| SSあくあくAqoursですわ!! でもあなたちゃんから責められた瞬間クソ雑魚おまんこになりそう あなたちゃんの子供を産めるとわかった瞬間に理性を無くしそう まぁ女の子におちんぽなんて見せたらしゃぶり出しちゃうのは常識だからね仕方ないね
https://i.imgur.com/huAk0y3.jpg 歩夢「ほらっ!♡気持ちいい!?♡気持ちいいって言って!♡」ヌチュヌチュ
あなたちゃん「ひっ♡ひっ♡お願いもうやめてぇ♡りゃめなのっ♡おちんちんばかになっちゃうからぁ!♡」ビクビク
あなたちゃん「あっ!♡」ドピュドピュ
歩夢「ふふっ♡またいっぱい出たね♡」
あなたちゃん「うっ…うぅ〜…」グスグス
歩夢「!?ごめん私やりすぎちゃったね…?」
あなたちゃん「ううん…違うの…」グス
あなたちゃん「大好きな歩夢ちゃんにこんなことしてもらえて嬉しくて…でも気持ちよすぎて怖くなって泣いちゃったの…だから歩夢ちゃんは悪くないの…ごめんね?いきなり泣いちゃって」テレテレ
歩夢「…」ガシッ
あなたちゃん「歩夢ちゃん…?」
歩夢「うんこっちこそごめんね?悪いけどもう止まれなくなっちゃったから」ハアハア
あなたちゃん「…えっ?」
歩夢「多分もう…どれだけあなたが泣いちゃっても止まれないから…先に謝っておくね?♡でもあなたも悪いんだよ?♡そんなに可愛いこと言われたら止まれなくなっちゃうに決まってるでしょ…♡」フ-ッフ-ッ
歩夢「…今日で絶対孕むから♡」ボソッ
翌日あなたちゃんは干からびた姿で自室にて発見されたという @cメ*◉ _ ◉リ 「あなた、もしかしてまだ自分が避妊できると思っているんじゃないかな?」 無しといっても極端に少ないだけなら
ぽむちゃんの卵子ならあなたちゃんのチンコ伝って精巣に飛び込んでそこで受精するくらいしそう
そしたらあなたちゃんが産むのか あなた「おちんちんムズムズする…何でだろう……せつ菜ちゃんに相談しようかな」 せつ菜は「同人誌で見たことあります!射精すると元に戻るんですよ!」って言って1回ヤったらその後ずっと彼女面しそう 誰もあなぽむふたなりイチャラブえっちssを書かないようですね…? あなぽむふたなりイチャラブえっちss
ピピピピピ〜!
あなた「うう〜ん…」ムニャムニャ…
歩夢「あなたっ! ねぇ、起きて朝だよ!」
ユサユサ
あなた「んっ…ぁう…」パチッ
あなた「あ、歩夢ちゃん…おはよ…」ニコッ
歩夢「…♡」
歩夢「うん、おはよっ」
歩夢「ほら、そろそろご飯できるから着替えて顔洗ってね」
あなた「うん…」ポケー
あなた「ふぁ…起きなきゃ…」
あなた「…?」
あなた「あれ、なんだろ下が熱い──」
ビンビン…!! ビンビン…!!
あなた「うっ──」
<ひゃぁぁっ!?///
歩夢「!?」ビクッ 歩夢「ど、どうかしたの!? あなた!? 」ガチャッ!
あなた「ううん! なんでもないよ!? ごめんね!///」バッ
歩夢「えっ…ほんと? だ、大丈夫なの…?」
あなた「う、うん…///」コクリ
歩夢「そっか……」シュン
歩夢「わかった! 待ってるよ〜」ガチャッ
あなた「すぐ行くね〜///」
あなた(……なんとか大丈夫だったかな…///)ふぅ…
ビン…ビン…!!♡ ビン…ビン…!!♡
あなた(ううっ…/// なんでこんなものが…///) あなた「どうしよ…学校、休む?」
あなた「ううん、ようやくいい結果が出そうなのに…! ここで休めないよ!」
あなた「とりあえずなんとかして洗面台までいって、お顔洗わないとっ…///」
イソイソ
あなた「はぁはぁ…/// 先っぽ…? が擦れて変な気分になっちゃう…///」
あなた「よしっ…/// ついた」
──パシャパシャ…ヌリヌリ〜ドライヤーブォーッ!
あなた「後ろで縛って…っと」クルクル
あなた「……下も大分落ち着いてきたかな…///」
あなた「はぁ…はぁ…学校で大きくしないといいんだけど…///」 あなた(着替えも終わって……歩夢ちゃん 待ってるかな〜?)
あなた「お待たせ〜」
歩夢「あっ! もう〜遅いよ〜」プクーッ
あなた「あはは……寝癖が手こずっちゃって…/////」
歩夢「………?」
歩夢「そうだったか?」
あなた「えっ…?」ギクッ
歩夢「──あっ! 早く食べないと朝練遅れちゃうよ!」
あなた「あっうん!」
歩夢「いただきます!」
あなた「いただきます!」
あなた(あ、危なかった…?///) あなた(今日の学校……大丈夫かな…)ドキドキ
歩夢「ねぇ、あなた♡」
あなた「わっ! びっくりした…」
歩夢「えへへ…ごめんね……😉」
あなた(──あれ?)ドキッ
歩夢「どうしたの? なんだかお顔強ばってる気がするよ?」
あなた「えっ…あ、いやぁ…///」
あなた(なんだか歩夢ちゃん…すっごく…///)ドキドキ
歩夢「ひょっとして……何か嫌な夢とか見たのかな?」ウフフッ
あなた(可愛い…///)ドキドキ
歩夢「…///」
歩夢「もう…/// そんなに見つめないでよ…///」
あなた「はわ…ごめんね…/////」
あなた「なんだか今日の歩夢ちゃん──いつもよりかわいかったから…/// お化粧してるの?」
歩夢「かわっ…///」カアァッ 歩夢「そ、そんなことないよ…? なんでだろ…? でも──嬉しいなぁ…♡」エヘヘッ…
あなた(っ…///)ドックン…ドックン…♡
……ムクリッ♡
あなた「!?///」
あなた(ダメダメ…! 平常心平常心っ…///)
あなた(──今日大丈夫かな…///)フーッ…フーッ…
歩夢「……」 ×××
歩夢「じゃあね〜」
あなた「うん…じゃあねぇ…///」フリフリ
あなた「はぁ…/// はぁ…///」ガクガク……
……バタン
あなた「今日1日ようやく終わった…/////」
あなた「みんなで……あんなに興奮しちゃうなんて思わなかったよ…///」
あなた「愛ちゃんのボディタッチとか──かすみちゃんのちっちゃくて柔らかいお胸とかも腕に…///」ムクムク……
あなた「果林さんの高校生ばなれしたプロモーションとか……せつ菜ちゃんのおっぱいとか、彼方さんもおっぱいとか、エマさんのおっぱいとか…//////」ギンギン……!!
あなた「しずくちゃんの爽やかな香りとかも…あと璃奈ちゃんが屈むとおっぱい見えそうになったりとか………歩夢ちゃんのいい匂いとか…///」ビクッ!!…ビクッ!!…♡
あなた「はぁ…/// 私のここ……もう爆発しそうになってる…///」
あなた「………どうしよぉ〜///」 ×××
歩夢「はぁ………今日も疲れたぁ……」
歩夢「シャワーも入ったし……一段落だね…」
ベッドへゴロリ
歩夢「今日はお母さんも遅くなるって言ってたし…夕飯…作らないと…」ウトウト
歩夢「はぁ…あの娘に食べてほしいなぁ…」
歩夢「私の作った料理で──あの娘の身体を作ってるって考えると、ドキドキしちゃう…///」
歩夢「はぁ…はぁ…」ドキドキ…ドキドキ
歩夢「あの娘…今日朝から様子が少し変だったなぁ…」
歩夢「ちょっと──えっちだったかも…♡」 モミ…♡
歩夢「んっ…///」
歩夢「はぁ…はぁ…好きっ…/// 好きだよ…♡ あなた…///」モミ…モミ…
歩夢「この指が…あなたのなら良かったのに…///」
歩夢「ほんとに…あなたの指が──」
サワッ…
歩夢「ここに挿入って…///」ドキドキ…♡
歩夢「たっぷり愛して欲しい…♡」フーッ…フーッ…
歩夢「…そうだよ…最近、私との時間減っちゃったよね…」ゴロリ
歩夢「少し寂しいな……あなたは素敵な人だから、独占できないのは分かるけど……」
歩夢「……」ムラムラ…
歩夢「あなた…♡」サワッ──
ピロピロピロン!
歩夢「っ!?」ビクッ!!
歩夢「びっくりした…/// ──あれ?」
歩夢「あの娘から…///」
歩夢「私があなたでひとりえっちしてるとき、私のこと考えてくれたんだね…♡」ドキドキ…
歩夢「──もしもし…?」
『あっ…歩夢ちゃん…今いいかな…///』
歩夢(吐息混じりで──色気あって可愛いよ…)
歩夢「うん…♡」 歩夢「どうかしたの?」
『………///』
『えっと……その……相談したいんだけど……』
歩夢「相談?」
『会いに行っていい…?』
歩夢「!?」
歩夢(い、今会いに来られたら──私、我慢できなくなっちゃうかも…///)ドックン…ドックン…♡
歩夢「はぁ…はぁ…」
『あっ…ダメならいいんだよ? 他の人に行って──』
歩夢「だ、ダメっ!」
『っ!?』
歩夢「ごめん…私、大丈夫だよ? 」
歩夢「お茶沸かして待ってるね?」
『うん…ありがとうっ…!』
『じゃあ今行くね!』
プツッ
歩夢「どうしよ…/// どうしよ…♡♡」 ピンポーン!
歩夢「♡」ガタッ
ガチャッ!
歩夢「はい! どうしたの? あなた?」
あなた「歩夢ちゃん…ありがとね…///」
あなた「すごく話しにくいことだから…歩夢ちゃんに…えぇっと……」
歩夢「落ち着いて? 大丈夫だよ?」ハグッ
あなた「っっ!?/////」ビクン…ビクン…
歩夢「あっ…ごめんね? びっくりしたかな?」
あなた「ううん……平気…平気///」ハァ…ハァ…
あなた「──家入っていい?」
歩夢「うん…♡」
──バタン♡ 歩夢「はい、お茶」
あなた「ありがとう」
あなた「…///」モジモジ
歩夢「あ、今日お母さんたち遅いからそこは気にしなくていいよ?」
あなた「うん…ありがとう…////」
あなた「……ねえ、私──」
歩夢「!」
あなた「おちんちん生えちゃった…///」カアァッ
歩夢「……?」
歩夢「えっっ!?!?♡♡」
あなた「それでね……」
歩夢「ちょっ、ちょっと待ってっ///」
歩夢「その、おちん…/// って……えっと…///」カアァッ…
あなた「うん、歩夢ちゃんの考えてるやつだと思う…/////」
歩夢「……ええっ…////」
歩夢(どうしよう……本当なら)
歩夢(ますます我慢できないっ…♡♡)ムラッ!!! ムラッ!! >>77
>歩夢「そうだったか?」
のせいで歩夢が元凶だと思ってたわ 歩夢「はぁ…はぁ…♡」
あなた(どうしよっ…言っちゃった…/// 言っちゃった…///)カアァッ
あなた「そ、それで…///」
歩夢「それで!?」
あなた「おっ──」
歩夢「…///」ゴクッ
あなた「おっきくなっちゃった時って──どうすればいいのかなぁって…///」カアァッ…♡
歩夢「っ///」ゾクッゾクッ
歩夢(恥ずかしがりながらえっちなこと言うこの娘、可愛すぎるのっ…///)
歩夢(もう──ずるいよぉ…♡)
歩夢「み──見せてもらえないかな…?」ハァ…ハァ… あなた「ええっ!?///」
歩夢「ううんっ! 変な意味じゃなくて!///」
歩夢「きっと形? とかでやり方? とか変わると思うの!」ハァッ ハァッ
あなた「…え……えぇ…///」
歩夢「ね? ね?」グイグイ
あなた「……わかったよ…///」
歩夢「…♡」ハァ…ハァ…
あなた「うぅっ…/// 恥ずかしい……恥ずかしいっ…///」カアァッ…
歩夢「どうしたの……?」
あなた「……っ」
スルスル…
歩夢(あっ…半年前に買った下着だね…今日の私とお揃いだ…♡)
パサッ…♡
歩夢「わぁっ♡ショーツの前の方……ぼっこり歪んでて染みができてるね…♡」
あなた「い、いわないでぇ…///」 歩夢「このスカートの先にあなたのおちんちんが…///」
あなた「そんなにじっくり見ないでよ…///」
歩夢「ごめんね……あなたの反応が可愛くってつい…/////」
あなた「ふぅ…ふぅ…///」ギン…ギン…!!
あなた(このスカートあげちゃったら…/// あげちゃったらほんとに歩夢ちゃんに私のおちんちん見られちゃうんだ…///)ハァ…ハァ…
ギチ…ギチ…♡
あなた「痛いくらいおっきくなっちゃった…///」ボソッ
歩夢「えっ…♡」
歩夢「そっかぁ…♡」ニタァ…
あなた「……歩夢ちゃん…///」
つつっ…
歩夢(あなたのきれいな……真っ白な太もも…♡ どんどん見えて──奥の方まで──♡♡)ハァ…ハァ…
つ…つつっ…
歩夢「少しずつなんて──もうっ…焦らさないでよ…///」
あなた「んっ…///」
バッ♡ 誰も書かないからやらせてもらったよ?
明日には終わるかもしれないね 思わぬ邪魔が入って「初めて」は他の娘に取られちゃうぐらいが良いと思うの 歩夢って絶対耳元で中に出してってボソッというタイプだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています