あなたちゃん「おちんちん生えちゃった…歩夢ちゃんに相談してみようかな…」
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だめぇイクッ!イクッ!♡歩夢ちゃんおちんちん離してぇ!♡もう無理ッ!イクの無理なのぉ!♡あっ!♡そんなにペロペロされたらまたでちゃう!♡歩夢ちゃんのおくちにでちゃうのおおお!!!♡♡ 他の誰かに取られる前に自分のテクで籠絡するのは当然 ふにゃふにゃになるまで何を言っても絶対におちんちんを離してくれないんだよね歩夢ちゃんは いつの間にか虹が咲で一番ふたなりえっちが似合うカプになったあなぽむ好き あなたちゃんに生えたらこうなるし歩夢に生えたら妊娠するまで犯されるしあなたちゃんどっちにしろ詰んでるよな 確実に束縛が厳しくなるだろうな 他の娘と遊んでただけでその夜は身動き取れなくされて洗脳のようにずっと貴方は私のことが好きって言われ続けながら動けなくなるまで搾り取られそう そのふたなりカップリングはほとんど見たことがないので1番かは同意できない あなたちゃん俺「そうだかすみちゃんに相談しよう!」 あんな清楚な顔しときながらあなたちゃんのおちんちんを見るや否や一心不乱にしゃぶり尽くしてくるとかもうこれサキュバスだろ… 誰か書いて欲しいよ……あなぽむふたなりイチャラブえっち見たい…見たくない? >>39
須楠田歩夢ちゃんの方は完結したから落ちたのだ >>41
あ、ていうか勘違いだわ
俺が思ってたのは「この子のおちんちん、赤ちゃんみたいなの…」的なやつだわ
確かそれもぽむに生えてるパターンだったはず 30センチとか流石に処女の歩夢ちゃんは一瞬躊躇してくわえ込みそう |c||^.- ^|| SSあくあくAqoursですわ!! でもあなたちゃんから責められた瞬間クソ雑魚おまんこになりそう あなたちゃんの子供を産めるとわかった瞬間に理性を無くしそう まぁ女の子におちんぽなんて見せたらしゃぶり出しちゃうのは常識だからね仕方ないね
https://i.imgur.com/huAk0y3.jpg 歩夢「ほらっ!♡気持ちいい!?♡気持ちいいって言って!♡」ヌチュヌチュ
あなたちゃん「ひっ♡ひっ♡お願いもうやめてぇ♡りゃめなのっ♡おちんちんばかになっちゃうからぁ!♡」ビクビク
あなたちゃん「あっ!♡」ドピュドピュ
歩夢「ふふっ♡またいっぱい出たね♡」
あなたちゃん「うっ…うぅ〜…」グスグス
歩夢「!?ごめん私やりすぎちゃったね…?」
あなたちゃん「ううん…違うの…」グス
あなたちゃん「大好きな歩夢ちゃんにこんなことしてもらえて嬉しくて…でも気持ちよすぎて怖くなって泣いちゃったの…だから歩夢ちゃんは悪くないの…ごめんね?いきなり泣いちゃって」テレテレ
歩夢「…」ガシッ
あなたちゃん「歩夢ちゃん…?」
歩夢「うんこっちこそごめんね?悪いけどもう止まれなくなっちゃったから」ハアハア
あなたちゃん「…えっ?」
歩夢「多分もう…どれだけあなたが泣いちゃっても止まれないから…先に謝っておくね?♡でもあなたも悪いんだよ?♡そんなに可愛いこと言われたら止まれなくなっちゃうに決まってるでしょ…♡」フ-ッフ-ッ
歩夢「…今日で絶対孕むから♡」ボソッ
翌日あなたちゃんは干からびた姿で自室にて発見されたという @cメ*◉ _ ◉リ 「あなた、もしかしてまだ自分が避妊できると思っているんじゃないかな?」 無しといっても極端に少ないだけなら
ぽむちゃんの卵子ならあなたちゃんのチンコ伝って精巣に飛び込んでそこで受精するくらいしそう
そしたらあなたちゃんが産むのか あなた「おちんちんムズムズする…何でだろう……せつ菜ちゃんに相談しようかな」 せつ菜は「同人誌で見たことあります!射精すると元に戻るんですよ!」って言って1回ヤったらその後ずっと彼女面しそう 誰もあなぽむふたなりイチャラブえっちssを書かないようですね…? あなぽむふたなりイチャラブえっちss
ピピピピピ〜!
あなた「うう〜ん…」ムニャムニャ…
歩夢「あなたっ! ねぇ、起きて朝だよ!」
ユサユサ
あなた「んっ…ぁう…」パチッ
あなた「あ、歩夢ちゃん…おはよ…」ニコッ
歩夢「…♡」
歩夢「うん、おはよっ」
歩夢「ほら、そろそろご飯できるから着替えて顔洗ってね」
あなた「うん…」ポケー
あなた「ふぁ…起きなきゃ…」
あなた「…?」
あなた「あれ、なんだろ下が熱い──」
ビンビン…!! ビンビン…!!
あなた「うっ──」
<ひゃぁぁっ!?///
歩夢「!?」ビクッ 歩夢「ど、どうかしたの!? あなた!? 」ガチャッ!
あなた「ううん! なんでもないよ!? ごめんね!///」バッ
歩夢「えっ…ほんと? だ、大丈夫なの…?」
あなた「う、うん…///」コクリ
歩夢「そっか……」シュン
歩夢「わかった! 待ってるよ〜」ガチャッ
あなた「すぐ行くね〜///」
あなた(……なんとか大丈夫だったかな…///)ふぅ…
ビン…ビン…!!♡ ビン…ビン…!!♡
あなた(ううっ…/// なんでこんなものが…///) あなた「どうしよ…学校、休む?」
あなた「ううん、ようやくいい結果が出そうなのに…! ここで休めないよ!」
あなた「とりあえずなんとかして洗面台までいって、お顔洗わないとっ…///」
イソイソ
あなた「はぁはぁ…/// 先っぽ…? が擦れて変な気分になっちゃう…///」
あなた「よしっ…/// ついた」
──パシャパシャ…ヌリヌリ〜ドライヤーブォーッ!
あなた「後ろで縛って…っと」クルクル
あなた「……下も大分落ち着いてきたかな…///」
あなた「はぁ…はぁ…学校で大きくしないといいんだけど…///」 あなた(着替えも終わって……歩夢ちゃん 待ってるかな〜?)
あなた「お待たせ〜」
歩夢「あっ! もう〜遅いよ〜」プクーッ
あなた「あはは……寝癖が手こずっちゃって…/////」
歩夢「………?」
歩夢「そうだったか?」
あなた「えっ…?」ギクッ
歩夢「──あっ! 早く食べないと朝練遅れちゃうよ!」
あなた「あっうん!」
歩夢「いただきます!」
あなた「いただきます!」
あなた(あ、危なかった…?///) あなた(今日の学校……大丈夫かな…)ドキドキ
歩夢「ねぇ、あなた♡」
あなた「わっ! びっくりした…」
歩夢「えへへ…ごめんね……😉」
あなた(──あれ?)ドキッ
歩夢「どうしたの? なんだかお顔強ばってる気がするよ?」
あなた「えっ…あ、いやぁ…///」
あなた(なんだか歩夢ちゃん…すっごく…///)ドキドキ
歩夢「ひょっとして……何か嫌な夢とか見たのかな?」ウフフッ
あなた(可愛い…///)ドキドキ
歩夢「…///」
歩夢「もう…/// そんなに見つめないでよ…///」
あなた「はわ…ごめんね…/////」
あなた「なんだか今日の歩夢ちゃん──いつもよりかわいかったから…/// お化粧してるの?」
歩夢「かわっ…///」カアァッ 歩夢「そ、そんなことないよ…? なんでだろ…? でも──嬉しいなぁ…♡」エヘヘッ…
あなた(っ…///)ドックン…ドックン…♡
……ムクリッ♡
あなた「!?///」
あなた(ダメダメ…! 平常心平常心っ…///)
あなた(──今日大丈夫かな…///)フーッ…フーッ…
歩夢「……」 ×××
歩夢「じゃあね〜」
あなた「うん…じゃあねぇ…///」フリフリ
あなた「はぁ…/// はぁ…///」ガクガク……
……バタン
あなた「今日1日ようやく終わった…/////」
あなた「みんなで……あんなに興奮しちゃうなんて思わなかったよ…///」
あなた「愛ちゃんのボディタッチとか──かすみちゃんのちっちゃくて柔らかいお胸とかも腕に…///」ムクムク……
あなた「果林さんの高校生ばなれしたプロモーションとか……せつ菜ちゃんのおっぱいとか、彼方さんもおっぱいとか、エマさんのおっぱいとか…//////」ギンギン……!!
あなた「しずくちゃんの爽やかな香りとかも…あと璃奈ちゃんが屈むとおっぱい見えそうになったりとか………歩夢ちゃんのいい匂いとか…///」ビクッ!!…ビクッ!!…♡
あなた「はぁ…/// 私のここ……もう爆発しそうになってる…///」
あなた「………どうしよぉ〜///」 ×××
歩夢「はぁ………今日も疲れたぁ……」
歩夢「シャワーも入ったし……一段落だね…」
ベッドへゴロリ
歩夢「今日はお母さんも遅くなるって言ってたし…夕飯…作らないと…」ウトウト
歩夢「はぁ…あの娘に食べてほしいなぁ…」
歩夢「私の作った料理で──あの娘の身体を作ってるって考えると、ドキドキしちゃう…///」
歩夢「はぁ…はぁ…」ドキドキ…ドキドキ
歩夢「あの娘…今日朝から様子が少し変だったなぁ…」
歩夢「ちょっと──えっちだったかも…♡」 モミ…♡
歩夢「んっ…///」
歩夢「はぁ…はぁ…好きっ…/// 好きだよ…♡ あなた…///」モミ…モミ…
歩夢「この指が…あなたのなら良かったのに…///」
歩夢「ほんとに…あなたの指が──」
サワッ…
歩夢「ここに挿入って…///」ドキドキ…♡
歩夢「たっぷり愛して欲しい…♡」フーッ…フーッ…
歩夢「…そうだよ…最近、私との時間減っちゃったよね…」ゴロリ
歩夢「少し寂しいな……あなたは素敵な人だから、独占できないのは分かるけど……」
歩夢「……」ムラムラ…
歩夢「あなた…♡」サワッ──
ピロピロピロン!
歩夢「っ!?」ビクッ!!
歩夢「びっくりした…/// ──あれ?」
歩夢「あの娘から…///」
歩夢「私があなたでひとりえっちしてるとき、私のこと考えてくれたんだね…♡」ドキドキ…
歩夢「──もしもし…?」
『あっ…歩夢ちゃん…今いいかな…///』
歩夢(吐息混じりで──色気あって可愛いよ…)
歩夢「うん…♡」 歩夢「どうかしたの?」
『………///』
『えっと……その……相談したいんだけど……』
歩夢「相談?」
『会いに行っていい…?』
歩夢「!?」
歩夢(い、今会いに来られたら──私、我慢できなくなっちゃうかも…///)ドックン…ドックン…♡
歩夢「はぁ…はぁ…」
『あっ…ダメならいいんだよ? 他の人に行って──』
歩夢「だ、ダメっ!」
『っ!?』
歩夢「ごめん…私、大丈夫だよ? 」
歩夢「お茶沸かして待ってるね?」
『うん…ありがとうっ…!』
『じゃあ今行くね!』
プツッ
歩夢「どうしよ…/// どうしよ…♡♡」 ピンポーン!
歩夢「♡」ガタッ
ガチャッ!
歩夢「はい! どうしたの? あなた?」
あなた「歩夢ちゃん…ありがとね…///」
あなた「すごく話しにくいことだから…歩夢ちゃんに…えぇっと……」
歩夢「落ち着いて? 大丈夫だよ?」ハグッ
あなた「っっ!?/////」ビクン…ビクン…
歩夢「あっ…ごめんね? びっくりしたかな?」
あなた「ううん……平気…平気///」ハァ…ハァ…
あなた「──家入っていい?」
歩夢「うん…♡」
──バタン♡ 歩夢「はい、お茶」
あなた「ありがとう」
あなた「…///」モジモジ
歩夢「あ、今日お母さんたち遅いからそこは気にしなくていいよ?」
あなた「うん…ありがとう…////」
あなた「……ねえ、私──」
歩夢「!」
あなた「おちんちん生えちゃった…///」カアァッ
歩夢「……?」
歩夢「えっっ!?!?♡♡」
あなた「それでね……」
歩夢「ちょっ、ちょっと待ってっ///」
歩夢「その、おちん…/// って……えっと…///」カアァッ…
あなた「うん、歩夢ちゃんの考えてるやつだと思う…/////」
歩夢「……ええっ…////」
歩夢(どうしよう……本当なら)
歩夢(ますます我慢できないっ…♡♡)ムラッ!!! ムラッ!! >>77
>歩夢「そうだったか?」
のせいで歩夢が元凶だと思ってたわ 歩夢「はぁ…はぁ…♡」
あなた(どうしよっ…言っちゃった…/// 言っちゃった…///)カアァッ
あなた「そ、それで…///」
歩夢「それで!?」
あなた「おっ──」
歩夢「…///」ゴクッ
あなた「おっきくなっちゃった時って──どうすればいいのかなぁって…///」カアァッ…♡
歩夢「っ///」ゾクッゾクッ
歩夢(恥ずかしがりながらえっちなこと言うこの娘、可愛すぎるのっ…///)
歩夢(もう──ずるいよぉ…♡)
歩夢「み──見せてもらえないかな…?」ハァ…ハァ… あなた「ええっ!?///」
歩夢「ううんっ! 変な意味じゃなくて!///」
歩夢「きっと形? とかでやり方? とか変わると思うの!」ハァッ ハァッ
あなた「…え……えぇ…///」
歩夢「ね? ね?」グイグイ
あなた「……わかったよ…///」
歩夢「…♡」ハァ…ハァ…
あなた「うぅっ…/// 恥ずかしい……恥ずかしいっ…///」カアァッ…
歩夢「どうしたの……?」
あなた「……っ」
スルスル…
歩夢(あっ…半年前に買った下着だね…今日の私とお揃いだ…♡)
パサッ…♡
歩夢「わぁっ♡ショーツの前の方……ぼっこり歪んでて染みができてるね…♡」
あなた「い、いわないでぇ…///」 歩夢「このスカートの先にあなたのおちんちんが…///」
あなた「そんなにじっくり見ないでよ…///」
歩夢「ごめんね……あなたの反応が可愛くってつい…/////」
あなた「ふぅ…ふぅ…///」ギン…ギン…!!
あなた(このスカートあげちゃったら…/// あげちゃったらほんとに歩夢ちゃんに私のおちんちん見られちゃうんだ…///)ハァ…ハァ…
ギチ…ギチ…♡
あなた「痛いくらいおっきくなっちゃった…///」ボソッ
歩夢「えっ…♡」
歩夢「そっかぁ…♡」ニタァ…
あなた「……歩夢ちゃん…///」
つつっ…
歩夢(あなたのきれいな……真っ白な太もも…♡ どんどん見えて──奥の方まで──♡♡)ハァ…ハァ…
つ…つつっ…
歩夢「少しずつなんて──もうっ…焦らさないでよ…///」
あなた「んっ…///」
バッ♡ 誰も書かないからやらせてもらったよ?
明日には終わるかもしれないね 思わぬ邪魔が入って「初めて」は他の娘に取られちゃうぐらいが良いと思うの 歩夢って絶対耳元で中に出してってボソッというタイプだよな 逆だぞ、あなたちゃんが「中で出すよ」って耳元で囁くんだよ
そんなことされたポムは安全日が危険日に早変わり
子宮が降りてくるよ あなた「ううっ…歩夢ちゃぁん……///」
歩夢「わ、わぁっ…♡」キュンッ
ビン…ビン…♡
歩夢「ほんとだ…/// こんなにパンパンになって──真っ赤になってる…///」
歩夢「い、痛いんだよね…?」 チラッ
あなた「それ以上に怖いの…///」ハァ…ハァ…
あなた「私……どうなっちゃうのかな…///」
ウルウル
歩夢「大丈夫…大丈夫だよ…♡」
歩夢「──私に治させて欲しいな?」
あなた「えっ? 治すって…///」カアァッ… 歩夢「うんっ このガッチガチになっちゃってるやつ…♡」ツンツン
あなた「んぅっ!?」ビクッ!!ビクン
歩夢「…はぁ…敏感さんかぁ♡」ゾクッゾク
歩夢「治し方……知りたいんだよね?」
あなた「…///」コクッ
歩夢「私に任せて…♡」ニチャァ… 歩夢「ほら…お手手を後ろで組んで──もっと私に見せて?」
あなた「…………うん…///」
ズイッ♡
歩夢「っっっ〜〜〜♡♡」キュン!! キュン!!
歩夢「はぁ…はぁ…♡ すんすん…///」
歩夢「ふぁぁ…/// あなたのおちんちん………すごい臭い…♡ 」ジュン…♡ジュン…
歩夢「あなたのシャワー入ってない濃い臭いがたっぷり…♡♡」
歩夢「先っぽのお口パクパクしてて──透明なお汁とろとろ出てるの…可愛いね…♡」
歩夢「こんなえっちな形のおちんちんに──女の子の所突かれちゃったら…///」ムラ…ムラ…ムラ…♡
歩夢「絶対赤ちゃんできちゃうよぉ…///」
ジュン…ジュン…!!
あなた「やぁっ…/// やめてぇ…///」ギンギン…!! 歩夢「ふふっ♡ ここはやめてほしくないみたいだよ?」
歩夢「はぁっ…♡ 先っぽとの段差すっごいね…♡」つぅっ
あなた「ひぃっ!?///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢「あっ! ごめんね? いたかったね?」
あなた「はあっ…はあっ…///」
歩夢「腰……砕けちゃいそう…♡」クスッ
歩夢「ベッドいこっか♡」
あなた「う……うん…/// 」ハァ…ハァ…
歩夢「…♡」ムラ…ムラ…!! ドサッ…♡
あなた「あっ……」
歩夢「ふふっ…こうやって馬乗りにされちゃったら──あなた、ドキドキしちゃうかな…?」
あなた「近いよ…/// 歩夢ちゃん…///」
ドキドキ…
歩夢「私はもう──ドキドキしちゃいすぎて死んじゃいそうなの…♡」
歩夢「ねえ、触ってみて?」グイッ
あなた「わ、わ…/// 歩夢ちゃんの…///」
ドキドキ…ドキドキ
…ふにっ…♡
──ドックン…ドックン…!!
歩夢「ね? すごい心臓の音うるさいでしょ…♡」ニコッ
あなた「あっ…ドックンドックンいってて──それにおっぱい柔らかい…///」ハァッ…ハァッ…
歩夢「──あなたのはどうかな」
あなた「えっ…?」ハァッ…ハァッ… 歩夢「あ〜でも…」
にぎっ♡
あなた「んんっ///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢「えへへ…こっちに聞いた方が早いね…♡」ニギッ ニギッ
歩夢「さっきよりもおちんちんパンパンに──それにあっつい…♡」ハァッ…ハァッ…♡
あなた「あっ♡ ああっ/// やめっ…でちゃうっ!!///」
歩夢「ねぇ? 私のおっぱい触って興奮しちゃったの?」ニギッ
あなた「あゆむちゃん……///」ウルウル
歩夢「もう…そんなお顔しないでよ…♡」ゾクッゾクッ…!!
歩夢「あなた──脱がすよ…♡」
あなた「うん…///」
プツッ…プツッ…プツッ…
ファサッ…♡ あなた「はあっ…はあっ…///」
歩夢「後はブラジャーだけだね」プチッ
プルン
あなた「わわっ…ブラ取られたら見えちゃう」
歩夢「しょうがないよっ♡ おちんちんなだめるために、お洋服あったら汚れちゃうもの…」
歩夢「それに、あなたのお胸可愛いからもっと見せて欲しいなぁ…… いいでしょ?」
あなた「ええっ…///」
歩夢「でも、今じゃなくてもいいからね大丈夫だよ」
あなた「──わかった…///」
歩夢「たのしみにしてるね…♡」 歩夢「先っぽもツルツルになってるね?」ジュン…ジュン…♡
歩夢「じゃあ…心の準備はいい?」
あなた「うん…///」
あなた「よろしく、お願いします…///」プルプル
歩夢「うん…♡」
ニチュッ…♡
あなた「んっ///」ビクッ!!
ニチュッ…ニチュッ… クチ…クチュ…シコ…シコ♡
あなた「ひゃぁぁっ…♡ あゆっ…歩夢ちゃんっ♡ おちんちんおかしくなっちゃぅぅ…///」ガクガク!!!!
歩夢「はぁぁ…♡ あなたのあっつくてぇ…カチカチ…///」
ニチュッ…ニチュ…シコシコ…♡
歩夢「ふぅふぅ…おつゆもたっぷり…♡ 私のお手手もあなたの我慢汁まみれだよ…♡」ボソボソ
シコシコ…♡ ニチュッ…ニチュッ…グチュッ…♡ あなた「でちゃっ! はぁっはあっ/// でちゃうっ♡♡ 歩夢ちゃんどいてぇっ!!///」ガクガク…!!!!
歩夢「我慢してるあなた可愛い…♡」
歩夢「いいよ♡ 好きな時に出してね? あなたのあっつくて濃いのたっぷり──♡」ボソ…ボソ…♡
あなた「はぁん/// んんぅ!?」ビクビクッ!!
歩夢「我慢しないで♡ んっしょ…んっしょ…///」シコシコ…ニチュッ…ニチュッ…
あなた「あっ…! あゆむちゃ」
歩夢「イって?♡」ボソッ
あなた「っっっ──♡♡///」ビクッ!! ビクッ!! ブルルッ
ドビュルルッ!!♡
ビュクッ……ビュクッ……♡♡
ビューーッ!!♡ビューーッ!!♡
歩夢「…あは…♡」ウットリ…… あなた「んっ…はぁ…やぁん…♡」ビクッ!! ビクビクッ!!
ビュクッ!!♡ ドロォ…♡
歩夢「私のお手手、どろどろで…あなたまみれ……♡」
歩夢「いっぱい我慢してたんだね♡ えらいえらい……」ナデナデ
あなた(おちんちんって…こんなに…気持ちいいなんてぇ…♡)カクカク…♡
歩夢「これ見て? あなたのおちんちんから出たんだよ?」ドロォ…
あなた「……!///」
あなた(わ、私ので……歩夢ちゃんのきれいな指──ぐぢょぐぢょになってる──///)カアァッ…
あなた「ご、ごめんね…私…///」
歩夢「いいんだよ? あなたのためだもん♡」ぎゅう…♡
あなた「!」カアァッ…
歩夢「ふふっ……あなた温かいね……」
歩夢「……あ〜♡」
歩夢「まだ膨らんでるね…♡」ニチャァ… あなた「ち、違っ…///」
歩夢「違うの?」
あなた「っ…///」
歩夢「違うんなら──私の勘違いなら、もうしなくても平気だね!」
あなた「ううぅっ〜!」プルプル…
あなた「………違くない…///」ボソッ
歩夢「…っ♡」ゾクッゾクッ…♡
歩夢「そっかぁ…じゃあお世話しないとね…♡」 ソサクサ……ソサクサ…
歩夢「ベッドから下りてっと」
歩夢「じゃあ綺麗にしてあげるね?」
あなた「よろしくね…///」ビンビン
歩夢「お口でね♡」アーン
あなた「!!」
あなた(垂れる髪の毛を耳に引っ掻けるの──なんだかすごいえっちに見えて…///)
あなた(それに歩夢ちゃんのちっちゃなお口に──私のおちんちん本当に入るの…?///)
歩夢「……あはっ……すごい臭い…♡ お腹キュンキュンしちゃう…/////」
歩夢「はぁむ…♡」パクッ 今日はここまで!
どうやら今日中には終わらないね……
でもテンポあげていくからね! ニチャアぽむ好き
ついに干からびるまでお口で搾り取りまくるターンきたか… あなたちゃんのドロドロザーメン飲みたいだけの人生だった… たくさんのコメントありがとうございます!
ありがとうって言ってもらえるのがやりがいなんだぁ♡
っていうか抜いてる人いるのかな?
それではまた再開します! あなた「っ!?///」
歩夢「んんぁ…ふぅ…ふぅ…♡」くぷぷ…♡
あなた「あっ……歩夢ちゃんのお口……温かい…///」
歩夢「うぐぐっ…んっ…」
歩夢(臭いが鼻に突き抜けて──頭を直接犯されてるみたい…///)
歩夢「はぁむ…♡ れろれろぉ…♡」
あなた「あっ/// したっ…///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢(あなたのおちんちん──ぴくん……ぴくん…ってしてるの可愛い…/// )
歩夢(もっと可愛いとこ見たい…♡) 歩夢「ちゅぱっ……はぁ…はぁ…はぁむっ♡ じゅるるっ…♡」
あなた「あっ/// まだらめっ♡ 敏感なのっ♡」ビクビクッ!!
──ムクムク…♡
歩夢「!」
歩夢(ベロの上で……あなたのおちんちんのお熱を感じるの…♡)キュン!! キュン!!
歩夢「れろ…れろ…ちろちろちろ…♡」
あなた「うらっ…がわっ♡ 弱いのにぃっ♡ 」ガクガク…!!
歩夢(もう完全に…)ちゅっ…ぺろぺろ…
──ギン…ギン…♡
歩夢「ぷはぁっ…♡」
歩夢「復活、しちゃったね…♡」ニヤ
あなた「はあっ…はっ…/// 歩夢ちゃん…///」ギンギン…♡ 歩夢「でもおちんちん綺麗になってよかったね!」ニコニコ
あなた「う、うん…///」ジーッ
歩夢「なぁに…♡ そんなに私のお口見て…♡」
あなた「!!///」
歩夢「私のお口……そんなに気持ち良かったんだね///」キュン…キュン…キュン…♡
歩夢「もう一回しようか…♡」パクッ
あなた「あっ…/// 歩夢ちゃん…///」ビクビクッ!!
歩夢「ちゅぱっ…ちゅるるっ……じゅるっ…♡」
あなた「やっ……あんまり音たてないでぇっ!!♡」ビクビクッ
歩夢「ぷはっ…なに? 興奮しちゃう……?」
ニヤニヤ
あなた「んっ…うん///」
歩夢「だよね♡ あなたのが余計に熱くなっていくの、わかってたよ!///」エヘヘ
あなた「もっ…もうっ/// 歩夢ちゃんの意地悪///」ギンギン…♡ 歩夢「でも意地悪されるのが好きなんでしょ…? あなたのことなんでも分かるんだから…♡」
チュッ
あなた「あっ……///」
歩夢「えへへっ……」
歩夢「ねぇ、幼稚園の時のこと覚えてる?」
歩夢「お昼寝の時に、こうやってちゅーしたよね?」
あなた「………したっけ…?///」
歩夢「あー! ひどいっ忘れてる!」プンプン
歩夢「──でもいいよ…♡」
歩夢「今から大人のちゅー……しよっ…/////」
あなた「うん…///」ダキッ
歩夢「…♡」 歩夢「ちゅっ…ぬる…ぬる…べろぉ…♡ 」
あなた「はぁっ…♡ ちゅっ…ちろちろ…♡ ふっ…ふっ…///」
あなた(歩夢ちゃんのべろ…/// すごい動くよぉ…///)ピクッ…ピクッ…♡
あなた(それにこの苦くて生臭いのって……今、私の出したやつ…?///)
──ビンビン…!! ギンッギンッ…♡
歩夢「………」
歩夢「んっ…♡ んっ♡ はぁっ…くちゅ…れろぉ…」
あなた「ふぅぅっ…/// ちゅぱっ…♡」ギンギン…!! 歩夢「…っはぁ…♡」チュルル…
あなた「んっはぁ…♡」トロォ…♡
あなた「はぁ…はぁ…しちゃったね…///」
歩夢「うん…/// あなたのべろ、美味しかったよ♡」
あなた「私も歩夢ちゃんの──」
ビンビン…ギンギン…♡
歩夢「嘘」
歩夢「あなた、自分の赤ちゃんの素の味でえっちな気分になってたよね…♡」
あなた「えっ…///」ドキッ
歩夢「ふふっ♡ やっぱり♡」 歩夢「べろ同士が絡まる時に、べろの下に溜めたせーえきをあなたの方に乗せたの…♡」
あなた「えっ…ええっ…///」カアァッ
歩夢「そしたらおちんちんからとろとろ…とろとろ…えっちなお汁がでるからびっくりしちゃったっ///」
あなた「み、見られてた…///」
歩夢「も〜う♡ あなたってば」ススッ…
歩夢「へ〜んたいっ♡」ボソッ
あなた「!?!///♡♡」ゾクッゾクッ 歩夢「あなたって……自分のせーえき飲んで興奮しちゃう変態さんなんて……知らなかったなぁ…♡」
歩夢「うふふっ 知れて良かった♡」
歩夢「こんな変態さんにしちゃった責任、取ってあげるからね♡」クルクル
あなた「んんっ…/// 頭──な、なぞらないでぇっ…///」ビンビン…ビクビクッ!!
歩夢「うふふっ…」パクッ
あなた「ひゃつ…/// また…///」
歩夢「れろ…れろ…♡♡ はぁ…ちゅるるっ──」
あなた「っひゃぁっ♡ らめっ♡ そんなにくびれぺろぺろしないでぇっ♡」ガクガク!!!! 歩夢「はぁむ♡ はぁ…はむ…♡」
チュルル…
あなた「はぁっ…はぁっ…あれっ…?」
あなた「な、なんで先っぽだけ咥えてるの…? もっと全体歩夢ちゃんのお口欲しいのにぃ…♡」プルプル…
歩夢「くっぽっ…くっぽっ…♡」
あなた「んはぁっ///」ビクッ!! ビクッ!!
歩夢「くっぽ…ぢゅるっ…ぢゅる…♡」
シコシコ…シコシコ…♡
あなた「ああっ/// りょうほうらめっ──」ガクガクガクガク──!!!!
ピュルルッ!!♡♡ びゅっ…びゅっ…♡
ドックン…ドックン…♡♡ どぱっ…♡
あなた「はぁん…/// やぁぁん…♡」ガクガク…♡
歩夢「…♡…♡」コク…コク…♡ あなた「も…もうみんなをえっちな目で見ちゃった分は射精しきっちゃったかも…♡」
ハァ…ハァ…
あなた「な、なんて…///」アハハッ…
歩夢「……!」
あなた「歩夢ちゃん…/// ありがとね♡」
歩夢「……」
あなた「あ、歩夢ちゃん……?」
あなた「えっと……私のおちんちん離してくれると嬉しいなぁ…?」
歩夢「……」
歩夢「じゅるるっ!!♡♡」
あなた「んぁっ!?///」ビクッ!! ビクッ!!
あなた「あっ歩夢ちゃん!?」 歩夢「じゅるるっ!!♡ じゅるるっ!! れろれろれろ…」
あなた「んひっ/// やっ/// に、2回もイったから敏感なのっ/// やめてっ♡♡」ガクガク…
歩夢「ちゅぅちゅうっ♡」ガシッ
あなた「ぃっ!? 腰掴まれ──」
歩夢「ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
あなた「ストロークなっが…///」ビクビクッ!!!!
あなた「じゃないよっ/// やめてっ/// もう射精ないのっ/// 離してぇっ♡♡」
歩夢「ちゅぅっ♡♡ じゅるるるっ♡♡」
あなた「はぁぁんっ!?♡♡」ビクビクッ!! ビクッ!!ビクッ!!
ぴゅくっ……ぴゅくっ……♡
歩夢「……」コク…コク…♡
あなた「んっ…い゛っ…/// はぁっ…はぁっ…///」ガクガク…ガクガク…
あなた「あっ──あゆっ……」
歩夢「ちゅぅぅぅっ!♡」 あなた「んんんっ!?♡♡」ビクッ!!
あなた「すっ…すわれっ……おちんちんの中──空っぽになっちゃうぅっ///」
ガクガク…ガクガク!!!!
あなた「もうおっきくならないよぉ!!/// やだやだやだぁっ///♡」
歩夢「……ぷはっ…あなたの……美味し…♡」トロッ…
歩夢「可愛がれば可愛がるほど……ぴゅっぴゅっしてくれるの…♡ ご褒美みたいに…♡」
あなた「あっ…歩夢ちゃん……?」
歩夢「………あなたももちろん可愛いよ…♡」ニチャァ…
あなた「あっ…ああっ…!」ゾクッゾク 歩夢「ぺろぺろ…♡ んんっ………ぢゅる…ぢゅる…♡」
あなた「あっ/// 歩夢ちゃん!?♡♡」ガクガク……ガクガク……
あなた「これ以上やぁぁっ/// でないよっ♡ でないからぁっ」ガクガク…ビクッ!! ビクッ!!
あなた「こわれちゃうっ♡♡ おちんちんこわれてっ♡ せーえき作れなくなっちゃうっ///」ビクッ!! ビクッ!! ビクビクッ
あなた「だめぇイクッ!イクッ!♡歩夢ちゃんおちんちん離してぇ!♡もう無理ッ!
イクの無理なのぉ!♡あっ!♡そんなにペロペロされたらまたでちゃう!♡歩夢ちゃんのおくちにでちゃうのおおお!!!♡♡」
ビクビクッ!!!!♡ ガクガク──♡♡♡
──びゅるっ!!♡
ぴゅくっ…ぴゅくっ…どばっ…♡
あなた「はぁん…/// んんっ………」ガクガク……ビクッ!! ビクッ!!
ちゅるちゅる……ごっくん…♡
歩夢「………ごちそうさまでした…♡」ペロォ… なぜちんちんが生えたからといって歩夢に相談したのか…… 歩夢「はぁ…はぁ…♡」
あなた「ふっ…ふっ…」ガクガクガクガク
歩夢「……」クニクニ…
あなた「んはっ…///」ビクッ!!
歩夢「まだ大きくなるかな〜?」クニクニ…
あなた「や…ごめんなさいっ…ごめんなさい…歩夢ちゃんやめてよぉ…///」
ガクガク……ビクビクッ…
歩夢「あっ………」
歩夢「私こそ、ごめんなさい……」ギュッ
歩夢「あなたがおちんちんで気持ち良くなるのが可愛くって…無理させちゃったね…」
ギュゥッ…♡ あなた「ふぅ…ふっ……///」
あなた(あっ…あれっ…///)
あなた(歩夢ちゃんの匂い……スッゴい強くなってる……?///)
──ムクッ…♡
あなた「わっ…///」
あなた(う、嘘でしょ…///)
歩夢「あ……♡」
歩夢「わぁ…あなたぁ…♡」ジュン…ジュン…♡
歩夢「ねぇ…今度は私の赤ちゃんのお部屋に──あなたのせーえきちょうだい…?♡♡」
あなた「う…うん…♡」ムクムク…♡ おしまい♡
ありがとうございました♡
もしよければ感想とかあったら次回以降に活かしてみようと思います! >>139さん
>>151さん
抜き報告ありがとうございます…/// 歩夢「私ね、本当は嬉しいんだよ。人には言いづらいことなのに、私に相談してくれて…」サワサワ
歩夢「私はいつもあなたに頼ってるけど、私も…あなたの力になれるんだなって…」サワサワ
歩夢「…えっ? なんであなたのを触ってるかって?…ふふっ♡」グッ
歩夢「前にね…ネットで見たんだけど、こういうときは全部"出せたら"なくなることもあるみたいだよ?」グッグッ
歩夢「それに…♡あなたも…私にこういうことしてほしいから相談してくれたんだよね?知ってるんだよ♡」グニッグニッ
歩夢「…あは♡こっちの"あなた"も悦んでるみたい♡」ギンッギンッ 歩夢「…もう、まだそんなこと言うの?素直じゃないんだから…」グッ
歩夢「ふふっ、私は別にいいんだよ♡それならずーっと服の上からサワサワするだけなんだから♡」サワサワ
歩夢「ツライのはどっちかなぁ♡」サワサワ
歩夢「…あっ♡スカートにシミができてきたよ♡ふふっガマンしてるの?」クリクリ
歩夢「早くお願いしたほうが身のためだと思うんだけど…、そんな意地っ張りなところもかわいい♡」クリクリ
歩夢「…あなたが降参するまで、絶対直接触らないからね♡」グッ 歩夢「大丈夫?顔…真っ赤だよ?…それに…♡スカートの上からでも大変なことになってるのがわかる♡」スリスリ
歩夢「ほら見て…糸引いちゃってるよ…ふふっ♡」トローン
歩夢「…えっ♡な〜に♡よく聞こえないよ♡」サワサワ
歩夢「ふふっ♡やっと素直になってくれたんだね。嬉しいな♡」ギュッ
歩夢「…でもね、やっぱりだめ♡時間切れです♡」クリクリ
歩夢「今後のためにもまずはこのまま出させるから♡…二度と反抗しないようにね♡」グニッグニッ 歩夢「…あっ♡出せるってわかったからかな?さっきより大きくなったよ?♡」グニグニ
歩夢「でもいいのかなぁ♡服の上からさわっただけで降参しちゃうって、ちょっぴり情けないよね♡」クリクリクリクリ
歩夢「…ふふっ♡そろそろ出そうだよね?わかるよ?だってあなたのことだもん♡」シュコシュコシュコ
歩夢「あは♡お口半開き♡情けない顔…でもそんなところも好き♡」シュコシュコシュコ
歩夢「…うん♡わかってるよ♡出して♡好きだよ…大好き♡」シュコシュコシュコ♡
歩夢「わっ♡すごい♡パンツとスカート越しなのに飛び出てきた♡」ビューッビューッ
歩夢「これは、直接こすこすしなくて正解だったかもね♡」ビュー 歩夢「ふふっ♡まだ出てるよ♡すごいねぇ」ビュビュ
歩夢「…あ、やっとおさまってきた♡ふふっ気持ちよかった?」ビクッビクッ
歩夢「も〜あなたが意地っ張りだから、あなたのスカートがベトベトになっちゃった♡明日の学校どうするの?」ベットリ
歩夢「大丈夫だよ、私のスカート代わりに貸してあげるね♡その間に私が洗っておくから」
歩夢「…それとも♡このスカートとパンツは記念にとっておく?♡初体験の記念に♡カピカピになっちゃうと思うけど♡」
歩夢「…ふふっ、冗談だよ〜♡…でもあなたの表情からはそっちのほうがいいのかな?♡考えておくね♡」
歩夢「それに…まだまだこっちは元気みたいだけど♡これでおしまいなわけ…ないよね♡」グッ
こんな感じどうでしょうか 歩夢「それじゃあベトベトで気持ち悪いと思うし、下も脱いじゃおうか?」ジー
歩夢「うん、ちょっとおしりを上げて?……はい、脱げた♪」
歩夢「…うわー、想像してたけど、スカートの下はもっとひどいね。太ももにも垂れちゃってるよ♡」ネトー
歩夢「…それにー♡、あなたがぐちょぐちょになったパンツを窮屈そうに押し上げて、テント張っちゃってる♡」ビンッビンッ
歩夢「あははっ♡ごめんね、反応がかわいいから、ついいじわるしちゃった♪」
歩夢「パンツも脱いじゃおうね♪」スルー 歩夢「わ、思ってたよりも大きい♡…それにタマタマもついてるんだね、かわいいなぁ♡」フニフニ
歩夢「! ごめんねっ?ビクってなったけど痛かった?」
歩夢「大丈夫?急に触られてびっくりしただけ?…よかった〜」
歩夢「えっ?何?…歩夢ちゃんこういうことになれてるかと思ったけどそういうわけじゃないんだね?って…」
歩夢「……も〜!酷いよ!私だってこういうこともちろん初めてなんだから…、それに…あなた以外とするわけないよ…」
歩夢「…うん、怒ってるよ。私…そんな軽いこじゃないんだから…」
歩夢「…う〜ん、じゃあここ♡あなたから私にキスしてくれたら、許してあげる♪」チョンチョン
……チュ♡
歩夢「…んっ///♡」チュッ ンチュ チュ♡
歩夢「…えへへ♡ありがとう。お互いファーストキスだね♡」 歩夢「それにしてもあなたの、触ってないのにガチガチなままだね♡」ギンッギンッ
歩夢「もう一回手で出させてあげようかとも思ってたんだけど、やっぱりさっきキスしてくれたここ…お口でしてあげるね♡」
歩夢「まずは、あなたがおもらしして汚しちゃったところ…キレイにしてあげるね♡」チュッ
歩夢「ん〜?♡どうしたの?♡…まだ太ももについたところキレイにしてるだけなのに、かわいい声でてるよ♡」ヂュルッヂュルル
歩夢「んっ///あなたが出してくれた精液…すごく濃いね♡」ペロペロ
歩夢「うふふっ、謝らなくていいよ。私が飲みたいの♡」チュッ
歩夢「…だから、今度はこっちから直接飲ませてね♡」チョンチョン 歩夢「あはは♡さっきよりも大きくなってない?♡ここ♡」
歩夢「…それではお待ちかねの〜♡直接ペロペロしてあげるね♡」
…チュッ♡
歩夢「! わっ♡ちょっと///急に動かさないでよ♡」チュッチュッ
歩夢「ん〜♡気持ちいいの?♡まだキレイにしてるだけなのに…♡これから先大丈夫かなぁ…」ペロペロペロペロ
歩夢「…だいたいキレイになったかな?♡…あとは先っぽに残ってる精液…♡吸い出させてね♡」ヂュ ヂュルルルルー
歩夢「ん〜///♡ あっ!もう逃げちゃダメだよ」チュッ チュー ヂュルル♡
歩夢「…あ♡また透明なのが出てきたよ♡次の準備ができたのかな?♡」チュッ♡ペロペロ 歩夢「次は…♡くわえてあげるね♡」アー
歩夢「え?なに?♡…すぐ出ちゃいそう?♡」シコシコシコシコ
歩夢「ん〜♪ちょっといじめただけでビューッ♡ってしちゃうあなたも…♡かわいいから好きだけど///…できるだけガマンしてみてね♡」チュッ
カポッ♡
ヂュル♡チュポッ♡チュルル♡ 歩夢(わ♡くわえたとたんにお汁が出てきた♡)クポッ♡クポッ♡
歩夢(それに…♡ほんとにもうビューッ♡てしそうになってる♡ちょっと早すぎだよぉ♡)ヂュルルルルー♡
歩夢(…ふふっ♡…でも…手加減して、できるだけ引き伸ばしちゃうからね…♡)レロレロレロレロ
歩夢(あなたの表情と…♡ここ♡タマタマの動きを感じたら♡絶対に抜けがけなんてできないんだよ♡)フニフニ
歩夢(いっぱいガマンして♡…さっきよりももっと気持ちいい射精をさせてあげるね♡)チュユルル♡ グポッ♡ジュポッ♡
……チュッ♡
歩夢「〜んっ♡ えっ?な〜に?♡…そろそろ出させて欲しい?♡」シュコ♡シュコ♡シュコ♡
歩夢「違うよぉ♡あなたが頑張ってガマンしてるから…なかなか出させてあげられないの♡」ギュッ〜♡
歩夢「…すごいなぁ♡あなたってやっぱりかっこいい♡」ニギニギ
歩夢「ふふっ♡…でも確かにもう辛そうだね♡いつでも出していいんだよ…♡」シコ♡シコ♡
歩夢(…なんて♡後もうちょっとだけガマンさせちゃうからね♡)
歩夢(それで…油断した頃に…♡私のタイミングで出させてあげる♡) ジュルルー♡ クポッ♡ クポッ♡ グポッ♡
……チュ♡ チュー♡ …
フニフニ♡ ギュッ♡
歩夢(ふふっ♡…またタマタマ上がってきた…)
歩夢(…さっきからずっとガマンしてるから…また出せないと思って、身体に力はいっちゃてるね♪)コロコロ♡
歩夢(……だからね♡これから出させてあげるよ♡)ギュッ♡ 歩夢(…あははっ♡こうやってタマタマをちょっと強めにギュ〜ってすると♡…もう無理だよね♡弱いのわかっちゃったよ♡)ギュー♡
歩夢(あ♡今ごろ気付いたの?♡…ふふっびっくりした顔してる♡やっと出させてあげるからね♡)グポッ♡グポッ♡ジュルルー♡
歩夢(ビクッビクッ♡て震えてきてる♡…もう戻れないどこまで来たよ♡)ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡
歩夢(射精のときに…♡タマタマ絞りながら♡先っぽから思いっきり吸い出しちゃうから♡〜きっと腰が抜けるぐらい気持ちいいと思うよ♡)フニ♡フニ♡ ギュー♡
歩夢(ん///♡ 私も興奮しちゃう♡…出してッ♡私が溺れちゃうぐらい♡いっぱいっ♡)ジュゾッ♡ジュルルルー♡グポッ♡グポッ♡ ビュルッ♡ビュルルルル♡ビュ〜〜♡♡
歩夢(♡♡♡)ジュゾゾゾゾッ♡ ギュー♡
ビュ〜〜♡♡ドクッ♡ドクッ♡…ドプッ♡
歩夢(♡♡、あ♡ダメ〜♡逃げちゃ♡最後まで出しなさいっ♡)ギュ〜♡
ビュクッ♡ビュルルルル♡……トプッ♡
……ピクッ♡……ピュル♡ 歩夢(♡♡〜)チュポン♡
ゴキュ♡…ゴクン♡
歩夢「♡♡〜ふふっ♡ごちそうさま♡」
歩夢「あははっ♡大丈夫?♡何だか目の焦点があってないよ♡
歩夢「ちょっとやりすぎちゃったかな?♡あなたがかわいすぎて…つい…ね?♡」 歩夢「ホントはね、このまま私のこっちにも…入れてもらおうと思ってたんだけど♡あなたには無理させられないよ♡」オナカサスサス
歩夢「…それに♡初体験だもん♡いっぱい出せるときのほうがいいよね…♡」
歩夢「だから…ここにた〜くさん溜まったころに……♡またしてあげるね♡」ギュー♡
おしまい …ガタンゴトン ガタンゴト‐ン…
歩夢「私ね、最近何だかすごく充実してて楽しいんだ♪」
歩夢「練習にも集中できて、上達も早い気がするの!」
歩夢「……でも、なんだかあなたはちょっと落ち着きないよね?ライブの準備で寝不足なのかな?」
歩夢「……あっ、ちょっと電車混んできたね。壁側に寄ってくれないかな?」ドンッ
フニッ♡
歩夢「…え?…仕方ないよ満員電車なんだから…身体ぐらいくっついちゃっても……♡」 歩夢「…ねぇ、最近、練習中に…私のこと見てたよね?♡」
歩夢「……え〜? それは気づくと思うよ♪」
歩夢「だって私がわざとらしく胸元が見えるようにがんでみたり…♡」
歩夢「あなたに…パンツが見えるように座ってみたり…♡」
歩夢「……ず〜っとこっちをチラチラ見てるんだもん♡すぐわかっちゃうよ♡」
歩夢「今日なんて…私がダンス練習してる間中、胸とか…♡お尻とか…♡……ここ、大きくしながらジロジロ見てたもんね」グニッ♡
歩夢「…あっ、ごめん♪膝…あたっちゃった♡」グッ♡ 歩夢「……ねぇ♡、あなた"あの日"の後…すぐにえっちなこと…♡…できるって思ってたんだよね…♡」グニッ♡グニッ♡
歩夢「あの後、いつも以上に私の予定とか聞いてくれるし…ふふっ♡必死すぎてちょっと笑っちゃった♡」スリスリ
歩夢「…私は別にね、翌日にだって良かったんだけど♡」グニッ♡
歩夢「あなたのためだもん…♡いっぱい我慢させて、ムラムラさせてからのほうが…♡気持ちいいよね?♡」グリ♡グリ♡
歩夢「…でもあんまり溜めさせて、他の子に目移りしても困るから……今日♡……今日だよっ♡」グッ♡グッ♡グッ♡
歩夢「…あっ………♡、…ふふっ♡…危なかったね♡……さすがに私も、もう代えのスカート持ってなから」
歩夢「ほら、次の駅だよ♡…そろそろちゃんと立たないと降りれないから、しっかりしてね♡」 ぽむの部屋…
…ンチュ♡ チュ♡… ヂュルルルッ…
歩夢「〜んっ///♡」チュポッ♡
歩夢「…あはは♡、どうしたの?びっくりした顔して」
歩夢「私だって、結構…我慢してたんだよ…♡あなたを…襲っちゃうの♡」スリスリ
歩夢「あなたを…わざとらし〜く誘惑してたときだって、あんなギラギラした目で見られるんだもん♡」
歩夢「…ふふっ、夢中になって加減できなかったら…ごめんね♡」チュッ♡ 歩夢「…ほら、今度はあなたが私の服を脱がせてみて…♡」
歩夢「あははっ、あなたも毎日着てる服なのに、ちょっともたつきすぎだよ〜」プチ…プチッ…
歩夢「…///…うん……そう…ブラのほうもとって?…」ファサ…
歩夢「…ふふっ♡…さすがにそんなにまじまじと見られると恥ずかしいかな///」プルンッ♡ 歩夢「あなた…おっぱい好きだもね♡…覚えてる?小学校の頃、私の胸が大きくなり始めたときによく触らせてってお願いしてきてたでしょ?」
歩夢「だーめ♡忘れないよ。恥ずかしくても何でも、あなたとの大事な思い出だもの…」
歩夢「おかげ様で…こうやってある程度大きく育ってくれたことだしね…♡」
歩夢「…そうだ♡…それじゃあまずは…おっぱいで遊んであげるね…♡」プルンッ♡ 歩夢「…何でもしてあげるとは言ったけど…おっぱいで、お顔を潰して欲しいって……♡」グニュー♡
歩夢「息できなくなるぐらい強くがいいんだ…♡、さすがに…ちょっと変態すぎだよ♡……サイテー♡」ギュッ♡ギュッ♡
歩夢「ふふっ♡…ほら、おっぱい大好きな赤ちゃんなんだから、ちゃんと吸いなさい?♡」
歩夢「んっ///♡…うん、…じょうず上手♡」チュル♡チュ♡ 歩夢「こっちも触ってあげるからね…ってもう♡……ガチガチにしすぎだよ♡」シコ♡シコ♡シコ♡
歩夢「…かわいい♡おっぱい吸いながら、とろーんって顔してて、本物の赤ちゃんみたい♡」チュコ♡チュコ♡グチュッ♡グチュ♡
歩夢「ふふっ♡…今出しそうになったよね?♡」ピトッ♡
歩夢「ちゃんと自分から教えないとだめだよ〜」グッ♡
歩夢「ホントは挟んであげたかったけど…♡ちゃんとガマンできなさそうだから…」コスコス♡
歩夢「…そろそろ…始めちゃおうか♡」 >>207
あなたちゃんドMだからね…たっぷり愛されたかったの♡ 始めちゃおうとか言って始まってないじゃん!嘘つき! 遅くなって申し訳ありません!
保守してくれた方々ありがとうございました。再開します。 歩夢「…それじゃあまずは"これ"つけないとね♡」
歩夢「うん?…コンドームだよ♡買ってくるの…ちょっと恥ずかしかったんだから…///」
歩夢「あ……♡もしかしてそのままできると思って残念だった?♡…ふふっ、えっち〜♡」ツンツン♡
歩夢「いいのかなぁ〜?♡私の中でびゅ〜〜っ♡てしちゃっても♡できちゃうよ…?赤ちゃん♡……あなたなりのプロポーズのつもりかな?♡」 歩夢「まあ…私もホントはそっちのほうがいいんだけど♡、こういうことは一歩一歩進まないと…もったいないもんね」ピリッ
歩夢「えっと…こうかな?…大丈夫そう?」クルクルクルクル…
歩夢「ーーちょっと♡つけてるだけなんだから、動かさないでよ〜、…はい、できた♡」ビクッ♡ビクッ♡
歩夢「ふふっ♡…準備完了…だね♡」チョン♡ 歩夢「…ふぅ/// …ちょっと緊張するね…」ドキドキ
歩夢「え?…ダメだよ〜♡初めては私からしてあげたいのっ♡だからあなたはそのまま横になってて♡」ピトッ♡
歩夢「…/// うん…♡今…あたってるんだよ♡あなたと私が……♡……入れる…からね…♡」クチュ…♡
グニッ…ツプッ…♡ グッ♡……グッ♡…
歩夢「ーーーぃっ♡」
ズルルルルルッ!♡
歩夢「♡♡♡〜〜〜!…あはっ♡」キュンキュンッ♡
歩夢「ーーはぁ…うっ♡……はい…ったよ…♡」ギュッ♡ 歩夢「♡♡ーーふふっ、大丈夫。入口がちょっときつかったけど、痛くなかったよ…♡…うん…心配してくれて嬉しいな♡」ナデナデ
歩夢「ーーー♡……それよりも…♡自分の心配したほうがいいかもね♡」ギュ〜〜♡
歩夢「まだ動いてないのにーーさっきから私の中で震えすぎ♡ーーわかるんだよ♡」ビクッ…♡ビクッ…♡
歩夢「ーーほら、入ってるとこ見て…♡あなたからはもっとよく見えるよね……?私がぱくっ♡て、あなたのおちんちん♡食べちゃってるとこ♡」クニクニ
歩夢「…わっ♡ーーー大丈夫?♡ちょっと刺激強すぎたかな///」ビクンッ♡ビクンッー♡
歩夢「ふふっ♡ーーこれから動くんだから、少しでももつように…ちょっと休憩してから…ね…?」チュ♡ 歩夢「ーーーそろそろいいかな?…♡…動く…からね♡」ズリュ♡
グニュッ♡グニッ♡グニュッ♡
ーーパコッ…♡…ペチッ♡ペチッ♡ペチッ♡
歩夢「…うっ♡…あ♡……えへへ///奥…あたってるね…♡」グリグリ♡
歩夢「うふふ♡…あっ♡ーーちゃんと目を開けてこっちを見て♡」パコッ♡パコッ♡
歩夢「ん…♡私が…ね♡上だと…こうやってあなたがーーおもらししそうになるのも♡…コントロール出来ちゃうんだよ…♡」ピタッ 歩夢「……もちろん休憩中も…♡余裕なんてあげないの♡…ねっ?ちゅ〜しよ♡」……チュ♡
ンチュ♡ヂュルルルルー♡…チュ♡
チュポッ♡チュ♡ヂュルッーーーー♡
歩夢「♡♡〜〜ん/// ふふっ♡下で休憩中は、お口をいじめちゃうからね♡」ギュー♡
歩夢「あはは♡……どれくらいもつかなぁ…♡ーーーできるだけ頑張ろうね♡」ジュポ♡ジュポ♡グニュ♡ ーーージュポ♡ジュポ♡…
……パコッ♡……パコッ♡
ーーーヂュル♡チュ♡レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡
ジュルルー♡……ウフフ♡
ペチッ♡ペチッ♡ペチッ♡ーーーグリ♡グリ♡グニュッ♡
パコ♡パコ♡パコ♡パコ♡ーー 歩夢「…ちゅる♡♡ーーんふふっ、耳も弱いんだね…♡弱点だらけだ…♡」
歩夢「ーー♡、あは♡……もう…無理かな?……♡おちんちんもかわいそうなくらいガチガチだし♡」ビキッ♡
歩夢「…タマタマも♡もう引っ張れないぐらい…上がっちゃってる♡」サワサワ♡
歩夢「…ふふっ♡いいよ♡…私もあなたが気持ちよくて……泣きそうな顔見てると…イキそうになってきちゃったから…♡」キュン♡キュンッ♡
歩夢「…最後は♡私のおしりを…あなたに……何度も…♡何度も…♡叩きつけてーー♡ふふっ、いくよ…♡」グッ♡ パコッ♡パコッ♡パコッ♡パコッ♡
パチュッ♡パチュッ♡クチュッ♡パチュッ♡
歩夢「…うん?♡出る?♡……いいよ♡…出してっ♡ふふっ♡ーーんっ///音…えっちだね♡」パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡
歩夢「ーー出してるときもっ…ぉっ♡ーーふふっ♡ず〜〜っと動いて…搾り出しちゃうっ♡うぅっ///ん……だからね♡」パコ♡パコ♡パコ♡パコ♡
歩夢「ーー♡/// うん♡出してぇッ♡せーえき♡あっ♡ーーんぁっ♡ーー出せっ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ーードプヴゥッ♡ビュルルルルルル〜♡
ドクッ♡ドプッ♡ビュク♡
歩夢(ーーーえっ///出してるとき、ギュッ♡て、抱きついてーーくれてッ♡♡♡)キュン♡
歩夢(ーーーヤダヤダッ♡ヤダッ♡…イクッーー♡好きすきっ♡すきぃ♡)パンッ♡パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡
ビクンッ♡ビクッ♡ーーー
ビュク♡ビュルルルル♡…ドプッ……♡
パコッ♡…パコッ♡……パコッ♡ そういやいつのまにかあなたちゃん消えてたのな
相手をおっさんにする妄想も可能とかやるやんけ ヒトラー「お淑やかな子がえっちで興奮した時命令口調になるのはとてもえっちである」 我が闘争より ……ビクッーービュク♡…ピュル♡
ヘコッ♡…ペチッ♡ーーパチュッ……♡
歩夢「♡♡♡〜、……///…、ふふっ♡すごかったね…♡えへへ……♡私も…イッちゃった///♡」ビクッ♡ビク♡
歩夢「あ…♡ーーうん♡ぬくね…♡ーーごめん…ちょっと足に力入らなくて……♡」クチュ♡
歩夢「ーーーんしょ」チュポン♡
歩夢「……わぁ♡すごい♡ーーーはずすね♡」クルクル…パチンッ♡ 歩夢「みてみて♡ふふっ♡ーーい〜っぱい♡♡」タプタプ♡
歩夢「1週間ーーず〜と、私を思って♡溜めてくれたせーし♡……あ、濃すぎてちょっとダマになってる///ーー出しすぎだよ〜♡」プラーン♡
歩夢「ーー初体験♡の記念にとっておこうかな?〜なんて///♡」キュ♡
歩夢「ーーあ!ほらほら〜休まないで?♡今日はその箱のゴム…使い切るまで…♡してもらうんだから♡」チュ♡ 数時間後ーーー
…
……♡
カクッ♡カクッ♡ーーパチュ♡
歩夢「いやぁっ!♡やめて!ーーごめんなさい♡あなたを……バカにしてたわけじゃないの!」ヘコッ♡ヘコッ♡
歩夢「ーーだから正気に戻って?お願いっ♡イヤあぁっ///♡」プル…プル…プル♡
歩夢「つけてないのに…♡このままじゃホントにーーヤダヤダヤダッ♡離してっ♡」カク♡カク♡カク♡
歩夢「ーーーち、違うの♡……ヒッ!ごめんなさいッ…抵抗しないからーーもうっ…ぶたないでっーー♡」ビクンッ♡
歩夢「えっーー待って!……ウソ…、お願いっ♡せめて外にーー妊娠っ…しちゃうから!♡」ヘコ♡ヘコ♡ヘコ♡ヘコッ♡ ドクッ♡ビュク♡ビュ〜〜ッ♡ドプヴゥッ♡♡
ビュルルルル〜〜ッ♡♡
歩夢「!!!♡ーーーイヤッ♡やめてっ……奥に出さないでぇ!!うぅ…赤ちゃんできちゃうよぉーーーーぷっ、あはは♡」ドクッ♡ドクッ♡
歩夢「ふふっ♡…どうだった?あなたが最後ぐらいはプライドがーーって言ってたから、正常位でお願いしたんだけど♡」ビュク…♡……トロ…♡
歩夢「ちょっと趣向を変えてーー無理やりレイプ風♡にしてみたよーー♡」チュポン♡ 歩夢「でも、気持ちよすぎて♡あなたの腰が引けてたから♡ちょっとおかしかったねーーあ♡」クルクル……パチンッ♡
歩夢「あはは♡……こういうのけっこう好きなのかな…♡ーーー6回目なのに、さっきよりも多いよ♡」タプン♡
歩夢「それともーー♡ちょっぴり雑な演技で♡小馬鹿にされながらが…♡よかったのかな♡」キュ♡
歩夢「もお〜そんなにすねないでよ〜♡何とか1箱使い切ったんだからーーーってあれ?」ポト
歩夢「ーーあはは、お得用であと1つおまけがあったみたい♡ーーーーて、逃げないでよ〜♡」ギュー♡ あなたちゃん一言もしゃべってないのってもう死んでんだよね😢 ーーピンポーン…
……ガチャ
歩夢「おはよう♡ふふっ♪今日は早起きできたんだね」
歩夢「突然ごめんね?ーーちょっと直接話したいことがあって…少し上がっていってもいいかな?」
トンッ トンッ トンーーー
歩夢「あ、お母さんたちお休みなのにお仕事いったんだねーーー」
歩夢「ーーーえ?話?…うんん、大したことじゃないんだけど…」カチャ
歩夢「あ、曲の確認中だったんだ♪ーーーかすみちゃんの曲かな?」チラッ
歩夢「…うん?だって今日この後打ち合わせだよね?かすみちゃんと、ふたりでーーー」 歩夢「ーー? だってかすみちゃんから直接聞いたんだよ?先輩と今度のライブの打ち合わせするんですぅ♪って」
歩夢「ふふっ、かすみちゃんったらすごく嬉しそうに話してくれるの♪ーーー」
歩夢「ーーーあれ?顔、汗ばんできてるよ?熱でもあるのかな?」ピトッ…
歩夢「なんで謝るの?かすみちゃんから急にお願いされたんだから仕方ないよ?」
歩夢「部活のためにも、あなたを独占できないことは私もわかってるからーーーただ…♡」グニュ♡
歩夢「打ち合わせ中、かすみちゃんに気づかれないように、ココの処理はしっかりしておかないとね……♡」スリスリ♡ 歩夢「あなたのことは信じてるよ?♡ーーーただあなたのココは……♡えっちなことに弱いから…ちょっとだけ心配かな?」フニフニ♡
歩夢「ほら…♡早くおちんちん出して?♡あんまり時間ないんだよね?」ゴソゴソ
歩夢「ーーふふっ♡最近はほとんど毎日してるのに…♡…朝から元気だね♡」ピンッ♡
歩夢「…ニギニギしてたら、どんどん固くなってる♡」ガチガチ
歩夢「あなた、手でされるの好きだよね〜♡……あ♡もうお汁出てきちゃってるよ♪」コスコスコス
歩夢「ふふっ♡今日は何回出せるかな♡」クチュ♡クチュ♡クチュ♡ 歩夢「ーーーあれ?」ピロリン♪
歩夢「あ、噂をすればかすみちゃんからだ♡」クニッ♡クニッ♡
歩夢「先輩とのデート何着ていくか悩みますぅ♡歩夢先輩は先輩がどんな感じが好きか知ってますか?だって♪」シコシコシコ♡
歩夢「え?…ふふっ、最近よく連絡してるんだよ〜。」ギュー♡
歩夢「えっとーーあの子はけっこう女の子っぽい洋服好きだから…ワンピース系なんてどうかな?っと♡」グニュ♡
歩夢「ーーどうかな?…あ♡実は今日、私もワンピースなんだよ、ふふふ♡」コス♡コス♡コス♡
歩夢「?、ーーあ♪かわいい♡」ピロリン♪
歩夢「ふふっ♡見て?…今日かすみちゃん、この服で来るみたいだよ?ーーーって出る?♡」シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡ パクッ♡
ーーーー
ーーービュル♡ブビュルルルッ♡
ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡ーービュクン…♡
歩夢「♡♡♡ーーほあっ♡あ〜〜〜♡」ンベ♡
歩夢「〜〜♡♡♡」ゴキュ♡
歩夢「……ふふっ、ごちそうさま♡もう出ちゃったね♡ーーー早すぎ♡」アー♡
歩夢「危なかった♡ーーかすみちゃんの画像見せながら、出させるとこだったよ♡」
歩夢「ーーーでもぉ♡憧れのあなたが…自分と会う前に……♡こんなことしてると知ったらどう思うだろうね♡」クスクス
歩夢「軽蔑されるかもね…♡ーーだけどあなたはそっちのほうが嬉しいのかな?」アハハ >>1
こんなアホスレ立ててる間に、腐っていくオワコンwww 女の子のことあんまり知らないんだけどおちんちんってそんな普通に生えるもんなの? >>277
内浦にいけば適正のある娘なら生えるよ。
──『沼津のふたなり調査書』から引用 39歳の男性Aさんと20歳の男性Bさんは会社の同僚で、西宮市のアパートでルームシェアをしていた。10日深夜0時30分ごろ、2人はそれぞれの部屋で就寝し、深い眠りについた。未明になり、児玉容疑者がこっそり家の中に侵入。 まずはAさんの部屋に入り、鋭利な刃物でジャージーとパンツの股間部分を39センチ、スパッと切り裂き、性器をつまみ出しいたずらをした。続けて隣の部屋に移り、Bさんの半ズボンの股間部分も同じように切ったが、 なぜかわいせつ行為にはおよばず、テーブルの上に置いてあったミルクティーのペットボトル1本を持ち去り、その場を後にした。 歩夢「うん?…出したばっかりだからくすぐったい?」シュコ♡シュコ♡
歩夢「ふふっ♡あなた…勘違いしてないかな?♡」クニ♡クニ♡
歩夢「今日は…あなたのタマタマに溜まってる精液を…♡絞り尽くして…♡ヘトヘトにしちゃうためにしてるんだよ♡」フニフニ
歩夢「ついでにあなたが気持ちよくなってるだけで…♡」コロコロ♡
歩夢「ーーだから今日は♡あなたがくすぐったくても続けちゃうからね♡」コスコスコス
歩夢「ほらっ♡時間内に出しきらないといけないんだから、早く大きくしてね?♡」グッ♡ 歩夢「…そうだ♡早く元気になるようにーーーほら…♡」シュルシュル
歩夢「……ワンピースを…たくし上げて…♡ふふっ、おへそまで見えちゃってるね///」パサァ
歩夢「パンツ…♡新しいのなんだよ♡」
歩夢「おしり丸出し♡…みたいなえっちな下着もいいかなぁ、って思ったんだけど……♡」
歩夢「おとなしめな方が…あなたは好きだよね?♡色はやっぱり…ピンク♡」フリ♡フリ♡
歩夢「かわいい?♡…嬉しいな///♡」
歩夢「ーーーふふっ♡こっちも反応させすぎ……えっち」ピンッ♡ 歩夢「そうだ♡ーーーちょっと待ってね……よいしょ」…シュル
歩夢「……あ///ーーほら…みて…」ピラ…
歩夢「あなたにいじわるしてたら、私も……興奮しちゃった///……パンツの裏側…べっとりだね///」ネトー♡
歩夢「これを〜♡ーーーはい♡おちんちんにかぶせちゃうよ?」キュ♡
歩夢「あははっ……まだ温かい?♡ーーーついさっきまで私に密着してたんだよ♡」クニュ♡
歩夢「……ある意味…間接せっくすだね♡」シュコ♡シュコ♡シュコ♡ 歩夢「ーーー?」ビュクン♡
歩夢「ーーうそ…///もう出ちゃったの?♡まだほとんどシコシコしてないのに…♡」ビュルル♡ブリュッ♡ドプッ♡
歩夢「わっ…あふれてくる…♡全部受け止められるかな?」ドクッ♡…ドクッ♡……トプ♡
歩夢「…あ♡やっととまったね///」…ピクンッ♡
歩夢「うわー///新品の下着がベトベト♡……のりみたいに貼りついてる…」ネト…♡
歩夢「ふふっ♡パンツを妊娠させるつもりかな?♡」
歩夢「…え?もう出ない?…あはは♡何言ってるの?ーーー毎日3回はしてるんだから……♡少なくともあと1回は出るよね?」グニ♡
歩夢「ーーーふふっ♡…言ったよね♡今日は空っぽになるまで…♡抜いてあげるんだから…♡」フニフニ♡ おちんちん生えちゃった…←分かる
歩夢ちゃんに相談←なぜなのか >>301
ふふっ、覚えてる?
そうなるように教えた人のこと ぽむで抜くならオッケーだと思う 他のメンバーで抜いたらやばい 歩夢ちゃんが抜いてくれるのにわざわざ自分でする必要あるか? 彼女とセックスできるからってオナニーやめないだろ?
実体験を元に普通に考えてみろよ でもあなたちゃんに抱きしめられたらときめいちゃうんだよね ーーージュル♡ジュ♡
クポッ♡クポッ♡クポッ…♡
…チュ♡……ペロペロ♡
ジュロッ♡…ジュズ♡ジュルルルー♡
………チュポンーー♡
歩夢「ーーーえへへ、また大きくなってきたよ♡」
歩夢「おちんちん、フニャフニャになってても♡お口の攻撃からは逃げられないんだから♡」クニクニ♡
歩夢「ーーーあはは♡なんか子供のころのこと思い出しちゃった♡」
歩夢「小学校の頃だったかな?確かあなたのお母さんに遊園地に連れて行ってもらったとき」
歩夢「あなたが怖がってるジェットコースターとかお化け屋敷に無理やり連れて行ったこと♡」 歩夢「あの頃からかな?いつもはかっこいいあなたの…♡情けないところを見るのが好きになったのは♡」
歩夢「ーーーその後、クラスの子たちにその事話したのに、私がそんないじわるするわけないって信じてもらえなかったよね……♡」
歩夢「ふふっ、その時思ったの…♡お互いふたりしか知らない自分をさらけ出してるんだって…♡だから私も、情けない姿のあなたを…独占したい♡」
歩夢「……私たちずっとこんな感じかもしれないね♡そうだったらいいな……♡」ギュッ♡ 歩夢「ーーーそうだ♡…ふふっ、がんばってるあなたへのごほうびに……今日は生で…♡してあげようか?♡」ツン♡ツン♡
歩夢「?ーーあはは、大丈夫だよ。危ない日じゃないし……」クチュ♡クチュ♡
歩夢「も〜///ゴムなしでってわかった瞬間、ガチガチになったよ♡ーーえっち♡」クニ♡
歩夢「えへへ、それじゃあ…入れるからね♡」クチュ♡
ーーークニュ♡
グニュニュ〜♡
ツプンッ♡ーーー 歩夢「ーーーー♡♡」キュン♡
歩夢「ふふっ♡全部入っちゃったよ♡」キュッ
歩夢「……いつもと全然違う?…ふふっ♡それはそうだよ〜♡大切なところ同士がーー今日は隔たりなく密着してるんだから♡」グニュ♡グニュ♡
歩夢「ーーねぇ、キス♡…しよ…♡」ギュッ
チュ♡…
ヂュルルルルー♡チュー♡
チュポッ♡ヂュルッ♡
歩夢「ーーえへへ///、今日はただ搾り取るだけのつもりだったけど……♡私もえっちな気分になってきちゃった♡」チュポン♡
歩夢「……本気のパコパコ…♡しちゃうからね♡ーー先に2回も出してるんだから、少しはガマンできるでしょ?♡」 ーーーパン♡パン♡パン♡
…パチンッ♡ーーパチュッン…♡
歩夢「んっ///…えへへ♡気持ちいいね…♡つけてないとあなたの熱が直に伝わってくるよ♡」パコ♡パコ♡
歩夢「ーーこうやって♡大っきなおしりがぶつかって、えっちな音出しながら…♡上下にいじめられるのと……♡」パコッ♡パコッ♡パコッ♡パコッ♡
歩夢「ーーお股が密着した状態で…♡私のなかでぐちゅぐちゅにとろけさせるのと……♡」グニュ♡…グチュ♡…
歩夢「ーーどっちが好きかな?♡」グニュ♡
歩夢「……ふふっ♡身体がピンッて力んじゃってる…♡」サワサワ♡
歩夢「ダメだよ〜♡力入ってると、すぐガマンできなくなるんだから…♡リラックスしないと♡」フ〜ッ♡ 他の子と遊びに行く前日の夜とか干からびるまで搾られそう 歩夢「そうだ♡ーーごめんね……♡ちょっと痛いかも」チュッー
ーーー♡
ーーーチュポン♡……
歩夢「…あはは♡あなたのキレイな首筋にキスマーク…♡つけちゃった♡」チュッー
歩夢「ーーーふふっ♡大丈夫♡ちゃんと髪で隠れるところにしてるから」ーーチュポン♡…
歩夢「ーーー胸もと♡ーーー二の腕♡ーーーおっぱいも♡」チュポン♡…チュポン♡…チュポン♡
歩夢「キスマークだらけにしてあげる♡…あはは、誰かに見られたら大変だね♡」ーーチュポン♡…
歩夢「あなたは目を離すと、すぐどこかに行っちゃうから……私のものだってしるし…♡つけとかないと♡」ーーチュポン♡ 歩夢「えへへ♡何だか余裕なさそうだけど大丈夫?♡せっかくあなたをマーキングしながら、休ませてあげてたのに…♡」キュッ♡
歩夢「ひょっとして…束縛されるのも好きなのかな?♡…ふふっ♡本当にMなんだから♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡
歩夢「ーー?中に出して本当に大丈夫なの?って…どうしたの急に♡」ギュー♡
歩夢「え?も〜♡あなた、ちゃんと保健の授業聞いてたのかなぁ?女の子には危険日はあっても…安全日なんてないよ♡」パコッ…♡
歩夢「ふふっ♡……まぁあなたとの赤ちゃんならすぐにでも欲しいから、私にとってはいつでも安全日みたいなものかな?♡」
歩夢「だからウソついたわけじゃないよ♡」グニュ♡ 歩夢「あっ、こ〜ら♡逃げちゃダメ♡」ガシッ♡
歩夢「昔から知ってるよね?♡私のほうが、あなたより力は強いんだよ?♡…それに最近はダンス練習とかでも鍛えてるんだから」ギュッ
歩夢「…ふふっ♡あなたに覆いかぶさって…♡手まで組みふしちゃって…♡」グニュ♡グニュ♡
歩夢「なんだかレイプしてるみたい…♡……やだ…♡すごく…興奮する♡」パン♡パン♡パン♡
歩夢「んっ///…えへへ、ほらほら♡もうガマンできないよね?♡ぁ///…泣きそうな顔しても許さないよ♡」パチュ♡パチュッ♡パチュッ♡
歩夢「…ぁん//……だして♡せーえき♡私の子宮に密着させながら♡…ふふっ♡私をお母さんにして?♡」パコッ♡パコッ♡パコッ♡パコッ♡
歩夢「…ほら?♡ーーイって?♡イけっ♡…私のなかで♡びゅ〜〜♡ってしちゃえっ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡ーーパチュン♡ ドプッ♡ドクッ♡ビュルルルルルルルル〜!♡
ブビュルル♡ブピュッ♡
ビュクン♡ブビュルル〜♡
歩夢「あんっ///♡あはっ♡でた♡でた♡」パチュン♡パチュン♡
ドクッ♡ドクッ♡ビュルルルル♡
歩夢「ほら♡…舌出して♡……ヂュルルル♡ーーんっ///♡」パン♡パン♡パン♡
……ビュク♡ドプッ♡
ピュル♡…
歩夢「ーーー♡ヂュル♡…ふーっ♡ふーっ♡ヂュルルルル♡ーーチュポン♡」グニュ♡
歩夢「ーーん/// ふーっ♡…ふふっ♡どうだった?…初めての中出し♡」
歩夢「ーーうん♡しばらくこのままでいて♡」 ーーーヌポッン♡
歩夢「あ♡……フニャフニャになって抜けちゃった♡」
歩夢「あれ?ドロッて出てくると思ったけど…全然だね…」
歩夢「さっきのパンツに出したときみたいに…私の中にべっとり♡こべりついてるのかな♡妊娠させる気まんまんだ♡」
歩夢「ーーわっ、ごめん!待ち合わせの時間間に合うかな?」
歩夢「ふふっさすがに時間ないけど、シャワーぐらいは浴びていかないと、かすみちゃんに何してたかバレちゃうよ♡」
歩夢「ほら♡早く入ろ♡……えへへ、赤ちゃんできるといいね♡」チュ♡ エッチだが他の子と出かけるたびにこれは身体が持たない イェーイ先輩見てるー?今先輩の歩夢とヤってまーすw歩夢さんってば私のチンポにすっかり夢中で一向に離してくれなくてもう丸3日搾られ続けてて…助けて…射精しすぎて死んじゃう…先輩…私を救えるのはお前しかいないんだ…早く来て… >>345
後輩のくせにお前呼ばわりとは偉そうだな
赤玉出るまで絞られてしまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています