須楠田歩夢(27)「おかえり! あなた!」
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歩夢(27)「あ、おかえり! お互いお仕事お疲れ様だね!」
歩夢(27)「わっ、今日はあなたが料理を…!」
歩夢(27)「ふふっ、嬉しい!」
歩夢(27)「私も早くお風呂入ってくるからね!」
歩夢(27)「えっ ちょっ、ちょっと…///」
歩夢(27)「えっ…/// その格好すごく素敵…?///」
歩夢(27)「ん…やぁ…服に手を忍ばせないでよ…///」
歩夢(27)「………しょうがないなぁ…///」
歩夢(27)「ご飯冷めない内に…ね?♡」 現実
歩夢(27)「はぁっ…はぁっ…///あなたが悪いんだからっ…」
歩夢(27)「営業部の後輩ちゃんにばっかりかまって…!」
歩夢(27)「…なぁに? そんなに若い娘がいいの?」
歩夢(27)「確かに私もあの娘は可愛いと思うけど……」
歩夢(27)「………私もそろそろ限界なの」
歩夢(27)「ね? あなたの赤ちゃん…欲しい」 独占欲が強いから自分で産むよりもあなたちゃんを孕ませそう 自分の子どもにも嫉妬してそう。
半分はぽむちゃんで半分はあなたか… ぽむの遺伝子受け継いでる子供とか100%あなたちゃん大好きになるわ 酒入ると子ども前でも軽くイチャイチャし始めるぽむちゃん教育に悪い それはいけないね
ところでそれをSSにするべきでは? 娘「わたし、あなたママのおよめさんになる!」
歩夢「ふふっそうなんだ」 子供は2人作れば解決だな
その子供たちも姉妹恋愛して子供2人作って... 祝え、なんつってぽむなぁと言う新たなワードの誕生を かすみ(26)「あはっ、先輩お久しぶりで〜す!」
かすみ(26)「せっかくの再会ですしどこか飲みに行きませんか〜?」 @cメ*^ワ^リ 「Loveing you!」
@cメ*^ _ ^リ 「おかえりなさい 今日の終わりは ここで一緒にゴロゴロくつろぎましょ」
@cメ*^ _ ^リ 「少し目を閉じてみてよ 背中もんじゃうよ〜♡」
@cメ*^ _ ^リ「ずっと煮込んだスープ お腹すいたらいかが?あんまり自信ないけど…がんばったよ!」
@cメ*σ _ σリ 「好きだから好きですと 言うだけじゃ足りないの…」 >>40
『……へぇ、今日帰りが遅くなるんだ…お疲れ様!』
『……かすみちゃんと会ったからそのまま飲みに行くって…!?』
『うん…うん…わかった。今度会おうって言っておいてね』
『あなた、愛してるよ』
ピッ
かすみ(26)「先輩〜! 歩夢先輩と電話終わりましたか〜?」
かすみ(26)「えへへ〜明日私休みなんですよ〜 今日はいっぱい先輩に甘えちゃお♡」
かすみ(26)「先輩も〜こーんなに可愛い私と一緒に飲めて嬉しいですよね?」
かすみ(26)「えっ……ああ…もう私、自分の事かすみんって呼ぶの舞台の上だけにしてるんですよ〜」
かすみ(26)「流石に26で自分をかすみん呼びは常識疑われちゃいますからね!」
かすみ(26)「それでは 先輩! どんなお食事にしましょうか!?」 ちなみにかすみちゃんの職業はアイドルです。
泣かず飛ばずで最近声優業界に目を向け始めてる設定。 40過ぎて一人称が名前の声優disるのやめて差し上げろ かすみ(26)「へぇ〜先輩、普段こういった居酒屋で飲んでいるんですね〜」
かすみ(26)「えっ!? いえいえ私はイタリアンとかじゃなくても全然気にしませんよ!」
かすみ(26)「むしろこういったところはなんだか落ち着いて好きですね!」
かすみ(26)「ええっ……とじゃあ私も先輩とおんなじカルーアミルクで♡」
かすみ(26)「えへへ〜かすみん、お酒弱くって〜♡」
かすみ(26)「こういう甘いの大好きなんです♡」
かすみ(26)「……あっ、またかすみんって言っちゃった…///」
かすみ(26)「……先輩だからですね…ついつい昔みたいになっちゃいました…///」
かすみ(26)「──高校生の時みたいでなんだか好きって…///」
かすみ(26)「もう、歩夢先輩を心配させるようなこと言っちゃダメですよ…?///」 かすみ(26)「それでは乾杯〜!」
かすみ(26)「こくこく…ん〜♡」
かすみ(26)「この一杯のために来週も頑張れるんですよね〜♡」
かすみ(26)「えっ〜 なんですか〜? 親父っぽいってー!」
かすみ(26)「世界一可愛いかすみんに親父っぽいだなんて言うの先輩くらいですよ!」
かすみ(26)「あっ♡ サラダ来た♡」
かすみ(26)「分けますね! 先輩」 ×××
かすみ(26)「それでですね〜! その事務所の先輩が! あっ、さっき話したあの先輩ですよ!」
かすみ(26)「かすみんに向かってこー言ったんですよ!!」
かすみ(26)「こくこく…ん…っ」
かすみ(26)「あんたのパフォーマンス、あたしは嫌いだからねって!!」
かすみ(26)「そんなの知ったことじゃないかと! えっ! 私は思った訳なんですけどね!!」
かすみ(26)「ひどくないですか!?」
かすみ(26)「………やっぱりかすみんの魅力は先輩がいっちばん理解してくれるんですね〜♡」
かすみ(26)「ふぁぁ…久しぶりにこんなに楽しく飲めたから酔ってきちゃった…///」
かすみ(26)「……そうだ! 先輩と歩夢先輩の結婚生活ってどうしてます〜?」ニヤニヤ かすみ(26)「えぇ…えぇ…はい…」
かすみ(26)「そうでしたね! 先輩方お子さんいるんですよね!」
かすみ(26)「──へぇ〜可愛い…♡」
かすみ(26)「小学校上がるまで歩夢先輩は育児に専念しているんですね…」
かすみ(26)「…ごくごく……」
かすみ(26)「ふぁぁ…んん…」
かすみ(26)「あっ…お水ありがとうございます……」
かすみ(26)「………ごくごく…」
かすみ(26)「………かすみんも先輩と結婚したかったなぁ…」ボソッ かすみ(26)「ああっ!? 違います! 先輩みたいな人ですっ///」
かすみ(26)「えへへ…少しドキドキしちゃいましたか♡?」
かすみ(26)「………///」
かすみ(26)「あっ…あの…///」
かすみ(26)「今晩その…///」
かすみ(26)「か、かすみん淋しいなぁって…いうか………///」
かすみ(26)「──慰めて…くれませんか…?///」 だ、ダメだよっ…///
ごめんね。かすみちゃんを高校生の時と同じに思ってたよ… かすみん可愛いけど曇らせたい
ぽむが怖いの見たくない 下の選択肢後が怖すぎて選ぶ気になれねえ
あなたちゃん絶対Nice boat.するやん かすみんも一歩間違えば週刊誌にスクープされる可能性もあったな ──だ、ダメだよっ…///
かすみ(26)「む…先輩…本当にそう思ってますか…?」
かすみ(26)「さっきに比べてお顔赤いですよ?」
かすみ(26)「お酒のせいなんかじゃありません」
かすみ(26)「先輩もかすみんに誘われて満更でもないって思ってるんじゃないんですか?」
かすみ(26)「ま、世界一可愛いかすみんにこんなに誘われたら誰でもドキドキしちゃいますよ〜///」
かすみ(26)「……ごくごく…ぷはっ…♡」
かすみ(26)「あーあ…こんなに飲んじゃ明日記憶飛んでるかもしれませんね…♡」
かすみ(26)「ね? せーんぱい♡」 かすみ(26)「………うっ…」
かすみ(26)「いけない…ちょっと調子乗って飲み過ぎました……」
かすみ(26)「これは──ひとりで帰るの難しいですね」
かすみ(26)「まさかこんなかすみんをほっとくなんて思いませんよね…?」
かすみ(26)「──ありがとうございます♡」 かすみ(26)「そろそろいい時間ですし、行きましょうか」ヨイショ
かすみ(26)「うっとと…」ヨロヨロ
かすみ(26)「あはは…やっぱり結構酔ってますね…/////」
かすみ(26)「あ、私も払いますよ!」
かすみ(26)「かすみんも良くしてもらいましたので!」
かすみ(26)「えへへ…また飲みに行きましょうね♡」 ×××
かすみ(26)「ええ、そこまっすぐ行ったところです…」フラフラ
かすみ(26)「まさか先輩も同じに街にすんでいるだなんて思いませんでしたよ〜」ヘラヘラ
かすみ(26)「ここですね…」
かすみ(26)「あ、ちょっと待ってください? 今部屋ざっと片付けますんで!」
バタン!
──────
ピンロン!
歩夢『何時ごろに帰るの?』
歩夢『酔ってるようなら駅まで迎えにいくよ?』
かすみ(26)「お待たせしました〜♡」
かすみ(26)「ささっ、どうぞどうぞ…♡」 かすみ(26)「ふぁあ…かすみん酔っちゃったからこれから先輩に介抱されちゃうんだ…♡」
かすみ(26)「えっ…? 歩夢先輩から連絡が…?」
かすみ(26)「……なんとか言っておいてくださいね!」
かすみ(26)「全く……女の子の家にいるのに他の女の子の名前だすなんて──」
かすみ(26)「……そういえば先輩方って高校卒業後に付き合って、そのままゴールインでしたよね?」
かすみ(26)「じゃあかすみんの方が経験人数多いのか──いえ、ないでもないです」
かすみ(26)「………いいなぁ歩夢先輩…」 かすみ(26)「普段どういったえっちしてるんですか?」
かすみ(26)「え〜 普通じゃ分かりませんって〜」
かすみ(26)「いえ、普段とは違うようにえっちするのはどうでしょうかね、ってこと聞きたかったんですよ〜」
かすみ(26)「……ほう、ほう…」ニヤニヤ
かすみ(26)「普段先輩って受けだったんですね…♡」
かすみ(26)「じゃあ、今日はかすみんを攻めてもいいですよ♡」
かすみ(26)「──♡」
かすみ(26)「じゃ、じゃあまず服を脱がして欲しいですかね…///」 >>85
×かすみ(26)「普段先輩って受けだったんですね…♡」
◯かすみ(26)「普段、先輩って受けだったんですね…♡」 かすみ(26)「え、へへっ…どうですか…?」
かすみ(26)「……可愛い……///」キュンキュン♡
かすみ(26)「と、当然です! かすみんですからね!」
かすみ(26)「この下着もたった今一番可愛いのを選んで来て──」
かすみ(26)「いえいえ、なんもなんも…///」
かすみ(26)「……これ見ても高校生の時と同じって思いますか…?///」
かすみ(26)「これでもちょっとはおっきくなったんですよ?」 あなたちゃんが受けってことはあなたちゃんが産んだのか… リアル本編の続きな空気感出てるから生やさない方が感情移入できる なるほど…東日本ちゃんの意見は勉強になるなぁ…。
生やさない方向にします♡
ではまて次回──♡♡ すまん>>18で赤ちゃんほしいって言ってるから
あなたは生えてる方が自然そう
まあちんちんなしで子供ができる世界線でも考えられるっちゃられるけど >>94
>>18とは別の世界として 書いたんだ。
だから気になくても平気ですよ! 悪いな、今日は無理だ。
だが明日には完結できるようにする かすみ(26)「ほら先輩も脱いで脱いでっ///」
かすみ(26)「ぬ、脱がしますね…///」
かすみ(26)「…///」プチ…プチ…
かすみ(26)「わぁっ…すごいきれい…///」
かすみ(26)「か、かすみんほどではないですけどっ///」
かすみ(26)「……じゃあお願いします…///」
モミモミ…
かすみ(26)「……んっ……はぅ…やぁ…///」
かすみ(26)(すっごく優しい……/// この揉み方好きかも…)
モミモミ…
かすみ(26)「せんっ……ぱっ…い…///」
かすみ(26)(いつもよりも……なんだか敏感……でしょうかね…?///)
かすみ(26)(……先輩はいつもこんな感じなのかな…///) モミモミ…モミモミ…
かすみ(26)「んっ!?///」ビクッ ビクッ
かすみ(26)「あっ/// ちょっとまっ…待って…///」
スリスリスリ…♡
かすみ(26)「…っ……ダメですよ…///」ビクッ…ピクン…
かすみ(26)(おっぱいの先っぽの回り…指のお腹でなぞられるの…弱いのにっ……///) フルフル…
かすみ(26)「な、なんで知ってるんですかぁ…///」ピクン…ピクン…♡ かすみ(26)「かすみんの…すごく揉み心地良くって好きって…///」
かすみ(26)「っ…/// そんなに私の名前呼ばないでぇ…///」
チュゥ…♡
かすみ(26)「っ!?」
かすみ(26)(口の先でついばむようなキス…♡///)
かすみ(26)(可愛いですね…せんぱい…♡)
チュッ…チュッ…パクッ…♡
レロォ…ヌル…♡
かすみ(26)「!?///」
かすみ(26)(し、舌…入ってっ…///)
モミモミ…スリスリスリ…
レロォ…レロォ…ヌリュヌリュ…♡
かすみ(26)(おっぱいと…お口…/// せんぱいにっ…///♡)ゾクッ…ゾクッ…
ぷはっ…♡
かすみ(26)「はぁ…はぁ……♡」
かすみ(26)「び…びっくりです…こんなに激しく…///」
かすみ(26)「いつもはすごくすご〜く優しかった先輩が…///」
かすみ(26)「…えっ/// 激しくない……?/////」
かすみ(26)「今のはやさしくしたって…///」
かすみ(26)「…///」ゾクッゾクッ
かすみ(26)(かすみん……どうなっちゃうのかな…♡)ドキドキ… ぷにぷに…♡
かすみ(26)「あっ…///」
かすみ(26)(濡れてるの……先輩にバレちゃう…♡)
かすみ(26)「し、下も脱がしてくれるんですよね…///」
グイグイ…♡
ヌチ…
かすみ(26)(見られちゃう…見られちゃう…/// 先輩に…///)
かすみ(26)「先輩…///」
かすみ(26)「………あれ…?///」
かすみ(26)「先輩も……興奮してるんですか…?」
かすみ(26)「かすみんにこんなことするなんてって思うと…///」
かすみ(26)「──いいんですよ♡」
かすみ(26)「今だけかすみんは先輩のかすみんですから♡」
かすみ(26)「………だから先輩も、かすみんの先輩でいてくださいね……?♡」 かすみ(26)「………わわっ…///」
かすみ(26)(私の……お、おまんこに先輩のお顔が近づいて…♡)
ペロ…
かすみ(26)「っっ!?///♡」
ゾクッゾクッ
かすみ(26)「せ、先輩っ……いいですよっ/// それより──」
かすみ(26)「へっ…?/// 美味しいって…///」
かすみ(26)「そんな訳ないじゃないですか!///」
かすみ(26)「……まあ私も気持ち良くないって言ったら嘘になりますけど…///」
……レロォ…ペロ ペロ…♡
かすみ(26)「んっ…ふぅっ♡……あっ…せんぱぁい…♡」ビクッ…ビクッ…
ヌチ…ヌチ…レロレロ…
かすみ(26)「な、中にぃ…♡」ピクン…ピクン…
かすみ(26)「ぅ…ん…/// ごめんなさいっ…イく…/// 先輩のベロでぇ…イっちゃ…♡」 かすみ(26)「イっ──♡♡」ビクン! ビクン!!!!♡
かすみ(26)「はぁ…はぁ…♡」
クタ…
かすみ(26)「もう…強引なんですから…♡」
かすみ(26)「いえ… 気持ち良かったです…流石せんぱい♡」
かすみ(26)「うふふっ♡」ギューッ
かすみ(26)「はぁぁ…♡ せんぱい…好き…♡ いい匂いしますし…♡ 好き…」
ヌギヌギ…
かすみ(26)「…えっ?」
ガバッ!!
かすみ(26)「きゃっ///」
かすみ(26)「えっ…えっ…///?」オロオロ
かすみ(26)「もう我慢できないって…///」 ヌチ…
かすみ(26)「わっ…先輩のここ…こんなに熱くなってる…♡」
かすみ(26)「えへへ…かすみんの魅力の成せるわざ──」
チュウウッ♡
かすみ(26)「!?///」
かすみ(26)「──んっ…れろ…ふぅ…れろ…れろ…はぁ…♡」
かすみ(26)「んっ…はぁっ♡」チュポッ…
かすみ(26)「び、びっくりです/// せんぱい、そんなにかすみんの事…♡」
かすみ(26)「ええ…いいですよ…いえ…///」
かすみ(26)「かすみんのと──重ねてください…♡」
かすみ(26)「はぁ…はぁ…はぁ…」
クチュ…♡
かすみ(26)「…///」
かすみ(26)「熱い…ですね…///」
かすみ(26)「動いてください…///」 かすみ(26)「んっ…んっ…///」
グッ グッ グッ
かすみ(26)「はぁ…はぁん…///」
かすみ(26)「せんぱい…♡ せんぱぁい…♡」クチュ…クチュ…クチュ…
モミ…モミ
かすみ(26)「あん…♡ 両方なんてずるいです…///」
かすみ(26)「…♡」モミモミ…クチュ…クチュ…クチュ…
はぁっ…はぁっ…♡
かすみ(26)「先輩…限界です…?///」
かすみ(26)「ダメですよ…♡ 一緒にイきましょうよぉ…♡」
クチュ…クチュ…♡
ズッチュ…!! ズッチュ…ズッチュ…
かすみ(26)「はぁっ♡ はぁっ♡ 激しっ…/// せ、ん…ぱい…///」
ズッチュ…ズッチュ…♡
ズッチュ!! ズッチュ!! ズッチュ!!
かすみ(26)「おねが…お願いっ/// キス…♡ キスしてっ///」
ズッチュ!! ズッチュ!! ズッチュ!! ズッチュ!!
かすみ(26)「んっ♡ んっ♡ はむっ…♡ ちゅぱっ」
ガクガクガク──♡♡
かすみ(26)(あっ先輩…そろそろ…♡)
かすみ(26)(わ、わたしも…/// もうっっ──♡♡)
プシャッ!!♡♡
かすみ(26)「っっ♡♡」
ビクン!!!! ビクン!! ビクン!! ビクン!!
〜〜〜♡♡ 〜♡ ……ちゅぱ…♡
かすみ(26)「…///」ポーッ
ドサッ
かすみ(26)「わわっ…♡」
ふぅ…♡ ふぅ…♡
かすみ(26)「せんぱいもお疲れ様です♡」ナデナデ
かすみ(26)「あっ/// すみません…… なんだか先輩すごい可愛く見えちゃって…///」
かすみ(26)「すごい気持ち良かったです…♡」
かすみ(26)「よかったぁ…♡」
かすみ(26)「歩夢先輩とどっちが気持ち良かったですか…?」
かすみ(26)「ふふっ………ごめんなさいっ 冗談ですよ?」 かすみ(26)「なんだか久しぶりに気持ち良かったです…♡」
かすみ(26)「ふふっ♡」ピトッ
かすみ(26)「……」
かすみ(26)「そ、そろそろ時間ですかねっ」
かすみ(26)「歩夢先輩も待っている事でしょうし…!」
かすみ(26)「……また今度飲みに行きましょうね!」
かすみ(26)「今度はかすみんおすすめのお店を紹介しますので」
かすみ(26)「じゃ、じゃあおやすみなさい! せんぱい!」
ガチャッ バタン
かすみ(26)「………」
かすみ(26)「そうですよ。先輩には家族がいるんですからね……」
かすみ(26)「──もう少し飲み直そうかな」 おしまいです♡
>>111 ありがとうございます! 実はこれは狙ってやったのもあって気づいてもらって嬉しい…
>>114 もし生えていたらこのあとぽむちゃんに誘われて「量少ないね……」ってシチュエーションから問い詰めというのを書いてる最中に思い付きましたね。 おつおつ、面白かった
>>59で下のルート行ったらどうなってたんだろ >>119
なにごともなくそのまま帰宅のルートだったんです。
下は冷めてて、上は少し乗り気って風に分けていました! この後上書きお仕置きックスでぽむちゃんに子宮をガンガン攻められます。 消毒しないと…、とかぽむちゃんには言ってほしい
お仕置きが終わったあとは束縛がきつくなりそう >>122
>>123
なるほど……そっちも読みたかった 予定変更とかどうでもいいけどそんなこと言ってるうちに落ちちゃうから保守 ガチャッ
歩夢(27)「あっ! お帰りなさい」
歩夢(27)「…」
歩夢(27)「もう……あの子ママが遅くなるって聞いたらすねて寝ちゃったんだから──」
歩夢(27)「………そっか、酔っ払ったかすみちゃんを送って…」
歩夢(27)「ふふっ やっぱりあなたって優しいね♡」ダキッ
歩夢(27)「………………」
歩夢(27)「ねぇ」
歩夢(27)「あなた、やっぱり体火照ってるよね?」 歩夢(27)「それに」
すんすん…
歩夢(27)「はぁぁ…っ♡」トックン…トックン…
歩夢(27)「あなたの匂い…すごく濃くなってるよ…?」
歩夢(27)「この匂いってえっちしたときの匂いなの…わかる?」
歩夢(27)「ねぇ」
歩夢(27)「かすみちゃんとえっちしたでしょ」
歩夢(27)「……ふぅん…否定するんだ…」
歩夢(27)「んっ…えいっ」ガバッ
クチュ…
歩夢(27)「ほら、下着こんなに湿ってるよ…?」 歩夢(27)「そう……やっぱり」
歩夢(27)「……」
歩夢(27)「正直に話してくれてありがとう」
歩夢(27)「………」
歩夢(27)「ねぇ、あなた? 最近私としてくれなくなったよね……?」
歩夢(27)「あの子のお世話もあったし、あなたも忙しいのはよくわかるけど──」
ギュッ…♡
歩夢(27)「もう……私が我慢できないの……」
スリスリ…♡
歩夢(27)「ねえ抱くよ? 今日のあなたはいけない子なんだから」
歩夢(27)「悪い子にはお仕置きしなきゃ……ね?」
ドックン…ドックン…♡ 歩夢(27)「え? 太ももに熱いのが…?」
ドックン…ドックン…♡
歩夢(27)「ふふっ、私のおちんちんも久しぶりに活躍できるんだってうずうずしてるみたい」クスクス
歩夢(27)「うん…♡ 私、あなたとえっちするとき以外に射精しないよ?」
歩夢(27)「ひとりえっちなんかしたらせっかくあなたのために作ったせーし無駄にしちゃうもん」
歩夢(27)「だから…今回はすご〜くすご〜く濃くなってるから、あなたも嬉しいよね?」
歩夢(27)「ほら、ベッド行こ」
歩夢(27)「えっ…? ダメダメ。シャワーしたらあなたの匂い落ちちゃう」
歩夢(27)「それにかすみちゃんの匂いを更に私が上塗りしてあげないと……気がすまないんだからっ」
歩夢(27)「はぁ…♡ はぁ…♡ 今からあなたとえっちするって思ったら急に熱くなってきたよ…♡」 ×××
寝室
歩夢(27)「……となりでこの子が寝てて……集中できない…?」
歩夢(27)「ふふっ、却って興奮するでしょ…?」
歩夢(27)「あと私、いつもよりも激しくなっちゃうから──」
歩夢(27)「声、出しちゃダメだよ」ニヤ
歩夢(27)「ほら脱がしてあげるから…近くに来て」
ススス…
歩夢(27)「久しぶり…あなたの体…♡」
プチプチ…
スルスル…
パサッ…
歩夢(27)「──この下着…可愛い方のやつだよね」
歩夢(27)「ねぇ覚えてる? 私と一緒に買いに行ったよね?」
歩夢(27)「かすみちゃん、なんか言ってた?」
歩夢(27)「……そっか、何もないの…」
歩夢(27)「──かすみちゃんもこの子の裸見たんだよね…」ボソッ
歩夢(27)「………」
歩夢(27)「痛くなっちゃうかもしれないや、ごめんね?」 歩夢(27)「えいっ」ガバッ
サワ…♡
歩夢(27)「………へぇ…さっきよりも濡れてるかな?」
歩夢(27)「………ひょっとして期待してたの? 私に乱暴に求められちゃうって…♡」ヌギヌギ
歩夢(27)「だとしたら……やっぱりあなたも変態だね…♡」ニコッ
ぼろんっ♡
歩夢(27)「はぁ……はぁ…♡ うう…スゴい溜まっててビクンビクンしてる…♡」
歩夢(27)「まずお口借りるよ」
ズズズ
歩夢(27)「寝そべったあなたのお口に……」
ズリュ…ズリュ…♡
歩夢(27)「あっ…♡ 気持ちいい…///」
歩夢(27)「どう? 私のおちんちんの味──思い出したよね?」ニコォ…♡ 今日はここまで
歩夢ちゃんの独占欲強めのえっち──♡♡
乞うご期待♡ クチ…♡
歩夢(27)「…あなたの中…すごい熱くなってる…」
歩夢(27)「私に押し倒されて──私のおちんちん咥えさせられてきゅんきゅんしちゃったの?」クスクス
歩夢(27)「しょうがない人…♡」
歩夢(27)「頑張ってしゃぶって……私のをとろとろにして欲しいなぁ…♡」
ちゅぱっ…ちゅるるっ…ちゅぽっちゅぽっ…♡
歩夢(27)「んっ…/// 上手っ…上手…///」ビクンッ…ビクンッ…
歩夢(27)「久しぶりのあなたのお口── ぬるぬるして…狭くて…大好き…♡」
歩夢(27)「うふふっ♡ あなたもお顔とろとろ……私の咥えて──幸せそう…♡」 歩夢(27)「ふぅぅっ……ふぅぅっ…そう…そう……。カリ首の段差も念入りに──♡」
歩夢(27)「あなたこれ、大好きなんだよね? 味の一番濃い場所だもん♡」
歩夢(27)「──あっ♡ 味変わってきた?」
歩夢(27)「私もあなたにこんなに尽くされちゃうと先走りのお汁が出てくるから……たくさん」
歩夢(27)「それだよ。きっと♡」ニッコリ
歩夢(27)「んぅ…/// あん…早くなってる…♡」
歩夢(27)「そろそろお口はいいかな…それよりもあなたの下を──」
歩夢(27)「えっ…? まだ私の舐めてたい…?」
歩夢(27)「…ふぅん…♡」
ニタァ…
ビキビキビキ…!
歩夢(27)「あっ…余計に膨らんじゃったかな…?」
歩夢(27)「──いいよ」
歩夢(27)「そのかわり、私が動いてもいい?」
歩夢(27)「………うん♡ 痛くないようにするよ」
ズズス…♡
うぐ…ぐぇっ…ご…ぼ…♡
歩夢(27)「………あなたの声……可愛い綺麗な声が──私ので汚されちゃうの、いつもドキドキするんだよ…♡」 明日終わると思うので期待してください…お願いします ごっ…ごっ! ぐえっ…ぷ
歩夢(27)「やぁん♡ どんどん締めつけて…///」
歩夢(27)「あなたの声も下品なの…/// ふふっ…♡ 私のせいだね」
歩夢(27)「ねぇ? 燃えてきちゃった♡ やっぱり乱暴するよ? 」
歩夢(27)「………嬉しそうだね♡」
ずごっ♡ ずっごっ♡ ずこっ♡
歩夢(27)「ふっ♡ ふっ…♡」
歩夢(27)「気持ちいい? ねえっ あなた♡ 気持ちいいよね!?///」 ずこっ…グッグッグッ♡ ずぷっ♡
歩夢(27)「あっ…/// そろそろっ…♡」
………ぬぽっ…♡
歩夢(27)「はぁ…はぁ…はぁっ…♡ 」
歩夢(27)「もう…そんな悲しそうなお顔しないでよ…」
歩夢(27)「いま射精しちゃったら──」
つん♡
…ぬるっ…
歩夢(27)「あなたのここにびゅーっびゅーってできないよ…?」
歩夢(27)「………そうそう♡ あなたは笑顔が一番可愛いよ」
はぁ…はぁ…はぁ…♡
歩夢(27)「ううん……えっちなあなたはそんな風に悦んでるお顔が可愛いの…♡」 歩夢(27)「うん♡ もちろんゴムなんて邪魔なの着けないよ?」
歩夢(27)「ゴムなんて着けたら赤ちゃんできないでしょ?」
歩夢(27)「ふふっ♡今から妹ができるよ♡ 娘ちゃん…♡」
ずぷっ…
っぅぅっ!♡♡
歩夢(27)「あはっ…ビクンビクン跳ねててかぁわいい♡」
歩夢(27)「なんだか年々あなたの膣内が気持ち良くなってる気がするよ…///」
歩夢(27)「……え? 膣トレ?」
歩夢(27)「──私に気持ち良くなってほしいからって…♡♡」
ムクムク…♡
!?///
歩夢(27)「膨らんじゃった♡ そんな可愛いこと言うから…///」 歩夢(27)「ふぅ…/// ふぅ…///」
歩夢(27)「う…動くよ…?」
ずちゅ…………ずちゅ…………ぬちゅ
歩夢(27)「はあっ…はあっ…♡ きつくて──おちんちん離してくれない……♡」
歩夢(27)「んっ…♡」ずずず…♡
歩夢(27)「はぁぁっ…♡」
ずちゅっ!!♡
歩夢(27)「んっ…ふぅ…///」
歩夢(27)「でもあなたもつらそうだね…♡」 歩夢(27)「中で反り返ってて……それが辛い…?」
歩夢(27)「可愛い♡」
歩夢(27)「もうっ…暴れないで」
歩夢(27)「ひょっとしてあなた私のおちんちんおっきくするために…可愛くしてるの?」
ふるふる…
歩夢(27)「……ふぅん」
歩夢(27)「ねえ昔から言おうと思ってたけど、あなたもうちょっと自分の可愛さを自覚した方がいいよ……?」
歩夢(27)「きっとかすみちゃんも、それに当てられて…」
歩夢(27)「……………ねぇ」
歩夢(27)「かすみちゃんとして……どうだった?」
歩夢(27)「………へぇ、良かったんだね」
歩夢(27)「私とどっちがいい?」 歩夢(27)「………決められないんだね?」
歩夢(27)「あなたごまかす時っていつも不器用に笑うの知ってるんだから」
歩夢(27)「うん、いいよ? すぐどっちが気持ちいいのかが分かるから」
グイッ!!
ドン
歩夢(27)「こうやって太股を持ち上げて………それから上から体重をかけてあげると──あなたの奥の奥まではいっちゃうんだよ♡」
歩夢(27)「ふふっ…ねぇこの体位覚えてる?」
歩夢(27)「あの娘を妊娠した時の体位で──」
歩夢(27)「あなたが一番イき狂った体位だよ…♡」
歩夢(27)「………ほら♡もうきゅうきゅう締めつけてる」 歩夢(27)「それに…♡」
グイッ♡
っっ♡♡ っっ♡♡
歩夢(27)「ふぅ…ふぅ………///」
歩夢(27)「赤ちゃんのお部屋の……あなたのポルチオ…♡」
歩夢(27)「何年も何年もかけて…♡ 私が開発してあげたの♡」
歩夢(27)「うん。 もちろん外からもこうやって…」
サワサワサワ…♡
──ビクン!!♡ ビクン!!!!♡
はぁ…はぁ…はぁ…///
歩夢(27)「あはっ♡ イっちゃったね♡」 歩夢(27)「ほら…このくらいの力でね……」
グイッ…♡
───ビクン!!♡ ビクビクッ!!!!♡♡
ガクガクガク……!!♡♡
歩夢(27)「可愛い…可愛いよ…♡」ユッサユッサ
ビクッ!! ビクッ!!!!♡♡
はっ…はぁ…はっ…はっ…はっ♡♡
歩夢(27)「ほぉら…こんなに弱い衝撃で……またイっちゃった…♡」
歩夢(27)「ねぇ? かすみちゃんとどっちがいい?」 かすかすとぽむのおちんちん受け入れてるあなたちゃん可愛い 歩夢(27)「………うふっ♡ 呂律の回ってないあなた可愛い♡」
歩夢(27)「………っ///」ピクン
歩夢(27)「そろそろ私も限界かな…///」
歩夢(27)「じゃあ私の方が気持ちよかったらキスしてよ…♡」
歩夢(27)「あなたのお顔に近づくから…♡」グググッ…
ずぷっ…グッ…♡ グッ…♡
──ビクビクッ!! ビクビク!!
はっ…んっ…はぁっ…はっ…はぁん…あっ…♡♡
歩夢(27)「あはっ♡ ごめんねぇ? イかせるつもりなかったの♡」
歩夢(27)「………ほらもう届くよ──」
ちゅっ♡
歩夢(27)「!♡」
ちゅっ♡ ちゅぷっ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ
歩夢(27)「!?!?」キュンキュン ──ビクン!! ビクン!!!!♡♡
ふぅぅっ…はぁっ…♡ ちゅぅ♡ ちゅぷっ…れろれろ…♡
歩夢(27)(あなた…イきながら私にキスしてくれてる…♡♡)
キュンキュン!!♡
歩夢(27)(もう…ダメ♡ そんな可愛いところ見せられて──耐えられないっ…///)
どばっ♡♡
どぷっ…どぷっ……♡♡
びゅーっっ!!♡びゅーっっ!!♡♡
びゅくっ♡ どっぱぁっ♡♡
歩夢(27)「あっ…うぅっ…♡ でてるぅ…♡ 濃いのぉ…///」
びゅっ…♡
びゅくっ♡ びゅくっ♡
歩夢(27)「あなたの赤ちゃんのお部屋…/// こじ開けてぇ…♡♡ たっぷりそそいでるの…♡」
どろぉ…♡ とぷとぷ…♡
歩夢(27)「はぁ…はっ…はっ…はっ♡ 気持ち…気持ちよかったぁ…♡♡」トローン 歩夢(27)「ねぇ…あなた♡ 気持ちよかったよ♡」チュ
歩夢(27)「…あなた?」
はっ……♡ はっ……♡ あ……あ…///
ビクッ…ビクッ……ガクガクガク……♡
歩夢(27)「そっかぁ…赤ちゃんのお部屋に勢いのあるせーし♡ たっぷり出されて…♡ 頭ショートしちゃったんだね…///」
歩夢(27)「えへへっ……大好き♡」ギュウ…
歩夢(27)「私もまだまだあなたを愛したりないよ……」
歩夢(27)「ね? 私の大好き受け止めてね♡」 ×××
1時間後
歩夢(27)「ふぅ…ふぅ…♡♡」
ガクガクガク…
歩夢(27)「もう…我慢した分以上にだせて幸せだなぁ♡」
ハァ…ハァ…
歩夢(27)「あなた結局起きなかったね…」
……ぬぽっ…♡
どろぉ…♡
歩夢(27)「わわっ せーし溢れちゃうっ」
歩夢(27)「えっと……あった!」
歩夢(27)「えへへ……前張りだよ♡」ペタッ
歩夢(27)「これで私のせーし、全部あなたの中で泳ぎまわって、あなたの卵子をめちゃくちゃにしちゃうんだぁ…♡」ゾクゾク
歩夢(27)「これじゃまるで新婚さんだね…///」
歩夢(27)「んっ…♡」チュッ
歩夢(27)「…///」
歩夢(27)「また明日…」
歩夢(27)「また明日、あなたに会える日が来ますように…♡」 おしまいです♡
読んでくれてありがとうございました! 歩夢編も書いてくれたか、ありがたい……
時々語気が強くなってえっちも割と乱暴な感じなのが興奮する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています