梨香子「オナホで十秒耐えたら、梨子ちゃんとえっちしてあげるしw」
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梨子「な、何言ってるんですか!?//」
梨香子「誕生日でしょ?だからプレゼントは逢田さんw」
梨子「そんな変な事いっ…んっ!?」チュムッ
梨香子「んっむっ…ちゅるっ」
梨子「ぷはっ…//」
梨香子「キスしただけでスカートにテント張ってるじゃんw逢田さんのキスで気持ちよくなっちゃったの?」
梨子「ち、ちがぁっ//」ピンピンッ 梨香子「……でなよ…♡」
梨子「えっ!?///」ビクッ…!! ビクッ…!!
梨香子「千歌ちゃん…困ってるよ…w?」
梨子「ぅ…ううっ…///」ビクン!! ビクン!!
スッスッ…
梨子「――はい、梨子です…」
千歌『あ♡ 梨子ちゃん! こんばんは〜!』
梨子「ええ…こんば、んは…///」
千歌『今いいかな…?』
梨子「えっ……?」チラッ
梨香子「……!」コクコク
梨子「うん…へいき…へいきだよ…///」
梨子(どうしよ…千歌ちゃんに気持ち良くなってる声――聞かれちゃうよ…//////)
キュン♡ キュン♡ 千歌『よかった〜』
千歌『じゃあ今やってる歌詞なんだけどね〜』
梨子「うんうん…///」
梨子(大丈夫…大丈夫…なんとか耐える…!)
梨香子「……♡」
ニチャァ
梨香子「梨子ちゃん…♡」
ボソッ…♡
梨子「ひぃっ!!///♡♡」ビクンビクン!!!!
千歌『わわっ!? 梨子ちゃんどしたの!?』
梨子「あ、う、ううん…なんでもないの…///」
ビクン…ビクッ…♡
梨子(梨香子さん…なにして…?)チラッ
梨香子「……♡」
シコ…♡ シコ…♡
梨子「っっっ///♡♡」
千歌『ほんとに大丈夫!?』
梨子「うん…///」ハァ…ハァ…♡
梨香子「声…聞こえちゃったかな…♡」
ボソッボソッ♡ 千歌『そ、そう……?』
梨子「う、うん…///」
シコ…♡ シコ…♡ シコ…♡
梨子「っ…///」ビクン…ビクン…♡
千歌『……』
梨子(なんかしゃべってよ〜///)
千歌『……じゃあ話続けるけどさ〜』
梨子「うん…///」フーッ…♡ フーッ♡
梨香子「あっ…我慢汁で床よごれちゃった…」
梨子「!?///」
千歌『それでここの部分なんだけど――』
梨子「………///」ビクン…ビクン…♡
梨香子「…w」
シコ…♡シコ…♡シコ…♡ 千歌『でさ〜これはチカ的にはさ、こう思う訳でございますよ』
梨子「へ、へぇ…/// そ、うぅん…/// なんだぁ…///」
梨香子「親友に…もっと梨子ちゃんのこと知ってもらおうよ…♡」
ボソッ♡
シコ…♡シコ…♡シコ…♡
梨子「はぁ…♡ はぁ…♡」ガクガクガク……
梨子「もうダメぇ…………っっ//////」
ビクッ!!!! ビクッ!! ビクン…!!!!
千歌『梨子ちゃん…?』 梨香子「…………」
パッ
梨子「ふえっ……///」ガクガクガク……
梨子「な、なんでぇ…?///」ビクン…ビクン…!!
千歌『梨子ちゃん…? ねぇ、どうしたの!?』
梨香子「……」
ネトォ…♡
千歌『ねぇっ!? 梨子ちゃん!?』
梨香子「……きって」
梨子「え…?」
梨香子「電話…きってし…w」 梨子「どうして…?」ビクン…ビクン…
梨香子「訳は後で話すし」
梨子「ふぅ…/// ふぅ…///」ピクン…ピクン…
梨子「………もしもし…千歌ちゃん」
千歌『あっ! 大丈夫だった!? 』
梨子「うん……でも、今風邪で頭が痛くて――また明日でもいいかな…?」フーッ…フーッ
梨香子「うんうん…w」
千歌『……うん』
千歌『じゃあまた明日ね』
梨子「はい…/// おやすみなさい…///」
千歌『おやすみなさい……』
プツッ
梨子「切りましたよ…?」
梨香子「偉い偉い…w」
ニヤニヤ 梨香子「じゃあ後はどうしようかな〜w」ニヤニヤ
梨子「……」
梨子「十秒――経ちましたよね……?」
梨香子「あっ……」
ガバッ!!!
梨香子(お、押し倒されちゃったし…///)
ドキドキ…♡
梨子「梨香子さん……/// 私と――」
梨子「えっち……してください…///」カアアッ…///
梨香子「…///」トックン…トックン…♡ 今回はここまでです。
放て嬌声!! 桜内♡
恥ずかしいのは――一瞬だから大丈夫♡♡
待て!!次回――♡♡♡ >>153
自分の端末では繋がって表示されるけどひょっとして他の端末では違うのかな? 梨香子「か、勝手にすれば…w」プイッ…♡
梨子「はぁ…/// はぁ…///」
梨子「梨香子さんの…太もも…/// すごく綺麗です…♡」サワサワ…♡
梨香子「んっ…♡ くすぐったい…///」ピクッ…
梨子「いいんですか…?/// いいんですねっ……?///」チラッ
梨香子「……早くして」
梨子「わかりました…///♡」
ビンビン…! ビンビン…!
梨子「ん…んんぅっ…♡」ヌチ…ヌチ…♡
梨香子「…///」ドキドキ
梨子「んっ///」ツプ…♡
梨香子「うぅっ…はっ…はっ…///」ピクッ…ピクッ…♡
梨子「梨香子さんの──中…すごい…♡♡」
ガクガクガク…!!
梨香子「入ったね…♡ 卒業おめでと♡」
ハァ…ハァ…♡ キャストとキャラがこうして心身共に繋がったのって恐らくアニメ史の中でもりこりきゃが初めてな気がする 梨香子「と…とうとう本物の女の子の膣内に挿入れちゃったね…w」
梨子「ふーっ…/// ふーっ…///」
ピクッ…ピクッ…
梨香子「オナホとどっちが気持ちいい…w?」
梨子「そんなぁ…/// 梨香子さんです…///」
フーッ♡ フーッ♡
梨香子「ほんとかなぁ〜w」
ニヤニヤ
梨子「はぁっ…/// どうしよぉ…/// でちゃう///」ガクガクガク…♡
梨香子「ええ〜っ 耐えろしw」クスクス 梨子「はっ…はぁっ──ぅん…///♡」
ビクン! ビクン!!
梨香子「…気持ちいいの必死に我慢して…可愛い♡」
梨香子「ほら♡ 突いてみて…///」
モミモミ…♡
梨子「やぁぁっ…♡ おっぱい今らめぇ…///」
ビクン!! ビクン!!
梨香子「先っぽコリコリしちゃおっかな〜w」
モミモミ
梨子「や、やだぁっ/// イっちゃう!!///」
ビクン…ビクン…
梨香子「じゃあ突きなよ…♡」
梨香子「逢田さんの膣内に──梨子ちゃんの濃いぷりっぷりのせーえき…♡」
梨香子「い〜っぱい射精したらぁ…?♡」
梨子「はぁっ/// あうう…///」ギンギン!!♡
梨香子「ほら…/// ほらぁ…♡」ウネウネ…ッ♡♡
梨子「ひぃっ///♡♡ なにっ/// それぇ♡♡」
ビクンッ!! ビクンッ!! ビクビク!!!!♡ 梨香子「…へぇ、こうすると気持ちいいんだぁ…♡」ニヤァ…
梨子「は…あっ…///」ピクッ…ピクッ♡
梨香子「んっ♡ んっ♡ んっ♡」ウネ…ウネ…ウネ…♡
梨子「ふぁ──あぁん///♡」ビクンッ!!ビクンッ!!
梨香子「可愛い…♡ 弱々おちんちん──このままぴゅっぴゅっさせてあげたいし…♡♡」
キュウ…!! キュウ…!!
梨子「んんっ/// きつくなっちゃぁぁ…///」
ガクガクガク……
梨香子「あはっ…♡ いいよ、梨子ちゃん…///」
梨子「んっ……やぁぁ…///」ビクンッ!! ビクン…
梨香子「梨子ちゃん…動くね…///」
──パンッ♡
梨香子「っ…!?///」ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!♡
梨香子「あ、れ…?///」ヒク…ヒク…♡ 梨子「っっっ〜〜///」ビクンッ!! ビクンッ!!
梨香子「…///」
──パンッ♡
梨香子「っ!?!?♡♡」ビクンッビクンッ!!♡
梨子「ぁ///♡♡」ビクンッビクンッ!!♡
梨香子「や、やっばぁ…///♡」ムラ…ムラ…♡
梨香子「梨子ちゃんのおちんちん…いいかも…♡♡」
梨子「はぁっ/// はぁっ/// や♡ でちゃう…/// でちゃうぅ…///」ガクガクガク──!!!!
梨香子「動いて♡ 梨子ちゃん…///」
梨子「はぁっはぁっ…///」
ヌチ…♡ヌチ…♡
ヌルル…♡
──パンッ♡ パンッ♡
梨子「はぁっ♡ りかこさん♡ りかこさんっ♡」ヘコヘコ
パンッ♡ パンッ♡
梨香子「んっ/// ふぁ…♡ い、いいよ…♡」
カクカク…♡ パンッ!!♡ パンッ…♡
梨子「あっつぅ…♡ ぬるぬるしてっ♡もうダメぇっ!!♡♡」
梨香子「じょうずだよぉっ♡梨子ちゃんっ♡は、はやくぅ 射精してっ♡ 射精してっ♡」カクカク…♡
パンッ!!♡ パンッ!!♡
梨香子「梨子ちゃんのっ/// 若いせーえきでぇっ♡♡」
パンッ!!♡ パンッ!!♡ パンッ!!♡ パンッ!!♡
梨香子「私の膣内いっぱいにしてぇっ!!♡♡♡」
梨子「〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!♡♡♡」
ガクガクガク……!!!!!!
びゅくっ………♡
どぴゅるるっっ!♡♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくっっ!!♡♡
びゅぅぅぅっ!!♡ びゅぅぅぅっ!!♡♡♡
梨香子「!?!?!♡♡」ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!
びゅるっ!!♡ びゅるっ!!♡
どっぱぁっ!!♡♡
梨香子「かぁ……はぁ…あ…♡」
ビクンッ…ビクンッ…♡
梨香子「梨子ちゃんの…せーし…♡ びゅうびゅう射精されて…♡♡ イっちゃったぁ…♡」
ガクガクガク…♡
梨子「んっ…♡ ああ……/// ふあ…♡♡」
カクカク…♡ ピクッ…ピクン…♡ ぴゅっ…♡ ぴゅっ…♡
梨香子「……まだでてるし…w♡」トロォン…
梨子「…んっ…♡ んっ…♡」ピュッ…ピュッ…♡
梨香子「お疲れ様♡ 頑張ったね♡ 偉い偉い」
ナデナデ
梨子「きも…ち…よかったぁ…♡♡」
トロォン…♡
梨香子「…w」ナデナデ
梨子「りかこさん…だいすき…♡♡」
梨香子「……へへっ…w///」 梨香子「ん……はぁ…♡」
ヌチ…♡ヌチ…♡
ぬぽっ…♡
梨香子「うっわぁ…♡ めちゃくちゃ濃いね…///」ドキドキ…♡
梨香子「レッスンでピルは使い始めたけど──梨子ちゃんのせーし…今頃逢田さんのお部屋で元気に跳ねてるし…w」サスリサスリ
梨子「…///」ムラムラ…♡
梨香子「んっ…?」
梨子「あっ…/// これはぁ…♡」
ムクムク…♡
梨香子「ふぅん…♡」ドキドキ…///
梨香子「まだ射精し足りないんだぁ…♡」
ムラムラ…ムラムラ…
梨香子「盛りついた私のおまんこに──もっともぉっと…♡♡」
梨子「り、梨香子さん…///」モジモジ…
梨香子「しょ〜がないなぁ♡」
梨香子「その代わり──もっと楽しませもらうし…w♡」
ガバッ♡
梨子「り、梨香子さんっ/// そっちはお尻の──♡♡」 ──朝。
梨子「ん……あ…う…」ムクリ…
梨子(頭……ぼぉっとする…すごく体がダルいよ…)
梨子「あれっ…お尻痛い…」サスサス
梨子「…」チラッ
梨香子「すぅ…すぅ…」スヤスヤ
梨子「あ」
梨子「わ、わわわぁっ…/// そうだ…///」
カアァッ…♡
梨子「すごく…気持ち良かったんだったぁ…///」
梨子「いっぱい出したし…/// 信じられないくらい…///」 賢者タイムは描き終わってからにしろとあれほど…!! 今日はなんだかしっくりくるのが書けない…
明日完結になります。 梨香子「んっ…ううっ…」ムクリ
梨子「!!///」
梨香子「ん…んぅ…梨子ちゃん…おはよ♡ 」
ヘラッ
梨子「おはようございます…///」
梨香子「あ〜〜よく寝れた〜〜」ノビー
梨子「あっ…/// あっ…/// ふ、服着てください…///」
梨香子「……ん?」チラッ
梨香子「──!?///」
梨香子「タハハ…ごめんごめんだし…w///」
梨子「もう…///」
梨香子「……」 梨香子「んっしょ…w」ニギッ♡
梨子「ひゃぁぁぁっ///」ビクンッ
梨香子「……あっ〜♡」
梨香子「固くしてるし…w」ニヤッ…
梨子「だって梨香子さん…」
梨香子「あたしの裸見て興奮しちゃったかな〜w」ニチャァ…
梨香子「──どうする?」
梨子「えっ…///」
梨香子「……あっ!!」
梨子「ひっ」ビクッ
梨香子「いけない……そろそろ仕事じゃん…」
梨香子「梨子ちゃんも早く早く!」
梨子「は、はいっ」
ドタバタ 梨香子「とりあえずっ! シャワー入って──」
梨子「えっと──私は学校の準備…」
梨香子「──一緒に入る?」
梨子「えっ!?///」
梨香子「あ、いや、やっぱ先入る…///」
梨子「──はい…///」
梨香子「…///」
梨香子「……梨子ちゃん?」
梨子「はい?」
梨香子「今夜、お風呂一緒に入ろっか…♡」
梨子「!?///」ボッ 梨子「は、は、早く入ってきてくださいっ…///」
梨香子「ふふっ照れちゃって…w」
梨子「もう──///」
梨香子「んじゃ、入ってきま〜す」
梨子「はい…///」
パタタタ〜
梨子「…ぅぅ…///」
梨子「梨香子さんのバカァ…///」ビン…ビン…♡ りきゃりこの話はここでおしまい。
楽しんでいってくれたら幸いです。
あと昨日、ぬっ抜いてないから…ほんとっ あと良ければ「ここが良かった」や「ここ改善できる」といったことがあればよろしくお願いしたいです!
それを今後も生かして行こうと思います! おつおつ
りきゃりこほんと好き……逢田さん大好きな梨子ちゃんがすごくかわいかったです >>182
おつおつ
めっちゃえっちなりきゃりこだったよ
さぁ次はどの子で書くのかな エロいことしてるけど毎回イマイチ使えないのなんでやろ >>186
サクッと抜けないのは投稿速度も原因かな…?
その原因が分かればもっと実用できそうだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています