梨香子「オナホで十秒耐えたら、梨子ちゃんとえっちしてあげるしw」
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梨子「な、何言ってるんですか!?//」
梨香子「誕生日でしょ?だからプレゼントは逢田さんw」
梨子「そんな変な事いっ…んっ!?」チュムッ
梨香子「んっむっ…ちゅるっ」
梨子「ぷはっ…//」
梨香子「キスしただけでスカートにテント張ってるじゃんw逢田さんのキスで気持ちよくなっちゃったの?」
梨子「ち、ちがぁっ//」ピンピンッ 梨子「萎えるんでヘラヘラするのやめてもらっていいですか?」
梨香子「…w」 梨香子「えいっ」ズルッ
梨子「きゃっ!?」ビターンッ
梨香子「梨子ちゃんのリリーは可愛いね…//」
梨子「ななななにするんですかぁ!!!」
梨香子「じゃあ早速オナホにローション入れて…」トロォーン
梨子「ほ、ホントに…スるんですか?」
梨香子「えっち?」
梨子「いやっ//」ビクッ
梨香子「リリーは反応しちゃってるしw」ニヤニヤ 梨香子「その前にアイマスク〜」テレテテッテテー
梨子「えっえっ?」
梨香子「見えない方が興奮するからねw」グッ
梨子「み、みえない…//」ハァハァ 梨香子「私も…準備…んっ…」クチュゥ…
梨香子「梨子ちゃん入れちゃうよ〜w動かないでね」
梨子「は、はいっ」
ヌプッ
梨子「あったかい…//」
梨香子「んっ…くぅ…」
梨子「こ、これ気持ち良すぎます…//」ビクビクッ
梨香子「良かったしw」ハァハァ 梨子「十秒も耐えれ…ませんっ//」
梨香子「頑張らないと逢田さんとえっち出来ないよw」ズュブッ…ジュブッ
梨子「も、もう…だってぇ//」クネクネッ
梨香子「いーち…にーい…さーん」パチュンッ…パチュンッ
梨子「イく…イく…イくぅ…」ビクビクッ
梨香子「耐えろし〜w//」グジュッグジュッ 梨子「んんっ〜!!!!」ビュルルルッビュクッ
梨香子「んぁ!?で、出てる!?」
梨香子(逢田さんの中に…//)
梨子「はぁはぁ…」
梨子「オナホで…イっちゃいました…」 逢田「んっ…」ズポッ
逢田「ざ、ざんね〜んだし〜w」
逢田「また頑張ってね」ドロォーン… >梨香子「耐えろし〜w//」グジュッグジュッ
すき もう一回最初からだし…♡ って敏感おちんちんしごかれちゃうのはよ 梨子「あっ♡あいださんの行き遅れおま◯こすごいっ♡」
梨香子「…w」 梨子「へらへらおまんこ最高ですね!!」ズパンッズパンッ >>21
盛りついたせーし欲張りおまんこの間違えでは? 梨香子「オナホで十秒耐えたら、梨子ちゃんとえっちしてあげるしw」
梨香子「ああああ!!!!!」シコシコシコシコ
梨子「……」
梨香子「イクッイグっゥ!うぅ……!あと少し……!」
梨子「……」
梨香子「っはぁ♡8……9ゥ♡……10!やったよ梨子ちゃん!」
梨子「……」
梨香子「はあ……はあ♡梨子ちゃんとえっちしなきゃね……♡」
梨子「……」 第三者が耐えたら二人でするんじゃなかったのか…そうか… これってオナホの中にいれるって言って、実際には逢田さんの中に入れてるってことでいいんだよね? 早くふたな梨子ちゃんとえっちするんだよ!!
あくしなよ!! 梨香子「じゃじゃ〜ん! これなんだ!?」
梨子「…?」
梨香子「あーっ 知らないかぁ〜w」
ニタニタ
梨香子「これはね…」
グイッ
梨子「…近いですよ…///」
梨香子「オナホっていってね――」
ボソッ…♡
梨子(梨香子さんの吐息が耳にかかって――ドキドキしちゃう…///)
梨香子「おちんちん…気持ち良くさせちゃう道具なの♡」
梨子「へぇっ…///」
ボッ♡ 梨香子「この小〜さな孔分かるでしょ?」
梨子(えっ…/// おちん… えっ…?///)
パクパク
梨香子「ここにおちんちん挿入れて」
くぱぁっ…♡
梨子「…///」
ドキドキ
梨香子「あはっ…w 中ぽこぽこして気持ち良さだし…w」
梨子「ほ、ほんとだ…///」
梨香子「指、入れてみなよ」
ズイッ
梨子「…///」
ゴクリ…♡
つぷっ…♡
梨子「あっ…気持ちい…///」 梨香子「これがこれから梨子ちゃんのおちんちん包み込んで…w」
グイッ…♡
梨子「指…深く入って…///」
ドキドキ!!
梨香子「…中でびゅーっ♡ びゅーっ♡ 射精せるんだからね…♡」
梨子「へ…えっ…/// この…中で…?」
梨香子「これっておまんことおんなじ作りだからおちんちん優しく包んでくれるから平気だよ〜w」
梨子「おまん…/// と一緒って…///」
梨子(指でこんなに気持ち良いのに――おちん…/// 入れたら…)
梨子(私、どうなっちゃうの…///♡)
ゾクッゾクッ!!♡ 梨香子「じゃローション入れるし…w」
トロトロ…♡
梨子(あんなにたくさん…///)
梨香子「よいしょ…よいしょ…」
じゅぷ♡ じゅぷ♡
梨子(すごいえっちな音…///)
梨香子「ほ〜ら とろとろだね…♡」
……くぱぁ…♡
梨子「…///」
フーッ♡ フーッ♡
梨香子「……興奮してんだぁ…w」
ニチャァ…w 梨香子「逢田さんの膣内と思ってくれていいからね♡」
梨子「梨香子さんの…膣内…///」
梨香子「ほら おちんちん出しなし………ww」
グイッグイッ
梨子「あっ/// やぁっ…///」
ぷるん!♡
梨香子「……♡」
ニタ…
梨子「やぁ…/// 梨香子さん…///」
梨香子「わぁ…ピンピンだね〜w」
梨香子「搾りがいがありそう…w♡」
ニタニタ…♡ 梨香子「ほら〜挿入っちゃうよ…♡」
ウネウネ
梨子「はぁっ…///はぁっ…///」
梨香子「じゃあさ…私がおちんちんにオナホの孔をくっつけるからさw 自分で挿入れてよ…w」
梨子「はい…///」
ドキドキ…♡
ピトッ…♡
梨子「あん…///」
ピクン
梨香子「腰、突きだして……私の膣内にぃ…挿入れて♡」
ボソッ♡ 梨子「先っぽ…当たって…///」
梨子「もう気持ちいい…///」
ピクン…ピクン…
梨香子「…えっw」
ヒクッ
梨香子「いやいやいや…流石に 弱すぎるでしょ…w」
梨香子「そんなんじゃ気持ち良くなれないよ?」
梨子「……がんばる」
梨香子「りょーかい…♡」
つぷん♡
梨子「っっっ♡♡ はぁぁっ…♡」
ビクン!!♡ ビクン!!
梨香子「……挿入ったね…♡」 梨香子「ふふっ♡ 梨子ちゃんのおちんちんで私の中、広がってる…♡」
梨香子「はあ…/// えっちなお熱…♡ 伝わってるの」
梨香子「……梨子ちゃん?」
プイッ
梨子「はっ♡ はっ♡ で、でちゃう…///」
プルプル…
梨香子「余裕ないね…そんなに気持ちいーんだ」
梨子「……!……!」
コクコク 梨香子「敏感だね〜w」
梨香子「ほら…w」
シコ…
梨子「っっっ♡♡♡」
ガクガクガク!!
梨香子「射精ちゃう? よわよわおちんちん――もう射精しちゃうの?」
キュププッ…♡
梨子「やだぁっ/// したく…したくないよぉっ♡」
フルフル
梨香子「いや。しちゃうんだなぁ〜これが。これから梨子ちゃんにいっぱい射精させてあげるし…w」
シコシコ…シコシコ…♡
梨子「ふあっ…/// あっ♡ あっ♡♡」
ガクガクガク!!!! 梨香子「イっちゃえ♡ イっちゃえ♡」
シコ…シコ…♡
梨子「やらぁ/// おちんちんっ♡ とれちゃぅ♡♡」
ガクガクガク!!♡
梨香子「……ふーん」
シコ…シコ
梨子「ふぁぁっ…/// も、もうらめぇっ♡♡」
ガクガクガク!! ビクン!! ビクン!!
梨香子「……」
ちゅぽん……♡
梨子「…へえっ…/// り、りかこしゃん…?」
カクカク…
梨子「な、なんで…?///」 梨香子「やっぱルール変更w」
梨子「えっ……?」
ハァ…ハァ…
梨香子「オナホで十秒耐えたら―――」
ススッ…♡
梨子(近いよぉ…///)
ドキドキ
梨香子「…えい…♡」
モミ
梨子「んっ!?///」
ビクン!!
梨香子「梨子ちゃんと…ねぇ〜」
モミモミ…モミモミ…♡
梨子「んっ♡ んっ…♡」
ピクン…ピクン…
梨香子「えっちしてあげるし…w」
ボソッ♡ 梨子「り、りかこさんと…えっち…?///」
梨子「……」
梨子「っっっ!////♡♡」
ボッ♡
梨香子「うん…♡」
ニヤニヤ…
梨香子「あーっ!ひょっとして……したくない…w?」
梨子「いえ! そんな/// ぅうっ…///」
梨香子「ねえねぇ〜w」
モミモミ…♡
梨子「ひゃあっ/// したいです/// 梨香子さんとえっちしてっ♡ 気持ち良くなりたいです!///♡♡」
ビクン!! ビクン!
梨香子「……そうだったんだね…w」
ゾクッゾク…♡
梨香子「じゃ、頑張って耐えてね……♡」
モミモミ… あんまり梨子ちゃん追い詰めると暴走してりきゃこレイプされるぞ 梨香子「…♡」
つぷっ…♡
梨子「んっ…///」
ビクン…!!
つぷぷっ…♡
梨子「ふぅっ/// はぁん///♡ ぅぅっ…///」
ビクン!! ビクン!!
梨子「お、おわりっ…/// はいりました…?」
ハァッ♡ ハァッ♡
梨香子「ん〜? まだ半分だよ…?」
梨子「そんなぁ…///」
ドキドキ…
つぷぷっ♡ ぷっ♡
梨子「やぁ♡ ゆっくり…/// 」
梨香子「ゆっくりすると、ひだひだがおちんちんに馴染んじゃうかなぁ〜w」
梨香子「じゃ早くする?♡」
梨子「やだっ/// ぜったいでちゃうぅ…///」
ブンブン
梨香子「ワガママだなぁ…w」
ニヤニヤ 梨子「あっ♡ 10秒…! 10秒…経ってる……!」
梨香子「ん〜?」
梨香子「おちんちん全部いれてからスタートだよ…w」
ニチャア…♡
梨子「え……」
梨子「まだ始まってすらいなかったなんて――」
ビクッ!!……ビクッ!! ちゅる…くちゅ…♡ ちゅぷ♡
梨子「んっんっ///」
ビクッ♡
梨香子「はい、最後w」
ずぷん!!!!♡
梨子「はぁんっ///♡♡」
ガクガクガク…!!
梨香子「我慢できるよね…w」
梨香子「……こうして見ると――梨子ちゃん、お股にオナホが生えてるみたいで…なんかえっちw」 梨子「はやく…っ…はやくぅ♡♡」
ガクガクガク…!!
梨香子「いーち…にぃ…♡」
シュッシュッシュッ!!!!
梨子「やぁっ!?///♡ はや…らめぇっ///」
ビクッ!! ビクッ!!!!
梨香子「さぁん…♡じゃあ、ゆっくりね…」
シコ…シコ…シコ…♡
梨子「はぁはぁ…♡♡ 」
フーッ♡フーッ 梨香子「よん!!」
ずぶっ!!♡
梨子「ひぃっ♡♡…っっ…っっ♡♡」
ビクッビクン!!!!
梨香子「ごぉ〜。あと半分♡」
シコシコ♡
梨子「はっ♡ はっ♡ はっ♡」
ガクガクガク…!!
梨香子「ろ〜く♡ あと少しで私とえっちできるね――♡」
ボソッ♡
梨子「っ――♡ ――っ♡」
ポロポロ…
梨香子「なーな♡ もう…泣かなくてもいいのにw」
シコ…シコ…♡ 梨香子「はぁち♡ えっちしたいんだよね…スケベな梨子ちゃんは…♡」
シコシコ…♡ シコシコ…♡
梨子「はぃ…///」
ガクガクガク…ガクガクガク…♡
梨香子「……w」
梨香子「きゅう♡ やっぱり――梨子ちゃんえっち好き好きなんだね…///」
シコ…シコ…♡♡
梨子「すきなのは――はあっ♡ 梨香子さんなの…♡♡」
ビクン!! ビクン!!
梨香子「…♡…//////」
シュッシュッシュッ!!♡
梨子「ふぁぁっ/// やっ♡ でちゃ……///」
ガクガクガク!!♡♡ 満場一致でお漏らししちゃうの希望は草
了解であります。明日楽しみにしててよ〜 ふたな梨子ちゃんは白いおしっこお漏らししちゃうのが似合う 貫通型ならピュッ…で
非貫通型ならビュッ!ビュルッ!
で 「梨子ちゃん皮被ってて汚いし」
りきゃこに無理やり皮を剥かれて思わずひっと言ってしまう梨子ちゃん 梨香子「がんばれ♡ がんばれ♡」
チュコ…チュコ…
梨子「はぁっはぁっはぁっ!!♡♡」
ガクガクガク…!! ビクッ!! ビクン!!
梨香子「私も――梨子ちゃんとえっちしたいなぁ…♡」
ボソッ♡
梨子「り、かこさんも…りことえっち…♡♡」
ドックン…!!
ぴゅる…♡
梨香子「……あっ」
梨子「あっ/// ち、ちがっ…///」
ぴゅっ…びゅるるっ…!!♡
梨子「これ――でて…/// とまっ――てぇ/// 」
キュウゥゥッ!!♡
梨香子「……なにこれ?」
とぷ…とぷ…♡
梨子「あっ…/// 気持ち…気持ちい…///」
カクカク…
梨香子「オナホの中――温かいのがぴゅっぴゅって出てるけど――」
ジロッ ぬぽっ…
――ぷるん♡
梨子「はぁ…/// はぁ…/// はぁ…///」
梨香子「――ふぅん…我慢できなかったんだ」
梨香子「あーあ…梨子ちゃんのおちんちん……こ〜んなピンクの筒に負けちゃって、子種とぷとぷ射精しちゃうんだ……」
梨子「ご、ごめんなさ――」
梨香子「ダメだよ」
梨香子「逢田さん……約束破られるの嫌いだし……ねw」
梨子「許してっ…お願いします! お願いします!」
ペコペコ
梨香子「――じゃあ……お仕置き耐えられたらいいよ」
ニヤ… なさけない話、いいお仕置きが思い付かない…明日までに考えておく あいださんがオナホがっちり持って腰振らせて、止めても出してもダメとか そりゃもうお漏らし射精なんてしないおちんちんになれるように寸止めで特訓しかないでしょ ネタとして立てたのにこんな素晴らしいスレになってるだなんて感謝しかない メンバーの誰かに電話させながらもう一回オナホ10秒耐久 沢山の意見ありがとうございます!
どれもえっちだ…w 明日はちゃんと書くので、見てください。お願いします こんなえっちなスレがあったとは……
楽しみに待ってる 梨子「お――お仕置き…?」
ビクッ…ビクッ…
梨香子「…うん…w」
ニヤニヤ…
梨子「…わかりました…!」
キリッ
梨子「どんなお仕置きでも耐えます…! それで梨香子さんの気持ちが晴れるなら――!」
梨香子「へぇ…言うねぇ…w」
ゾクッゾクッ♡
梨香子「頑張ってもらおうかな…」
スクッ
梨子「…!」
梨香子「――見ててね♡」 スルスル…♡
梨香子「んっ…しょ…♡」
スルスル…
梨子「わ…はわわ…///」
梨香子「あははw 逢田さんのストッキング――そんなに見るなし…w」
パサッ…♡
梨子「…///」
ドックン…♡ ドックン…
梨子「まさかこれで…/// 私に…///」
ドキドキ…ドキドキ…♡
梨香子「――梨子ちゃんはストッキングだけでいいの?」
梨子「へっ?」 梨香子「こっちの方が変態さんな梨子ちゃんは好きだよね…w?」
スルスル…♡
梨子「えっ…?/// えっ♡ ――り、梨香子さん…?/// 」
ムク…
スル…♡
梨香子「………ほら♡」
梨子「…///」
ハァ…ハァ…
梨香子「私のショーツで――梨子ちゃんにお仕置きしてあげるし…w♡」
パサ…♡ 梨子「そんなの…///私、耐えられる気がしないよ…///」
ドキドキ…ドキドキ…♡
梨香子「うん? 耐えてもらうよ?」
梨子「耐えてもらう…?」
梨香子「この脱ぎたてほやほやの…梨子ちゃんが大好きなパンティーでおちんちんをシコシコして――」
梨子「梨香子さんの――ショーツで…///」
ムクムク…♡
梨香子「かつ、梨子ちゃんにはいつもオナニーしてるみたく女の子の所をいじってもらいますw」
梨子「ええっ!?///」
梨香子「あぁ……あとさっきストッキング気にしてたよね?」
梨子「――はい…少しだけ――♡」
ムクムク!!♡
梨香子「このストッキング――嗅いでみるw?」
梨子「!?!?///」
梨香子「なんてねw ウソウソ」
ヘラヘラ 梨香子「さすがの声優界最高の美女のでも一日中仕事した後だからさ、嗅がれたくないしw」
梨子「仕事…一日中…梨香子さんが――///」
ムクムク…♡
梨香子「と、いうわけでそのふたつがお仕置きなんだけど――」
梨子「…///」
ビンビン…!!♡ ビクン…ビクン…♡
梨香子「――え? あ、れ…?w」
梨香子「まさか…梨子…ちゃん――」
梨子「あっ…/// これは梨香子さんがストッキングのこと言ってて――そ、それで想像しちゃって…つい…///」
梨香子「………w」
引きっ 梨香子「――やっぱり変態だったか」
梨香子「まぁ…好きにしろし…w」
梨子「…///」
梨香子「辛くなるのは梨子ちゃんだからね」
梨子「えっ? あっ、そうだ…耐えてもらうってどういうことですか?」
ドキドキ
梨香子「そうそう…w」
ニヤニヤ
梨香子「端的に言うとどんなに気持ちよくっても、射精させないようにするってものなんだけど――w」
梨子「……ぇ」
ゾクッ
梨香子「ま、ぴゅっぴゅっさせないように逢田さんも頑張るからさw なんとかガンバ……w」
ニタニタ 梨香子「それじゃ、準備はいいよね?」
梨子「待ってください! まだ心の準備が」
梨香子「え〜っw こっちはウズウズしてるんじゃないの?」
サワッ♡
梨子「んぅ…/// 梨香子さん…///」
梨香子「そんなに敏感で大丈夫w?」
ストッ
梨香子「ほら逢田さんの前に座って。多分この体制がやりやすいと思うから」 梨子「――はい」
スッ…
梨香子「…いらっしゃい……w」
ダキッ♡
梨子(梨香子さんのお胸が――背中に…///)
カアアッ…
梨香子「こうやって裸の梨子ちゃんに後ろから抱きつくってことなかったよね」
梨子「確かに……新鮮ですね…///」
梨香子「綺麗な背中…♡」
つつ〜っ♡
梨子「ふわぁあ…っ な、なにするんですか!?」
ゾワゾワ
梨香子「それにいい匂いだし…w」
スンスン
梨子「やぁっ…/// うなじ嗅がないで…///」
モゾモゾ
梨香子「動かないでよ〜」
梨香子「大体梨子ちゃんはストッキングの匂い嗅ぐんだから我慢しろし…w」
梨子「それは――確かに…///」
梨子「――じゃあ…どうぞ…/// 私のうなじを嗅いでください…//////」
カアアッ♡
梨香子「…やったね♡」
ゾクッゾクッ!! 梨香子「ん……すぅぅ…♡ 」
スンスン
梨子「…///」
ゾワゾワ…!
梨香子「ふうぅっ…♡」
梨子「ひゃあぁ…///」
ビクッビクッ
梨香子「すぅぅ…♡ すん…すん…」
梨子(我慢…我慢…///)
梨香子「……ぺろり♡」
梨子「っ!?///」
ビクッビクン!!♡
梨香子「あ――ちょっと塩っぽい…♡」
梨子「解説…しないでぇ…///」 今日はここまでです
盛りすぎた気もしますがちゃんとまとめるので大丈夫です 梨香子「あっ…♡ 梨子ちゃんのうなじ…すごっ…///」
レロ…ペロベロ…♡
梨子「っ…/// っ…///」
ビクッ…ビクッ…
梨香子「女の子の――濃い味…するよ…♡」
梨子「ぅうっ…///」
梨香子「頭皮の匂いも――すぅぅ…ふうぅっ…///」
梨子「…ぁ…/////」
ビクン…ビクッ…
梨子(私のおちんちん…すごいピクピクしてるよ…/// な、なんでぇ…///) 梨香子「…♡」
スンスン…スンスン…♡
梨子「…///」
ビクン…ビンビン…♡
梨香子「ふうぅっ…♡ じゃあ始めるね――」
ガバッ
梨子「はい…!///」
梨香子「まずはね…♡ 梨子ちゃんの色白おちんちんの先っぽに、クロッチを――」
グイィッ…!!♡
梨子「…///♡♡」
ドックン…ドックン…♡
梨香子「あててぇ…♡ 残りを巻きつけまぁす…w」
クルクル…
梨子「あっ…まだ温かい…///」
ビクン!!!!♡ ビクン!!♡
梨香子「そりゃあ脱ぎたてだし…w つい数分前まで逢田さんの所にくっついてたからね…♡」
梨子「そうだ…! ついさっきまでぇ…!!///」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!♡
梨香子「うわ…もう危なそうじゃんか…w」 梨香子「気をつけてよ〜w」
梨香子「ほら、梨子ちゃんの好きなストッキングも持ってw」っストッキング
梨子「はぁ…/// はぁ…///」つ
梨子(梨香子さんのストッキング…///)
梨子「あっ…///」
梨香子「どしたし?」
梨子(ストッキングのお股の所――ちょっと湿って…///)
サワサワ…ネトォ…♡
梨香子「ん〜?」
ヒョイ
梨香子「――――!?!?///」
カアアッ…!!!!
梨子「梨香子さん、この染み…///」
梨香子「ば、馬鹿っ/// そんなの見るなし!!///」
アタフタ
梨子「興奮…してたんですか…?///」
梨香子「…///」
プイッ 梨香子「ほ、ほら! 汗。汗だし…w///」
梨子(ほんと、ほんとに…梨香子さんも…///)
ドキドキ♡
梨香子「いいから嗅ぎなよw」
ペチペチ
梨子「いたた…いたた…///」
梨子(でも――梨香子さんのストッキングがとうとう私の所に…///)
ドックン…♡ドックン――
梨子「――すうぅっ…/// はあぁっ…///」
梨香子「うわぁ…嗅いでるし…w///」
ドキドキ…///
梨子(梨香子さん…/// 梨香子さんの匂い…すごい濃い匂いで…///)
スン…スン…
梨子(梨香子さんでいっぱいになっちゃうよぉ…///)
キュン…♡ キュン…♡ 梨香子「ど、どう…?」
ドキドキ…///
梨子「は、はい…///」
スンスン…♡
梨子「すごく濃いの…♡ 足の指の間の所とか――こんなに美人なのにぃ/// やっぱり臭くって…///」
梨香子「うわっ…/// うっわっ…///」
カアアッ…!!
梨香子「や、やっぱ嗅がれたくなかったよ…/////」
梨子「でも、梨香子さんのいい匂いも混ざって…/// ドキドキしちゃう…///」
梨香子「――そう///」
ドキドキ… 梨香子(梨子ちゃんも私のショーツに自分の我慢汁染み込ませてるし…w///)
ドキドキ…
梨香子「………///」
クチュ…♡
梨子「梨香子さん…/// おちんぽ…お仕置きしてぇ…///」
ビックン…! ビックン…!!
梨香子「ふぁぁ! そうだそうだ! お仕置きだったしw!!」
梨香子「じゃあ…えっと……始めよっかw」
梨子「はい…///」
キュン…キュン…
梨香子(ううっ…お腹キュンキュンして…苦しい…///) 今日はここまでです
キャスト×キャラの生えてるやつは久しぶりで、感触をつかみながら書いてます…
なのでちょっと遅くなるかもですが、どうかよろしくお願いします! 梨香子「うんしょ…///」グイグイ…
梨子(梨香子さんのおっぱい…/// おっきいよ…///)ハァ…ハァ…///
梨子(ダメっ…/// 呼吸したら匂いが…///)
フーッ♡フーッ
梨香子(私のパンティーの中で――びくんびくんしてる…///)
梨香子(なんか変な感じだし…w///)
梨香子「はぁ…/// はぁ…///」
梨子(梨香子さん…/// やっぱりドキドキしてるんだぁ…///)
梨子(私のおちんちん見て…/// 染み作ってたし///) 梨香子「ほらっ…/// 梨子ちゃんもおまんこ弄りなよ…///」
梨子「わかりました…///」
――クチュッ♡
梨子「!?!?!?//////」
ビクッ!!♡ ビクッ!! ビクン!!!!♡♡
梨子「ぴゃっ…/// や、ダメっ…///」
ビクン…ビクッ…♡
梨香子「もっと…/// いつもみたく独りでくちゅくちゅってしてるの…私に見せてよ…♡」
シコ…♡ シコ…♡ シコ…♡
梨子「ひんっ/// おちんち――/// らめえっ///」
ガクガクガク…!!!! 梨香子「はやく…はやくぅ…♡ おちんちん、ぴゅっぴゅっさせるよ…?」
シコシコ…♡ シュッシュッシュッ!!♡
梨子「やりましゅぅっ!!/// やりゅから、おちんちんやめてぇっ!!!!♡♡」
ビクッ!! ビクッ!!
梨香子「しょうがないなぁ…」
ニヤァ…
梨子「はぁ…/// はぁ…///」
ビクン…ビクッ…
梨子「ふうぅっ/// ふうぅっ///」
クチュッ…♡ クチュッ…クニクニ…♡
梨香子「………///」
梨香子「ほ、ほんとにするんだ…///」
ボソッ♡
梨香子(すごい…/// 舐めるような指使いで…///)
ゴクリ…♡ 梨子「ふうぅっ/// はぁ…/// ゃぁ…///」
クチュッ…クニクニ…♡ チュプッ…♡ チュプッ…
梨香子(梨子ちゃんのおまんこもトロトロになってて……それにあんな指使い…/// )
ドキドキ…///
梨香子「絶対気持ちいいよ…///」
梨香子(…………私もしてほしい…♡)
梨子「おちんちんもおまんこも…切ないよぉ…/// 梨香子さん…///」
チュプッ…♡ チュプッ…♡ 梨香子「やめてほしいのか、やってほしいのか……わからないよ…w」
クスッ♡
梨香子「おちんちん、動かすよ…? おまんこも気持ち良くし続けるんだよ?」
梨子「頑張りまぁす…///」クチュッ…チュプッ…♡
トローン…///
シコ…♡ シコ…♡
梨子「ふぅぅんっ!!!!♡♡」
ビクッ!!♡ ビクッ!!♡
クチュッ♡ クチュクチュ…♡ チュプッ!!♡ チュプッ!!♡
梨子「おちんち…/// しゅごい…/// おまんこもっ溶けちゃうよぉっ!!!!♡」
チュプッ!!♡ クチュクチュ…クチュクチュ…♡
梨香子「ダメダメ…/// ぴゅっぴゅっダメだからね…///」 梨香子「はぁ…はぁ…/// ストッキングも忘れてるよ…w」
グイグイ♡
シコ…♡ シコ…♡ シコ…♡
梨子「ふうぅっ!?/// んーっ/// んっ///」
梨子(梨香子さんに――ストッキング押し付けられて…/// おちんちんもギュッ♡ ギュッ♡って…///)
ビクン…ビクッ!!
梨子「〜〜〜っ//////」
スーハー!! スーハー!!♡
梨香子「うわぁ…うっわぁ…///」
梨香子「10歳も年下の女の子に、おちんちんギンギンにしながらストッキング嗅がれてる…///」
ゾクッゾク…♡ 梨香子「まだまだまだダメ…♡」
シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡
梨子「ふっ/// ふっ♡ ふっ///」
ガクガクガク…!!!!
梨香子「おまんこ気持ち良くなってないよ…♡」
クチュクチュ…♡
梨子「〜〜〜〜っ///♡♡ はぁぅ!!!!///」
ガクガクガク――!! ビクッ!!!! ビクン!!♡
梨香子「わぁ…/// こんなにトロトロ…/// 私こんな風までなったことないかも…w」
ネトォ…♡
梨子「みなっ…/// 見ないでぇっ!!♡」
梨香子「やぁだ♡」
チュッ♡
梨香子「こんなに可愛いところ、見ないでなんて意地悪言わないでよ…w///」 梨香子「はぁぁっ…/// 可愛い…♡ 」
シコシコ…♡ シュッシュッ…♡
梨子「ぅ、ぅ、うううぅっ…///」
……クチュ…クチュ…♡
梨香子「!///」
ニヤァ♡
梨子「はぁっ/// はぁっ/// だし…射精したいぃぃっ…!///♡♡」
クチュ…クチュ…♡
梨香子「射精したら――どうなるか分かってるよね…?」
シコシコ!! シュッシュッシュッ!!!!
梨子「やっ/// 射精ちゃ――っっっ///」
梨香子「逢田さんの脱ぎたてパンティーにズンズンおちんぽ突いて――」
梨子「//////」
ビクッビクン――ビクン!!
梨香子「これは罰なんだから辛くて当たり前だし…w!」 梨香子「でも――そろそろ許してあげる…♡」
梨子「!!///」
パァッ
梨香子「十秒――耐えたら許してあげるし…w」
梨子「ほ、ほんとうですかっ…///」
梨香子「それに……えっちしてあげる…♡」
ボソッ♡
梨子「はぁっ/// はぁっ/// はぁっ/// りかこさんと――/// えっち…♡♡」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!♡
梨香子「だから、梨子ちゃんもオナニー頑張ってよ…w?」
梨香子「……じゅ〜う♡」
シコシコ…♡
梨子「はぁんっ…///」
クチュクチュ…♡ 梨香子「きゅう♡ はぁち…♡」
シコ…♡ シコ…♡ シコ…♡
梨子「はぁん…/// ううんっ…♡♡」
クチュクチュ…!!
梨香子「しぃち♡ ろぉく…♡」
シュッシュッシュッ!!♡
梨子「ふっ/// はぁっはぁっ♡」
クチュクチュ!♡ ジュプッ♡ ジュプッ♡
梨香子「ごぉ…よぉん…♡」
シコ…♡シコ…♡
梨子「ふっ…/// ふうぅっ/// ふうぅっ///」
クチュ…クチュ…♡
梨子「がんばる…りかこさんと……はぁん…♡するんだもんっ///」
フーッ♡ フーッ
梨香子「さぁん……にぃ……♡」
シコ…♡
梨子(とうとう…♡ とうとう、とうとう…♡♡)ドゥクン!!!! ドゥクン!!
梨香子「いぃ――――」
<ぷるるるるるっ♡ ぷるるるるるっ
梨子「えっ…?」
梨香子「でん…わ……?」
<「こんちかー! 梨子ちゃん、相談したいことがあります! この記録を聞いたらかけなおして下さ〜い」
梨子「……千歌ちゃん…っ!」
梨香子「…………へぇ…♡」
ニチャァァ…♡ ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ 梨香子「……でなよ…♡」
梨子「えっ!?///」ビクッ…!! ビクッ…!!
梨香子「千歌ちゃん…困ってるよ…w?」
梨子「ぅ…ううっ…///」ビクン!! ビクン!!
スッスッ…
梨子「――はい、梨子です…」
千歌『あ♡ 梨子ちゃん! こんばんは〜!』
梨子「ええ…こんば、んは…///」
千歌『今いいかな…?』
梨子「えっ……?」チラッ
梨香子「……!」コクコク
梨子「うん…へいき…へいきだよ…///」
梨子(どうしよ…千歌ちゃんに気持ち良くなってる声――聞かれちゃうよ…//////)
キュン♡ キュン♡ 千歌『よかった〜』
千歌『じゃあ今やってる歌詞なんだけどね〜』
梨子「うんうん…///」
梨子(大丈夫…大丈夫…なんとか耐える…!)
梨香子「……♡」
ニチャァ
梨香子「梨子ちゃん…♡」
ボソッ…♡
梨子「ひぃっ!!///♡♡」ビクンビクン!!!!
千歌『わわっ!? 梨子ちゃんどしたの!?』
梨子「あ、う、ううん…なんでもないの…///」
ビクン…ビクッ…♡
梨子(梨香子さん…なにして…?)チラッ
梨香子「……♡」
シコ…♡ シコ…♡
梨子「っっっ///♡♡」
千歌『ほんとに大丈夫!?』
梨子「うん…///」ハァ…ハァ…♡
梨香子「声…聞こえちゃったかな…♡」
ボソッボソッ♡ 千歌『そ、そう……?』
梨子「う、うん…///」
シコ…♡ シコ…♡ シコ…♡
梨子「っ…///」ビクン…ビクン…♡
千歌『……』
梨子(なんかしゃべってよ〜///)
千歌『……じゃあ話続けるけどさ〜』
梨子「うん…///」フーッ…♡ フーッ♡
梨香子「あっ…我慢汁で床よごれちゃった…」
梨子「!?///」
千歌『それでここの部分なんだけど――』
梨子「………///」ビクン…ビクン…♡
梨香子「…w」
シコ…♡シコ…♡シコ…♡ 千歌『でさ〜これはチカ的にはさ、こう思う訳でございますよ』
梨子「へ、へぇ…/// そ、うぅん…/// なんだぁ…///」
梨香子「親友に…もっと梨子ちゃんのこと知ってもらおうよ…♡」
ボソッ♡
シコ…♡シコ…♡シコ…♡
梨子「はぁ…♡ はぁ…♡」ガクガクガク……
梨子「もうダメぇ…………っっ//////」
ビクッ!!!! ビクッ!! ビクン…!!!!
千歌『梨子ちゃん…?』 梨香子「…………」
パッ
梨子「ふえっ……///」ガクガクガク……
梨子「な、なんでぇ…?///」ビクン…ビクン…!!
千歌『梨子ちゃん…? ねぇ、どうしたの!?』
梨香子「……」
ネトォ…♡
千歌『ねぇっ!? 梨子ちゃん!?』
梨香子「……きって」
梨子「え…?」
梨香子「電話…きってし…w」 梨子「どうして…?」ビクン…ビクン…
梨香子「訳は後で話すし」
梨子「ふぅ…/// ふぅ…///」ピクン…ピクン…
梨子「………もしもし…千歌ちゃん」
千歌『あっ! 大丈夫だった!? 』
梨子「うん……でも、今風邪で頭が痛くて――また明日でもいいかな…?」フーッ…フーッ
梨香子「うんうん…w」
千歌『……うん』
千歌『じゃあまた明日ね』
梨子「はい…/// おやすみなさい…///」
千歌『おやすみなさい……』
プツッ
梨子「切りましたよ…?」
梨香子「偉い偉い…w」
ニヤニヤ 梨香子「じゃあ後はどうしようかな〜w」ニヤニヤ
梨子「……」
梨子「十秒――経ちましたよね……?」
梨香子「あっ……」
ガバッ!!!
梨香子(お、押し倒されちゃったし…///)
ドキドキ…♡
梨子「梨香子さん……/// 私と――」
梨子「えっち……してください…///」カアアッ…///
梨香子「…///」トックン…トックン…♡ 今回はここまでです。
放て嬌声!! 桜内♡
恥ずかしいのは――一瞬だから大丈夫♡♡
待て!!次回――♡♡♡ >>153
自分の端末では繋がって表示されるけどひょっとして他の端末では違うのかな? 梨香子「か、勝手にすれば…w」プイッ…♡
梨子「はぁ…/// はぁ…///」
梨子「梨香子さんの…太もも…/// すごく綺麗です…♡」サワサワ…♡
梨香子「んっ…♡ くすぐったい…///」ピクッ…
梨子「いいんですか…?/// いいんですねっ……?///」チラッ
梨香子「……早くして」
梨子「わかりました…///♡」
ビンビン…! ビンビン…!
梨子「ん…んんぅっ…♡」ヌチ…ヌチ…♡
梨香子「…///」ドキドキ
梨子「んっ///」ツプ…♡
梨香子「うぅっ…はっ…はっ…///」ピクッ…ピクッ…♡
梨子「梨香子さんの──中…すごい…♡♡」
ガクガクガク…!!
梨香子「入ったね…♡ 卒業おめでと♡」
ハァ…ハァ…♡ キャストとキャラがこうして心身共に繋がったのって恐らくアニメ史の中でもりこりきゃが初めてな気がする 梨香子「と…とうとう本物の女の子の膣内に挿入れちゃったね…w」
梨子「ふーっ…/// ふーっ…///」
ピクッ…ピクッ…
梨香子「オナホとどっちが気持ちいい…w?」
梨子「そんなぁ…/// 梨香子さんです…///」
フーッ♡ フーッ♡
梨香子「ほんとかなぁ〜w」
ニヤニヤ
梨子「はぁっ…/// どうしよぉ…/// でちゃう///」ガクガクガク…♡
梨香子「ええ〜っ 耐えろしw」クスクス 梨子「はっ…はぁっ──ぅん…///♡」
ビクン! ビクン!!
梨香子「…気持ちいいの必死に我慢して…可愛い♡」
梨香子「ほら♡ 突いてみて…///」
モミモミ…♡
梨子「やぁぁっ…♡ おっぱい今らめぇ…///」
ビクン!! ビクン!!
梨香子「先っぽコリコリしちゃおっかな〜w」
モミモミ
梨子「や、やだぁっ/// イっちゃう!!///」
ビクン…ビクン…
梨香子「じゃあ突きなよ…♡」
梨香子「逢田さんの膣内に──梨子ちゃんの濃いぷりっぷりのせーえき…♡」
梨香子「い〜っぱい射精したらぁ…?♡」
梨子「はぁっ/// あうう…///」ギンギン!!♡
梨香子「ほら…/// ほらぁ…♡」ウネウネ…ッ♡♡
梨子「ひぃっ///♡♡ なにっ/// それぇ♡♡」
ビクンッ!! ビクンッ!! ビクビク!!!!♡ 梨香子「…へぇ、こうすると気持ちいいんだぁ…♡」ニヤァ…
梨子「は…あっ…///」ピクッ…ピクッ♡
梨香子「んっ♡ んっ♡ んっ♡」ウネ…ウネ…ウネ…♡
梨子「ふぁ──あぁん///♡」ビクンッ!!ビクンッ!!
梨香子「可愛い…♡ 弱々おちんちん──このままぴゅっぴゅっさせてあげたいし…♡♡」
キュウ…!! キュウ…!!
梨子「んんっ/// きつくなっちゃぁぁ…///」
ガクガクガク……
梨香子「あはっ…♡ いいよ、梨子ちゃん…///」
梨子「んっ……やぁぁ…///」ビクンッ!! ビクン…
梨香子「梨子ちゃん…動くね…///」
──パンッ♡
梨香子「っ…!?///」ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!♡
梨香子「あ、れ…?///」ヒク…ヒク…♡ 梨子「っっっ〜〜///」ビクンッ!! ビクンッ!!
梨香子「…///」
──パンッ♡
梨香子「っ!?!?♡♡」ビクンッビクンッ!!♡
梨子「ぁ///♡♡」ビクンッビクンッ!!♡
梨香子「や、やっばぁ…///♡」ムラ…ムラ…♡
梨香子「梨子ちゃんのおちんちん…いいかも…♡♡」
梨子「はぁっ/// はぁっ/// や♡ でちゃう…/// でちゃうぅ…///」ガクガクガク──!!!!
梨香子「動いて♡ 梨子ちゃん…///」
梨子「はぁっはぁっ…///」
ヌチ…♡ヌチ…♡
ヌルル…♡
──パンッ♡ パンッ♡
梨子「はぁっ♡ りかこさん♡ りかこさんっ♡」ヘコヘコ
パンッ♡ パンッ♡
梨香子「んっ/// ふぁ…♡ い、いいよ…♡」
カクカク…♡ パンッ!!♡ パンッ…♡
梨子「あっつぅ…♡ ぬるぬるしてっ♡もうダメぇっ!!♡♡」
梨香子「じょうずだよぉっ♡梨子ちゃんっ♡は、はやくぅ 射精してっ♡ 射精してっ♡」カクカク…♡
パンッ!!♡ パンッ!!♡
梨香子「梨子ちゃんのっ/// 若いせーえきでぇっ♡♡」
パンッ!!♡ パンッ!!♡ パンッ!!♡ パンッ!!♡
梨香子「私の膣内いっぱいにしてぇっ!!♡♡♡」
梨子「〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!♡♡♡」
ガクガクガク……!!!!!!
びゅくっ………♡
どぴゅるるっっ!♡♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくっっ!!♡♡
びゅぅぅぅっ!!♡ びゅぅぅぅっ!!♡♡♡
梨香子「!?!?!♡♡」ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!
びゅるっ!!♡ びゅるっ!!♡
どっぱぁっ!!♡♡
梨香子「かぁ……はぁ…あ…♡」
ビクンッ…ビクンッ…♡
梨香子「梨子ちゃんの…せーし…♡ びゅうびゅう射精されて…♡♡ イっちゃったぁ…♡」
ガクガクガク…♡
梨子「んっ…♡ ああ……/// ふあ…♡♡」
カクカク…♡ ピクッ…ピクン…♡ ぴゅっ…♡ ぴゅっ…♡
梨香子「……まだでてるし…w♡」トロォン…
梨子「…んっ…♡ んっ…♡」ピュッ…ピュッ…♡
梨香子「お疲れ様♡ 頑張ったね♡ 偉い偉い」
ナデナデ
梨子「きも…ち…よかったぁ…♡♡」
トロォン…♡
梨香子「…w」ナデナデ
梨子「りかこさん…だいすき…♡♡」
梨香子「……へへっ…w///」 梨香子「ん……はぁ…♡」
ヌチ…♡ヌチ…♡
ぬぽっ…♡
梨香子「うっわぁ…♡ めちゃくちゃ濃いね…///」ドキドキ…♡
梨香子「レッスンでピルは使い始めたけど──梨子ちゃんのせーし…今頃逢田さんのお部屋で元気に跳ねてるし…w」サスリサスリ
梨子「…///」ムラムラ…♡
梨香子「んっ…?」
梨子「あっ…/// これはぁ…♡」
ムクムク…♡
梨香子「ふぅん…♡」ドキドキ…///
梨香子「まだ射精し足りないんだぁ…♡」
ムラムラ…ムラムラ…
梨香子「盛りついた私のおまんこに──もっともぉっと…♡♡」
梨子「り、梨香子さん…///」モジモジ…
梨香子「しょ〜がないなぁ♡」
梨香子「その代わり──もっと楽しませもらうし…w♡」
ガバッ♡
梨子「り、梨香子さんっ/// そっちはお尻の──♡♡」 ──朝。
梨子「ん……あ…う…」ムクリ…
梨子(頭……ぼぉっとする…すごく体がダルいよ…)
梨子「あれっ…お尻痛い…」サスサス
梨子「…」チラッ
梨香子「すぅ…すぅ…」スヤスヤ
梨子「あ」
梨子「わ、わわわぁっ…/// そうだ…///」
カアァッ…♡
梨子「すごく…気持ち良かったんだったぁ…///」
梨子「いっぱい出したし…/// 信じられないくらい…///」 賢者タイムは描き終わってからにしろとあれほど…!! 今日はなんだかしっくりくるのが書けない…
明日完結になります。 梨香子「んっ…ううっ…」ムクリ
梨子「!!///」
梨香子「ん…んぅ…梨子ちゃん…おはよ♡ 」
ヘラッ
梨子「おはようございます…///」
梨香子「あ〜〜よく寝れた〜〜」ノビー
梨子「あっ…/// あっ…/// ふ、服着てください…///」
梨香子「……ん?」チラッ
梨香子「──!?///」
梨香子「タハハ…ごめんごめんだし…w///」
梨子「もう…///」
梨香子「……」 梨香子「んっしょ…w」ニギッ♡
梨子「ひゃぁぁぁっ///」ビクンッ
梨香子「……あっ〜♡」
梨香子「固くしてるし…w」ニヤッ…
梨子「だって梨香子さん…」
梨香子「あたしの裸見て興奮しちゃったかな〜w」ニチャァ…
梨香子「──どうする?」
梨子「えっ…///」
梨香子「……あっ!!」
梨子「ひっ」ビクッ
梨香子「いけない……そろそろ仕事じゃん…」
梨香子「梨子ちゃんも早く早く!」
梨子「は、はいっ」
ドタバタ 梨香子「とりあえずっ! シャワー入って──」
梨子「えっと──私は学校の準備…」
梨香子「──一緒に入る?」
梨子「えっ!?///」
梨香子「あ、いや、やっぱ先入る…///」
梨子「──はい…///」
梨香子「…///」
梨香子「……梨子ちゃん?」
梨子「はい?」
梨香子「今夜、お風呂一緒に入ろっか…♡」
梨子「!?///」ボッ 梨子「は、は、早く入ってきてくださいっ…///」
梨香子「ふふっ照れちゃって…w」
梨子「もう──///」
梨香子「んじゃ、入ってきま〜す」
梨子「はい…///」
パタタタ〜
梨子「…ぅぅ…///」
梨子「梨香子さんのバカァ…///」ビン…ビン…♡ りきゃりこの話はここでおしまい。
楽しんでいってくれたら幸いです。
あと昨日、ぬっ抜いてないから…ほんとっ あと良ければ「ここが良かった」や「ここ改善できる」といったことがあればよろしくお願いしたいです!
それを今後も生かして行こうと思います! おつおつ
りきゃりこほんと好き……逢田さん大好きな梨子ちゃんがすごくかわいかったです >>182
おつおつ
めっちゃえっちなりきゃりこだったよ
さぁ次はどの子で書くのかな エロいことしてるけど毎回イマイチ使えないのなんでやろ >>186
サクッと抜けないのは投稿速度も原因かな…?
その原因が分かればもっと実用できそうだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています