かすみ「安価でみなさんにイタズラします♪」
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かすみ「みなさん、最近かすみんの扱いが雑になってきた気がするんですよね〜」
かすみ「しず子にはなぜか見透かされるし・・・果林先輩にはお返しと言わんばかりに色々されちゃいますし…」
かすみ「挙げ句の果てにファンサイトでは、かすみんが最弱なんて書かれてるもん!」
かすみ「・・・これは〜」
かすみ「メンバーのみなさんにイタズラしてかすみんの強さをしらしめないとですよね♪」
かすみ「まずは>>2に>>4します♪」 璃奈「生意気な性格と私をゾクゾクさせてくれるところだよ?」
かすみ「か、かすみん生意気なんかじゃないから!あと…ゾクゾクってどういうこと?」
璃奈「か、かすみちゃんが私の胸を揉んでくれた時身体がなんだかゾクゾクするの」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「へ、へぇ〜りな子はかすみんに胸を揉まれてゾクゾクしてたんだ〜♪りな子のエッチ〜♡」
璃奈「・・・・」ピッ
「そんなりな子でも…大好きだよ?」
かすみ「ちょ、りな子〜///いつのまにか録音したの!!?」
璃奈ちゃんボード『ドヤ』
かすみ (・・・ぐぬぬぬ…りな子め〜>>674して困らせちゃいます…!)
璃奈 (・・さっき言ったこと半分本当で半分嘘、、かすみちゃんに胸を揉んでもらうととっても気持ちよくなる……イタズラに失敗したかすみちゃんを見ると…なんだかとっても、、、ゾクゾクしちゃうの…♡) かすみ「り〜な子♪」ムニッ
璃奈「・・・かすみちゃん?」
かすみ「ど、どう?ゾクゾクする…?」ムニッムニッ
璃奈 (かすみちゃん…さっきまでとは違って優しい触り方…私が、両思いだから?)
璃奈「・・・・とっても気持ちいい…♡」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「そ、そう?」ムニッムニッ
かすみ (むぅ…思ったより動揺してないですねぇ…)
璃奈「でも、私ばっかりしてもらったら悪いから…」
かすみ「?」
璃奈ちゃんボード『ゾクゾク』
璃奈「かすみちゃんも、たくさん揉んであげるね…♪」
かすみ「い、いや…かすみんは〜やっぱりやる側っていうか〜やられるのはちょっと…ひっ…り、りな子ってば意外と力つよい…!?」ビク
璃奈「だいじょーぶ…かすみちゃんもゾクゾクできると思うから、一緒に気持ちよくなろう?」ゾクゾク
かすみ「か、かすみんそんなつもりじゃあ…」ガクブル
このあとめちゃくちゃりなかすした かすみ「はぁ…」
かすみ (りな子としず子2人から告白されてから…返事をどうしようかと考えてみても…全くまとまらない!)
かすみ「はぁ〜〜〜」
果林「あら?かすみちゃん、ため息ばっかりだと幸せが逃げちゃうわよ?」
かすみ「果林先輩…はぁ…」
果林「ほら、またよ?・・・何か悩み事?もし、そうなら…お姉さんに相談してみない?」ストッ
かすみ (・・・果林先輩にですかぁ…??うーん…果林先輩は〜どうなんでしょうね??)
果林先輩に相談する?
>>678 かすみ「それじゃあ…お願いします」
果林「OKよ♪お姉さんに任せて♪」
かすみ「実はかすみん…ある人から告白されたんです…!」
果林「へぇ〜♪かすみちゃんが♪ある人って…ファンの人とかかしら?」
かすみ「ファン……?うーん…まあそんな感じですかねぇ?」
果林「なるほど♪それでどうお返事すれば良いか悩んでるってところかしら?」
かすみ「そ、それもあるんですけど!それでまたその近い日に…別の人から告白されたんですよ…かすみんの写真とかも作って…すっごく好きなんだなって…」
果林 (・・・かすみちゃんモテすぎじゃない?)
果林「つまりその2人にどうお返事しようかってこととどっちと付き合おうかってことかしら?」
かすみ「あっ、2人とも断るって選択肢はないんですね?!」
果林「2人とも断るってことならかすみちゃんもそんなに悩まないと思うし、寧ろ私に自慢してくるんじゃないかしら?」
かすみ (た、確かにそうかも…)
果林「もちろんかすみちゃんがどうしたいのかは尊重するけど…その2人のことが分からないと私から言えることはあまりないような気もするのよね」
果林「2人のこと教えてもらえるかしら?」
かすみ (よ、よく考えれば果林先輩にしず子とりな子って言ったらダメな気がしてきましたぁ…むむむ…ここは…)
しず子とりな子ってことを隠すor明らかにする
>>680 かすみ「じ、実は……そのですねぇ…///」モジモジ
果林 (ふふ、かすみちゃんにしては随分照れてるわね♪…そんなにカッコいい人だったのかしら?)
かすみ「…ず子と、…な子なんです…」
果林「えっ?かすみちゃんなんて言ったの?」
かすみ「し、しず子と…りな子なんです!かすみんに告白してきたの!!」
果林「へぇ〜♪そうだったのね♪」(ええ!?璃奈ちゃんとしずくちゃんが…か、かすみちゃんに!?…女の子同士っていうのも聞かないわけではないけど……予想外すぎるわ・・・)
かすみ「か、果林先輩…かすみんどうしたらいいですか〜?!」
果林「落ち着いてかすみちゃん♪そうね・・・」
かすみ (しず子とりな子と知っても真剣に考えてくれるなんて…!果林先輩に相談して正解でしたぁ♪かすみんって見る目がありますね♪)
果林 (ま、まず女の子同士ってところから考えないとダメよね…!?・・・あぁもぅ!無理よ!!・・・ちょっと前まで3人で仲良くしてるのを微笑ましいって思ってたのに…こんなの聞いたらドロドロの関係にしか見えなくなっちゃうわ…)
果林 (・・・そうね、こういう時のアドバイスなら…>>682なんてどうかしら?) 果林「そうね♪それじゃあこれから私が2人を呼ぶから当事者同士話し合いって言うのはどうかしら?」
かすみ「へっ!?だ、ダメに決まってるじゃないですかぁ!?」
果林「ふふ♪ごめんねかすみちゃん♪」
かすみ「ま、まさか…」プルプル
果林「もう2人に連絡入れちゃったわ♡」
かすみ「な、なんてことしてくれてるんですかぁ〜!!?かすみんに何かあったらどうするんですか!?」
果林「・・・・そうね〜ま、まあかすみちゃんのことが大好きな2人ならなんとかなるわよ♪」
かすみ「か、果林先輩…もちろん果林せんぱいは残ってくれるんですよね!?」
果林「ええっ??私が?」
かすみ「果林先輩も事情を聞いたからには当事者です!!だからかすみんといっしょにいてください!そ、それに…」
かすみ「か、かすみん1人だと不安で…」プルプル
果林 (震えてるかすみちゃん…いつもとのギャップがあって可愛いわね…♪で、でも…流石に気まずいし何より2人が嫌がると思うのよね・・・)
>>684果林先輩は同席する? 果林「そ、そうね…それなら愛も呼んでみましょうか??」
かすみ「愛先輩をですかぁ?」
かすみ (・・・愛先輩のあの写真ってりな子が撮ったのだとしたらそれはそれで…気まずいような…)
果林「ええ♪愛がいたら場を和ませてくれると思うから話しやすいと思うんだけど…どうかしら?」
かすみ「なるほど!それは良いアイデアかもしれないですね!さっすが果林先輩♪」
果林「ふふ♪ありがとう♪それじゃあ愛も呼ぶわね?」
かすみ「はい♪お願いしま〜す♪」
果林 (・・・これで一安心ね…愛がいれば私の心労も少しはマシになりそう…ごめんなさいね?)
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しずく「果林さん急な用事ってなんでしょうか?」
かりかす「・・・」
しずく「か、かすみさん!?」
果林「良いのよしずくちゃん気にしないで座って♪」
しずく「は、はあ…では失礼します。」ペコリ
しずく「それで一体何の用事なんですか?ただごとではないと思って急いできましたが…それにかすみさんも一緒なんて…」
果林「ごめんなさいしずくちゃん、もう少し来る娘がいるからその娘たちが来たら説明するわ」
しずく「は、はい…」 かすみ (さっすが果林先輩♪しず子を抑えてくれましたぁ♪)
璃奈「か、果林さん失礼します」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
愛「ちーっす♪りなりーと会ったから一緒に来たけど良かったよね?」
果林「愛、璃奈ちゃんいらっしゃい♪まずは一度座って♪」
愛「あっれ〜!?かすかすにしずくちゃんも呼ばれてたんだ♪」
かすみ「あ、愛先輩こんにちは〜」(愛先輩これから迷惑かけちゃいますごめんなさい…!)
しずく (・・・これって一体何の集まりなんでしょうか?)
璃奈 (全く検討もつかないの)
果林「これで全員ね…それじゃあ会議を始めるわよ?」
愛「かりーん会議ってそもそも何の会議〜!?」
しずりな「?」
果林「それは…かすみちゃんから言えるかしら?」
かすみ「ええっ!?………あぁもう!分かりましたぁ!えっと…しず子とりな子と話し合うための会議です…///」
しずりな「・・・!?」
愛「へぇ〜つまりは1年生の会議ってことだね♪…それじゃあなんで愛さんと果林はいるの?」
果林「そうねぇ…私たちはヒートアップしすぎた時の仲裁役ってところかしら?」
愛「なるほど!熱中しすぎないよう注意しないとだね♪」
かすみ (・・あれ?そういえばここからどうやって話を切り出せば良いんですかぁ?)
かすみ (愛先輩のいる前でいきなりしず子とりな子に告白されたことを…言わないといけないんですかぁ!?)
かすみ (だ、誰か助けてくださーい!!)
かすみんはどうする
>>689 同時に複数の相手と付き合う人についてどう思うか聞いてみる かすみ「それでは、かすみんから話させてもらいます…!」プルプル
果林 (かすみちゃん!ファイトよ!)
愛「イカすねー中須だけに♪あっははははは!!」
かすみ「ぎ、議題は〜同時に複数の相手と付き合う人について〜どう思うかってことです♪」
しずく「・・・・つまり浮気ってこと?」
果林「そ、そこまでのことじゃないんじゃないかしら?」
璃奈「浮気…だめ!」
愛「おお!?りなりーがいきなりヒートアップ!?」
璃奈「やっぱり、好きな人は1人に絞ってほしい…不安になる…」璃奈ちゃんボード『シュン』
かすみ (り、りな子…悟ってる!?)
果林「確かに不安になるわよね…それじゃあ一夫多妻であったり付き合ってる人全員が幸せだったりする場合はどうかしら?」 しずく「そうですね…第二夫人である劣等感などから引き起こされる事件とか私が鑑賞した劇ではドロドロした関係が描かれるものが多くありましたが・・全員が嘘偽りなく幸せなら良いんじゃないでしょうか?」
愛「しずくちゃんおっとな〜♪愛さんそういうドロドロしたの苦手でさ〜」
しずく「ふふ♪今度見てみますか?」
愛「いやいや!勘弁してよ〜!!」
璃奈「わ、私も…幸せなら良いんじゃないかな?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「ふむふむ…」 (りな子もしず子も幸せならOKってこと…?でもでも…あくまで客観的なところで…あって…)
果林「かすみちゃん?かすみちゃ〜ん?」
かすみ「は、はい!?」
果林「それで…かすみちゃん自身はどう思ってるのかしら?」
かすみ「か、かすみんですかぁ!?かすみんは…それもまた1つの優しさなのかなって思います…」
かすみ「もし、振られた人が不幸になるのは嫌だし…それなら複数で付き合って幸せになれる選択肢があるなら…良いのかなって…」
愛 (・・・アタシたちの1年生ってこんなに重たいテーマのこと考えてるの・・!?)
しずく「・・・かすみさん」
かすみ「な、なにしず子?」
しずく「はっきりさせよう?・・・これって私から告白された後か前に…璃奈さんから告白されたとかってこと?」
果林「し、しずくちゃん…」
しずく「すみません、果林さんは今は静粛にお願いできますか?」
果林「わ、分かったわ…」 璃奈「かすみちゃん、しずくちゃんの言ったこと本当?」 璃奈ちゃんボード『ぷんすか』
かすみ「か、かすみんは…」
愛「ほらほらりなりー?かすみん困ってるよ〜?」
璃奈「愛さん・・・かすみちゃんごめんなさい」
かすみ (あ、愛先輩…助かりました…)
愛「しずくもそんなムッとした顔だと綺麗な顔が台無しだぞ〜?」
しずく「き、綺麗って…///すみません果林さん、かすみさん少し焦ってました…」
果林「ふふ♪大丈夫よ?」
かすみ「ご、ごめんねしず子…りな子…」
愛「・・・つまりかすみんはりなりーとしずくちゃんに告白されたってこと!!!!?え〜!?愛さんマジびっくりしたんだけど…」
果林「あ、愛…反応が遅くないかしら?」
愛「す、進んでるね〜///」
しずく「それでかすみさんは迷ってたってこと?」
かすみ「う、うん…」
璃奈「かすみちゃんごめんなさい。私が告白しなければそんなことには…」
かすみ 「ううん…りな子は悪くないよ?元々…かすみんはしず子もりな子も大好きだったんだもん…だからもしどっちだけから告白されて付き合ったとしてもいつかは考えたと思うから…」
しずく「かすみさん…」 璃奈「かすみちゃん…」
しずく「あのね?私はいつまでも待ってるよ?かすみさんのヒロインでありたいから…こんな私で良かったらかすみさんのヒロインでいさせて?」
璃奈「わ、私はかすみちゃんのためなら待てる…でも…その間もまた触りあいっこしてくれたら、嬉しい」
璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
しずく「さ、触り合い・・・!?わ、私だって…かすみさんとキスしたから!」
璃奈「・・キス、羨ましい…でも、私かすみちゃんの色々な写真や声を録音してるから…それだけ大好き…」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「ちょ、ちょっと2人ともぉ!やめて…///かすみん恥ずかしい…///」
愛「ねえ果林?」
果林「な、何かしら?」
愛「アタシたちの1年生って……すすんでるんだねー」
果林「・・・そうね」 かすみ「しず子、りな子…覚えてる?」
しずりな「?」
かすみ「かすみんがお仕置きで椅子に縛られたまま放置された時…しず子とりな子はすぐに助けてくれたよね…」
しずく「忘れるはずもないよ…♪あの時のかすみさん…目の周り真っ赤だったんだよ?」
璃奈「私も覚えてる。かすみちゃんが大好きって書いてくれたから」
かすみ「それで…その時かすみん…りな子としず子に大好きって言ったのも覚えてると思うけど…かすみん…2人と出会えて…一緒の同好会でスクールアイドルやれて…たくさん遊べて…本当に良かったって思ってる」ポロポロ
しずく「か、かすみさん…もう…泣いてるよ?」ポロポロ
璃奈「・・・そういうしずくちゃんもだよ?」
かすみ「だから…かすみん…そんな2人には誠実でいたいから……返事この場で言うね…!」
果林 (・・・やだっ…すっごく良い娘じゃない…)ポロポロ
愛 (果林もなんだかんだでかすみんのこと大好きだよね〜♪)
かすみんの返事
>>695 かすみ「か、かすみんは…かすみんはしず子とりな子…2人と3人で付き合いたい…!」
かすみ「・・・もし、2人のどっちかを振ったら…悲しい気持ちになるし…また3人で遊んだり…話したりしづらくなっちゃうと思うから……だから…だからぁ…!」ポロポロ
璃奈 (・・・泣いてるかすみちゃんを見てると…ゾクゾクするけど…胸が苦しい)
しずく「かすみさん?」
かすみ「グスッ・・・しず子ぉ…?」
ギュー
しずく「私のこと…そこまで真剣に考えてくれてありがとう…♪あと、間接的にかすみさんに苦しい思いをさせちゃってごめんなさい。」
かすみ (・・・しず子、これまで聞いた中で一番優しい声…♪やっぱりかすみん…しず子のこと好き…)
しずく「私はね…?かすみさんと些細なことでケンカしたり…時には可愛いを教えてもらったり…璃奈さんも…μ’sやAqoursのみなさんを巻き込んで遊んだり、そんな毎日が大好きだよ?」
しずく「・・・だから、かすみさんがそんなことを考えてて…私も璃奈さんもどっちも大切にしてくれるなら…///いいよ?」
かすみ「し、しず子ぉ……」 璃奈「・・・・」
ポンポン
璃奈「愛さん?」
愛「りなりー行かなくて良いの?」
璃奈「わ、私…良いのかな?かすみちゃん…受け入れてくれる?」 璃奈ちゃんボード『オロオロ』
愛「だいじょーぶだって♪今のかすみんならきっとりなりーのことも…ねっ?」
璃奈「うん、愛さんありがとう。」
愛「へへっ…ファイトだぞ〜りなりー…♪」
璃奈「か、かすみちゃん…私…///」
かすみ「り、りな子はどう…?」
璃奈「私もかすみちゃんのこと大好き!…しずくちゃんのことも好き…だけど正直まだ気持ち…整理できない。」璃奈ちゃんボード『しょんぼり』
かすみ「うっ…ごめんりな子…」
璃奈「でも、かすみちゃんが私のために考えてくれたなら嬉しい♪」 璃奈ちゃんボード『♡♡』
璃奈「それだから、私もかすみちゃんとしずくちゃんと付き合いたい…///」
しずく「璃奈さん…///」
かすみ「えへへ…♪良かったぁ…♡かすみん…夢見てるわけじゃないよね・・・?」ポロポロ
しずりな「かすみさん(ちゃん)?」ズイッ
かすみ「な、なに…?」
チュッ♡
しずく「夢じゃ…」
璃奈「ないよ?」
かすみ「そ、そうだね…///」
しずかすりな「・・・///」 かすみ「ねえしず子、りな子?」
しずく「何・・?かすみさん?」
璃奈「?」
かすみ「また今度…3人で遊びに行こう?かすみん…大好きな2人と遊べるのが1番幸せだから…///」
璃奈「それって…初デート?」璃奈ちゃんボード『?』
しずく「ふふっ…///早くも初デートのお誘いなんてかすみさん…積極的だね?」
かすみ「ち、違っ……ううん…そうだよね♪かすみんと〜りな子としず子の初デート♪ぜ〜ったい楽しくなるようにしようね♪」
璃奈「うん♪楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワクワク』
しずく「楽しみにしてるね?」
かすみ (・・・しず子とりな子に受け入れてもらえて良かった…かすみんこのしあわせな時間ぜっ〜たい大切にするから…♪)
おしまい
しずかすりなはいいぞ 乙
まさかこんな幸せなENDになるとは思わんかった すごいほっこりした
長く書いてくれた大作でありがたい 超大作乙でした
μ'sやAqoursとの絡みも含めて夢の膨らむ話だった 乙
安価捌きは上手いし本当にありそうな台詞回しでここまで書けるの尊敬するわ まさかこのタイトルからこんなハッピーエンドになるとはw
素晴らしかったです 乙です
ハラショーだった…本当にキャラがそうやり取りしてるみたいなのも多くてよかったよ! 乙!!
台詞回しとかも全然違和感なかったしこれからも書いて欲しい 乙でした。文句の付け様のないハッピーエンド
花丸が般若心経を唱えてた時点では、こういう展開になるとは全く想像してなかったw かすみんイタズラスレシリーズ化してほしいですね〜
毎回リセットでいいんで 完結乙です、素晴らしかった
虹ヶ咲のみんなをたっぷり堪能できたのはもちろん、1年生組9人の絡みが本当に最高
μ'sAqoursSaintSnowとの組み合わせも含めて、こういうSSをずっと読みたかった俺得なスレだった。本当にありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています