かすみ「安価でみなさんにイタズラします♪」
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かすみ「みなさん、最近かすみんの扱いが雑になってきた気がするんですよね〜」
かすみ「しず子にはなぜか見透かされるし・・・果林先輩にはお返しと言わんばかりに色々されちゃいますし…」
かすみ「挙げ句の果てにファンサイトでは、かすみんが最弱なんて書かれてるもん!」
かすみ「・・・これは〜」
かすみ「メンバーのみなさんにイタズラしてかすみんの強さをしらしめないとですよね♪」
かすみ「まずは>>2に>>4します♪」 かすみ「りな子のボードに落書きしちゃいます♪」
かすみ「思えばりな子には、ボードで驚かされちゃったこともあるし♪かすみんってばやっぱり天才♪」
かすみ (・・・幸いりな子は朝練中だからライブ用のボードを使ってます…♪)
キュッキュッ
かすみ「・・・よし、ちゃんと書けることは確認できたことで早速りな子のボードに書くものを決めちゃいます♪」
璃奈ちゃんボードに書く言葉or絵
>>6 キュッキュッ
かすみ「にひひ…♪大好きって書いてあげましたぁ♪」
かすみ「これを見たらりな子も動揺して普段通りのパフォーマンスができなくなっちゃうに違いないです!」
かすみ (使ったペンとボードにはちゃんと手袋をして触ったことだし、かすみんってばやっぱりいたずらの天才ですね♪)
かすみ「ふっふふ♪調子も出てきたことだし次のターゲットは>>8です!」
___
_____
璃奈「ふぅ…朝練は疲れたけど、せつ菜さんに教えてもらったトレーニング方とっても効果があった」
璃奈「・・・!?」
璃奈ちゃんボード『イェイ』 大好き
璃奈 (璃奈ちゃんボードにイタズラ書き…だれかのイタズラ?・・・こんなことするのはかすみちゃんくらいだけど)
璃奈 (かすみちゃんが大好きなんて書くと思わない)
璃奈「そうなるとだれかファンの人?そう考えるとドキドキしてきた…」 璃奈ちゃんボード『テレテレ』 かすみ「次はりな子と特に仲が良い愛先輩に決定です!」
かすみ「愛先輩にはいつもかすかすって呼ばれる分・・とっておきのいたずらをしたいですね…♪」
かすみ (とはいえ〜愛先輩がどこにいるのか、かすみん分からないんですよね〜)
愛「あっ、かすかすおはよ〜♪」
かすみ「ひぇ!?あ、愛先輩!?」
愛「そんなに驚くことないじゃん?かすみんってば考え事〜?」
かすみ「そ、そんなところです…」
愛「良い考えはかすんじゃった〜?かすみだけに♪」
かすみ (び、びっくりしました…でもぉ♪おかげで愛先輩にするとっておきのいたずら思いついちゃいましたぁ♪)
かすみ (ずばり!愛先輩には>>10しちゃいます♪) 愛「お〜い?かすみん?」
かすみ「なんですかぁ?お姉ちゃん?」
愛「へっ!?」
かすみ「どうしたんですかぁ?」
愛「か、かすみん今…アタシのこと」プルプル…
かすみ「ええ?いつもお姉ちゃんって呼んでるじゃないですか〜」
愛 (やばい…いつも生意気なかすみんとのギャップがあって…すっごい可愛い!)
愛 (もしかして前にせっつーが言ってた異世界転生ってやつ…!?)
かすみ「お姉ちゃん?かすみんこの前の練習で〜分からなかったところがあって〜」
かすみ「お姉ちゃんに教えてもらいたいなって思うんですけど…ダメですか?」ウルウル
愛「ご、ごめ〜んかすみん!愛さん日直だったからまた後で教えるから!」タッタッタッ…
かすみ「あっ、お姉ちゃん…」
かすみ (にひひ…いつもは手強い愛先輩も本気のかすみんにかかれば余裕ですね☆)
かすみ (・・・よく考えたらお姉ちゃんって呼ぶの誰かに聞かれてたら恥ずかしい気が…)
かすみ「ま、まあ!ともかくかすみんの大勝利♪」
かすみ「次のターゲットは>>12で内容は>>14します♪」 かすみ (エマ先輩を呼び捨てにしちゃいま〜す♪)
かすみ「エマ先輩が通学するときに使うのは確かこの通路だったはず…」
エマ「あ〜!かすみちゃんおはよう♪今日もいい天気だね〜♪」
かすみ (エマ先輩はいつもかすみんに優しいですが・・・冷奴で恥をかかされたので心を鬼にしてやっちゃいますよぉ♪)
かすみ「おはようございますエマ♪」
エマ「えっ?」
かすみ「かすみんエマのために〜♪新しいパンを焼いてきたんです♪」スッ…
エマ「わあ〜♪やっぱりかすみちゃんの作るパンはとっても美味しそう♡大切に食べるね♪」
かすみ「ふふ〜ん♪エマのためにかすみんの気持ちをた〜っぷり込めましたからね」
エマ「かすみちゃん・・・」
かすみ「何ですかぁ?」
かすみ (ふっふっふ…流石のエマ先輩も動揺してますね…♪)
エマ「私のこと真のライバルとして認めてくれたんだ!!!」 かすみ「ええ?」
エマ「せつ菜ちゃんの貸してくれたマンガに書いてあったんだよ♪真の宿敵と認めた時に呼び方が変わるって♪」
エマ「つまり、かすみちゃんは私のこと認めてくれたんだよね♪かすみちゃんにみとめてもらえるなんてとってもエモエモだよ〜♪」
かすみ「ち、ちがいます!その……かすみんも果林先輩みたいにクールに大人っぽく振る舞いたかったんです!」
かすみ「だからエマ先輩のこと、果林先輩みたいに呼んでみようかな〜って…もちろん…エマ先輩のことは普段から認めてます」
エマ「そっか〜♪でも、私はかすみちゃんはかすみちゃんらしくで良いと思うよ♪とっても可愛いのがかすみちゃんの良いところだと思うから♪」
かすみ「なっ…///ま、まあ!かすみんは1番可愛いですから♪」
エマ「ふふっ♪でも、またエマって呼んでも良いからね♪それじゃあまた部活でね〜♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…なんだか負けた気がします…)
かすみ「今のところ2勝1敗…さて気を取り直して次は>>17にイタズラします♪」 かすみ「かすみんの宿敵とも言えるしず子にイタズラしちゃいます♪」
かすみ (・・・思えばしず子に辛いお茶を出せば何か入れたかと指摘され、計画を立て実行しようとしてめっと注意され…とにかくしず子はかすみんのいたずらに強いです)
かすみ「そんなしず子だからこそ実行は昼休みにしちゃいます♪計画は念入りに立てないと…」
かすみ「よ〜ししず子には特別サービスで>>19と>>20しちゃおっと♪」 かすみ「しず子の演劇用の靴にコッペパンを入れちゃいます・・♪」
かすみ「確か、しず子の演劇用の靴は部室に置いてあったはず…にしし♪急がないとですね♪」
部室
かすみ「よしよし…まだ誰もいませんね〜」
かすみ「しず子の演劇用の靴にかすみん特製コッペパンをラップに包んで入れてと…♪」
かすみ「あっ、そうだ!この前いたずらで使おうと思っていた怪文書も添えておけば完璧かも♪」
かすみ「…一応ちゃんと内容も確認しますよ」
拝啓 桜坂しずく様
あなたのステージや演劇活動での姿を見て心を奪われてしまいました。
また、それほどまでに表現するために努力する姿もとても魅力的に思います。今日の放課後、廊下の隅踊り場で待っています。
かすみ「にしし…☆差出人不明だけどしず子がいつも一生懸命に練習してることを匂わせて不気味さを演出しちゃいましたぁ♪かすみんってば怪文書の天才!」
かすみ「しず子にも見つからなかったし♪もう2人いたずらしちゃいますよぉ〜♪」
かすみ「次のターゲットは>>22>>23です♪」 かすみ「歩夢先輩とせつ菜先輩に決定です♪」
かすみ「思えば2人ともあんまりかすみんのことバカにしないですけど…まあライバルだし1度ギャフンと言わせないとですよね!」
かすみ「せつ菜先輩はラジオの収録ない日でもたまに放送室に行っちゃうって言ってましたし…取り敢えずそこに行きますかね♪」
放送室前
歩夢「はい、せつ菜ちゃん♪」
せつ菜「あ、歩夢さん…悪いですよ〜!毎日お弁当なんて大変じゃないですか?」
歩夢「ううん♪たまに作りすぎちゃうこともあるし…それに…」
せつ菜「?」
歩夢「せつ菜ちゃんのためなら私いつもより頑張れるから…♪」
せつ菜「///」
かすみ (・・・なんだかイチャイチャしてますけど…かすみんは容赦はしないです!>>25します!) かすみ「せ・つ・菜・先輩〜♡」
せつ菜「か、かすみさん!!?これはですね!」アセアセ
歩夢「かすみちゃん!?…違うの今のはね?」
かすみ「酷いです…!かすみんというものがありながら…」
せつ菜「ええっ!?」
かすみ「愛しのせつ菜先輩のためにかすみんお弁当作ってきたのに…」グスッ
せつ菜「ま、またこういう展開ですか!?で、ではなくてかすみさん!愛しのって…///」
かすみ「忘れちゃったんですかぁ?かすみんと〜せつ菜先輩は〜付き合ってるじゃないですか♪」 せつ菜「そ、そんな!たしかにかすみさんのことは好きですけど…///」
歩夢「・・・せつ菜ちゃん?」
せつ菜「あ、歩夢さん!?その、これは何かの間違いで!!」
かすみ「せつ菜先輩…かすみんとの思い出は嘘だったんですか…?」
歩夢「そっか…せつ菜ちゃん、私なんかよりもかすみちゃんの方が可愛いもんね」
せつ菜「そ、そんなことはありません!確かにかすみさんも可愛いですか!歩夢さんも同じくらい可愛いですから…///」
歩夢「せつ菜ちゃん…///」
せつ菜「歩夢さん…///」
かすみ (な、なんですか…この甘々な空間は〜・・・うぅ…ここは一先ず退散ですね) かすみ「はぁ……あんまり良い手応えじゃなかったかも…」
かすみ「でも、今のところは3勝3敗だし!次成功すれば良い話だもん♪」
かすみ「次のターゲットは…彼方先輩か果林先輩ですねぇ…」
かすみ「どっちを先にしましょうかね…」
>>29 次のターゲット 彼方「すやぁ…Zzzzz」
かすみ「わぁ!?か、彼方先輩…!」
彼方「かすみちゃ〜ん?そんなもの食べたらダメだよ〜?」
かすみ「か、かすみんは一体何を食べようとしてるんでしょう…」
かすみ「と、とにかくちょうど彼方先輩もいたことですし彼方先輩に決定です♪」
かすみ「かすみんは眠ってる彼方先輩でも手加減しませんよぉ♪>>31しちゃいます」 かすみ「にひひ…♪こんなところにわさびチューブがありましたよぉ。となるとやることはただ一つ…彼方先輩のお鼻に入れちゃいます♪」
彼方「すやぁ…Zzzzz…むにゃむにゃ…」
かすみ「彼方先輩覚悟ぉ!」ニュル
彼方「むにゃ…」ゴロッ
かすみ「あっ、か、彼方先輩が寝転がって…」
かすみ (・・・髪の毛に付いちゃいました…) 彼方「ふわぁ…あ〜おはようかすみちゃん♪」
かすみ「彼方先輩…!?おはようございます…また寝てたんですね」
彼方「彼方ちゃんはからお昼寝タイムを取ったら〜学校の楽しみが減っちゃうからね〜♪」
かすみ「さすがですね〜♪やっぱり彼方先輩らしいというかー」
彼方「…?かすみちゃん彼方ちゃんに何かした〜?」
かすみ「ま、まさかぁ〜かすみんと〜っても良い娘ですよ?」
彼方「怪しい…」ジー
かすみ (ひぇぇ…完全に疑われてます…)
かすみ「か、彼方先輩!髪の毛に何かついてますよ〜?」
彼方「本当〜?どこどこ〜?」
かすみ「かすみんが取ってあげます♪」ヒョイ
彼方「わぁ〜かすみちゃんありがとう〜♪」
かすみ (流れるような速さでワサビを隠滅…さすがかすみん♪)
かすみ (って…!このままじゃあ指についたままじゃないですかぁ!かくなる上は…)パクッ
かすみ「〜〜〜〜〜〜!!!」
彼方「あれ〜?かすみちゃんなんだか顔が赤いよ〜?」
かすみ「な、なんでもないですよぉ…そ、それじゃあかすみんは次の授業が移動教室なので…これで」プルプル
彼方「〜?」
かすみ (ぐぬぬぬ…彼方先輩相手に失敗しちゃうなんてかすみんとしたことが…最後は果林先輩ですか、放課後の練習前にしかけます>>35します・・!) かすみ「そういえばこの間…」
果林「せつ菜♪」
せつ菜「何でしょうか?」
果林「私のこと抱いてくれないかしら?」
せつ菜「だ、だだだだた抱く…!!!!?果林さん何を…///」
果林「ふふっ♪こういう感じよ♪」ダキッ
せつ菜「か、果林さん…///」
果林「どうかしら?あすなろ抱き?って言うらしいんだけど…」
せつ菜「は、はい!その…とても気持ちいいです…///」
___
_____
かすみ「決めました…果林先輩にはあすなろ抱きでドキドキさせちゃいます♪」 練習前
かすみ「こ〜んにちわ〜♪」ガチャ
果林「あら♪こんにちはかすみちゃん♪」
せつ菜「か、かすみさん!あの後大変だったんですからね!!」
かすみ「まあまあせつ菜先輩♪あまりにも甘々だったからですよぉ♪」
璃奈「…かすみちゃん」璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ「な、何?りな子…」
璃奈「私も、かすみちゃんのこと大好きだよ?」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「ええっ?!」 果林「あらあら♪璃奈ちゃんとかすみちゃんも随分仲睦まじいじゃない♪」
璃奈「せつ菜さん、練習行こう?」 璃奈ちゃんボード『ムンッ』
せつ菜「そうですね!!それでは私たちは一足先に行ってきます!」
果林「ふふっ♪やる気満々ね♪それじゃあかすみちゃん、私たちも早く行きましょ?」
かすみ「・・・・」
果林「・・かすみちゃん?」
ギュー
果林「ふぇ!?」 果林「ちょ、ちょっと何か言って///お姉さん…困っちゃうわ…」
ギュー
かすみ「・・・」 (やりました!果林先輩を照れさせることに成功ですよ!……あれ?でもここからどうすれば…?)
果林「・・・分かったわ、かすみちゃんがその気なら…」
かすみ「?」
ギューーー
かすみ「!!!?!?」
果林「かすみちゃん…」ボソッ
かすみ (や、やばいです…果林先輩大人っぽい香りと…クールな雰囲気で…かすみん貞操の危機!?) かすみ「や、やですね〜果林先輩♪ドッキリですよぉ♪」
果林「え?」
かすみ「果林先輩が戸惑ってるところ〜とっても可愛かったですよ♪」
かすみ「このことをバラされたくなかったら〜♪」
果林「か・す・みちゃ〜ん?」
かすみ「ひっ…か、果林先輩…?」
果林「うふふ…♪」ワキワキ
かすみ「ひぃぃぃぃい!!!」
___
_____
果林「あ〜♡た〜っぷりかすみちゃんを堪能したわ」
かすみ「ぐすん…もうお嫁に行けません…」 せつ菜「それでは!今日の練習はここまでにしましょう♪お疲れ様でした!」
かすみ「はぁ〜今日の練習も大変でした…」
かすみ「練習中、りな子や愛先輩がチラチラこっちを見てきた気がするけど…ようやくかすみんの魅力に気がついたんですかね〜♪」
果林「かすみちゃん?」
かすみ「は、はい!?なんですかぁ果林先輩?」
果林「今、エマから聞いたんだけどエマのこと呼び捨てにしたって本当?」
エマ「えへへ…♪最初はちょっととまどっちゃったけどうれしかったよ♪」 愛「エマっち良いな〜!でもでも?愛さんなんてお姉ちゃんって呼ばれちゃったもんね〜♪」
かすみ「ええ〜?気のせいじゃないですかぁ〜?」
果林「か・す・みちゃ〜ん?…どういうことかしら?」ゴゴゴゴゴ
かすみ「か、果林先輩…怖いです…」
かすみ (こ、これは…一時撤退とにかく逃げるしかないですね)
かすみ「あ〜!あんなところに野生のちんすこうが〜!」
エマ「ええ!?野生のちんすこうなんてあるの〜?」
愛「いやいや!ちんすこうに野生とかないから!」 歩夢「あれ?かすみちゃんがいないよ?」
果林「・・・逃げたわね」
かすみ「ふふ〜ん♪かすみんの華麗なステップは逃げる時にも役立ちますね♪」タッタッタッ…
かすみ「あれ?あそこにいるのって…しず子?そういえば練習来なかったような…」
しずく「・・・かすみさん?」
かすみ「しず子〜♪そんなところでどうしたの?」
しずく「かすみさんでしょ?私の靴にパンを入れたの」
かすみ「な、なんのこと〜?かすみんがそんなことするわけ…」 しずく「そうなんだ、あのコッペパンとっても美味しかったから作ってくれた人にお礼が言いたいな〜って思ったんだけど…」
かすみ「本当!?やっぱり、かすみんのパン作りの才能は隠しきれないってことだよね〜♪あのコッペパンは生地を作る時いつもと菌の量を変えてみたんだけど〜♪」
しずく「・・・やっぱりかすみさんだったんだ…///」
かすみ「あっ…」
かすみ「し、しず子!これには深い訳が…」
しずく「ふふっ…やっぱりそうだったんだ…かすみさんらしいというか…///」 かすみ (あ、あれ?しず子思ったより怒ってない?これはかすみんに思わぬツキが回ってきちゃった?)
かすみ「しず子ってば優し〜い♪そんなにかすみんのこと大好きなんだ〜♡」
しずく「う、うん!私も…かすみさんのこと大好きだから…///」
かすみ「??」
しずく「かすみさん…私、かすみさんとなら良いよ?」
かすみ「??????」 (な、何が起きてるの?かすみんはしず子の靴にコッペパンを仕込んだだけなのに…?)
かすみ (あっ…も、もしかして…しず子にかすみんがラブレター出したことになってる〜!!?) しずく「どうしたの、かすみさん?…かすみさんがあんな情熱的な手紙をくれるなんて思わなかった…も、もちろん女の子同士っていうのもビックリしたけど…///かすみさんなら良いかなって…♡」
かすみ (ど、どうしよう…こんなつもりじゃあ…このままじゃあかすみん…しず子と付き合うことになっちゃう!?)
かすみ (と、とは言っても今の乙女モードのしず子にイタズラでしたってバラしたら…)
かすみ (・・・うぅ…考えたくもないです。それなら…ここは安価で乗り切ります!>>53です!)
イタズラとバラすorバラさない かすみ「う、うそだよ〜♪」
しずく「えっ…?」
かすみ「かすみん〜♪しず子が驚くかな〜って思って偽のラブレターを書いちゃいました〜♪」
かすみ「しず子の気持ちは嬉しいけど〜かすみんのいたずらってことだから〜」
しずく「そっか…そうだよね…かすみさんが私にやることなんて全部いたずらだもんね…」ウルウル
かすみ (し、しず子泣いてる…?うぅ…罪悪感が…) 果林「見つけたわ、かすみちゃん!」
かすみ「げっ、果林先輩」
璃奈「かすみちゃん?捕まった方が身のためだよ?」璃奈ちゃんボード『みんなを陥れる作戦を立てるも失敗して大慌て』
かすみ「りな子ぉ!そのボードやめてよ〜!」
ガシッ
かすみ「?」
果林「さぁ♪部室で洗いざらい話してもらうわね♡」
しずく「果林さん、私も手伝います。」
かすみ「ちょ、は、離してしず子ぉ〜!果林先輩〜!」ジタバタ 部室
果林「さてと、それじゃあまとめると…私は後ろから抱きつかれて…」
璃奈「わ、私は大好きって璃奈ちゃんボードに書かれてた。」
エマ「私の場合は呼び捨てにされたかなぁ?」
愛「愛さんはお姉ちゃんって呼ばれたよ〜♪」
彼方「彼方ちゃんは何もされてないよ〜?」
果林「私を含めて5人はほとんど無害よね…だけど残り3人は…」
せつ菜「わ、私はかすみさんに恋人のふりをされました!気持ちを弄ばれました!!」
歩夢「せつ菜ちゃんが本当にかすみちゃんと付き合ってるのかと思ってビックリしちゃった…疑ってごめんね…?」
せつ菜「い、いえ///」
しずく「・・・私はいつものパンとあとラブレターを渡されました」
果林「これは重罪よね〜?乙女心を弄ぶのは良くないと思うわ?」
かすみ「ん〜んん〜〜〜んんん…」 (ちょっと、喋らせてくださいよ〜!) エマ「か、かすみちゃん…イスにしばられてかわいそうだよ〜」
しずく「いいえ!こんなにみなさんに迷惑をかけたんですから!しっかりと罰を受けてもらうべきです!」
かすみ (ば、罰ぅ!?かすみん…何されちゃうの?)
彼方「彼方ちゃんはなんにもされてないんだけどな〜?」
果林「あら?彼方…髪に何かついてるわよ?…!これってワサビ…?」
せつ菜「かすみさん、まさか彼方さんの髪にワサビを…!?」
果林「これは仕方ないわね、それじゃあかすみちゃんには罰としてイタズラされてもらいましょうか♡」
かすみ「〜〜〜〜〜〜!!!!!?」ジタバタ
果林「ふふっ♪それじゃあ8人分イタズラを受けてもらうわね♪」
愛「じゃあじゃあ!最初は〜>>58に>>59してもらうおうよ♪」 愛「かすみんにおしっこを我慢してもらおう〜♪」
果林「ええっ…愛?それをやってもし、失敗したら部室が汚れちゃうわよ?」
エマ「何よりかすみちゃんがかわいそうな気がするよ〜」
愛「まあまあ♪そこはなんとかフィーリングでどうにかするからさ♪」
かすみ (た、助かりましたぁ…お手洗いはちゃんと行ってたから一先ず愛先輩のイタズラはノーカンですよ・・)
璃奈「それじゃあ次は私。>>61をするよ。」璃奈ちゃんボード『ムンッ』 璃奈「お薬…はないから、コーヒーを飲んでもらうね。」
パサッ
かすみ「ふぅ…や、やっと喋れる…」
彼方「ねぇねぇ…しずくちゃん?」コソッ
しずく「何ですか?彼方さん?」
彼方「コーヒーって確か…」
しずく「そうですよね…実は璃奈さんも結構怒ってたのでしょうか…?」
かすみ「うぅ…苦いよぉ…」
璃奈「かすみちゃん、ちゃんと飲まないとダメだよ?」璃奈ちゃんボード『プンプン』
エマ「それじゃあ次は私の番だね♪」
かすみ (今のところは全然大丈夫だし・・・エマ先輩も優しいから多分大丈夫だよね…?)
エマ「>>63するね♪」 エマ「クンニ!するよ♪」
ザワッ
果林「え、エマ!?」
愛「ちょ、エマっち!?」
彼方「・・・エマちゃんがエマちゃんが汚れちゃったよぉ〜…」
エマ「?なぁに?」
果林「あなた…それどういうことか分かってるの?」
エマ「ううん!でもこの前歩夢ちゃんとせつ菜ちゃんが〜気持ちよかった〜って部室で話してるのが聞こえたから♪」
彼方 (ほっ…悪意のない善意だった彼方ちゃん一安心)
せつ菜「」
果林「・・・取り敢えずせつ菜は後でお姉さんとたっぷりお話ししましょうね♪」
彼方「エマちゃんの優しい気持ちはと〜っても素敵だと思うけど彼方ちゃん的には肩とか揉んであげるくらいで良いと思うな〜?」
エマ「そうかな?彼方ちゃんがそういうならそうするね♪」
モミモミ
かすみ「あっ…ふふっ♪ちょっとくすぐったいけど気持ちいいです…♪」
エマ「えへへ♪かすみちゃんが喜んでくれて良かったぁ♪」 彼方「やっぱりエマちゃんは優しくて天使だよ〜♪」
歩夢「うぅ…///恥ずかしすぎるよ…///」
彼方「歩夢ちゃん元気だしなよ〜?せつ菜ちゃんは果林ちゃんに連れていかれちゃったし…それじゃあ彼方ちゃんが>>68しようかな〜?」
璃奈「歩夢さん。」
歩夢「うぅ…なに?璃奈ちゃん?」
璃奈「クンニって何?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
歩夢「そ、その話は忘れて〜///」 璃奈ちゃんはネットに入り浸ってるしそういう知識はありそう 彼方「かすみちゃ〜ん?」
かすみ (うぅ…彼方先輩が何してくるのか想像もつかないです…)
ギュー
かすみ「えっ?」
彼方「えへへ〜♪彼方ちゃんは特に何をされたってことでもないから〜かすみちゃんの抱き枕…一緒にお昼寝で手を打ってあげよ〜」
かすみ「か、彼方先輩…!」
彼方「抱き心地も十分だしよく眠れそうだよ〜♪それじゃあおやすみぃ…すやぁZzzz」
かすみ「って!今寝ちゃったらお昼寝じゃないですよぉ〜!」
彼方「ん〜細かいぞ〜?・・・でもそうだね〜それじゃあまた今度一緒にお昼寝してもらうぞ〜?」
かすみ「はい♪かすみん彼方先輩と一緒にお昼寝できるの楽しみにしてますね♪」
ガラッ
果林「あらあら♪随分平和に終わってるのね、彼方らしいわ♡」
せつ菜「うぅ…果林さんに根掘り葉掘り聞かれてしまいました…///」
歩夢「ご、ごめんねせつ菜ちゃん…」
せつ菜「こうなったら、かすみさんに>>70します!」 せつ菜「かすみさん…」
かすみ「ひっ…せつ菜先輩…」
せつ菜「かすみさんは今は動けない状態です…恨みは…まあ色々ありますので晴らさせてもらいます!」
かすみ「ひっ…」
ペロッ
かすみ「!!!!!」
歩夢「せ、せつ菜ちゃん…!?」
せつ菜「かすみさんの白い首筋…とても素敵です…♪あはは…♡吸血鬼にでもなった気持ちです」ペロッ
かすみ「や、やめてください…せつ菜先輩」ビクッ
果林「ちょ、ちょっと過激じゃないかしら?!」
愛「せっつー暴走しちゃったね〜」
彼方「よ、よぉ〜し♪璃奈ちゃんとしずくちゃんはこっちで彼方ちゃんとお昼寝タイムだよ〜♪」
しずく「・・・・」ジー
かすみ (し、しず子がすっごく見てる…恥ずかしい…///) せつ菜「ふふふふふ…♡さてつぎは…」
歩夢「せつ菜ちゃんストーーップ!それ以上はダメだよ!」
せつ菜「あ、歩夢さん!?・・・私は何を…??」
かすみ「うぅ…せつ菜先輩も果林先輩もかすみんの身体をめちゃくちゃにして…酷いです…」シクシク
せつ菜「か、かすみさん!?す…すみませんでしたぁぁぁぁあ!」
愛「せっつーの暴走具合見てて面白かったぞ〜♪」
歩夢「はぁ…それじゃあ次は私が>>76するね?せつ菜ちゃんみたいなことはしないから…安心してね?」 歩夢「かすみちゃん、これ♪」
かすみ「・・・これって歩夢先輩のお弁当ですか?」
歩夢「お昼にあんなことがあって私あんまり食べられなかったから…かすみちゃんに食べさせてほしいな♪」
せつ菜「!!!歩夢さん!それなら私が!」
歩夢「せつ菜ちゃんは今はダメだよ?」
愛 (あ、歩夢が笑顔で断るなんて…せっつーやらかしすぎでしょ)
かすみ「うぅ…かすみんは良いですけど…」
歩夢「それじゃあお願いするね♪」
かすみ「それじゃあ、玉子焼きから…いきますよ〜?」
歩夢「あむっ…♪えへへ良かったあ♪ちゃんと美味しくできてた」
エマ「・・・」ソワソワ
彼方 (エマちゃん、すっごくお世話したそうだよ〜これはまたまた彼方ちゃんが甘えるチャンスだね・・♪)
かすみ (…ただ食べさせてるだけなのになんだかいけないことしてるみたいな気持ちがありますね)
せつ菜「・・・・」ジー
かすみ (せつ菜先輩からの視線が痛いですけど…かすみんは何も悪くないです!!)
歩夢「ふふ♪ごちそうさま♪」
かすみ「あ"ぁ"〜疲れました…」
果林「お疲れのところ悪いんだけど…まだ私としずくちゃんが残ってるわよ?」
しずく「そうだよ?>>78が>>79するからね」
かすみ (そ、そうだったぁ〜!!!1番怖い2人が残ってたんでした…) しずく「・・・私のキスの練習台になってもらいます///」
かすみ「ええ!!!?」
愛「おお〜♪しずくってば大胆〜♪」
璃奈「・・・しずくちゃんズルい」璃奈ちゃんボード『プンプン』
しずく「それじゃあいきますね…?」
かすみ「し、しず子…?本当にするの…?」
しずく「ふふ…♪弄んだかすみさんには拒否権はないよ?」
グイッ
かすみ「し、しず子ぉ…顔近いよ…///」
しずく「ふふっ♪かすみ…私のものになりなさい…♡」
エマ「しずくちゃんノリノリだね〜♪」
果林「い、良いのかしら…///」 しずく「・・・私のキスの練習台になってもらいます///」
かすみ「ええ!!!?」
愛「おお〜♪しずくってば大胆〜♪」
璃奈「・・・しずくちゃんズルい」璃奈ちゃんボード『プンプン』
しずく「それじゃあいきますね…?」
かすみ「し、しず子…?本当にするの…?」
しずく「ふふ…♪弄んだかすみさんには拒否権はないよ?」
グイッ
かすみ「し、しず子ぉ…顔近いよ…///」
しずく「ふふっ♪かすみ…私のものになりなさい…♡」
エマ「しずくちゃんノリノリだね〜♪」
果林「い、良いのかしら…///」 かすみ「・・・」ギュッ…
かすみ (・・か、かすみんのファーストキッスが奪われちゃう…しず子…一体どんな顔してるのかな?)チラッ
しずく「・・・・」
かすみ (わっ、…すっごく凛々しい顔してる。いっつも演劇の時はこんな感じだもんね…)
かすみ (ってダメダメ!見とれてないもん…///これ以上しず子のこと直視できない…目…閉じておこっ…///)
チュッ♡
しずく「ご馳走さまでした…♪」
エマ「しずくちゃんの本気の演技が間近で観れるなんて〜♪とってもエモエモだよ〜♪」
せつ菜「は、破廉恥です…///恥ずかしいです…///」
果林「えぇ…?せつ菜がそれを言うの?」 かすみ「・・・しず子」
しずく「何?かすみさん?」
かすみ「ほっぺだったんだね。かすみんてっきり…」
しずく「ふふっ♪かすみさんは口と口でする方が良かった?」
かすみ「なっ…///」
しずく「今度悪いイタズラしたら…口にしちゃうからね♪」
かすみ「し、しず子それって…」
果林「は〜い♪イチャイチャするのはそこまでよ♪」
しずく「す、すみません…」
果林「良いのよ♪それじゃあ最後は私ね♪>>84するわ♡」 果林「それじゃあ〜」
かすみ (果林先輩にはそんなに酷いことしてないですし…流石に酷いことはされない…ですよね?)
果林「かすみちゃんはこのまま椅子に縛り付けたまま解散しましょ♪」
かすみ「!?」
かすみ「ちょ、果林先輩何言ってるんですかぁ!?」
果林「やっぱり一度反省しないといけないと思うのよね…」
せつ菜「・・・そうですね、それではかすみさん!また明日会いましょう!!」ガラガラ
歩夢「い、良いのかなあ?かすみちゃんまたね?」
かすみ「あぁ!歩夢先輩にせつ菜先輩〜!」
彼方「彼方ちゃん的には〜今は果林ちゃんの言う通りにしようかな〜?」
エマ「かわいそうだけど…それじゃあかすみちゃん?辛くなったら私に言ってね?」
かすみ「うぅ〜エマ先輩と彼方先輩も帰だちゃいましたぁ…」 >>86
帰だ→帰っ
愛「まあ、かすみ〜ん東を向いていなよ〜♪」
かすみ「?」
愛「椅子とイーストだけに♪じゃあね〜」
かすみ「」
果林「それじゃあ、私もそろそろ帰って次の撮影の打ち合わせしないといけないから…かすみちゃん頑張って♪」
かすみ「ほ、本当に放置するんですかぁ!?果林先輩の鬼〜!かすみんをこんな風にして心は痛まないんですかぁ〜!?」ジタバタ
果林「ふふっ♪またね♪かすみちゃん♡」 かすみ「り、りな子…しず子ぉ…助けて…」ウルウル
しずく「かすみさん♪そんな顔してもダメですよ♪」ニコッ
璃奈「これは罰だから、ちゃんと受けないとダメ。甘えてちゃダメだよ?」璃奈ちゃんボード『スンッ』
しずく「それじゃあ、かすみさん♪また明日♪」
璃奈「またね?」
ガラガラ
かすみ「あっ……」
かすみ (・・・誰もいなくなっちゃった…かすみんが悪いことしたから…明日からみなさん、かすみんと普通に接してくれないのかなぁ…)ジワッ
かすみ (…イタズラなんてしなければ良かった)ポロポロ かすみ「あ〜あ…かすみん1人ぼっち…」ポロポロ
ガラガラ
かすみ「!!!!」ゴシゴシ
しずく「かすみさん大丈夫?」
かすみ「し、しず子!?なんで…」
璃奈「わ、私もいるよ?」
かすみ「りな子も……かすみんのこと笑いに来たの?」
しずく「・・・か、かすみさんのそれほどいてあげようかな〜ってね?璃奈さん?」
璃奈「うん。ジッとしてて…」
スルスル
かすみ「2人とも…なんで…?」ポロポロ
しずく「・・・かすみさんのことが好きだから当たり前だよ」
璃奈「私も♪かすみちゃんが璃奈ちゃんボードに大好きって書いてくれてて嬉しかった。私もかすみちゃんのこと大好きだよ。」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
かすみ「りな子はなんでかすみんが書いたって分かったの…?」
璃奈「かすみちゃん、別のボードに自分のサイン書いてたよ?」
かすみ「!!!!」
かすみ「かすみん最大の失敗…うぅ…」
しずく「とにかく、かすみさん?かすみさんのことは大好きだけど…あんまり度がすぎるイタズラをすると嫌いになっちゃうよ?」
かすみ「ご、ごめんなさい…しず子、りな子…」
しずく「ふふっ♪わかってくれたなら良いんです♪」
璃奈「しずくちゃんとこれから一緒に遊びに行くのかすみちゃんも一緒に行こう?」璃奈ちゃんボード『わーい』
かすみ「うん…!かすみんも行く…大好きなりな子としず子と一緒に♪」
かすみ (結局かすみんが色々やられちゃいましたけど…仲も深まってめでたしめでたしですよね♪)
かすみ (今度はもうちょっと怒られにくいようなイタズラをしないとですね…にひひ☆)
終わり 虹学メンバーはいいぞ 最後の『大好きなりな子としず子と一緒に♪』を録音しておいて何度も再生してあげて欲しい 西木野家
かすみ「ってことが〜この前あったんですよ〜♪」
善子「虹ヶ咲のメンバーって、大人びてる印象があったけど結構弾けたこともするのね…」
凛「凛もイタズラしたくなってきちゃったにゃ〜♪」
花陽「り、凛ちゃん…やめておいた方がいいよぉ…」
花丸「ふふふ♪」
かすみ「何がおかしいのまる子…」 花丸「ううん?かすみちゃんは璃奈ちゃんとしずくちゃんのことがとっても大好きなんだな〜って思っただけずら♪」
かすみ「えぇ…?かすみんは〜仕方なくしず子とりな子と仲良くしてるっていうか〜2人から求められちゃう立場だから〜♪」
真姫 (・・・イタズラから仲良くなれることもあるのね。私も今度凛や花陽に何かしてみようかしら…)
ルビィ「それで、アランちゃんはいつ来るの?」
凛「そうにゃ〜♪ネコ型のペットロボット…気になるにゃ〜♪」
善子「・・・我をヨハネと認める信仰者の到着も気になるわ」 かすみ「ヨハ子ってば相変わらず変なの…あっ、もうすぐ着くみたいですよぉ♪」
花陽「わぁ〜♪璃奈ちゃんとルビィちゃんとスクールアイドルトークするの楽しみだったんだぁ…」
璃奈「到着♪」 璃奈ちゃんボード『ブイッ』
しずく「お待たせしました♪」
凛「わぁ〜♪それがネコ型ロボット〜!?」
ルビィ「本物のネコさんみたいにちっちゃくてかわいい〜♡」
花丸「未来ずら〜♡」 ナデナデペタペタ
璃奈「あっ、そんなに触ると…」
ポチッ
ルビりん「?」
アラン(かすみ) 「大好きなりな子としず子と一緒に♪」
!!!!!!!!?
璃奈「それ…録音してたものを再生するボタンなの…///」 璃奈ちゃんボード『テレテレ』
しずく「///」 花丸「やっぱり、かすみちゃんは2人のことが大好きなんだね♪」
かすみ「う、うるさいまる子!!」
花陽「す、すてきなことだと思うよ♪」
真姫「そうね」 (あのロボット…うちでも飼ってみようかしら…)
かすみ「も〜ここでもかすみんはこんな役回りなんですかぁ〜?!」
ポチッ
『大好きなりな子としず子と一緒に♪』
かすみ「〜〜〜////」
りんぱなルビまる ニコニコ μ'sでもAqoursでも虹でも一年生組推しの俺の為のSSだったか かすみ「へぇ〜、はな子とりん子は幼馴染だったんですね〜♪」
凛「そうだよーだから凛とかよちんはとっ〜ても仲良しにゃ!」
真姫「・・・」
ルビィ「る、ルビィとマルちゃんも幼馴染だよ?」
花丸「えへへ♪死んじゃう時はルビィちゃんと一緒ずら♪」
善子「ずら丸とは幼稚園と高校の腐れ縁ってやつね…」
しずかすりな「・・・・」
花陽「お、幼馴染じゃなくても仲が良いし良いと思うよ?」
凛「そうにゃそうにゃ!真姫ちゃんと凛も今じゃこ〜んなに仲良しにゃ♪」スリスリ
真姫「も、もう!そんなにくっつかないで…!」 しずりな「」コク
ポチッ
『大好きなりな子としず子と一緒に♪』
かすみ「も、もうやめてってば〜〜〜///」
善子「くっくっく…堕天流奥義デビリアンソングね」
かすみ「う、うっさい!ヨハ子ぉ!」
璃奈「・・・かすみちゃん私のこと嫌い?」璃奈ちゃんボード『シュン』
かすみ「き、嫌いじゃないし…寧ろ……す、好きだよ?」
璃奈「かすみちゃん…!」パァァァア
凛「かすみちゃんも素直じゃないにゃ〜♪」
しずく「そういうところが可愛いんだよ♪」ニコニコ 真姫「・・・・」ペラッ…ペラッ
かすみ (ま、まき子ってやっぱりなんか怖い感じ…)
かすみ「ね、ねぇ〜?」
真姫「・・・何?」
かすみ「真姫の読んだらそれって面白いの〜?真姫って賢いから〜かすみん分かんないな〜って♪」
真姫「・・・別に?普通よ。」ペラッ…ペラッ
かすみ「そ、そうなんだ〜」 (うぅ〜!しず子、りな子早く戻ってきてよ〜)
真姫「・・・ねえ?」
かすみ「は、はい!!?」
真姫「…私のことはまき子って呼んでくれないの…?」クルクル
かすみ「ふぇ!?・・・まき子〜♪」
真姫「・・・///」パァァァア
かすみ (・・・もしかしてまき子ってかすみんでも勝てる!?) 璃奈「あの福岡のスクールアイドル、とっても面白い♪」
花陽「璃奈ちゃんもスクールアイドル大好きなんだね♪」
ルビィ「る、ルビィ見たことない…」
璃奈「ルビィちゃん、パソコンに入れてるからまた今度一緒に見よう?」璃奈ちゃんボード『イエイ』
ルビィ「本当!!?」
かすみ (ぐぬぬ…ルビ子でも分からないスクールアイドルなんて…かすみん入れない…!)
花陽「かすみちゃんはどのスクールアイドルに注目してる?」
かすみ (はな子から話題振られちゃいました…)
かすみ「そうですね〜かすみんはやっぱりかすみん♪ですかね♪」
ルビぱな「ええ?」
かすみ「かすみんの可愛さは〜留まるところを知らないっていうか〜♪」
ルビィ「り、璃奈ちゃん…」
璃奈「何?」璃奈ちゃんボード『?』
ルビィ「かすみちゃんっていつもこんな感じなの…?」
璃奈「そうだよ。感情豊かで…実はみんなのことが大好きなの…だからそんなかすみちゃんのこと大好き♪」 璃奈ちゃんボード『♡』
花陽「璃奈ちゃんはかすみちゃんのことよく見てるんだね♪」
かすみ「ちょっと〜?ルビ子にはな子…かすみんの話聞いてる〜?」
花陽「ご、ごめんね?聞いてなかった」
かすみ「むぅ〜あと30分は語りますからね〜♪」
ルビィ「そ、そんなに…!?長いよぉ〜」
璃奈「・・自分の魅力を語りだすと長くなるのは欠点かも」 璃奈ちゃんボード『スン』 しずく「・・・」スッ…
ルビィ「わぁ…美味しそうなキャンディだぁ♡ルビィにくれるの??」
しずく「・・・」サッ…
ルビィ「うゆ…?」
しずく「・・・」サッ…
ルビィ「・・くれないの…?」ウルウル
しずく「はい♪どうぞ♪」
ルビィ「わぁい♪しずくちゃんありがとう♪」
しずく「どういしたまして♪うちで飼ってるオフィーリアにやる癖で…つい遊んじゃいました///」
ルビィ「美味しい〜♪しずくちゃんの持ってきてくれるキャンディは格別だよ〜」
しずく (・・・ルビィさんをお家で飼ったら…ダメですよね?) >>112
どういした→どういたし
ですね…しばらく1年生'sメインでこんな感じのを気の向くままにのんびりと書いていこうと思います 善子 (・・・・)ジー
璃奈「ヨ、ヨハネちゃんどうしたの?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
善子 (あのボードを変える手際の良さ…よほど見られたくないものを隠してるのね)
善子 (・・・!?まさか古傷を封印してるとか…!)
善子「ね、ねえ璃奈?そのボード…ちょーっとヨハネに貸してみない?」
璃奈「だ、ダメ…恥ずかしいから」
善子「実はその下にはオッドアイの瞳が…!」
璃奈「・・普通の眼だよ?」
グググ…
しずく「璃奈さんが困ってるけど…助けた方が良いよね?」
かすみ「しず子、ここはりな子の成長のためにもあえて見守るべきとかすみんは思うな〜♪」
しずく「・・それも大事かもね」
璃奈 (うぅ、善子ちゃん力強い…ここでちゃんと嫌って感情表現しないと…!嫌な気持ちにせずに、強そうなボード……)
スルッ
善子「ふふっ…禁忌に触れるボードをゲットしてしまったわ…」
璃奈「ヨハネちゃん」
善子「?」
璃奈「その璃奈ちゃんボード返して?」璃奈ちゃんボード『メノ^ノ。^リ』
善子「ひぃぃぃぃぃい!?リリー!?ご、ごめんなさい…返すわ…」
璃奈「ありがとう、ヨハネちゃん♪」璃奈ちゃんボード『ブイ』 ルビィ「かすみちゃんと善子ちゃんって似てるよね♪」
善子「ええ…?私あんなイロモノじゃないんだけど…」
かすみ「そうですよ!ヨハ子みたいな変人と一緒にしないでください!」
ルビィ「ピギッ…」
花丸「まあまあ、善子ちゃん…ルビィちゃんが怖がってるよ?」
善子「だからヨハネよ!」
しずく「かすかすも、ルビィさんに謝ってくださいね?」
かすみ「かすかすじゃなくてかすみんですぅ!ていうか…なんでしず子がかすかすって言うのぉ!?」
ヨハかす「・・・・」ガシッ
真姫 (・・・どっちもにこちゃんと似てると思うわ)クルクル しずく「真姫さんのお母さん今日はお部屋を貸してくれてありがとうございます」ペコリ
花陽「・・・しずくちゃんってすごいね大人っぽくて背も高くてすらっとしてて…年上のお姉さんみたい」
ルビィ「確かにそうかも…ルビィもあんな風になりたいなぁ」
真姫「わ、私は別に…ていうか!背は私の方が高いわよ!」
凛「おお〜♪真姫ちゃんが対抗心を燃やしてるにゃ〜♪」
かすみ「いやいや〜♪あれでしず子は結構〜」
しずく「かすみさん…?」
かすみ「は、はいっ…!?」
しずく「璃奈さんのアランちゃん隠したの…かすみさんでしょ?」
かすみ「な、なんのことぉ〜?かすみん全然分かんな〜い♪」
しずく「かすみさん…いつもいつも…いたずらばっかりで他の人のお家でするのは迷惑になるって言ってるでしょ?」ゴゴゴゴ
かすみ「ご、ごめんなさ〜〜い!」タッタッタッ
善子 (・・お姉さんっていうよりもマ…お母さんみたいね) かすみ (・・・にひひ☆いつまでもおとなしくしてるかすみんだと思ったら大間違いですよ〜♪)
かすみ (ここは今一度イタズラしちゃいたいと思います♪>>121に>>123します♪)
花丸「かすみちゃん、すっごく楽しそうずら〜♪」
しずく「嫌な予感がするね…」 かすみ (・・・どうやらはな子とりん子によればまき子はサンタがいると未だ思ってるみたいですね)
かすみ (それならここでかすみんがバラしちゃいますかね…♪)
かすみ「ねぇまき子〜?」
真姫「何?」
かすみ「まき子のお家にあるピアノってすっごく高そうだよね〜あれってプレゼント?」
真姫「・・あれは、サンタさんからもらったのよ♪」
かすみ「へぇ〜サンタさん…♪」
かすみ (だ、ダメです…あのクールなまき子が目を輝かせてサンタさんなんて…笑っちゃいます)
真姫「かすみはサンタさんから何をもらったの?」
かすみ「か、かすみん?かすみんは〜パン切り包丁とかもらったよ〜♪」
真姫「へぇ、だからかすみはパンを作るのが習慣なのね♪」
かすみ「・・そういうわけでもないような…?ま、まあそれはともかくまき子〜?実はサンタさんってね〜」
真姫「ねぇ、かすみはサンタさんに会ったことある?」
かすみ「へっ!?」
真姫「私、これまでサンタさんが来てくれなかったことは一度もなかったわ」
真姫「・・・でも、私サンタさんに一度も直接お礼を言えたことがないの…中学生の時他の娘にその話をしたら本当はいないとか言われちゃって…」シュン…
かすみ「さ、サンタさんはいますよ!かすみん会ったことあるもん!」
真姫「本当!?」
かすみ「ほ、本当だよ?かすみんが嘘つくように見える?」
真姫「それはちょっと怪しいけど…でも信じるわ」
かすみ (・・・ほっ、まき子がしょんぼりしなくて良かったぁ…) 真姫「ねえ、かすみ?」
かすみ「何ですか〜?」
真姫「私、サンタさんにお礼が言いたいの…だから、サンタさんの連絡先でも住所でも良いから教えて?」
かすみ (えぇえええええ〜?!!!)
かすみ (こ、これは予想外でした…なんでこんなことに…)ダラダラ
かすみ「ちょ、ちょっとまっててくださ〜い♪」
真姫「?」
かすみ「って訳なんです…エマ先輩助けてくださ〜〜い…!!!!」
エマ「かすみちゃん…子供の夢を壊したらダメだよ?」
かすみ「そ、そんなつもりじゃなかったんですぅ…かすみんはただまき子を驚かせようと…」
エマ「しょうがないね♪それじゃあかすみちゃんに良いこと教えてあげるね♪」
___
_____
かすみ「遅くなってごめんねまき子〜♪」
真姫「べ、別に期待なんてしてないわよ…」ウズウズ
パサッ
Gesù Bambino
Via delle stelle, Paradiso
Switzerland
真姫「これは?」
かすみ「スイスの郵便局にこの宛名で送ればサンタさんにお手紙送れるんだって♪」
真姫「・・・!!!」
かすみ「とはいえエマ先輩の受け売りなんだけど…これで良かった…?」
真姫「・・・ありがとう、かすみ…///あなたのこと嘘つきな娘だと思ってたけど誤解してたわ」
かすみ「まき子ってばひど〜い…かすみんのことそんな風に思ってたんだ〜」
真姫「ふふっ…♪これでサンタさんにお手紙書けるわ♪英語の勉強を前よりもっとしっかりしないとね…!)
かすみ (・・・なんだか失敗したような気がしますが…まき子の笑顔が見れたから良かったのかな?) かすみ「ぐぬぬぬ…かすみんの思ってたのと違うような気がしたけどかすみんはまだまだめげないもん!」
かすみ「次です!次!次は>>128に>>130しますよぉ!」
凛「か、かすみちゃんがなんだか燃えてるにゃ〜」
真姫「ふふっ…♪かすみって優しい娘なのね」 かすみ「ルビ子に激辛キャンディをあげちゃいます♪バレないところにルビ子の苦手なワサビを塗ってぇ…完成です♪」
ルビィ「えへへ♪しずくちゃんにまたキャンディもらうの楽しみだな〜♪」
かすみ「ルビ子〜♪」
ルビィ「あっ、かすみちゃんどうしたの?」
かすみ「ルビ子にぃ〜いっつもしず子が飴あげてるからかすみんからプレゼントですよ♪」
ルビィ「わぁ…♪かすみちゃんありがとう♪」
かすみ「・・・」サッ…
ルビィ「うゆ…?」
かすみ「・・・」サッ…
ルビィ「・・くれないの…?」ウルウル
かすみ「かすみんなりのジョークですよぉ♪どうぞ♪」
かすみ (飴に夢中になるルビ子…ぐぬぬかすみんの0.9倍は可愛いじゃないですか・・・でもでも?そんな可愛いルビ子が辛さに苦しみ悶える…ふっふっふふ…)
ルビィ「いっただきま〜す♪あむっ♪」
かすみ (さあさあ…ルビ子、ピギピギ悶え苦しむが良いです♪)
ルビィ「うゅゅ…」ウルウル
かすみ「ど、どうしたのルビ子!?」 (きたー!きました!かすみんの作戦がドンピシャにヒットです!)
ルビィ「・・・せっかくかすみちゃんがくれたのに…ルビィ、これ食べられない…かすみちゃんごめんね?」ウルウル
かすみ (!!!?な、なんでルビ子が謝ってるの!?)
ルビィ「ちょっと、汚いけど…ペッてして良い…?」
かすみ「い、良いよ〜?かすみんってばルビ子が嫌いそうな味買っちゃってたみた〜い…」
ルビィ「ルビィ今度はかすみちゃんの作るパンが食べてみたい♪美味しいってしずくちゃんが教えてくれたの♪」
かすみ「しょ、しょうがないですね〜かすみんの天才的なパン作りの才能ルビ子のためにふるってあげます♪」
ルビィ「わぁい♪約束だよ?かすみちゃん♪」
かすみ (な、なんでこうなるの〜??・・ルビ子はサツマイモが好きだったから…それを使ったパン作ろっかな…) かすみ「くっくっく…あの後ルビ子にはかすみん特性のサツマイモパンをプレゼントしちゃいましたぁ♪」
かすみ「これでルビ子は体重管理が上手くいかなくなって調子が狂うこと間違いないです♪」
かすみ「さてさて、次は>>133に>>134しますかね♪」 ポイント貯めていたGOHAN-YAのサービス券を無くしたと言う 花陽「それでね!白くてツヤツヤのご飯も良いんだけど…金色に輝く炒飯や真っ赤なチキンライスも捨てがたくて…とにかくいろんな表情を見せてくれるのがご飯の楽しみなの!」
かすみ「は、はぁ…」
かすみ「はな子のご飯好きがまさかここまでだったとは…かすみんげんなりしちゃう」
凛「凛はこっちのかよちんも好きだよ♪」
花陽「えへへ♪お話聞いてくれてありがとう♪お礼になんだけど…私の宝物を見せてあげるね♪」
かすみ「はな子の宝物…アイドルグッズとか?」
花陽「それもあるんだけど…///これです!」
かすみ「これって…券ですよね?」
花陽「これは、GOHAN-YAのサービス券なの!今回だけ特別に焼き魚定食が無料で食べられるんだけどね!…もうその焼き魚の焼き加減ときたら…最高で、サイドメニューのつみれ汁と合わせると…魚+ご飯の無限の可能性を…」ペラペラ
かすみ (・・なんだか分からないけど大事なものってことだよね?)
璃奈「かすみちゃ〜ん」
かすみ「あっ、りな子に呼ばれたからりん子よろしく〜♪」タッタッタッ…
凛「かよちんの語りが止まらないにゃ〜♪」
璃奈「アランが倒れちゃった…起こしてほしいの」
かすみ「全く…りな子はしょうがないですね〜♪はいっ♪これで良い?」
璃奈「かすみちゃん、ありがとう♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』
かすみ (・・あっ、GOHAN-YAのポイント券はな子から渡されてままだった…)
かすみ「・・・」ニヤリ
璃奈「それじゃあお礼にもう一回ボタンを…」
かすみ「お、押さないで良いからぁ…///」 かすみ「ごめ〜んはな子ぉ♪」
花陽「あれ?かすみちゃんどうしたの?」
凛「かよちんずっ〜としゃべりっぱなしだったにゃ〜」
かすみ「さっき見せてもらったGOHAN-YAのポイント券返してなかったからぁ〜」
花陽「あっ、そうだったね。私うっかり話すのに夢中で忘れてた」
かすみ「今返すね♪……ってあれ!?」
凛「どうしたのー?」
かすみ「な、ない…ポイント券がなくなってます…」
花陽「えっ」
かすみ「お、おかしいな〜?どこかで落としたのかな…」
かすみ (な〜んて真っ赤な嘘ですけどね♡これではな子は練習に身が入らなくなっておしまいです♪)
凛「か、かよちん…?」
花陽「エエエエエエエエエ!?オトシチャッタノォ!?」
花陽「ナニカノマチガイナニカノマチガイ…」
凛「か、かよちんしっかりするにゃ〜!」
かすみ「は、はな子…ごめんなさい…かすみんがしっかりしてないから…」 (くすくす…あの大人しいはな子がここまで取り乱すなんて大成功ですね♪)
花陽「ふぅ…」
かすみ「??」
花陽「ううん♪かすみちゃんは気にしないで?私がきっと悪かったんだ」
凛「かよちん…」
花陽「そんな顔しないで凛ちゃん?きっと一回だけ穂乃果ちゃんにこのカード貸したからバチが当たったんだ…」
かすみ (うぅ…なんでしょう。この罪悪感…もやもやする感じ…)
サービス券があると言うor言わない
>>138 かすみ「あっ」
花陽「どうしたの…?」
かすみ「ごめん!はな子!・・かすみんポイント券ポケットの中に入れてたの忘れてた!」
花陽「そ、それじゃあ…」パァァァア
かすみ「不安にさせちゃってごめん!ちゃんと返すね?」
凛「良かったね〜かよちん♪」
花陽「うん!…かすみちゃんも今度一緒にGOHAN-YA行こうね♪花陽のおすすめ教えてあげる♪」
凛「かよちん!凛も行きたいにゃ〜♪」
花陽「もちろん♪凛ちゃんも一緒だよ?」
かすみ (はぁ…はな子ってもしかして天使…?良い娘すぎでしょ)
かすみ「喜んでご一緒させてもらいます♪でも〜?今度は話す時間短くしてくれると嬉しいな〜♪」
花陽「ご、ごめんなさい!花陽ご飯のことになるとつい夢中になって…///」
かすみ (・・・ぐぬぬぬ、全く上手くいきません…次は>>141に>>142します!!) かすみ「ヨハ子の側で般若心経を唱えちゃいます…♪」
かすみ「かすみんに勝るとも劣らないほど濃いキャラは2人もいらないですからね〜♪」
かすみ「あっ、でもかすみん般若心経とか知らない……まる子に頼めばいっか♪」
善子「ふふっ♪私と一緒に苦難を遂げたいとは…あなたも私のリトルデーモンになりたいようね?」
かすみ「はぁ〜黙っていれば顔はスッと整っているのに…残念美人ってこういう人を言うんですよね〜」
善子「・・・あなた、今ものすごく失礼なこと言わなかった?」
かすみ「いえいえ?何もいってないですよ〜?ヨハ子の聞き間違いじゃない?」
善子「そう…それなら良いけど」
花丸「かすみちゃんが般若心経を聞きたいなんて驚いたよ〜♪マルも上手く唱えれるか自信はないけど頑張るね♪」 花丸「仏説摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄」
善子「・・・」
かすみ「・・・・」 (なんて言ってるのかよく分からないですけど…これってそもそもイタズラになってるんですかねぇ?)
花丸「舎利子 色不異空 空不異色 色即是空」
善子「・・・Zzzzz」
かすみ (よ、ヨハ子寝てる〜!!?・・ヨハ子め〜自分だけ逃げるなんて卑怯ですよ〜)
かすみ (あっ…なんだかかすみんも眠たく……なって…Zzzz)
___
_____
ユサユサ
花丸「かすみちゃ〜ん、善子ちゃ〜ん?お〜〜き〜るずら〜!!」
かすみ「はっ!?な、なんだかスッキリした気がする…」
花丸「もう〜マルが一生懸命唱えたのにひどいずら!」
かすみ「ご、ごめんまる子…まる子の声が子守唄みたいで気持ちよくなっちゃって…」
花丸「えへへ♪そう言われると悪い気はしないずら…♪お〜い?善子ちゃ〜ん??」ペシペシ
善子「はっ!?!?こ、ここはどこ!?私は…?」
かすみ「まき子のお家でヨハ子でしょ?」
善子「ヨ、ヨハネ…!?いや、違うわ!今の私は…そう…ガブリエルよ…♪」
まるかす「えっ?」
善子「ずら丸…いえ、花丸の般若心経で昇天して…私は天使になったのよ♪不幸なヨハネはもうおしまい♪」
善子「これからはガブリエルとして…清らかな心でスクールアイドル活動をしていくわ♡さぁ、私と一緒に…昇天しましょ?」
花丸「こ、こんなの善子ちゃんじゃないずら〜!!!!」
かすみ「か、かすみんし〜らないっと…」
かすみ (このあとヨハ子はルビ子の説得とりん子による徹底的ないたずらで戻ったとか) かすみ「はぁ…かすみんってもしかしてイタズラに向いてないんじゃ…」トボトボ
かすみ「いえ!そんなはず…そんなはずないんです…!!」
かすみ「かすみんは諦めません♪最強なので♪>>148に>>149します♪」
ルビィ「かすみちゃん♪頼まれてた衣装ルビィなりに可愛くできたけど…どうかなぁ?」
かすみ「・・・!!すごい!ルビ子ありがと〜♪これ!お礼のスイートポテトを詰めたパンとキャンディ♪」ナデナデ
ルビィ「うゆゆ…♪かすみちゃんありがと〜♪」 スマホを買い与えた上で5分置きにLINEメッセージを送り続ける 虹ヶ咲やっぱり良いね……
と思ってたら1年生9人組とかいう素晴らしい展開になってた
あなたは最高です! 花丸「あ、あのねかすみちゃん?」
かすみ「なんですかぁ〜♪」
花丸「オラ、じゃなくって…マルにすまーとほんを買ってくれるって本当ずら!?」
かすみ「もちろんですよぉ♪まる子にはお世話になったし〜かすみんと同じイメージカラーは黄色だもん♪」
かすみ (ルビ子やヨハ子はしず子たちと別の場所にお出かけ中…♪まる子の親からいただいたお金でまる子に慣れないスマホデビューさせてやりますよ♪」
某ショップ
花丸「ここがすまーとほんを売ってるショップ…目が回るずら〜」
かすみ「あぁもぅ!まる子はじゃあ座ってて…どんなことができると良い?」
花丸「ええっ?えっと…善子ちゃんや千歌ちゃんがやってるライン?ができたら良いかな、あとは電子書籍っていうのが読んでみたいずら♪」
かすみ「了解♪それなら大体の機種はできるし安心そう♪」
花丸 (かすみちゃん頼りになるずら〜)
かすみ「それじゃあそのプランで、ケースとかはかすみんが使ってたのあげるんで大丈夫です!」
花丸「こ、これで大丈夫ずら?」
かすみ「一応、ある程度はやっておいたけど…分からないことがあればかすみんに聞けば良いですよぉ?」
花丸「かすみちゃんありがとう〜♪」 ピロン
花丸:これで大丈夫?
かすみ:送れてますよぉ♪
かすみが写真を送信しました
花丸:!
花丸:そんなこともできるずら
かすみ:まる子もやってみよ?
かすみ:簡単だよ♪
花丸が写真を送信しました
花丸:これで良いずら?
かすみ:合格♪
花丸:こ、これでマルもAqoursのみんなとラインできるかな?
かすみ:ん〜多分大丈夫と思うよ?
かすみ (・・・にひひ♪まる子にはラインを教えると見せかけてすっごく束縛することで練習時間を奪って支障をきたさせちゃいますよぉ…♪こんなえげつないことも〜かすみんがやったら可愛さで許されちゃいます♪)
かすみ:まる子今日の晩御飯は何だった?
花丸:果南ちゃんからもらった干物と煮物ずら♪
花丸が写真を送信しました
かすみ:ザッ和風って感じですね
花丸:美味しいよ?
かすみ:た、たしかに美味しそうだけど…
花丸:それよりも時間遅くなっちゃったけど
花丸:大丈夫ずら?
かすみ:問題なし☆
かすみ:まる子と話すのすっごく楽しいもん♪
翌日
果林「かすみちゃん?くまが凄いけど…大丈夫?」
かすみ「な、なんてことないですよぉ〜?」 せつ菜「かすみさん…どうしちゃったんでしょうか?」
しずく「なんでもラインでお話ししてたら夜が明けてたとか…」
かすみ(うぅ…まる子の話すことって新鮮…Zzzzz)ガクッ
歩夢「かすみちゃん!?かすみちゃ〜ん!」
愛「クマができてクマらないようにし〜っかり寝なよ♪クマだけに♪」
花丸「ふわぁ〜〜」
ルビィ「マルちゃんが大欠伸なんて珍しいね、どうしたの?」
花丸「えへへ、昨日かすみちゃんとずっと話してたんだ〜♪」
善子「ズ、ズラ丸がオールを!?」
花丸「オラのお話も真剣に聞いてくれてかすみちゃんはすっごく良い娘ずら〜♪」
ルビィ「ふふ♪良かったねマルちゃん♪」 かすみ「か、かすみんとしたことが…計画の段階でおかしかったような気もします…」
かすみ「でも?期待に応えてこそかすみんだと思うわけで〜イタズラのないかすみんは玉子のないオムライスみたいなものだと思うんです♪」
かすみ「さ〜てと次は>>155に>>156しちゃいます♪」
かすみ (・・・りな子かしず子にもリベンジしたいところですね) かすみ「お待たせしましたぁ〜♪」
花陽「あっ、かすみちゃん♪花陽も今来たところだから大丈夫だよ?」
凛「凛はずっ〜とかよちんと一緒だったよ♪」
花陽「り、凛ちゃん!…それじゃあ今日はかすみちゃんのGOHAN-YAデビューということで♪」
かすみ「よろしく、はな子♪頼りにしてますよぉ〜♪」
花陽「ぴゃあ…急にぷにぷにするからびっくりしちゃったよぉ…」
かすみ「ごめ〜ん♪かすみんってばちょ〜っとテンション高くなってるから〜」
凛「も〜かすみちゃん!かよちんをぷにぷにして良いのは凛だけにゃ〜!!」
かすみ (この機会を利用してはな子のことが大好きなりん子の前ではな子とイチャイチャしまくってりん子が集中できないようにしてやります♪)
かすみ「はな子〜この間のお詫びと言ってはなんだけど…これ受け取ってもらえない?」スッ
花陽「・・・これってパンだよね?」
凛 (分かってないにゃ〜かすみちゃん♪かよちんにプレゼントと言ったらお米と相場が決まってるのに) かすみ「ただのパンじゃないですよ〜?これは〜米粉パンなんです!」
花陽「えぇ!?米粉パンなのぉ!?」
かすみ「新潟県産のコシヒカリを米粉にして作っちゃいましたぁ♪」
花陽「す、すごいです…」プルプル
花陽「かすみちゃん!」ガシッ
かすみ「ひぇ!?」
花陽「大切に食べるね!」
かすみ「ふふ〜ん♪はな子に喜んでもらえてかすみん嬉しいです♪」チラッ
凛 (かよちん…はやくいこうよ〜〜)
かすみ (にひひ…焦ってますねぇ♪)
かすみ「それではな子ぉ…ちょっと聞きたいことがあるんだけど良い?」
花陽「私で良かったら大丈夫だよ?」
かすみ「はな子から見て〜かすみんってスクールアイドルとしてどう?」
花陽「なるほどなるほど…うーん……チョットマッテテ〜」
凛「ちょっとかすみちゃん?!かよちんお腹空いてるかもしれないから早く行くにゃ〜!」
かすみ「ご、ごめんなさいりん子…かすみん他の娘から見てどんな感じなのかな〜って気になって…ご飯食べてる時にする話でもないと思って」シュン
花陽「凛ちゃん?私は大丈夫だよ♪」
凛「・・・かよちんがそう言うなら」 花陽「えっと…腹黒じゃなくて、小悪魔系スクールアイドルで…アイドルステージ衣装は明るく元気な感じがよく表されていて…曲自体もコーレスが入れやすくてお客さんと一体になれる…」ブツブツ
かすみ「お、お〜いはな子〜??」
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃ〜♪」
花陽「パン作りが好きなのも本当みたいだし…写真映りも自分が可愛いって言える角度を研究してるように見えます…!」
かすみ (へ、へぇ〜かすみんのことよく分かってますねぇ♪)
花陽「うん♪可愛くてとってもステキなスクールアイドルだと思うな♪」
かすみ「はな子〜♪ありがと〜♪」ギューー
花陽「ぴゃあ……か、かすみちゃん?」
かすみ「かすみんも〜はな子のこと可愛くてステキなスクールアイドルだと思うよ?もちろんかすみんには負けるけど♪」
花陽「えへへ♪ありがとう♪」
かすみ「・・・それにしても……」
花陽「?」
ムニッ
かすみ「このワガママボディは羨ましいな〜かすみんにも分けて欲しい〜♪」
花陽「ちょ、かすみちゃん!?ふふっ…くすぐったいよぉ…///」
かすみ「はな子が触りたくなる身体してるのが悪いんだも〜ん♪」チラッ
凛「・・・・凛帰る」 花陽「ちょ、凛ちゃん!?!?」
凛「かよちんはかすみちゃんとイチャイチャしてれば良いにゃ!」ダッ
かすみ (・・・くふふ…大成功ですよぉ♪)
花陽「・・ど、どうしよう…凛ちゃんのこと怒らせちゃった…」
かすみ「・・・」
花陽「花陽…悪いことしちゃったかなぁ…」オロオロ
かすみ「・・・しょうがないですね〜かすみんがりん子を捕まえてきますよ♪はな子はそこでまっててください!」タッタッタッ
花陽「かすみちゃん…」
かすみ (・・・はな子みたいな良い娘が悲しくしてるのは見たくないですからね)
かすみ (あっ、いた…って足速っ!!?りん子ってあんなに速かったの?!)
かすみ「ぜぇぜぇ…や、やっと追いつきました…」
凛「なんで付いてきたの?」
かすみ「え、え〜っと…」
かすみ (・・・し、しまったぁ…なにも考えてませんでした…こうなったらままです!安価に頼ります>>161します) 凛「ふんだ…どうせ凛なんてかすみちゃんみたいに可愛くないし…このままかよちんに嫌われちゃうにゃ…」
かすみ (・・・・そっか、りん子もかすみんとおんなじで寂しがりやなんだ…)
凛「かすみちゃんはかよちんのところ戻るにゃ…凛はこのまま帰るから・・」
トコトコ
ギューーーー
凛「あ、あれ…なんでかすみちゃん凛のこと抱きしめてるの…」
かすみ「・・・」ギューーーー
凛「や、やめてよ…///恥ずかしいから…///」
かすみ「・・・・」ギューーーー
凛 (あっ…でもなんだか…気持ちが落ち着いてきて…眠くなっちゃうにゃ〜・・・Zzzzz)
かすみ「・・・」ナデナデ
___
_____
花陽「かすみちゃん!遅いから心配したよ……?」タッタッタッ
かすみ「し〜〜はな子今は静かにお願い」
凛「Zzzzz・・・えへへ…凛はかよちんもかすみちゃんも好きにゃ〜〜♡」
花陽「ふふっ♪かすみちゃんありがとう♪」
かすみ「べ、別にかすみんお礼を言われるようなことはしてないですよぉ?」
花陽「ううん♪」
かすみ (この後3人でGOHAN-YAに行きました。はな子があんなに食べるとは思わなかったけど、確かに美味しいところでしず子とりな子にも教えてあげようと思いました)
かすみ「ま、まあ!かすみん的には今回は成功じゃないかな〜?・・・次はどうしよう?」
かすみ「・・・体重増えたような気がするけど…気のせい…気のせいなんです!」
下安価3つから多い方
1年生's2周目or虹ヶ咲2周目 かすみ「くふふ…♪μ’sとAqoursの1年相手にイタズラをしたらかすみんも随分レベルアップした気がしますよぉ♪」
かすみ「ということで!また同好会の皆さんにいたずらしちゃいます♪」
かすみ「まずは>>167に>>169します♪」 果林「ふふっ♪今日はみんな調子が良いわね♪」
せつ菜「やはりμ’sやAqoursのみなさんと関わりを持ったことでモチベーションが上がってのもあるんでしょうね♪」
彼方「彼方ちゃんも、今日はおめめぱっちりだよ〜♪」
かすみ (・・・果林先輩にチューするフリをしちゃいます♪みなさんの前で慌てふためく果林先輩を見れますよぉ♪)
果林「それじゃあ、今日の練習はこの辺りにしておこうかしら?」
かすみ「果林先輩〜♪」
果林「かすみちゃん?どうかした?」
かすみ「髪に糸くずみたいなの付いてますよぉ?」
果林「えっ!?ほ、本当///?私ったら…」アタフタ
かすみ「かすみんが取ってあげますね♪」
果林「そ、そう?お願いするわ♪」 果林「ど、どう?取れそうかしら?」
かすみ「もうちょっと屈んでください〜」
果林「これくらいで大丈夫?」
かすみ「はい♪それじゃあいきますよぉ〜♪」
かすみ (・・・果林先輩の唇…艶々してて柔らかそう…)
かすみ「取れましたあ♪」
果林「ありがとうかすみちゃん♪」
かすみ「あっ、足が滑ってぇ…」ツルッ
果林「えっ?かすみちゃん!!危ない!」
チュー♡
かすみ (・・あれ?かすみんの見立てではこれ寸止めするはずだったんだけど…)
果林「///」
愛「果林ってばだいた〜ん♪かすみんとチューしちゃうなんて♪」
璃奈「果林さん…やっぱりすごい///」璃奈ちゃんボード『ポッ』
しずく「・・・・」
歩夢「い、今のは事故じゃないかなぁ?」
せつ菜「み、皆さんの前でキスなんて…///」
エマ「果林ちゃ〜ん??大丈夫〜?」
果林「〜〜〜〜〜////」
かすみ「か、果林先輩〜…?」
果林「もうっ…///初めてだったのよ…?」プルプル
かすみ「ご、ごめんなさ〜い!!!!かすみんそんなつもりじゃ…」
果林「…責任取ってよね?」
かすみ「えっ?」 かすみ (それからというものの果林先輩はかすみんに今まで以上にちょっかいをかけてくるようになりました…)
かすみ (ま、まぁ?果林先輩優しくしてくれますし…悪い気はしないですね♪)
かすみ (・・・それに……果林先輩の唇…すっごく柔らかかった…///)
かすみ「気を取り直して次です!次!!>>173に>>174します♪」 かすみ (ふっふふ・・・かすみんもボードを作ってりな子に対抗しちゃいます♪)
かすみ (名付けて…かすみんボード♪)
かすみ「待っててねりな子〜♪」キュッキュッ
かすみ「完成〜♪」かすみんボード『ドヤッ』
___
_____
璃奈「かすみちゃんから呼び出されたけど…なんだろう?」 璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「りな子〜♪」かすみんボード『ふふん♪』
璃奈「かすみちゃん、それ…何?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「かすみんボードだよ〜♪」 璃奈「かすみちゃん私とお揃い♪嬉しい♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』
かすみ「そ、そんなつもりじゃないんだけど…」
かすみ「ていうか良いの?」かすみんボード「?」
璃奈「なにが?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「かすみんとキャラ被って〜かすみんにりな子のファン取られちゃうかもよ〜?」
璃奈「・・・それは困るけど、かすみちゃんとお揃いなのがそれ以上に嬉しいから♪」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「なっ…///」
璃奈「ふふ…かすみちゃんボードがお留守になってるよ?」 璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
かすみ「ぐぬぬぬ…ボートをつけてると息がしづらいし…」 かすみ「あ〜〜もう///やめやめ!!!」
璃奈ちゃんボード『⁈』
かすみ「かすみんボードはおしまい!」
かすみ「りな子はりな子なりに頑張ってるんだから…かすみんはかすみんなりに頑張ろっと♪」
璃奈「そっか、残念だけど仕方ないね」璃奈ちゃんボード『シュン』
かすみ「ま、まあ?偶になら、りな子とボードで話してあげても良いよ?」
璃奈「かすみちゃん♪」璃奈ちゃんボード『♪』
かすみ「えへへ…♪」 かすみんボード『にひひ♪』 かすみ「って…違うんです〜!!!」
かすみ「いまひとつイタズラが不発な気がします…」
かすみ「まさかかすみんを最弱に仕立て上げようと誰かが妨害を…!?」
かすみ「な〜んてヨハ子みたいなこと言っても仕方ないよね♪さてと…次は>>179に>>180しますかね」 部室
かすみ「エマ先輩〜♪」
エマ「かすみちゃん!この前とっても美味しいパン屋さんを見つけたの♪こんどいっしょに行かない?」
かすみ「むむ…それは気になりますねぇ…ってそれはともかく最近暑いですよね〜」パタパタ
エマ「そうだよね〜日本の夏はあついって聞いてたけど…こんなになんて思わなかったよ〜」
かすみ「にひひ…♪そんなエマ先輩に〜かすみんが良いこと教えてあげちゃいます♪」
エマ「本当!?なになに?」
かすみ「クールビズっていって〜日本では暑い時は校内で水着になってもいいんですよぉ?」
かすみ (・・これで水着に着替えたエマ先輩を誰かが発見すれば…エマ先輩は恥ずかしい思いをするって算段です。)
エマ「そうなんだ〜それなら私も着替えようかな〜?」
かすみ「すっごく涼しくてエマ先輩を見たらみ〜んな着替えたくなると思いますよ〜?」
エマ「うん!それじゃあ着替えるからかすみちゃんはちょっとあっち向いててね…」
かすみ「は〜い♪」 エマ「じゃ〜ん♪着替えたよ♪あっ、でも制服はどこに入れておけばいいかな?」
かすみ「エマ先輩♪かすみんの予備のバックを使ってくれて良いですよぉ♪」
エマ「ありがと〜♪かすみちゃん♪それにしても…水着だとやっぱり涼しいね〜」
かすみ「・・・・」ジー
エマ「・・かすみちゃん?」バイーン
かすみ「・・・・」ペターン
かすみ (か、かすみんはこれから大きくなるんです!きっと…ていうかエマ先輩が規格外すぎるだけで・・・)
果林「ふふっ♪」
彼方「いえーい♪」
かすみ「・・・ふ、深く考えないようにします。」
エマ「???」
かすみ (ともかく…部室に来るメンバーの反応が楽しみです…♪せつ菜先輩とかが狙い目ですね…☆)
エマ「それじゃあかすみちゃん♪ちょっと私出でくるね〜?」
ガチャ
かすみ「えっ、エマ先輩!!?」
ザワザワガヤガヤ
その後エマ先輩はたまたま通りがかった果林先輩に助けられてすぐに部室に戻ってきました。
かすみんは果林先輩からせつ菜先輩が持ってたスモックを着せられる刑を執行されました…
果林「ふふっ♪似合ってるわよかすみちゃん?」
かすみ「ぐぬぬぬぬぬぬ…こ、こんなはずじゃあ…///」プルプル かすみ「うぅ…果林先輩に恥ずかしい思いをさせられちゃいました…///」
かすみ「でもでも!かすみんはまだまだめげません!敵を知り己を知れば100戦して危うからず…」
かすみ「かすみんはイタズラのプロでみなさんはと〜っても優しいからきっと難なく勝てるはずなんです!」
かすみ「>>184に>>186します♪」 かすみ (愛先輩のお弁当の中身をすり替えちゃいます…♪)
愛「いぇーい♪今日もテンアゲで頑張るぞ〜!!」
かすみ (・・・愛先輩が朝練に熱心な間がチャンスです♪)ススッ
かすみ「これが愛先輩のお弁当…!お婆ちゃんが作ってくれるって言ってましたがすっごくバランスとか考えられてて…まる子の送ってくる写真に似てますね〜」
かすみ「さてさて…お味の方は…いただきま〜す♪」パクッ
かすみ「!!!!!美味し〜い!!!これは彼方先輩がベタ褒めするのも納得の美味しさですよ!」
かすみ「…このために朝ごはんを抜いてきた甲斐がありました…」モグモグ かすみ「さてさて♪お弁当をただ平らげるだけなら誰でも…きっとりん子でもできますね♪」
かすみ「でもでも?かすみんはそれだけじゃあ終わりません♪」
かすみ「かすみん特製のコッペとよっちゃんイカを5袋…入れて完成です♪」
愛「ふぅ〜いい汗かいたらお腹空いちゃった〜さてと今日の婆ちゃんのお弁当は何かな〜っと♪」パカッ
愛「って…中身がパンとよっちゃんイカじゃ〜ん!!?」
かすみ「あれぇ〜?愛先輩どうしたんですかぁ〜?」
愛「あっ、かすみん♪かすみんもおひとついかが?イカだけに♪」
かすみ「うっぷ…か、かすみんは遠慮しておきます…」 愛「あれ〜?かすみんってたらお弁当ついてるぞ♪」スッ
かすみ「ふぇ///あ、愛先輩!?」
愛「ん〜??これって…婆ちゃんが作ってくれた炊き込みご飯じゃ…?」
かすみ「ギクッ…」
愛「・・・か〜すみ〜ん??」
かすみ「ひぇぇぇ…!?」
愛「まっ、いーか♪イカだけに♪」
かすみ「ゆ、許してくれるんですかぁ…?」
愛「お腹空いてたんでしょ?まあ、婆ちゃんのお弁当美味しいもんね〜♪」ヨシヨシ
かすみ「はいっ…とっても美味しかったです」
愛「次からは食べたかったらちゃんと愛さんに言うんだぞ〜♪約束!」
かすみ「はい!」
かすみ (・・・愛先輩には今度腕によりをかけてコッペを作ろっと…) かすみ (これまでのところ2敗2分ってところでしょうか?)
かすみ「そろそろ勝ちが欲しいところですよ…次は2人まとめてやっちゃいます!>>191,>>192に>>193します!」 かすみ「にひひ…しず子と彼方先輩のちょっぴりエッチなコラージュ画像を作ってぇ〜メンバーのみなさんに言いふらしちゃいますよ♪」
かすみ「・・まずはコラージュの仕方を勉強しないとですね…にこ先輩みたいな雑すぎるのだとすぐにバレちゃうので…」
かすみ「・・・上手く切り抜いてっと…よし!しず子と彼方先輩のそれっぽい表情が取れましたぁ♪」
かすみ「・・ただどんな画像にしますかね…>>195みたいな感じとか?」 かすみ「そういえば最近闇営業が話題になったことですし…夜に何かやってる画像にしちゃいます♪」
かすみ「・・・にひひ楽しくなってきましたよぉ〜♪」
翌日
かすみ「さてと!それじゃあかすみんのイタズラ開始です♪用意した写真を…ボードに貼ってと♪」
璃奈「こんにちは。」
せつ菜「こんにちは、かすみさん!早いですね♪」
かすみ「りな子!せつ菜先輩!!大ニュースです!」
せつ菜「どうしたんですか?」
かすみ「こ、これをネットで見つけたんですが…出回ってるみたいで…」
せつ菜「・・・?これって下着姿のしずくさんと彼方さん!?」
璃奈「見せて?・・・かすみちゃんこれ…コラージュじゃない?」璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ「こ、コラージュ?」
せつ菜「切り取られた合成ということですね!」
かすみ「で、でもぉ〜こんな写真が出回ってたらしず子たちが〜」
しずく「せつ菜さん、何してるんですか?」
せつ菜「し、しずくさん!?その…これはですね///」 かすみ「あ〜しず子〜?こんな写真がネットで出回ってるみたいで〜」
しずく「し、下着…姿の私と彼方さん!?」
かすみ「かすみんが見つけたんだけど〜しず子こんなことしてないよね?」
しずく「・・・私だけならまだしも彼方さんも巻き込むなんて……許せない…!」
かすみ「し、しず子?」
チョンチョン
璃奈「かすみちゃん?」
かすみ「な、なにりな子ぉ?!」
璃奈「画像をスキャンして画像検索してみたけど…ないよ?」
かすみ「なっ、そ、そんなはず…」
璃奈「かすみちゃん。あの画像どこで見たの?」
璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ「そ、それは…」
しずく「・・・かすみさんなの?」
せつ菜 (・・・・・すごく気まずい空間になってしまいました)
かすみ「や、やだな〜しず子かすみんを疑って」
しずく「答えて?」
かすみ (ひぅ…し、しず子の目が笑ってないです…本気で怒ってます…)
かすみ「か、かすみんがやりました…」ガクッ しずく「そっか。」
しずく「すみません、せつ菜さん今日は私失礼しますね?」
せつ菜「は、はい!」
しずく「また中須さんがいないときになったら練習来ますね?」
かすみ「し、しず子ぉ…」
璃奈「これは、かすみちゃんが悪いと思うの」
せつ菜「と、取り敢えずみなさんが来る前に貼られた写真はがしておきますね?」
かすみ「しず子に嫌われちゃった…しず子…ごめんなさい……」ポロポロ 璃奈「し、しずくちゃん…」 璃奈ちゃんボード『アワアワ』
しずく「・・璃奈さん」
璃奈「かすみちゃん、泣いてるよ?」
しずく「今はほっといてほしいな。ごめんね?」
璃奈「ほ、ほっとけない…かすみちゃんもしずくちゃんも大事なお友達だから…」
璃奈「それと…コラージュにも良いところはあるって知っておいてもらいたいから」カチッ
しずく「こ、これってスイカ柄の水着のかすみさん!?」
璃奈「即興だけど…作ってみたの♪どう?」
しずく「……すっごく可愛い」
璃奈「こういうのを楽しめるのもコラージュの良いところだと思うの」
璃奈「だからとは言えないけど…かすみちゃんのこと今日は・・・許してあげられない?」
しずく「ふふっ♪そうだねかすみさんだもん♪璃奈さんの頑張りに免じて許してあげよっかな♪」
璃奈「しずくちゃん、ありがとう♪」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
しずく「ううん?璃奈さんこそありがとう♪」 璃奈「し、しずくちゃん…」 璃奈ちゃんボード『アワアワ』
しずく「・・璃奈さん」
璃奈「かすみちゃん、泣いてるよ?」
しずく「今はほっといてほしいな。ごめんね?」
璃奈「ほ、ほっとけない…かすみちゃんもしずくちゃんも大事なお友達だから…」
璃奈「それと…コラージュにも良いところはあるって知っておいてもらいたいから」カチッ
しずく「こ、これってスイカ柄の水着のかすみさん!?」
璃奈「即興だけど…作ってみたの♪どう?」
しずく「……すっごく可愛い」
璃奈「こういうのを楽しめるのもコラージュの良いところだと思うの」
璃奈「だからとは言えないけど…かすみちゃんのこと今日は・・・許してあげられない?」
しずく「ふふっ♪そうだねかすみさんだもん♪璃奈さんの頑張りに免じて許してあげよっかな♪」
璃奈「しずくちゃん、ありがとう♪」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
しずく「ううん?璃奈さんこそありがとう♪」 かすみ「しず子…」ポケー
せつ菜 (しずくさんが出て行ってさっきからずっとあんな調子ですね…まあ私も歩夢さんか愛さんにあんな風に言われたら辛いですね)
せつ菜 (・・・と、とはいえ…かける言葉が見つかりません)
ガラッ
しずく「かすみさん?」
かすみ「ひっ…しず子…ごめんなさい、ごめんなさい…かすみん…」
しずく「今回だけは許してあげるよ?でも次似たようなことしたら絶対許さないからね?」
かすみ「ゆ、許してくれるの…?」
璃奈「かすみちゃん、一緒に写真撮ろ?」璃奈ちゃんボード『イエイ』
せつ菜 (!!!これはチャンスです!)
せつ菜「それなら私が写真撮りますよ♪」
璃奈「せつ菜さん、ありがとう♪」
かすみ「それじゃあ…真ん中はしず子が…」
しずく「いつも通りかすみさんが真ん中で良いよ♪」
かすみ「で、でもぉ…」
璃奈「かすみちゃん、早く撮らないとみんな来ちゃうよ?」
せつ菜「それでは撮りますよ!はいチーズ♪」
パシャ
せつ菜「あはは♪仲直りの良い写真ですね♪」
しずく「璃奈さん…」コソコソ
璃奈「何?」
しずく「今度かすみさんのコラージュたくさん作ってもらっても良いかな?」
璃奈ちゃんボード『ビックリ』 かすみ「ひっ!」
せつ菜「どうしたんですか!?」
かすみ「か、かかかかかすみんの肩の上にピースサインがぁ…」
せつ菜「璃奈さんはボードで手が塞がってますし…しずくさんの手でもないみたいですね…」
かすみ「ど、どどうしましょう…!!かすみんたちもしかして呪われちゃう…?!」
彼方 (むふふ…奥の方で寝てた彼方ちゃんのピースサインだよ〜♪かすみちゃんたちの会話が途中から聞こえてきたから起きちゃったのだ〜♪)
彼方 (かすみちゃんのやったことには怒ってないけど…これくらいやっても良いよね〜?) かすみ「うぅ…やっぱりしず子を怒らせると怖い…」
かすみ「それなら次は>>205に>>206します!」
かすみ「しず子の逆鱗に触れないようなのをお願いします…切実に」 かすみ「歩夢先輩の好きなゲームをバカにしちゃいます♪」
かすみ「・・・イタズラなんですかねこれ?」
かすみ「ま、まあかすみんみたいな良い娘に好きなゲームをバカにされたら歩夢先輩もショックで練習に身が入らなくなるでしょうし♪」
かすみ (・・・まずはリサーチからですね)
かすみ「せ・つ・菜先輩〜♪」
せつ菜「かすみさん?どうかしたんですか?」
かすみ「歩夢先輩が最近どんなゲームにハマってるか分かります〜?」
せつ菜「・・・そうですね今は>>209にハマってましたよ?」 かすみ「ポケモンですかぁ?」
せつ菜「はい!今は相当ハマってるみたいで…たくさんポケモンの話をされたので♪」
かすみ (・・・ポケモンってスマホのポケモンGOもあるけどどっちなんだろう?)
せつ菜「ポケモンのことを夢中で話す歩夢さんは最高に可愛くて…///もう私が歩夢さんをゲットしたいと思うほどです!!!」
かすみ「・・・せつ菜先輩惚気は良いですから…ポケモンGOのことですか?それともDSで出てるシリーズですかあ?」
>>211
シリーズor GO せつ菜「一応GOもやってますけど…今ハマってるのはシリーズの方ですね♪」
せつ菜「対戦もちょくちょくするんですが負けた時の歩夢さんの反応が可愛いんです♪」
かすみ (くふふ…♪取り敢えず事前の情報収集は完了ですね♪)
かすみ「歩夢先輩〜♪」
歩夢「かすみちゃん♪どうしたの?」
かすみ「この間かすみ〜ん♪ポケモンやってる人を見たんですよ♪」
歩夢「本当!?何世代?!」
かすみ「!!」ビクッ
歩夢「かすみちゃんもポケモンやる?えへへ…今わたしとせつ菜ちゃん、愛ちゃんしかやってないんだけど…」
かすみ (い、勢いがすごいですよ…でもここで引かないのがかすみんですから♪)
かすみ「いや〜?分からないですね〜かすみんポケモンやってる人って〜なんだか子供っぽいな〜って思いますし♪」
歩夢「」ピクッ
かすみ「やっぱりどうしても〜携帯系の限界があるじゃないですか〜?グラフィックとかもスマホゲームなら負けたりしてて〜」
歩夢「・・・かすみちゃん」
かすみ「なんならデザインだって〜はい?」 歩夢「かすみちゃんは…ポケモンやったことある?」
かすみ「はい、一応ハートゴールドとブラックを…」
歩夢「ポケモンはね…ただのゲームじゃないの!思い出なんだよ!?」
かすみ「あ、歩夢先輩落ち着いてください…」
歩夢「言っても分からないと思うから…これ」スッ
かすみ「3DSと、ソフトですね」
歩夢「かすみちゃんもやってみて?ポケモン」
かすみ「な、なんでかすみんが…」
歩夢「かすみちゃんもきっと分かると思うから…」
かすみ (な〜んて渡されちゃいましたけど…取り敢えずやりますかね〜)
かすみ「?」
かすみ「あっ、電源は横じゃなくてボタンで付けるんですか」
かすみ「それにしても懐かしいですね…」 かすみ「ええ!?今では3Dなんですか!?って…3DSだし当たり前ですよね♪」
かすみ「最初のポケモンは〜・・・かすみんこういう時は水タイプを選ぶって決めてるんですよね♪」ポチポチ
かすみ「あれ?ゾロアも野生で出るんですね♪にしし捕まえちゃいます♪」
かすみ「あぁ〜!!!やられちゃいましたぁ…」ポチポチ
かすみ「へぇ〜ポケモンを撫でることができるんですね〜♪」
かすみ「・・ゾロア可愛い…ぬいぐるみとか売ってないかな?」ポチポチ
かすみ「わっ!大きいラッタ…でもかすみんとオシャマリなら余裕だもん♪」
翌日
歩夢「・・・どうだった?」
かすみ「・・歩夢先輩、ポケモンのことバカにしてすみませんでした」ペコリ
歩夢「えへへ♪かすみちゃんが分かってくれて嬉しいな♪良かったら一緒にやろうね?」
かすみ「は〜い!喜んで♪かすみんポケモンでも歩夢先輩に勝っちゃいますから」 かすみ「ふわぁ…歩夢先輩とのポケモントークにまる子とのラインでの通話…最強スクールアイドルのかすみんも楽じゃないです♪」
かすみ「絶好のいたずら日和ということで最後にせつ菜先輩に>>216しまぁす♪」 携帯の着信音をぶーぶークッション音に変更してサイレントモード解除
授業中に電話かけてみる かすみ「せつ菜先輩の携帯の着信音を変えて〜びっくりさせちゃいます♪」
かすみ「りん子から教えてもらったぶーぶークッション音を入れて…とこれに変更できるようにしたいな〜♪」
かすみ「さて…案の定朝練中のせつ菜先輩のバッグからスマホは取り出せたんですが…」
かすみ「パスコードが分からな〜い!」
かすみ「ぐぬぬ…まずはせつ菜先輩の誕生日・・・0808と…違いますね」
かすみ「それなら〜♪かすみんの誕生日0123と♪…違いますよね〜」
かすみ「ぐぬぬ…こうなれば安価の力を使わせてもらいます!時間かかっちゃいますから下6つを試してみます!」
正解でロック解除、不正解ならせつ菜に見つかる かすみ「0301…やった!開きましたぁ♪」
かすみ「こんなところでも惚気られるとは考えてもみませんでした…」
かすみ「さてさて♪設定から着信音を弄って〜♪できあがりです♪」
かすみ「にしし…お昼ご飯が待ち遠しい4時間目になったらかけますよぉ〜♪」
せつ菜「ふぅ…やっぱりライブは最高です♪」
かすみ「せつ菜先輩おはようございます♪」
せつ菜「かすみさん!かすみさんも朝練ですか?でも…もう時間がないような」
かすみ「かすみん置き勉してたので取りに来たんです♪それじゃあせつ菜先輩またお昼に♪」タッタッタッ… 4時間目
かすみ「にしし…♪かすみんからかけた〜ってことが分からないように非通知でかけますよ〜♪」
かすみ「・・・・?」プルルルルルプルルルルル
かすみ (・・・もしかしてせつ菜先輩電話に気づいてない?)
かすみ「・・・」カリカリ
かすみ (・・イタズラばっかりじゃなくてちゃんと勉強もしてますよぉ♪スクールアイドルたるものしっかりしないとですからね)
アァキーラリマタータク♪
かすみ「??」
かすみ「か、かすみんのスマホが!?」
ナカスーウルサイゾ!
かすみ「す、すみません…」
キーンコーンカーンコーン
かすみ (うぅ…怒られちゃいましたぁ…でもでも!せつ菜先輩も恥ずかしい思いをしたはず…くふふ♪)
部室
かすみ「こ〜んに〜ちわ〜♪」
せつ菜「あっ、かすみさんこんにちは♪」
かすみ (あ、あれ?せつ菜先輩いつもと変わらない感じ?) 愛「お〜♪かすみんも部室で食べる?」
かすみ「愛先輩もいたんですね♪はい!ご一緒させてもらいますよぉ♪」
愛「それでそれで?せっつー何があったの??」
かすみ「せつ菜先輩何かあったんですか〜?」
せつ菜「は、はい…実はさっき非通知設定から電話がかかってきまして…」
愛「へぇ〜珍しいじゃんそれでそれで?」
せつ菜「思い切ってかけ直してみたんですが・・・出なかったんです何が目的だったんでしょう?」
かすみ「へぇ〜変な人もいるんですね〜」
かすみ「でもぉ?掛け直すならなんでその時でなかったんですかぁ?」
愛「たしかに!愛さんもあんまりかけ直そうとは思わないな〜」
せつ菜「・・実は着信をサイレントにしてたので…気がつかなかったんです」
かすみ「へっ…?」
かすみ (さ、サイレント…しまったその手がありましたぁ…)
せつ菜「それで授業が早く終わったので思い切って…」
愛「せっつーやる〜♪」
かすみ (・・・ぐぬぬぬぬまた失敗なんてぇぇ…かすみんが恥ずかしかっただけなんて悔しすぎます…!) 花丸:かすみちゃんどうしたの?
かすみ:どうしても成し遂げられないことがあるんだけど
かすみ:失敗ばっかりなの
かすみ:どうしたら良い?
花丸:それならやっぱり
花丸:かすみちゃんがやりたいと思うことを貫くのが1番だと思うよ?
花丸:マルはかすみちゃんと話すの楽しいし
花丸:応援してるずら♪
かすみ「・・・よしっ!やるしかないよね♪」
かすみ「かすみんのイタズラはまだまだ続きますよぉ♪」
かすみ「>>230に>>231します♪」 かすみ:まる子
花丸:なに?
かすみ:まる子はパン好きだったよね?
花丸:マルはのっぽパンが大好きだよ♪
かすみ:かすみんもパンが好きなんだけどこんど会う時持ってきてもらえない?
花丸:もちろんずら!
かすみ「にしし…まる子には悪いけど激辛のためわさびを用意しちゃいましたぁ♪」
花丸「お〜い♪かすみちゃ〜ん♪」
かすみ「あっ、まる子!わざわざごめんね〜♪」
花丸「ううん、マルも丁度東京で探したい古書があったからグッドタイミングずら〜♪」
かすみ「それじゃあ早速…」
花丸「かすみちゃんも食いしん坊さんだね♪」
花丸「はいっ♪」
ドーン
かすみ「な、長っ!!」 花丸「これくらいが普通だよ?」
かすみ「こんなに長い菓子パンは見たことないですよぉ…」
花丸「取り敢えず味はマルのおすすめのクリームとチョコを買ってきたずら♪」
かすみ「ありがと♪かすみん甘いのだ〜い好き♪」
花丸「それでこれはマルのお昼のぶんずら♪」
花丸「あれ?お財布も入れてたのに…あれれ?」ガサガサ
かすみ (にひひ…ラッキーチャーンス♪今の間にまる子のパンの袋を開けて…中にワサビを…」ニュルニュル
花丸「あっ、あった〜良かったずら…」
かすみ「それじゃあかすみんもまる子に合わせて1本♪」
花丸「わぁ、かすみちゃん開けててくれたの?ありがとう〜」
かすみ「かすみんはそういう気遣いもできる娘なので♪それじゃあ…いただきます♪」パクッ
花丸「いただきま〜す♪」パクッ かすみ「ん〜♪甘くて美味ですね♪」チラッ
花丸「・・・」プルプル
かすみ「ど〜したのまる子?」 (にひひ…これは効いてる効いてる♪)
花丸「い、いけてるずら!焼き鳥っていうからただ入れただけだと思ったのに…ほんのりわさびの香りがしてアクセントになってるずら!」
かすみ「えっ」
花丸「えへへ♪かすみちゃんのとこほに行くからには少し玄人みたいな感じ出してみたくて〜これまで買ったことなかった味を買ってみたずら♪」
花丸「でも、失敗♪のっぽパンにはまだまだマルの知らない可能性が眠ってたずら〜」
かすみ「へ、へぇ〜そうなんだ〜」
かすみ (・・まる子ってばどんな味覚してるの〜!!?)
かすみんlose かすみ「・・・まる子にも負けましたぁ…」
かすみ「・・やっぱりかすみんって言われてる通り最弱なの?」
かすみ「いやいやいや?これまで成功したいたずらもあったしそれはないはず…」
かすみ「まぁ…まる子を怒らせるようなことにならなかったから良いのかな?」
かすみ「次は>>236に>>237しますよぉ♪」 かすみ「変更!変更です!!>>238に>>239します!」 かすみ「まる子の本の買い出しに付き合うまでは良かったんだけど…よくよく考えたらかすみん今日他にやることないですねぇ…」
聖良「あなたは、確か虹ヶ咲の中須かすみさんですよね?」
かすみ「ふぇ?かすみんは確かに中須かすみですけどぉ…?」
聖良「会うのは初めてですよね。私Saint Snowというグループの鹿角聖良と言います以後よろしくお願いします」ペコリ
かすみ「よ、よろしくお願いします」ペコリ
かすみ (・・・何この人〜??すごく強そうな感じが…そうだ♪この人をドキドキさせられたらかすみんの魅力がすごいってことになるよね♪)
かすみ:まる子もうちょっと時間かかる?
花丸:もう少しかかると思うから、何か用事があったら抜けてていいよ?
かすみ:了解♪
かすみ:ちょっと離れてるからまた連絡して♪ かすみん花丸ちゃんとLINE続けてるのかw
やっぱりいい子や…… 聖良「・・・なるほど自分の魅力アップのために他校のスクールアイドルと交流をということですか。」
かすみ「そうなんです〜♪もちろん1番可愛いのはかすみんなんですけど〜それに甘んじることなく〜やっていきたいな〜って♪」
聖良「向上心があるのは実に素晴らしいですね。理亞…いえ妹もかすみさんのようなライバルがいればよりモチベーションが上がるかもしれませんね」
かすみ「それで〜聖良先輩にちょっと試してもらいたいことがあるんですけどいいですかぁ?」
聖良「いいですよ?私に出来る範囲であればですけど」
かすみ「ちょっと仰向けになってもらえますかぁ?」
聖良 (・・・仰向けにそこから後転倒立でもやらせるつもりなんでしょうか?)
聖良「こうで良いですか?」
かすみ「はいはい♪バッチリですよぉ♪それじゃあいきますよぉ♪」
聖良「えっ?私は何もしないんですか?」
かすみ「はい♪聖良先輩はそのままで…良いですよぉ〜♪」
聖良 (・・・かすみさんがどんどん近づいてますね)
かすみ「・・・」ドンッ
聖良「か、かすみさん…これは??」
かすみ「床ドンです♪」 かすみ「むぅ〜!聖良先輩かすみんの床ドンで無反応なんですかぁ〜!?」
聖良「す、すみません…床ドンなんて初めて聞いたので」
かすみ「あ〜あ…かすみんってやっぱり魅力まだまだなのかな〜?」
聖良「そんなことはないと思いますよ?」
かすみ「えっ?」
聖良「床ドンに入るまでの手慣れたキャラ作り、存在感、そして今もこうしてその体勢で笑顔で話すほどの体力」
聖良「とても魅力的なスクールアイドルだと思いますよ?」
かすみ「聖良先輩…♪」
聖良「・・・だから、その…そろそろどいてもらえると嬉しいですね」
かすみ「ご、ごめんなさ〜い!!!」サッ
聖良「それでは私はこれで失礼します。楽しかったです。今度は虹ヶ咲学園のみなさんとお話しできるのを楽しみにしてます。」
かすみ「は〜い♪その時は是非かすみんのこと〜可愛がってくださいね〜♪」
かすみ (・・・ぐぬぬ…全然通用しなかった…あの余裕なんなんですかぁ!?)
聖良 (・・・先輩呼びとかされたことなかったから…なまらドキドキした…ああいうタイプの後輩1人はほしいですね)
draw...? かすみ「・・思わぬ未知との遭遇でしたけど〜かすみんの可愛さって役得ですね話がすぐ進みます♪」
かすみ「さ〜てと次は>>248に>>249します♪」 かすみ「まる子はまだみたいですね〜じゃあかすみんはゆっくりコーヒーでも飲みながら…??」
千歌「あれ〜??ここさっきも通ったよ〜道間違えちゃったかな〜?」
かすみ「・・・今日来るのってまる子ぐらいなはずだったんですけど…」
___
_____
千歌「いや〜♪かすみちゃんが近くにいて助かったよ〜♪チカだけに♪」
かすみ「ほ〜んとラッキーでしたね♪」
かすみ (・・・千歌先輩、穂乃果先輩よりもな〜んかリーダーって感じがしないんですよねぇ…)
千歌「美渡ねえとはぐれちゃってスマホの充電もなくなっちゃって・・・かすみちゃん様様だよー♪」 かすみ (・・・あっ、これで千歌先輩のお姉さんに恩を売れれば結構かすみんにとって有利になるんじゃ…♪)
千歌「ほぇ?」
かすみ「取り敢えず〜♪千歌先輩のお姉さんが見つけてくれるまで待ってましょうよ♪」
千歌「・・・そうだね、これ以上動くとチカももたないよ〜」
かすみ「・・・・・」
千歌「・・・・・」
かすみ (き、気まずいです!なんでこうなるんですかね〜!?愛先輩ならもっとどーんとダジャレ言ったり世間話したり…歩夢先輩ならガールズトークしたりかすみんのことかわいいって褒めてくれたりで・・)
かすみ (せつ菜先輩なら自分の好きなもののことや、かすみんのライブの感想をくれるのに…)
千歌「ご、ごめんね?」
かすみ「?」
千歌「チカがしっかりしてないせいでかすみちゃんの時間とっちゃって…」
かすみ「別に気にしてないですよぉ?」 千歌「私ね?普通なんだよね〜」
かすみ「普通、ですか?」
千歌「よーちゃんは飛び込みがすごくて、梨子ちゃんはピアノが上手で作曲ができる…でも私は何にもない普通なんだ〜」
かすみ「・・・そんなことはないんじゃないですか?」
千歌「こうして美渡ねえと志満ねえにも迷惑かけて…やっぱりチカってダメダメだよね…」
かすみ「はぁ〜」
千歌「?」
かすみ「千歌先輩はAqoursのリーダーじゃないですか」
かすみ「自分のこと普通普通って言ってると…着いてきてくれるみなさんへの侮辱になるとかすみんは思いますよぉ?」
千歌「そ、そんなつもりじゃ…」
かすみ「はな子が言ってました…スクールアイドルは完璧じゃなくていい。歌もダンスも下手でも人を惹きつけてやまないそういうアイドルもいるって」
かすみ「少なくとも千歌先輩にも応援してくれる人がいるなら普通ってわけじゃないと思います」
かすみ「かすみんみたいに可愛いって言い続けて可愛いを探求したら可愛くなれるんじゃないですかぁ?」
千歌「……ありがと、かすみちゃん♪」
かすみ「ふふん♪もちろんかすみんには負けますけどね♪」
千歌「えへへ♪なんだかこうして話してると誘拐された子供が誘拐犯と仲良く話してるみたい」
かすみ「ええ!?」
千歌「この間テレビで見たからそう感じただけなんだけどね…あはは」 かすみ「なんですかそれ♪」
かすみ「千歌先輩はかすみんが誘拐しました〜ってことですか?」
千歌「そーそー♪」
志満「千歌ちゃん!」
千歌「あっ、志満ねえ!!」
志満「今…千歌ちゃんを誘拐とか聞こえたんだけど…」ハァハァ
千歌「あっ。それは例え話で〜」
かすみ「かすみんが千歌先輩を預かってたんですぅ!」
志満「あら?そうだったの?千歌ちゃんがごめんなさいね…」
かすみ「いえいえ?誘拐って物騒な単語を使ってたかすみんにも非がありますから〜」
志満「・・これ良かったらだけど受け取って?」
千歌「あー!!かすみちゃん志満ねえからお小遣いもらってる〜!ずる〜い!」
かすみ「・・・ええっ?良いんですかぁ?」
志満「千歌ちゃんが無事だったのはあなたのおかげだから…ね?」
かすみ「あ、ありがとうございます…」
千歌「じゃーね〜かすみちゃん!また来るのだ〜♪」
かすみ「嵐のように去って行きました…」
(かすみんは1万円を入手した) かすみ「ま、まさかの収入でした…こんなお金をサッと出せるなんて社会人恐るべしです」
かすみ「・・・このお金はどうしましょうか?」
>>256
1.貯金 2.散財 3.部費の足しに 4.1年'sのみんなで何かに使おうかな・・? かすみ「やっぱりパーっといかないとですよね♪」
かすみ「せっかくもらったお金なんだしかすみんのために〜使っちゃいま〜す♪」
かすみ「さてと…何に使いましょうかね?」
かすみ「散財するって決めたは良いけど何に使うか中々決まらないって…ちょっと悲しいですねぇ」
かすみ「>>258でも買ってみましょうかね?」 かすみ「・・これって、確かはな子が言ってた伝伝伝ってやつですよね?」
かすみ「おお〜♪割とそれなりのお値段で買えますね♪・・・偽物とかじゃないですよね?」
かすみ「廉価版?なるほど、はな子は、このこと知ってるのかな〜?」
かすみ (・・・瞬殺だったって言ってたし今買っておく方が良いよね?)
かすみ (せつ菜先輩とかも喜んでくれるかもしれないしいい買い物♪)
かすみ「はっ!?かすみんってば散財するって決めたのに他の娘のことばっかり…ま、まあ?他のアイドルを見て得られることもありますし?」
伝伝伝GET 残金4500円 かすみ「・・・残金4500円ですか〜」
かすみ「まだそれなりにはあるけどどうしますかね〜??」
1.貯金 2.散財 3.部費の足しに 4.1年'sのみんなで何かに使おうかな・・?
>>262 かすみ「やっぱりここは散財あるのみですよね♪」
かすみ「むむ…でも4500円で何を買いましょう?」
かすみ:まる子
花丸:どうしたの?
かすみ:4500円で買えそうな素敵なものって何かある?
花丸:ええっと…>>264とかどうかな? 花丸:太宰治全集とかどうかな?
かすみ:国語の授業で聞いたことある〜
かすみ:探してみるね♪
花丸:かすみちゃんも文学に触れてみるといいずら♪
かすみ「ふむふむ…なっ!?普通に予算オーバーじゃないですかぁ!」
かすみ「・・・まる子の金銭感覚が心配になりますね…オークションなら買えそうだけどそれはなんか違う感じがしますし…」
かすみ「取り敢えず、まる子を迎えにいきますかね〜」
花丸:かすみちゃん終わったずら♪
かすみ:了解♪
かすみ:それじゃあまる子はそこでまってて〜?
花丸:了解ずら♪ かすみ「お待たせまる子〜♪良い本は見つかった?」
花丸「うん♪満足したずら♪」ズッシリ
かすみ「す、すごい量…一体何冊買ったの〜?」
花丸「ええっと…9冊くらいかな?」
かすみ「9冊!?そんなに買って読めるの?」
花丸「マルはへっちゃらだよ?」
かすみ (流石文学少女恐るべし…)
かすみ「まる子時間大丈夫?確かお寺の手伝いがあるとか言ってなかったっけ?」
花丸「あぁ〜!!!!本当ずら!かすみちゃん今日はありがとう!また遊ぼうね♪」
かすみ「どういたしましてぇ♪今度まる子にはかすみん特製コッペをご馳走するね♪」
花丸「わぁ〜♪楽しみにしてるずら♪それじゃあまたね?」
かすみ「バイバ〜イ♪」
かすみ「ふぅ…まる子も忙しいですね。ま、まあ?かすみんだって色々と忙しいんですよ?本当です!」
>>267「1人でブツブツ言ってどうしたの?」
かすみ (にしし…棚からぼた餅です♪>>267にイタズラしちゃいますよぉ♪) かすみ「へっ?千歌先輩?でもさっき帰ったような…??」
千歌ママ「あらあら?千歌ちゃんを知ってるの?」
かすみ「ま、まあさっき会ってましたし…もしかして千歌先輩のお姉さんですかぁ?」
千歌ママ「あらあら♪褒め上手な娘なのね♪一応千歌のお母さんやってます♪」
かすみ「えぇええええ!?」
千歌ママ「ふふ♪褒めてくれたお礼にお駄賃あげちゃうわね♪」ポン
かすみ「えっ?あの?かすみん…」
千歌ママ「もし、内浦に寄ることがあったら旅館に泊まっていってね♪千歌ちゃんもきっと喜ぶと思うわ♪」
かすみ「は、はぁ…」
千歌ママ「あっ…それと」
かすみ「・・?」
千歌ママ「あんまりイタズラばっかりしたらダメよ?」
かすみ「えっ?」
千歌ママ「ふふっ♪あなたがさっき思ってたこと全部口に出てたわよ?」
かすみ (・・・反省ですね。イタズラをするのがバレてるのにしても完敗なだけですから)
かすみんlose
かすみんは1万円を手に入れた かすみ(・・・静岡県の人はかすみんを見るとお金をあげたくなるんですかね?)ハテ?
かすみ「ま、まあ?可愛がられてる気がして悪い気はしないですけど♪」
かすみ「・・・ていうか、みなさん東京に来すぎじゃないですか?」
かすみ「じゃあ次は気を取り直して…虹学メンバーの誰かにイタズラしますかね」
かすみ「>>270とかならこの時間にいそうですね」
ピロン
1年's
花丸:今日はかすみちゃんとデートしてきたずら♪
花丸が写真を送信しました
善子:ずら丸ずるい!!
ルビィ:る、ルビィも行きたかったなぁ…
花陽:かすみちゃんが抱えてるのって…伝伝伝!!? かすみ「かすみんの調査ではせつ菜先輩ならゲーム屋かコスプレ用の衣装とかを探して…」
せつ菜「・・・あれ?かすみさん!」
かすみ「やっぱりいましたね、せつ菜先輩〜♪」
せつ菜「あれ?もしかしてそれって伝伝伝じゃないですか!?」
かすみ「さすがせつ菜先輩気がついちゃいましたぁ?」
せつ菜「はい!アイドルを志す人ならまさに伝説のものですからね♪」
かすみ (やっぱり食い付きが良いですね♪これなら>>272しても怒られないかも☆) かすみ (・・・そういえばせつ菜先輩って今日もアイドル衣装なんですね〜)
かすみ (・・・赤と黒でちょっとセクシーな気もしますけど…にしし♪決めましたぁ♪スカート捲りしちゃいます♪)
せつ菜「ですから伝伝伝というのは……あれ?かすみさ〜ん?」
かすみ「は、はい?」
せつ菜「私の話…聞いてましたか?」
かすみ「す、すみませ〜ん聞いてませんでした〜♪てへっ♪」
せつ菜「私も長々と話してしまいましたし…なんとも言えないですね…それでなんですけどもし、良かったら伝伝伝を鑑賞しませんか?」
かすみ「別にかすみんは良いですけど〜せつ菜先輩は見たことないんですかぁ?」
せつ菜「初回盤に拘って…結局入手できずにまだ見れてないんですよね…だからかすみさんが持ってるなら見たいなと…!」
せつ菜「ふぅ…語り出したら暑くなっちゃいました…」パタパタ
かすみ「かすみんも扇いであげますよ〜♪」パタパタ
せつ菜「あ、ありがとうございます・・・」
かすみ (下から扇いでる今がチャンスですよぉ…♪)
かすみ「あぁ〜手が滑っちゃいましたぁ〜」ピラッ
せつ菜「なっ…///なっ…////」カァァァァ
かすみ (・・・真っ赤でした///)
せつ菜「かすみさ〜ん!///」
かすみんwin せつ菜「か、かすみさんもわざとじゃなかったみたいですし…許します」
かすみ「せつ菜先輩〜♪ありがとうございます♪」
せつ菜「ではまた活動日に持ってきてくださいね♪」
かすみ「はーい♪かすみんにお任せですよぉ〜」
かすみ (せつ菜先輩は許してくれましたし…♪ひょっとしてもしなくてもかすみん好調なのでは?次は>>274.に>>276します♪) かすみ「かすみんってばいけな〜い♪>>276に>>277しまぁす♪」 別の日
かすみ「あっルビ子♪」
ルビィ「かすみちゃん♪今日は呼んでくれてありがとう♪」
かすみ「ルビ子にはかすみんの衣装をも〜っと可愛くしてもらってるからぁ♪当然♪」
ルビィ「うゆ…♪かすみちゃんが喜んでくれてよかったぁ…♪」
ルビィ「一休み一休み…♪」パクパク
かすみ (・・・なんだかとっても美味しそうなプリンですねぇ?ルビ子ってよく考えたらお嬢さま?みたいなものだし、きっと美味しいんだろうな〜)
かすみ (・・にしし☆かすみん思いついちゃいましたぁ♪ルビ子のプリン食べちゃいます♪)
かすみ「ルビ子〜?あっちにルビ子のために寝かせてるパンがあるんだけど〜」
ルビィ「本当!?」キラキラ
かすみ「ちょ〜っと様子を見てきてもらえない?」
ルビィ「うん!分かった♪」 かすみ (にしし…♪スマートにルビ子の目をプリンから外すことに成功しましたぁ♪)
かすみ「それじゃあ、いただきま〜す♪……な、なにこれ!?これまで食べたプリンと比べ物にならないおいしさ…!!甘さが控えめでカラメルのほんのりとした苦味がそれを引き立てて…♡」
かすみ「こ、これは箸…いやスプーンが止まらないですよ…♪」パクパク
ルビィ「かすみちゃ〜ん、パンまだみたいだった…ってええ!?ルビィのプリン!!」
かすみ「あっ、ルビ子…」
ルビィ「うゆ…ルビィのプリン…」
かすみ「ご、ごめんルビ子ぉ…すっ〜ごく美味しそうだったから…つい…」
ルビィ「うゆ…かすみちゃぁが喜んでくれたなら良いよ?」
かすみ「ほ、本当!?」
ルビィ「うん♪」
プルルルル
ルビィ「あっ、電話だ〜もしも〜し?」
ダイヤ「ルビィ!!!!?」
ルビィ「ひっ、お、おねえちゃあ?」
ダイヤ「…あなた、また性懲りも無くわたくしのプリンを食べましたわね!!?」
ルビィ「うぅ…る、ルビィだけじゃなくてかすみちゃんも食べたもん!」
ダイヤ「はぁ?」
かすみ「ちょ、ルビ子??」
ルビィ「・・・」テレビデンワニキリカエ…
ダイヤ「た、確かにかすみさんの口まわりについてるのは紛れもなくわたくしのプリンですわね…」
かすみ (ひっ…も、もしかしてかすみんも怒られちゃう?) ダイヤ「・・・ですが」
かすみ (?)
ダイヤ「そもそもルビィがプリンを持ち逃げしなければそのようなことにはならなかったはずですわ?だからかすみさんを責めるのは筋違いですわね…」
ダイヤ「・・・ルビィ?帰ってきたらお説教ですわよ…??」
ルビィ「うゆゆ…」
ツーツーツー
ルビィ「・・・かすみちゃあ…」ウルウル
かすみ (あーあ、怒らせちゃいましたねぇ…姉妹って色々大変なんですね〜)
ルビィ「巻き込んじゃってごめんなさい」ペコリ
かすみ「ん〜ん?美味しかったしぃ〜かすみんは気にしてないよ?」
かすみ (ちゃんと謝るあたりルビ子ってやっぱりいいところの娘なんですね〜)
ルビィ「それで…その…」
かすみ「?」
ルビィ「おねいちゃあのお説教一緒に受けてくれたら嬉しいな〜って♪」
かすみ「」 (前言撤回…ル、ルビ子は意外と小悪魔な娘だったみたいですぅ…)
かすみんwin? かすみ「全く…ルビ子ってばかすみん以上に小悪魔…??」
かすみ「それはそうと、あのプリンはと〜っても美味しかったからまた食べたいですねぇ…☆」
かすみ「甘味でエネルギー補給は完璧♪つぎは>>282に>>283します♪」 かすみ「ルビ子に呼ばれたかすみんたち1年生組を待っていたのはお姉さんのダイヤ先輩でした」
ダイヤ「さあ!しずくさん、璃奈さん、かすみさん!あなたたちのパフォーマンスを見せてもらいますわ!」
かすみ「えぇ…」
しずく「と、突然ですね…」
璃奈「パフォーマンス…練習じゃあダメ?」
ダイヤ「まあ…いきなりパフォーマンスをしろと言われても困りますわよね、それでは練習を見せていただけますか?」
しずく「そういうことなら喜んで♪」
璃奈「他の人に見てもらっての練習…気合い入る」
璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ (えーーーかすみん…ルビ子とスイーツ食べに行けるかな〜って思ったのに〜)
かすみ (・・・にひひ、それならその鬱憤は晴らさせてもらいますよぉ♪)
ダイヤ「・・・!?」
しずく「ダイヤさんどうかしました?」
ダイヤ「い、いえ!少し寒気がしただけですわ!」
(・・・今の感じルビィがアイスかプリンを狙ってる時に感じるものですわ〜!!) かすみ「ワンツースリーフォー♪」
しずく「だいぶ良い感じになってきたね♪」
璃奈「これなら、次のライブも楽しくできそう♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』
ダイヤ「・・・驚きましたわ、まさか練習だけでもここまでとは…」
かすみ「ふふ〜ん♪これでもかすみん結構やるんですよぉ?」
ダイヤ「そ、そのようですわね」
かすみ (・・・思いつきましたよぉ〜♪にしし☆)
かすみ「ダイヤ先輩〜♪かすみんたちダイヤ先輩のダンスが見たいです〜♪」
しずく「あっ、それは私も思いました!」
璃奈「私も♪」 璃奈ちゃんボード『キラキラ』
ダイヤ「・・・こほん、しょうがないですね。みなさんにやらせてわたくしだけやらないというのも変な話ですものね」
ダイヤ「それでは…わたくしの華麗なパフォーマンスをお楽しみくださいませね?」 璃奈「ダイヤさん…存在感がすごい。」
しずく「そしてとても華やかです…♪」
かすみ (にしし…♪2人がダイヤ先輩のパフォーマンスに夢中になってる間に…)
かすみ (この間せつ菜先輩が落としたエッチな本を…ダイヤ先輩のタオルに包んでっと♪)
ダイヤ「ふぅ…こんなものでいかがでしょうか?」
璃奈「すごかった」璃奈ちゃんボード『びっくり』
かすみ「圧倒されてしまいました…」 ダイヤ「ふふ♪わたくしにかかればこんなものですわ♪」
しずく「ダイヤさん汗がすごいですよ?タオルを…」
ダイヤ「ありがとうございます♪ですが結構ですわ♪自分のがあるので…」パサッ
璃奈「ダイヤさん何か落ちたよ?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
ダイヤ「あら?レシートでも挟まっていたのでしょうか?」
しずく「・・・それにしては分厚いような?」
ダイヤ「なっ///な、なぁ…///」
かすみ「ダイヤ先輩どうしたんですかぁ?」
しずく「・・?ぽむ色少女に魅せられて…淫らに乱れる・・・!?///」
璃奈「・・これって…エッチな…」璃奈ちゃんボード『ゴクリ』
ダイヤ「こ、ここここれは何かの間違いですわぁぁぁあ!!!」タッタッタッ…
しずく「あっ、ダイヤさん!」
かすみ「行っちゃいましたねぇ…」
璃奈「・・・これどうしよう?」 璃奈ちゃんボード『あせあせ』
かすみ (手応えは十分でしたが残されたせつ菜先輩の本が課題でしたねぇ…) かすみ「せつ菜先輩の本は後日かすみんがせつ菜先輩に返しておきました♪」
かすみ「せつ菜先輩はこんなに優しい後輩かすみんを持てて幸せものですねぇ♪」
しずく「・・それ自分で言うこと?」
かすみ (あ〜良いことした後は気分が良いです♪次は>>291に>>292しちゃいます♪)
かすみ (そろそろターゲットを絞っていきたい気もしますねぇ…)
かすみ「ってしず子、いつのまに!?」
しずく「ずっと、かすみさんの側にいたよ?」 かすみ「ええっ…!?かすみんの側にずっとって…なんで〜?殆ど喋ってなかったし〜あ〜もしかしてしず子ぉかすみんのこと〜むぐっ!?」
しずく「・・静かにしないとダメだよ?」
かすみ「・・?」
果林「すぅ…すぅ…Zzzz」
しずく「果林さん、きっと疲れてるんですよ。今は起こしたら悪いし静かにしてよう?」
かすみ (・・・ぐぬぬぬ、さすが果林先輩…彼方先輩から学んで寝てる姿までいい絵になりますねぇ…)
かすみ (はっ!これはかすみんのいたずらのチャンスです♪果林先輩の顔に落書きしちゃいますよぉ♪)
かすみ (…なんて書きましょうかね〜?>>294,>>295とか良さそうですね♪)
しずく (かすみさん…また何か悪巧みしてる…)ジトー かすみ (やっぱり、ここは…定番のおでこに肉ですね〜♪)
かすみ「幸いしず子がお花を摘みに行ったのでささっとやっちゃいますよぉ〜♪」
かすみ「・・果林先輩〜♪失礼しまぁす♪」キュッキュッ
果林(肉)「Zzzzz」
かすみ「にしし…♪果林先輩はおでこを隠してるのから中々バレないかもしれないのが良いかも♪」
かすみ「・・・でもまだ足りないから〜ほっぺに………よしっと♪」キュッキュッ
かすみ「キスしてくださいって書いちゃいました♪…まあ…こんなの信じる人なんていないと思いますけどぉ♪」
かすみ「さてと…あとはだれか来るのを待つだけです…♪面白い反応を期待してますよぉ♪」
>>297「こんにちは〜」 エマ「あれれ?まだ果林ちゃん1人?」
かすみ (おぉ〜♪エマ先輩ですよぉ…これはひょっとしたらひょっとして…)
エマ「・・?あっ、寝てるんだ〜♪果林ちゃん最近モデルの仕事がいそがしかったもんね〜♪」ナデナデ
かすみ (うぅ…かすみんもエマ先輩になでなでされたい!!)
エマ「?ほっぺに何か書いてあるね…キ、キスしてください…///!?」
エマ「ど、どうしよ〜果林ちゃん…じつはだれかにキスして欲しかったのかな〜?」
かすみ (さあさあ♪エマ先輩グイッとグイッとですよぉ♪)
エマ「・・・・」キョロキョロ
エマ「周りにはだれもいないよね…?」
エマ「果林ちゃん、わたしがお世話してあげるからね♡」
チュ♡
エマ「えへへ…///」
かすみ (な、なんですかぁ…?今の乙女なエマ先輩…!)
エマ「あ、あついから…のみもの買ってくるね果林ちゃん///」
かすみ (エマ先輩の意外な一面を見た気がします…さてどうしましょうか?)
別の人にいたずらorもう少し様子を見る
>>300 かすみ (・・・さてとそれじゃあもうちょっと様子を見ますかね〜♪)
かすみ (足が痺れそうだから座りたいですけど…スカートのままっていうのも……あれ?ハンカチが敷いてますね♪ちょっと借りますねぇ♪)
かすみ (さてさて…次部室に来たのは…??>>303ですねぇ) 愛「こんちか〜♪あれっ?まだ果林だけ?」
愛「かり〜ん?・・・な〜んだ寝てるんだ♪果林の寝顔なんてレアだね♪」
かすみ (愛先輩…もしかして落書きに気づいてないんですかねぇ?)
愛「ぷっ…あはははは!!!かりんのおでこに肉って書いてあるじゃ〜ん♪」
かすみ (そ、そっちに気付いちゃいました…)
愛「あ〜♪おもしろ〜〜これやったのって絶対かすみんだよね……?チューしてください…?」
かすみ (おぉ…♪気づきましたね♪さぁ愛先輩はどうしますか〜?)
愛「も〜かりんってば注意してないからこんな落書きされちゃうんだぞ〜??・・・だから注意するためにチューしちゃうよ?注意だけに♪」
チュ♪
愛「起こしちゃったらごめん…愛さんなりに善処はしたから…!それじゃあ最高のテンションでさあ行こ〜♪」
かすみ (い、行っちゃいました…愛先輩やはり恐るべしですね)
かすみ (・・・まだかすみんはここにいるべきですかね?)
別の人にいたずらorもう少し様子を見る
>>305 かすみ「ふぅ…果林先輩を起こさないように静かにしつつ、机の下で気配を殺すのも楽じゃないですねぇ…」
かすみ「でもでも?かすみんはノってきたのでまだ続行します♪」
かすみ「?こんなところにスポーツドリンクが…♪ちょうど喉が渇いていたのでいただきます♪」ゴグゴク
ガチャ
かすみ (・・・次に来たのは>>308ですかぁ♪) 彼方「むにゃ…こんにちは〜?」
かすみ (彼方先輩ですね♪エマ先輩が思い切ってましたけど、果たして彼方先輩は…!?)
果林「Zzzzz」
彼方「あれ〜?果林ちゃんだけ〜?…それに寝ちゃってるよ〜?」
かすみ (さあさあ♪そのまま落書きに気づいちゃってください♪)
彼方「こんなところでそのまま寝たら風邪引いちゃうよ〜?彼方ちゃんの掛け布団貸してあげるよー♪」フワッ
彼方「えへへ〜♪彼方ちゃんもたまにはこういうことをするんだよ〜?…それじゃあ練習前に一眠り…おやすみぃ…♡」
かすみ (・・・彼方先輩のお姉さんらしいところって見るとなんかこうグッときますね)
かすみ 「さてと、あと来てないのってりな子と歩夢先輩、せつ菜先輩だけどどうしよう〜?」
様子を見る(来るメンバーも指定)or練習に行く
>>310 璃奈「HRが長引いて遅れちゃった…」璃奈ちゃんボード『シュン』
璃奈「あれ?果林さんと彼方さんが寝てる」
璃奈「果林さん疲れてるのかな?」璃奈ちゃんボード『?』
璃奈「・・何か書いてある?」
璃奈「キ、キス!?」璃奈ちゃんボード『?!』
璃奈「果林さん、そんな願望があったなんて知らなかった。」
璃奈「璃奈ちゃんボードで隠したら見つからずにできる。便利♪」
チュ♪
璃奈「これ、いつものお礼なの♪」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ (・・・りな子結構ボードを有効活用してるんですね〜かすみんボードはまだまだ甘かったです…)
璃奈「それじゃあ、練習行ってくるね?」
璃奈「果林さんはゆっくり休んでね♪」 璃奈ちゃんボード『ブイッ』
かすみ (・・・意外とみなさんチューしちゃうんですね〜?かすみんがおかしいんですかね?)
かすみ (っていうかしず子…お手洗い長くない!?な、何かあったとかないよね?)
>>312「あれっ?彼方さんと果林さんだけ?」
かすみ (あぁ…そうこう考えてる内に次の人が…分かりましたぁ最後まで待ちますよぉ〜) 虹ヶ咲中心に色んな子のやり取りが楽しめるし安価も良いしですばらしい
永遠に続けてほしい 歩夢「彼方さ〜ん?」
彼方「むにゃむにゃ…エマちゃん食べさせてー♪」
歩夢「ふふっ♪寝言…可愛いな〜♪」
歩夢「果林さんは……?!ほ、ほっぺにキス…///すごい…セクシー系っていうから…そ、そういうこともするんだ…///」ドキドキ
かすみ (いやいや!そうはならないですよぉ?歩夢先輩といいみなさんのこの先が心配になりますね…)
歩夢「で、でもごめんなさい…わたしにはせつ菜ちゃんがいて…裏切らないから…♪」ガチャ タッタッタッ…
かすみ (・・・歩夢先輩も乙女ですねぇ…せつ菜先輩そんなに愛されてるとは…)
かすみ (最後はそのせつ菜先輩なんですけどね・・♪) せつ菜「遅れちゃいました…!さあ今日も張り切って練習を…ってあれ?」
果林「Zzzzz」
彼方「すやぁ……♪」
せつ菜「果林さんと彼方さんが寝てますね…」
せつ菜「そろそろ練習時間になりますし起こした方が良いんでしょうか??」
かすみ (・・・ここで果林先輩が起きたらどういう反応をするのかも気になりますねぇ♪)
>>316
果林さんを起こすor起こさない せつ菜「なっ…///」
かすみ (・・・?ちょうど落書きに気づいたみたいですねぇ…♪)
せつ菜「…? …!///」
せつ菜「か、果林さんにそんな趣味が…///」
せつ菜「で、ですが、わたしには歩夢さんと言う心に決めた人がいるので……ごめんなさい!」ペコリ
かすみ (寝てる果林先輩に全力で頭を下げるなんて…せつ菜先輩らしいですねぇ♪ただ、やっぱり…惚気ですねぇ…2人の惚気を聞くかすみんの身になってほしいものですよ)
せつ菜「さ、さてと…果林さんも疲れてるようですし先に練習行ってますね♪」
かすみ (・・・ふぅ…これであとはしず子だけですよぉ♪) ツンツン
かすみ (・・・それにしてもしず子はどんな反応をするんですかねぇ?)
かすみ (・・案外真っ赤になったりするのかな〜?)
ツンツン
かすみ(にしし…♪もしそうなら真っ赤になったしず子を写真に収めるのもまた楽しいかも♪)
ツンツン
かすみ「も〜!?さっきから何なんですかぁ!?虫でもかすみんを突っつくのは許しませんよぉ?」
しずく「・・・・」
かすみ「あっ」 かすみ「し、しず子…いつからいたの?」
しずく「えっと……エマさんが部室から出て行ったときくらいかな〜?」
かすみ「ま、まさかこのハンカチってぇ…」
しずく「私のだよ?かすみさん楽しかった…?」
かすみ「な、なにがー?かすみんち〜っとも…」
しずく「ふふっ…♪ちょっとこれはおいたがすぎるんじゃないかな?」
かすみ「し、しず子ごめんなさいぃぃぃ…許してぇ…」ウルウル
しずく「・・その言葉はちゃ〜んとみなさんの前で言おうね?」
果林 (・・・机の下で何が繰り広げられてるのかしら?)
彼方 (ここは寝てる方が正解かな〜?かすみちゃん…アーメン…) かすみ (・・・あのあとかすみんはしず子にたっぷりのお説教と5枚もの反省文を書かされましたぁ…)
かすみ「も〜おこですよぉ?しず子!しず子に復讐します!>>324しますよぉ!」
璃奈「・・・かすみちゃんが悪いだけな気がする」
璃奈ちゃんボード『やれやれ』 かすみ「しず子にキスしちゃいます♪」
璃奈「なんでキスするの?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「にしし…♪しず子を恥ずかしがらせるためにはこれくらいはやらないとね♡」
璃奈 (・・かすみちゃんも恥ずかしいと思うの)
かすみ (ただ、しず子は強敵だから協力してくれる人がいた方が心強いですよねぇ…>>328とかに頼んでみよっと♪)
虹学か各グループ1年からお願いします かすみ「エマ先輩〜♪」
エマ「あれれ?かすみちゃんどうしたの〜?」
かすみ「実は〜かすみん、しず子と喧嘩しちゃって〜…仲直りしたいんですけど…協力してくれませんかぁ?」
エマ「しずくちゃんと喧嘩!?分かったよ♪私にできることならなんでもするよ♪」
かすみ「本当ですかぁ!?エマ先輩ありがとうございます♪」
エマ「どういたしまして♪それでわたしは何をすればいいかな?」
かすみ「そうですねえ…>>330してもらえますか?」 かすみ「それじゃあエマ先輩は神父さんみたいにかすみんとしず子の仲直りを誓わせてもらえますかぁ?」
エマ「それくらいならお安いごようだよ〜♪ちゃんと仲直りしてね?」
かすみ「エマ先輩に手伝ってもらえるなら百人力ですよぉ♪かすみんに任せてください!」
エマ「それじゃあしずくちゃんのところに行こっか♪」
かすみ「あれ?そういえばしず子は今どこにいるんですか?」
エマ「うーん?>>332にいたような?」 かすみ「講堂ですか…しず子らしいですね〜♪それじゃあエマ先輩行きますよぉ〜♪」
エマ「お〜♪」
講堂
しずく「ふぅ…やっぱりここは落ち着いて役に入り込むことができますね」
かすみ「しず子〜♪」
エマ「しずくちゃ〜ん♪」
しずく「エマさんにかすみさん!?どうしたんですか?珍しいですね」
エマ「しずくちゃん!かすみちゃんと仲直りしよ?」
しずく「えっ?」
かすみ「エマ先輩この台本通りにお願いします♪」スッ
エマ「任せて♪」
しずく「な、なにがなんだか…」
かすみ (にしし…焦ってる焦ってる…♪)
エマ「えーっと…桜坂しずくちゃん、1番可愛い中須かすみちゃん♪」
かすみ「は〜い♪」
しずく「は、はい?」
エマ「2人は健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも…」
しずく (な、なんですかこれ…急に結婚式みたいな…まさかこれもかすみさんのいたずら…!?)
エマ「仲良くすることを誓いますか?」
かすみ「は〜い誓います♪」
しずく「・・ち、誓います?」
エマ「それじゃあ誓いのキスを〜♪」
しずく「!!!!?」 しずく (キ、キス!?かすみさんと私が!?)
しずく (いやいや…前のラブレターの時もかすみさんのいたずらだったし…流石に)
かすみ「し〜ず子…♪」
しずく「・・・か、かすみさん?本当にするの?」
エマ (日本では仲直りの時にキスする文化もあるんだね〜♪せつ菜ちゃんのマンガでもなんどか見たけど…実際に見るのは初めてでエモエモだよ〜♪)
かすみ (にひひ…☆動揺してる〜♪このままもっと慌てふためくしず子が見たいな〜♪)
かすみ「ねぇ…しず子…かすみん……ううん、かすみとチューしよ?」
プツン
しずく「覚悟してね?」ガシッ
かすみ「ちょ、し、しず子ぉ…?そんなに強く肩掴まれたらぁ…」
しずく「・・・いくよ?かすみさん」
かすみ「あっ、ちょ、ちょっと待ってしず…」
チュッ♡
しずく「ふふっ…♪ごちそうさま♡」
エマ「わぁー♪ステキだったよ〜しずくちゃん♪」
かすみ (か、かすみんのファーストキスが…///しず子に…しず子に奪われちゃったよぉ…)
しずく「ふふっ…♪一回したらもう一度したくなっちゃった…///」 かすみ「・・・・うぅ…しず子やめてよぉ…」
しずく「そんな顔してもダメだよ?かすみさんの方から仕掛けてきたんだから…♪」
エマ「ぶじに仲直りできたみたいでよかった〜♪それじゃあ私は彼方ちゃんを迎えにいってくるね♪」
かすみ「あっ、エマ先輩ちょっとまってくださいよぉ!」
しずく「2人きりだね…♪このあいだのイタズラのお礼も兼ねてたっぷり…してあげるね♡」
かすみ「ひっ…ゆ、許してしず子ぉ…」
この後めちゃくちゃしずかすした かすみ「しず子ってば…かすみんが可愛いのは分かるけどキスしすぎですよ…」
かすみ「ま、まあ?かすみんもしず子のことは嫌いじゃないっていうか〜??」
かすみ「良い…友達と思ってるんだけど〜」
真姫「はぁ…それで?私たちを呼んでわざわざ惚気話を聞かせてるってこと?」
花陽「せ、積極的なんだね…///」
凛「しずくちゃん、大人だにゃ〜///」
かすみ「そ、そういうわけじゃないもん!」
かすみ (ぐぬぬぬ…まき子ってば冷たい!冷たくないですかぁ?>>337しちゃいますよぉ♪) かすみ「ぐ…うぅ………」
花陽「か、かすみちゃん大丈夫!?」
かすみ「む、胸が苦しくて…かはっ…!」
凛 (あっ、これって…もしかしなくてもいたずらだにゃ〜)
真姫「ちょ、ちょっと…!しっかりしなさいよ!!あぁ…こ、こんな時は…ええっと…」
花陽「ま、真姫ちゃん落ち着いて!!」
真姫「どうしよう、どうしよう…私医者の娘なのにこんな友達が苦しんでる時に…何もできない」ポロポロ
凛 (凛知ってるよ?これはイタズラってバレたらとっても怒られるやつ…)
かすみ (ま、まき子がかすみんのために泣いてくれてる…?!)
かすみ「な、な〜んちゃって…なんともないですよぉ〜?」
真姫「うぇぇ…?」
かすみ「タピオカが喉に詰まりかけてたんですけどなんとか大丈夫だったよ♪まき子ってば大げさ〜♪」
真姫「・・・な、なによもう…」ポロポロ
真姫「し、心配して…損したわ…」
花陽「真姫ちゃん落ち着いて…♪」ポンポン
花陽「かすみちゃん?」
かすみ「は、はひ!?」
花陽「あんまり真姫ちゃんをびっくりさせたらダメだよ?」
凛 (かよちんナイスアシストだよ〜♪)
かすみ「はーい…気をつけます…」 凛「かすみちゃん、かすみちゃん?」コソコソ
かすみ「何?りん子?」
凛「イタズラってばれなくて良かったね?」
かすみ「なっ…」
凛「かよちん滅多に怒らないけど…怒ると怖いから」
かすみ (普段おとなしい子ほど怒らせると怖いっていうのは本当なんですねぇ…) かすみ「これまでのかすみんにはなかった表現力がいま〜♪いたずらの第2章を始めますよぉ♪」
璃奈「・・・これまでとそんなに変わらない気がするの」璃奈ちゃんボード『やれやれ』
かすみ「う、うるさい!りな子!」
かすみ「っていうか…いつからいたの?」
璃奈「かすみちゃんが歌ってる時からいたよ?」
璃奈「かすみちゃん、しずくちゃんの曲いっぱい聞いてるんだね♪」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
かすみ「べ、別に聞いてないもん!りな子としず子の曲はちょっと聞いてるけど…」
璃奈「かすみちゃん…♪」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「も、も〜!!!この話はおしまい!次は>>340に>>341します!」 かすみ「り、りな子のせいで間違えちゃった〜♪」
かすみ「>>342に>>343します♪」
璃奈「・・・・」ポチッ
「大好きなりな子としず子と一緒に♪」
かすみ「わぁぁぁぁぁ!!!や、やめてりな子ぉ/// 」 かすみ「・・・・?」ジー
璃奈「かすみちゃん、どうしたの?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「いや、りな子…最近胸大きくなってない?」
璃奈「・・・本当!?」
かすみ「かすみんの見立てによるとかすみんと同じくらいになってるような気がするけど…?」
かすみ (にしし…♪りな子をこれで褒めておけばあとで真実を知った時に受けるショックは大きいですよぉ〜♪)
璃奈「・・・かすみちゃんそんなに私の胸見てたの?」 璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ「へっ?そ、それは…同じ同好会のメンバーだし…」
璃奈「かすみちゃん、エッチ」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「!?」
璃奈「ボード、間違えちゃった」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ (・・これはりな子は照れてるの?それとも怒ってる?)
かすみ (・・・取り敢えず>>345して様子を見てみますかねぇ♪) かすみ「り〜な子♪」
璃奈「なに?」 璃奈ちゃんボード『きょとん』
フニッ
璃奈「!?」
かすみ (・・・ほかの娘の胸って揉んだことないけど……なんか手に吸い付いてくる感じで柔らかくて気持ちいい…♪果林先輩の気持ちも分かる気がします…)モミモミ
璃奈「か、かすみちゃ…///ダメ///」
かすみ (あ、あれ?そういえばここからどうするか考えてませんでしたぁ…どうすれば良いんですかね?>>347とかですか?) 璃奈「かすみちゃん…///」
かすみ (にしし…♪りな子を手玉に取れてるのは嬉しい♪一気にたたみかけちゃいます♪)フニフニ
かすみ「りーな子…?」コソッ
璃奈「な、なに・・・///?」
かすみ「かすみんにぃ〜胸を揉まれて…そんなに赤くなってるなんて〜りな子の方がエッチな娘だね♪」
璃奈「ち、違うもん・・///」
かすみ「そんなりな子でも…大好きだよ?」コソッ
璃奈「……///」バタンキュー
かすみ (にしし…かすみんの大勝利♪さ〜て次々いきますよぉ〜♪>>349に>>350しまぁ〜す♡) 『そんなりな子でも…大好きだよ?』は録音できてるかなー 花丸:かすみちゃん
花丸:ちょっと良い?
かすみ:なになに〜?
花丸:ルビィちゃんのお友達に理亞ちゃんって娘がいるんだけど
花丸:あまりにもお姉さん大好きで心配ずら
かすみ:なるほど
花丸:それでかすみちゃんに理亞ちゃんにドッキリをしかけてほしいずら!
花丸:お願い!
かすみ:まる子の頼みなら仕方ないですね〜
かすみ:かすみんは何をすれば良いですかぁ? 理亞「はぁ…ルビィに会いたいそう簡単に会えないことは分かってるけど」
プルルルル
理亞「・・・電話?も、もしもし」
かすみ「もしもし理亞?」
理亞「・・・誰?」
かすみ「やだなぁ姉様ですよ」
かすみ (こんなので引っかかる人いるんですかね…??)
___
_____
花丸:理亞ちゃんのお姉さんの真似をして詐欺をしてほしいずら
かすみ:えぇ〜?
花丸:理亞ちゃんの将来のためにもお願い!
かすみ:ふふ〜ん了解♪
かすみ:それじゃあそのお姉さんの情報を教えて?
___
_____
かすみ(まさかかすみんが外で出会ったことがある人の妹とは…世間は狭いですねぇ)
理亞「姉様!?どうしたの?LINEじゃなくて電話なんて」
かすみ (えぇ…信じてる…??)
かすみ「いえ、スマホを雪の中に落としてしまいまして」
理亞「雪の中に!?それ…姉様らしくない何かあったの?」 かすみ「理亞にルビk、いえ、ルビィさんたちのようなお友達ができて良かったなと考え込んでいたらつい…足もとを見てなくて」
理亞「姉様…」
かすみ「ふふっ♪それでなのですが理亞にはお金を持ってきて欲しいんです…携帯の変更などをする必要もあるかもしれないので」
理亞「わ、分かった!すぐに行く!場所は?」
かすみ「そうですね、最寄りの携帯ショップでお願いできますか?」
理亞「分かった、姉様のため私の財布も持っていくまってて」ガチャ
かすみ (くふふ…驚くほど上手くいっちゃいましたぁ♪逆に心配になりますねぇ…でも、あそこまで心配してくれる妹がいて良いお姉さんなんですね聖良先輩)
ちゃ〜んとこの後ルビ子とまる子がりあ子に事情を説明したようで事なきを得ましたよ?
かすみんみたいな良い娘になりたい子は真似しちゃダメですよ? かすみ「L・O・VEかすみん♪うん、やっぱりわたし可愛い♡」
かすみ「いたずらで勝つかすみんは〜も〜〜っとかわいいですよね?」
かすみ「次のターゲットは〜>>356にしますよ?」 かすみ「りん子〜いる〜?」
凛「あっ、かすみちゃん!どうしたの?凛に何か用じ??」
かすみ「んー用らしい用もとくにないんだけどなんとなくりん子に会いたいな〜って」
凛「へぇ〜♪あっ、もしかして〜イタズラしにきたの??」
かすみ「なっ!?そ、そんなわけないじゃん?」
凛「そう〜?凛もイタズラするのが好きだからなんとな〜くそうかなって思ったんだけど…」
かすみ (意外とりん子は鋭いですね・・・>>358しますよ♪) かすみ (・・・よし!ここは正面からくすぐりにいきますよぉ?)
かすみ「りん子…覚悟!!」ダッ…!
凛「にゃ!?あ、あの構えもしかしてわしわし〜!?こんなところでもなんてごめんだにゃ〜!」
かすみ (予想通り。りん子は早いです…でもぉ?持久戦に持ち込めば勝てるはずですよね??)
___
_____
かすみ「な、なんでぇ…全然りん子のスピードが落ちないんだけど…はぁ…はぁ…」
凛「あれー?かすみちゃん疲れちゃった?それなら凛が〜くすぐっちゃうにゃ〜♪」
かすみ「なっ…!ちょ、りん子やめ…あははは…♪くふふふ…♪」
凛「凛の勝ちだよ?またかすみちゃんと勝負できるの楽しみにしてるね♪」
かすみ (り、りん子め〜〜〜!!!)
かすみ「ふぅ…久々の黒星ですよぉ…次は>>360に会いに行きます♪」 凛「かすみちゃんイタズラが好きなら師匠に会ってくると良いよ〜?」
かすみ「ってりん子に言われて来ましたけど…ここであってますかね?」
希「わし♪」
かすみ「ひぇぇぇ!?」
希「ん〜〜発展途上ってところかな?海未ちゃんと同じくらいの大きさだけど…柔らかさではこっちの方が上みたいやね♪」
かすみ「な、なんなんですかぁ!?って…希先輩?」
希「やっほ〜かすみちゃん♪うちにイタズラの教えを請いたいのってかすみちゃんだったんやね」
かすみ (・・・まさか希先輩だったとは、でもさっきの隠密性…しず子と同等のものでしたよ)
希「ん〜??」
かすみ (それにしても……胸が大きい人は他の人の胸を触りたがる傾向でもあるんでしょうか?・・・気持ちよくなってないですからね?!)
希「よし♪それじゃあ早速うちにイタズラしてみて?」
かすみ「ええ!?」
希「かすみちゃんがどんなイタズラするか興味があるんよ♪」
かすみ (まさかの展開…それじゃあ>>362とか?) かすみ「あっ、その前に〜♪」ゴソゴソ
希「ん?」
かすみ「焼肉屋のクーポン券です♪希先輩は焼肉が好きってりん子から聞いてたので♪」
希「おお〜♪ありがとう、かすみちゃん♪」
かすみ (にしし…今のは1年前に期限が切れたクーポンです♪気付かず使ったら希先輩も赤っ恥です♪)
希「ふ〜ん♪」
かすみ「な、なんですかぁ?」
希「…これはお仕置きやね♪わしわしMAX〜☆」
かすみ「ぎにゃ〜〜〜〜!!!!」
___
_____
希「と、このようにイタズラをしてそれがバレたらきっと何かされちゃうやん?」
かすみ「は、はい…」
希「だから〜うちが教えるのはまず最重要事項…危険を感じたら逃げるってことやね♪」
かすみ「なるほど〜でも師匠!」
希「どうしたん?」
かすみ「逃げ切れなかったらどうすれば良いんでしょうか?」
希「ん〜〜その時は…」
かすみ「その時は…?」
希「諦めかな?受け入れて次に活かすのが大事よ?」
かすみ「な、なるほど」 希「じゃあ次は〜」
プルル
希「ん〜誰〜?」
海未「希ぃ!凛から聞きましたよ!?リリホワの衣装…私のスカート丈だけ1cm短くするなんて…///」
希「あぁ〜♪そんなこともあったかな〜?」
海未「今回という今回は許しません…!!凛と私と一緒に遠泳10kmです!」
凛「希ちゃんごめんにゃ〜・・でもこうしないと…凛のスカート丈を2cmも短くするって…」
希「・・・あらら。分かった、海未ちゃんちょっと待ってて?すぐ行く」
希「ごめんかすみん今日の講義はここまで!うちが生きてたらまたやろう?」
かすみ「は、はぁ…」
希「待ってて凛ちゃ〜ん♪」
かすみ (希先輩楽しそうでしたねぇ♪それにしても…恐ろしい数字が聞こえたような気がしますが気のせいですよね?)
かすみ「ともかく、希先輩の助言もあってレベルアップした気がします!次は>>365に会いに行きます♪」 絵里「あら?あなたは確か…虹ヶ咲学園の…かすみさんよね?」
かすみ「あ〜絵里先輩〜♪」
絵里「せ、先輩?」 (・・・穂乃果たちと先輩禁止にしてから長いから…いまいち呼ばれ慣れないわね)
かすみ「ちょ〜どかすみん絵里先輩を探してたんです♪」
絵里「わ、私を?」
かすみ「かすみん困ってて〜希先輩が絵里先輩はと〜っても(イタズラのターゲットとして)頼りになるよって言ってたので♪」
絵里「そ、そう…///希がそんなことを…私でよければ力になるわよ?」
かすみ (絵里先輩って型物に見えて意外と柔らかい人なんですねぇ〜>>367と>>368してみましょうか?) かすみ「絵里先輩〜♪」モッギュー
絵里「きゃ!?も、もう…どうしたの?」
かすみ「えへへ♪なんだか甘えたくなっちゃって〜♪」
絵里「も、もう…甘えんぼうなのね♪」ナデナデ
かすみ (・・・絵里先輩なんだかこれまでにかいだことのない香り…果林先輩とはまた違った大人の香りですよぉ…♪)
かすみ (にしし…♪ここからいきますよぉ〜?)
かすみ「あー手が滑っちゃいましたぁ〜♪」ワシッ
絵里「きゃっ!?」
かすみ (す、すごい…なにこれ…!?りな子のとは桁違いに柔らかくて…気持ちいい〜♪)
絵里「ちょ…かすみさんっ…ダメだから…///」
かすみ「ご、ごめんなさ〜い♪手が滑っちゃって〜絵里先輩♪すっごく気持ちよかったです♪」
絵里「そ、そう?それは良かったわ…?いや…よくはない…?うーん…まあ良いわ♪それでどうしたの?」
かすみ「実はかすみん〜♪お化け屋敷に行きたいんです!」
絵里「!?」 絵里「そ、そうなの?それでなんで私に?」
かすみ「え〜っとぉ怖すぎて2人以上じゃないと入れないっていうお化け屋敷で〜同好会のみなさんは予定が合わなくて…それで希先輩に相談したら絵里先輩が頼れるって」
絵里「そ、そうなのね…」 (希〜!!!あとで覚えておきなさいよ〜!!?)
かすみ「かすみん…どーしても行きたくて…連れて行ってくれますかぁ?」
絵里「わ、分かったわ…私で良ければお供するわ」ガタガタガタ
かすみ「やった♪絵里先輩ありがとうございま〜す♪」
かすみ (見るからにめちゃくちゃ震えてますねー♪これは楽勝です♪)
お化け屋敷恐怖の廃病院
絵里「こ、こここここね?」ガタガタガタ
かすみ「はい♪チケットは2人分買っておきましたぁ♪」
絵里「そ、そうなの…あ、ありがとう…」ガタガタガタ
かすみ「絵里先輩?震えてるけど大丈夫ですかぁ?」
絵里「こ、これ?これは武者震いよ!?怖がってるわけじゃないから!」
かすみ「なるほど〜♪頼りにしてますねぇ♪」
絵里「え、ええ…コワクナイコワクナイ」
かすみ「それじゃあ入りますよぉ〜?せーの♪」
絵里「いや〜!!!!!!!!!暗い…暗いの怖いチカ〜!!!!!」
かすみ「あっ、ちょっと絵里先輩待ってくださいよぉー!!!!1人にしないでくださ〜い!」
___
_____
かすみ (・・・かすみんはしばらく1人でトイレに行けなかったですが…怖がる絵里先輩は面白かったからイーブンです…!) かすみ「あ〜怖かった…思い返すだけでゾッとします…」
真姫「絵里は暗いのが怖いのよ、知らなかったの?」
かすみ「そ、そういえばまき子の家って…」
真姫「病院よ?」
かすみ「ひぃぃぃぃってことは手術室も…」ゾクゾク
真姫「あるに決まってるでしょ?イミワカンナイ」
かすみ「・・・・」
真姫「ちょ、かすみ!?」
かすみ (はっ!?悪い夢を見てました…こんな時はイタズラをして気分を変えてみるのが良さそうですねぇ>>372にイタズラします♪) かすみ「しず子に勝つためには…しず子に近い存在に勝てばいいのでは…??」
かすみ (ということでオフィーリアにイタズラしちゃいます♪)
璃奈「しずくちゃんのお家にくるの久しぶり♪」璃奈ちゃんボード『わーい』
しずく「璃奈さん、かすみさんいらっしゃい♪」
かすみ「ちょ、ちょっとしず子…お手洗い借りても良い?」
しずく「良いよ?場所は大丈夫?」
かすみ「前に来た時行ったから大丈夫♪」
しずく「じゃあ璃奈さんと一緒に部屋で待ってるね♪」
かすみ「は〜い♪しず子愛しのかすみんとすぐ会えなくてごめんねー?」
しずく「い、愛しのって…///」
璃奈「・・しずくちゃん頼まれたもの持ってきたよ?」
しずく「ありがとう璃奈さん♪早速いっしょに見ても良い?」
璃奈「かすみちゃんお手洗い行ったからちょうど良い♪」
かすみ (なんだか2人がコソコソ話してるような気がしますが…かすみんはイタズラをします!>>377します♪)
(今日はここまでで) >>366
なんでもよそのやつならちゃん付けするとか かすみ (今はしず子よりもオフィーリアを狙ってますよ♪>>380します♪)
かすみ (しず子に怒られないくらいのものでお願いしますね…?) かすみ (にしし…♪茹でたささみでオフィーリアを懐かせちゃいます♪)
かすみ「オフィーリアこ〜んにちは〜♪」
オフィーリア「ワン!」
かすみ「えへへ♪かすみんのこと歓迎してくれてますねぇ♪」スッ
オフィーリア「ワン♪ワン♪」シッポフリフリ
かすみ「まて!」
オフィーリア「クゥーン・・・」スッ
かすみ (ちゃんとしておかないと後が怖いですからね…もちろんしず子にアレルギーとかは調査済みです♪)
かすみ「よし♪良いですよ〜♪」
オフィーリア「〜♪」
かすみ「ふふ♪オリィーアは素直で可愛いですねー♪」ナデナデ
___
_____
璃奈「頼まれてたかすみちゃんのコラージュ、これでどう?」璃奈ちゃんボード『ドヤッ』
しずく「・・・うん…すっごくいいね♪」
璃奈「あと、かすみちゃんの新しい音声データもゲットしたよ?」
しずく「本当!?是非聞きたいな♪」
璃奈「・・・やめておいた方が…」璃奈ちゃんボード『汗』
しずく「どうして?」
璃奈「そ、それは…」璃奈ちゃんボード『ポッ///』
___
_____
かすみ「ふふーん♪かすみんにかかればオフィーリアを懐柔するなんて楽チンです♪」
かすみ「さてさて♪しず子かりな子に>>382しますよぉ♪」 あたまのうえに蛙のっける
おふぃーりあって犬だったか かすみ「あ〜あんなところにカエルがいますねぇ♪」
かすみ (かすみん、思いついちゃいました♪あのカエルをりな子の頭に乗せればびっくりしてりな子の感情表現の参考になるもぉ♪)
かすみ (そうなればりな子はボードを失って個性がなくなる=かすみんが目立つ…にしし♪)
かすみ「はぁ…はぁ…なんとかカエル捕まえましたよぉ…」
かすみ「しず子、りな子♪お待たせ〜♪」ガチャ
しずく「かすみさん随分遅かったね?やっぱり迷っちゃった…?」
璃奈 (・・遅くて助かったの、あんな写真本人が見たら…ショック)
かすみ「そんなことないよ〜?かすみん無事辿り着けましたから♪」
璃奈「・・かすみちゃん怪しい」 璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ「な、なにが?」
璃奈「汗かいてるよ?」
かすみ「へっ?あぁ〜しず子たちを待たせたら悪いと思って走ってきたからだもん♪」
しずく「なるほど♪」
璃奈「・・かすみちゃん疑ってごめん」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
かすみ (・・りな子が俯いた今がチャンス♪)スッ
ゲコゲコ
璃奈「?」
しずく「り、璃奈さん!頭!!」
🐸
璃奈「・・・」
かすみ (ふふ〜ん♪怖くて言葉も出ないみたい♪)
璃奈「可愛い♪」 璃奈ちゃんボード『ほっこり』
かすみ「ええ!?」
璃奈「かすみちゃん、これ私にくれるの?」
かすみ「えっ?あぁ…ほしいかなーって思ったから捕まえてきたんだよ〜♪」
璃奈「かすみちゃん、ありがとう♪」璃奈ちゃんボード『ブイッ』
かすみ「ど、どういまして?」
しずく (・・・璃奈さん良いなぁ…) かすみ (そういえばりな子は爬虫類とか好きでしたね…)
かすみ (カエルは両生類?ってことはツッコミなしですよぉ!?)
かすみ「次は〜♪>>385に>>386します♪」 せつ菜「かすみさん!」
かすみ「なんですか〜?せつ菜先輩?かすみんに愛の告白なら間に合ってますよ〜?」
せつ菜「・・・た、たしかにかすみさんのことは大好きですけど…///そうじゃなくて!かすみさんに協力してほしいことが…」
かすみ「なんですか〜?せつ菜先輩の頼みですし、まあ無理でなければお手伝いしますよぉ?」
せつ菜「・・実は…歩夢さんが最近愛さんとどこに2人きりで出かけてるようで…」
かすみ「あ〜分かりました!それじゃあ2人がどこに行ってるのかつけるってことですね♪」
せつ菜「い、いえ!歩夢さんと愛さんが一緒にどこかに行くのは良いのですが…その…」
かすみ「・・・?」
せつ菜「わ、私のこと1番好きなのかな〜って不安になってしまって…」
かすみ (・・・倦怠期ってやつなんですかねぇ?・・・!くひひ…♪良いこと思いつきましたぁ♪)
かすみ「せつ菜先輩…こういうのはどうですかぁ?」
せつ菜「ふむふむ…なるほど…良いですね!!やりましょう!」 歩夢「かすみちゃんどうしたの??」
かすみ「いいから!歩夢先輩来てください!」
せつ菜「くっ…」
歩夢「せつ菜ちゃん!?目を抑えてどうしたの?!」
せつ菜「せ、せつ菜…?私はせつ菜という名前なんですか?」
歩夢「えっ…」
かすみ「かすみんが来た時にはこの状態で…記憶喪失…みたいなんです」
かすみ (・・・せつ菜先輩も入り込むとほんと演技が上手ですよねぇ)
歩夢「そ、そんな…せつ菜ちゃんそれじゃあ私のことも…?」ウルウル
せつ菜「うっ…わ、分からないです…ただ、私…いっぱい大好きなものがあって…その中で一際大好きな女の子がいた気が…」
歩夢「・・・///」
かすみ「・・・歩夢先輩」
歩夢「なあに?かすみちゃん?」
かすみ「ここでかすみんのことですよぉ〜って言ったらせつ菜先輩信じてくれますかね♪」
歩夢「えっ!?」
かすみ「な〜んて冗談ですよぉ♪」
歩夢「・・・・せつ菜ちゃん」ガシッ
せつ菜「な、何ですか?」
歩夢「あのね…信じれないかもしれないけどせつ菜ちゃんと私…付き合ってたの///」
歩夢「それで…今も私…せつ菜ちゃんのことが大好き…♡」
歩夢「最近ほかの友達と愛ちゃんって言うんだけどね…その娘にせつ菜ちゃんへのプレゼント一緒に考えててもらってたんだ…」
せつ菜 (あ、歩夢さん…///)
歩夢「・・・でも…」ポロポロ
かすみ (あっ…)
歩夢「せつ菜ちゃん、こんなことになっちゃって……もっといっしょにいてあげれば良かったなぁ…って……」
歩夢「そしたらもっとせつ菜ちゃんが自分について思い出せることがたくさん……」ポロポロ
かすみ (あーあ…せつ菜先輩泣かせちゃいましたねぇ…か、かすみんは悪くないですよね?)
せつ菜「歩夢さん!」ガシッ
歩夢「せ、せつ菜ちゃん…?」 せつ菜「すみません歩夢さん…記憶喪失というのは嘘なんです」
歩夢「えっ…嘘?」
せつ菜「はい…私が歩夢さんが本当に私のこと大好きなのか知りたかった…完全にワガママで…かすみさんを巻き込んで…手伝ってもらいました」
歩夢「・・・・良かっ…た♡」
せつ菜「騙すようなことをしてすみませんでした!!!」
歩夢「ううん…///私こそせつ菜ちゃんを不安にさせちゃってごめんね?」
せつ菜「あ、歩夢さんは何も悪くないです!それに…」
歩夢「・・・?」
せつ菜「・・もし、私が本当に記憶喪失になっても……あ、歩夢さんと過ごした日々は絶対…忘れませんから…///」
歩夢「・・・せつ菜ちゃん…///」
かすみ (・・・かすみんはいったい何を見せられてるんでしょう…) 歩夢「えへへ…///ねえ、せつ菜ちゃん?」
せつ菜「な、なんですか?」
歩夢「手…繋いで帰りたいな…♪それで帰ったら私…せつ菜ちゃんにご飯作るよ♪」
せつ菜「なっ…///か、かすみさんが見てます///」
歩夢「仲直り…♪ね?」
せつ菜「は、はい…///」
ギュッ
歩夢「えへへ♪」
せつ菜「〜〜〜〜////」
この後めちゃくちゃぽむせつした
かすみ (ぐぬぬぬぬ…かすみんの出番取らないでくださ〜い!!!この悔しさをぶつけるためにも>>391に会いにいきますかね〜?) かすみ (・・・とうとうμ’sのリーダー高坂穂乃果先輩ですよぉ…!)ジー
穂乃果「ほえ?な、なに?穂乃果の顔…なにかついてる!?」
かすみ「な〜んにも付いてないですよぉ?」
かすみ「それよりどうですかぁ?かすみん特製コッペの味は〜♪」
穂乃果「さいっこうに美味しいよ!!あっ、で、でも…海未ちゃんに見つかったら…」
穂乃果「かすみちゃん!!!これってカロリーは…!?」
かすみ「大丈夫ですよ〜♪抑えてあります♪」
穂乃果「なーんだ♪それなら安心だね♪」
かすみ (・・・思ってたのと違う気がしますねぇ…?ま、まあかすみんとしては騙されやすい方が助かるんだけど…>>393しますよ♪) デフォルトが99kgの電子体重計を用意して穂乃果を乗せた後起動 かすみ「穂乃果先輩体重が心配なんですかぁ?」
穂乃果「うっ…ま、まあスクールアイドルしてるし…海未ちゃんが怒るから…」
かすみ「それならかすみん、体重計ありますけど測っておきます〜?」
穂乃果「うーん…気がひける…」
かすみ「海未先輩が怖いなら今測っておけば、あの時は何kgだったって言えて少しは優しくなると思いますよ〜?」
穂乃果「本当!?」
かすみ「はい♪かすみん保証します♪」
穂乃果「よ〜し!それじゃあ測ろう!」
かすみ (穂乃果先輩…単純すぎないですか?) かすみ(この体重計は任意のタイミングで99kgを表示できる優れものです♪りな子にプログラミングしてもらいましたあ♪)
穂乃果 「らららら〜♪」 (最近はスクールアイドル活動頑張ってたし♪50kgくらいかな〜?)
ピッ
かすみ「測れたみたいですね〜♪」
穂乃果「おー♪デジタル式なんだね♪・・・!?きゅ、99kg!?かすみちゃん!これ壊れてるよ!」
かすみ「おかしいですね〜?それじゃあかすみんがと言いたいですけどぉ…トップシークレットなのでパンを測ってみますね♪」
穂乃果「これは99kgが出ないと納得出来ないよ!」
ピッ
かすみ「0.5kg♪正常ですよぉ?」
穂乃果「う、うそ…穂乃果…雪穂の隠してたケーキを食べたり…ことりちゃんからクッキーをもらってたりしてただけなのに…」
かすみ (結構心当たりあるんですね…)
穂乃果「う、海未ちゃんに怒られちゃうよ〜!!!!!」
かすみ (にしし♪かすみん大勝利です♪>>絶好調な勢い止めたくないですね♪>>395に>>396します♪」 かすみ「かすみんってば〜ドジなところもあるけど〜可愛いから許してくれますよね?」
かすみ「>397に>>398します♪」 穂乃果が留年になりそうでことうみが悩んでたと言ってみる 雪穂「あれ?もしかして虹ヶ咲学園のスクールアイドル中須かすみさんですか!?」
かすみ「かすみんのこと知ってるの〜?ありがとうございます♪」
かすみ (かすみんも有名になってきましたね〜♪それにしても…この娘いくつなんですかね?かすみんと同じくらい?すごくしっかりして見える感じ)
雪穂「あ、あの!」
かすみ「?」
雪穂「μ’sのお姉ちゃ…じゃなくて!穂乃果さんと共演してみてどうでした?」
かすみ「ん〜・・・穂乃果先輩は…取り敢えずパンが好きなことは分かったんですけどー、あと明るい?まだまどかすみん的には分からないことの方が多いかも…」
雪穂「そ、そうなんですかお姉ちゃんめ…しっかりしなよ・・・」
かすみ「さっきから、お姉ちゃんって言ってるけどもしかして…」
雪穂「わたし、高坂雪穂って言います!中学3年生です!」
かすみ (えぇ!?あの穂乃果先輩にこんなしっかりした妹がいるなんてかすみん初耳!)
かすみ (・・・妹さんにもイタズラ…穂乃果先輩関連で試してみますかねぇ♪) かすみ「あぁー♪妹さんだったんですかぁ♪それじゃあやっぱり高校は音ノ木坂に?」
雪穂「は、はい…!UTXや虹ヶ咲学園も魅力的だったんですけど…すみません…」
かすみ「ちょ、ちょっと!かすみんに謝ることはないですよぉ〜?」
かすみ「・・それよりもやっぱり妹さんも悩んだりだします?」
雪穂「受験のことですか?」
かすみ「あぁ〜確かに受験も不安ですよねぇ…そっちじゃなくて…実は…」
雪穂「実は…?」ゴクリ
かすみ「海未先輩から聞いたんですけど…穂乃果先輩が留年してしまうんじゃないかって…!」
雪穂「えっ、えええ!!?」
雪穂「それ本当なんですか!?」
かすみ「はい…海未先輩とことり先輩が悩んでたので…」
雪穂「お姉ちゃん…ついにやっちゃったのか〜…海未さんとことりさんばっかりを悩ませるわけにはいかない!私も相談にのらないと!」
雪穂「かすみさん!今度スクールアイドルのこととかゆっくり聞かせてください!」ペコリ
かすみ「かすみんはいつでも大歓迎だよ〜♪ゆき子?」
雪穂「ゆ、ゆき子・・?ありがとうございました!…お姉ちゃんを見つけださないと…全く海未さんとことりさんを困らせて…」ブツブツ
かすみ (・・・ゆき子の方がお姉さんって感じがしますねぇ…そういうところは彼方先輩と似てる?)
かすみ「ともかく、将来かすみんの強敵になりそうなゆき子を抑制できたのは大きいですよぉ〜♪」
かすみ「でも!今いるライバルもしっかり研究、完璧な対策をしないとですよねぇ♪>>401の偵察に行きますよぉ♪」 かすみ (さてさて…りん子が練習してる神田明神までやってきたけど…)
凛「にゃにゃにゃにゃにゃ〜ん♪」
かすみ (・・相変わらずりん子の身体能力は凄まじいですねバク転から間髪入れずにバク宙…スクールアイドルの中でもトップクラスじゃないですか?)
かすみ (それにしても…スカート短すぎじゃない?)
凛「〜♪」
かすみ (かすみんでも普段の練習であんな短いスカート躊躇いますよぉ!?)
凛「よし♪一先ず休憩しよっと♪えへへ、海未ちゃん褒めてくれるかな〜?」
かすみ (一息つきそうな感じ…♪それじゃあ>>403します♪) 隠れてかよちんの声真似で「凛ちゃんなんてちょっと嫌い」 かすみ (・・・りん子といえばはな子と仲良し……そうだ…♪はな子の声真似をしてりん子に何か言ってやりましょう♪)
凛「さてと…あともう5分で練習再開♪」
猫「にゃ〜♪」
凛「あ〜♪猫ちゃんだにゃ〜♪…でもごめんね?凛は触ることできないから…でもとっても可愛いにゃ〜♡」
凛「・・・そういえばかよちんのパンツをまた持って帰っちゃったよ〜かよちん気づいてないのかな?」
かすみ (えぇ…普通、持って帰ったら気づくでしょ?)
かすみ (・・・!お陰で閃きました♪にしし、りん子ナイス☆)
凛「えへへ、日を改めて返すにゃ〜♪
「凛ちゃんなんてちょっと嫌い」
凛「にゃ!?・・・かよ…ちん?だよね・・?」
凛「どこ!?どこにいるのかよちん!」
かすみ (な、なんだかいつものりん子とは全然違う感じですねぇ…もう少し様子見てみますかねぇ♪)
凛「かよちん!?・・・いなくなっちゃったの…?凛が悪い娘だから…?やだよ…かよちん…」ポロポロ
かすみ (な、なんだか凄いことに…かすみんどうしましょう…?)
>>405
こっそり帰るor見守る かすみ (と、取り敢えずここは見守りますかね…)
凛「かよちん…かよちんがいないと凛は…」
凛「…もうμ’sにもいられないよ…スクールアイドル辞めよう…ごめんね、にこちゃん、穂乃果ちゃん…皆…かよちんのことをお願い…」ポロポロ
かすみ (・・・・)
1年's
かすみ @はな子 りん子が泣いてる場所は境内
花陽:ええ!?
花陽「凛ちゃん!」
凛「ぐすっ…かよちん…?凛のこと嫌いになっちゃったんじゃ…」
花陽「ええ!?私が凛ちゃんのことを…?!そんなわけないよ!」
凛「で、でも…凛ちゃんのことなんて少し嫌いって…さっき…」
花陽「今日はにこちゃんとアイドルショップ巡りをしてたから…ここに来たのは今さっきだよ?」
凛「じゃ、じゃあ…!」
花陽「凛ちゃん、何か聞き間違えちゃったわじゃないかな?」
凛「よ、良かったにゃ〜…」
花陽「えへへ♪かすみちゃんに感謝しないとだね♪」
凛「?」
かすみ (ふ、ふんっ!りん子はかすみんの宿敵だけど…辞められちゃったら勝てないので仕方なくです!・・・りん子とはな子の仲よしなのを見てるとかすみんもりな子やしず子と……なんて♪)
かすみ (やっぱりかすみんはイタズラが似合っちゃうんです♪だから>>408に>>410します♪) 海未「かすみ!?聞いてるんですか!?」
かすみ「き、聞いてますよ〜!」
かすみ (うぅ…海未先輩にかすみんがしたイタズラが誰かに密告されて絶賛怒られてます…)
かすみ (それにしてもこんなに怒られることは虹ヶ咲ではないからちょっと新鮮な感じですねぇ…♪)
かすみ (・・・あっ、良いイタズラ思いつきましたぁ〜♪)
かすみ (海未先輩に苦手な炭酸飲料を飲ませたら面白そうですね…幸い透明なコーラのラベルを剥がせば…♪完璧です♪)
海未「…かすみ、分かりましたか?」
かすみ「はい!!分かりました海未先輩♪」
海未「はぁ…かすみももう少しまじめにすればきっと大成すると思うんですけどね…」
かすみ「海未先輩〜♪お礼の気持ちも込めてこれをどうぞ♪」スッ
海未「ありがとうございます♪ちょうど喉が渇いてたので…ではいただきます………!!?」
海未「ゴホッ!ゴホッ……かすみ……???」ゴゴゴゴゴ
かすみ「な〜んですか〜♪」
海未「ふふっ…ふふふふふふ♪なるほど…そういうことなんですね…」
かすみ (・・・ここは希先輩から聞いた通り逃げるが勝ちですよね!)
かすみ「それじゃあ海未先輩さようならー♪」
海未「こら!待ちなさ〜い!!!!かすみぃ!」
かすみんは…
逃げきれるor捕まる
>>413 >>413
間違えた!チャリで逃げるがつかまる
ごめんよ かすみ「う、海未先輩はやっ…!?」
海未「か〜す〜みぃ〜!!!…今なら遠泳5キロで許してあげますよ?」
かすみ (ひぃぃぃ…それは嫌ですよぉ…でもでも…かすみんはこんな時のために〜)
かすみ「自転車を用意してたんです♪」
かすみ「それじゃあ海未先輩♪また今度〜♪」
海未「じ、自転車を!?かすみ!…今度会った時は覚えておいてくださいよ…?」
かすみ「な、何か聞こえたような気がしますけど…気のせいですよね…?」
パァン
かすみ「ま、まさか…パンク!?もーヨハ子の不幸が移っちゃったのー!?で、でも海未先輩はもう諦めたはず…だよね?」ソー
海未「ふふっ…諦めないことの大切さがよく分かりますね……随分早い再開でしたね♪さっ、説明してもらいましょうか?」ガシッ
かすみ (あっ…かすみん…死んじゃうかも…りん子、希先輩…)
海未「全く…罰としてかすみには>>416してもらいます…」 海未「ルビィさんごっこをしてもらいます!」
かすみ「ル、ルビィさんごっこ?ってなんですかぁ?」 (体力的に辛そうなことじゃなくて良かった♪)
海未「・・・説明が難しいのですがルビィの真似をしてダイヤに褒めてもらい癒しを得るということらしいです」
かすみ「えぇ…なんなんですかそれ…」
海未「私も分からないのでかすみにやってもらえば分かるかと思って…」
かすみ「か、かすみんは実験台ですかぁ!?」
海未「とにかくやってみましょう…ルビィアタックです!」
かすみ (ま、まさかルビ子のモノマネをする時が来るなんて…)
かすみ「ぅゅゅ……ぉねぃちゃぁ、りゅびぃ、もぅ疲れちゃった……」
海未「ふふっ…さすが我が妹ですね♪偉いですよ…♪」ナデナデ
かすみ (って…海未先輩がダイヤ先輩役に!?し、しかも結構ノリノリで…)
海未 (ふふ…こうしてみるとかすみも可愛らしいですね…♪まあ、あくまでごっこなのですが…これは中々来るものがありますね♡)
かすみ「ぅゅ……ぉねぃちゃぁ」
海未「なんですか?」
かすみ「ぁのね。ルビィ…子守歌歌ってほしい」
海未「ふふっ♪かすm・・・ルビィは甘えん坊ですね♪今回だけですよ?」
かすみ (…良かった、これで…これでおしまいですよぉ…)
>>418「海未、かすみ…何してるの?」 聖良「えっと…μ’sの園田海未さんに先日お会いしたかすみさん…ですよね?どうしたんですか、こんなところで?」
かすみ「あっ、聖良先輩!!」
海未「初めまして。Saint Snowの鹿角聖良さんですね?お噂は予々聞いています」ペコリ
かすみ (海未先輩変わり身はや!?)
聖良「ご丁寧にどうも♪それで先ほどお2人は何を?ルビィさんが…などと言っていましたが…?」
海未「はい♪実はネットで噂になってるルビィさんごっこというのをかすみにやってもらいまして」
かすみ「な、なんのことですかぁ〜??聖良先輩♪気にしないでください♪」
聖良「ふっ、なるほど…それは実に面白そうですね…しかしあまり…やりすぎないほうが良いですよ?」
うみかす「?」
聖良「それでは私はこれで…お二人ともまた会える時があればその時はスクールアイドルとして真剣勝負したいですね」
かすみ「聖良先輩とりあ子にかすみん負けないですよぉ〜♪」
聖良 (危なかったです…しかしながら…あの2人のルビィさんごっこ45点といったところでしょうか?まだまだですね♪ふふっ♪) かすみ「ふぅ…海未先輩にはなんとか許してもらえたけど…あんなのはもう2度とごめんですね…」
かすみ「なんだかんだでμ’sとAqours殆どのメンバーにイタズラした気がするけど…やっぱりかすみんは同好会のみなさんや1年生同士にかけるのが1番楽しいです♪」
かすみ「ということです次は>>422に会いに行きますよ♪」 かすみ「か〜な〜た先輩ー♪」
彼方「あれ〜?かすみちゃん…どうしたの〜?・・・もしかして果林ちゃんに会いにきたの〜?」
かすみ「違いますよ〜♪今日は〜彼方先輩に会いにきたんですよ〜♪」
彼方「彼方ちゃんに〜?わぁ〜♪かすみちゃんからラブコールされちゃった〜♪」
かすみ「そ、そういうのじゃないですから!!!」
彼方「えへへ〜♪」
かすみ (全く…彼方先輩もかすみんのこと馬鹿にして…仕返しの時の恩があるとはいえ…>>424しちゃいます!) かすみ「彼方先輩今日のお昼休み楽しみにしててくださいねー?」
彼方「?かすみちゃん何かしてくるの〜?」
かすみ「にしし…♪それは時間になってからのお楽しみですよぉ♪」
昼休み
彼方「よ〜し♪今日もエ枕させてもらっちゃお〜♪」
ガチャ
エマ「あれ?彼方ちゃん?」
かすみ「彼方先輩〜♪遅かったですね〜♪」
彼方「…かすみちゃん、どうしてエマちゃんのお膝で寝てるの〜?」
エマ「えっとね?かすみちゃんも私の膝枕で寝てみたいって言ってたの♪」
かすみ「そういうわけなんです〜♪エマ先輩の膝枕は最高ですねぇ♡彼方先輩どんな気持ちですか〜?」
彼方「うぅーエマちゃ〜ん……」ウルウル
エマ「彼方ちゃん…うぅ…すっごく甘やかしたいよ…か、かすみちゃん?」ウズウズ
かすみ「ダメですよぉ♪エマ先輩今日はかすみんの専属枕なんですから〜♪」
エマ「・・・ごめんね彼方ちゃん?」
彼方「そんな〜…彼方ちゃん生きていけないよー」
かすみ (にしし…♪エマ枕を独占して彼方先輩が満足に休憩できなければ…不調でパフォーマンスに影響が出ること間違いなし♪ですよぉ) 彼方「そーれなら〜」ゴロッ
かすみ「?」
ギュー
かすみ「ひゃう!?」
彼方「この前の罰として〜彼方ちゃんと一緒に〜お昼寝してもらうぞ〜?かすみちゃんは抱き枕だ〜♪」
エマ「ふふ♪良かったね彼方ちゃん♪」
かすみ「彼方先輩〜!離してくださ〜い!!!」ジタバタ
彼方「えへへ〜♪かすみちゃんは温かくて枕向きだね〜♪すやぴぃ……♡」
エマ「ふふ♪彼方ちゃん幸せそう♪」ナデナデ
かすみ「彼方先輩も…すっごく暖かくて…鼓動がかすみんを〜…」
エマ「かすみちゃんも眠たいんだね♪私が起こしてあげるから安心して寝て良いよ?」
かすみ「か、かすみんは〜……こんな…とこ…で…Zzzzz」
エマ「ふふっ♪かすみちゃん、彼方ちゃんおやすみ♪」 かすみ「ぐぬぬぬ…エマ先輩の膝枕と彼方先輩の抱き枕で寝てしまってました…」
かすみ「…また、頼んだらやってくれますかね…?」
しずりな ニコニコ
かすみ「か、かすみん何も言ってないよ!?むぅ…>>429に>>430しちゃうもん!」 >>429
虹ヶ咲か1年キャラだけでは?
ありなら膝カックンで かすみ「ごめんなさ〜い♪虹ヶ咲のみなさんか1年生のメンバーでお願いします♪」
かすみ「>>432に>>433しま〜す♪」
しずく「かすみさん…ずっと独り言なんて…」
璃奈「最近多い気がするの」璃奈ちゃんボード『汗』 かすみ「にしし…♪今日はまき子とルビ子とお出かけですよぉ〜♪」
ルビィ「かすみちゃん、真姫ちゃん!ル、ルビィのためにわざわざありがとう…♪」
真姫「・・別に?時間が空いてたし…ちょうど良いかなって思っただけよ?」
ルビィ「そ、そうなんだ…ごめんね…?」
真姫「・・・・」クルクル
真姫 (あーもう!私ってばそんな言い方ないじゃない!…ルビィみたいなタイプの娘…μ’sにはいないから接し方が難しいわ…)
かすみ「ルビ子気にしないで良いよ〜?まき子はきっと照れくさいだけだから〜♪かすみんはこの通りバッチリだよ?」
ルビィ「かすみちゃんありがとう♪」
真姫「・・・」シュン
かすみ (あ〜もう見てられない…仕方ないほんとうに仕方ないですけど…イタズラしちゃいますかね♪)
シュー
かすみ「あ〜⤴かすみん⤴喉の調子が…」
ルビィ「か、かすみちゃん…?大丈夫…ルビィが無理に呼んじゃったから?」
かすみ「・・・・・」メクバセ
真姫「・・・?・・・・!」
ルビィ「ど、どうしよう…かすみちゃんこんな状態で来てくれたなんて悪いよぉ…」
真姫「待ってルビィ?」
ルビィ「え?」
真姫「これ…ヘリウムガスのスプレー缶…かすみのバッグからはみ出てたわ」 ルビィ「ヘリウムガス・・・あっ!テレビ番組とかで使われる声が高くなる…!」
真姫「そっ、つまりかすみは…体調が悪いわけでもなんでもなくて、ただヘリウムガスを吸っただけよ」
かすみ「ば、バレちゃった〜♪」
真姫「全く…こんなイタズラでルビィを悩ませちゃダメじゃない!」
かすみ「ご、ごめんなさい…」
ルビィ「真姫ちゃん…♪ありがとう♪ルビィ、かすみちゃんに悪いことしちゃったって思っちゃった…」
真姫「べ、別に?それより早くルビィの行きたかったお店に行きましょ?」
かすみ「レッツゴー♪」
ルビィ「ふふふ♪かすみちゃん変な声〜♪」
かすみ「へ、変な声って言わないで〜!!!!」
真姫 (かすみに助けられたわ…かすみありがとう…♪)
かすみ (ふーんだ…せっかくこれを使って充満させたらおもしろいと思ったのに…まあ…ルビ子とまき子が気まずくならなかったしよしとしましょうかね…♪) まきルビかす良い……
どのキャラでも面白くて凄い、もっともっと読みたい かすみ:ってことがあって〜
花丸:かすみちゃん、ルビィちゃんのためにありがとう♪
かすみ:別にかすみんはルビ子のためやったんじゃないんだけど…
花丸:それじゃあそういうことにしておくずら♪
かすみ「ぐぬぬ…なかなかうまくいかない…それなら>>438に>>439してみましょうかね?」 かすみ (こういう時は初心に戻って…告白系ですね♪)
愛「んー?どしたのかすみん?愛さんに会いに来てくれたの〜?愛だけに♪」
かすみ「は、はい…かすみん、1秒でも早く愛先輩に会いたくて……」モジモジ
愛「そっか〜それ…愛さん的には嬉しいぞ〜///けどちょっと照れるじゃん〜♪」
かすみ (にしし…かすみん迫真の演技なら愛先輩さえも照れさせることができるんです♪)
かすみ「あ、あの…愛先輩!」モジモジ
愛「ん〜?ていうかさっきからかすみんモジモジしてるけどトイレ?だったら早く行っといれ〜なんちゃって♪あっはははは♪」
かすみ「・・・愛先輩…かすみん真面目な話するので…すーはー…ちゃんと聞いてくださいね?」
愛「オーケー♪そういうことなら愛さんに任せてよ♪」
愛 (それにしてもかすみんがマジな話って珍しい気が、イジメとか…じゃないよね?)
かすみ「じ、実は……かすみん…///あぁ…やっぱりダメです…!恥ずかしい…」
愛「かすみん大丈夫?今難しいなら後からでも…」
かすみ「い、いえ!大丈夫です!すぐ言います…すーはー……よしっ…♪」
かすみ「・・・かすみん愛先輩のこと好きになっちゃったみたいなんです///」 愛「へっ?」
かすみ「あ、愛先輩のこと好きです!」
愛「えーあーえっと…likeってこと?」
かすみ「・・・もぅ…いっつも愛先輩言ってるじゃないですかぁ…愛してるってことです…///」
愛「!!!?」
かすみ (にしし…♪愛先輩にしては珍しく動揺してますねぇ♪)
愛 (ど、どういうこと…!?かすみんがアタシのことを…///あ〜も〜!…果林もよく女子から告白されてたけどさ〜)
かすみ「戸惑うのは分かります…変ですもんね。へ、返事はすぐじゃなくても良いですからね!」タッタッタッ
愛 (大体かすみんがそういうのするとしたらしずくかりなりーかなって思ってたし…///)
___
_____
かすみ「くひひ♪他の人にも見せてあげたかったですねーあの愛先輩の動揺した顔♪」
かすみ「やっぱりホームだと上手くできてる気がします!!次も頑張っちゃいますよぉ〜♪>>442に>>443します♪」 果林「あら?そんなに笑顔でどうしたの?また、イタズラの計画中?」
かすみ「か、果林先輩!」
果林「ふふっ♪そんなに驚くってことは図星のようね♪さあ〜どんなイタズラを考えてるのかお姉さんに話してみて?」
かすみ (か、果林先輩め〜常にかすみんのことバカにしてますね…ここはひとつギャフンと…そうだ♪)
かすみ「ち、違いますよぉ〜♪かすみんはただ〜あっ…な、なんでもないです…」
果林「ふふっ♪そんなに隠されると余計に気になっちゃうわ♪かすみちゃ〜ん?」ワキワキ
かすみ「い、言います!言いますからぁ!かすみんの身体を触るの禁止ですー!」
果林「ふふっ♪それで良いのよ♡それで何を考えてたのかしら?」
かすみ「・・・実は…愛先輩が〜果林先輩のこと好きって言ってたんですよ〜♪」 果林「ええっ?愛が?」
かすみ「はい!かすみん、この耳でしっかりと聞きました♪」
果林「あ、愛ったら…いつもみたいに愛してるよ〜って言ってただけじゃないの?」
かすみ「違いますよ?好きって呟く感じで言ってましたぁ♪」
かすみ (にしし…♪これで愛先輩と果林先輩がユニットで気まずくなれば…♪カルテットのかすみんでも目立つことが簡単になりますよぉ…♡)
果林「あ、愛ってば…////普段はそんな素振り全く見せないのに…」カァァァァ
かすみ (果林先輩が真っ赤です♪これは効いてますねぇ♪)
果林「か、かすみちゃん…///教えてくれてありがとう!それじゃあ私は・・・」スタスタスタ
かすみ (モデルみたいなウォーキングで去っていきました…これは大成功×2ですね♪)
かすみ (どんどん調査の出てきたかすみん!今のかすみんはそう簡単に止められません♪>>446に>>447します♪) 歩夢「かすみちゃん?すっごくご機嫌だねどうしたの♪」
かすみ「歩夢先輩♪かすみん今は絶好調なんですよ〜♪」
歩夢「そうなんだ!やっぱりかすみちゃんはすごいなぁ…♪」
かすみ (思えば歩夢先輩にはあんまり直接なイタズラしてなかった気がします…ここは少し攻めていきますよぉ〜♪)
かすみ「あっ、歩夢先輩虫がついてますよ〜?」
歩夢「えっ?本当?どこについてる??」アセアセ
かすみ (歩夢先輩ってよく見たら…中々良いヒップラインですね…果林先輩やエマ先輩、愛先輩あたりが注目されてますけど…これは…にひひ♪)
歩夢「か、かすみちゃ〜ん!」
かすみ「すみませーん♪今取りまーす♪」
かすみ「動かないでくださいね…」
歩夢「う、うん…」
かすみ「てや〜!!!!」スパーン!!!!
歩夢「〜〜〜〜〜!!!!!」 歩夢「か、かすみちゃん……今…のって…?」プルプル
かすみ (涙目で声を震わせる歩夢先輩…なんだかこう…くるものがありますねぇ)ゾクゾク
歩夢「わ、私…何か嫌われるようなことしちゃったかな…?」
かすみ「ち、違いますよぉ〜?歩夢先輩のスカートについてたのがちょっと大きめな蜂に見えたので…かすみん怖くなって…固くなったコッペで叩いちゃいましたぁ♪」
歩夢「そ、そう…だったんだ…ありがとうかすみちゃん…♪」
かすみ (あ、歩夢先輩健気すぎですよぉ…)
かすみ「ど、どういたしまして〜♪それじゃあかすみんはこれで〜♡」
歩夢「・・・えへへ…///かすみちゃんって優しい娘だな〜♪」
___
_____
かすみ「や、やれました…かすみん3連勝♪この調子で>>450に>>451しま〜す♪」
かすみ「・・・どうでも良いけど>>445の調査は調子のミスですねぇ…♪てへっ☆かすみんってばドジですねー♪」 魔法陣と称して善子の周囲にみかんをずらりと並べて観察 かすみ「ヨハ子〜♪おはよう〜♪」
善子「ふふっ♪まさかあなたが私と一対一で魔の契約を結ぼうなんて思わなかったわ♪」
かすみ「ヨハ子ってば何言ってるの〜?」
善子「ちょっ!少しくらいのりなさいよぉ!!…それで本当に、魔法陣を書けるのよね?」
かすみ「勿論♪かすみん嘘はつかないもん♪」
善子「ふふっ♪褒めてつかわすわ♡」
かすみ「それじゃあ〜ヨハ子は目隠しをしてこれを書いてる間は喋らないように♪」
善子「了解よ♪さあ、やりなさい…!リトルデーモンミスティ!」
かすみ「ふつうにかすみって呼んでよ〜!」 善子 (ふふふ…私のリトルデーモンが増えるなんて嬉しいこと他ないわ…♪)
かすみ (はぁ…ヨハ子って黙ってれば顔は1年'sの中でもトップクラスの美形なんだけどな〜)
かすみ (今回は…ヨハ子の苦手な蜜柑を周りに置いていきますよぉ♪蜜柑は千歌先輩からいただきましたぁ♪もちろん、みなさんにもおすそ分けしましたよ?)
かすみ「ヨハ子〜?準備できたよ〜??」
善子「ふふっ♪堕天使ヨハネ……魔方陣の中央に降臨!!!えっ…?!」
🍊🍊 🍊🍊🍊🍊
🍊🍊 `¶cリ˘ヮ˚)| 🍊🍊
🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊
善子「こ、これは…!?」
かすみ (にしし…♪嫌いなみかんに囲まれて声も出ないみたいですねぇ♪)
善子「もうっ…食べ物を粗末にしちゃダメじゃない…」ヒョイ
かすみ「あ、あれ?」
善子「・・・それに…魔法陣っていうからにはちゃんと円形か左右対称な形にしないと…よいしょ」ヒョイ
かすみ「ヨ、ヨハ子…みかん苦手なんじゃあ…?」
善子「まあ、そうだけど…食べる時だけよ?」
かすみ「そ、そうなの?」
善子「全く…さっさと片付けるわよ?」
かすみ「はーい…」
善子 (まあ…かすみなりに私に歩み寄ろうとしてくれたのかしらね?ふふっ♪こんな素敵な娘にたくさん会えるなんて思わなかったわ…♪) かすみ「ヨハ子へのイタズラが失敗するとは思いませんでした…」
かすみ「でも!まだ1度の失敗!かすみんはパン作りでそれ以上に失敗してるのでめげませんよぉ〜♪」
かすみ「>>455に>>456します♪」 かすみ「にしし♪エマ先輩にワンモアチャレンジですよぉ〜♪」
エマ「かすみちゃん♪おりいって?お話があるってなに〜?」
かすみ「エマ先輩!今日スクールアイドルは色んなことをしてます…!」
エマ「?果林ちゃんはモデル活動に、しずくちゃんは演劇で…せつ菜ちゃんはゲームの布教とか?」
かすみ「そ、そんな感じです…」
かすみ「そこで!エマ先輩の魅力をより引き出すために!かすみんがグラビア撮影の練習に協力しちゃいます♪」
エマ「わぁ〜♪ほんと?嬉しいな〜♪」
かすみ「にしし…エマ先輩には日頃お世話になってますからねー♪」
かすみ「さあさあ♪奥に着替えを用意したので早速着替えてくださ〜い♪」
エマ「は〜い♪」
かすみ (にしし…♪エマ先輩の恥ずかし〜い写真をたくさん撮っちゃいます♪)
かすみんが用意した水着>>458 エマ「・・こ、これでどうかなぁ?」
かすみ (にしし…♪かすみんの可愛さだからこそ許されるビキニです♪エマ先輩が着ると…!!?)
バーン
エマ「こ、これ…かすみちゃんが着てたビキニだよね?ちょっときついよ〜」
かすみ「エ、エマ先輩と〜っても似合ってますよぉ〜?」
エマ「本当?やったあ♪」ブチッ
かすみ「あっ…」
___
_____
エマ「ご、ごめんね?かすみちゃん?」
かすみ「うぅ…かすみんのビキニがぁ…」
かすみ (いろんな意味で悲しくなっちゃいましたぁ…) かすみ「・・・エマ先輩があとで同じものを買ってくれるとは言ったものの…少し気持ちは重たいです…」
かすみ「こんな時はパンを作るかイタズラに限ります!さて…イタズラをするとしたら…>>461に>>462ですかね?」 かすみ「しず子〜♪」
しずく「かすみさん?どうしたの?随分ご機嫌だね♪」
かすみ「前からしず子が読みたがってた少女漫画の最新巻買えたの〜♪」
しずく「・・・本当!?」
かすみ「ほんとほんと♪かすみんはもう読み終わったから〜しず子に貸してあげようかな〜って♪」
しずく「嬉しいな♪中々買いに行く時間がなかったから…ふふっ♪」
かすみ (にしし…♪しず子に渡すのはヨハ子の不幸で最後のページが破かれちゃった本…♪中途半端な状態で続きが気になって集中できなくなること間違いなしだよね♪)
しずく「ねえ、かすみさん?」
かすみ「な、なに!?」
しずく「何か企んでる?」
かすみ「えぇ〜?かすみん別にしず子が読み終わる前に〜内容をバラしちゃおうなんて考えてないよ〜?」
しずく「・・・・」
かすみ「あっ…」
しずく「全く…かすみさんってばネタバレはめっ♪だよ?…読み終わったら2人で感想を語り合わない?」
かすみ「にしし…ごめんごめ〜ん♪かすみんはOKだよ♪」
しずく「それじゃあ決まり♪楽しみにしてるね?」
かすみ (にしし…勘の鋭いしず子でも欺けるよう二重に策を練ってましたぁ♪かすみんだって成長してますよぉ♪) しずく「あっ…せつないですね……」
しずく「すれ違ったままのヒロインと主人公…この先は…!!?」ペラッ
しずく「・・・?何もない…いやよく見たら少し破かれた跡がありますね…なるほど……ふふふ」
しずく「今回のイタズラは看過しがたいものがありますね…かすみさんっ!」
しずく「これは流石に報復しないと…だよね♡子供っぽいかもしれないけど…かすみさんが悪いんだからね?」
しずく「さて…>>467,>>468しようかな?」 しずく「くすぐりとか良いかも…♪前にエマさんの肩もみでくすぐったがるかすみさん可愛かったし…♪それと運動かな?たまにはかすみさんとマンツーマンで練習してみるのも良いかも♡」
しずく「ふふふ…♪取り敢えず本の感想を語り合うという名目で機会はあるから♪」
しずく「あとは逃げられないように協力してくれる人が必要かな?>>470さんとか良いかな?」
___
_____
かすみ「な、なに…?急に寒くなってきた…かすみんったら風邪引いちゃった〜?」 しずく「〜〜ということなんですけど歩夢さん一緒に来てくれないですか?」
歩夢「ええっ?ダメだよしずくちゃん…かすみちゃんが可愛そうだよ」
しずく「歩夢さん…少しかすみさんに甘くないですか?たまにはお灸を据えてあげるのも優しさだと思うんですけど…あっ!もちろん歩夢さんに無理にとは言わないですよ!?」
歩夢「・・・・そうかもしれないね。うん、私も行くよ♪」
しずく「本当ですか!?歩夢さん!ありがとうございます」
歩夢「えへへ…♪しずくちゃんが頼ってくれて嬉しかったよ?」
しずく「そ、そんなに珍しいですか?」
翌日
かすみ「ふふ〜ん♪しず子ぉ〜♪かすみんの貸した漫画はどうだった〜?」
しずく「とても面白かったよ♪特に最後のシーンには…胸が張り裂けそうなほど…心を動かされたかな」
かすみ「?」 (…しず子は何か見えないものでも見たんでしょうか?)
しずく「ふふふふふふ♪」
かすみ「・・・!?」
しずく「歩夢さん、お願いします♪」
ガシッ
歩夢「か、かすみちゃんごめんね?」 かすみ「あ、歩夢先輩!?離してくださ〜い…」
しずく「ふふふ♪かすみさんなんでこうなってるか分かる?」
かすみ「な、な〜んでだろ〜?かすみん全然分かんな〜い♪」
しずく「そっか…それじゃあかすみさんには…」
かすみ「ひっ…!?」
しずく「おしおきしないとだね…♪」
歩夢 (し、しずくちゃん凄い迫力…)ゴクリ
しずく「それじゃあかすみさ〜ん♪くすぐっていくねー♪」
かすみ「へっ?ちょ…しず子……どこ触って…あはははは…ダメ!首筋くすぐら……」
しずく「ふふっ♪それならこんなのはどうかな?」ツー
かすみ (〜〜〜〜〜膝の上ゆっくりくすぐるの…ぞわぞわするっ…///)
しずく「かすみさんもまんざらでもないみたいだね♪それなら…」コチョコチョコチョ
かすみ「あっははははは!!!だめっ!!わきの下…くふふふふ…!!!はぁ…はぁ…///」
しずく「かすみさん…?」ボソッ
かすみ「な、なに…?」
しずく「次やったら…も〜っと酷いことしちゃうかもしれないよ?」
かすみ「ひっ…ご、ごめんなひゃい…」
しずく「・・・よろしい♪」ゾクゾク
歩夢 (しずくちゃん…すごいなぁ・・・///) しずく「さあ、かすみさん?これに書いてあることを全部読み上げてください??」
かすみ「ええ〜?かすみん何も悪いこと…」
歩夢「か、かすみちゃん?素直にいう通りにした方が良いんじゃないかな?流石に楽しみにして漫画の最後を抜くのは悪いよ…」
しずく (それ以外にももっと悪いことしてるような気もしますけど……)
かすみ「はぁい…かすみんは今後しず子に対して限度を超えるイタズラはしません。また、しず子が呼んだらどうしてもいけない場合を除いて自主トレに付き合う…!?しず子!これ何!?」
しずく「わ、私がかすみさんとマンツーマンで練習したいなって…ダメ?」
かすみ「だ、ダメじゃないけど……」
しずく「よかった♪それとまだあるよ?」
かすみ「・・?えっと…これから2週間は部室の掃除を毎朝すること!?」
かすみ「ひどい!!かすみんたまにやってるのにー!!!」
しずく「・・・これでも大目に見たほうなんだよ?」
歩夢「かすみちゃん♪私も一緒にするから頑張ろ?」
かすみ「歩夢先輩…♪」ウルウル
しずく「はぁ…歩夢さんはやっぱり優しすぎる気がします…まあ…良いんですけど♪」
かすみ (後日・・・しず子のトレーニングでかすみんはしごかれ続けましたぁ…しばらくはしず子とマンツーマンでしたくない…)
かすみ (しず子の逆鱗に触れないよう気をつけま〜す♪>>475に>>476しますね♪) 1年's
かすみ:しず子〜♪
しずく:なに?かすみさん
璃奈:かすみちゃん、どうしてこっちで話してるの?
かすみ:一緒にケーキバイキング行かない?
花丸:ケーキバイキング!良いな〜♪マルも食べたいずら♪
善子:甘味の誘惑…!フラグが立つわ!
善子:今度マリーに頼んでみましょ?
真姫:ケーキバイキングって…そんなに食べられるの?
凛:真姫ちゃんってば〜甘いものは別腹なんだよ〜?
花陽:うんうん♪
真姫:消化される場所は一緒でしょ?
璃奈:真姫ちゃん、夢のない話は禁止なの
しずく:楽しみにしてるね♪かすみさん?
真姫:ごめんなさい
凛:あ〜!真姫ちゃん涙目になってるにゃ〜
凛が写真を送信しました
ルビィ:真姫ちゃん、璃奈ちゃんも怒ってるわけじゃないと思うよ?!
かすみ (にしし…取り敢えず目的は達成ですよぉ♪しず子を太らせて…スクールアイドル失格っていうのが目標…♪かすみんのせいではないし怒られる心配もなし☆) 当日
かすみ「ふふ〜ん♪昨日はしず子を太らせるのが楽しみすぎて5時間しか眠れませんでしたぁ…♪」
しずく「ごめんね、かすみさん待った?」
かすみ「ぜーんぜん?かすみん今来たところだもん♪」
しずく「ふふっ♪そっか♪それじゃあ行こ?」
かすみ「は〜い♪ケーキがかすみんたちを待ってますよぉ♪」
しずく「・・・それにしてもかすみさん」
かすみ「なに〜?」
しずく「どうして私だけを誘ってくれたの?璃奈さんや花陽さんたちも来れたと思うんだけど…」
かすみ「…かすみん、しず子にお詫びの印として2人で何かしたかったから…」
しずく「えっ…///」
かすみ「くふふ…♪今日は楽しも?」
しずく「はい♪」 かすみ「わぁ〜♪こんなにケーキがあったらどれから食べればいいか、かすみん迷っちゃ〜う♪」
しずく「・・・チョコレートよりは…チーズとかスフレの方が良いよね?」
かすみ「〜♪ショートケーキも〜チーズケーキも♪あっ、ガトーショコラも外せませんねぇ♪モンブランも…フルーツタルト…☆」ズッシリ
しずく「か、かすみさん!?少し取りすぎなんじゃ…?」
かすみ「え〜?全然そんなことないよ〜?寧ろしず子は……」
チョコン
かすみ「かすみんの半分も取ってないじゃん!」
しずく「スクールアイドルやってる以上カロリーには気をつけないといけないしね♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…さすがしず子…)
しずく「それに………」
かすみ「?」
しずく「かすみさんがお詫びのために私に自主的に何かしてくれたって、その気持ちだけでお腹いっぱいかな…///」
かすみ「・・・・も〜〜〜しず子はなんでそんなこと言うの///!?」パクパク ___
_____
しずく「・・・かすみさん一体何個食べたの?」
かすみ「う、うぅ…11個くらいかな〜?あはは…」
しずく「…これはマンツーマンのレッスンも気合を入れていかないといけないかもね」
かすみ「うぅ…か、勘弁してよぉ〜!!!!」
しずく (ふふ…マンツーマンのレッスンが少し長くできそうで嬉しいな…♡)
かすみ「ぐぬぬぬぬぬ…しず子へのリベンジが失敗なんて…かすみんショックです…でもでもケーキは美味しかったしプラマイゼロで次のいたずらへ行きますかね♪」
かすみ「次は>>482に>>483しま〜す♪」 ハグした瞬間にケーキバイキングで増えたお肉バレしそう かすみ:マル子〜驚いたこととかって何かある?
花丸:えっ?
花丸:小説の結末とかかな?
かすみ:ん〜そうじゃなくて誰かからされたこととかで
花丸:それなら果南ちゃんのハグかな
花丸:急にされた時はびっくりしちゃったずら
かすみ:なるほど、教えてくれてありがとう♪
花丸:どういたしまして♪
かすみ「にしし…♪果南先輩のハグを真似すればりな子としず子をびっくりさせられますねぇ♪」
かすみ「・・・・なるほど手を大きく広げて…ハグしよっ?これでいけますね♪」
かすみ「こ〜んにちは〜♪」
しずく「かすみさん、まだ今の時間はおはようじゃないかな?」
璃奈「1年生だけで秘密の朝練しようって言ったのかすみちゃんだよ?」璃奈ちゃんボード『すんっ』
かすみ「うっ、うるさい!りな子にしず子ぉ!」
かすみ (かすみんをおちょくってられるのもここまでですよぉ〜?果南先輩から学んだハグ見せちゃいますよぉ♪) かすみ「ねぇ…しず子…りな子…」スッ…
しずりな「?」
かすみ「・・・ハグ…しよ?」
しずく (ま、またかすみさん何か企んでる…?)
璃奈「かすみちゃん、ハグっ♪」ギュー
かすみ「にひひ♪りな子あったかいですねぇ〜♪」
璃奈「かすみちゃんもあったかい♪」
かすみ「しず子はハグしないの〜?」
しずく「わ、私は別に…」クルッ
かすみ「もうっ…しず子ってば強情なんだから〜りな子ちょっとごめんね?」
璃奈ちゃんボード『OK♪』
かすみ「しーず子♪」ギュー
しずく「か、かすみさん…///」
かすみ「にしし…♪もしかしてしず子…かすみんにハグされて照れてる〜?」
しずく「そ、そんなこと……あるかも」
璃奈ちゃんボード『にっこりん』
かすみ (にしし…完全にかすみんの勝ちですよぉ〜♪)
ムニッ
しずく「・・・・かすみさん」
かすみ「なに〜?」
しずく「もしかして…太った…?!」 かすみ「な、何言ってるの〜??かすみん全然〜」
璃奈「そういえばかすみちゃんいつもより柔らかかった」
かすみ「り、りな子!?」
しずく「・・・やっぱり…この前のケーキバイキングで食べすぎたのが…はぁ……それじゃあかすみさん…?」
かすみ「ひ、ひぃぃぃ…」ブルブル
しずく「たっぷり消費しないとね…?」
璃奈「かすみちゃん。その前にもう一回ハグ♪それとお腹触らせてほしいの」
しずく「あっ、璃奈さんだけずるい!わ、私も…」
かすみ「も、もう分かったから〜!かすみんのことプニプニするの禁止〜!!」
かすみ「お、おかしいです…こんなはずじゃなかったんですけどね〜?・・・はな子の気持ちが少しわかった気がします…カロリー消費も兼ねて>>493に>>494します♪」 かすみ「そうですね〜あっ…!ロシアンコッペなんて面白そうかもぉ…♡」
かすみ「かすみんが当たらないように分かりやすいようにしておいてぇ…♪にしし…♪ロシアンルーレットみたいにするなら人数がいた方が良いよね♪」
かすみ「>>497>>498>>499あたりを誘ってみよ〜っと♪」
かすみ「同好会の皆さんか1年生メンバーでお願いしますね?」 かすみ「さてさて〜♪今日は〜かすみん主催のロシアンコッペに参加してくれて〜ありがと〜♪」
真姫「はぁ…イミワカンナイ」
理亞「なんでもいいけど…ルビィはいないの?」
花陽「ま、真姫ちゃんやるからには楽しもう?」
かすみ (・・・りな子〜しず子〜タスケテ〜)
かすみ (でもでもかすみんめげないもん!にしし…パンは8個…でもハズレのコッペにはかすみんにしか分からないように星マークを入れてあります♪)
花陽「それでかすみちゃん、ロシアンコッペは何が入ってるの?」
かすみ「にしし…♪それは食べてのお楽しみということで…♪」
真姫「・・どうでも良いけど、早く始めない?」
理亞「それに賛成。私も姉様と出かける時間を割いてきたから」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…それじゃあロシアンコッペスタート!!!」
花陽 (・・・かすみちゃん頑張って)
1巡目結果>>502
セーフorアウト (アウトの場合はそのメンバーも) 理亞「・・・美味しい」
真姫「かすみのパンっていつも美味しいわね…」
花陽「美味しいよかすみちゃん♪これも米粉で?」
かすみ「もちろんですよぉ〜♪はな子が参加するって分かった時点でぜ〜んぶ米粉で作りましたぁ〜♪」
花陽「ありがとう♪かすみちゃん♪」
真姫 (・・・かすみってば優しいのね)
かすみ「さぁさぁ♪次で決まりますよぉ〜?みんなとっちゃってくださ〜い♪」
>>504結果 花陽「よ、良かったぁ…クリーム入りのコッペパン…美味しい…♪」
真姫「・・・これって…アボカド?そんな食材も使うなんて拘りがすごいのね」
かすみ「〜〜〜〜!!!?」ジタバタ
かすみ (な、なんで〜!!!?かすみん確かに星型じゃないパンを…)
理亞「〜〜〜〜!!」
花陽「り、理亞ちゃん大丈夫!!?」
花陽「お、お水持ってくるね!」
かすみ (あぁ…そういえば…)
___
_____
かすみ「にしし…だいぶ良いコッペができそうですねー♪あっ、激辛が2つあるのも楽しそう…にしし♪」
かすみ (かすみん…調子に乗って2つ用意しちゃったんでしたぁ…)ガクッ
真姫「ふふ♪やってる最中は怖かったけど…楽しかったわ」 かすみ (ここまでかすみんって〜負けた回数の方が多いんでしょうか〜?まあもちろん勝ちの方が多いと思うけど♪)
かすみ (それにしても…辛かったですよぉ…まだ口の中がヒリヒリしてます…)
かすみ「この辛さ>>507に>>508して忘れます♪」 かすみ「そういえば…エマ先輩のコーレスでマイナスイオンを放出してましたね…にしし♪」
___
_____
かすみ「エマ先輩〜♪」
エマ「かすみちゃんどうしたの?また水着の撮影?」
かすみ「いえいえ♪今日はーエマ先輩にプレゼントしたいものがあるんですよ〜♪」
エマ「わぁ!ほんと〜♪かすみちゃんからプレゼントなんてうれしい♪」
かすみ「これです♪」ジャーン
エマ「?これって空気せいじょーき?」
かすみ「はい♪たまたま福引で当たったんですけど〜かすみんのお家にはもうあるので♪」
エマ「本当〜!!?ありがとう♪大切にするね♪」
エマ「かすみちゃんからの贈り物なんてエモエモだよ〜♪」
かすみ (にしし…♪エマ先輩に電化製品のマイナスイオンを感じてもらって調子を乱しちゃいますよぉ♪)
___
_____
エマ「えへへ♪かすみちゃんからもらった空気清浄機のお陰で最近調子が良いよ〜♡」
かすみ「へ、へぇ〜?良かったですねぇ♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…企みの段階からおかしかったような気もしますよぉ…)
かすみ (気を取り直して次!次は>>510に>>511です!) かすみ「やっぱり果林先輩ですねぇ♪あのセクシーを体現したようなボディ…なんとかしないとですね…♪」
かすみ 「ダイナマイトボディだけにダイナマイトを差し込む…にしし♪って思考が愛先輩化してますし、そもそもダイナマイトなんて現実的じゃないですねぇ…」
かすみ「代わりに〜☆」
トントン
かすみ「なんですかぁ!?今かすみん大事な…」
果林「ふふっ♪かすみちゃん楽しそうなこと考えてたのね〜♪お姉さんにもお・し・え・て?」
かすみ「か、果林先輩…かすみんはそのぉ…」
果林「ふふっ♪何も言わなくても良いのよ?取り敢えずみんなの集まってる部室に来てもらうわ♪」
かすみ「か、果林先輩引っ張らないでくださ〜い!」 果林「さて…それじゃあまとめると…私はかすみちゃんに気持ちを弄ばれて・・・顔に落書きをされてたわ」
愛「アタシは果林がアタシのこと恋愛的に好きって嘘つかれた!!」
歩夢「わ、私はコッペパンでお尻を叩かれたことかな…?」
せつ菜「なっ…////わ、私はスカートめくりですかね?」
エマ「私は何だろう?この前水着を着せられたけど…」
果林「エマはそれでかすみちゃんにクールビズと嘘をつかれたことね」
彼方「彼方ちゃんは〜写真をねつ造されたぞ〜?」
璃奈「わ、私はセクハラ…かすみちゃんに胸を揉まれたよ?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
しずく「・・・・」ジトー
かすみ「も、もしかしてこの流れは…」
果林「ふふっ♪かすみちゃんお待ちかねのお仕置きタイムよ♡」 果林「かすみちゃん…あなたは数々のイタズラで私たちを惑わせ弄んできました…よってここに罰を与えることを宣言します!」
彼方「ふふふ〜♪果林ちゃん楽しそ〜」
愛「それにしても…果林の胸にダイナマイトを挟んでこれが本当のダイナマイトボディーって…あっははははは♪あ〜面白い♪」
せつ菜「最初は誰がいきますか?」
愛「あ〜それならアタシがやるよ♪」
かすみ「あ、愛先輩…やめてください…!」
愛「乙女心と愛さんの想いを弄んだ罪は重いぞ〜想いだけに♪それじゃ>>516しちゃおっかな〜?」 かすみ (こうなったら…実戦…!逃げるのみっ!)ソー
果林「あらあら?どこに行くのかしら?」ガシッ
愛「逃げよ〜としてるけどそうはいかないって♪…前みたいに椅子に縛っちゃお〜♪」
璃奈「い、椅子持ってきた…」璃奈ちゃんボード『ヨイショ』
愛「サンキューりなりー♪」
せつ菜「それでは縛るのは私が…!」
歩夢「せつ菜ちゃん手慣れてるね〜」
かすみ (な、なすがままにされてます…これからかすみんはどうなっちゃうんでしょう…?)
愛「か〜すみん…♪」ボソッ
かすみ「ひゃっ…あ、愛先輩!急に耳元で囁かないでくださいよぉ!」
愛「ふ〜♪」
かすみ「あ、愛先輩?」
愛「ふーふー♪」
かすみ「く、くすぐったいですよぉ…///」
愛「ふ〜♪」
かすみ「せ、せめて何か喋って…くだっ//さい…!」
果林「と、吐息1つでかすみちゃんがあそこまで乱れるなんて…///」
彼方「愛ちゃんすごいね〜♪彼方ちゃんにもやってくれないかな〜?」
歩夢「ええ?彼方さん!?」
彼方「息のリズムが気持ちよくて…よく眠れそうだよぉ…すやぁ…Zzz」
せつ菜「さ、さすがですね…それでは!次は私が>>518しますよ!!!」 せつ菜「私としたことが…気がはやりすぎてしまいました…///」
歩夢「だ、大丈夫だよ、せつ菜ちゃん?もう一回しよ?」
せつ菜「そうですね!では改めまして>>521します!」
かすみ (せつ菜先輩も歩夢先輩も、もう一目とか全く気にせずいちゃいちゃしてますねぇ…) 履いてるか履いてないかチェックするんか?
ひよこ鑑定士よりも神職やん…… せつ菜「・・・このあいだはスカート捲りをされてしっかり中まで見られてしまったので…お返しです!」
かすみ「なっ…そ、それって…///」
果林「あら〜♪せつ菜にしては積極的ねー♡」
しずく「・・・・」
璃奈 (し、しずくちゃんの機嫌がとっても悪そうなの)
璃奈ちゃんボード『アワアワ』
せつ菜「それでは…いざ行きます!」
歩夢「・・・・・」ニコニコ
愛「あ、歩夢の笑顔が引きつってる…」
かすみ「や、やめてください!せつ菜先輩…!かすみんのパンツなんて見ても…!」
せつ菜「ふふっ♪かすみさんは嫌がる気持ちの整理があるだけいいじゃありませんか♪私は束の間の出来事だったので♪」
かすみ「ひぃ…ご、ごめんなさい…かすみん…反省してます…」
せつ菜「その言葉はもう少し前に聞きたかったです…それでは…」ピラッ
かすみ「〜〜〜〜//」
果林「あらあら♪」
エマ「紫色だったね〜♪」
彼方「エマちゃ〜ん言わないであげるのも優しさだと思うな〜」
璃奈「せつ菜さんみんなに見えるようにめくるなんて確信犯?」
せつ菜「わ、私はそんなつもりじゃあ…///」
果林「せつ菜ってばうぶで可愛いわね♪それじゃあ次は私…>>525しようかしら?」 果林「かすみちゃん…♪」ナデナデ
かすみ「な、なんですか果林先輩!?」
果林「ふふっ♪これでも…キスされて…かすみちゃんのこと少しは意識してるのよ?」ナデナデ
かすみ「あ、あれは事故で…」
果林「ええ♪それは分かってるわ♪とにかくかすみちゃんがしたいことな〜んでもお姉さんが叶えてあげる♪」
かすみ「えっ、じゃあこの罰を終わらせるとか…」
果林「それはダメよ♪」
かすみ「うぅ…さっそく嘘つかれちゃいましたぁ…」
果林「かすみちゃん♪いつも私たちのために部室の掃除とかしてくれてありがとう♪」ナデナデ
かすみ「な、なんですか急に…」
果林「叫んだり、笑ったりで喉乾かない?」
かすみ「ああ…言われてみれば…カラカラですよぉ…」
果林「は〜いお口を開けて〜♪」スッ
かすみ「?こうですかぁ?」
果林「そうそう♪はいどうぞ♪」
かすみ「・・・!?」 (こ、これ果林先輩に飲ませてもらってる!?)
かすみ「ぷはぁ…か、かりんセンパイなんのつもりですか〜!?」
果林「は〜い♪熱中症になったらいけないから塩レモンキャンディも食べましょうね〜?」スッ
かすみ「は、はあ…」ペロペロ
果林「ふふっ♪それじゃあ〜この罰が全部終わったらお姉さんが膝枕してあ・げ・る♡」
かすみ「???????」
果林 (もうっ…甘やかすのって…こんな感じかしら?からかったり、正すのはよくするけど…意外と難しいのね) >>513
果林先輩が愛さんに恋愛的に好かれてるということと
愛さんがかすみんに気持ちを弄ばれたと脳内補完お願いしたいです… かすみ (な、何事もなく終わって良かったぁ…)
彼方「それじゃあ次は〜彼方ちゃんだよ〜??」
彼方「彼方ちゃんは〜>>531しちゃうぞ〜?眠くなっちゃうかもしれないから…手短に済ませちゃうぞ〜??Zz………ね、寝てないよ?」
果林 (やっぱりもっと…こう大人っぽく甘やかす感じで…!ああ…ちがうわ!でもエマみたいにとか……難しいわ・・・) 彼方「ワシワシしちゃうよ〜?」
かすみ「ワ、ワシワシって…それ希先輩の技じゃあ…!?」
彼方「ふふ〜ん♪彼方ちゃんは〜普段からエマちゃんや果林ちゃんの胸を揉んでるのだ〜♪希ちゃんのとはまた一味違うかもしれないよ〜?」
果林「ちょ、彼方ぁ!?」
愛「へぇ〜♪かなちゃんってばそんなことしてんだ〜♪」
璃奈「果林さんたち…すごい…」璃奈ちゃんボード『あわわ』
彼方「よ〜し♪それじゃあいくよ〜?」
かすみ (ま、まだこれもましな部類ですね…耐えれば良いだけなんです…!)
モミモミ
かすみ (あっ…///た、たしかに希先輩とは違った触り方で…)
彼方「〜?」
しずく「彼方さんどうしたんですか?」
彼方「ん〜〜〜〜やっぱり彼方ちゃんはエマちゃんと果林ちゃんのが良いな〜♪」
エマ「か、彼方ちゃん…///・・・また後でね?」
果林「・・もうっ…///」
せつ菜「・・・かすみさんどんまいです!」ポンッ
かすみ「うぅ…せつ菜先輩に慰められても悲しいだけですよぉ!」
歩夢「そ、それじゃあ次はわたし…で良いかなぁ?」
エマ「私はあとで大丈夫♪歩夢ちゃんのターンだよ♪」
歩夢「それじゃあ…>>533してみようかな?」 歩夢「フレンチキスしちゃおうかな…♡」
かりかな「!!!?」
せつ菜「あ、歩夢さん!?・・・私というものがありながら…」
歩夢「・・・そういうせつ菜ちゃんもかすみちゃんのスカートをめくったり首筋舐めたりしてたよね?」
せつ菜「うぅ…それを言われると…///」
かすみ (な、なんでかすみんがイタズラをするとキスする人が増えるの〜!?もしかしてみなさん…キスが大好きなんですかねぇ…?)
歩夢「えへへ♪かすみちゃん♪」
かすみ「は、はひっ!?」
歩夢「いつも一生懸命で可愛いなって思ってるよ♪」
チュッ♡
かすみ (か、かすみんのほっぺに柔らかい感触が……しず子のとはまた違った感じですね…///)
歩夢「えへへ♪おしまいだよ♪」
かすみ「歩夢せんぱ〜い……♪ありがとうございます…!」
愛 (よ、良かった〜歩夢がそんな…濃厚なキスとか……愛さん困っちゃうし…)
せつ菜 (うぅ…かすみさんが羨ましいですっ!) エマ「それじゃあ〜次は私だね♪>>536しよっと♪」
かすみ (エマ先輩…また突拍子もないこと言わないと良いんですけどね)
彼方 (エマちゃんのイタズラを見るまではぜ〜ったいに寝られないよ〜) 目の前でいい匂いのした焼きたての美味しいパンを食べる エマ「あのね?私のこと…お姉ちゃんって呼んでくれないかな?」
かすみ「えっ?」
愛「へ〜♪」
かすみ「そんなことで良いんですかぁ?」
エマ「うん♪前に愛ちゃんのことお姉ちゃんって呼んでたんでしょ?うらやましいな〜って思ったから…ダメかな?」
かすみ「それくらいお安い御用ですよ♪エマお姉ちゃん♪」
エマ「えへへ♪ありがとう〜♪」
せつ菜「抱擁力の化身ともいえるエマさんに、生意気ないたずらっ子なかすみさんの姉妹…とても良いですねっ!」
璃奈「かすみちゃんも満更でもなさそう。」璃奈ちゃんボード『ジー』
果林「エマったらズルいわ…!」
彼方「ふふふ〜♪果林ちゃんのことをお姉ちゃんって呼んでも良いんだよ〜??」
かすみ「エマお姉ちゃん〜♪かすみん苦しいから縄をほどいてほしいな〜♪」
エマ「ほんと!?それじゃあ……」
しずく「エマさん、騙されたらだめです!かすみさんは抜け出したいだけです」
かすみ (ぐぬぬぬ…せっかく上手くいきそうだったのに)
璃奈「じゃあ次はしずくちゃんと私どっちにする?」
しずく「それじゃあ璃奈さんが先で良いよ?私はもう少し考えたいから…」
璃奈「分かった。それじゃあかすみちゃん、>>539するから覚悟してね?」璃奈ちゃんボード『シャー!』 璃奈「カバンの中身をチェックするよ」璃奈ちゃんボード『キラリーン』
かすみ「なっ!?」
果林「なるほどね〜♪なかなか思いつかない罰ゲームね…」
愛「りなりー、かすかすのカバン持ってきたよ〜♪」
璃奈「愛さんありがとう♪」ガサゴソ
彼方「カバンの中か〜彼方ちゃんはあんまり整理しないな〜」
エマ「遥ちゃんにやってもらってるの?」
彼方「うう〜ん?彼方ちゃんが寝てる間に整ってるんだ〜♪」
せつ菜 (・・・寝てる間に遥さんが整えているのでは?)
璃奈「かすみちゃんのコッペパンケースに、手鏡、ボールペンの替え芯が入ったペンケースが出てきたよ?」
愛「手鏡か〜かすみん結構写真写るときのポーズとか研究してるもんねー♪」
かすみ「と、当然です!かすみんは〜その時その時に応じて1番可愛いかすみんを引き出せるよう努力してますから♪」
エマ「かすみちゃんのコッペパンを入れる専用のケースなんて…驚きだよ〜」
璃奈「・・・他にも>>541とか>>542とかが出てきたよ?」 璃奈「これって…隠し撮り?」
かすみ「あ"ぁ"〜!!!!!?」
エマ「わぁ〜♪これこの前の私の水着撮影のだね♪」
果林「ちょ、ちょっと…///私の寝顔なんていつのまに…」
愛「愛さんのは確か…あっ!思いついたダジャレが面白くて笑ってたら棚に頭をぶつけた時だ!!」
歩夢「愛ちゃん痛そう…わたしのは……?お花にお水をあげてるときだけど・・・」
璃奈「お団子に蝶がとまってるよ?」
果林「これは恥ずかしいというよりミラクルショットね…」
せつ菜「・・・///」
エマ「せつ菜ちゃん、どうしたの?」
せつ菜「な、なんでもないんです!!!なんでも…」サッ
愛「せっつーだけ見せないっていうのはなしでしょ〜♪えいっ♪」
せつ菜「あっ!愛さん!!!」
歩夢「・・これって私の衣装を着たせつ菜ちゃん?」
せつ菜「その…つい出来心で…」
彼方「すっごく似合ってるねー♪」
璃奈「・・・私としずくちゃんの写真だけない」璃奈ちゃんボード『しょんぼり』 乙乙
最後に残った大女優爆弾が怖いぜ(ゾクゾクッ 璃奈「それと、これはなに?」
せつ菜「そ、それは…!!選ばれしスクールアイドルのみが制作されるという寝そべりじゃないですか!!!なぜかすみさんのものが…!!?」
かすみ「ふふ〜ん♪ルビ子に特別に作ってもらったんですよぉ〜♪」
璃奈「かすみちゃん、羨ましい」 璃奈ちゃんボード『キラリーン』
せつ菜「・・・私も欲しくなりました!!!しかし、ルビィさんがそこまでしてくれるなんてかすみさん愛されてますね♪」
かすみ「なっ!?か、かすみんの魅力なら作りたくなって当然ですから〜♪」
果林「羨ましいわ〜♪頼んだら私の分も作ってくれないかしら〜?」
彼方「彼方ちゃんは〜抱き枕にできるくらいの大きさのエマちゃんのがほしいな〜♪」
エマ「か、彼方ちゃん!?私はいつでもしてあげるよ??」
歩夢 (・・・可愛いな〜♡)
愛「愛さんにももっと近くで見せて〜!!!」
かすみ「ちょ、みなさん!かすみんのぬいぐるみが可愛いのは分かりますけど…そんな至近距離で動かさないでください!」
パサッ
璃奈「何か落ちた?・・・これって」ヒョイ
しずく「どうしたの璃奈さん?」
璃奈「1年生のみんなでアランのカメラで撮った写真…♪」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
しずく「ふふっ…♪大事そうにぬいぐるみが持ってたみたいだね♪」
璃奈「すっごく笑顔でみんな楽しそう」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
しずく「かすみさん…一人一人にメッセージじみたものも書いてるね♪」ニコニコ
かすみ「あぁ〜!!!!!!かすみん秘蔵の写真!!見ないで〜!」
愛「なになに〜?気になるぞ〜♪」
彼方「彼方ちゃんも〜すっごく気になる〜♪」
エマ「わぁ〜♪これ1年生のみんなで撮ったの?可愛い〜♡」
せつ菜「・・・りな子、しず子ズッ友…かすみさん素敵ですね♪」
かすみ「あ"ぁ"〜〜〜〜!!!読み上げないでくださいよー///」 愛「なんかかすみんの写真見たらアタシたちもμ’sとAqoursの同学年の娘と色々やりたくなってきた〜!!!ボーリングとか!バーベキューとか!!」
歩夢「わ、私も…同じスクールアイドルとして共演させてもらって……もっといっしょにいて何か学びたい!」
彼方「歩夢ちゃんたち張り切ってるね〜♪」
果林「そう言って…彼方も会いたくなっちゃったんじゃない?」
彼方「おやおや、バレてたか〜彼方ちゃんびっくりだよ〜」
エマ「鞠莉ちゃんと絵里ちゃんも海外にいた娘なんだよね?いっぱいお話ししたいな〜♪」
かすみ「ふふ〜んみなさん良い感じに盛り上がってますね〜♪それじゃあかすみんを〜」
しずく「かすみさん?私を忘れるなんて…悲しいな…」
かすみ「し、しず子…」
しずく「私がラストだよ?終劇に相応しく>>553>>554のどっちかにしようかな♪」
かすみ (し、しず子が怒ってるのか笑ってるのか…読めない…) 反省していますの札をかけて椅子に縛り付けたまま解散 しずく「1日オフィーリアの代わりか…この反省してますって札をつけてこのまま解散かどっちが良い?」
かすみ (ひぃぃぃぃぃ…完全に怒ってる方ですよね、これ…)
せつ菜「これは…俗に言う究極の二択というやつでしょうか…!?」
果林「・・・私ならそうねぇ…どっちかしら?」
彼方「彼方ちゃん的には〜オフィーリアの代わりが良いな〜椅子に縛られたままだと眠りにくい…」
かすみ (こ、ここはそうですね…安価というか…多数決ですよぉ…)
オフィーリアor放置
下5つ多い方 かすみ (・・・前みたいにしず子やりな子が助けてくれることを期待して…う〜ん?でもオフィーリアってしず子にとっても可愛がられてますよねぇ・・?それならオフィーリアの方が良いかも?)
かすみ「そ、それじゃあ1日オフィーリアの代わりで♪だからかすみんを解放して??ね?」
しずく「はい♪大丈夫ですよねみなさん?」
果林「しずくちゃんが構わないなら私は良いわよ?」
エマ「左に同じく♪」
歩夢「エマさん♪右に同じくっていうのは右にいる人と同じことを言うってことじゃないから…右に同じくで良いんですよ?」
エマ「ええ!?そうなの?日本語難しいね…」
せつ菜「私も大丈夫です!」
しずく「過半数以上は賛成をもらえたのでかすみさんは解放するね♪」シュルシュル
かすみ「ふぅ〜助かりましたぁ…」
愛「かすみ〜ん♪これに懲りたらもうイタズラはダメだぞ〜?」 璃奈「そう。人の恋心を弄ぶのよくないよ?」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ「わ、分かったってば〜!!!」
果林「・・・それじゃあ、かすみちゃんも反省したことだし帰りましょっか?」
エマ「お〜♪」
ワイワイガヤガヤ
しずく「かすみさん?」
かすみ「なにしず子〜?」
しずく「明日、私の家に来てね♪」
かすみ「あ、明日?……分かった♪しず子のお家に最高に可愛いかすみんでお邪魔しま〜す♡」
しずく「ふふふ♪」
かすみ (オフィーリアの代わりだから…大丈夫だよね?) 翌日
かすみ「しーず子♪こ〜んにちは〜♪」
しずく「ふふっ♪いらっしゃいかすみさん♡」
かすみ「今日はオフィーリアの代わり?なんだよね?」
しずく「そうだよ♪それじゃあ今日はよろしくね♪」(かすみさんってば…可愛い服…♪)
かすみ「はーい♪かすみん頑張っちゃいますよぉ〜♪」
しずく「今日はお父さんとお母さんがオフィーリアを連れて2人で出かけちゃったから…かすみさんが来てくれてすごく嬉しい♪」
かすみ「そ、そーなんだ〜ところで…具体的には何をすれば良いの?」
しずく「そうだね、じゃあまずは…>>564してもらえるかな?」 しずく「わ、私の作った料理を食べてくれないかな・・・?」
かすみ「え〜?しず子ってばかすみんのために料理を作ってくれたの〜?」
しずく「そ、そういうのじゃないから…!ただ…かすみさんおなか空いてるかなって思って…///」
かすみ「もちろん良いよ♪今日はかすみんが〜しず子と一緒にいてあげるオフィーリアなんだから♪」
しずく「あ、ありがとう…//」
しずく「それじゃあ、かすみさんついてきてね?」
かすみ「は〜い♪」
___
_____
バーン
しずく「こ、こんな感じなんだけど…どうかな?」
かすみ「これって親子丼?…しず子ってばこんなに料理できたんだ〜♪」
しずく「た、食べてみて?」 (彼方さんから教えてもらったレシピ…大丈夫なはず…だよね?)
>>568 しずくちゃん作親子丼の評価 かすみ「じゃあ遠慮なくいただきま〜す♪」パクッ
しずく「ど、どうかな…?」ドキドキ
かすみ「・・・!?」
しずく「かすみさん!?大丈夫!!?わたしったら…初めてで何か間違えてたかな…?」
かすみ (程よくとろとろな卵に…丁寧に筋を切ってあってだしと喧嘩しない旨味の鶏肉…そしてそれを影から支える甘味のある玉ねぎ…!!)
かすみ「はぁ…」
しずく「えぇ…そんなにダメだった…?」
かすみ「ねぇーしず子…結婚しよ?」
しずく「はい…………ええ!!?」
かすみ「〜〜〜〜って言いたくなるくらい美味しかったよ〜///かすみんをここまで唸らせるなんてやるじゃんしず子♪」
しずく「も、もうっ!かすみさん!?」
かすみ (お、美味しさのあまりかすみんってばなんてことを…) しずく (は、初めて作ってそこまで褒めてもらえるなんて…頑張って良かった…///)
かすみ「ふぅ〜♪これは罰っていうよりも〜むしろご褒美かも♡」
しずく「ふふっ♪まだまだこれからだよ?次は>>576してもらうね?」
かすみ「えぇ〜?終わりじゃないの〜?」
しずく「かすみさん、1日中だからね?」ジトー
かすみ「は、はい…」 お買い物でチョーカー(首輪)を買ってあげるんですね しずく「私の買い物に付き合ってもらうね?」
かすみ「お買い物?しず子何を買いに行くの〜?」
かすみ「っていうか…オフィーリアの代わりっていうけど…買い物に連れて行くの?」
しずく「もちろん♪近いところでペット同伴可なら散歩にもなるし、一緒に行くよ?
かすみ (うーん・・?しず子ってば、もしかしてかすみんと遊びたかっただけ??)
しずく「買うものは…そうだね、>>581とかかな?」 しずく「ちょうどシャンプーを切らしてたから…シャンプーとかかな?」
かすみ「へぇ〜♪しず子ってばかすみんといっしょにシャンプー買いに行きたかったんだ〜?」ニヤニヤ
しずく「べ、別にそういうわけじゃないよ?」
しずく「でもかすみさんは色々なことをよく知ってるし…頼りになるな〜って♪」
かすみ「ふふ〜ん♪やっぱりしず子って見る目あるよねー♡まあ、かすみんが一緒に行くからには〜完璧な選択をしちゃいますよ〜?」
かすみ (ど、どーしよー!?お母さんに買ってもらってきたのばっかりで、かすみん…全然知らないんだけど)
しずく「ふふっ♪頼りにしてるね♪」 しずく「ふふ、こうしてかすみさんと2人で行動するの…久しぶりだね?」
かすみ「そう〜?まあ、かすみんって〜人気者だから常にりな子とか他の1年生の娘がいるから〜♪しず子ってばかすみんと2人きりで嬉しいの〜?」
しずく「嬉しいよ♪…こうしてかすみさんを独占できると…少し浮かれちゃうかな…///」
かすみ「へっ?」
しずく「な、何でもないです!今のは忘れて!?///」
かすみ「ふふ〜ん♪しず子ってばかすみんのことが大好きなんだ〜♪」
しずく「あっ、ドラッグストアに着いたよ?」
かすみ「ちょっとしず子〜!!!かすみんのこと無視しないで〜!」 しずく「うーん……やっぱりいつも使ってるこれかな?」
かすみ (かれこれ1時間くらい悩んでる…しず子ってば長い〜!待たされるかすみんの身にもなってほしいですねぇ…)
しずく「ねえ、かすみさんはどっちがいいと思う?」
かすみ「・・・しず子がいっつも使ってる方でいいんじゃない?かすみんが思うに〜しず子って〜すっごく髪きれいだし〜♪丁寧にケアしてるんだな〜って思うから案外現状維持で良いかな〜なんて♪」
しずく「そ、そうかな…?かすみさんにそう言われると……そんな気がして来るかも…♪ありがとう♪」
かすみ「ふふーん♪かすみんにかかればそのくらいは朝飯前だもん♪しず子のことはよ〜く見てるもん♪」
しずく「へぇ…そうなんだ…///」
かすみ「も、もちろん!他のみなさんのことも見てるよ〜??ライバルだし当たり前だもん!」
しずく「そ、そうだよね…」シュン
かすみ「で、でもぉ…しず子のことは少し多くみてるかも〜?」
しずく「・・・///」パァァァァ
かすみ (な、なんだか今日のしず子はいつもよりわかりやすい気がしますねぇ…)
しずく「ふふっ♪それじゃあ買えたことだし、かすみさんに次は>>585してもらおっかな?」 しずく「それじゃあこれを着けてもらえるかな?」スッ
かすみ「これって…犬耳?イイけど…」
かすみ (って…!サラッと受け入れちゃったけど…かすみん嫌な予感…)
しずく「ふふっ♪すっごく可愛いよ♡」
かすみ「ふふ〜ん♪かすみんならこれくらい当然だもん♪ワンワン♪」
しずく「それじゃあ…」ガサゴソ
かすみ「?」
しずく「この首輪もつけて…一緒にこの愛犬コンテストに参加してくれないかな?」
かすみ「えええええ〜!!?」
かすみ「真剣に考えて無理でしょ!?しず子おかしくなっちゃったの?」キョトン
しずく「だって…オフィーリアと参加しようと思ったんだけど…丁度お出かけと被っちゃったから…」ウルウル
かすみ「しず子…」
かすみ「泣き落としはかすみんには効かないよ?」
しずく「くっ…さすがかすみさん…この類いでは通用しないなんて…」
かすみ (オフィーリアが絡んだしず子って…溢れる親バカ感ですねぇ…いや、この場合はバカ親?)
かすみ「そ、それじゃあ〜かすみん代わりに>>587か>>588するから…それじゃあダメ?」
しずく「そ、それは中々魅力的な提案かも…」 (愛犬コンテストに出る以外で)なんでも言うこと聞く券1枚配布 かすみ「スクフェスACをかすみんのお金でプレイするか〜愛犬コンテストに出る以外でなんでも言うことを聞く券をあげるよ?」
しずく (えっ…?それってなんでも言うことを聞く券を選ばない理由がないような…?でもかすみさんのことだし何か企んでるのかな?)ムムム
かすみ (愛犬コンテストに出てしず子もかすみんも赤っ恥ってなっちゃうよりはマシだもん…とにかく今はこの場を切り抜けますよぉ?)
しずく「そ、それじゃあ…何でも言うことを聞く券でお願いしたいな」
かすみ「は〜い♪かすみんが特別に愛犬コンテストに出る以外でなんでも言うことを聞いちゃう券で〜す♪あっ、もちろん愛犬コンテストで優勝させて〜とかもダメだよ?」
しずく「かすみちゃんじゃないんだから…そんなこと流石に言わないよ?」
かすみ「むぅ〜しず子の中のかすみんのイメージはどうなってるの〜?」
しずく「イタズラ好きで…ちょっとずるい娘かな?」
かすみ「ぐぬぬぬ…とにかく!この券の有効期限は今日中だから!それまでに使うこと!分かった!?」
しずく (なるほど…オフィーリアの代わりにと併せて実質大会に出るのを避けるだけってことですね…)
しずく「それなら早速この券を使って…>>590してもらおうかな?」 しずく「それじゃあ…ど、どんなことでも良いんだよね?」
かすみ「もっちろん♪かすみん約束は破らないから〜♪あっ、でも〜100万円ちょうだいとか非現実的なのはNGかな〜♪」
かすみ (しず子に限ってそんなことは頼まないと思うけど♪)
しずく「かすみさんは大切なお友達だよ?そんなこと頼むはずないよ♪」
しずく「そ、それでね……///」
かすみ「・・・?しず子どうしたの?顔赤いよ?」
しずく「その…わ、私の彼女に…なってくれないかな…///」
かすみ「へっ…??」
しずく「あぁ…もうっ…顔熱いです…///それが…私のお願いだけど…どうかな?」
かすみ (ま、まさかすぎる展開…!?そもそもかすみんもしず子も女の子だし…)
かすみんの返答
>>594 ん…?しず子が読み込んでる台本で見たことあるような うん仕方ないよね
Yes! Come on! Hello! Touch me! しずく「や、やっぱりダメだよね!!ごめんなさい!今のは忘れて…///」
かすみ「か、かすみんは…しず子なら…しかたないですね…」
しずく「えっ?」
かすみ「うぅ〜!しず子なら良いよってこと!!何でもって言ったのはかすみんだし…彼女になってあげる!」
しずく「かすみさん…///」
かすみ (い、言っちゃった…もう引き返すことはできないよね…?なるようになれでいきますよぉ!)
かすみ「よ、よろしく…///」
しずく「こちらこそ…///それじゃあ早速…>>597したいね?」 かすみ「歩夢先輩とせつ菜先輩みたいなこと?」
しずく「うん…///」
かすみ (それって…人目もはばからずイチャイチャするってこと・・・!?)
かすみ (む、無理無理…!!かすみんスクールアイドルだし!第一…恥ずかしすぎるもん)
しずく「かすみさん…ダメだったかな?」ウルウル
かすみ「うぅ…ごめんしず子!…かすみん恥ずかしくて…///」
しずく「ふふっ♪いいよ?かすみさんがそれだけ本気で考えてくれてるってことだもん♪」
かすみ「ごめんね…代わりにと言ってはだけど…>>599なんてどう?」 かすみ「じゃんけんで負けた方がにこ先輩に大外刈りなんてどう?」
??「ぬゎんでよ!」
しずく「・・・・えぇ?かすみさん今なんて?」
かすみ「なんか〜りん子が言うには〜♪今そのイタズラが流行ってるみたいで〜やってみたいな〜って思って♪」
かすみ (と、とにかく話を逸らしてかすみんのペースに持っていきたい…//でないとしず子とちゃんと話せる自信ないから…///)
しずく「ふーん…」クルクル
かすみ (し、しず子がまき子みたいになっちゃった…!?)
しずく「私、帰らせてもらうけど良いかな?」
かすみ「えっ」
しずく「かすみさん…真剣に話してるのに…どうして真面目に聞いてくれないの!?」
かすみ「し、しず子…?」
しずく「かすみさんなんて…もう知らない!」
かすみ「ま、待って!しず子ぉ!」
かすみ (しず子を怒らせちゃった……こんな時は>>606で切り抜けます) 後ろから抱きしめて「かすみん新しいしず子が見てみたかっただけなの」と囁く かすみ「しず子っ!」ダキッ
しずく「か、かすみさん…///!?」
しずく (かすみさんに…後ろから抱きしめられちゃった…///)
かすみ「かすみん…新しいしず子が見てみたかっただけなの…///」
しずく「あ、新しい私…?」ドキドキ
かすみ「しず子、いっつも誰かを演じてるから…かすみんみたいなしず子も…また見たいな〜って…///」
しずく「かすみさん…///」
かすみ「にこ先輩に迷惑かけたくないって気持ちは分かるよ?…それならだけど、代わりにかすみんといっしょに>>608しよ?」 かすみ「タピオカランドでデートなんてどう?」
しずく「ええっ?タピオカランドって…東京に戻るの?」
かすみ「最近話題になってたし〜しず子と行きたいなーって♪」
しずく (・・・・悪い意味で話題になってたような気もするけど…まあ、かすみさんが行きたいなら…良いかな?)
しずく「うん、良いよ♪その代わり荷物は家に置いていきたいからちょっと待っててね♪」タッタッタッ
かすみ「OK♪それじゃあかすみんは〜オフィーリアみたいにしず子のこと待ってるね♪」
しずく「ふふ♪そんなに時間はかけないから♪」
___
_____
かすみ「・・・?しず子遅くない??かれこれ30分は経ってる気が…」
かすみ (も、もしかしてしず子、何かあったんじゃ……!?)
>>612「あれ?かすみちゃんそんな青い顔してどうしたの?」
しずかす以外の虹学メンバーからお願いします かすみ「え、エマ先輩!?どうしてここに…!?」
エマ「前にしずくちゃんのお家に行った時にいけなかった場所にいってみたいな〜って思ってお散歩してたんだ〜♪かすみちゃんこそどうしたの?」
かすみ「えっ?か、かすみんはですね〜」
しずく「かすみさん…!はぁはぁ……お待たせ…」
かすみ (し、しず子!?すごいバッドタイミング…)
エマ「あっ、しずくちゃん♪すっごくオシャレしてるね〜♪尊い!」
しずく「エマさん!?こんにちは♪…そ、そうですかね?ありがとうございます///」
かすみ (むむっ…確かにさっきまでのしず子の水色のワンピースじゃなくて具体的にいうとラブライブ総合マガジンに載ってたような服になってる…)
エマ「しずくちゃんはかすみちゃんとこれからどこかへお出かけ?」
しずく「はい♪かすみさんが…タピオカランドに行きたいと言っていたので♪」
エマ「そうなんだ!タピオカ最近人気だったもんね〜♪楽しんできてね♪」
しずく「ありがとうございます♪ほら、かすみさん行くよ?」
かすみ「えっ?あっは〜い♪それじゃあエマ先輩♪お散歩楽しんでくださ〜い♪」
エマ「行っちゃった…ちょっと行きたかったけど…じゃましちゃダメだよね?」 タピオカランド
かすみ「到着〜♪」
しずく「そういえばかすみさん…チケットって買ってるの?」
かすみ「もちろん♪かすみんはその辺り抜かりないもん♪」
しずく「それなら大丈夫だね♪」
しずく (それにしても…休日でこの人の少なさは……ちょっと不安になりますね)
かすみ「さあ〜行くよしず子♪」
しずく「う、うん」
かすみ「ふむふむ…ウェルカムドリンクっていうのがあるんだ、しず子は何にする?」
しずく「えっ?……レモンハイビスカスかな?」
かすみ「しず子センスあるー♪かすみんも同じのにしようと思ってたんだ〜♪」
しずく「そうなんだ♪」 (かすみさんとお揃い…嬉しい…♡)
かすみ「あっ、きたみたい♪」
しずく「・・・・?」
かすみ「なっ…!?」 (た、タピオカが2粒しか入ってない!!?酷すぎないですかぁ!?)
チュルルルル
かすみ (む、無言で飲んでるけど量が少ない…こ、これはまずい…いや味は美味しいんですけどね?)
しずく「かすみさん?」
かすみ「な、なに!?」
しずく「美味しいね♪」
かすみ (・・・しず子…はな子とかばっかり優しいと思ってたけど…やっぱりしず子も優しい…♪)
かすみ「うん♪それにしても〜ちょっと量が少ない気がするよね〜??」コソッ
しずく「ま、まあ、そうだね…」 かすみ「・・・・」
しずく「・・・・」
しずかす (沈黙が辛い…)
かすみ (大体スクールアイドルならタピオカ一杯あれば充分だったしかすみん迂闊すぎ・・・)
しずく (かすみさんがせっかく誘ってくれたのにタピオカランドが想像以上に何もなくて…これは参りました…)
かすみ「む〜〜〜ねぇしず子?」
しずく「なに、かすみさん?」
かすみ「・・・出よっか?」
しずく「ふふっ、そうだね…♪」
かすみ「ふふふ…かすみんってばこんなところでも空回りしてばっかり…ごめんねしず子?」
しずく「そうだねかすみさんってばやる気を出しすぎて空回りすしぎることばっかりだもんいたずらとかも♪」
かすみ「なっ!?そ、そんなことないもん!かすみんのイタズラは緻密な計算に基づいた〜」
しずく「でも、そんなところも…可愛いよ?」
かすみ「なっ…////」カァァァ
かすみ「あ、暑くなってきちゃったーかすみんどこか涼みに行きたいな〜」
しずく「それなら…>>618に行ってみる?」
かすみ「えぇ〜?」
しずく「かすみさん…今日は一日オフィーリアの代わりってこと忘れないでね?」ニコッ 観劇(しずくの予想に反して女の子同士での濃厚なシーンがある戯曲) かすみ「サーティワン??ってアイスクリームの?」
しずく「ちょっと暑いし丁度良いかなって思って♪」
かすみ (うぅ…実はかすみんまだ前のケーキで増えちゃった体重が落ちてないんだよね…)チラッ
しずく「ダメだったかな……?」
かすみ (で、でも落ち込んでるしず子は見たくないし…少しくらい大丈夫だよね?)
かすみ「かすみんも丁度暑いな〜って思ってたところ!!行こ♪」
しずく「あっ、かすみさん!」
しずく (かすみさんってば……この暑さの理由…分からないかな・・?)
かすみ「ぜえぜえ…あ、あつ〜い…」
しずく「そんなに走るから…はいっタオル♪」スッ
かすみ「・・・ありがと〜しず子…あつ〜い…」パタパタ
しずく「かすみさん?人目があるのに服をめくったらダメだよ…///」
かすみ「?・・・あ〜しず子もしかしてかすみんの素肌を見て〜意識しちゃってた〜??」ニヤニヤ
しずく「そ、そんなことないですよ?」
>>620「2人とも随分イチャイチャしてるね?」
エマ以外の虹学メンバー、1年'sから しずく「か、彼方さん!?」
彼方「しずくちゃん〜?随分楽しそうで彼方ちゃんは嬉しいよ〜♪」
かすみ「ていうか…彼方先輩はなんでこんなところにいるんですかぁ?」
彼方「今日は暑いから〜お昼寝スポットを探してたんだけど〜甘いものの誘惑に勝てなくて〜えへへぇ…♪」
しずく「彼方さん?甘いものの食べ過ぎは太り過ぎになってしまいますからね?」
彼方「気をつけるよ〜すやぁ…流石にお店の中では寝られないね〜♪」
しずく「ふふ♪流石の彼方さんも寝られないんですね♪」
彼方「それに〜♪」
しずく「?」
彼方「2人の仲のことも色々気になるからね〜♪むふふふふ…♪」
しずかす「・・・・///」
かすみ「な、何言ってるんですかぁ〜?彼方先輩♪かすみん別に普通ですよぉ〜♪」
彼方「ほんとかな〜?普段のしずくちゃんと〜かすみちゃんはただただ微笑ましい友達って感じだけど…今は…夫婦みたいな感じがするよ〜?」
しずく「か、彼方さんー!!!?夫婦だなんて…///」
かすみ (こ、これもしかしてバレてる!?・・・正直に言った方が良いんですかねぇ…?)
お試しで付き合ってることをカミングアウトするorしない
>>623 かすみ「こ、これくらい普通ですよ〜?まあ、かすみんの魅力を持ってすれば〜しず子が好きになっちゃうのも無理はないかもですけど〜♪」
彼方「なるほど〜♪それじゃあ、彼方ちゃん…他のお昼寝スポット探しに行こうかな〜♪」
しずく「彼方さん?探してる途中で熱中症にならないよう気をつけてくださいね?それと…水分もしっかり補給して…」
彼方「はーい♪しずくちゃん、彼方ちゃんのためにありがとうね〜♪」
しずく「えっ、は、はい…?!」
彼方「それじゃあ〜しずくちゃん、かすみちゃんまたね〜♪」
かすみ「は〜い♪」
彼方「あ〜それとね〜?」
しずく「?」
彼方「しずくちゃん、あんまり熱烈にアプローチしすぎるとーかすみちゃん疲れちゃうぞ〜?」コソコソ
しずく「なっ…///」
彼方「えへへ〜今日のしずくちゃん、すっごく分かりやすいね〜♪バイバ〜イ♪」
かすみ「・・?しず子、彼方先輩なんて言ったの?」
しずく「な、何でもないよ?」 しずく「それじゃあ、アイスだけど…かすみさん何にする?」
かすみ「えっ?一緒に買いに行かないの?」
しずく「それも魅力的だけど…かすみさんさっきのタピオカランドでお金出してくれたからここは私がださないとって思って…」
かすみ「なるほどね♪しず子ったら優しい〜♪」
しずく「別にこれくらい普通だよ?かすみさんに何かしてもらったら私も何か返さないと♪」ニコッ
かすみ (・・し、しず子が眩しい…!!料理の美味しさといい…しず子良いお嫁さんになりそう…)モヤッ
かすみ(・・・?なにいまの?かすみん、しず子のこと…どう思ってるのかな?)
しずく「かすみさん!!かすみさ〜ん?」
かすみ「へっ!?な、何!?」
しずく「アイス…何にするの?」
かすみ「ご、ごめ〜ん!かすみんアイスで悩んじゃってたー♪・・・キャラメルリボンにしよっと♪」
しずく「それじゃあ…私はいつものかな♪」
しずく「買いに行ってくるね♪」
かすみ「は〜い♪愛しのかすみんのところにちゃんと帰ってきてね?」
しずく「はいはい♪」
かすみ (とにかく、ちゃんとしず子とこれからのこと話して考えないとダメだよね…) しずく「かすみさんおまたせ♪」
かすみ「お帰り〜♪ありがとしず子♪ってあれ?カップとスプーンが1つだけだよ?」
しずく「い、いつもの癖でつい…///ダブルスで頼んじゃった…」
しずく「・・・だ、だから…」スッ
かすみ「?」
しずく「食べさせてくれたら嬉しいな…♡」
かすみ (こ、これって…あーんってやつだよね…?!か、かすみんは…)
>>627 しず子の提案を受け入れるor断る YES!YES!YES!!!YES!!!YES!!!!! かすみ (・・・ま、まあ?それくらいなら良いよね?)
かすみ「全く〜♪かすみんに食べさせてもらえるなんてしず子ってば贅沢〜♪」
しずく「ふふっ♪そうだね♡かすみさんからそんなことしてもらえるなんて思ってもなかったかも…♪」アーン
かすみ「そ、それじゃあ…あーん…♪」
しずく「・・・・うん♪美味しいね♪」
かすみ「こ、これで満足でしょ?それじゃあかすみんは自分の分を…」
しずく「かすみさん?わたしからもあーんってやりたいなって思うんだけど…」
かすみ (や、やっぱりそうなっちゃうよね…)アーン
しずく「ふふっ♪こうして見ると…かすみさんの小さいお口…可愛い♪」
かすみ「ちょ、ちょっと!?どこ見てるのしず子ぉ!?」パクッ
しずく「ふふっ♪声に出てた?」
かすみ「〜〜〜〜〜///」
かすみ (か、かすみんってばしず子にやりたい放題されてる…///)
しずく「?」
かすみ「・・・?よく考えたらこれって…間接キs」
しずく「あっ・・・・////」
かすみ「にひひ〜♪しず子ってばかすみんと間接キスできたのがそんなに嬉しいんだ〜♪」
しずく「もうっ…///やめてかすみさん…///」
かすみ (にひひ…かすみんはやっぱりこうでないといけないんです♪・・・何か忘れてるような?) しずく「ねぇ、かすみさん?」
かすみ「なにー?しず子♪」
しずく「・・・どうかな?私とね、今日命令する形で付き合ってもらってたんだけど…も、もし良かったら…本当に恋人として付き合ってくれないかな〜って…///」
かすみ (わ、忘れてた!!!かすみんこれからどうしようかしず子と話したかったのに!)
かすみ (八方塞がりになってしまいましたよぉ〜かすみんは…かすみんは…一体どうすれば良いんですかぁ!?)
しずく (でも…かすみさんとお付き合いすることになったら…私の夢は叶わないことになるんですよね…でも、この気持ちを前に、演じることは…嘘をつくことなんてできないんです…)
かすみんが取る行動>>631 かすみ「わ、わん!」
しずく「・・・かすみさん?ふざけてるの?このタイミングで!!?」
かすみ「ご、ごめん!かすみんしず子になんて返せばいいか分からなくて…かすみんもしず子のことは大好きだし…///でも、りな子やりん子たちみなさんと遊んでる時も大好きで…その…」
かすみ「い、今は決められない!!それじゃダメ・・?」
しずく「・・・・」
かすみ「ひっ、し、しず子〜??」
しずく「そうだよね…♪こんな大事なことそう簡単には決められないよね…♪」
かすみ (よ、良かったぁ…分かってくれた?)
しずく「いつものかすみさんなら茶化して終わっちゃっただろうし…それだけ真剣に考えてくれてるって証拠だね♪・・・私、待ってる・・・かすみさんのこと♡」
かすみ「しず子ぉ…」ウルウル
しずく「今日はオフィーリアの代わりお疲れ様♪」ナデナデ
しずく「・・最後に…>>633してくれるかな?」 しずく「この紙にサインしてくれるかな?」
かすみ「?サインくらい良いけど…あ、あれ?かすみん書くもの持ってない…」
しずく「このボールペンで良かったら使って?」
かすみ「あ、ありがとうしず子♪」
しずく「フルネームで書いてね?」
かすみ「了解♪中須…かすみっと♪」
しずく「ありがとう♪」
かすみ「・・・これって…?」
しずく「婚姻届だよ?」
かすみ「うぇぇえ!?」
かすみ「そ、それじゃあかすみん…しず子と結婚するの?」
しずく「ううん…これは記念♪」
しずく「かすみさんの気持ちが固まって…ちゃんと付き合って…///それでまたその時に書いてくれたら良いかなって♪」
かすみ「しず子…ありがと♪」
しずく「ううん♪・・・こちらこそありがとうね♪」
かすみ「それじゃあ、バイバイ♪」
かすみ (こうしてかすみんとしず子の長い1日は終わりました・・)
かすみ (・・・つ、疲れた…しず子と色々ありすぎて……>>635に会って話して気を紛らわせましょうかねぇ…?)
1年メンバー (しず子以外、複数可) 翌日
璃奈「・・・かすみちゃんから2人きりで呼び出されちゃった」璃奈ちゃんボード『ドキドキ』
かすみ「ごめ〜んりな子お待たせ♪」
璃奈「大丈夫、そんなに待ってないよ?」
かすみ「そ、そうなの?ありがとりな子〜♪」
璃奈「良いよ。」璃奈ちゃんボード『にっこり』
かすみ「そこのベンチにでも座って話そ?」
璃奈「分かった。かすみちゃんとお話するの楽しみだった♪」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
かすみ (さて、りな子を呼び出したのは良いんですけどぉ…何を話しましょうかねぇ?いきなりしず子とかすみんのことなんて話してもびっくりさせちゃうだろうし…で、でも早く話しておかないとかすみん話せなくなっちゃうかも…)
かすみ (ぐぬぬ…こうなれば話す内容は>>637です!)
璃奈 (かすみちゃん、やっぱり表情の変化が豊富で羨ましい…) 璃奈ちゃんボード『シュン・・』 かすみ「ねぇ、りな子〜神さまって不平等だよね〜?」
璃奈「・・・?いきなりどうしたの?」璃奈ちゃんボード『?!』
かすみ「ズバリ…胸を大きくする方法!!大きくしたいよね〜」
璃奈「・・・・」
かすみ「エマ先輩や果林先輩くらいまでとは言わないけど〜かすみん的にはやっぱりはな子やまる子ぐらいは欲しいな〜って」
璃奈「か、かすみちゃん…」
かすみ「それで〜〜・・・なに??」
璃奈「わ、私…少しだけど胸…大きくなったよ?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「ほ、本当に!!?」
璃奈「この前、かすみちゃんに揉んでもらった後大きくなってた♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…りな子が大きくなるなんて…!もしかして・・・かすみん危うい?)
かすみんの取る行動>>639 かすみ (ぐぬぬぬ…これは何としても確認する必要がありそうですねぇ…)
璃奈「かすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「りな子?ちょ〜っとごめんね♪」
フニッ
璃奈「あっ…♪か、かすみちゃ…♡」
ムニムニ
かすみ (こ、これは…!?本当に大きくなってる…?!少なくともにこ先輩と同じくらいにはなってるんじゃないですかねぇ…)ムニムニ
かすみ (・・・これはもしかして、かすみんも揉んでもらえたら大きくなる可能性があるんじゃ…?)ムニムニ
かすみ (りな子の胸もすっごく気持ちいい・・///かすみんも、も〜少し大きくなればファンの人が増えること間違いないですよぉ♪)ムニムニ
璃奈「かすみちゃ…ダメ……///」
かすみ「わわっ!?ごめんりな子!!」パッ
璃奈「かすみちゃん、危なかった。」璃奈ちゃんボード『あせあせ』
かすみ「ご、ごめんなさい…」
璃奈「私だから良いけど他の娘にやったら訴えられるよ?」
かすみ「は、はい…気をつけます…」
璃奈「かすみちゃん、罰として>>644してくれる?」 かすみ「りな子のお家?かすみんは良いけど〜りな子は急に押しかけられて大丈夫なの?」
璃奈「わたし全然嫌じゃないよ?今日はお父さんもお母さんもいないし大丈夫♪」璃奈ちゃんボード『イェーイ』
かすみ (・・?なんか前にもこんなことがあったような…?)
かすみ (・・・でも、りな子が良いって言うならいっか♪…暑いし…こんなところじゃ話したいことも話せないですよねぇ…)
かすみ「それじゃあ、りな子の家にレッツゴー♪」
璃奈「おー」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
天王寺家
かすみ「・・・りな子のお部屋ってやっぱりパソコン関連が充実してますねぇ〜♪」
璃奈「わ、私は宿題とかで必要に応じて使うこともあるから…」
かすみ「ふふ〜ん♪パソコンのフォルダーの中にりな子の秘蔵の写真とかあるんじゃ〜?」
璃奈「・・・・・・・ないよ?ほんとだよ?」
かすみ (な、なに今の間…?気になる…かすみん気になります!!!)
璃奈「かすみちゃん、お茶淹れてくるね?麦茶で大丈夫?」
かすみ「はーい♪かすみんそれで大丈夫だよ〜♪」
タッタッタッ
かすみ (・・・さてりな子はしばらく戻ってこないとしてどうしましょうかねぇ?)
かすみんはどうする?
>>650 かすみ「さてと…♪それじゃあ〜♪ベッドの下を覗いちゃいますかね〜♪」
かすみ (このベッドの近く…りな子の匂いがして…吸い込まれそう…)
かすみ「な、なにも考えてませんよぉ!?」
かすみ「いざっ…!」チラッ
璃奈ちゃんのベッドの下には…
>>652 かすみ「こ、これは…!!!りな子が普段使ってる璃奈ちゃんボード?」
ボロッ
かすみ「あぁ…結構ボロがきてたんですねぇ…まあ、よく考えたら紙なわけだし…」
かすみ (・・・・だとするとりな子って毎回毎回描き直してるの!?)
かすみ (・・・・・今度りな子に厚めの画用紙買ってあげよう…)
かすみ「うーーん??まだりな子戻ってこないみたいですねぇ♪それじゃあもう一つ>>654とかやっちゃいますかね♪」 かすみ「そういえば…りな子のカバンが置いてあることですし〜♪このあいだのお返しにのぞいちゃお〜っと♪」ガサゴソ
かすみ「これは…?櫛ですねぇ♪まあ、りな子もスクールアイドルですし身だしなみに気を使ってるってことですよね♪」
かすみ「・・・これはマジックペンのピンクだけで3本っ!?ボードのための執念を感じますねぇ」
かすみ「ネコ模様のペンケースに…イヤホン、これは学校用の必需品?」
かすみ「・・・んん?>>656とか>>657も入ってるけど…?」 かすみ「んん〜??かすみんこんなふわふわもこもこのパジャマなんか着たことあったっけ〜?」ピラッ
かすみ「・・・心なしかこの写真胸が大きいような…多分はな子くらい…!んん〜??ま、まさかりな子、かすみんの写真を使って色んな写真と合成してる!?」
かすみ (で、でもぉなんのために…?それに…あれ?ふつうに可愛い…やっぱりかすみんって可愛い〜♪)
かすみ (じゃ、じゃなくって!!・・・とにかくこの写真は置いておいて…)
かすみ「これ…半裸で床ドンされてる愛先輩ですよね…?多分髪が垂れてるからやってるのは……果林先輩!?えぇ…りな子と果林先輩何してるの?」
かすみ「そ、それにしても…」チラッ
かすみ「愛先輩もあんな風に赤面するんですねぇ♪かすみんが好きな振りしてた時よりも…赤くなってます♪」
かすみ (りな子はやっぱり愛先輩が好きなのかな?)
ガチャ
璃奈「かすみちゃん、お待たせ。」璃奈ちゃんボード『汗』
璃奈「ヤカンの蓋がなくて…なかなか沸かなかった…」璃奈ちゃんボード『しょんぼり』
かすみ「り、りな子!!!?」
璃奈「・・・?!それ…私のバッグ…中身…見たの?」
かすみ (ど、どうしよう…これはまだバレてない…?)
かすみんの行動
>>659 かすみ「・・・・」
璃奈「かすみちゃん、なんで無言で近寄ってくるの?」璃奈ちゃんボード『スンッ』
かすみ「りな子…」ドンッ
璃奈「えっ…?」 (わ、私かすみちゃんに壁ドンされてる…!?) 璃奈ちゃんボード『アワアワ』
かすみ (にしし…な、なんとかりな子を動揺させることに成功しましたぁ♪もう一押し…)
クイッ
かすみ「ねぇ、りな子…?ーかすみんの話を聞いて?」
璃奈「はわわわわ…///」
かすみ (・・・・壁ドン、顎クイまではしましたけどぉ…ここからどうすれば良いんでしょう?)
かすみんはどうする?
>>661 かすみ (・・・それにしても…りな子ボードがズレて少し顔が見えてるけどぉ…綺麗なおでこしてますねぇ…)ウズウズ
璃奈「・・・?」
かすみ「りな子〜覚悟♪」
璃奈「かすみちゃん。なんでデコピンしたの?」
かすみ「い、いや〜りな子のおでこが見えて…綺麗でついやりたくなったっていうか〜?」
璃奈 (やっぱりかすみちゃん…私のこと弄んでる…?)
かすみ「だから〜かすみんのこと許してくれると嬉しいな〜♪」
璃奈「分かった、かすみちゃんのこと許すよ?」璃奈ちゃんボード『ニッコリ』
かすみ「りな子ぉ…ありがとう〜!!!」ギュー
璃奈「か、かすみちゃん苦しい…」璃奈ちゃんボード『><』
かすみ「ご、ごめん…」
かすみ (と、取り敢えずこれでなんとかごまかせた…?愛先輩の写真にはノータッチで…)
璃奈「そういえば、今日はなんの話で呼び出したの?」
かすみ (そ、そうでしたあ…かすみんとしず子のことを話そうと思ってたのに…脱線しまくりだし、かすみん反省…)
かすみ (・・・とはいえこのままりな子に話しても大丈夫ですかねぇ?)
かすみんの話す内容
>>663 かすみ「ねぇ、りな子…?」
璃奈「なに?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「・・・かすみんね、みんなのことが大好きなの」
璃奈「私もみんなのこと大好きだよ?」
かすみ「違うの…その…恋愛的な意味で…」モジモジ
璃奈ちゃんボード『!?』
かすみ「かすみんそれで〜だれか1人を選ぶなんてことできなくて……最低だよね」
かすみ (ま、まあ…嘘はついてないしセーフ…?これでしず子のところに持っていってアドバイスを何かもらえたら…)
ポン
かすみ「りな子?」
璃奈「あ、あのね…かすみちゃん……わ、私……///」プルプル
かすみ (りな子震えてるけど…もしかして寒い??でもかすみんには丁度良いくらいの温度だけど…)
璃奈「わ、私はかすみちゃんのことが好き…だよ?」
かすみ「えっ、、、、ええええ!!!?」
璃奈ちゃんボード『///』
かすみ「り、りな子がかすみんのことを好きって…本当に!?」
璃奈「ほんとだよ…?」
かすみ「あっ、分かった〜♪りな子の言ってるのはlikeの好きなんだよね?でもでもぉ〜かすみんは〜」
璃奈「かすみちゃん。わ、私の気持ち…likeしゃなくてloveだよ?」
かすみ (な、なんてこと…逃げ道がなくなってるじゃないですかぁ!?)
璃奈「・・・かすみちゃんが私のこと、そういう目で見てくれて嬉しかった…///」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ (こ、これ…かすみんはどうすれば良いんですかぁ!!!?ええぃ…ヤケです>>665ですよぉ〜) かすみ「・・・・・」
ギュー
璃奈「か、かすみちゃん…///」
璃奈 (・・・かすみちゃん、彼方さんみたいにあったかい…それにとっても優しく抱きしめてくれる)
かすみ (・・・ど、どうしよう…つい勢いで抱きしめちゃったけど…りな子、すっごく柔らかい…小柄で可愛いって思っちゃう…)
かすみ「・・・・」
璃奈「・・・かすみちゃん?何か言ってほしい…」
かすみんはどうする
>>667 かすみ (こ、こうなったら・・・いっそハーレムを作るとか…!!?かすみんならできます…できるはずなんです!)
天使かすみん (ダメダメ!不誠実すぎるし…それにかすみんが好きなのはりな子としず子だけでしょ?真剣に向き合って…2人の気持ちに応えてあげよ?)
かすみ (・・・た、たしかにそう…かすみんは元々を辿ればしず子に告白されてどうしようってなってたんであって…それで今りな子から告白されて………あぁ〜!!頭こんがらがっちゃいますよぉ!)
小悪魔(最弱)かすみん (何を迷ってるんですかぁ〜?細かいことは考えずにぃ〜♪みなさん一気にハーレムに入れてしまえばいいんですよぉ?そうすればかすみん=最強になれますよぉ?)
かすみ (ぐぬぬぬ…かすみんはどうすれば…!!)
璃奈 (・・・かすみちゃん独りでに表情がコロコロ変わって…やっぱり羨ましい) 璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみんの選択は
天使に従うor 悪魔に従う
>>669 かすみ「りな子…」スルッ
璃奈「かすみちゃん?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「実はね、かすみんしず子に告白されたんだ…」
璃奈「えっ・・・・」
かすみ「でも、かすみんどうしたら良いのか分からなくて…それでりな子と話してたら何か見つかるかなって思って…みんなのことが好きって話から始めて」
璃奈「・・・・」
かすみ「りな子も…かすみんのこと…好きだったんだ…♪」
璃奈「うん、私かすみちゃんのこと大好き…今のお話聞いても…大好きだよ?」
かすみ「か、かすみんってばほ〜んと人気者♪困っちゃう♪・・・りな子はかすみんのどんなところが好きなの?」
璃奈「…>>671とか>>672とかなの」 璃奈「生意気な性格と私をゾクゾクさせてくれるところだよ?」
かすみ「か、かすみん生意気なんかじゃないから!あと…ゾクゾクってどういうこと?」
璃奈「か、かすみちゃんが私の胸を揉んでくれた時身体がなんだかゾクゾクするの」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「へ、へぇ〜りな子はかすみんに胸を揉まれてゾクゾクしてたんだ〜♪りな子のエッチ〜♡」
璃奈「・・・・」ピッ
「そんなりな子でも…大好きだよ?」
かすみ「ちょ、りな子〜///いつのまにか録音したの!!?」
璃奈ちゃんボード『ドヤ』
かすみ (・・・ぐぬぬぬ…りな子め〜>>674して困らせちゃいます…!)
璃奈 (・・さっき言ったこと半分本当で半分嘘、、かすみちゃんに胸を揉んでもらうととっても気持ちよくなる……イタズラに失敗したかすみちゃんを見ると…なんだかとっても、、、ゾクゾクしちゃうの…♡) かすみ「り〜な子♪」ムニッ
璃奈「・・・かすみちゃん?」
かすみ「ど、どう?ゾクゾクする…?」ムニッムニッ
璃奈 (かすみちゃん…さっきまでとは違って優しい触り方…私が、両思いだから?)
璃奈「・・・・とっても気持ちいい…♡」璃奈ちゃんボード『♡』
かすみ「そ、そう?」ムニッムニッ
かすみ (むぅ…思ったより動揺してないですねぇ…)
璃奈「でも、私ばっかりしてもらったら悪いから…」
かすみ「?」
璃奈ちゃんボード『ゾクゾク』
璃奈「かすみちゃんも、たくさん揉んであげるね…♪」
かすみ「い、いや…かすみんは〜やっぱりやる側っていうか〜やられるのはちょっと…ひっ…り、りな子ってば意外と力つよい…!?」ビク
璃奈「だいじょーぶ…かすみちゃんもゾクゾクできると思うから、一緒に気持ちよくなろう?」ゾクゾク
かすみ「か、かすみんそんなつもりじゃあ…」ガクブル
このあとめちゃくちゃりなかすした かすみ「はぁ…」
かすみ (りな子としず子2人から告白されてから…返事をどうしようかと考えてみても…全くまとまらない!)
かすみ「はぁ〜〜〜」
果林「あら?かすみちゃん、ため息ばっかりだと幸せが逃げちゃうわよ?」
かすみ「果林先輩…はぁ…」
果林「ほら、またよ?・・・何か悩み事?もし、そうなら…お姉さんに相談してみない?」ストッ
かすみ (・・・果林先輩にですかぁ…??うーん…果林先輩は〜どうなんでしょうね??)
果林先輩に相談する?
>>678 かすみ「それじゃあ…お願いします」
果林「OKよ♪お姉さんに任せて♪」
かすみ「実はかすみん…ある人から告白されたんです…!」
果林「へぇ〜♪かすみちゃんが♪ある人って…ファンの人とかかしら?」
かすみ「ファン……?うーん…まあそんな感じですかねぇ?」
果林「なるほど♪それでどうお返事すれば良いか悩んでるってところかしら?」
かすみ「そ、それもあるんですけど!それでまたその近い日に…別の人から告白されたんですよ…かすみんの写真とかも作って…すっごく好きなんだなって…」
果林 (・・・かすみちゃんモテすぎじゃない?)
果林「つまりその2人にどうお返事しようかってこととどっちと付き合おうかってことかしら?」
かすみ「あっ、2人とも断るって選択肢はないんですね?!」
果林「2人とも断るってことならかすみちゃんもそんなに悩まないと思うし、寧ろ私に自慢してくるんじゃないかしら?」
かすみ (た、確かにそうかも…)
果林「もちろんかすみちゃんがどうしたいのかは尊重するけど…その2人のことが分からないと私から言えることはあまりないような気もするのよね」
果林「2人のこと教えてもらえるかしら?」
かすみ (よ、よく考えれば果林先輩にしず子とりな子って言ったらダメな気がしてきましたぁ…むむむ…ここは…)
しず子とりな子ってことを隠すor明らかにする
>>680 かすみ「じ、実は……そのですねぇ…///」モジモジ
果林 (ふふ、かすみちゃんにしては随分照れてるわね♪…そんなにカッコいい人だったのかしら?)
かすみ「…ず子と、…な子なんです…」
果林「えっ?かすみちゃんなんて言ったの?」
かすみ「し、しず子と…りな子なんです!かすみんに告白してきたの!!」
果林「へぇ〜♪そうだったのね♪」(ええ!?璃奈ちゃんとしずくちゃんが…か、かすみちゃんに!?…女の子同士っていうのも聞かないわけではないけど……予想外すぎるわ・・・)
かすみ「か、果林先輩…かすみんどうしたらいいですか〜?!」
果林「落ち着いてかすみちゃん♪そうね・・・」
かすみ (しず子とりな子と知っても真剣に考えてくれるなんて…!果林先輩に相談して正解でしたぁ♪かすみんって見る目がありますね♪)
果林 (ま、まず女の子同士ってところから考えないとダメよね…!?・・・あぁもぅ!無理よ!!・・・ちょっと前まで3人で仲良くしてるのを微笑ましいって思ってたのに…こんなの聞いたらドロドロの関係にしか見えなくなっちゃうわ…)
果林 (・・・そうね、こういう時のアドバイスなら…>>682なんてどうかしら?) 果林「そうね♪それじゃあこれから私が2人を呼ぶから当事者同士話し合いって言うのはどうかしら?」
かすみ「へっ!?だ、ダメに決まってるじゃないですかぁ!?」
果林「ふふ♪ごめんねかすみちゃん♪」
かすみ「ま、まさか…」プルプル
果林「もう2人に連絡入れちゃったわ♡」
かすみ「な、なんてことしてくれてるんですかぁ〜!!?かすみんに何かあったらどうするんですか!?」
果林「・・・・そうね〜ま、まあかすみちゃんのことが大好きな2人ならなんとかなるわよ♪」
かすみ「か、果林先輩…もちろん果林せんぱいは残ってくれるんですよね!?」
果林「ええっ??私が?」
かすみ「果林先輩も事情を聞いたからには当事者です!!だからかすみんといっしょにいてください!そ、それに…」
かすみ「か、かすみん1人だと不安で…」プルプル
果林 (震えてるかすみちゃん…いつもとのギャップがあって可愛いわね…♪で、でも…流石に気まずいし何より2人が嫌がると思うのよね・・・)
>>684果林先輩は同席する? 果林「そ、そうね…それなら愛も呼んでみましょうか??」
かすみ「愛先輩をですかぁ?」
かすみ (・・・愛先輩のあの写真ってりな子が撮ったのだとしたらそれはそれで…気まずいような…)
果林「ええ♪愛がいたら場を和ませてくれると思うから話しやすいと思うんだけど…どうかしら?」
かすみ「なるほど!それは良いアイデアかもしれないですね!さっすが果林先輩♪」
果林「ふふ♪ありがとう♪それじゃあ愛も呼ぶわね?」
かすみ「はい♪お願いしま〜す♪」
果林 (・・・これで一安心ね…愛がいれば私の心労も少しはマシになりそう…ごめんなさいね?)
___
_____
しずく「果林さん急な用事ってなんでしょうか?」
かりかす「・・・」
しずく「か、かすみさん!?」
果林「良いのよしずくちゃん気にしないで座って♪」
しずく「は、はあ…では失礼します。」ペコリ
しずく「それで一体何の用事なんですか?ただごとではないと思って急いできましたが…それにかすみさんも一緒なんて…」
果林「ごめんなさいしずくちゃん、もう少し来る娘がいるからその娘たちが来たら説明するわ」
しずく「は、はい…」 かすみ (さっすが果林先輩♪しず子を抑えてくれましたぁ♪)
璃奈「か、果林さん失礼します」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
愛「ちーっす♪りなりーと会ったから一緒に来たけど良かったよね?」
果林「愛、璃奈ちゃんいらっしゃい♪まずは一度座って♪」
愛「あっれ〜!?かすかすにしずくちゃんも呼ばれてたんだ♪」
かすみ「あ、愛先輩こんにちは〜」(愛先輩これから迷惑かけちゃいますごめんなさい…!)
しずく (・・・これって一体何の集まりなんでしょうか?)
璃奈 (全く検討もつかないの)
果林「これで全員ね…それじゃあ会議を始めるわよ?」
愛「かりーん会議ってそもそも何の会議〜!?」
しずりな「?」
果林「それは…かすみちゃんから言えるかしら?」
かすみ「ええっ!?………あぁもう!分かりましたぁ!えっと…しず子とりな子と話し合うための会議です…///」
しずりな「・・・!?」
愛「へぇ〜つまりは1年生の会議ってことだね♪…それじゃあなんで愛さんと果林はいるの?」
果林「そうねぇ…私たちはヒートアップしすぎた時の仲裁役ってところかしら?」
愛「なるほど!熱中しすぎないよう注意しないとだね♪」
かすみ (・・あれ?そういえばここからどうやって話を切り出せば良いんですかぁ?)
かすみ (愛先輩のいる前でいきなりしず子とりな子に告白されたことを…言わないといけないんですかぁ!?)
かすみ (だ、誰か助けてくださーい!!)
かすみんはどうする
>>689 同時に複数の相手と付き合う人についてどう思うか聞いてみる かすみ「それでは、かすみんから話させてもらいます…!」プルプル
果林 (かすみちゃん!ファイトよ!)
愛「イカすねー中須だけに♪あっははははは!!」
かすみ「ぎ、議題は〜同時に複数の相手と付き合う人について〜どう思うかってことです♪」
しずく「・・・・つまり浮気ってこと?」
果林「そ、そこまでのことじゃないんじゃないかしら?」
璃奈「浮気…だめ!」
愛「おお!?りなりーがいきなりヒートアップ!?」
璃奈「やっぱり、好きな人は1人に絞ってほしい…不安になる…」璃奈ちゃんボード『シュン』
かすみ (り、りな子…悟ってる!?)
果林「確かに不安になるわよね…それじゃあ一夫多妻であったり付き合ってる人全員が幸せだったりする場合はどうかしら?」 しずく「そうですね…第二夫人である劣等感などから引き起こされる事件とか私が鑑賞した劇ではドロドロした関係が描かれるものが多くありましたが・・全員が嘘偽りなく幸せなら良いんじゃないでしょうか?」
愛「しずくちゃんおっとな〜♪愛さんそういうドロドロしたの苦手でさ〜」
しずく「ふふ♪今度見てみますか?」
愛「いやいや!勘弁してよ〜!!」
璃奈「わ、私も…幸せなら良いんじゃないかな?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「ふむふむ…」 (りな子もしず子も幸せならOKってこと…?でもでも…あくまで客観的なところで…あって…)
果林「かすみちゃん?かすみちゃ〜ん?」
かすみ「は、はい!?」
果林「それで…かすみちゃん自身はどう思ってるのかしら?」
かすみ「か、かすみんですかぁ!?かすみんは…それもまた1つの優しさなのかなって思います…」
かすみ「もし、振られた人が不幸になるのは嫌だし…それなら複数で付き合って幸せになれる選択肢があるなら…良いのかなって…」
愛 (・・・アタシたちの1年生ってこんなに重たいテーマのこと考えてるの・・!?)
しずく「・・・かすみさん」
かすみ「な、なにしず子?」
しずく「はっきりさせよう?・・・これって私から告白された後か前に…璃奈さんから告白されたとかってこと?」
果林「し、しずくちゃん…」
しずく「すみません、果林さんは今は静粛にお願いできますか?」
果林「わ、分かったわ…」 璃奈「かすみちゃん、しずくちゃんの言ったこと本当?」 璃奈ちゃんボード『ぷんすか』
かすみ「か、かすみんは…」
愛「ほらほらりなりー?かすみん困ってるよ〜?」
璃奈「愛さん・・・かすみちゃんごめんなさい」
かすみ (あ、愛先輩…助かりました…)
愛「しずくもそんなムッとした顔だと綺麗な顔が台無しだぞ〜?」
しずく「き、綺麗って…///すみません果林さん、かすみさん少し焦ってました…」
果林「ふふ♪大丈夫よ?」
かすみ「ご、ごめんねしず子…りな子…」
愛「・・・つまりかすみんはりなりーとしずくちゃんに告白されたってこと!!!!?え〜!?愛さんマジびっくりしたんだけど…」
果林「あ、愛…反応が遅くないかしら?」
愛「す、進んでるね〜///」
しずく「それでかすみさんは迷ってたってこと?」
かすみ「う、うん…」
璃奈「かすみちゃんごめんなさい。私が告白しなければそんなことには…」
かすみ 「ううん…りな子は悪くないよ?元々…かすみんはしず子もりな子も大好きだったんだもん…だからもしどっちだけから告白されて付き合ったとしてもいつかは考えたと思うから…」
しずく「かすみさん…」 璃奈「かすみちゃん…」
しずく「あのね?私はいつまでも待ってるよ?かすみさんのヒロインでありたいから…こんな私で良かったらかすみさんのヒロインでいさせて?」
璃奈「わ、私はかすみちゃんのためなら待てる…でも…その間もまた触りあいっこしてくれたら、嬉しい」
璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
しずく「さ、触り合い・・・!?わ、私だって…かすみさんとキスしたから!」
璃奈「・・キス、羨ましい…でも、私かすみちゃんの色々な写真や声を録音してるから…それだけ大好き…」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「ちょ、ちょっと2人ともぉ!やめて…///かすみん恥ずかしい…///」
愛「ねえ果林?」
果林「な、何かしら?」
愛「アタシたちの1年生って……すすんでるんだねー」
果林「・・・そうね」 かすみ「しず子、りな子…覚えてる?」
しずりな「?」
かすみ「かすみんがお仕置きで椅子に縛られたまま放置された時…しず子とりな子はすぐに助けてくれたよね…」
しずく「忘れるはずもないよ…♪あの時のかすみさん…目の周り真っ赤だったんだよ?」
璃奈「私も覚えてる。かすみちゃんが大好きって書いてくれたから」
かすみ「それで…その時かすみん…りな子としず子に大好きって言ったのも覚えてると思うけど…かすみん…2人と出会えて…一緒の同好会でスクールアイドルやれて…たくさん遊べて…本当に良かったって思ってる」ポロポロ
しずく「か、かすみさん…もう…泣いてるよ?」ポロポロ
璃奈「・・・そういうしずくちゃんもだよ?」
かすみ「だから…かすみん…そんな2人には誠実でいたいから……返事この場で言うね…!」
果林 (・・・やだっ…すっごく良い娘じゃない…)ポロポロ
愛 (果林もなんだかんだでかすみんのこと大好きだよね〜♪)
かすみんの返事
>>695 かすみ「か、かすみんは…かすみんはしず子とりな子…2人と3人で付き合いたい…!」
かすみ「・・・もし、2人のどっちかを振ったら…悲しい気持ちになるし…また3人で遊んだり…話したりしづらくなっちゃうと思うから……だから…だからぁ…!」ポロポロ
璃奈 (・・・泣いてるかすみちゃんを見てると…ゾクゾクするけど…胸が苦しい)
しずく「かすみさん?」
かすみ「グスッ・・・しず子ぉ…?」
ギュー
しずく「私のこと…そこまで真剣に考えてくれてありがとう…♪あと、間接的にかすみさんに苦しい思いをさせちゃってごめんなさい。」
かすみ (・・・しず子、これまで聞いた中で一番優しい声…♪やっぱりかすみん…しず子のこと好き…)
しずく「私はね…?かすみさんと些細なことでケンカしたり…時には可愛いを教えてもらったり…璃奈さんも…μ’sやAqoursのみなさんを巻き込んで遊んだり、そんな毎日が大好きだよ?」
しずく「・・・だから、かすみさんがそんなことを考えてて…私も璃奈さんもどっちも大切にしてくれるなら…///いいよ?」
かすみ「し、しず子ぉ……」 璃奈「・・・・」
ポンポン
璃奈「愛さん?」
愛「りなりー行かなくて良いの?」
璃奈「わ、私…良いのかな?かすみちゃん…受け入れてくれる?」 璃奈ちゃんボード『オロオロ』
愛「だいじょーぶだって♪今のかすみんならきっとりなりーのことも…ねっ?」
璃奈「うん、愛さんありがとう。」
愛「へへっ…ファイトだぞ〜りなりー…♪」
璃奈「か、かすみちゃん…私…///」
かすみ「り、りな子はどう…?」
璃奈「私もかすみちゃんのこと大好き!…しずくちゃんのことも好き…だけど正直まだ気持ち…整理できない。」璃奈ちゃんボード『しょんぼり』
かすみ「うっ…ごめんりな子…」
璃奈「でも、かすみちゃんが私のために考えてくれたなら嬉しい♪」 璃奈ちゃんボード『♡♡』
璃奈「それだから、私もかすみちゃんとしずくちゃんと付き合いたい…///」
しずく「璃奈さん…///」
かすみ「えへへ…♪良かったぁ…♡かすみん…夢見てるわけじゃないよね・・・?」ポロポロ
しずりな「かすみさん(ちゃん)?」ズイッ
かすみ「な、なに…?」
チュッ♡
しずく「夢じゃ…」
璃奈「ないよ?」
かすみ「そ、そうだね…///」
しずかすりな「・・・///」 かすみ「ねえしず子、りな子?」
しずく「何・・?かすみさん?」
璃奈「?」
かすみ「また今度…3人で遊びに行こう?かすみん…大好きな2人と遊べるのが1番幸せだから…///」
璃奈「それって…初デート?」璃奈ちゃんボード『?』
しずく「ふふっ…///早くも初デートのお誘いなんてかすみさん…積極的だね?」
かすみ「ち、違っ……ううん…そうだよね♪かすみんと〜りな子としず子の初デート♪ぜ〜ったい楽しくなるようにしようね♪」
璃奈「うん♪楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワクワク』
しずく「楽しみにしてるね?」
かすみ (・・・しず子とりな子に受け入れてもらえて良かった…かすみんこのしあわせな時間ぜっ〜たい大切にするから…♪)
おしまい
しずかすりなはいいぞ 乙
まさかこんな幸せなENDになるとは思わんかった すごいほっこりした
長く書いてくれた大作でありがたい 超大作乙でした
μ'sやAqoursとの絡みも含めて夢の膨らむ話だった 乙
安価捌きは上手いし本当にありそうな台詞回しでここまで書けるの尊敬するわ まさかこのタイトルからこんなハッピーエンドになるとはw
素晴らしかったです 乙です
ハラショーだった…本当にキャラがそうやり取りしてるみたいなのも多くてよかったよ! 乙!!
台詞回しとかも全然違和感なかったしこれからも書いて欲しい 乙でした。文句の付け様のないハッピーエンド
花丸が般若心経を唱えてた時点では、こういう展開になるとは全く想像してなかったw かすみんイタズラスレシリーズ化してほしいですね〜
毎回リセットでいいんで 完結乙です、素晴らしかった
虹ヶ咲のみんなをたっぷり堪能できたのはもちろん、1年生組9人の絡みが本当に最高
μ'sAqoursSaintSnowとの組み合わせも含めて、こういうSSをずっと読みたかった俺得なスレだった。本当にありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています