船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン!」海未「僥倖ですね」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
善子「いやいや!もっと他にあるでしょ!!ほらこの子とか」
紅髪の童女ルビィ
海未「そうですよ!ほら!この子なんてどうです!?」
国一番の美貌ことり
曜「・・・」ジ-...
町娘千歌 かすみ「新しくヨーソロー号に乗ることになりましたかすみんです♪よろしくお願いします♡」
善子「うん…」
海未「はい…」
曜「かすみちゃんは雑用を中心にお願い…まずトイレからお願いね…」
かすみ「え…はい」
かすみ(まさかかすみん、普通に船員(クルー)として乗せられました…?)ゴシゴシ
ようよしうみ「はぁ…」 >>8
えっぐいプレイをするから
本当に好きな娘にそんなことをさせたくないんだそろーなぁ… かすみ(いやでも…いつ誘われてもいいように化粧や身だしなみは欠かさず気をつけてないと!)
曜「かすみちゃんさー…」
善子「んー…?」
曜「何日で女捨てるか賭けない?あっウノ」
善子「えー…一週間持てばいい方じゃない?ウノ」
海未「こ…ここは赤で勝負です!!」
曜「はい、赤5あがりー」
善子「黄色5、こっちもあがり」
海未「ああああああ゛!!?」 せつ菜「かすみさんが買われた!?私のスカーレットストーム号で救出に向かいます!」 海未「かすみ、体調は大丈夫ですか?」
海未「船は危険な物が多く、揺れや閉鎖感から集中力も下がり怪我や病気にもなりやすいです」
海未「なにかあったら私に言ってくださいね」ニコッ
善子「かすみん、暇してない?」
善子「海の上だと娯楽もないでしょ?はいこれDVDとかゲーム」
善子「私色々持ってきてるから、暇になったらいつでも部屋に来なさいよ?」
曜「かすみちゃん?こんな夜中にどうしたの?もしかしてお腹空いちゃった?」
曜「それじゃあ船長室(私の)部屋来なよ!」
曜「体重なんて気にしなくてもいいよ、毎日の労働でカロリー使ってるし、かすみちゃん痩せてるから我慢してたら倒れちゃうよ?」
曜「うん♪お菓子もあるし、いつでもきなよ」
かすみ(もしかしてかすみん、実はモテモテなのでは…?///)ドキドキ
曜「次の港入ったら絶対、千歌ちゃう買うからね」
善子「だからルビィだって言ってるでしょ!」
海未「ことりです!絶対にことりしかありえません!」 曜「さてと!そろそろ次の港に着くし女の子カタログでもみんなで見よっか?」
善子「待ってました!」
海未「今度こそ妥協は許しませんよ!」
かすみ「いやかすみん思うんですけど、こういうのってどうかと思うんですよ、というのもですね
こういう女の子って線が細いし厳しい船の仕事ができるんですかね?ほら、この子なんてウン百万ですよ?
それだけの価値があるのかって思うんです、ウン百万払って泣いて仕事もできない処理にも使えないんじゃ最悪ですよね?
そもそもがかすみんという物がありながらですね?はい、聞いてますか?そこ?」 ルビィちゃんは料理要因としても使えるし
千歌ちゃんは掃除もできるぞ ことちかルビに若干キャラを寄せていってそれぞれ誘惑しにいくかすみんください >>23
だんだんまわりの童貞達をドキドキさせてくるかすみん好き 千歌、ルビィ 数十万
ことり 数百万
かすみ 500円 かすみ(かすみんって女の子としての魅力って無いのかな…)ハァ...
「二時方向二時方向、海賊船アリ!総員戦闘配備!」
かすみ「はい!?海賊!?え!?」
善子「いた!かすみん!一緒に逃げるわよ!」
かすみ「は、はい!」
「かすみちゃんは初めてだっけ?大丈夫大丈夫!リラックスしてていいよー!絶対に守るから」
「全く曜は…何があるかわかりません、かすみ、貴女は絶対に生き延びなさい、善子もわかりましたね、彼女だけは絶対に無事守りなさい」
善子「上からの命令なら仕方ないわね、ほら、行くわよかすみん、このヨハネから離れることのないように!」
かすみ「は…はひ///」 念願叶って性処理娘3人とも買えたあとの初夜の様子もください かすみ(すご…圧倒的大差で勝っちゃった…)
曜「なかなかの戦果だねー、また果南ちゃんに奪った船持って帰ってもらわないと」
海未「食糧もだいぶ余裕ができましたね」
善子「なかなかいい酒持ってるじゃない、海賊の癖に、今宵のヨハネの祝杯にしてくれるわ」
曜「そうだ、かすみちゃん」
かすみ「はい!!」ビクッ
曜「今日は豪勢に、美味しいパンをいっぱいお願いね!」
海未「そうですね、期待してますよ」
善子「極上のを頼むわよ、かすみん」
かすみ「っ…!!」
かすみ「はい!!」
やっぱようよしうみかすなんだかすなぁ… にこ「にこにーを買うなんてどめどめー♡皆のアイドルだからごめんにこー♡」 糞カスがいつのまにか善子も童貞にしたのほんと腹立つ かすみんとかいう童貞サーの姫になりきれなかった女子好き やめろ
希推しの自己投影まんこが今度はかすみんに愛され自己投影しはじめちゃうだろ
あいつらは自己たこと同じでエマに籠もってて欲しい まーたかす推しが愛されかすみんに自己投影してようよしうみの気持ちをねじ曲げて玩具にしてるって訳よ せつ菜なのかかすみんなのか
せつかす人気出そうだからどちらにせよ両方なにかの形で絡みそう かすみん「へぇ〜この船って初めての航海だったんですねぇ〜……」
曜(処女航海…w)
善子(……処女航海…ね)
海未(ふふっ…w 処女航海…)
曜・善子・海未「ふふふっ…」
ニタニタ
かすみん「えっ…なんです、気持ち悪い…」 どーてーさんなんか簡単にはキュンキュンさせれます〜とたかを括ったかすみだが、
逆にキュンキュンさせられっぱなしになってしまうのがいい
っていうか童貞トリオって基本強いし… 三人に良くしてもらってはいるけどやっぱりホームシックになってしまうかすみん
それを三人に悟られまいと夜一人で甲板で泣くかすみん
それを別々に目撃する三人 かすみ「え!?一緒に寝…寝る!?」
かすみ「はい!今夜ですね!全然大丈夫です!」
曜「」ナデナデ
かすみ「zzz」
次の日
海未「」サスサス
かすみ「zzz」
そのまた次の日
善子「」ポンポン
かすみ「zzz」 かすみ「あ゛あ゛あ゛あ゛一世一代の大チャンスを!!」バタバタ 船員の部屋の掃除をしていたらオナティッシュを発見してしまったかすみ
机の上には性処理用女の子のカタログが――
かすみ(カタログでシコシコするより…かすみんに射精してくれてもいいですのに…)
とショックを受けるかすみんかわいい そういやここまで生えてるとは表現されてなかったのか しばらく船の上で暮らしてムラムラが溜まってきたかすみん。
それとなく誘惑するも全然気づいてくれない鈍感船員たち…
そのときかすみんが取った行動は――♡♡ 水着になって誘惑しようとするかすみん
だが水着姿のかすみんを見て皆が海水浴しようと盛り上がり楽しい海水浴へ
普通に海水浴を楽しんで夜に日焼けの痛みと戦いながら当初の目的を思い出しブルーになるかすみん にこ「この女は貰ったにこー!!あぁんなことやこぉんなことして弄んであげるわぁ!返して欲しくば食料と財宝を寄越すにこ!」
海未「いいですよ好きにして」
曜「うん」
善子「ええ、構わないわ」
かすみん「え・・・」
にこ「何かその、悪かったわ・・・」 そうじゃないんだよ
かっこよくかすみんを助けて
かすみんはまたドキドキするけど、三人はそれぞれ好きな子に夢中ってのが良いんだ それ作戦だよ
ふざけているうちにどうやってかすみを助けるか考えてるんだ
渡辺船のモノを盗んでおいてそのままってのは名折れだから。
だから決してかすみが大切な訳じゃないんだ
なんて建前で、本当は過ごすうちに情が移っちまったから…… 曜「スキありっ!」
「にごぉ・・・」
海未「怪我はありませんか、かすみ?」
善子「ほら、早く宝奪って行くわよ」
かすみん(ドキドキ)
海曜善「(これだけ財宝があれば好きな娘を・・・)ふふふっ」 なぜ童貞は一途なのか
一途だから童貞なのだろうけど 曜「ひゃ〜疲れた〜」
かすみ「お疲れ様です!」
海未「お疲れ様です。異常なしでした」
善子「こっちは点検、問題なしよ」
曜「ん〜ありがと」
曜「かすみちゃん! 今日のご飯は?」
かすみ「今日はで刺身とこんちゃくと…あとシチューですね!」
曜「やった! 」
善子「へぇ〜シチューか…」
ワクワク
海未「楽しみですね!」
曜「私、かすみちゃんの料理大好きなんだ…!」
かすみ「へっ…///」
ドキッ
かすみ「も、もう…そんなこと言っても大盛にはしませんからねー!」 この流れ良いぞ
みんな想い想いの四人を書いてくれよぉ ここにステキなssを載っけてくれた人にラブライブフェス最速抽選申し込みが当たる呪いをかけた 曜「うへへ…最高よーそろなぁ…♡」
善子「ほんと…たまんないわね…」
海未「いけませんいけません…破廉恥です…」
ガラッ
かすみ「掃除にきました〜」
善子「げっ!」
かすみ「あれ? みなさんお揃いで…なにか問題でも?」
曜「うわへへ…かすみちゃん!? なんでもないそろ!」
ビクンビクン
海未「そうです! 私は止めようと…///」
ピラッ♡
かすみ「ん?」
ヒョイ
かすみ「………」
曜「はわわわ…///」
善子「こ、これは…」
かすみ「――これは…」
曜「へ、へへっ…千歌ちゃんの剥ぎコラそろーなぁー…///」
かすみ「ええっ…」
ヒキッ 人魚「あの船、可愛い娘たちが乗ってるわね・・・・」
∬人魚「ふふっ♥」 童貞トリオって童貞のクセに顔もいいし能力高いんだよな セイレーンことり「わぁ〜、おやつがこんなに♪どの子からにしようかなぁ〜」 >>85
海未「ビンビンですよ、ことり」
シュババババ >>51
かすみ「あの…この船の名前はなんですか?」
海未「海鳥丸です」
曜「サウザンドオレンジ号であります」
善子「ピジョンブラッドU世よ」 すげえ良いスレじゃないか……
有能さんたちが集まってる
この4人の組み合わせ面白いね >>87
善子、船名「よしルビ丸」と命名する名采配 >>87
かすみん「わかりました、ここは間を取ってかすみん号ってことにしましょう」 4人でまわす(意味深)船だと199GTの499DWT級の船だな かすみの色仕掛けには不発だけど
無自覚な仕草にドキッとするといい かすみ「カーナン!!カナーン!!カーナン!!」ナイフで腕ザクザク
曜「・・・」ガシッ
かすみ「なん…ですか…なんですかなんですかなんですかなんですか!!」
かすみ「出てけ!!出てけ出てけ出てけ出てけ、出てけぇ!!」
曜「・・・」
かすみ「ハァ…ハァ…」
かすみ「助けて…曜さん」ボロボロ
船長帽かぶせる
曜「…すぅ」
曜「当たり前だぁぁぁあああ!!!」
ド
善子「・・・」
ン
海未「・・・」
ッ!! 曜「なんでかすみちゃんなんて買ったの?」
善子「安かったからよ」
海未「500円でしたね
やっぱりことりを買っておけば…」
善子「却下。初期費用373万円って何よ
しかも枕代とかチーズケーキ代とか意味わかんない経費がずらっと並んでたわよ」
曜「買ってたらきっと破産してたね
町娘の千歌って子ならならそんな高くはならなかったんじゃないかな」
海未「その娘に病気のお母さんがヨヨヨ…なんて言われて有り金ほとんど吐き出したのはどこの誰ですか?」
善子「…その子姉妹みたいなのと豪遊してるとこ見たわよ
紅髪の童女ルビィにしとけばよかったのに」
海未「その子を買おうとしたら、ぶっぶーですわ!って警察が乱入してきたのを忘れたのですか?」
曜「あのタイミングの良さ…ありゃきっとおとり捜査だね」
かすみ「雑用終わりましたー」
海未「…」
曜「…」
善子「…」
「「「はぁ…」」」
かすみ「なんで顔見ただけでタメ息つかれないといけないんですか?」 善子「かすみー!! 私たちの仲間になれーー!」
かすみ「よ、ヨハネらァ…」ポロポロ かすみ「はぁ…この汚れきっつ…」
ゴシゴシゴシ!!
善子「かすみん」
かすみ「あっ ヨハネさん? どうかしましたぁ?」
善子「そのモップ貸しなさい」
かすみ「え?」
善子「貴女にはモップは似合わないわよ♡ マイエンジェル♡」
ニコッ
かすみ「えっ…/// えっ!?///」
曜「あっー!! かすみちゃん!」
かすみ「よ、曜さん! ヨハネさんがなんか変――///」
曜「これ! 着てみてよ! 」
フリフリのスカート
かすみ「あわわっ…/// 曜さん!?」
曜「絶対かわいいよ!!」
海未「こら、善子、曜。かすみが困ってますよ?」
ダキッ
かすみ「あっ…///うみしゃん…///」
海未「特に曜、貴女はこの船の船長なんですから! しっかり気を引き締めてくれないと…」
曜「もー海未ちゃんってば〜」
リリリリリ…
海未「かすみ?」
かすみ「はい…///」
壁ドン!
海未「私に黙って――なんで他の人と話していたんです…?」
かすみ「ひゃっ…ご、ごめんなさ…」
ビクッ
リリリリリ…
海未「いいえ…許しません…」
海未「きっちり罰を受けてもらいますよ…♡」
かすみ「ひぁ…///ばつ…♡」
ドキドキドキドキ――!! ジリリリリリッ!!
かすみ「あっ…夢…?」
パチッ
かすみ「……」
かすみ「なっ…なんであんな夢っ…//////」 >>104
そろそろ朝晩は秋めいてきたし出てくるね 4人しかいない船なのに、次々とやア犯必されていく乗組員。
その犯人は偶然運ばれたメノ^ノ。^リだったッ!
しかし――そのメノ^ノ。^リと共謀し、やア犯必を試みる婦女が1人――
そう、犯人はふたりいたの!
このまま、全員犯必されるのか!?
絶海の閉鎖サスペンスss
「海船上のシンデレラ〜〜メノ^ノ。^リ〜〜」
乞うご期待! 曜「絶対に千歌、千歌ちゃん以外ありえないから」
海未「いいえ、ことりです。これだけは譲れません」
善子「ふっ…本質を覗く事の出来ない愚かな人たち…ルビィこそが真なる」
かすみ「かすみん、思ったんですけど」
善子「最後まで言わせなさいよっ! で何?」
かすみ「キャプテンたちが言い争っている間に、買われちゃったりしませんかね?」
曜「……」
かすみ「かすみんほどじゃないですけど、でもでもそれなりに可愛いじゃないですか?」
海未「……」
かすみ「まぁこの船にはかすみんが居るからどうでもいい話なんですけど?」
曜「北に進路を変更、前に会った海賊の住処を叩くよ! 海未ちゃん、行ける?」
海未「若干疲弊はしていますが問題ないでしょう。
善子、作戦内容と決行時間を詰めておいてください。それまでに準備間に合わせます」
善子「承知! 最速で最善手を導き出すわ!」
かすみ「…かすみんが居るんですけどー」 高速手コキで終わらせる千歌ちゃん、おっぱい以上は許可しないことりちゃん、お口だけは自由に使わせてくれるルビィちゃん
欲求不満のようよしうみは終わったあとに性欲解消のためだけに睡眠中のかすみんに連続中出しをするのであった… ことり「海未ちゃんすごーい♡」
海未「これぐらい全然苦じゃありませんよ…なにか雑用があればいつでも頼ってくださいね」ゴシゴシ
千歌「よーちゃんお金持ちなんでしょー?チカリゾート地にお家欲しいなー!」
曜「それなら、二人だけの別荘にするヨーソロー!」
千歌「よーちゃん仕事が大変そうだからチカが管理しとくね!だから所有者はチカにしてね鍵もチカが持ってるから!」
ルビィ「うゅ…陸が恋しいよぉ…」
善子「ちょっと二人に掛け合って、近くの港に停泊でいないか聞いてみるわね!」
かすみ「・・・」 千歌「チカこの部屋(曜部屋)もーらい!」
ことり「ことりはこの部屋(海未部屋)がいいなぁ♡」
ルビィ「このお部屋(善子部屋)はルビィの!!」
「「「三人(ようよしうみ)は入っちゃダメだからね!」」」
かすみ部屋
曜「・・・」
善子「・・・」
海未「・・・」
かすみ「だから言ったじゃないですか!お馬鹿!!」 ことり『あれが無いとぉ〜!』スタコラ
かすみ「とかなんとか言ってどっか行っちゃいましたよ」
海未「えぇ!?もう出航時間ですよ!?どうするんですかかすみ!」
かすみ「か、かすみんに言われてもぉ…」
海未「はぁ〜〜〜!もう仕方ないですね…まぁ。そのうち戻ってくるでしょうから待ちましょう」
かすみ「えっでももう出航時間じゃ…」
海未「……あそこに港湾局の方がいるでしょう?なんとか説得してきてください。任せましたよ、かすみ」
かすみ「えぇー……」
かすみ「と、というわけでぇ〜……ちょぉ〜っと出航遅らせたいなぁ〜なんて☆」
絵里「……無理よ、無理むり。うちは最低でも3日前に申請がルールだし、次の停泊船のシフトも決まってるの。このあと港を発着する予定の船と荷下ろしスタッフ、全部に待機命令なんて、今さらそんな事できると思う?」
かすみ「う、うぅ…でも、でもぉ…何でもしますからぁ…」ウルウル
絵里「……へぇ」ジ-
絵里「そういうことなら、ちょっと奥で話を聞かせてもらおうかしら♡」サワサワ
かすみ「ひぃ…!」ゾク!
かすみ(もしかしてかすみん…とんでもない事言っちゃった…!?)
的な 善子「ルビィの無防備な胸チラ写真えっろ!」シコシコシコシコ!!!!!!
善子「あっあっ♡でるっ!いきそう!か、かすみ!」
かすみ「はぁ〜い。呼びました?」
善子「いくぅ!」ズボォ!!!
かすみ「んぐぅ!?」ドプッドプッ ゴクゴク…
善子「はぁ〜…ルビィ最高えっろ……あ、もうこんな時間!見回りに戻らなきゃ」
かすみ「うぅ…」 曜「あ〜!ちかちゃん気持ちいーよ!ちかちゃん最高!」
かすみ「ほう? 曜ひゃんが気持ちいーとちかも嬉ひい♪」グッポグッポ
曜「やめて」スッ
かすみ「えっ…?」
曜「だから千歌ちゃんは曜ちゃんじゃなくてよーちゃんだって言ったよね?何で覚えないの?」
かすみ(えぇー…!?何が違うんですか!?)
曜「もう…次はちゃんと覚えてね」シコシコビュルルルッビュッ!!!!!!
かすみ「わっ!」タパパ…
かすみ「うぅ…」 海未「はぁはぁ…!ことりの髪コキ…、あ、ああぁ…!」シコシコシコシコ
かすみ「いたっ!いたっ!ちょ、あんまり引っ張らないでください…!」
海未「ふっ!いつもいつも私を誘って…!思い知らせてやります!このっ!このっ!」シコシコシコシコ!!!!!!
海未「あっあっ♡いきますよことり♡ことりのきれいなベージュ色の髪に♡ぶっかけ♡あああああ〜〜♡♡」ビュルルルルッビューッ!!!!ビューッ!!!
かすみ「あ…さっきお風呂入ったばっかなのに…」
海未「ふぅ……ことり、あなたは最高です!」カミノケデチンコフキフキ
かすみ「うぅ…」 このスレのせいで虹の推しがかすみんになりかけてるんですが
どうしてくれるんですか 絵里「いいでしょ、ちょっとくらい」
かすみ(あっ…でもこの人よく見たらすごいイケメン…)
かすみ(どうせこのまま船に乗ってても惨めなだけだし…この人と添い遂げるなんてことも…)
曜「あのー…かすみちゃん」
かすみ「はい?もうみつかったんですか…?」
善子「いやー…そのー…」
海未「ええとですね…」
かすみ「?」
曜「三人…逃げちゃった…」アハハ
かすみ「はぁ!?」 曜「その…千歌ちゃ…私の部屋にこんな書き置きが…」
「船のお仕事は大変でチカ達には無理でした、ごめんなさい><」
かすみ「」プルプル
曜「だから…その…」
絵里「あの…その船本当に大丈夫?別の船とか見つけた方が…私も「分かりましたよ!」
かすみ「乗ってやりますよ!!どうせかすみんがいなければ華のない職場でしたしね!!やってやりますよ!」
ようよしうみ「「「かすみーん!!」」」
絵里「えぇ…」 とりあえず船だして陸地が見えない沖まで行くんや
そうしたら諦めておとなしくなるって奴隷貿易の本に書いてあったで 一人でも泣き出したらすぐに引き返すに決まってるだろ、この三人なら 正直かすことうみようちかよしルビが仲良く航海してる感じも見てみたい
誰かそうおうSS公開して、なんつって かすみ「千歌さん、ことりさん、ルビィさん…お三方が入ったことでキャプテンたちの士気はだだ上がり…」
かすみ「……」
かすみ「まずい…まずいです、このままじゃかすみんの存在意義が…」
曜「かすみちゃーん、甲板にあったアレ知らない?」
かすみ「食堂裏の倉庫に閉まっておきましたよ。
でも甲板に出しっぱなしは危ないって、いつもかすみんが言ってるじゃないですか」
曜「ごめんごめん、倉庫だねー、了解!」
かすみ「もう、ちゃんとキャプテンとしての自覚を…。
……いやいやそれよりも問題はかすみんのことで…存在意義がなくなったら船降ろされて問答無用で捨てられるってことで」
海未「かすみ、出発前に確認をしたいのですが」
かすみ「食糧の買い出しですか? 一応リストにまとめて台所に置いてありますよ。
人数増えましたから、ちょっと多くなっちゃってますけど。あ、キャプテンの承認はまだですよ」
海未「わかりました。まぁかすみに任せておけば問題ないかと思いますが」
かすみ「費用は少しは余裕見てるので、好きなもの足しても大丈夫ですよー。
……そうじゃない、食糧の問題じゃないです。こうなったら何か策を練らなくては…やっぱり色仕掛け? キャプテンたちの嗜好は」
善子「かすみー?」
かすみ「ヨハネさんの部屋のタンスの二番目ですよー。
あ、あとマント綻びてたのでちょっと預かってますよ。直したら戻してお行きますね」
善子「了解、さすがかすみね」
かすみ「褒める前にもっと部屋片づけてくださいね、入るのも大変なんですから」
かすみ「……」
かすみ「あー…いい案が浮かばない…どうする、かすみん?」 今まで全く手を出されずに船員としてしか扱われてなかったのに
それぞれお気に入りの娘を買ったはいいけどうまく躱され手を出せずにムラムラが溜まったうみようよしの3人に
こっそり性処理を任されるようになってしまい複雑なかすみんとか これもはやちんぽ搾り取るだけの性欲処理係の3人のほうが立場危ういのでは…?🤔 もうこれ一番遠くまで射精できた順にえっち相手決められるルールでよくね? まだ登場してないキャラが出るとしたらどんな役回りになるのかが気になる
穂乃果ですら出てないし >>132
一応、鞠莉国と真姫国の間を走らせてる外航船って設定 絵里ちゃんが引いてるの草生える
かすみんいいな…推しになりそう かすみんに母性感じそう…やばいやばい
クルーに授乳手コキしてほしい 千歌「うっわー、思ったより甲板広っろ!」
かすみ「役目が何であれ、新人はまず雑用からこなすのがルールなのですよ」
千歌「ここを一人で掃除するの?」
かすみ「そうです、一人で、隅々まで、綺麗に!」
かすみ(ふっふっふ、新人教育とかこつけての新人いびり!)
かすみ(仕事の大変さに弱音を吐いて助けを求めるチカ子。でもかすみんは手を貸してなんてあげませんよ?)
かすみ(早々に船上正確に絶望して逃げ出していき…かすみんも逃げ出したかったけど……っと涙が)
かすみ(そんな厳しい環境に置かれて、まずは一人脱落という魂胆…さっすがかすみん!)
千歌「うーん…日暮れ前には何とかできそうかな。ちゃっちゃとやっちゃおっか」
かすみ「…はい?」
千歌「前に居たところだと、こーんなにでっかい浴場を一人で掃除させられていたからね」
かすみ「な、なるほど…チカ子は経験あるのですね…」
千歌「それよりは広いけど…まぁ何とかなりそうかな」
かすみ「ふ、ふーん…」
かすみ(ま、まずい…絶望どころか逆にかすみんのお株を奪われるのではっ!?)
かすみ「で、でもまぁいきなり一人は? きついから? 最初は手伝ってあげてもいいですよ?」
千歌「え、いいの?」
かすみ「かすみんの未来の為ですからね」
千歌「? あ、かすみさんが楽をしたいってこと?」
かすみ「それでいいです…では行きますよ? ついてくるのですチカ子、これが本場の甲板掃除っ!」
千歌「おーっ! ……っても、こんなに綺麗なのに掃除する必要あるのかな?」 あ、すまん設定あったのか
好き勝手に書いてたから問題あれば無視して続けてくれ >>136
好きにしてくれていいけど、できればかすみん中心のスレでいてほしい かすみ「はぁ…はぁ…」
かすみ(チカ子には先輩の威厳を見せつけましたが…予想以上に体力を…)
かすみ(…威厳を見せる為だったっけ? まぁどっちでもいいです…)
ことり「〜♪」
かすみ「ん? 厨房にいるのはこと子ですか?」
ことり「あ、かすみちゃん! 料理を担当してくれって言われたから、さっそく準備してるんだ」
かすみ「こと子は料理の経験あるのですか?」
ことり「うーん、趣味でお菓子作っていたくらいかな?」
かすみ(経験あり…確かに手際は良さそうですね、包丁さばきもこなれています)
かすみ(ですがここは甘っちょろい田舎の食堂ではないのですよ、こと子?)
かすみ(迅速かつ効率を求めなければやっていけない、いわば第二の戦場!)
かすみ(その忙しさに追われて疲弊し脱落していけばいいのですよ! その後はかすみんが…)
かすみ「…結局かすみんが仕事に追われるだけじゃないですかっ!」
ことり「!? ど、どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「いいですか、こと子? これから厨房での心得を説くので心して聞いてください」
ことり「う、うん」
かすみ「時間はもちろん、船の上では食材が限られる…死活問題なのです。ですが味が悪ければクルーの士気が落ちます。
手間なく無駄なく不味くなく、常に心がけるのですよ?」
ことり「は、はい」
かすみ「今のこと子の方法では無駄が多くて……」
ことり「…はぇ〜」
かすみ「……で、味付けですが、ヨハネさんは辛めを…ってちゃんと聞いてますか、こと子?」
ことり「あ、はい先生、大丈夫です!」 かすみ「…かすみんは何をしているんでしょうか?」
かすみ(未来投資と思えば…そうです、未来投資なんですよ、かすみん!)
かすみ(雑用は任せて時間ができれば、自分磨きに費やしてもっともっと可愛くなって)
かすみ(今以上のかすみんにキャプテンたちだって放ってはずもなく、毎晩代わるがわる…♪)
かすみ「何て罪な、か・す・み……ん? そういえばルビ子見てないですね」
かすみ「まぁルビ子は弱っちそうですから、かすみんが手を下さなくても勝手にリタイア…」
……
かすみ「いいですか、ルビ子? 洗濯はここ。終わったら晴れていれば外に、ダメなら廊下か部屋に干すのですよ?」
ルビィ「うん、ありがとう、かすみさん!」
かすみ「あと、キャプテンも何かと服には煩いので、ほつれや破れが無いか細かくチェックして…」 曜「お疲れ様ーお休みー」
善子「ちょっと! 先にベッド取らないでよ!」
海未「そうです、ベッドはローテーションでと決めたではないですか」
かすみ「ちょっとちょっとちょっと、何でナチュラルにかすみんの部屋で寝てるんですか?」
曜「千歌ちゃん疲れたーって言うから休ませてあげてって…」
海未「慣れない仕事ですので疲労もたまっているかと思い…」
善子「ふっ…リトルデーモンに休息を与えるものまた務め…」
かすみ「だからってかすみんの部屋に来なくても……あ、もしかしてかすみんに合う口実ですか?」
かすみ「だったら早く言ってくれればいいのに…。
一度に三人は不安ですけど、でもでもかすみんは何時でもオッケーなので頑張っちゃいますよ?」
曜「……」
海未「……」
善子「……」
「「「はぁ…」」」
かすみ「いやそのタメ息ほんと止めてもらえますか?」 三人の部屋掃除中
かすみ「むっ…まーたえっちな本が増えてますね…」
ペラペラ
かすみ「うわー…こんな媚び媚びな女、かすみんは許しませんよー…全く」
かすみ「なんか最近趣向が変わって三人揃って同じようなジャンルばっかり、流行ってるんですかね?」
かすみ「まあ、気づかないふりして元の場所に戻しておきましょう、温情ですよ温情」
かすみ「〜♪」パタパタ 盗賊果南さんに無慈悲にちん堕ちさせられるかすみさん書いたら売れましたわ 久々に虹ヶ咲のメンバーと会うからと早々と街に消えてくかすみん
出航まで日にちもあるし、私たちもどこか行こうかと街に繰り出す三人
そこで偶々、遠目にかすみんを見つける
そこでのかすみんは等身大の年頃の女の子してて、何か心にグッとくる三人
三人に気づき、声はかけないけど笑顔で手を振ってくれるかすみん
友達と去っていくかすみんの後ろ姿になにか惹かれる三人 曜「うわあああ!女の子が海にー!」
海未「海未は私ですが」
曜「助けないと!」
善子「水死体でしょ。助けても無駄よ」
曜「生きてるんだって!」
ドタドタ
曜「かすみちゃん手伝って!」
かすみ「あ、はい!」
理亞「ここどこ…」
海未「目が覚めましたか」
善子「本当に生きてた…」
理亞「ひっ、何よあんた達!まさか海賊…!?」
曜「うーむ将来に期待でありますな」
理亞「姉様…助けて…姉様…」ブツブツ
かすみ「あの、大丈夫ですか?」
雪の大陸に理亞ちゃんを送り届ける話が見たい 単行本だと3巻あたりでこと千歌ルビ来るけど早々脱走して、5巻あたりでなんやかんや再会して正式に合流しそう 交易兼海賊兼賞金稼ぎ
みたいな感じかなあ
寄り道多そうだから腐らないもの運んでると思う
戦闘もありそうだから陶磁器とか壊れ物も運んでいない
キクラゲとか干しなまことか
曜ちゃんいるから糸、織物、衣類もあるかも かすみ「そういえばなんで海未さんだけ衣装が違うんですか?」
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善子「あー虹ヶ咲出身のかすみんにはわからないわよね」
海未「これはオトノキの船乗りの制服なんですよ」
かすみ「オトノキ?」
曜「この海には大きく別けてオトノキ国とヌマヅ国があるであります」
善子「後はオトノキと同じアキバ大陸にあるUTX帝国や北の小国ハコダテ、そして最近発見されて航路が開拓された虹ヶ咲ね」
海未「私たちはそれらの国々をこの船で回りながら様々な品を運ぶ商売をしています」
曜「私掠船免許も持ってるから海賊や不審船の拿捕もできるんだよ」
海未「私がオトノキ出身でこの二人はヌマヅ出身」
曜「国ごとに扱いが違うから船乗りは乗組員の国籍が分かるようにしなきゃいけないんだよ」
善子「ま、海の上なんて誰が見てるわけでもないし、無法地帯みたいなもんだけどね」
かすみ「なるほど〜」 ほ、ほら善子ちゃんは他と違うのがいいとか堕天使的な価値観もあるだろうから… 元々の支給された制服をそれぞれの指示でかすみんが改造したのかも 善子(この堅物に?)
海未(このへたれに?)
曜(この痛い子に?)
「「「ないないない」」」 >>165
レモン積んでないと脚気になるぞ
飲料水は酒、肉と野菜は塩漬け、主食は乾パンとビスケット
ネズミ対策に猫を乗せると尚良し >>158
理亞ちゃんも立派な童貞になって帰ってきてほしい りあちゃ仲間入りしてなんというか完成された感あるわ 曜「そんなわけでネズミ退治にもらってきたよ」
(>ω<)/
かすみ「えっ…?これって猫なんですか?」
善子「なにかすみん?ネッコ知らないの?」
かすみ「ネッコ?猫じゃないんですか?」
海未「ネッコはネッコですよ」
かすみ「はぁ…」 セイレーン(・8・)にも有効
仕留めた後は自分で焼いて食う かすみ「よくわかりませんが大量にもらったこのピーマンをあげます」 かすみ「私、そんなに魅力ないです・・・?」
渾身のいろんなとこが見えてるエロ下着で夜の船室に集めた三人を同時に挑発するかすみん
思い詰めて暴走したかすみんを待っていたのは流石に覚悟を決めた三人だった・・・らいいな とある海賊船
海賊船長「へっへっへ…野郎ども!今日の獲物は上玉だぞ!!」
ことり「うう…ひっく…」
下っぱA「うおおお!!!!」
下っぱB「か、かわいい…」
下っぱC「やりましたね!お頭ぁ!」
ことり「うぅ…こわいよぉ…おうちに帰してください…」
海賊船長「諦めな、お前は今日から俺たちの肉奴隷だ!はーはっはっは!!」
下っぱたち「いえええええええ!!!!!!」
ことり「」ニヤリ 数日後
海賊船長「はぁ…はぁ…くそったれ!!貴様…裏切りやがったな…!!」
下っぱA「裏切ったのはあんただろ!!ことりちゃんを独占しようとしやがって…!許さねぇ!死ね!」
グサッ
海賊船長「がはっ…」
下っぱA「へ…へへ…これで…ことりちゃんは俺の…」
グサッ
下っぱA「…なっ!」
下っぱB「わ、渡さないぞ…ことりちゃんは…俺が幸せにするんだ!」
下っぱA「てめぇ…くそが…ことりちゃんは俺のものだ!!」
下っぱB「うるさい!死ねっ!死ねっ!死ねっ!」グサッ!グサッ!グサッ! 下っぱC「」ガタガタガタ…
海軍上官「で?残ったのはこいつだけか?」
海軍部下「はい…ですが他の海賊と交戦した形跡はありません、なぜ仲間同士で殺しあいなど…?」
海軍上官「…知らないのか?『海賊クラッシャーことり』の仕業だ」
海軍上官「奴隷のふりをして海賊船に潜り込み海賊を内部から破壊する、天使の顔をした悪魔、それが…」
海軍部下「海賊クラッシャー…」
下っぱC「」ガタガタガタ…
海軍上官「ことりの目に止まった海賊は生き延びることはできない…最後はこいつらのように仲間割れを起こす…だが…」
海軍上官「…かつて一隻だけことりの手にかかりながら破壊されずに生き残った海賊たちがいた…」
海軍部下「それは…」 海未『な、な、なんですか…ことり!その格好は!破廉恥です!ふ、服を着てください!』ハァハァ←このあと無茶苦茶オナニーした
曜『ご、ごめんなさい!ちょっとお腹が痛いので!これで失礼します!』ボッキーン←このあと無茶苦茶オナニーした
善子『わ、私は堕天使ヨハネとして下界のものと交わることは…その…』ゴニョゴニョ←このあと無茶苦茶オナニーした
ことり「あーあ…やっぱりその辺の海賊さんじゃぁおやつにもならないなー♪」
ことり「ふふっ…♪やっぱりまた遊びに行こっかな〜」
ことり「待っててね3人とも…今度こそことりのおやつにしてあげる…♪」 色々な人が書いてるキャラ設定をいい感じにまとめると
うみようよし→主人公童貞3人組
かすみ→ヒロイン(?) 性的相手には一切されないが優しく元気、仕事もできる
千歌→嫁候補1、腹黒町娘
ルビィ→嫁候補2、乗組員としては頼りない
ことり→嫁候補3、スペック高いが金かかるor腹黒
絵里→海軍
にこ→悪い海賊のリーダー
真姫鞠莉→それぞれの国(?)の代表
メイン4人を軸に他メンバーをたまに乗せてゲストみたいになると面白いかも にこ「くっ覚えてなさい〜!」
海未「海賊船が逃げていきます」
かすみ「待って下さい、あれは...」
曜「捕虜の子だ、今助けに行くよ!」
異国の美少女 梨子「助けてくれてありがとう♡」
かすみ「」 かすみんが寝静まった後に晩酌を始める3人
そこで長い時間を過ごしているうちにいつしかかすみんに惹かれ始めていることを告白するうみようよし
この中の誰かがかすみんをモノにしてしまう(3人で共有するという考えには至らない)とギクシャクしてしまうと考え
この想いは内に秘めてかすみんには手を出さないと紳士協定を結ぶ3人
そうとは知らず船員としか見られない自分には女の子としての魅力がないのかと悲しむかすみん
みたいな展開を りんぱなは二人で漁師とかやってそう
船は中東式のダウ船、家畜としてアルパカを積んでる >>191
海軍がことりの餌食にならずに済んでるのは
絢瀬提督と高坂艦長のお陰なんですね 海未「この娘はどうですか!ことり!きっとふわとろで最高ですよことり!二人ともどうで…ハッ」
海未(…いや待つのです園田…航海中私が独占できますか?いえ、それはないでしょう…)
海未(この童貞丸出しの二人に襲われてしまうのですかことり…)
ことり『ごめんねンミチャァ…ことり汚されちゃった…』
海未「いけませんことりッ!」
海未(守護らねば…この餓えた発情猿からことりを守護らねば…!)
自分はしたくてたまらないのに他二人にされるのが嫌っていう童貞丸出しの独占欲とかだといいなぁ リ`・ヮ・)
かすみ「積み荷にあるこれって誰の像なんですか?」
善子「ああ伝説の冒険家穂乃果の像よ」
曜「オトノキ出身の冒険家である日突然航海に出たかと思えば、未開の地や新航路を次々と発見していく生ける伝説であります!」
善子「虹ヶ咲も彼女が最初に発見したって言われているんだっけ」
善子「長雨で苦しんでいた虹ヶ咲で彼女が雨を止ませて虹をかけたから虹ヶ咲って地名になったって話よ」
かすみ「あっそれ聞いたことありますっ!」
曜「他にも嵐が避けていったとかオトノキを立て直したとかそういう逸話が多いので守り神として各地で造られ奉られているであります」
リ`・ヮ・)
かすみ「そうなんだ…あっ海未さんもオトノキ出身ですよね、何か知ってるんですか?」
海未「何か?何かですって?」
海未「パンの買いすぎで船がまともに進まなくなった挙げ句ネズミが大発生したって話ですか」
かすみ「え…」
海未「乗り合いの船で間違って一人だけで外国行きの船に乗っていってしまったことですか!」
海未「刺激がないとつまんないって理由でわざと荒れた海域に航路を進ませたり…あの船室の揺れは忘れられません…」
海未「大体、冒険家になったのも実家を継ぎたくないって理由からだったんですよ!」
海未「穂乃果と航海すると必ず私がひどい目にあいます…シクシク」
善子「海未…」
かすみ「海未さんと穂乃果さんの間には色々とあるんですね…」 リ`・ヮ・) は今頃何してるんでしょうね
……ところで海未ちゃん何歳? かすみ「その穂乃果さんは今どこにいるんですか?」
海未「それはわかりません。絶対に宝島を見つけるんだ!って航海に行ったきり...」
曜「同じ海の上にいるんだし、きっとまた会えるよ!」 かすみ「そういえば、この船ってよーさんの所有物なんですよね?」
曜「うん、そうだよ」
かすみ「どうやって最初の船を手に入れたんですか?」
海未「そういえば」
善子「私も聞いたことが無かったわね」
曜「小学生の頃、果南ちゃんともう一人の幼馴染の子と海賊から奪ったんだよ」
海未「えぇ…」
善子「なにそれ…」
かすみ「そういえば果南さんもですよ!よく仲良くしてくれますけど、海軍のお偉いさんが何の繋がりが?」
曜「元この船の乗組員だよ?鞠莉ちゃんにスカウトされて降りちゃったけど」 かすみ「」
善子「まあ」
海未「そうなりますよね」
曜「それにしても懐かしいなぁ…」
海未「何の話です?」
曜「私たちの初めての航海…」
曜「名前も知らない、海賊に捕まってた異国の女の子を送り届けることから始まったんだ…」
劇場版に続く もう1人の幼馴染……鞠莉ちゃんかな?(すっとぼけ) うみちゃんは刀と弓使って戦うけど、曜ちゃんは得物使うとしたらなんだろう? ヌマヅ国海運局
局長「オトノキ国で蔓延しているという奇病の件だが、何か新しく分かった事はあるか?」
職員「はい、罹患する者は増え続け、どの町でも『マキチャン、マキチャン』と虚ろな目で
呟き続ける末期患者の声が聞かれるとのこと」
職員「収束する兆しも見られず、向こうでは医師団が対応に追われています」
職員「幸い、我が国での感染者はまだ確認されていませんが、その前に何かしらの手を
打つべきかもしれません」
局長「うぅむ・・・・仕方あるまい」
局長「オトノキ国から来る船舶には、入港前に医師の検疫を受けさせるよう
私から上の者に提言しよう。また何か分かれば追って報告するように」
職員「了解しました」 >>216
いつも敵役のにこちゃんと共闘するタイプの劇場版 >>158
かすみ「ただいま戻りましたー」
海未「どうです、あの子の様子は?」
かすみ「何とか落ち着きました。こと子とルビ子が見てくれてますから大丈夫だと思いますよ」
善子「外は?」
かすみ「? 外?」
曜「大丈夫、千歌ちゃんいるから。何かあったら連絡くれるって」
善子「なら大丈夫っか…で、キャプテン、どうする? まぁ聞くまでもないけど」
かすみ「りあ子が言っていた通りに、北に送ってくんですか?」
善子「んなわけないでしょ、慈善事業じゃあるまいし」
曜「まあ順当に決めれば、処分だよね。それかもう一回海に捨てるか」
かすみ「しょ…!? 捨てる!?」
海未「妥当ですね…了解です。ことりたちの手前もありますので、深夜遅くに沈めることにします」
曜「ごめんね海未ちゃん、いっつも汚れ役ばっかで」
かすみ「ちょ、ちょっと待ってください! 何ぬけぬけと捨てるとか物騒なこと言ってるんですか!」
善子「普通でしょ?」
かすみ「普通って…! 人をそんな物みたいに扱うってどうかしてます!」
曜「物なんだよ、かすみちゃん。さっき拾ったのは」
かすみ「なっ…」 曜「かすみちゃん、さっきあの子…理亞ちゃん、だっけ? 見たときに何か気づかなかった?」
かすみ「気づいたって、普通に女の子でしたけど…あ、足にタグが付いてましたね、文字までは読んでないですけど」
曜「見覚えはある?」
かすみ「見覚えというか、同じ物をかすみんも付けてましたよ? 形はちょっと違いましたけど」
善子「そういうこと、理解した?」
かすみ「あ、なるほど、あの子も商品だってことですね…って、いやいやそれでも捨ててもいいも理由にならないじゃないですか?」
海未「なるのですよ…あぁ、かすみは売られてすぐに私たちに買われたので深くは知らないのですね」
かすみ「…どういうことですか?」
曜「人の売買ってのはね、まぁ一見簡単に見えるけど、色々と制約が多いんだ。
野菜や果物みたいに売ったり買ったりの次元じゃない」
善子「モノがモノだしね。嗜好品もだけど、それに輪をかけて人に関しては、取引申請から管理申請から何倍もややっこしくて煩いのよ」
かすみ「それがどうして捨てるとかに繋がるのですか? モノなら落し物とかで連れて行けばいいんじゃないですか?」
曜「まぁ普通だよね。もちろん人もね、拾ったら届出が義務だよ」
かすみ「だったら」
曜「さっきも言った通り、野菜が落ちてたとかって話じゃないんだ。善子ちゃんの言った管理申請も関わってくる。
…要は、人を買ったらそれを責任もって管理保管しなきゃいけない。怠れば、権利はく奪の可能性もある…売り買いができなくなるんだ」
かすみ「…つまり、りあ子を届ければ、現在の持ち主が問われるってことなのですか?」
善子「そういうこと、なぜ逃げたのかってね。それに届け出を行う方にも書類とか大変なの。見返りも無い、いわば無駄な時間ね」
海未「そこから持ち主に戻ったとしても、良い待遇は期待できないでしょうね。
世間体にも聞こえは悪くなりすし、その上取引ができなくなれば…私たちの決定と同じになるか、それ以上の仕打ちだと思いますよ」
曜「だから拾ったら見なかったことにする、あっちの為にもこっちの為にも。暗黙の了解って奴だね」
善子「嫌ならもう一回海に浮かばしておけば、運よければ持ち主に戻るでしょ」 かすみ「だ、だったら! かくまえばいいじゃないですか!」
曜「延々と隠し続けるのは難しい。バレたら私たちが盗んだって、見られるよね?」
かすみ「っ……」
海未「かすみの言いたいことは分かりますが、現実を知ることです」
かすみ「…現実って、人の命が関わってるんですよ?」
曜「もう一度言うよ、人じゃなくて物」
かすみ「…わかりました」
曜「納得した?」
かすみ「納得はできません…ですから、りあ子を捨てるんだったらかすみん、この船を出ていきます」
善子「……」
かすみ「いいんですか? キャプテンたちが言ったことが正しいなら、かすみんが出ていけば何もできなくなりますよ?」
海未「見上げた心意気です…ですが」
曜「無意味、なんだよねそれは」
かすみ「無意味っ!? ならやってやりますよ、かすみんは本気ですよっ!」
善子「…ねぇかすみ、前にルビィたちが逃げ出した時に何で騒動にならなかったか分かる?」
かすみ「そ、そういえば…え、何でですか?」
曜「それは」 千歌『曜ちゃーん、6時の方向…だっけ? 二隻来たみたいだよー』
曜「了解であります。船印だけで覚えたら戻ってきていいよー」
千歌『うぇーやっと終わったー、疲れたよー』
曜「ありがとう千歌ちゃん、この後一緒に食事行こっか? 街でウチウラのミカン入荷したんだって」
千歌『みかんっ! 行く行く!』
海未「処分は今日は見合わせにしたほうがいいですね…一度ことりたちの部屋に戻って、その後見回りに当たります」
曜「了解、お土産買ってくるね」
善子「私は部屋に戻って寝るわ、疲れちゃった…あ、それとかすみ?」
かすみ「ほへ? え、あ、何ですか?」
善子「ほい、おこづかい…これで美味しいものでも食べて、少し頭冷やしてきなさい」
かすみ「え…あ、ありがとう…ございます」
曜「それじゃ各自解散」 ……
かすみ「何なんですか、何なんですか、何なんですか!」
かすみ(キャプテンたちがあんなに極悪非道だとは思ってみませんでしたよ! 完全に失望です!)
かすみ(そりゃ、海の上とか社会のことまだよく知らないですし、かすみんが世間知らずって言われても…ですけど)
かすみ(でも社会とか以前に人の命ですよ!?)
かすみ「あーっ! もうっ!」
?「ちょっと、街中でいきなり奇声あげるんじゃなわよ!」
かすみ「ふぇ!? え、あ、ごめんなさい…」
?「往来いくなら周り注意するのが…って、あれ、あんたどこかで…」
?「にこ、どうかしたの?」
かすみ「え…あ、あーいつぞやの海賊さん…と絵里さん!?」
絵里「あら、かすみじゃない。奇遇ねこんなところで」
にこ「何よ絵里の知り合い…って渡辺のとこの船に乗ってれば当然っていえば当然ね」
かすみ「何で太陽の下堂々と歩いてるんですか? 絵里さんと何か関係…?」
絵里「私のもとで働いてるのよ、にこは」
かすみ「えっ! 袖の下ですか、賄賂ですか?」
にこ「そんなもん無いわよっ! てか、アジトのも一緒にあんた達が根こそぎ奪っていったじゃないのよ!」
かすみ「あ、そうでしたね…」
絵里「まぁちょっとした事情でね、私が受け入れたの。四六時中局の監視下でっ約束だけど」
にこ「…ものすっごい薄給よ」
絵里「生きているだけマシだと思いなさい?」
かすみ「まぁ絵里さんの元なら安心かと思いますが…意外ですね」 絵里「それで、かすみは買い物の途中?」
かすみ「あ、いえ…買い物と言うか、散歩というか…」
絵里「ふーん?」
にこ「いいわねーいいとこの暇人は…こっちは朝から晩まで馬車馬のように働きっ通しだっていうのに」
かすみ「それは自業自得だと思いますよ……それにいいところでもないですし…」
にこ「?」
絵里「…ねぇにこ、事務所戻ったら今日の見回りの報告書作っておいてね」
にこ「は? は?」
絵里「出来上がったら私の机に置いておいて。それで今日は上がりでいいわよ」
にこ「ちょっと、一人で作れっていうの? ってか絵里はどうするのよ?」
絵里「私はこれからアフターファイブ、かすみんとデートよ♪」
かすみ「ぇ、ちょ、何で腕組むんですか…ってえ、絵里さん、ある、歩きづらいですよ!」
絵里「よろしくねー♪」
にこ「上がりでいいって量多…待ちなさい、待ちなさいよ絵里っ!」 ……
絵里「ジュースでよかったかしら? ミカン酒ってのも新しく入った見たいだけど」
かすみ「ジュースで大丈夫です…お酒はあまり呑んだことがないので」
絵里「オッケー。じゃ私は試してみようかしら…それで?」
かすみ「え、それでって…それはかすみの台詞なんですけど…いきなり連れてこられて」
絵里「悩んでみたいじゃない…かすみの可愛い顔に、憂いはアクセントにならないわよ?」
かすみ「…そうやって食べてるんですか?」
絵里「冗談よ冗談。かすみとは知らない中じゃないしね…まぁ悲しい顔が似合わないのは本当よ?」
かすみ「ありがとう、ございます…」
絵里「独り言でもいいわよ、言葉にすれば頭の中整理できて、少しは冷静になれるわ」
かすみ「…ですが」
絵里「…信用できないかもだけど、一応職業柄、口の堅さには自信あるわ。それに…仕事抜きにして、友人として心配よ?」
かすみ「……」
絵里「…曜たちと喧嘩でもした?」
かすみ「喧嘩というか、納得できないっていうか…かすみが世間知らずだって言うか…」
絵里「…なるほどね」 かすみ「キャプテンたちは悪くないです。正解なんです…でも正解ってことが不正解な気がして…」
絵里「裏を見ちゃったってことかしら?」
かすみ「かすみは、それなりに仕事できてると思いますし、流れだって把握してきたと思ってます…でも…」
絵里「…でも見ていたのは表側だけだった、ってことね?」
かすみ「はい…知ってるつもりが全然知らなくて、でも釈然としなくて…」
絵里「分かるわ、その考え。私だってこの仕事始めたころはそうだったもの」
かすみ「絵里さんもですか?」
絵里「私だけじゃない、誰でも仕事に就いたら同じだことを感じると思うの。
幼いころから携わってたなら別だけど、新しく入り込んだ世界なら尚更…汚さに嫌気がさす」
かすみ「……」
絵里「っと、別に局の悪口じゃないわよ。実際真っ黒くろだけど…って今のはオフね?」
かすみ「…かすみは、それでも理解ができなくて」
絵里「…詳しく聞いてもいいかしら? もちろん秘密は厳守、曜たちにも言わない。
融通の利かない港湾局の絢瀬絵里は今がお休み中、かすみの頼れるお姉さんの絵里として、ね?」
かすみ「本当に秘密にしてくださいね…かすみが話したって言ったら…みんなに迷惑なっちゃいますから」
絵里「当然よ、かすみと私の女の約束」
かすみ「はい…あの、ですね……」 ……
かすみ「ひどいと思いませんか!? 曲りなりにも人ですよ、人、人、人!」
絵里「かすみ落ち着いて…もしかして私のお酒飲んだ?」
かすみ「いいえシラフです。でも許せないじゃないでか! キャプテンたちがそんな酷いことするはずないって…」
絵里「かすみが曜たちの事信頼してるのは分かったから」
かすみ「信頼もですけど、こんなに愛してるアピールしてもかすみんに見向きもしないなんてどうかしてますよねっ!?」
絵里「脱線してるわよ」
かすみ「はっ…すみません。でもでも、かすみんだって許せなくって! 言ってやったんです、出て行ってやるって」
絵里「過激ね」
かすみ「路頭に迷うかもの一世一代の決心だったのに、キャプテンは無意味だって…
あ、そういえば絵里さん、どうしてかすみんが脱走しても無意味なんですか?
話の流れなら、キャプテンたちにもダメージ与えられるハズなんですけど」
絵里「一般的には、ね。ただ曜の船が特殊すぎるのよ。普通はありえないこと」
かすみ「? どういうことですか?」
絵里「曜から話聞いてない? って聞いてないわね」
かすみ「はい、何も聞いてないです…」
絵里「肝心なとこ話さないとか相変わらず大雑把なとこあるんだから…確かにかすみが逃げ出したら大変よ?
千歌…だっけ、他のみんなも」
かすみ「あっ、そうですそうです! チカ子たちが逃げ出した時も普通でした…あれ、絵里さんも普通だった?」 絵里「かすみ達はいわゆる商品の扱いから変更されて、曜の船の正式船員として登録されてるの…タグ、ないでしょ?」
かすみ「入ってすぐ取られました。え、それってそういう意味があるんですね」
絵里「それでね、船員に登録されるってことは、商品としてじゃなくて全く違う管理下に置かれる。
逃げられても売買禁止とかならないし、まぁ別の問題と責任はついて回るけど」
かすみ「? でも船員が逃げたって言えば評判に傷がつくのは一緒じゃないのですか?」
絵里「まぁ一緒っていえば一緒。だけど雇う上での規約もあるし、一概に雇い主が悪いってわけじゃないわね」
かすみ「きやく…?」
絵里「もしかして、聞いたことないの?」
かすみ「…はい」
絵里「はぁ…こんど抜き打ちで監査入ろうかしら?」
かすみ「え、あ、それだけは! キャプテンたちに…」
絵里「冗談よ、冗談。で話戻すわね。雇われれば、商品としてよりも別の扱いが必要となる…。
一から話すと長くなるから割愛するけど、扱いがよくなって自由と責任が与えられて対等に扱われる覚えてもらえばいいわ」
かすみ「なるほど…?」
絵里「追い追い理解していけばいいわ。正当な理由じゃなければ逃げ出したほうにも責任が発生して、
雇い主にも役所の突っ込みがはいるけど、まぁ最終あまり大事にはならないのよ」
かすみ「…今一理解できませんが、船員になったかすみんがやろうとした事はやっぱり無意味?」
絵里「不服の表現としての意味はあるけど、会社内のことは会社内で自由にやってくださいよね」
かすみ「…うぅ」 絵里「…でもまぁ」
かすみ「…でも?」
絵里「普通はしないわよね、船員に引き上げるなんて。一から船員雇ったほうが何百倍もマシよ。
たらい回し必須の複雑怪奇な書類申請。変更費用だって売値の何倍もかかるもの」
かすみ「…それってキャプテンからすると、メリットってあるんですか?」
絵里「無いわよ? 物として扱ってた方が何かと楽だし、ましてや性処理道具、用済みで捨てるなら二束三文で売り払えばいいし」
かすみ「…え、だったら…えっどうして?」
絵里「さぁ? よっぽど惚れ込んで妻として迎えたいとか、金持ちの偽善道楽以外あり得ないわね」
かすみ「……」
絵里「本当に稀なケース。まず聞かないわね、人として扱うなんて?」
かすみ「キャプテンたちは…」
絵里「人を人として扱う、この世界じゃ珍しい甘ちゃんな考えよ…まぁ甘ちゃんだから曜たちは信用してるなけど…。
だからたぶん、曜たちなら何かしら手立ては考えていると思うわ。ちょっとかすみを脅かしただけよ」
かすみ「…はい」
絵里「でも普通は逃げ出した商品は処分される、これは覚えておいて…良かったわね曜のところで」 かすみ「…それじゃりあ子は助かるのですね」
絵里「先の処遇は分からないけど」
かすみ「…ってことは、もしかしたらりあ子を北に送っていく手立ても考えて」
絵里「それは別問題ね…慈善事業ならまだしも。まぁ観光もありか…でも曜たち、そんなに余裕ないでしょ?」
かすみ「…全然ないです、かつかつです、はい」
絵里「見合った依頼があれば乗じてって思うけど、今のハコダテ間は大手が抱えちゃってるから滅多にないのよね、依頼」
かすみ「そうなのですか…」
絵里「多少あったとしても結構な遠出…大きい見返りじゃないといかないわよ。しかもあんな寒いところに好き好んでって」
かすみ「あぅ…」
絵里「まぁ北に送らなくても、何かしら手段考えてるでしょ」
かすみ「…はい」
絵里「……」
かすみ「……」
絵里「…あ、そうだったわ」
かすみ「何ですか?」
絵里「今思い出した。一つだけ依頼あったわ。見合ってるかは別としてね」
かすみ「え、ど、どんな内容ですか?」
絵里「手紙とお土産の配達。ハコダテにいる家族に送りたいんだけど、定期便だと遅くてらちが明かない、できるだけ早めに届けてってことのようね」
かすみ「うぅ…そんな内容じゃ…どうやっても…」
絵里「大丈夫よ、依頼人の名前言えば…曜たちも受けざるをえないんじゃないかしら?」
かすみ「そんなにすごい人からの依頼なんですか? 誰ですか?」
絵里「すごいかどうかは…すごいなら嬉しいわね」
かすみ「?」
絵里「依頼人は…絢瀬絵里、私よ」 ……
かすみ「おはようございまーす…」
曜「かすみちゃん、おはよう。しっかり休めた?」
かすみ「は、はい大丈夫です」
曜「それじゃ今後の予定…って言っても商談がまだ決らないんだよね…善子ちゃん?」
善子「仕方ないじゃない! あいつら足元見てくるし、倍以上の船員を養う金額ってそうそう決まるわけないじゃない!」
海未「滞在費も馬鹿にならないのですよ?」
善子「わかってる、わかってるわよ!」
かすみ「あ、あのー…かすみん、依頼もってきたんですけど。この書状をキャプテンにって…」
曜「かすみちゃんが? 何々…って絵里ちゃんからだ」
かすみ「は、はい…」
善子「役所の依頼って嫌なのよね、やっすい割に注文ばっか多くて」
海未「恩を売ると考えれば多少は仕方いでしょう…何も無いよりは?」
善子「うーっ! だからヨハネが悪いってのは分かってるってば!」
曜「…なるほどね、これを絵里ちゃんがかすみちゃんに?」
かすみ「は、はい! え、っと…やっぱりダメ…ですよね…ははは」
曜「…なるほど、了解。海未ちゃん、全員に召集かけて。出発は明朝予定、それまでに出向準備とりかかるよ」
かすみ「へ…?」 善子「内容は?」
曜「ハコダテで祭典が行われることに伴い、贈答品の輸送、及びハコダテまでの海路の現状調査と安全確保」
海未「お上はよくこんな船に依頼をしますね…信頼されるのは良いことですが」
曜「…と、本命の手紙の配達。こっちはかすみちゃんが責任もってね」
かすみ「え、あれ…あれ?」
善子「うわ謝礼渋っ! ギリギリのラインついてきてるじゃない…絵里さんってうちの内情しっかり把握してるの?」
曜「一応役所の…港湾局の公式依頼だかね、もちろん秘密厳守だよ。ことりちゃんたちにも厳重に、ね?」
海未「了解です」
かすみ「あ、あの! キャプテン!」
曜「また贈答品は式典まで公にしないよう秘密裏に、合わせて積荷に関する届出および検査は免除。到着までの寄港先でも有効、だってさ」
かすみ「!?」
善子「了解。あー秘密の荷物ってのも嫌なのよね、どっから聞きつけたか輩がワラワラ湧いてきて」
海未「さっきから愚痴が多いですよ、善子」
曜「話はそこまで、時間ないよ。かすみちゃんは善子ちゃんと経路詰めて。オハラに寄っていくと思うから」 善子「げっ…やっぱりオハラ寄るの?」
かすみ「オハラ…?」
曜「ヌマヅの属国? 友好国? というか今は独立してるんだっけ…まぁヌマヅの関係国で正式名所は別なんだけど、
基本はオハラって名前で通ってるんだ」
かすみ「ヨハネさんは嫌なんですか?」
善子「いやっていうか…領主が苦手っていうか…顔向けできないっていうか…」
かすみ「?」
曜「オハラ経由じゃない路があれば提案受けるよ?」
善子「あるわけないでしょ! くっ…仕方ないわ。ほらかすみ。ちゃっちゃと練るわよ!」
かすみ「え、あ、はい! 今いきます! …あと、きゃ、キャプテン!」
曜「ん?」
かすみ「あの…あ、ありがとうございます!」
曜「ううん、どういたしまして♪」 ……
海未「…先の船も大人しいです、今のところ異常はありません。理亞達も眠りにつきました」
曜「了解、ありがとう海未ちゃん」
善子「にして、かすみがねぇ、あそこまで怒るなんてねぇ」
海未「脅かしすぎですよ、曜。元より助けるつもりだったのでしょう?」
曜「絵里ちゃんに頼めば多少は無理きくかなって…結局絵里ちゃん頼っちゃったけど」
善子「まぁね…でもいずれはかすみも知っておくことだったし。結果オーライね」
曜「うん。それに理亞ちゃん…」
海未「ええ…」
善子「…え、なによ?」
曜「…思ったより胸が大きかった」
海未「それ」
善子「でた…おっぱいバカ」
海未「貧乳主義者は黙っていてください」
善子「誰が貧乳主義者よ!」
曜「北には美人が多いって言うしね、理亞ちゃんのお姉さんもきっと美人で…」
海未「理亞のように胸が大きい…楽しみですね」
善子「あんまり年上って好みじゃないのよね」
曜「ロリコンは黙ってて」
善子「ロリコン言うんじゃないわよ!」
海未「では善子はハコダテに行くのは反対ですか?」
善子「反対じゃないわよ…ほら、ルビィが雪見たいって言うから」
曜「やっぱりロリコン貧乳主義者じゃん」
善子「ルビィの侮辱は許さないわよっ!?」
曜「どちらにしろ、道はつながった…無事に届けて終えれればいいんだけどね」
海未「私たちの航海が無事に終わったことがありましたか?」
善子「ない」
曜「まぁなるようになるよ」 次回
ハコダテを目指して出発したかすみん一行は無事オハラに到着。
何事もなく補給を終えて次に向かいたかった矢先、何やら怪しい雲行に…。
梨子「オハラ港湾局の桜内梨子です。鞠莉さ…小原様の命により津島善子様をお迎えに上がりました……いくわよね、よっちゃん?」
今明かされるヨハネさんの過去!
その陰でうごめく、りあ子を巡る黒い陰謀!
果たしてかすみんたちは無事オハラを発つことができるのか?
かすみんの冒険はまだ始まったばかり!
っていうかヨハネさん、オハラで何やらかしたんですか? ギルキスって何ですか?
続かない めちゃくちゃ面白い。
童貞だけど曲がりにもダークな世界で生きてきた船員たちのギャップと、ピュアなかすみが頑張りで道が見えるのがまた素敵 未だ影も形もない希。扱いにくそうなキャラだもんな・・・
魔道具店とかやってそうだけど、海路は使わなそうだし なんだこれ、ネタスレかと思ってたら普通に面白くなってきてるぞ >>242
うさんくさくて強かな商人ギルド、仲介人ポジとか?
ワケありな品や人を運ばせたり海賊からの奪還を依頼したりするポジ 歩夢「ご苦労様です長旅お疲れ様でした。こちらが今回の報酬になります」
海未「はい確かに受けとりました、ただ今商品をお持ちしますね」
曜「かすみちゃーん!荷物持ってきてー!」
歩夢(かすみ…?)
かすみ「はーい!お客様!かすみんが愛情を込めてお届けに…って…歩夢先輩!?」
歩夢「かすみちゃん!なんでこんなところに!?」
かすみ「そ、その…ここの人たちに奴隷として…」
歩夢「そんな!?」
海未「どうされましたか?うちのクルーが何か?」
歩夢「…」
歩夢「…買います」
海未「え?」
歩夢「かすみちゃんを奴隷になんてさせません!私たちの船で買い取らせていただきます!!」 えっちなスレじゃ無くなってきたようだな
失敬!ドヒュ-ン えっちじゃないがこういうのも冒険心をくすぐられてよきかな 曜「じゃあ私は貴女を買います」
歩夢「はい?」
曜「どうですかウチの船のぱふぱふ要員になるというのは」
海未「なにを言ってるのですか曜!」
かすみ「本当ですよ!なに言い出すんですか!」
海未「貴女は天才です!」
かすみ「なに言ってんですか海未さん!」
歩夢「お、お断りします!」
曜「いやーでもかすみちゃん500円だから買うって言われてもこっち儲けそんな出ないんだよねぇ」
歩夢「かすみちゃん500円なの!?」
海未「ワンコインです」
かすみ「いやまあ、昔の事はいいじゃないですか…」
歩夢「私は……私はかすみちゃんを10万で買わせていただきます!」
曜「え」
曜海未かすみ「「「ええええーーッッ!!」」」 かすみん500円はほんとかわいそうでかわいい
定着してはいけない こっから各メンバーの過去が明らかになっていく感じか
ダイまるがまだだけどルビィ関係で出てきそう
あとは果南と曜の過去編も見たい、梨子助けたのはそっちの話になるのかな? 幼馴染だったもう1人が誰なのかも気になるね
千歌じゃないことは確かだろうし
穂乃果ちゃんは海未ちゃんなしで航海に出てるから海に沈んでそう >>247
希「あのな、頼みがあんねん
この荷物をな、ここに運んでほしいんよ」
海未「そこは海賊のいる海域を通らなきゃならない港じゃないですか!」
曜「しかもこの条件じゃ安すぎて割に合わないよ」
善子「もう少し色つけるとか何とかならないの?ならないのならご破算よ」
希「う〜んそうやな〜」ボイン
曜「!」
海未「!」
善子「ちょっと!?あんた何前かがみになってんのよ!?谷間見えてんじゃない!」
希「いや〜この契約書を取ろうと思ってな
でもこの契約書にサインしてくれたら、もっと前かがみにならなあかんな〜」クイッ
シュバッ!サラサラ
曜「Fooo!!!」
海未「あっ!曜ずるいですよ!」
希「お〜きに ほなよろしくな」
善子「って!色つけるって話は!?」
希「何言ってるん?うちがキャンセルしようとしてた契約書にサインしたんはそっちの曜ちゃんやん」
善子「ぐっ…」
希「うちも商売やし、交渉も何もないのに契約書変えたりなんてせえへんよ」
希「ま、あえてつけるならうちの色っぽい仕草をおまけしとくわ」チラッ
曜「Foooo!!」
海未「Foooo!!」
善子「はぁ……またこのタヌキ女にしてやられたわ…」 かすみ「ちょっ…ちょっと! なにおっぱいで懐柔されてんですか!!」
かすみ「おっぱいなら…か、かすみんのじゃ満足できませんか!?//////」 なろう小説みたいになってきたな(悪い意味ではない) >>261
曜「ゴメン、ちょっと無理かな」
善子「満足できるワケないでしょ」
海未「哀れですね」
かすみ「海未さんも大概でしょうが!」 かすみがおっぱい「なんか」で、って言って
おっぱい「なんか」……?ってめんどくさく絡んでほしい
「おっぱいを舐めるなそろー!!」
「むしろ舐めたい!!」 リ`^ヮ^)穂乃果の財宝か?欲しけりゃくれてやる、探せー!
海未「何をやってるのですか貴女は…」 >>266
かすみ「ネッコちゃーんかすみん特製ごはんですよー」
(>ω<)/🍺🔥🐀🔥
かすみ「」
曜「あっかすみん」
かすみ「曜さんネッコちゃんがネズミを火で焼いて食べてしかもコップに飲み物までっ」
曜「あははネッコはかしこいからねー
やり方さえ教えれば色んなことが出来るよ」
曜「どっかの船ではネッコをクルーとして使ってるって聞いたこともある」
かすみ「そうなんだ…」
曜「それネッコのごはん?ダメダメ、ネッコは魚食べないよ」
かすみ「ええっ!?猫って魚大好きですよね」
曜「猫はね でもネッコはネッコだからさ
魚を食べないしかしこいから安心して船に乗せることができる
船乗りや漁師にとってはありがたい存在なんだよ」
かすみ「なるほど〜」
曜「あ!それ捨てるのもったいないからもーらいっ」パクッ
かすみ「ああっ曜さん!」
曜「う〜ん美味しい!かすみん料理美味しいよ」ニコッ
かすみ「もう…」 伝説の冒険家穂乃果の船に乗っていたネッコは一人でカップ麺を調理して食べられるくらい賢かったらしいにゃ >>259
果南「ダイヤー、戻ったよー」
ダイヤ「ご苦労さま。どうでしたか? "釣果"のほどは」
果南「強奪が4件、殺しが1件。それに"身投げ"が6件、"事故"が13件。──ま、いつも通りだね。いたって平穏だよ」
ダイヤ「……そう、ですわね。こんな有様でも、現状を維持できるだけで御の字ですわ」
果南「ああ、それと──アワシマ近海の漁船から、網にヒトが引っ掛かってたって通報があってね。扱いに困ってるって相談を受けたから、ついでに引き取ってきたよ」
ダイヤ「それはまた…やはり"身投げ"でしょうか。お気の毒に……遺体はどんな状態でしたか?」
果南「いや、生きてる。というかピンピンしてる」
穂乃果「いやー悪いね! 助けてもらっちゃって!」
ダイヤ「ピギャアアアアアアア!? 生ける伝説が何故こんな所に!?」ガクガク
ルビィ「お姉ちゃーん? どうしたの大きな声出しピギャアアアアアアア!?」ガクガク
ダイヤ「サイン! サインくださいましっ!」
ルビィ「ルビィも! ルビィもっ!」ピョンピョン
リ`・ヮ・) いやー流石に死ぬかと思ったよ! 穂乃果ちゃんwww
海未ちゃんとかち合ったらお説教だわ ルビィちゃん善子の船じゃなかったっけ?
まあ細かいことは気にしちゃいけないか かすみ「はぁ…また部屋を乗っ取られたんですか…」
かすみ「仕方ないですね…一緒に寝ましょう」
かすみ「二人なら一緒にベッドで寝られますよ?」 >>271
SSによって居たり居なかったりする(ように見える)ので好き勝手に降りたり乗り込んだりしてるもんだと解釈してた
どんなフットワークだよって話だが
無理があるならパラレルや過去の話って事でひとつ >>273
かすみんの柔らかい躰でギンギンにしてそう >>269
リン・ヤオみたく行く先々で行き倒れて飯をたかってそうだなw
それで各地のお偉方とコネ作ってるんだ、きっと 海未「穂乃果!!あなたという人はなぜ航海士もつけずに海に出るのですか!!航海は遠足じゃないんですよ!わかっているんですか!?」
穂乃果「うわーん!ごめんなさーい!!」
海未「ごめんで済む問題ではありません!私たちが偶然通りかかったから良かったものの!昔からあなたは…」
曜「…善子ちゃん、かすみちゃん見た…?」
善子「海未さんがあの伝説の穂乃果さんに説教してる…」
かすみ「もしかして…海未さんって凄い人なんじゃ…」 かすみ(あっ!カッコいい人発見!)
かすみ(と思いましたけど残念…筋肉が足りませんね)
筋肉教信者にされるかすみん
そして、カッコつけてよううみの筋トレに参加するようになって全身筋肉痛の善子 この世界の全域を支配していた古代ラブライ文明について詳しく知りたい キャプテン穂乃果
航海士海未
逃げ出してきた姫ことり
の3人で航海してたんだろうな 希「穂乃果ちゃん、真姫ちゃんが貸した冒険資金返しなさいよって言ってたで」
穂乃果「あ、あはは…今持ち合わせがないし、また今度ってことで…」
海未「穂乃果!あなたまだ返してないんですか!今すぐ返しなさい!」
穂乃果「海未ちゃんには関係ないじゃん!ぶー」
希「穂乃果ちゃんいい儲け話があるんやけどどう?」
かすみ「なんだか…」
善子「本当に伝説の冒険家なのか疑わしくなってくるわね…」
曜「ある村に数億の価値がある財宝をポンと寄付したって話もあるんだけどね…」 穂乃果「そういえば海未ちゃん、かすみちゃんって船員としては凄くできる子だけど
あっちの方はどうなの?」
海未「あっち、と言いますと?」
穂乃果「もう、とぼけちゃって、ほらアレだよ、ア・レ!」
海未「・・・・・・・」
穂乃果「・・・・・え?」
穂乃果「まさかとは思うけど・・・本当にただ新しい船員を雇っただけなの?」
海未「!!」
穂乃果「え、本当にそうなの?穂乃果はてっきり海未ちゃんもついに性しょr」
海未「そ、それはですねっ!」
海未「それですね、そのぉ・・・・・」ゴニョゴニョ
穂乃果「」 このリ`・ヮ・) は女を取っかえ引っ変えしてそう
どこで海未と差がついたのか・・・ >>269
〜 1週間後、オトノキ 〜
部下「絵里さん、ご報告が」
絵里「何かしら?」
部下「カンダ川の底からヒトが引き揚げられたとの情報が入りまして」
絵里「どうせ穂乃果でしょ。絞って天日干しにでもしておけば元通りになるわよ」
部下「アジじゃないんですから」
リ´・-・) 絵里ちゃん冷たくない? >>292続き
海未「最初はそのつもりだったんですよ?最初は・・・・・」
穂乃果「それで曜ちゃんたちと揉めて三人の妥協案で選んだけど
いざ実物を見てみるとって感じなんでしょ?」
海未「う"っ・・・・・・」
穂乃果「うーん・・・・気持ちは分かるんだけどさぁ」
穂乃果「もう選り好みするような年でもないでしょ?」
海未「」グサッ
穂乃果「色々吹っ切って、先に進んじゃいなよ?好みとかはその後でもいいじゃん」
海未「そう言うくらいなら、いっそ穂乃果がっ」
穂乃果「それは嫌だ」キッパリ
Zzz......_( ˘ω˘ 」∠)_
海未「ぐぬぬぬ・・・・」 >>294みたいな感じで書いてみたはいいけど、上手い落とし所が見つけられなかった・・・
顔文字はネッコね でもこの穂乃果と海未ちゃんって1回ぐらいは肉体関係持ってそうだよね >>293
あんじゅはUTX帝国の第○皇女くらいの身分でもいい
ところで、馬鹿げた質問かもしれないけど
主人公3人は童貞ではあるが男ではないんだよな? 執筆陣によって変わるからその辺は適宜合わせんとな
囚われてるのも梨子→理亞 だし >>302
現UTX皇帝 ツバサ
軍閥のトップ 英玲奈
旧皇族にして貴族院の長 あんじゅ
現UTX帝国は彼女たちの三頭政治によって成り立っている
かつてUTX帝国は帝国の内外を問わず圧政を敷き多くの人民を苦しめた
これをよしとせず立ち上がったのが若きカリスマツバサ!
敗北…そして逃走
船乗りに身をやつし各地を点々としていたツバサ
そこで出会った冒険家穂乃果との奇妙な友情
あんじゅは皇族として生まれたことに葛藤していた
民のために動けない自分…動けば貴族の大多数を敵に回してしまう
それを救ったのは…
軍人として迷いなく正義を行使してきた英玲奈
しかし、「彼女」との出会いがその正義を迷わせる
三者三様、雌伏の時を経て志を同じくする運命の仲間と出会う!
革命の誓いを立てた三人はそれぞれの道で闘い、傷つきながらも旧帝国を打倒!新体制を樹立
現在は旧皇帝派の残党退治と諸外国との関係改善、そして国民のために日々奔走する彼女たち
その影には穂乃果たちの存在があった
ーPrivate Warsー
制作未定 曜「かすみちゃん、高級生ハムあるんだけど」
海未「かすみ、お高いチーズが入ったのですが…」
善子「かすみん、最高級のブランデーが入ったわ、今夜は宴よ!」
かすみ「…痩せなきゃ(絶望)」 >>306
帝国と名乗りはしても皇帝の座は空位にする例もあるから
皇帝とまでは行かずに執政とか総裁でもアリだな 後、こういう穂乃果が裏でやってるだろう壮大な冒険物語とか
細かい世界の秘密とかは仄めかす程度でいいよね?
本筋はあくまで童貞3人と性処理係(仮)1人の日常と珍道中って事で 珍道中にどの様に虹ヶ咲の面々が絡んでくるか期待。依頼主とかになるのかな? かすみ「やっぱり皆さんって胸が大きい人が好みなんですか?」
海未「な、何を言うのですか突然…!」
曜「そ、そそそそんなことないよ!!」
善子「じ、女性の価値を胸で決めるなんて最低よね!!」
かすみ(わかりやすい…)
かすみ「やっぱり…そうなんですね…」ウルウル…
童貞ども「「「…!!」」」
かすみ「かすみんは胸が小さいから…だから皆さんはかすみんのこと…女だと思ってくれないんですよね…うっ、うっ…」ポロポロ
海未「そんなことありません!かすみは十分魅力的です!」
曜「おっきいのも小さいのも私は好きだよ!」
善子「そうよそうよ!」
かすみ「…本当ですか?」
海未「私たちは嘘はつきません、胸が小さくてもかすみは可愛いですよ」ニコッ 曜「千歌ちゃんには敵わないけどね!」
善子「私たちはかすみのことが大好きよ!」
かすみ「海未さん…曜さん…善子さん…」ウルウル
かすみ「かすみん…みなさんのこと誤解してました…これからは皆さんからもっと好きになってもらえるように…」
エマ「行商人のエマでーす!新鮮なミルクはいかがですか?本番スイスで作られた新鮮なミルクですよー!」プルン
海未「5ダース貰います!いやぁ!美味しそうなミルクですねぇ!!ちょうど欲しかったんですよ!」
エマ「わぁ…そんなに!?ありがとう!!」プルン!
曜「…善子ちゃん!あれ!見てよ!」ヒソヒソ
善子「ヤバスギでしょ!なにあの山盛りおっぱい!…」ヒソヒソ
曜「しかもミルクって!新鮮なミルクって!狙ってるでしょ!」ヒソヒソ
善子「間違いないわね!えっろ!」ヒソヒソ
かすみ(無言の平手打ち)パーン
海未「」ヒリヒリ
曜「」ヒリヒリ
善子「」ヒリヒリ
かすみ「…負けませんからね…!グスン…」
エマ「???」 おっぱい以外も好きだけどおっぱいも好きかもしれないし… 善子「おっぱいには夢と希望がつまっているの!反応しないなんて船乗りの名折れなのよ!」
曜「そうだそうだ!」
海未「そうです!しょうがないことなんです!」
かすみ「うぅ…」
ルビィ「うゅ…ひどい…」ジワッ
千歌「サイテー」ジトー
ことり「最低な変態さんたちなんだね」ジトー 千歌「よーちゃんエヘヘヘ」
曜(ついに千歌ちゃんを手に入れたよ)
千歌「曜ちゃんしたいんでしょ。いいよ」
曜「ここで?いいの?じゃあ…」ドキドキ
?「コラァなに人の妹に手出してくれてるんだぁ」
曜 ビクッ
千歌「美渡ねえ助けて!この人が強引に」
美渡「慰謝料払ってもらおうか」
曜「はい。これで許して下さい」
〜〜〜〜〜
かすみ「ハァ(深いため息)」
かすみ「なに古典的な詐欺で二重にまきあげられてるんですか」 >>317
この中でよーちゃんと千歌ちゃんがトップ2のサイズなんだよなぁ… 〜 ある日 〜
海未「これはどういう事ですか、真姫!?」
真姫「どういう事って、今言った通りよ」
真姫「この船は、西木野病院騎士団が調べさせてもらうわ」
海未「ですから何故っ・・・」
真姫「本部からお達しがあったのよ。沿岸地域を航行する船舶での性的な目的の売買を
取り締まるようにって」
海未「なっ・・・・!」
真姫「近頃、性的な接触が原因らしい感染者が増加傾向にあるのよね」
真姫「放っておけば内地にまで広がるのは時間の問題よ」
真姫「海路での交易はこの国の経済を支える支柱だし、船乗りも楽な仕事じゃないからって
長いこと大目に見てあげてたけど、そのツケが回ってきてるってわけ」 真姫「ここでテコ入れしておかないと、国中に広がって元も子もなくなっちゃう」
真姫「だから、あなた達の船にも色々世話になってはいるけど、調べなきゃいけないの」
真姫「なに、直ぐに済むわ。ちょっと積み荷を調べたり、船員に話を聞いたりするだけだから」
海未「うーん・・・・しかしですね・・・」
真姫「どうしたの?何かやましい事でもあるわけ?」
海未「っ!いや、そういう訳じゃ・・・・」
真姫「なら別に良いわよね?」
海未「・・・・・・・はい」
真姫「OK、みんな、始めちゃって!」サッ
ゾロゾロ.......
海未「・・・・・・」 〜 翌日 〜
海未「一時はどうなるかと思いましたが」
善子「バレずに済みましたね・・・・」
かすみ「・・・・・」
かすみ(確かに良かったんだろうけど、それってつまり、)
かすみ(取り締まる側からもそういう女として見られなかったって事で・・・)
かすみ(ただの船員にしか見えなかったって事で・・・・)
かすみ(話聞かれる時も、完全に買う側の人間と思われてるっぽかったし・・・)
かすみ(なんか釈然としない・・・・!) 虹はまだ全然把握してないけどかすみんって子が可愛いなぁ >>324
真姫(あのかすみって娘――黒いカツラを被せてやって…ピンクのカーディガンを…)
真姫(うへへ…)
ニヤニヤ
善子「な、なんかこの人…」
曜「私たちと同じタイプなのかな…?」 かすみ「掃除終わりました」
曜「お疲れ様ー」
かすみ「次はなにをすればいいですか」
曜「んー、なにやってもらおうかな」
曜「じゃあこれ」
かすみ「バケツと竿、ですか」
曜「なんか釣れたら報告してねー」
かすみ「はぁ」
ザブーン
かすみ「ふわぁ……かすみん釣りなんてしたことないのに」
かすみ「…!かかった!」
ザパッ
かすみ「釣れた!…ってなにこれ」
かすみ「うわぁエロ本ってやつですか…あの3人が好きそう」
かすみ「滲んでるけど少し読めますね……わぁ///際どいのばっかり…」ペラッ
善子「ぶぷっ」
かすみ「あ゛っ///」
善子「へぇ、あんたもそういうの読むのね」
かすみ「違いますー!///魚釣りしてたら釣れただけですー!///」
善子「いいじゃない、そんなに慌てなくっても」
善子「まあ、その本はヨハネが預かっておくわ」
かすみ「うわぁ……」 >>236
北の国行商人鹿角聖良。
彼女が大商人へと成り上がった理由には、貧困の為に貴族に売られ、生き別れた妹を探す為であった。
妹が奴隷の身へと落として居るなぞつゆ知らず、オハラ国の馴染みの商人から妹に似た人を見たという電報を得て、とある船に奴隷として船に積み込まれたと聞く。
勘違いした聖良は、金に物を言わせて荒くれどもを送り出す。
刺客をのらりくらりと躱す5人。痺れを切らした聖良は自ら赴く事に。
どうなるかすみんの冒険!
続かない 〜 冒険者と執政 〜
穂乃果「ほら、これがその時にツバサさんから貰った勲章だよ」
曜「へぇ、これがアキバ大陸で最も栄えあるっていうあの・・・・」
善子「"UTXとその隣人諸国に富と繁栄をもたらした、数多の偉業を称えて"ですかぁ」
善子「一大強国の執政と個人的な友人になった上、政権打倒をほとんど無血で
成功させてしまうなんて、スケールが大きすぎて最早引くレベルですね・・・」
穂乃果「いやぁ、大した事はしてないよ。しばらく一緒に旅して、面白そうだったから
付いて行っただけだし」
海未「そんな軽い気持ちだから引くんですよ。あなたは自分の影響力の大きさを
もっと自覚するべきです」
穂乃果「あはは、そうかもしれない。でもさ」
穂乃果「ツバサさんはツバサさんで凄い人だったよ?」
穂乃花「お礼に色々あげるって言われてさ、皇帝の位とか」
ようよしうみ「「「(o゚з゚o).:∵ブフォッ!!!」」」 >>329
なんやかんやで聖良と和解した一行。
お礼とお詫びを兼ねて、という聖良の申し出で、一行はハコダテの歓楽街へ。
しかし一行を待っていたのは、隣国ハラッセオの襲撃だった!
絵里「あなた、こんな……一体何のつもりなの?」
???「もちろん、取り戻すためだよ」
交錯する思惑!
うごめく陰謀!
試される絆!
捕まる中須!
明かされる過去と──
明かしてはならなかった、真実。
???「オトノキから──」
"天使"はもう、誰にも微笑まない。
亜里沙「──お姉ちゃんを、ね♡」
新章
「氷上のクリオネ」編
近日公開。
みたいなのください 海未曜善子がエロ方面じゃなくて今後のことでガチ喧嘩して崩壊寸前になる話を読みたい
かすみんが裏で色々と頑張るところが見たいです ことりと亜里沙が海未を取り合い、
亜里沙を返せと絵里が叫ぶ、ドロドロの展開ですね >>335
>>334
隣国ハラッセオからの軍事侵攻を防ぎ、英雄と持て囃された3人。少しばかりのお礼に、と、とんでもない金額を渡される。
金の魔力は恐ろしい。次第に金銭感覚が崩れ、傲慢になっていく3人。幾分かばかりのお給料を貰うも、淋しそうな顔をするかすみん。
金の為に気が大きくなった童貞共は、ついに愛しのあの子を買うことを決意する。しかし、財布の紐が緩みすぎた為に少しばかりお金が足りない。
ちょうどその時、ニジガサキ国が西の樹林帯へ大遠征を行うとの情報が入る。北の国で防具を買い込み、ニジガサキで売りさばけば巨万の富が得られる....
船商人の真似事をするも、それは航海士達が絶対にやってはならない禁忌だった....
かすみんの故郷、ニジガサキへ寄港するも、皇帝が流行り病にかかり、西への大遠征は中止されてしまう。
残ったのは膨大な数の防具と借金であった。 >>338
借金の為に、揉めに揉める3人。今後どうするのか、首を括るしかないのか?意見の食い違いにより、3人は崩壊寸前に。
遂に借金のカタにより船さえも没収されそうになる。
もう一度4人で笑い合う為に奔走するかすみん。
3人の為にもう一度奴隷の身へと落とす事も考えるも、そこには1つの影があった....
新章、商いはあきまへんで〜
無期限公開予定無
続け 登場人物が増えるのを否定はしないが4人でしょーもない会話してる時の方が面白かった 酒場
曜「…なに」
かすみ「迎えきただけです….私のキャプテンを」
曜「もう、いいでしょ….消えてよ」
かすみ「駄目です、もう一度海に出ますよ」
曜「っ!!」グイッ
かすみ「っ!」
曜「なら、そーだねー…前払いでかすみちゃんの身体、好きにさせてもらおうかな」
かすみ「・・・」
曜「…もう…消え「最初から!」
かすみ「最初からそのつもりでしたよ!」
曜「え」 かすみ「かすみんは最初から待ってたんですよ!三人を」
曜「・・・」
かすみ「それをあの子が良いとか!!この子が良いとか!」
かすみ「もう…もう、不安にさせないでくださいよ」
かすみ「これ以上…グスッ…待たせないでくださいよ」ボロボロ
曜「ごめん、かすみちゃん」ポンッ 「「「またせたね(わね《ましたね》)」」」
「「「かすみちゃん(かすみん《かすみ》)」」」 >>344
しずく「また泣いてる…♡」ゾクゾク >>348
曇らせかすみんが好きなのは結構だが強引に持っていくのはよろしくない
入れたければ書くのだ! アニメ版だと諸々の戦いが終わった後、その気になってるかすみんを三人がはぐらかして終わりますが
なんとBlu-ray.DVD版では4p描写が入ります >>350
かすみ(諸々…ふーん)
曜(諸々――えっちな響きそろ…)
ニヤニヤ
海未(音読みだと「しょしょ」ですね…)
ニヤニヤ
善子(うっわ…「しょじょ」みたいな響きで――いけるわね…)
ニヤニヤ
曜・善子・海未「うへへへ…」
ニヤニヤ
かすみ(…まーたえっちなこと考えてる…)
かすみ(どーせ諸々をしょしょって呼んでしょじょにしたとかそんなでしょうねぇ〜)
かすみ「ってかすみんは童貞さんメンタリズムなんて持ってませんよ!!」
ガタッ
曜・善子・海未「!?!?」ビクッ >>352
ことり「かすみちゃん♡」シュルッ
千歌「か・す・み・ん♡」スッ
ルビィ「かすみちゃぁ…」パサッ
かすみ「なななんでみんな服を脱いですり寄ってくるんですか!?」
千歌「よーちゃんたちがなんでかすみんを襲わなかったかわかる?」
ルビィ「それはぁ…」
ことり「かすみちゃんも同じだったからだよぉ」
かすみ「えっ?私の股間が…どんどん熱くなって…ふぇぇぇ!!」ギンギン
ことり「うわぁ海未ちゃんよりおっきぃ♡」
千歌「ねぇこの立派なの千歌たちに食べさせてぇ?」
ルビィ「もうがまんできないよぉ」
「「「いただきまぁす!!!」」」
かすみ「うわぁぁぁ!!!!」
ガバッ
かすみ「はぁ…はぁ…あれ?あれは夢だったんですか…?」 和の国
曜「やっと着いたね、それじゃあ早速」
善子「観光ね!」
海未「善子!まずは目立たない為に服を買いに行ったかすみを待ってそれからは仕事です!」
善子「はーい…」
「すみません、おまたせしましたー」
着物姿かすみ「どう…ですかね?」クルクル
曜(いい)
善子(ありね)
海未(似合ってます)
かすみ「あの、なんかいってくださいよ!」 かすみ「・・・」ポケ-...
曜「かすみ!!」
かすみ「へ!?」ビクッ
ギュッ
かすみ「ちょっと…///」
曜「あんな危ないところで気を抜いてたらダメだよ!!」
かすみ「あっ…はい、すみませんでした」
曜「これからはちゃんと気をつけてね」ニコ
かすみ(初めて曜さんに呼び捨てにされた…///)ドキドキ 色んな人が好きなように書いてどんどん設定が増えていくカオスな感じ好き 海未「おや、かすみ?どうしましたか?こんな時間に」
かすみ「ワッチ終わりです、海未さんこそこんな遅くに甲板に出てどうしたんですか?」
海未「ちょうど書類作成でひと段落ついたところです」
かすみ「お疲れ様です!飲み物淹れてきますか?」
海未「いえ、お気遣いありがとうございます」
かすみ「そんなこと!」
・・・・・ かすみ「海、綺麗ですねー…」
海未「そうですね…」
かすみ(は!?)
かすみ「この海というのはですね!?目の前に広がる海であって海未さんの事では!?」
海未「なるほど、つまり私は嫌いではないのですか」
かすみ「そんな事ないです!!海未さんは綺麗で!!かすみん、すごく憧れてて!!」
海未「ふふっ、ありがとうございます」
かすみ「あっ…///いや///はい…///」 かすみ「なんだか、海未さんって意外とそういう一面もあるんですね」
海未「そうですね…昔は見た目通り融通の利かない性格だったんですがね」
かすみ「何かあったんですか?」
海未「穂乃果…の影響でしょうね」
かすみ「確かすごい人なんでしたっけ?」
海未「ええ…しかしどこから話せばいいやら…」
かすみ「最初から聞きたいです!」
海未「長くなりますよ?」
かすみ「はい!」
海未「ふふっ…それでは…」 かすみ「それじゃあ、その空想上の空島を見つける旅で偶然、海に沈んだ古代文明を発見したんですか!?」
海未「ええ、今考えても無茶苦茶な話です…」
海未「それでも、穂乃果は納得しなかったわけですがね…まだ空島を見つけてないと」
かすみ「まだ先があるんですか…?」
海未「ええ、しかしこれ以上話すと明日の業務に支障が出ますよ、これから先はまた機会があれば」
かすみ「はい!いつでも待ってます!」
穂乃果『海未ちゃん!いつでも待ってるから!』
『また旅がしたくなったら!!』
海未「そうですね…では、おやすみなさい」
かすみ「はい!おやすみなさい!」 [親愛なる海未ちゃんへ]
海未「さてと…」ペラッ
[また新しいものを発見したんだ!未発見の大陸だって!]
海未(本人から言われなくても、耳には入ってきてますよ)フフッ
[でも、まだ空島は見つからない…だから、また海未ちゃんの力を貸して欲しいの!]
海未「・・・」
[そしたら一緒にことりちゃんに会いに行けるよ!]
海未「穂乃果…」
[ねえ海未ちゃん、待ってるからね]
海未「すみません…」
海未「こっちにも大切な仲間ができてしまったんです…」 シティーハンターとか銀魂みたいに毎回仕事の依頼主が変わる
オムニバスないしは連作短編漫画っぽいシリーズだな 何となくリ`・ヮ・) は海未ちゃんと別れた後は海未ちゃんを待ってずっと1人で旅してるイメージ
たまに海未ちゃんを誘惑してみるけどなぜか善子と曜は引っかかるけど海未ちゃんには効かないやつ 一行の船の近くに小舟が流れ着く。
その中に記憶を失った美女が一人。美人ではないがとても魅力的な顔と声をしている。
どうやら海未ちゃんはその人に覚えがあるようだが――
働く代わりに、ふるさとを探す為一行に着いていくことになった彼女。
唯一残っている記憶は自分の名前だけで―――
その彼女はアヤという名前だった。 彼女の正体は?
ふるさとはいづこに――
世界地図の外側篇、開幕!!!
(しません) >>332続き
穂乃果「うわっ!汚いなぁ!三人いっぺんに・・・・」
善子「ゲホッゲホッ、い、今何と・・・」
海未「皇帝の・・・・位ぃ?」
かすみ「そんなのを穂乃果さんとはいえ、一介の冒険者にですか?」
穂乃果「うん。なんでも・・・・」
ツバサ『高坂さん、あなたには多くの人を惹き付ける強い魅力が備わっているわ』
ツバサ『誰よりも強いその力を上手く使えば、今までよりもさらに大きな事を成し遂げられる』
ツバサ『そう。民衆を束ね、平和に導く事だって・・・冒険者のままで終わるべきじゃないのよ』
ツバサ『だから、私たちと一緒に国造り、してみない?』
ツバサ『きっと今まで経験した事の無いようなエキサイティングな冒険になるわ!』
穂乃果「とか言ってたな。でも穂乃果、政治の事とかよく分かんないし
ずっと玉座に座って書類と睨めっこするなんて退屈だから断っちゃった」
穂乃果「後、皇帝が嫌ならツバサさんが皇帝になってそのお妃様でもいいとか
専用の軍船と配下の船団をあげるとかも言われたけど」
穂乃果「最終的に気持ちだけでもって、勲章と旅の資金を少しだけ貰ったんだ」
かすみ「穂乃果さんにとっては、一緒に冒険した事そのものが何よりの報酬って事なんですね」
穂乃果「うん、そういうこと」
善子「・・・・・」
曜「ツバサ卿が玉座を空位のままにしてる理由ってもしかして・・・・」
善子「ええ、おそらく・・・・」
曜「天然たらし、恐るべし。だね・・・」 海未「・・・・・」
曜「ん?海未さん、どうしたんですか?急に黙り込んじゃって」
海未「皇帝・・・・皇帝ですか・・・」
善子「?」
海未「もし、皇帝になれるとすれば・・・」
善子「なれるとすれば?」
曜「すれば?」
ようよしうみ「「「・・・・・・」」」
かすみ「・・・・・・」 ルビィ『善子しゃま・・・』
ことり『海未陛下・・・』
千歌『曜様・・・』
ことちかビィ『『『今宵は、私めがご寵愛を賜りとう存じます!どうか!』』』
海未「」ギンギン
善子「」ギンギン
曜「」ギンギン
かすみ「勃ってる勃ってる」
穂乃果「?」 色々冒険や試練を経ても、オチは必ずエロにする方がいいよね ガチホモ船長の相手をさせられる最大の危機
果たして貞操を守ることができるのか? ある日船に戻ると、そこに/cVσ 8 σVがいた。自分の親族を探して欲しいと言う。
どこかで見覚えのある顔、後ろめたさを残す園田。かすみんにあーんな事やこーんな事をされ/cVσ 8 σVのすがたに少し嫉妬する童貞達。
果たして/cVσ 8 σVの正体とは? 定期的に船にゲストキャラが来る風潮好き。
園田…裏切りものなのか…? >>391
裏切り者とかいうとんでもないワードセンスw
その反応できるの天才だろ (・8・)のDNAと自分のDNAを混ぜたクローンを某富豪Nに頼み込んで作ったとかそういうオチでしょ 曜や善子と出会うより前、穂乃果と航海してる時期に冗談半分で真姫にクローン(キメラ)の話を持ちかける海未。
真姫から馬鹿馬鹿しいと一蹴されて、海未自身も冗談のつもりだったのでそれ以上追及しなかった。
しかし、クローンの技術に興味を持った真姫はその時から極秘裏に研究を始めることになる。
長い年月はかかったが、まともな形になった被検体第1号として/cVσ 8 σVが誕生したのであった。
しかし、クローンには致命的な欠点があり・・・ 希「お願い!この値崩れしたラーメンの在庫、引き受けてたって!」
海未「ダメです、自分のカード占いなんかを当てにしたのが悪いのでしょう?
あなたの商会が外れた責任を持って在庫を処分するのが筋です!」
希「まあそこを何とか、な?」
希「ちゃんと報酬も用意してあるし、ほら?」
海未「またそうやってあなたは・・・・何度も同じ手に乗ると思いますか?」
希「そんな言わんと、ほら見てみ?」
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTpEkE9vbu1LtvkKijCvIObd8sJCXVxjrSF8-WlHEG2FAXHzxXwZlmdk4p6xw
海未「これは・・・・」
希「中世スクフェス王朝の壁画や。最近発見されたばかりの、文字通り掘り出し物や」
海未「・・・・・・・」
海未「・・・・・分かりました、引き受けましょう」
かすみ「園田ァ!」 希「あ!曜ちゃんやん」
曜「希さん…ラーメンならいりませんよ」
希「ううん、そうやないんよ。こないだのお詫びもかねていいもんあげようって思って」
曜「いいもの…?」
希「赤い目のビタミンカラーが似合う娘のセクシーな写真や!」スッ
曜「そ、それってまさか…」
希「曜ちゃんの思ってる娘で間違いない思うよ」
曜「くださいっ!下さい!それっください!」
希「おっと、うちかてこの写真を手に入れるのに苦労したんや
タダとは言えへんな〜?」
曜「いくらでありますか!?」
希「手に入れるのに金貨2枚くらい使って、普段なら金貨3枚ってとこやけど、他ならぬ曜ちゃんやし金貨1枚でええよ?」
曜「買います!買いますっ!金貨1枚でしたね」チャリーン
希「毎度あり〜♪その袋は刺激が強いから、人がおらんところで開けてな」ヒラヒラ
曜「ついに…千歌ちゃんのぱいぱいでかみかんが…」ジュルリ
曜「いざっ!」ビリッ
https://i.imgur.com/cLuqQq4.jpg
曜「……」
曜「………」
曜「よくもだましたアアアア!!
だましてくれたなアアアアア!!」
ガチャ
かすみ「曜さん!?どうしたんですか!?」
曜「…」
曜「はぁ……」
かすみ「だから私を見てタメ息つくのやめてください!」 >>404
この曜ちゃん下半身素っ裸でギンギンにしてかすみちゃんの写真持ってるから、かすみちゃんは自分で抜かれちゃうんだ…♡ とか勘違いされてそう >>404
目の色似てるから髪をオレンジに塗ればいけるんじゃなかろうか 女の子の市場
曜「やっぱり千歌ちゃんだよ」ギンギン
善子「いいえルビィよ」ギンギン
海未「ことりに決まっています」ギンギン
?「もしかしてキミたち童貞?」
ようよしうみ「「「!」」」ドキッ
(((派手な格好!もしかして海賊?)))
ようよしうみ「「「あ、あのウチら童貞ってわけでは…」」」
?「いいっていいって。童貞なんてどうっていことないよ。童貞だけに」ハハハハ
しらー
愛「あれ?虹ヶ咲ではバカウケだったんだけど」
せつ菜「虹ヶ咲でもウケませんよ」シナシナ
愛「まあ童貞同士お近づきのしるし
に愛さん特製のぬか漬けをあげよう」ハイ
ようよしうみ …ドウモ
せつ菜「仲間を見つけたのが嬉しいからってすぐぬか漬けあげるのはやめて下さい」コマッテルデショ 愛さんが親愛のキスみたいな感覚でヤらせてくれるという風潮 愛さんは口で搾り取るのめっちゃ上手そうなイメージ
土下座して頼めば中出しも許してくれそうな童貞に優しいギャルお姉さん でも、肝心なところで激サムオヤジギャグで萎えさせてくるぞ 3人とも、童貞は中々捨てられないようだが、処女の方はどうなってるんだ? 性奴隷として売り出されてたんだし
買わせる側の人間に性技を仕込まれてるというのがエロ漫画の常識ではあるけど たぶん性技を仕込まれてなかったからワンコインだったんだよ >>423
シナシナしてもまたムクムクビンビンさせればいいんですよ >>429
もたもたしてる内に他の奴に買われたりしないのか ことりは買い手の人生めちゃくちゃにして戻ってきそう 海賊に買われれば壊滅し、富豪に買われれば破滅する
されど求める者は後をたたない魔性の女ことり かすみは一度労働奴隷として売り飛ばされて悪徳領主に酷いことされててほしい
性奴隷として船に乗ってるけど、以前の生活と比較して人生明るく生きてるけど偶にフラッシュバックしちゃうんだ... かすみちゃんが来た初日に、規約通り脱いでもらうとそこには大量の痣の後が……
そういうことがあるのは事前に知っていたけど生々しくなってしまって手が出せない船員たち……
そのため労働力として働いてもらうことに。
最初は体力面で辛かったけど、明るく生き生きとした船員たちと接していく内に段々心の暗がりがなくなっていくかすみ……
気がついた時には体の痣は消えていた。
その代わりに、多少は筋肉が着いていた。 〜 とある宿にて 〜
コンコンッ
曜「はーい」ガチャッ
花陽「あっ・・・・・あの・・・」
曜「はい、何でしょう?」
花陽「隣の部屋に泊まってる者なんですけど・・・」
曜「・・・・・」ジーッ
花陽「///」ボインッ 海未「曜、どうしました?この方は?」
花陽「わっ!え、えっと実はですね」プルンッ
海未「・・・・・」
かすみ(げっ!?)
花陽「私、宿の台所を借りて、晩御飯を作ってたんですけど・・・作り過ぎちゃったみたいで」
かすみ「それはつまり、夕食を一緒にというお誘いですか?」
花陽「はい、良ければ、ですけど・・・」
曜「」ジーッ
海未「」ジーッ
かすみ「・・・・」
かすみ「」 花陽「駄目、でしょうか・・・・?」ドオォン
かすみ「うーん、ありがたいお誘いではあるんですけども・・・」
海未「分かりました」
海未「いいでしょう、ご馳走になりますよ。ここでお会いしたのも何かの縁ですし」
かすみ「(ーー;)」 花陽「本当ですか!?ありがとうございます!」パアァ
曜「いえいえ、私たちも丁度お腹がすく頃でどうしようか考えてた所だったんで助かりました」
かすみ「えっ、いや待って・・・」
花陽「すぐ準備しますから、少しだけ待っててください!」ユッサユッサ
曜「もし良ければ私たちもお手伝いしますよ」
海未「ええ、ご馳走になるんですからそれくらいは。かすみは善子を呼んできてください」
かすみ「」
本当にありがとうございます.......
最近一人の日が続いてたから、本当に嬉しいです.....
いえいえ、旅は道連れと言いますし.......
かすみ「・・・・・」ポツーン
かすみ「・・・・・・はぁ」
かすみ「まあ、いっか・・・・(3人に口説けるとも思えないし、別に大丈夫でしょ)」 隣人花陽「ご飯作りすぎちゃったんですけど…美味しかったです…///」 善子「ねえ、かすみーん!毎日パンばっかりで流石に飽きたわよ!お米食べたーい!」
かすみ「船のお米をぜーんぶあげちゃったあの二人に言ってください!」
曜「いやー!今日もパンが美味い」アセアセ
海未「そうですね!かすみが作るパンは最高です!」アセアセ 梨子「ふーっ… ふーっ…♡」
カクカク…♡
ルビィ「ぅゆ…♡♡」
ビクン…ビクン…
梨子「……んっ…ルビィちゃん」
しばらく余韻に浸ったあと、
梨子ちゃんは可愛くなったおちんちんからガバガバになったコンドームを外しました。それからコンドームを目の前まで持ち上げ、3回目のぴゅっぴゅっの量を試験管を覗き込むように見ました。
梨子「…♡」
ほんっとたっくさん射精るおちんちんなんだね…♡ とほくそ笑む梨子ちゃん。
それにまだ梨子ちゃんの躰からはえっちな熱が覚めてません。
梨子「……まだ射精せるよね…♡」
クニクニクニ…♡
ルビィ「ふぁぁっ…/// ゆ、ゆびぃ…/////」
ビクン!! ビクン!!
梨子ちゃんの指先でまだ敏感なおちんちんを刺激されると――
ルビィ「あっ…/// あっ/// …………あっ…♡」
つい、えっち大好きなルビィちゃんのおちんちんは…♡
ムクムクムク…♡♡ >>449
すまない間違えて関係ないの貼ってしまった
忘れて 補給艦「よはこば」
曜「燃料ありがとうございます!」
「いえいえ〜お安いご用ですよ〜」
ヘラヘラ
善子「ちょっと〜曜さん、これ倉庫よね?」
曜「あ、うんよろしくね!」
「!!」
「ちょ、ちょっと待ってください…!」
バタバタ!!
善子「な、なによなによ突然……?」
曜「さ、さぁ……?」
「ほら! 多分そうですよ!」
「本当……? からかいだったからその胸引きちぎるからね!」
「本当ですって! 私は誰かさんみたく貧しくないですよー!」
「な、なにぃ〜!? このクソガキ〜〜!」
曜「喧嘩……?」
善子「よくわかんないけどこの補給艦やばいわね」
ヒソヒソ…
「……あっ」
曜「あっ…お世話になってます! この船に所属しております渡辺曜と申します!」
ビシッ
「……ヨハちゃん……?」
善子「……まさか…いやそんな…」
曜「……善子ちゃん……?」 ドカーン!
曜「敵襲!敵襲であります!」
船員「くっ…海賊か…!」
船長「戦闘体制!急げ!」
曜「あ、アイアイサー!」
船員「だめだ!敵が多すぎる!」
船長「海軍がくるまでの辛抱だ!耐えろ!」
船員「船長!曜が…!」
船長「…!まさか…!曜!」
曜「う…うぅ…」
船長「曜!しっかりしろ!立派な船乗りになるんだろ!こんなところで死ぬな!!」
曜「せ、船長…」
船員「くそったれ!海賊め!」 船員「ボートを用意した!せめて曜だけでも!」
船長「すまない…おい!動けるか!曜!」
海賊「へっへっへ…見つけたぜ…おとなしくしな!」
船員「船長!ここは私が!」
船長「くそっ!頼む!」
船長「すまない…曜…助かる可能性は低いが…今はこれしかない!」
曜「船長…パパ…私も戦う…」
船長「ダメだ…今はその時じゃない」
曜「その時って…」
船長「曜…お前は恋をしたことが無いだろう?」
船長「いつか自分の命を捧げてもいいくらい好きな人を見つけるんだ」
船長「そのときまで…生き延びてくれ」
曜「パパ…いやだ…いやだよ!」
船長「愛してるよ…曜…さようなら」 数日後
曜「うっ…うぅ…パパ…みんな…」
海未「まだ息がある!しっかりしてください!」
曜「あなたは…」
海未「通りすがりの船乗りです!良かった…一人だけでも助けられて」
曜「ひとりだけ…」
海未「私は園田海未です、あなたは?あの船で何があったのですか?」
曜「私は…渡辺曜…」
曜(パパ…みんな…ありがとう…私…好きな人を見つけて…立派な船乗りになるからね)
海未「曜!見てくださいあの娘!おっぱいを出しすぎです!破廉恥です!」ヒソヒソ
曜「うひょひょwwwえっちでありますなぁ!ヨーソローなぁ!」ヒソヒソ 〜 >>442数時間後 〜
アハハハ.....フフフッ......
海未「まさか真姫と知り合いだったとは、海は存外に狭いですね」
花陽「はい、作物を扱うって仕事柄、衛生面には気をつけなくちゃならないので」
花陽「病院騎士団には色々指導してもらったりしてて、それがきっかけでお友だちになったんです」
花陽「あ、そうだ!」
海未「?」
花陽「海未さんたちの船も、今度私たちの・・・」
ニャーニャー!
花陽「ん?この声は・・・・」
ニャーッニャーッ! かすみ「あっ、いけない!ネッコちゃんにご飯あげるの忘れてた!」
善子「ええ〜?もう、何やってるのよ!ほら、扉引っ掻いてるわよ!」
ガリガリ,ガリガリッ
かすみ「ああっ、ダメダメ引っ掻いちゃ!」ガチャッ
(♯>ω<)/フニャーッ!ニアーッ!
かすみ「ごめんごめんネッコちゃん、ほらおいで、ご飯あげるから」
(♯>ω<)ニャアアァ・・・
曜「すいません花陽さん、ウチの船でネズミ駆除に飼ってるんですけど・・・」
花陽「いえいえ、全然大丈夫ですよ。かわいいですし」
Σ(>ω<)ハッ!
花陽「?」
(ΦωΦ)ジーッ トコトコトコ......
花陽「ん?どうしたのかな?」
(ΦωΦ)スンッ,スンスン....
曜「えっ、あっちょっ・・・・」
善子(匂いを、嗅いでる・・・)
スンスン,ピョンッ!
花陽「ピャアッ!?」
(>ω<)ウニャーッ
海未「こらっ失礼ですよ、降りなさい!」
花陽「ううん、いいですよ。人懐っこいんですね〜」ナデナデ
(* ´ω`)ゴロゴロゴロ...... 海未「あのネッコが、人に・・・・」
かすみ「懐いている・・・」
善子(何よっ、私たちにはろくに撫でさせてもくれないのに・・・)
ゴロゴロゴロ,スリスリ.....ムニュムニュ
花陽「えへへ、くすぐったいよぉ」スリスリ,モニュモニュ
善子(ああっ、ネッコが花陽さんの柔らかい花陽さんに・・・・!)
曜(羨ましい、羨ましいでありますっ!)
スリスリ,ピタッ
曜(ん?)
(Φ ω Φ)ジーッ........
(^ ω ^)
ようよしうみ「「「っ!!!」」」
ようよしうみ(((コイツっ・・・・!!!)))ギリィッ
花陽「よ〜しよし、いい子ですね〜♥」ナデナデ
かすみ(癒されるなぁ・・・・o´▽`)ホワァ となりのネッコさんで宮原るりにマンが書いてもらおう (* ´ω`)ゴロゴロゴロ......
花陽「ふふっ、なんか凛ちゃんを抱っこしてるみたい」
花陽「離ればなれでちょっと寂しかったけど、なんか安心しました」
かすみ「凛さんって、さっき話してた仕事仲間で恋人の方ですよね?」
かすみ「ネッコに似てるんですか?」
花陽「はい、運動神経抜群で活発なところとかがそっくりです」
花陽「私が不安な時や落ち込んだ時は側にいて励ましてくれて、苦しい時でも
率先してみんなを引っ張ってくれて・・・・」
花陽「凛ちゃんがいてくれたから、今の仕事を頑張ってここまで大きくできたんです」
花陽「だから、これから凛ちゃんをもっと幸せにしたいって思ってます」 海未「お互いに支え合って生きているんですね、素敵です」
海未(私には、できなかった事だから尚更・・・・)
曜「ネッコにそっくりで、花陽さんがそこまで想う大切な人
どんな人なのかちょっと会ってみたい気がします」
花陽「ありがとうございます。あっ、肖像画見ますか?」
曜「え、いいんですか?」
花陽「はい、一人で遠出する時はお互いの肖像画を入れたロケットを持ち歩いてるんです」ゴソゴソ
花陽「ほら、これです」パカッ
曜「どれどれ・・・・」 凛の肖像画「・・・・」ペタン
海未「・・・・・・」ペタン
凛の肖像画「・・・・」ツルンッ
海未「・・・・・・」ツルンッ
かすみ「この人が、花陽さんの・・・言われてみれば確かに、ちょっと猫っぽい感じはありますね」
ゴトッ
善子「おや、海未さん。どうしました?」
海未「いえ・・・目に何かゴミが入ったようで、顔を洗ってきます」
ガチャン
かすみ「・・・・・」 にこ「哀れにこ…」
絵里「ん?どうしたのにこ?」
にこ「何でもないわ
なんとなくつぶやきたくなったの」 コツコツコツ........
海未「・・・・・・・・」
海未「・・・・・っ!!(血涙)」
善子「ところで、さっき言いかけてた事って何だったのでしょうか?」
花陽「あっ、忘れてた!ごめんなさい><」
花陽「それでなんですけど、今度曜さんの船で私たちの作った・・・・・」
宿屋での思いがけない出会いと、ささやかな親睦の一時
そこで花陽から受けた仕事が、一行に新たな波乱をもたらす事になるのだが
それはまた別の話である・・・・・。 尚、ネッコは新たに花陽のパートナーと同じ凛という名前を彼女から貰ったのだった >>472曜に連れ出されてとかそんなのだったら嬉しいな そういやこの世界って魔法とかある話なのだろうか…
あったらあったで話広がりそう こう、ちょっとファンタジーなんだよね
ワンピースみたいなイメージ >>15で善子がDVD発言させてるし、なんでもありでいいよ、整合性をとって話が広がらない方が嫌だし 魔法に対して可能性を秘めてるけどちょっとしか使えない善子
魔力は絶大だけど、あえて精密機械を操るりなりー 成り行きで脱衣麻雀をする事になった四人
結果脱ぐことになった海未 曜「うーんなんでそんなに哀れまれるのかよくわかんないなぁ」タプン
海未「」
海未「曜!あなたは最低ですっ!」
パシーン!
曜「痛っ!なんでぶたれるの!?」
海未「自分の胸にきいてくださいっ!」グスン
タッタッタッ…
曜「変なの」ヒリヒリ みんなに胸の事を馬鹿にされバーサーカーと化した園田
巨乳即悪、街に牙突が木霊する
原因を作ってしまい止めようとする渡辺、放っておけば治るという善子、心配するかすみ
貧乳には貧乳の道理があるとにこと凛が立ち上がる
しかし偶然ことりがこの街に滞在してしまい...?
次回、園田ご乱心事変 お楽しみに! 誰が早漏なのかでもめ出す童貞三人組
一番早くイったほうが早漏ということでオナニー勝負を始めるが…
「ゆっくりシゴき過ぎです。認められません。もう一度です!」
などと物言いをつけ合うため、何回もやることに
かすみ(かすみんがシゴいたほうが早く決着つくのに) モブ魔導士「あの〜、ヌマヅ地方行きの船を探してまして・・・・」ムチッ
海未「はい・・・・・・」ゴクッ
モブ魔導士「手持ちのお金がこれくらいしか無いんですけど乗せて頂けますか?」フトモモチラッ
かすみ「・・・・・」ギロリ
海未「えっと・・・コホン、相場より大分少ないですがいいでしょう。丁度船室も空いてますし」
モブ魔導士「本当ですか!?ありがとうございます!」ボヨンッ,ボヨンッ
曜「いえいえ、美しいレディの頼みですから」
かすみ(もう、突っ込むのも面倒くさいや・・・・) 〜 数時間後 〜
モブ魔導士「戦士(筋骨隆々,半裸)さん、この方たちです!」
モブ戦士「おうっ、感謝するぜ!」
海未「」
善子「」
曜「」
モブ魔導士「それじゃ戦士さん、いずれまた一緒にお仕事しましょう!」
モブ戦士「ああ、それまで元気でな!」ブンブン
モブ戦士「さてと、それじゃ嬢ちゃんたち、道中よろしく頼むぜ!」
モブ戦士「安く乗せてもらってんだ、何か頼み事があれば何でも言ってくれ!」ガハハハ
海未「」
善子「」
曜「」
かすみ「・・・・・wwww」プフッ >>502
半裸設定があるからもう変更できないけど
志賀仁美だっけ?
番長みたいのが乗って来て実はサラシをはずすと割とボヨヨン
顔の大半を隠していたマスク?兜?を外すと美人
みたいな設定の方がベタだが好き >>502
〜 次の日 〜
モブ戦士「いやァすっかり世話になっちまったな! 旨いメシまで馳走になっちまって、感謝してもしきれねえ!」
善子「ホントに行っちまうんですかい姐御…」グスグス
海未「またお話聞かせてくださいね、姉上…」グスグス
曜「隊長…! またいつか…ッ!」グスグス
かすみ「隊長アンタでしょ」 >>509
ガチムチマッチョ過ぎてビキニアーマーのブラの役割がないんじゃねと思った三人組であった エマと果林を見たとき果たして2人は何を思うのか気になる かすみんを買ったときの契約期限が日に日に近づいている。
その中で自分の思いに気がつき始める3人。
残りの日をどう過ごすのか。またかすみの運命は――! >>515
色々な厄介ごとに巻き込まれて最終的に1人部屋でカップラーメン食べながらビール飲んでそう >>517
表沙汰にできない、兵器や幻獣生物の裏売買 3人とも普段はかすみんの扱いクソ悪いくせにいざ他人がかすみんに手を出したり酷いことしたら速攻でミンチにされて魚の餌にされそう
そんな関係が好き かすみ「うぅ・・・・」ジャラジャラ
海賊「へへへ・・・・」
海賊「ちょいと貧相だがまあいいだろ、皆船旅で溜まってんだからな」
海賊「ああ、さっそくお楽しみといこうか」
かすみ「くそっ、誰がこんな!」
バターンッ
かすみ・海賊「「「!!」」」
コツコツ.....
海未「・・・・・」
かすみ「海未さんっ!」 海賊「ああんっ?誰だテメェっ!」
海未「その身に教えて差し上げましょう。誰のものを奪ったのかを」
海賊「へっ、知るかよ。邪魔すんならぶちのめすだけよ!やっちまえ!」
ウオオオオオッ!
海未「いざっ!」
かすみ「海未さあぁんっ!」
・・・・・・。 海未「歩けますか?かすみ」
かすみ「はい、ちょっと挫いてますけどなんとか・・・」
かすみ「でも、海未さんこそ大丈夫なんですか?いくら強いとはいえ
たった一人で乗り込んできて・・・・」
海未「どうってことありませんよ。これ位のごろつきは何度も相手にしています。それに・・・」
海未「自分が買った物を奪われ、好き勝手にされて黙っていろという方が無理です」
かすみ「自分の買った、物・・・・私は、海未さんのもの・・・」
海未「はい、私のものです。私たちの・・・・」
かすみ「・・・・・・・」
海未「・・・・・・・・」
海未「さあ、帰りましょう。私たちの船に」
かすみ「・・・はいっ!」 善子も曜も身体能力は高いけど戦闘向きじゃなさそうって勝手なイメージだから一人で来させた このスレでワイワイやってるうちにいつのまにかスクスタがマジで出るなぁって どういう意味やねん
4人含む9人グループは結成可能だと思う 9人グループなら
かすみ、曜、海未、善子、千歌、ことり、ルビィ あと2人お好みで入れて青っぽい衣装着せればそれっぽくなるのでは モブ魔女(グラマラスお姉さん)「ちょっと、そこのお嬢ちゃんたち」
モブ魔女(真っ赤な唇)「オトノキ行きの船を探してるんだけどさ、あんたたちがそうだろ?」ツヤッ
モブ魔女(大人の色気)「急用ができてさ。乗せてってくれないかねぇ?」ムワッ
モブ魔女(くびれ)「なぁに、報酬ははずむからさ?」キュッ
モブ魔女「これぐらいでどうだい?」ジャラジャラ
曜「こんなにたくさん・・・・・!いいんですか?」
モブ魔女「ああ、このウン倍って額が入るかもしれない大仕事が
向こうで待ってるんだ。金に糸目つけてらんないよ」 曜「・・・・・・」チラッ
よしうみ「・・・・・」コクッ
かすみ「・・・・・」コクッ
曜「・・・・いいでしょう」
曜「この額ですから、こちらも出来る限りのサービスをさせて頂きます」
モブ魔女(深いスリット)「おっ、それは有り難い。感謝するよ!」ヒラヒラ
モブ魔女「見かけた時からあんたたちには他と違う何かを感じたんだ
魔女の勘に狂いはなかったようだね!」
モブ魔女「早速荷物を纏めるとするよ。それじゃ、明日はよろしく頼むよ」ニコッ
コツコツ.....
かすみ(なんか狙ったように来るなぁ・・・・・) 〜 次の日 〜
モブ魔女(老婆)「さてと、これで荷物は全部だ。全部仕事道具だよ」ドサッ
曜「」
善子「」
海未「」
モブ魔女「ふぅ・・・この歳になると若い姿を保つのも楽じゃなくてねぇ」コキコキ
モブ魔女「今朝早くに残った仕事を片付けた途端にこれだ」
モブ魔女「ちょいと図々しい気もするけど、船旅の間くらいはこの姿でゆっくりさせて貰おうかね」
モブ魔女「それじゃあ嬢ちゃんたち、積み込みよろしくね」コツコツ
曜「」
善子「」
海未「」
かすみ「掃除の邪魔なんで、そこどいてくれません?」サッサッ かすみ「全く!なんでかすみんが買出しなんてしなくちゃいけないんですかね ドンッ!!あいたっ!」
海賊A「いてぇなガキが!ってオメェは確か渡辺のとこの」
海賊B「どうした?ん?コイツは」
海賊C「ちょうどいい、溜まってんだ、貧相だが、あいつらへの礼もあるし使わせてもらうとしようか」
かすみ「い、いやです!離して!!」
海賊A「うるせぇな!こっち来やがれ」
海賊B「久々だな!早速むいてやるぜ」
ビリビリ!
かすみ「いやぁ!助けてください!!」
海賊C「やかましい!大人しくしやがれ!」
バシッ!!
かすみん「痛っ!!」
ブルブル
海賊A「大人しくなったか、早速いただくとするか」
かすみ「いやぁ」ポロポロ
かすみ「せめて、せめて初めてはあの3人にあげたかったのに…」ポロポロ ガンッ!バキバキ!!
海賊A「なんだ!?」
海賊B「誰かがトビラをぶち破りやがった!!」
海賊C「ナニモンだ?一体!?」
曜「かすみちゃん、いる〜?」
善子「無茶苦茶するわね船長、かすみ〜ん!いたら返事しなさいよ〜!」
海未「全く!曜は人様の倉庫をこんなにして、また絵里にどやされますよ」
海賊s『お、お前らは!』
曜「かすみちゃん発見でありま…す」
かすみ「うぅっ、船長…」
フクボロボロ-ナミダメ-ケガシテル-
三童貞『………』 スパッ ゴト
海賊A「うわぁ!う、腕がぁ!!」
海未「…」
海賊B「く、くそ!オラァ!!」
曜「よっこいしょ」
ボキバキ
海賊B「骨がっ!痛え〜!!」
曜「魚もお腹すいてるでしょ、それ」
バシャ-ン!!
海未「それならついでにこの生ゴミも、エサくらいにはなるでしょう」
海賊A「うわぁ〜!」
バシャ-ン!!
曜「あと1人は?」
海未「先ほど善子が毒を盛ってましたね」
曜「それじゃ魚のエサにもならないや、あっ帰ってきた」
善子「なによ、文句あるならもう手伝わないわよ」
曜「ゴメンゴメン、それよりも…かすみちゃんゴメンね」
海未「私たちが油断したばかりに、怖かったでしょう」
善子「さ、服着て、船に帰ってケガの手当てしましょう」
かすみ「うぅっ、みなさん…怖かった!痛かった!!」ウェ-ン
曜「よしよし、もう大丈夫だよ」
善子「私たち、なんか勘違いしてた」
海未「そうですね、本当に大好きなものは身近にあるって事を」 その夜
かすみ「ついにこの時がきました」
かすみ「本当に大事な人達に、かすみんの初めてをあげますね」
三童貞『ゴクリ…』ギンギン
かすみ「恥ずかしいですけど、全部…見て下さい」ファサ
三童貞 ………シナシナ
曜「あっ!そろそろ海路の確認しとかなくちゃ」
善子「あら見張りの交代の時間ね」
海未「私としたことが鍛錬の時間を忘れるところでした」
三童貞『それじゃ!』
かすみ「……………」
かすみ「この童貞ズがぁ〜〜〜〜〜!」 パッと見、三銃士みたいなカッコ良さがある
気がする 同業者の間でも童貞トリオで名が通ってそう
酒場とか組合に顔を出す度に冷やかされるんだ 先に童貞を卒業すると後の二人に処女も卒業させられる かすみんでいざ童貞を卒業しようとすると、誰が一番先に卒業させて貰うかで血みどろ戦い起きそう >>551
曜「2人とはいつかちゃんと決着を付けたいと思ってたんだよねえ」ポキポキ
海未「ふふっ、柄にもなくワクワクしてきてしまいました」スラリ
善子「ま、死なない程度にやりましょ」ジャカッ
かすみ「ちょっとちょっとちょっと」 曜「かすみちゃんこれはどういうことかな?」
https://i.imgur.com/XmNFNKW.jpg
かすみ「えっ!?」
海未「隣の女性の豊満な胸ではなく臀部を触るだなんて…もったいない!」
善子「かすみんもしかして胸とか興味ないタイプ?だったらこの二人に言ってやってよ」
善子「胸なんてただの脂肪だって」
海未「ちょっと今のは聞き捨てならないですね」
曜「ぱいぱいでかみかんに対する侮辱かな?」
善子「何よやるっての?上等よ表出なさい」
かすみ「ハァ…ごはんまでには終わらせて下さいね」 善子女児趣味なのにかすみんには手を出さないのはどうしてなんだぜ? 4人曲MVはいずれ来るだろうQU4RTZに期待だね
純粋にスクスタの展開としてもこのスレ的な意味でも楽しみ >>566
海未(そうです……この手がありました!)
海未(船大工としてことりを雇ってしまえば、後はどうとでもなるはず……!)
海未「良い考えがあるのですが、船大k「「却下」」ってなんでですかー」
善子「あのねぇ、顔に出すぎ。何考えてるかすぐ分かるわよ」
曜「仮にも交易船だから、装飾とかで目立って警戒されちゃうのもちょっとね……」
海未「この船は私たちの家で、命なんですよ!ですから、ことりを仲間にしましょう!」
曜「もう完全に本音出ちゃってるね。船長権限で改めて却下ということで」
善子「というかこの船が命だったら、多分8回くらいはストックが尽きてるじゃない」
海未「くっ……」 ことりスタイルのピュアピュアな外観で船団に参加して目立ちまくる
結果、真っ先に海賊船の標的に 海賊A「何だよあの船…」
海賊B「ぜってぇヤベェ奴だぜ…アレはやめとくぞ」
逆にこうなりそう デコレーションした船に血気盛んな海賊たちがことりちゃんを略奪しに来るも、却って海未ちゃん達に撃退されて、捕まえられてそう。
それが何度も続いていつしか海賊ホイホイとしてデコレーションした船が呼ばれて欲しい >>576
まあ、当のことりはいつの間にか船を降りてるんだろうけど スクスタでヤベェ奴と化してしまったぽむはこの世界観ではどうなるんだろう? かすかすの熱烈なストーカーとか?
いつのまにか毎回船に乗り込んでるとか かすみんが懐くあなたちゃん
童貞トリオにとってラスボスなのでは >>208
この幼馴染がぽむちゃんの可能性が微レ存? 少年漫画特有の伏線らしきものだけ敷いといて後で都合よく解釈するパターン いや、幼馴染がぽむなら曜キチなのか?果南キチなのか?
曜キチならかすみんと戦うこと(5人目のメンバー)になるのか? 真姫「へぇ、じゃあ花陽に会ったのね」
海未「はい、宿で手料理をご馳走になり、その後に
新しい仕事の契約も頂いて、大変有意義な出会いでした」
かすみ「まあ、その新しい仕事でまた一騒動あったんですけど・・・」
真姫「フフっ、あなたたちらしいわね」
真姫「それにしても、あの花陽と凜がそこまで成長するとは・・・・」
真姫「ついこの間まで、私たちが指導してたのが嘘みたいね」
海未「確か騎士団から品物と乗組員の衛生面についていろいろ教わったのでしたね?」
真姫「ええ、あの子たちがまだ小さな行商船でやってた頃の話よ」 真姫「ある日突然本部にやって来て、『かよちんを助けてください!』って」
真姫「接岸許可と身分証が無いと中に入れられないって言っても全然聞かないし
力ずくで止めようとした職員たちを強硬突破して病棟まで入って来たのよ」
真姫「終いには、武装した騎士たちで取り囲んで捕らえようとしたけど
それも全部かわされて全然捕まえられなかった。ぐったりした花陽を背負った状態でよ」
真姫「それで、これ以上暴れられて他の患者に障るよりはって、私が診察する事にしたの」
海未「それは、何とも鮮烈な出会いでしたね」
真姫「ええ、本当に。この先もあの二人から仕事を受けるつもりならあなたも気を付けた方がいいわ」
真姫「優秀だけど、お互いの事になると周りが見えなくなるみたいだから」 海未「ははは・・・仲が良いに越したことはないですけど。まあ、記憶には留めておきますよ」
海未「それで、何の病気だったんですか、花陽は?」
真姫「壊血病よ、脚気も併発してた。栄養の偏りがあったの」
かすみ「確か、野菜や果物を摂らないとかかるんでしたよね?」
真姫「ええ、航海の間中、ずっと白米ばっかり食べてたらしいわ」
真姫「曰く『お米さえあれば何でもできます!』って」
海未・かすみ「ああ・・・・・💧」 船は女性というし、なんなら処女航海らしいし
船の中で出せばそれはもう中出しなのでは……?(錯乱) 抜いてる所を偶然見てしまったらかすみんどんな反応するのかな? 曜「ち、千歌ちゃん!千歌ちゃん!はぁはぁ…!」シコシコ
かすみ「曜さん?…きゃあ!もう!曜さんのエッチ!」
曜「」シナシナ いつもイク寸前でかすかすが入ってくるので溜まりっぱなしの3人 船員の個室のゴミ箱に搾った精液の匂いにドキドキして、かすみんもすっごい溜まってそう… たまにはデレッデレの猫撫声かすみんを、スクスタのあなた相手みたいな スクスタの先輩呼び見ると、
曜のことも船長呼びしてんのかな ことちかるびの真似して誘ったら何故か怒られるかすみん >>615
めちゃくちゃに犯されてそうで興奮する。
普段かすみちゃんで抜かない三人だけど、ボロボロにされるかすみちゃんを見てシコシコしてそう…♡ かすみんってホラ、三人の妹みたいな存在になってるみたいな
海未「かすみですか?…うーん、確かに可愛いのですが…ちょっと恋愛とか、そういう類いの感情では無くてですね…何と言いますか…アレですよ。」
善子「妹ね。」
曜「そ、それだヨーソロー!!」 妹でもあり世話焼きのおかんでもある
……あれだな、親愛度高すぎて家族になっちゃったパターンだな!
そらかすみんのアプローチやら裸で萎びるのも無理はない たとえばハグされてもドキドキより安心感が勝るような…そういう相手なんですよ、ええ ここ十数レスの間にお互いドン引きし合ってて草しか生えない 果南「ちわー、佐川でーす」
善子「ここ海のド真ん中なんだけど」
海未「呼びました?」 果南「佐川かなーん」ザッパーン
曜「うわっ!果南ちゃん!?」
善子「ここ海のど真ん中なんだけど」ドンビキ
海未「呼びました?」
かすみ「この人本当に人間?」
果南「ところでさ、みんなお願いがあるんだけど...」
果南「これを鞠莉とダイヤの所へ届けて欲しいんだ」
海未「こんな小包、あなた一人で届けられるのではあ
りませんか?」
果南「そうしたいんだけど、もう身がもたないみたいでね...」バタン
善子「ちょっと如何したのよ!急に倒れて!?」
かすみ「大変です!この人大怪我してます!」
曜「果南ちゃん!大丈夫!?果南ちゃん!」
果南に怪我を負わせた犯人、小包の中身とは!?
続かない!! 果南ちゃんに傷をつけれるヤツ──まさか、えみのつんか…🤔? これで前の果南ちゃんの話と繋がるのか
伏線回収とは恐れ入った かすみ「この傷は!たぶんイッカクのキバに貫かれた傷なんじゃ…」
曜「すぐ、ベッドへ!」
ヒュルルルルル!ドッカーン!
海未「な!攻撃!海賊ですか!」
善子「なんなのよ!この忙しい時に!」
曜「戦闘配置!かすみん!怪我人をお願い!」
かすみ「わかりました!」
曜「さーてと、いっちょ凝らしめてやりますか!」
善子「ま、待って!海賊の様子がおかしい!」
海未「何かに攻撃されています!海の中!あれはイッカクの群れです!」
曜「海賊の船が逃げていく…?」 果南「クハッ!ツゥ〜!」
かすみ「あ、気がつきました!」
ガチャ
曜「かすみん、果南ちゃんはどう?」
かすみ「今丁度、目を覚ましたところです。で、それはなんなんですか?」
海未「実は海賊がイッカクの群れに襲われて逃げ出してですね…」
善子「そのうちの一頭が甲板にこの昆布を投げ入れて」
果南「昆布!っクッ!それを早く!」
曜「これか?ほい」
傷口に昆布ペター
しゅわしゅわ〜
果南「ふぅ、助かった…」
かすみ「えっ!傷がふさがってしまいました〜!」
海未「これは、色々説明してもらわないとなりませんね」
果南「うーむ、ま、簡単に言うと、イッカクの恩返しって事かなん?」
善子「簡単すぎるわよ!」 果南「そう?じゃ、もう少し長く話すよ?」
氷山にキバを突き刺してしまい身動きが取れず暴れるイッカクに遭遇
氷山をパンチで砕き助けた際、我を忘れたイッカクに脇腹を貫かれる
その後、なんとかこの船にたどり着いた
多分、その時のイッカクが我に返って私を助けに来たんだよ
ま、私にとって昆布は特効薬みたいなものだからね
果南「こんな感じかなん?」
果南「しかし氷山の一角にイッカクが、プッ!ガハハハ」バンバン
善子「…で、でも!なんで昆布で傷が治っちゃうのよ!」
果南「ま、私にはセイレーンの血が混じってるからね」
果南「イッカクにはきっとそれがわかったんだよ」
海未「なんと…」
善子「なにそれ!カッコイイ!」
曜「ソロ〜!」
かすみ「驚きました」 果南「ふふ……色々世話になっちゃったね。それじゃ私は行かなくっちゃ!」
果南「あ、そこのキミ!耳貸して」
かすみ「私ですか?」
果南「ボソボソ」耳元で
かすみ「え?そんな!」
果南「それじゃ、みんな、ありがとうね!」
ガチャ、タタタ…ピョン、ザッパ〜ン
曜「あ!ちょ!」
海未「いっちゃいましたね…」
善子「これ、さっき渡された荷物。どうするのよ」
曜「しょうがない!私達で届けますか」
その夜
甲板で歌うかすみ「♩ラーラーララ〜」
曜(かすみんが唄ってるのか、珍しいね)目を閉じて聴き入る
善子(なかなか上手いじゃないの)目を閉じて聴き入る
海未(不思議な感じがする歌です…)目を閉じて聴き入る
かすみ「ラララ〜ラ〜♩」
かすみ(あの時言われた事、本当なんでしょうか…)
果南『キミにも少〜しだけセイレーンの血が混じってるみたいね。歌ってみなよ。童貞なんてイチコロだから!』
かすみ「ララ〜ララ〜♩」
曜(なんか今夜はムラムラしちゃうヨーソロ)シコシコ
善子(身体が火照るわ)シコシコ
海未(手が勝手に動いてしまいます)シコシコ
ーーーーーまだまだ航海は続くーーーーー >>659
海賊を歌でかき集めて海未曜善子に一網打尽にさせる作戦とかありそう。
なお、待っているあいだ三童貞もビンビンになってるけど… かすみんでこれなら果南ちゃん歌ったら三人とも絶頂しそう タッタッタッタッ..........バターンッ!
かすみ「よ、曜さん!」
曜「かすみちゃん、どうしたの?血相変えて・・・・・」
かすみ「潜望鏡が、2時の方向に潜望鏡が・・・こっちに!」
曜「せっ、潜望鏡・・・・・・?」
海未「潜望鏡・・・・・」
善子「・・・・・・」
ようよしうみ「「「・・・・・・」」」ムクッ
かすみ「違ぁうっ!!」
かすみ「本当に潜望鏡がこっちに向かって来てるんですよ!こっちです、ほら!」グイグイ
曜「痛い痛いっ、引っ張らないでよ、分かったから!」 兵士「見つけました、あの船です」
英玲奈「間違いないか?」
将校「はい。閣下の示された特徴と完全に一致しています」
英玲奈「よし、浮上するぞ。彼らを停止させて乗り込む」
英玲奈「あれが、高坂穂乃果の友人たちの船・・・・彼女から話は聞いているが、会うのは初めてだな」
英玲奈「彼らは不本意だろうが、こちらには帝国の行く末がかかっている。会談に付き合ってもらわねば」
突如現れたUTX海軍、その目的や如何に・・・・・!? どうせツバサが国民の前で「次期皇帝の座は約束通りっ穂乃果さんに託すわ!」ってぶっちゃけちゃって
当の穂乃果本人は雲隠れか、人知れず未開拓の地へ旅立ってしまい
唯一の手掛かりである海未や希に行方の手掛かりと捜索願をお願いする流れっぽいかな >>675
英玲奈「まったく、執政閣下にも困ったものだな・・・」
ツバサ『嫌よ!私はあの人と一緒にこの世界をより良いものへ導くと決めたの!』
ツバサ『そのためにも、あの子を后に迎えられるまでは即位なんて・・・・』
英玲奈「・・・できないわ、って」
英玲奈「はぁ・・・・」 続きがこなかったら落ちてるぞ
もっと好きにガンガンネタ供給していいのよ かすみん誘拐事件!!
久々に陸に上がった童貞一行。船に帰ると、船上には山賊「ワンダーフォーゲル」の矢文が!
「中洲かすみは預かった」
という旨が!!(旨……むね…///)
しかしよく読むとそこにはかすみんの因縁の相手らしく──
かすみんの過去がついに明らかになる!! 「ぬわんでよ!なんで私がこんな事しなきゃいけない訳!?」
「別にいいじゃない。それに貴方元海賊でしょ。こういうのは慣れてると思って」
「それにこっちも病院がある手前下手に動けないの。報酬はたんと弾むから別にいいでしょ」
「ふん、これだから金持ちはいけ好かないわ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー 海未「こちらが、今日一緒に調査に参加してくださる矢澤にこさんです」
にこ「にっこにっこにー♪ あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこー♪」
にこ「にこにー、とぉってもか弱いし箸より重たい物持てなぁい♪守ってくれると嬉しいなぁ♪」
ようよしかすみ「......」
にこ「ちょっとなんか反応しなさいよ!」
曜「ところで今日の上陸調査のことなんだけど、」
にこ「無視しないで!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー 〜ミナミノドコカノシマ〜
曜「到着であります!」
曜「じゃあ私たちで島の調査行ってくるから、かすみちゃんはお留守番よろしくね!」
かすみ「わかりました!気をつけてくださいね!」
善子「か、勝手にベットの下漁るんじゃないわよ!」
海未「それでは行ってきます、かすみ」
にこ「あんた達、もたもたしてると置いてくわよ!」
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー 〜ドコカクライドウクツ〜
海未「ここが例のダンジョンですね」
善子「通りで仕事を寄越すわけね。これじゃ暗くてあの二人じゃ無理だわ」
曜「それよりもトラップとかに気をつけてね。どこに何があるかわからないし...」
にこ「地図はちゃんと描けてるの?報酬に関わるからちゃんとやって頂戴ね!」
海未「ええ、きちんと描けていますよ...おや?あれは...!」タカラバコハッケン
善子「あれって宝箱じゃない!」
曜「ちょっと待って、罠の可能性があるからここは慎重に開けに行く人を決めよう。誰か行きたい人いる?」
四人「.....」
にこ「って誰もいないじゃない!」
海未「それじゃ私やります!」
曜「私やります!」
善子「私もやります!」
にこ「それじゃあにこも」
三童貞「どうぞどうぞ!」
にこ「ぬわんでよ!!」 にこ「ったく、なんで私がこんな事しなきゃいけないのよ!」
曜「にこちゃん頑張れ〜!」10mウシロカラ
にこ「そんな後ろから応援されても元気でないわよ!」
にこ「どれどれ...この程度なら簡単に開くわね...ここをこうしてっ」ガチャリ
にこ「さて一体何が入っているのかしら?」パカ
触手スライム「やぁ」
にこ「いやあああああああああああああ」ツカマルヤザワ にこ「えっ!ちょっと!そんな所触らないで!あっ!そこは駄目にこ♡」ヌレヌレヤザワ
にこ「ちょっと、あんた達何見てんのよ!早く助けなさいよ!」
善子「えっろ」ハナジタラー
曜「いやもっとおっぱいあった方が...ブツブツ」
海未「もっと脳トロボイスであった方が...ブツブツ」
にこ「何考え事してるの!早く助け...うわっ!!」ブンブンヤザワ
にこ「ぎゃあああああああああああ!!!!」 にこ「はぁはぁ酷い目にあったわ」ゼーハーゼーハー
にこ「あの後3人が性癖について言い争い出して、殴り合いまで発展して」
にこ「流れ弾がスライムに当たって、何とか抜け出せたけど、もう懲り懲りだわ」
三童貞「あははははは」ワキアイアイ
にこ「何であんなに争いあってたのにもう笑えるのかしら?ほんとおかしいわこいつら」テクテク
かすみ「おーい!おーい!」テフリー
曜「あっ!かすみちゃん!」
善子「元気そうでよかったわ」
海未「何か変わった事はありませんでしたか?」
にこ「戻ってこれたし、もう深く考えるのはやめよう」タメイキー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー 「で、これが例のダンジョンの地図よ」
「約束通り報酬は払って貰うわよ」
「残念だけど、それは無理ね」
「ぬわんでよ!あんなに苦労して書き上げた地図なのよ!」
「あのダンジョン、既に潜った人が居たみたいで、あなた達が出てった後地図が見つかったのよ」
「だから報酬は8割って所かしら」
「ちょっとそれって!!」
「ええ、こちらの不手際が原因。だからまた別の仕事を用意したわ。今度はいつものレートの3倍よ。勿論受けてくれるわよね?」
「ふんっ!これだから金持ちっていけ好かないの!」
にこちゃんの冒険はまだまだ続く。
ぬれぬれ矢澤 完 >>699
童女趣味の善子ちゃぁ好き
それに反応されないかすみんも好き >>701
矢澤と中須…どこで差がついたのか
脚のムチムチ加減とかかな… >>617
Q:妹プレイとかどうでしょう?
善子「・・・・・・」
.。oO『んっ///、はあぁ・・・・おねいちゃぁ・・・・・』ウルウル
善子「」ギチッギチッ 善子「ねぇ…かすみ…? 私のこと「おねいちゃぁ」って呼んでみてくんない…///」ムラムラ…
かすみ「はぁ…なんです、気持ち悪い…」
善子「……」シナシナ でも善子ちゃんはルビィちゃんと一発やってロリまんの中に精子びゅるびゅる出す快感を覚えてしまったらかすみんのロリ板でも普通に興奮し始めそう >>708
いざ求められると急に怖くなっちゃうかすみん、あると思います >>710
今までの優しい善子ちゃんが獣のような目付きで襲ってくるギャップに、怖がっちゃいそう どんな激しいプレイでも受け入れてくれるルビィちゃんに慣れてしまって処女かすみんにいきなりイラマチオしようとして失敗する過興奮善子ちゃんください >>711
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」 それでも私は永久に欲情の対象にならないかすみちゃんも好きなんですよ かすみちゃんは私たちの妹でもあり姉でもあり母でもあり娘でもあった。
みたいに後々思いそう ルビィ「あはっ♡今日も来てくれたんだ嬉しいな♡」
ルビィ「そっか、もう航海に出ちゃうんだ。ちょっと寂しいな」
ルビィ「頭撫でてくれるなんて優しいね。まるでおねえちゃみたい」
ルビィ「ねえ...おねえちゃって呼んでもいい?」
ルビィ「んっ///・・・・おねいちゃぁ・・・・・」ウルウル
ルビィ「なーんてね///あはは♡冗談だよ♡」
ルビィ「今日はここまで♡これ以上は駄目///」 善子「あああああああ!!私のヘタレめ!!!!」
花丸「ちょっとうるさいずら。他のお客さんも居るから静かにするずら」
花丸「はい小鉢とお酒。この調子じゃ今日も買ったはいいけど手出さなかったって感じだね」
善子「きょ、今日は頭撫でる所まで行ったから!て、手は一応出したわよ!」
花丸「それぐらいなら誰にでもできるずらよ。ほら」ポン
善子「こっちにとっては大きな一歩なのよ!」グビグビ
花丸「一気に飲むと悪酔いするずら。この前も酔って寝ちゃったの忘れてないよね?」
善子「大丈夫よ、こう見えても私は強い方なの。次生一丁!」
花丸「はぁ...ほどほどにね」 ーーーーーー
ーーーー
ーー
善子「うぃ〜」
善子「(なんか酔った後ってめっちゃムラムラする)」
かすみ「あっ、おかえりなさい」
善子「ただいま〜」ヒックヒック
善子「(あー、今日は一発抜いてから寝よ)」
善子「(あれ?そういえばかすみってルビィに体型似ててめっちゃエロくない?)」ジロジロ
善子「(上半身は貧相だけど、下半身の肉付きが)」
善子「えっろ」
かすみ「は?」
善子「ななな、なんでもないわよ!あっそうだ!かすみ、今日一緒に寝ない?」
かすみ「いいですけど、どうしたんですか急に?」←ただの添い寝だと思ってる 善子「(どうしてあんな事言っちゃったんだろう...凄くドキドキする)」ギンギン
かすみ「いますかぁ〜入りますよぉ〜」ドアガチャ
善子「よよよよく来たわね!かすみ!」
かすみ「なんか声裏返ってますけど大丈夫ですか?」
善子「それよりも一緒に寝るわよ。ほら電気消して」
かすみ「(お酒のせいでテンションおかしいのかな)」
かすみ「おやすみなさい〜」
善子「お、おやすみっ」シーツガバッ かすみ 155cm B76 W55 H79
ルビィ 154cm B76 W56 H79
矢澤 154cm B74(71) W57 H79
ほぼ同じじゃんえっろ 善子「(寝れない)」ギンギン
かすみ「スヤァ...」ZZZ
善子「(今かすみは熟睡してる。つまり何やってもバレないんじゃ?)」
善子「(あんな事やこんな事をするチャンス!?)」
善子「(なかなかいい体してるじゃない。脱がせたらどうなるのかしら)」ドキドキ
善子「(その前にキスでもしとこう...)」
善子「んちゅー」セッキン
かすみ「(オメメパチリ)」
かすみ「ん.....何やってるんですか???」
かすみ「あ...そっか添い寝してたんだっけ。あれ?でもなんでこんなに近くに???」
善子「いやっなんでもないのよなんでも!!」シナシナ
かすみ「そうですか…それじゃあおやすみなさZZZ」 善子「(冷静になってみればなんでかすみなんかに発情してるのよ私!)」
善子「(かすみはルビィほど色気全然ないし、お母さんとか姉妹って感じでしょ!!)」
善子「(これはきっとお酒のせいよ...水でも飲んで酔いを覚ましてこよう...)」スタッ
かすみ「ん〜むにゃむにゃ」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーーー 〜ツギノヒノアサダヨ〜
善子「(結局あれから全然眠れなかった)」
かすみ「ん〜今日もいい朝ですね!おはようございます!」
かすみ「あら、隈が酷いですね!!二日酔いですか?今すぐお粥作って来ます!」パタパタ
善子「(かすみってやっぱり私たちのお母さんなのかもしれない...)」 時はちょっと遡り
〜サカバチュウボウウラ〜
花丸「はぁ〜、善子ちゃんは一途なんだかヘタレなんだかよくわかんないずら」
花丸「あれ、なんだこれ?どれどれ?」
花丸「ふむふむ、オークも愛用?つまりこれって...」
花丸「こんなもの此処に置いてあったんだ」ニヤニヤ
花丸「そうだ!善子ちゃんのお酒に混ぜちゃお!」
花丸「最近そっち系のクルーが一人増えたって聞くし、これでイチコロずら!」
花丸「ふふふふふ...」 >>726
増強剤飲んでも手出さないとか最早ヘタレを超えて紳士なのでは? >>652
花丸「セイレーン?水トロルの間違いじゃないずらか?」 >>721
シーツガバッってシーツと布団の間で寝るのか〜!
って頭んなかでつっこんじまった 船の上で洗濯物天日干しする時間にかすみちゃんの可愛い下着が干されてるのを見てしまって、ドキドキしてほしい。 かすみ「おはよーございまーす。シーツ替えにきまー…」ガチャ
善子「ルビィっ♡ ルビィっ♡」パンパンパン!!!♡
ルビィ「んやっ♡ あん♡い、いきゅ♡」
かすみ「あ、あー…お邪魔しました…」バタン
かすみ「…」
かすみ「……き、昨日の夜からずっと…?」
「あっ♡はぁっん♡ ああああ♡」
かすみ「!?」ビクッ!
海未「ことり!♡ことりぃ!♡」パンッ!♡パンッ♡
ことり「やんやん♡」
かすみ「うっわ…ついに外でし始めましたよ…あの二人…」
かすみ「はっ」
かすみ「ま、まさか曜さんも…」キョロキョロ
曜「」ビクッビクッ…
かすみ「し、絞られ尽くされてる…」 性処理用の女の子を売ってる人ってもう出てきたっけ? しずく・璃奈・彼方・果林・あなた・ヒフミ・ヨイツムがまだ出てない あなた出たらかすみんの興味そっちに行くから3人のライバルになりそうだ >>741
大好きな先輩のお願いでつれてこられたところが知らない人の船の上で、しかも性処理用の役割とかえぐすぎるんだよなぁ… ルビィちゃんが船にいたりいなかったりダイヤさんと一緒にいたりするパラレルワールドなので
あなたちゃんだって書き手の数だけいるからヤバくないあなたちゃんもいるでしょ(適当) かすみ「なんですかこれ?お酒?」
曜「うん、実は今停泊してるこの国だとお酒の値段が水より全然安くて…」
善子「いつもなら少し高上がりでも水を載せるんだけどね」
曜「かすみちゃんは大丈夫?その分次のお給料は期待してていいからさ」
かすみ「あっ、はい!かすみんは大丈夫なので」
曜「良かったー!」
海未「キャプテン!出港準備完了しましたよ!」
曜「よし!それじゃあ音乃木坂向けて」
「全速前進ヨーソロー!!」 その夜
曜「いやー、かすみちゃんは可愛いなぁ///」
モミモミモミ
海未「ええ、かすみ私たちの天使です///」
サワサワサワ
善子「ほんと、かすみんは罪深き私たちの天使よ///」
サスサスサス
かすみ「もー///恥ずかしいですよー//」
お酒ゴクゴクゴク かすみ「でもー…かすみん実は不安でー///」
曜「えー…なんでー?」
かすみ「かすみん実はー…皆さんに女の子として見られてないんじゃないかってー…///」
海未「なに言ってるんですか!かすみんは可愛いですよ!///」
善子「そーよそーよかすみん可愛すぎるわよ!///」
かすみ「そんな言われたら照れちゃいますよー///」 「そーだ!キスしようよきすー!」
「えー…仕方ありませんねー///」
「ちょっ!!ずるいわよ!!かすみんは私のものなんだからね!!」
「待ってください!!かすみは私のものです!」
「かすみんはー…みーんなのものですー///」 のちに四人はこう語る
いつのまにか内浦に着いてた、なぜ真反対に着いたのかは謎だと、何故か商品として積んだ酒も無くなってたと
航海中の記憶は無いと
四人「「「「げろげろげろー…」」」」
ノξソ・ω・ハ6ばかやろーどもでーす 曜「風向き良し!出航するよー」
曜「二人とも錨上げるの手伝って!」
海未善子「アイアイキャプテン」
よいしょよいしょガタンガガガガガ
海未「上手く上げられませんね。どうしたんでしょう?」
善子「スコープ入れて覗いてみるわね...何かが錨に噛んであげられないみたい。どうするキャプテン?」
曜「困ったなぁ〜とりあえずかすみちゃんに絵里ちゃん呼んで来てもらおう」 かすみ「カクカクシカジカで」
絵里「ふふっまるまるうまうまねぇ」
絵里「それにしても錨が噛んでしまうほどの岩なんて此処らにあったかしら?水深も浅い事だし、ちょっと曜見てきてくれない?」
曜「了解であります!」ヾ
服脱ぎ脱ぎ ドボーン
曜「(何か直方体型の物が地面に斜めに突き刺さってる...そこに錨が引っかかって取れないんだ」
曜「(でもあの物体の形、どこかで見たことある...もうちょっと近いて見てみよう...)」
曜「(何か模様が彫ってある...ん?これってロザリオ...?)」
曜「(えっ!?じゃあこれって!!!)」ブクブクブク 絵里「どうしたのよそんなに慌てて?」
曜「絵里ちゃん!棺桶!棺桶が海底に突き刺さってる!」
一同「ええっ!」
海未「どうしましょう?引き上げますか?」
絵里「行方不明者かもしれないわ。曜、ロープ渡すからもう一度潜ってくれない?」
曜「了解であります!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 善子「これがその棺桶...なかなかに禍々しい雰囲気を漂わせているわね」
海未「とりあえず開けて見ましょう。これはこの棺桶の被葬者の名前でしょうか?KANA...全部は読めませんね...」
曜「あれ?おかしいな鍵は外したはずなのに開かない。もしかして中から鍵が掛かってる?」
絵里「そんな怖い事は言わないで頂戴!オカルトなんてありえないわ!」
かすみ「私の後ろに隠れながら言われても説得力ないです...」 かすみ「日が沈んできました。まずいですね、暗くて手元が見えなくなってしまいます!」
善子「そうだわ!ガスバーナーで鍵を炙って見ない?そしたら開くかも!」
曜「ガスバーナー持ってきたよ〜みんなちょっと離れててね」ブオー
棺桶「ガチャリ」
一同「開いた...」
棺桶「ガタガタガタ!!」
一同「ひっ!?」
棺桶「バターン」 ???「んーよく寝た。此処はどこ?君たちは何もの?」ムームー
絵里「あ、あなたこそ何者よ!」
???「私は彼方ちゃんだよ〜それ以上でもそれ以下でもないよ〜」ムームー
海中より引き上げられた棺桶!その中の美少女!果たして彼方は何者か!?
次回、眠れる海の彼方!続かない!
すみません、ジャンプのあの漫画とあの漫画の一発ネタです。
お目汚し失礼しました。 酔って童貞二人が曜ちゃんのおっぱいを揉むけど、急に冷めてなにやってんだろ…ってなってほしい 〜北の国ハコダテin中央市街地〜
かすみ「こんにちは〜お肉買いに来ましたぁ!」
おっちゃん「へいらっしゃい!おっ、誰かと思えば渡辺んとこの嬢ちゃんじゃねーか!最近どうだい?やってるかい?」
かすみ「なっ!会って最初に聴くことがそれですか!?特に何にもないですけどぉ...」プスー
おっちゃん「ははっそうだよな!あいつらが手出すわけねーもんな!」ワッハッハ
かすみ「そ、それよりもいつものやつお願いします」チャリーン
おっちゃん「あいよ、ハイいっちょお待ち!あとこれ、良いもん入った方サービスしとくよ。お代はいらねぇ。あと生だから早く食べろよ!」
かすみ「これ、何の肉ですか?」
おっちゃん「ふふっラッコの肉だよ」ニヤニヤニ
かすみ「?????」 曜「へーラッコの肉かぁ。面白いもの貰って来たね」
善子「あんなに可愛らしいラッコも皮を剥がれてしまえばこんなグロテスクになるのね。美味しいのかしら?」
かすみ「ちょっと獣臭いらしいので、鍋にすると良いそうですよ」
海未「そういえば、かすみはこれから理亞と一緒に飲みに行くんでしたよね。調理は誰がしますか?」
曜「ふっふっふ、それじゃあ久々にキャプテンヨーソローが腕を振るっちゃうであります!」
かすみ「曜さんがいれば安心ですね。かすみんの分も残して置いてくださいよ!それじゃあ行ってきまぁす!」
3人「行ってらっしゃい〜」フリフリ
◇◇◇◇◇ お鍋グツグツグツ
曜「獣臭いって聞いたから、味噌で仕上げて見たんだけどどうかなぁ?」
海未「とっても美味しいです。また腕を上げましたね、曜」
曜「あはは、ありがとう。褒めてもラッコ鍋しか出ないよ」
善子「おまたせ〜、ビール持って来たわよ〜。ってあー!もう食べ始めてる!」
「ちょっと、肉取らないで!私の食べる量がなくなっちゃうじゃない!」
「かすみの為にも少し残しておくべきですよ」
「う〜ビールって鍋に最高にあうよね!クゥ〜もう一杯!」ワイワイガヤガヤ
◇◇◇◇◇◇ 鍋コトコトコト
3人「・・・・」ギンギン
海未「(何で私たちは黙ってしまっているのでしょうか...?)」
海未「(それよりおかしいです...何故か二人が色っぽく見えます)」ムラムラ
善子「(海未も曜さんもよーく見れば良い体してるわよね...)」
曜「(ちょっと眠くなって来た。背伸びでもしようかな)」
曜「ん〜〜〜」胸のボタンピョーン
曜「あっ!」
うみよし「!?!?」
海未「(日焼けしていない白い肌!)」
善子「(服の間から見える質素で控えめな下着!)」
うみよし「(この船長っ...エロいっ!!)」 善子「ねえ、前から思ってたんだけど、曜って良い体してるわよね」
海未「ことりには及びませんが、良いおっぱいしてますね」
曜「えっ...///どうしたの急に...?褒めても何も出ないよ///」
海未「前々から思っていたのですが、一度でいいです!どうか揉ませてください!」
曜「ふぇっ...海未ちゃんがおかしくなちゃった。善子ちゃんたすけて...///」
善子「そういえば私も大きな胸ってどんな触りごごちがするのか気になっていたのよね..///」
曜「うぅ...そんなぁ...で、でも初めてだからね、優しくしてね...///」
「あっ...///そこはダメぇ♡」
「おっぱいって思ったよりも硬くて張りと弾力があるんですね...///」
「独り占めなんてずるいわ!私にも揉ませて」 〜次の日〜
3人「・・・・・・」ズーン
曜「なんであんな事しちゃったんだろう」
海未「この事は3人だけの秘密にしましょう」
善子「恥ずかしすぎて死にたい...」
後に帰ってきたかすみは3人の姿を見て酷く不思議がった。楽しみにしていたラッコ鍋の残りを食べようとしたら、全力で制止され、さらに不思議がった。
しばらくはラッコという単語を聞く度に、トラウマが頭をよぎり、ベットに顔を埋めて足をバタバタさせていたそうな。
おしまい 乙乙。
こんなに立派なおっぱいがすぐそばに……って思いながら揉んでそうだけど、賢者タイムやばそうで草 3人ともいっつも勃たせてるけど
その後ろについてる部位の方は反応しないのかな?
パンツが何枚あっても足りなさそうだが かすみにコスプレしてもらいたい曜ちゃん。
けど他の二人と揉み合いになり、結局うやむやになってほしい。
そんでもってかすみちゃんに引かれてほしい オネェ船長「あらぁ、あんたたちまだあの子に手を出してないのぉ?」
オネェ船長「もぉ・・・意気地が無いわねぇ」
オネェ船長「あの子が不服だってんなら、ウチの若い衆を宛てがってやってもいいのよォ?」
船員1「くふふふ・・・」ニヤニヤ
船員2「ウヘヘヘ・・・・」
ようよしうみ「」ダラダラダラ 今更やがかすかす善子の事何て呼んどるんや?ヨハ子でええのか? それとも善子ちゃん? 善子ちゃん、もしくはこのスレだったら一応善子ちゃんの方が先輩だし善子さんでもいいんじゃないかな? 真姫とルビィが本名にちゃん付けだったから善子も善子ちゃんになるだろうな
○○子呼びはしずくと璃奈の二人だけになるかと 星が読めるようになったかすみん、セイレーンの力が徐々に強まってしまう… 〜 星を読む 〜
かすみ「!海未さん、あそこにいる人って」
凛「・・・・・・」ズウゥン
かすみ「あれって、花陽さんが話してた・・」
海未「ええ、凛です。しかし、どうしたのでしょうか・・・」
立ち寄った酒場で思いがけず出会った人物、それは花陽の話に聞いた恋人の凛であった
ジョッキを片手にどす黒いオーラを発する彼女は何を語るのか?
凛「つらすぎるにゃ・・・つらすぎるにゃ・・・・」ブツブツ
かすみ「え、何々?うん・・・うん・・・あーなるほど・・・」
かすみ「かよちんと喧嘩して嫌われちゃった、だそうです」
善子「"つらすぎるにゃ"しか言ってないわよ!?」 この凛ちゃんベットから起き上がれないにゃとか言いそう そういやりんぱなが離れ離れになっている世界線は見たことないな かすみ「よし! 凛さんと花陽さんを仲直りさせるべくかすみんも一肌脱いであげます!」
三童貞「!!」
曜「凛ちゃん凛ちゃん! もっと落ち込んでほら!」
凛「っ」カチン
海未「情けないですよ凛!!」
凛「…」ムカムカ
善子「今頃彼女さんもよろしくやってるわよ〜!」
凛「!!!!」
凛「オラァッ!!」
三童貞「!?!?」
凛「凛を…かよちんを馬鹿にするなっ!!」
グググ…!
曜「うわっ…力強っ…」
善子「ちょ…ちょっと!落ち着きなさいよ!」
凛「に゛ゃっ」ケリッ!
善子「ヴッ…」ガツ
海未「やめなさい! 凛!!」
凛「何さ何さ童貞の癖に!! 彼女持ちの凛の方が偉いもーん!」
三童貞「!!!」グサッ
かすみ「あっ…」 曜「あ…あ…」
善子「い、言ったわね…!!」
海未「凛、覚悟しなさい」
凛「望むところにゃーーっ!!」
ドタバタ ドタバタ
かすみ「あわわっ…」
かすみ「ちょ…喧嘩はやめてください!」
「な、なんの騒ぎなのぉ!?」
かすみ「!?」
凛「にゃ…?」ハァハァ
花陽「凛ちゃん…こんな喧嘩して! ダメだよ!」
凛「か、かよちん…なんで!?」 花陽「うん…私、凛ちゃんに謝りにきたの」
花陽「私も悪かったです…ごめんなさい…」
凛「!」
凛「り、凛も…!」
凛「もう少し考えてから言うべきだったにゃ…ごめんね?」
花陽「ううん…私もだよ…凛ちゃん…」
凛「ううん…凛が…」
花陽「私が…」
かすみ「いっ…一件落着…?」
かすみ「あ、あの…おふたりは何がきっかけで喧嘩を…?」
凛「ラーメンとご飯どっちが優れているか、にゃ」
かすみ「えぇっ…」 花陽「も〜♡ 凛ちゃん! その話はなしだよっ」
凛「ごめんにゃぁ〜」ケラケラ
凛「あ〜っ良かった良かった! かよちん、このあと時間あるよね?」
花陽「えっ? うん」
凛「じゃあ仲直りも兼ねて…どう?///」
花陽「も、もう!/// 人前でそんなこと…っ///」
凛「しないの…?」
花陽「う…」
花陽「し、します…///」
凛「えへへ…」
凛「じゃ、凛たち帰ります!マスターさん、騒いだお詫びとしてお釣りは結構にゃ」チャリン
凛「曜ちゃん、善子ちゃん、海未ちゃん! 今日は励ましてくれてありがとうね!」
凛「今度お仕事お願いしたいな!」
凛「じゃあね〜!」
花陽「し、失礼しましたぁ…///」ソサクサ
三童貞「……」
かすみ「ああっ…」 かすみ「あ、あ、あの…凛さんの言ったこと…あまり本気にしない方がいいですよ…?」
かすみ「売り言葉に買い言葉みたいな状況でしたし…」オロオロ
かすみ「な、なんなら──かすみんはみなさんとえっちしても…いいですよ…///」
かすみ「み、みたいな…///」
かすみ「…みなさん?」
曜「へへ…花陽ちゃんとえっちか…」デレデレ
善子「初々しい感じがいい…けどもう少し胸が小さいほうが…」デレデレ
海未「……おっぱいおっきかったですね…///」デレデレ
かすみ「……」ポカーン
かすみ「みっ──」
かすみ「みなさんのバカぁっ!!」
完 >>802
店主「お嬢ちゃんたち、壊した備品の分払ってもらおうか」 ようよしうみかす「ご馳走様でした...」
店主「おい、なに何事もなかった様に立ち去ろうとしてんだい?」
店主「さっきの乱痴気騒ぎで色々と壊れちまった。これを直すのに幾らかかると思ってる?」
店主「耳をよくかっぽじって聞け。金貨15枚分だ」
ようよしうみかす「わ、わたし達、そんな大金持ってないです...」
店主「もちろん今すぐとは言わねぇ」
店主「ただし!!」
店主「壊した備品の分“身体”で払ってもらおうか」ニヤァ
ようよしうみかす「ヒェッ!?」 かすみ「用意された木材持ってきました。ここに置いときますね」
海未「ありがとうございます。鋸で切断するのでそこ持ってて貰っていいですか?」
かすみ「あっはい。ここ抑えますね 」ギコギコ
曜「ふぅ、掃除終わったであります!」
善子「掃除終わったなら皿洗い手伝ってくれると嬉しいわ」
曜「用具片付けたら今行くであります!」
かすみ「海未さん、これやっときますね」トントン
海未「あ、それは鉋で削るのでちょっと待っててください」スルスル
曜「洗剤全部入れたから早く終わるであります!」アワアワ
善子「って何やってるのよ!?全然賢くないわよ!!」ブクブク
身体で払うという言葉を聞き、かすみんは初夜かもと半ば期待し、童貞3人は屈強な店主に掘られるのではと戦々恐々としていた。
壊れた機材を直し、店の手伝いをする事によって何とか許された四人。その後しばらくは寄港する度にお店の復旧工事と給餌を手伝った。
ウェイターのかすみがナンパされると、童貞3人が出てきてそれを阻止するのは毎度のお約束となっていた。その度にかすみは複雑な顔をしていたそうな。 怪しいマジックアイテムの影響で幼児退行したよしうみにおっぱいを吸われる曜ちゃんとか >>809
また東條商会が変な物を・・・契約打ち切ればいいのに 曜ちゃんも飲んでかすみんのおっぱい争奪戦してほしい 正気に戻ったあと代わる代わるみんなに謝られて複雑な気持ちになるかすかすまでよろしく >>812
いや待て、天王寺博士の発明品かもしれない よし「マァマ」
うみ「マァマ」
曜「ちちょっとやめて。出ないから」
チュッパチュッパ 〜璃奈ちゃんの研究所〜
璃奈「お金がないのもあるけど、慣れない事はやるべきじゃない」
璃奈「さすがに6徹はきついかも」
璃奈「納期明日までだから頑張らなきゃ」璃奈ちゃんボード瀕死
◇◇◇◇◇
璃奈「ようやく完成した。これでゆっくり寝ることができる」
ピンポーン!
曜「天王寺博士いる〜?商品受け取りに来たよ〜」
璃奈「はーい、今開ける〜」
海未「東條商会の使いでお伺いしました。お邪魔します」
喜子「相変わらず不気味なところね。ゲヘナを彷彿させるわ」
璃奈「お茶請けだすからちょっと座ってて」
海未「いえいえお構いなく」 璃奈「(あれ?お茶っていつもどれ出してたっけ・・・?)」ウトウト
璃奈「(確かこの棚だっけ)」ショボショボ
棚<絶対開けるな!!>
璃奈「なんでこの棚こんなに硬いんだろう・・・」バキッ!!
璃奈「たしかこれだったはず」薬品ゴソゴソ
薬品<幼児退化薬>
薬どぼどぼどぼ
◇◇◇◇
璃奈「お茶持ってきた」
海未「そこまで気を使わなくても大丈夫ですよ」
喜子「でも、出てきてしまったものは仕方ないわ。いただきましょう」
曜「このお菓子私大好きなんだ。いただきます」
もぐもぐもぐ・・・うっ!? ドンドンドンドン!!!かすみちゃん!かすみちゃん!いる!?
かすみ「なんですか?こんな時間に、うるさいですね・・・ん?もしかしてりな子?」
璃奈「すぐに開けて!大変なことになった!!」
璃奈「三人が赤ちゃんになっちゃった!!!」
かすみ「?????」
璃奈「とりあえず、私の研究所に来て!そうすればわかる!」
◇◇◇◇◇◇
かすみ「本当に赤ちゃんになってる!?」
ようよしうみ「だぁだぁばっぶー!」
璃奈「手違いで幼児退行化の薬を飲ませてしまったみたいなの。故意じゃない。信じて」
かすみ「はぁ。過ぎてしまったことは仕方ないとして、りな子はこれからどうするの?」
璃奈「東條商会に行って事情を説明してくる。それから退行化を解く薬がどこかにあったはずだから探しておく」
かすみ「それでこの三人は?」
璃奈「申し訳ないけど、一旦、三人を預かってほしい」
かすみ「ふぅ」
かすみ「友の頼みです!仕方ないですねぇ〜ここはかすみんが協力してあげます!」
璃奈「ありがとう」璃奈ちゃんボード感激 だぁだぁ うーうー あーあー
かすみ「三人は私のことわかるのかな?」
かすみ「私の、名前は、かすみです。かーすーみー」
よう「かぁか?」
うみ「かすぅ?」
よしこ「すみ!」
かすみ「おしい、かすみですよ。かーすーみ」
ようよしうみ「かすかす?」キャッキャ
かすみ「なんでそうなるの!?かすかすって言っちゃめっ!」
ようよしうみ「ぶすー」ふんふん
かすみ「でも、ちっちゃくなっても興味のあるものは変わらないみたいですね」
かすみ「曜さんはふね、海未さんは武具、喜子さんは魔導書を見ています」
かすみ「みんなかわいいなぁ。こんなかわいいのがああなっちゃうなんて信じられない」
かすみ「このまま純粋に育ってくれれば・・・ん?純粋だから童貞のままなのか・・・」はぁ
ようよしうみ「びぇええぇええええ!びぇええぇえぇぇえええ」
かすみ「どうしたの?においも全然ないし、おなか減ったのかな?」
かすみ「いまミルク持ってくるから待っててね」
◇◇◇◇ かすみ「お待たせ〜ミルク持ってきましたよ〜」
ようよしうみ「キャッキャ」テトテト
かすみ「やっぱりミルクが欲しかったんですね。1はいはい、1人ずつですよ〜」
よう「ちゅっちゅっちゅっちゅ」真顔
うみ「ちゅっちゅっちゅっちゅ」真顔
よし「ちゅっちゅっちゅっちゅ」ニコニコ
かすみ「気のせいですよね?」
かすみ「おとなしいからほっといても大丈夫かな?」
かすみ「ちょっと眠くなってきました。横になります。」
◇◇◇◇◇
ん?胸のあたりに違和感が...痛っ!?何これ?
ちゅー!!ちゅー!!ちゅー!!
かすみ「って服の上からおっぱいを吸ってる!?」
かすみ「ひゃん!そんなに強く吸わないで///やっ...///揉んでも母乳出ないからぁ...///」ちゅー
璃奈「おーい、かすみちゃんいるー?ドア開いてるからはいるよ」
かすみ「今はだめぇ!」
ドア「ガチャ」
璃奈「...(絶句)」 かすみ「お見苦しい所をお見せしました」
璃奈「..,///」
璃奈「それよりもこれ、解毒剤。早く三人に飲ませてあげて」
かすみ「...はい」
璃奈「飲ませたら船室に放置。服のサイズの問題あるから裸にしといた方がいいかも」
かすみ「...はい」
◇◇◇◇◇
ようよしうみ「おはようございます〜」
かすみ「おはようございます。今日も朝ごはん出来てますよ」
「......」シーン
曜「あのさ、かすみちゃん。これは例え話なんだけど、私たちが薬か何かで赤ちゃんになっても、世話、してくれる?」
善子「赤ちゃんって、ほら一人で何もできないじゃない。ほとんど喋れなくて、泣いたり笑ったりでしか意思疎通はできないわ」
海未「もし、無意識でおっぱいを吸ってしまっても、許してくれますよね。だって赤ちゃんですもの」
ようよしうみ「昨日はすみませんでしたぁ!!」土下座
かすみ「ビクッ」
かすみ「そ、それって、昨日の記憶があるって、事、です...か...?」
ようよしうみ「...はい」
かすみ「※@#%*#%$€〜!!!!」
それ以来かすみはしばらく部屋に引きこもり、あってもしばらく口をきいてくれなかった。
三人はあの時のおっぱいの感触を思い出すたびに、急にビンビンするのにしばらく悩まされた。
おしまい
璃奈出てきてなかったんで璃奈で書きました。途中まで善子が喜子になってますごめんなさい。 >>820
善子だけニコニコで草
よかった、精神だけが赤ちゃんって訳じゃないんだね… 何のために幼児退行する薬なんて作ったんだろうねえ… 善子派手な物が好きだから砲手似合う
暇な時曜と海未を大砲に詰めて人間大砲やってそう 水夫1「へその下に仕舞ってる砲は全然使ってないみたいだけどなw」
水夫2「しかし手入れと試し撃ちは欠かさないww」
ズドォンッ!
シュウウゥ.....パラパラ.....
善子「ごめん、手が滑って暴発しちゃった」
善子「音で聞こえなかったからもう一回言ってくれない?」
水夫1「・・・・・悪かったよ💧」 水夫は酒場に居合わせた他の船の顔馴染みみたいな感じで これからの善子ちゃん感情的になったら爆発するタイプのキャラになりそう 毒使いから砲手へのクラスチェンジじゃん
……でも不運すぎて当たらないとか火薬湿気て使いないとか多発しそうね 何も限定する必要はないんじゃないか?
敵船と遠距離で砲撃戦をやってるときは
善子が大砲で広範囲を攻撃
海未が弓矢を使いピンポイントで狙撃
曜が船長として船を操り、敵の攻撃をかわしたり、移動を担当
そして接近戦になったら
善子は毒を仕込んだ武器や毒煙玉みたいなので敵を攪乱・無力化
海未は刀や剣に持ち替えて無双
曜はちょっと思い付かないけどバランス的に打撃系武器が良さそう
毒煙玉を使って突然風向きが変わっておかしな結果に…ってのもありだな なんとなくだけど、ここの海未ちゃんひとりの時に煙草呑んでそう。
それが妙に哀愁漂わせてるから、たまたま見たかすみちゃんをドキドキさせてそう
ドキドキして♡ 溜まり過ぎて船から見える景色(岩とか)が全部卑猥に見える三人 >>840
おっぱい岩とか見ちゃったら大変だろうな その夜、甲板には紫煙がゆらゆらと漂っていた。
タバコを呑むその主は、荷物に浅く腰をかけ、時折月を仰ぎ、どこか物憂げな表情をしている。
普段嗅ぐことのないタバコの匂いに誘われ、私はいつの間にか甲板へと誘われていた。
かすみ「こんばんは海未さん。タバコなんて珍しいですね」
そう一言述べると、彼女は驚きもせずタバコを口に咥え、軽く会釈を返す。その後、フゥーっと一呼吸置いたあと、私に挨拶をした。
海未「こんばんは、かすみ。今日も良い夜ですね」
月明かり、タバコ、そしてそれを咥える美少女。それは哀愁を漂わせ、このまま時を止めてしまいたくなるほどに美しかった。
私には正直、彼女がどうしてその様な事をするのか、分からなかった。しかし、後々思い返してみれば、彼女の過去に何か関係があったのだろう。
かすみ「......」
かすみ「つ、月が綺麗ですね...」
沈黙と彼女の醸し出す雰囲気に耐えきれず、私は突拍子もない事を言ってしまった。その意味を知ったのはそれから少し後のことである。
ふふっ、と、彼女は微笑んだ。
私はまた、恥ずかしい気分になった。 恥ずかしさで気が動転し、タバコを嗜む理由なんてどうでもよくなっていた。
ただ、あんなにも物憂げな顔をするので、彼女の、決して埋まる事のない隙間という物を意識してしまう。
かすみ「海未さん、この後...」
次の言葉が喉まで出かかったが、止めた。誘っても、またいつもの様にはぐらかされてしまうだろう。
海未「どうしたんですか?」
かすみ「いえいえ...やっぱり、何でもないです...」
また私たちの間に沈黙が流れ始めた。月と星のみ煌々と輝いていた。
かすみ「...」
いつもの彼女にはない、儚さと艶かしさ、それに心をを乱されているのだと思った。
ちょっぴり悔しくなった私は、静かに歌い始めた。
かすみ「ルルル〜♩ラララ〜♩」
彼女は目を瞑り、何も言わず耳を傾けていた。
気づけば、残りのもう二人も甲板に現れ、歌と夜風に酔いしれていた。 歌を歌い終わった後、三人は甲板に居座り、海の様子を眺めていた。
そんな三人の背中を見届け、私は静かに船室に戻った。
〜〜〜〜〜
曜(かすみちゃんの歌を聴くとムラムラしちゃうでありますヨーソロー)
善子(なんかこう、下半身が疼く...抜きたい)
海未(澄ました顔をするのがどれほど大変だったでしょうか?もう限界が近いです...)
前方に大きな二つの岩陰を見つけた曜
(あれ?ちかちゃんのおっぱいが見える!)シコシコ
岬の崖の影を見た善子
(ルビィのおっぱいが見えるわ!あの未発達具合がたまんねぇのよね!)シコシコ
クラゲが二匹浮かんでいるのを見つけた海未
(おっぱい!おっぱいが浮いています!ことり!?ことりなのですか!?)シコシコ
三人が甲板で何をしていたかなんてかすみんは知る由もなかった。航海はまだまだ続く。 ありがとう…ありがとう…いいものを見せてもらった😉
海未ちゃんの渋みと最後のギャップほんと好き 船の広さってどれくらいなんだろうね
4人で動かすならそれほど大きくはなさそうだけど
個人的にはタグボートより少し大きい位のイメージだ い珍しくい雰囲気が直近のレス混ぜていつも通りになっとるw 4人の個室がある。
甲板がある。
倉庫ある。
割りと大きそう 船大きくないのに女の子買えるってことは紅茶とかの嗜好品と香辛料積んでそう 敵を文字通りちぎっては投げてそう
スクフェスのやつみたいな刀差してて、雑魚相手にはブンブン太刀筋もへったくりもない使い方するけど、本気になったら無刀の拳で相手と渡り合うんだ... まあ交易以外にも賞金首とか海賊の討伐依頼とかもやってるから……
まあ何を運ぶのも自由だしどういった稼ぎ口かも人それぞれだから安心して君だけの三童貞を書こう(提案) >>853
果南「ん? 刀は人を殺めない道具として使っていたんだけど…(苦笑)」
果南「どうやら君には刀は必要ないみたいだね……!」ギリッ… セイレーンの力が暴走して、喋るだけで三童貞をビンビンにさせてほしい…
でも本番はいかないんだろうなぁ… 自分の船は副官に任せっきりであちこち色んな所を泳ぎ回ってそう
戦闘では真っ先に切り込んで行くのに毎回ほぼ無傷だから
きつく注意できなくて副官は頭を抱えてる なんだかんだでこの航海ももう終盤に差し掛かっているんだよなぁ…
楽しかったなぁ 1000に届く前にどこかでエピローグ的なのを入れた方がまとまりがいいよね
私たちの日常は続いていくって感じで そろそろちゅーくらいはしてあげてもいいと思う
事故ちゅーとかのアクシデント系でもいいから チューアクシデントは誰がカッスにするかで内容が変わってくる なんかただのSSって感じでもないしやりたいだけやらせろよ かすみ「なんですかこの惨劇は!?」
曜「くー…」zzz
海未「うーん…」zzz
善子「しゅぴー…」zzz
希「それはウチが説明するよ!」
かすみ「なんで希さんが!?」 希「かくかくしかじか」
かすみ「キスしないと起きないリンゴ!?白雪姫みたいなのですか!?」
希「名前はシンデレラaって言うんやけどね」
かすみ「どうでもいいですよ…それで三人は」
希「うん、言わずもがな間違って食べたんやろね、ウチが頼んだ商品を」
かすみ「なんでそんな物を…」
希「人気なんよ、外の国では」
かすみ「こんな物がですか?」
希「うん、率直に相手が気があるかどうか知れるから」 希「それで、どうするん?」
かすみ「どうもこうも無いですよ!どうにかしてくださいよ!」
希「ええよ」
かすみ「え?」
希「別にキスするだけやし、ウチの責任でもあるしなあ」
かすみ「キス…するんですか?」
希「うん、説明したやん?」
かすみ「ええと…」
希「それとも、かすみちゃんがする?」
かすみ「はぁ!?///」 希「だってかすみちゃん一応そう言う名目でこの船に乗った訳やし」
かすみ「それはそうですけど///本人らの了解というか///」
希「三人ともかすみちゃんならオッケーやと思うよ?」
かすみ「…へ?」
希「むしろかすみちゃんだからいいと言うか…かすみちゃん本人が思うほど好感度って低く無いと思うんよ」
かすみ「そんな事…」
希「じゃないと、ここまでかすみちゃんを乗せとく必要ないと思うけどなぁ、ウチ」
かすみ「・・・」
希「…話だけでも、しとこか?」ニコ かすみ(キスした時間に限らず、起きるのはその日の12時….それがシンデレラa…)
希『なんで即効性じゃないかって?そんなの寝てる間n』
かすみ(この先はあまり考えないようにしないと)ブンブン
かすみ(正直、かすみんもここで初めてを散らす事には後悔はありません…)
かすみ(その相手がこの三人なら…)
曜「zzz」
善子「zzz」
海未「zzz」 「でも、三人一気には無理やと思うから…」
「する時は最初の一人を吟味して…」
かすみ「ほんと、呑気な寝顔ですねえ、いつも唯一カッコいい顔なのに、台無しですよ」フニフニ
ようよしうみ「zzz」
かすみ「思えば、今日まで色んなことがありましたね…」
かすみ「結局、誰もかすみんに手を出して来ませんでしたけど…」
かすみ「でも、本人達の口からじゃなくても、かすみんが気に入られてるって言われて嬉しかったですよ」
かすみ「…さてと」
かすみ「かすみん始めて、もらってください」
かすみ「
ちゅ 海未「なんでしょう、途中から昨日の記憶がないのですが…」
曜「実は私もそうなんだ…」
善子「三人とも同じ…つまり悪魔の仕業!!」
かすみ「なにやってるんですか、早く出航準備手伝ってください!」
曜「あ、かすみちゃん、昨日私たちなにしてたか知らない?」
かすみ「・・・」
かすみ「内緒です♪」 甘酸っぱくていいぞ〜^
三童貞とかすみんほんと好き これは皇室献上品のもも
書いてくれてありがとう・・・ありがとう 梨子ちゃんって出てきてないよね?
その癖小林が出てきているという… >>236でちらっとだけ出てきてたり
まあオハラ国編はあまり進展してないし…… 梨子「あなたはコレを買いたくな〜る…買いたくな〜る〜…」
三童貞「買いま〜す!(ぐるぐる目)」
かすみ「ちょっとちょっとちょっと」 >>877
かすみんの「ちょっとちょっとちょっと」が言う様子イメージでき過ぎて凄いわ たまごサンドの買いすぎで(>ω<)/でも対処出来ないほどの鼠が湧くわ質量で船が沈みそうになるわでてんやわんやになる船内
……どこかで聞いた話ですね >>879
桜内だけに最初「ふねうち」って読んでしまった 善子「あんたなんて格好してんのよ!」
海未「そんな格好ではお腹を冷やしますよ!」
曜「ほら、この腹巻使って!」 かすみん偵察中──
かすみ「ん? なんだろあれ…?」
善子「どう? かすみ、なんか以上あった?」スタスタ
かすみ「あっ! 善子さん……あそこに船があって──」
善子「ああ、どっかから流されて来たんでしょ?」
かすみ「いえいえ、どうやら人が乗っているんですよ!」
善子「人が──?」ヒョイ
プカプカ……プカプカ
善子「……ほんとだ」
かすみ「ど、どうしましょ……助けないとっ………!」オロオロ
善子「………」
かすみ「た、助けてあげて……くれませんか? やっぱりだめですか?」
善子「いや、助けるわ。手伝いなさい。かすみ」
かすみ「は、はい!」
善子「曜さんに船を止めるようにいってちょうだい? 救急用の小舟の用意をするから!」
×××
かすみ「い、一体今回はどうしてあの船の人を助けてくれたんですか!?」
海未「ああ、それは──」
海未「いえ、見たほうが早いですね」
ギコギコ……ギコギコ……
善子「──ふう…」
かすみ「お帰りなさい! 善子さん!」ダッ
善子「悪いけどこの娘海未にもって欲しいわ……脱力しててかなり重くなってるわ……」プルプル…
海未「ええ、わかりました!」ヒョイ かすみ「──あっ! この娘!」
海未「ええ、すごくいい装飾品をつけています」
善子「ひょっとしたら何か地位の高い人の関係者かもしれないじゃない? だから助けたのよ!」
かすみ「………ああ…!」
かすみ「いえ、そうですか! ありがとうございます!」
??「うぅ…」
かすみ「! 気づきましたか!?」
??「………ふぅ…ふぅ…」
海未「とりあえずこの娘の看病を──かすみ、お願いしますね?」ヒョイ
かすみ「はい!」
かすみ「ぅ…!」ズシッ!
かすみ「と、とりあえずかすみんの部屋に…ううっ…つれていきます……」プルプル…
×××
かすみ「ふぅ!」ドサッ!
かすみ「あぁ〜重かった……」
かすみ「この娘、ほんといい服着てて……うらやましいなぁ…」
かすみ「はっ! いけないいけない! 早く看病を──!」
??「……ふぅふぅ…」
かすみ「えっと…まず水かなぁ……水…水…」ゴソゴソ
かすみ「あったっ!」
かすみ「飲ませてあげなくちゃ…」トクトク…
??「ぐっ!? ごほっごほっ!」
かすみ「わわっ…ダメですよ…っ! ちゃんと飲まなきゃ…!」
トクトク…!
??「ぐっ…ぅ…ごくごく…」
かすみ「!!」
かすみ「やった…!」ウルウル…
かすみ「じゃあ次に体を清潔にしないと…!」フキフキ… ×××
───────
────
──
??「ぅ…ううっ…」
??「──はっ!」パチッ
??「あ、あれ……私は何を……」
??「こ、ここは…?」キョロキョロ
??(真っ暗で何も見えないけど……部屋…? それにこれはベッドかな…?)
かすみ「……すぅ…すぅ…」
??「!?」ビクッ
??「あ、あの……」
かすみ「ひゃぁあっ!?」ビクッ
??「ひっ!?」
かすみ「あ、あなた! 起きたんですね!?」
かすみ「はぁぁ……よかったぁ! 十なん時間看病した甲斐がありました!」
??「えっ…あ、ありがとうございます!」
??「えっと…あなたは……?」
かすみ「ん? あ!」
かすみ「私はかすみ、中須かすみと言います! よろしくお願いします!」
??「かすみさん──よろしくお願いします!」
かすみ「あなたは?」
??「私は──」
梨子「桜内梨子と申します。よろしくお願いします!」 曜「失礼するよ〜?」ガチャ
かすみ「わわっ! もう曜さん! ノックぐらいお願いします!」プンプン
曜「あははっ ごめんごめん」
梨子「……曜…さん?」
曜「あっ! その娘も起きたみたいだ…ね…?」
曜「……あ、あなたは……!?」
かすみ「……えっ? なんですか? おふたりとも?」
曜「と、とりあえず私、みんなに知らせてくる!」クルリ
バタバタ…
かすみ「な、なんだったんでしょうか」
梨子「…………」
×××
曜「おまたせ」
善子「起きたのねよかった」
海未「ええ、ほんとよかったです」
梨子「……!」カチコチ
かすみ「ふふっ、そんなに緊張することないですよ!」
梨子「えっ……いや……///」
梨子「ありがとうございます……///」
かすみ「ふふっ」
曜「……はじめまして。私は当船の船長を勤めます渡辺曜と申します」
梨子「…!」
海未「私は園田海未」
善子「津島善子よ、よろしく」
梨子「よ、よろしくお願いします…///」
梨子「私は桜内梨子と申します」
曜「……失礼ですが、あなたのお家は宮廷音楽家ではありませんか?」
梨子「!」
かすみ「!?」 かすみ「な、なんでそんな──」
梨子「その通りです」
かすみ「えっ…?」
梨子「私の家は代々宮廷直属の音楽隊。文化の継承とその発展を──」
曜「していて音楽隊を編成後は隊員の指導も行っている部署と聞きます」
梨子「………やはりご存知でしたか」
かすみ「えっ…? えっ…? ちょっ、ちょっと! どういうことですですか!?」
善子「ふたりは知り合いだった。ということよ」
かすみ「……!?」
梨子「ええ、曜ちゃんのことは良く知ってました」
曜「うん…久しぶり、梨子ちゃん」
かすみ「えっ…えっ…?」
梨子「お願い…私を助けて…!」
曜「………何があったの?」 ×××
梨子さんの話をまとめるとこういうことだった。
国をあげての船上パーティーの劇団として参加した梨子さんとそのお父様。しかし国の要人を狙った海賊の手により船は襲われ這う這うの体で逃がされた梨子さん──
沈没していく船を眺めながら海流に流されて、早5日。何も飲み食いもせず、しかも太陽の光に当てられ続けていた。気絶を何度も繰り返し、このまま死を覚悟していたが運良くこの船に拾われたのだった──
海未「なかなか大変だったんですね」
梨子「はい……ですが父は必ず生きていると確信しています……!」
善子「………」
梨子「そしたら助けていただいたお礼を言い値でさせてもらいますっ……! なので──」
梨子「私を──助けていただけませんか………!」
かすみ「………曜さん……!」
曜「………」
曜「いいよ」
梨子「………!!!」ブワッ…
曜「その代わり体力が回復したら、船の手伝いをしてもらうよ? それを条件で」
梨子「も、もちろん! ありがとうございます! ありがとうございます!」ペコペコ
曜「んじゃぁ今日は解散で──」
かすみ「ま、待ってください!!」
かすみ「おふたりはどういう関係ですか…!? かすみん、まだ納得してませんよ!」
曜「………そうだよね、言わなきゃだよね」 ──今明かされる曜の過去と梨子との関係──!!
梨子「私、ピアノっていう楽器を世に広めたいんだ…!」
かすみ「ピアノ…?」
善子「知らない? 最新鋭の楽器よ? 綺麗な旋律の楽器で、私もあの音色を一回だけ聞いたことがあるけど、すごい良かったわよ」
かすみ「へぇ…ピアノ…かすみんも〜いつか聞いてみたいなぁ♡」
──梨子の夢!!
梨子「はぁ…はぁ……/// ありがとうございます…」ハァ…ハァ…
善子「ううんっ……私もあんたが無事で良かったわよ……」ハァ…ハァ…
梨子「…善子さんってすごく頼りになりますね…」ニコッ♡
善子「……」ドキッ♡
──まさかの善子の恋の予感
?──♡
船上の歌姫編──始動!
(しません♡) 〜寄り合い酒場〜
善子「おーいズラ丸〜もう一杯」
曜「花丸ちゃぁ〜ん、こっちにもお願い〜」
海未「二人とも、これ以上はよしてください。お酒を飲むのではなく、お酒に飲まれています」
曜「い〜じゃん。明日船長命令で休みにしたんだかさぁ〜」
海未「もう、全く貴方って人は。これから例のお店に行くのではなかったのですか?」
曜「ああ、うっかりうっかり。忘れてた」テヘヘ
海未「すみません花丸。さっきの注文はなしです。二人とも、お冷でも飲んでシャキッとしてください」
カランカランいらっしゃいませ〜
スタスタスタ
「今日のおススメいただけるかしら?」
曜「うわっ!?見てよ、今入って来た人。スラーっとしててスタイルいいなぁ。ぶどうみたいなプロポーションしてる」
海未「あの大きなおっぱい...見覚えがあります。確か最近話題の踊り子さんでは?それ以外にも沢山の仕事をなされていると風の噂で聞きました」
善子「ふん、大きいおっぱいの何処がいいのよ。大っきいだけでまやかしよ。さっさと例の店に行くわよ」
曜「善子ちゃんは子供だなぁ〜大っきいおっぱいでぱふぱふされるのが最高なんだよ〜」
善子「オヤジ臭いわねぇ。うわっ息お酒臭っ!貴方もうちょっとお水飲んだ方がいいわよ」
海未「曜がこんな調子じゃ動けませんね。もう少しアルコールが抜けたらお店に移動しましょう」
◇◇◇◇◇◇◇ 〜例のお店〜
「あらいらっしゃい」
「もしかしてさっき会ったかしら」
「今日はどういったご用件で?」
「・・・・・」
「ちょっと意地悪言ったわね」
「緊張しなくていいわ。今日は貴方達で貸切なんだから」
「ふふっ可愛い子達ね。私は少量だけどサキュバスの血を引いてるの。だから儀式さえ行えれば貴方達好みの夢を見せられる」
「あら、興奮しちゃった?えぇ、夢の中だもの。好きな事していいのよ。可愛いあの子にあーんな事やこーんな事させても、されても」
「・・・・」
「オプションと料金表はこの紙に書いてある。好みのシュチュエーションがあるならいって欲しいわ」
「え?法律?条例?ふふっそんなの関係ないわ。誰だってやましい夢くらいは見るでしょ」
「誰も人の夢を覗けないし、規制できない。だって夢なんですもの。だから安心してちょうだい」
「それに、このビジネスは一部の人にとって文字通り夢のようなもの。例えば、悲恋であったり、同性を好きになってしまった、あの人にもう一度逢いたいとか、ね」
「書類に不備がないようにね。間違った色の札を入れると他人の夢を見てしまうわ。」
「書き終わったかしら。儀式のためにちょっと目を通させて」
「こんなのが好きなんて、とんでもない変態さんね♡」
「あとは家に帰って寝るだけよ♡さよなら♡良い夢を♡」 三人「ただいま〜(帰りました)」
曜「ってかすみちゃんはお友達の所行ったから今日はいないんだった」
善子「なんでも虹ヶ咲時代の知り合いらしいわよ」
海未「それよりも早くシャワーを浴びて寝ましょう。今日はかすみもいないので伸び伸びできます」
◇◇◇◇◇◇◇
コンコンコン
かすみ「こんばんは〜」
果林「かすみちゃんいらっしゃい。良いタイミングに来たわね。ちょうど仕事が終わった所よ」
かすみ「そういえば、前々から気になってたんですが、先輩ってなんの仕事してるんですか?」
果林「ふふっ秘密よ。そうだ、この前良いお菓子が入ったの。持ってくるからちょっとまってて」
スタスタ
かすみ(一人っきりになっちゃいました!先輩がどんな仕事をしているか知るチャンスです!)ゴソゴソ
かすみ(何か古い文字で書かれていますね。夢?淫...魔...?高...?とり?く...ろ?記号の羅列かな?...うーん全然わからない)
かすみ(赤い札は異性愛、青い札は同性愛?先輩は社会学者なのでしょうか?)
スタスタスタ
かすみ(あれ、この書類ってはじめに何処に置いてあったっけ?ん?この札とこの札入れる所が逆な気がする。ヤバっ!もうすぐ帰って来ちゃう!!えーい!適当に入れちゃえ!!)
ドア「ガチャリ」
果林「お菓子持って来たわよ。かすみちゃん今日は泊まっていくのよね?」
かすみ「はははい!今日はよろしくお願いします!」
かすみ(バレてないバレてない) 果林(さて、かすみちゃんも寝入った事だし、儀式を始めましょうか)
果林(さっき書いてもらった書類を用意して...あれ、私さっき触ったかしら?中身が変わったようなしてないような?)
果林(私以外に触る訳ないし大丈夫よね)ボソボソ
.... Sunt sicut Inmu. Quaeso somnium hoc dabit Dominus illis....
◇◇◇◇◇◇
「おいゴルァ!降りろ!おい免許持ってんのかゴルァ」
「犬だよ ヨツンヴァインになるんだよこの野郎 あくしろよ」
「おいい身体してんね」
「イキソ、イキソ スーッ、アー ハーッス アーッ」
「はえ〜・・・すっごいおっきい・・・」
「ゼェハア…ゼェハア…ゼェハア…ゼェハア…アアッ!ハァッ…ハッ イキスギィ!イクゥイクイクゥィク…」
◇◇◇◇◇◇
果林「今頃気持ちのいい夢を見てるのかしらね」
果林「私にもそんな夢、誰か見せて欲しいわ」
果林「さて、かすみちゃんに勘づかれる前に帰りましょ」 三人「おはよう〜(ございます)」死んだ目
海未「き、昨日はお互い良い夢を見ましたね。本物の質感ってあんな感じがするのでしょうか」
善子「...音とかすごいリアルだったわね。私初めて見たわ」
曜「オプションにもない事してくれてサービス満点だったね...まるで本物が目の前に居る様だったよ...」
海未「私は十分満足したのですが、これからも利用、しますか?」
善子「私は遠慮しとくわ」
曜「私も...」
三人「わはははははは」虚空を見つめながら
三人「おえええええぇぇぇぇぇえええ」
◇◇◇◇◇
かすみ「ただ今帰りました!かすみんが居ない間寂しくしてませんでしたぁ〜?」
三人「お帰り〜」
かすみ「うわっ!?なんですかその目の下の隈!?」
三人ははじめ、自分のちっぽけなプライドから、夢の内容を語らなかったが、お互いの様子から何があったのかを薄々理解した。
果林から文字通り淫夢を見せつけてしまった事に関して後日謝罪が来た。しかし三人はもう一度足を運ぶ事はせず、童貞を更に拗らせる原因となった。
おしまい この果林さん、カンノミホ問題とか扱う淫夢学者にとって一次資料として重宝されてそう メデューズ号の筏みたいな話思いついた
次スレ来たら書くかも セイシン地方を納める渡辺月のいとこの曜ちゃんはヌマヅ国の首都のウチウラの学校にいた過去がありそう。
善子ちゃんは、魔導科の女教師の津島先生の娘で、そこから曜ちゃんに誘われて船に乗ってそう 出会った当初はお互いに普通の女だと思ってドキドキしたり
両方ついてる事を打ち明けられずに悩む3人
童貞臭全開の現在とのギャップよ 海未だけ処女の方は無くしてるとか
両方ある事に苦悩した時期があって、完全な女になろうと試みて・・・ そういやこいつらってトイレどっち入るの?男?女?生えてる人専用? >>917
女子トイレじゃない?
生えてるとはいえ女の子だし 善子「今晩ついにかすみとえっちするのね…///」ドキドキ
ビンビン…!
善子「ふふっ…この日のために我がビッグデーモン(当社比較)の準備も完璧っ…///」
善子「溜めに溜めたんだからっ…覚悟しなさいっ…///」ビンビン…
ガチャ…
かすみ「………おまたせしました…///」
善子「あっ…/// んっ! かすみ!待ったわ!///」
かすみ「ええっと…/// よ、善子さん…ほんとに私でいいんですか…?///」
善子「馬鹿ね…/// あ、あなただからいいのよ」
かすみ「………嬉しいです…///」
かすみ「私、ようやくこの日が来たのだと………///」
かすみ「──では………♡」ドキドキ
善子「ええ…///」ドキドキ かすみ「脱がしてくれませんか…///」ドキドキ
善子「そ、そうね!///」ドキドキ
ぷち…ぷち…
善子(ううっ…/// かすみの躰…♡ かわいいおっぱい…♡ 好き…♡ 綺麗…♡好き♡)プチプチ
かすみ「も、もう…/// あんまりかすみんのおっぱい見ないでくださいよ〜///」
善子「ごめんなさい…/// すごく綺麗でつい…///」
かすみ「そ、それならしょうがないです…/// 」ドキドキ
善子「…///」プチプチ…♡
善子「………あれ? なにかしらこれ///」
かすみ「あっ/// それはっ♡」
ぶるるんっ!!
ドックン…♡ ドックン…♡
善子「へえっ…!?」
かすみ「えへへ…私のかすみんですよ…♡」
善子「えっ…? なに…? えっ…?」オロオロ
善子(何よあのでっかいモノ…私よりもひとまわり──ふたまわりくらいあるんじゃ…///)
かすみ「これがあって500円で売られるわ、可愛い可愛いかすみんに、こんなグロテスクなモノがついているの私も嫌だったんですが…///」
かすみ「ようやく受け入れてくれて嬉しいです…♡」
善子「えっ!? い、いやっ…///」
かすみ「ほらこっちに善子さんの向けてください…♡」グイグイ
善子「えっ!? やだ、そんなの挿入らな──」
ずるるっ♡♡
善子「お゛お゛ぅっ!?♡」ビクッビクッ!?
かすみ「はぁはぁ…きっつい…♡」
かすみ「動きますね…♡」
善子「い──」
いやああっ!!?♡♡♡
──────
────
── ──────
────
──
善子「はっ!?」ガバッ
善子「あ、あれは…! 夢…?」
善子「…」サワサワ
善子「良かった……全然痛くなってない……」
善子(でも……まさか夢精しちゃったなんてね……)
善子「うええっ……最悪の目覚めよぉ…」
善子「まさかかすみので一方的に犯されるなんて…」
善子「……っ///」ムクムク…
ガチャ!
かすみ「おはようございます〜! ご飯の時間なのにどうしたんですか?」
善子「あっ…かすみ…///」
かすみ「…あっ/// 善子さん…その臭いまさか…///」
善子「ちょ、ちょっと来なさい!」グイグイ
かすみ「へえっ!? わわっ…///」
善子「あんたほんとは─どうなの!?」サワサワ
かすみ「わ!? ちょ、ちょっと善子さん!?///」ドキドキ
かすみ「突然かすみんのそんな──朝からえっち過ぎますっ!///」
かすみ「でもぉ…お仕事終わったあとならぁ〜一晩中付き合いますよぉ…?///」
善子「あっ…生えてないのね…」ホッ
善子「すぐに着替えて食堂に行くわ。曜たちに言っておいて」ガチャドタン
かすみ「──えっ? あ、あれ…続き…続きは…?」
かすみ「もーっ!! なんなんですかぁ!?」ドタバタ 船倉に隠してたエロ本が積み荷と一緒に運び出されて・・・ >>927
あざといけど根はいい子なロリ後輩モノというピンポイント過ぎるエロ本が奇跡的に帰ってくるような童貞船好き 航海でのもて余す性欲をいかに解消出来るか。
それが船乗りの課題の一つである!
あるものは性処理用の女を乗船させる。
あるものは船員同士で犯しあう──
あるものはなんとかオカズを持ち込んでローテーションを組む──
そんな中、エロ本作りのプロは性欲のコントロールのプロとして重宝がられた!
ここに、そのプロが存在する!!
人は彼女を「メノ^ノ。^リ」と呼んだ!!! 同船してしまったが最後、やっぱりちゃんとアナルまで犯されそう 船上のピアニストとは仮の姿!
しかしてその正体は! 〜マルの酒場〜
かすみ「失礼しまぁす……」
花丸「あっ! すみません、まだ開店してないずら」ゴソゴソ
かすみ「あはは…すみません、善子の所の使いのもので来たかすみです! 少しお話いいですか……?
花丸「──善子…さん?」ハテ
かすみ「ええっと〜頭にお団子が着いてて──」
花丸「ああっ! あの童貞船の!」ポン
かすみ「そうそう、あの童貞船──って ドーテーセン!?///」
花丸「ああ…ごめんごめん……みんなそういってるからつい、ね?」フフッ
かすみ「えっ……みんなって──」
花丸「それよりも何か用なんでしょ?」
かすみ「え、ええ……昨日忘れ物をしたとかなんとかで……」
花丸「忘れ物? 帽子かな?」
かすみ「あはっ! そうですそうです!」
かすみ「じゃあ私はこれで──」
ガチャ!
善子「ずら丸!! ごめん失礼するわよ!」
かすみ「うひゃあっ!?」
花丸「……なぁに善子ちゃん」
善子「ヨハ──いえ茶番はよしこよ!」
善子「あんたかすみ見てない!? この店にも行くように言ったんだけど……」
花丸「そこにいるずら」
かすみ「善子さんどうしたんですか!? そんなに慌てて──」
善子「あっ……かすみ……いた」
善子「いえ。遅かったから、どっかで道草食っているかとかあるいは──」
善子「ううん。別に? 迎えに来たのよ」
かすみ「え〜…かすみん子どもじゃないですよ〜!」
善子「……子どもじゃないから心配なのよ…///」ボソッ…
花丸「っ♡」
かすみ「えっ? 何か言いました?」
善子「と、とにかく帰るわよっ///」
かすみ「は、はい! お邪魔しました花丸さん!」
花丸「いえいえ〜♡」ニヤニヤ
パタパタ…バタン
花丸「うふふっ♡ 別にマルたちは悪い意味で使ってないんだけどなぁ〜♡」 ××××
かすみ(っていうかこの人たち船乗りの多くに童貞さんって思われてるのか……)ハァ…
善子「? どうしたのよ、苦い顔して」
かすみ「いえ……なんていうか──」
かすみ「善子さん、筋金入りだなぁって…」
善子「………?」 >>935
大元のネタはあるから、それで色んな人が思い思いの作品を気軽に描いてくれたらいいなぁ…って ようかすで何か書きたいけどシュチュエーションが浮かばない 曜ちゃんが溺れたかすみんを助けて人工呼吸がどうこうのとか? 次スレ行くなら次回予告的なの投下して埋めた方が纏まりがいいような 現在のかすみんと三童貞
キャプテン・曜…♥
見せ場はありつつもほぼ三人まとめての見せ場になっており、遅れをとっている印象
予告されているサイドストーリーの進行によってかなりの揺れ幅があると思われる
戦闘員・海未…♥♥
時折見せるアンニュイな雰囲気と、生ける伝説と化した幼馴染の存在によって深まる過去
年長者らしい振る舞いがかすみんの心を惹き付けるが、あまりにもおっぱいに弱い
砲手・善子…♥♥♥
直近の展開によってかすみんを意識し始める
本人のロリ好きな性癖も相まって現在大きくリードか >>940
>あまりにもおっぱいに弱い
ここほんと好き >>938
曜「実は私、千歌ちゃん相手に人工呼吸をする妄想を毎晩欠かさずしてるから慣れてるよ!!」
善子「ええっ…」
海未「これは……キャプテンですね」
みたいな >>928
真姫「何か仕入れた備品の中に紛れ込んでたんだけど」 果林「えっ?相手にどう思われてるか知りたい?」
かすみ「普段、三人からどんなふうに思われてるかしりたくて」
果林「ふふっ、かすみちゃんも大人になったわね」
果林「耳貸してくれるかしら?」
ゴニョゴニョ かすみ(これは果林先輩からもらった薬です。お酒と一緒に摂取すると軽い媚薬になるとかならないとか)
かすみ(酒樽にも仕掛けをしておきました。左にひねると水が、右にひねるとワインが出ます)
かすみ(今日はいいお酒が入ったといって、酔わせて本音を聞き出す作戦です)
かすみ(料理も下ごしらえばっちりで準備万端!あとは三人が帰ってくるのを待つだけです!)
三人「ただいま〜(帰りました)」
かすみ「おかえりなさい、今日はいいワインが入ったのて晩酌でもしませんか?」
善子「ワイン!キリストの血!まさしくこの洗礼者ヨハネにふさわしいわ!」
海未「そこは堕天使じゃないのですね・・・」
曜「今日はどんな料理が出てくるのかわくわくしちゃうな〜」
◇◇◇◇
海未「それでぇ〜その時、穂乃果ったらぁなんてぇ言ったとおもいますかぁ〜」
善子「どぉおお〜〜せ”やってみないと分からない”とかでしょぉ〜」
曜「はははっ穂乃果さんらしいや」
かすみ(どうしましょう、予想以上に酔わせてしまいました。話に花が咲きすぎて、かすみんが付け入る隙がない・・・)
かすみ(ちょっと一人になって作戦を練り直します・・・)
かすみ「ごめんなさい。すこし酔ってしまったみたいなので、甲板に出て夜風にあたってきますね」
海未「飲みすぎは禁物ですよぉ〜お水でもどうですか?」
善子「って手に持ってるのワイングラスじゃなぁい?あははははは」
曜「酔っ払い二人は私が見てるからいってらっしゃい!」
かすみ(さてどうしましょう・・・)ヘリに腰掛け
かすみ(先輩からもらった薬は混ぜているはずなのに一向に効き目が見られない)
かすみ(うーん)ツヨイ風ピュー
かすみ「うわっ!?」
ドボーン かすみ(うわっ!早く上に上がらないと!)
かすみ(あれ?手足が思うように動かない・・・気温のせい?)
かすみ(それよりも早く助けを呼ばないと・・・)
かすみ「誰かぁ!助けて!!!」
かすみ「たすけ、ゲホッ、ゲホッ」
かすみ(波が邪魔して上手く声が出せない・・・体力も奪われていく・・・)
かすみ(口の中にたくさんの海水が入ってくる、しょっぱい)
かすみ「た、す、けて、ゲッホッ、ゲホッ」
かすみ「だれかぁ・・・た、す、け・・・」
かすみ(ヤバい・・・もう限界かも・・・)
かすみ(もう浮いていられない・・・)
かすみ(さっきより体が沈んでる・・・顔を水面より上に出すのがしんどい・・・)
かすみ「だ、れ、か、、、」波ざっぱーん
かすみ「ぐはっ」
ブクブク
かすみ(短い人生だったなぁ・・・こんなあっけなく死んじゃうなんて)
(あれ?体が浮いてる・・・そっか、私、死んだんだっけ・・・)
(ん?私の手を引っ張るのは誰?)
(天国からのお迎えが来たのかなぁ・・・)
(わぁ、めっちゃくちゃ美人な天使さんが引き上げてくれる・・・)
(そろそろ水面から上がりそうだな・・・天国ってどんなところなんだろう・・・) かすみ(ここが天国の入り口かぁ・・・なんか船の甲板みたい・・・)
かすみ(あれ?天使さんの顔が近づいてきてるような)
「チュッ」
かすみ(わわっ!!天使さんにキスされちゃった!?)
かすみ(聞いたことがある・・・天国では天使が祝福してキスしてくれるんだって)
かすみ(キスなんて、あの三人がリンゴ食べちゃったとき以来かも)
かすみ(そういえばあの三人は今頃どうしてるんだろう?私が死んだら悲しむのかなぁ・・・)
かすみ(あはは、もう会えないから関係ないよね・・・)
かすみ(ちょっと眠くなってきた・・・天国でも睡眠って必要なんだね・・・)
かすみ(おや、す、み、なさ、い・・・)
◇◇◇◇
「ロープと浮き輪急いで!」
「要救助者確保!引き上げ開始!」
「意識も息もない・・・これはちょっとヤバいかも」
「西木野病院に連絡急いで!心肺蘇生続けるよ」
「水!吐いた!顔を横に向けて!」
「タオル!タオル持ってきて!」 曜「部屋はいるよーって今日も目覚めてないか・・・」
かすみ「すぅー・・・むにゃむにゃ」
曜「助かってよかった、本当に、本当に」
曜「今頃どんな夢見てるんだろう・・・いい夢でも見てるのかな?」なでなで
かすみ「んんー・・・誰ですかぁ?ん?曜さん、おはようございます・・」
曜「かすみちゃん!?起きた!もう!心配したんだからね!」半べそ
かすみ「っていきなりなんですか?そんな抱きつかないでください・・・痛いです」
曜「覚えてないの?自分に何がったのか?」
かすみ「たしかかすみん、皆さんと晩酌して、、甲板にいって、海に落ちて、、、」
かすみ「あっ・・・」
曜「思い出した?あの後引き上げて、病院まで運んだんだ」
曜「ほんと、生きてくれてありがとう!」ぎゅー
かすみ「曜さん痛いです・・・そんな抱きしめないでください」
曜「あっ、ごめんね病み上がりだったのに(かすみちゃんいい匂いする・・・)」
善子「ちょっとうるさいわねぇ、どうしたの?ってかすみ!?」
海未「かすみ!かすみ!大丈夫ですか?」
かすみ「大丈夫ですよ。それよりもここはどこですか?」
曜「王立西木野騎士団病院だよ。ほら、港の近くの」
かすみ「私を救助してくれたのもそこの人ですか?」
曜「いやっそれは・・・」顔真っ赤
かすみ「????どうしたんですか?」
善子・海未(言えない、救助といえど、かすみとキスしたなんて)
かすみ「???」 真姫「はい、検査はおしまい。もう退院できるわよ」
かすみ「ありがとうございます。あの、聞きたいことがあるんですけど」
真姫「何かしら?答えられる範囲で答えるわ」
かすみ「私を救助してくれたのは、王立病院の人ですか?」
真姫「いいえ、曜があなたをここまで運んできてくれたわ。そのほかの二人は酔っ払ってて、それはそれで手当てが必要だったけどね」
かすみ(って事は、あの時見た天使さんは曜さんだった?)
真姫「あら、どうしたのそんな顔を赤くして」
かすみ「い、いや!!なんでもないです!!」
真姫「ほら、窓の外見なさい。迎えがきてるんだから早くしなさい」
曜「おーい、かすみちゃん、帰るよー」フリフリ
かすみ「はーい、今行きます!これまでお世話になりました」
真姫「医者として当然の事をしたまでよ」
かすみ「かすみんただ今戻りました!」
曜「ほんと、元気になってよかったよ!」
かすみ「曜さん、その、ありがとうございました!」ホッペにチュ♡
曜「えっ!?はわわわわ///」
かすみ「かすみんからのお礼です♡これからもずっとよろしくおねがいします♡」
おわり
遅くなって申し訳ございませんでした。 乙みん。良きかな良きかな
とりあえず次立つまで一旦終了の流れ?それとも小話投稿で埋めていく? 序盤に設定固め、中盤に冒険、最後に締めに入るって複数人でちまちま更新してきたとは思えないな
かすみ曜善子海未の最低限の設定だけ持ち越して、パート化してほしい
残りの設定は作家ごと自由で パート化して欲しい!
あと善子ちゃんの幼女趣味が確立していったのほんと草 ことり千歌ルビも乗船してる世界線(時期?)すき
3人の夢のはずなのに大体ロクな目にあってないっていうのが ことちかルビは諸刃の剣なんだよね
あまり出しすぎるとかすみんの影が薄くなる、かすみん上げに使うと三人にヘイトが向く 〜 その頃 〜
英玲奈「待てえええぇっ!高坂穂乃果あああぁっ!」
穂乃果「あははっ!英玲奈さーん、ツバサさんによろしくねーっ!」ブンブン
英玲奈「もっとスピードを上げろ、逃げられるぞ!」
将校「もうありったけの速度を出してます、残念ながら今回も・・・・」
英玲奈「くそっ・・・相変わらず逃げ足の速い奴だ・・・」
英玲奈「まったく、これではツバサではなく、私が執心してるようなものじゃないか・・・」 頭悪くてすまん。パート化ってどういう風に書けばいいんけ?それぞれ個別のエピソードって事でいいの? 次スレ建ててパート化するって事?
続き物を書くって事? そもそも今まで何人の人がこの話書いてきたの?
みんな同じ人なんか 書こう書こうと思っててスレが落ちそうになる所まで何もかけずにいるやつもおるぞ >>965
つまりそれだけネタを温めているわけか…
是非見たい! >>678数時間後
海未「ですから」
海未「穂乃果がどこへ行き、何をするのか。それは穂乃果自身が決める事です」
海未「執政にもあなたにも、無論私にも、彼女を一所に繋ぎ止めておくことなどできないのです」
海未「協力はできません、どうかお引き取りください」 英玲奈「・・・・はぁ」フルフル
英玲奈「園田海未、話には聞いていたが随分と強情なようだ」
英玲奈「だが、そちらがその気なら、こちらにも考えがある」
英玲奈「我がUTX帝国の力、行使させてもらう」
ようよし「何をっ!?」ガタッ
兵士「っ!」ジャキンッ
英玲奈・海未「「止めろ(なさいっ)!」」
・・・・・・。 英玲奈「そう身構えるな。何も武力行使するわけじゃない。ちょっとした取り引きだよ」
かすみ「・・・・・」
英玲奈「聞くところによれば、君たちは近隣の船乗りたちに童貞三人衆として名が通ってるそうじゃないか」
海未「それがどうしたというのですか・・・・・💢?」
英玲奈「人肌の温もりも味わえぬまま、来る日も来る日も船の上で風雨にさらされて
生涯を過ごすのはさぞかし辛い事だろう」
英玲奈「その上、仲間からも詰られるとなれば、もう・・・・」😢グスッ
英玲奈「そこでだ」
英玲奈「我々の高坂穂乃果捜索に協力してくれた暁には、その見返りとして
帝国の高級娼婦を君たち3人に贈呈すると約束しよう」
英玲奈「船乗りの稼ぎでは一生に一度、いや一生買えるかどうかの美女揃いだ」
英玲奈「彼女たちでなくとも、君たちが入れ込んでるという3人の美女でも構わない」
英玲奈「我々ならば誰を選ぶのも容易い事だ。どうだ、悪い話ではないだろう?」ニヤッ かすみ「・・・・・・」
かすみ「確かに、魅惑的な条件です。しかし・・」
かすみ「穂乃果さんは海未さんにとって最もかけがえのない友です」
かすみ「他の何にも替えがたいそれを引き裂くことなどできないということは
私たちがよく知っ・・・て・・・・」
海未「・・・・・・・」ギンギン
かすみ「迷うなあっ!!」 穂乃果VS海未の展開も見たいしその頃展開もいいですね ギンギン 下手したらお役人の絵里ちゃんとも険悪になる選択肢やな 》英玲奈「その上、仲間からも詰られるとなれば、もう・・・・」😢グスッ
ここの英玲奈さん、アニメよりも演技うまい >>1 の描いた最低限の設定のみ反映して次スレのルールを作るなら
・船長曜 想い人は千歌
・乗組員 海未善子 想い人はことり、ルビィ
・性処理係? かすみ(ただし処女であること)
・他の登場人物、設定は自由に創作して良い
とすれば良いかな?スレ名は2航海目とか
意見求む 三童貞は普段はかすみちゃんの扱い雑、とかは基本設定に入る? 基本的な設定と皆思い思いに書いていいよって説明入れていけばいんじゃね 最初は即死回避できるくらいの文の量を溜めてから新スレ立てた方がいいかもしれないな。 これもひとつのシェアード・ワールドなのだろうか
俺は歴史的瞬間に立ち会っているのかもしれない なんとなく読んでみたら面白かった
次スレできたら参加したい 次スレに行くなら即死回避のためにも、設定とか話とかまとめたいのに、それをやるとこのスレの意味が無くなるというジレンマ こいつら結局ことちかルビが好きなのかかすみんが好きなのか 描写的にキャラの年齢は原作通りじゃないよな?
かすみんは原作通りっぽいけど善子が少し上、曜はもうちょい上、海未が最年長みたいに思える
絵里は20代半ばくらいでエロさが頂点に達してそうなイメージ 即死回避は適当でいいでしょ
テンプレで24レス埋まるほどでもないし
共通認識幅に関しては個人的には最低限でいい気はするけどなぁ
しれっと飲酒してたりルビィちゃんが分身したりセイレーンの血が入ったりするけど >>988
その辺も次のスレでやっていきたいね…… その辺はラブライブ特有の世界線違いというか、その作家の特色ってことでやっていこう
で、次スレ建てられる人いるかなん? >>995
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2スレ目
とかは? 船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
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