千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★5
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少し気を抜いてしまっていたら、前スレが落ちてしまっていたのだ…
というわけで、新スレ突入!引き続きすこっていきましょー!! 最近、過激な言動による対立煽りなどが目立つので、このスレの皆も落ち着いた言動を改めて心がけていきましょう ちかよしスレとかけまして
千歌「善子ちゃーん! 歩くの早いよー!」
善子「モタモタしてるとバスに乗り遅れるわよ!」
千歌「暑いしどこかで休もうよー」
善子「そんな時間はないわ! あと三分で……三分っっ!?」
千歌「諦めて次のにしない?」
善子「嫌よ! それじゃこの暑い中、千歌と二人きりで二時間も待てって言うの!?」
千歌「二人ならあっという間だよー! 待とうよー」
善子「絶対に嫌!!」
千歌(私とだとそんなに嫌なのかな……)シュン
善子(千歌と二人きりで二時間もいたらおかしくなっちゃうわよ//)ドキドキ
と解きます 千歌「だから無理だって言ったのに」
善子「あんたがテキパキ歩けば間に合ったのよ!」
千歌「だ、だって……」
善子「私は千歌と違って暇じゃないの。帰ったら急いで支度しないと……」
千歌(えっ……? 千歌とデートしたのに誰かと出かけるのかな……)
善子(今度からデートの日に生放送を組むのはやめましょう。いえ、生放送の日にデートを組むのはやめましょう……こっちが正しいわね、うん)
千歌「と、とりあえず座ろっか?」ストン
善子「そうね……」ストン
千歌(って座ったはいいけど汗くさくないかな!? 大丈夫だよね……!?)
善子(ふわぁ……!? 何これ、めっちゃいい匂いするわ……!)
と解きます 千歌「あの……善子ちゃん」
善子「な、何!?」ドキッ
千歌「ごめんね? バス間に合わなくて」
善子「ほ……本当よ! 間に合ってたら今ごろ冷房の効いた車内でウトウトしてたのに」
千歌「……。こんなこと言ったら善子ちゃん怒るかな」
善子「は?」
千歌「実はわざと遅く歩いてました。その……帰りたくなくて」
善子「……。お姉さんに追い出されでもしたの?」
千歌「違うよぉ!! 善子ちゃんともっといたかったからだよ!」
善子「あっ……そ、そう!! 私はさっさと帰ってシャワー浴びたかったけどね」
千歌(シャワー……ってことはやっぱり千歌、汗くさいのかな)シュン
善子(あぁもういい匂いするわねムカつくわ……!)ドキドキ
その心は「なかなか堕ちない」でしょう 今度は堕ちないといいねって話です
ちかよしはさっさと堕ちろ https://i.imgur.com/WGUxcrH.jpg
こういうのあるのに
誰も何故SSネタにしないのか?
1スレ立つレベルやぞ?(威圧) Aqours加入後しばらくしてから、よっちゃん呼びしてもらえなくなってしまって寂しさを感じるも、ヨハネ呼びしてほしさとの葛藤し悩む善子ちゃん 千歌「よーしこちゃーん!暑いよー!」
善子「そうね…。なんか冷たいものが欲しいわ…」
千歌「ぐてぇ…」
善子「そうだ、千歌」
千歌「んー…?」
善子「じゃんけんしましょ!じゃんけん!」
千歌「なんでー?」
善子「いいから!はい、じゃんけんぽん!」
千歌「わーい、勝ったぁ!」
善子「さて千歌、じゃんけんに勝ったのだから、アイス買ってきなさい!」
千歌「なにそれズルい!?」
善子「安心して、奢りよ!(ママの)」
千歌「うぃっす、行ってくるのだー!!」
善子「ゲンキンね…」
善子「ってオイ!?奢りだからってなんでダッツ様ばっかり!?」
千歌「てへぺろ☆」
善子「まぁ、美味しいからいっかぁ…」
千歌「そうだよ!へっへっへ、ダッツ様食べ放題〜♪」
ちかよし「「うまっ!」」 かわいいなあ…
千歌ちゃんって体温高そうだし逆に善子は冷たそうだから、クソ暑くてもでもちかよしの距離は近いんですよね 茶戸さんのちかよし絡み方が理想的すぎてしんどい
もっと暑くなって >>57
あれめっちゃいいよな
早くちかよしエロが見たい 茶戸さん意味分からん過ぎて好き
びちょびちょちかよしじゃないか… 千歌、お誕生日おめでとっ! ヨハネがヨハネらしくいられるのは、Aqoursの……千歌おかげよ 良い子のみんなは早く寝る
善子は夜更かし
つまり一番最初に誕生日おめでとうメッセージを送るのはヨハネ
千歌もこの日は日付変更と同時にみんなからお祝いメッセージが沢山あるかと期待して起きてるがちっとも来ず
15分ぐらいして、早くも諦めかけた時に善子から… 最近リアルが忙しいのと別の書いてるからちかよし書いてないなあ 誕生日ということでどこか重みのある、シリアスチックなことを考え始める千歌ちゃんに対し、自身だけでなく周りもまた前進するキッカケをもらった "高海千歌の在り方" について説いて、或いは問いかける善子ちゃんください
主観と客観、理想と現実
そういったものを人生単位で考えていた、考えている同士だからこその、みたいなね
ちかよしって割とそういうとこありそうだよなぁっていうね 毎回ネガされてちかよし自体減っちゃったからな、そら誕生日ssも来ないわ そっか、ssは過去の再掲が一作のみか
絵もちかよしが含まれるってのなら散見されたが、ちかよしとしての千歌誕絵はなかった気もするし
むん… ちかよし誕生日SSだと既にめちゃくちゃ好きなのがあるから自分が書こうという気になれない
ちかよしSS自体は今も書いてるとこだけど 書こうとしたら妥協出来ずに完成する見込みなかったからお蔵入りしたわ…… こういうシリアスみの深いちかよしの一つのパターンとして、善子が曜や梨子に比べて周回遅れなチカチャンスキーしてて、でもだからこそ千歌に対して踏み込めるポジション、みたいなさ 微妙なとこで途中送信
そういうのもいいよね、いいよね 様々な経験を経ても、なんだかんだ未だに普通脱却を望む千歌
それを見た善子は、ふと手にした魔術書にあった「暗示は変わるための導入、キッカケ」という言葉を思い出し、千歌への誕生日記念として「特別になるための暗示」を魔術と謳いかけることに
純粋な千歌はまんまとかかり、自身の想像する「特別」になりきり、周囲をいつも以上に振り回していく
いつも以上の破天荒に辟易としながらも次第に、本来の高海千歌からかけ離れ、曖昧で雑多な「特別」に向けて遠くへ走り去ろうとする千歌に怒りや寂しさを覚え、暗示を解くことにする善子
術者によるそれっぽい刺激によって解けるということで、善子はとりあえず手を叩いてみる
音が鳴ったと同時か、その瞬間
千歌は善子へと告白する
こんなん思いついたけど、マトモに文章化できなくてツラい
めげてる ちかよしって昼間にはフォトジェニックなタピタピとかして、夜になったら焼肉行って馬鹿騒ぎ!みたいな落差の激しいデートしてそうだよね、かわいい ツイや渋を見てて思ったのだが、みんな千歌ちゃんにみかんあげすぎじゃね…?
「みかんくれるのも、祝ってくれるのもすっごい嬉しいけどさ!なんかチカにはみかんあげとけばいいや、みたいに思われてるように感じちゃって嫌だなぁ…」
というわけで、ちかよし的にはつまり、家にあった貰い物のみかんをお裾分けとか言って渡すヨハネちゃん
千歌の反応を見て若干笑いながら「冗談よ」つって善子お手製のみかん柄イヤリングをプレゼントする善子ちゃん
「結局みかんじゃん!?嬉しいけどさぁ!」とか言いながら善子に抱きつく千歌ちゃん
ください てめーねだってばっかじゃねーか
ネタ出すならそのまま書けよ!! 残念ながら、こんな重厚なの書けるほどの技量は持ち合わせていない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています