梨子「やぁっ♡千歌ちゃんやめてぇっ♡」
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梨子「おちんぽのさきっぽかりかりしないでよぉ♡」
千歌「えーなんで?♡パンツの上からかりかりされるだけで勃起しちゃうの?♡」カリカリカリカリ
梨子「ふぅっ♡だってぇ♡裏筋っ…♡やだぁっ♡勃起やだぁっ♡」
千歌「やだじゃないでしょ♡ほら勃起して♡勃起♡勃起♡」カリカリカリカリ
梨子「うぅ♡やなのにぃ♡千歌ちゃんの指先気持ちぃよぉ♡」ビクビク
グググ
梨子「うぅ…♡」ギンギン
千歌「あはっ♡はーい、勃起完了♡梨子ちゃんのおちんちんちょろすぎ♡ふーっ♡」
梨子「ひぃっ♡息ぃ…やめてぇ♡」ビクビク たくさん寸止めしたあとに射精するとすっごい気持ちいいってことだね、梨子ちゃん♡ 続きが投下されるまでの繋ぎでワイが昔書いた、ダイヤさんがキモオタに見抜きされて脚にぶっかけられるSS貼ってええか? >>113
新番組ダイヤさんの楽しいバス旅行日記書いて >>113
黒澤ダイヤが足に硫酸をぶっかけられるSSの方が良いと思うぞ 京アニ放火魔も>>116みたいな頭おかしいやつなんだろうなぁ >>117
ssスレでいきなり京アニ放火の話し始める頭おかしいやつおるやんw ふたな梨子ちゃんのお尻に指いれておちんちん膨らませたい
続けていくとおちんちんはもう我慢汁でドロドロなのに、いけそうでいけない感覚を味会わせて最後に竿と孔の同時攻撃で狂うくらいイカせたい >>126
四つん這いにされた梨子ちゃん。
指にローションつけてお尻の孔の淵をほぐしてやってそのまま指を一本いれてみるんだ
そうするとつるつる指が飲まれていって――
普段からお尻でオナニーしてる変態さんなんだねって分かっちゃうの
だから一気に三本挿入れてやってグニグニかき混ぜたり、指を広げ、なかを推し広げたりした。
その時に梨子ちゃん、いつもの透明感ある声では想像できないくらい汚い喘ぎ声をあげて――
さっきまで甘勃起していたおちんちんからは我慢汁がとろとろ溢れてて、もうすでにえっちな水溜まりができてるの♡
孔を苛めてあげるうちに、段々弱いところがわかってきて、そこを重点的に攻めていくと、
皮をかむっててピンクの頭しか出ていなかったおちんぽが膨らんできて――とうとうかりくびまで飛び出ちゃったよ。
くっさい白いチーズの斑模様のついたおちんちん…晒しちゃったね♡ 地味に最後の投稿から2週間以上経っている……
投稿者さんよぉ…まだみてんだろ?
これ以上またせんのは金玉に悪いってもんさね。
頼む――俺たちに射精させてくれ 千歌「ねー梨子ちゃん♡そんなに泣いちゃうくらいチカとえっちしたいの?」
梨子「したい……したいです……おねがいだからぁ……も、あたまおかしくなっちゃう……」グスグス
千歌「んーどうしよっかなぁ……♡こんなになっさけないおちんちん、わざわざチカが触らなくても勝手に射精♡できるでしょ?♡」
梨子「やだやだやだぁっ……♡千歌ちゃんにしてもらうのがいいのっ♡」ピクッピクッ
千歌「もーわがままだなぁ……♡あんまりわがまま言うと、ね?♡」
梨子「ひっ、ご、ごめんなさいっ!でもほんと、あの、もうむりなのぉ……」グスグス
千歌「うーん、じゃあ梨子ちゃんがチカに誠意を見せてくれたら考えたげよっかな♡」
梨子「せ、誠意?」 千歌「うん♡梨子ちゃんがどれだけチカの言うことを聞けるか試すのだ♡ちゃんと言うこと聞けたらご褒美もあげる♡」
梨子「聞けるっ!聞けるから早くぅ……♡」
千歌「いい返事♡じゃあまずは床に仰向けでごろーんってして?♡」
梨子「は、はいっ!」アオムケ
千歌「ぷぷっ♡梨子ちゃん今どんな格好してるかわかってるの?♡床に寝転がっておちんちん丸出しで、むぼーびにお腹見せちゃって、梨子ちゃんってば犬みたいだね♡言うこと聞けてえらいねー♡」ヨシヨシ
梨子「あは、ありがとぉございます……♡」ハッハッ
千歌「こんな格好させられて喜んじゃうんだぁ♡梨子ちゃんのどえむ……♡」ボソッ
梨子「ぅ、〜〜っ♡♡」ピクピク 千歌「あ、今おちんちんぴくってした♡もう待ちきれない?♡」
梨子「っふ、ふうっ!!♡♡」コクコクコク
千歌「そっかそっかぁ♡じゃあ触ってあげようかなぁ……♡」
梨子「っは、はぁっ!はやく、はやくぅっ♡♡」
千歌「うんうん♡ちゃんと触ってあげるよー♡」
梨子「え、ひっ……!?千歌ちゃ、そっちちがっ、あ”……!?♡♡」 千歌「んー?誰も梨子ちゃんのザコおちんちん触ってあげるなんて言ってないよ?♡」ズブズブ
梨子「だ、だってそんな、ぉ"っ、お尻なんてっ♡♡」ビクン
千歌「梨子ちゃんのおしり♡アナル♡柔らかくて指がすんなり入っちゃったんだけど……♡こっち、普段からいじってるでしょ?」グニグニ
梨子「だ、だってぇ……♡千歌ちゃんが自分で出したら、もうえっちしてくれないっていうからぁ……♡」
千歌「そっかぁ♡梨子ちゃんはえらいね♡でも、だからって自分でおしりいじっちゃうんだぁ……♡梨子ちゃんってほんと、ヘンタイさんだよね♡」 こんな感じで良ければちょこちょこ書いていけたらと思ってます
今度上げられるのは明後日になるかも まさかこれ>>128からのを少しアレンジしているのでは……? 違うことやるなら別スレ立ててやればいいのに
や乗糞 八つ橋を信じて保守し続けた人達からしたらNTRみたいなものなのだろうか ふたなりのお尻責めはエロいと思ったのと元々好きだから入れました
最終的に射精もあるよ ここで続けても誰も得をしなそうな気がする。Android君は喜びそうだけど また新しくスレ立てると始めっからだし、もう八つ橋君も帰っては来まいに。
それだったら誰かが引き継いでやればもんじゃ君の手間も省けるだろう。
もっとも…もんじゃ君がこの題材をはじめから書きたいというなら話は別だがね? いや何というか……いよいよ射精ってタイミングで唐突に書き手が変わったら何かモヤモヤするんだよな個人的に…… うーん…そういう理由ね…
確かに突然別人が射精シーンとってくって思うとなんだこいつってなるかも…
ただ期間が期間だしさ。
逆にこのままなのも落ち着かないなぁ 元の話を読んで話が浮かんだのと最初にネタを考えた人が分からなくなるので新しくスレを建ててまで書く気はないです
確かに書き手本人がエタる宣言をしてない以上帰ってくる可能性はあるのに軽率だったかもしれません 書いちゃいけないルールも無いんだし書きたいなら書いてもいいと思うよ。もし仮に帰ってきたらそこだけ抽出するなりも出来るんだしさ 射精直前で人が変わると萎える話は自分としてもよく分かるので悩んだんですが、せっかくなのでメモに書き切ったらまとめて上げてそれで終わりにしようかなと考えています
もし最初の方が戻ってきた場合には続きは何も書かないつもりです どうせまたエタるんだろって雰囲気だったのもエタった一因じゃないか?
とにかく戻ってくる可能性は0やろ >>165
これ放り投げた後も気にせず新しいSS書いてた気がするし、どうせってなるのはそういうとこ含めてじゃないか? 本来SSってそれくらい気楽に書くものだと思うがね…… お前らの言い分は良くわかった。取りあえずおちんちんいらいらしてるので誰か書いてください 何か来てると思ったらえっっろ
書き継ぐ人出てきたのね
色々意見あるのも分かるけど>>164が書いたの俺は好きだ
続きが読みたい 梨子「ひ、はひ♡ごめんなさい、ごめんなさいぃ♡♡」
千歌「ふふ、チカの指がちょっと動くだけでおちんちんびくびく♡ってしてるよ♡」
梨子「だ、だって♡もうほんとに我慢できないの♡」ガクガク
千歌「ふーん、でもチカにはそんなの関係ないから♡」
梨子「そんなぁ♡♡」
千歌「ほら、梨子ちゃんのおしりがちかの指ぎゅー♡って締めつけてるよ♡おしりでいっぱい気持ちよくなってるんだ?♡」グニグニグニ
梨子「は、はい♡きもちいいですっ♡けどイケないの♡おしりじゃ無理なのぉっ♡」
千歌「ほぇ?梨子ちゃん自分で触ってるのにまだイったことないの?」 梨子「う、うん……♡確かに気持ちいいんだけど、全然イケないから……だから、だからねっ?♡♡」
千歌「それ、梨子ちゃんがおなにーへたくそなだけだよ♡チカがシてあげたらちゃーんとおしりでイけるようになるからね♡」
梨子「へ?え、う、うそ……」
千歌「ほんと♡」
梨子「だめだよ千歌ちゃん♡おしりでなんてぇ♡変態になっちゃう♡」
千歌「我慢できずに自分で触ってたくせによく言うよね♡もう腰かくかくしてるし♡」
梨子「ちがう、ちがうの♡おしりでなんて、ほんとにっ……♡♡」
千歌「チカがしっかりとお尻でイク感覚教えてあげるからね♡」
梨子「っは、はぁっ!♡」ゾクゾク 千歌「ほら、こーやって出し入れするだけじゃなくってね、チカの指がお腹側のこりこりしたところ触ってるのわかる?♡」
梨子「う、うん……わかるけど、そこなんか変な感じ……」
千歌「そっかぁ、じゃあはち切れそうになって我慢汁垂らしてる梨子ちゃんのおちんちんも一緒に触ってあげる♡」シコシコシコシコ
梨子「っっう!?!!♡♡だめぇっ、激しくされたらすぐ出ちゃっ……!♡♡」
千歌「だめだよーチカはまだ出していいなんて言ってないよ♡ほら、おしりの方に意識向けて……?♡」
梨子「っう、な、なに?♡お腹の奥からなにか、熱い感じが、ぁ♡」 千歌「そーそー♡そのままおちんちんが気持ちいいのと区別がつかなくなってくからね♡」
梨子「うそ、やだっ♡おちんちん、おしりぃ♡りょうほ、へんなのっ♡♡」
千歌「ほらほらほら♡今どっちで気持ちよくなってるかわかる?♡♡」シコシコシコシコ コリコリコリコリ
梨子「わかんないっ♡わかんないよぉ♡♡」ブンブン
千歌「そっかそっかぁ♡もうおしりとおちんちんの感覚繋がっちゃったんだ♡梨子ちゃんはすぐに気持ちよくなることばっか覚えられてえらいねー♡」クスクス
梨子「はひ、ひっ♡ありがとうごじゃいまひゅ♡」
千歌「だれも褒めてないよ♡おちんちんのことしか頭にないおばかさん♡」ケラケラ 梨子「ふぅっ♡ぁーーっ♡♡おしり♡おしりきもちいよぉ♡♡」
千歌「もうおちんちん触ってないのに気持ちいいよね♡梨子ちゃんのお尻の弱点♡ずーっと捏ねくり回してあげるから♡」グニグニ
梨子「やばいやばい♡♡まって、まってぇ♡腰がじんじんって♡へん、おかしいのぉ♡♡」ガクガクガク
千歌「あは♡もうイっちゃうんだ?♡いいよ、射精できないけどイっちゃえ♡♡」コリコリコリ
梨子「やだやだやだぁっ♡♡んんん”、くる、キちゃう♡♡いく、い、〜〜〜ッ!!?!!♡♡♡」トプ…トロ…トロ…
千歌「あ」
梨子「だめ、出ちゃってる……♡せーし漏れちゃう……♡♡」アヘェ 千歌「あーあ、梨子ちゃんおもらししちゃったね」
梨子「っひ、ごめんなさい♡でもあんな、限界だったのぉ♡」
千歌「まあいいや、精子出せたんだからもういいでしょ?これでおしまいね」
梨子「え、ぁ、うそっ……ま、まって!お、お願いします……まだ足りないんです…
千歌「まだ出していいなんて言ってなかったよね?それなのに出しちゃったのは梨子ちゃんなんだよ?」
梨子「で、でもぉっ……やだ、このままじゃおかしくなっちゃう、射精できないのやだぁ……」グスグス
千歌「…………はー、しょうがないなぁ……じゃあ、これからはチカの言うことには絶対に従うこと、できる?」
梨子「はいっ聞けます、聞けますからぁ♡」
千歌「じゃあ、あと一回だけチャンスをあげるから、ちゃんと守るんだよ……♡」 書き終わらなかったので区切りのいいとこまで上げておきます
明日(今日)には終わると思います >>185
場合によるでしょう。今回のは一応乗っ取りにあたる行為だし(>>1が戻ってくるとも思えなかったけど) というか最近エロ八つ橋何か書いてた?見かけない気がするのだが 結局書き終わらなかったのですみませんがまた後日ということで…
明日は時間が取れないので金曜の夜か、もしくは早く書き終わったらそれより早く投稿するかもしれないです。 千歌「梨子ちゃん♡チカの手の感触感じる?♡」 ニギニギ
梨子「っうん、わかる♡わかるよ♡」
千歌「ふふ、握ってるだけなのにおちんちんびくびく♡ってしてる♡♡」シュリシュリ
梨子「ぅ、あ♡千歌ちゃんの手♡やわらかくて、あったかくて♡すごいよぉ♡♡」
千歌「我慢しすぎて梨子ちゃんのおちんちんすっごい敏感になってる♡それでもちゃーんと射精♡我慢しててえらいね♡♡」ナデナデ
梨子「うん、うんっ♡ありがとうございます♡♡」
千歌「開発されちゃった梨子ちゃんのおしり♡こっちもちゃんといじってあげるからね♡♡」グリグリグリ
梨子「ほぉ"っ♡やばぃ、それ、やばっ♡♡ぁ"ーー……っ!!!♡♡」ビクビクビク
千歌「じゃーあ、梨子ちゃんの好きなアレ♡またやってあげる♡」
梨子「あ、あれってぇ……?♡」ビクビク
千歌「好きでしょ♡カウントダウン……♡」ボソボソ
梨子「ひっ……♡♡」ゾクゾク 千歌「あは♡梨子ちゃんもう待ちきれないって顔してるよ♡また5から数えてあげるからね♡」
ごーぉ♡
千歌「ほら、数字が一つ減る度に梨子ちゃんの快感が膨らんでいくよ♡」
よーん♡
千歌「ちゃーんと気持ちいい感覚覚えようね♡」シコシコグリュグリュ
さん♡
梨子「ふぐ、ぅ、ふーっ、ふーっ!!♡は、ひ……っ!!♡♡」ガクガクガク
に♡
梨子「………っ!♡………っ!!!!♡♡♡♡」ガクガクガクガク
いち♡
千歌「…………♡」シコシコシコシコ
梨子「ぢかちゃ、はやく、はやくぅっ!!!♡♡」 千歌「気持ちいいよね♡おちんちん張り裂けそうなくらい気持ちいいの溜まってるね♡」
梨子「ふぅ"っ、う"っ♡♡」コクコク
千歌「チカの手に握られたら梨子ちゃんのおちんちんは気持ちよくなって♡溜まりに溜まったどろどろってしたせーえき♡ぎりぎりまで上がってきてくるんだよ♡この感覚、ちゃんと覚えてね♡」 サワサワニギニギ
梨子「おぼえた、おぼえたかりゃぁ"っ♡♡」
千歌「あー、でも梨子ちゃんおちんちんに弱いからなぁ♡」
梨子「そんな、ほんとにっ♡♡ちゃんとがまんできる、できますっ♡♡♡」
千歌「だからもっかいテストしたげるね♡」 梨子「やだやだやだぁっ!!!♡♡おちんちん壊れちゃう、ほんとにっ、おかしくなるっ♡♡♡」ガクガクガク
千歌「んー?壊れないようにがんばってね♡♡いくよー♡」
ごーぉ♡
よん♡
さん♡
に……♡
いー……ち………♡
梨子「ち"かち"ゃ、ぁ………♡」ガクガクガク
千歌「いいよ♡」ニコー
ぜろっ……♡
梨子「ひっ……ぁ、あ"!出る、ざーめん出るぅっ♡い"く"、いくいくい"、ぁ、ぁああああ"〜〜〜〜ッ!!?!?!!♡♡♡♡」ドプッビュルビュルビュルッビューッビューッ 訂正
梨子「やだやだやだぁっ!!!♡♡おちんちん壊れちゃう、ほんとにっ、おかしくなるっ♡♡♡」ガクガクガク
千歌「んー?壊れないようにがんばってね♡♡いくよー♡」
ごーぉ♡
よん♡
さん♡
に……♡
いー……ち………♡
梨子「ち"かち"ゃ、ぁ………♡」ガクガクガク
千歌「うん♡いいよ♡いーっぱいがまんしたから、その分いーっぱい気持ちよくなってね♡」ニコー
ぜろっ……♡
梨子「ひっ……ぁ、あ"!出る、ざーめん出るぅっ♡い"く"、いくいくい"、ぁ、ぁああああ"〜〜〜〜ッ!!?!?!!♡♡♡♡」ドプッビュルビュルビュルッビューッビューッ 千歌「あははっ♡すごいすごい♡梨子ちゃんのお顔まで精子ぴゅっぴゅーって飛んでるよぉ♡」
梨子「――――っ、ぁ"………………」ガクガク ピュルッドプ…ドプ…
千歌「きもちいいよね♡きもちいいの溢れてくるねー♡」シコシコシコシコシコ
梨子「ひぎっ、あ"ッ、んああ"あぁッ!?!?♡な"んれ♡♡まっ、まだイ"ッて"る"のに"ッ♡♡♡」ビクビク
千歌「チカの手でおちんちんとお尻弄られて♡カウントダウンされたらたっくさん気持ちいいの溢れてくるよね♡梨子ちゃんがちゃんと覚えた証拠だよ♡♡」シコシコシコ
梨子「やめてってばぁ!!イった"、いった"かりゃ、ぁ"!!おちんちん"、おかしくなっちゃ、こわれちゃうから、ぁ"っ!!!」
千歌「だから、どえむの梨子ちゃんにごほーび♡ほらいくよー♡」 千歌「あははっ♡すごいすごい♡梨子ちゃんのお顔まで精子ぴゅっぴゅーって飛んでるよぉ♡」
梨子「――――っ、ぁ"………………」ガクガク ピュルッドプ…ドプ…
千歌「きもちいいよね♡きもちいいの溢れてくるねー♡」シコシコシコシコシコ
梨子「ひぎっ、あ"ッ、んああ"あぁッ!?!?♡な"んれ♡♡まっ、まだイ"ッて"る"のに"ッ♡♡♡」ビクビク
千歌「チカの手でおちんちんとお尻弄られて♡カウントダウンされたらたっくさん気持ちいいの溢れてくるよね♡梨子ちゃんがちゃんと覚えた証拠だよ♡♡」シコシコシコ
梨子「やめてってばぁ!!イった"、いった"かりゃ、ぁ"!!おちんちん"、おかしくなっちゃ、こわれちゃうから、ぁ"っ!!!」
千歌「だから、どえむの梨子ちゃんにごほーび♡ほらいくよー♡」 ご♡
よん♡
さん♡
ビクゥッ
梨子「ぇ、なん、なんでっ!?!?うそうそ、ぉ"っっ!?!??♡♡♡」ガクガクガク
に♡
いち♡
梨子「ご、ごぇ、らひゃ、あ゛ぁっ♡♡ごめ、ん゛あぁ♡♡ゆぅひて、いやあ゛ぁぁっ♡♡」
ぜろっ♡
梨子「んぎ、ぁ、っぐ……!♡♡だめ、だめなのにっ♡くる、キちゃ、ぁ”〜〜〜♡♡♡」ビュクッビュッ
千歌「すごいすごい♡ほんとに何回でもイけちゃいそう♡ほら、まだまだイケるよね♡」シコシコシコシコシコシコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています