ふたなルビィちゃんの可能性
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「おねえちゃあ…」ビンビン
「まったくしょうがないですわね」
「おねえちゃだいすき」
「はなまるちゃあ」ビンビン
「おらでよければ」
「はまなるちゃあだいすき」
っていうヤリチンルビィください ちっちゃくて、すぐにおもらししちゃうよわよわおちんちんだけど
出る量が半端ない ルビィちゃんの夢精パンツとパジャマを偶然ダイヤさんが見つけちゃってさ
その夜にオナニーを教える名目でダイヤさんが手コキしてあげて精通しちゃうルビィちゃんとかいいと思う ダイヤさんが生徒会の仕事で朝早く学校に行ってしまい 朝勃ち処理をしてもらえないまま登校
授業中もムラムラしているとそこには無防備な善子の腋が… 長さ太さは普通だけどカリが特大で一度味わった娘を次々と堕天させる極悪モノであって欲しい 梨子ちゃんにおちんちんがバレちゃって逆レイプされちゃうルビィちゃん可愛いと思います 朝勃してるルビィちゃんが起きない内に、事務的に処理してるダイヤちゃん
その後処理した手でオナニーしてしまうダイヤちゃん 思春期真っ盛りの花丸善子の身近にこんな刺激物があって
衝動を抑えられる筈も無く
互いにバレぬようコッソリと――― >>17
学校にいる間ルビィちゃんにえっちな刺激を与え続け、
放課後に今日1日で溜まった分を搾り取ってそう ユニットの先輩ふたりにでかみかん押し付けられて下半身がいつも切ない 鹿角家にお泊りしてお風呂上がりのパンイチでうろつく姉様に興奮したルビィちゃん
それに焼き餅焼いた理亞ちゃんが足コキでイジメちゃうとかいいと思います 鹿角家でお泊りするも盛大に夢精しちゃうルビィちゃん
理亞ちゃんと聖良さんにバレないように洗面所で必死に事後処理するもたまたまトイレに起きてきた理亞ちゃんにばれてしまいーーー 男性恐怖症なのに女性の身体にドキドキムラムラしてしまうのが嫌で仕方ないルビィちゃん
ルビィ(ちゃん)は悪くないよと優しく慰めてくれるメンバー
けれど、いざルビィちゃんのモノを味わうとメロメロによがってしまう皆
悔しさと快感の板挟みになりつつゴリュゴリュと膣内を掻き回すルビィちゃん 善子の家に遊びに行ったら善子ママに生えてるのがバレてしまうルビィちゃん
旦那とはご無沙汰で性欲ピークな善子ママは大きなカリを持つルビィちゃんのモノに目を奪われて――― ルビィちゃんのちっちゃなおちんちん・・・受け取ってくれますか? ラーメンにお湯入れて3分経ったらピギィィィって鳴く蓋? 生えてないルビィは善子に強そうなのに生えると善子に弱そう >>22
聖良「お風呂いただきました〜」パンイチ
ルビィ「!?」///
理亞「ね、姉様!/// 今日はルビィ来てるから///」
聖良「? ――ああ、ごめんなさい。ブラも着けますね」
理亞「も、もう!/// 驚かせないで///」
ルビィ「う、ぅゆ……///」モジモジ
聖良「あはは、ごめんなさいね。次はどちらが入ります?」
理亞「今、話してるからまた後で―
ルビィ「ル、ルビィが入ります!!」///
理亞「……ルビィ?」
聖良「あら、わかりました。じゃあお風呂の場所は――
ルビィ「前に教わったので平気です///」パタパタ
理亞「……」
××
お風呂場にて
ルビィ「はぁはぁ、びっくりした…///」
ルビィ「えっと…パジャマと下着もあるよね…? 準備は平気かな…」
ルビィ「…あとは……」
ルビィ「ぅ、ぅゆ……///」ビンビン
ルビィ「はやく収まってよ……」ビンビン
ルビィ「なんか気を紛らわせる物は…」キョロキョロ
ルビィ「!!?」
ルビィ「これってせ、聖良さんのブラジャーと、ショ、ショーツ?……///」ムクムク
ルビィ(ふわぁ…おっきい/// それに凄い大人っぽくてえっち……///)ビギビギ
ルビィ「じゃなくて!!!」///
ルビィ「どうしよぅ…余計に大きくなったよ…助けて…おねぇちゃぁ…」///
理亞「ルビィ?」
ルビィ「ピギィ!? り、理亞ちゃん!?」/// 理亞「どうしてって…大きな声で叫んでたから…その」
ルビィ「…心配してくれたの?」
理亞「ち、違うわよ! 別にそんなつもりじゃない!」///
理亞「っていうか、なんで服着たまま…」下半身の膨らみチラー
理亞「!?!?///」ボッ///
理亞「はぁ!? なにそれ!? なにそれ!?」//////
ルビィ「み、見ないで…///」手で隠すも溢れる
理亞「し、信じられない! 人の家でおちん…!//
起てるなんで!」///
ルビィ「ぅゆ……ごめんなさい///」ビキビギ
理亞「……///」ハァハァ
理亞「ひょっとして……姉様の胸見て…?」///
ルビィ「…///」コクン
理亞「――ッ」///
理亞「早く脱いで!!!」///
ルビィ「理亞ちゃん!?」///
理亞「早く!!」 ルビィ「う、うん…///」ヌギヌギ
理亞「…///」ジーッ
ルビィ(おちんちんずっと見てる…///)ヌギヌギ
ルビィ「ん…///」ストッキングがおちんちんに引っ掛かる
ぶるんっ!!
勢いよく表にでたおちんちんは我慢汁を数滴飛ばした
理亞「……!!」///
理亞(な、なにあれ/// 沼津の女の子のモノってあんなに、大きくなるの!?)//////
ルビィ「理亞ちゃぁ……ぬ、脱いだよ///」モジモジ
理亞「え? うん。わかった///」
理亞「早くお風呂の中のマットに座って!」///
ルビィ「ぅゆ///」
理亞(…ルビィが姉様の裸を見てこんな…///許さないんだから……///)
ルビィ「座ったよ……?」///
理亞「こっち向く!」
ルビィ「……うん///」
理亞「股も開く! 早く!」///
ルビィ「〜ッ///」オソルオソル
理亞(…凄…こんなに大きくて、真っ赤になって…ぬらぬらしてる……///)ジーッ
理亞(裏側の膨らんでる所とか…血管もあんなにくっきり……///)ジーッ
ルビィ「り、理亞ちゃん?……///」
理亞「……これからルビィにお仕置きするから」 ルビィ「お仕置き……?」///
理亞「……///」座り込む
ルビィ(あっ、スカートの中見え……///)ビンビン
理亞「姉様の裸見てこんなにしてるルビィには……///」
グリグリ!
ルビィ「ピギィ!?」///
理亞「あ、脚で反省してもらうから!!」グリグリ
ルビィ「り、理亞ちゃん///」ビクンビクン
理亞(ちょっと触っただけなのに、こんなに滑りがいいなんて…///)グニグニ
ルビィ「そんなに強くされるとルビィ……もう……ッ!!」ビクンビクン
理亞「我慢して!! こんなにしてる方が悪いんだから!」シュッシュッ
ルビィ「いやぁ…!皮剥かないで…… び、敏感だからぁ…!!」///
理亞「駄目! こ、これはお仕置きなんだから!!」
亀頭土踏まずで挟んで前後グニグニ
ルビィ「!! 駄目! ルビィもう限――!」/// おいおい俺のちんぽをこんなにしたんだ
責任は取るんだよな? 理亞「――え?」
ドピュルルッ! ドピュルッビュッベトォ…
理亞「……///」
理亞(……凄い勢い…♥それに量…♥)
理亞(臭いも強烈で――くらくらしそう…♥)
理亞(お腹の辺りもキュンキュンしてるし…♥)
理亞(――でもこれって……)
ルビィ「あ…う…ゅ…///」ビュッビュッ……
理亞「……ルビィ?」
ルビィ「あ……、はっ!理亞ちゃん!ごめ…」
ルビィ「!?」///
ルビィ(全身にルビィの…せ、精…液が…///
こ、こんなの――)///
ルビィ「あっ! 駄目!!」ムクムク
ルビィ「…理亞ちゃぁ……ごめんね…」ビンビン
理亞「……良かった」
ルビィ「え?」ビンビン
理亞「今の分で姉様を見て、作った量は出しきったとして…許してあげる」
理亞「――だからここからは――」
理亞「わ、私で! 今と同じ分を作ってもらうから!!」////// 大切なのは続けるかどうかじゃなくて、続けることだよ!! >>10
>>14
とりあえずお前らは小学校の保健体育からやり直してこい ルビィ「理亞ちゃん!」
理亞「!!」
ルビィ「ん…ちゅっ…♥んん……♥///」
理亞「!!! ……ちゅ…ん…ちゅっちゅっ♥///」
理亞「ぷはぁ///♥」
理亞「ルビィ……あんた……///♥」ハァハァ
ルビィ「ご、ごごめんね…理亞ちゃん///」
ルビィ「理亞ちゃん見たらどうしても///抑えきれなくなっちゃって///…それで!」
理亞「んちゅっ…♥はむ……んん…ん///♥」
ルビィ「!! はむ…ぁん♥くちゅ……///♥」
ルビィ「理亞ちゃ
理亞「こ、これでお相子だから――///」
理亞「それと……今服脱ぐから……み、見といて///♥」
ルビィ「う、うん///――♥」ビンビン
理亞「ん…はぁっ///……♥」スルスル
理亞(なんで!? 服を脱ぐだけなのに…こんなに全身敏感になってるなんて///――♥♥」
ルビィ「ぅゅ……///♥」
ルビィ(理亞ちゃ…服の脱ぎかたが、なんかえっちで///♥ どんどん反応しちゃう///)ビンビン
理亞「ん……♥」
ルビィ(……!! パンティーだけに……///)ビギビギ
理亞(ルビィってば…もうおちんちんあんなに固そうに……///♥♥ )キュンキュン
理亞「ど、どう…///? 私の身体…//////」
ルビィ「き、綺麗……///おっぱいの形とか――特に―!/// 凄いえっちだよ///」ハァハァ 理亞「〜〜ッ////♥♥」キュンキュンキュン!!
理亞「ルビィのバカッ///!!」
ルビィ「ええ〜!?/// 自分から聞いといて!?」
理亞「う、うるさい//////!!」
理亞「――でも、姉様の方がいいんでしょ…?」シュン
ルビィ「えっ! そんなこと
理亞「だ、だから///!!」
理亞「こっちも使うから――///」スルスル…
ルビィ(あっ…///パンティーを…//////)ビンビン
理亞「その代わり――いっぱい出さないと許さないから////」
ルビィ(ぅゆ…///クロッチの部分から太い糸引いてる…///それにあんなに濡らして…///♥)
ルビィ(あっ…///)
理亞「…ん///」
ルビィ(理亞ちゃんのおまんこ…//////)
ビギビギビギビギ!!!
理亞(ル、ルビィ…凄い見てる……///
汚くないかな……//////)
ルビィ「――綺麗だよ///理亞ちゃぁ…///♥」ビンビン
理亞「!!!」////
理亞「ルビィ♥!ルビィ♥!!」ガバッ
ルビィ「ピギィ!?///」 ルビィ(り、り、理亞ちゃんが…ルビィをおちんちんを握ってる//////!!)
理亞(手で握ってみると――こんなに大きかったなんて//////それに熱っ…///このこ、見た目によらない///♥♥)
理亞「い、今からこれを私に入れるから///!!」
ルビィ「ぅゆ//////!?」ビクビク
理亞(あっ///手の内で跳ねてる///♥♥)
ルビィ(あんなぴっちりしたおまんこに…///ルビィのがなんて///考えただけでも…//////)ビクンビクン!
理亞「んん…ここ…?いや、もう少し…」グリグリ
ルビィ「あ、あんまり動かさないで///!」
理亞「わかった///」
ップ…♥
理亞「♥♥!?」ガクガク///
ルビィ「ピギィ♥♥!?」ビクンビクン/// >>57
ID:m1BlboKWが理亞ちゃん書き終わったら書きたい 理亞「なに…これ…///♥♥」ガクガク
理亞(目の前がチカチカするし///息ができな――♥♥)
理亞(――でも♥)ハァーハァー
じゅぴゅん!
理亞「はぁん!!♥」ビクビクビクン!!
ルビィ「やぁあん!!♥」ビクンビクン!!
理亞「い、一気に奥まではいっ……♥♥」キュンキュン
ルビィ「り、理亞ちゃ…ぁ///いた…ぅ痛くないのぉ…?」ガクガク
理亞「心配してくれてる…ルビィ、好き♥♥好き♥♥」キュンキュンキュン
ルビィ「やぁぁ……締め付けないで…///♥」
理亞「……次はルビィに動いてくれていい」///
ルビィ「ぅ…うん///わかった……///♥」
ルビィ「ん……うんしょ…」グチュチュ…
理亞「!?!?//////」ビクンビクンッッ!
ルビィ「理亞ちゃん!?」
理亞「ちょっと動いただけなのに…こんないいとこに…♥♥」トロ…ッ♥
理亞「ルビィ♥早く早く♥」
ルビィ「う、うん…♥」 パン♡ パン♡
理亞「あぁん!!♡ これ!♡しゅご……♡
!!」ずっちゅ♡ずっちゅ♡
ルビィ「んぁっ…///理亞ちゃ♡理亞ちゃ♡」ずん♡ずん♡
パン♡パン♡
理亞「きもちいっ…♡おくに///あたっ……♡」ずっちゅ♡ずっちゅ♡
ルビィ「理亞ちゃぁの中っ♡♡ ぬるぬるでぇっ♡♡ きつきつでぇっ♡♡おちんちん♡ とけちゃよぉぉぅっっ♡♡ 」ずん♡ずん♡
パン♡パン♡
理亞「ルビィのおちんちん♡♡太くて♡私の中っっ♡ 広げられてるっ♡♡」パン♡パン♡
ルビィ「あっ♡あっ♡り、理亞ちゃ//♡ルビィそろそろ♡♡」ずん♡ずん♡
理亞「……だ〜め♡」 いつもおねぇちゃぁって寝る前に部屋に来てダイヤにシコシコしてもらってからしか眠れないルビィちゃん 理亞「大体♡ルビィは///さっきぃ…♡私に向かって♡出したでしょ♡」パン♡パン♡
ルビィ「り、理亞ちゃんにっ♡向かっ…♡」
パン♡パン♡
理亞「そ♡それにっ♡私も…♡♡もう限界…♡♡こんなモノで突かれて♡平気なはずないっっ♡」
ルビィ「♡♡」ゾクゾク
パン♡パン♡パン♡パン♡
ルビィ「ぅゆ///!?やめてぇっ♡♡」ガクガク
理亞「だ、だからぁっ♡――いっしょ♡一緒にいきましょ♡♡」ハッハッハッ
パン♡パン♡パン♡パン♡
理亞「…ッ♡♡」腰に引き寄せ
ルビィ「ピギィ!?♡♡根元までぇっ!?♡」ガクガクビクビク
理亞「〜〜〜〜〜ぁッッッ♡♡♡」ビクンビクンビクビクプシャァッ!!
キュゥゥゥッ♡♡
ルビィ「ぁぁっっ♡♡♡」ドブッ♡ドピュルルッルルっ♡♡ビュッ♡ビュッ♡ ××
聖良「理亞に洗面所に何があったか見てきてもらうのに、随分かかりますね…」
聖良「理亞ールビィさーん!入りますよ」コンコン
ムワァァン♡♡
聖良「うわっなんですこの臭い!?」
聖良(こう…お腹にずんと来るというか――///)
聖良「りあ…どこです」ガラガラ
浴槽
理亞「ルビィ好き♡♡」ちゅっちゅっ
ルビィ「ルビィも理亞ちゃん好き♡♡」ちゅっちゅっ
聖良「…お姉ちゃん、ちょっと一時間くらい走りに行ってきますね…」
聖良「ごゆっくり!!」ダッ!!
完 次はひょんなことから善子に生えてることがバレてしまって
秘密にしてもらう代わりに善子の性欲処理の肉バイブにされてしまうルビィという展開のお話書いて 序盤のレスを拝借して
朝・脱衣所
ダイヤ「あら、ルビィの下着とパジャマ?」
ダイヤ「……っ!?」ムワァッ
ダイヤ「な、何この臭い……」ヒョイ…
ダイヤ「や、やだ……これって……」
ダイヤ「……」
夜・ルビィの部屋
ルビィ「はぁ……///」モジモジ
ルビィ「今日も変な感じ……」
ルビィ「(これじゃ今夜も出ちゃうのかな……もうやだよぉ……)」
ルビィ「どうすればいいんだろう。コレ……」
トン…トン…
ルビィ「っ?!(階段を上る音!?)」
ルビィ「だ、誰!?」
ダイヤ「ルビィ。お姉ちゃんよ」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「単刀直入に言うわ。ルビィの……その……///」
ダイヤ「おちんちん。出しなさい」
ルビィ「え、えぇっ!?///」 ダイヤ「今朝見てしまったの。脱衣所にあった、ルビィの……精液まみれのショーツとパジャマを」
ルビィ「あ……う……」
ダイヤ「夢精―――寝ているうちに出てしまうの?」
ルビィ「―――!」
ルビィ「う、うん……!おねぇちゃぁ……助けて……」
ルビィ「どうすればいいかルビィ、わかんないよぉ……」ウルウル
ダイヤ「……」
〜〜〜
ダイヤ「さぁ、出して」
ルビィ「うん……」ポロン
ダイヤ「(これで、勃ってるのかしら)」
ダイヤ「(何にせよ)」サワッ
ルビィ「ひゃっ///」
ダイヤ「今からどうすればスッキリ出来るか、寝てる間に出さないようにする方法を教えてあげるから」
ダイヤ「お姉ちゃんがすること、よく見るのよ」
ルビィ「う、うん……///」 ダイヤ「(こうして触ったりしごけば―――)」サワサワ、シコシコ
ルビィ「あ、あぁっ///」ピク…
ダイヤ「(すぐに出てしまうでしょう)」ナデナデ、サワサワ
ルビィ「んっ、んんっ♡」ゾクッ
ムク、ムクッ……
ダイヤ「え……」
ピンッ……!
ダイヤ「っ……!(大きくなった……これが勃起……///)」
ルビィ「はぅぅぅ/// お姉ちゃん。も、もっと触ってぇ……!」
ダイヤ「え、えぇ……」
シュッ…シュッ…
ルビィ「あっ♡あんっ……♡」
ルビィ「はあぁぁぁ……きもちいいよぉ……おねぇちゃぁぁ…♡」
ダイヤ「そう……///」ドキドキ エッッッ!!
何も分からず精液溜めるしかないルビィちゃんと
妹のためと大義名分をかかげおちんちんに触れるダイヤさん
エッッッ!! ダイヤ「(どの辺りが特に気持ち良いのかしら―――)」
ダイヤ「(根本……)」シュコシュコ
ルビィ「っ!あっ♡あぁぁぁっ♡」ビクッ
ダイヤ「(裏、筋?と言えばいいのかしら?)」ナデリナデリ
ルビィ「ふああぁぁぁ……♡」ゾクゾクッ
ダイヤ「(頭……大きいわね……)」シュッシュッ
ルビィ「んっ!!んっっ!!あ゛っっ♡♡」ビクンッ
ダイヤ「(どこも気持ち良さそうね。ふぅん……///)」
ダイヤ「あら……(先っぽから液体が出てきてる)」
ニュル……ニュル……!
ルビィ「あっ!!あんっっ♡おねぇちゃぁ……!!しゅごぉい……♡」
ダイヤ「と言うか、早く射精してよ……///」シコシコシコ……
ダイヤ「ほら、ほらぁ……!///」ニュコニュコニュコォ……!!
ルビィ「あっっ♡だ、ダメぇ!な、なんか……!なんかぁ…!♡♡」
ルビィ「出る、来ちゃう……♡♡」
ルビィ「ふああああああああああぁぁぁ!!!♡♡♡」ビクビクビクンッ
ビュルッ!ビュルルッ!!ズビュッッ!!
ダイヤ「ひっ!?やぁっ……!!」ビチャァ! ルビィ「あ゛っっっう゛っ……!」ゾクゾクッビクンッ…
ルビィ「は……♡あ……♡あぁ……♡」ピュル…
ダイヤ「っ……。いやぁ……」ベトォ…
ムワァ…
ダイヤ「ふっ……!?」ゾクッ
ダイヤ「(こ、この臭い……今朝の……)」
ダイヤ「(凄い嫌な臭いなのに……どこか興奮してしまう臭い……)」
ルビィ「……ハッ!?」
ルビィ「お、お姉ちゃん!ごめんなさい!!」ティッシュバッ
ルビィ「拭くね……」
ダイヤ「んっ……。えぇ、お願い……」
ルビィ「本当にごめんなさい……寝巻きにも手にもお顔にも掛かっちゃった……」
ダイヤ「お姉ちゃんもこんなに勢いよく出るとは思わなかったわ」
ダイヤ「はぁ……///」ドキドキ
ルビィ「えっと、これで全部取れたと思う……」
ダイヤ「ん。ありがとう。これはお姉ちゃんが捨てておくから」スクッ
ルビィ「あ……あの!お姉ちゃんっ」
ダイヤ「なぁに?」
ルビィ「あ、ありがとう……」
ダイヤ「えぇ」
ルビィ「あ……ね、ねぇ……また―――
ダイヤ「今度からはコレ、1人で出来るわね?ちゃんと自分で処理するのよ?それじゃ、おやすみなさい」トットットッ…
ルビィ「あっ……」
ルビィ「……。気持ち、良かったなぁ……♡」トクントクン…♡ 次の日の夜・ダイヤの部屋
ダイヤ「(そろそろ眠りましょう)」
トテトテ……
ダイヤ「(あら、この足音……)」
スゥーーッ……
ルビィ「おねぇ、ちゃん……///」
ダイヤ「……どうしたの」
ダイヤ「(一目見れば分かる。そんな顔をして……)」
ルビィ「えっと、ね……」
ルビィ「1人じゃ、上手く出来ないの……」
ダイヤ「なっ」
ルビィ「お姉ちゃん。お姉ちゃん……!」タッ
ダイヤ「だ、駄目!来ないで!」
ルビィ「っ!!」ダキッ
ダイヤ「きゃっ……///」ドキッ
ルビィ「おっきくなっちゃって、治まらないの!!」グリグリ
ダイヤ「や、押さえつけないで……!///」ドキンドキン
ルビィ「お、おねがぁい!もう一回だけしてぇ……!」
ルビィ「じゃないと、また寝てる間に出ちゃうよぉ……」
ダイヤ「っ……///」バクンバクン… メノ^ノ。 ^リ メノ^ノ。 ^リ メノ^ノ。 ^リ ダイヤ「(結局その夜抜いてあげて、さらに翌朝も朝勃ちと言うものが起こり、そこでも……)」
ダイヤ「(私の手でシてはいけなかった。自分で出来るように教えるべきだった)」
ダイヤ「(嗚呼、どうすれば―――)」
ダイヤ「(とにかく、厳しく律しなければいけないわ)」
次の日の朝
ルビィ「お姉ちゃん……///」
ダイヤ「……はぁ。早く出して」
ルビィ「う、うん」
ダイヤ「早く出してよね」ナデ…
ルビィ「う、んっ……♡ お姉ちゃん、上手だから、すぐ出ちゃう……♡」
ダイヤ「……」シコシコ…
ルビィ「本当は、もっとガマンして一杯気持ちよくなってから射精したいの」
ルビィ「でも、お姉ちゃんの手が気持ちよくて」
ダイヤ「……」ニュコニュコ…!
ルビィ「お姉ちゃんにこんなことしてもらってるって思うと、凄くドキドキしちゃって……」
ダイヤ「……」シュッシュッ…!!
ルビィ「あ、あっ♡あああああっ♡お、おねえぇちゃああぁん……♡」ビクンビクン
ダイヤ「っ……///」ドキドキ
ダイヤ「(大きい……///)」
ルビィ「あっ」ゾクッ
ルビィ「おねえちゃ……!出る。射精ちゃううううぅぅ♡」ビクビクッ
ダイヤ「分かったわ」ティッシュシュシュシュ
ルビィ「あ、あああっ♡あああああ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」ビュルルルッ!
ダイヤ「……」 ルビィ「はぁ……♡はぁ……♡」
ダイヤ「はい。おしまい」スッ
ルビィ「あっ……」
ダイヤ「お姉ちゃんはいつも通りコレ処分してから行くから。ルビィも早く学校行きなさい。これでもう大丈夫でしょう?」
ルビィ「う、うん……。お姉ちゃんありがとう……」
ダイヤ「……えぇ」スタスタ…
離れのトイレ
ダイヤ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」クチュッ♡
ダイヤ「あ、あぁ……この臭い……嫌……臭い……嫌な臭い……///」スゥ…
ダイヤ「なの、にぃ……///」
ダイヤ「なんでこんなに心音が高鳴るのぉ……♡」クチュクチュ…♡
ダイヤ「(さっきまでルビィのアレをしごいていた手で……)」
ダイヤ「あぁぁぁ……♡駄目……興奮が抑えられない……ああぁっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡ えっちだ…
引っ込みがつかなくなってるダイヤさん……♥ そんなある日
ルビィ「う、うぅ……」
ルビィ「(今日はお姉ちゃんが生徒会の仕事で早く学校に行っちゃったから)」
ルビィ「(シてもらえてない……)」ビンビン
ルビィ「ううぅぅ……苦しい……痛い……」ビンッビンッ
===
1年教室
善子「あら、ルビィおはよう」
ルビィ「あぅ。よっちゃんおはよう……」
善子「どうしたのよ?姿勢がよくないわよ?」
ルビィ「えっと……お腹が少し……」
善子「本当?!薬飲む?あるわよ?」
ルビィ「ううん!おトイレちゃんと行くから大丈夫!」
善子「そう……。無理は禁物よ。苦しかったら遠慮なくこのヨハネに言うのよ?いい?」
ルビィ「うん。ありがとう……」
善子「えぇ!それにしても今日も暑いわねぇ……」ノビー
ルビィ「!!(よっちゃんの、腋の下……///)」ジィ…!
善子「はぁぁぁ〜〜〜あ……あっつぅい」ノビノビ
ルビィ「(ずっと思ってた。すごく綺麗だなって)」
ルビィ「(すごく、えっちだなって……///)」ドキドキ
ムクムクッ
ルビィ「っ痛……!」ビクッ
善子「ちょ!本当に大丈夫!?」アセアセ 授業中
善子「(暑い……)」腕パタパタパクパク
ルビィ「……」ジィ…
ルビィ「ゴクリ……(よっちゃんの腋、汗かいてる。ツヤツヤしてる)」
ルビィ「(汗ばんだよっちゃんの―――首元。腋。太もも……)」
ムクムクッ!ビンッ!
ルビィ「あぅぅぅ……!!」
善子「ハッ!?ルビィ!?本当大丈夫!?」
ルビィ「あ……/// よっちゃぁん……///」
善子「(顔も赤い……)先生!授業始まってすぐですみません!ルビィを保健室に連れて行きます!」
教師「あらあら。ルビィちゃん大丈夫?」
ルビィ「だ、大丈夫、です……よっちゃんありがとう……///」
善子「さ、行きましょう」
ルビィ「う、うん……///」ドキドキ
ルビィ「(どうしよう……ルビィ。興奮してる……)」バクバク…♡ 廊下
善子「ゆっくりでいいから保健室へ向かいましょう」
ルビィ「……。よっちゃん……」
善子「ん?なぁに?」
ルビィ「(優しい表情……)」ズキッ
ルビィ「(でも、ガマン出来ないよぉ……!!!!)」
ルビィ「保健室の前に、おトイレでいい……?」
善子「……えぇ。分かったわ」
トイレ
善子「(教師も生徒もほとんど誰も使わないトイレ。たまたま最寄りがココだったけど恥ずかしがりやのルビィには
ちょうど良かったわね)」
善子「それじゃヨハネは外に居るからルビィ―――
グイッ……!
善子「え」
ルビィ「よっちゃぁぁん……♡」
パタン…… 善子「……何で、個室に引き込まれちゃったのかしら?」
ルビィ「〜〜〜〜っ!!」ショーツズルッ
善子「えっ!?/// ちょ!!!///」
ルビィ「コレ、見てぇ……///」ボロン…!
善子「…………」
善子「は!?へ、え…ひゃええぇえっっ!?///」
ルビィ「よっちゃんの腋の下見てたら、こうなっちゃったのぉ♡」
ルビィ「た、助けてぇ……♡」
善子「な、なななななな……!!!///」
ルビィ「おね、おねがぁい……」
善子「ひゃあぁぁ……!近付けないでぇ!///」
ルビィ「ルビィ。こうなっちゃうと1人じゃ戻せないのぉ……」
善子「そんなこと言われてもぉ!」
ルビィ「よっちゃん。お願い……手伝ってぇ……♡」
善子「〜〜〜〜!!!///」ドキンドキン/// 善子「―――ど、どうすればいいのよぉ///」
ルビィ「いつもは手でシてもらってるけど……」
善子「(コレをどうこうしている人間が居るって言うの!?)」
ルビィ「あのね。よっちゃんのね……」
善子「ちょ、ちょっと。まさか……」腕ダキッ…
ルビィ「腋の下に……挟みたい……///」
善子「なぁぁぁ……!?!?」
ルビィ「だって。よっちゃんの綺麗な腋とふんわりとした二の腕に挟んでもらって―――」
ルビィ「汗っかきさんなよっちゃんの汗と、ガマンしてる時に出ちゃうお汁が混ざって」
ルビィ「それでニュチャニュチャってしたら―――♡」
ルビィ「想像しただけで、気持ちいいよぉ……♡」
善子「る、ルビィ……貴女……///」ドキドキ
ルビィ「よっちゃぁぁん……♡」ダキッ
善子「ひゃあぁぁぁ……!///」 ダイヤさんの口調…よっちゃん呼び……
これは…G's設定じゃな? みさくらなんこつでルビィっぽいふたなりっ娘がいた気がする ルビィ「せ、制服。脱いで……」
善子「そこまで協力するなんて言ってないわよぉ……!!」
ルビィ「ねっ……?ね……?」チャック ジィー…
善子「きゃあぁぁぁ!!/// 待って、待って!待ちなさい!」
善子「(ルビィのリトルデーモン……)」
善子「(凄い……いきり立っているわ……)」
善子「(動画で見るような、著しく長かったり太かったりはしないけど)」
善子「(亀頭は大きい……/// 凄い……///)」
善子「う、ううぅぅぅぅ…………///」心臓バクンバクン
善子「待っててばぁ……///」
〜〜〜
善子「……///」スルスル スポッ
善子「ほら……脱いだわ……///」
ルビィ「よっちゃん。ブラ可愛い///」
善子「バカバカバカ!ルビィのバカぁ!///」
善子「は、早く済ませなさいよぉ!」ガバッ
ルビィ「う、うん……♡」 ルビィ「ブラも外しちゃうね」プチッ
善子「へっ!?あっ……///」プルン
ルビィ「……♡」ムクッ!
善子「な、何よ。ヨハネのバストでより興奮してるの?」
ルビィ「よっちゃん。本当に全部綺麗だよぉ……素敵……♡」
善子「……馬鹿///」
ルビィ「ん、しょ……」ピト…
善子「ん……///」ムニ…
ルビィ「ふぁ……♡」ピク…♡
善子「(視界に、ルビィのリトルデーモンが入ってしまう……///)」
ルビィ「動かすね」ズリュ…
善子「……んっ!!」ピクンッ
ルビィ「はっ…ふっ…んっ……///」ズッズッズッ…
善子「っ…!あ、あぁっ……!」
善子「や、やだぁこれぇ……くすぐったぁいぃぃ……///」ピクンッ
善子「(どうしよ。ちょっと、いやかなりくすぐったくて―――)」
善子「(感じちゃう……かもぉ♡)」 ルビィ「はぁっ♡あ、あん♡」ズッズッ…
ルビィ「気持ちよくなってきちゃったぁ♡」ニチュニチュ…
善子「はっ、はっ……///」
善子「んんっ……♡」腋ギュッ
ルビィ「あっっ♡」ビクン
善子「は、早く……射精してよぉ……」
善子「(ヨハネの方が、変な気分になっちゃうぅぅ……!!)」
ズリュズリュ…ニュチュニュチュ……!
グチュグチュ……!
ルビィ「はっ♡はぁっ♡」
善子「やっ/// やだっ/// やぁぁっ……♡」ビクッ!ビクッッ!
善子「(イヤイヤイヤ!!よ、ヨハネ……腋で感じてるぅ……♡)」ジュン…♡
善子「お、お願いルビィ!早く射精してぇ!くすぐったすぎて、つらいのぉ!」
ルビィ「じゃ、じゃあ……お願いもう1つしていい……?」
善子「何よぉ!?」
ルビィ「今のままだと、よっちゃんのお顔よく見えないから―――」
ルビィ「前からシていい……?」
善子「え、えっ……///」カァァッ ルビィ「よっちゃんのお顔見ながらなら、一番気持ちよくなれそぉなのぉ……♡」
善子「っ……。馬鹿ぁ……///」パッ
善子「ほ、ホラ。もう一度……」パカ…
ルビィ「う、うん…!」ビンッ
善子「ひゃっ……!///(リトルデーモンが、目の前……!)」ドキンッ
ルビィ「行くよぉ……!」
善子「あ!?えっ……!?」
ニチュンニチュン……!グプ、グプッ……!
ズリュズリュズリュズリュ……!
善子「っっ♡あ゛っっっ♡や、やぁぁぁぁぁぁ!!!♡」
ルビィ「よ、よっちゃんのお顔……可愛い……♡」
善子「み、見ないでよぉ!///」
ルビィ「見せてよぉ……♡」ズッズッズッ…♡ 善子「(む、無理ぃ……!感じちゃう……ヤバイ……腋でイっちゃいそう……!)」
善子「ふっ!くぅぅぅぅぅん!!!」腋ギュゥゥゥゥ!!!
ルビィ「あ゛っっっっ♡や゛っっっ♡それっ…ダメぇぇっ……♡♡」ゾクゾクゾクッ
ルビィ「で、射精るよぉ!!よっちゃああん!!」ビクンッ!!
ズコズコズコズズコズコ…………!!!!!!
善子「っっっっっ♡あ、ああああああああああっっ♡♡♡」ビクンッ!!
ルビィ「ひゃあああああっっっっっ♡♡♡」ビクンッッッ
バビュッ!!!ビュッ!!!ビュルルルッルッ!!!
ルビィ「は、はぁ……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾク…♡
善子「は、はぁぁぁ……///」ピクン…♡
善子「(ヨハネもちょっと、イっちゃった……♡)」
善子「てか、凄い臭い……ヤバ……///」ムラッ…
ルビィ「んん……♡すっごい気持ちよかったぁ……♡」ビンビンッ
善子「ちょっとぉ……まだ収まって無いんじゃないのソレぇ……///」
ルビィ「あれ…?ほんとだ……」
ルビィ「ど、どうしよう……」
善子「(何て凶悪な……///)」ゴクッ…
善子「―――ねぇ、ルビィ」
ルビィ「う、うん……?」オロオロ
善子「シちゃわない……?SEX……?♡」
ルビィ「……え」 善子「(最初見た時は面喰ったし、さっきもやられっぱなしだったけど―――)」
善子「(そろそろ主導権握らなきゃ。この性欲小悪魔を逆に飲み込んであげなくちゃ……♡)」
善子「ヨハネももぅ、我慢出来ないの♡」ショーツスルスル…
ルビィ「あ、あぁ……///」
善子「ほぉら……見てぇ♡」クパァ…
ルビィ「きゃぁ…♡ トロトロ……」
善子「誰のせいよぉ。もぉ……♡」
ルビィ「い、いいの?いいの!?」
善子「初めてだから、優しくしてね……?」
ルビィ「自信ない!!」
善子「ちょ!笑 もぉ〜〜〜本当仕方のないリトルデーモンなんだからぁ///」
善子「まぁいいわ。ホラ、来て……♡」クパ…♡
ルビィ「う、うん……♡」ピト…♡
ズ、ズゥ……ズリュ……!ググッ……!! あああああ!!!
ディ・モールト!!!
デイ・モールト・ベネ!!!! 善子「あ゛……う……ぐぅぅ……」ギュゥゥ
ルビィ「ご、ごめんねよっちゃん……ルビィの頭、大きいのかな……」
善子「が、頑張って……♡ 貴女なら上手に出来るわ……♡来て……♡」
ルビィ「う、うんっ♡」グググッ
グッ、ググググッ……ズブズブズブ……!
善子「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!あああああっっ!!!」
ルビィ「もぉちょっとぉ……!!」
善子「ひぅ゛!ひぅぅぅぅっっっっ!!!!うううううぅぅぅぅ……!!」
ルビィ「んんんん……♡」
善子「は、はぁぁぁ……はぁ……挿入った……?」
ルビィ「うん……挿入ったぁ……♡」
善子「そう……。どぉ?ヨハネのおまんこの感想は?」
ルビィ「しゅ、しゅごいの……なんだか、纏わりつかれてるようなぁ……♡」
善子「ヨハネもね……貴女のリトルデーモンの核弾頭が凄くて……」
善子「ねじ開けられてるのぉ……♡」
ルビィ「動いていい……?」
善子「どうぞ……♡」 ズリュ……ズリュ……
善子「っ……まだ痛い……」
クッ……キュッ……
ルビィ「はぁぁ……♡あぁ……♡」トローン…
ズプ、ズプ……
善子「ふっ……は……!はぁぁ……!!」
グチュ、グチュ……!
ルビィ「んんっ♡あっ♡はぁっ……♡」
クチュ、クチュッ……!
善子「んっ♡……あ、あれ……♡」
ニチャァニチャァ……♡
ルビィ「あ、あぅぅ♡滑らかになってきたぁ……♡」ナラナイ
パチュッ♡パチュッ♡
善子「あっ♡あんっ♡やぁっ!ああああ!あんっ!!きゃあっん♡」
パンッパンッパンッ♡
ルビィ「よっちゃあああん♡気持ちいいよぉぉぉ♡」
善子「ヨハネもぉ!気持ちよくなってきたぁぁぁ……♡」 急にミリタリーになっててワロタ
リトルデーモンの核弾頭て 善子「あああああああっ♡す、すごおおぉぉい♡」
善子「カリが!カリがぁっ!おっきぃのぉ♡」
善子「すごいっ♡入ってきてっ!出て行って!また入ってきて!!」
善子「ヨハネの膣内っ♡好き勝手にぃ!!暴れてるぅぅ♡」
善子「やぁぁぁんんっ♡掻き回さないでぇぇっ♡♡」
ルビィ「よっちゃん♡よっちゃあぁぁん♡」パンッパンッパンンッ
善子「ひんっ♡ひっひぃぃ♡ひゃあああぁ……♡」ビクビクビクンッッッ
ルビィ「ルビィよっちゃんのこと、犯しちゃってるよぉ……♡」パチュパチュパチュ…♡
善子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」ゾクゾクゾクゾクッ
善子「な……♡なにいってるのよぉ♡ヨハネのおまんこに絡め捕られている情けないリトルデーモンはどれかしらぁ?!♡」ビクンッ
ルビィ「ああっ♡る、ルビィのですっ♡ルビィのリトルデーモンですぅ♡」
善子「こんな凶悪なモノ。誰かの管理下に置かないと危険だわ!」
善子「だか、らぁぁっ♡」
善子「このヨハネの膣内にぃ♡思う存分その欲求、ブチ撒けなさいっ♡♡」
ルビィ「い、いいの……?♡」
善子「えぇ。来て……♡」
ルビィ「うん。うんっ♡」ヌコヌコヌコヌコヌコ…!!!
善子「は♡あっ♡あ゛っ♡♡ああああああっ♡♡やああああぁぁっ♡♡」
善子「これは契約よ!ヨハネの膣内に誓いの射精をなさい!!」
善子「もうヨハネの身体無しでは、生きられないようにシてあげるんだからぁ♡♡」
ルビィ「は、はいぃぃ♡♡ヨハネ様ぁぁ……♡♡」ゾクゾクゾクゾクッ
ルビィ「ヨハネ様……♡♡」
善子「ハァハァ……な、なぁに……♡♡」
ルビィ「たっくさん、ヨハネ様の膣内に出しますね……♡♡」
善子「っっっっっっっっ♡♡♡♡」
ドビュッッッッ!!!!ビュクッ!!!!ビュルルルッルッ!!!
善子「あっっっxあああああああああああああああああああああ♡♡♡♡」 ルビィ「あっっっ……♡♡あぁぁ……♡♡♡♡」ビュル…ビュバッ…
善子「ふ、ふぅぅぅ……はあああぁぁん……♡♡♡♡」
ズリュ……ヌポォ……
ルビィ「はぁぁ……♡♡」
善子「(こ、この精液って、人を孕ませるモノなのかしら……)」
善子「(どうしよう……こんな、溢れてきちゃう位……)」
善子「(絶対妊娠しちゃうわよぉ……♡♡♡)」ガクガクガク…♡
ルビィ「ヨハネ様ぁ。拭きますね……」
善子「え、あっ♡」ピクン
ルビィ「んしょ、んしょ……」
善子「や♡あんんっ♡♡もう少し優しくぅ♡♡」
ルビィ「えへへ……♡♡」
===
善子「はぁぁぁ…………」
善子「ルビィ、悪くなかったわよ……♡」
ルビィ「ルビィも、こんな凄いの知ってしまったら……♡」
ルビィ「ヨハネ様無しでは生きていけません……♡」
善子「フフフ♡いい子ねっ」
善子「これからはヨハネが貴女のコレ。管理しちゃうんだからね♡」
ルビィ「きゃぁ……♡よろしくお願いしまぁす♡ヨハネさまぁ♡」 マル梨子しゃろん等は任せた
よしルビ書いたら満足しちゃった 花丸(マルは今久しぶりにルビィちゃんの家に遊びに来ています)ワクワク
ルビィ「こうやってふたりで遊ぶのってなんだか久しぶりだね〜」
花丸「うん! 最近は部活で忙しかったもんね!」
花丸(果南ちゃんたちが卒業して、始めての夏――夏の大会を終え、後輩たちや練習に追われて……でもとても充実した日々を送ってます♡)
ルビィ「ほんとそうだよね!」
ルビィ「でもマルちゃんの家って涼しくっていいなぁ…標高が高いからかな?」
花丸「そうかも♡」
花丸「じゃあお菓子とってくるから、適当にくつろいでて!」
ルビィ「はーい」
花丸(でもこうやってルビィちゃんとふたりきりって、中学生いらいかもしれません。
高校ではほとんどAqoursのみんなで行動していたし…それ以外は読書とかはひとりだし…)
花丸(ふふっ♡今日のためにたくさんお菓子も買っちゃったずら♡)
花丸「お待たせ〜ルビィちゃ…」
ルビィ「……スゥ…スゥ…」スヤスヤ…
花丸(あっ…寝てるのかな…?)
花丸(衣装作りとか、練習とか、スクールアイドルの勉強とか、毎晩遅くまでやってるみたいだし…疲れとか溜まってたのかも…)
花丸(このままじゃ起きたとき肩凝っちゃうから布団敷いて寝かさないと!)ヨイショッ
ルビィ「ぅゅゅ……」スヤスヤ
花丸「えい」コロコロ
ルビィ「ぅゅ…」コロリ
チラッ
花丸「あっ……」
花丸(いけない…パンティーが見えちゃってる/// 直さなきゃ…)スッスッ
ピクッ♡
花丸(///!?)
花丸(い、今のって…お、お、おちん……///)
花丸(沼津の女の子だから有っても不思議じゃないけど……///)
花丸(そうだった…ルビィちゃん――「ある」女の子だったんだ――♡♡)
花丸(いやいや/////!! だめずら! 寝込みを襲うなんて最低ずら!)ブンブン 花丸(襲う////!? オラそんなつもりじゃ……////)
ルビィ「ぅ…ぅゅ……/////」コロリ
ムクムク!!
花丸「/////!?!」
花丸(な、なんで///!? オラが触ったから?)
ルビィ「スゥ…ハァ……/// ぅ…ん///」モジモジ
花丸(違う…/// 嗅いでるの///!? マルのお布団の…///)
花丸(それでこんなに……/////)
花丸(……/////♡)ハァハァ 花丸「これは……///」
花丸(マルのせいずら…何とかしなきゃ…)
花丸(……取り敢えず脱がさなきゃ…///?)
ヨイショヨイショ
ルビィ「スゥ…スゥ…///」モジモジ
ピンッ♡
花丸(/////)
花丸(大きい…のかな?//// でも皮かむってて……なんか可愛い♡)
花丸(それじゃあ……まずは///ええっと……たしか官能小説だったら、こんなとき……///)
花丸(上下に擦る……んだったけ…///)
シュッシュッ
ルビィ「ん! ぅ…ぁは……///」ピクピク
花丸(ルビィちゃん…/////顔が赤くなってて…息も荒くて――可愛いよぉ…//♡)キュンキュン♡
シュッシュッ
ルビィ「ぅゅ……ん…ふぅふぅ…///」ハァハァハァ♡
花丸(どんどん息があがって…/// 腰もよがる様に動かして…/// おちんちんからも甘美な臭い――匂いがして……♡♡まるで媚薬ずら♡)キュンキュン――♡♡ シュッシュッ!! シュッシュッ!!
ルビィ「ん……はぁっ……///」ビクンビクン!!
花丸(ルビィちゃん――♡♡)ドキドキ♡
ルビィ「ぅゆ……ぃや…/////」ピクピクンッ♡
ルビィ「ぅゆ…」
ルビィ「んぁ……あれぇ……////ル、ルビィ何してたんだっけ……/」パチッ
花丸(あっ……)サァーッ ルビィ「そうだ…ルビィ、マルちゃんの家に遊びに来てて…それでつい眠くなって…それから…」チラッ
ルビィ「へ?」
ルビィ「ええっっ////!?!? なんでルビィおちんちん出てるのぉ!? それに履いてないし/////!?」
花丸「ぁ……えとっ……そのぉ…」
ルビィ「…マルちゃん?」
花丸「ぁ…ルビィちゃん…これは…」
花丸(やだやだっ――ルビィちゃんに嫌われ)
ルビィ「ル、ルビィの…その…/////」
花丸「ごめんなさい!!」
ルビィ「!」
花丸「オラ、ルビィちゃんが、寝てるのみて、それで!! 肩凝ったら大変かなって!
そしたら…!布団敷かないとって思ってから!! えっと――! その時に」
ルビィ「ル、ルビィ怒ってる訳じゃないよ」アセアセ
ルビィ「だから平気だよ? マルちゃん」
花丸「う、うん……ハァーハァー…」
花丸「……ごめんね。説明するね」
花丸「布団にルビィちゃんを寝かした後……その…/// スカートの中が見えちゃってたから戻したら……ル、ルビィちゃんのが大きく……///」
ルビィ「……ぅゅ……///」
花丸「だから、何とかしなきゃって思ってたの!」
ルビィ「そ、そうだったんだ……///」
ルビィ「ごめんね……大きくしちゃって……/////」
ルビィ「ルビィも最近「お手入れ」できてなかったし……だからマルちゃんが悪い訳じゃないよぉ……///」
花丸「う、うん…///」
花丸(お、お手入れって…それってつまり…/// ル、ルビィちゃんが自分でこれを――///)ムラムラッッ♡
花丸「……///」
花丸「――ねぇ、ルビィちゃん…///?」
ルビィ「……///何?」 花丸「マルに……こんなにしちゃった、 責任――取らせてくれる///?」
ルビィ「……ぅゅ///」コクン
花丸「…♡」
花丸「ありがとっ!♡」ダキッ
ルビィ「!?///」ムラ♡ムラ
ルビィ「ぅ…うん…♡」バクバク
花丸「じゃあ――まず最初に♡」スルスル…
花丸「マルも服、脱がせてもらうね♡」ドキドキ
スルスル…パサッ…♡
ルビィ「/////」
花丸「…///どう、かな? ルビィちゃん…?」
ハァ♡ハァ♡
ルビィ「ぇ…いや…ぅゆ……/////」ジーッ
ビンビンッッ♡ メキメキ♡
花丸「……♡ マル、嬉しい♡」チュッ♡
ルビィ「ん……ふぅ♡ぁぁ♡…くちゅ♡」
花丸「はむ…♡んん…じゅん……♡」
花丸「えへへ…♡ふぁーすときっす♡ずら♡」
ルビィ「ルビィも…♡♡えへへ…///」 花丸「じゃぁ…始めよっか♡♡」ムラムラ♡ムラッッ♡
ルビィ「――よろしくお願いします♡♡」フリフリ
花丸「よいしよっと…」スッ…
花丸「うふふ…♡こうして向かい合うと…♡ルビィちゃんの顔も香りも――独り占めしてるみたい――♡♡」
ヌッチャ♡ヌッチャ♡
花丸「――あれ……なに♡?これ♡?さっきまでこんなぺとぺとねばねばしてなかったのに――♡」ヌッチャ♡ヌッチャ♡
花丸「おちんちんって不思議ずら♡さっきよりも滑りが良くなってる♡」ヌッチャ♡ヌッチャ♡
花丸「それに――匂いも♡音も♡どんどんえっちになってるよね♡♡」キュン♡キュン♡
ヌッチャ♡ヌッチャ♡
ルビィ「や、やめてぇ……♡♡言わないでぇ……♡♡」カァァ///
ヌッチャ♡ヌッチャ♡
花丸「見た目もこんなてかてかにぃ――♡♡はぁぁ……/////♡すごいよぉ…ルビィちゃん♡♡」ハァー♡ハァー♡
ムキッ♡
ルビィ「ピッ!/////」
花丸「あっ!/////」
花丸(皮が剥けたずら――♡ きとう?が、あんなに張り積めて――♡♡赤黒くなってるよ――/////) 花丸「段差になってるところからえっちな臭いがっ……こんなにっ/////」ムラ♡ムラ♡キュンキュン♡
ルビィ「……/////」ピクン♡ピクン♡
花丸「――味もみとくずら♡!」パクッ
ルビィ「ひゃぁぁっ/////!?!?」ゾクゾク♡
花丸「んちゅ……♡あむ…ん…♡」グニグニ
花丸「んん…♡おいひ…♡ルビィちゃ…♡の♡おちん♡ちん…♡」ヌッチョ♡ヌッチャ♡
ルビィ「マ、マルちゃん/////喋んないで//」
ルビィ「で、でちゃぅからぁぁ…/////」ガクガクガク
花丸「はぁっ、それはいけないずら!」ガバッ
ルビィ「んぇ…?」ピクンピクン
花丸「ルビィちゃんにはもっと気持ち良くなってもらわなきゃ! ――オラの示しがつかないずら♡」
ルビィ(これ以上気持ち良くなるの――/////)
ルビィ「そんなの――ルビィ、おかしくなっちゃうよぉ…/////」ビキビギッッ!!
花丸「んー…ど〜しよ〜かなぁ…♡」舌なめずり
ルビィ「…/////」トロ♡トロ♡ 花丸「そうだっ!♡」
ルビィ「!」///
花丸「前に官能小説でみたあの方法なら――♡♡ルビィちゃん、それはもう骨抜き間違いなしずら♡」ゾクゾク
ルビィ「もう大分骨抜きだけどね…///」アハハ
花丸「ルビィちゃん、ここを見るずら♡♡」
クパッ♡
ルビィ「ぅゅ……/////♡」
ルビィ「マルちゃんの…おむね…/////♡」ドキ♡ドキ♡
花丸「…♡」キュン♡
花丸「おむねじゃなくて、おっぱいずら♡ルビィちゃんも♡ほら、言ってみて♡♡」
ルビィ「マルちゃんの…ぉ、おっぱい…///// 」
花丸「良く言えました♡ ごほうびに――♡」
花丸「ここではさんであげるずら♡」
ムニィ♡♡
ルビィ「ピギィ!?♡♡」ビクン♡ビクン♡
花丸「ルビィちゃんのおちんちん…♡先っぽから出るとろとろと、マルの涎で――もうぐちょぐちょずら♡」ムニィ♡
花丸「さらに――こうやって…♡」ネト…♡
花丸「涎を追加してあげる♡♡」
花丸「――ルビィちゃん…?」
ルビィ「ぅ…んぁう…ハァー♡…ハァー♡」ガクガクガク
花丸「…聞こえてないか…♡」 ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡♡ もう……ほんと……げん…かい♡ だよぉ…///♡」ガクガク
花丸「うん♡ おちんちんも激しく脈打って…♡♡そう言ってるずら♡」
花丸「だから――今、楽にしてあげる…♡♡」
ムニュゥ♡ グニュグニュ♡
ルビィ「はっ♡はっ♡はぁっ♡」ジュプ♡ジュプ♡
花丸「左右に――互い違いにして――♡♡」
グニュ♡グニュ♡
花丸「うふふっ♡♡ すごい仰け反って――♡♡そんなに気持ちいいんだぁ♡」
グニュ♡グニュ♡
ルビィ「はっ♡はっ♡はっ♡」ガクガクビクン♡
花丸「――♡」
花丸「とどめずら♡」
パクッ♡
ルビィ「〜〜〜〜ぁッ!♡♡♡」
どっぷ♡どぷっ♡びゅるるる♡♡ びゅるっ♡びゅぅぅ♡♡どく♡どく……♡♡
ルビィ「ぁ…ぁ♡…ん…♡♡」ビュル♡ピュッ…♡
花丸「……あはっ♡」 `¶cリ˘ヮ˚)| パイズリのある官能小説……!
(*> ᴗ •*)ゞ 興味がありますであります! 花丸「ごほっ! げほっ! んんっ…♡!」
花丸「はぁ…♡はぁ…♡ぃや…のみきれないよぉ…♡♡」
花丸「すごい臭い…♡すごい量…♡今、顔中、ルビィちゃんの精液で包まれてるんだぁ……♡♡」キュン♡キュン♡
花丸「見て見て♡♡
ルビィちゃんの精液で、谷間のところにちっちゃなお池ができてる♡♡」
花丸「…/////」ごくごく
花丸「〜ッ♡ こんなに濃いなんて……♡
はぁっ…///癖になりそうずらぁ♡」
花丸「…ルビィちゃん?」
ルビィ「ピギィ!? マルちゃん!? どうしたの!? そんなに……/////」
ルビィ「あれ……それって…ル、ルビィの……/////」カァァ
花丸「もう♡気持ち良くなって意識飛ぶなんて初めて聴いたずら♡」チュッ♡
ルビィ「/////」
ルビィ「ありがとう、マルちゃん♡もう大丈夫そうかも……♡」
花丸「何言ってるずら?」
ルビィ「え」
花丸「まだマルの胸の中でこんなに固いのに――♡ まだ出したりないんでしょ?♡♡」
ルビィ「ぅ…そ、そんなことないよぉ!♡」
花丸「嘘言わなくていいずら♡」
ムニュ♡ムニュ♡
ルビィ「やぁぁぁ…/////」ムクムク…♡
花丸「ね?♡」
ルビィ「ぅゆ…/////」ムクムク♡ 花丸「まずは、はむ♡おちんちんの…♡お掃除っ…しなきゃね♡」はむ…♡
ルビィ「ぁぁっ…今、敏感だから…///もう少し優しくしてぇ…♡」ビクン♡ビクン♡
花丸「んっ♡んっ♡…ぷはっ♡はむっ♡――ちゅるちゅる…♡♡」
ルビィ「あははっ♡♡ 幹のとこそんな嘗めないで!♡♡」はぁ…♡はぁ…♡
花丸「んっ…///完成ずら♡」
ビンビン…♡
花丸「すっかり元通り――お元気ずら///」
ルビィ「そ、それで――これからどうするの――?/////」
花丸「――簡単ずら♡」
花丸「今度はマルの――♡♡」
花丸「ここに♡♡挿入てもらうずら♡♡」トントン
ルビィ「マルちゃん…!?♡♡」
花丸「オラも…ルビィちゃんのえっちなところみて――もう、我慢できないずら♡♡」ハァー♡ハァー♡
ルビィ「/////」ビンビン…♡ 花丸「い、挿入れるよ…♡♡」
ルビィ「う、うん…/////」
花丸(はぁ…♡はぁ…♡おちんぽ…♡♡ルビィちゃんのぉ…♡)
ツプッ…♡
花丸「ぁ♡」
ルビィ「っ♡」ピクン♡
ツププッ…♡♡
花丸「ん゛!?!?♡♡」ビクン♡ビクン♡
ルビィ「ピギィ!!♡♡」ビンビン♡
花丸「はーっ♡はーっ♡」ビクンビクン♡
花丸「こ…これが……おちんちん…♡♡」
花丸「まだ半分も入ってないのに…///」
ルビィ「マ、マルちゃん…平気なのぉ///?」ピクピク♡
花丸「うん♡ さっきからずっとルビィちゃんでここ濡らしていたから♡ 」
花丸「それに――ルビィちゃんの精液飲んでから――ずぅっと、ここ♡ ねばねばが止まらないんだぁ――♡♡ だから平気なの♡」
ルビィ「そ、そうなんだ…/////」ムクムク…♡
花丸「!///// もう!♡おちんちん膨らませないでよぉ…♡♡さっちあんなに出したのに――もうこんなにガチガチなんて――ずるいずら♡♡」 花丸「ふぅ…♡ふぅ…♡」ガクガク
花丸「最後まで挿入れるね♡♡」
ルビィ「うん///」
ズップン♡♡
花丸「はぁぁん/////!!♡♡♡」ビクン♡ビクン♡
ルビィ「んんっ////!!♡♡」ビクン♡
花丸「根元まで……♡全部入った…♡」ハァー…♡ハァー…♡
ルビィ「あ…マルちゃんの膣中――///ねばねばが、はな…離してくれないぃっ…♡♡苦しいよぉ…♡」
花丸「ん……はぁ…♡♡ふぅん…♡ぁぅ…♡
ルビィちゃんのおちんちんで……お腹の中がキュンキュンしてるずら♡♡ こんな形してたんだ…♡♡凄」
ビクンビクン♡♡ プシャァァァッッ!!
花丸「!?!?」ビクンビクン♡ビクン♡ビクン♡
ルビィ「マルちゃん!?」ダキッ
花丸「ぁ…ゃぁ…♡♡あはっ♡……イっちゃったぁっ…♡挿入れただけなのにぃ…♡♡やっぱルビィちゃんのって…いい♡」ビクンビクン♡
ルビィ「ぅゅ…////」ゾクゾク
ビギビギ♡ビギビギ♡
花丸「やぁだ♡♡反り返らないでぇ…♡♡」ゾクゾク♡
ルビィ「……動くよ///マルちゃん///♡♡」
花丸「うん♡来て♡ ルビィちゃん…♡♡」 パン♡ パン♡
花丸「はぁ゛っ!♡あ゛っ!♡♡これっ♡」
ルビィ「んゆっ♡吸いっ…付き♡♡すごっ♡」
パン♡パン♡
花丸「お゛…くぅっ!♡しきゅ…♡突かれっ♡♡ふぁあっ♡」
ルビィ「マルちゃん!!♡マルちゃん♡♡」
ズッチ♡ズッチ♡
花丸「だめっ!!♡♡これ以上っ♡♡またイっちゃうぅっ!!♡♡」
ルビィ「イっちゃえっっ♡♡イっちゃえっ♡♡」
パン♡パン♡
花丸「ルビィちゃん♡♡ルビィちゃんっ♡♡」
ルビィ「マルちゃん♡♡マルちゃんん♡♡」
パン♡パン♡
花丸「きすっ…♡キスしてぇっ!!♡♡いっ♡いっしょに……っ♡♡」
ルビィ「♡♡♡♡」
ルビィ「あむっ…♡んべ……♡じゅる…♡」
花丸「んんっ…♡ん……♡♡はぁん…♡」
ルビィ「〜〜〜ッッッゥ♡♡」
どぴゅっ♡♡ぴゅるるっ♡♡びゅっ♡びゅっ♡どぴゅるぴゅる……♡♡
花丸「ッッ!!♡♡♡♡」
ビクンビクン♡ビクンビクン♡♡ドッッブシャァァ――♡♡
花丸「はぁ…♡んん…♡」
ゴポッ♡ドロリッ……ドロドロ…♡♡
ルビィ「ぁ……へぇ…♡♡」
花丸「ぁ……しぁわせぇ……♡♡」
――――――
――――
―― 花丸「すっかり日がくれちゃったずらね…」
ルビィ「ぅん……/////」
花丸「後片付けも、すっごい時間掛かっちゃったし…」
ルビィ「……うん…//」
花丸「――ルビィちゃん?」スクッ
ルビィ「な、何?」
花丸「……マルね、最近ルビィちゃんが頑張っているところ見るの、凄い好きだと気づいたの」
ルビィ「……///そんなことないよぉ」
花丸「あるよ!」
ルビィ「!」
花丸「――ごめん……でも、頑張り過ぎてて、時々平気かな…大丈夫かな…って心配になるんだ…」
ルビィ「へ、平気だって〜大丈夫!もーマルちゃんってば心配しょーなんだから〜」
花丸「でもお菓子取りに行く間寝てたずら」
ルビィ「ん…」
花丸「だからね……その…///ルビィちゃんさえ良ければ――」
花丸「また今日みたいに癒してあげたい……ずら♡///」
ルビィ「えっ…///そ、それって……///」
花丸「…♡///」
花丸「あっ! そろそろバスの時間ずら!!」
ルビィ「えっ、はわわっ!こんな時間!」
花丸「玄関までおくるずら」パタパタ
ルビィ「うゅ! ありがとう!」パタパタ ルビィ「じゃあマルちゃん!また明日!学校でね!」
花丸「あっ!ちょっと待って!」
ルビィ「?」
花丸「♡」スッ…
花丸「またいつでもいいからね♡♡」ボソッ
ルビィ「〜〜ッッ/////」ボッ
ムクッ…♡
ルビィ「!?/////」
花丸「じゃあまた明日学校でね!」
ルビィ「う、うん!じゃあね!!」
スタタッ……
花丸「……」
花丸「――ふふっ♡♡」
完 書いておいてなんだけど、ルビィちゃんのおちんちんってどんなもんだろう……?
比較的大きめで描写したけど 個人的に普通〜ちょっと大きいぐらいでちょい太が理想
この辺は完全に個人の自由だから好きに書いていいと思うの 大きなおちんちんにコンプレックスを持ってるので誰かとお風呂に入る時は隠してしまうルビィちゃん
それを見て女の子同士だからとタオルを剥ぎ取る果南ちゃん
出てきた大きなおちんちんに興味津々な果南ちゃんは身体を洗ってあげると言いルビィちゃんにイタズラしてしまう
みたいなのいいと思いま >>142
えっっっ!!
巨根ロリってのもいいね…♡ ようルビ書きたい…
衣装作りの際にひょんなことから、ルビィちゃんのおちんちんがびっくりしちゃって
曜ちゃんがしどろもどろしながら抜いてあげる話
――その流れで千歌ちゃんがいるのにおちんちん突っ込まれちゃう曜ちゃんかわいい
曜ちゃんこの板では専ら棹だから爽やかでピュアな感じで… 梨子ちゃんと絡ませたいけどきっかけが思い付かない…
ソロ曲作るから家に来て――とかそんなんかな ピアノを聞きたいとか、曲と衣装のイメージを合わせるためとか、単純に遊びたいとか?
2番目のシチュで試作衣装を梨子ちゃんに着てもらう時に下着姿を見てしまってちんちんおっきを思いついた 2人きりの部室で梨子がルビィを押し倒してしまうアクシデント クラシックピアノの世界にいたからアイドルミュージックに疎い梨子
資料になるようなものはないかと悩んでいたときルビィの部屋を勧められる
初めは互いに緊張した感があったものの、作曲とアイドルと、それぞれの好きなものを架け橋に次第に空気は解れていく。
そこでこの曲がどうのあれはどうのと論をぶつけていたが、ひょんなことで処理ティッシュを見つけてしまい……。
性に対して興味が強い梨子は思わずルビィに不躾な質問をしてしまう。
自身の身体をコンプレックスに感じていたルビィは同じ部活の仲間から好奇の目で見られたことで傷付き、思わず涙してしまう。
そこでやっと梨子は自分の残酷な行為に気付きルビィを抱き留める。贖罪と好奇心をない交ぜしながら──。
みたいな感じでどうよ、アニメ・ラ板ベースならば Gs梨子ならティッシュ発見までは一緒で良さそうだけどそこからはもうちょっと時間かけてくかな
はわ梨子とルビィはどちらとなしのなし崩しでいきそう はわわ梨子ならどっちも生えてるシチュが浮かんだけどホモだからやめた >>152
すごいいい!
処理ティッシュっていう直接的ではないところから好奇心を刺激されてルビィちゃんの逸物に興味を抱くって素敵だ…w ルビィ(最近、おねぇちゃにも言っていない趣味ができました…)
ルビィ「ふぅ〜♡」
ガラガラ
ルビィ(それは誰もいない時間帯の銭湯に入ること!)
ルビィ(うちよりも大きなお風呂をひとりじめできるところが魅力なんだぁ♡)
ルビィ「きちっと体にタオルも巻いたし…」
ルビィ(ひとりで来なくちゃならないのも、理由があるんです…)モソモソ
ルビィ「ーっ! さてさて体洗わないと!」
ルビィ「シャンプーハットも持ってるし!」
シャワーザバーッ!!
ルビィ「あ゛あ〜ッいいかんじ」
髪の毛クシクシ
ルビィ「背中もやらなきゃね〜」
ルビィ「…」キョロキョロ
ルビィ「ん…」
スルスル…♡パサァ
ぶるるんっ♡
ルビィ「…/////」
ルビィ(ルビィがひとりで来なくちゃならない理由――それは…)
ルビィ(このおちんちんのせいなんです――/////)
ルビィ(今はなんとか隠せてる――(?)かもだけど大きくなっちゃったら言い訳できないし…だからみんなとは入れません…)
ルビィ「とりあえず背中しよ」
ルビィ(…)ごしごし
ルビィ「前もやって…」
ごしごし
ピクン♡
ルビィ「…んん///♡」
ルビィ(最近ルビィのおちんちん…おかしいなぁ…)
ルビィ(ちょっと触るだけで…なんか変な感じするし/////) ルビィ「気のせい気のせい/////」
ピクン♡
ルビィ「ーっ!///// 」
ルビィ「は、はやく泡落としてお風呂はいろ!」アセアセ
果南「あれ? ひょっとしてルビィ?」
ルビィ「――えっ?」
果南「あっ!やっぱルビィじゃん!珍しいね〜ここ来てるの」
ルビィ「あ…果南ちゃ……も、珍しいね…?」
ルビィ(どうしよどうしよどうしよなんて誤魔化そ…いや、まず何をすれば)
果南「あははっ私も最近来てなかったからねっ! ルビィも家からここまで遠かったでしょ?」
ルビィ「う、うん……まぁ…ね?」
ルビィ(そうだ! まずは、はやく泡を流してお風呂に入る!そうすれば――)
果南「だよねー! じゃあここまではどうして――あっ!ひょっとして――」
ルビィ「」ビクッ
果南「ルビィ、温泉好きだったり?だとしたらわかるなぁ〜」
ルビィ「ぅ、ぅゆ……」
果南「……? そういえば、さっきから
こっち見ないね? どうかしたの?」
ルビィ「そ、そんなことないよっ!!」ガバッ
ルビィ(あっ!……しまった)
果南「?」
豊満なおむねに……引き締まっている腰…それからボリュームのあるお尻と――彫刻の題材ともなりうる理想的な体。それが普段よく知っているお姉さんの物だと知ると――
ルビィ「ぁ、駄目ぇ!!」
果南「えっ!?」ビクッ
ムクムクッッ!!
あっさりと決壊した。
ルビィ「――ぅゆゅ/////」 オサエ
ムクムク…♡
ルビィ(だ…駄目だ――押さえると、余計に刺激が入っちゃう…/////)
果南「ど…どうしたの……?ルビィ?」ドキドキ ルビィ「ぇぇ……と、その…/////」ハァ♡ハァ♡
ムクムク…♡
ルビィ(うぅっ〜/////すごい脈打ってるよぉ…///)
果南「顔も――すっごく赤いし…! 熱でもあるの…?」
スッ…
オデコ コツン♡
ルビィ「!!!?///」
ムク―ッ♡
果南「ぁ、いや、そんなことない…? う〜ん、私来たばかりであまり温まってないしなぁ…」ブツブツ
ルビィ「ル、ルビィは平気だから!/////」
ルビィ「近いよぉ…果南ちゃん/////」トクン♡トクン♡
果南「……ぁっ♡ ごめんごめん!」パッ
果南「平気…なんだよね? お風呂だし…こうなっちゃっても不思議じゃないか!」
ルビィ「…///」
ルビィ(ごめんなさい…果南ちゃん/////)
ルビィ(もう、ルビィのおちんちん/////)
ビン♡ビン♡ ビギビギ…♡
ルビィ(タオルで隠しても形がくっきりしちゃうくらいになってます……/////)
果南「――さてっ!私も体洗おうかな〜」
果南「隣、失礼するよ♡」
ルビィ「ぇ、ぅゆ……//」
果南「…♡」 ルビィ「は、さ!先にお風呂――!!」
ルビィ(――っ///)
ルビィ(どうしよう…立てない……///)
ぷるぷる…♡
ルビィ(ルビィのおちんちんの先っぽ…タオルに擦られて//…いつも以上に///変な感じだよぉ/////)
ルビィ(これ以上は――怖いよぉぉっ…///)
果南「――もし良ければなんだけどさ♡」
ルビィ「へぇぁ…///な、何…?果南ちゃん…?」
果南「背中洗いっこ、しない?」
ルビィ「ぅ…ゅ…///?」
ルビィ(よかった! これでなんとか時間を稼いで…!///)
ルビィ「うん!///しよしよっ!///」
果南「あはっ♡ じゃあちょっと髪の毛洗っちゃうから待っててね〜♡」
ルビィ「うん……///」
ルビィ(果南ちゃんの髪の毛……すごく綺麗だなぁ……///)
ルビィ(海に入っているから…お手入れとか大変なんだろうなぁ…///)
ルビィ「果南ちゃんの髪の毛って…すごいきれぃ……///」ポソッ
果南「えぇー…/////そんなこと…ないよぉ…///」
果南「…///」
果南「でも…ありがとね♡/////」
ニコッ♡
ルビィ「〜〜っ!///」
ルビィ(なんか――いつもより可愛い…?///)
ルビィ(普段はすごい格好いいはずなのに――っ!/////)ビンビン…♡
果南「髪の毛、終わったよ♡」
ルビィ「あっ!はい!//」
果南「じゃあ…まずは…」
ルビィ「ル、ル、ルビィから洗わせてもらえませんか!?///」
果南「おっ♡ なんだかやる気だね…!」
果南「じゃ、お願いしようかなん?♡」
スッ…
ルビィ「ち、力加減とかあったらゆってね…/////」 ルビィ(まずは体にタオル巻いて――)マキマキ
果南「ルビィ〜?」
ルビィ「はーい!今からやります!」
ゴジ♡ゴシ♡
果南「ん…♡ぁぅ…っ♡」
ゴジゴシ♡
果南「ぅ…ふぇ……♡」
ゴジゴシ♡
果南「そ、そこ…♡いいよぉ……♡」
ルビィ(な、なんか〜〜っ/////)
ゴジゴシ♡
果南「もう少し♡強めに…♡」
ルビィ「うゅ……///」
ルビィ(えっち……///)
ゴジッ♡ゴシッ♡
果南「ん…♡っう……♡」
ルビィ「……///」ビンビンッ♡
ルビィ(おちんちん……痛いよぉ……///) 果南「んん……っ♡」
ゴジッ♡ゴシッ♡
ルビィ「ぅゅ…はぁ♡…はぁ♡はぁ♡」
ゴジッ♡ゴシッ♡
果南「息…あがってるよ…?/// ぁはっ♡」
果南「腕疲れちゃった…?♡」
ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡ そ、そうかも……/////」ビンッ♡ビンッ♡
果南「ん…♡じゃあ変わってあげるね♡」クルッ
ルビィ「ぴゃぁっ……///」バッ
ルビィ「よ、よろしくお願いします…///」
果南「ん…?」
果南「んーっと…」
果南「とりあえずタオル、取ってくれないかな?」
ルビィ「えっ……/////」
果南「んーん♡」
タオル グィグイ♡
ルビィ「ひゃぁあっ//// だ…駄目ぇ//」ギュゥ
果南「大丈夫♡大丈夫♡女の子同士だし♡それに貧相とかでわざわざ笑わないよ♡」
タオルグィグイ♡
ルビィ「んん…っ/////そうゅことじゃ…///」
果南「……」
果南「えいっ♡」
タオルグィッ!!
バサァッ♡♡
ルビィ「ひゃぁっ!///」
ぶるんんっ!♡♡
果南「〜〜ッ!!♡♡」
果南「…♡ 綺麗な背中だよ♡」
ルビィ「ぁ…//…んん///」
ルビィ(見えて…ないよね?/// 上手く隠せてるかな…?///)モジモジ
腕で隠し
ルビィ(うゅ…ぬるぬるも出てきちゃったよ……///)モジモジ
果南「じゃ、背中、洗うね…♡」 モミモミ♡
ルビィ「!?///ふぅぅ…♡//」ビクン♡
果南「まずは固まってる筋肉を…」
果南「こうやって解してやって…」
モミモミ♡
果南「それからこんな風に擦るよね」
コシコシ…♡
ルビィ「ぁっ…ん///♡」ピクンッ!
ルビィ(な…なんか優しくて…///気持ちいい――)
コシコシ♡
ルビィ「ゃぁ…ぁ///♡」 コシコシ♡
果南「他にもツボとかあってね〜」
果南「例えば――」
ルビィ「ぅゆ…?」ピクン♡ピクン♡
果南「ここは目の凝りだったり」キュゥゥウ
ルビィ「ひゃぁっ!///」ビクッ
果南「あ〜っ…結構凝ってるね…?」
果南「何回か圧すね」クニッ♡クニッ♡クニッ♡
ルビィ「あっ♡あっ♡すご♡」ビクン♡ピクン♡
果南「…♡」クニッ♡クニッ♡
果南「じゃあもう一回洗うね〜♡」
ルビィ「あっ…♡」
コシコシ♡
果南「――ルビィ? 力加減は如何かなん?」
コシコシ♡
ルビィ「だ…ダイブ…っいいかんじ…♡//」
コシコシ♡
果南「…♡ よ〜し!じゃあ…♡」
果南「ハグしよ♡」ダキッ♡
ルビィ「!?!?/////」
ルビィ(ぇっ…////果南ちゃ…?///というか――む、胸…しゅごい……/////)
ルビィ「ぁっ――/////」
ムクムクッ…♡♡
ビン♡ビン♡ ドクン♡ドクン…♡♡
ルビィ(お、おちんちん…///脈…激しすぎるよぉ…//胸…やわらか……い♡/////)
ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡」
果南「…♡」
果南「体、動かすね…♡」 ヌッチャ♡ヌッチャ♡
果南「はぁっ♡んんっ…♡ふふ♡」
ルビィ「ぅ、ぅゅ…///」ビン♡ビン♡ドクン♡ドクン♡
ヌッチャ♡ヌッチャ♡
果南「こうっ…♡すると!///血液のぉ♡循環が…♡よくなるって…♡///ぃ…♡言ってた♡」
グニュ…♡ ヌッチャ!!♡ヌッチャ!!♡
ルビィ「そ、そうなん…だ//」はぁ♡はぁ♡
ルビィ(果南ちゃんのおっぱいに…/////こりこりしてるのが///く、くすぐったいよ……/////)
果南「ど…♡どうかな…?/////温まってきた?♡」
ヌッチャ♡ヌッチャ♡
ルビィ「! うん!///熱いくらいかな…///」
ハァ♡ハァ♡
果南「うん♡うん♡そうだよねっ♡」
ギュッ♡
ルビィ「ピギィッ!?!/////」
ルビィ(果南ちゃんの腕が…///体の前の方に…///)
果南「随分熱くなったね…♡///」ふぅ♡ふぅ…♡
ルビィ「ぅ…ん///お風呂だもんね///」ビンビン♡
果南「なんだかルビィ…苦しそう?///」
ルビィ「な…なんでだろうね…///」ハッ♡ハァ♡
果南「それに――大きい…?♡」
ルビィ「…え?何…が/////」トロ♡トロ♡
ルビィ「!!///// お風呂だねぇ!//銭湯だもんね/////確かに他よりも」
果南「ん〜?///♡」
サワ…♡♡ ヌルリ♡
ルビィ「!?/////」ビクッ♡ビクビクッ!♡
果南「ここだよ…♡ルビィ?////」
果南「おちんちん♡すごい大きい…♡♡///」
ハァ…♡ 果南「…っていうかちょっと大きすぎない?///」ボソボソ
果南「両手で握ってもまだ余裕あるし…/////♡♡」
ニギッ♡
ルビィ「ピィ!!/////♡♡」ガクガク♡
果南「すっごいね…♡//」ニマ…♡
果南「ルビィ、他の人に言われない?おちんちん大きいって…♡♡」ボソボソ…♡
ルビィ「ゃぁ…/////言われないよぉぉ…///」
ガクガク♡トロ♡トロ♡
果南「…♡ あーあ♡私の手にルビィのねばねばぁ…♡着いちゃった♡♡」ふぅ…♡ふう…♡
ルビィ「!!/////ごめんなさいっ!!」
果南「んー?なにが?」キョトン
ルビィ「だって…ルビィ、こんな風に…お、おちんちん///大きくしちゃって…///そ、それも果南ちゃんで…///最低だよぉ…/////」
果南「わ、私で…?/////」カァァッ///
果南「そっか///…ルビィ、私でこんなんにしちゃうんだ…♡♡///」キュン♡キュン♡
ルビィ「ぅ…うゆ…///」コクン
果南「しょーがないよ!///ほら、私ってたまにスタイル抜群って言われるも♡」テレテレ♡
果南「ん〜まぁ、あんまり本気にしてな///」
ルビィ「そ、そんなことないよ!」
果南「!?///」
ルビィ「ルビィね、いっつも果南ちゃんのこと大人っぽいな〜羨ましいな〜って思ってたもん!」
ルビィ「だからきっと他の人もそう思ってる!!」
果南「…///」トクン♡トクン♡
ルビィ「あっ!でもいつもそんなへんな…え、えっちな目で見てるって訳じゃなくってぇ…/////そのぉ、雰囲気とか//」アタフタ
果南「もーわかってるよルビィってば/////」キュン♡キュン♡ 果南「…♡」
果南「それで…どうする?///」キュン♡キュン♡
果南「今ここで出しちゃう?///♡♡」
ルビィ「…え? 出すって何を?///」ビクッ!♡ビク♡
果南「もう♡何って♡」
果南「せーえきに決まってんじゃん♡」
ルビィ「…?/////」ビクッ♡ビクッ!!♡
果南「…ひょっとしてだけどさ…?」
果南「精液って…知ってる…?」
ルビィ「ぅゆ…ごめんなさい…///」ビクン♡ビクッ♡
果南「そ、そっか…///」ニギッ♡
ルビィ「ぁんっ!///」
果南「じゃあさ、おちんちんから白くてねばねばしたやつは出たことあるでしょ?」ニギッ♡ニギッ♡
ルビィ「…ごめんなさい///」ビク♡ビク♡
果南「〜ッ なら朝起きたらパンツがべとべとっていうことは?」
ルビィ「ぅゆ…なにそれぇ///」ビンビン♡
果南「…そっかぁ♡」ドキドキ♡
果南(こんなにズル剥けで…♡こんなに反り返ってて…♡女の子を一撃で堕とせそうなものなのに……♡♡)キュン♡キュン♡
果南(ルビィ…精通してないんだ…♡)ムラ♡ムラッ!♡
ルビィ「ごめんね…なにも言えなくて…///」
果南「んーん♡へーきへーき♡」
ルビィ「ぅゆ…/////」ビン♡ビン♡ 果南「ダイヤはおちんちんのことについて、教えてくれなかったの?」グーパー♡グーパー♡
ルビィ「…っ///特にはっ…♡そういうのはっ///破廉恥だから駄目だって…///」ハァ…♡ハァ…♡
フゥ…♡フゥ…♡
果南「あははっ…確かに。言いそう♡」
果南「…」グーパー♡グーパー♡
ルビィ「はぁ…っ♡んんっ…♡///」
果南「…じゃあさ、教えてあげようか?」ピタ
ルビィ「ぇへ?///」ハァ…♡ハァ…♡
果南「おちんちんのこと…少しだけ…♡」
ルビィ「え…でも果南ちゃん、教えられんの…?」
果南「多少はいけるんじゃないかな…?///」
ルビィ「…じゃ、じゃあ///」
ルビィ「ル、ルビィに…おちんちんのことについて…♡教えてください…♡/////」
果南「!!♡/////」ゾクッ!ゾクッ!♡
果南「……ん♡任せてね♡」 果南「じゃあまずは――♡」スッ…♡
ルビィ「!!/////」
ルビィ(すごいおむねくっつけてくるよぉ……/////)
ビキビキ♡ビキ♡ ビンビン…♡
果南「…♡ 解説しやすくしてくれたんだ…♡助かるよっ♡♡」ボソボソ♡
ルビィ「耳元でぇっ…//やめてぇ…/////」ゾク♡ゾク♡
果南「おちんちんはねぇ…♡女の子の体の中にぃ…♡赤ちゃんの素を送ってくれる…パイプの役割をしてるんだ…♡♡」ボソボソ…♡
ルビィ「ぅ…ぅゆ…♡///」ビクン♡ビクン♡
果南「それで赤ちゃんの素はね…♡」ボソ♡
モミ♡
ルビィ「〜〜ッッ!?!?///」ガクガクガク♡
果南「ここの袋の中で作られるんだよ♡」
モミ♡モミ♡
ルビィ「かぁ…♡/////だめだよぉ…//な、なにか…からだのぉっ…♡奥がぁ…/////」ゾクゾク♡
果南「さーて♡どんどんいくよ〜♡」 果南「ふふっ♡」
果南「それからぁ…♡ここでつくった赤ちゃんの素はぁ…♡」ボソボソ♡
果南「このおちんちんを通って…♡♡」
ツゥー…♡
ルビィ「ぁっ!!あっ!/////やだぁ!?/////」
ビクンッ!♡ ビクンッ!♡♡
果南「この真っ赤で一番大きいとこのてっぺんからでるんだよ♡」
果南「わかったかなん?♡」
ルビィ「ぁっ///♡♡ぅゅゅ…♡♡///んぅ♡」
ガクガク♡ トロ♡トロ…♡♡
果南「……もーう♡ 」
果南「やっぱり実践の方が向いてるかな♡♡」ボソボソ♡ 果南「……ルビィ?」
ルビィ「へぁ…///な、なに…?///」ハァ…♡ハァ…♡
果南(…涙目で可愛い…♡)
果南「今からおちんちんの部位について、説明するね♡」
ルビィ「…ぅゅ♡///」ドキドキ♡
果南「最初はまず根元だね♡」サワサワ…♡
果南「赤ちゃんの素…せーえきっていうんだけど、最初はここから登ってくるんだ♡」
ルビィ「ぅ、うん///」ハッ♡ハッ♡ハッ♡
果南「それで、ここは幹だね♡」スリスリ…♡
ルビィ「ピギィッ!!///」ブルブル♡
果南「今はカチコチでぇ…♡しかもルビィの先走りのお汁でぬめぬめ、てかてかだね♡」
ボソボソ♡
ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡ふぅ…♡」ガクガク♡
果南「ここが長くて…♡太くてぇ…♡固いほど…♡相手の女の子は気持ちがいいんだって♡」ボソボソ♡
果南「もちろん、限度によるけどね…♡」
果南「…♡」
果南「最後にここ…っ♡」ちょんっ!♡
ルビィ「ピッ…っ///!!!」ガクガク…♡
果南「亀頭だよ♡」
ルビィ「…っ♡♡///」ふ…っ♡ふ…っ♡
果南「亀頭はこの真っ赤でぱんぱんの部分を傘って言って…♡」
果南「この段差のぉ…♡♡段差のことはねぇ…♡」
ツッ〜ッ♡♡
ルビィ「!??!///」ビクンッ!♡ビクンッ!♡ビクンッ!♡
果南「かりくびって言ってぇ♡女の子は…♡ここでぞりぞり〜ってされたら…♡」ボソボソ♡
ルビィ「…♡///」〜♡…♡ふぅ…♡ふ…っ♡
果南「もう…♡立てなくなるくらいなの…♡」
ルビィ「ぅ…はぁ…♡はぁ…♡」ふぅ…♡ふうぅ…♡ 果南「さっきも言ったとおり…ここの先っぽからせーえきがぴゅ〜ってでるんだよ♡」
果南「はい♡果南のおちんちん講座♡閉幕です♡♡」パン♡
ルビィ「ぇ…?///」はぁ…♡はぁ…♡
ルビィ「お、おちんちんのぉ…治し方は…///」
果南「…♡そりゃあもう…♡」
果南「せーえきだせば治るよ…♡」舌なめずり…♡
ルビィ「!!///じゃあ!」
果南「治したい?」キュン♡キュン♡
ルビィ「うん!///」
果南「…せーえきだしたい?」
ルビィ「うん!///せーえきだしたい!」
果南「〜〜ッ//♡♡」ゾク♡ゾク♡ゾク♡
果南「じゃあ、私が手伝ってあげる♡」ゾクゾク♡ 果南「じゃあ、始めるね♡」ボソッ♡
ルビィ「うん!…おねがい…/////」フリ♡フリ♡
果南「変な感じがしたら言ってね…♡」
シュコッ…♡ シュコッ…♡
ルビィ「ぁあっ…♡/////んぅゅ/////」ビクン♡ビクン♡
果南「はぁ…♡はぁ…♡こんなにどろどろべたべたなおちんちん…♡」
シュコッ…♡シュコッ…♡
果南「すごい我慢…♡してたんだね…♡///」
ニッチュ♡ニッチュ…♡
ルビィ「!!!んんっ//」ブルッ…♡♡
果南「ここまでなってくれると…なんか嬉しいなぁ…♡」
ニッチュ…♡ニッチュ…♡
果南「…ゾワゾワとか…♡してない…♡?」
ルビィ「はぁっ…!はぁっ…!♡♡///」ビクン♡
果南「もう…我慢しなくてもいいからね…♡」
ボソッ…♡
ルビィ「な…なんか…♡きちゃう…///」
ゾワ♡ゾワ♡
ルビィ「やだ、やだよぉ…///ル、ルビィ…怖いよぉ……///」
ゾク♡ゾク♡ 果南「大丈夫、大丈夫…♡」
ニッチャ♡ ニッチャ♡
シュコッ♡ シュコッ…♡
ルビィ「あっ!!///♡♡あっ!!///♡♡やだっ!///♡♡やだぁっ///♡」グネグネ♡
果南「こーら♡よがっちゃだめだよ♡」
ニッチャ♡ ニッチャ♡
果南(動く度におちんちんもしなってる…♡)
ルビィ「ぅぅ〜…ぅっ/////♡♡♡」ガクガク♡♡
果南(はぁ…っ♡擦れば擦る程先走り液がでてる…///手の中でビクン♡ビクン♡って暴れてるし……///すごく固い…♡それにやけどしそうだよ♡)
ニッチャ♡ニッチャ♡
ルビィ「はぁ…///♡はぁ…///♡」プルプル…♡
ニッチャ♡ニッチャ♡ シュコッ♡シュコッ…♡
果南「………♡♡」キュン♡キュン♡キュン♡
果南「ラストスパート…かけるよ……♡」 ジュブッ!♡ジュブッ!♡
果南「ルビィ…♡ルビィ…♡」ボソボソ♡
ルビィ「ぁあっ!!///はぁっ///♡♡」ブルブル♡
果南(〜〜〜っ///♡♡)
果南「かわいい…♡かわいいよっ…♡♡///」
ジュブッ!♡ジュブッ!♡ジュブッ!♡ジュブッ!♡
ジュブッ!♡ジュブッ!♡ジュブッ!♡ジュブッ!♡
ルビィ「!?/////やっ…♡/////激しっ…///」
ビクン♡ビクン…っ!!♡
果南「ん♡」首元にチュッ♡♡
ルビィ「ゃあぁ〜〜〜…っ/////♡♡♡」
ガクガク♡ガクガク♡ガクガク…♡
びゅ…っ♡♡
びゅるるっ!!♡♡どっぷっ♡♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡どびゅるる!!♡♡びゅーっ!!♡びゅーっ!!♡♡
ルビィ「あひぃっ…♡と、とまってぇっ!!///♡」ビク!!ビクンッ!!!♡ビクン!!♡♡
びゅるる!!♡びゅーっ!!♡♡びゅーっ!!♡♡
びゅっ…♡びゅ…♡どろ…♡♡どろ…♡
果南(はぁぁっ…♡♡せーし…♡♡たっくさん…♡♡せーしぃっ…♡♡///) トクン♡トクン…♡
ルビィ「ぁっ…♡ぅゆ…♡♡/////」
ぴゅっ…♡ぴゅっ…♡♡どろどろ…♡
果南「…/////」
果南「精通おめでとっ♡♡ルビィ…♡」
手についた精子ぺろ…♡ ルビィ「…っ♡♡///っ…♡♡/////」ビクン♡ビクン♡
果南(おちんちんだけがまだあんなに激しい…♡びくんびくんしてて…♡♡すごっ…♡)
果南(おちんちんの中のせーし♡搾ってるんだぁ…♡)キュン♡キュン!!♡
びくん♡びくん…♡
果南(…///)ウットリ…♡
ルビィ「ん…はぁぅ…♡///」
果南「!///」
果南「ルビィ…♡お疲れ様♡よく頑張ったね♡」ナデナデ
ルビィ「ふぁ…か、かにゃんちゃぁ…♡///」
トロン…♡
果南「これでルビィも大人に一歩前進だね♡」
ルビィ「しょ…っ…そ、そっか…ルビィ…///」
ルビィ「果南ちゃんに少しだけ近づけたのかな…/////」
果南「えっ…/////」
ルビィ「ぅゆ…///」ハグゥ…♡
果南「…もー///」ナデナデ…♡
――――――
――――
――
― ルビィ「ふーなんだか疲れちゃった///」カポーン
果南「あははっ///お疲れ様〜」カポーン
果南「あの後洗い流すのが大変だったし…ね///」
果南(ルビィの精子…濃すぎたね…♡精子って、あんなになるものなんだなぁ…///)
ルビィ「うー///ごめんね…///」カァァッ…
果南「そういえば、ルビィってやっぱり温泉巡りとかしてんの?」
ルビィ「うーん…巡りって言うよりかは人のいない時間帯に温泉体験してるって言えばいいのかな…」
果南「温泉体験?」
ルビィ「うん♡」
ルビィ「…ルビィね、おちんちんが目立っちゃうのが嫌で皆とお風呂に入りたくなかったんだ…」
果南「…」
ルビィ「だから時々、こうやってひとりで温泉に入って、皆と同じことをしてる気になるんだ…」ニコッ
果南「…そっか」
果南「…他がどうかは、私はわからないけどさ」
果南「ここは沼津だし♡Aqoursの皆は別にそんなに気にしないと思うよ♡」
ルビィ「…そうかな…?」
果南「うん! 絶対そうだよ」
ルビィ「…ありがとね♡」 果南「へへっ…どういたしまして!」
果南「じゃあ上がろっか」ザバ〜ッ!
ルビィ「!!///」
ルビィ「ぁ…///」
ムラッ…♡
果南「…!///」
果南「…♡」
果南「ねぇ…ルビィ、このあと暇?」
ルビィ「ぅ…うゆ///」コクリ
果南「今日…もう一歩だけ…♡大人になってみない…?♡♡」
完 なんか書いてる内に「これ果南ちゃんかな…?」って思い始めました… 童貞卒業編も書くんだよ!全裸待機してんだよこっちは! むしろラ板のそんじょそこらの果南ちゃんより果南ちゃんだからもう少し先を見せてくれてもいいのよ 巨根ロリの精通を書きたかったが…
船のなか――
ルビィ(船の中では――ルビィたちはほとんど会話をせず、お互いに黙ったままでした…)
ルビィ(一番後ろの左端の席にルビィたちは座ってます)
ルビィ(ルビィは窓側だから――果南ちゃんが詰めてきて、スペースがありません…)
ルビィ(…全然ひとがいないのに…///なんでつめるんだろ…///)
ルビィ「ぅゆ…///」
果南「あっそろそろだね」
ルビィ「うん…///」
がたん
果南「荷物忘れないでね〜」
ルビィ「ぅゆ…」
ルビィ(もう一歩だけ大人に――ってどういう意味なんだろ…?///)
ルビィ「ねぇ果南ちゃん?」
果南「んー?」
ルビィ「もう一歩だけ大人になるって――どういうこと?」
果南「…」
果南「私の部屋についたら話すよ…♡」
果南の部屋――
果南「じゃあ、飲み物持ってくるね♡」
ルビィ「うん…ありがとう…」
ルビィ(そういえば、果南ちゃんの部屋に来たのって初めてかも……)キョロキョロ
ルビィ(お日様がたくさん入る部屋――)
ルビィ(今は西日が射していて部屋の中が夕焼けです)
ルビィ(きっと冬とか日なたぼっこしたら気持ちいいんだろうなぁ…♡)
果南「おまたせ」がちゃ
ルビィ(…そういって入って果南ちゃんは――)
ルビィ(いつもとは違って見えました――)
ルビィ(…きっと顔に影を付けているからでしょうか――?) 果南(…ルビィにはびっくりしたなぁ…)
果南「オレンジジュース! さっぱりすると思ってねっ」
ルビィ「ありがとう、 果南ちゃん!」
果南(こんな純粋無垢な子に――あんなえっちなものがついてるなんて思わなかった…♡)
果南(それを二度も――散らすことに…なんかいけないことをしてるような…)
果南(背徳感?ってやつかな?)
ルビィ「あ〜っなんかすごい美味しいなぁ…♡」ゴクゴク
果南(〜ッ)ゾクゾク♡
果南「……」ゴクゴク
カラン…
果南(静寂にさせまいと、ガラスのコップが氷に触れる)
果南「…ねぇ」
ルビィ「…はい…っ」ピシッ
果南(そういうところもかわいいなぁ…♡///)
果南「さっきさ、お…おちんちんのことについて説明したときに「女の子の体の中に赤ちゃんの素を入れる」って言ったの…覚えてる?」
ルビィ「…///うん…///」
果南「その時にどこに入れるかって言ってなかったよね?」
ルビィ「あっ…そういえば」ハッ
果南「その事について、今から教えるね…♡」 果南「女の子の中に赤ちゃんの素――精子を入れるのは、お腹に入れなきゃいけないんだ」
ルビィ「えっ…お、お腹って…」
ルビィ「お腹切るってこと…?」ブルッ
果南「ん〜そうだね〜そうじゃなくてね…」
果南「…そうだ♡」
果南「実際に見ながらのほうがいいかな…♡」
ルビィ「ぇ…/////」
果南「見ててね…♡/////」スクッ
ルビィ「…っ///」トクン♡トクン…♡
果南「…♡」スルスル…♡
ルビィ(あっ…スカート履いたままショーツだけ…/////)
クルクル…♡
ルビィ(エメラルドグリーンの…ああいうの履くんだ…///// )ジーッ…♡
果南「…もう♡下着見てても意味ないよ♡」
ルビィ「ぅゆっ///ご、ごめんね///」
果南「見てほしいのは…♡」クククッ…♡
ルビィ「…ハァ…♡///ハァ…♡///」ジーッ
ルビィ(ス、スカート…///すごいゆっくり上げてる///)ジーッ
果南「…♡」ゾクゾク♡
果南「よく見ててえらいえらい…♡」
パサッ…♡
ルビィ「ぁっ…♡///」
果南「ここに…♡おちんちんを入れて…♡」
ゾクゾク…♡
果南「さっき見たいにたくさん…精子っ…♡びゅーっ♡ってだせばっ…いいんだよ」
ハァ…♡ハァ…♡
ルビィ「こ…ここに…///ル、ルビィの…ううん…お、おちんちん…♡/////」
フゥ…♡フゥ…♡
果南「でもねぇっ…///その前にやらなくちゃならないことがあるんだ…♡///」 ルビィ「や…やらなくちゃいけないこと…?/////」
ハァッ…♡ハァ…♡
果南「うん♡」ハァッ…♡ハァッ…♡
ジジジ…ッ♡
パサッ♡
ルビィ「ぅゆ…/////」フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ(スカート…下ろしちゃった/////)
ルビィ(果南ちゃん…お股のところに指を宛がって…/////なんかえっち……///// )フーッ♡フーッ♡
果南「ここをトロトロにして…♡////おちんちんっ…///入りやすくしてぇ…滑らかにするんだよ…♡///」
クチィッ…♡クチュッ…♡♡クチュ…♡
果南「まぁ♡こんな風にぃ…♡おっ♡おまんこもトロトロに…///するんだ♡」
クチュ♡クチュ♡クチュ…♡
果南「入りやすくするっ…ん♡///…っていうのはぁぁ…♡ふぅ…♡ふぅ…///おちんちんと似てるかもねっ//♡」
クチュ…♡クチィ♡クチュッ…♡
ルビィ「おちんちんと…似て…?///」
フーッ♡フーッ♡
果南「…♡分かりやすく言うと…♡」
果南「ルビィのそれ♡スカートにえっちな染みつけちゃってるトロトロもっ♡///同じ働きなんだよ」
ルビィ「ピギィ!?スカートに…/////」
ビンッ♡ビン…♡トロトロ…♡♡
ルビィ「ぅゆ //いつも間に…//////」
ビン…♡ビンッ…♡///
果南「窮屈だよね…スカートとショーツ脱がしてあげるね♡」
ルビィ「…///」
スルスル…♡
スッ…
ぶるんっ!!♡
ビクン♡ビクン…♡♡
果南 「…♡」
我慢汁がついたスカートを手に…
果南「ん♡」ハムッ♡
ルビィ(!!///)
ルビィ(ル、ルビィのトロトロ…ついたところを…嘗めてるのぉ…/////)ビン♡ビンッ♡
ルビィ「ぅゆ…///」モジモジ
トロ♡トロ…♡ 果南「銭湯の時から…♡お腹の奥からっ///トロトロがとまらないんだよ…?♡こっちは…///」
クチュ!!♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
果南「はぁっ♡ふわぁぁっ…♡♡なん…///なんでだと思う…?♡///」
ルビィ「…わかんないっ…/////」プルプル
ビン…♡ビン…♡
果南「せーかいはね…//」ハグッ♡
ルビィ「///」
果南「ルビィのかわいいとこ見ちゃったからなんだ…♡♡///」ボソッ…♡
ルビィ「ルビィの…///」
果南「あと…♡」ボソボソ
果南「私のお腹に当たってる♡熱っいこれも♡」
さわっ…♡♡
ルビィ「はぁぅっ///♡♡」ビクン!!♡ビクン!!♡
果南「こっちも…そっちも…♡準備万端だね♡」 果南「じゃあ♡ん♡本番はじめようか…」サワサワッ…♡♡
果南「ルビィを――///おねえちゃんが大人にしてあげる♡///」
ギュッゥ…♡♡
ルビィ「おっ…/////」ビクン♡ビクン…♡
ルビィ「お願いします!!/////」ビクン♡ビクン♡
フーッ♡フーッ♡
果南「…♡」
果南「んちゅ…♡んんっ……/////」チュッ…♡
ルビィ「ん!?///ぅうん…♡チュッ…♡///」
果南「ん、ぁっう♡」
ルビィ「ぅゆ…///」
ルビィ「はぁっ…♡///はぁっ…♡///」
果南「あはっ♡チューしちゃったね♡///」
ハァ…♡ハァ…♡
果南「ファーストキス…だったかなん?///」
ルビィ「う、うん…///」
果南「そっか…♡」
果南「感想は?♡///」
ルビィ「ぷ、ぷにぷにしてて…柔らかかっ…///」カァァ…///
ルビィ「はっ…恥ずかしいよぉ…///」
果南「えへへっ…ごめんごめん///」
果南「――でもこれは子供のキスなの…♡」
ルビィ「子供のキス…/////?」
果南「大人のキスはもっと気持ちいいよ…♡」
ルビィ「――っ/////」ドキドキ♡♡ 果南「ルビィ…♡」
ルビィ「…♡///」
果南「はむっ♡ちゅぷっ…♡///れろぉ…♡///」
ルビィ「んん…ぷちゅ…///ぷちゅ…/////♡♡」
ルビィ(なに…これ…/////♡♡♡)
ルビィ(果南ちゃんの舌…ルビィのちっちゃなお口で動いて…///)
ルビィ(歯の裏まで舌で撫でられちゃって…///)
ルビィ(気…気持ちいい…♡♡///)
ぷちゅ…♡///ちゅぱ♡ちゅぱ♡ペロッ!…♡///
果南「ぷはぁっ!///」
果南「これがぁっ…///大人のちゅーだけど…///♡♡」ハァ…♡ハァ…♡
果南「どうかな?ルビィ…?///」
ルビィ「ぅゆゆ……♡♡」ポーッ…♡♡
果南「…♡」ゾク♡ゾク♡
果南「気持ち良かったようで、何よりだね♡」
果南「…ルビィ?」ハァー♡ハァー♡
ルビィ「!///」
ルビィ「す、すごかったよぉ…果南ちゃん…///」
果南「…ありがと♡」
果南「ルビィも上手だったよ♡」
ルビィ「えへへ…/////」 果南「じゃあ、ちゅーもしたことだし…♡」
ムラムラ…♡
クチュ…♡
ムワァ……♡
果南「…いれてみよ?♡」フリフリ♡
ルビィ「う、うん…////」ビキビキビキ…!!♡
果南「…♡おちんちんもげんきぜんかいだしね…♡♡」
フーッ♡フーッ♡
果南「おちんちん…♡♡ルビィの――♡」
ムラムラッ!♡♡
ルビィ「おちんちんって…///ほんとにそこに入るの…?///」
果南「…心配してくれるんだぁ…♡優しいね♡」
キュン♡キュン♡キュン♡
果南「へーきへーき♡」クチュ…♡
果南「ただこのサイズはぁっ…♡わかんないけど――♡♡」
ルビィ(ルビィのおちんちんのさきっぽ…♡♡果南ちゃんのお股に――/////♡♡)
ルビィ(すっごいぷにぷに♡ぬめぬめ♡してて…/////♡)ハァ…♡ハァ…♡
果南「…えい♡」
ぶちゅっ!♡♡
果南「っっ〜〜〜ん!?!?!////////♡♡♡」
ルビィ「ピッ!?!?!//////♡♡♡」 果南「か…はぁっ♡…あっ――♡♡」
ピクッ!♡ピク♡
果南(やばーい…♡♡このサイズ…♡♡)
ゾクッ!♡ゾクッ!♡
果南(このままでも気持ちいいとこあたってるのに……♡♡)
ハァーッ!♡ハァーッ!♡
果南(私――どうなっちゃうんだろ♡♡)
キュンッ!♡キュンッ!♡
ルビィ「ふっ…♡はっ♡はぁっ♡」
ビクン♡ビクン♡
果南「ル、ルビィ…♡そつぎょう…おめでと♡♡」
ハァ…ッ!♡ハァ…ッ!♡
ルビィ「か…♡かなんちゃん…♡♡」
フーッ♡フーッ♡
果南「…♡」
ズリュッ!!♡ズリュッ!!♡
果南「はぁん♡あぁん♡」パン♡パン♡
ルビィ「やぁんっ♡ふぅぅんっ♡♡」
パン♡♡ パン♡♡
ズリュッ!!♡ズリュッ!!♡
果南「しゅごっ♡おなかっ♡♡いっぱいにぃっ♡」パン♡♡パン♡♡
果南「ルビィがっ♡あっ♡うごいてっ♡」
パン♡♡パン♡♡
果南「ひくたびっ♡かりがぁ♡♡ぞり♡ぞり♡ってぇっっ♡♡」パン♡パン♡
ズリュッ♡ズリュッ♡
果南「はやくっ…♡せーし♡♡ぁあん♡やぁ♡だめ♡いっちゃっ――♡♡」
ズリュッ!!♡ズリュッ!!♡ ルビィ「かなんちゃっ♡なかっ♡♡あつくて♡きゅうきゅうしてぇっ♡♡」
パン♡パン♡
ルビィ「おちんちんっ♡♡とれちゃいそ♡だよぉ♡♡」
パン♡パン♡
ルビィ「もぅ♡なにも♡かんがえらんない♡♡」
ズリュッッ!♡ズリュッッ!♡
果南「おくまでっ♡♡ぐちゃっ♡ぐちゃっ♡って♡♡」パンッ♡パンッ♡
果南「ふとっ♡♡いいとこっ♡あたりまくってりゅぅっ♡♡」
果南「だいやじゃ♡♡こんなの♡♡そうぞうできないくらいっ♡♡」
パンッ♡パンッ♡
ルビィ「!?♡おねぇちゃ!?♡♡」パンッ♡パンッ♡
果南「あっ♡♡ごめっ♡るびぃの♡おちんちん♡♡すごすぎてっ♡」
パンッ♡パンッ♡
ルビィ「そっか♡♡おねぇちゃよりっ♡♡きもちいいんだ/////♡♡」
ゾク♡ゾク♡
果南「/////♡♡♡」ゾワ♡ゾワ♡
パンッ♡パンッ♡ ルビィ「あっ♡♡もう♡だめっ♡きちゃうっ♡♡」
ズリュッ!!♡ズリュッ!!♡ズリュッ♡
果南「ひゃっ♡♡いいよっ♡♡はぐっ♡はぐしよっ♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
果南「しきゅっ♡もっ♡せーしっ♡♡ほし♡がって♡♡」
ズリュッ!!♡ズリュッ!!♡ズリュッ♡
果南「はぐっ♡」ギュッゥ♡♡
ずんっ!!♡♡
ルビィ「あっ♡♡だめっ♡♡おくまで♡はいっちぁっ――♡♡♡」
びゅーっっ!!♡♡びゅるるっ♡びゅくっ♡♡
びゅくっ♡どくどくどくっ♡♡
びゅるるるっっ!!♡♡♡
果南「はぁぁんっ/////いちばんおくにっ♡♡」
キュンッ!♡キュンッ!♡
果南「もぅ…♡さっきあんなにだしたのに♡♡////
また♡こんなにぃ♡♡」トロトロ…♡
ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡/////」ぅゆ…♡♡♡ 果南「ここもがんばったね♡♡」モミモミ♡
ルビィ「やっ /////♡♡」
ぴゅっ…♡♡
果南「…でた♡」
果南「しかも…まだカチカチぃ…♡♡」
ドキドキ♡ドキドキ♡
果南「ふふっ♡まだだしたりないのかなん…♡♡」
ルビィ「ふぅ…♡かなんちゃ♡♡」トローン♡
果南「////」ゾクゾク♡
果南「これはどうかな?♡♡」
ゾリゾリ♡
ルビィ「んやぁ///こしっ♡ぐりぐりしないでぇ♡♡」
ムクムクムク…♡♡
果南「…♡」
果南「よかった♡」
果南「まだ――出せそう♡」 果南「次は私が四つん這いになるから♡なったらおまんこに挿入れてね♡♡」
ゴポォ…♡ドロッ…♡
果南「…どうぞ♡♡」フリフリッ…♡
ルビィ「///ぅ…ううっ///」ムクムク…♡♡
ずちゅっ…♡ずるっ!!♡♡
果南「〜〜あ゛っ!!♡♡」ビクン♡ビクン♡
ルビィ「きゃぁっ!!♡♡」ビクビクン♡♡
果南「はぁっ♡♡いきっ♡♡できなぃ…♡」
ビクンッ!♡ビクンッ!♡
果南「うごっ♡こしつかんで♡♡うごかして♡♡」
ビクン♡ビクン♡
ルビィ「〜〜ッッ/////♡♡」ドクン♡
ずんっ!!♡♡
果南「んぁぁっ/////♡♡」ビクン♡ビクン♡
ルビィ「ひゃっ…♡♡」ビクン♡ビクン♡
ルビィ「…♡///」
ずんっ!!♡♡ずんっ!!♡♡ずんっ!!♡♡
果南「まってまって///ぃくっ♡♡もう♡♡いっちゃう♡♡」
ずんっ♡♡ずんっ!!♡ずんっ!!♡
果南「ぁぁぁぁっ/////♡♡♡」
キュンッ!!!♡キュンッ!!!♡♡ゾゾゾッ!♡
ブッシャァァァッ!!!♡♡♡
果南「はぁ…♡はぁ…♡しゅごい…♡♡」
キュウゥゥゥ♡♡
ルビィ「っ!らめぇっ!!///♡♡きゅうってしないでぇっ!!♡♡」
ぴゅるるっ!!♡びゅっ♡♡びゅっ♡
とくん♡♡とくん…♡♡
果南「…♡♡よくできたね…///♡」
――――――
――――
―― ルビィ「すぅ…すぅ…」スヤスヤ♡
ハグッ♡
果南「…///」スマホスッスッ…
果南「ほらルビィ、起きるよっ」ユサユサ
ルビィ「んんっ…やだよぉ…」
果南「船は出すけど、バスなくなっちゃうよ。それにダイヤも心配してると思うよ?」ユサユサ
ルビィ「………おねぇちゃとも…さっきみたいなことしたの…?」
果南「…」ギクッ
果南「…うん」
ルビィ「…」
ルビィ「それって…おねぇちゃんと果南ちゃんは…お付き合い、してるってこと…?」
果南「…ううん」
ルビィ「お付き合いしてないのに…それっていいことなの?」
果南「…だめだよね…」ははぁっ…
果南「…鞠莉が留学してから、お互いに寂しい時を埋めるため…っていうかな」
果南「…言い訳だね。ごめん」
ルビィ「…ルビィとは?」
果南「…」
ルビィ「ルビィ、果南ちゃんが好き」 果南「え?」
ルビィ「ずっと…ず〜〜っと前から好きだったの」
ルビィ「果南ちゃんのかっこいいところもかわいいとこも、いろんなところがず〜〜っと好きだったの…」
果南「…」
ルビィ「だから…ルビィ…ルビィね…」
ルビィ「果南ちゃんとお付き合いたい!」
果南「…そうだね」クルン
果南「ちょっと…考えさせてほしい…かな」
ルビィ「ぅゆ…」
果南「…」
果南(うっそ…告白されちゃった/////こんなの初めてだよぉ…///
しかも、なんかルビィ…めちゃくちゃかっこよく見えるし…///)ドキドキ
ルビィ「果南ちゃん!」ハグッ!!
果南「ひゃぁっ…///」ドキッ♡
ルビィ「お返事はいつでも…果南ちゃんのペースでいいからね」
果南「う、うん…///わかった…///」ドキドキ♡
果南(うう…妹みたいだと思ってたのに……なんか恥ずかし…/////)
完 果南ちゃんを非処女にしたのは…
すんません
でも、おねロりのおねえさん役が非処女ってのもありではないかと思うんだけど…
どうなんだろ…?
正直、ダイヤに勝てる部分がおちんちんってことにゾクゾクするルビィちゃんっていいよねってぐらいの話なんだけど… 処女である必要は無いから問題無い
他の娘と比較してロリちんぽにハマってしまうのが良いと思います >>221
だね
おねぇさんな果南ちゃんがよりによってロリのちんぽにハマるのはいいと思う ようちかのプレイ中に巻き込まれるルビィちゃんとか良くないかな?
端的に言えば3Pですやん >>226
ダイヤと遊ぼうと黒澤家に来たかなまりだった、が不在だったためルビィを代わりに連れ出す。
その後は沼津まで遊びに行ったあと、鞠莉の家で映画みる。
でもその映画がスケベなシーン多くってついつい大きくしてしまうルビィちゃん。
それをみたかなまりはルビィちゃんのおちんちんに興味が出て――みたいな 千歌ちゃんに責められ、ムリヤリ曜ちゃんに挿入しちゃうルビィちゃん
好きな千歌ちゃんのお願いなら他の人のおちんぽを挿されてもかまわない曜ちゃん
それをみてほくそ笑む千歌ちゃん
腰の動きがカクカクして緩やかだから、千歌ちゃんは手伝ってあげる♡って言ってルビィちゃんの腰を掴むんだ。
そこからはもう千歌ちゃんが腕を激しく前後するからそれに伴い、腰の動きも激しくなって、ルビィちゃんも曜ちゃんも気持ちよくなっちゃう。 ルビィちゃんの腰を前後させながら千歌ちゃんは、曜ちゃんって私のこと好きなんでしょって牽制かけるよね。
図星の曜ちゃんはドキッとしておまんこ狭くして中のルビィを肉壁で締めつけちゃう。
真っ赤にして何も言わない曜ちゃんに、千歌は好きなら絶対イッたりしないよね?♡
なんて無茶苦茶なことを言うんだ。
千歌ちゃんがそういうなら…なんて曜ちゃんは思うんだけどね、千歌ちゃんは腰を動かすことを一切やめようとはしない。
ルビィちゃんも必死な声でごめんねぇ♡ごめんねぇ♡って謝ってる。 だから優しい千歌は腰の動きを緩めたり、逆に突然どぷんっ♡て早めたりしてあげてるのだ♡
ルビィちゃんも曜ちゃんも顔が真っ赤で、息がぜぇぜぇして喘いでる。
――もう限界も近いかなって思ったから千歌はルビィちゃんの腰から手を離してみてみるの。
そしたら、なんとルビィちゃん。しっかり自分で腰で衝けてる!
補助輪を外して自転車を漕ぐように、
ビート板なしで泳げたように――♡♡
本人は全然気づいていないみたいだけど――♡
だってルビィちゃん、千歌ちゃん…だめぇ…♡なんて言ってるんだもん♡ しばらく見守ってた千歌だけど、ついに痺れを切らしちゃって千歌は何にもしてないよぉって言うんだ…♡
それを聞いたらしいルビィちゃんは――真っ赤で瞳もどこかに飛ばしてるから返事もしないの――♡♡
腰に目を配らしてみたら、驚いちゃってた♡
ええっ!?ルビィ、なんでぇ!?♡♡
なんて♡言いながら一生懸命に腰を動かしてるの――♡♡♡可愛かったなぁ…♡ よーちゃんも勿論かわいいよ♡
ルビィちゃんの極太おちんちんで女の子の孔を何度も突かれてふぅふぅ言ってるの♡♡
練習の時は誰よりも体力あるのにね♡
ほんとはもうイッちゃってるんだろうね♡
でも千歌がさっきあんなことを言ったから頑張って耐えてるのだ――♡♡
小声でやだっ♡ちかちゃんに…きらわれちゃう…♡って言ってるの――聞こえてるしね♡
ルビィちゃんもそれを聞いてムクムクしちゃってるんだろうね……♡
でも、その正体に気がついていない…♡ 正直ここまできたらちかルビは1対1でがっつり欲しい… だんだんよーちゃんの声が大きくなってきた♡
――きもちいいっ♡でもイッちゃだめっ…♡
そんな内容。
よーちゃん、涙もポロポロだしてるし…♡
でも♡被害者な感じのよーちゃんだって悪いんだよっ♡
だってルビィちゃんの腰のテンポで――♡よーちゃんも腰をさせてる…♡♡
ルビィちゃんのおちんぽの形――くっきりと♡先っぽから根元まで1oも逃がさないぞ!♡♡ってくらいの密着度でね――♡
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡って音立ててるの♡
ほんと――いい音♡ >>238
先っぽから根元まで1ミリも逃がさないぞっ♡
です。文字化けしちゃいました。えへへ それで♡それで♡
必死なよーちゃんみてたら可哀想くなっちゃって…♡
ルビィちゃんの背中から、覆い被さるような形でよーちゃんにちゅ〜♡♡しちゃった/////
やっぱりはじめは驚いてたよーちゃん♡
でもそこからよーちゃんも貪るように千歌の口の中に舌を忍ばせてきて――♡♡
ゾクゾクっ♡てされられちゃった♡
千歌たちはハグをするようにちゅ〜してたから、その隙間の――隙間なんてほとんどないくらいだけど♡――ルビィちゃんには千歌とよーちゃん、ふたりのおっぱいに挟まれてたよね♡
おまけに、ルビィちゃんの腰も突き出すみたいな感じで千歌も腰を突き出したから――♡♡
きっとルビィちゃんも腰を前へ♡前へ〜って♡
してただろうね♡
よーちゃんも念願の千歌とのちゅ〜ができて――赤ちゃんのお部屋♡下げちゃって♡
せーし♡ほしいよ〜♡なんて♡♡
おちんぽ逃がさないように肉壁をきゅうぅっ♡てさせてたりして♡♡
ふふっ――♡♡ 別の人のおちんちん挿入てるのにね――♡♡ そこからはあっというまだった…♡
千歌の口腔で暴れてたよーちゃんの舌の動きが止むと同時に、ルビィちゃんが高い嬌声をあげたと思うと…♡♡
ふたりとも♡びくん♡びくん!!♡ってしてるんだもん――♡
あーあ♡イッちゃったんだ…♡♡ ルビィちゃん、小さな声で喘ぎながら腰をぐいぐいって押すの。腰だけが勝手に動いているのかな――♡♡
よーちゃんは千歌に言い訳するためか、快楽から逃れようと腰をぐりぐり動かすけど――♡
それが、却って逆効果みたい♡
もう3人とも汗まみれ♡激しい呼吸と局所的な熱で大変なのだ――♡♡
千歌は細かく震えてるルビィちゃんの腰を引っ張りだした。ぬっぽりと出ててきたおちんちんは…♡まだまだやる気みたい♡
つけていたコンドームを搾るように取ると
水風船みたいに膨らんでるの♡♡
こんなに精液ぴっぴゅぴっぴゅするおちんちんだったなんて…♡
つけてなかったら絶対妊娠しちゃってたね♡
よーちゃん♡♡ まだおちんちんに意識をとられちゃってるルビィちゃんにね、千歌は舌先でルビィちゃんのおっきくて――♡♡ぱんぱんにしてる真っ赤な亀頭を持ち上げたの♡
よだれでぬるぬるになってて♡なっがい舌で亀さんを持ち上げられたルビィちゃんは――♡
ピギィってえっちな声をあげてから――
また大きくなっちゃった♡
おちんちんに流れ込む熱い淫情を感じながら 千歌も自分のおっぱいをほぐしてたの♡
それからルビィちゃんのおちんぽは♡さっきの射精で出しきれなかった、塊のような精液を千歌の舌の上に搾り出したのだ…♡
苦くてくっさいルビィちゃんのせーし♡♡
それを丁寧に口の中に閉まって――♡
よ〜く吟味してから♡呑み込んだよ――♡♡ すっごい濃い味――♡♡
青苦くてぇ♡それでいて子宮が欲しがってる味って言って――想像つくかな?♡
呑めばわかるよ♡♡
でも――えへへ♡これを最初に味わったのはたぶん千歌なんだな〜って思うと♡
もうどきどきしてくるよねっ?♡♡
そう思っているともう完全に勃起しちゃったルビィちゃんのおちんぽは――♡♡
なんだか手持ち無沙汰?な感じ♡
次はどうしようかな…ってそわそわしてる♡
ルビィちゃんが少しだけ動く度に、おちんぽも合わせて物欲しそうに揺れている――♡♡
いま、あげるね♡
千歌はすぐさまルビィちゃんを押し倒したよ♡
当然、ルビィちゃんは驚くよね?
ルビィちゃんの太股の上に股がった千歌は、仰向けに寝そべったルビィちゃんのどこよりも天井に近い部分を握って♡
いまからこの♡せーよくおーせーなおちんぽを――♡ちかのなかにいれるからね…♡♡
って囁いたの――♡♡
それを聞いたルビィちゃんは、何も言わなかったけど――千歌の手の内でより硬さを増してお返事してくれたんだ♡ ふふっ♡よーちゃんに挿入れてた時のことを想像ちゃってたのかな?♡
えっちだね…♡
千歌のおまんこの入り口に、ルビィちゃんのおちんちんを滑らすと――もう期待と高揚で、先走りの汁が――とろとろ♡とろとろ♡でてるよね…♡
千歌もさっきからよーちゃんとルビィちゃんのかわいい姿をみてて♡おまんこの準備万端にしてたから――人のこと言えないけど♡
それから、ルビィちゃんは、さっきつけてたコンドームはって震えた声で聞いてきたから
んー…♡って
答えをはぐらかして、お互いどっちの液か分からない状態でついに挿入したのだ――♡♡ 同じタイミングで悲鳴を放った♡
それから千歌は、自分がさっきまで見て、触れていたおちんちんは――とんでもない代物だと身体に教え込まれちゃったのだ――♡♡
その硬さ♡長さ♡極太さ――♡♡
一瞬で女の子を雌に堕とせるおちんぽ――♡♡血管の1本1本まで肉壁に型をとるように押し広げるみたいに――♡♡千歌の膣内で主張してる――♡♡♡
その次に腰を引く度に♡大きく張ったかりくびが膣内を暴れてまわって――女の子を受精確実♡準備万端のせーし大好きにさせちゃうの♡♡
千歌もね♡ルビィちゃんのおちんぽの上で跳ねながら♡息もあがって♡ろくに舌もまわってないけど、
「ルビィちゃんとコンドームなしのガチンコセックスしてる♡♡」
って――♡♡ほとんど叫ぶように言っちゃってた…/// それからよーちゃんがようやく周りで何が起きてるか♡分かるようになったみたい♡
真っ先に千歌と目があっちゃった――♡
よーちゃん…♡
顔が一瞬で赤くなってから、泣いちゃった♡♡
そーだよね――♡♡
十何年も、好きで好きで大好きな幼馴染が――
今、まさに他の子のおちんちんを挿入れられてるの…♡しかもすごい悦んでて――♡♡
よーちゃんすぐに泣きながら、おっぱいとおまんこを弄って、オナニーし始めちゃってるよ…♡
おまんこに指を4本も挿入れても…おちんちんが恋しいようで♡全然満足できてなさそう…♡
その瞬間千歌はキュン♡キュン♡キュウゥゥッ♡♡って子宮を元気にしちゃった――♡♡
それに合わせてルビィちゃんのおちんぽを締め上げていたようで…♡
大きく脈動して♡頑張って射精我慢♡我慢♡ってしてるみたい…♡ よーちゃんのひとりえっちを一瞥したあと…
再びルビィちゃんのおちんぽを貪る♡
膣内のおちんちんが…びくっ♡びくっ♡ってして千歌の卵子めがけて――♡射精しようとしてるよぉ――♡♡
女の子の孔をいっぱいにしちゃうほどのせーえき…♡子宮に射精されたら――♡♡
…よーく射精我慢したね♡えらい♡えらい♡
でも――♡ルビィちゃんの位置ならはっきり分かると思うけど――おまんことおちんぽの境目はね♡激しく騎乗してもう白い泡だらけだよ――♡
それがまるで…♡射精されながら、なおもえっちを続けてるみたいで――♡♡好き♡
そんなことを想像してたらルビィちゃん――♡
もう駄目みたいだね♡
耳まで力込めて…♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡って激しく我慢して――♡膣内で出したら駄目♡出したら駄目♡って首をふりふりさせて頑張ってる――♡♡
千歌、少し意地悪なこと…♡考えちゃった♡♡ 上半身を屈めてルビィちゃんの耳元まで顔を近づけた千歌――♡
あっ♡おっぱいとおっぱいが少し擦っちゃって――♡刺激が入っちゃったね♡♡
目をきゅっ♡って瞑ってるルビィちゃんに
千歌とよーちゃんどっちが気持ちいい?
なんて――聞いちゃった♡♡
ルビィちゃんは喘いで喘いで
そんなのは決められないよっだって♡
――ふーん…
なら別によーちゃんのおまんこでもいいよね?
じゃあよーちゃんのキツキツおまんこに挿入れたら?ってぼそぼそ言ったの――♡♡
それを聞いたルビィちゃんは頭をふって否定して――よーちゃんをちょっとみてた♡
それから
千歌ちゃんの方が気持ちいいです――/////
千歌ちゃんのおまんこに射精したいです――/// だってさ♡♡♡
それを聞きたかった千歌はすぐにルビィちゃんにキスをしたの♡♡
舌同士を交差させる…♡激しいキスだよ…♡♡
それからルビィちゃんのおっぱいをまさぐり始めた――♡♡ 千歌より小ぶりだけど――すっごい柔らかくてしっとりしてるの♡いつまでも触っていたいくらい――♡だから千歌はおっぱいを使って♡
円を描くようにこね続けたんだ…♡
それと同時に…腰も同じ動きをするからおちんぽもおっぱいに引っ張られちゃってるの――♡
お互いのおっぱいの先っぽがあたる度に――
千歌はおまんこ、きゅっ♡てしちゃうし
ルビィちゃんはおちんぽ膨らましちゃうの――♡♡
もう限界までパンパンのはずなのに…ね♡
わぁ…♡今、千歌って――
お口とおっぱいとおまんこの三つ使って…♡
ルビィちゃん――犯しちゃってるんだぁ♡♡
いつもはあんなにぅゆぅゆ言ってる子なのに――♡♡
でもでも、こんな凶悪なおちんぽ♡持ってる方が悪いんだもん♡
ルビィちゃんは――千歌のおまんこに射精したいんだ…♡いけない子だね…♡♡
って千歌はウィスパーボイス?を使うとやっぱり効果的で…♡ルビィちゃん、すごい切なそうな顔するんだぁ… 切なそうなルビィちゃんにゾクゾク…♡ふふっ♡
しちゃってさ♡
ルビィちゃんの頭をこめかみ辺りで支えて…その分厚い舌を吸って♡喰んで…♡堪能しながら
おちんぽを千歌の奥に何度も何度も――突きさしてたの♡♡
ルビィちゃん♡もう瞳もどこかに飛んじゃったみたい――♡♡
まぁ…千歌も頭おかしくなっちゃうんじゃないかってなってたし…いいよね♡♡
それからはもうパコパコ♡パコパコ♡
ただひたすら――腰を上下してた♡
音もおまんこから出てるグチュグチュ♡グチュグチュ♡ってのと、べろちゅーのねちっこい音だけ――
――ずっとおちんちんぶつけてた…ほんとうは何回かの往復程度の時間のあと――
――♡♡♡
千歌の小さな小さな…孔の中に――白濁が襲ってきたのだ――♡♡ あーあ…♡♡♡
あーあ♡ ルビィちゃん――♡♡♡
千歌の中に
びゅるるっ♡どぴゅるるるーっ!!♡♡びゅくっ♡びゅくっ♡びゅーーっ!!♡びゅーーっ!!♡
びゅっ…♡どっちゅん…♡
――ってしゃせー…♡しちゃったんだ♡♡
コンドームしてないおちんちん――がまんできなかったんだぁ…♡♡ せーえきを搾り尽くすまで、千歌はずっとルビィちゃんの舌をいじり続けたんだ…♡
ながい…♡ながーい…♡射精だったね♡
唇を離して、萎みはじめたおちんちんを引き抜くいても――せーえきが全然垂れてこないよ――♡♡
2回目なのに――♡すごい重いせーえきだね♡
そんなに気持ちよかったんだ――♡♡♡
そのとき短い嬌声が飛んできた。
声の主はぐったりとしたよーちゃん。
そうだ、オナニーしてたんだったね♡
でも――全然満足してないようで――♡♡
涙でくしゃくしゃになった目で、千歌を見つめてた♡
犯して♡よー、ずっと前から千歌ちゃんに――乱暴に犯されたかったの――♡♡
なんて――思ったら…♡
身体が勝手に動いちゃった ♡♡ 寝転がってるよーちゃんの膝裏に手を入れて
引き上げて…♡
ふふっ――♡まんぐり返しだよ♡♡
千歌、その上に乗っちゃうんだ…♡♡
突然されたよーちゃんは驚いてて可愛かった♡
そして そして今日2回目のちゅー♡♡
音をおもいっきり大きくしたら――すっごいいやらしいみたいで――
よーちゃん♡うっとりしてたね…♡
その後に、千歌は自分のおまんこをかき回して、すぐに抜いたんだ♡
――今、千歌の左手の人差し指、中指、薬指はね…♡千歌の愛液とルビィちゃんのせーえきでどろっどろになってるんだよ♡♡
それをよーちゃんの口先に持ってきて――
嘗める?♡♡
なんて聞いちゃった――♡♡
そしたら――母親の乳首に吸い付きたがる赤ちゃんみたいに――よーちゃん♡すぐに千歌の指をしゃぶり始めたんだ…♡♡♡
親友のえっちな汁をしゃぶっちゃう――どうしようもない変態さんだったんだね♡♡
よーちゃん♡ どろどろの指を…♡うっとりした顔で嘗めてる変態さんに――千歌はおまんこをよーちゃんのおまんこに重ねた♡――千歌たちは同じ身長で、今馬乗りになってるからおまんこが重なりあっているんだ…♡♡
ビクンってリアクション…♡♡
腰を揺らす度にお互いのクリトリスが擦れて♡もう何をやってるかわからなくなっちゃうほど気持ちいいの――♡♡
よーちゃんも叫びながら快楽を逃がしてるみたい――♡
すき♡すきなの♡ちかちゃん♡♡
って――///
うれしいなぁ――♡♡
千歌もよーちゃんの名前を叫びながら――♡♡すきって言っちゃった♡ それからだんだんお互いを呼ぶ声があがっていったの…♡
ボルテージっていうのかな…?
とにかくよーちゃん♡♡千歌ちゃんって♡♡同じサイズのおっぱいと、まったく構造の違うおまんこを擦り合わせてて――
もう♡イッちゃうから♡イッちゃうからって♡
千歌はいっしょにイこっ?♡♡って答えたんだだからちゅーしたの♡♡
そのとたん、千歌たちはぱんぱんに膨れた風船が破裂するかのように――ビクン♡ビクン♡って――♡♡
イッちゃった…♡♡
潮も吹いちゃったし――♡
頭――真っ白だよ…♡♡ しばらく脱力した状態で、お互いいたんだけど…
千歌たちの後からルビィちゃんの苦しそうな声が聞こえたの♡
千歌は頭だけそっちに向けて見ると――
ルビィちゃんってば――またおっきくなってる――♡
もう♡どれだけ絶倫おちんぽなの…?♡♡
でもしょうがないのかも♡
まんぐり返しの後ろにいたから千歌とよーちゃん――女の子の大切なところをずっと見てたら――
ああなっちゃうのもね♡ だからルビィちゃんって呼んであげて、
千歌とよーちゃんのおまんこが触れあってる部分を広げてやって――♡
ここに挿入れていいよ…♡♡
ってね…♡♡
それを聞いて、ルビィちゃんのおちんちん…♡
もう――わざわざ言わなくてもいいよね?
大きくなっちゃったね――クスクス♡♡ 千歌とよーちゃんの愛液でとろとろのおまんこに――♡
ルビィちゃんの極太勃起おちんぽが掻き分けてきたぁ♡♡
あっつあつのおちんちん…♡♡千歌たちのおまんこに♡――あはっ♡お腹にまで届いちゃうんだ♡♡
そのまますりすりしてあげると――千歌たち3人ともきゅん♡きゅん♡しちゃった…♡
千歌たちは熱棒に夢中になってて――
ルビィちゃんは――おちんぽはおまんことお腹に挟まれて細かく震えてるの――♡♡
千歌はルビィちゃんに、腰を動かして♡みんなでイこう?♡♡って言ってあげると――
力強く腰を打ち始めたのだ♡――千歌びっくりしちゃった――♡♡♡ ルビィちゃんが腰で射精したがってる時に、よーちゃんが千歌の後ろに腕を絡ませた。
千歌はね…驚く暇もなくちゅーされちゃったんだ♡♡♡
しかも濃厚なねばっこいやつ♡♡
よーちゃん、もっとほしい♡もっとほしい♡って千歌を引き寄せるから苦しいくらいで――♡♡
なんだか可愛かったよ…♡♡
さらに、引き寄せるられて千歌とよーちゃんの間がきゅう♡きゅう♡狭くなってルビィちゃんのおちんちんが余計苦しくなっちゃったね――♡♡
千歌、今♡上と下両方を…♡別々の人に犯されちゃってる♡
ルビィちゃんの腰の動きがどんどん早くなって
おちんちんがぁ♡びくん♡びくん♡って大きく動いて♡♡
――びゅるるっ♡♡と千歌たちの顔まで飛ばされちゃった…♡♡
3回目なのに――♡♡ね?♡
それと同時に千歌とよーちゃんもイッちゃったのだ…♡♡
千歌、よーちゃんとキスしながら――ルビィちゃんの搾りたてせーえき浴びるの――すきなのかもしれないね♡
こんな変態さんになっちゃったチカだけど♡
よーちゃん♡ルビィちゃん♡
これからもよろしくね…♡♡ 完ですやん
日を跨いでエロを書くものではないと思いました。 久しぶりに見てみたら凄いスレになってて草
とりあえず乙、素晴らしいぞ うん…
ハートの量は変わっていないと思うけど、幅が狭くなった分読みにくくなったのかもしれない
「千歌はいっしょにイこっ?♡♡ って答えたんだ
だからちゅーしたの♡♡
そのとたん、千歌たちはぱんぱんに膨れた風船が破裂するかのように――ビクン♡ ビクン♡って――♡♡
イッちゃった…♡♡
潮も吹いちゃったし――♡」
みたいな感じで行間とったらどうだろう?
まあ、どうしてもその分多くスペースとるけど 普通に改行でいいか…
後ハートの量も減らせば見やすくなるでしょうし 鞠莉ちゃんと絡ませてたいなぁ…
「ダイヤには内緒よ♡」みたいな台詞いれたい
ただいいシチュが思い浮かばない g'sのマリーに水着を着せてもらってるやつでひとつ >>276
いいね…
小原家のお薬とかも使おうかな 水着の試着で不意におっきしてしまったので処理してもらうのと
極上のスイートポテトに釣られてホテルに行って薬を盛られてしまうのを思いついた スクールアイドルと理事長、学業でなんだか欲求不満な鞠莉ちゃん
そんな中勃起したルビィちゃんを目撃してしまう…♡
鞠莉ちゃんの獣の眼光に、はたしてルビィちゃんの貞操は如何に―― 鞠莉(最近何かと忙しくなったわ)カタカタ
鞠莉(スクールアイドルや理事長の仕事――どちらも充実はしている)カタカタ
鞠莉(しかしそのせいか――///)
ムラムラ…♡
鞠莉(…欲求不満ぎみなの///)
鞠莉「ふぅ…///」ギシ…
鞠莉「仕事も一段落ね…」
鞠莉「…///」
鞠莉「…んっ///」クニィ…♡
鞠莉「はぁっ♡はあっ♡…んんっ///」
クニィクニィクニィ…
鞠莉(り、理事長室なのに…こんな///)
鞠莉(ショーツ越しに指…這わしても――すごく気持ちいい…♡)
クニィクニィクニィ♡
鞠莉(やだ…染み、広がってる…///)
モミモミモミ
鞠莉「うふっ///はぁん…///ぁあ//」
鞠莉(誰か来ちゃったいけないのに…///) <コンコン
『鞠莉ちゃーん?チカだけどいるー!?』
鞠莉「!?///」
『…聞こえてないのかなぁ?』
鞠莉「…」
鞠莉(ひょっとしてこのまま黙っていれば…///)ゴクリ…
鞠莉「ふぅ…ふぅ…♡」
クチュ…♡
『困ったなぁ…他に手がかりもないし…どこにいるんだろ…』
鞠莉「…」
トコトコ
ガチャ
鞠莉「チャオ〜ちかっち♡ごめんね〜?」
千歌「ああ! 良かった!いたんだね」
千歌「部費の承諾についてのことなんだけど――」
鞠莉「うんうん」
鞠莉(…私、どうかしてたわ…理事長室であんなことはじめようとしたなんて…) ――――
――
ルビィ「ねぇ鞠莉ちゃん!今時間あるかな?」
鞠莉「んー?どうしたの?」
ルビィ「今度のジャケット、水着でしょ…?だからちょっと見てほしくて…」
鞠莉「わかったわ!そういうことなら大歓迎よ!」
〜理事長室
ルビィ「といっても胸元だけなんだけどね…」ハハッ
鞠莉「え?そうなの?」
鞠莉「マリーは全身でも平気よ♡」
ルビィ「やーめーてよー///」
鞠莉「ふふっ♡冗談よ。じゃあ着替えてみてくれるかしら?」
ルビィ「う、うん…」
シュルル……ゴソゴソ…プチッ
鞠莉(余計なことを考えちゃだめよ…平常心平常心///)
ゴソゴソ…
ルビィ「できました!」
鞠莉「オゥ!三角ビキニね!素敵よ」
ルビィ「…どうかな?」
鞠莉「うーん…」ジッー
ルビィ「ぅゆ…///」
鞠莉「――さすが衣装担当ね。ルビィとの相性は抜群よ♡」
ルビィ「ほんと!?」パァッ
鞠莉「でも――直した方がいいとこもあるわ」
ルビィ「う、うん!」
鞠莉「水着になってから少し猫背じゃないかしら? せっかくの綺麗な肌と素敵な水着なんだから、ピンと伸ばしていた方が断然いいわよ♡」
ルビィ「ええっと――こんな感じ?」ピン
鞠莉「exciting! とってもキュート♡」
鞠莉「じゃあ次はしたもいいかしら?」
ルビィ「えっ…///」
鞠莉「全体像を把握したいわ」
ルビィ「うゅ…///」 ルビィ「――どうかな?///」
鞠莉「おんなじ色なのね…♡」
鞠莉「スカートにフリルもたくさんあるし…」
鞠莉「なかはどうなっているのかしら」ペラッ
ルビィ「あっ///鞠莉ちゃん///だめぇ!」
もっこり♡
鞠莉「へっ?」
ルビィ「スカートの中じっと見ないで///」
バッ!
鞠莉「そ、ソーリー///マリーったらついうっかり…テヘペロ///」
鞠莉「――ルビィって生えてる女の子だったのね…///」
ルビィ「う、うん…///」
鞠莉「ぬ、沼津の女の子だもの!普通よ普通!」
ルビィ「うん…///」
鞠莉「…///」
鞠莉(やばいわ…正直今ムラムラがやばい…)
ジッー…♡
鞠莉(しかもこんなキュートな子に…生えてたなんて…♡/////)ジッー
ムラムラ…
鞠莉(――おっきくはなってないのよね?///)ジッー
ルビィ「 ま、鞠莉ちゃん…?///」ドキドキ♡
鞠莉(ならおっきくなったら――水着…どうなっちゃうのかしら…/////)ジッー…♡
鞠莉(窮屈そうに水着のなかで喘ぐ勃起したおちんちん…///♡)ムラムラッ!!
鞠莉(それで我慢のえっちなお汁がぬらぬらと水着に光沢を与えるの…///)ジッー…♡
ルビィ「どこ見てるの…///」モジモジ
鞠莉(とうのルビィはそれをみんなにばれたくなくて…でも隠すもばれちゃって――///)
鞠莉(かわいらしいおちんちんがみんなの好奇の餌食に…/////)ムラムラ
ルビィ「あっ///そんな見られると――もうルビィ…/////」 ムクムク…♡
鞠莉「!!!/////♡」
鞠莉「ル、ルビィ…?/////」チラッ
ルビィ「ま、鞠莉ちゃんが…そんなにルビィの――おっ、おち…///見るから…/////」カアアッ…
ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉「ご、ごめんね///そんなにみてたかしら…?///」アタフタ
ムク…♡ムク…♡
ルビィ「み、見てたよぉ…」
ルビィ「ルビィ、すっごい恥ずかしいかったよ…///」
ビクン…♡ビクン…♡
鞠莉「そ、そうなんだ…///」
ビクッ♡ビクッ♡
ルビィ「ううっ…まだルビィの…ビクビクしてるよぉ…/////」
鞠莉(…今もけっこうおっきい?わよね…?)
ムラムラ…
鞠莉(ってことはまだ――/////♡)
鞠莉「…♡/////」ムラッ!! ムラッ!
! 鞠莉「――とりあえず…水着、染みついちゃうし…脱がすね…♡///」グイッ
ルビィ「ま、待って!鞠莉ちゃ――」
ぶるるんっ!♡
鞠莉「ぇ…」
鞠莉(なにこれ…こんなの――わ、私の顎から髪の生え際くらいまで――ある///)
鞠莉(こんなの――全然かわいくないじゃない///)
鞠莉「…おっきいのね/////」
ルビィ「言わないでぇ…///」
ビキビキッ!!ビキビキビキ!!
鞠莉「…マリーに見られて…こんなにしちゃったのね…♡」
ムラムラ…♡
鞠莉「ふふっ…自分で言ってて興奮しちゃう…/// 」
ムラムラムラムラムラムラ…♡ 鞠莉「それで…//どうしようかしら…?」
ルビィ「…どうするって…?」
鞠莉「もう…///このおちんちんよ♡」
ツンッ♡
ルビィ「ピギィッ!!///」ビクン♡
鞠莉「ふふ…敏感なのね///」
ハァ…♡ハァ…♡
鞠莉(早くどうにかしないと…私がどうにかなっちゃう/// )フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ「息っ…あたって…///」ゾワゾワ…
ルビィ「…このまま待てば直、るから…平気」
ビクン!!♡ビクン!!♡
鞠莉「――さっき、ルビィ…大きくなっちゃったのは…♡私のせいって言ったわよね…?」
ルビィ「あっ…ごめんね…///鞠莉ちゃん、怒ってる?」
鞠莉「ううん、私も配慮が足らなかったわ」
鞠莉「それで――マリーにこんなにしちゃった♡お詫びをさせてほしいの…♡」キュン♡キュン♡ ルビィ「お詫びっ…///」カアアッ…
鞠莉「どうかしら…?」
ルビィ「ぅゆ…///」
鞠莉「ルビィ?」グイッ
ムニィ♡ムニィ♡
ルビィ(お、おっぱいあ、あたって…///)
ビクン!♡ビクン!!♡
トプッ…
鞠莉「先っちょからとろとろ出て…おちんちん大変なことになってるけど…♡」
ムギュ♡ムギュ♡
ルビィ「ぅゅゆゆゆ…///」ドックン♡ドックン♡
ルビィ「ぅん…///」
ルビィ「ル、ルビィの…お、おち…///な、お…治してください…/////」ドックン♡ドックン♡
鞠莉「〜ッツ!!」キュンッ♡キュンッ♡
鞠莉「……ダメよ」
ルビィ「ぇっ…///」ウルウル 鞠莉「おち…じゃマリー、なんだかわからないもの♡」
鞠莉「ほら…いってみて♡甘えちゃダメよ?♡」ムチムチ…
ルビィ「はぁっ♡はぁっ…♡///」
プルプル…
ルビィ「ルビィのっ!おちん、おちんちん///」
ルビィ「ビンビンなので治してください…///」
フゥ…♡フゥ…♡
鞠莉「――どんな風に?」キュン♡キュン♡
ルビィ「おっぱいを使って――/////」ビン♡ビン
ルビィ「でも…よくわかんないけど…/////」
ルビィ「お願い!鞠莉ちゃん…///」ウルウル…♡
鞠莉「ふぅ…♡ふぅ…♡」キュン♡キュン
鞠莉「ふぅん…♡ルビィってば、おっぱい好きなのね…?///」ドキ♡ドキ
ルビィ「…/////」コクン
鞠莉「もう…///へーんたい♡」ボソッ
ルビィ「///」ゾクゾク!!♡ 鞠莉「でもぉ…素直な子は好きよ♡」ボソボソ…
ルビィ「それっ///やめてぇ///」ゾクゾク
鞠莉「ルビィもガチガチおちんぽ見せてくれたのだし…」ボソッ
鞠莉「マリーのおっぱい――見せてあげるわ♡」
ルビィ「!!///」ドキドキ… 鞠莉「…♡」プチッ…プチッ…
ルビィ「ふぅ♡…ふぅ♡…はぁ♡はぁ…」
ジッー…
鞠莉「もう…///まだベストも脱いでないのに」
ルビィ「だ、だって…///」
ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉(おちんちん…脈打ってプルプルしてる♡)
ドキドキ…
鞠莉「はい♡ベスト脱ぎ終わったわ♡」
ルビィ「…///」ビン♡ビン
鞠莉「…ルビィ」ピトッ
ルビィ「ひゃぁぁっ…鞠莉ちゃん…///」
ルビィ(鞠莉ちゃんが…ルビィの胸元に耳を押し付けて――///)
ドックン…♡ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉「もう…後2枚もあるのに…大丈夫?」バッ!
ルビィ「…わかんない///」
ビン♡ビン… 鞠莉「マリーのワイシャツ…ちょっと透けてる…?」
プチッ…プチッ…
ルビィ「そう…かも…///」ジッー…
鞠莉「…♡」プチッ…
鞠莉(そんなに見られると――///)
鞠莉「ふぅ…♡ふぅ…♡///」
プチッ…
ルビィ「ふっ…♡ふっ…♡///」ジッー
鞠莉(焦らしたくなっちゃう…///)
ぽろん♡♡
ルビィ「あっ…///」
ルビィ「たにま…/////」ビン♡ビン♡!!
鞠莉(谷間見た途端…おちんちんの反り返りが大きくなったかしら…/////)
鞠莉(私――見られるの癖になりそう/////)
プチッ…
鞠莉「ねぇ…♡ルビィ…?」
<コンコンコン!
鞠莉「!!」
ルビィ「!?」
<『鞠莉さん?いらっしゃいますか?』
鞠莉「ダ…ダイヤ…!」
ルビィ「おねぇちゃぁ…」
鞠莉「ルビィ?静かにね」
<『ここではないとすると――』
鞠莉「黙っていれば立ち去って――」
スマホ『 コワレモノは守らなくては〜壊されるよ〜私がずっと君を守るよ〜♪』
ブルル!ブルル!
鞠莉「私のスマホの着信音――!」
<『鞠莉さん…?いるのですか…?』
鞠莉(どうするどうする…) ダイヤ「……失礼します」
ふたり「!!」
ガチャ
ダイヤ「うっなんですの…この臭い……」
マリーのスマホ『コワレヤスキ…コワレヤスキ…♪』
ダイヤ「――いませんね」キョロキョロ
ふたり「…」ドキドキ
ルビィ(とっ咄嗟に理事長机の下に隠れたけど……流石にふたりはきつすぎるよ…///)
ダイヤ「スマホと…これは鞠莉さんのベストとタイ――?」
鞠莉(しまった――)サァッ…
ダイヤ「大方お花でも摘みに行ったのでしょう」
ダイヤ「ベストもこの気温ですから脱いでしまったのかも……」
ダイヤ「いずれにしてもどこか短時間で行き来のできるところに――」
鞠莉(ある意味で短時間で行き来できるけどね…)
ダイヤ「しかし――ベストを脱ぎっぱなしなんて…入ったのが私で良かったですわね」
ダイヤ「こんなだらしない所誰かに見られたら…理事長としての威厳が…」
ベスト、スッ… ダイヤ「誰かに――」ムラッ
ダイヤ「……」キョロキョロ…
ダイヤ「……スゥ…ハァ……」クンクン
ドキ♡ドキ
ふたり「!?/////」
鞠莉(えっ…嘘でしょ!?///)
ダイヤ「ほんとっ///……スゥ…スゥ」クンクン
ダイヤ「だれかに…ハァ…スゥ…///」クンクン
ダイヤ「みられたら…///」クンクン
ダイヤ「まりさんのにおい……いつもかがされる身にもなってくださいな…///」クンクン
ルビィ(おねぇちゃぁ……///)
ダイヤ「ふぅ…♡///ふっ…おちんぽ///ふっくらしてきましたわ///」 ダイヤ「ショーツがもうパンパンに…♡」クンクン
鞠莉(ほんと…///なにしてんの)
ルビィ(鞠莉ちゃんのにおい…///)
ルビィ「…クンクン///」
鞠莉(ルビィ!?///)カアアッ…
ルビィ「いいにおい……/////」ボソッ
ムクムク…♡
鞠莉(やだっ…おちんちんの頭が私のお尻に――擦りつけられてる/////)
フゥ…♡フゥ…♡
鞠莉(すごく熱っ…///脈打ってるのを――教えられちゃう///)
キュン♡キュン
ダイヤ「まりさん……まりさん…///」クンクン
クネクネ
鞠莉「ルビィ///…いい子だからやめっ」ボソッ
ガタガタッ!!
ダイヤ「!?!///」
ふたり「!?!///」
ダイヤ「……そこにいますの!?///」バッ!
鞠莉(やばいやばい…) ∧
みんなで机うごかして輪になろーよ!
いいねー!
ダイヤ「…上の階でしたのね」
ふたり「……」ドキドキ
ダイヤ「……なんか興醒めですわ」フゥ
ダイヤ「鞠莉さんも帰ってきますし…用件も忙しい訳でもありませんし……また今度に」
ふたり(助かった…?)
ダイヤ「……元あった感じでベストを戻してっと」
ダイヤ「でも――今晩は充実しそうですわ♡」
ガチャ
コツコツコツコツコツ… ふたり「ぷはぁっ」ガバッ
鞠莉「はぁ…はぁ…もう…ルビィってば!」
ルビィ「ごめんね…鞠莉ちゃんのにおい嗅いだら…我慢の限界で――///」
鞠莉「ばれたらどうするつもりだったの!」ハァ…ハァ…
鞠莉(でも内心――)
鞠莉(――すごく興奮してて…/////)
ルビィ「ぅゆ……おねぇちゃぁもおねぇちゃぁだから何とかゆすって……なんて///」
ルビィ「あとルビィ…すごいドキドキしちゃった…♡」カアアッ
鞠莉「……もう///」
鞠莉「変態ね///ルビィは――♡」
ルビィ「ぅゆ…///鞠莉ちゃんは……?」
鞠莉「私? 私は…///」
鞠莉「――――私も変態ね/////」カアアッ 鞠莉「ふふっ///変態なら変態で…別にいいわよ?」
鞠莉「それよりも――早くぴゅっぴゅっしたくない?」
ルビィ「は、はい♡」コクコク
鞠莉「そんなに焦らなくてもいいわよ〜♡」
鞠莉「でも、誰か来たら困るし…鍵かけとこ」
ガチャガチャ
鞠莉「……よし♡」
鞠莉「さ…ふたりきりで楽しみましょ…♡」
ペロリ…♡
ルビィ「う、うん…♡///」ゾクゾク 鞠莉「ふう…♡」プチプチ…
パサッ…
鞠莉「はい♡シャツ脱ぎ終わったわ…///」
ルビィ「わぁぁ/////」
ルビィ「……///きれいだね…///」
鞠莉「もう…おっぱいに食い付きすぎよ…///」
鞠莉「…♡」ムチィ…
ルビィ(寄せあげて――更に谷間が深く…///)
ドキドキ…♡
鞠莉「…ブラ、外してくれないかしら?」
ルビィ「ええっ///ルビィが!?」
鞠莉「ふふっ♡貴女以外いないじゃないの♡」 ルビィ「ぅ…うん ///」
ルビィ「わかったよ…///」
後ろクルリ
鞠莉「正面からよ…♡マリーの顔を見ながら外してちょうだい?」
ルビィ「正面からっ…///」フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ「ぅん…がんばる///」
ダキッ♡
ルビィ(正面からだと…)
ルビィ(おっぱいに――谷間の所に顔をうずめながら…///)フゥ…♡フゥ…♡
クイクイッ…
ルビィ(正面から他人のブラ外すなんて…慣れてないよぉ…/////)フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ(おっ…おっぱいで呼吸できな――息っ///苦しっ…)
ハァーハァー♡
鞠莉(ルビィの荒い息使いがマリーのおっぱいに直接――♡)
鞠莉(興奮してるのね…///)キュン♡キュン 鞠莉「ほら、こっち見て♡」
ルビィ「ぅゆ…///」上目使い
フーッ♡フーッ♡
鞠莉「」 >>308
入力ミスです
鞠莉「ほら、こっち見て♡」
ルビィ「ぅゆ…///」上目遣い
フーッ♡フーッ♡
鞠莉「……っ!!♡」キュン♡キュンキュン!!
鞠莉(これよこれ…♡)
鞠莉「いいこね…♡」
ナデナデ
ギュッ ギュッ
ルビィ「んん〜っ!/////」
ルビィ(鞠莉ちゃんのおっぱい♡おっぱい…♡)
プチッ
鞠莉「ん…♡」
鞠莉「はぁはぁ…///ご苦労様様♡」
鞠莉「仕上げよ…♡ルビィ?」
ルビィ「ふぅーっふぅーっ♡」
つつっ………
ふわっ♡♡
ルビィ「こ、これがっ…///」ギンギン!!
鞠莉「お待ちかね♡マリーのおっぱいよ…♡」 マリーの胸に興奮が抑えられないルビィちゃん
すごく良い…… ルビィ「はぁ…はぁ…♡こんなの…♡」
ギンギン!!♡
ルビィ「きれい…///形も…♡///」
ルビィ「い、いろもっ…まっしろでぇ…/////」
ビクン♡ビクン…!!
鞠莉(ルビィ…首まで真っ赤になってる…///)
鞠莉(おちんちんから――我慢汁が床で池みたくなってるっ…♡///)
鞠莉(興奮って人をここまでさせちゃうんだ…///)
ジュン♡ジュン…!!
鞠莉「ルビィ…そこの来客用のソファに座って…♡」
キュン♡
パッ
ルビィ「ぅん…///」
スッ…
ルビィ「すわったよ…♡まりちゃん……///」
鞠莉「……♡」
ジュン♡ジュン… 鞠莉「んー♡」しゃがみ
ルビィ「鞠莉ちゃんの顔…ルビィのに近い…///」
ビン…♡ビン…♡
鞠莉「こうしてよくみると…血管すごぉい…♡///」
フゥーッ♡フーッ
鞠莉「この裏筋のところもプックリしてて…///他の筋も…ピクピクしてるの…///」
ハァ…ハァ…
鞠莉「においも…くんくん…強烈でぇ…/////
くらくらしちゃうわ…♡」
ジュンジュン…
鞠莉「もう…ルビィったらこんなにいいものを隠してたなんて…♡意地悪ね/////」
キュンキュン…
ルビィ「そんなに見ないでよぉ…///」
ギンッギン
鞠莉「……ふぅーっ」
ルビィ「ふわぁっ♡♡息かけないで///// 」
ビクンビクン!!
鞠莉「だけどこんな敏感さん…♡」
ゾクゾク
鞠莉「こんなんじゃおっぱいのやわっこさを楽しめないわよ♡///」
ルビィ「おっぱいの…やわっこさ…///」
ギンギン…!!
鞠莉「そ♡ えっちなルビィのだ〜い好きな
マリーのおっぱい…///」
鞠莉「――で、この凶暴なおちんちんをはさんであげるわ♡」
ルビィ「!?/////ハァッ…♡ハァッ…♡」
ビンビン!! ビクン!!ビクン 鞠莉「…♡」
キュン♡
鞠莉「想像しちゃった?///」
ルビィ「……/////」プイッ
鞠莉「もう……素直じゃない子は嫌いよ…///」
鞠莉「マリーは別にこのまま帰ってもらってもいいんだけどなぁ〜♡」
チラチラ
ルビィ「!?/////」ビクッ
鞠莉「ルビィはどう?」
ルビィ「………やだ」
カアァァ…!!
鞠莉「ーーっ/////♡」
キュンキュン
鞠莉「んっ……♡」
くぱぁ…♡
鞠莉「ほら、たにま開いてあげたわよ?」
鞠莉「さっきはごめんなさい…/////マリー、ルビィのかわいい所が見たかったの♡」
ジュンジュン…♡
鞠莉「このまま帰られたらマリーも堪えられないもの…/////」
ハァ…ハァ…
ルビィ「っ/////」 ルビィ「ありがと…まりちゃん……////」
ルビィ「ルビィのおちんちん…はさんでっ///」
キュンキュン…
鞠莉「…オフコース♡」
くゅぷぷぷ…♡♡
ルビィ「!?!?!/////」
ガクガク…♡ガクガク…♡
ルビィ「あ゛っ…だめぇ!!…こんなの…耐えられないよぉっ…!!///////」
ガクガク…♡
鞠莉「はぁ…ほんとおっきい…♡マリーのおっぱいでも隠れきれないのぉ…///」
キュン!!キュン!!…♡
鞠莉「……はーい♡どうかしら?自分のおちんちんがおっぱいにはさまれてる光景は…/////」
チラッ
ルビィ「あっ…はぁうっ……/////♡」
ピクピクッ…
鞠莉「のけぞってて…見れないんだぁ…///」 鞠莉「ルビィ♡ルビィ♡こっち見なさいよ///」
ギュウウッ…♡
ルビィ「ひぁっ♡///らめぇっ!!♡♡」
ビクン!! ビクンッ!!
ルビィ「でちゃうよぉっ!!/////」
ガクッガクッ…♡ ビクン!! ビクン!!
鞠莉「……やっぱりダメ♡」
パッ
ルビィ「へぇっ……まりちゃん…??/////」
カクカク…♡
鞠莉「声大きすぎ♡ 誰かが来ちゃうわ♡」
ルビィ「でもぉ…!///ルビィもぅ…///」
ビクン!!ビクン!!
ルビィ「おねがぁい…まりちゃぁん……/////」ウルウル…♡
鞠莉「んー……どうしようかしらぁ♡」
ルビィ「ルビィ…ぜったい、こえださないからぁ……/////」
ルビィ「だから…///ぴゅっぴゅっさせて…///」
モジモジ…
鞠莉「――マリーにひとつ名案が♡」 鞠莉「誰かが様子を見にこないように…声をださないように――」
鞠莉「……ん…♡」
ヌギヌギ…スルスル…♡
ルビィ「まりちゃん…なにを…///」
フワッ…♡
鞠莉「…♡」
キュンキュン
ルビィ「そ、それ…/////」
ルビィ「まりちゃんの…ショーツ…/////」
鞠莉「うん♡ マリーの脱ぎたてショーツよ♡///」
パサッ…
鞠莉「まだ、マリーの体温もここに残っているわ♡」
鞠莉「それに…見て♡」
ルビィ「……あっ♡/////」
カアァァ…///
鞠莉「染み――わかるでしょ?」
鞠莉「マリーのだいじなところのから…でちゃった液で――もうショーツ、使い物にならないの♡」
ジュン!!ジュン!!…♡
鞠莉「ルビィのせいでね♡」
ルビィ「…ごめんね///」
鞠莉「いいわよ♡」
鞠莉「話を戻さなくっちゃ///」 鞠莉「マリーがひざまくらしてあげる♡」
ヨイショっ
鞠莉「ほら、来なさい♡」
ルビィ「ぅん…♡」
ゴロリ
ルビィ「…まりちゃんの太もも…やわらかくて…ひんやりしてて…/////」
ルビィ「きもちいい…///」
トロ〜リ
鞠莉「ふふっ…///かわいい子♡」
鞠莉「口を開けてね♡」
ルビィ「……?」アーン
ズイッ!!
ルビィ「!?///」
ルビィ(目の前に……!どんどんおっぱいが近づいて……!!///)
ルビィ(しかいが…ぜんぶおっぱいにっ…///)
はむっ♡
ルビィ「んんっ〜〜!///♡♡」
ビクン!!ビクン!!
ルビィ(くちのなか…に♡おっぱいはいっちゃっ……/////)
ピクン♡
ルビィ(ふにふにしてて…/////なんかあまい…?/////)
ルビィ「♡♡♡」
チュウチュウ…♡ チュパチュパッ クチュクチュ…♡♡
鞠莉「…♡ 赤ちゃんみたいね…♡」
ナデナデ…
鞠莉「でも…♡」
ビン!!!♡ビン!!♡
トロトロッ…♡
ビクン!!ビクン…
鞠莉「こっちは立派な大人ね♡」 鞠莉「ルビィ…?」
ルビィ「!」
チュウチュウ…♡
鞠莉「今からさっきのショーツ♡ルビィのおちんぽに被せちゃう♡」
ルビィ「!?/////」
チュウチュウ…
鞠莉「それもマリーのおまんこが当たりまくっててびしょびしょの所よ…///」
ジュン…♡ジュン♡
鞠莉「こうして考えるとまるで――///」
ビクンッ!!♡
ビクンッ!!♡♡
鞠莉「……わかっているようね♡」
鞠莉「そう♡セックスしてるみたい♡」
鞠莉「今からルビィはマリーのおっぱい吸いながら……パンティーにぴゅーーっ♡ぴゅーー♡って射精して……♡」
鞠莉「マリーを妊娠させちゃうんだから…♡」
キュン♡キュン!! ルビィ「んん〜〜///」モゴモゴ
ビン!!ビン!!♡
ビクン!!ビクン
鞠莉「ほら♡ こうやっておっぱいでお口を塞いでやれば……///」
鞠莉「どんなに気持ち良くて…叫んでも大丈夫♡」
鞠莉「それにたっくさんせーえきだしても、マリーのパンティが受け止めてくれるわ♡」
鞠莉「だから――」
鞠莉「もう、イッちゃいましょ?♡♡」
キュン!!キュン!!キュン!!♡ クルクルクル………
ピトォ…♡
ルビィ「んんん〜〜っ!!/////」
ビクンッ!!
ルビィ(まりちゃんの――ショーツに…///ルビィのおちんちん、つつまれちゃったの…?///)
ルビィ(おちんちん――さらさらしてるものとなんかあったかいもの――これって///)
ゾクゾクッ…
ルビィ(まりちゃん♡まりちゃん♡♡)
ビクン!!ビクン!!♡
鞠莉「――今、ルビィのおちんぽ♡マリーのパンティの中で勃起してるわ…♡♡」
鞠莉「いつも履いてる下着の中で――こんな立派なおちんちんでテント張ってる――/////」
キュン♡キュン
鞠莉「……動かすわね♡♡」 今日の更新はここまでですわ
明日また投稿しますの
待て!次回♡♡♡ 久々に見に来たらすごい有能さんがいてビビったし読み進めてしまったわ
マリーの途中であれだが、あとリリーと聖良さんとおねいちゃあの絡みも見たい 読み返してみたらけっこう表現が被ってるけど、読んでて気になりますかね…? 気にならん
気にすんな
自分を信じてそのまま書くのだ >>328
そうか、サンキュー!
今回の鞠莉ちゃん編「おくすり」使うから少し長くなっちゃうかもだ 鞠莉「うんしょ…うんしょ…///」
シュッシュッ…♡
ルビィ「んんんっ!/////」
ビクン!!ビクン!!♡
ジワ…♡
鞠莉「まぁ♡…えへへ…マリーのパンティーにどんどん染みが広がってぇ…♡」
シュコシュコ…♡
鞠莉「もうルビィのえっちな先走りお汁とぐちゃぐちゃよ…♡」
シュッシュッ…♡
ルビィ(おちん…だめぇっ///そんなに激しくされたら…///限、界だよぉぉっ、/////)
ルビィ「んっ♡んっ♡……!!ふーっ♡ふーっ
…んんっ〜ん!!/////」
ビクン!!ビクン!! ビクン!!♡♡
鞠莉「まだダァメ♡」
ギュウウッ…///
ルビィ「ん゛んんっ!?/////」
ビクビク!!
鞠莉「ほら…特別にゆっく〜りしてあげるから♡もうちょっとファイト♡」
シュッ……シュッ…♡
ルビィ「ふ…んっ…はぁっ…んむ…/////」
ビク…ビクッ…♡
ルビィ(なんか…///おちんちん…もどかし…/////)
ビク…ビクン…♡ 鞠莉「ちょっとはやめたり…♡」
シュコシュコシュコシュコ!!♡
ルビィ「!?!?/////」
ビクビクビクン!!
鞠莉「逆に遅めたり…♡」
シュコ……シュコ…♡
ルビィ「……♡♡」
フーッフーッフーッ♡
鞠莉「ふふっ♡さっきからおっぱい吸うの♡すごく頑張ってるわね♡」
シュッ……シュッ…
鞠莉「明日のマリーのおっぱいにルビィのキスマーク…♡残ってるかしら…」
キュンキュン…
鞠莉「それを見たら――きっと今日のこと思いだしちゃって――/////」
ゾクゾクッ…♡
鞠莉「またおっきくしちゃうのぉ…♡♡」
ハァハァ…
シュッシュッ…♡
鞠莉「パンティー挟んでるのに…♡ルビィの熱が♡ルビィの我慢汁がどんどんマリーの手に
…♡」
ルビィ「はぁっ…!//んむっ///ちゅうちゅう…/////」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ルビィ「!!!
んっ!!!/////んんっーーっ!!!」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!♡♡
鞠莉(腰……あんなに突きだして
浮かして…♡///)
キュン♡キュン…♡
鞠莉(マリーのパンティーもそれにつられてどんどん滲んできて……///)
鞠莉「限界……なのね♡♡」
ジュン…!!♡ジュン♡!! 鞠莉「いいわ ♡イッて!♡だしてっ!」
ニチュニチュニチュチュッ!!
シュッシュッ!! シュッシュッ!!
鞠莉「マリーのパンティーにっ!」
シュッシュッ!! シュッシュッ!! シュッシュッ!!♡♡
鞠莉「ルビィの特濃ザーメン!♡♡」
シュッシュッ!! シュッシュッ!! シコシコシコ!!♡
鞠莉「遠慮なくぶちまけてぇっ!!♡」
ルビィ「んんんっ〜〜〜!!/////♡♡」
ビクン!!ビクン!!ビクン――!!♡
どぴゅっ!!♡
びゅるるるっっ!!!!♡♡ どぼっ!!♡
びゅるるっ!!♡♡
びゅーーっ!!!!♡♡びゅーーっ!!!!♡♡
どぷっ♡ どぷっ♡ ぶっぴゅるるっ!!♡
鞠莉「はぁぁああんっ…♡♡」
キュン…♡キュン…♡
鞠莉「なにこれぇ…♡おちんぽのぉ…脈動…力強くて…♡/////」
ジュン♡ジュン…
鞠莉「それに――せーえき♡♡だしすぎ///♡」
鞠莉「マリーのパンティー…♡ルビィのザーメン、受け止めきれないわ…♡」
フーッ♡フーッ…♡
ルビィ「ん…っ///ふ、むっ…/////♡♡」
ピクン…♡ピクン…♡
ぴゅっ…♡ 鞠莉「やぁん///ルビィ♡顔真っ赤にして…涙目で…おっぱい飲んでて…最高にかわいい♡」
ナデナデ…♡
鞠莉「おちんぽもまだパンティーの中でびくん♡びくんってしてるし…♡♡」
鞠莉「……パンティー外してあげる♡」
クルクルクル……
スッ…
ムワァッ…♡♡
鞠莉「……/////」
ジュン!!♡ 鞠莉「ザーメンのねばっこい糸――いえ///塊が全然パンティー離してくれない……/////」
鞠莉「こんなにどろっどろの――ゼリーみたいなせーえき…って/// あるのね…/////♡」
鞠莉「臭いなんて――ひどいわぁ♡♡」
クンクン…
鞠莉「――♡♡///」
キュン!!キュン!!
鞠莉「鼻から子宮までズシリとくる臭いよ♡」
ジュン!!……♡
クルクル…
鞠莉「せーえきが離れないから、いっそのことパンティーで絡めとってあげたわよ♡」
鞠莉「みて♡ルビィ?♡」
ズイッ 鞠莉「貴女のだしたせーえきでぇ…パープルのマリーのパンティ…♡」
鞠莉「すっかり白濁色になっちゃった♡♡」
キュンキュン…♡
鞠莉「あーあ♡♡今日どうやって帰ろうかしら…/////」
ジュン……!!
鞠莉(履いて帰る……のもいいかも♡///)
鞠莉(いや、流石に変態すぎ…?///)
鞠莉(はぁ///――なんてこと思い付いちゃったのかしら…///)
キュン…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…まりちゃん…?///」
ポーッ♡
鞠莉「……チャオ♡ すっごく気持ち良かったみたいね――」
ルビィ「んっ♡」ダキッ♡
鞠莉「ホワッツ!?/////」
ルビィ「まりちゃん…♡♡すき…/////」
ギュウウッ…///
鞠莉「Oh…ルビィ…/////」
キュン…♡ ルビィ「…///」ギュッ…
鞠莉「頑張ったわね…よしよし///」
ナデナデ
――――――
――――
――
ルビィ「今日はありがとね///鞠莉ちゃん///」
ペコリ
鞠莉「いえ〜マリーも力になれて良かったわ♡」
鞠莉「水着でいいジャケット、撮りましょうね」
ルビィ「う、うん!」
ルビィ「じゃ、お仕事頑張ってね!///」
鞠莉「ええ頑張ルビィするわ♡」
鞠莉「チャオ♡」フリフリ
ルビィ「チャオ♡」フリフリ
ガチャ 鞠莉「……」フリフリ…
鞠莉「……」
鞠莉「〜〜ハァッ!!♡♡/////」
ジュン!!♡ジュン…!!♡♡
鞠莉「嘘でしょ――/////よりによって…///」
鞠莉「こんな――欲求不満な時にあんな…♡」
キュンキュン!!!!
鞠莉「……マリーのおまんこ…/////」
ぐぢゅ…ぐぢゅ……♡♡
鞠莉「おまんこってここまでぐしょぐしょになるのね……/////」
鞠莉「……///」
鞠莉「……んっ…♡」
クチュ…♡
鞠莉「はぁっ…♡んんっ…♡/////」
クチュクチュクチュ… 鞠莉「ゆびぃ……もうどろどろよぉ…///」
クチュ…クチュ…クチュ…♡
鞠莉「はあっ…はあっ…/////」
クチュ…クチュ…♡
ジュップ♡ジュップ!!♡
鞠莉「ゆびっ!♡ さんぼんじゃ足らないのぉ……///」
ジュップ♡ジュン…♡ジュップ!!
鞠莉「ゃぁ…もうイッ――/////」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ブシュッ!!♡♡
鞠莉「はあっ……はあっ……ぁん///」
鞠莉「――もっとほしいわ…/// 」
鞠莉「マリーの……さっきのでどろどろの――パンティー…/////」
鞠莉「……///」ごくり♡ 鞠莉「――すうぅぅ……!!/////」
クンクン…♡♡
鞠莉「〜〜っ゛♡♡/////」
キュン…!!!!♡
鞠莉「はっ!!♡はっ!!♡せーし♡せーしぃ…///」
クチュクチュクチュクチュクチュ…!!
鞠莉「……はむっ…/////」
鞠莉「ん……///じゅるるっ…///」
チュウチュウ…♡
鞠莉(いま…じぶんの…パンティーなのに…///)
チュウ…チュウ…♡♡
鞠莉(たまらない…///♡♡)
クチュクチュクチュ… 鞠莉「はぁ♡はぁっ♡」
ジュン!!ジュン!!
鞠莉「はいちゃう♡///もうはいちゃうんだから♡///」
バッ!
スルスル…
キュッ…♡
鞠莉「……♡」
鞠莉「ふぅふぅ……マリーいま――///」
鞠莉「せーしまみれのパンティー…はいちゃってる…///」
ジュン!!♡
鞠莉「はぁ♡…はぁっ!!」
クチュクチュクチュ… 鞠莉「いやぁ…パンティーにだされたせーえきでにんしんしちゃう…/////」
クチュクチュ……ジュップ♡ジュップ♡
鞠莉「ふぅぅん///ふぁっあ♡」
クチュクチュ……
クニィ♡
鞠莉「クリ……///♡」
鞠莉「ふっ…♡ふっ…♡♡」
クニクニクニ…♡
鞠莉「!!! ひゃぁあっ!!」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
鞠莉「――ふっ♡ふっ♡ふっ…」
トロトロ…♡
鞠莉「はぁ…はぁ…///」
鞠莉「……///」
鞠莉「…」
鞠莉「…………虚しい…」
はぁ…
鞠莉「……あのおちんぽ…膣内でかき回せたら……/////」
鞠莉「……ルビィ…/////」 マリーも良い変態具合にできあがってますね……
あれだけやってまだ欲求不満なのえっろ >>343
へへっ…ありがとう
書きはじめる前はこんな風に変態化させるつもりはなかったのだわ。
なりゆきで変態になったのだわ 一週間後
ルビィの部屋
ルビィ「〜♪」スマホイジイジ
ルビィのスマホ<ピロリん
ルビィ「!」
ルビィ「あっ! 鞠莉ちゃんから…?」
スッースッ…
鞠莉『チャオ♡ 突然だけど今度のおやすみの日にマリーの家でパジャマパーティしましょ?極上のスイートポテトのあるの!』
鞠莉『とっても美味しいけど数が少ないから、ルビィ一人で来てほしいわ!』
ルビィ「スイートポテト……!♡」
キラキラ…
ルビィ「いくいく!」スッスッスッ! >>345
訂正
×鞠莉『極上のスイートポテトのあるの!』
◯鞠莉『極上のスイートポテトもあるの!』 ルビィのスマホ<ピロリン
鞠莉『ふふっ♡うれしいわ』
鞠莉『このことはみんなには内緒よ?』
鞠莉『特にダイヤにはね♡』
ルビィ「わかってるよ〜♡」スッスッスッ
ルビィ「えへへ…今度のおやすみの日、楽しみだなぁ♡」
ワクワク
………………
鞠莉のスマホ<ピロリン
鞠莉「!」
鞠莉「……」ジーッ
鞠莉「ほんと…♡たのしみ…♡」
ペロリ♡ パジャマパーティ当日――
鞠莉「ようこそ♡マイルームへ!」
ルビィ「わぁ…さすが鞠莉ちゃんだねぇ…」
キラキラ
ルビィ「映画のお姫様みたいなお部屋だね!」
鞠莉「もう///うれしいこと言ってくれるわね〜 」
鞠莉「てきとーにくつろいでて」
鞠莉「あっ! ルビィのベッドはそっちよ♡」👉
ルビィ「わぁ…ベッドメイキングされて、ピッチリしてる!!」
ルビィ「なんか入るのがもったいないくらいだよ〜」 鞠莉「もう! いちいちリアクションがかわいいわね♡」
ダキッ
ルビィ「わわっ///鞠莉ちゃん///」アタフタ
ムニィ…♡
ルビィ「あたっ…てるよ…?///」
鞠莉「ふふっ♡ いまさら恥ずかしくないでしょ?」ギュー
鞠莉「この前もっと過激だったもの…///」
ムニムニ
鞠莉「だから――///私が制服のしたに何もつけてない状態で抱きついたからって――」
鞠莉「問題ないわよね…?///」
ルビィ「あるよぉ…///」
カァァァッ…////
ルビィ「と、とにかくはなしてぇ…/////」
鞠莉「もう…いけず♡」
パッ 鞠莉「話を戻して――」
鞠莉「来たからにはまず、お風呂に入ってもらうわ!」
鞠莉「パジャマパーティはそこから始まるのよ!」
ルビィ「うん!」
ルビィ「鞠莉ちゃんのとこのお風呂…楽しみだなぁ!♡」
鞠莉「広いわよ〜〜!」
ルビィ「いい匂いの石鹸とかありそうでワクワクだね!」
鞠莉「背中洗いっことかもたのしみしててね♡」
ルビィ「……えっ?/////」 ルビィ「い、一緒に入るの?///」
鞠莉「当たり前じゃない♡」
鞠莉「むしろなんで別々に入るの……?」
ルビィ「だ、だって…ルビィは鞠莉ちゃんと違って…その…///」
鞠莉「ん〜?♡」
ルビィ「おっ……おち…ん/////あるし…///」
カァァァッ
鞠莉「ああっそのこと!」
鞠莉「別にいいわよ…?女の子同士だし」
ルビィ「……うん…/////」
ルビィ(ルビィが意識しちゃってただけかな…///)
ルビィ(なんだ…大丈夫なんだ…)
ルビィ(ってこれじゃまるでルビィがえっちな子みたいだよぉ……///)
カァァッ…♡
鞠莉「じゃ、荷物をまとめたらこっちについて来て〜」クルリ
ルビィ「うん///」ゴソゴソ…
鞠莉「……」
鞠莉「…………♡/////」
ゾクゾク…♡ お風呂〜〜
ルビィ「わぁ……やっぱり豪華!!」
鞠莉(この一週間で――)
ルビィ「そと遠くまで見える!」
ピョンピョン
鞠莉「ルビィってば――跳び跳ねちゃ危ないわよ♡」
鞠莉(私の漠然とした欲求不満は更に強まった――)
ルビィ「夜景きれい…///」
鞠莉(自分を慰める時間が増えていくにつれ)
ルビィ「……あっ!あれルビィとこのかな!」
ピシッ
鞠莉(満たされないことを自覚させられるからである)
ルビィ「ふふっ…あそこは果南ちゃんのところかな…///」
ニッコニコ
鞠莉「そうよ♡」
鞠莉「たまにお風呂場からモールス信号でやりとりするの♡」
ルビィ「モールス信号!?」
ルビィ「すっごーい!」
キラキラ
鞠莉(あの一週間前のおちんぽを慰めた直後のじオナニーが…強いていうなら――最近の自慰ライフでもっとも充実した瞬間だ)
ルビィ「……鞠莉ちゃん?」
鞠莉(それを解消するために――この子が――加えて言うなら――この子のおちんちんが欲しいの…♡♡)
ジュワ…///
ルビィ「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「…ん?」
ルビィ「考え事?」
鞠莉「…そうよ♡」
ルビィ「……そっか…」
ルビィ「もしもルビィに手伝えることがあれば――」
ルビィ「なんでも言ってね!!」
鞠莉「まぁ♡ 嬉しい!頼りにしてるわ!」
鞠莉(なんでも…ね…♡)
……キュン…♡キュン…♡…キュン…♡ 鞠莉「ん…」タオルパサッ…
ルビィ「……!///」プイッ
鞠莉「……ルビィ?♡」
ルビィ「な、何…///」
ドキドキ
鞠莉「髪洗ってあげる♡」
ワシャワシャ…
ルビィ「あ〜気持ちいい〜///」
鞠莉「力加減はどうかしら?」
ルビィ「いい感じだよ〜///」
ワシャワシャ
鞠莉「良かったわ♡」
ワシャワシャ
鞠莉「んー」シャワー〜
ルビィ「んー///」ワシャワシャ
鞠莉「もういいわね」
鞠莉「じゃあ次にマリーの背中洗ってくれないかしら…?」
ルビィ「!?///」
ルビィ(違う違う…///鞠莉ちゃんは変な意味で言ったんじゃないんだよね…?///)
ルビィ「うん任せて…///」
鞠莉「あー…悪いけど素手でお願いできる?」
鞠莉「私、皮膚弱くって…」
ルビィ「す、素手!?///」
ルビィ「う…うん……///」
鞠莉「石鹸はこれ使ってね♡」つ
ルビィ(変な意味――ないよね…?///) ニュル
ニュル…
鞠莉「はぁっ…ん///い、いいわぁ…///」
ルビィ(…変な意味ない…変な意味ない…)
ドキドキ…
ルビィ(――この石鹸……いい匂い…/////)
鞠莉「もう少し腰のっ…///あたりいいかしら…?///」
ルビィ「うん……///」
ニュルニュル…
鞠莉「もう少しやさしく…///」
ルビィ「ご、ごめんね!」
ニュル……ニュル……
鞠莉「ありがとね♡もういいわ♡」
ルビィ「うん……///」シャワー〜
ルビィ(そこからはルビィも背中を洗ってもらい)
ルビィ(一緒にお風呂に入った――) 鞠莉「さっぱりね〜!」ホカホカ
ルビィ「そうだね!」ホカホカ
ルビィ(鞠莉ちゃん…いい匂い…///)
ルビィ(ルビィと同じボディソープつかったのに…なんで?/////)
ルビィ「あのボディソープ…いい匂いだったけど、どこの?」
鞠莉「…」
鞠莉「あれは小原家特性なのよ♡」
鞠莉「塗ると血行促進でポカポカするでしょ?」
ルビィ「そういえばからだ暖かいなぁ…///」
ルビィ「このあとはなにしよっか?」
鞠莉「あ〜〜♡」
鞠莉「……スイートポテト♡食べましょ?」 ルビィ「スイートポテト!♡」
ルビィ「えへへっ〜やったー!」
ピョンピョン
鞠莉「うふふ……♡」
鞠莉「冷蔵庫からとってくるわ〜」
ルビィ「はーい♡」
ルンルン
鞠莉「……」
冷蔵庫パカッ…
極上スイートポテト
注意<小原家特性おくすり>
鞠莉「……これで…///」
ゴクリ…
ピチョン…ピチョン…♡
鞠莉「もう…後戻りはできない――♡♡」
キュン…♡ 鞠莉「おまたせ…♡」
ルビィ「わぁっ!♡♡」
キラキラ✨
ルビィ「豪華だねぇ…ホイップとかフルーツとかたっくさん…♡」
鞠莉「そ♡
このスイートポテトは味変をしながら楽しむってものがコンセプトのひとつなの♡」
鞠莉「それとまず…この…♡」
鞠莉「シロップ………♡」
ドキドキ…♡
鞠莉「先に飲んでから食べてね♡」
鞠莉「ささっ!食べましょ!」
ルビィ「わぁっい!いただきます!♡」
シロップペロリ…
鞠莉「……」 匂いフェチ良いっすね……
おくすりも出てきて楽しみ ルビィ「ん…?」
ルビィ「ちょっと苦い…?苦いカラメルみたいな味のシロップだね…?」
鞠莉「…そうなのよ!」
鞠莉「それとスイートポテトを合わせて食べると最高なの!」
鞠莉「ささっ試してみて♡」
ルビィ「うん!」パクッ♡
ルビィ「!!////」
ルビィ「美味しい!!////」
パアアッ
ルビィ「美味しいね! 甘めのスイートポテトと苦めなシロップの調和が好き!」
パクパク
ルビィ「オレンジと一緒だと――」
ルビィ「! 酸味も混ざって更にいいよ!」
鞠莉「マリーもシロップをつけて――////」
鞠莉「えい…♡」パクッ
鞠莉「うん♡おいし…」
ルビィ「うん!/// ……
さ、さすが鞠莉ちゃん!♡//」
モグ…モク…
ルビィ「――あ、れ…?」フゥ…フゥ…////
鞠莉「――そういえばなんか熱くない…?」 ルビィ「うん……///」
フッ…フゥ…///
ルビィ「お風呂、あがりだから…かな…///」
ルビィ(ううん…そんなはずないよね…?)
ルビィ(からだが熱いだけじゃなくて…///)
ルビィ(か、からだがモジモジ…疼く感じ…///)
ハッ…ハッ…♡
ルビィ(ルビィ…どうしちゃったんだろ…/////)ドキドキ…♡
ルビィ「ま、鞠莉ちゃんは…?///」
鞠莉「うーん///暑いわ…だから…」
ドキドキ…♡
鞠莉「失礼するわね…♡///」
ヌギヌギ
ルビィ「ま、鞠莉ちゃん!?///」
スルスル…♡
鞠莉「ん…///」
パサッ…
ルビィ(パープルの寝巻き用のブラ…///
それと…お風呂あがりの熱せられた身体から…いい匂いが…///)
ドキドキ…
ムクク…♡
ルビィ「ピギィ!?///」
ルビィ「や、やだっ!!」バッ!
ムクムクムク…!!♡♡
ビキビキビキ…!!!!
ルビィ「パ、パジャマじゃ――///」
ドックン…♡ドックン…♡
ルビィ「抑えきれないよぉ…/////」
ビン…♡ビン…♡
鞠莉「……」
鞠莉「……♡/////」
ニマァ…♡ 鞠莉「ルビィ?♡」
鞠莉「あ〜ん♡」
ルビィ「えっ?///」ウルウル
鞠莉「シロップたーっぷりつけたポテト…どうぞ?♡」
ズイッ
ルビィ「あ…ありがと…///」アーン
モグモグ…ゴクン♡
ルビィ「…はぁ…♡はぁっ…♡/////」
鞠莉「――ルビィ…?/// 」
ルビィ「な、なにかな?鞠莉ちゃん…///」
ハッ…ハッ…
鞠莉「ルビィも脱ぎましょ?///」
フゥ…フゥ…
ルビィ「ええっ!?/////」
鞠莉「だって暑いんでしょ?////」
ルビィ「んん…///」
モジモジ…
鞠莉「恥ずかしいなら脱がしてあげる♡」
フゥ…フゥ…♡
ルビィ「脱ぎます脱ぎます!!」
ルビィ(隠しながら…///ぬげない…///)
ゴソゴソ… ルビィ(なんで…!?おちんちんこんないたいくらい大きく…///)
モタモタ
鞠莉「えい…♡」
グイッ
パサッ…
ルビィ「…///」
鞠莉「上半身はパジャマ脱がされちゃったわね…♡///」
ハァハァ…
鞠莉「小ぶりなおっぱい…かわいいわ」
鞠莉「さて…何故ルビィはそんなにモジモジしてるのかしら…?///」
ルビィ「い…ルビィの口からは言えないよ…///」
カアァッ
鞠莉「…うふふ♡」
グイッ!
ルビィ「!!/////」
ルビィ(に…匂い…////)
ビンビン…♡
鞠莉「簡単よね?♡////」
ボソボソッ…
ルビィ「近いよぉ…///」
鞠莉「――おちんちん…こんなに大きくしちゃってるものね……/////♡」
ボソッ ルビィ「ちっ…違うの…///」
ビンビン…♡
鞠莉「ふぅ〜ん…♡」
鞠莉「そっか〜///」
ダキッ
ルビィ「っっ!!///」
ビキ…ビキ…♡
鞠莉「……ねぇ? ルビィ…? じゃあ――」
ボソボソ…
ルビィ「はぁ…はぁ…/////」
鞠莉「――このマリーのお腹に当たってる熱くて…///♡」
キュンキュン
鞠莉「ガチガチなのものは何かしら…♡♡」
つんつん♡
ルビィ「ふぅ…ふぅ……///」ウルウル… 鞠莉「ん〜〜♡」
グイッグイッ
ルビィ「ぁっ♡あっ♡パジャマ脱がしちゃ
やだ……/////」
ギュウウ
鞠莉「んもう…おちんちん引っ掛かって…/////えいえい♡」
グイッグイッ♡
…………ジワ…♡
ルビィ「…あっ…////」ウルウル…
鞠莉「あら〜?パジャマのここ、湿っちゃったわね…?♡」
クリクリ…
ルビィ「ひゃっ////先っ…ぽ♡クルクルしないでぇ!!////」
ジワジワ…♡
鞠莉「何かしら〜〜この染み…///」
クリクリ…♡
鞠莉「どんどんひろがってる…/////♡」
ジュン…♡ 鞠莉「……ルビィが脱いでくれれば…///」
鞠莉「マリーがいいこと♡してあげるのになぁ……♡」
ボソボソ…
ルビィ「はぁ…はぁ……はぁ…/////」
ドキ♡ドキ…
ルビィ「ぅ…うゅ…///」ハァ…ハァ…♡
ビクン!!ビクン…!!♡
ルビィ「――鞠莉ちゃん…///」
ウルウル…///
鞠莉「!!///」
ルビィ「あんまりみないでね…/// 」
スルスル…
グググッ…♡
ぼろろん!!♡♡
ビタン!!♡
ビクン…♡ビクン…
ルビィ「ぬ、脱ぎました……/////」
フゥ…フゥ…♡
鞠莉「…お疲れさま…/////」
ジワ…♡ジワ…♡ 鞠莉「はぁぁっ…♡一週間ぶりのぉ…/////」
キュンキュン♡
鞠莉「亀頭もこんなに真っ赤に…パンパンにぃ…/////」
ドキドキ…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…鞠莉ちゃん…////」
ドックン…ドックン…♡
鞠莉「えっちな我慢汁で…もうおちんちんとろっとろよ…♡///」
鞠莉「……チャオ♡」
亀頭にチュッ♡
ルビィ「っ♡!?♡」ビクンビクン
鞠莉「えへへ……マリーのルビィの亀頭にキスしちゃったわ……/////」
ルビィ「ふぅ…ふぅ…/////」
ピクン…ピクン…
鞠莉「ルビィ……?唇にルビィのカウパー着いちゃったわよ?♡///」
鞠莉「――しょっぱい…♡」
ペロリ…♡ 鞠莉「でも…悪くない味…///」
ジトー…♡
ルビィ「……鞠莉ちゃん…?/////」
ハァ…ハァ…
鞠莉(もっと欲しいわ…///)
鞠莉(もっと濃くって…ベトベトの…/////)
キュン…♡キュン…♡
鞠莉「ルビィ……?」
ルビィ「……///」
鞠莉「――ベッドの方へいきましょ…?」 ベッド――
鞠莉「ほら、ベッドに座って…♡」
ルビィ「うん…///」
ドキドキ…♡
鞠莉(私のベッドに腰かける……全裸のルビィ…///)
鞠莉(しかも限界までおちんぽ張りつめて
――♡♡)
キュン…♡キュン…♡
ルビィ(鞠莉ちゃん…今すっごいルビィ――のおちんちん見てるよ…///)
ルビィ「うう…/////」
ルビィ(これからルビィ…どうなっちゃうのかな…)
ドキドキ…♡
鞠莉「――まずは…♡」
ルビィ「!!///」ドキッ 鞠莉「ん…♡」
ブラ プツッ…♡
ぽろん!♡
ルビィ「ぁぁっ…/////」カアァッ
ビン!! ビン!!
鞠莉「ほらほら〜ルビィマリーのおっぱい大好きよね?♡」
ユッサユッサ…
鞠莉「だから…このおっぱいで…パイズリしてあげるっ…♡///」
ルビィ「パイ…ズリ…?///」
キョトン
鞠莉「――パイズリって知らない?」
ルビィ「う、うん…///」
ビキ…ビキ…ビキ…
鞠莉「そっか……」
鞠莉「――けど、なんとなく想像はつくみたいね♡」
ジーッ…
鞠莉「どんなものか言ってみて…?」
ルビィ「/////」
モジモジ…
ルビィ「……パイは…おっぱいでぇ…//
ズリは……おっぱいで……おちんちん…///ズリズリって擦ること…かな……/////」
プルプル…
ビクン…♡ビクン…♡♡
鞠莉「――正解♡」
鞠莉「正解者には…///」
ムギュウ♡♡
鞠莉「はい♡マリーのパイズリよ♡」
ムギュ♡ムギュ♡
ルビィ「っっ!!/////♡♡」
プルプル…///// ルビィ「はっ♡はっ♡はっ♡!」
プルプル…ガクガク…♡♡
鞠莉「ふふ…平気かしら…」
ユッサユッサ…♡
ルビィ「う、うごかさないでぇ!!///」
ビクン!!ビクン!!
鞠莉「……いいわよ♡」
ルビィ「ふぅ…/////はぁん…ん…///♡」
ガクガク…ピクン♡ピクン…
鞠莉(おっぱいの中のおちんぽ…ビクンビクンって…すっごく――元気なおちんぽね…///♡♡)
ゾクゾク…
鞠莉(それとおっぱいから飛び出てる亀頭からどくどくカウパーでてるわ…///)
鞠莉(このままだと、射精したときにびゅーってマリーのお顔に……///♡)
鞠莉(………ルビィも必死に耐えてる…♡)
キュン…♡
鞠莉「…平気?」
ルビィ「…///」コクン 鞠莉「そう…♡」
鞠莉「じゃあ、この前の続きをしてあげるわね♡」
ルビィ「この前の続き…!!/////」
鞠莉「……やぁん…♡ルビィってば…おちんちん、おっぱいの中で膨らませないで…/////」
鞠莉「ふふっ///思い出しちゃったのね…///」
ルビィ「ぅん…/////」
鞠莉「……かわいい♡」
ズリ♡ズリ!!♡
ルビィ「ピッ!?/////」
ガクガク!! ビクンビクン!!!!
鞠莉「すごい……♡ぬるぬるおちんぽだから天然のローションになってる/////」
ゾクゾク…♡
ニッチュ♡ニッチュ♡ニッチュ♡ニッチュ♡
ルビィ「はぁっ♡♡やぁあ……/////」
クネクネ…クネクネ…
鞠莉「よがると…はぁ♡ 余計気持ちよくなっちゃう///ん… わよ…♡」
ハァ…ハァ…
鞠莉「――目の前まで真っ赤なおちんぽが踊ってるわ…/////」
ハァ!!♡ハァ!!♡
鞠莉「鈴口から蛇口みたく…とろとろぉ…
いっぱい……♡♡」
キュンキュン
ニッチュ♡ニッチュ♡ニッチュ♡ニッチュ♡
ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡
鞠莉「は、はむっ! んっ…/////」
パクッ♡
ルビィ「!?///」
ビクン!!♡
ルビィ「らめっ…いま!///さきっ♡ぽ♡///!?」
ハァ!!♡ハァ!!♡
鞠莉「じゅる…///ぐっぽっ♡ぐっぽっ…♡」 ルビィ「でちゃうっ♡♡///りょうほう♡されっ♡ると!!///」
ビクン!!ビクン!!ビクンビクン
鞠莉「じゅぽっ♡ちゅるるっ!♡はぁっ///」
ぐっぽっ♡ぐっぽっ♡――
鞠莉(おいし…///♡ルビィのおちんぽ♡♡)
キュン…♡キュン
鞠莉(マリーのお口の中いっぱいに――///)
じゅぽっ♡じゅぽっ♡
鞠莉(くびれのとこ――♡味濃すぎ…/////)
レルン♡レルン♡レルン♡
ルビィ「やぁぁ…/////なめないでぇ…///」
ピーン!!
鞠莉「んーーっ♡///ちゅうぅうっ♡♡///」
キュウウウッ!!♡♡
ルビィ「!?!?///♡さきっぽ//すっちゃ♡
やぁぁっ♡/////」
ガクガク――♡
ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡
ジュププ!!♡ジュププ!!♡ジュププ!♡
ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡ニッチュ!!♡
ジュププ!!♡ジュププ!!♡ジュププ!!♡
ルビィ「〜〜っ///♡♡――もう――/////♡」
プルプル…♡
ビクン!!♡ビクン♡♡ビクン!!♡♡♡――
鞠莉(――おちんちんが大きく脈動したと思うと――♡♡)
どびゅっ!!♡♡
びゅるるるっ!♡♡
びゅくっ!!♡びゅくっ!!♡♡
びゅーーっ♡♡びゅるるーーっ♡♡
鞠莉(///!?!?)
ゴフッ!!
鞠莉(なにっ!?///こんなりょう――///!?)
鞠莉(おぼれ――///)
どっぷっ♡どっぷっ♡
どばっ!!!!♡♡
どくどく…♡
鞠莉「――〜〜……///♡♡」
ゴッキュ♡ ゴキュッ♡
ゴクゴク…♡♡ ルビィ「っ♡♡……♡♡///…♡」
ピクン♡ピクン…♡
ぴゅるっ♡
鞠莉「……!/////」
ゴクゴク…♡
鞠莉「――――ぷはっ♡」
鞠莉「もう…♡すごい量……///♡♡」
キュン♡キュン
鞠莉「マリー溺れるところだったわ…///♡」
鞠莉「コホッ…コホッ…♡
喉の奥で…/////べったべたなせーしが絡んでる……/////」
鞠莉「あはっ♡ ルビィのザーメンでお腹いっぱいよぉ……/////♡」
ルビィ「あっ…///ふぅぅ…♡」
ガクガク…♡
鞠莉「でも…♡♡」
チラッ
ビン…♡ビン…♡ビン…♡
鞠莉「おちんぽまだまだ元気…♡♡///」
キュン…♡
鞠莉「しかも…///勃起したおちんぽ…///せーえきでぬらぬらしててぇ…///♡♡」
ジュン!!ジュン!!
ルビィ「……ぁっ///」
フッ…
鞠莉「聞こえてた?♡」
ルビィ「あれ…おちんちん…///まだおっきいのぉ…?///」
ドキッ
ルビィ「な、なんでぇ…?」ウルウル…
ビクン…♡ビクン…♡ 鞠莉「ごめんなさい…ルビィ…」
鞠莉「あの日以来マリー…貴女のおちんちんが気になってしょうがなかったの…///」
モジモジ…
鞠莉「だからこんなスイートポテトで吊るようなことしちゃって…」ウルウル…
鞠莉「ごめんね…ごめんね…」ポロポロ…
ルビィ「ま、鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「あれ…やだ涙でちゃってる…///」ポロ
ルビィ「ルビィ平気だから! 大丈夫だから!」アセアセ
ルビィ「スイートポテトもすっごく美味しかったし!」
ルビィ「それに…さっきも……/////」
ビキビキビキ……!!♡
鞠莉「――気持ちよかったの……?//」
ルビィ「……ぅゆ…///」 鞠莉「……そっか…///」
鞠莉「マリーもうれしいわ♡」
ハグッ♡
ルビィ「……///」
ムクムク…♡
ルビィ「あっまた…///」
ピクン…♡
ルビィ「さっきも出したのに…またおちんちんおっきくなっちゃった…///」
ビン…♡ビン…♡
ルビィ「ひょっとしてルビィもこの前の事が気になってたのかもしれないね…/////」
鞠莉「まぁ♡素敵な解釈ね…/////」
ナデナデ
鞠莉「―――それと小原家特性のおくすりも影響してると思うわ…///」
ルビィ「小原家特性のおくすり…?」 鞠莉「――うん」
鞠莉「性欲増進のおくすりよ」
ルビィ「……」
鞠莉「身体にが敏感になって……♡あと、おちんちんなら平均8回程度射精し続けることができるの」
鞠莉「粘膜で素早く身体に巡回する、即効性のあるおくすりなの……」
ルビィ「粘膜で…?」
鞠莉「……あのスイートポテトのシロップの中に入ってたのよ」
ルビィ「……!!」
鞠莉「あとお風呂で身体をポカポカさせて血液の循環を助けちゃった……♡」
テヘペロ
鞠莉「――最低よね、私」
鞠莉「最初から自分勝手で……」ポロポロ
鞠莉「黙ってることもできたのに……ルビィがかわいそうって思っちゃって」ポロポロ
鞠莉「こんなふうに告白しちゃった…」
ルビィ「……いいよ」ハグッ
鞠莉(!!/////)
ルビィ「きっと大変なことがあったんだよね……?」
ルビィ「鞠莉ちゃん、頑張り屋さんなのルビィ知ってるよ」
ナデナデ…
鞠莉「…あっ///」
ポロポロ…ポロポロ…
鞠莉「ルビィ……/////」
ギュッ… ルビィ「………」
ナデナデ…
鞠莉「……///」
ギュッ…♡
鞠莉「……もう、いいわ」
スクッ
ルビィ「そう…?」
鞠莉「ありがとうね」
ニコッ…
鞠莉「こんな風に誰かに肘枕してもらうのって初めてかも♡」
ルビィ「そうなんだ」
鞠莉「――お礼しなきゃね…/////」
ルビィ「……///」
鞠莉「――このあと何が起こるか予想できるようになったんだ…///」
ペロリ…♡
鞠莉「えっちな子になっちゃって…///」
クスクス♡
ルビィ「そういうのやめてよぉ……///」
カァァァッ……
鞠莉「うふふ♡興奮しちゃう?」
ルビィ「…違うもん」
鞠莉「へぇ〜〜……♡」
サワッ♡
ルビィ「んんっ…///」
ピクン…♡
鞠莉「あはっ♡ルビィのここ♡すごく熱いわよ…///」
鞠莉「興奮してないのにこうなっちゃったの…?」
サワサワ…♡ 鞠莉「んっ…んっ…///」
シュコッ♡シュコッ♡
鞠莉「どうかしら……?」
シュコッ♡シュコッ♡
ルビィ「いまっ!敏感だから……///」
ハァ…♡ハァ…♡
鞠莉「ダメね……///おっきすぎて片手じゃたりないの…///」
ハァ!!ハァ!!♡
鞠莉「ふふっ♡」
ギュムツ!!
ルビィ「はぁんっ/////」
ビクンビクン!!
鞠莉「両手で搾ってあげるっ♡」
シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡
シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡
ルビィ「あ゛っ♡おちんちんっ♡包まれてるよおぅっ/////♡♡」
カクカク…!!
ルビィ「ゆびが///おちんちんのくびれにひっかかって…//////♡♡」
ビクン…♡
鞠莉「きもちいいね…きもちいいね……♡」
シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡ 鞠莉「はぁはぁ…♡ぬめぬめで滑りが…///」
ジュン!!
ニチュッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡
シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡
鞠莉「聞こえる?」
ニチュッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡
鞠莉「するたんびぬめり汁でてぇ……///♡」
ジュワ…♡
鞠莉「おちんちん、きもちよくなりたいよ〜
って言ってるのよ…/////」
ジュン!!ジュン!!♡
ルビィ「あ゛っ///またでちゃっ――」
ガクガク…♡
鞠莉「ダーメ♡」
ギュウウウ…!♡♡
ルビィ「ああああっ…/////」
ガクガク!! ルビィ「なんでぇ……/////」ウルウル…
鞠莉「いまだしちゃもったいないないもの♡」
鞠莉「出すなら…♡」
スッ――
鞠莉「ここに……♡」
ジュン…!!!
ジュン…!!
ルビィ「ま、まりちゃんの…/////」
ゴクリ…///
ビキビキィ…♡
ドックン…♡ドックン…♡ 鞠莉「見ててね…♡」
ショーツスルスル…♡
ヌチャ…
ルビィ(…ショーツに糸引いてる…///)
ビン…♡ビン…♡
鞠莉(すっごいみてるっ!!♡ みられてるぅ…///)
鞠莉(ルビィにマリーの大事なところ…///)
ジュンジュン…!!
鞠莉(やぁん…/////)
ドキドキ…!!
パサァ…♡
ルビィ「……っ///♡」
鞠莉「――どうかしら?///」
モジモジ…♡
鞠莉「き、きれい……?///」
チラッ…
ルビィ「う、うん……/////」
ビンビン……!!!!
鞠莉「……Thank You♡」
カァァァッ♡ 鞠莉「そのまま座ってて…♡」
鞠莉「今、挿入れるから――/////」
ドキ♡ドキ♡
ルビィ「うん……///」
ビン!!ビン!!
鞠莉「…………/////」
ドキドキ…♡
ヌルリ…
ルビィ「んっ…///」
ピクン…♡ピクン…♡
鞠莉(すごい…マリーのおまんこの入り口にあっつい亀頭当たってる――♡♡)
ジュワ…
鞠莉「挿入れるわ…///」
ヌルヌル…
つぷりっ…♡
鞠莉「ふうっ///」
ルビィ「はぁぁっ///」
ビクンビクンビクン!!!!
鞠莉「亀…頭……の先っぽ…/////」
フゥ…♡フゥ…♡
鞠莉「大丈夫? ルビィ?」
ハァ…♡ハァ…♡
ルビィ「はあっ///はあっ///先っぽ…くるし…/////」
ビクン…♡
鞠莉「……もっと深くまで欲しいわ…///」 すまん
最新のレスまで読み進めようにもせーえきが足りないんだが? ぬぷぷぷっ!!!!
鞠莉「♡♡♡/////」
ルビィ「ひゃぁっ!?/////♡♡」
ビクンビクン!!
鞠莉「かはっ…こ…れが…♡ルビィの…♡♡」
ゾクッゾク
鞠莉「おっきい…/////♡おなか…おくまできて……くるし…♡」
ハァハァ♡
ルビィ「くっ…んんっ…/////♡♡」
フゥーッ♡フゥーッ♡
鞠莉「……ルビィも頑張ってね♡」
パチュン!!♡
ルビィ「あん!!/////」
ビクン!!ビクン!!
鞠莉「ふぅ…ふぅ…///♡♡」
鞠莉「………♡」
ニマァ…♡
パチュン!!♡パチュン!!♡パチュン!!♡パチュン!!♡
ルビィ「あ゛っ♡らめっ!!///はげしっ///♡♡」
ガクガク
ルビィ「やぁっ!♡またでちゃうぅっ!!///」
ビクン!!♡♡ビクン!!♡
鞠莉「ほらほら〜っ///ふぁいと♡」
パチュン!!♡パチュン!!♡パチュン!!♡ ルビィ「あっ♡あっ♡あっ♡/////」
ビクン!!ビクビクビクンッ!!
鞠莉「でる!?♡でちゃうの!?♡」
パチュン!!♡パチュン!!!!♡パチュン!!♡
ルビィ「あっ♡あぁああぁ〜〜っ!!♡♡///」
ブルブル――♡
どぴゅるるっ!!♡
びゅーーっ!!♡♡びゅーーっ!!♡
びゅるるっ♡♡
鞠莉「はぁんっ///♡♡きたきたきた…♡♡」
ビクッビクン!!
ルビィ「んんっ! と、とまらな――///」
ガクガク…♡
どっぷっ!!!!♡
びゅくっ♡びゅくっ…♡
鞠莉「ふうぅ…♡ふうぅ♡おなかぁ…///あったかいのぉ…♡」
トロ…ン♡
鞠莉「ルビィ…さ…さいこうよぉ…///」
ルビィ「はぁ…///あっ…♡あっ♡」
ビクン!!♡ビクン!!♡
ガクガク…♡
鞠莉「――ん〜♡……///まだ…私の膣内でカチコチ…♡♡」
キュン♡
鞠莉「まだいけるでしょ……♡ルビィ…?♡」
ヌププ…♡ ルビィ「はっ///はぇ…まりちゃぁ――///」
鞠莉「まだ私……まんぞくしてないわよ…?♡」
ドキドキ…♡
鞠莉「――んっ♡///」
ブチュン!!♡
ルビィ「ふぁぁぅ!!♡♡」
ゾクッゾク
鞠莉「せーえきが――おちんちんのすべり…よくしてくれてるのね…♡」
ドキドキ…♡
鞠莉「――こんどはルビィが…うごいてくれるかしら…♡?」
チラッ…///
ルビィ「ル、ル、ルビィがっ…///」
鞠莉「yes♡」
鞠莉「ルビィのおちんちん…マリーのおくへおくへ――だしたくって…♡こしをガクガクさせるの…♡///」
ハァ…♡ハァ…♡
鞠莉「らんぼうに…ルビィのすきなようにしていいから――マリーをめちゃくちゃにしてぇ♡///」
腰グリグリ
ルビィ「っ///んっ///」
ムクムクムク…♡♡
鞠莉「……♡」 鞠莉「まずは…体位変えなくちゃね…♡」
ヌププ…♡
ゴポォ…♡
ドロリ…
鞠莉「わあ…おまんこからルビィのせーえき…///こんなに…♡」
キュン
ルビィ「わ、あわわぁ…///」
ドキドキ…♡
鞠莉「…じゃあ次はマリーが寝っ転がって…」
ゴロリ
鞠莉「ベッドの縁まで行って脚を投げ出せば……ほら…♡」
ルビィ「………///」
ドキドキ
鞠莉「ここから腰をつかんでぇ…♡」
鞠莉「ガンガンおまんこ突いてって♡♡」
ゾクッゾク…
ルビィ「はあっ…はあっ…///」
ビン!ビン!!
ガシッ
鞠莉「…っ///」
フゥーッ♡フゥーッ♡
ルビィ「――い、挿入れるよ…///」
ズン!!!!
鞠莉「〜〜〜っ♡♡♡/////」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
鞠莉(しゅごい…さっきとは全く違う所に…♡♡)
ガクガク… まさかまりルビ書いてる最中に真ん中バースデーがくるとは… 描写たっぷりで好き
このタイミングで2人の真ん中バースデーなのねw >>400
こんな可愛い娘でも水着の中に凶悪なちんぽを隠し持ってるんだよね…… ルビィ「ふう…っ♡ふぅ…っ♡」
ガクガク…♡
ルビィ「はっ♡はっ♡……まりちゃぁのなか
――すごいぬるぬる…♡///」
ブルブル
鞠莉「フーッ///フーッ///」
ビクン…ビクン…♡
鞠莉「マリーの…おまんこ♡る…ルビィのせーえきでぬるぬるなのぉ…///」
ピクン♡ピクン♡
鞠莉「ルビィ…はやくうごかして///はやくぅ///」
フリフリ♡
ルビィ「………っ/////」
ゾクッゾクゾクッ…♡
ルビィ(あれ…今の…///)
ルビィ(なんだろ――?)
鞠莉「もぅ…じらしちゃやよ///?」
ルビィ「ごめんね…♡」
ルビィ「うごかすね…///」
鞠莉「フーッ♡フーッ…♡」
ドキドキ…♡ ぶちゅん!!♡
鞠莉「はぁっ!!///♡♡」
カクカク!!
ルビィ「はっ♡はっ♡はっ…///」
ブルブル…
ブチュン!!♡ブチュン!!♡
ブチュン!!♡ブチュン!!♡
ルビィ「まりちゃんん…/// きもちい…きもちいい…♡///」
カクカク…♡カクカク…♡
鞠莉「はぁんっ♡ふぅんっ!!♡」
ビクン!!ビクン!!♡
ブチュン!!♡ブチュン!!♡
鞠莉「すごっ…♡このたいいっ!!///」
ガクガク…!!
ブチュン!!♡ブチュン!!♡ブチュン!!♡
ルビィ「はぁん!!♡ああっん///♡」
カクカク…♡
ルビィ「あんっ…♡」――――――♡♡
ズンッ!!♡ズンッ!!♡ズンッ!!
鞠莉「!?!?/////きゅうにはげしくっ♡」
ガクガク!!♡
鞠莉「もうっ♡らめぇっ!!♡♡」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
グチュ…!!♡
ブチュン!!♡ブチュン!!♡ブチュン!!♡ブチュン!!♡
鞠莉「あ゛っあ゛っあ゛っ〜っ!!」
鞠莉「イ――イっちゃ!!///」
ガクガク〜〜〜!!♡
グチュ!!♡グチュ!!♡グチュ!!♡ 鞠莉「んんっ!?///♡♡やぁん!!///♡」
ビクン!!ビクン!!♡♡
鞠莉「あ゛ん!!」
ガクガク…♡
ブチュン!!♡ブチュン!!///♡ブチュン!!♡
――ズチュ!!♡ズチュ!!♡ズチュ!!♡
鞠莉「おちんちん…///!!すっごぃすいつく…♡♡」
キュン!!♡キュン!!♡
ズチュ!!♡ズチュ!!♡ズチュ!!♡ズチュ!!♡
鞠莉「も゛、もうっ!!♡♡イっちゃ――/////」
ビクン!!♡ビクン!!♡♡
ブシュ…!!♡♡ブシュ!!♡♡
ブッシャアアァァッッ!!!!♡♡♡
鞠莉「んあ…///♡んんぅ…ゅ/////♡」
ビクン!!…♡ビクン!!♡
ルビィ「ぅっ!!♡♡でっ…でちゃぁっ――♡」
ガクン!!
カクカクカクカク…♡
びゅるるっ♡♡
びゅくっ!!♡びゅくっ!!♡
どばっ!!!!♡♡
鞠莉「う……んぅ///♡♡」
ビクン!!ビクン……!!♡
鞠莉「ルビィのせー…♡せーえきぃ…♡たっぷり…♡」
トローン…♡
……ズン!!♡♡
鞠莉「んんんっ!?///♡♡」
ビクン!!ビクン!!
鞠莉「へぇっ!?///ルビィ!!ど、どうしたの――」
ズン!!♡ズン!!♡ズン♡
ルビィ「はぁっ///♡はぁっ///♡はぁっ///♡
まりっ…まりちゃぁん…///」
カクカク…!!♡ ルビィ「かわいい…♡かわいいよぉ…♡///」
カクカクカクカク…!!♡
ズプッ!!ズプッ!!♡ズプッ!!♡♡
ズプッ!!ズプッ!!♡ズプッ!!♡♡
鞠莉「ぅうん!!///♡やぁ!!///やだっ!!」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
鞠莉「イっちゃったっ!!イっちゃったばかりだからぁっ!!♡♡」
ガクガク!!!♡
ルビィ「ごめんね…ごめんね…♡」
ガクガク!!
ズプッ!!♡ズプッ!!♡ズプッ!!♡♡
ブチュン!!ブチュン!!♡
ルビィ「おちんちん…ぜんぜんおさまらない…///いうこときかないよぉ…///♡♡」
ルビィ「まりちゃんのなかで///ごりごりしたいっていってるっ!!♡♡」
ガクガク…♡
ゴリゴリゴリ!!
鞠莉「かあっ!?!?/////」
ビクン!! ビクン!!♡♡
ルビィ「フーッ♡♡フーッ♡♡」
ガクガク!!♡ ルビィ「はぁっ♡はぁっ♡はぁん!♡」
カクカクカクカク…
ブチュン!!♡ブチュン!♡ブチュン!♡
ズプッ!♡ブチュン!♡
鞠莉「お゛っお゛っ゛あ゛っ!!♡♡」
ガクガク!!♡ ガクガク!!♡
鞠莉「おなかにぃ!!/// きもちいいの♡ガンガンおしつけられて――//////♡♡」
ビクン!!ビクン!!
鞠莉「かきまわされちゃって――///♡♡」
ブチュンブチュン!!♡♡
鞠莉「んんぁっはぁん♡♡」
プシュ!!♡
ビクン!!ビクン!!ビクン!!♡♡
ブッシャアアァァッッ――!!♡♡
鞠莉「んえへ…ゅ――//////♡♡」
ビクン!!――――ビクン!!――ガクガク…♡
鞠莉「さっきより…ぜんぜん……はぁ…♡きもちいいの…♡♡な、なんでぇ…?♡」
フゥーッ♡フゥーッ♡
ルビィ「はぁっ♡はぁん…♡はっ…♡」
ガクガクガクガク!!
パン!♡パン!♡パン!♡パン!♡
ルビィ「んんんっ♡♡」
ガクガクガクガク…♡
びゅるるっ!!♡♡びゅるるっ!!♡♡
びゅーーっ!♡♡びゅーーっ!♡♡
どぷっ!♡どぷっ!♡
びゅく…♡
鞠莉「やぁっ…♡まだこんなにぃ…♡♡」 ルビィ「はぁはぁ…♡はぁん…♡」
ガクガク…♡ピクン…♡
ムクムク…♡
ルビィ「ふぅん…♡んんっ…♡//////」
フゥーッ♡フゥーッ
ムク…♡
ルビィ「やあぁ…また…///おっきく…//////」
ガクガク…♡
ビンビン♡♡
鞠莉「フーッ…♡フーッ…」
ピクン…ピクン…
ルビィ「んっ…///はぁん――ごめんね…まりちゃん……///」
ムラムラムラムラ……
パン!♡パン!♡パン!♡
鞠莉「はぁ!♡やっ…はぁ//」
ビクン!!ビクン!!
鞠莉(そうね…そんなのね…///)
ルビィ「まりぃ…まりちゃん!♡♡」
ガクガク
パン!♡パン!♡パン!♡パン!♡
鞠莉(私って…無理矢理されるのが――///)
ルビィ「またっ♡でちゃ…でちゃうのぉ!♡」
鞠莉「きすっ♡きすっしてぇ♡♡
ルビィ――///」
ルビィ「んんっ!♡」
ちゅ…♡
ぺろ…ぺろ…♡
じゅぞぞっ…♡♡ぶちゅ…♡
ルビィ「〜〜〜〜〜っっ!♡♡」
びゅるるっ!♡♡
どばっ♡びゅ!♡びゅ!♡
鞠莉「……すき…なのね…♡♡」
トローン…♡
――――――
――――
―― ルビィ「…♡♡♡」
ビクン!!…♡ビクン!!…♡
鞠莉「……///」
ナデナデ…
鞠莉(結局…そのあともルビィは何度も私の膣内に射精したわ…///)
鞠莉(そのせいでもうぐったりして――私に倒れ掛かっているの…)
鞠莉(――下が繋がっている状態で…♡)
鞠莉(慎重に抜かないと…またおっきくなっちゃうかもだしね)
鞠莉「んっ…ん…///」
ヌルヌル…♡
どろ…♡
ぐちゅ…ぐちゅ…
ぶちゃ…♡♡
鞠莉(引き抜くたびにルビィの精液が音をたてて…♡)
ぬる…♡
ごぼっ!♡
鞠莉「あっ…♡」
鞠莉(亀頭から根元まで…♡真っ赤に充血してるおちんちん…//////)
鞠莉(マリーとルビィの粘液でぐちゃぐちゃになってて…///)
キュン… 鞠莉(…ルビィにはあの「おくすり」なんて必要なかったみたいね…//////)
鞠莉(それだけえっちなこと大好きなおちんちんみたいだし…♡)
鞠莉(まぁ、私も無理矢理されるのが好きな所あるし…)
ポッ
鞠莉(意外と……合うかも♡私たち)
ナデナデ…
鞠莉「…ルビィ…♡」
ボソッ…
ルビィ「ん…あ…あれ…ルビィ…なにして…///」
パチッ…
ルビィ「なんか…からだだる…」
ルビィ「…あ」
鞠莉「…♡」
ルビィ「ああっ//////ルビィ…///鞠莉ちゃんと…////」
カアアァッ…
ルビィ「え…えっち……///しちゃった…////」
ドキドキ…///
鞠莉「……クスッ♡」
鞠莉「おはよう♡ルビィ…♡」
ルビィ「はわわっ鞠莉ちゃん…///」プイッ
鞠莉「ん〜?こっち見てお話しましょうよ〜」
ルビィ「は…恥ずかしいよぉ…///」 鞠莉「…かわいい子」
ギュッ…
ルビィ「…鞠莉ちゃん…///」
ルビィ「…///」
ギュッ…♡
鞠莉「…………今日はありがとね」
ルビィ「……こちらこそだよ」
鞠莉「――ありがと…♡」
ルビィ「…///」
鞠莉「――もし良ければ、なんだけど…」
ルビィ「ん?…」
鞠莉「…ま、また…///甘えても…」
鞠莉「いいかしら………?///」
チラッ…
ルビィ「…///」コクン
鞠莉「……ありがとう♡」
鞠莉「好きよ、ルビィ」
ルビィ「ルビィも…鞠莉ちゃん好き///」
鞠莉「ふふっ♡うれし♡」
鞠莉「この事はしばらく――ふたりの内緒にしない?♡」
ルビィ「内緒に…?」
鞠莉「そ♡」 ルビィ「その方が…ドキドキするね…♡」
鞠莉「わかってるじゃない!」
鞠莉「もちろん――」
チュッ
ルビィ「…///」
鞠莉「ダイヤにも内緒よ♡」
ルビィ「…うゅ…///」 おわりよ
書きたいものを入れまくったら
長くなっちゃった。 次は聖良さん篇になります。
前回の理亞ちゃんの続きからです。
まとめて投稿しようと思うので少し時間がかかりますが、たぶん水曜までには投稿できると思います。
それと、どのお話が良かったか、参考までにお聞かせ願えませんでしょうか? CYaRon!編は地の文だけなのに想像力が掻き立てられて滅茶苦茶出た
最高 乙です、すごく良かった
これでもかと詰め込まれたシチュがたまらん
Mっ気が目覚めたようなマリーもいいね……
どれも良かったけど分量の多さ的に鞠莉や果南が濃厚に感じた シャロンは良かったな、すごい表現が丁寧で抜けた
ただようちか編はそれぞれ1人ずつなのも見てみたかったところ >>64
あの後、風呂から上がった理亞とルビィさんは、理亞の部屋に戻り早々と寝てしまった。
私はダイヤさんに、
「二人はとても仲良くやっています。明日は函館観光をするようです」といった旨の連絡をしてからベッドに入った。
――だが、どうやら私を寝かせてはくれないようだった。
私の躰は内側からの重たい熱を抱え、頭を冴えさせている。
しばらく原因を考えて――私はすぐに、はっとした。
あのお風呂場である。
あのお風呂場に行ってから、私の躰はそれ以前とは異なる妖しい熱を帯びてしまったのだ……
とにかくそこへ足を運んだ。
ゆっくりと…ふたりに勘づかれないように… お風呂場では、消し忘れた換気扇が、濃い石鹸の匂いを巻き込みながら懸命に空気を入れ替えていた。
しかし、ほんの少し――
ほんの少しだけ残った淫美な薫りが私の鼻孔に付着して…♡
ズシリしたものが、お腹の下の方へ下がるのを感じた――
かつてない感覚に戸惑ってしまい、顔が熱くなる。
だが…そうだ、この薫りは――
――ルビィさんが出した…
それを思うと鼓動が速くなった。しかも、考えるのをやめようとすればするほど、細かくイメージしてしまった。
ふたりはどのようなやり方でまぐわったのだろうか… 手か、口か、ひょっとしたらもう躰へ挿入したのかもしれない…
私がかつて見たことのない理亞の耳まで火照った表情…
ルビィさんの張りつめて、だけど皮をかむってて先端がよりいっそうピンク色のおちん…///
それで何回も孔を突かれて…髪を乱し、腰を激しく打ち合っていて…///
避妊なんて、なにもしていないのに…理亞の孔をねばっこいものでいっぱいにして…///
それは全く奇妙な感覚で、不思議と一定の現実味を持った妄想だったのだ。 私は自らの股間に人差し指の第一関節を、軽く宛がう。もちろんパジャマの上から。
幸いにもまだ、ほぐれてはいないようだった。
つぎに排水溝を眺め、入り口に触れた。ねばついた塊を指で掬い、二本の指の腹でこねたら……なんだかいやらしい音がした。
やはりだ。
やはり、ふたりは先ほどまで――ここで――
これは証拠隠滅しきれなかったルビィさんの残滓――文字通り残りカス――である。
鼻に近づけると青臭い…それに脳天に来る臭いを放っていた。
欲望の具象化ともいえる塊を、冷水で流した後、余計に冴えてしまったが、私は部屋に戻る。
――はずだった。
私はふと、ふたりの部屋のドアの前で足を止めてしまった。
このドアの先に――ルビィさんが… 唾を飲み込む。
それは久しぶりのことだった。
ライブのステージでもしなかった緊張が、今来ているのだった
……緊張…?
声に出してみた。なんの緊張だろう…
考えてみる必要は、残念ながらなかった。
―――これからここに入って…ルビィさんを…
思うままにしようと、したいと思ってしまった。その緊張である。
汗が首筋を伝うのがわかった。 理亞の部屋に侵入するのは容易かったです。
部屋の配置も、既にわかっているので暗闇でも平気です。
しかし――入ってみると風呂場のあの臭いがぷわんとにおいました。
――恐らくはこの部屋でも致したのかもしれません。
それはともかく、寝ているルビィさんを発見しました。
――かわいい寝顔…♡
ダイヤさんがぞっこんになるのも分かる気がします(もっとも内の理亞の方がかわいいですがね♡)
しかし――この愛らしい寝顔からは、おおよそ不釣り合いな逸物を備えているとは今でもよくわかりません。 いや、それを分かるためにこうして侵入しているのでしょう。
私はその実態を、見なければ今夜は眠ることができないのです…♡
ルビィさんのパジャマのズボンをずらす前に、理亞の寝顔を見ました。
疲れからか、こんこんと寝入っている理亞…。そのキャラクターのせいもあり、友人らしい友人を私は知りませんでした。
そのことをお姉ちゃんは危惧していたことは……否定しません。しかしここ最近はAqoursの皆さん…特に1年生の皆さんと交流を深め、スクールアイドル以上に生活にいい刺激を与えてくれていると感謝しています…
そのなかでもルビィさんは理亞のお気に入りというか――♡
クスクス――♡ただならぬ感情を持ち合わせていることに気付かないわけではありませんよ?
だから、今は心が苦しいの。
理亞の気持ちに対して――こんなことは本来なら――不誠実な行いだからですね。 理亞と指を絡ませながら寝ている光景は微笑ましいものがあります。ですが、そのからんだ指をほどき、ルビィさんに集中しようと思いました。
すやすやと…気持ちよさそうに、寝入っているルビィさん…
私ははやる気持ちをなんとか抑えて、パジャマのズボンに手を掛けました。
腰の辺りまで少しずつずらし、
かわいらしいピンク色の――私の知るかぎりの彼女らしい――フリルが施してあるショーツにあたったかと思うと、
すぐ異様な膨らみが出現しました。 その先には何かしらの液体が滲んで――ピンク色を黒くしています……
睡眠中の空腹で猛々しい獣を目の前にしているかのような気分てした。
この布の――この布の先に――///
ルビィさんのおちん…ち…///
今更はぁはぁと、自分の荒々しい息づかいに驚きまして、間違いなく私は興奮せられていることに気がつきました。
ゆっくりと……ゆっくりと……ショーツをおろします……
ショーツとパジャマをゆっくり、太もも辺りまでおろして…///
目線を上に……♡ 弛緩したムチムチの太ももの上に、生えていました。
これが――///
ルビィさんの……おち…//ん…ち……ん…///
顔が熱い…///
早鐘を打っている心臓をなんとか抑えて、今度は――観察をします。
あけびの果実を彷彿とさせる滑らかな表面…しかし熱い血脈を確かに感じるさせます。甘い……さんらんぼのような色をしているためでしょうか…///
その先端の包皮は巾着袋を絞めたように、すぼまっているものの、よく見れば中身が見えそうです。今は触ってませんし、暗いですからよくわかりませんが…///
それに…///
そこからえっちなにおいがして…///
そうだとは思っていましたが……やはりふたりは先ほどまでお互いの性器をからめあい――粘液同士を交わしていたのだと実感がわいてきました…/// 風呂場でしたように指で私自身の股間に触れると、下着から湿った音がしました――
押し付けると、パジャマまで侵食されそうなので急いで離し、ここからどうするかを思いました。
大切な下半身を剥き出したルビィさんと、それを見ている私……
その様子を全く想定もしていないように眠っている理亞……
……
――――ごめんなさい、理亞
こんな淫らなお姉ちゃんで…♡ 私はルビィさんのおちんちんをこねり出します。
私の手のひらの中に、すっぽりと埋まってしまった、柔らかな包茎おちんちんをしばらくグニグニしていると、ルビィさんの口から喘ぎ声が漏れだして…///
小さな…くすぐったそうな喘ぎ声…///
思わずクスリとほほえましくなっていたときにですね、おちんちんがビクン! ビクン!と脈打ってきました…♡
それと同時に熱い血潮がおちんちんを押し広げようと流れてくるのを感じました。 一度の脈動で大量の血液を海綿体に染み込ませ大きくさせています。
私の手のひらの内なんかではとっくに押さえきれなくなったおちんちんはより高く、より角度を増してきています…///
先っぽも、もう先ほどの柔らかな包茎おちんちんとはまるで違ってて…♡ 全部剥けて…///しかもガチガチに硬まっているんです。
それにカリ首の段差が大きくなって、この状態では包皮はもう被らないでしょう…
そこには私の想像を遥かに上回るおちんちんがそびえました。
妹の同級生に――しかもそのなかでも幼気な子に…///こんなものが…///
ルビィさんの甘いにおいとおちんちんから醸しだす熟成されたにおいが混じりあい、くらくらします…/// おちんちんをこすっている手とは反対の手で、私の荒い息を押さえつつ、ゆっくりと上下していきます。
こすっていくたびに…とろとろ♡とろとろ…我慢汁が…/// ビンビンのおちんぽに…♡
そして…私の指の中に滑り落ちてきました///
そうすると、益々おちんちんが気持ちよくなっちゃいますね♡
ねと…ねと…ねと…ねと♡
ぴちゃ…ぴちゃって音が――――理亞の寝息をバックミュージックにして、このベッドの上で鳴ってます///
後はだんだん呼吸が途切れ途切れになっているルビィさんと、荒ぶってくる私の――
「………んんっ…///?」
上下していた手が止まる。
「あれ……なんかおちんちん……///」
――いけない
ルビィさんが目を覚ましました。 「えっ///なんで聖良さ――」
驚いた声を出した瞬間、私は自分の口を塞いでいた手で、ルビィさんの口を覆います。
涙目になりながら私の手を掴むルビィさん……ですが、とっさに
「静かにっ……理亞がおきます……」
と囁くと、かっと目を開いてから理亞を見、それから私に困惑の目を向けました。
私は顔をルビィさんの耳もとに近づけ、ごめんなさい……お風呂場でのえっちな匂いが気になって、ここまでしてしまいました。
というと――顔が真っ赤に染まりました♡
まさか自分たちの行いが他の人にばれていたのか……という恥ずかしさなどがいろいろ混じった顔です。
それと――――おちんちんも…♡
今、私の手のひらの中で大きくなりましたね…?♡
そう言うと…図星のようで涙を溜めた目を伏せます…///
――なんだか…私の中でゾクゾクとする感覚が芽生え出しました…♡ ひぃぃ…おちんちんがいたいよう…
(バキッ?バキッ?)
保守 きっと私はそのとき…悪い顔をしていたでしょうね…///
涙を溜めたルビィさんの…こっちも潤いが十分で……ギンギンになっているおちんちんを再び、しごきだします。
ルビィさんの嬌声は私の手で遮られ、くぐもって圧し殺されています。
ルビィさんは
聖良は、なんでこんなことをするのか
自分はどうしたらよいのか、
理亞にばれたら何て言えばいいのか、
なんて考えが浮かんでは、おちんちんに与えられた快楽で無理矢理上書きされている――――そんな風に目まぐるしく表情が変わっていて――///
ただひとつ分かることは、そろそろ限界が近い、ということでしょうか…♡ ルビィさんの息づかいが荒々しくなって押さえてる私の手のひらのから溢れてます…///
それに湿度で……あったかい…///
おちんちん――――どんどん熱くなって、脈動するテンポも早まってますよ…♡
ルビィさんのおちんちんからでるえっちな匂いも……益々濃ゆ〜くなって…♡
せーし……昇ってきてるんですね。 それをボソボソ…耳のそばで言うと……おちんちんがもう一段階固くなりました♡
おちんちんに振り回されるルビィさん……なんだか、かわいいです…♡
もうやめて…♡でちゃうから……
って首をふりふり…振っています。
ふふっ…♡――やめませんよ? 私はいつの間にか――ルビィさんのかわいいところが見たくなっていました。
ルビィさんは頑張って私の手から抜け出そうとします。そのために腰を引いて逃れようとするんですが、後ろはベッドで…
反発されて結局元の木阿弥なんです―――
いえ、その分自ら動いて私のお手々の中でピストン運動していますから…♡
自分から気持ちよくなりに来ているんです…♡
えっちな子…♡ 私はルビィさんの口から手を離しました。
ルビィさんは遠泳の後のように深い呼吸をします。
それからキスをしました。
ルビィさんは再び口を塞がれ――それも私の唇で――驚いた顔をしています…♡
かわいいですよ――ルビィさん…♡
私は背中を丸め、ルビィさんの上に覆い被さるようにしながら舌を絡ませてあげます――♡
ルビィさんのとろとろしているお口の中を……私の長めの舌で奥へ奥へ…♡
ルビィさんの舌べろを根元から犯してあげると、すごく気持ちいいんですよ………///
時々ルビィさんの分厚い舌を唇で喰みながら舌先でルビィさんのべろをくりくりしてあげてぇ…♡
おちんぽシコ…シコ……ってすると腰が浮き上がっちゃってて…
ほら♡ほら♡出して♡
せーえき…私に見せて…♡
手のひらで亀頭をぐりぐり…ぐりぐり…♡指先でカリ首をなぞってあげると…♡
唇に高い振動が伝わってきて…///
――――ふふっ…♡
……ふふ…♡ルビィさんてば…♡ 私の手のひらに精液――
びゅくっ♡びゅくっ♡
って出しちゃいましたね…♡くっさいくっさい――私にここまでさせた精液…♡
でも、この精液……どこか変じゃないかしら…?
白濁の塊が手にねばついてますが…全然満足できる量じゃないんです……
ルビィさんの目から涙が一雫落ちました。
うっとりと遠くを見てる目――
そうか……そうなんですね、ルビィさん―――
理亞とのえっちの時に……もう空っぽにされ尽くすほど射精して…♡
今精子をつくってる最中だったのかも―― ということは――この精子は…♡
できたてほやほやの精子――ということになりますかね…///
私はルビィさんの唇から離れ、舌先で手のひらの白濁を掬い取りました。
できたて…ほやほやの……とても濃い味だけど――後味がさっぱりしています…♡
ルビィさんのおちんちんは急速に熱が引かれていき、どんどん小さくなっていくおちんちんの中から残っている精液が押し出されて行きました。
それを指で絡めとり、吟味します。
―――やはり薄味……
物足りない感は拭えません。 おそらく理亞との何回にも及ぶまぐわいから、まだ小一時間しか経っていないから――と言った所でしょうか…精液と呼ぶには時間が足りないとおもいます。
イキ狂っているルビィさんの頬を軽く二度三度はたいて、正気に戻させてから
「ルビィさん、理亞とのえっちの時に、何回射精したかわかりますか?」
って聞いたら、小さな声で吃りつつ、わかりませんと答えた。
じゃあ何回でこの状態になるのか――
その時
「んんぅ……」
理亞が寝返りを打ちました。
私たちはドキリとしてはっと息を飲みます。
「んん…ん…ぁ……?」
理亞が―― オレは、起きた世界線も起きなかった世界線もあると信じていた 理亞「んん…///」
モゾモゾ
私たちさお互い息を潜めて、理亞の様子を見ていました。
あどけなく寝ていて……普段は眉間に皺を寄せがちな理亞も、眠っている時は険も取れます。
ほっこりしている下でルビィさんは手で口を押さえて、少しの呼吸音も漏らさないようにしています…♡
しかしその目は大きく見開かれて、理亞の表情を寝息を、そして時折口から溢れる寝言を――観察しているのではないか? と勘ぐってしまうくらい見ているんです///
そのまま理亞は再び深い睡眠に入ってしまったようです。夜に激しい一戦――いえ、何度も繰り返したのでしょうから……その分の疲れが出ていたと考えるのが自然でしょう。
「かわいい寝顔とは思いませんか……?」
問いかけると、跳ねたようにルビィさんはこちらを見ます。
私は少し得意になってしまいました…♡ 「理亞、いつもつんけんしていませんか?」
ルビィさんは苦笑いをして誤魔化します。
「……でも、いつも家ではルビィさんのこと話しているんですよ?」
ルビィさんは意外そうな顔をします。
――――ふふっ…♡
「ルビィ、ルビィって言って……私、理亞がこんなに誰かを好きになる日が来てくれて……安心でした」
ルビィさんは照れ臭そうに笑います。
「でも―――ちょっと嫉妬……ですか、してもいたんですよ?」
今度は申し訳なさそうな顔を――この子、すぐに顔に出てかわいらしいです。
「―――ところでルビィさん……もう一度勃起してくれませんか?」
突然の話の転換に驚いたルビィさんに、私はおちんちんに手をあてがいます。
もうこっちはさっきから下着がどろどろで――///興奮してるんです…♡
責任――とってくれますよね……? 今日はあと一回だけでいいんです…///
こんなにどろどろのおまんこ……指だけじゃ絶対物足りません…///
ルビィさんのおっきな…///おちんぽで…♡
私の膣内――ずぶずぶ突っ込んで――♡
奥までぐちゃぐちゃにかき混ぜてぇ…♡
子宮ガンガンせめてくれないと…///
きっと今夜は眠れないんです…♡
だからお願いします……あと一回……勃起お願い…♡
私はルビィさんの射精疲れのおちんちんを揉みながら呟きました。
「ルビィさん……どうすればおっきくなりますか……?」
ルビィさんは赤くなり…目線を反らします。私は必死になるため、重力で下へ引っ張られているおっぱいをルビィさんの胸元に着地されます…
………今、小さく「あっ…♡」って言いましたね…?♡
それに――おちんちん…また熱くなり始めて
――♡
ふふっ…♡
そんなんだぁ…♡ルビィさん…おっぱい好きだったんですね…♡ 私はおもむろにパジャマを脱ぎ捨て、上半身はブラジャーだけになってルビィさんを見つめます………
その間ルビィさんは私の胸を――もっというと谷間の辺りを凝視して――♡
うふふっ…♡そんなに見つめていると――おちんちんがムクムクしてしまいますよ…?
もっとも私はその方が都合がいいんですがね♡
いいんですか――?ルビィさん、またおちんちん辛くなっちゃいますよ…?
射精したくないってさっきまで言っていたのに…♡
私は視線がくすぐったくなって吐息を漏らしますと、ルビィさんはこちらをチラリ…///
目線が交わって、ルビィさんはとっさに顔を背けようとします。
でも――おちんちんが誤魔化しきてれないですよ…? 私はルビィさんのおちんちんから手を離し、おっぱいを持ち上げます。
ルビィさんは顔を背けつつ、チラチラおっぱいを見ています…♡
「ルビィさん…♡」
ルビィさんは突然呼ばれてびっくりしたようで「ピギィ」っと小さく声をあげました。
このブラジャー…外すので前、押さえててくれませんか…って頼みますとね…
耳まで真っ赤にしつつも、なにがなんだか――わからないと言ったようにあたふたしはじめまして…♡
落ちる音が、きっとうるさいですよ………理亞に気づかれちゃうってね言いますと、なるほど納得してくれました……///
―――もちろん方便ですよ…♡
ブラジャーが落ちる音で起きる訳ないじゃないですか…♡
私はただ、えっちなルビィさんがだ〜いすきな……おっきなおっぱいを触らせてあげて――興奮してる姿をみたいだけ――
なんですよ?……♡ 息を殺して……指先に神経を集中させて……♡ルビィさんは私のブラジャーを押さえました。
目を見開き、押さえてる手のひらにはずっしりと――私のおっぱいがのし掛かっています…♡
私はそれをじっくりねっとり観察させてもらってぇ…♡
ルビィさんはまだ外さないのかと困った顔を向けました。
これ以上――うふふっ♡――焦らされたらおちんちん―――おかしくなっちゃいますか?
ほう、とため息の後に……
ぷちっ
って小さな音――
腕を引抜いて……/// ほら、ルビィさん……ブラジャーを静かに下ろして♡
とささやくと……ルビィさんは静かにうなずきました…♡ 黒い―――シンプルな形のナイトブラ――
それをゆっくり下ろしてルビィさんは私のおっぱいを見つめています……♡
どう――です……? きれい……?
そう言ってもルビィさんは聞き流して――
いえ、そう感じるくらい私のおっぱいを見つめていました…♡
口もぽーっ空けて、そこからさっきねぶった厚めの舌べろが覗いています。
私は少し体を震わすと、それにつられて開放的になったおっぱいは波打ちました。
一瞬、大きく息を飲んだルビィさんはブラジャーを置き、私の胸に手を伸ばします―― 「待ってください」
ぴしゃりと制止すると、ルビィさんは自分のやろうとしていたことに気がついて――暗い、電気もついていないのに、顔が真っ赤だとわかるくらい、限界まで赤くなった顔からはポロポロと涙をこぼしていました……
「ご、ごめんなさい――でも違うの…ルビィ、聖良さんのおっぱい――すごいきれいって思って…///でも許可なく触るのはだめなのはわかるけど…聖良さんのおっぱい見てたら…な、なんか涙でちゃって…それでつい―――」
とめどなく弁解を始めるルビィさんの口を私の唇を以て塞ぎます。
暗い理亞の部屋に、舌を絡ませながら、唾液の音と、お互いの快楽に酔い痴れた甘声が後ろめたく満たしています…♡
ルビィさんの短くて分厚いべろ……すっごくおいしい…♡
唇が離れ、続いてお互いの伸ばしていた舌先が離れて――ぐちゃぐちゃの唾液を喉に流し込んだのを確認すると
おっぱい――触りたいですか、と問いかけました。 ルビィさんはうつむいて、頷きました。
そして、ルビィさんの手首を握って、そっと私の胸まで導いてあげますと…
私の胸に熱い小さな両手が触れます。
白い大きい冬の月のような胸に熱い手はぴくぴくして――次どうすればいいかわからないみたいに――
私はルビィさんの手首から両手を離し、後ろで手を組み、胸を突きだします。
更に強調されは胸にルビィさんはたじろいだ様子です…♡
「ほら、念願のおっぱい――揉んでいいですよ…?」
上目遣いでいうと、ルビィさんはおそるおそる私の胸を揉みだしました――♡ ぎこちない揉みかたです…♡
されている私よりも、しているルビィさんの方がよっぽど息が荒くて――
そこがまたかわいい…♡
時々こねる動作も交えながら、私の胸を優しく――丁寧にほぐしていきます…
しばらくルビィさんは胸を堪能いると、余裕が出てきたのか、理亞の方をチラチラ見るようになりました。
――そこには理亞が起きてきてしまわないかの不安よりも、たった今…それも隣で理亞を裏切って他の人の躰を貪っていることに対することを忘れないため――のように見えました。
……………そうですか。
………私は後ろで組んでいた手をを開放し、ルビィさんを押し倒します。
ベッドが大きく軋み、振動しました。
ルビィさんは驚いた顔で見つめて返しています。
「今は――他の女のことは考えないでください――」 私はそう言い、少し体をずらして胸と胸の間にルビィさんの顔をはさみ込みます…
「ふふ……理亞じゃこれは難しいですよね……?」
ルビィさんの熱い呼気が胸にじんわり染み入って――私の汗とルビィさんの呼気でとろとろになるのがはっきりと感じられます…♡ 一方、私の手はルビィさんの下半身をまさぐって、再びギチギチになったお熱のおちんぽをさすりました…♡
ルビィさんのおちんちん――ほんとう、えっちなことが大好きなんですね…♡
そうして、私はどろどろで太股まで露の滴るようにまでなった秘所に………♡
パンパンの亀頭をあてがいました…♡
亀さんにぬめぬめしたものが触れて、びっくりしたおちんちんがぶるんっと震えます――
私はそのことに快感を覚えて――
そのまま深く――深く…ゆっくりと腰を落としました…♡♡ 鈴口、亀頭――急に落差があってから血管ででこぼこの幹が膣壁をかき分けて飲み込んでいきます…♡♡
私は腰がガクガク振わしながら、更に深くまで突き進ませます。
半分くらい挿入れたら、赤ちゃんのお部屋をノックされて――♡
私はおっぱいではさんでるルビィさんの頭を抱えて――♡♡
軽く…イっちゃった…♡
子宮が降りて、肉壁がおちんちんから精液を搾り尽くそうときゅうきゅう締め上げて…♡
ルビィさんのおちんぽもビクン、ビクンと悲鳴をあげています…♡
ああっ…///
おっぱいの中がますます吐息で熱く…/// はじめてがこんな淫乱おちんぽとは思いませんでした。
それにまさか…これほど凶悪なおちんぽが――妹のお友達にあろうとは…///
加えて私がまさか年下の子のおちんちんをこんなに求めるようになるとは…/// 私はゾクゾク身を振るわして、このおちんぽを一気に奥まで突っ込みました…♡
脳天まで刺激が来るかのようなおちんちんでして…///思わず腰をひん曲げると、つられておちんちんも引っ張られます。
ですが、私の襞襞は、ルビィさんのおちんちんに絡み――まとわりつきてぇ……一向に離したがりません…♡
腰を引くと先ほどのおっきな段差が私の中をぞりぞり……ぞりぞりして……///
カリ首が私の膣壁を奪っていくみたいっ…♡♡
私は……恥ずかしながら暴力的だったと思います…///
このおっきなおちんぽで膣内をかき回して、ねじこんで…突きまくって……♡
腰を引く度に…おまんこ引きずりだされちゃいそうになって…♡♡
ルビィさんも私を抱きしめて、時々つらそうに背中に爪があたっています…
そして、時々腰を上にあげるので、私は下から突き上げられて、嬌声を出してしまいました…♡
ベッドが3人分の重みでキシキシ鳴っています。寝苦しそうに唸っている理亞…///
私のおっぱいに顔を埋めて、腰をカクカクさせているルビィさん…♡
私はおっぱいから可愛い蕩けた声が漏れているのを見て、更におっぱいの奥へ頭を押し込みます!
きっと匂いも濃くなって……ルビィさん、おちんぽをまた私の膣内を押し広げ、ますます膣内がルビィさんのおちんちんの形にされちゃいます…♡ それで私の膣はもっと♡もっとって…///
ルビィさんのおちんぽを欲しがって…♡
えっちなミルク搾りだそうとしてきゅんきゅんしているんですよ…♡
しっかりおちんちん抱き締めて……お腹がルビィさんのおちんぽの型をとるみたく隙間なんてないんです…♡
ルビィさんは―――うふっ♡―――また絶頂しちゃうそうで……私の背中をトントン叩いて合図をしています――///
かわいい…♡かわいい…♡
私は腰の動きを速め、より深く…より気持ちいい所へ…――♡
ルビィさんはおっぱいの中でんん〜っ!! んん〜っ!! って必死に気持ちいいのを…♡我慢してるみたい――♡
ルビィさん――もう限界なんですか…♡
よかったです…私もそろそろ…///
実は限界…♡だったり……するんです…♡ ベッドの軋む音が高くなって……それに伴い上下に大きく胎動します…♡
私はおっぱいとおまんこの両方を使ってて…♡もうなにも考えられないくらいで…♡
お互いに肩で呼吸するくらい全力の……気持ちいいのがほしいの…♡
お互い腰を打ち付けあってパコパコ…パコパコ…ぐじゅぐじゅ…ぐじゅぐじゅ――
鳴ってます///
ルビィさんが頭を左右にふり、おっぱいの中で暴れて――それがまた刺激にっ…♡
もっ――
もうだめっ…♡――イっ――♡♡
――先にルビィさんが一声、高音を上げました…///
その瞬間、おちんぽがより大きく――硬くなってぇ……♡ 私の中に暖かいものを
びゅっ…♡びゅく…♡
どく…♡どくっ…♡
って吐き出して…♡
私もその一撃で――♡♡
のけ反りながら潮を吹きました…♡♡ イっているとき…びゅく…びゅく…♡って
脈動しているおちんぽを……せーえき…♡1滴残らず搾り尽くすために、おまんこが勝手に
きゅうきゅう締め上げています…♡♡
それがイったばかりのおちんぽに悪いらしく…
またびゅく…♡びゅく…♡って…♡
おちんぽ…///
剛直したおちんちんは、徐々に萎んでいって、おまんこから粘液でドロドロの状態で引き出されました。
小さくなったおちんちんはズル剥けですが、先ほどまでパツパツに伸びきった皮を集めて……襞のように重なってます…♡
ルビィさんをおっぱいから出して、私はルビィさんの頭を愛おしく撫で、真っ赤になった頬っぺたに軽くキスをしました。 「起こしてしまってすみません……都合のいい話かとは思いますが、どうか今のことは忘れてください」
私はそう囁き、彼女の様子を伺います……
彼女は頷き、そしてそれからすぐ寝てしまいました。
私はルビィさんの可愛くなったおちんちんを軽く拭き、パジャマを着せて、自分の部屋に戻りました…
――――――――
――――――
―――― 聖良「……ぅん…」
ムクッ
聖良「朝…ですね……」
聖良「――昨日は少し弾け過ぎたかも……///」
聖良「そうだ、朝ごはん作らないと…」
パタパタ
理亞「あっ姉様、おはよう」
聖良「おはようございます、理亞」
ニコッ
聖良「昨日はよく寝れましたか?」
理亞「き、昨日は…///」
カアァァッ…♡
聖良(あっ…)
理亞「う、うん。よく寝れた」
聖良「そうだ、ルビィさんは…」
理亞「……それが全然起きてくれない」
聖良「えっ?」
聖良(あっ…ああ…そういう…)
ルビィ「お、おはよ…」
フラフラ
理亞「!♡」
聖良「おはようございま」
理亞「おはよう、ルビィ♡」
ルビィ「…///」
ルビィ「お、おはよう…///」 聖良「今日は函館…でしたっけ」
ルビィ「は、はい…………」
理亞「そう! 準備して、早く行こう」
聖良「……んん、元気ありませんね…」
聖良「ああ…そうだ」
ゴソゴソ…
ルビィ「………?」
理亞「……?」
聖良「これ、どうぞ」つ
亜鉛サプリメント
聖良「これできっと……」
聖良「元気、になれますよ」
ニコッ
ルビィ「わあ…ありがとうございます!」
ゴクン……
聖良「そう…『元気』に…♡」
理亞「ほら、ルビィ、準備して」
ズイッ
ルビィ「うわっ!? もう着替えたの!?」
理亞「姉様、悪いけど…朝は他で食べる」
聖良「ふふっ…わかりました!」
聖良「それでは、何時に帰るか連絡くださいね」
理亞「わかった!」
ルビィ「着替えすんだよ」
理亞「それじゃ……」
理亞ルビィ「いってきます!」
ガチャ!
聖良「……はぁ」
聖良「……ルビィさん…♡」
きゅんきゅん おしまいです。
妹の同級生を寝捕るけど、本命にはなりたがらない聖良さんいいよね… 授乳手コキを聖良さんの回に持ってくれば良かったと今では思う 今回書いてわかったことは、やはりシチュを始めに聞いた方が良かったこと、ですね。
というわけで、次はダイヤちゃんか梨子ちゃんになると思いますがどういうシチュエーションにしよう…? 乙です
聖良さんの一人称語り濃厚で素晴らしい……
シチュエーションも良かった
次も楽しみ 梨子ちゃんの部屋で勉強をしているルビィちゃん
ルビィちゃんは勉強してるんだけど梨子ちゃんの部屋のいい匂いでついついテントを張ってしまう
休憩しようとした矢先に梨子ちゃんが気づいて顔を赤らめるルビィちゃん
そこから梨子ちゃんが休憩と称したマッサージ(意味深)をし始める
こんな感じで(適当) 聖良さん編を地の文にしたけど、やっぱ地の文の方がいいかな? 久しぶりにルビィのルビィを見たダイヤさんが「いつの間にかこんなに淫水焼けして…」
って絶句しつつ雌の情欲で濡れるのんもいいとおもいます! >>514
えっちじゃん…w
姉妹だからこそできることですな 最近、気になる後輩がいます…♡
それはひとつ年下のルビィちゃん♡
とってもかわいくて、がんばり屋の女の子です…
しかし、彼女の体には秘密があるようでして…温泉はおろか部室で着替えることもしません…
しかし、水着の撮影には参加するといった具合で…なんだか不思議。
そんなミステリアスなところがルビィちゃんにはあります…。
しかし…私はその秘密をとあることがきっかけで知ることになったのです…♡
それはルビィちゃんが部室で机に突っ伏して寝ている時。
私ひとりがそんなルビィちゃんを見つけた時
――。 夏の、蒸し暑い季節にはぴったりの大きく腋の開いた制服で、汗だくになりながら寝ていました。
私は冷房をつけて、ハンカチでルビィちゃんの額の汗を拭き取ってあげた時に、ポロリとハンカチが落ちまして。
当然、しゃがんで取るでしょう?
その時に――前を
ルビィちゃんと机の境目を見ると――
押し付けるように……
すごい――盛り上がってて…///
なんだろうと、思いました。
もしもルビィちゃんの体を圧迫しているのなら取り除いてあげた方がいいですし……
私は少し恥ずかしいけど……スカートをめくります… スカートをさわった瞬間に、妙な熱が伝わってきまして……なんだろうと…
そこにあったのは――///
真っ赤に、血管が浮き出てる幹
その幹の先に更に充血して、大きな段差のある……パンパンに膨れた頭
裏側には真ん中にぷっくりと腫れ上がった
筋――
おちんちんが……そこにあったの…♡ 驚いてスカートから手を離すと同時に、変な声がでちゃった…
――そのあと、ルビィちゃんを起こしていないか……よく確認したよ。
でも……な、なんで…おちん…///
ルビィちゃん…女の子…だよ…ね?
いや、前になにかで聞いたことがあるわ。
沼津の女の子にはおちんち…///があるって話――きっとルビィちゃんもそれなんだ。
私はなんとなく納得して…またルビィちゃんを見つめました…
冷房をつけたものの…まだ暑苦しいよね…
私は一旦部室に鍵をかけ、それからまた…///
――スカートをめくって…見てたんだぁ…♡ 弓なりに反り返ってて、頭の…くびれの所から――えげつない…嫌な臭い…///
――でも………
なんでかな……おなかを…きゅうきゅう…/// させられちゃう…/////
だけど…机の底に…亀さんを押し付けてて…なんだか苦しそう…
なんとかして、おちんちん…押し付けるのをやめさせたいよ…
どうしよう…
小さくするとか、かな…?
………小さく…♡
わ、私だって知ってるもん…///
おちんちんどうすれば…どうなるかなんて………
私は恐る恐る…ルビィちゃんの様子を伺いつつ…指先で幹を触ります…///
パンパンの…亀さんの先っぽが少し机の底に押しつぶされてて…
とっても痛そう…たいへんだよね
5本の指の先だけで掴むようにしておちんちんを刺激します…///
ねとねとした液で包まれた…長くて…太い…///おちんちんの幹を擦ります…///
お、おちんちんって汗――かくのかなぁ…///
なんだか…すごく恥ずかしい…/// おっきくなったおちんちんの処理の仕方知ってるとかスケベ内すぎない? 起こさないように…でも小さくするために、ゆっくりと指を動かします。
にちゃにちゃって粘液をこねる音が、冷房の吐息とルビィちゃんの熱い息使いの間にはさまれます。
だんだん…早く大きく…///ルビィちゃんの一呼吸が短くなります…♡
おちんちんも…ますます硬くなって…///もう爆発しちゃいそうなくらい…///
だ、大丈夫なのかな…?
角度を増そうとするおちんちんだけど、余計に押し付けられているみたいで――悪化してる
私は今より握る力を強め、擦る速度を上げました
どんどん――擦るたんびに、ルビィちゃんの桃色吐息に激しさが入り交じって…///// ルビィちゃん――きっともうそろそろ…♡
――おちんちんが…大きくなったかと思うと
どぷっ♡どぷっ♡って…///
おちんちんの…/// 先っぽから飛び出して――//////
机の下と…床を汚してる…///
わ、わたし…人が射精してるところはじめて…みた///
それからは、しばらくドキドキして――なにもできませんでした…♡
ルビィちゃんの呼吸が、ようやく落ち着いたよう。おちんちんは小さくなってくれて良かったよ…
でもそのかわり…また別の問題ができてしまいまして――というのも
お腹の奥を吸い付けるようななま臭いを出しているものに気がつきました…///
こ、こ、これって……///
これが…話に聞く///
精、液…?
かしら………////// ルビィちゃん結構豪胆だね
いつ刺されるやも知れぬと言うのに
なんと隆々と!! 梨子ちゃん編来てた!
えっちなはわわ梨子ちゃん好き、ほんと神スレ ルビィちゃん…ルビィちゃんの…精液…//////
ゼリー状のそれをまじまじと見つめます。
ほんの少し黄色のかかっていたり、絵の具みたく色は決して統一されていたりするわけではなく濃いところと薄いところがあったりと―――
そっか……本当に……これが精液なんだ…♡
そのとき、ゴトッも椅子の音がしました。
私はハッと我にかえります。まさか起きて――
……平気でした…。危なかった。いけない…私ってば…///
とにかく今は、みんなが来る前にこれを片付けないと…っ
部室にあるティッシュをごっそりとり、どろどろに熟成された精え…///……モノを拭います。手につかないように気をつけながら拭いていると、ティッシュが空になりました。
ティッシュ、もともと少なかったんです……
床のモノを拭き終わり、机のそこを拭こうと思いましたが、あまりに際どいのでやめました…///
拭き終わってべとべとのティッシュを持っているビニール袋をにおいが漏れないように、何重にもして縛ります。
このビニールを…どこへ捨てよう… 部室のゴミ箱は……ゴミ捨ての日はまだ先だから、ダメ
――他の教室のゴミ箱は…何か問題になったら大変だよね…
―――だったら…///
私は…ルビィちゃんの出したモノを拭いたティッシュを包んだビニールを――
自分のカバンにしまいました…///
―――これじゃ…まるで…りこ…////
変、態…みたいだよ…///
違う違うよ…ちゃんと理由があって入れたんだもの…/// 私は…///
変態じゃ……ないもん……/// それから、まだ汚れている気がする手を洗いに、トイレへ足早に駆け込みました…/// 机に汗で張り付いたほっぺを剥がして、ダルさを抱えながら起きました…。
冷房がつけられていて――ルビィが寝始めた時とは違って涼しいの…
椅子から立とうとした瞬間――下半身に…それも…///
お、おちん…ちんに…違和感を覚えました…///
べっとりして……ショーツがべたべたになってる…///
それに…このにおい…///
ただおっきくなっただけのにおいじゃなくて…もっと先のにおい…/// つ、つまり…なんていえばいいのかな――
ぴゅっぴゅっしてもらった時みたいな――――//////
えぐみのあるにおいが…/// ルビィは机の底を触ると、ねとっとしたモノが………これって…///
ティッシュで拭こうとし手を伸ばします。
しかし…ティッシュはありませんでした…
おかしい…おかしいよ…だってルビィが部室に来たときはティッシュあったし――お菓子を食べたあとティッシュで拭いたからよく解るの。
それからルビィは机の下をよく調べると、何か――べとべとのモノを拭き取ったような後が――//////
それと他には誰かの――学校指定のカバンがあって…
や、やっぱり――///
ルビィの…ルビィの…!
…///
――― 拭いた人がいたんだ…////// ってことは……ルビィのおちん…/// みられたの!?
うそ…うそうそっ…///
秘密にしてたのに――こんな恥ずかしい……
でろんってしたモノがあるって知られたら…/// ましてやもしも…あの―――
ガチャッ
「あっ……」
梨子ちゃんが…部室に入ってきた…梨子ちゃんは、ルビィの顔を見るやいやな顔を真っ赤に染め上げて―――
「り、梨子ちゃん…」
「ルビィちゃん…///」
目を伏せて、指を突きあって――口のなかで何かモゴモゴ言ってる…けど聞こえないよ…… けど梨子ちゃん、すぐにルビィの目を見て――まるで覚悟するみたく――
「あっあのねっ! ルビィちゃん! 私――」
「こんちかー!」
――千歌ちゃんが入ってきた……
「あれ? どうしたのふたりとも……」
梨子ちゃんはしどろもどろになりながら、なんでもないって――
嘘。なんでもなくないよ――
――そうなんだよね……梨子ちゃん。
梨子ちゃんはルビィのをきっと見て、そしてでちゃったものを拭いて――//////
ルビィたちはそのあと練習をしたんだけど――ルビィと梨子ちゃんはケアレスミスを多発させてみんなを心配させちゃった… 練習が終わって、ルビィが他の部屋で着替えるときに…梨子ちゃんは何か言いたそうにこっちを見ていたけど、みんなの前だからなにも言わなかったね。
その日、家に帰ってからルビィは落ち着かなかったなぁ…
梨子ちゃんはルビィのおちん…/// を見たのか見ていないのか……
見ていたらどうしたのかな…///
あと、あそこにあったカバンは誰のカバンなのかな…
ひょっとしたら連絡が来るかもってスマホをずっといじっていたの……
そしたら――
「ルビィ?」
突然お姉ちゃんの声
びっくりしちゃってピギッって声がでちゃった。
階段から顔だけだしてルビィを見ていたんだ。
―――そうだ……今日ってたしか……
「処理してもらう」日だった…/// 普段、生活するのにおっきくしないように――ルビィはおねぇちゃんにおちんち…///から
ぴゅっぴゅっさせてもらっているの…///
1週間に3回――くらいかな…
ルビィはおねぇちゃんに引き寄せられて、おねぇちゃんの部屋に――行ったんだ………////// 私はバスから降りて、千歌ちゃんとわかれたあと、シャワーで練習で汗だくになっていない体を洗いました。
そのあとに、タオルを洗濯物かごにいれようと…カバンを開くと…
――――あの、口を固く閉じたビニールがありました…///
それを見た瞬間、顔から火が吹き出しそうなくらいになっちったり…心臓がバクバクいって…///
もう、タオルのことなんてすっかり頭から飛んで行きました――
私はルビィちゃんのあのビニールを、カバンの奥の方へしまい、カバンを落とさないように抱えて自分の部屋に持っていきました 私はバスから降りて、千歌ちゃんとわかれたあと、シャワーで練習で汗だくになっていない体を洗いました。
そのあとに、タオルを洗濯物かごにいれようと…カバンを開くと…
――――あの、口を固く閉じたビニールがありました…///
それを見た瞬間、顔から火が吹き出しそうなくらいになっちったり…心臓がバクバクいって…///
もう、タオルのことなんてすっかり頭から飛んで行きました――
私はルビィちゃんのあのビニールを、カバンの奥の方へしまい、カバンを落とさないように抱えて自分の部屋に持っていきました 部屋に戻って、床にルビィちゃんが入ったビニール袋を置いて、私はその前で正座をしてました。
――持ってきて…どうしたいの?
と、思います。
今度のゴミの日まで、何枚も重ねて部屋で寝かせて置く…か、コンビニやどこかで捨て――
!!
そうだっ! その手があった!
本当はいけないことだけど…でもそういう手もあるんだ!
……ならこれをどうこうするのは――――
ずっしりとしたビニール袋を持ち上げます。
鼻の奥に、あの精え…/// の臭いがフラッシュバックしました…///
お腹を奥から揺さぶる……あの蠱惑的な――
でも――女の子としては…魔性の匂いを……♡♡
――気がつけば私は閉じたビニール口に手をかけていました。 開ける――まさか……
いくらあの臭いが忘れなれないからといって……そんなの、絶対おかしいと思う。
でも、ここでやめたらきっとこの先――もっとやりきれないかもしれません…
「いっ…/// 一回だけなら――平気だよね…///」
言い訳をするように、ひとりごちます。
私はビニール袋の結びめに、ゆっくり指を挿し――
…ほどきました…//////
ビニール袋の内側から噴火してくるような勢いで――生臭いにおいが鼻に…///
まとわりつきます…///
こんなの――
おかし、く…なっちゃう………/// 人差し指と親指で袋の中のティッシュを摘まみあげます…///
何枚ものティッシュがルビィちゃんがだしたモノで固まって…ひとつの大きな塊になっています…♡
それを顔の真ん前まで持ってきて…///
ううっ…///
少し離して匂いを嗅ぎます――いえ、いやでも鼻に入り、私のお腹をふつふつ煮えたぎらせます…♡
もう少し――もう少し強く…そう思っているうちに――
鼻の先にティッシュが触れました……//////
軽い衝撃のはずなのにその瞬間――
もう………お股がキュンキュンして…
あたまがかきまわ…されるくらいなの…♡♡ ルビィちゃん――ごめんね…ごめんね…♡♡
私は背中を丸めてティッシュを鼻に押し付けます…///
もう、なにもかん、がえられない……
ぽーっとしてきて…///
パジャマをずらして指を私の……ショーツの上からおまんこにあてがい…///
擦ります――
ショーツはもう…♡ ねちょねちょ音がしてて下着の意味がありません…♡
指先で――しかもショーツの上からなのに――少し触れただけで甘い電流が流れるみたく敏感になってる…///
何度かさわって――呼吸がおっきくなって…/// そしたらルビィちゃんのせーえきの匂いで犯されて…♡♡
――――私のまだえっちに慣れてない頭はすぐにショートして……体も大きくぶるっぶるって震わせて……
…恥ずかしいけど…
――はててしまったのでした…♡♡ 女の子がゴムやティッシュ使って精液持ち帰ってオナニーするシチュ大好きなんです本当にありがとう…… 練習のため着替え中――
千歌「――最近さ…」
梨子「うん?」
千歌「梨子ちゃん、寝不足気味じゃない…?」
梨子「えっ…///」
私はあの日、ルビィちゃんの赤ちゃんの素のティッシュを封印し、数日後のゴミの日に捨てました。
それからは、あのにおい…あの爆発しそうな快感が忘れなくって…///
夜な夜なえっ――///
えっちなサイトを回るようになりました…///
学校の宿題――ピアノの練習――のその後……
けっこう長い時間使っているように思います…///
ふと気がつくと検索履歴がピンク色になってて――その次の日学校でスマホを封印した日もあるのです…///
梨子「そ、そうかな…///」
千歌「あっ、ひょっとして――」
――ドキッとします
千歌「――作曲……大変?」
千歌ちゃんは遠慮がちに…上目遣いでこっちの返事を待ちます。
私は答えに窮するも、
梨子「ううん。平気だよ♪」
とハニカミます♡
千歌「……そっか♡」
千歌「無理しないでね! じゃあ屋上行こっか」
カンカン照りの屋上は、ちょっぴり大変だけど――今日も頑張ります……! ――――
発声、階段昇降、フォーメーションの確認で…
だいたい小一時間、練習しました。
果南「はい! じゃあ休憩〜」
手を打ち、号令がかかります。
私はしゃがんで、水筒をつかみ、立ち上がって喉に含もうとし――――
ぐらりと視界が歪みました。
それは、立っていられないほどで――突然足を引っかけられたかのように、もつれ、転びます。
皆がそれぞれ驚愕を発し、
駆け寄ってくれるのが分かりました…。
――幸い、それだけで済みました。
千歌「………きっと寝不足だ! 今日は保健室で休んだ方がいいよ!」
みんなの進めもあり――私は練習には参加せず、保健室を借りることにしました… 良く寝れました…やはり、寝不足だったみたい
ガラガラッ
ルビィ「お邪魔します…」
梨子「あっ…」
ルビィ「梨子ちゃん…調子――どう?」
梨子「――うん、おかげさまで平気になれたかも…♡」
ニコッ
ルビィ「…///」
ドキッ
ルビィちゃんが私の様子を見てきてくれたみたい…
安心して息を撫で下ろすルビィちゃん…
――私はどうしてもルビィちゃんのお腹の下の方に…目線が吸い寄せられてしまいました…
ダメだって分かっているのに…///
梨子「――ねぇ」
梨子「こんどうちでお泊まり会しない…?」
――――私はハッとしました
何を言っているのか、自分でも不思議で…
ルビィちゃんも虚を突かれた顔でしたが、すぐ頷きました。
ルビィ「わかった…予定空けとくね…///」
そういうと、練習に戻ってしまいました。
私は自分でも言ったことに驚いて――しばらく呆然としていまして。
――あと…今まで感じたことのない――黒い…重い謀略が心をかっさらうのを感じました。 これまでルビィは梨子さんのことを都会的で上品なお姉さんとぼんやり思ってたの…
――そこに憧れがあって…///
それに、まさかお泊まり会に誘われると思ってなかったからびっくりしたんだ…///
お泊まり会――楽しみだなぁ…♡
今週末の――つまりは明明後日なんだけど…♡
今からドキドキしてる…♡
そのとき、スマホが大きな音を立てた!
なになに〜?
あっ…♡
「桜内梨子」さんだ…♡
開いてみると
「曲と衣装のイメージを固めさせたいから、衣装持ってきてくれると嬉しいなぁ…」
って旨があったんだ…!
えへへっ…/// 梨子さんも今、ルビィとおんなじことを考えていたのかなぁ…♡
――もちろん、「不安」もあるけど……きっと梨子さんは……うん。大丈夫だよねっ
こんどの週末……楽しみだなぁ…♡ ダイヤ「ルビィ?」
驚きました。おねぇちゃんが階段のしたから声を掛けたからです。
な、なに? おねぇちゃん…?
ダイヤ「いえ、今日も――あれです」
ルビィ「あれ――?」
ダイヤ「…///」
あっ…そっか…//////
ルビィ「でも今日は平気そう! それに梨子さんから電話掛かってくるから悪いよ…」
そう言うとおねぇちゃんはきょとんとして――それからすぐ、見慣れた引き締まった顔に戻りました。
ダイヤ「わかりました――でも、大変にならない内におねぇちゃんに言いますのよ?」
ダイヤ「貴女――まだ自分じゃ難しいんでしょう…?」
うん…そうするから…///
おねぇちゃんはそう言うと…階段をトコトコ降りて行きました――
――梨子さんから…早く連絡来ないかな〜♡ 練習で疲れて帰ってきて…お風呂入って…ご飯食べて――
宿題を終わらすと―――
最近はずっとえっちな事を調べてます…///
世の中には、こんなにたくさんえっちな人がいて――えっちな方法があるんだと…わかりました…///
わたしの周りでもいるのかも――なんて考えてしまい、罪悪感に苛まれます。
ヨハネちゃんはどうかな…
まるちゃんはどうだろ…?
果南ちゃんは…
千歌ちゃんは…
曜ちゃんは――
――ルビィちゃんは…どうしてるのかな…? いてもたってもいられなくなった私は、クロッキーノートを取り出し、記憶の限り…
――ルビィちゃんのガチガチのおちんぽをスケッチします…///
根元から――先っぽの亀さんまで――//////
下のお毛々も生えてないつるつるの絹肌に――
反ってて、ズル剥けで…♡
いやらしく血管の浮き出ている巨根…♡♡
陰影を施し、描き終わったとこを見ると
真っ白なクロッキーノートに、巨根だけが浮いているので――
私はスマホのアルバムからルビィちゃんを見つけて、
そこから服を剥いた、裸のルビィちゃんを想像して描きます。
絵の中のルビィちゃんは…
服がなくって―――恥ずかしがってるの…♡ だけど、手を後ろで組ませて、おっきなおちんちんを突きださせて…視姦て欲しい♡ 視姦て欲しいって…
まるでおねだりしてるみたいで――♡♡ 乙女のくせに表現がエグすぎて吹いた
これはけしからん
もっとやれ スケッチしたルビィちゃんを遠目で見て、私はパジャマの前を開き、胸をまさぐります…///
ピンピンになった先っぽに指が当たらないように――
下から上に…下から上に…♡ こねるように揉んでいくと、だんだんお腹の下辺りがきゅんきゅんし始めて――――
パジャマを下着ごとずらします…///
そしたら私のあそこはもうトロトロになって……///
指をあてがうだけで、ひくひくしちゃうの…♡
おっぱいと両方いじると……くすぐったいけど…ぷわぷわする…♡♡
スケッチのルビィちゃんは伏せ目なので――意図せず私の大切なところを視姦て…♡
すぐ私は腰を振るわせちゃった…////// しばらくして、息を整えて冷静になってから……ルビィちゃんの絵をそっと閉じて、今度のお泊まり会の事を考えました。
私は衣装のイメージと曲とを合わせたかったので、それについて連絡します。
幸い返信が早く――待たなくてすみました。
――当日は私、きっと冷静でいられなくなっちゃうと思います……
今のうちに準備をしておこうかな。
……こんどの週末…楽しみだなぁ♡ この先あまりはわわしなくなるかもしれないけど、許してほしい ルビィちゃんのおちんちんを描いてる時点でドスケベだから問題ない
ビッチスケッチ桜内期待してる 当日――――
ルビィは練習が終わったあと、一旦家に帰ってから梨子さんの家に行ったの。
というのも、衣装とか着替えとか多くって…それに次の日は練習はなくなって―――3年生と曜さん、花丸ちゃんが用事らしいです…詳しいことはよくわからないけど―――
教科書とか家に置きたかったし…ね?
バスの数がギリギリだったからもう、バッと帰ってバッと梨子さんの所へ行ったんだ…!
なんとか梨子さんの家に着くと、部屋着の梨子さんが出迎えてくれたんだ…
部屋着の梨子さん――なんか特別で可愛い…/// ティッシュで持ち帰った精液でオナニー
自分でスケッチしたおちんちん見ながらオナニー
この梨子ちゃんレベル高くない?ほんと好き ダイヤ「ルビィがお泊まり……ですって…!?」
ダイヤ「でも貴女。大丈夫なんですか……?」
ダイヤ「――確かに梨子さんなら平気だと思いますが……」
ダイヤ「わかりました…気をつけてくださいまし」
ダイヤ「大丈夫…ですよね…」
ダイヤ「――いやな予感がします…」 梨子さんに手を引かれ、ルビィは梨子さんの部屋にいったの。
梨子さんのお部屋は淡い桃色の壁紙が印象的で子どもっぽくなりがちだと思うけど、瀟洒な仕立てなの。
「じゃあ、いい時間だし…まずは体の汗を流しちゃおっか」
梨子さんはルビィに微笑んで問いかけます。
ルビィは下着とパジャマを持ってお風呂に案内されました。
「使い方は…わかるかな?」
梨子さんは心配そうに聞きます。ルビィは即座に
「多分。平気だよ!」
と答えました。梨子さんは少し考えて、
「もしよければなんだけど――」
「一緒にお風呂入る…?//////」 「えっ…?///」
ルビィちゃんは驚いた顔をしていました。
「あ、あああ、ごめんね…/// 冗談のつもりだったんだ//」
ルビィちゃんはホッとして、なんだ〜って笑いました。
危なかったです――
それからはルビィちゃんに、なにかわからないことがあれば聞いてほしいといい、私は台所で調理をはじめます。
(いい忘れていましたが、今お母さんは東京に、親戚の結婚式でいません。――なので今日は…ふたりっきりなんだ…///)
品目は
ナッツとアボカドを乗せたサラダ――アスパラガス入り♡
油揚げの中に納豆とチーズをいれたものと、
レバニラ炒め…
イワガキの炊き込みご飯――♡♡
――ルビィちゃんに『元気』でいてほしいって思ったメニューです…/// ほどなくすると、湯上がりの、ほかほかなルビィちゃんが台所にやって来ました。
「お先にありがとね♡ 梨子さん♡」
1日分の汚れを洗い落としたルビィちゃんはとても幸せそうな表情です…♡
「あっ! いい匂い――なんだろ?」
ルビィちゃんがくる前から炊いていたご飯の匂いが、炊飯器から吹き出すように醸しています。
「今日は炊き込みご飯なの」
ルビィちゃんの表情はパッと輝きます。
ふふっ……かわいいな♡
料理の仕込みが終わったので、私もお風呂に入ろうと思います。
その間ルビィちゃんには私のお部屋で待っててもらいます…… ルビィは梨子さんのお部屋で、今日持ってきた衣装を広げていました。
梨子さんの分1着だけで、あとはスマホの中に残っている写真。
これでよし。
小物もあるし、大丈夫…
息を大きく吸います…
――――それがいけませんでした。
ルビィの鼻に梨子さんのお部屋の匂いが流れ込んできたの…///
それも熟成されたように、普段よりも濃い梨子さんの匂い…///
梨子さんがここで生活しているからこそ、染み付いた匂いが…///
――いい匂い…♡
どうしよう…/// ルビィこのままだと…
すでにルビィのおち…ん…/// はドックン…ドックンって脈をうちはじめているの…///
梨子さんの匂いでおっきくなっちゃ…//////
ダ、ダメなのにっ…///
パジャマの薄い生地じゃどう隠しても形が浮きでちゃうよ…///
なんで…いつも練習の時とかは全然意識してなかったのにっ…///
……あっ思い出しました。
ルビィ――おねぇちゃんに全然ぴゅっぴゅっしてもらってないや………/// 梨子さんがお部屋に戻ってくる……その前にっ!
なんとかしなきゃ…!
心を整えるための深呼吸――
あわわっ/// ますますおっきくなっちゃうぅ……///
どうしよう、どうしよう…///
「お待たせ〜ルビィちゃん♡」
――――梨子さん…///
湯上がりの梨子さんは少し赤くなったほっぺと――新しくシャンプーでコーティングした――つやつやのいい匂いが…//////
ダメっ…/// 梨子さんにばれちゃうよぉ…///
「……ルビィちゃん?」 ルビィは梨子さんから背をむけ、背中を丸めました。
どんどん圧迫されて――熱くなっちゃう…///
「ど、どうしたの?」
梨子さんは心配そうにルビィの顔を覗きこみます。
――しゃがんだ時、梨子さんのワンピースタイプのパジャマから白い太股が…//////
ルビィは目を急いで反らして、
「へ、平気だから……先に下に行っててほしいなぁ…///」
なんとかそういうと梨子さんは戸惑った声で了承して、お部屋からでて行きました。
階段を降りきった音がしなくなると、ルビィは恐る恐る立ちあがります。
梨子さんと同じワンピースタイプのパジャマで――お腹の辺りが大きく盛り上がっているのがわかります…///
こ、これ以上大きくならないようにしないと……! 今日の更新は以上です。
梨子ちゃんの手料理食べてぇなぁ…… 梨子ちゃんがこんな料理出してくれたら色々な意味で興奮してしまう……
あと梨子ちゃんとルビィちゃんで一人称の独白が交互に切り替わるの好き >>588
交互に切り替わるとこに注目してくれてうれしい…
若干読みにくいかもしれないので、その辺気をつけています ルビィは歩きだそうとすると、ピリピリってパジャマの生地がおちん…/// の先っぽのぽっこりしたところを刺激して――///
腰が溶けそうになるの…///
ワンピースなので持ち上げて、なのとか当たらないように気をつけて歩きます。
――これ、完全にショーツから飛び出てるやつだから後で直さなくっちゃ…///
梨子さんのお部屋からでて、しばらくするとようやく小さくなっていきました。
腰を引いて、ワンピースの中に手を入れてショーツの中にしまいます。
――下から梨子さんの声がルビィを呼ぶ声が聞こえる。
「今いく」って返事をして、ルビィはやっとのことで階段を降りることができました…/// 「お、おまたせ〜///」
2階からルビィちゃんが降りてきました――けどなんだか千鳥足?
「あ、じゃあ向こうにお皿並べてほしいな」
「わかったよ…///」
ルビィちゃんはお皿を並べてくれ、私の作った料理をお皿に盛り付けてくれました。
「じゃあ、食べよっか…♡」
「「いただきます」」
ルビィちゃんはサラダから手を着けました。
細かく砕いたナッツとアボカドををレタスでくるみ、小さなお口に運びます――
レバニラ炒めもパクパク食べてくれて…♡
「これすごく美味しいね!」
って言われると顔が火照りだしちゃう…//////
……前に何かで読んだことあるの…美味しいってことは体が欲しているってこと。原始的な欲求だって――
つまり――美味しいって言ってくれるってことは…/// 私のお料理をルビィちゃんの体は欲しがってるってことなのかな………///
ううっ…///
なんでこんなこと考えるんだろ………
絶対、私おかしくなってるよ…/// 「……梨子さん?」
ルビィちゃんに突然名前を呼ばれてびっくりしました。
「な、なに……?」
「さっきから全然食べてないけど……どうかしたの?」
まさかルビィちゃんの体のことについて言うわけにはいきません。
「私の料理を美味しそうに食べてくれるのが嬉しくって……ついルビィちゃんのこと見てたんだ…///」
言った瞬間――急に恥ずかしくなりました…///
本当です…/// あんなに美味しそうに食べられたら、私も自分の料理なのに食欲がどんどん湧いていきます……!
「えーっ!? だってすごく美味しいんだもん♡ しょうがないよ…♡」
ルビィちゃんは少し照れながら言います――
……かわいい♡ 私たちは食べ終わり、お皿を洗って、再びお部屋に戻ります……
ルビィちゃんはなんだか緊張してるのかな…なんでだろ?
さっきまでは平気だったのに――
「どうしたの? ルビィちゃん?」
ルビィちゃんは驚いた顔をします……
そのまま、なんでもないよってそっぽを向きながら答えました…。
お手洗いはあっちだからって教えますが、ルビィちゃんは行きません…結局、私は気にしないことにしました。
お部屋に戻って、ますますそわそわしはじめるルビィちゃんです――
私はせっかくだから、衣装を着させてもらえないかと聞きました。 おかしい――さっきから躰がぽかぽかするよぉ…///
ルビィはただでさえあの梨子さんのお部屋に入るのに緊張するのに、これじゃますます入りにくいなぁ――///
「せっかく持ってきてくれたんだもの…衣装、着ていいかな…?」
梨子さんが聞きます。ルビィはもちろんと頷きました。
「わぁ…かわいい…///」
梨子さんはどんな衣装か確認して―――まず一番始めに着る部分を確かめます。
ルビィに背を向けた梨子さんは――
「んしょ…///」
あわわっ
ワンピースを脱ぎはじめちゃったよぉ!?
「だっ、ダメだよ梨子さんっ///」
前のボタンを最低限外して(梨子さんのパジャマは前にボタンがついているタイプのワンピースなの…///)
そのままずり落ちそうになってて――///
真っ白な――ブラジャーも着けていない背中がルビィの目の前に――//////
「え、えっ? ルビィちゃん!?」
――そのまま前が見えちゃいそうな勢いで梨子さんが振り返ります。
「あっ…あっ…/// 梨子さんっ 服着て……///」
急速に下半身に熱くなるのを感じます…///
ルビィにいまできることは――目を反らしながら腰を引くことだけでした………////// 梨子さんが振り返ります――
温かな血潮は、白百合の皮膚を透かしてピンク色です。
そこになだらかな丘がふたつ。
先端は一筆落として、あげた、血色の良い小さなぽっちがあります…//////
―――とても綺麗な…お胸……///
梨子さんのお胸を見たルビィは、加速度的に膨らむ下半身に思わず座り込みます。
梨子さんは驚いて、パジャマの前を押さえながらルビィに「大丈夫!?」って聞きます。
「うん…/// 平気…/// 平気……大丈夫だから……///」
息も切れています…///
お顔が熱い――///
梨子さんはその言葉を聞いてもなお、あわてているの!
それから梨子さんは立ち上がってスマホで119番に連絡しようと――――
わわっ!! 待って梨子さん……!
ルビィは飛び上がって梨子さんの腕をつ、つかみ、ました!
梨子さんはとっさのことでバランスを崩します! そして…ルビィの体重を支えきれなくて思わず―――
ルビィは梨子さんを――ベッドに押し倒しちゃったの……////// 突然のアクシデントで私はまだうまく状況を掴めていません。
私が衣裳に着替えようとしたら、苦しそうにしゃがみこんだルビィちゃん――
それから何かであったと思って119番に連絡をしようとした矢先
――ルビィちゃんに押し倒、され…て……//////
――今、胸がパジャマを引っかけている状態で押し倒されてます…///
あと少し動いたら――そのまま生地が落ちて胸が見えちゃう…/// 「ご、ごめんね…/// 梨子さん…変な意味じゃなくってぇ…///」
ルビィちゃんはしどろもどろで言います。
「ルビィちゃん…その、私――///」
緊張して膝を少したてます――
グニッて、なにか、かたいものが――
ルビィちゃんの股の下に――//////
「ぅゆっ!? り、梨子さん……!?//////」
「あっ…/// こ、これっ…て…///」
ルビィちゃんのお顔が――サっと青ざめます。
――お股の下を熱くさせながら…/// ルビィちゃんは私から弾かれたように飛び退け、お股を押さえているの。
私はパジャマを腕で押さえ胸を隠し、半身を起こします。
「ルビィ…ルビィね……///」
もじもじ…もじもじ…
しばらくだんまりして、そして私の目を見つめました。
――堪忍した、かのような表情で、
「……驚かないでね……!」
と、ひとりごとみたいに言います……。
ルビィちゃんはひとつ…ふたつ…自らのワンピースのボタンを開けます――
それがあまりにも生々しかったので、つい目を反らしてしまいます…///
パサッとワンピースの落ちる音――
「梨子さん――ルビィ、ルビィねっ……!///」
私はドキドキして…/// もう…心臓が早すぎ/// 私はゆっくりルビィちゃんを見ます。
耳はおろか首まで真っ赤に染まったお顔。
小動物系といわれるルビィちゃんらしい白くて狭い、なだらかな肩幅――
お胸もふっくらしてかわいらしいです…///
そのお胸を両腕で寄せて、小さな谷間ができています。いえ、本当は寄せるつもりはないと思います……
両腕の先はルビィちゃんのお股で交差しているので、そう思いました。
それからお尻から太股にかけてのずっしりした感じが、小動物らしい彼女とはうってかわった艶やかな女性らしい印象を受けます。
――いまルビィちゃんがまとっている布は濃いピンク色のショーツのみです。
私はそのショーツを、ううん
ショーツから飛び出した………///
おちんちん……を凝視してしまいました……/// 「ご、ごめんなさい…/// 突然こんなものを見せて…///」
涙ぐみながら謝罪するルビィちゃん…
交差した両腕から真っ赤な亀頭だけ見せています…///
「そ、それって…///」
私は顔が燃えそうになるのが分かり、片手のひらで目元を隠します///
だって――あれは…///
「お、おちんちん…///」
ルビィちゃんは小さく頷きます。
そうです…///
私の生活にピンク色を加えた張本人の――おちんちんなんだもん…///
直接見たらドキドキで死んじゃうよぉ……///
私は指の隙間を通し、ひょっこり覗かせているおちんぽをチラチラ見ていました――///
「ほ、本物――なんだよね…?」
やっぱり――今でも信じられない私は改めて確認すると、ルビィちゃんは浅い呼気で「はい」といいます………
そうなんだ……やっぱりルビィちゃんって…///
「―――もっとよく/// 見せてもらえないかな…//」 私はおそるおそる指を顔から外して、ルビィちゃんのお顔を覗きます…/////
「やっ…/// やだっ…/// 恥ずかしいよっ……///」
ルビィちゃんは即答します。
「で、でもっ 本当におちんちんなのか……私、納得してないの…///」
私は食い下がりません。
少し考えて……ルビィちゃんは「わかりました…///」と震える声で言いました――
おっきくしてしまった罪悪感がルビィちゃんにはあるのでしょうか……きゅっと唇を結んでます。
ごめんね…ごめんねっ……こんなえっちな先輩だって――ルビィちゃんのおちんちんに興味津々な先輩だって思わなかったよね…///
私にも罪悪感がふわっとやってきました。
一瞬だけ…… ルビィちゃんはスルスルと濃いピンク色のショーツを脱ぎ、左足を抜き、右足のくるぶしにショーツを引っかけました。
右足にしわしわになった下着を引っかける理由はよく分かりません。
ですがルビィちゃんがそうしたいなら、私が無理にそれを引き留める必要はないと思います。
私はベッドに腰を掛けたまま、片手で胸元を押さえていたパジャマを落としました。
これで……上半身は―――何も着けていないよ……?///
あはは、ルビィちゃんと同じだね…♡
ルビィちゃんのはぁっ、と一息を吸うのが分かります。
――ルビィちゃんもドキドキしてくれているのかな……?
こんな地味な私のお胸を見て…///
だとしたら――なんだか嬉しくなっちゃうかも♡ 「――梨子さん…///」
ルビィちゃんの呼び掛けでハッとしました!
「ルビィの…おちん……ち…ん///」
ルビィちゃんは…苦しそうに途切れ途切れ――
「ど、どうぞ…みてっ…/// みて、ください……//////」
……言いました。
私はそれを聞き、躰の内からゾクッゾクと震えるものを感じました……!///
不思議な感覚だけど――いやじゃないっていうか……むしろ…///
すき、かも――♡ ルビィちゃんはそう言い終わると、手を後ろに組みます。
そして、私と決して目を合わせないように目を伏せます…
ですが、腰を少し――心ばかり前に突きだして、おっきいおちんちんを更に大きく強調しています――
梨子さんに――私に見てもらわないと…ルビィちゃんの疑いは晴れないのだ。と思ってくれているのかもしれません。
あるいはそうではないのかも…
「あれっ…?」
私はこのルビィちゃんを――どこかで見たことがある気がします。とても既視感が……
いえ、そんなことはないはずです。
裸のルビィちゃんがおちんちんをおっきくして、それを私に見せてくれる機会なんてっ…/// 「――あっ…///」
そうです…/// この光景――
数日前のスケッチに描いた光景とおんなじ…///
まさか……まさか本当に実現するなんて…///
私は荒くなった息を押さえるため、口をふさぎます。
ルビィちゃんのおめめには涙が溜まっていて――
口の端からは息が吹き出ていて、ひゅーひゅー音がしてます。
――それとびくん…♡ びくん…♡ 別の生き物みたいに動くおちんちん――///
私……私は……っ…///
深呼吸をしそうとしますが、ハッとしてやめます。
だって――深呼吸をすると、ルビィちゃんのおちんちんの匂いが入ってきそうなんだもの…///
ううん……大丈夫だよね……
そういえば――おちんちんの匂いってどんななんだろう……?///
――私、嗅いでみたいなんて……そんなことを…/// 思ってしまいます。 私はベッドの縁から腰をあげます。
ボタンをとめていないパジャマが、つるりと落ちました――
私はとうとうショーツのみになって――手と膝を使ってルビィちゃんのところに向かいます…///
――もう…すごく、すごく…/// 躰が熱いの…///
私の視界が突如揺蕩う。湿った目元を拭います。
ルビィちゃんは近づいてきた私にびっくりして腰を少しだけ引きますが、またすぐに腰を突きだしました。
私はルビィちゃんの足元まできて、そこにお尻を落とします。
正座の頭の位置から手を床に着き、そこから頭を上げると――目の前に真っ赤になったおちんちんがいっぱいになるの…///
あわわわ――///
なんだか……私――どんどん大胆になっちゃっている気がします……/// 梨子さんがルビィの足元までやってきて、ルビィのおちんちんをまじまじと見ています…///
唾を呑みこむ音も聞こえて――生々しいよぉ…///
梨子さんはその端正なお顔を近づけて、ルビィの先っぽのぽっこりしたところやそのぽっこりとの大きい境目とかを舐めるように見てる…
――梨子さんがルビィのおちんちん……舐め――//////
限界まで張りつめていたはずのおちんちんがびくん…♡ びくん…♡ って…/// もうやだ…/// はずかしいっ…/// はずかしいよぉ…///
梨子さんの荒い息も――敏感なおちんちんに当たって…///
視線と梨子さんの吐息くすぐったくて、腰を揺らします…///
ぺちん…♡
「えっ……?」
梨子さんのほっぺに――
「ル、ルビィ…ちゃん…?///」
ルビィのおちんちんが当、当たっ……///////// とろとろ…♡ とろとろ…♡
ルビィはおちんちん…/// おっきくしちゃうと、おちんちんからねとねとしたのが出てきます///
いつも中々切れなくって、どろどろで……
――それが……いまっ……//////
梨子さんのほっぺとおちんちんとを繋いだ――糸を引いています…///
梨子さんも驚いたお顔をして――
「ごめんなさいっ…ルビィね、当てるつもりとか全然なくってぇっ……あ、汚いよね! ティッシュどこだろ――」
「ルビィちゃん、少し待って…///」
梨子さんはうつむきます。
うつむいて、ルビィの糸を人差し指で切り、垂れたねとねとの糸を巻き取って、自分のほっぺを強めに拭き取ります。
梨子さんの人差し指は……いま、ルビィのねとねとで、光沢があるの…///
梨子さんはしばらく、その白い肩を怒らせてじっと指先を見て――///
は、はずかしいから見ないでよ…///
「んっ…///」
自分の鼻に指を近づきました 「り、梨子さん!?」
ルビィの声を無視して、梨子さんはルビィのねとねとのにおいに集中して――ああ、もう!///
「はず、はずかしいからやめ」
「はむっ…///」
――指を舐めました…///
「んんっ…/// んっ…/// あんまりおいしくない……」
梨子さんは指を口から離し、呟きます。
「おいしいはずないよぉ!」
ルビィは声を張り上げます!
梨子さんの肩はビクッと跳ねます。
「ご、ごめんねルビィちゃん! 私、ルビィちゃんのおちんちん――気になっちゃって、それでこのねとねとしたやつも……気になっちゃって…つい…///」
梨子さんの呼吸はもう上がりきって、走ったあとみたくなってて……。 「……これって…精液…じゃないよね…?」
「……ぅゆ…///」
「そっか…///」
ルビィたちはお互いに顔を背けました。
「…………ねぇ」
梨子さんの微かな声。
ルビィは目だけを梨子さんに向けました。
上目遣いで、困ったように八の字の眉です…///
……かわいい…♡///
「わ、わ、わたっ…私に…っ/// ルビィちゃんの精液――見せて…もらえないかな……?///」
喉から搾りだすような声――///
ルビィはそれを聞き――おちんちんが痛いくらいパンパンになるのを感じました…/// 今日はここまで。
ところでこの、今日はここまでっていちいち言う必要ある? >>617
すみません、ミスです。
梨子ちゃんは以前ルビィちゃんのおちんちんの臭いを嗅いでいました。
なので、おちんちんの臭いに対する疑問は省略してほしいです… >>624
わかった。
別にめんどくとかではないから続けていく 私はルビィちゃんのおめめを見て、はっきり言った。
つもりでした。実際には緊張で蚊のような声が出ただけです。
ルビィちゃんはほんの数センチの小さい頷きをしたの。
――自分で言ったことだけど…私、またルビィちゃんのおちんちん触っちゃうんだ……//////
鼻で呼吸をすると、濃いおちんちんの臭いがします…///
我慢汁で幹もどろどろになっていて――滑りやすそうに全体を塗らしています。
――我慢汁って、自分の意思で出せるものなのかな…?///
だとしたら…ルビィちゃん。私におちんちん気持ちよくしてって…おちんちんから精液ぴゅーってしてって……暗にお願いしているとしたら――//////
そ、そんなぁ…///
おちんちん、ぬらぬらさせているのってそういう意味なのかな……?///
ルビィちゃん、そんなえっちな娘だったんだ…/// 恥じらいよりも…気持ちよくなりたいんだよね…♡
ルビィちゃんのおちんちんをよく観察して見ると、先っぽの亀さんに我慢汁が雫になってたまっているのがわかります。
それが時々形を崩し、おちんちんの全体を覆うようになってて…その根元を我慢汁がキラキラさせてます…///
――私は立ちます。
突然のことでルビィちゃんを驚かせちゃったかも。ごめんね。
それからルビィちゃんの後ろにまわり、ぴったりルビィちゃんの背中にくっつきます。
お互い裸なので、敏感になっている素肌が擦ります…//////
ふたりとも、吐息もどんどん熱くなって…////
ルビィちゃんに至っては肩を震わせてます――
私はあんしんしもらうために、
「大丈夫だからね…///」
と耳元で囁くも逆効果みたい…/// びくんっ♡ びくんっ♡
って跳ねてます…
私は更にルビィちゃんの背中にくっつくの。
あっ…♡ 私のすっかり硬くなっちゃったおっぱいの先っぽ…/// ルビィちゃんの背中に押しつけちゃって…///
私の心臓の音も聞こえちゃうかな…? ドキドキしてるのばれちゃうよね…♡
私はルビィちゃんのお腹の辺りをつるりと撫でました。
ルビィちゃんのゾワゾワした感じがわかります。
その手を段々下に下げていき――
私は…/// ルビィちゃんの
お、お、
おちん……///
おちんちんを…握りました…/// この梨子ちゃん妄想のたくましさで却って恥ずかしくなってるよねえっちい これを文豪の梨子ちゃんが書いていると思うとますます興奮する 普段はピアノを弾いている、その白魚の指がルビィの肩を抱いてる…///
そしてそのもう片方の手は――///
ルビィの…/// おちんちんを握って――//////
ルビィ、今までおねぇちゃん以外の人におちんちん触ってもらったことなくって――自分でもうまくゴシゴシできなくって――けれど、真っ赤に腫れ上がってお腹に付きそうなくらい上を向いたおちんちんを、梨子さんの白い手が添うように握ってるの…///
そんな感じなのに、もう焦らしに焦らされたルビィは腰がカクカクしちゃう…♡///
ぅゅ…/// すごい敏感になってるよ…/// 梨子さんはルビィのおちんちんを握りやすいように、体を揺らす。
そのたびに背中のコリコリしたぽっちが移動して…/// 梨子さんの甘い吐息が耳元を染めます。
それに――このぽっちって…///
もう心臓が飛び出しそうで、色んなところから汗も出てるし、それが梨子さんのお肌とくっついて…//////
「…いいね…?///」
梨子さんが囁きました。
ルビィは返事ができないままでいると、梨子さんはおちんちんを握る手に力を込めます。
驚いて、ピギィって声が出ちゃったけど、梨子さんは黙ったままで――な、なんで梨子さん黙ってるんだろ…?
なんだか怖いよ…
そのまま梨子さんは手を前後します!
1往復しただけなのに、ルビィは腰がとれちゃいそうなくらいでっ…///
からだの全神経がおちんちんに集まって――気持ちよくなっちゃう…//////
やだよ…/// 梨子さんに…///
ぴゅっぴゅってしてるところ…見られちゃうっ―――//////// 梨子さんは黙っておちんちんをコシコシします…
しばらく呼吸をとめておちんちんを握り、また小さく吐いて、一気に息を吸う――なんてこともわかるくらい梨子さんが口元が耳に掛かってる…///
梨子さんの腰もルビィのお尻をすりすり掻き分けるようにして擦ってて…///
お尻からもおちんちんに刺激が来てるの…?//////
ふぅ…♡ ふぅ…♡ ふぅ…♡
どうしよ…///
どんどん呼吸…隠せない…///
一定の速度でルビィのおちんちんをさする梨子さんの手はやっぱりそのままの速度で――
ルビィ、あと何往復耐えられるかな――?/// おちんちんの棒のところを何度も何度も往復して…先っぽのぽっこりがどんどんパンパンに――///
登ってきてるのっ…///
お腹の奥からも…もう限界――♡♡
ルビィ…だめっ♡ もうこんなの…♡ 耐えられないよ
梨子さんが持ってきたティッシュをルビィのおちんちん先っぽのくっつけます///♡
その刺激が更におちんちんをいじめてるよぉっ♡
やだっ…/// こんな準備されて…///
梨子さんにぴゅっぴゅっしてるところ――ルビィが気持ちよくなってるところ見られちゃうぅっ…♡♡ ルビィちゃんの射精シーンをもっと濃厚にしたいので今日はここまでです ルビィは気持ちよすぎて…それがなんだか怖くて――腰を引くの…♡///
でも梨子さんはそれを許してくれない……///
それどころか後ろにたっている梨子さんは腰を揺らして、ルビィのお尻をトントントン……って…/////
な、なにしてるの…?///
それとは別におちんちんをコシコシ…♡ コシコシ…♡ こすればこするほど――ルビィと梨子さんの心臓は苦しくなってるよね――//////
そんなとき、
「……ごめんね…♡」
って梨子さんがルビィの耳を咥えました//////!!
「ひゃぁっ!?///」
梨子ちゃんの唇が――ル、ルビィの耳を滑るように喰んでいってる…!?///
「ちゅぷ…♡ くちゃっ…ちゅる…ちゅる…♡♡」
やぁっ…/// 耳………気持ちいいっ///
おかしくなっちゃ……… なにこれぇ…/// × × ×
私はさっきから興奮で腰を前後にカクカク揺らしていたら、更に興奮して来ちゃってて――///
腰をルビィちゃんのお尻にすりすりすると気持ちいいの…♡
ルビィちゃんのお耳も…すっごい真っ赤になってる…
なんだか美味しそうだね…♡
そう思った一瞬先には、私はそのお耳を咥えてました///
ルビィちゃんもびっくりしたと思うけど、私も相当驚いて…///
で、でも――咥えた唇、あっつい…///
落ち着くところを探してお耳の場所を変えて喰み続けます♡
コリコリしてて…♡ ルビィちゃんのお耳…やっぱり美味し♡
――ルビィちゃんも喘ぎが大きくなってて……射精しないように一生懸命なんだね………
ふーん…
――もっと私を感じて欲しいなぁ
そう思って時に
………あっ♡
そうだ
名案を思いつきました――♡
× × × × × ×
おちんちんだけでももう大変なのに――♡
お耳まで梨子さんに弄られてぇ…
――ピギィ!?!?
梨子さんの舌先で――ルビィのお耳の穴の淵――撫でられてるっ//////
ぞりぞり…♡ ぞりぞり…♡って…///
梨子さんで――ルビィ、いっぱいになってる…っ//////
梨子「……//////」
ちゅこっ♡ ちゅこっ♡
ちゅこっ♡ ちゅこっ♡
ちゅこっ♡ ちゅこっ♡♡
は、はやっ…/// おちんちんっ
やらぁっ♡ やらぁっ♡
おちんちんから出たねとねとが臭いも音も感度も――ルビィにわかりやすくさせて…///
腰…砕けちゃうよぉっ♡♡
梨子さん…///
ルビィ…ルビィ……もうっっ//////♡♡
梨子「――射精して♡」
ボソッ…♡ ルビィ「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡///」
どぴゅっ!!♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくっ!!♡
びゅるるっっ!!!!♡♡♡
ふぁぁっ…/// るびぃ…でちゃってりゅ…/// き、きもちい…ひ…いっ♡♡
ぴゅっ!!♡ ぴゅっ…♡
びゅるるっ!!♡
どぼっ…♡
はぁっ…♡ はぁっ…♡ ま、まだ――射精てぇ…///♡♡
ぴゅっぴゅっ…♡
とろ…♡ とろ…♡
ふぅ…ふぅ…♡ はぁはぁ…♡
………ふぅ♡
はぁぁぁ…/// す、すごかったぁ…♡♡♡ × × ×
ルビィちゃんはティッシュの中に、ありったけの精液を射精してます…///
ティッシュ越しに射精する音や勢いのある熱い白濁を感じてました……///
それこそティッシュから溢れそうになるくらいで…♡
射精させながらまたおちんちんをシコ…♡シコ…♡ってしてあげると
――まだまだ射精ますね♡
すごいね…/// この前とは比べ物にならないくらい…///
この前もたっくさん射精したけど――今日は格別です♡
確か「興奮の具合によって射精す量が変わる」んだったかな…?
なら今回はきっとすごーく興奮してくれたのかなぁ…//////
うれしいなぁ…♡
た〜くさんぴゅっぴゅっしたルビィちゃんは腰をガクガクいわせて、生まれたての子鹿のようで…/// かわいい♡ ぴゅっぴゅっした余韻に浸っているルビィちゃんの背中を抱えてベッドに寝かせます。
――私はふと、せーえきでべとべとになったティッシュを見つめました。
以前ルビィちゃんのをいっぱい附けたティッシュを持ち帰って、独りで慰めていたことを思い出します。
その、以前より新鮮な――射精したてせーえきが目の前に…♡♡
私はそのティッシュを両手で軽く握ります…。余り強く握ると、きっとせーえきが溢れてしまうと思うの…
丁度水を目一杯吸い込んだスポンジに力を入れた時のように…♡
だから丁寧にルビィちゃんの染み込んだティッシュを持ち上げて――――
また
私はそのティッシュを鼻に近づけました♡♡ 新鮮で…♡ 濃厚なせーえきの臭い…♡♡
前よりも臭くって――♡
ダメダメ……お腹にずっしりきてるっ///
ルビィちゃんのせーえき――欲しいって…お腹がきゅんきゅんしてるよ……///
「り、梨子ちゃん!? なにしてるの!?/////」
ルビィちゃんが信じられない目でみてきて…////
「やめてっ!!/// 汚いよぉ////」
真っ赤な顔になっちゃったルビィちゃん…♡
「そんな…んんっ/// ことないよ…/// ルビィちゃんの…せーえき…♡ すっごい濃い臭い…♡」
そういうとルビィちゃん、目を背けちゃった…///
でも気になるのかな――りこの様子をチラチラ見てる。
そして、ふとルビィちゃんは視線を私の下半身の方にやると――ますます赤く…♡//////
私もその視線の先を追います―――そこは…
私の薄いピンク色のショーツ。
の更に――♡
じゅんじゅんに濡れて…濃い染みになっちゃった…私の――///
「――これじゃルビィちゃんに、私の大切なとこの位置…/// わかっちゃうね…//////」
えっちな孔の位置…♡ 「ふぅ…♡ ふぅ…♡ 梨子さん…///」
ルビィちゃんは目をつむって頭をふりふりして……忘れようとしてるのかな?
――でも♡
「……ルビィちゃん…♡」
私はルビィちゃんの躰に再びくっつきます。
下から覗き込むようにルビィちゃんのおめめを見つめます。
手を伸ばして――
さわっ…♡
「ひゃぁっ…///」
あれれっ〜?
おちんちん…膨らんでないかな…?♡♡
ルビィちゃん、本当はえっちなことに興味津々な癖に…♡
今更隠さなくってもいいのにね
「――今、お掃除するね…♡」
私はそう言うと、髪を耳に集めかきあげます。
そして膨らみ始めたおちんちんを――
「はむっ…♡」
――初めてお口に含みました…♡ 今日はここまで
書いてて思ったけど、ルビィちゃん視点よりも梨子ちゃん視点の方が好き ……やっぱり臭いきついや…///
生苦い精液の臭いは口から鼻に突き抜けて……ひいては頭まで犯されている気になるの…♡
まだおちんちん…ふにふにしてるね…♡
「ちゅっ…♡ ちゅっ…♡ れろぉ…れろぉ…///」
おちんちん全体を舌でこねこね…♡ こねこね…♡ 舐め回します。
その度にルビィちゃんの躰が跳ねるのがわかりました。
たぶん――敏感なおちんちん、舌で弄られるの…初めてなのかな…♡
おちんちんの回りの残したせーえきを呑みながら、ぼんやりした頭で思います。
――突如、おちんちんが脈動しました!
それからはあっという間に硬く、太く、大きくなり――口の中にいれたまま大きくされると、顎がとれちゃいそうになったので急いでお口をおちんちんから外します!
はぁ…♡ はぁ…♡
口から外します、二度三度えずいて…おちんちんを見ると…♡
あの、とんでもない形に膨れ上がったの…♡
ルビィちゃんのおちんちん――まだまだ射精したりないんだぁ…
――図らずもきゅんきゅんしてしまいます…♡ 「り、梨子さん…///」
ルビィちゃんはピンピンになったおちんぽをしならせてます。
モジモジと恥ずかしそうに揺れているおちんちん…♡
その様子が可愛く思えてきて、笑みが溢れます///
――ただ、おちんちん自体はとても可愛いだなんて言えない、代物だと思うけど…ね///
私は何も言わずお口を開きます……♡
口に含んで私の奥へ奥へ入れようとするけど、ルビィちゃんのおちんちん…半分くらい入ったくらいでもう苦しいの…
お口のなかもパンパンで、ろくに舌を動かせないし―――
それでも頑張って首を上下するね…?
………じゅぷ…♡ じゅぷ…♡
――すごい吸い付く…♡ それに窮屈で動かせないよぉ…///
じゅぷ…♡ じゅぷ…♡
ずずず……♡♡
「あっ……いたぃ……っ」
ルビィちゃんが私の頭を押さえます…
ご、ごめんね!
私はすぐ引っこ抜きます――歯当たってたのかな… すみません…個人的な事情で次回は金曜の夜になります…😢 その間に次回のダイヤさん編のこんな感じのシチュエーションとかいいんじゃない? とかあったら教えて欲しいです
あと地の文だと時間掛かると思うけど、やっぱり地の文の方がえっちだったりする? >>228〜
CYaRon!編のやつが超絶抜けたからあんな感じが理想 ルビィの手前余裕を見せてリードするけど快感に声を抑えられない感じが見たいです アニメの甘々ダイヤちゃんがノリノリで処理してくれるのもいいし、G'sのちょっとドライなダイヤさんが渋々処理し始めたけど相性抜群のルビィちゃん相手にヨガりまくっちゃうところも見てみたい G'sダイヤちゃんが快楽に負けちゃうのいいな
個人的には台本形式の方が好き >>657
果南ちゃんとの音声を聞かせながらブチ犯して欲しい 色々な意見ありがとうございます!!
参考になりました! もう少しルビィちゃんのおちんちんぺろぺろしていたかったな…///
なんて思っちゃうの♡ えっちな動画で見るのと実際に試して見るのにはずいぶん違いがあるね。うーんイメージでは上手くできていたんだけどなぁ…///
わたしは思い直してルビィちゃんの亀さんだけを口に含んだの。入れてみると――これだけでもう口一杯で…/// ルビィちゃんのがどれくらいおっきいって分からせられちゃうの///
ふぁぁ…ルビィちゃんの亀さん――すごくあつくて…♡ くさくて…♡
今度こそ舌ベロで、れるれる…♡ れるれる…♡ 亀さんの先っぽに舌ベロの根元を置いて、回すと、ルビィちゃん…
すごく切なそうな声を出して…♡ ドキドキしちゃう――♡
舐めれば舐めるほど――我慢汁が出てきて…♡♡
ルビィちゃんは私の頭をポンポン叩きます。
もう射精ちゃうの…? 射精ちゃう…??
そっか――2回目の敏感亀ちゃんイジイジされたら――気持ち良くなっちゃうよね…♡
そんなに射精したいんだ――?♡
ふふっ♡ ダメだよ…♡ わたしはうつむいたまま、顔をおちんぽから引き上げます。そうすると、おちんぽと私のお口とで糸を引いてて――糸の途中で唾液の雫も宙ぶらりんになってて…♡
んぅ…/// すごく…/// えっちだよね…♡
ルビィちゃんは「やめないでぇ」って困ったお顔しながら言うの。どうしてやめるの…ってことも言ってます…
どうしてりこがベロで亀ちゃんイジイジするの、やめたかっていうとね…
――それはね…♡
私はルビィの耳元に顔を近づけます。
――もっと気持ちいいことするためだよ♡
なんて…♡///
もっと気持ちいいこと――ってルビィちゃんも復唱してお顔がすっかり興奮して女の子のお顔でね… それがかわいいの♡
えっちなルビィちゃんなら分かるかな?
この後何するのかな…
うふ♡ ルビィちゃんのおちんちん…どんな風に気持ち良くなっちゃうのかなぁ…♡ 私はティッシュをゴミ箱に捨ててから、ルビィちゃんを押し倒します。
驚いているルビィちゃんの上に跨がって、ルビィちゃんのお顔の辺りで膝立ちすると、ちょうどショーツを見上げる形になると思うのです。
うすい桃色だったはずのショーツが濃いピンク色に――えっちな染みが付いてるの…///
すごく恥ずかしいよ…///
でも…不思議――♡ 恥ずかしいはずなのにもっとルビィちゃんに見てほしい、見てほしいって思うんだ…///
私が、ルビィちゃんにどれだけドキドキしてるのか…知ってほしいの…♡ 「この染み――なんの染みだと思う…?///」
聞くと、ルビィちゃんは分からないよ…と言うの。
――ふ〜ん……
「この染みはね…♡」
ショーツを上に引き上げます。余計に私の大切な所に当たり、下着から水滴が滲みました。
「――ルビィちゃんとえっちしたい、って染みなんだよ…♡///」
私のショーツから、愛液が1滴落ちました。
それも、ルビィちゃんのほっぺに… 落ちた愛液は柔らかいほっぺを滑ります――ルビィちゃんは私のショーツを見上げている間お口をぽわんと開けてましたから…
愛液が口の端まで落ちて、そこでとまります。
もうゾクゾクしちゃう…///
ルビィちゃんに私の下着の端を持つように言います。命令です。
おそるおそる摘まんだ私の下着をどうするのか――その指示を待つみたいにチラチラ見るルビィちゃんに言い様のなくドキドキしちゃいます…///
そんな感情、初めてです…♡
「下着、下ろしていいよ♡」と言うと高慢ちきみたいだね…
ルビィちゃんは流石に躊躇うみたい。
「命令だよ? めーれー♡」
念を押すとようやく下着を下ろしてくれます。 私の…私の大切なところ…///
見られちゃう…/// 見られちゃうんだ…///
ルビィちゃんに――見られて…♡
今、唾を飲んだね?
もう…それくらいルビィちゃんの様子観察しちゃってるんだ…♡
スルスル…♡ スルスル…♡
衣と肌の擦れる音がやけに大きく聞こえます。
ある程度下ろしてくれました…♡
私の太ももの真ん中くらいまで下ろすと、おまんこについていた部分がピンッて広げられてる…♡
うわぁ…/// ルビィちゃんの視界は私の愛液の染みたショーツでいっぱいなんだよね…♡
――それに見えてるよね…♡
私の大切なところ……///
私のじゅんじゅんの――おまんこ…♡ 今日はここまでですの。
このままのペースだと梨子ちゃん篇で9月が終わってしまいそうなので、この土日で一気に進めたいと思いますわ。 もう…お腹うずうずしちゃってて…/// 奥からねとねとが止まらないんだ…♡
私は 片足をあげて素早く下着から脚を抜きます。それから再び脚をベッドに落とす。
人差し指の先で下着を支えて――これを離したら…///
ルビィちゃんのお顔に私の下着が落ちちゃうんだよね…♡
ってことは私のびっしょりした所が直接…//////
「り、梨子さん…/// ルビィ…ルビィね…///」
…言い淀んでるルビィちゃん
「な…に…?///」
なんとなくだけどルビィちゃんの言いたいことが、丁度私がしたいことのような気がします…でも妄想です。こんなことルビィちゃんが望
「ルビィに…/// 梨子さんのパンティーくれ、くれ…ませんか…//////」
「……!?」
まさか、まさかまさか…/// そんな…///
「ふ〜ん…/// ルビィちゃん、私の下着欲しいんだね…///」 私がルビィちゃんに望んで欲しいことが……ルビィちゃんの望んだことと本当に…//////
「……へんたい…♡」
私は人差し指を…離しました…♡
ルビィちゃんの顔に落ちた私の下着のせいで、ルビィちゃんの呼吸はどんどんえっちに…/////大きくなります…♡
興奮して…/// ドキドキしちゃう…///
「私のがびっしょり付いているのに…/// そんなにハアハアしたら匂い、吸い込んじゃうね…///」
そう言うと、ルビィちゃんは苦しそうに言い返します。
「り…梨子さんのパンツの匂い…/// すっごいえっちで…/// 女の子の匂い…が、ぎゅうぎゅうにつまった感じなの♡♡」
蕩けた顔で――そんなことを…/// おちんちんを見ると…/// もうギチギチで……今にもぴゅっぴゅっしたそうだね…///
「ぁっ…/// 梨子さんの女の子のところ…/// つるつるしてる…///」
ルビィちゃんは呟きます…♡
「こ、これは/// 今日ルビィちゃんとえっちしたくて…/// お毛毛、剃ったんだ…///」
――えっ? とルビィちゃんは疑問を持ったみたい。
「……そうなの…♡ 私、ルビィちゃんにおちんちん生えてるの、知ってたの…♡」
ルビィちゃんのお顔は青くなりました。いつ? どこで? 何で知っていたんだろう……? いくつもの疑問が頭をよぎったみたいだけど、ハッとして
「ひょっとしてこの前部室でルビィが寝ていた時…///」
「うん…///」
この前部室でルビィちゃんが寝ていた時。あのときから私の世界が一変したのです。 「ごめんね…/// 勝手におちんちんイジイジしちゃったこと…/// でも、あのときのおちんちん、すごく苦しそうだったから…///」
「ううん…平気だよ…///」
ルビィちゃんは1拍おいて
「でも――梨子さんで良かったかも…♡」
どういう意味…?
「ルビィね…ずっと梨子さんのこと…素敵だなって…/// その…す、きだったの…///」
「わ、私のこと…好き…?//////」
どうしよう…/// さっきからキュンキュンして…////// もう死んじゃう…///
「……私も。ルビィちゃんのこと可愛いなって思ったんだよ…///」
ルビィちゃんは嬉しそうなお顔をします…♡ 続けます。
「あはは…こういうのは年上から言うべきだったかもね…///」
私はルビィちゃんとクスクス笑いました…♡
ひとしきり笑って真面目なお顔をします。
「――だからルビィちゃん…私の初めて、受け取ってほしいな…//////」
ルビィちゃんはゴクリと唾を飲み込んで、頷きました。
私はルビィちゃんのお顔から下着を外します。
そして、もう一方の手でおちんぽをおまんこの入り口に宛がいました…////// あっついおちんぽ…/// 私の入り口にぴったりくっついてる…///
こ、これ本当に挿入るの…?
あっ…/// いけない、その前に――
「コンドームしなきゃね…///」
私はルビィちゃんから離れて、机の引き出しのコンドームを取り出しました。
ルビィちゃんは「なにそれ」って聞きます。「これは赤ちゃんができないようにするための道具だよ」と答えました。
それを聞くと、
「本当にルビィ、梨子さんとえっちしちゃうんだね…///」
と期待半分、不安半分らしい表情です…♡
箱から小さい正方形の包みを出しペリペリめくり、ルビィちゃんのおちんちんに―― 「えっと…///」
私はおちんちんを握ります…///
そして…/// くるくるしてつけました。
「うゅっ…///」
「少し窮屈かな…?」
「ううん/// 大丈夫…?///」
私はそれを聞き安心しました…///
ようやくこれでルビィちゃんのおちんちん――私の膣内に挿入れてもらえるんだぁ♡♡
私、早くルビィちゃんのおっきくて…いやらしいおちんちん……/// ほしいな…♡
「い、挿入れるね…♡」
ルビィちゃんはドキドキして接合部を見てるの…///
つぷ…つぷぷ…♡
ついに――
「んっ…/// いたぃ…? やだ、やめてっ」 私はおちんちんを離します。
「だ、大丈夫!? 梨子さん!」
「はぁ…♡ はぁ…♡ もう一回…!」
――やっぱり痛くて…こんなの挿入らないよ…
もうおまんこキュンキュンして…///
お腹もうずうずしてるのに…///
おちんちんもこんなパンパンになって準備してくれているのに……どうしよ……
「……キス」
ルビィちゃんは思い出したように言います。そういえばまだ私たち――してなかったよね…///でもキスで私のおまんこ……ほぐれるのかな…//////
ううん…そうじゃなくても――私
「……したい…しよっか♡ キス」
私たちの唇は一瞬触れます。
その刹那私は堪らなくなってルビィちゃんのお口に舌をねじ込みました…/// ねじ込んじゃったんだ…/// 恥ずかしいね…/// 0距離のルビィちゃんは驚いたお顔をしていたけど、私に負けじとベロを動かします。
――ルビィちゃんのベロ…/// 短くて…それに甘い? の……?♡♡
美味し…♡ 美味しいよ…♡
それに段々気持ち良くなっちゃう…♡
私は蕩けた頭で考えながら、腰をルビィちゃんのおちんちんにおろします…///
そしたら――
つぷぷ……♡ にゅる…♡にゅる…♡
って…///
は、挿入った……♡♡
ちょっと痛いけど――でも…でも良くって…///
ルビィちゃんとのベロちゅーでおまんこほぐれちゃったんだ…♡♡
今、すごく幸せだよルビィちゃん…♡
慣れないベロの動きで、つりそうになりながらおちんちんを深くまで挿入れてくの…///
お互いにお口の周りがベトベトだね///
あっ…///
いま…/// 赤ちゃんのお部屋コツコツされてる…♡♡
それでもルビィちゃんのおちんちん、まだ根元が外に出てるんだ。
やっぱりおっきいんだね……ルビィちゃん…♡ もうこの時点ですごく気持ちいいよ……///
ルビィちゃんもピクッピクッてすぐ射精ちゃいそうだねっ…♡
もう…♡ さっきりこのお口で亀さんとろとろにされちゃったもんね♡
私も――前から溜まっていた欲がルビィちゃんのおちんちんで吹き出しちゃいそう……♡♡
――腰、動かしたい…///
もっと赤ちゃんのお部屋、おちんちんでズンズンつついて欲しいの…///
ルビィちゃん……♡
射精っちゃやだからね…♡♡ 私はルビィちゃんの上に覆い被さってもう一回ちゅーをします。さっき出したお陰で今度ははじめからたくさんよだれが出るようになってるの…///
またよだれまみれになって…つんとした匂いもするけど、なんか好きかも…♡
ベロとベロでちゅっちゅっするたびにルビィちゃんのおちんちんが角度を増して、りこの弱いところを突くんだ…///
腰を引いて落とす…♡♡
ふたりの嬌声が混じります…///
ガチガチのおちんぽが、りこの膣内いっぱいに膨らんでるね…♡
すごいよ…ルビィちゃんのおちんちん…///
ベロとベロでお互いを舐め合って…♡ 腰も♡
ルビィちゃんは突き上げて♡
わたしはおまんこでルビィちゃんのおちんちん…きゅうきゅう♡ きゅうっ!!!♡ってしめあげるんだぁ♡♡
そうすると――ルビィちゃん、腰をガクガクいわせて…その微振動が気持ちいいよぉ…///♡ わたしはもう…おちんちんのことしか…かんがえられなくなってるね…♡♡
パコパコ…パコパコ…腰を動かします…///
それに、ぱちゅ♡ぱちゅ♡ えっちな水音もしてて…///
わかる? ルビィちゃん?
りこのおまんこに――ルビィちゃんのおちんぽが出入りしてるの♡
極太おちんちんが…/// さっきまで処女だった女の子に飲み込まれていってるんだよ…?
ルビィちゃんのお手手が腰の辺りに…///♡ ダメっ♡ 今抱き寄せられたら―――
ルビィちゃんのおちんちん/// 全部挿入っちゃう…♡♡
りこの膣内の奥の奥まで…♡♡ あっ…///
あっ…/// んんっ…///♡♡
もう――/// 全部…挿入っちゃったね…♡
ルビィちゃんのおちんちん…ビクン…ビクン…脈打ってるね…根元まで太い…//////
私はルビィちゃんのお口からベロを抜きます。
ルビィちゃん…/// お手手、離してほしいなぁ…///
このままだと、わたし――切ないの…///
――――えっ? 動かすと…射精ちゃ…///
…ふーん…/// もうそこまで我慢してたんだ…
そっか…そうなんだ…///
――ごめんね。
私は性欲のまま、腰を打ち付けました…///
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
粘液の弾ける音と、長くて極太でカチコチおちんぽの全部を挿入しちゃいます…///
ルビィちゃんはまさかそう来るとは思っていなかったみたい…♡
仰け反ってるね…///
でも逆効果だよ…♡ それ、おちんちん突き出してるもん…///
りこの奥に余計――んんっ///――入ってるよ…///
もう…/// 腰が砕けちゃうよぉ…♡♡ 私はもう、無我夢中で腰を振ります。ベッドがギシギシいってる…♡
ルビィちゃんも観念したみたく、おちんぽで突き上げて♡♡
ほしいっ…♡ ほしいよぉっ…♡
ルビィちゃんのせーえき♡♡
「も、もう――ルビィ…///♡♡」
ぶるるっと躰を震わせます。
それに震えた声…♡ そうなんだ…♡
私はおちんちんを膣内できゅうきゅうにします…♡
りこの膣内に――いっぱいにぃ…♡
ルビィちゃんのせーえきでいっぱいにしてぇっ♡♡
叫ぶようにして言うと――
あーあ……♡♡♡
ルビィちゃん…♡ ルビィちゃんの……射精…♡♡
私の膣内に――
びゅるるっ!!♡ びゅるるっ!!♡♡
どくどくどくっ!!!!♡♡
びゅーーっ!!♡ びゅーーっ!!♡♡
ドビュゥ♡ ドビュゥ♡
って…♡ すごい勢いで…♡
ゴム越しなのに――/// それで私も――刺激されて…///
ビクン!!♡ ビクン!!♡♡
って腰を震わせた後に――
……たくさん…ブシャッ!!って…吹き出しちゃった…//////
ふぁぁっ…/// なにこれ…♡♡
頭……もう……ぽうってして…♡♡
でも……すっごく気持ちよかったよ…♡
ルビィちゃん…♡♡ 私たちは息が切れきれで……正常位…? の躰をベッドに預けています。私はやっと震える腰を引いておちんちんを抜くの。くぷっ…♡ くぷっ…♡ってみっちりのおまんこに空気の混じる音
――うわぁっ…/// まだおちんちんおっきい…♡ それにコンドームの先っぽがぽっこりしてて…/// 妊娠してるみたい…//////
こんなに射精したんだ…/// 2回目なのに…♡
たくさんのせーし…/// もしも私の膣内に射精されてたら…///
――あはっ…♡ またムラムラしてきちゃったなぁ…♡
かわいい…かわいいルビィちゃんの――性欲旺盛のえっちなおちんちんも…まだまだ射精し足りないよね…♡
3回目――しよっ…♡ ゴムから抜きとる間もルビィちゃんは小さく声を出します…/// 敏感なおちんちんに、ちゅるちゅる刺激が入るのかな…///
抜き取ると――ホカホカのおちんちんがそそりたちます…♡♡
こびりついたせーしが…ルビィちゃんのおちんちん全体をぬらぬらにしてて――それがえっちなんだ…///
もう一回ゴムを着けます。
着けるってことは――えへへっ…/// もう一回私の膣内に挿入れてほしいってことだよ…♡
私はルビィちゃんを起こして、お膝に座ります。それからルビィちゃんの首の後ろで抱きつくように手を組みます。
うん…/// 確か――対面座位…だったかな…?お顔…近いね…♡ ルビィちゃんは私の腰に手を絡めたので、ゴムでぎゅうぎゅうのおちんちんが私とルビィちゃんのお腹に当たってる…/// あっつい…♡あっついのが…///
…でもまだ少し…ふにゃふにゃかな…?
――だけど、ずいぶんえっちに積極的だね…ルビィちゃん♡
でも…こうやってみたら――きゃっ…/// おへそをトントンするくらいのサイズで――
こんなおっきいのが…/// さっきまでりこの膣内に挿入っていたんだ…♡♡
また奥まで挿入っちゃうのかな…/// もうキス…♡ キス、しようよ…♡ って私がせがむと、ルビィちゃんも
「梨子さんのベロ…ルビィもほしいよぉ…///」ってとろとろのお顔でベロを「んっ…///」って出して…/// かわいい…///
短い…/// 分厚いルビィちゃんのベロ…♡♡
私は早速ルビィちゃんのベロをねぶって、ちっちゃいお口を犯してます…歯の裏もゾリゾリして…お口の天井もコツコツすると…すごく気持ち良さそうなの…♡
ルビィちゃんもわたしにしてくれようとするんだけど…ベロ短くって私のお口の天井には届かなかったみたい。でも歯を一生懸命なぞってくれて――くすぐったかったです…♡ 息を吸うよりもキスする方に夢中になっていた私たちは、疲れるくらいキスをしました…///
終わるころには、もうルビィちゃんのおちんちんはギンギンになってて…/// ゴムが弾け飛んじゃいそう…♡
りこは亀さんを逆手で握ると、ルビィちゃんの躰はビクンって跳ねます。
「じっとしててね…」
ルビィちゃんはコクコク頷き、唇を固く閉じました。
膣口をおちんちんで広げて…♡
――あれ…?///
つるる…♡ って挿入っちゃった…///
痛くない…けど、おちんちんに広げられて苦しい感じ…///
なんだかこれって…///
私の膣口の形がルビィちゃんの形になったから、いけたのかな…なんて…//////
ルビィちゃんの――気持ち良い形に…/// りこの膣内、広げられちゃったかも…♡♡
――な、なんてね!/// そんな考えちょっとえっち過ぎるよね!//////
何考えてんだろ私ってば…///
ないない……
…♡ ルビィちゃんは…軽く息を弾ませているけど…大丈夫みたいだね…
そりぁ2回も射精したんだもん♡
大丈夫だよね♡
―――私、動くね…/// ルビィちゃんは私のお尻をちょっとだけ持ち上げて欲しいな…♡
ルビィちゃんは、よくわかっていなそうに頷きます。
私たちは一瞬唇を重ねてルビィちゃんが自分の太ももと私のお尻の間に手を食い込ませます…///
んしょ…/// って喉の奥の掛声で私のお尻を上げます…♡
ぺりぺり…と汗とか色々…/// なお汁で固まった私たちを引きます。
お尻を一瞬浮かし、そして重力のままに――
ずぶんっ! と……
――っっっっっ//////♡♡♡
な、なな…///
気持ち…い…♡
早くて……しかも的確に気持ちいいとこに…///
ルビィちゃんも一回のピストンでもお目目ぎゅって結んで我慢してゆ…///
これ、いいかも…♡ お願い…♡ また持ち上げて…///
ルビィちゃんはすぐ上げてくれます
そのたびに落ちて…/// あげて…///
また気持ちよく…♡♡
いいよぅ…♡ これ///
私はルビィちゃんのおっぱいを揉みます♡♡ さっきから気になっていたかわいらしいおっぱい――♡
突然の快楽に驚いたルビィちゃんです…♡
ピストンしながらでも、おっぱいもみもみすると……おちんちんますます膨らませちゃうの♡
また私の真似をして、私のおっぱいを揉んでくれます…///
ちょっと乱暴かもだけど……それでもルビィちゃんが私の地味なお胸触ってくれてるってことに興奮しちゃう……//////
ルビィちゃん、突然ピギィって言った……なんで…?
――あ♡ 私のおまんこ、狭くしちゃったから…///
いいよ♡ ルビィちゃん♡
でも……目を開けて――私を見てっ♡ りこが産まれたままの姿で――♡
ルビィちゃんのおちんちんを悦んで挿入れて――♡♡
おっぱいもみもみされてるとこ――♡♡♡
ほらっ♡ ほらっ♡♡ 見て♡ 視姦て♡♡
ルビィちゃんは――うっすら目を開けて………
うふっ♡ 眼、合っちゃったね…♡
その瞬間――――♡♡
――電話が鳴り響きました。 今日はここまでよ
この梨子ちゃん編長いのは許してください…
むっつ梨子ちゃんの妄想とか書くとどうしても長くなっちゃうんだ このスレのふたなルビィちゃんの特徴まとめ
えっちなことに慣れてない
受け身で攻められがち
興奮しがち
匂いフェチ
おっぱい星人
下の毛はまだ生えてない
普段は皮をかむってる
体とアンバランスなサイズ
敏感
濃いのがたくさん出る
普段はおねぇちゃんに管理されてる
寝込みを襲われがち
言葉攻めがよく効く やべえ…このルビィちゃんに挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ >>705しゃぁん...る、ルビィにもついてるから、わかるんだぁ...♡どの辺をサワサワしたら、きもちくなるのか...♡ >>705
ぅゆ…///
705さんのおちんちん…ねとねとたっくさんでてきたね…♡
もう我慢できない…よね…?
――ルビィはもうできないよぉ…///
ルビィのおちんちん…両手でシコシコしてくれながら…挿入れてくれたら…すっごく気持ちいいと思うんだぁ…///
だから――ね…?♡
705しゃんのおちんちん…ルビィに挿入れてちょうだい…♡ >>705
ルビィちゃんの肥大化したおちんちんの尿道の中に>>705しゃんのおちんちんを挿入してオナホみたいにシコシコしてあげたい
尿道の中におちんちんを挿れちゃう未体験HORIZONに最初は怖がっちゃうルビィちゃん
だけどゆっくり挿入すれば大丈夫♪
すぐに慣れていくよ♪ 尿道の中はおまんこともお尻とも違う未知の快感
お互いのおしっこと我慢汁が潤滑油になってシコシコするととっても気持ちいいんだ♪
そしてオナホみたいに尿道をゴシゴシされたルビィちゃんもどんどん気持ち良くなっちゃう
でも尿道の中はとっても狭くて刺激が強過ぎるからお互いすぐにドピュドピュしちゃうんだ
ルビィちゃんの尿道には>>705しゃんのおちんちんが栓をしているからルビィちゃんがドピュドピュしてもおちんちんの中にセーエキが溜まったままだし、>>705しゃんもドピュドピュしちゃうから2人分のセーエキがルビィちゃんのおちんちんの中に溜まっちゃうんだ ルビィちゃん苦しそう…
ごめんね
>>705しゃんはルビィちゃんと繋がったままルビィちゃんのおまんこに2人のおちんちんを充てがった
>>705しゃんは自らのおちんちんをルビィちゃんから引き抜くと同時にルビィちゃんのおちんちんをルビィちゃんのおまんこにブチュッ❤
よし!上手くいった!
ルビィちゃんのおちんちんはとっても大っきいから自分のおまんこにも余裕で届いちゃうんだ♪(セルフ妊娠も出来ちゃう)
2人分のホカホカのセーエキがルビィちゃんのおまんこに流れ込んで行くよ♪
どっちのセーシが先にルビィちゃんの卵子に辿り着くか競争だ❤ >>709
ルビィちゃんのせーえきドピュドピュしてもおちんちんに溜まっちゃうところ好き ルビィ「あっ…」
ルビィちゃんは音の方をみます。ルビィちゃんのスマホから出ていたコールでした。
私が手を伸ばせば届く距離に――
…でも
私はルビィちゃんにキス、しました。ねっとりした、大人なキス――舌と舌とでちちくりあうキスを…♡♡
コールは鳴り続けます――
舌を絡めるたびにおちんちんが、ビクン…♡ ビクン…♡ としてるのが…膣内全体でわかるよ?
ルビィちゃんも顎をぐいっと上げて私とのチューに集中してくれるのが、なんだかな…/// 嬉しい…♡
留守電をするか否かをスマホはひとりごちます。
今はなんでもいいよ。私はルビィちゃんの唇とおちんちんに集中――
『もしもし、ルビィ? お姉ちゃんです』
ドキリとして私たちは振り向きます……
突然の名指し。突然の現実感。
『その……お姉ちゃん、ルビィが心配というか…いえ、梨子さんに迷惑をかけてないか、聞きたかったんですの』
密着してるルビィちゃんの心臓がドックンドックンいってるのがわかります……
一方の私は――ドキドキしてます…///
なんだか見られているみたいで…/// 今えっちしているのがばれちゃうスリルが…♡ 私はルビィちゃんのスマホを手に取ります
「り、梨子さん!?」
手を離して――と言いたげです。
お願いだからルビィがえっ…/// ちしてる最中に、誰かに――それもおねぇちゃんに――電話なんてされたら……絶対誤魔化しきれないよ…と不安でいっぱいのお顔……
――でも…おちんちんはガチガチだよ…♡
『と、ともかく…! 私は連絡を待』
本当はドキドキするって分かってるんじゃないかな…♡
ダイヤさんに…ルビィちゃんがえっちしてる時の可愛い声――聞かせてあげようよ…♡
『ってますからね…それじゃぁ』
私はルビィちゃんのお耳にスマホを当てます。
ピッ…
留守電録音を遮りました……♡♡
『あら…出ましたね』
「あっ…/// お、おね…おねぇちゃん…/// ルビィです…」 『突然ごめんなさいね。梨子さんの迷惑になってませんか?』
「あっ…/// うん♡ へいきだよ…?」
……息、荒いよ…?
私は腰をグリッと捻ります
そうするとルビィちゃんが「ひっ///♡」と小さく喘ぎました。スマホ越しから
『どうかしました?』と心配する声が聞こえてきます。ルビィちゃんは
「なんでもない」なんて言ってるけど……なんでもなくないよね…♡
必死になって耐えてるもんね…♡
腰をゆぅぅっ……くり動かすと…♡
私も随分興奮してたみたいで…/// 頭がピリピリするくらい気持ちいいの…♡
でもっ…/// 声だしちゃダメっ…///
ダイヤさんにばれちゃうよ…///
口を押さえました…♡ ルビィちゃんもお目目に涙を溜めて……口元もプルプルしてる…///
おねぇちゃん……早く電話終わってって思ってるのかな…♡
――でも動いちゃう♡
「と、とにっ…♡ かく/// ル、ルビィは――梨子さんにぃぃ…///」
『――――ルビィ貴女何しているんですか?』
――流石に……不味いかも…!? だけどやめるつもりはないんだよね…
私はルビィちゃんの耳元に唇を寄せて――ダイヤさんに聞こえないように
「腹筋してるって言って…♡」
と囁きました。
ルビィちゃんはゾワゾワしながら頷きます。
「ル…ビィね…♡ いま、ふっきんしてるのっ…/// 」
とスマホ先のダイヤさんに言います。
「ちょっと大変だけど…大丈夫…/// 大丈夫…♡」
ダイヤさんの返事がありません…
思案しているのでしょうか……
『梨子さんはどうしてますの…?』
ルビィちゃんは私にスマホ突き返します。
ええっ!? わ、私に…突然…///
お腹がきゅうきゅう…しちゃいます…♡ >>719
許して…許してくれ……更新できたからしてしまったんだよ〜! 「は、はい…♡ 代わりました。り、梨子です…///」
スマホから離れたルビィちゃんはハァハァ呼吸を荒くし始めまして、おちんちんの快楽を――スリルの快楽かな♡―― を逃がしだしました。
腹式呼吸でお腹を膨らませたり凹ませたりで……揺れて…それで……///
おちんちん暴れてるの…///
『今晩は。夜遅くにすみません』
「い、いえ…///」
お願い…/// ルビィちゃん…///
私――もう…♡♡
『ルビィがご迷惑かけると思いますが……』
……!? おちんちん固くなって…反りも大きく…///
「い、え…いえ…/// そん、んんっ/// なぁこと…///」
やだやだ…/// 話してる最中に…♡ 「――梨子さん…ルビィのおちんちん挿入れながらおねぇちゃんと喋ってる…//////」
ささやき…///// ルビィちゃんの甘い声がぁ…♡
『――梨子さんも腹筋ですか…?』
「ひぇっ…/// え、あ、はい…///」
『もう…人と電話するときくらいやめてくださらないと…お腹、苦しいでしょ?』
「ごめんなさい…/// はい、おなか――すごくくるしっ…///」
ルビィちゃんので…///
『まぁ……腹筋自体はそんなに……』
ふぅーっ♡ ふぅーっ♡
『イケ』
「〜〜〜っっっっっ!?!?/////♡♡♡」
あ、ああっ…///
わ、わたひ……ダイヤさんとでんわしながらぁ…♡♡
『ないことでもありませんからね。でも、せっかくのお泊まり会ですのに――』
イっちゃったぁ…♡♡ 電話しながらイケるとか女の子だけの特権なんやろうなあ… 『――ああ、長々と喋ってしまいましたわ…』
「はっ…/// はい! いえ全然平気ですよ///」
いけない…/// ついボーッとしてた…///
「ぅゆ…/// 梨子さんの…/// きつい…///」
そういうこと言わないで…///
『じゃあ梨子さん? 筋肉トレーニングもいい具合に、ルビィと楽しんでくださいませね?』
「はい…///こちらこそもう――」
私はチラリとルビィちゃんを見ます……
「楽 し ま せ て も ら っ て ま す…♡」
乾いた唇をペロリと舐めました。
『それではおやすみなさい』
私がおやすみなさいと言ったあと、ルビィちゃんにスマホを渡し、ルビィちゃんも同じ言葉を言いました。 梨子さんはスマホから手を離してルビィにドサリと寄りかかります! なんとか受け止めますが、梨子さんはうつむいてふーふー息を吹き自分を落ち着かせようとしてます……
――だけど…///
梨子さんの腰だけが…カクカク動いてて……ルビィのおちんちん梨子さんの中でゴシゴシされてる…///
さっき、おちんちんきゅうきゅうされてなんとか我慢できたと思ったのに…///
これじゃまた――///
梨子さんの息遣いは変わりません。その代わり、梨子さんはハッとしました。あわてて自分の腰を見て
「な、なんで腰っ/// 勝手に動いちゃっ…///♡♡」
って…えっ…/// 今まで自分で動かしていた訳じゃなくって…
それってつまり……?//////
梨子さんの躰がルビィのおちんちんで気持ちよくなりたがって――//////
ど、どうしようぅ…そんなこと考えたら…///
「はぁっ♡ ルビィ、ちゃん/// 固くしないでぇっ♡♡」
ルビィ――ドキドキしちゃう…///♡ 「うっ…/// わかったぁ♡ルビィ…ルビィちゃんっ…♡ 」
梨子さんはルビィの首の後ろで手を絡ませ――うわわっ!
自分の後ろに体重を移動させられます。ベッドはふたり分の体重を受け止め大きくきしみました。梨子さんはベッドに寝転がり、ルビィは梨子さんの上に…のし掛かる形になって…///
な、なんなんだろ――この体制…///
「ふふっ…/// これ「せーじょーい」っていうんだよ…♡ えっちだよね…///」
梨子さんが妖艶なお顔で言いました///
「せーじょーい」の梨子さんは脚を広げると――余計おちんちんが圧迫されるっ…///
「はぁぁっ…/// ルビィちゃんの形、すっごいわかっちゃうよ…♡」
遠くを見ながらぽんやりとする梨子さん…///
「ねえルビィちゃん♡ キス♡お願い…♡」
梨子さんがおねだりするのが…なんだかいつもと違って――可愛い…♡ ルビィたちは長めのキスをしました…♡♡
なんだか重ねれば重ねる程梨子さんが上手くなってる気がするの…///
ルビィの気持ちいいところ――知られちゃってる…♡♡
にちゅ…♡ にちゅ…♡
というふたりの粘液をかき回す音と
ふぅ…♡ ふぅ…♡ んんぅ…♡ はあ
という獣のような呼気…///
どろどろのお口を離すと、切れきれなかったよだれが垂れて、梨子さんの透明な肌の上にさっと落ちました。
それを見て、なぜかにんまりする梨子さん… 「今度は…ルビィちゃんの好きに動いて…♡」
そう言って梨子さんはルビィの太ももをトントン叩きました。
梨子「ほら…/// ルビィちゃんの好きに…♡ お願い♡」
梨子さんは力を抜いた両手を自分の耳元まで持ってきて、手のひらをルビィに見せます…
お腹もお胸も全部剥き出しに――服従の
あっ…これってなにかでみたことある…/// 確かこれっ…//////
――服従のポーズ…///
い、今ルビィ――梨子さんを服従して…!?//////
「やぁあっ…/// 焦らさないで…/// ルビィちゃん…♡」 梨子さんは腰を動かそうとしてますが、ぎこちないです。
ルビィのおちんちんと梨子さんのおまんこの接合部が、ぐちゅぐちゅといやらしく泡立っています…//////
「ぅゆ…/// 梨子さん――動かすよ…♡」
× × ×
ルビィちゃんは私の手を押さえ込み、腰をぐっぐっと動かします…♡
ちょっと揺らすだけで、いいところに当たりまくるおちんぽで――私の膣内をいっぱいにしてます♡♡
なすすべもなくガンガン突きまくられて、さっきもイったのにまたイきそうになっちゃうの♡
ルビィちゃんのおっぱいも私のおっぱいに、ぽいんぽいん当たってくすぐったいよぉ…///
私は顔を左に向けてみますが落ち着かず、その逆を向いても落ち着きません…
その動きで腰が横にグリグリ!っておちんぽをかき回されちゃう♡♡
ルビィちゃんも腰をプルプルいわせて射精しちゃうのに耐えて、少しでも長く私のおまんこで気持ちよくなりたいみたい…♡♡
大丈夫だよルビィちゃん…♡
りこがい〜〜っぱい気持ちよくさせちゃうからね…♡ × × ×
ルビィは腰を梨子さんの中に中――押し込みます…///
梨子さんもその方が気持ちいいみたいだし、それにルビィも気持ちいいんだぁ…♡
「ル、ルビィちゃ…/// りこって…/// りこってよんで…♡♡」
梨子さんがルビィの顔を見て――甘えん坊みたく言うの…♡
「り…梨子っ…♡ 梨子っ…/// 梨子っ…///♡」
腰を突くリズムで言います。
そのたびに梨子さんの中がきゅうきゅう締め付けて…/// こんなのすぐ――――♡♡
「あっ♡ あっ♡ 梨子っ…/// でっ射精ちゃう/// またっ…/// 射精しちゃうの…//////♡♡」
「射精して♡ 射精して♡ わたしで――おちんぽっ///せーえきたっくさん射精してぇっ♡♡♡」
促されるように――♡♡
ルビィは…///
梨子さんの――梨子ちゃんの膣内でたっくさん
びゅーーっ♡ びゅーーっ♡
しちゃいましたぁ…♡♡ 今晩はここまで。
明日梨子ちゃん篇終わるかもしれない 追いついた
全部良いけど電話突き返されて自分も声我慢しないといけなくなっちゃうのがすげえツボ 梨子「ふーっ… ふーっ…♡」
カクカク…♡
ルビィ「ぅゆ…♡♡」
ビクン…ビクン…
梨子「……んっ…ルビィちゃん」
しばらく余韻に浸ったあと、
梨子ちゃんは可愛くなったおちんちんからガバガバになったコンドームを外しました。それからコンドームを目の前まで持ち上げ、3回目のぴゅっぴゅっの量を試験管を覗き込むように見ました。
梨子「…♡」
ほんっとたっくさん射精るおちんちんなんだね…♡ とほくそ笑む梨子ちゃん。
それにまだ梨子ちゃんの躰からはえっちな熱が覚めてません。
梨子「……まだ射精せるよね…♡」
クニクニクニ…♡
ルビィ「ふぁぁっ…/// ゆ、ゆびぃ…/////」
ビクン!! ビクン!!
梨子ちゃんの指先でまだ敏感なおちんちんを刺激されると――
ルビィ「あっ…/// あっ/// …………あっ…♡」
つい、えっち大好きなルビィちゃんのおちんちんは…♡
ムクムクムク…♡ 梨子「……わぁ/// ピンピンだね…♡」
ルビィ「はあっ…/// はあっ…/// り、梨子ちゃん……?///」
梨子「今、気持ちよくしてあげる…♡」
そう言って梨子ちゃんがベッドの下から取り出したのが……
梨子「じゃーん…♡ これ、なんだと思う……?♡」
ルビィ「……えっ? なに、それ…?」
梨子「オナホっていってこのなかにおちんちんの挿入れる道具なの…♡」
ルビィ「えっ…/// えっ…?///」
ビクン…!! ビクン…!!
梨子「つまり……えっち専用の道具って言うのかな…?♡」
ルビィちゃんから目を離し、 オナホを流し目で一瞥します。それがなんだか艶やかでドキドキしちゃうかも…♡ 梨子「色々研究されて――おちんちん気持ちよくさせるために生まれてきたんだよ……?」
妖しく笑みを浮かべます。
梨子「この道具は…ね♡」
ルビィちゃんは何も言えず、ぷわぷわになった頭で考えました。
ルビィ(そ、それって――//////)
ルビィ(きっととんでもなく気持ちいいんじゃ…///)
生唾を飲み込む音、以外と大きいから気を付けた方がいいよ?
梨子「…♡ それじゃ前口上もこの辺り――♡♡」
梨子「今度はゴムも何も附けないで――りこの膣内だと思ってくれたら嬉しいなぁ…」
梨子「あっ………そうだ…♡」
梨子ちゃんは持ってきてくれた衣装に手を伸ばします。
ルビィちゃん、梨子ちゃんのえっちな考えに付いていけてませんね…♡ 衣装の中のネクタイを取り出し、ピンと張り、
ルビィちゃんのお目目を隠しました――♡♡
ルビィ「うひゃあっ…梨子ちゃん……///」
自分の作った衣装で… 目隠しさせられちゃったルビィちゃん。
梨子「ここにさっき2回もゴムのなかに射精したせーえきと…♡」
梨子「んぅ…♡ 私の愛液でぐちゅぐちゅにして…//////」
ぎゅぷ♡ ぎゅぷ♡……梨子ちゃんはオナホに指を挿入れて潤滑させてますね。
ルビィちゃんの2回分大量せーえきと梨子ちゃんの愛液とで、やらし〜音をたててるの…♡
梨子「それじゃ……私の膣内に――ルビィちゃんの生おちんぽ挿入れてほしいなぁ…♡」
ルビィちゃんは何も附けてないおちんぽに――さっきの「おなほ?」の感触か、それとも
本当に(初めて生の感触の)梨子ちゃんの中なのか…♡♡
――――じゅぷん…!!♡
おちんぽは強烈な快楽に包まれてしまいましたぁ…♡ × × × ×
ルビィ「はぁっ ……は…はぁっ もう……でなぁ…っ/// あ゛っ」
ガグガクガク…
梨子「もっと…ルビィちゃんの……せーし♡ だして? ね?♡ せーし…♡♡」
チュコチュコ…♡
ルビィ「やらぁっ♡♡ むり♡ むりぃ♡ おちんち……こわれちゃぁうんっ………せーしっ♡♡ つくれなくなっちひゃうよぉっ♡♡♡」
梨子「………♡」
シュコッシュコッシュコッシュコッ♡ シュコッシュコッ♡
ルビィ「ぅゆ!?…んんん゛っ♡♡」
ビクッ…ビクン!!
ピュルッ…トロォ…♡ ピュク…♡
梨子「あはっ…♡ や〜っぱり射精ちゃったね…♡♡」
ルビィ「ぅ…ゆ…////// んあ…し、しんじゃう…」
ビクン!! ビクン!! ガグガクガク… 梨子「今日だけで何回射精したかなぁ…」
梨子ちゃんは指折り数えます…片手では足りず、両手を使い始めました。
梨子「私の手で1回…それからゴム附けて2回でしょう…? オナホでも射精したし、それから私の膣内にも2回も射精したもんね…♡」
梨子「…そっか…♡ い〜〜っぱい射精せたね…♡」
ニタァ…
ルビィ「り、りこちゃん…やめてぇ…もうでないよぉ………」
ああ、もう…真っ赤に射精疲れしたおちんちん……ピクピク小動物みたく震えてます。
空っぽにされても夕御飯のせいですぐに精子作ってるのかな…?
梨子「そっか……」
少しうつむいてから、梨子ちゃんはペトペトになったベッドにルビィちゃんをうつ伏せで寝かせました。
ルビィ(これで……やっと……)
ルビィちゃんはお目目をつぶります。そして意識がだんだんフェードアウトしていきました…
その一方梨子ちゃんは指をルビィちゃんのせーえきで一杯のオナホに抜き挿ししてました…♡ 梨子「これくらいかな…♡」
安らかな表情のルビィちゃんを、愛しの娘を見る眼で見ます…♡
それからルビィちゃんの腰を思いっきり引き上げました。
混乱してるルビィちゃん……!
ルビィ(なんで!? 終わったんじゃないの!?!?)
お尻を突き上げる形になって…梨子ちゃんのどろっどろの指はピンク色の――
――ルビィちゃんの孔に…♡♡
ルビィ「ピギィィッ!?!?」
ビクン!! ビクン!! ビクッ!!
梨子「――挿入っちゃった♡」
ハァ…♡ ハァ… 梨子「わぁ…♡ すごい窮屈…/// 私の指、締め付けてる…♡」
ドキドキ…
ルビィ「あ、あ、あ、あ りこちゃん、ゆ、ゆび、おねがひ…」
ルビィちゃんは出来るだけじっとしていようと…お尻の孔に指を挿入れられながら言います。
梨子「さっきから何度もほぐすマッサージしてたんだけど…それでもまだ緊張してるのかな…?」
梨子ちゃんの指はほんの第一関節くらいしか挿入ってません。
ルビィ「ぬ、ぬいて…」
梨子「内側から――」
ゆっくり…ゆっくり…指を回して尻孔をかき混ぜるの…♡
しばらくルビィちゃんのお尻をこねこねしてあげて――渇きそうならローションを追加して― 梨子「どう…かな…?///」
ルビィ「…………///」
フーッ…♡ フーッ…♡
あれあれ……?段々ルビィちゃんのお顔が……火照って来てる……?
梨子「――もう1本いこうか♡」
トロー♡
ルビィ「えっ……?」
つぷぷっ…♡
ルビィ「お゛おう゛んっ」
ビクッ!! ビクッ!!
梨子「だいじょうぶ…だいじょうぶ…♡ すぐ気持ちよくなるよ…♡」
ボソッ♡ ボソッ♡
ルビィ「やぁっ♡ ルビィっ 怖い/// 怖いよぉ…///」
グイィッ…♡
ルビィ「あああっ 拡げないでぇ!?//////」 梨子「ルビィちゃん…♡ 可愛い…♡ 可愛いよぉ…♡」
ヌリュ…♡ ヌリュ…
ルビィ「ふわぁぁっ/// おかしっ/// おかしくなっひゃうぅ///」
ビクッ!! ビクッ!!
梨子「そんなことないよ…♡」
梨子「だってこんなにおちんちん、ふっくらしてるんだもん…♡」
シコシコッ♡
ルビィ「――えっ!?///」
ルビィちゃんはお尻の快楽(と恐怖)に気を回し過ぎて気がついていなかったようですが……
おちんちんが膨らみ始めたようなんです…♡
梨子「まだ前立腺…? つついてないのにぃ…♡ もう膨らんでるんだね…♡」
キュン…♡ キュン… 梨子「ルビィちゃんのお尻のこと…♡ もっと私に教えてほしいな」
そんなことをいいながら、指をルビィちゃんの深いところまで進めていっちゃいます…///
ルビィ「はあっ/// はあっ/// はあっ///」
梨子「あっ♡ この段々…///」
サワッ♡
ルビィ「!?!?!?//////」
ビュクッ…♡ ビュクッ…♡
とぷとぷっ…♡
梨子「ひゃあっ……///」
梨子「で、射精ちゃった…の?///」
ドキドキ…♡ ドキドキ…
ルビィ「ふあっ……あ……ん…///」
ピュルッ…♡ トロォ…♡ トロォ…♡
梨子「――そっかぁ…気持ちよかったんだね…♡」
梨子「……おちんちん、もう少し大きくできるよね…///」
ヌリュ…ヌリュ…ヌリュ…♡
トントントン…♡
ルビィ「!?!?/// り、りこっ/// りこちゃんんっ!!///」 梨子「ふふっ♡ ルビィちゃん…♡ ルビィちゃん……」
シコシコ…トントントン……ヌリュ♡ ヌリュ……
シコシコ…トントントン…♡ ヌリュ…ヌリュ……
梨子「あれ…ルビィちゃん…///」
トロリ…♡
梨子「 我慢汁とろとろ出てきてるよ…♡」
ルビィ「えっ…/// で、でて…///」
カアアッ…
梨子「よかった… やっぱりアナルまで犯す必要があったんだね…///」
キュン…♡キュン…♡
梨子「ほら… だし…♡ 射精して♡」
シコシコ……トントントン…♡ ヌリュ…ヌリュ…♡
ルビィ「あっ/// やっ…/// おっき…なんでぇっ!? だしたばかりなのにぃ!!///」
ガグガクガク… トントントン…♡ トントントン…♡
梨子「あっ♡ 前立腺、固くなってる…///」
シコシコ……シコシコ……シコシコ
シュコッ♡ シュコッ♡
梨子「おちんぽもあっつい…♡」
梨子「また射精るもんね♡ ルビィちゃん、さっきからでないでない言ってびゅーびゅー射精してるもん♡」
ルビィ「ち、ちが…///」
シュコッシュコッシュコッ♡♡
ルビィ「ふぁあっ/// 激し…//」
ビクン!! ビクン!! 梨子「いいよ…♡ 好きなタイミングで射精してね♡♡」
シュコッシュコッシュコッ♡♡ シュコッシュコッ♡
シコシコ…♡ トントントン…♡ ヌリュ!! ヌリュ!!
ルビィ「あっ… な、なにっ/// ちがうっ…/// でないのにっ/// でちゃう!! でちゃ――――――!!!!」
ガグガクガク!!♡ ガグガクガク――
プッシャァアッッ!!!!!!♡♡♡
梨子「――えっ…?」 キョトンとする梨子ちゃん。白濁精液がでると思いきや、飛び出たのは透明でサラサラの液…
梨子「な、なにこれ…?」
尻孔から指を抜きます。その端で気を失い、意味のない喘ぎ声を漏らすルビィちゃん。そしてルビィちゃんはふたりの性欲で、どろどろになったベッドへ堕ちていきました。
× × × ×
瞼を開くと白い天井でした。
ここがどこだったか、何故瞼を開くこともこんなにダルいのか……ルビィは考えます。
「お、起きた!」
視界の端で九死に一生を得たかのような女の人の声――
梨、子ちゃんのこえ……? 梨子「よかったぁ…ルビィちゃん? 体は平気? どっか痛いところとか…ない?」
ルビィ「あれ…なんで梨子ちゃんがここに…というかここは…?」
そのとき、脳裏に膨大なえっちの記憶が雪崩れ込みました…///
ルビィ「そ、そうだ…/// そうだったんだ…/////」
カアアッ…♡
ルビィ「あっ…痛いところは――お、おちん…ちん…/// と……あとお尻に違和感があるかな……」
それとすごく身体がダルい。
梨子「ごめんなさい!」
梨子ちゃんは勢いよく頭を下げました。
ルビィは黙ってます。
梨子「私、勝手に興奮して…ルビィちゃんを傷つけて…反省してます。もう二度とルビィちゃんのおちんちん……触らないから許して……」
梨子ちゃんは口の端をぷるぷる震わせて言いました―― ルビィ「……ルビィね」
梨子ちゃんはルビィを見ます。一言も聞き漏らすことのないような表情で。
ルビィ「実は……梨子ちゃんにね…/// ああやってイジイジされるの……すごく気持ちよかったの…///」
恥ずかしい…/// 梨子ちゃんはサッとお顔を赤くしました。
ルビィ「だからね……その…ルビィいやじゃなかったの!///」
梨子「それってつまり…///」
ルビィ「うん…♡」
――梨子ちゃんはルビィを抱きしめました…///
小声で何度もありがとう…ありがとう…と。
多分独り言です。
梨子「…責任とってもいい?」
瞳を交わします。
ルビィ「――うん…///」
梨子ちゃんは何も言わず、ほっぺに軽いキスをしました…///
梨子「…/// 今はこれが精一杯…かな…♡」
照れ臭そうにはにかみます。
梨子「だから――これからもよろしくね…♡」 ここまで来ると最早ワイが想像出来る快楽の範疇を完全に超えていて悲しい… 梨子ちゃん編おしまいです。
200レス数を越えてしまい、ダイヤさん編の分が足りるか少し心配です。
はわわ梨子ちゃんがおちんちんに興味を持つ過程やエスカレートしていく描写を書きたく思いこの長さになりました。 あとルビィちゃんのおちんちんの絵を描いて致すとか、無自覚変態オナニーを梨子ちゃんにしてほしかったってのはある! >>759
子ネタ仕込んだ覚えなかったんだけど……
なんだろ? 分量たっぷり中身も濃厚で素晴らしかった
はわわむっつりこちゃんのプレイえっちすぎてヤバイね どうする? ようちかの個別ルートいく?
いくなら続きのスレ立てた方がいいと思うんだけど…… あと200レスで収まらないなら新スレ立てたほうがいいんじゃね?
なんならダイヤさん編も新スレでやってくれてもいいし 埋めてからで良いんじゃない?誘導する感じで
まぁ>>763の考えによりけりではある 埋めてからにしよう。
ただ、ダイヤさん編だと長くなって別スレに立てると見にくくなる。
ここは別の子のルートに行く。
月ルビとかってどうだろう? 静真の生徒会長直々におちんちんチェックをされるのか、いいと思う
しまルビを思いついたけどシチュが……
送り狼の志満ねぇがラブホに連れ込んでルビィちゃんを食べちゃうとか……? しまねえだったら
最近ご無沙汰だったしまねえが、千歌ちゃんのお話を盗み聞きしてしまい、ルビィちゃんにおちんぽがあることを知る。
それを聞いて盛りのついた子宮が疼きだし、ルビィちゃんの若くてピチピチの精液とおちんぽをねぶる計画をたて始める。
その時に、送り迎えでルビィちゃんや他の子を送るけど、最後に残ったルビィちゃんをラブホテルに連行し事に及ぶ…
みたいなのをパッと思い付いた >>768
ルビィちゃんの童貞が逆レイプで奪われるのよいよね(童貞でなくても可)
そのまま志満ねぇに教えてもらいながらセックスの練習とかね……
送り狼とは別で、しまルビはすでにセフレみたいな関係で、もう何回もセックスしちゃってる
今日もルビィちゃんは志満ねぇを満足させるためにセックスを頑張るのでした
ってのも思いついた 埋めるのはいいけどあまり書きすぎると容量的にぶつ切りになりそうだから早めに次行ってもいいんジャマイカ 容量の確認とかってできたりするの?
自分はラ板を閲覧してまだ日が浅いから、よくわからないんです……どうか教えてくれませんか? PCのwebブラウザでなら確認できた
スマホ用専ブラなら見られそうな気がしたけどよくわからんかった
容量って1000kbだっけ?
https://i.imgur.com/2BViLaD.png いずれにしてもスレを立てる必要があるから、ここではもうやめにするか…
ここからは月ちゃん、千歌ちゃん、曜ちゃん、ダイヤちゃんのなにかいいシチュエーションがあれば教えてほしいです! 月ちゃん
放課後用事があったので曜ちゃんの事を探しに行く
するとある部屋から何かが聞こえてくる
ちらっと覗くとそこにはルビィちゃんと曜ちゃんがいた
が、何やら様子がおかしい
よく見るとルビィちゃんには生えている&それを手と胸で処理してる曜ちゃんがいた
中々理解が追いつかない月ちゃん
夜もなかなか寝付けず思い立った月ちゃんは後日ルビィちゃんを生徒会室に呼んで昨日の行為について聞く
そこで協力すると決心した月ちゃん
最初は手だけだったのがエスカレートしていきコスプレエッチにまで発展していく
ざっくりこんな感じで おねいちゃぁでとっとと書くんじゃなかったのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお スレ序盤で他の人が書いてるけどアンドロ版よしルビも見たいから善子編も書いて 細かく言えなくて申し訳ないけど、曜ちゃんはとにかく甘やかして堕落させちゃう感じがいいな
わがままにもどんどん答えて、ちょっとエスカレートしたことにもしょーがないなぁって従うみたいな
あとコスプレえっちはそんなにいらないです、あと授乳手コキしてください >>776
そういってもらえると嬉しいね
需要あれば書いてみたいな 最初は好奇心でちんちんに触れ合うつもりだった曜ちゃん、しかしどんどん触れ合ううちに大好きになってしまい
そのまま日常的にエッチするようになるってのでお願いします >>777
えっっっっっ!!!!!
だんだんよーちゃんもえぐいプレイにはまってくのえっちだ…w どっかで曜ちゃんが目覚めてお互いにお互いを調教し合う共依存カップルみたいになるとなお良し 質問ばかりでごめん。
ダイヤさんはトリがいいと思うんだけど、あまり気にしない人が多いのかな…? ここまで書いたらエタるもエタらないもないと思うけどなぁ 大丈夫。
自分も全部書きたいと思ってるから。
とりあえず即死しない分の量を書いてから新しくスレを立てるので、どうぞよろしくお願いします! どのルートも超楽しみ、待ってます
(エタは最近いろんなスレでピリピリしてるから……ここまで来たら大丈夫だと思う) シゴロトリオとのパターンも見てみたい。
ライブの準備を手伝ってもらってる途中で偶然バレてそのまま……
あとは…津島親子丼とか?w
新しい話楽しみにしてる。 >>799
それは思う。
自分のできる限りやらせてもうらうよ 書けて志満まで。ヨゴロは書けるだけのキャラを理解仕切れてないんだ… ふたなルビィちゃんの可能性【if】 〜オナホとるびぃと一人遊び〜
買っちゃった♡
買っちゃった♡
オナニーホール買っちゃった♡
ルビィももう独り立ちしなきゃって思って勇気を出して買ったの
hamazonでコンビニ受け取りにして、受け取ってきちゃったんだぁ
もうこれでおねぇちゃあがいなくても一人で出来るよぉ…♡
夜中の2時…もうみんな寝たかなって頃にこっそり起きて、開けてみたんだぁ
ルビィが買ったのはね…ゲルともってやつとローション♡
セットで購入するようにみんな書いてあったからまとめて買っちゃった
オナニーホールを箱から出してみてびっくりしたの
なんか…すごい…やわやわしてる… ずしっと、重いのにやわらかい…
ピンク色で、生まれてすぐのしいたけの赤ちゃんがこんな感じだったかなぁ
たぷたぷ…むにむに…おもしろいなぁ
ずっとさわって遊んでたい…
って、あまりごそごそしてたらみんな起きちゃう
ゲルともをそっと包んでいた袋から出して、机の上に置いたの
しっとりしていて、穴の部分に…アレをいれるのはすぐわかった…
指を入れたら、ちょっと引っかかったりしたから、ローションがいるんだね
ローションはね…ぺぺローションって言うのを買ったんだぁ…
ぺぺって名前がかわいいよね♡
なんかね…今から一人でエッチなことするんだぁって思ったら
アレになんか、どくん♡、どくん♡って
集まってくるの…わかる…♡ それに、あそこと…乳首…ちくびがね、きゅうんって、切なくなるの…♡
時々自分でさわってみたら電気みたいなのが走って、怖かったんだけど
今日は思い切ってさわってみようと、思う♡
パジャマの前をはだけて…おっぱいをさらしたの…♡
夜の空気がちょっとヒヤッとする…
机の上に置いてある鏡に…ルビィの上半身映って…
それを見たらぞぞぞっって、神経が一気に背筋からおっぱいの先っちょに
集まってきたみたいで…やっぱりちょっと怖い♡
最初は、いつもみたいに人差し指の腹で触れてみる…
『ひウンッッッ!!!』
声でちゃっ…そ、それよりもな、何だろう、これ、気持ちいい、の? な、なんかお風呂場でさわってみたときと感じが違う…♡
エッチな気分でさわったら、違うの…?
寒い時みたいに硬くなってるから
左のちくびを、人差し指と親指ではさんで、きゅうって…♡
『〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♡♡♡』
お尻のあなを反射的にぎゅってするぐらい刺激?わからないけど
嫌な感じじゃない…もう少しいじってみようかな…♡
きゅっ、きゅっ、だんだん力を入れて…ぎゅっ、ぎゅっ…♡
つまむたびにおしりのあなもぎゅっ、ぎゅっって締まって…
こ、これ、いい♡
右手も使って… 『はうんっ♡』
あうっ♡
あうっ♡
交互にぎゅってしたり、指の腹でころころ♡ころころ♡
ってしたら…泣きそうになるぐらい気持ちいいよぅ…♡
それに、それに…
お尻のあなぎゅって絞めたらそこからぎゅんって♡
おちんちんに熱い刺激が昇ってくるよぅ♡
ぎゅっ♡
ぎゅん♡
ぎゅっ♡
ぎゅんっ♡
あうぅ…これずっとしていたいけど…ゲルとももしてみたい…♡
こ、こんどまたゆっくり…ね♡
今日はゲルとも…♡ ちくびあそびで盛り上がった気持ちで、ゲルともを手に取ったの
さっきまでは柔らかくておもしろい物体だったのに、なんだかすごく
いやらしいものにみえるの
もう一度ゲルともの穴に指を入れてみたの
くちゃあ、って柔らかい感触が指を圧迫して、なんだかすごい…
ここに、おちんちん入れちゃうんだね♡
あ、いけない、ローション、準備しなきゃ…
スマホで調べたら、オナニーホールの穴の中に、ローションを流し込んで
よく行き渡るように何回か揉むんだって…♡
ぺぺローションを手に取って、ゲルとものあなにローションの先を…
あ、あれ…逆さにしてもローション出てこないよぉ…?
糊みたいなかんじ…もっとぎゅっとしないとだめかなぁ?
ギュッ!
どぽぉ、ってかんじですごい粘液みたいのがでてきたの
んん…うまくはいらないなぁ…ゲルとものほうを絞って吸わせるように
したら…うまく吸い込んでくれた! 何回かゲルともにローションを吸わせて、手でもみもみ…♡、もみもみ…♡
そしたら…♡
グプゥ…
ぐちゃぁ…
コポォ…
なにこれ…なんだかすごいねちっこい音がする…♡
くちょっ…♡
ちゅぽぁぁ…♡
ぷちゅっ…♡
手でもみもみしてるだけなのに
すごくいけないことしてるみたいだよぅ…♡ ゲルともの穴から少しローションがあふれて、とろってたれてる…
ルビィのおちんちんがパンパンになってるときとおなじだぁ…♡
もう大丈夫だよね、ローション、行き渡ってるよね?
ルビィのおちんちん
さっきからパンツの中で痛いほど張り詰めてるから解放して上げないと…
はやく♡、はやく♡
急いでパジャマのズボンと一緒に下ろしたら…
ぴちん!
て、パンツのゴムの部分が敏感な先の部分をこすったの♡
『っあ!!』
で、でもそんなのにかまってられない、あのとろとろの穴が
こっち♡、こっち♡ってさそってるぅ… どうしよう、なんだかいつもよりぎゅんってなってる♡
自分でもいつもより切ないの、わかる…♡
パンツとパジャマを片足にひっかけて、足を自由にしたの
たぶん、たぶんローションがたれてくると思うの…
だから…汚れないように…
それで、そっとゲルともを手に取って、あそこに、あててみたの♡
おねえちゃあの手と同じくらい柔らかい感触が先っちょにきて
またお尻がぎゅってなって、おちんちんの裏側に気持ちいいのがきた♡
これにおちんちんぜんぶいれちゃうんだあ♡
少しためらい気味に、ゲルともの口の部分で先っちょを
くるくるって動かしてみたの♡
なんか、ローションがおちんちんの先にまぶされて、ぬるってする…♡
ローションって、こんなにぬるぬるになるんだぁ
絶対にすごいよね…? 少し離して、また近づけたり…
くちょお…♡
ぬぽぉ…♡
普段あまり聞かないような音がするね…♡
気がついたらゲルともを両手で絞るように持って
おちんちんのさきっちょをマッサージするみたいに動かしてうっとりしてた♡
じゃ、じゃあそろそろ、いれてみよう、かな…♡
って、ゲルともを握っていた手をゆるめたの
そしたらね、ゲルともがおちんちんにすいつ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 『ぴっ!!!!!!』
それ以上のこえが喉から出かかったけど必死で押さえて
なにこれなにこれなにこれなにこれなにこれ
こんなのしらないこんなのしらないしらないしらないしらない!! 今夜はここまで
黒澤ルビィ、灼熱の時間(とき!!)
正直、筆が暴走してる感あり えっっっっ!!!!
えっちに興味津々なルビィちゃん可愛い…♡ 締めの部分が先に綺麗にできたので、真ん中は多少無茶しても大丈夫な感じで書いてますが
どう見ても痴女です本当にありがとうございました
みたいになるのは中の人の性癖なので勘弁してください だ、だ、めだめだめ!いったん抜かなきゃ…
ぬずろろろろ♡!!
『ぅゅぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!』
喉を絞めるような声をだして
歯がかってにガチガチ震えて
目もいっぱいに見開いてたとおもう…
おしりのあなが今までに無いぐらいの力でぎゅううううっ!ってなって
そこから何か気持ちいいかたまりがぜんぶおちんちんに集まっていくの♡
じゅぽん!
ゲルともが名残惜しそうにおちんちんからはなれて
ルビィはそこではじめて大きく、息が吸えたの 『はァっ!はァっ!はァっ!!』
まるで100メートル走をした後みたいに息が苦しくなって
汗がぶわって出てきてる…
おんなじぐらい柔らかいのに
おねいちゃあの優しい手とはぜんぜん違う
ただおちんちんをきもちよくするだけの柔らかい…なにか…
…怖くなってきて涙がにじんできたの
でも、気持ちと違って、お尻はぎゅっ♡ぎゅっ♡って
何かを求めてるみたいにひくひくしてるし
おちんちんも今までに無いぐらい、ほんとうに自分のおちんちん?
っていうぐらいガチガチで、おなかにはりつきそうなぐらい
そり上がって、ローションかいつものおつゆかわからないぐらいに
テラテラしてる…♡ これ、自分でなんとかしなきゃ、ずっとおねえちゃあに迷惑かけちゃう…
そう、心で言い訳して、ルビィはまたゲルともを手に取って
くちゃり…
って、おちんちんにあてがったの
今度はちゃんと身構えてたから、がまんできたよ?
『んん…♡』
ゆっくり、ゆうぅっくり…♡
先っぽの一番出っ張ってるところが飲み込まれて…♡
やわやわとぬるぬるがあわさると、こんなにきもちよくなるんだぁ…
ぬるううぅぅ♡
『やぁあん…♡』
もう半分以上ゲルともの中におさまったよぉ…♡ おしりはもうヒクヒク…じゃなくてぎゅううっと締まったまま
おちんちんの先っぽからはおつゆが分泌されているのが自分でもわかる♡
それにね、知らなかったんだけど、ゲルとものなかにイボイボがあるの♡
先っぽの敏感な部分がそのイボイボで刺激されてる…
ぬるぬる…♡
イボイボ…♡
刺激されておつゆが止まらないよぉ…♡
それにね…おちんちんが熱いから、それでゲルとももだんだん暖かくなってきて
まるで人肌と同じような感触がすごいの♡
『こんなのがあるなんて、ずるいよ…♡』
何がずるいのかよくわかんないけど、そう思ったの 残りあと指三本分ぐらいは、思い切ってぐぐっと根元まで引きつけてみたよ
←ぬろぉぉぉん♡
『ふんいぃっ♡!!』
おちんちんのさきっぽからうらっかわのきもちいところに
だめぇ…♡
びくびくびくって♡
これよくわかんない…表現できない♡
おしっこがでてきそうなかんじ…
お尻の穴もまたぎゅううっって締まって
おちんちんから何かが出てきそうになる♡
でね、全部、はいったんだぁ♡ おちんちんが全部ゲルともに包まれて
ちょっとひくひくってなるだけでも気持ちいい…
でね、おちんちんがはいったぶん、ゲルともがふくらんでて
いれるまえの倍ぐらいの大きさになってるの
ゲルとものピンク色の下からおちんちんの肌色がうっすらすけてみえるの
すごくいやらしくみえる♡
ふだんおねえちゃあも手でにぎってくれるとき
『太いですわね…;』
っていってたの、何か自分でもわかったぁ…♡
で、これを…♡
おねえちゃあが手でしてたみたいに、しこしこ…しないといけないんだよね? めちゃめちゃ気持ちよくて、声が出ちゃうから
声が出ないように抜き差しする早さを自分で調節して…♡
→にうちょぉぉぉ
うわ、うわわわわわ…♡
ゲルともがへばりついてくるぅ
おちんちんすいだされるぅ♡
←ぷっ、ぷぷぷぷっ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
んぎっ、突き入れると空気が漏れる音がえっちで
中のイボが動いていくのが、つ、つらいよぅ♡
こ、こんなきもちいいこと、自分の好きなようにしてもいいの? すごくゆっくりだけど、きもちのいいように、スピードをコントロールして…
うっとりするようなあまい感触…♡
全部おちんちんにゆだねちゃっていいんだよね?
→ずぬうぅぅぅ♡
←ぬぐううううううん♡
ほっ♡
ほっ♡
→ぬるるるるる♡
『はぁぁぁぁ…♡』
←ずずぬぬぬぬ♡
『んん〜〜〜〜っ♡!!』
いれるときとぬくときの感触がちがって、どっちもずっと続けば良いのに…♡ 机の上の鏡を見たら、ルビィ、ものすごいお顔してるぅ…
こんな顔だれにもみせられないよぉ♡
おねえちゃあにも、こんな顔、みせてたのかなぁ♡ こんやはここまで
三連休最終日ちょっと増量大サービスでお届けしました
次回、ルビィスイッチ、オン! えっちな気持ちよさのとりこになっちゃうルビィちゃん可愛いすぎる… …時計、みてないけど、結構長いことゲルともで遊んでるぅ♡
少しずつ、少しずつ気持ちよさに我慢が出来るようになってきて
ゲルともを動かす幅がだんだん大きくなってきたよぉ♡
指一本分ぐらいで
ちゅこん♡
ちゅこん♡
って動かすのも
指三本分ぐらい
ずるうん♡!
するうん♡!
って動かすのも我慢できるようになってきたぁ♡
どっちが気持ちいいかなんてきめらんないよぉ♡ 指一本分ぐらいは、おちんちんのさきっぽと
くびれの皮の部分がくいっくいってひっぱられて好き♡
指三本分はおちんちんの棒の部分、うらがわのあたりが
マッサージされてるみたいで好き♡
ときどき、ぐっと深く根元まで持っていくと
ゲルとものいきどまりに先っちょが当たって
あひん♡
てなる♡
マンガでしか聞いたこと無かったけど、ほんとにあひん♡って
口から出そうになるんだね!
オナニーホール、本当にすごい♡!
おねえちゃあに迷惑かけずにすむよぉ…♡ でも…これもきもちいいけど、もっと満足したい♡
それでね、保健体育でならったこと、思い出したんだぁ
オナニーは大事な人のことを思ってするのが一番気持ちいいんだって…♡
大事な人…
それは…
おねえちゃあやaqoursのみんなは当然大事だよ?
でもね
今は函館で頑張っている同じサイドテールの女の子…
…理亞ちゃあの事が一番気になる♡ ルビィがおねえちゃあの事を思ってるのと同じくらいに
理亞ちゃあも聖良さんの事を思ってる
その負けない気持ちのことをお互いに言い合ったときのことをおもいだして
ルビィ、たぶん理亞ちゃあに知り合いって以上の感情を持ってると、思う♡
理亞ちゃあとお風呂に入ったときのこと思い出したんだぁ♡
ルビィはずっとおちんちんが見えないように隠してたんだけど
理亞ちゃあはぜんぜん隠さないの
おっぱいは聖良さんみたいに大きくないけど
おっぱいのおやまと別に、ちくびの周りがまた角度が違うけどもりあがってて
すごくえっちだった…♡ おなかもうっすら腹筋が割れてるし、そのまま引き締まったふとももも
足の間から少しお尻の肉が繋がってるのがみえるのもかっこいい!
踊りのパフォーマンスがすごいのはこのギリシャ神話の神様みたいな
鍛えたからだがあるからなんだねって、思った
あとね、女の子の部分、少しだけ毛がはえてた♡
それ、思い出したらおちんちんにまたぎゅんって
刺激があつまってきたよぉ♡
…ルビィ、いまオナニーホールにおちんちん突っ込んでるけど
いつか他の人の女の子の部分におちんちんを入れたりすることって
あるのかなぁ…♡
それなら、理亞ちゃあみたいな女の子を相手にしたいな…♡ 今夜はここまで
金曜日にエンドを迎える見積もりで生産中 おちんちんのこと、理亞ちゃあに打ち明けてた方が良かったかな…
でも、今の状態のを見せたら…
ふだんでも牛乳瓶くらいあるのに、けいべつされたりしないかな…
(以下ルビィの妄想とプレイ)
<<かわいい顔してこんな恥ずかしいモノをぶら下げて!ギュッ!>>
こ、こんな風に…オナホの上から…
ギュッ♡!
ぴぎゃっ!き、きついよぅ…♡
<<私の手首より太いじゃない!これじゃ指が回らないわ!!>>
んひぃ♡!おちんちんのさきっちょと棒の間のくびれ
しめつけないでぇ♡! <<まいにちこんなに大きくしてるの!?みっともない!>>
くびれの付近をみじかく
ごりっ!
ごりっってぇ♡!
うっ♡
うっ♡
おしりのあながしまるぅ♡!!
そ、それ♡
ゆるしてぇ♡ <<ダイヤさんに処理してもらってる?そんなの、あたしで十分よ!>>
ひぃ♡
今まで以上にらんぼうに抜かないでぇ♡!
→→ずりゅっぽん!
くはぁ♡!
<<ルビィ、あなたは私が一からしつけてあげるわ!あなたはどれいよ!>>
(ルビィの理亞エミュレーターはあまり難しい漢字をつかいません)
んひぃ♡
理亞ちゃあ、きびしいよぅ♡ <<どれいはちゃんと言うことをききなさい!!>>
←←ずぷん!!
『おうっ♡!』
<<これくらい一人でできるようにならないとだめじゃない!!>>
〜〜→ぬにゅぅ〜
あっ
あっ
理亞ちゃあ、それだめぇ♡!
くねらせちゃだめぇ♡ <<くちごたえしない!>>
←?????ぐりゅりゅりゅりゅ♡!!
回転させながら入れるなんてひどすぎるぅ♡!!
おちんちんのさきっちょが変になるぅ!!
<<わたしと(なにかいやらしいたんご)するときはこんなのじゃすまないんだからね!!>>
(ルビィはまだ隠語、卑語のボキャブラリーが未発達です)
う、うゆ…理亞ちゃぁと(なにかいやらしいたんご)…
<<わたしと(なにかいやらしいたんご)したいんでしょ!?>>
<<このおちんちんはそれでこんなに(なにかいやらしいたんご)してるんでしょ!!>>
<<このスケベ!!>>
うゆぅ、ルビィスケベじゃないもん! <<何言ってるの!この大きくなったおちんちんが何よりのしょうこよ!>>
<<これが小さくなるまでてっていてきに(なにかいやらしいたんご)してあげるわ>>
<<ほら、キスするわよ>>
理亞ちゃあ!?キスするの!?
<<どれいはご主人さまのめいれいにさからっちゃだめなのよ!ほらっ!>>
理亞ちゃあに組み敷かれて動けないまま、理亞ちゃあの顔が近づいてきて…
んむっ、むう〜〜っ!
(ルビィはディープキスを知りません…)
これが枕じゃ無ければよかったのになぁ…
<<これでルビィはわたしのおんなよ!>>
うゆ…所有物宣言されたぁ…理亞ちゃあこんな子だったっけ… >>855
あ、文字化けしてますね…
本当ははてなになっている部分は
水の両の単位記号「リットル」で、スパイラル的な動きを表現していました… <<こちらはFAF情報局…この理亞はルビィの妄想オナペットです…こちらはFAF情報局>> このルビィちゃんのおちんちん……めちゃくちゃえぐいなぁ…/// <<しょゆうぶつはだいじにあつかう主義なの>>
ぴゃああぁ…♡
理亞ちゃあがルビィの上にまたがって腰を下ろして…
くちゅっ…♡、くちゅっ…♡
あっ…先っちょの上におんなのこのぶぶんくっつけて
ズリズリって…♡
棒の根元から先っちょまで…♡
ずりずりってぇ…♡
やあぁぁぁん♡
切ないよぅ♡
(ゲルともの入り口の部分で亀さんをくるくるした後、棒の部分までズリズリする)
<<いれて欲しい?まだだめ。>> ごめん集中力切れた
こんやはここまで
オナペットを使うのは表現がややこしくなっただけかもしれん… 遅くなりました
ようやく最初の方と同じ文章のノリが降ってきました
一気にラストまでお送りします
連投規制とか大丈夫かな…
ス…スクスタなんてやってないよぉ! <<いれて欲しい?まだだめ>>
にやっと笑った理亞ちゃあがおちんちんの上に座ったと思ったら
ルビィのおっぱいに手を伸ばしてきて
すりすり…すりすりっ♡
ピンピンに立ってるちくびを…親指と人差し指の腹の部分で
優しく上下にこすって♡
あーっ♡
あーっ♡!
<<ルビィはおっぱいも気持ちよくなりたいのよね>>
ぴぎひぃぃん♡!
急にいじる場所を変えてくるなんてずるいぃん♡!
ちくびとおちんちん…はお留守だけど
お尻がぎゅううって締まって、またおちんちんにきもちいい刺激がぶわってきて… ちくびをいじめたらおちんちんが…おちんちんをいじめたらちくびが切なくて…
うゅ…一人って、じれったいよぅ♡
<<本当なら舌でたっぷりいじめてあげたいけど、これで許してね>>
ゲルともをちくびにあてて、空気を出したりいれたり…
ぢゅばっ♡
『うっ♡!』
ぶぼっちゅぶん♡!
『うっ♡、うゅっ♡!』
す、しゅごい…♡
吸引力は弱いけど
本当に理亞ちゃあに乳首にキスされてるみたい…♡
こ、これは…っ♡ ゲルともを片手何度も何度も握って…緩めて…
ぐぼっ!
ぢゅゆっっ!
うっ♡、きくっ♡
ほっぺたから首筋、鎖骨にそって…
お胸の丸みにそって円を描いて中心に近づくように…
ずびゅっ!
ぱぢゅっ!
ちくびには強めに押しつけて
ぎゅぢゅうっ!
ひいぃぃん♡!
く、くせになるぃぅ…♡ そのままずうっと下半身まで、何度もゲルともを吸い付かせるの
本当に理亞ちゃあに全身キスされてるみたいになってきて…これダメ♡
メロメロになるって、多分こんなかんじなんだぁ♡
ルビィはオナニーホールの新しい使い方を発明したの♡
さらに下…おちんちん…ゲルともを棒の根元から先っちょまで
ちゅっ♡!
ぢゅっ♡!
おちんちんに何度もキスされるのも、最高ッ♡!
理亞ちゃあがこんなにエッチだったなんて
『うっ♡』
知らなかったよぅ♡ ゲルともキスを発展させて
〜→ぬぶりぃぃん♡
〜→ぬぶりぃぃん♡
って、
ゲルともにおちんちんをいれるんじゃなくて
おおきな舌みたいにして
おちんちんをべろべろ舐められるみたいにするのも
くすぐったくて気持ちいい♡
こうやって理亞ちゃあと空想の中でたっぷりイチャイチャするの
また理亞ちゃあと会った時にまともに見られなくなっちゃうぅ♡ こんなふうにえっちっぽいことをいろいろ試していたら
おちんちんの根元の深いところがずーんと重くなってきてるのに気がついたの♡
そうだよね、我慢してきたけどもうそろそろ出したいよね…♡ 空想の中でも最後に向けて
<<Ruby,C'mon>>
<<私が動かすんじゃ無くて、ルビィが動いて>>
<<自分の好きなようにやってみなさいよ>>
理亞ちゃあがよつんばいになって、女の子の部分を開いてさそってるよぉ
そこまで想像したら、手で動かすだけじゃものたりなくて
そうだ、布団でゲルともを固定したら良いんだ!!って気がついて
布団をまるめたところへ片手でゲルともを押さえて固定して そこへ上からのしかかるように
ずぷぷぷっって、腰を沈めて
そのあとは
ずじゅん!♡
ずぢゅん!♡
って
誰に教えてもらったわけでも無いのに(なにかいやらしいたんご)の動きをしたの♡ …これすごい、手でゲルともうごかすのと全然ちがう♡!!
『ひッ♡!』
『ひぃっ♡!』
ぎもちいいよぉ
とめられないよぉお゛お゛ん!!
あ゛っ♡!!
あ゛っっ♡!!
理亞ちゃあ♡!!
理亞ちゃあぁ♡!!
ずっ♡!!
ずゅっ♡!!
じぢゅゅっ♡!!
声を出さないように口でシーツをかみしめて
むちゃくちゃに腰を前後させてたら… 『ハッあ♡!?』
ひゃあっ♡!!
きたあぁッ!!
おしりのあながぎゅぎゅぎゅぎゅ!ってなって
あとおしされるように
おちんちんに集まっていた気持ちいいのが背中やちくびを突き抜けて
目の前でチカチカして…!
頭の中が焼き切れそうなきもちいいのが爆発したの!! 『うぅん゛ッ♡!!』
ビッ♡!
びびゅっ!
ぎびゅぅ〜〜〜ッ♡!!
びょぅっ!!
ごびゅうんっ!!
ローションよりも硬さのある糊みたいにダマになったような濃くて熱いせいえきを
ゲルともの中に何度も何度もびゅくん、びゅくんってしながら吐き出したの…♡ 大量のしゃせいでゾクゾクってなって、おなかの重たいの全部吐き出した感じで
ルビィはちからがぬけちゃって…♡
ひくっ♡
ひくひくっ♡
って、お尻を突き出したままふっと気を許してしまったの♡
『ほわ…♡』
そしたら
そしたら 女の子の方から
しょろ…
しょろろろろろろろ…♡
って
だらしなくお漏らしをしてしまったの♡
お気に入りのピンクのシーツを汚してしまったのに
大変!
とかじゃなくて、ただ、自分の部屋でお粗相をしたことに
ゾクゾクって背筋を電気が走りのぼっていくのに
身を任せるしかなかったの♡
もう、どうでもいいや… 時間が経って、体が冷えてきて
ドラムのような胸の鼓動が収まってきて
台風のあとのように心が静かに、穏やかになってきて
だんだん、さっきの気が変になってしまったような行動を思い出して
でも自分があんなことをしたことが信じられなくて なんだか、なんだかおねえちゃあや理亞ちゃあ、aqoursのみんなを裏切ってしまった気がして
枕に顔を埋めたら、涙が後から後からでてきて止まらないの…
『おねえちゃあ…おねえちゃ…ごめんなさい…ごべん…う゛あ゛あぁぁぁぁ!!』
どれくらい時間が経ったかわからないけど、そのままルビィの意識は
暗い眠りの中へ落ちていった
と思うの… 『ルビィ!ルビィ!もう9時ですよ!お休みでもちゃんと起きなさい!』
う…
ううん…
ごく短い間のまどろみから呼び起こされたみたいで
まるで練習のあとみたいに体が重くて
声に反応できなかったの 『ルビィ!』
…!!
おねえちゃあ!?
突然、声と意識がリンクして一気に泥のようなまどろみから
精神が目覚めたの
そして、瞬間的に
あっ、ゲルとも、布団…!
パンツも脱ぎっぱなし
入ってこないでおねえちゃあ!! 声を上げようとする前に
ガチャリ
ってドアが開いて、おねえちゃあが入ってきたぁ…
おねえちゃあはルビィの布団回りをみて一瞬目を見開いて
『まあ!一体どうしましたの!この有様は!』
なんて驚いた顔をしてる… ルビィはね、何も言い訳できなくて
おねえちゃあの顔を見たら、ああ夢じゃ無かった、現実なんだって思って
また涙が出てきたの
『うっ…ぐすっ…うゅ…うぇっ…』
多分ルビィの部屋は汗と精液の臭いがむっと立ちこめてて
それで布団はおしっこでびしょ濡れで…
おねえちゃあがしばらく固まってたように見えたけど… おねえちゃあは多分いつものルビィじゃ無いってわかったんだと思う
顔が優しくなって
『よしよし…怖い夢を見たのですね…よしよし…』
おねえちゃあが汗と涙と精液とおつゆでカピカピになってるルビィを
抱き寄せてぎゅっとしてくれたの
おねえちゃあの柔らかい手が、ルビィの頭を撫でてくれる…
その温かい手の感触が、ゲルともと過ごした昨日の夜を
ふわりと溶かしてくれるような気がして…
おねえちゃあ、大好き… オワリ
Move on to your next mission!
かな〜〜ん 乙。
ルビィちゃんが一人遊びをするなかで、えっちな快楽を自分で探していくところが一生懸命で可愛かったし、えっちだった。
理亞ちゃんをオナネタとして使っているのもえっちだった…♡ 鬼才とはきっと彼(彼女)たちのことを指すのだろう
上の方でワイが単発で書いたものとはレベルが違い過ぎる…w ルビィちゃんがえっちな妄想と快感にのめり込んでいく様子たまらないね……
お尻の描写とかお漏らしも良かった 自分で個人的にエロ小説を書こうとしていて、いつも肝心のエロシーンで筆が止まっていたのですが、
みんなの書いてる書き方を見て、ちょっと表現を変えてみようと思って始めたので
喜んでもらえたのがうれしいです
また、一本曲がりなりにも完成に持ち込めたのも自信になりました
あと一本ぐらいはスレ的にも入りそうなので
頑張ってみようと思います ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2 〜ルビィと果南とミル貝と〜
>ビッチ果南が苦手な人はゴメンナサイ
>ルビィの身体的特徴は前作【if】に準拠
今日は、学校の帰りに果南ちゃんに誘われて、果南ちゃんのおうちが管理してる
小さなログハウスにお邪魔したの
夏場は宿泊に使うんだけど、シーズンオフは閉めてるから
果南ちゃんが自由に使っているんだって
用意してもらった紅茶とお菓子をいただきながらとりとめも無い話をしていたんだけど…
「ねえルビィちゃん、恋って、したことある?」
唐突に果南ちゃんがそんな話を振ってきたの 『え、こ、恋!?マンガでしかみたことないよぉ』
ルビィは当然、恋なんてしたこと無いから慌てて首を振ったの
「そうだよねぇ…私たち女子校だしね〜」
って、頭の後ろで腕を組んで、果南ちゃんが話してくれたのは
ショップに来る若いお客さんの話
そのお客さん、なんだか果南ちゃんを気に入ってるみたいで、毎週お店に来るんだって
隙を見ては口説いてきたりして、かなり熱を上げてるみたい 果南ちゃんも悪い気はしてないけど、卒業したらダイビングの学校に行くし
恋愛なんてするつもりは無くて、やんわり断ってるけど、うまくいってないんだって
「なんかねえ、お客さんだから強く言えないしさぁ」
「それでちょっと考えがあるんだけど、その前にルビィちゃんに頼みがあって」
『え、ルビィに?』
果南ちゃんは身を乗り出してきてルビィに顔を近づけて言ったの
「ルビィちゃんのおちんちん、貸してくれないかな♡?」
え、えええ〜〜〜〜!!!!! 突然おちんちんのこと話題にされて、ルビィは大混乱
『ピッ…!な、なんで果南ちゃんがルビィのおちんちんのことを…』
「そんなの、着替えの時とか、見てればわかるよ〜♡」
「ダイヤと私ぐらいで他のみんなは気づいてないと思うけどね」
『うゆぅ…』
気づかれてたんだと思うと、顔が真っ赤になっちゃう…
『それよりも!』
気を取り直して果南ちゃんに聞いたの
『ルビィのおちんちんをどうするの…?』 果南ちゃんが言うには、ルビィのおちんちんで、事前にいろいろ練習して
【びっち】になりたいんだって…
【びっち】になったら、そのお客さんが引いちゃうようなテクニックを見せて
清らかな恋心を粉砕できるんじゃないかって
ルビィが聞いてもむちゃくちゃだと思うんだけどぉ…
「大丈夫よ、わたしルビィちゃん好きだし♡」 『うゆぅ…そういう問題じゃ無いと思う…』
「で、どうする?私はルビィちゃんさえ良ければ、ルビィちゃんのおちんちんを
一杯気持ちよくして上げるんだけどな♡」
そういうと、果南ちゃんは普段見せないようなゆっくりとした舌なめずりをルビィに見せたの
その時の果南ちゃんの唇がぷるぷるで…ちろっとでた舌が妙にえっちで… 『うゆぅ〜…』
顔を真っ赤にしてルビィは果南ちゃんから目をそらしてしまったの
さらに果南ちゃんがルビィの耳元でそっとささやくの
「お客さんのそーいう雑誌よく見るから、おちんちんのこと、多少は知ってるんだ♡」
「絶対、迷惑はかけないし、みんなには内緒だから…♡」
「た ま っ て る ん で し ょ … ♡ ?」
その果南ちゃんの声が艶っぽくて…耳からおちんちんに届くような声で…
五つ数えて、ルビィは小さな声で返事をしたの 『ほんとに…ほんとにみんなには内緒だよ…?おねえちゃあにも言わないでね…?』
それを聞くと果南ちゃんは満面の笑みで胸の前でポンと手を合わせて
「よっし、商談成立♡!」
「大丈夫だよ、ダイヤにそんなことばれたら、ギタギタにされちゃう」
って笑ってた 果南ちゃんはログハウスの中を見回して
「じゃあさ、ここ使ってやろ?シャワーもあるし、週末までにベッドの布団とかいろいろ準備するから」
こうして、ルビィはなんだか変な果南ちゃんの【練習】に付き合うことになったの…♡ 新作来てた!!
うへへ…ビッチもどきな果南もいいですねぇ あッ…!
というまに日が過ぎて、週末になったよぉ
ピンクのワンピースを着て、いそいそと出かける準備をしたの
おねえちゃあには、一応果南ちゃんのところに行くって言っておいた
昨日も練習だったけど、シャワーも浴びてないの
果南ちゃんが、洗ってあげるからお風呂に入らないで来てって
ベタベタするし、臭いがしないか気になるんだけど、我慢してログハウスへ行ったの 「あっ、きたきた♡、いらっしゃ〜い」
出迎えてくれた果南ちゃんはボーダーのシャツにスキニーのジーンズ
夏っぽい活動的な格好はやっぱり果南ちゃんに似合ってると思う
ログハウスの中は、前に言ってたように模様替えされてた
フローリングにローテーブルとソファだけだったのに
萌葱色(もえぎいろ)のカーテンに麻の敷物、
寝室には清潔な感じの白いシーツのベッド
なんだかさわやかな感じの芳香剤の香り シーズン時に使っていたのを出してきたんだって
「どうせなら綺麗なところでしたいじゃん?」
って
気遣ってくれたのはやっぱりうれしい
それだけに今のルビィのお風呂に入ってない状態は気になるぅ… テーブルの上にはコンビニで買ってきたらしいちょっとした飲み物と
『果南ちゃん、これなに?【0.01】って…』
小さなチョコレートみたいな箱を手に取ってみる
中身は入ってないみたいに軽くて、なんだろ…?
「あ、それコンドーム」 『こんどーむ?…………!!、ピィッ!!』
普段使わない単語だから一瞬わからなかったけど…おちんちんにかぶせるやつだ!!
「わたしとルビィちゃんなら赤ちゃん出来ないと思うけどさ、男の人にはかぶせないと危ないから、練習させて?」
そ、それはかまわないけどぉ…
いつも会ってる人から避妊具のはなしとか出ると、ドキッとするぅ… 昨日の練習のこととかひとしきりとりとめのない話をして
果南ちゃんが
「そろそろ、始めよっか…♡」
って言ってきたの
『ピギッ』
ルビィ、やっぱりドキドキするぅ…
シーズンオフだからほとんど人もいないけどねって
果南ちゃんは部屋のカーテンをさっと閉めて、外から見えなくしてたの 「ルビィちゃん、そこで立ってみて…」
そう言うと果南ちゃんはルビィの前まできて、しゃがんだの
ちょうど、ルビィの腰のあたりに頭が来るぐらいになって
「じゃ、パンツ脱がせるから、見せて…♡」
って、スカートの中に白い手を入れてきたよぉ 今日はここまで
専ブラの書き込みバイト数制限で想定より細切れになってしまった。
あと今回は導入部分のフレーバーを多くして、雰囲気作りを目指してみました 続きです
現時点で前作よりも入力文字数がオーバーすることが判明したため
空白行を圧縮します。スマホの方はちょっと読みづらいかも知れません
「じゃ、パンツ脱がせるから、見せて…♡」
『ピッ!』
ルビィは一瞬ひるんじゃったけど、相手は果南ちゃんだし
おずおずとワンピースのスカートを持ち上げたの
果南ちゃんは慣れた感じでくるくるってルビィのパンツを下ろしたの
女の子だからあたりまえだよね
あっさりと下半身があらわになって、スースーするよぅ…
ルビィの下半身を見て果南ちゃんが言ったの 「あら、昨日から前貼り外してなかったの?つらかったでしょ」
『うゆ…』
そうなの
体育のある時やみんなと練習する時は、あらかじめ前貼りしておくの
それでも果南ちゃんには気付かれちゃったけど…
「じゃあ、前貼りも外しちゃうね…♡痛かったら言ってね」
果南ちゃんは皮膚を傷つけないように優しく剥がしてくれたの
角っこからペリペリと剥がしていって…だんだんとおちんちんが姿をあらわして…
さいご、女の子のあたりまで剥がれたら、押さえ込んでいたおちんちんが 湯気と一緒に
ぼるんっ!!(もわっ)って
はじけるみたいに外気にさらされたの♡
ゆさ…ゆさ…もそ…
重たげに揺れるのをやめたおちんちんに
果南ちゃんの視線はクギ付け…
ちょっと目を見開いてまじまじと見てるぅ
『あ、あんまりじっくり見ないで欲しいよぅ』
「うわ、でっか…」
「こ、これって…ミル貝…?」
『果南ちゃん、ミル貝ってどんな貝なの?』
って果南ちゃんに聞いたら、スマホで画像を見せてくれた
あ、これは…たしかに…ルビィのおちんちん…かもぉ…うゆぅ 「で、ではさっそく調査を…♡」
なんだか果南ちゃんの目が変に光ってるよぉ…
そおっと、指先がおちんちんの根元に触れたよ…
さわっ
『うゆっ』
やっぱり他人に触れられると、びくってなっちゃう…
「ぷにぷにしてるね…柔らかい…」
つんつん、ふにふに、さわさわ…
『うゆっ』
『うゆゆっ』
感触が…気持ちいいよぅ
くいくいっ
おちんちんの棒の部分の皮を引っ張られたりして
なんだかおねえちゃあがしこしこするのと違って
動物のあかちゃんさわってるみたいに扱われてるぅ 「ね、もう少しさわってみていい?」
『う、うゆぅ』
こくん、とうなずいてされるがままにしたよ
果南ちゃん、今度は大胆におちんちんに手を回して、左手におちんちんを捧げ持つみたいにして
重さや感触を確かめるようにさわりだしたの
こ、これは…おちんちんの裏側の気持ちいいところが刺激されて♡
お尻の穴がひくくっってうごめいたけど
まだ大きくしないように、必死に耐えたよ
でもね 手で優しく握られて、硬さを確かめるみたいに
キュッ!むわぁぁ…キュッ!むわぁぁ…
って、強弱をつけて握られたらたまらないよぉ♡
ぎゅぎゅっ!ってお尻に気持ちいい感触がはしって
おちんちんに熱い脈拍が流れ込んでしまったの
その脈動、果南ちゃんにも伝わったみたい
「あっ…!ごめん、痛かった!?」
ううん、痛いんじゃ無くて気持ちいいんだよぉ♡
首をふるふると振って否定するの 「そっかぁ、痛くは無いんだ…」
そう言って手で包まれたおちんちんをしげしげと見ていた果南ちゃんだけど
ルビィの方はそれどころじゃ無かったの
果南ちゃんの顔がだんだんおちんちんに近づいていって…
綺麗な唇が…ルビィのおちんちんの棒の部分に
ちゅっ♡
て触れたの
『ピャッ!』
「なんか、犬の赤ちゃんみたいでさ、思わずキスしちゃった♡」
そんなことされたら、そんなことされたら
果南ちゃん…♡ ちゅっ♡
ちゅっ♡
おちんちんの棒の部分、根元から先っちょにかけて
果南ちゃんがなんどもキスをするの♡
果南ちゃんの唇、柔らかすぎる…♡
ルビィはもう気持ちいいのが制御できなくて
お尻の穴をぐぐぐっと引き締めてしまって
気持ちいいのをおちんちんへ送り込んでしまったの
ぐっ
ぐぐっ
むぐぐっ
ぼっ
ぼっ
ぼっ
お尻の穴を引き締めると、おちんちんに強い鼓動がはしって
おちんちんが力を取り戻し始めたの 「!!」
『ピッ!…あ、ああぁ…』
むりむり…むりむりむりっ…
【やわらかいあかちゃん】だったルビィのおちんちんは
果南ちゃんの手の中でどんどんおおきく、硬くなって
さっきとは全然違うようになってしまったの
しわしわが入っていた棒はぐぐっと張りを戻して
皮を被っていた先っちょから、ピンク色のぶぶんが顔を出して
つやつやと輝いてるの
そして、硬くなりながら、ぐぐぐっと角度を持って
果南ちゃんの前に別の姿を見せたの
「……」
『いやぁ、果南ちゃん見ないでぇ…♡』 「す、すごい…さっきと全然違う…」
果南ちゃんはもう本当の姿になったルビィのおちんちんから目が離せなくなったみたい
「うゆ…」
ルビィもこうなってしまうと、簡単に戻せないのをわかっているから
両手で顔をおおってしまって、果南ちゃんの反応を見るのが怖かったの
もうどうしようもなかったの
どっ
どっ
どっ
っと脈打つおちんちんは、次の刺激を待つようにびくん、びくんと小刻みにふるえているの
「…ッ!」
果南ちゃんは、意を決したようにもう一度おちんちんに触れてきたの 今日はここまで
今の濃度で進めていくと
挿入までに1000を迎える可能性が出てきました
一レスあたりの容量規制がもどかしいです。
ただ、描写に手心を加えるのはしたくないので
最悪新スレですね…
クライマックスとエピローグは書き上げてありますので
エタる事は無いです こんばんは
続きです
前回のあらすじ
https://imgur.com/0je0VDt
大地割りそそり立つ姿 正義の証か
『ピィッ』
さっきは手のひらに載せていたのが、ペットボトルぐらいの太さと長さに変化したから
びっくりするよね…
棒の部分に手を添えて、また感触を確かめてる…
「すっごく、硬くなってる…」
柔らかい手が棒の部分をさするように動いて、ルビィのおちんちんがまたびくりと反応したの
「うっ…!」
って果南ちゃんが一瞬ひるんだの やっぱり、気持ち悪いよね…女の子なのにこんなグロテスクな形のものがついてるなんて…
ルビィは涙が出そうになったんだけど、果南ちゃんの反応はちがったの
「実物はすごい迫力だね…男の人はみんなこんな感じになるのかなあ」
「女の人はみんなこれを受け入れて赤ちゃんつくるわけじゃん?」
「私ぐらいの歳の子がこれの扱いがうまければ男の人みんなタジタジになるよね!」
うゆ…なんだか闘志を燃やしてる…感じ?
目の輝きがまた増してきてるよぅ…; 果南ちゃんがまたルビィのおちんちんに顔を近づけて、今度は鼻をひくひくさせてる
「酸っぱい汗の臭い、これすごい…♡!」
うゆぅ…お風呂入ってないのに臭くないのかな…
根元から先っちょまで、顔を這わせるようにして
何度も何度もすんすん…すんすんってにおってる
「汗の臭い、染みついて…むせる…♡」
「なんだろう…汗以外にも別の臭いがしてて…癖になりそう♡」
うわ…目がとろんとしてきてる…!
こんな表情の果南ちゃん初めて見たよぅ… 「さて…味も見ておこうかな」
果南ちゃんが、舌をちろりと出しておちんちんに顔を近づけてきたの
えっ…それって
ドドドドドって心臓の鼓動が早くなってきたぁ!
ルビィはさすがにあせっちゃって果南ちゃんの頭をぐっとおさえたの
『ちょ、ちょっと果南ちゃん待って!さきにお風呂入らないと汚いよぉ!』
「だめだめ、わざわざお風呂我慢してきてもらったのはこのためなんだから♡」
「多少臭くてもそれを涼しい顔でスルーするのが【びっち】なんだよ♡」 『うゆゆぅ…そうなのぉ…?』
「今日は私が主導で全部やるから、ルビィちゃんはリラックスして気持ちよくなってね♡」
『リラックスって言われてもぉ…;』
「問答無用、えいっ♡」
ペチャリ
『ピャアッ!』
果南ちゃんがおちんちんの棒の部分をペロンってなめてきたぁ!
手の感触とはまた違う感触で、気持ちいいとかの前にびっくりしたぁ… 「う〜ん、こんな味か」
「やっぱりちょっとしょっぱいね」
「…いや、場所によってちがうってことも…」
「これはしっかり確認しておかなくちゃ」
なんだかぶつぶつ独り言言ってるけど、徹底的に味を見られちゃうんだ…!
ちょっと不安だけど、気持ちとはうらはらに
おちんちんは新しい刺激を期待してまたびくりとしたの 果南ちゃんがまた動きはじめて
ピンク色の舌がおちんちんのあちこちをペロペロしだしたぁ!
ペロペロっていうより、舌をおしつけてれろんって一舐めされてるのかな…
『ピャアアア…』
「竿…」
じゅ…れろん♡
「カリ…はやっぱりキツい感じがする」
シュプシュプッ♡
「亀頭…鈴口は一番汚れるよね…」
れうん…♡
……????? 『ねえ、果南ちゃん、さっきからおちんちん舐めながら何言ってるの…?【かり】…って何?』
「あれ、ルビィちゃん知らないの?」
『うゆ…なにが…?』
「おちんちんの部分部分の呼び方」
果南ちゃんはきょとんとした顔でルビィを見つめてるの
『そんなの…あるの?おちんちんはおちんちんだって思ってた…』
「あ〜…そっかー、ダイヤも教えてないんだぁ」
果南ちゃんは一人で合点がいった顔をしてる…
そして、ルビィに向けてにやっと笑ったの 「じゃあ、果南お姉さんがルビィちゃんに特別授業をしてあげましょう♡」
『ふぇ…授業…』
「自分の大事な持ち物だし、覚えておくとこれからいろいろ便利だと思うよぉ♡」
確かに、気にしたこと無かったけど、いろいろわかってたほうが良い気がする…
『うん…わかった、教えてほしい』
「よろしい♡」
そうして果南ちゃんのおちんちん授業がはじまったの 今夜はここまで
なのですが1点お願いが
ちょっと私用で火曜、水曜と更新が出来ないです
たぶんネットも触れないと思うので
どなたか一日2回ほど保守をしていただけると助かります
木曜の夜は定時の22時に更新できますのでお願いします〜 えっちだ…w
ルビィちゃんのおちんぽが今後果南ちゃんのおちんぽの基準になるの好き
あと果南ちゃんの性教育シチュ好き好き
レス数上あまり感想書けないけど、ちゃんと応援してるから こんばんは
二日間スレの保守対応ありがとうございました
少し買い物に行ってから、予定通り今日の分をアップします
文章が多めになったので、一度の投稿量を調節しながらアップしていきます
昨晩から少し進めて投稿量に余裕が確保できたのですが
これは新スレ必須ですね…
前回のハイライト
https://imgur.com/gXp9LAM
むせる
https://imgur.com/16CHrMx
味も見ておこう 果南ちゃんはさっそく授業をはじめてくれたんだけど
それはルビィにはとてもとても厳しい教え方だったの
「いい?ルビィちゃん」
「どんなに立派なおちんちんでも、長所と弱点を知っておかないと無用の長物なの」
「今から言うことと感触を体で覚えていくんだよ♡」
『う、うゆ…』
そういうと果南ちゃんはおちんちんを両手でしっかりと握ってきたの 『ピャッ!』
「まずはこのおちんちんの長さと太さ!」
「見て、私の両手で握ってまだ余る♡」
「それにこの太さ、私の親指と中指でもつかみきれない♡」
「この長さと太さは目で見てわかる第一の武器だよ♡」
そんな事言われても他の男の人のおちんちんなんて見たことがないからわからないよぅ…
それよりも果南ちゃんの手のひら、しっとりしていて暖かい…
手で握ってる強さもちょうどルビィが気持ちいいのと同じ感じ♡ 「そして、おちんちんの大部分を占めるこの部分は【竿】や【陰茎】と呼ばれるわ」
そう言って果南ちゃんは【竿】の部分をシコシコって動かしたの
『あうゅっ!』
「この部分は気持ちいいと思うけど、特に刺激されると弱いのがここよ♡」
果南ちゃんは竿をおなかの方に押し上げて、ちょうど竿の裏側を指でつつーっとなで上げたの
『あうぅぅ〜っ♡』
「この部分には【尿道】が走ってるわ、男の人の場合はおしっこや精液の通り道になってるの」 「竿の部分は鈍感でもあるから、多少乱暴に扱っても気持ちよく感じるはずよ♡」
そう言って、果南ちゃんが【尿道】を下から上へ、力をいれて、ぐりぐり、ぐりぐり…
ひっ、ひぃぃ〜っ♡
お尻の穴が締まるぅぅぅっ♡! 「ルビィちゃんのおちんちんにはもう二カ所、褒める場所があるわ」
そう言うと果南ちゃんはまた指で輪を作っておちんちんに這わせたの
そして、輪をきゅっと締めたまま、上へ向かってずりずり移動させたの
うっ♡
だんだん上へ上げていって、先っちょから、また下へ下げていって真ん中あたりで手を止めたの
うっ♡、うっ♡ 「ほらみて、こうやって移動させるとよくわかるけど、竿の真ん中あたりが少し太くなってるの」
「真ん中が太くなってるのはスタイルが良いおちんちんの証拠だよ♡」
「絵を描く人に見せたら喜ばれるんじゃないかな♡」
…おちんちんにスタイルが良いとかあるのかなぁ…;? 「もう一点、これは褒める場所だけど弱点でもあるの」
?長所と弱点が一緒になってるの?
「それは、ここ♡」
さりげない感じで果南ちゃんの指の輪っかが、竿から先っちょとその間にある
くびれの部分をすっと通ったの
その瞬間♡
『ぴぎゃっ!』
声がでるのとお尻の穴がビクッとなるのが同時だった
な、なに、何がどうなったの…? おちんちんの出っ張りの部分を指で押しつぶすようにプリプリッってぇ
あああっ…おしっこが出ちゃいそう♡!!
「カリ首とカリはひとまとめでカリと言われることがあるけど、まあ大体この辺だと思っておいて」
「このカリの役目は…まず、女の子を気持ちよくすること…ここでおまんこの壁をこすられるとすごいんだって♡」
ピエッ…果南ちゃんの口から【おまんこ】って言葉が出るの、ドキドキする…♡ >>953
ごめん入れ子になった
ルビィは快感とも衝撃ともつかない感覚で腰が抜けそうになったの
「ふっふっふ…ルビィちゃんも他の男の人と同じだね♡」
『ふえっ…どういうことぉ?』
果南ちゃんが目を細めてにやっと笑っておちんちんの継ぎ目の部分をなぞったの
「ここは通称【カリ首】よ」
ピャアアア…足がガクガクするぅ
「そして、おちんちんの中で一番特徴を出すのがここ…【カリ】よ♡」 「それでね、このカリがぐっとエラ張ってるのは刺激を与えるのもそうなんだけど」
「他のオスの精子を掻き出す機能もあるんだ」
「ルビィちゃんのこのすごいカリの出っ張り、他の雄の精子を掻き出す事が出来る優秀なおちんちんだよ♡」
「雄度が高いともいうかな♡」
さすが果南ちゃん、動物のことには詳しいなぁ 「カリより上の部分はまとめて【亀頭】と呼ぶわ」
『【きとう】?』
「そう、亀の頭って書くの」
「見た目が亀さんの頭の部分によく似てるでしょ…って、ルビィちゃんはあんまり見えないか」
そういって果南ちゃんが傍らのバッグからコンパクトを出して、ルビィに鏡で亀頭の部分を見せてくれたの
本当だ…亀さんに似てる…でもちょっと凶暴そうかな…
「亀頭の一番先端は【尿道】、おしっこや精液が出るところよ」 「そして」
果南ちゃんが尿道の先端を指でくりくりってさすったの
『ひぃん!』
「尿道は別名「鈴口」ともいうの」
「亀頭を鈴みたいに例えたのね」
「ほら、鈴をしたから見た感じと似てるでしょ?」
そう言ってまた鏡で見せてくれた
ちょっと縦に割れてて、割れ目がぷくっと盛り上がってて…
神社の鈴に似てるかも… 「おちんちん自体、ありがたい物、めでたいものという信仰もあるから、そういうものに例えることが多いのね」
「おちんちんのお祭りっていうのもお隣の神奈川でやってるわ」
「ルビィちゃんのはこんなに立派で、人に見せても恥ずかしくないものだから本当に素敵なものだよ」
『うゆぅ…立派っていわれてもぉ;』
ルビィにはまだよくわからないよぉ… 「最後はおちんちんを気持ちよくする裏技的な場所を教えて上げる」
そう言うと果南ちゃんは鈴口にまた指を当てて、そこからつつっと亀頭の下へ指を滑らせたの
『ピッ!』
「わかる?ここにコリコリ弾力ある部分があるでしょう」
『ピャァァァァ…♡』
そこダメ…とろけるぅ…♡
お尻の穴がぎゅぎゅぎゅっとしまって、おちんちんがビクビクはねてしまったの 「ここが【裏筋】」
「尿道から鈴口へ通る道のもっとも弱いところね」
「ここを攻められるとそれだけで射精してしまう男の人もいるらしいわ」
そう言いながら果南ちゃんはずうっとぐりぐり…♡ぐりぐりってぇ♡
『ひゃあぁぁぁ!果南ちゃん止めて…!ルビィ何か出そうになるぅ♡!』
「ふふふ…効くでしょう…ここ」
果南ちゃんニコニコしてるぅ… 「おちんちんを全体まで説明して来たわけだけど」
「亀頭はさっきのカリに続いて神経が集中してて敏感なの」
「一番先っちょについてるから当然だけど、私ならおちんちんを亀頭から責めるわね」
「だからってわけでもないんだけど、本当は毎日ちゃんと洗って綺麗にして上げてね」
『うゆ…毎日洗うって、皮を剥かないとだめなのぉ?』 いつも洗うだけでビクビクして辛いから、あまりちゃんと洗ってなかったかも…
「そうだよ、亀さんはちゃんと綺麗にしておかないと、匂いや雑菌がたまって病気になる原因にもなるわ」
「男の人でも【包茎】のひとは結構放置してるから、臭いことが多いんだって」
『うゆぅ…【ほうけい】って?』
「おちんちんが大きくなることを【勃起】って言うんだけど」 「たまに勃起しても亀頭が出てこなくて皮を被ったままの人がいるの」
「そういう状態の人を包茎っていうの」
「ルビィちゃんのおちんちんは勃起したらちゃんと亀頭が出てくるから包茎ジャナイヨ♡」
それを聞いてルビィは少し安心したの 『果南ちゃんはいろいろ詳しくてすごいね…もう、その、【せっくす】…してるの?』
「いや…一度もないけどね…ビデオとか雑誌で見ただけだよ…」
なんだか果南ちゃんはふっと遠い目をしたの 「よし…これで一通り説明したから、実際にする時はどこがどうされるかわかりやすくなったんじゃないかな?」
なんとか場所と単語は一致するようになったけど
もうおちんちんもルビィも責め立てられてヘトヘト…
学校より勉強したかも…
教育は教育でもこれはスパルタ教育だよぉ; 「さて、ここで問題です♡」
「これらの特徴を果南さんが攻撃した場合、おちんちんはどうなってしまうでしょうか♡?」
〜〜〜〜ッッッ!!!; 今夜はここまで
ルビィもエッチワードを覚えてきて、表現の幅が増えました
解説的文章は結構好きで筆が進んだのですが
今回はちょっと退屈展開かも知れませんね
もう少しでエロエロシーン突入なので、タメだと思って読んでいただければ… 予告なのですが
一応990超えたあたりで次スレを立てて、移行します
新スレは別途アナウンス予定です
このスレだけかも知れませんが、だんだん一回で投稿できる量が減っていって
かなり細切れになっていますね… こんばんは
いよいよスレ移行が近づき緊張しております
今回は即死阻止のためボリュームアップでお届けします
ところで昨日の投稿、果南が
「ビデオや雑誌を見て覚えた」と書きましたが、正しくは
「ネットや雑誌を見て覚えた」です。前者ではアラフォー果南になっちまいわす 『ええぇ、このまま続けるの!?』
「そりゃもう」
「まだ始めたばっかじゃん♡」
ルビィはあからさまに疲れた顔をして果南ちゃんに訴えたの
『ルビィもうヘトヘトなんだけど…』
「ん、じゃあソファに座っててよ、私がサービスしてあげる♡」 「オ客サン、コユトコハジメテ〜?」
よくわからないけど、何かの店員さんみたいな真似をしながら
果南ちゃんがソファにタオルを敷いたの
汚すと大変だからねって 果南ちゃんが荷物をごそごそしてる間にルビィはソファで飲み物をいただいたの
レモンティおいしいよぉ〜
渇いた喉に染み渡る感じ
でもそれとは全然関係なしにおちんちんはビンビン勃起したまま…;
おちんちんと思考は別物なんだよね…うゆぅ;
果南ちゃんはさっきのコンドームの箱を開いて、中身を取り出してたの 保健の授業で実物は見たけど、中のパックは一つに繋がってるんだね
そのうちの一つのパックを切り取って、果南ちゃんが見せびらかすようにピロピロ振ってる
「さて、それでは練習やりますかね」
学校ではさすがに装着の練習はなかったの
「コンビニで普通に売られてるぐらいだから多分つけるのは難しくないんじゃないかな」
「箱に説明も書いてあるし」 『あ、でもルビィのおちんちんにつけられるかなぁ…』
ルビィもつけるのははじめてだし、ちょっと心配になった
果南ちゃんはルビィのおちんちんとコンドームをためつすがめつしながら
「フリーサイズって書いてあったしなんとかなるでしょ♡」
うゆぅ…楽天的だなぁ…いいけど 「それじゃ、足開いて開いて♡」
ルビィはおずおずと足を開いていったの
ソファに深く腰掛けているから、多分果南ちゃんにおちんちんもおまんこも丸見えだよぅ…
果南ちゃんがルビィの太ももの間に割って入って
「おほっ♡絶景♡」
って もう、はずかしいよぉ…
果南ちゃんは、コンドームの包装をピリッと破いて、中身を取り出したの
輪ゴムかなと思ったけど、薄い膜みたいなのが見えるね
果南ちゃんは取り出したコンドームを、表、裏と確認してる
「コンドームの表と裏を確認するようにだって」 うゆ…ぱっと見わからないね
「かぶせる方向間違ったらうまくつけられないからねー」
「真ん中をつまんだら丸まってる方向が見えるからこれでいいのかな…」
そう言いながら果南ちゃんはぴょっと飛び出しているコンドームの頭の部分をつまんで
準備をしたの 「ルビィちゃん、さっきからずっと勃起しっぱなしだけど、大丈夫なの?」
果南ちゃんがちょっと心配そうに聞いてきたの
「疲れてるっていってるからさ、おちんちんも萎えちゃうかなと思ったんだけど」
ルビィはかぶりを振って答えたの
『ルビィは、一度こうなると、その、射精しないとずっとこのままなの』 「えーっ、それは大変じゃない…今まではどうしてたの」
『今まではおちんちんの処理なんて知らなかったからおね…』
あッ!!
「おね…?」
『それは…その…』
これ、他の人に言ったら良くないよね… 『うゆぅ…;』
黙り込んだルビィをみて果南ちゃんは優しい顔をしたの
「恥ずかしいことじゃないよ♡誰にも言わない」
うゆ… 『あのね、本当に内緒だよ』
『その…おねえちゃあに相談したら、勃起する度におねえちゃあのところに来なさいって』
『それで、毎回おねえちゃあが手で処理してくれてたの』
『ときどき自分でも何とかしようとして勃起した時にこすってみたんだけど』 『ぜんぜんおねえちゃあみたいにうまくビュッって出なくて、何時間やっても出来なくて…』
『この間オナニーホールで試した時は出たんだけど、あとが大変なことになっちゃって』
果南ちゃんは話を聞きながらうんうんとうなずいて
「うーん、今までおちんちんのこと余り知らなかったのもあるけど」 「多分テクニック的なものが影響してたんじゃないかな」
そういうと、果南ちゃんの手が、ルビィの竿に伸びて優しくさすりだしたの
さすさす…
さすさす…
『あううっ♡』
「ほら、さっきもそうだったけど弱いところさわったらちゃんと反応してるじゃん」 「だからルビィちゃんも、今日覚えたところちゃんと刺激したらうまくいくようになると思う」
果南ちゃんはさっきと違って撫でるような感じでおちんちんをなで回すの
さわさわ…
さすさす…
『うゆぅ…果南ちゃんそれいい…♡』 ずっとそれに浸ってしまいそうになったけど
ルビィはちょっと気になったことがあったので果南ちゃんに聞いてみたの
『あのね、果南ちゃん』
「なぁに?」
『果南ちゃんの手はすごい気持ちいいんだけど、おねえちゃあとは違う気持ちよさだなぁって』
「ふーん…ダイヤは普段どんな感じなの?」 『おねえちゃぁはぎゅっとおちんちんをつかんでかなり早く動かしてたの』
たぶん、早く終わらせたかったんだと思う…
「こんな感じ?」
そう言うと果南ちゃんはぎゅううっと握りしめて、その状態でかなり速いペースで
シコシコシコシコ…
シコシコシコシコ… 『うっ♡!』
うゆっ!これ来たぁ!
『おうっ♡』
ルビィが思わずはしたない声を漏らしてしまったのを見て
果南ちゃんはちょっと困ったような顔をしたの
「ふーん…こういうのが好きか〜…」 おつかれさまです
新スレ立てました
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570212351/
皆様移行よろしくです にしてもここまで続くとは思わなかった
書き手の方たちに感謝 ほんとにね。ここまで長いものになるとは思わなかった このスレッドは1000を超えました。
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