ルビィちゃんと腕相撲する時にありがちなこと
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肩ごと持ってかれて腕が皆殺しになる
ダイヤさんの検閲により動画はNG 後ろからダイヤさんの「分かってますわね?」オーラを感じる ルビィ「ルビィに勝てたらぁ……イイコトしてあげちゃいますよぉ??」
曜「……」グイッ
ペチッ!
ルビィ「うわぁぁああん!! ルビィまだスタートって言ってないのにぃ〜〜!」
曜「えっ!? ごめん! ルビィちゃん力入れてきたからスタートなのかと……」
ルビィ「やり直しです」スッ
曜「う、うん」スッ
ルビィ「ふんむむむ……!!」グイ
曜「えっと……まだスタートじゃないんだよね?」
ルビィ「そうだよっ!! 曜さんは力いれちゃダメ!!」グイ
曜「別に入れてないけど」
ルビィ「嘘だよっ! だってこんなに、硬く……」
曜「スタートまだ?」
ルビィ「こうなったら奥の手……えいっ♡」ペラッ
曜「あ、今日は子どもっぽい下着なんだね」
ルビィ「ええっ!? 嘘!? あっ……」カァアア
曜「無理に背伸びして大人っぽくしなくてもいいんじゃないかな?」アハハ
ルビィ「もー! ルビィに恥をかかせた責任は重いですよ! 罰として負けてください!」
(スタートって言わなければずっとこうしていられるんだよね……) 手加減してギリギリ負けそうなところまで行って"んぎぃぎぃ〜"ってなってるところを思いっきり逆転勝利したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています