千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★4
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令和になっても一緒なちかよし書かれてるじゃん
自分もまたなんか書こう… そこ可愛すぎてひぇってなったしその前のシーンもかわいいしおだまさる先生好き ふと思ったんだけど
杏樹→名前的に、フランス語でイベントタイトル
愛香→ファン名が一部フランス語由来
って感じなわけだから、つまりフランス語で会話するちかよしもどこかにいるってことだよね…? まぁそうだよな、ないよな…
あっても面白いかもとは思ったけど、実際にキャストが話せるわけじゃないしってあたりでまぁって感じある 次の1編で終わるつもりだったから、それのために新しく建てる気にはなれないんだ
すまない… どう締めるのか楽しみだっただけに残念です……
気が向いたらこのスレでもいいんで書いてもらえたら嬉しいです 流石にここに書くのは違うかなって思うから…
どうしようかな ftnrは人を選ぶから普通のファンスレに書くのはどうかと思うかな… 自分もそう思うし、何のためにスレ立ててたんだってなるから書くのはやめとこ
すまんが諦めるんだ コレがガチだったケースでお願いします
↓↓↓
曜「千歌ってさぁ、五月病でも可愛いんだよねぇ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557399767/
>善子「あ、はい」
>
>曜「『なんにもやる気が出ないよぉ〜』って言ってくるんだけどさ」
>
>曜「ハグして撫でるだけで笑みが溢れちゃって」
>
>曜「離すとまた『なんかダメだぁ〜』って落ち込みながらこっちをチラチラ見て来るんだよ」
>
>曜「ほんと可愛いんだよねぇ千歌って」
>
>善子「あら、千歌さんがもっと可愛くなる方法を知らないのね」クスッ
>
>曜「えっ?」
>
>善子「唇と唇を合わすと蕩けた目になって」
>
>曜「ち、千歌ちゃんがそんな破廉恥な…!!!」
>
>善子「うっそー!」 >>175
善子「……ってことを曜と話してて〜」
千歌「え、ちょ……何話してるの!? 誰にも内緒って言ったのは善子ちゃんじゃん!」
善子「ふふ、だからちゃんと嘘だって言っておいたわよ? 曜だって信じてなかったし」
千歌「だ、だからって……ぅう///」
善子「なあに? 曜に、自分の知られてない可愛いところを言われて照れてるの?」
千歌「い、言わないで!」
善子「ダメよ千歌さん。その顔は私のためだけにしてもらわないと……ほら」クイッ
千歌「ぁ、ん……っ///」
善子「目を閉じて……ほら……」
千歌「ん、っふ……ちゅ、んむ……っ」
善子「ん……んふ、ぢゅ……ちゅ」
千歌「っぷぁ……はあ、は……ふう……///」
善子「……ほら、唇と唇を重ねると蕩けた目になるでしょう?」
千歌「ぅ、うぅ……み、見ちゃやだぁ……」
善子「だーめ。もっと見せてくれないと……また曜に言っちゃうわよ?」
千歌「ば、ばかぁ〜!///」
善子(そう……あなたのその顔は私にだけ見せてくれればいいの。私だけの千歌さんなんだもの……♡」
みたいな >>177です
>>183
確かにそれもそうですね…
すみません、以後気をつけます 私立探偵と情報屋な関係のちかよしを読みたくなってきた 内容に行き詰まり書き進められなくなった大学生ちかよし >>186
イイ…
てか二人ともめっちゃ役がハマる。 探偵がちかっち?
その設定もらってSS書いてみたい >>188
書きたくなくなったとかでなければ、全然のんびり書いてください
>>189
ふと読みたいなと思ったら、意外に適役な気がして
>>190
自分じゃ書けそうにないからどなたか書いてくれないかなーと思って言ったので、書いてくださるなら是非
配役はどちらでも、書きやすいほうでどうぞ
求めるにしても言い方が遠回しな感じであれなのは申し訳ない >>186
喫茶店で背中合わせに座り情報のやり取りをする2人
善子ちゃんは新聞を広げながら
千歌ちゃんはコーヒー…は無理だからココアあたりを啜りながら >>192
かわいい
てか最初はカッコつけてコーヒーに挑戦してたりすると、意外と敵(?)に対してのカモフラージュにもなっていいかもしれないな? (本人がそこまで考えてるかはともかく 善子ちゃんて千歌ちゃんに褒められるとよわいよねってスクフェスのストーリー読んでて思った >>199
このストーリーさっき聞いたけど可愛いわ
千歌に弱い善子ちゃん 活性化のために軽いお題ください
明日休みなので久しぶりにちょっと書きたい気分 >>210
モゾモゾ
ゴロン……
善子「…………暑い」
千歌「あづーい……」
善子「なにこの暑さ……シャレになんないわよ……」
千歌「エアコン壊れてるんだもん仕方ないよ……」
善子「修理いつくるのよ……」
千歌「明日だけど……」
善子「そうだっけ……」
千歌「この夜を乗り切ったら明日からは天国だよ……」
善子「……でもこの夜を乗り切れる気がしないわ。なにこの気温……蒸し暑すぎでしょ」
千歌「真夏の夜だもん……」
善子「……」
千歌「……」
ちかよし『あづ〜い……』
千歌「善子ちゃんうちわで扇いで……」
善子「嫌よ暑いのに……自分でやりなさいよ」
千歌「じゃあ私が善子ちゃん扇ぐから、善子ちゃん私を扇いだらどうかな」
善子「それ自分で自分扇いだら良くない?」
千歌「えー……」
善子「あー……何もしてないのに汗だくだわ……」
千歌「……シャワー浴びる?」
善子「浴びてもどうせまた汗かくし明日でいいわよ……」
千歌「でも……冷たいシャワー浴びればマシにならないかな」
善子「……なるほど。千歌にしてはいい案ね」
千歌「えへ〜……」 善子「じゃあ私はいってくるわ」
千歌「え、やだ私が先に入りたい!」
善子「む……」
千歌「むむ……」
善子「この堕天使ヨハネと争うつもり?」
千歌「涼しくなりたいのは二人とも一緒だからね……」
善子「でも争うのは不毛よ。余計に熱くなるだけだもの」
千歌「じゃあ一緒に入る?」
善子「っ……そ、それは……また別の意味で熱くなるでしょう……///」
千歌「……ほぇ?」
善子「な、なんでもないわよ! いいから私先に行くから!」バッ
千歌「! だめー!」ガシッ
善子「あぁぁあもう暑いわねこの! 離れなさいよ!」
千歌「やーだー! 先に行っちゃやだー!」
善子「わ、っ……わかったから離して! 暑いから!」
千歌「……ほんとに行かない?」
善子「行かないから……」
千歌「……ん」パッ
善子「……じゃあゲームで決めるしかないわね」
千歌「でもゲームすると熱くなるからなぁ……」
善子「わがままね……さっさと涼しくなって寝ましょうよ……」
千歌「争わないで涼しくなれる方法ないかなぁ……」
善子「争わないで、涼しくなれる方法……」
善子「……あ」
千歌「?」 〜コンビニ〜
千歌「すずしぃ……」
善子「あー……生き返るわ……」
千歌「あいすあいす〜」
善子「さっぱりしたいし……私はかき氷ね」
千歌「みかんシャーベット!」
善子「飽きないわねほんと」
千歌「みかんは千歌の魂なのだ」
善子「はあ……」
千歌「早く買って帰ろうよ!」
善子「はいはい」
千歌「ねえねえ、一口欲しいな〜」
善子「え〜……? 私それ食べないんだけど」
千歌「固いこと言わないでよ〜」
善子「仕方ないわねぇ……ったく。家に着いたらね」
千歌「は〜い!」
おわり >>211
善子「練習疲れたし帰ってゲームして寝よう……っと」
善子「……ん?」
千歌「よ〜しよしよし〜」
千歌「あはは、くすぐったいよ〜! ふふ、もぉ〜」
善子「なにしてるの?」
千歌「あ、善子ちゃん」
善子「ヨハネよ」
千歌「見て見て! 可愛いでしょ〜」
善子「んん……?」
「にゃーん」
善子「……猫?」
千歌「そう! 野良猫かなぁ……ちっちゃくて可愛いなぁ〜」
善子「ちょっと……あんまり触んないほうがいいわよ。野良猫って色んなモノ持ってたりするんだから」
千歌「大丈夫! 除菌用ウェットティッシュは常に持っているのだ!」
善子「限度があるでしょ」
千歌「でもほら、可愛いよ? すっごく可愛い」
「にゃぅ」
善子「……ま、まあ……」
千歌「撫でてみて?」
善子「ぅっ……で、でも」
千歌「ウェットティッシュあるから!」
善子「わ、わかったわよ……」ナデナデ
「……♪」
善子「……ふふ」
千歌「ね?」
善子「な、なにが……ね?よ」
千歌「可愛いでしょ」
善子「そ、それはわかってるからっ!」 千歌「猫ちゃん可愛いね〜よしよし♪ 連れて帰りたい……」
善子「え、でも千歌の家って」
千歌「うん……しいたけがいるからダメ。別に喧嘩とかはしないだろうけど」
善子「……よね」
千歌「だから飼ってあげられないけど……せめて強く生きてくれるように何かしてあげたくて」
善子「何かって?」
千歌「コンビニでキャットフードを買うのだ! あとちゅーるとか、猫のおいしいご飯!」
千歌「多分今回だけしかあげられないけど……1度だけでも猫ちゃんにいっぱい贅沢させてあげたくて」
善子「……それ、むしろ残酷じゃない?」
千歌「……え」
善子「あなたにとっては……可哀想な猫に手を差し伸べて、その場限りの施しを与えて満足かもしれない」
善子「でも猫からすれば、突然与えられた施しに喜びはしても、その1度だけ」
善子「……もう2度とその施しは与えられない」
千歌「わ……私は、そんなつもりは……っ」
善子「わかってるわ」
善子「でも……この子は生きてるの。もう、すでに……強く」
善子「だから……施しはこの子にとってかえって良くないことだってあるのよ」
千歌「……じゃあ、私……」
善子「千歌……」
ガサガサ
ちかよし『!』 「にゃお」
「にゃぁ……」
千歌「……親猫だ」
善子「そうみたいね」
タタッ
ガサガサッ
千歌「行っちゃった……」
善子「千歌」ポンポン
千歌「……ん」
善子「……猫カフェ行く? あそこなら心配いらないし」
千歌「……いく」
〜後日〜
「にゃぉん」
千歌「あ、善子ちゃん! あの時の猫ちゃんだよ!」
善子「みたいね」
千歌「すごいよ、魚くわえてる!」
善子「…………強く生きすぎじゃない?」
おわり うまく書けないな…
期待に添える出来じゃなくて本当に申し訳ない… やっぱりちかよしいいですね
身体の関係から始まる2人も見てみたいです >>220
暑い────
とても、暑い。
身じろぎするだけで、互いの肌が絡み合う。
汗でじわりと湿った肌が触れ合う気持ち悪さが、余計に身じろぎを強要させる。
そのたびに絡み合う頻度が増し、混ざり合った汗は……もうどちらのものかもわからない。
「はあ、は────」
「もっと足あげて……そう、そんな感じ」
正常な判断ができない。
言われるがまま、私は彼女に従って足を上げる。
覆いかぶさるように近づく彼女は。
私の唇に唇を重ね────舌を絡め、唾液を交換しあい────
獣のような匂いの充満した部屋で……その一瞬だけ。
甘酸っぱいみかんの香りがした。
・・・
翌日。
「はっ……」
目が覚めると、そこは。
「…………私、昨日……っ」
思い出すだけで顔から火が吹き出しそうになる。
何も理解できず、言われるがまま快楽に身を委ねて、私は……ッ! 「ちょ、っ……と、千歌!」
隣で気持ちよさそうに眠る裸の女を叩き起こす。
素肌を平手打ちされた彼女は、心底痛そうに身じろぎしながら私を見る。
「なぁに……もぉ、痛いよ……」
「痛いよじゃないわよ!」
「むー………………なんで裸なの?」
「あんたのせいでしょうが!!」
裸を指摘された私はとっさに腕で胸を隠し、怒りをぶつけた。
そうだ、そう。これは全て千歌のせい。
私は昨日────
『ねえねえ、私、ゲーム買ったんだけど善子ちゃんに教えてほしくて〜』
なんて誘われて泊まりに来たんだったわ。
そしてその通りゲームをずっとやってて、寝ようとしたら……襲われたのだ。
文字通り、獣と化した千歌に。
身体を蹂躙され、弄ばれ……恥ずかしいところの隅々まで見られて、聞かれて……知られてしまった。
「は、はじめてだったのに……っ!」
「善子ちゃん……」
申し訳なさそうな顔で、千歌が私の頭を撫でる。手を伸ばしたことで、胸元までかかっていた布団がずり落ち、彼女の豊かな乳房があらわになる。
「っ……い、いいから服着て……っ」
だめだ────千歌の素肌を見ていると、昨日の夜のことがフラッシュバックして身体が熱くなる。
それは、だめだ。 「……ごめんね。私……我慢できなくて」
構わず、彼女は私を抱きしめる。
「本当はもっとちゃんとしてから……って思ってたんだけどさ」
二人きりだって思うと、我慢できなくて────と、千歌は言った。
まるで、いつかこうなるはずだったと言わんばかりに。
まるで、私とこういうことをしたかったと言わんばかりに。
それは、つまり。
「善子ちゃん……順番が変わっちゃったけど、その……私ね」
つ、つまり……っ。
「か、帰る……」
「えっ!?」
「帰る、私……帰る〜!!」
「ちょ、待っ……私の話を……」
「また今度! いまは、……準備できてないから、無理!」
「善子ちゃ〜ん!?」
そうして私は逃げた。
耐えられなかったのだ。その、空気……匂いに。
彼女の汗とみかんの香りが混ざった……その、匂いが。
どうしても思い出してしまうから。
千歌の、蕩けた顔を。
だからこそ、逃げ出した。
今度は私の方が我慢できなくなってしまいそうだったから────
「……準備ができるまでって、いつまでなの〜!?」
「知らない!」
────そう。
だって、身体を許してしまった私も……私も。
あなたのことが好きだから。
おわり 最近上がってる渋のちかよし見てると、このレベルなら自分にも書けそうと思ったんだけど、いざ書いてみると全然纏まらなくてツラい
どうやったら上手くまとめることができるのかな…
シチュエーションは思い浮かぶけどオチが難しいんだよね やっぱちかよしSSが来てると楽しいな
ありがとうございます なんか古風な関係性だよなこの2人
水魚の交わりみたいな 根幹が似てるから通ずるとこがあるんだろなぁって認識
この場合アニメ版に限定されちゃうけど、二人とも世界の残酷さを知りながらも無邪気に、知っているからこそ今を踏みしめて生きてる的な感じがね
感情を理屈で抑えようとするとこも似てるし、完成されてるんだけど成長の余地アリみたいな主人公性も共通してる気がする ヴァンパイアちかよし書きます
いつできるかはわからん 豊胸のためにおっぱいマッサージをしてたらそのまま…な2人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています