海未「穂乃果がサキュバスことりの元から帰ってきません…」
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海未(穂乃果が一人でことりの元に行ってから一週間。帰ってこず、連絡もない…恐らく、ことりに囚われているのでしょう)
海未(…ならば、私が穂乃果を……いえ、ことりも一緒に、助け出してみせます!)
https://i.imgur.com/ymDPSQb.jpg
海未(待っていてください、穂乃果…ことり!) 海未(ここが、ことりの棲家…)
ギィ…
古めかしい戸を開き、中を覗くとそこには。
海未「――穂乃果!」
穂乃果が、村を出たときの姿そのままに倒れていました。
海未「穂乃果!しっかりしてください、穂乃果!」
慌てて駆け寄り…息があるようでひと安心していると、背後から聞き覚えのある声。
ことり「こんばんは、海未ちゃん」
海未「……っ!ことり……!」
https://i.imgur.com/v2x4Hyb.jpg 蠱惑的な格好で、笑顔を浮かべることり。
少し細まった金色の瞳は吸い込まれそうな程の慈愛と魔性を湛えていて、美しい亜麻色の髪はことりが動くたびふわふわと踊り、甘い香りが鼻孔を擽る……
これが、サキュバス―――――!
ことり「海未ちゃん一人で来てくれたの?嬉しいなぁ♪」
海未「…ええ、穂乃果と…そして、ことり。あなたを救いに来たのです」
海未「少々手荒な真似をすることになりますが…すみません。我慢してください」
ことり「優しいね、海未ちゃんは……けど、ことりのことより、自分のこと心配した方がいいと思うけどなぁ」 海未「な、なにを……痛――――っ!?」
瞬間、右手に鈍痛が走り、思わず開いた手からはステッキが零れ落ち…いつの間にか私のすぐ後ろに立っていた穂乃果の手中に収まりました。
海未「穂乃果…起きていたのですか!それはいいのですが、返してください…それは私の武器なのです」
穂乃果「―――あはっ♡まだ気付かないの?実はね?…穂乃果、とっくに…」シュルッ
https://i.imgur.com/hAU4S3w.jpg
海未「……!?そ、そんな…………」
穂乃果「じゃーん!サキュバスになってたのでした〜♪」
ことり「ごめんねぇ…穂乃果ちゃんに手伝ってもらって、海未ちゃんのこと騙し討ち、しちゃった♡」
穂乃果「海未ちゃんがとっても強いのは知ってるけど…武器もないのに、二人相手に勝てるかな?」
海未「――――っ!ふ、二人とも…私が必ず、助けてみせますっ!」
――――――――――――― ―――――――――――――
海未「……くっ!」ボロッ
ことり「残念でした♪ことりたちの勝ち、だね」
ことり「海未ちゃんがことりたち相手に本気出せないのは分かってたけど…負けちゃったその後のこと、ちゃんと考えてたの?」
海未「そ、その……後……?」
穂乃果「気づかないフリしちゃってぇ〜ほんとは分かってるクセに♡」
ことり「海未ちゃんも、サキュバスになるんだよ♡」
海未「な、なにを…言っているのですか…?!私は…サ、サキュバスになど…!絶対になりたくありません!!」
ことり「ふぅーん…まぁ、最初はそう言うと思ったよ?だって、穂乃果ちゃんもそうだったもんね〜」
穂乃果「う゛っ…」
海未「な、なら…!なぜ穂乃果は!」
ことり「決まってるでしょ?」モミュッ♡
海未「うぁ♡」
ことり「言わせてあげたんだよ♡サキュバスになるってとーってもいいことなんだよ〜♡って、教えてあげて…ね」モミュモミュ♡ 穂乃果「海未ちゃん、サキュバスになるのってね?最初は勇気がいると思うんだけど…でも、とってもいいことなんだよ♡」
海未「ほ、穂乃果…!目を覚ましてください!」
穂乃果「穂乃果、ことりちゃんのこと大好きで…海未ちゃんのことも大好きで…だけど、女の子同士だからって諦めてたの」
穂乃果「どれだけ好きでも、繋がれない…ひとつにはなれないんだ、って」
穂乃果「けどね?サキュバスになったら…違ったんだ♡…ほら、見て?これ♡」ビキビキ
海未「ひ――――っ!?」
穂乃果の股から伸びている、その一物は…
その、醜悪な肉棒は……! 穂乃果「そう♡サキュバスになるとね?おちんちんも自由に生やせちゃうんだよ♡」
穂乃果「だから…ちゃんと見て、海未ちゃん♡このおちんちんは、海未ちゃんとことりちゃんのためのモノなの」
海未「うぅぅ……こんなものぉ………っ」
穂乃果「ほら、ちゃんと見て♡匂い嗅いで♡」グリグリ
必死で目を反らし、それを視界に入れないようにしているのに、穂乃果はそんなことお構い無しに肉棒をぐいぐい、と私の頬に擦り付けてきて………
海未「嫌ぁ……っ!嫌です!こんな…汚い……っ!」 いくら必死に拒絶しても、否が応でも嗅がされるこの穂乃果の肉棒の匂い……
頭が、ぼーっとする……
おかしい……
これ、嗅いでると…
穂乃果の、肉棒が…
あんなに穢らわしいモノのはずなのに……
堪らなく甘美なものに思えて仕方がない……♡
海未「はぁ…♡はぁ…♡ふぁ……♡」キュンキュン♡
穂乃果「ふふっ♡ようやくその気になってくれたね♡……ほら、めしあがれ♡」ギンギン♡
海未「……♡れろ♡ちゅる♡んちゅ♡ちろちろ♡」
穂乃果「〜♡♡海未ちゃん、舌づかいぎこちないのがそそるなぁ♡」 ――――甘い?
――――苦い?
味など、意識が朦朧としてまったくわからない…
なのに、この肉棒を舐めるのはやめたくない……
どうして……っ♡
穂乃果「♡…海未ちゃん、もっとがっついてもいいんだよ?じゅぼじゅぼって、しゃぶってみたくない♡」
海未「んぁ…あ、むぅ♡♡んむ♡んん…♡」ジュポジュポ♡
この匂い、嗅いでると…
体が切なくなって…
穂乃果の言うことに、逆らえなくなってしまう……♡
穂乃果の…肉棒……おちん、ちん…♡
熱くて、こんなにも大きい…♡
穂乃果「っ♡射精るよっ、海未ちゃん!ちゃんと飲み干してね――――っ!!」ドプドプドプッ♡
海未「――ッ!?ッ♡ッ♡――ッ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「ふぅ…♡穂乃果特製みるく、いっぱい飲んでね♡海未ちゃん専用だよ♡」
海未「んっ♡う、ぅん…♡」コクコク♡
穂乃果「えへへ♡おいしいでしょ、穂乃果のざーめん♡海未ちゃん好みな、ねっとり濃厚で、こっくりあま〜い味にしてみたんだ♡」
海未「はぁ♡ふぁ♡あ…♡けほ、けほ…っ」ビクビク♡ ――――熱い…っ♡
口いっぱいにぶちまけられた穂乃果の精液を飲みほした瞬間から、身体中が芯からじゅんじゅん熱くなって…乳首の先など、服と擦れるだけで軽く絶頂してしまいそうなほどに……♡
穂乃果「――――それにとーっても強い催淫効果もつけて、ね♡」ピンッ
海未「ひゃあぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「わ♡服越しに乳首弾かれただけでこんなに感じちゃうんだ♡」
海未「あ♡あひ♡うぁ……♡」
穂乃果「もっと見せて♡海未ちゃんが、えっちに感じちゃう姿♡」クリクリッ♡ 穂乃果に乳首を弾かれるたびに、爪先から髪の先まで電流が駆け回って…
思考回路が、一瞬で快楽に焼き尽くされる………っ♡
穂乃果「がくがくしてる…♡こんなに反応してくれると嬉しくなっちゃうなぁ〜♡責め甲斐があるよ〜♡」
ことり「さっきから穂乃果ちゃんばっかりずるい!ことりも参加〜♡」
ことほの「「準備はいいよね、海未ちゃん♡♡」」
海未「ひ……………っ!」
――――――――――――― ―――――――――――――
海未「あんっ♡あ♡そこぉ♡ふあぁぁ♡らめ、あ♡ひやぁぁぁ♡♡♡」ガクガク♡
お腹を触られ、太腿を撫で擦られ、腋をくすぐられ、胸を揉みしだかれ、乳首を弾かれ、全身にキスをされ………
その度に視界が真っ白に染まり、駆け抜ける快楽は強さを増す一方で…どんどん、それしか考えられなくなっていく―――♡
―――――なのに、どこよりも熱を持っている"そこ"には、未だに二人とも全く手を触れてくれなくて……
海未「はぁ♡はぁぁ♡ふあぁぁぁ♡」クネクネ♡
ことり「くすくすっ♡海未ちゃん、どうしたの?そんなにくねくねして♡」
穂乃果「あ♡もしかしてぇ…もっといじめてほしいところがあるのかなぁ♡」 ことり「えー?まだあるの〜?」
ことり「おなかも♡」
ことり「腋も♡」
ことり「おっぱいも♡」
ことり「ふとももも♡」
ことり「おしりも♡」
ことり「こーんなにいっぱい触ってあげてるのに〜♡」
海未「ひゃん♡ひゃああ♡あぁ♡あ♡♡んあぁぁぁ♡♡」キュンキュンキュン♡ 穂乃果「ねぇねぇことりちゃん、ここすっごいよ!海未ちゃんのとびっきりえっちな匂いがするの♡」
ことり「え〜?ほんと?じゃあ一緒にくんくんしてみようよ♡……せーのっ」
ことほの「「くんくんくんくん♡♡」」
海未「ふあああぁぁぁぁ♡♡♡♡」ジュンジュン♡
穂乃果「わぁ♡また濡れちゃった♡」
ことり「くすくすっ♡おまんこくんくんされてこーふんしちゃってるの?へんたいさん♡♡」
穂乃果「へんたいさん♡」
海未「っ♡へ、へんたい♡ってぇ♡♡いわ♡ない…でぇぇ♡♡あひっ♡」 ことり「ね、海未ちゃん?やっぱりおまんこ、辛いでしょ♡」
海未「ふぁ♡つらく、などぉ♡♡んあ♡そんな♡そんな、はずぅ…♡♡」
ことり「見栄はっちゃってぇ…ことりを騙せるとでも思ったの?」
ことり「分かるんだよ♡海未ちゃんのここ♡赤ちゃんのお部屋が、ことりたちのあつあつみるくほしがってきゅんきゅんしてるの♡」サスサス
海未「うあ♡あ♡だめ♡おなか♡さすさす♡しないでぇぇ♡♡」
穂乃果「だめ、って言ってる割にはおまんこぐちょぐちょに濡らして、腰までいやらしくくねくね振っちゃって♡誘ってるようにしか見えないけど?」
ことり「海未ちゃんが誘ってくるなら仕方ないなぁ〜♡いくよ、穂乃果ちゃん」 ことり「二穴同時に♡」
穂乃果「駅弁で♡」
ことほの「「犯してあげる♡♡」」ずちゅんっ♡
海未「あっ♡あっ♡あぁぁぁ〜〜〜っっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「挿れただけなのにもうイッちゃったの?あはっ♡かわいい♡♡」
ことり「ふふふっ♡普通じゃ絶対味わえないこと♡い〜っぱい、教えてあげるね♡」 穂乃果「ほらほら♡海未ちゃん、おしりの穴ぐりぐり広げられるの好きでしょ♡奥の方どちゅどちゅされるの大好きでしょ♡」
海未「ふああ♡あっ♡それ♡いきなりぃ♡♡ふかい♡ふかいれすっ♡んひあああっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「ことりのおちんちんと穂乃果ちゃんのおちんちん、海未ちゃんの中でごりゅごりゅ擦れ合ってるよね♡最高だね♡きもちいいね♡」
海未「はげしっ♡うあぁ♡はげし、すぎますぅ♡♡らめ♡わたっ♡こわれちゃあぁ♡♡♡」
ことり「まだまだ、この程度じゃ済まないよ♡」ズチュズチュ♡
穂乃果「穂乃果たちのこと、甘くみないでよ♡」ズプッズプッ♡ 海未「あっ♡あぁ♡しょんなぁ♡♡とめて♡たしゅけて♡♡たしゅけて♡♡たしゅけてぇ♡♡♡♡」ガクガク♡
ことり「や〜〜ん♡気持ちよすぎて呂律回らなくなっちゃった海未ちゃん、かわいすぎだよぉ♡♡」
穂乃果「おまんこ熱くて辛いんだよね?おしりもひくひくしてとっても辛そうだから…奥までいっぱいざーめん塗り込んで、助けてあげなきゃ♡」グリグリ♡
海未「ちが♡あひっ♡♡おしりはぁ♡助け、なくて♡いいでしゅからぁ♡♡」
ことり「そうなの?でもこんなに熱くってきゅんきゅん疼いてるおまんこは、ちゃんとおちんちんで助けてあげないとかわいそうだよね♡」ゴリュッ♡ゴリュッ♡
海未「あ゛♡あ゛ッ♡あ゛〜♡ッ♡とめ…あ゛♡ごりごり♡♡も♡♡あ゛ッ♡うあぁぁぁ♡♡♡♡」ビクンビクンッ♡ 穂乃果「ふふっ♡いっぱいイクのきもちいいね〜♡」
ことり「駅弁で身動きとれないまま身体中ことりたちにたっぷり好き好き♡ってされて、天国みたいだね♡♡」
海未「」ガクビク♡
ことり「あれあれ〜?聞こえなかったのかなぁ?返事がないよ穂乃果ちゃん」
穂乃果「ほんとだね、ことりちゃん…なら、ちゃんと聞こえるように耳元で言ってあげようよ!」
ことり「海未ちゃん、ことりのおちんちん気持ちいいでしゅか〜♡」ボソボソ♡
穂乃果「まだイキ足りないよね、海未ちゃん♡もっとおちんちんほしいよね、海未ちゃん♡」ボソボソ♡
海未「……ぁ♡っ♡♡っ、っ♡」ビクンビクンッ♡ 穂乃果「ふぅ…………っ♡♡」
ことり「ぺろぺろぺろ♡♡」
海未「きゃあぁぁぁぁっ!!?♡♡」ビクビクッ♡
ことり「あははっ、かわいい悲鳴♡お耳も敏感なんだね、海未ちゃん♡」
穂乃果「ふふふっ♡じゃあ次はぁ〜…お耳も一緒に、犯してあげようね♡」 ニチアサヒーローの勝利と同じくらい革新できる勇者園田の敗北 穂乃果「穂乃果におしりじゅぽじゅぽされながら耳ふーってされて♡」
ことり「ことりにおまんこぬぷぬぷされながら耳ぺろぺろされて♡」
ことほの「「イッちゃえ♡イッちゃえ♡♡イッちゃえ♡♡♡」」ボソボソ♡
海未「あっ♡らめ♡♡らめぇ♡も♡イッ――♡♡イッてる♡イッてる♡♡のにぃぃぃ♡♡」ガクガクガク♡
ことり「ふふっ♡海未ちゃんったら、こ〜んなにとろけちゃって♡よだれ垂らしちゃって、はしたないよ?」
海未「うぁ♡だっ、てぇ♡らっ…てぇぇ♡♡」
ことり「お行儀悪いからぁ…よだれ出ないように、塞いじゃうね♡」
海未「ふぇ?どうい……んむぅぅっっ♡♡」 強引に捩じ込まれたことりの舌…!
熱くて、柔らかくて、甘くて…♡
どれだけ逃げようとしても、絶対に逃がしてくれない…
どこまでも執拗に絡めてきて…
どこまでも徹底的にねぶり尽くして…
ただでさえ、永遠とも思える連続絶頂で張り裂けそうなほど敏感になっているのに……ことりの目に見つめられながらこんないやらしいキスされたら……感じすぎちゃいますぅ…♡♡♡
穂乃果「―――ッ♡海未ちゃん、締まりよくなりすぎだよ…っ!なら、穂乃果も……」
ペロッ♡
海未「――――っ!ッ♡ッ♡〜〜♡ッ♡」ガクガク♡ 首筋を這う生暖かさ…穂乃果の、舌…っ♡
口をついて出る――――はずだった嬌声は、あえなくことりの口に吸い込まれ……なすすべなくただその快楽を受け入れることしか、私にはできなくて……♡♡
はみはみ♡
ふーふー♡
ぺろぺろ♡
くんくん♡
海未「っ♡〜♡っ♡っ♡……っ♡♡」ビクンビクン♡
穂乃果「知ってるよ?海未ちゃんが首筋責められるのとーっても弱い、ってこと♡」ペロペロペロ♡
穂乃果「それに、海未ちゃんってさぁ…せ・な・か♡敏感なんだよね♡」ツツーッ♡
海未「あぁ♡あ♡ふぁ♡あ♡あ♡せなか♡あっ♡うあ♡ぞくぞくっ、てぇ♡」ゾクゾクッ♡
穂乃果「穂乃果の尻尾、すごいでしょ♡ぞくぞく気持ちいいよね♡気持ちよすぎて、がくがく腰抜けちゃうんだよね♡」 ことり「ねぇねぇ穂乃果ちゃん、腰砕けちゃった海未ちゃんのためにぃ…二人でおっぱい押し当てて…海未ちゃんのことサンドイッチしちゃお♡」むぎゅっ♡
穂乃果「いいね〜♡ほら、穂乃果のおっぱい、背中に感じるでしょ海未ちゃん♡」むぎゅっ♡
海未「あっ♡あ♡やわらかぁ♡♡ふたりの♡おっぱいぃ…♡きもちいい♡れしゅうぅ♡♡♡♡」
あぁ♡♡
なんて…幸せな空間なのでしょう♡♡
温かく、柔らかな二人のおっぱいに包まれながら♡
耳は甘やかな吐息で逃げ場もなく両側からとろけさせられ…♡
それでいて、おちんちんはどこまでも激しく、暴力的なまでの快楽で絶えず私を貫いて…♡♡
これが―――サキュバス……♡
思っていたより、悪くない………
いえ、むしろ………最高に――――♡♡ ことり「堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡」
穂乃果「イッちゃえ♡サキュバスになるって、言っちゃえ♡♡」
―――――違う。
違う、違う…違いますっ!
私が、ここに来た目的は…!
海未「―――――っ!な、なり…♡ま…せん………っ!」
ことり「え?」
海未「わたし、はぁ…♡あなたを……二人を!助ける……ため、にぃ♡♡」ビクビク♡
ことり「…そっか、なら仕方ないね」
海未「……え…」 あまりの聞き分けのよさに、正直拍子抜けしました。
今までの執拗な責めからして、私の言うことなど意にも介さず、私が堕ちるまで永遠に責め続けるのだとばかり…
ことり「じゃあ帰っていいよ、海未ちゃん」
穂乃果「ばいばーい♪また会いたくなったら来てね♡」
バタン
海未「……ぁ…♡…っ!ことり…穂乃…果…っ、必ず…あなた、たち…を……助け…っ…!」ビクンビクンッ♡ ―――――――――――
海未「ことりは…それに、穂乃果も……もう…」
絵里「……そう、残念だわ……それにしてもよく無事に帰ってこられたわね、海未」
海未「―――っ♡はぁ………♡はぁ…♡」ピクピク
絵里「?大丈夫、海未?……あら?よく見ればあなた、すごく熱っぽいわよ」ピトッ
海未「ひゃうぅぅぅんっ♡♡」ビクンビクンッ♡
絵里「え゛っ!?」
海未「な、なんでも!あり、ません…っ♡私は、これで…」
絵里「そ、そうね…きっと疲れが溜まってるのよ…お大事に」 海未「はぁっ♡ふぁぁ♡ふあぁぁぁん♡」クチュクチュクチュクチュ♡
どうして―――!?
ことりと穂乃果のところから帰ってきてからずっと…体の火照りが収まらない…!!
絵里におでこを触られただけであの有り様…
なんとか火照りを抑えようと、必死で自分を慰めているのに……!!
海未「はぁっ♡はぁっ♡はあぁぁっ♡」クチュクチュ♡
全く、イけない―――!
いくら指を動かしても!
乳首を激しくつねっても!
陰核を指で転がしても!
疼きが止まらない…どころか、どんどん増していくばかり―――― 海未「どうして……どうして…っ♡」クチュクチュ♡
ことり「ふふふっ♡おなにー必死だね、海未ちゃん♡」
海未「な―――――っ!?い、いつの間に…!」
穂乃果「初めからずーっと見てたよ?海未ちゃんったら、おなにーに必死で全然気づかなかったけど♡」
ことり「ねぇ海未ちゃん?なんで気持ちよくなれないか…教えてあげよっか」
ことり「海未ちゃんのからだがね?ことりと穂乃果ちゃんに犯される気持ちよさを覚えちゃったからだよ♡」
穂乃果「そ♡無理もないよね〜♡海未ちゃんのこと知りつくした穂乃果たちに、からだじゅうとろっとろになるまでイカされちゃったんだもん♡」
ことり「サキュバスのことりたちに完全に開発され尽くしちゃった海未ちゃんが、その程度のおなにーなんかで満足できるわけないんだよ♡」 ことり「ほら海未ちゃん、分かったらもっとお尻突きだして?ことりなら、ちゃんと気持ちよくしてあげられるよ♡」
海未「あ、うあ…♡♡」
だめ…
ことりの言うことを聞いてはいけない。
そんなこと、頭では分かっているはずなのに…
なのに…
なのに、なぜ私は四つん這いに…ことりに言われるがまま、お尻を突きだしたこんな無様な格好に………っ♡
ことり「ふふっ♡海未ちゃんのおまんこ♡おいしそ〜♡」
ことり「――――いただきます♡」
ことり「ちゅぱちゅぱ♡じゅるじゅるっ♡ぺろぺろぺろ♡」
海未「ひあっ♡あ゛♡うあぁぁぁぁぁぅ♡♡」ビクンビクンッ♡ ことりの、舌ぁ…♡
熱くて、ざらざら、ぬるぬるしていて…私の弱いところを的確に責めてきて…♡
あんなに求めていた快感が……こんなにも、簡単に……♡♡
―――――でも、まだ足りない…
もっと奥までほしい…♡
あの熱さで、あの激しさで…二人のおちんちんで、私を奥まで……揺さぶってほしい…♡
ことり「さ、もう一回選ばせてあげる♡」
穂乃果「穂乃果たちの仲間に―――サキュバスになろう?海未ちゃん♡」
ことり「仲間になってくれたら、ごほうびにまた穂乃果ちゃんと二人でおちんちんしてあげるよ♡」
穂乃果「海未ちゃんのこといーっぱい気持ちよくしてあげるし、穂乃果たちのこといーっぱい気持ちよくしてほしいんだ♡」 ………。
私は、なぜ躊躇う必要があったのでしょうか。
穂乃果とことりは、ずっと私を待っていてくれたというのに。
こんなにも私を想ってくれる二人と一緒に、あの快楽を好きなだけ貪ることができるというのに。
一度突っぱねた私を、それでも受け入れてくれる…それでも愛してくれる二人と共に堕ちることができるのなら……♡
……これで。
――――――これで、また…三人一緒に…♡ 海未「♡――――はい♡私も……サキュバスに♡して、ください……♡ことりと…穂乃果と♡もっともっと…気持ちいいこと、したいです♡」キュンキュン♡
ことり「―――――っ♡やったぁ♡♡」
穂乃果「ね、海未ちゃん♡もっともっと気持ちいいことって…なぁに?」
海未「せっくすに決まってます♡ことりと、穂乃果と♡♡またせっくすしたいんです♡二人に犯してほしいんです♡♡それに、私だって二人のこと、犯したいんです♡♡」キュンキュン♡ ことり「〜〜〜っ♡海未ちゃん、かわいすぎだよぉ♡♡」ゾクゾクッ♡
穂乃果「じゃあ、続きは穂乃果たちのおしろでやろっか♡穂乃果たち三人の、新しいおうちだよ♡」
海未「ことりと、穂乃果と一緒のおうち…」
穂乃果「そうだよ♡夜遅くまでせっくすしてても…一日中しててもいいの♡三人だけの、夢の世界だよ♡」
ことり「海未ちゃんをサキュバスにしてあげる儀式もお城でやろうね!穂乃果ちゃんとことりが見守っててあげるから、きっと怖くないよ♡」
海未「はい♡お願いします♡私も、早く…サキュバスにぃ♡♡」 ほどなくして儀式を終えサキュバスとなった私は、ことりと穂乃果と一緒に休まることも知らずお互いの体を愛し合い、犯し合い、貪り合い、いつまでも幸せに暮らしたのでした♡♡
ハッピーエンドネ 途中流れ変わったなと思ったのに結局園田は園田で呆れたにゃ 他からエネルギー奪わなくても3人でやってるだけで回るってこれもう永久機関じゃん この3人だとちゃんと幸せに暮らしましたで終わるから良いんだよな。 園田はことほのが命の危機に瀕したり不幸な目にあわないと本気出せないからな ことりちゃんは二次創作でも大抵欲情してるから仕方ないね >>69
田中公平が川井憲次について「彼の引出しは一つしかないが
底はとてつもなく深い」と評した事がある
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