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【SS】生えてる千歌と善子の爛れた日々
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0001名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 03:26:09.95ID:K/kK92hn
〜バス〜


千歌「善子ちゃん、善子ちゃん……っ」スリスリ

善子「ちょ、っと……家まで我慢できないの……?」

千歌「ゃ……もう、触って……?」

善子「もうすぐ家だから、我慢してってば……」

千歌「善子ちゃん……」ムニッ

善子「っ、ん……♡」ビクッ

善子「ちょっと、ほんとにダメよ……乗ってるの、私たちだけじゃないんだから……っ///」

千歌「……じゃあ、見えないように触って……♡」

善子「もっ……もお、ほんとに……///」サワサワ

千歌「ぁ、っん……♡」ビクッ

千歌「スカートの上からじゃ、やぁだ……」

善子「わがまま言わないで……家に着いたら、好きなだけシてあげるから」

千歌「でも、もうこんなになってるのに……///」


ギンギン


善子「そ、それは……///」

善子「でも、我慢しなさい……ね?」

千歌「うぅぅ……///」

善子「ほら、もう着くから」

千歌「……ぅん」
0486名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 01:17:59.67ID:XDAUz55c
千歌「ちゃんと優しくするから」ナデナデ

善子「っ、ん……ちょっと、お腹撫でないで……」

千歌「ふふ、すべすべで気持ちよくって。善子ちゃんの肌はいつも真っ白でとっても綺麗」

千歌「特に今日は月明かりで本当に真っ白……でも、ほっぺたはほんのり赤いね♡」サスリサスリ

善子「ぁ、ぅ……///」

千歌「次は、ほっぺたほどじゃないけどピンク色の可愛いところ、見せてもらうね」スル

善子「ぁ……っ///」

千歌「えへへ、お揃いのブラだ。お気に入りなんだよね、これ?」

善子「っ……し、知ってるくせにっ」

千歌「ふふ。はい、取れた」シュル

善子「ぅううっ……///」

千歌「……すべすべ」サスリサスリ

善子「ふ、ぁ……んっ」

千歌「お月様に照らされて……ほんのりピンクの乳首も白っぽくなってる」ムニッ♡フニュンッ♡

善子「ぃっ……言わなくて、いいから……っ」

千歌「……とっても綺麗だよ」

善子「ぅ……///」
0487名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 01:37:39.46ID:XDAUz55c
千歌「……ちゅ」

善子「っ、ん……」ビクッ

千歌「ちゅ……ぁむ、ぢゅ……」

善子「ぅ、あっ♡ んん、っ……ふ、っ……♡」

千歌「んへ♡ 敏感らね……ちゅぱ、ぢゅ……ちゅ」モミモミ

善子「揉みながら、舐めるの……ぁ♡ らめ、っ……ぁ、っ♡」

千歌「ぁ、む」カミッ

善子「ッ…………ぁっ!」ビクンッ♡♡

千歌「んふ……痛かった?」

善子「う、ぅっ……ば、ばかぁっ……///」

千歌「……痛くないよね♡ 私がいっぱい触ったから、善子ちゃんはおっぱいで気持ちよくなっちゃうんだよね」

善子「も、もぉ〜!!」

千歌「ふふ、ごめんごめん。もういじわるしないから」ナデナデ

善子「……次、私の番だから」

千歌「ほぇ?」

善子「私……今、イかされたからっ! 次は私が千歌を……イかせるの」

千歌「ぇ、嘘!?」

善子「外でシたいって言ってのは千歌なんだから……とことんやる。ほら、出して」グイッ

千歌「わ、わっ……ぁぅ……///」ボロン


ギンギン♡


善子「あは♡」

千歌(善子ちゃん……おちんちん見た瞬間、目の色が……///)

千歌(……私と同じ変態さんだね♡)
0488名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 01:46:29.51ID:XDAUz55c
善子「ぁ、んむ……ぢゅ、ぢゅ……」

千歌「んっ……」

善子「チロチロ……」

千歌「ぁ、ゃだ……善子ちゃんそれ、変な感じ……」

善子「ん……尿道責め、って言うんだっけ……精液の出る穴も気持ちいいって聞いたから」

千歌「ぅぅ……きもちぃけど、変な感じだよ……」

善子「ふふ、せっかくの外なんだもの……いつもはしないやり方で気持ちよくさせてあげる」

善子「ぢゅぽ、くぷ……ぢゅる、れろ……」

千歌「ふ、っん……んん、ぅ……」ビクッビクッ

善子「ぴちゅ……」

千歌「ぁ、れ……なんでやめちゃうの……?」

善子「……人の足音」

千歌「え?」


タッタッタッ


千歌「……むぅ、どうせ見えないんだから」

善子「でも……何かあったら恥ずかしいし。この辺の人はみんな顔見知りだもの。少し待ちましょ?」

千歌「……むう」
0489名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 01:51:54.73ID:XDAUz55c
タッタッタッ


善子「……」

千歌「……」

善子「……もう少し」

千歌「善子ちゃん……」ギュウッ

善子「ぇ、ちょっ……待っ! 千歌、今は人が……っ」

千歌「せっかくの外なんだから、止めちゃダメだよ♡」クニュクニュ♡

善子「ゃ♡ ぁっ……まっ、そこは、ぁっ……♡」

千歌「パンツずらして挿入……って、すごくえっちだよね♡」グイッ


チュ……ズニュル……♡


善子「ぁ、ぁ……ぁ、ああ、ぁぁ……っ♡」ビクッビクッビクッ♡

千歌「っ……なに、これっ♡ いつもより締まって……っ」ビクビク♡

善子「やめ、ちかっ……声、でちゃ……っ」

千歌「だ、ダメだよ……声は、だめだよ」ガシッ

善子「ん、ふ……んふ、んんふっ♡」ビクッビクッ♡
0490名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:05:27.08ID:XDAUz55c
千歌「静かにしてね? バレちゃったら……私たち、大変なことになっちゃうから」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子「ん゛んっ……ふ、う゛うっ♡」ビクッビクッ♡

善子(嘘っ……うそ、千歌っ♡ ま、まだ足音近いのに……っ)

善子(だめ、なのにっ……やだ、はずかしい……っ)

千歌「っ、……善子ちゃん、善子ちゃん……♡」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子(だめっ……千歌、耳元で名前呼ばないでっ♡ 恥ずかしいのに、ダメなのに……気持ち、よくなっちゃうからぁっ……♡)ビクッ♡ビクンッ♡

千歌「ぅ、んん……すごい、気持ちいいよ……♡ とろとろで、すごく締まってて……っ♡」パンッパンッ♡

善子「うあ゛……は、ぅんっ……ん、んぁ……っ♡」ガクガク♡

千歌「はぁ、あ……やばい、もう出ちゃう……っ」パンッパンッ♡

善子「んふ、っん……ん゛んんっ……♡」

千歌「イくよ……中、出すから……っ善子ちゃん……♡」ビクビクビクッ


ドビュルッ♡
ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ビュルッ♡
0491名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:08:10.53ID:XDAUz55c
・・・


善子「ぜえ、はぁっ……はぁ……っ」ガクガク

千歌「ごめんなさい……」

善子「ちっ……そくしたら、どうすんのよ……!」

千歌「ごめーん……」

善子「しかも、人がいるのに構わず犯し、て……っ///」

千歌「でも善子ちゃんもすごく気持ちよかったでしょ」

善子「やかましいわっ!」

千歌「ごめんなさい」

善子「……ばか」

千歌「……しゅん」

善子「…………もう、許してあげる」

千歌「!」

善子「だって……まだ治ってないじゃない。それ」

千歌「……えへ」


ギンギン♡


善子「……おさまるまで、外でシてあげる。だけど……誰か来たら一旦やめてよね」

千歌「うん!」
0492名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:11:14.08ID:XDAUz55c
千歌「それじゃあ……ボートの縁に手をついて……」

善子「こ、こう……?」

千歌「うん、よく見えるよ♡ ……善子ちゃんの可愛いお尻」

善子「っ……///」

千歌「……挿入れるね」クニュクニュ♡

善子「っ、ん♡ ぁ……まだ敏感に……」

千歌「イれるね……♡」ツププ…

善子「ぁ、あ……ぁあ、ん……っ」

千歌「やっぱ、きつ……っ♡ よしこちゃんの、とろけちゃいそ……♡」ビクビクビクッ♡


ズプンッ♡


善子「っ、つ……っ♡♡」ビクンッ♡

千歌「……は、ぁ……はあ……♡ 全部、入ったね……♡」

善子「う、は……♡ しきゅう、まで……きてる、ぅ……♡」

千歌「……えっち♡」ナデナデ

善子「っ、ん」ビクッ♡
0493名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:20:43.17ID:XDAUz55c
パチュンッ♡パンッ♡


善子「はあ、っあ♡ ん、っあ♡ ぁ♡」ビクッビクッ♡

千歌「っ、は……はあ、っく……」パンッパンッ♡

善子「ちか、ちかぁっ♡ それ、ゃっ♡ 激し、ぅあ♡」

千歌「い、いの……? そんな声、出したら……っ」パチュンッ♡バチュンッ!!

善子「ふお゛っ……ぅ、あ♡ ら、って……こんな、の……むり、がまん、できにゃぃっ……♡」

千歌「……エロすぎるよ善子ちゃん」パンッパンッ♡

善子「ふぁ、ぁあっ♡ らっ、へ……ちかの、ちかのがぁっ♡ もぉ、わたし、と……ぴったり、らからぁっ♡」

千歌「外でもどこでも気持ちよくれるようになっちゃったんだね♡」

善子「はあ、っあ♡ん、んぅあ♡」
0495名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:26:44.83ID:XDAUz55c
千歌「こんな声、人に聞かれたらどうしよっか……♡ 見えない場所だけど、声は聞こえちゃうから」

善子「っ、ぅ…………」キュンキュン♡

千歌(やっぱり……♡ 恥ずかしくなると、きゅって締まるんだ♡ いつもより締まりがキツくて……おちんちんちぎれちゃいそう……♡)パンッパンッ

善子「ち、ちか……」

千歌「大丈夫だよ。もう12時もすぎるし……誰も来ないって」

善子「で、でも」

千歌「だいじょう……ぶっ」パチュンッ♡

善子「っ……う゛ぁ、ぁ♡」

千歌「ゃ、ば……い♡ 善子ちゃんの、良すぎて……っ」パンッパンッ♡

善子「はぁ、ぅあ……んんぅっ♡」ビクッビクッ

千歌「……朝までできちゃうかも」
0496名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:33:37.80ID:XDAUz55c
・・・


善子「はぁ、ぅあ……3、かいめ……♡」

千歌「は、ぁ……はあ、っあ……」

善子「も、ぉ……おなかも、しきゅぅも……せいえきで、いっぱい……♡」ゴポ♡

千歌「私も、もぉ、出ないかも……」

善子「はぁ、あは……♡ ちか……♡」

千歌「ん?」

善子「最後に……もういっかい、シよ?」

千歌「……え」

善子「……だめ?」クパァ♡

千歌「っ……」ゴクッ

千歌「し……仕方ない、なぁ……善子ちゃんは♡」
0497名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:38:32.96ID:XDAUz55c
ズチュッ♡バチュンッ♡
パンッパンッパンッパンッ♡


善子「ふあ、ぁぁ♡ す、ご……っ♡ 何回も、出してるのに……全然、硬いま、ま……♡」

千歌「はあ、っく……でも、これで、今日は……っ」

善子「ぅ、ふあ♡ そ、ぉね……時間も、じかんだし……っ」ビクッ♡

千歌「はあ、はぁっ」パンッパンッ

善子「ぁ♡ は、ぅあ♡ ぁ♡ ぁんっ♡」ビクンッ♡ビビクンッ♡


キャンッキャンッ


善子「────ぇ」

千歌「ん、ぇ……どうしたの?」

善子「いま、のって」


「こら、プレリュード! もう夜中なんだから泣いちゃだめだよ〜……!」タッタッタッ


善子「……梨子の」

千歌「梨子ちゃんの声……?」


「もう……海まで行きたいの? 仕方ないなぁ」


善子「……まずいわ千歌、見つかっちゃう……」キュンキュン♡

千歌「っ……」

千歌(また、締まりが……っ)
0498名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:41:54.48ID:XDAUz55c
善子「……ねえ、聞いてる? 早く抜いて、もう……」

千歌「……」


ズチュッ♡


善子「ぇ、ちょっ……ぁっ♡」ビクンッ♡

千歌「ごめん、ごめんっ……♡」ズチュッズチュッ♡

善子「ちょ、うそ……聞こえる、聞こえちゃうからぁっ♡」

千歌「我慢、できなくて……っ」

善子「はあ、っあ♡ っ、んふ……くふ、っん……っ」ビクンッ♡ビクッ♡


「今日は月が綺麗だねプレリュード。砂浜も海も真っ白に輝いてて……いろんなものがよく見える」

キャンキャン!


善子「ぁ、っ♡ ふ、むん……っ♡ んん゛……っ」

善子(見ないで見ないで見ないで見ないで……っ)


「そろそろ帰ろっか」

ワンッ
0499名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:47:19.21ID:XDAUz55c
善子(よかった……もう、帰るみたい……)


────バチュンッ!!!!


善子「ふぅ、ぉ゛っ♡♡」


「きゃっ!? え、な、なに!?」


善子(ぁ……え、うそ。うそ、うそうそうそうそ……っ)

パンッパンッ♡

善子「ふ、っく……ぅ、うっ……♡ 待っ、千歌、い、まはぁ……っ」


「……あ、あの、誰かいるんですか……?」


善子(やめて、来ないで……っ! お願い、来ないで……っ)

千歌「はぁ、っ……はあ、っあ……♡」パチュンッ♡パンッパンッ♡


「も、もしもぉ……し……」


千歌「……声出して、善子ちゃん」

善子「ば、かっ……そんな、こと……っ」

千歌「もぉ……じゃあ無理やり出させちゃうから」グニュ♡

善子「ぁ…………つ♡」

善子(突きながら子宮、押されたら……っ♡)

善子(私、もぉ……我慢できなくなっちゃぅ……っ♡)


パンッパンッ♡


善子「ふぁあっ♡ ぁ、っあ♡ んゃ、はぁんっ♡」


「!!?」


善子「イく、イくイくイくっ♡ らめ、それ、イっちゃぅかりゃぁぁあっ♡♡♡」


「ひっ!? ぁ、わ……はわ、はわわわっ……///」

「お、お取り込み中にごめんなさい〜〜!!///」タッタッタッ

キャンッキャンッ
0500名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:49:01.96ID:XDAUz55c
善子「ふぁぁああぁあぁあ……っ♡♡♡」ビクッ♡ビクビクビクッ♡


ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ビューッ♡ビューッ♡


善子「ァ、出て……るう……ッ♡」


プシャァアッ…♡

ボタボタボタ……


千歌「はぁっ……はあ、あ……」

善子「……はぁ、っあ、は……はあ……」
0501名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:50:46.85ID:XDAUz55c
千歌「はぁ……はー……」

千歌「最後の……ちょっとスリルあって、やばかったね……♡」

善子「……の、っばかぁ!」

千歌「うっ……」

善子「ば、っ……ばれたら、どうするつもりだったのよ!!」

千歌「いやあ、でも梨子ちゃんならあの声聞いたらびっくりして逃げちゃうと思って……」

善子「そ、そうだけど……そうだけどぉ!///」

千歌「……へへ、ごめんごめん」

善子「もぉお……ほん、ほんとに怖かったんだから……」ギュウッ

千歌「……うん、ごめん」

善子「……ばか」
0503名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/26(火) 02:55:08.97ID:XDAUz55c
〜入江〜


善子「ねえ、ここならみんなから見られないし」

善子「……シよ?」クパァ♡

千歌「う、海で……だよ? あっちに曜ちゃんたちだって」

善子「平気よ。みんなと遊んでるし……私たちが少しいなくなったって何も言わないわ」

千歌「……いいの? あんなに外は嫌だって言ってたのに」

善子「……誰かのせいで、あのスリルが癖になっちゃったの」

善子「…………責任、とってよ? 私をこんなにした、責任」ムニュン♡

千歌「っ……///」ゴクッ

千歌「うん……まかせて♡ 善子ちゃんのこと、可愛がるから♡」
0512名無しで叶える物語(茸)
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2019/02/26(火) 18:16:48.35ID:AluqK+8l
生える前はどういう風にシテたのか私気になります
0516名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/28(木) 01:14:07.76ID:DukRZd9o
もう後戻り出来ない所まで堕天しちゃってるやんいいぞもっとやれ
0517名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 01:43:02.37ID:1Q1bXxU3
『それ』は、単なる好奇心から始まった。

たまたま読んだ……その、えと……うん、そういう本で、やってたから……気になっただけで。

だから特に何も考えず、好奇心で、やってみたいって言っただけ。

それだけだったのに────
0519名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:01:52.42ID:1Q1bXxU3
〜千歌の部屋〜

「……どう?千歌」

千歌「どうもなにも……全然見えないよ」

「そうじゃなくて、目の……」

千歌「あ、うん……痛くないよ。痛くないけど……」

「……そう」

千歌(ほんとに、見えない……)


ゴソゴソ

モゾモゾ


千歌「……なに?」

「え? ああ……ごめん。脱がせるわ」

千歌「あ、うん……」

千歌(見えないから、何されるのか分かんなくて怖いな……)

サワ

千歌「ひゃっ……」ビクッ

「……大丈夫?」

千歌「だ、大丈夫……急に触るから、びっくりしただけ」

「ごめん。触るわね」

ナデナデ

千歌(頭をなでてくれる手は、いつもと同じ。ちょっと安心しちゃうな……)
0520名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:09:35.54ID:1Q1bXxU3
「シャツのボタン外すから」

千歌「ん……」

プチプチ

シュル

パサッ

千歌「ぁ……なんか、すっごい恥ずかしい……」

「いつも見てるじゃない。今更でしょう?」

千歌「で、でも私、何も見えないんだよ? 善子ちゃんが近くにいるのか離れてるかも分かんないんだよ……」

「大丈夫よ。ずっとあなたのそばにいるから……ほら」ムニュ

千歌「ひゃ、ぁんっ……」ビクッ

「目を隠すと感覚が鋭くなるって本当なのね……ブラ越しに触っただけなのに」

千歌「よ……しこ、ちゃぁん……」

「ごめんなさい。ブラも外すから」ギュウッ

千歌「ぅ、ぅう……」


カチャ…スル


千歌「ぁ……///」

「……千歌の胸、いつ見ても綺麗だわ」

千歌「み、見ないでよ……///」モゾモゾ

「隠しちゃダメよ。ほら……ヨハネに全てを委ねるって約束でしょう?」

千歌「ぅうー……は、はい……///」

「いい子ね。下は……まだいいわ。硬くなってきたらスタートとパンツも下ろしてあげる」

「いつもは私ばっかり胸触られてるし、今日くらいは私にも触らせてね」タプッ

千歌「ん、っく……」ビクッ
0521名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:10:09.16ID:1Q1bXxU3
「ふふ、いつもより敏感ね。何も見えないって、どんな感覚なの?」

千歌「ふぇ……? っ、と……善子ちゃんの声だけしか聞こえなくて……」

千歌「……急に、触られるから……なんか、触られたところの感覚が、いつもより強い感じかな……」

「ふうん……こんな風に?」キュッ

千歌「ぁ、ゃっ! ……ち、乳首つまん、じゃっ……」ビクンッ♡

「あら、跳ねちゃった。本当に敏感になってるんだ」

千歌「だ……から、言ってるのに……///」ビクッビクッ

「気持ちいいの?」

千歌「ぇ……っ」

「どうなの? 教えて、千歌」

千歌「…………ぅ、ん」

「いつもとどっちが?」

千歌「ぇ、ぇえ〜……言わなきゃ、ダメ?」

「教えて?」

千歌「……今の、ほうが……気持ちいい」

「……ふうん、そうなんだ」

千歌「ぅぅ……」

千歌(恥ずかしい……いつもなら平気なのに、むしろ私から善子ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらおうとするのに)

千歌(今は……善子ちゃんにいじめられてるみたいで、なんだか……変な、気持ちになっちゃいそうだよ……)
0522名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:26:50.34ID:1Q1bXxU3
「千歌、ほら……手で隠さないで」

千歌「で、でも恥ずかしくて……」

「いつもは隠してないじゃない?」

千歌「でも……」

「……仕方ないわね」ゴソゴソ

チャラ…

千歌「へ……?」

千歌「な、なに……なんの音?」

「あなたがずっと手で胸とか隠すから……それじゃ私があなたを可愛がってあげられないでしょう?」

「だから……私が可愛がりやすくするための道具よ」

千歌「よ、よしこちゃ……」

ガチャッ

千歌「ゃっ……あ、待って、それっ……てじょぉ……っ!?」

「ふふ、あなたが言ったんでしょ? 拘束目隠しプレイがしたいって」

千歌「そ、それは……善子ちゃんにしたいって……」

「ふふ、私たちのいいところって、どっちも攻めも受けもできるところよね♡ ……あなたにいじめられるのも好きだけど、いじめるのも好きよ、私」

千歌「ぅう、う……私、こんなはずじゃぁ……っ」

「ジャンケンで負けたことを恨むのね♡ ちゃんとプレイ用の手錠だから手は痛めたりしないわ」

「これ、鎖でベッドの端につなげておくから」ガチャガチャ

千歌「、嘘っ……う、動けないよ……?」グッグッ

「動けなくしてるんだから当たり前でしょう?」
0523名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:35:17.14ID:1Q1bXxU3
「ふふ、恥ずかしいの?」

千歌「ぅう……ねえ、やっぱりふつうにシよ……?」

「ダメよ。私が同じこと言ったってやめないでしょ?」

千歌「……それは」

「それに……あなたのココ♡」サワ

千歌「っ、ひん……っ」ビクンッ

「……私にいじめられて、ガチガチに硬くしちゃってるのよ? もうスカートの上からでもわかるくらい」サワサワグリグリ

千歌「ふぁ、っん……はあ、っ」

「……スカートとパンツも下ろしてあげる」


・・・


「これでよく見えるようになった♡」

千歌「ぅ、ぅう……」

千歌(両手を手錠で、頭の上で拘束されて……)

千歌(両脚はベルトで太ももとふくらはぎで縛られて、M字開脚みたいにされちゃって……)

「……千歌のおちんちん、すごいことになってるわ♡ こんなに見せつけちゃって……ふふ、えっちなのね」サワサワ

千歌「ぁ、っ……は、あん……っ」

「喘ぎ方もいつもと違うの。……ふふ、とっても可愛いわよ?」クリクリ

千歌「ゃ、ぁだ……先っぽ、くりくりしないで……っ」ビクンッ♡

「イヤ♡ ……いっぱい可愛がってあげるんだから」キュッ

千歌「っ、ん」

「ふふ、今日はとことんいじめてあげるから」

千歌「ぁ……っ」ゾクゾク♡
0524名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/28(木) 02:54:25.88ID:1Q1bXxU3
・・・

ヴヴヴヴヴヴ…

千歌「はぁ、っあ……っん……っ」ビクッビクッ

「息、荒くなってきたわね。おちんちん触ってないのに」

千歌「よ、しこちゃ……っ、ん……ぁ」

「なあに?」

千歌「も、ぉ……おちんちん、さわって……っ」

「ダメよ。オモチャでイくまで触らないって言ったでしょ?」

千歌「い、ってるから……っ」

「嘘つき。射精もしてないんだから」

「いつも私がイかされてるくらいトロトロになるまで頑張って♡」

千歌「らっ、てぇ……イきそう、になったら……っあ♡ そ、れっ……弱く、するからぁっ……」

「ああ、ローターのこと?」

千歌「っ……」コクン

「ふふ、そうね♡ だってすぐにイったら面白くないから」

千歌(私のおちんちんに被せられたオナホールは普通のと違うみたい。先っぽにろーたー……? っていうオモチャが付いてて、ぶるぶる震えて気持ちよくなれるんだって)

千歌(……はじめて、つかった)

千歌(いつも善子ちゃんがいるから、そんなの使うことなんてないと思ってたのに……)
0525名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/28(木) 03:00:34.08ID:1Q1bXxU3
千歌「せめ、て……動かして……?」

ヴヴヴヴヴヴ……

「んー……それも、ダメ」

千歌「そんな……」

「ふふ、可愛い……千歌、舌出して」

千歌「ぅ、んぁ……」ダラ…

「……れろ、ぢゅ……ちゅ、んむ」

千歌「んん、っぢゅ……ぁむ、んふ……」

「ちゅ、ぢゅ……ぢるる、ぢゅ……んぇ」

千歌「ぷぁ……は、っあ……はあ……っ♡」

「もう顔は蕩けきってる? ……目隠しがあるからよくわからないけど」

「……ふふ、ローターの刺激、最大にしてあげる」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴ!!

千歌「ひぁっ!? ぁ、やっ……だ、おち、っ……おかひっ……♡ おちんちん、へんになりゅっ……よしこちゃ、っあ♡」

「どう? ずっと弱い刺激だったから……いきなり強くなったらすぐイきそうになるでしょ?」

千歌「い、いくっ! イくから、出ちゃう、よしこちゃ、ぁあ、っあ♡♡」

「あと30秒我慢してみて? 30秒でいいのよ」

「いーち、にーい」

千歌「そ、んにゃっ♡ も、らめ……がまんできにゃっ……ぅあ、ぁぁっ♡」ビクンッビクンッ♡

「ほら、まだ10秒よ。じゅーに、じゅーさん……」
0526名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:11:20.48ID:1Q1bXxU3
「じゅーはち、じゅーく……」

千歌「はぁ、っああ、ぁ……むり、むりむりっ……も、むりっ……」

「あと10秒で好きに出していいのよ。ほら、にじゅーに、にじゅーさん……」

千歌「む、っ……り、ぁ、ぁぁっ♡♡♡」ドビュルッ♡

「……ぁ」

ビュルッ♡ ビューッ♡ ビュルルルルッ♡♡♡

千歌「はあ、ぁ……あ♡はぁ……はあ、ぁ……は……♡」ガクガク♡ ビクッ♡ ピュルッ♡

「……」

「気持ち良かった?」

千歌「ぁ……え、へ……♡ すごく、きもちよかったよ……♡」

「そう……良かったわね、千歌」

千歌「えへ……♡」

「でも30秒我慢できなかったからお仕置きよ」

千歌「……ぇ」
0527名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:20:27.72ID:1Q1bXxU3
「地獄を味わわせてあげるわ♡」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴ!!

千歌「ひ、ゃぁっ♡」ビクンッ

「知ってる? おちんちんってね、射精してからも刺激を続けると潮吹きするんだって」

千歌「ぇ、ゃっ……ぁ、だ、やめっ……♡ 敏感、だからっ」

「ええ、それがいいみたい。敏感なときに、イヤだって言ってもずっと刺激し続けるの」

「それがいいんだって♡ ……ほら、お待ちかね。私がオナホールを動かしてあげる♡」ジュポッジュポッ

千歌「ふあ、っあ゛っ♡ やめ、まっ……ぁあ゛っ……♡」ガクガク♡

ヴヴヴヴヴヴ!!

「ローターを最大にしたまましこしこされたら……ねえ、地獄のように辛いでしょう?」ジュッポジュッポ

千歌「ぅ、あ゛ぁあっ♡ やだ、ゃっ……らめ、おかひっ……こわれちゃぅ、おちんちんこわれちゃうっ♡♡」

「ふふ、腰がすごいガクガクしてる♡ 辛いでしょう?苦しいでしょう? ……でも、もう少しね♡」グッチュグッチュ♡

ヴヴヴヴヴヴ

千歌「はあ゛ぁっ……あ、ぅああ゛っ……」
0528名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:43:21.34ID:1Q1bXxU3
「ほら、またおちんちんが大きくなってきた。ねえ、どんな感覚なのかしら……また何かが出ちゃいそう?」ジュポッジュポッ

千歌「ぁ、あっ……ゃ、だ…っ! もぉ、やだ、やめて、おかひくなる、からっ」

千歌「よしこちゃ、っあ♡ もぉ、やっ……ぁ、ぁあ゛っ……!」

「出るの? いいわよ、出して……ほら、地獄から解放されるのよ千歌♡」

千歌「ぁ、あ……っ、あ、ぁぁあ………………っ♡♡♡」ビクンッ♡

プシャァアッ♡ シャアァ…♡

「っ……わっ……」

千歌「は、ぁぁ、ぁああ……っ♡」ガクガク♡

「ペロリ。ん……なんか、おしっこみたいな味」

千歌「は……っ♡ はー……♡」ビクビクビクッ♡

「……ふふ♡」

「どうだった?」

千歌「な、んか……苦しかったのがね、一気に、気持ちよくなっちゃって……すご、かったよ……♡」

「そう? 普通はそう簡単に潮吹きなんてできないらしいけど……目隠ししてたおかげかしら」

千歌「そ、なんら……」ガクガク

「……それじゃ、歌が噴き出したの浴びちゃったからシャワー浴びてくるわ」

千歌「はぁい……」

「……私が帰るまで『まってて』ね♡」

パタン

千歌「うんー……」
0529名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:52:22.82ID:1Q1bXxU3
千歌「……ぅう」

千歌(あたま、ふわふわしててだめ……)

千歌(まだ善子ちゃんにシてもらってないのに、こんなに気持ちよくなっちゃってる……)

千歌(ぅう、目隠しされて、自由に動けなくて……いじめられて、こんなにイっちゃうなんて……)

千歌「……悪くない、カモって……思っちゃった」

千歌「善子ちゃんにいじめられるの、好きかも……なんて」

千歌「ねえ善子ちゃん……その、次は……」

千歌「……善子ちゃん? 善子ちゃん……いないの?」

千歌「あ、シャワー浴びるって言ってたっけ……」

千歌「…………え」

千歌「ま、まって! もしかしてこれ……っ」ガチャガチャ!!

千歌(やっ……ぱり、外れない……)

千歌(私、動けないよ!? しかも裸で……おちんちん見せびらかした格好で……!?)

千歌(ゃ、だ……誰か、来たら……っ)
0530名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:53:21.92ID:1Q1bXxU3
今日はこれで
明日の夜に東京へ行くのでまた更新できない…
するとしてもたこやきじゃなくなってると思います
0534名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/28(木) 07:39:40.94ID:DukRZd9o
目隠しプレイ拾ってくださった…ありがとうございますえっっっ
0535名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2019/02/28(木) 12:20:44.13ID:0sa/eOrY
素晴らしい…
余裕あればちかちゃん仕返し編も見たいですw
0542名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/03/02(土) 11:47:51.67ID:VnVi26r3
0547>>1(庭)
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2019/03/04(月) 01:14:28.39ID:CsTgXSL9
ごめんなさい、書けなかった…
明日大阪へ帰るので、落ち着いたら続きやります
0555名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:37:50.16ID:dTdYcE58
千歌「はぁ……はぁっ……はあ……」

千歌(善子ちゃんまだかな……)


カチ…カチ…


千歌(時計の音がものすごく大きく聞こえる……ほんとに私だけしかいないんだ)

千歌(今日は家に誰もいないからって、昼から……こんなこと、してたけど……)

千歌(……もし、誰か帰ってきたら)

千歌(いま何時だっけ……美渡姉とか仕事から帰ってきたら、隣の部屋で……)

千歌「っ……は、ぁ……はぁっ……」ドクンドクン

千歌(なん、か……やばい、ドキドキしてきちゃった……)

千歌(心臓が破裂しそう……早く、善子ちゃん帰ってきて……っ)
0556名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:51:06.39ID:dTdYcE58
トテトテ

トントン…


千歌「っ……!?」

千歌(ぁ、ぇっ……い、今の音って……)

千歌(階段をのぼってくる音……)


パタパタパタ


千歌(み、とねえ……? それともしまねえ……? お願い、来ないで……っ)

千歌(今はいらないで、お願いっ……!)


トテトテ…

……


千歌(……音とまっ……)


スーッ…


千歌「!!!」

千歌(は、入ってきた……っ!?)
0557名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:53:03.29ID:dTdYcE58
「っ……」

千歌(息を飲む、音……? 誰なの……?!)

千歌(何も言わないで入ってくるって……善子ちゃんしかいないよね……?)

千歌「……善子、ちゃん?」

「……」

千歌「や……やっと、帰ってきたの……? お願いだから、もうこれ外してよ……すごく怖かったんだから……」

「……っ」

千歌「ね、お願い……普通にえっちしよ……? 私ももう目隠しでやりたいなんて言わないから……っ」
0558名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:05:12.52ID:dTdYcE58
「あ……千歌の」

千歌「ほぇ……?」

「すごいことに、なってる」

千歌「ぇ……」


ギンギン


千歌「ぅ、嘘……っ! ち、違うよ! その、この状況を楽しんでるとかそんなわけじゃなくって……!」

「……シてあげる」


スル…パサッ


「こんなに硬くてとろとろなら……すぐ終わっちゃいそう」シュッシュッ

千歌「ぁ、っん……♡ よしこ、ちゃ……っ」

「……舐めるから」

チュッ♥︎

千歌「っ、ぅ……」

「ん、ちゅ……れろ、ぁむ」

千歌「ぅ、あ……っは♡ 口の中、あったか……っ」

「っ……んぷ、ちゅる、れろ……」

千歌(いつもより、すごく優しい舐め方……わざと焦らしてるのかな……)

千歌「焦らさないで、激しくして……ほしいな」

「わ……わかった、……わ」

「…………ぢゅ、る……っ」

千歌「っ、く……」

「ぢゅぷ、ぢゅっ……れろ、ぢゅる……」

千歌「ふぁ、はあっ……ん、は……」ビクッビクッ
0559名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:12:54.31ID:dTdYcE58
「んぇ……」

千歌「ぁ、れ……どう、したの……?」

「こっちで……シましょ」


ギシッ


千歌「っ、ん……」

「……」ニュプ…

千歌「ぁ……挿入れ、ちゃう?」

「……え、ぇ……いれ、る……から」ニュププ…

千歌「っ、ぁ……な、なんかいつもよりキツ……っ」

「ぅ、あ……ぁあっ……く、ぅ……っ」


ズプッ……ズプンッ♡


「あ゛っ♡ は、ぁ……ぁ……♡」ビクビクビクッ♡

千歌「んんっ……♡」

千歌「ゃ、ばっ……♡ 善子ちゃんの、いつもとなんか違う形で……うねってる……っ♡」ビクッ♡

「っ……そ、そうかしら……? バイブの形になっちゃった、のかも……」

千歌「えっ!? じ、じゃあまた私の形を教え込んであげなきゃ、だよね……? ねえ、これ外してよ。いっぱい……いっぱい教えてあげるから」

「だ、だめ! 今日は目隠しでやるんでしょ? ……私が、動くから……」ズチュッ…ズチュンッ♡

「っ、く……ぅ、ぁんっ……」

千歌「は、ぁう♡ 擦れ方、違って……なんか、すごい変な感じ……っ♡」

「……い、や……?」ズチュッズチュッ

千歌「や、じゃないよ……? これも、いいかもって」

「……そう」パンッパンッ♡

千歌「はぁ、ぅあ♡ 善子ちゃんに、動いてもらうの……あんまりないから、変な感じ……っん」

「はあ、っふ……んん、ぅあ♡ はあ、っ……ぁ♡」ビクンッビクンッ♡
0560名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:27:11.45ID:dTdYcE58
グチュッ♡グリグリ♡


千歌「ぅ、あ゛っ……はあ、っあ♡」

「はぁ……は、っん……♡」

千歌「はぁ、ぁ……んん、はあっ」


ズチュンッ♡ズチュッ♡


千歌「っ、ゃば……ぃ、出ちゃい、そ……っ」

「はぁ、っはあ……♡ いい、よ……私のなかに、出して」

千歌「……うんっ♡」

「ほらっ……ほらっ♡ いっぱい、いっぱい……ためた、やつ……だしてっ」ズチュッズチュッ♡

千歌「ぁ♡ ぁうっ……んん、んっ……はあ、っあ」


パンッパンッ♡


千歌「も、らめっ……出る、出ちゃうっ……」

「い、よ……千歌、出して……ほらっ」

千歌「っ、く……う、ぅうぅっ……♡」ドクン♡

「ぁ……ぁ、あ……っ♡」ビクビクビクッ♡


ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ ビュクルッ♡


「っ、は……ぁ、はあ……っ」ビクンッ♡ビクンッ♡

千歌「はあ、っ……は、あ……はぁっ……」

千歌「……は……ぁ、……は……っ」

……クタッ


「……」

カチャカチャ


トテトテ

スー…パタン
0561名無しで叶える物語(アラビア)
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2019/03/05(火) 23:31:52.43ID:l5kPrld3
ほんとに善子ちゃんだったのか...?
0562名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:32:38.91ID:dTdYcE58
・・・


千歌「っん……ふあ、っく……」

千歌「んー……」モゾモゾ

善子「あら、起きた?」

千歌「ふぇ…………」

千歌「あ、善子ちゃん!」

善子「一人で勝手に寝るなんて……ひどいわね」

千歌「だ、だって……善子ちゃんが激しくするから……」

善子「へ? なにが?」

千歌「え? だって、目隠しして……シャワーから帰ってきたら、あんなに激しく」

善子「……? 私が帰ってきたらもう寝てたわよ?」

千歌「え……?」

善子「夢でも見てたんじゃないの? なんか……出した跡があったし」

千歌「……嘘」

善子「ほんと。目隠しのストレスか知らないけど……まさか私と……えっち、する夢まで見て……」

善子「夢精、するなんて……千歌のばかっ///」

千歌「ほ、ほんとに……? ほんとに来てない?」

善子「来てないわよ」

千歌「……そっか、夢だったんだ」

善子「夢なんでしょ。ったく……出てきたらもっといじめてあげようと思ってたのに」

千歌「ご、ごめんね……?」

善子「……そのかわり、今夜……いっぱい可愛がってあげるから」

千歌「えっ……め、目隠しはもう……」

善子「目隠しはもうしないわよ? ……次は焦らして遊んであげる♡」

千歌「う、ぅん……///」

千歌(なんか、いじめられるのって……ちょっと癖になるかも……♡ 目隠しはもうこりごりだけどね)
0563名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:34:06.06ID:dTdYcE58
善子「……それじゃあそろそろ志満姉さんも帰ってくるし、夕飯のお手伝いしてくるから」

善子「千歌は着替えてもう少し寝といたら?」

千歌「んー……そうだね。そうさせてもらおっかな……」

善子「ええ」

善子「それじゃあまた後でね」

千歌「はーい」


パタン
0564名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:35:30.55ID:dTdYcE58
〜???〜

スー…

トテトテ


「ぁ……っ、ぁ、っ」

善子「……ふふ」

善子「ヨハネのオシオキは……ちょっと怖いですよ?」

善子「……お姉さん♡」
0568名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/05(火) 23:47:30.93ID:qllxrjgz
近親相姦はまずいですよ!
0573名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 01:29:01.27ID:Hy3Z23FY
〜夜、千歌の部屋〜


善子「ん……はぁ、眠い……」

千歌「……そーお?」ムギュウ

善子「んんっ……」

千歌「……」ムニッ

善子「ぁ、ん……っ」

千歌「私はまだまだ元気なんだけど、なぁ?」

善子「もぉ明日も学校だから、寝ないと……」

千歌「むー……」

善子「……明日、シてあげるから」

千歌「ほんと? やくそくっ」

善子「……約束しなくたって毎日シてるでしょ……」

善子「たまには休むのも大事よ」

千歌「むー」

善子「それじゃあ私は……寝る」ボフッ

千歌「あーん」

善子「千歌のまくら……いい匂いするから好きよ、私」ギュウッ

千歌「抱きしめられたら私寝れないじゃん……」

善子「ふふ、ヨハネの匂いでいっぱいにしちゃうんだから」

千歌「……そんなことしたら私、なおさら寝られないよ」

善子「興奮しちゃって?」

千歌「ぅ……そ、そうだよぉ……///」

善子「……ふふ、えっち♥」

千歌「っ……///」ドキッ

善子「おやすみっ」ゴロン

千歌「……もぉ」
0575名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/03/06(水) 01:40:04.01ID:Hy3Z23FY
・・・

善子「すー……すー……」

千歌「……」ナデナデ

千歌「……ふふ、可愛い寝顔」

千歌「善子ちゃん……いつも無理させてごめんね。ありがと……大好きだよ」

千歌「今度のお休み……デートしようと思ってるから、また明日言うね」ナデナデ

千歌「……さてと、私もそろそろ寝なきゃ……」


カラカラ…


千歌「ふぇ」

「千歌ちゃん、起きてる?」

千歌「……梨子ちゃん?」
0577名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/03/06(水) 01:54:39.86ID:Hy3Z23FY
トテトテ

カラカラ…


千歌「やっほ梨子ちゃん! 起きてるよっ」

「ほんと? 起こしちゃってない?」

千歌「ううん、さっきお風呂上がったとこだから、まだ寝てなかったし」

「そっか」

千歌「……なんか久しぶりだね。こうやってお話しするの」

「そうだね……千歌ちゃん、最近行くのも帰るのも私たちと時間違うから、学校以外で会えること少ないし」

千歌「ご、ごめんね……? その、えっと……」

「ううん、知ってるよ」

千歌「ぇっ……知って、るって……」

「善子ちゃんと一緒に帰ってるんでしょ?」

千歌「……なんで、知って」

「あのねぇ……善子ちゃんが好きだ、って相談してきたのはどこの誰だったかなぁ?」

千歌「……あ、忘れてた。相談してたんだっけ」

「もう……千歌ちゃんったら」

千歌「あはは……」

「あれから、少しは進展してるの? 一緒に帰ってるんだし、ある程度は仲良くなれてるみたいだけど」

千歌「ま、まあ……それなりに……?」

「ふうん……」

千歌「うぅ、何でしょうその視線は……」

「毎日一緒に学校に来て、一緒に帰ってるのに……『それなり』なんだなあ、って」

千歌「うぅぅ……」

「……本当はもう告白して付き合ってたりして」

千歌「っ……!!」

「……え、ほんと?」

千歌「い、いや! その……ま、まだだよ! まだ!」

「……千歌ちゃん? 本当のこと言って?」
0578名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:02:38.78ID:Hy3Z23FY
千歌「ほ……ほんと、だよ? まだ付き合ってなくて……と、友達として交流を深めてるところで……」

「千歌ちゃん」

千歌「ぅぅ……」

「はぁ……わかったよ。そういうことにしといてあげるね」

千歌「助かります……」

「……ここからは私の予想を独り言で喋るけど」

千歌「喋らなくていいと思うんだけどー……」

「いじわるするために喋りますっ」

千歌「いじわるやだ……」

「善子ちゃんに内緒にして……って、言われてるんじゃないかなぁって、私は思います」

千歌「……」

「ふふ、善子ちゃんらしいね。千歌ちゃんと善子ちゃんが付き合ったら、Aqoursの中で不和が生まれるかも……って気遣ってくれてるんだよね? いい子だね」

千歌「……えっと」

「独り言だから返事はしなくていいんです。……とにかく、仲良くしてるならよかったよ」

千歌「……うん」

「ふふ、でも……ちょっと寂しいな」

千歌「寂しい……?」

「曜ちゃんも言ってたんだけど……やっぱり私たち、4月からずっと一緒にいたから」

「急に千歌ちゃんが付き合い悪くなっちゃって、二人は寂しいねって」

千歌「ぁっ……」

「……冗談だからそんな顔しないで。責めてるわけじゃないし」

千歌「……でも」

「じゃあ……今度、私たちと遊ぶ時間作ってもらおうかな? 久しぶりに3人でお出かけしようよ」

千歌「! ……うんっ」

「ふふ、決まりだねっ」
0579名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/03/06(水) 02:03:33.80ID:Hy3Z23FY
千歌「えへへ、楽しみだな〜♪ どこ行こっか」

「プールとか

千歌「えー!? 目の前に海あるじゃん!」

「海水は髪によくなくって……」

千歌「じゃあ果南ちゃんはどうなるのさ」

「……果南さんって、とっても髪の毛綺麗だよね。しっとりしてるし、艶もあるし、芯までしなやかだし」

千歌「すごいよね」

「あんな髪に憧れちゃうなぁ。私なんて枝毛が……」

千歌「うわー……私、それが嫌だから髪の毛伸ばせないんだよね」

「似合うと思うよ? 善子ちゃんも、千歌ちゃんのこと、もっと好きになっちゃうかもしれません」

千歌「ぇ……そ、そぉかな……///」

「うんうんっ♪ 私ほどじゃなくても、肩甲骨辺りまで伸ばせば十分イメージは変わると思いますし、とっても似合うと思うな」

千歌「えへへ……♡」

「ふふ、嬉しそうだね」

千歌「そ、そんなことないよ〜///」

「で、千歌ちゃんから告白したの?」

千歌「ううん、よしk……って、梨子ちゃん何言わそうとしてるの!」

「ふむふむ、善子ちゃんから……なるほど」

千歌「も〜!!」

「ふふ、ごめんごめん」

千歌「…………」

千歌「付き合ってからというもの、私たちは毎日毎日部屋に連れ込んではお互いの身体を貪りあって……」

「ひゃわっ!? ちょ、っ……はわわ、そ、そういうのはダメです〜!!///」

千歌「ジョーダンだよジョーダン! 梨子ちゃんがしつこいからからかっただけ!」

「も、もぉ……///」

千歌「これ以上は追求しないこと!いいねっ」

「……わかりました」
0580名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:14:09.14ID:Hy3Z23FY
千歌「もお……」

千歌「でも、早く遊びたいな〜」

千歌「明日、学校で曜ちゃんも入れて考えようよ!」

「うんっ! そうだねっ」

千歌「たまには電車で少し遠出してもいいな……御殿場とか」

「御殿場……アウトレットでお買い物とか?」

千歌「……御殿場アウトレットかぁ」

千歌(善子ちゃんとデートしたっけ……えへへ、あのネックレス、もうずっとつけたままだ)チャラ

「ん……そういえば千歌ちゃん、そのネックレス」

千歌「あ、これ? 可愛いでしょ?」

「うん、ハート形?」

千歌「うん! 実はこれペアネックレスになってて〜……はぅあ!」

「……私、何も聞いてないのに自分から話しちゃってるよ?」

千歌「もうやだ……」
0581名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/03/06(水) 02:15:54.83ID:Hy3Z23FY
「それでね〜」

「うんうん」


善子「ん、む……」モゾモゾ

善子「ぁれ、ちか……?」キョロキョロ

善子「……ぁ」


千歌「今日、美渡姉が〜」

「え〜……ふふ」


善子「……梨子……」

善子「……」ムスッ
0582名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 02:29:57.65ID:UBbBk0Q0
善子「……なによ私が寝てる間に梨子とふたりで」

善子「なによなによ……」ギシッ


千歌「はー……喋りすぎて喉が痛くなってきちゃった」

「あはは、そうだね。そろそろ寝る?」

千歌「んでも、もうちょっと喋りたいかも。久しぶりだし」

「のど飴あるけど食べる?」

千歌「たべる〜」

「じゃあちょっと待ってて。取ってくるね」

千歌「うんっ」

千歌「……ふふ、楽し」

クイッ

千歌「ほぇ?」

善子「……」

千歌「うわっ!?」

善子「……ばかちか」

千歌「な、何してるの善子ちゃん……起きたの?」

善子「ふんっ! 私が寝たら梨子と浮気!? ひどいことするわね!」

千歌「ち、ちがうよ!? 喋ってただけだよ、善子ちゃんと付き合う前はこうして……」

善子「なによ隣同士だからって! ……私の方が千歌のこといっぱい知ってるんだから……」

善子「私の方が千歌のこと好きなんだから……っ」グイッ

千歌「わ、ちょ……ズボンおろさないで〜!」


ボロン


千歌「な、なにするつもりなの……?」

善子「オシオキよ」

千歌「ぇ」

善子「……ぁむ」パクッ

千歌「ちょっ!?」
0583名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/03/06(水) 02:37:13.67ID:UBbBk0Q0
善子「ちゅぽ、れろ……ちゅ、ぺろ」

千歌「ちょ、っ……や、やめよう? 梨子ちゃんが……」

善子「ぢゅるる……ふん、ふぃらないわよっ!」

千歌「ね、ねえ……」


「千歌ちゃん?」


千歌「っ! は、はぁい……」

「のど飴、投げるね」ポイッ

千歌「わ、わっと……」パシ

千歌「あ……ありがと〜」

善子「れろ、ぢゅる……ん、大きくなった♡」

千歌「(よ、善子ちゃん〜!)」

「千歌ちゃん?」

千歌「あ、ううん! いただきます」パクッ

善子「ぢゅるる、ぢゅろ、れろ……ぢゅぷ、ぢゅぷっ」

千歌「っ、ん……」ビクッ

「大丈夫?」

千歌「あ、うん……大丈夫だよ、うん……っく」

「そ、そう?」

千歌「そ、それで……なんのはなししてたっけ」

「3人でどこに行くかって話でしょ?」

千歌「あ、そうだったそうだった」

善子(3人で……? 私を置いて、曜と梨子と千歌で……?)

善子「……」ムッスー
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