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【SS】生えてる千歌と善子の爛れた日々
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0001名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 03:26:09.95ID:K/kK92hn
〜バス〜


千歌「善子ちゃん、善子ちゃん……っ」スリスリ

善子「ちょ、っと……家まで我慢できないの……?」

千歌「ゃ……もう、触って……?」

善子「もうすぐ家だから、我慢してってば……」

千歌「善子ちゃん……」ムニッ

善子「っ、ん……♡」ビクッ

善子「ちょっと、ほんとにダメよ……乗ってるの、私たちだけじゃないんだから……っ///」

千歌「……じゃあ、見えないように触って……♡」

善子「もっ……もお、ほんとに……///」サワサワ

千歌「ぁ、っん……♡」ビクッ

千歌「スカートの上からじゃ、やぁだ……」

善子「わがまま言わないで……家に着いたら、好きなだけシてあげるから」

千歌「でも、もうこんなになってるのに……///」


ギンギン


善子「そ、それは……///」

善子「でも、我慢しなさい……ね?」

千歌「うぅぅ……///」

善子「ほら、もう着くから」

千歌「……ぅん」
0003名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 03:34:19.79ID:K/kK92hn
〜千歌の部屋〜

ガラ……パタン

千歌「……ついた、ついたよっ! ついたよ善子ちゃん!」

善子「分かってるわよ……ったく、盛りすぎ。学校じゃやらないって言ったでしょ?」

千歌「学校じゃなかったもん……帰りのバスだもん」

善子「一緒よ。生徒だって乗ってるんだから」

千歌「むぅ……」

千歌「でも、おうち着いたから……いいでしょ……?///」

善子「……まあね。ベッド座る? 膝立ちになる?」

千歌「じゃあ、ベッド座る。善子ちゃんは脚の間からね……♡」シュル パサッ

善子「はいはい」


ギンギン


善子「……いつ見てもすごいわね……これ」サワサワ

千歌「っ、んあ♡ その触り方、すき……♡」

善子「そうなの? さきっぽ撫でてるだけなんだけど」サワサワ

千歌「善子ちゃんが、私のおちんちん可愛がってくれてるなって感じるから♡」

善子「……そ、そう///」ナデナデ

千歌「ねえ……」

善子「……分かってる。舐めるわよ?」

千歌「……♡」

善子「いただきます……はむ」

千歌「っ、ぁん♡」ビクッ

善子「ぢゅ、れろ……ぢゅ、ちゅっ」

千歌「ふぁ……んん、っあ♡ 善子ちゃんの舌、にゅるにゅるしてる……♡」ビクビク♡

善子「れろ、ちゅっ……んむ。い、いちいち感想言わなくていいから……///」
0004名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 03:44:07.31ID:K/kK92hn
千歌「でも……えへへ、文句言うけど、いつも相手してくれるから……///」

善子「そ、そりゃあ……恋人の世話をするのは、恋人の役目でしょ……///」シコシコ

千歌「んぁっ♡ ゃだ、善子ちゃん慣れてきてる……っ、ん……」ピクッ

善子「毎日してたら慣れるわよ」シコシコ

千歌「えへへ……♡」

善子「ぁむ……ぢゅぷ、れろれろ……ちゅぱ、ぢゅるる……っ♡」シコシコ

千歌「っ、ふ、んんっ……♡ ゃ、っ……イきそ、っ……♡」ビクッビクンッ♡

善子「んへ……いいわよ、全部受け止めてあげる」

千歌「ん、んんっ……口に出すから、飲んで、っ♡」ビクッ♡

善子「んむ、ぢゅるる……ぢゅ、れろ、ちゅぷ……にゅ、ちゅっ♡」シコシコ

千歌「はぁ、ぁっ……は、はぁ……いく、イく、善子ちゃん、出ちゃぅっ♡♡」ビクッビクッ♡

千歌「っ、ぁ……ぁぁっ……っ♡♡♡」ビュルッ♡ ビュクッ♡ビュルルルルッ♡

善子「ん、ぐっ……ん、っく……♡」

千歌「はぁ……は、あっ……はあ……♡」ガクガク
0005名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 03:50:02.31ID:K/kK92hn
千歌「よしこ、ちゃ……///」

善子「ん、ぁ……♡」ドロ…

千歌「……うん、飲んでいいよ♡

善子「っ、ん……ご、く……っ」

善子「はあ……はぁ……///」

千歌「……いっぱい、飲んだね♡」

善子「それは……こっちのセリフよ。出し過ぎ……毎日毎日、どれだけ出すのよ……」

千歌「でも、その分……できるでしょ?」ナデナデ

善子「……っ……う、うるさいっ///」

千歌「ふふ、可愛い♡」

善子「……そ、そんなんじゃ誤魔化されないわよっ! 学校でもどこでも盛って……」

善子「曜やリリーに手を出したりしてるんじゃないわよね!」

千歌「そ、そんなことしてないよ! そもそも、これがあることすら言ってないし……」

千歌「私には善子ちゃんだけ、だよ……?」

善子「……ほんと?」

千歌「ほんと」

善子「浮気とかしない?」

千歌「絶対しないよ!」

善子「…………えへへ♡」ギュウッ

千歌「……えへへ〜」

善子「……千歌は私の恋人なんだからね」

千歌「うん、善子ちゃんは私の恋人、だよ」

善子「……ねえ、千歌」

千歌「なあに?」

善子「……私、もう準備できてる……んだけど」

千歌「ふふ、私も……シたいな♡」

善子「……♡」
0006名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:05:44.83ID:K/kK92hn
・・・


善子「今日は……私が動くから、千歌はそのまま寝てて」スル…パサッ

千歌「……善子ちゃんの肌、綺麗……♡」

善子「っ……あ、あんまり見たら、恥ずかしいわよ……///」

千歌「ふふ、いつも見てるのに」

善子「そ、それでもよっ!」

善子「……い、挿入れるわよ……?」クチュ…

千歌「うん、善子ちゃんの好きなときに」

善子「じゃあ……い、いくわね……っ」ヌチュ…

善子「く、ぅ……ん、んんっ……♡」ズププ…

善子「はあ、っ……おおき、くて……はいん、ない……っ♡」ズニュル…♡

善子「ん、はっ……ぁ、はあ……はあ……っ♡」

善子「はい、っ……た……♡」ビクビクンッ

千歌「善子ちゃんの可愛い顔、よく見えるよ……♡」

善子「ぅ、るさいっ♡ ……その、余裕も……いつまで、もつかしらね……っ」ズチュ…ズチュッ…

千歌「んっ……ぁ、あっ♡ よしこちゃん、うまい……っ♡」ビクッビクッ

善子「はあ、っんぁ♡ ちか、の……イイとこ、は……もう、知って……ぁ♡ る、んだから……っ♡」ビクッ♡

ズチュッ♡パチュンッ♡

千歌「んん、っ……く、ぁ♡ いい、よ……善子ちゃんの、腰使い、やばすぎ……っ♡」ビクビク♡

善子「はぁ、あっ♡ ぁ、んあ♡ ちか、ちかっ……すき、ちかぁ……っ♡」ズチュッ♡ズチュンッ♡

千歌「ぁ、あっ……んん、っは♡ もっと、もっと動いて……善子ちゃんをもっと、感じたいよ……っ♡」

善子「ちか、ち、っ……ぁ、は♡ 千歌、胸、触って……っ♡」パンッパンッ♡

千歌「っ、ん……いいよ、っ♡ さわる、ね……♡」ムニュッ♡

善子「は……ぁぁんっ♡♡ や、ばぃ……奥まで、来て……っ♡ い、きっ……そ、ゃだ、これ、もぉっ♡」パンッパンッ♡
0007名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:11:49.17ID:K/kK92hn
千歌「はぇ……もぉ?」

善子「ぁ、なたは……一回イってるから、でしょ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「そうかな……? ねえ、善子ちゃん腰がとまってるよ?」

善子「まっ、まって……はぁ、はあっ……いま動いたら、イっちゃぅ……から」ビクビク

千歌「…………えいっ♡」ズチュッ♡

善子「ぁ、え……っ!?♡」ビクビクビクッ♡

千歌「なら、私が……動いてあげる、からっ♡ 大丈夫……ん、ふ……だよね……?」パンッパンッパンッパンッ♡

善子「ぁっ♡ あ、あっ♡ ゃ、らめ♡ イっひゃぅ、そんな、いっぱい突かれ、たらっ♡ イく、いっ……ちか、やだ、っあ、あっ♡」ビクッ♡ビクンッ♡

千歌「いいよ……はあ、っん……♡ イくとこ、みせて♡」パチュンッ♡パチュンッ♡

善子「ま、っ……だ、ゆっく、り……楽しみたか、ったのに……っあ、らめ、いく、いく、いくっ……ぁぁああっ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡♡ ビクンッ!! ビクッ!!

千歌「っ、締ま、っ……」ビクビクッ

善子「ぁ、あ……ぁあ……♡ は、ぁ……は……ぁ♡」ビクッ

バタリ

千歌「おっと……」ギュウッ

善子「……はぁ、はあ……はあ……♡」ガクガク

千歌「すっごく気持ちよさそうな顔だね……♡」

善子「ち、かの……ばかぁ……///」ガクガク
0008名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:21:26.96ID:K/kK92hn
千歌「だいじょーぶ?」

善子「大丈夫……だけど、腰に力入んない……」

千歌「続けれそう?」

善子「……千歌の好きに動いたら」

千歌「む、そっけない言い方」

善子「ふん……私が動くって言ったのに勝手に動くからよ。私、もう動かないから。好きにすれば、レイプ風で逆に楽しいかもよ」

千歌「もー……拗ねないでよぉ……」

善子「ふんだ」

千歌「……でも、拗ねた善子ちゃんも可愛いよ」チュッ

善子「ぅ、っ……み、耳にキスしないで……///」

千歌「じゃあこっち向いて?」

善子「……やだ」

千歌「なら、耳にするしかないよ。ほんとはお口にしたいんだけどなー」

善子「むぅう……いつもずるいわよ、その言い方」

千歌「ほーらっ」

善子「わ、わかったわよ……んっ!」

千歌「ふふ♡ ……ちゅ」

善子「ん、っむ……ちゅ、ぢゅ……っ」

千歌「んふ、れろ……ちゅる、にゅぷ……♡」

善子「ふあ、っん……ぢゅ、ぢゅろ、ゃ、んむ……っ♡」

千歌「……ぷは♡」

善子「ぅ、ん……///」トローン

千歌「キスだけでとろけちゃって♡」

善子「ぅ……う、るさいっ」

千歌「……挿入れるね?」

善子「好きに……っ、ん」

善子「……いいわよ、来て……千歌」ギュウッ

千歌「……ん♡」ズプ、ズププ……

善子「ぁ、は……あ、あ……っ♡ 来、て……る……っ♡」ビクッ♡

千歌「はあ、っん……♡ うねうね、して……やば、きもち、いぃよ……っ♡」ズププ……
0009名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:25:55.49ID:K/kK92hn
ズチュッ……ズブ、ズチュッ…♡


善子「く、っう……ぁ♡ は、ぁ……奥、まで……っ」ビクビク♡

千歌「ぅん♡ 奥まで……入ったよ、善子ちゃん♡」

善子「ち、かぁ……ぎゅって、して……♡」

千歌「……うん」ギュウッ

善子「すき」

千歌「私も好きだよ」

善子「私以外、見たら……ダメなんだから」

千歌「当たり前だよ。私は善子ちゃんがだいすきなんだもん」

善子「……ほんと?」

千歌「ほんとだよ」

善子「じゃあ……キスして」

千歌「ん……ちゅ」

善子「ん、むっ」

千歌「これでいい?」

善子「……えへへ♡」

千歌「そろそろ、動いても……いい?」

善子「ん……いい、わよ。好きに動いて……♡」
0010名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:36:52.40ID:K/kK92hn
千歌「いく、ね」ズププ……

善子「は、っん……♡」

千歌「ん、んっ……はあ、っふ……んん……♡」ズプッ♡ ズチュッ♡ ズプンッ♡

善子「ぁっ♡ はぁ、っあ♡ 待っ、早♡ っあ、そこ、ゃらっ♡」ビク

千歌(イった、から、……かな? 反応が良くなってる……♡)

千歌「激しいの、好きでしょ……ほら、もっといくよ♡」ズプッ♡ ズポッ♡パチュンッ♡ バチュンッ♡

善子「ぁ、あぁぁあっ♡ ま、ゃら、それ、おかひくなるっ……ぁ、ひか、それ、や、ぁぁあっ♡♡♡」

千歌「はぁ、はっ……すごい、すごいえっちだね、善子ちゃん……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡♡

善子「ふぁ、あっ!? や、っ……そこ、らめっ♡ ダめ、待っ……あ♡ ゃ、だぁっ♡ はげ、しっ♡」

千歌「だって、善子ちゃん可愛すぎて、止まんなくて……っ♡」

善子「ぁ、ぁあぅ……っ……あ、はあ……っ♡」ビクビク♡

千歌(やばい……これ、エロすぎ……っ♡)

千歌「イ、ってるの? 善子ちゃん……イってるの?」パンッパンッ♡

善子「い、っ……てる、からっ♡ イってるから、激しくしたら、ぁあぁぁぁああっ♡♡♡」ビクビクビクッ!! ビクンッ!!

千歌「っ、……なか、すごくウネって……っ♡」ビクッビクッ
0012名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:44:48.77ID:K/kK92hn
善子「ま、って……ゆっくり、して……っ♡」ビクッ♡ビク♡

千歌「ど、して……? いきそ?」

善子「て、か……イってるか、ら……♡」

千歌(そんなこと言われたら……)


グイッ


善子「は、ぇ……?」


ズプッズプッ!! ヌポッ♡ヌポッ♡


善子「あ゛っ!? な、なんでっ……激し、ぃや……っ♡ らめ、やめ、っ……またイく、イっ……く、ぅぅううっ……♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡

千歌「ぁ、やば……っ♡」ズンッ!!

善子「ふぁあっ!? お、く……ぁ……っ♡」

千歌「ごめ、っ……もう、もう出るからっ♡ 私も、そろそろ……だからっ」グチュッ♡グチュッグチュッグチュッ♡♡

善子「あ゛っ♡ ぁ♡ んぁ♡ は、っぇ……まっ、また、イっ……く、また、ひか、わたひ、またいっちゃぅからぁあぁっ♡♡」ビクビクビクッ!! ビックン!!!

千歌「私も、出るよ……っ」ドプン♡ ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡

善子「ッ────♡♡♡」
0013名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:47:38.76ID:K/kK92hn
ドプッ……ビュクッ♡ビュルッ…♡

善子「ぁ、は……ぅ……っ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

千歌「は、ぁ……はあ……っ♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ギュウッ

善子「ぁ♡」

千歌「だいじょー、ぶ……?」ナデナデ

善子「こ、れの……どこが、……そぉ、みえる、のよ……♡」ビクッビクッ

千歌「だって善子ちゃんが可愛くって……♡ それにしても、すっごいイき方だったね」

善子「ぅ、ぅぅ〜〜……♡///」

千歌「……ちょっと休憩しよっか」

善子「……ぅん///」
0014名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:53:22.46ID:K/kK92hn
────


善子「────これは、私と、私の恋人、千歌の爛れた日々を綴るおはなし」

善子「事の発端は、2ヶ月前に私が行った儀式が原因だ」

善子「恋人の千歌と二人で、お遊びのような儀式をしていたの。なんてことはない、猫耳を生やして遊ぶ、みたいなもの」

善子「実際そんなものが生えるわけないのはわかっていた。ただ千歌と、好きな人と遊びたかっただけ」

善子「だけだったのに……」

善子「その儀式はおかしな結果を迎えた」

善子「それが千歌に生えてしまった、男性器」

善子「作り物ではないし、3Dとかホログラムでもない」

善子「まぎれもない本物の男性器」

善子「これが生えてからというもの、千歌には尋常ではない性欲が芽生えてしまった」

善子「もともと性欲は強いほうだったという彼女に、これが生えてからはさらに化け物じみた性欲となってしまった」

善子「そのはけ口は当然、恋人である私」

善子「……というか、私が私以外にさせるわけないじゃない。当たり前よ」

善子「私の儀式のせいで、彼女には男性器があることを隠しながら生活してもらうことになってしまった……」

善子「そのお詫びもあって、私は彼女の欲求を断ることはできないのだった」
0015名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 04:56:40.72ID:K/kK92hn
千歌「……善子ちゃんだって、えっち、好きでしょ?」

善子「……要するに、そういうことだ」

善子「生えてからというもの、千歌と私は毎日体を重ねている」

善子「それも1日に1度ではなく、体力に限界が来るまで、何度も」

善子「一緒に儀式をしたからか、スクールアイドルで鍛えているからか、性行為をする体力はそれなりにある」

善子「千歌も私も、お互いの身体に溺れてしまっているのだ」

善子「女性同士では、互いを感じるのに限度があった。それがこの男性器のおかげで……限界は無くなった」

善子「それもあって、私たちは……」

善子「毎日、毎日、千歌の家や私の家で性を貪っているのだった」
0016名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:00:56.55ID:K/kK92hn
────


善子「……もう、どれだけ出すのよ……絶倫千歌」

千歌「ご、ごめん……今日、大丈夫の日?」

善子「それ、確認せずに襲いかかるの、千歌の悪いところよ」

千歌「うぅ……」

善子「……平気。というか、毎日してるんだからそろそろ覚えなさいよ」

千歌「ぅん……えっと、来週、危ないんだっけ」

善子「……そうね。確かその辺りが……排卵日」

千歌「じゃあ、来週シたら……赤ちゃん、できちゃうの?」

善子「ちょっと……やめてよ、この歳でママになるの?私」

千歌「じゃあ千歌はパパかな……えへへ」

善子「……そしたら、もう恋人じゃいられないわよ?」

千歌「えっ……別れるの!?」

善子「ちーがーう! 母親と父親ってこと」

千歌「……ラブラブできない」

善子「そういうこと」

千歌「やだぁ……」

善子「じゃあ来週はゴムつけてね」

千歌「ゴム、善子ちゃんの中で引っかかってなんか好きじゃないんだよ……」

善子「……私だって好きじゃないわよ」

千歌「やっぱり生がいいよねっ!」

善子「嬉しそうに言うなっ!」ベシ

千歌「あいてっ……」
0017名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:04:58.93ID:K/kK92hn
善子「……いつになれば消えるのかしら、これ」フニフニ

千歌「ぁ、ん……///」ピクッ

善子「元に戻す方法もわからないし……毎日これだけシてるし、出してるのに何も変わらない。むしろ性欲強くなってない?」

千歌「善子ちゃんと、ずっとできるなら……私はこのままでもいいけど」

善子「……私も、いいけど」

千歌「えへへー♡」

善子「でも、スクールアイドルをやる上では邪魔でしょ?」

千歌「そう? 今までも上手く隠してたし、この前のライブも平気だったよ」

善子「たしかに全くバレないしね」

千歌「でしょ?」

善子「……うん」

千歌「だから、だいじょーぶ! ……今日は泊まってくでしょ?」ギュウッ

善子「えっ……まあ、そのつもりだけど。明日休みだし」

千歌「じゃあ、まだまだできるね」スリスリ

善子「もお……ほんとに絶倫」

千歌「んふふ♡」
0018名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:08:09.73ID:K/kK92hn
千歌「ねえ……よしこちゃん」ギュウッ

善子「ん……なあに?」

千歌「千歌の精液……今、ここにいっぱい入ってるんだよね?」グッ…

善子「ぅ、っ……ちょ、っ……子宮の上、押さないで……///」ビクッ

千歌「だめ?」

善子「あ、当たり前でしょ……精液漏れるじゃない」

千歌「あ……そっか、ごめん」ナデナデ

善子「あとでお風呂で処理するまでこのままにしなきゃだめなんだから。布団についたら嫌でしょ?」

千歌「私は別に……」

善子「私が嫌なの」

千歌「むー」

善子「……ごめんね、千歌」

千歌「ほえ?」
0019名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:10:50.15ID:K/kK92hn
善子「私が変な儀式をしたせいで……こんなのが……」

千歌「ふふ、毎日言わなくてもいいって! 最初は驚いたけど、今は好きだよ? 善子ちゃんと気持ちよくなれるし」

善子「……うん」

千歌「……こっちむいて」

善子「ん……っ!?」

千歌「ちゅ……ちゅぱ、れろ」

善子「ん、むぐ……ん、ぢゅ……ちゅる、ぢゅろ……♡」

千歌「はむ、ぢゅるる……んふ、ちゅむ……っ」

千歌「は……ふう」

善子「……///」

千歌「善子ちゃんは、おちんちん嫌い?」

善子「……別にそれ自体が好きなわけじゃないわよ。ビッチみたいに言わないで」

千歌「んー?」

善子「……でも、千歌のは好きよ」

千歌「えへへ〜♡」
0020名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:15:17.05ID:K/kK92hn
千歌「よし、ひと段落したし……おふろいこ?」

善子「で、またやるつもり?」

千歌「……バレてる」

善子「いつものパターンでしょうが」

善子「でも大丈夫? この前はお客さんいて危なかったじゃない」

千歌「あれはびっくりしたよねぇ……あはは、そのぶんスリル満点だったけど」

善子「今日はちゃんと確認してから入るのよ、いいわね」

千歌「はぁい♪」
0021名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:18:14.36ID:K/kK92hn
〜大浴場〜

善子「……いないわね」キョロキョロ

千歌「掃除中の立て札置いといたから、もう誰も入ってこないよ」

善子「お母さんたちにバレたらどうなることか……うぅ、怒られる……」

千歌「その時は素直に怒られよう!」

善子「あんたがお風呂で盛らなかったらいい話なのよ!」

千歌「そ、それは〜…………無理だよ」

善子「知ってるわよぉ……」

千歌「だって……善子ちゃんの裸がずっと見られるんだよ? そんなの、我慢できないじゃん♡」ギュウッ ムニュ♡

善子「ぁ、んっ♡ ……こら、どさくさに紛れて胸を揉まないで」

千歌「私、善子ちゃんのおっぱい好きだよ? 大きすぎなくて……いい感じ」ムニュッムニッ♡

善子「ふ、っく……んんっ♡」

千歌「それに、とっても敏感♡」
0022名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:24:19.67ID:K/kK92hn
善子「2ヶ月……シまくったら、さすがに……開発されちゃう、でしょ……♡」ピクッビクッ

千歌「えへへ、私が育てました♡」

善子「自信満々に……」

千歌「……だめ?」

善子「いいけど……ほら、早く離して。精液出さないとお湯にも浸かれないんだから」

千歌「じゃあ私が!」

善子「ダメ」

千歌「なんで!」

善子「千歌にやらせたらバックで犯されるから」

千歌「…………ソンナコトシナイヨ」

善子「する」

千歌「うぅ……バレてる……」

善子「その手で5回やられてるんだからさすがに学習するわよ……」
0023名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:30:52.20ID:K/kK92hn
千歌「でも、どうせ出してもまたするんだよ?」

善子「それは……そうだけど、その前にお湯に浸かりたいんだもの。温泉でゆっくりしたいから」

千歌「はぁーい」

キュッ

ザー…

善子(……そういって、この前は温泉の中でそのまま挿入されたっけ」

善子(今日もこのままだと、浸かりながら……)

千歌「……どうせなら私も先に身体洗っちゃおっと」

善子「……」ジー

千歌「どうしたの?」

善子「……ううん、別に。可愛いなと思っただけ」

千歌「ぁ、ぅ……そ、そっ……か///」

善子「ふふ、不意打ちに弱いわね? リトルデーモン千歌」

千歌「リトルデーモンじゃないもんっ! スイートハニーでしょ!」

善子「それほんとに恥ずかしいからやめて!///」

千歌「リトルデーモンと大差ないよ!」

善子「なくないわよ! ……もう」

千歌「……洗わないの? ねえねえ」

善子「あ、洗うわよ……っん♡」クチュ♡

千歌「ぉお……」

善子「はぁ、んは……っく、ぅぅっ♡」グチュクチュ♡ グッチュグッチュ♡

千歌「やらしい音……すごい」

善子「誰の、せいなのよ……っ♡」グチュッグチュッ♡

千歌「わ、すっごい出てくる」

善子「だから、誰のせいなのよっ……♡」

千歌「善子ちゃんの中にこんなに出したんだ……わたし♡」ナデナデ

善子「ふ、んゅぅうっ……///」ヘナヘナ ペタリ

千歌「ふぇっ!?」

善子「ぅぅぅっ……子宮、押すなって……もぉお……力抜けちゃったじゃない……///」

千歌「ご、ごめん……」
0024名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:32:58.89ID:K/kK92hn
善子「ん、っ……たてなくなっちゃった……」

千歌「大丈夫?」

善子「立たせて……せめて、椅子に座らせて……」

千歌「……ぁ」ドキッ

善子「千歌?」

千歌「よしこちゃん……な、なんか、その……誘ってるみたいで、なんか……///」ドキドキ

善子「え、ちょっ……違う、M字開脚じゃないからこれ!?」

千歌「……ごめん♡」

ムクッ…

善子「ちょ、ちょっとぉ……///」


ギンギン


千歌「え、えへへ……興奮、してきちゃった……♡」
0025名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/29(火) 05:33:47.99ID:K/kK92hn
即死回避したので退散
こんな感じでただちかよしがヤるだけです

シチュエーションとかプレイとか時々安価するかも
0026名無しで叶える物語(アラビア)
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2019/01/29(火) 05:58:00.44ID:lB1uz8Sp
興奮
0027名無しで叶える物語(わたあめ)
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2019/01/29(火) 06:53:40.46ID:649dgrb0
ええぞ!ええぞ!
0029名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/01/29(火) 07:54:28.65ID:6F679C5A
ええやん!
0033名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/01/29(火) 09:04:10.37ID:x3W75KGg
電車の中でたってしまった
最高
0035名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/01/29(火) 11:45:58.49ID:+KgVS53h
おちんちんあるのが他のメンバーにバレて襲われちゃうけど善子ちゃんと付き合ってるのは秘密なので強く拒否できない千歌ちゃんが見たいです
0036名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/01/29(火) 12:22:26.80ID:t9aBrjNc
ここはオーソドックスに、電車かバスの中で痴漢プレイするちかよしください
0038名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/01/29(火) 14:57:52.19ID:K5IRu6Zj
千歌ちゃんに生やすなおじぃ!
0039名無しで叶える物語(禿)
垢版 |
2019/01/29(火) 15:01:18.89ID:VGwzY9ZW
結局のところホモでは?
0045名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 01:55:42.04ID:zbffbdYK
千歌「……よしこちゃん……♡」ズイッ

善子「ま、待っ……! ちか、今は……腰、力入んなくて……っ」

千歌「じゃあ……」ガシッ

善子「ひゃっ……///」

千歌「……駅弁だっけ? それなら善子ちゃんは……関係ないよね♡」

善子「そ、それっ……て……///」

善子(私、逃げられないやつじゃ……? 私がイってるのも構わずにオナホールみたいに犯されちゃって……)

善子(千歌が満足してくれるまで離してくれないんだわ……///)

千歌「……それとも、お湯の中で……する?」

善子「はっ……あ、えっと……///」

善子「と、とりあえず落ち着きましょう?! ほら……わ、私、身体洗わないと……」

千歌「……善子ちゃんもシたいくせに」

善子「そ、それはっ……///」
0046名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 02:07:45.41ID:zbffbdYK
千歌「ほら……聞いたことあるでしょ?」

善子「……な、なにをよ」

千歌「おちんちんの形って、女の子の膣内に入った精液を掻き出すためにあんな形なんだ……って」

善子「な、なによそれ……し、しらない……っ///」

千歌「そうなの? じゃあ……今から教えてあげるね♡」グチュ♡

善子「ぁ、っ待……入り、口……♡」ビクッ

千歌「私ので……善子ちゃんの下のおくち、ぬるぬるだね♡ すぐに奥まで入っちゃいそう……♡」ヌチュヌチュ

善子「ぅ、ふ……んん♡ ゃだ、それ……先っぽで遊ばないで……♡」

千歌「挿入れてほしいの?」

善子「っ……ぅう、ほ、ほんとは嫌……っ!」ギュウッ

千歌「じゃあずっとここで遊ぶしかないんだけど?」ヌリュヌリュ

善子「ふ、っん……ずるい……♡」

善子(お預けするみたいに、さきっぽだけ……おまんこの入り口で遊ばれたら、もどかしくなっちゃぅわよ……っ///)

千歌「でも、善子ちゃんが本当に嫌がってるなら……やめたほうがいいのかなって」

善子「だ、だから……っ」

千歌「だから?」

善子「……いちいち、確認取らなくていいから……挿入れるねら、早く挿入れなさいよ、千歌……♡」

千歌「……はぁい♡」
0047名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 02:24:11.18ID:zbffbdYK
ズププ……♡


善子「キ、た……っ♡ ひぁ♡」ビクッビクッ

千歌「は、────ぁ♡ ぬるぬる、どろどろしてる……♡」ズニュル…ズプンッ♡

善子「ぁ、あ……っ♡」

善子(やば、ぃ♡ さっきから、イきまくりで、敏感になってるぅ……♡)ビクビクビクッ♡

千歌「ん、ぁ♡ 善子ちゃん……イってるの? 膣内がすごくうねうねしてて……搾り取られちゃい、そう……で」ズチュッ…ズチュッ…

善子「はぁ……んあ、は……っ♡ ィ、ってる……っ♡ もぉ、ちかの、良すぎ……て、むり、むりぃ♡」ビクンッ♡♡

千歌「っ……可愛すぎ」グイッ

善子「ひゃ、ぁぅっ!?♡」

千歌「はぁ……っふ♡ 動かす、よ♡」ズチュッズチュッ

善子「ま、っ♡ これ、こっ……れ、奥っ♡」

善子「いちばん、おくまで、きちゃぅからっ♡♡ またイく、ちか、おかひくなっ……ふぁあぁぁっ♡」ビクビクビクビクッ♡♡♡

千歌「っ、く……」

善子「ぁ゛────♡ は、あ゛────♡」

千歌「はあ、はあ……はぁっ♡」パンッパンッ♡

善子「うぁ……あ゛っ♡ ん、ふあ♡」ビクッビクッ

千歌(たまん、な……ぃ♡ 善子ちゃん可愛すぎて、もう……ずっと抱いてたい……♡)パチュンッパチュンッ♡
0048名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 02:33:33.98ID:zbffbdYK
善子「ぁ、はっ……ぁ♡ はっ♡ ん、はあ、……きす、きすして……っ♡」

千歌「ぅん……こっち、寄せて」グイッ

善子「ん、っぢゅ……っ♡」

千歌「んふ、っん……ふっ♡ んふ……♡」グチュッ♡グプッ♡

善子「ぷぁ……は、ぅあぁ……っん♡」ビクッ♡ビクッ♡

善子「ひか、ひっ……ぁ、わた、ひっ♡ また、まっ……た、イく、イっちゃぅ……っ♡」ゾクゾク♡

千歌「わたしも……っ♡ 出すよ、また……中にっ♡」パンッパンッパンッパンッ♡

善子「キて、中……いっぱい、いっぱっ……ぃ、ちょ……らぃ……♡」

千歌「はぁ、ぅあ……はあ、よしこちゃ、っ……善子ちゃん、善子ちゃん……っぅあああっ♡」ドプッ♡

ドクン♡ ドクンッ♡

善子「ぁ────ッ、────♡♡♡」ビクンッ♡ ビクビクビクッ♡♡

ビュルルルルッ♡ ビュクルッ♡ ドビュルッ♡

善子「は…………ぁ、あ………………♡」ガクガク

千歌「ぁ……は、ぁ♡ はあ……あ……♡」ギュウッ
0049名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 02:42:53.60ID:zbffbdYK
・・・

カポーン


善子「……もうたてない」グッタリ

千歌「はー……♡」ナデナデ

善子「もう今日はしないからね?」スリスリ

千歌「んふふ、わたしも満足だよ〜♡」

善子「また泊まらせてもらうことになっちゃうわね」

千歌「恋人なら普通じゃない?」

善子「でも……こう、毎日泊まるのは……ね」

千歌「私は善子ちゃんとずっと一緒にいられて幸せだよ? うちの家族も大歓迎してるし」

善子「……まあ、それはありがたいことだけど」

千歌「明日は朝練ないからゆっくり学校いけるし」

善子「朝練ない日のバス、満員だから嫌いなのよ……」

千歌「善子ちゃん、人酔いしちゃうもんね」

善子「あと色んな人に押しつぶされちゃうし」

千歌「明日は私がぎゅって抱きしめて守ってあげるよ♪」

善子「……///」

千歌「あ、照れてる」

善子「言わなくていいっ!」
0050名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 02:51:29.15ID:zbffbdYK
千歌「善子ちゃん……ありがと」

善子「え?」

千歌「ん……こんなになっても、私のこと嫌いにならないでくれて」

善子「それは……そもそも、私の責任だし……」

千歌「……責任だから?」

善子「違う。好きだから」

千歌「ほんと?」

善子「ほんと。堕天使ヨハネは神など信じはしない……けれど、あなたのことだけは神に誓うわ。むしろソロモン72柱のほうがいいかしら」

千歌「えへへ……大好きだよ善子ちゃん」

善子「……知ってる」

千歌「ずっと一緒にいよーね?」

善子「約束するまでもないわ」

千歌「約束してくれないの?」

善子「する必要がないの。だって私とあなたは運命で結ばれている……だから、約束など運命の前ではただの言葉遊びなの」

千歌「む……難しいことは分からないよ……」

善子「仕方ないわね……そんなに約束がしたいなら、約束してあげる」グイッ

千歌「、ん」

善子「……ちゅぅ」

千歌「ん、ちゅ……ちゅる、ちゅぐ……」

善子「んふ……ぢゅろ、にゅぷ、にゅぐ……っ」

千歌「は、っん♡ ふ……っぢゅ♡」

善子「ぢゅぶ、っむ♡ んふ、ちぅ……ぢゅ、っぱ……」

千歌「は……はあ、んは……♡」

善子「……今のキスが、誓い……ね」

千歌「キスなんかいっぱいしてるのに」

善子「気持ちの問題!!」
0052名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 03:02:19.72ID:zbffbdYK
〜バス〜

ブロロロ……


ギュウッ ギュウッ

善子「ぅ、っ……なんでこんな、っ……」

千歌「普通の時間に行こうとしたらこうなるんだねー」

善子「これなら朝練の時間に学校に行っとけばよかっわね……」

千歌「そう? でも千歌は善子ちゃんとムギュってできて楽しいよ?」ギュウッ

善子「わ、私は地獄よ……! 人酔いするんだから、ほんと……っ」

千歌「んふー……善子ちゃんいい匂い♡」スンスン

善子「か、嗅がないでよ……同じシャンプーなんだから」

千歌「でも善子ちゃんの匂いするよ? 私、大好き♡」スリスリ

善子「っ……恥ずかしいから、だめ///」

千歌「なにその可愛い言い方……」

善子「えっ!?///」

千歌「……可愛いよ、善子ちゃん」スッ

善子「え、ちょっ……ち、ちか……」グッ

善子(か、壁際っ!? ……に、逃げらんない……///)

千歌「んー……ちぅ」

善子「っ、ん……ふ、っむ」

千歌「んは……♡」

千歌「しちゃった♡」

善子「ば、ばか……誰か見てたらどうするのよ……っ」

千歌「見てないよ♡ ……見てても誰もなにも言わないって」

善子「ひ、秘密にしてるのよ私たち……っ」

千歌「だーいじょーうぶ♡」ナデナデ

善子「もぉぉ〜!///」
0053名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 03:15:51.02ID:zbffbdYK
善子「も、もう知らないっ!///」クルッ

千歌「ぁ、なんでむこう向いちゃうの〜?」

善子「だって……そっち向いたらキスされるもの。付き合ってるの、秘密なんだから……」

善子「満員のバスでそんなの、バレるに決まってるでしょ!」

千歌「……むう」

善子(ったく……千歌はそういうところが甘いのよ)

善子(単純って言うか、周りのことを気にしなさすぎ……3年が卒業するまでは内緒にしようって決めたのに)

善子(こんなとこで誰かにバレたら……)

サワ

善子「ひゃうっ!?」ビクンッ


「なに?いまの」

「知らないけど」

ザワザワ

「津島さん?」

善子「ぁ、え……な、なに?」

「いま、なんかすごい声出して……なかった?」

善子「そ、そんなの出てた? うとうとしてて、揺れにびっくりしちゃったのかも」

「あはは、そっか〜! すっごい変な声だったよ?」

善子「ご、ごめんなさい……あは、あはは……」

善子「……」

善子「(千歌……!!)」バッ

千歌「……なぁに?」ササヤキ

善子「っん……♡」ピクッ

千歌「あ、いまピクって」

善子「(るさい! な、なにしてんのよバスで!///」)」
0054名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 03:20:57.71ID:zbffbdYK
千歌「善子ちゃんのあそこを……きゅって?」

善子「(ほ、ほんとにやめなさいよ! 外じゃシないって言ってるじゃない!)」

千歌「うん、シないよ? 私が勝手に善子ちゃんに痴漢するだけなのだ♡」サワサワ

善子「っ、く……ぁ♡ ふ、っん……///」ピクッ

千歌「声、抑えないと……バレちゃうよ?」

善子(こ、このバカチカ〜!!///)

善子「(ほ、本当にやめてよ……っ! バレたら、まずいんだから……っ)」

千歌「バレないようにするから……ほら、あっち向いて」グイッ

善子「っ、ぅ……」

サワサワ…♡

善子(満員のバスの中で……壁際にまで押し付けられて……っ)

善子(周りに顔見知りの子もいるって、のに……恋人に痴漢されてる、なんて……っ///)ドキドキ

ナデ…ツツー♡

善子「っふ……ぅ……///」ピクッ

善子(耳元で千歌の息遣いを聞きながら、痴漢される私)

善子(スカート腰にお尻をまさぐられて……次第にその手は太ももに伸びて……)

ナデナデ…サワ♡

善子「っ、ゃ……んっ……///」ビクッ

善子(くすぐったいのか、気持ちよくなってしまっているのか……私の身体は、千歌の手つきに敏感に反応しちゃう)

千歌「興奮、するね……こういうのも」

善子「っは、ぅ……♡」

善子(千歌が耳元で囁くだけで、私の脳にバシリと電流みたいな快感が走る。もう、スイッチ、入っちゃった……っ♡)
0055名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 03:46:47.46ID:zbffbdYK
千歌「善子ちゃん……耳、真っ赤だよ♡」フニ

善子「っ、ふ……」

善子「(ち、か……だめ、やめて……っ♡)」

千歌「そっち向いてちゃ顔わかんないよ♡」サワサワ

善子「ふっ……く、んんぅ……っ♡」ビクンッ

サワサワ…スリ

善子(お尻からふとももを愛撫していた千歌の手は、そのまま私の下着へ……)

善子(だめなのに、こんなの……バレたら怒られちゃう、誰にもバレちゃいけないのに……っ♡)ビクッ♡

クニュ…クニ、ムニッ♡

善子「っ、ふぅ……んっ♡」ゾクゾクッ♡

善子(下着越しに、あそこを擦られる……感覚っ)

善子(お尻を揉まれながら、割れ目を強く撫でられるたびに……身体が、びく、びくって跳ねちゃう……っ♡)

千歌「きもちぃ?」クニュグニュ

善子「聞、っ……くな、っふ……んんぅ♡」ビクンッ♡

千歌「パンツ、ぐしょぐしょになってる。感じてるんだ♡」

善子「ち、っ……か……ぁ♡」ゾクゾク♡

千歌「……っ♡」ゴクッ
0056名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 04:16:40.39ID:zbffbdYK
善子(もう、私の下腹部がきゅんきゅんしてる……っ♡ だめなのに、周りにみんないるのに、っ……興奮、しちゃってる……♡)ゾクゾク♡

千歌「もうおまんこトロトロになってるよね? 指、挿入っちゃいそう♡ ……こんなバスの中で、変態なんだから♡」

善子(ばか、ばかっ……♡ 千歌の手、好きなんだもん……触られたら、こんなになっちゃうわよ……っ♡)

ニュプ♡

善子「ぁ、ひっ……ぃ、ゃぁ……っ♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡

グチュッ♡クチュクチュ♡

善子「っ、ふ……ぅ……っ♡♡」ビクッ♡ ガクガク♡

善子(やばい……そう思うのに、身体はその快感を求めちゃう♡)

善子(この2ヶ月で千歌と重ね続けたこの身体は、もう千歌の全てに反応しちゃうの……♡)

善子「っ、ふ♡ はぁ……は、はぁ♡」ビクッビクッ

善子(もう、だめ♡ こんな、焦らすように弄られたら……っ♡)

善子(ちか、千歌……チカ、ちか、ちか……っ♡)

グチュッ♡グチュッ♡

善子「ゃ、ぁ……っ♡ は、っん、っく……♡」ビクッビクッ

グチュグチュ♡

善子(千歌の指が、私の膣内に……♡ ぐちゅぐちゅって、耳を立てれば聞こえてしまうくらい、激しく……っ)

グッチュグッチュ♡

善子(頭、しびれ……っ♡)

善子(も、らめ……ちか、ちかぁ……っ♡)

善子(きす、したい)

善子(もう我慢できないのっ♡ いっぱいキスしながら、いっぱい触ってほしいの♡)

善子(ぐちゅぐちゅっていやらしい音、いっぱい鳴らしながら犯して、ちか、ちか────)


「ねえ、津島さん?」


善子「ッ────は」
0057名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 04:24:17.87ID:zbffbdYK
「大丈夫? 顔真っ赤で……酔った?」

善子「ぁ、え……と、っ」

善子(や……ばい、やばい……やばい、やばいやばいやばいやばい……っ)

善子(見られた、私、いまの見られた……千歌の手でイきそうなとこ、見られた、わたし、わたし、わたs)

千歌「心配してくれてありがとう」ギュウッ

善子「……ぁ」

「高海……先輩?」

千歌「善子ちゃん、人混みの中だとすぐ酔っちゃって……私が一応そばで見ててあげてたんだけど」

「そ、そうなんですか……大丈夫?」

善子「ぁ……」

千歌「善子ちゃん」

善子「ぁ、え……ええ、だいじょ、ぶ……///」

千歌「よしよし……もうすぐ学校だからね」ナデナデ

善子「っ……ふ、ふっ────♡」ゾクゾク♡

「私、保冷剤あります。使いますか……?」

千歌「借りる?」

善子「……」フルフル

千歌「んー……気持ちは嬉しいけど、大丈夫みたい。もうすぐ学校だしね」

「そうですか……?」

千歌「ありがとね。善子ちゃんのお友達?」

「ええと、クラスメイトです」

千歌「そっか! これからも善子ちゃんのこと、よろしくね」

「……は、はいっ///」

善子「…………っ、ふ……ん……///」
0058名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 04:27:59.80ID:zbffbdYK
善子(あぶな、かった……///)

善子(この子が声をかけてくれなかったら、多分わたし、我慢できなかった……)

善子(こんな人混み……密閉された場所で、千歌に侵されたがって……///)

善子(っ、……それもこれもダメって言ってるのに手を出す千歌が悪いのよ!)

善子(そ、んなことしたら……私、我慢できなくなるに決まってるじゃない……っ)

善子(もぉ……中途半端に、こんなことされて……っ///」)

善子(ばか……ばか、ばかばか)

善子(……どへんたい)

千歌「……誰がどへんたい?」ボソッ

善子(耳元で囁くな、ばかっ! あんたよあんた!)

千歌「それは……でも、善子ちゃんもでしょ? お互い様だよっ」

善子(っ、うぅ……ばかぁ……///)
0059名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 04:37:02.61ID:zbffbdYK
〜バス停〜

プー

ゾロゾロ…


善子「はっ……はあ、はっ……///」

千歌「大丈夫?」

善子「な、わけ……ないでしょ……ばか///」

千歌「ごめんごめん〜」

善子「ぅぅ……ここ、こんなに……」グチュ…♡

千歌「……それは、私もだよ?」ギンギン

善子「っ……///」ゴクッ

千歌「……ねえ、むこうに隠れられそうな場所……あるんだけど」

善子「そ、それは……だ、ダメよ、外は……だめ」

千歌「善子ちゃん……でも、シたくない?」

善子「シっ……たい、けど……///」

千歌「じゃあ……!」

善子「でも、だめっ!」

千歌「む」

善子「……そういう約束でしょ? 我慢、我慢して」

千歌「一番我慢できなさそうなの、善子ちゃんじゃん」

善子「が、我慢するわよ……! そのかわり……また、帰ったら焦らされた分も……ね♡」

千歌「ぁ、……ぅ、うん♡」
0063名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/01/30(水) 06:26:40.78ID:erviSEi0
朝だぞプーアル都合よく誰もいない保健室編がスタートやぞ
0064名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/01/30(水) 06:26:57.01ID:erviSEi0
間違えたたこやきだった
0069名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/30(水) 13:38:08.06ID:fgA/zOhO
エロすぎ
0071名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/01/30(水) 15:32:03.83ID:5+6qcHfU
生えてる千歌ちゃんかわいい…

くない。
0072名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 19:40:10.88ID:zbffbdYK
〜部室〜


善子「ぅ……あ゛っつ……」パタパタ

「もうすぐ夏だもんね……」

善子「夏とか嫌いよ……暑いだけでいいことないし。汗かくし、臭くなるし」

「でも、善子ちゃんの誕生日、7月でしょ?」

善子「ヨハネよ。……どうせ誕生日は大雨だわ。毎年そうなんだし」

「ふーん……」

千歌(誕生日……そういえば、7月か……)

千歌(もうすぐじゃん!)
0073名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 19:52:04.54ID:zbffbdYK
〜帰り道〜


千歌「ねえ、善子ちゃん」

善子「なに? ……するなら、家まで我慢しなさいよ」

千歌「そ、そうじゃないよ! ……その、もうすぐ誕生日なんでしょ?」

善子「……ああ、聞いてたの」

千歌「聞いてたっていうか……まあ、そうなんだけど」

善子「別にたいしたことじゃないわ。ママはどうせ仕事で家にいないし、いつもみたいに千歌の家に……」

千歌「ねえ……誕生日、デートしよう?」

善子「……はっ!?」

千歌「でーとだよ、でーと! いつも学校で会うし、うちに泊まったりするけど……デートあんまりしたことないでしょ?」

善子「そ、それは……だけど、私の誕生日は毎年大雨で……」

千歌「大丈夫! 雨でも楽しめるとこに行けば良いんだよ」

善子「……雨の日は外に出たくないんだけど」

千歌「外に出ないで、どうするの?」

善子「…………千歌の部屋でのんびりする。漫画読んだり、ゲームしたり、喋ったり……」

千歌「えっちしたり?」

善子「そう、えっちしたr……こら!」ベシ

千歌「あいたっ……むう、事実なのに」

善子「と、とにかく、おうちデートなら毎日してるんだからいいじゃない」

千歌「やーだ! 映画見たりおしゃれなお店でランチしたりのんびり海岸歩いたりするの!」

善子「最後はいつもしてるし!」

千歌「むー……」
0074名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 19:54:56.23ID:zbffbdYK
善子「……気なんて使わなくていいのに」

千歌「使ってないよ?」

善子「む」

千歌「私が善子ちゃんとしたいの。大好きな恋人と……デートしたいの」

善子「……///」

千歌「断ったらキスしちゃうよ」

善子「だ、だめだって……! みんなにばれちゃう……///」

千歌「……じゃあ、しよ?」

善子「……わかった、ありがと」

千歌「やった!」

千歌「それじゃあ来週の誕生日は練習お休みにする」

善子「徹底的ね」

千歌「ふふふ、久しぶりのデートだもん! 朝から夜までゆっくりのんびりずーっと一緒の楽しみたいんだっ」

善子「普段から朝から夜まで一緒じゃない」

千歌「むぅ」

善子「ふふ、言ってみただけよ。デート、楽しみにしてる。どうせ大雨だけど」

千歌「ふふん、晴れ女のちかっちを舐めるなよ〜!」
0075名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 19:56:29.53ID:zbffbdYK
善子「じゃあもう今日はシないの?」

千歌「それは…………するけど」

善子「するのね」

千歌「善子ちゃん……なんだか余裕だね」

善子「別に、普通よ」

善子「……ちょっと嬉しいからテンション高いけどね」

千歌「……♡」
0076名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/30(水) 19:59:51.76ID:zbffbdYK
〜当日〜

千歌「おーいよしこちゃーん!」フリフリ

善子「ん」フリフリ

タッタッタッ

千歌「……っはあ、はあ……おまたせ!」

善子「私も今来たところよ」

千歌「ごめんねー……」

善子「いいのよ。……それに、晴れてくれたし」

千歌「……うん、いいお天気だね」

千歌「その服も似合ってる。すっごく可愛いよ!」

善子「そ……そう? ほんとは黒でかっこよくしたかったんだけど……デートっていうから」

千歌「堕天使より女の子としての善子ちゃんを選んだ……そういうことだね!」

善子「せ、説明しなくていいから! 千歌だって……似合ってる」

千歌「えへへ、ありがと! ……じゃ、いこっか」ギュウッ

善子「……ん」
0077名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:08:20.80ID:zbffbdYK
・・・


千歌「映画まで時間あるね。上映期間ギリギリだから本数少ないみたい」

善子「でも、おかげでいい席取れたから私は文句ないわよ」

善子「……千歌といれば、時間なんていくらあっても足りないくらいだし……///」ギュウッ

千歌「……かわいい」

善子「ぅ、うるさいっ///」

千歌「そうだ、その間に誕生日プレゼント買いに行こう!」

善子「えっ!?」

千歌「あ、その顔、まだ用意してなかったの!?って顔だ」

善子「ち、違うわよ……千歌、あなたあんまりお金ないでしょ? 金使い荒いから」

千歌「そ、それは……でもこの日のために貯金してたもん」

善子「ほんとかしら……? お母さんから借りたりしてないでしょうね」

千歌「すると思う?」

善子「思わない……いや、ちょっと思うかも」

千歌「そんなー……」

善子「私は動画配信で稼いでるから、あなたの5倍はあるわ」

千歌「むむむ……資金の差はセンスで埋めるよ! 私、目をつけてるとこあるから!」グイグイ

善子「わ、ちょっと引っ張らないでよ! いじったの謝るから〜!」
0078名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:21:29.80ID:zbffbdYK
千歌「じゃあ買ってくるから、ここで待ってて」

善子「私、見なくて平気なの?」

千歌「大丈夫!」

善子「……わかった。待ってるわね」

千歌「うん、行ってくる!」タッタッタッ

善子「……」

善子(……誕生日、かぁ……)

善子(家族以外に祝われたのは……まあ、今日日付変わった辺りにAqoursからラインめちゃくちゃ来たけど)

善子(家族以外と過ごすのは……はじめてかも)

善子(……しかも、それが……恋人なんて……///)

善子「〜♪」パタパタ

善子(お昼食べて、ショッピング? 特に今欲しいものはないから眺めてるだけでもいいし、千歌が欲しいものがあるならそれを見てもいいわね)

善子(そしたら映画見て……今日は、うちに来るのかしら。泊まって……また、私の部屋で……///)

善子(……新しく買ったアレ、試してみようかしら……///)


千歌「おーい善子ちゃーん」


善子「はっ……///」
0079名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:30:45.44ID:zbffbdYK
千歌「おまたせー!」

善子「お、おかえり……///」

千歌「ん? どしたの、顔赤いよ? 暑かった?」

善子「ゃ……べ、別に」

千歌「そう……?」

善子「そ、そう! ……それで、献上品は?」

千歌「献上品とか言わないで! 誕生日プレゼントだよっ!」

善子「わかってるわ、冗談よ」

千歌「もー……」

千歌「……はい、これが誕生日プレゼントです」

善子「……開けていい?」

千歌「うん!」

善子「……」シュッ

パカ…

善子「……ぁ……」

善子「……ゆび、わ?」

千歌「……うん、指輪。サイズは曜ちゃんから聞いたから知ってて……」

善子「……これ、ふたつ、あるけど」

千歌「そ、そんな高くないんだけどね! その……ペアリング……///」

善子「……」

千歌「ぁ……も、もしかして重かった!? ヘビーすぎた!? そ、そしたらチェーン通してネックレスにでも……」

善子「……」

善子「千歌」

千歌「は、はい」

善子「……はめて?」スッ

千歌「……」

千歌「うん、もちろん」
0080名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:33:28.16ID:zbffbdYK
千歌「でも……ここでいいの? 普通にショッピングモールの中だけど」

善子「……千歌にロマンチックな雰囲気を求めるのは、求めるだけ無駄ってことはわかってるから」

善子「それより……早く千歌にはめてほしいの」

千歌「う、うん……わかった」

千歌「……誕生日おめでとう、善子ちゃん」

スッ

善子「……」

善子「っ……えへへ」ギュウッ

千歌「……喜んで、くれた?」

善子「まあまあね」

千歌「えっ!? うそ、いまの絶対嬉しかった顔だよ!」

善子「分かってるなら聞くんじゃないわよ!!」
0081名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:41:38.65ID:zbffbdYK
善子「……千歌」

千歌「なあに?」

善子「早くご飯食べましょ。映画始まるし」

千歌「え、あ、うん」

善子「いくわよ」グイグイ

千歌「ちょっ、引っ張らないで……ねえ、どしたの? 照れてるの? ねーえー」

善子「う、うるさーい!」
0082名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 20:57:04.37ID:zbffbdYK
〜映画館〜


千歌「善子ちゃん、海外のラブメロとか見るの?」

善子「……見ないけど、デートといえば恋愛ものでしょ」

千歌「え、そう? 楽しめるかなあ……」

善子「なんで?」

千歌「だって普段見ないんでしょ?」

善子「それは……でも、それこそ恋人と一緒なら楽しめるものでしょ?」

千歌「……む」

善子「ほら、手……重ねない? ぎゅって」

千歌「えへへ、映画館でありがちなやつだ」

ギュウ

善子「……周り、誰もいないわね」

千歌「私たちの貸切だったりして」

善子「それはそれで……すごい贅沢ね」

千歌「誕生日だし」

善子「まさかお金で貸し切ったとか」

千歌「さ、さすがに無理だよ!?」

善子「……よね」


ブー……


善子「あ、始まる」

千歌「……ラブメロ見ながら時々お互いの目を合わせてニコってするやつしたい」

善子「映画デートあるあるね……ちょっと、憧れるけど///」

千歌「……えへへ♡」
0084名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 21:23:25.74ID:zbffbdYK
善子(……忘れていた)

善子(……そう、ラブメロの映画でよくあること)

善子(特に、海外のそれでは、必ずある……)


「ぁ、っ♡ はぁ、っん……ぁあ♡」

「ぁあ、はあ……っ、あぁ」


善子(……ラブシーン)

善子(しかも……かなり濃密な、……っ///)ドキドキ

善子(……側から見ると、改めて思うわ。いつも自分たちがどれだけ激しいことしてるのか……って……///)

善子(千歌は……)チラッ

千歌「…………///」

善子(っ……真剣に見てる……///)

善子(……でも、綺麗な横顔……///)



「ぁ、ぁっあっ♡ はあ、っぁ……ふ、ぁ♡」


善子「っ……///」ドキドキ

善子(な、なんなのよ……ラブシーン長すぎ……っ///)

善子(こ……これ、さすがに私までなんか変な気分になる……っ///)


ギュウッ


善子「!」

善子(……ち、ちか……?///)チラッ

千歌「…………///」

千歌「……善子、ちゃん」グッ

善子「っ……」

善子「…………ち、ちか」スッ


……ちゅ
0085名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 21:33:09.21ID:zbffbdYK
善子「っ、はぁむ……ちゅ、ぢゅ……っ♡」

千歌「んふ、っん……れろ、は、っむ♡」

善子「れろ……ぢゅ、にゅぷる、れろ、ぢゅるる……っ♡」

千歌「っはあ、ぅは……はあっ……」

善子「ちか、ちか……」グイッ

千歌「よしこ、ちゃ、……っんむ……♡」

善子「なんのよ、この映画っ……わざと、でしょ……」

千歌「ち、違うよ! 評判良かったから選んで……」

善子「知らない、そんなの知らない……っ」

善子「……ねえ、千歌……///」トローン

千歌「ぅ……も、しかして……する、の?」

善子「っ……し……シない、けど……」グイッ

千歌「ぁ、だめっ! いま、私っ……」

ズルッ


ギンギン


千歌「ぅぅ……///」

善子「……ふふ、準備万端ね……♡」ペロリ
0086名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 21:44:32.88ID:zbffbdYK
善子「……たべていい?」

千歌「で、でも外だよ……?」

善子「シてるわけじゃないから……ノーカンでしょ」

千歌「うぅ……でも」

善子「私の誕生日なんだから、私の好きにさせて」

千歌「よ……よしこちゃん……」

善子「……んふ、千歌のおちんちんすごい……♡ 映画見て興奮しちゃったの? もうガチガチじゃない♡」スリスリ

千歌「は、ぅあ……っ♡ 善子ちゃんのほっぺ、すべすべしててきもちぃ……っ♡」

善子「……いただきます♡」チュッ♥︎

千歌「きゃ、ひゃう……っ」

善子「ちゅ、れろ……んふ、もう先走り汁でてる。興奮しすぎでしょ……♡」

千歌「だ、だって……善子ちゃんのこと、思い出しちゃって……っ」

善子「……嬉しい♡ は、む……ぢゅ、ちゅ……ぢゅぷ、ちゅっ……ぐぷ、っぷ♡」

千歌「ぁ、ぅあ……っ♡ いきなり、はげし……っ♡」ビクビクンッ♡

善子「んむ、っぢゅ……ちゅぽ、ちゅぽっ……ぢゅろろ、れろ、くぽ……っ♡」

千歌「ぅは、っあ♡ は、っん……んぅ、ぁ♡」
0087名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:03:21.82ID:zbffbdYK
「はぁ、っあ……あぁん♡」


千歌「っ、ふ……ぅ♡ よしこちゃ、ん……それ、ゃばっ……ぁ」ビクビクンッ♡

善子「んふ、っちゅ……ちぽ、ちゅぷっ……らひふぉ?」モゴモゴ

千歌「ぁっ……咥えながら喋ったらやばいよ、イきそう、になる……っ♡」

善子「んふ、私の口の中にいっぱい出して……♡」アーン

千歌「っ……///」ゴクッ

善子「ぁむ、れろ……ぢゅろ、ちゅぶっ……んふ、ぢゅむ♡」

千歌「ぁ、は……っ♡ ゃ、ばぃ、も……っ♡ よしこちゃ、っ……出る、イっちゃぅ、よしこちゃ、っあ♡」ビクッビクッ♡

善子「ぢゅぽ、ちゅぽ、ちゅっ……ぢゅるる……っ♡」

千歌「ゃば、ぃっ……でる、でる……っぁああ♡」ビクッ♡


ドクンッ♡ ドクッ♡


善子「んむ、っぷ……♡」ゴクッ♡ゴクン♡


ビュクッ♡ ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡


千歌「っ、は……♡ はぁ……っ♡」

善子「ふ────♡ ふ────っ♡」
0088名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:14:19.45ID:zbffbdYK
善子「っ、は……♡」ゴクッ

善子「ん……だし、すぎ……///」ゾクゾク

千歌「っ……」

善子(だめ、やばい……あんな濃い精液飲んじゃったら、我慢なんかできない……)

善子(外だけど、もう……無理、むり……っ)

善子「ち、か……♡」スル…

千歌「ぇ……ちょ、善子ちゃん……っ!?」

善子「も、だめ……だめなのっ♡ わたし、私っ……♡」ドキドキ

千歌「そ、外なんだよ……!?」

善子「いいの、いいの……だって私たち以外、誰もいないんだもの♡ それより、えっちしたい……ねえ、ちか、千歌……♡」ムニュ

千歌「ぁ、ぅ……///」

善子「……セックス……しましょ?」

千歌「っ…………」
0089名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:26:29.09ID:zbffbdYK
善子(むり)

善子(もうむり、ぜったいむり)

善子(シたい……シたい、えっちしたい、したい……っ♡)スリスリ

千歌「よし、こちゃ……っ♡」

善子「ちか、さわって♡ ねえ、私のもっ♡」

千歌「っ……わ、わかったよ……」ギュウッ

善子「ぁ♡」ビクンッ♡

千歌「……善子ちゃん、もうとろとろになってるの?や

善子「らっ……てぇ、千歌の……飲んだら、身体がこんなになっちゃって……♡」

千歌「まだ触ってないのに、こんなに溢れて……愛液、太ももつたってるね」

善子「い、ぃいから、焦らさないで……♡」モジモジ

千歌「ぅ……うん……///」サワ

善子「ぁ、は……っ♡ きもち、ぃ……」

千歌「わ……っ♡ どろどろに蕩けてる♡」クチュ♡

善子「ね、え……もっと奥まで、指……挿入れて……っ♡」

千歌「ぅ……うん、挿入れ────」


パッ


善子「え……明るく……」


「上映が終了しましたので退出をお願いします────」


善子「……ぁ、あっ……///」バッ

千歌「っ……!!」バッ

善子「ぁ、っぶな……アナウンスでよかった……」ドキドキ

千歌「う……うん……映画館の人だったら終わってた……」ドキドキ

善子「……」ドキドキ

千歌「……出よっか」

善子「……ぅ、うん……///」ギュウッ
0090名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:36:20.84ID:zbffbdYK
・・・

ザー……


千歌「ぅわ……雨降ってる」

善子「……ほんと、ね……///」スリスリ

千歌「わ、だめだよ……!」

善子「な……にがよ……っん♡」ピクッ

千歌「こら、私の手で気持ち良くなろうとしないの……!」

善子「……はやく、はやくかえろ……」

千歌「でも、こんな雨降ってたら……」

善子「……近くに公園あるから、そこまで……」

千歌「……公園?」
0092名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:45:10.38ID:zbffbdYK
〜公園〜

ザー……


ガラガラガラ……ガチャッ

千歌「公衆トイレ空いててよかったね……夏だから暑いけど、雨やむまでここで待ってよう」

善子「……///」ポー…

千歌「……善子ちゃん?」

善子「……///」ギュウッ

千歌「わっ…………と……善子ちゃん?」

ムニュッ♡

千歌「ひゃ、っ……え? い、いまのおっぱいの感触……」

善子「……私、映画館で脱いだから下着つけてない」

千歌「っ……///」

善子「……」スル、スル…プチプチ


パサッ


善子「ここで、犯して……千歌」

千歌「……っ」ゴクッ

善子「もう、ほんとに、我慢できなくて……っ♡」スリスリ

善子「外とか、もう……いいから、気持ちよくして……♡」ムニッ♡ムニュン♡

千歌「……私も、もう我慢するの、辛かったから」

千歌「遠慮……しないよ?」

善子「……♡」
0093名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 22:54:38.36ID:zbffbdYK
千歌「ほら、脚あげて……?」グイッ

善子「ん、んぅ……恥ずか、しぃ……♡」

千歌「……善子ちゃんの綺麗なおまんこ、よく見える……♡」

善子「っ……///」

千歌「……もうぐちゅぐちゅだね」クチュ♡クチュ♡

善子「は、ぁんっ♡」ビクンッ♡

千歌「おちんちん……すぐはいっちゃいそう」

善子「ふ……ん♡ いい、わよ……キて♡」


ズチ……ズププ……ッ♡


善子「ふ、っ……ゔぅ────っ♡♡」ビクッビクッ♡ビクンッ♡

千歌「な……に、これっ♡ 膣内……すっご、くトロトロ……っ♡」ゾクゾク♡

善子「は、ふ……っ♡ ふ、ぅ……ふ────♡」ビクッビクッ

千歌「ね、もしかして今すごく敏感ん゛ぁ゛♡」ビクンッ♡

千歌「ぃ……いま、膣内がうねうねって……♡」

善子「ご……め、っ……ちょっと、イっちゃっ……た♡」

千歌「っ……動くよ」
0094名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:07:50.06ID:zbffbdYK
ズチュッ♡ グチュッ♡

善子「は、ぁっ♡ ぁ、あ゛っ♡ き、もちっ……イぃ♡ これ、こっ……れ、好き♡ もっと、もっ……ふぁ、あっ♡」

千歌「ぅ、ん……っ♡ なんか、すごぃ……っ♡ 善子ちゃんの、いつもより、具合良くって……」パチュンッパチュンッ♡

千歌「私のおちんちんに、張り付いて……くる……っ♡」グチュッ♡ズチュッ♡

善子「ふ、ぁあ、……♡ ッ……ぁ♡」

千歌「はあ、っは……なか、熱くて……おちんちん、溶けそう……っ♡」

善子「ひ、ぁ♡ お、奥っ……そんな、したら……っあ♡ すぐイっひゃ……ちか、わたひ……イく、イくっ♡♡」

千歌「い、いいよっ……イって、いっぱい♡ 雨、やむまで……何回でも、いい……からっ♡」バチュンッ♡バチュンッ♡

善子「ゃ、は、げし……ぁ、らめっ♡ そ、んな、はげしく、したら…………ぃ、っちゃ……ッ〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ!!ビクビクビクッ!!

千歌「っ、ぅ……いま、中がきゅって……♡ ねえ、善子ちゃんイっちゃった、の? いま、奥まで突かれてイっちゃっ、……たの?」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

善子「ぃ、……っひゃ、からっ……ぁ、まら、はげひっ……も、らめ、イ…………っぁ♡♡ ゃ、ぁあっ♡」ビクビクッ♡♡

千歌「映画館では我慢させちゃった、から……っは、……ここで、いっぱい気持ちよく、させてあげるから……♡」ズチュッ♡パンッパンッ♡

善子「ゃ、まっ……ゆ、っくぃ、ゆっくぃ、ひて……っ♡」
0095名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:11:19.74ID:zbffbdYK
千歌「ぅ、ん……ゆっくりね……♡」ズチュ…ズチュ…

善子「は……ぁ、は……っ…………はっ……」ガクガク♡

千歌「だい、じょうぶ?」ズプ…チュプ…

善子「刺激、強すぎ……て、おかひく、なりそ……っ♡」ゾクゾク

千歌「そっ────か」

千歌「じゃあおかしくしてあげる」

善子「え……」

グイッ


パチュンッ!!


善子「ぁ゛────ッッッ♡♡♡♡」
0096名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:17:21.60ID:zbffbdYK
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

善子「ぁ゛♡ あっ♡ ん、ぉ……っ♡」ビクッビクッ

善子「ま、っへ……ぇ♡ ゆっ、くぃ……って、いっへるの、にぃ……っ♡」

ズチュンッ♡ズチュッ♡パチュンッ!!

善子「ふ、ゃぁあっ♡ ま、らめっ……イってる、いってるかりゃぁ……っ♡♡♡」

千歌「わ、たしも……もうイけるから……っ♡」

善子「ちぁ、っ♡ こわれ、っ……ぁあぁっ♡ ちか、ちっ……か、ぁっ♡♡」

千歌「も、……う、イくよ……っ! よしこちゃんの、一番奥に、だすから……っ」パンッパンッパンッパンッ♡

善子「ま、っ……ほんとに、今は、ァ♡ らめ、またイっ────」

ドクン♡


善子「ん゛ん────っ♡♡♡」ビクンッ!! ビクッ!! ビクンッ!!!!


ドビュルッ♡ ビュルルルルッ♡ ビューッ!! ビュク♡ ビュクッ♡
0097名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:20:32.67ID:zbffbdYK
善子「は────ぁ゛……っ♡ は、あ……あ……はぁ……っ♡」ガクガク


ポタ…ポタ…♡


千歌「は、ぅあ……すっごく、搾られ……ちゃった……♡♡」ビクッビクッ

千歌「や、ばい……最高、すぎ……♡」ギュウッ

善子「っあ゛ ……ん、ぅあ……♡」ガクガク

千歌「は、ふふ……まだ終わりじゃ、ないよね────♡」

善子「ぁ…………ぁめ、が……やむ、まででしょ……♡」グチュッ♡

千歌「……うん♡」
0098名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:37:56.82ID:zbffbdYK
千歌「……洗面台に、手……ついて」

善子「はぁ、ふぇ……?」

千歌「……バック、しよ」

善子「っ……♡」ドキッ

善子「はぁ、あ……熱い……っ」

千歌「外、あめだけど……夏だしね……」

善子「……こんな、汗だくでするの……はじめて」

千歌「でも……悪く、ないかも」

善子「ぅ、ん……♡」

千歌「……いい、かな? 挿入れて……」グチュ

善子「は、ぅっ……、ん……っ」コクン

千歌「じゃあ……いくよ……♡」ズププ…ッ♡

善子「ぁ、は……ぁぁっ♡ ぁぁ…………っっぁ♡」ビックン!!!

千歌「も、もしかして……いま挿入れただけで……?」

善子「っ……はあ、ん、っ……///」コクン

千歌「……少しこのままにする?」

善子「……ぃ、いい、から……うごい、て…………♡」

千歌「う、うん……っしょ」グッ


ズチュ…ズチュッ……ズチュッ♡


善子「ふあ、ぁあ…………っ♡ 、ん……ぁ、はっ♡」ビクッビクッ


パチュンッ♡パチュンッ♡


善子「ぁ、ふあ♡ っ……ひ、ぁ♡」ビクビクッ

千歌(こんなに、淫れた善子ちゃん……はじめて、かも……)

千歌(誕生日だから……? それとも、はじめて外でするから……なのかな……)

千歌(……どっちでも、いいや)

千歌(こんなに可愛くてえっちな恋人……全部、私の独り占めだもん♡)


パンッパンッ♡
0099名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:48:34.14ID:zbffbdYK
千歌「よしこ、ちゃんっ♡ よしこちゃん、よしこちゃ……っ♡♡」パチュンッ♡パチュンッ♡

善子「はあ、っあ゛♡ っあ♡ は、っん♡ ……イく、イっ……ちゃ、ちか、また、またイくっっ♡♡♡」

千歌「いいよ……いいよ、イって♡ わたしも、わたしも一緒に……っ♡ よしこちゃんの、よすぎて……わたしも、もう我慢、できないからっ♡」パンパンパンパンッ♡

善子「は、ゃ……ぁぁああっ♡ それらめ、らめっ♡ イく、イくイくイくイくっ……っ、あ、ぁぁぁ…………あぁっ♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡ ビクンッ!!!!!!

千歌「っ、ぁ────♡」ドプッ♡ ビュクッ♡ ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ ビューッ♡

善子「あ……っ、ぁ……ぁあ、ぁ…………っ♡」ビクンッ♡ ビクビクビクッ♡

千歌「は、ぁ……はあ、っは……はあ……」

善子「ぁ……ぁ、あ……♡」フラッ

千歌「わ、わっ!」ギュウッ
0100名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/30(水) 23:56:38.14ID:zbffbdYK
善子「わた、ひの……中に、全部……♡」ガクガク

千歌「ぅ、うん……♡ もう、全部出し切っちゃった……♡」

善子「は、ぅあ……おなか、あったか……ぃ……♡」ガクガク

善子(床、精液まみれ……どんなに出したのよ、ちか……♡)

善子(しかも、精液の水たまりできるくらい出してるのに……まだ、硬いまま私の膣内にいる……♡)

千歌「だい、じょうぶ?」ヂュプ

善子「ふ、ぁあ♡」ビクンッ♡

千歌「わっ」

善子「……ぃ、いま敏感、だから……動かないで……♡」ガクガク

千歌「で、でもこの体勢を抱えるのは……」

善子「じゃあ……なんとか、そっち向くから……だっこ、して」

千歌「ぅ、うん」

ググ……グリンッ

善子「っ、……ふ、ぁぅ……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡

千歌「ね、ねじるのは……やばいって、またイきそうになるから……っ♡」

善子「だっ、こ……して」スッ

千歌「ぅん、おいで」ギュウッ

善子「……うごいたら、しぬから……だめよ」ガクガク

千歌「……うん」

千歌(でも……善子ちゃんの膣内、勝手にうねうね動いて私のおちんちんを搾り取ろうとしてくるんだよ……♡)ビクッ
0101名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/31(木) 00:05:12.36ID:w/mtXD+z
善子「はぁ、はあ…………ちか、うごいちゃやだ♡」

千歌「し、仕方ないよ……善子ちゃんの中、勝手に動いて私のおちんちん搾りにくるんだもん……」

善子「そ、そんなことしてないわよ……っ///」

千歌「してるよ♡ 善子ちゃんのおまんこ、いつもいつもえっちするたびに私のおちんちんに吸い付いて離さないんだよ?」

千歌「中にいっぱい出したのに、もっともっとちょうだい……♡って、私のおちんちん、ぎゅっぎゅって♡」

善子「っ、うぅ……♡」

千歌「……愛してる、善子ちゃん」

善子「ぁ、っう……///」

千歌「善子ちゃんは?」

善子「…………私も千歌のこと愛してる。せかいで、いちばん」

千歌「えへへ……嬉しいな♡」

千歌「……ねえ、雨やんでるみたいだよ」

善子「ほんと、音が聞こえない」

千歌「今のうちに帰ろ? それで、また……♡」

善子「……ちかのえっち」

千歌「……っ」ドキッ

善子「でも……私も同じくらい、えっちだから」

善子「……千歌の、もっとちょうだい♡」

千歌「うん……♡」
0102名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/31(木) 00:07:46.24ID:w/mtXD+z
善子(それから私と千歌は、私の家に行って……ママが帰ってきたのにも気付かずお互いの体を貪りあった)

善子(ママは私と千歌の関係を知ってるから何も言わないんだろうけど……次からはママの帰宅時間は気をつけるわ)

善子(……千歌のくれたペアリング)

善子(千歌が薬指にはめてくれた……私が千歌の薬指にはめてあげた、この指輪のように……)

善子(初めて恋人と過ごす誕生日は、ずっとずっと、お互い繋がりあったまま過ごしたのでした)
0103名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 00:08:41.87ID:w/mtXD+z
健全なデート編でした

次からちょっと安価交えていきます
中に出すとか外に出すとか、どこでするとか

シコってもらえると私も大変捗ります
0107名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 01:30:21.48ID:w/mtXD+z
〜部室〜


善子「きもちいい?」シュコシュコ♡

千歌「っ、はぁ……んん……♡」

善子「……もうみんな帰ったから、好きなだけ声出してもいいわよ。私も我慢しないし」シコシコ

千歌「ご、ごめんね……帰る前に1回したい、なんて」

善子「それは……もう、大丈夫。1回外でシたらどこで何回やっても一緒だし……」

善子(外でするの、癖になりそうなくらいきもちよかったし……///)

千歌「はぁ、っあ……ん♡ 学校で触ってくれるの、初めてだから……なんかドキドキしちゃうね」

善子「む……ま、前までは学校ではやらないって私から言ってたし……」

千歌「でも、あの約束はもういいんでしょ?」

善子「…………ま、まあ、バレない程度なら」

千歌「やった♡」

善子「ほ、ほら……いいから早く出してなさいよ……///」シュッシュッ

千歌「っ、ん……もうちょい、で……っ」

善子「仕方ないわね……口使ってあげる」レロ…

千歌「……♡」
0108名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/31(木) 01:39:03.72ID:w/mtXD+z
善子「……ちゅ、れろ……ぢゅる……っ♡」

千歌「ぅ、あ……っ♡ あったかくて、ぬるぬるしてる……っ♡」

善子「んふ、っむ……ちゅぽ、ぢゅぷ、ぐぷ、くぷっ……♡」

千歌「ん、うぁ……っ……ゃばい、それ……っ♡」ビクビクンッ

善子「もぉ、いふぃほう?」モゴモゴ

千歌「ぃ……き、そ……っ♡」

善子「ん」シコシコ

千歌「はぁ、あっ……は、出る、出るよ……っ♡」

善子「いいわ……好きに出していいわよ」シコシコ♡


>>110
1.顔に
2.口に
0111名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 01:48:22.39ID:w/mtXD+z
千歌「出、る……出る、よしこちゃんっ♡」ドビュルッ♡

善子「ぁ……わ、ぅぷ……っ」


ビュクッ♡ ビュルルッ♡


千歌「は……♡はぁ……っ♡」ガクガク

善子「ぅう……顔にかけるなんて、最低よ……」グシグシ

千歌「ご、ごめっ……」

善子「もう……ほら、お掃除してあげるから」

千歌「……」

善子「ぁむ……ゆちゅ、ちゅぽ……ちゅぱ、ぢゅっ」

善子「……んふ♡」

善子「顔にかけたらもったいないでしょ……千歌の精液は全部飲みたいのに」

千歌「ご……ご、ごめん……///」ドキドキ

善子「うわ、髪までべとべと……すごい糸引いてる……」

善子「ペロリ……ん、濃い♡」

千歌「ぁ……」ドキッ

善子「ちょっと髪についた精液拭くから、そしたら帰りましょ」

千歌「……よ、善子ちゃん……っ」ギュウッ

善子「え、っ……な、なに?」

千歌「……ん」スリスリ

善子「え、うそ!? ま、またそんな……///」

千歌「……元気になっちゃった……♡」
0112名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 01:50:09.00ID:w/mtXD+z
善子「も、もぉ……ほんと、絶倫千歌なんだから……」シコシコ

千歌「ふゃ、ぅあ……っ♡ だ、ぁって……善子ちゃんの、きもちよすぎて……っ」ビクッビクッ

善子「でも……ど、どうするの? 家まで我慢する?」

千歌「我慢できなかったら、どうするの……?」

善子「そ、それは……ここでもう少しする、けど」

千歌「……」


>>114
1.家まで我慢
2.学校でする
0115名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:02:18.38ID:w/mtXD+z
千歌「……わかった、家まで我慢するよ」

善子「あら、今日は聞き分けいいわね」

千歌「そのかわり……家でずっとシよう……ね?」

善子「っ……///」

千歌「……善子ちゃん……?」

善子「わ、わかってるわよ……そんなの、言わなくたってっ///」

千歌「えへへ……毎日してるもんね♡」

善子「私は別に……週1でも」

千歌「……むしろ善子ちゃんの方が途中からノリノリのような」

善子「今日は私、自分の家に帰る」

千歌「ぁあん嘘だから! ごめんー!」
0116名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:09:09.27ID:w/mtXD+z
・・・

バタン

ガチャッ

千歌「部室の施錠完了! あとは鍵を返して帰るだけっ」

善子「……ねえ、綺麗にとれてる?」

千歌「うん、ばっちり! もう平気だね!」

善子「元はと言えば、千歌が顔にかけるからよ……ばか///」

千歌「だって……たまには顔にもかけたくなっちゃって」

善子「……私の口、飽きる?」

千歌「そんなわけないじゃんふざけないでよ!!」

善子「ぅぇっ……ご、ごめんなさい……?」

千歌「善子ちゃんは……口も、手も、おっぱいも、おまんこも……どこも私と相性最高なんだよ?」

善子「…………///」

千歌「もう私、自分の手やオナホールじゃイけなくなっちゃったもん」

善子「……そ、そう、それは大変そうね///」

千歌「もう千歌の身体は……善子ちゃんのものになっちゃってるんだよ」ギュウッ

善子「わ、私の……っ///」

千歌「……善子ちゃん」クイッ

善子「ぁ……」

善子(こ、ここ……廊下なのに、き、キスしちゃ────)

千歌「……ちゅ、んむ……にゅち、ぢゅぷっ♡」

善子「ん、ふっ……む、んちゅ、れろちゅ……っ♡」

千歌「はぁ、んむ……♡ ぢゅ、ぢゅるる……っちゅ、ぷちゅ……っ♡」

善子「っ、は……ぁ、はあ……♡」

千歌「んふ……気持ちいいね、キス♡」

善子「ばっ……ば、かぁあ…………♡」スリスリ
0117名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:16:01.11ID:w/mtXD+z
〜校門〜

パタン


千歌「よーし帰ろー!」

善子「……ねえ、ソレ平気なの?」

千歌「ん、とりあえず時間だったから落ち着いてる」

千歌「けど……シたくてシたくてたまんないよ?」ギュウッ

善子「っ、……///」

千歌「帰ったら玄関でシちゃいたいくらい♡ 善子ちゃんが高校卒業したら、一緒に暮らそうね……♡」チュッ

善子「い、今も似たようなものでしょ……///」

千歌「違うよ? 私と善子ちゃんだけで暮らすの。毎日どれだけシても誰にも怒られないし、ずっとずっとずっと一緒にいられる。考えるだけで幸せじゃない?」

善子「そ、それは……」

千歌「それは?」

善子「…………すごく、幸せ……だけど///」

千歌「えへへ♡」

善子「でも、まだまだ先の話よ? それまでに別れたらどうするのよ」

千歌「え、別れちゃうの!?」

善子「んー……」

善子「千歌が私のこと嫌いになったら別れる」

千歌「じゃあ死んでも無理じゃん!」

善子「じゃあ死んでも一緒ってことね」

千歌「ん?そうなの?」

善子「そうなの」

千歌「えへへ、大好きっ」ギュー

善子「……私も大好きよ、千歌」チュッ♥︎

千歌「わ、ほっぺにちゅーされた! ……キスは?」

善子「っ……キスは、えっちなスイッチ入るから、ダメ……///」

千歌「……千歌は入ってもいいよ? えっちな善子ちゃん、すごく可愛いし」

善子「ば、バカ言わないでっ!」

千歌「ほんとなのに……」
0118名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:18:42.89ID:w/mtXD+z
テクテク


千歌「バス、間に合わなさそう」

善子「そうね……走る気力ないし。次のバスまで何分だったかしら」

千歌「1時間後だね」

善子「えー……」

千歌「志満姉に迎えに来てもらおっか」

善子「……ありね」

千歌「バス停着いたらライン入れて来てもらうよ」

千歌「んー……いまちょっと忙しい時間だし、30分くらいかかるかも」

善子「まあ……バス待つよりは楽だし」

千歌「そだね!」
0119名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:24:29.33ID:w/mtXD+z
〜バス停〜

千歌「浦の星のバス停に迎えに来てください……っと」

千歌「おっけーだよ」

善子「……ん、ありがと」

千歌「はー……暑いねぇ……」

善子「唐突ね。暑いけど」

千歌「夏だもんね……」

善子「夏はあんまり好きじゃないわ……汗が止まんない。臭くなっちゃうし」

千歌「えー?そうかなぁ?」スンスン

善子「ちょ、嗅がないでよ……っ」

千歌「全然臭くないよ? ……むしろ、エロい……♡」

善子「ぇっ……ちょ」

千歌「ん……善子ちゃんの腋、いつも綺麗だ……♡」スンスン

善子「ね、ねえ、ほんとにやめて……汚いからっ……///」

千歌「汚くないよ、すごくいい匂い……甘い甘い善子ちゃんの香りがする♡」ペロリ

善子「ひゃゎっ!?」ビクッ

千歌「ん、ちゅ……れろ、ぺろ……ぢゅ、れろ……♡」

善子「はあ、っん……ぁ、やだ……なんか、変な感じ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「んふふ……キスするね」クイッ

善子「ふ、ぁ……ん、」

千歌「ちゅ、ぷは……」

善子「……ぅ、ぁ……♡」トローン

千歌「……入っちゃった?スイッチ」

善子「……///」コクン

千歌「……善子ちゃんのえっち」

善子「だ、誰のせいなのよお……///」

千歌「触ってあげる」ムニュッ

善子「っ、ん……♡」
0122名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/31(木) 02:26:31.77ID:w/mtXD+z
質問なのですけれど
ハートマークはどっちがエロいかな?

♡と❤︎


使用例は

ケース♡
善子「ふぁ、っあ♡ ゃ……んっ、あ♡ ぁ、あ゛……っ、……ぁ゛♡」

ケース❤︎
善子「ふぁ、っあ❤︎ ゃ……んっ、あ❤︎ ぁ、あ゛……っ、……ぁ゛❤︎」
0125名無しで叶える物語(笑)
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2019/01/31(木) 10:17:29.46ID:9QcypELn
おはよう
ぴゅあぴゅあないちゃらぶもえちえちないちゃらぶもどっちも最高すぎる

自分も♡派かな、特に違和感なく読めてたし
0127名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/31(木) 23:59:14.51ID:G9P04oYP
えっろ
0128名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2019/02/01(金) 00:12:34.02ID:VHIlCQiD
神きた
0132名無しで叶える物語(茸)
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2019/02/01(金) 19:09:33.84ID:2Nb0DztR
ほしゅ
0133名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 20:35:37.87ID:k6TYGy9F
千歌「……やわらかいね」ムニュン♡

善子「っ、ん……でも、そんなに大きくないし……っあ♡」ピクッ

千歌「そうかな? 私は好きだけど……善子ちゃんのおっぱい」ムニュッ♡フニュン

善子「ち……ちかこそ、大きくて……羨ましいわ。柔らかくて、いい匂いで……」

千歌「ふふ、私が好きなんだからそれでいいの。……下着、とっちゃうね」スル

善子「ひゃっ……ん、待って……お姉さんきちゃったら……」

千歌「大丈夫だよ」シュル

千歌「だってうちの軽トラ、2人乗りだし」

善子「え、何が大丈夫なのよ!?」

千歌「善子ちゃんは千歌のお膝の上なのだ♡ ぎゅぅーって抱きしめててあげる♡」

善子「そ、それって違法で……」

千歌「そういうのはいいのだ。……可愛いブラ、もーらった♡」スンスン

善子「ふぁ、あっ! や、やめて嗅がないで……っ///」

千歌「善子ちゃんの匂いでいっぱい……♡ 興奮してきちゃう♡」スンスン

善子「ね、ねえ! 返してよ……本当に恥ずかしいんだからぁっ!///」

千歌「ふふ、だーめ♡ これは千歌がもらいます。カバンに入れちゃうもんね」ゴソゴソ

善子「ぁぅ……///」

千歌「それより……えいっ」モニュンッ♡

善子「ひゃ、ぁっ……///」ビクッ

千歌「いつも触ってるから知ってるけど、そんなに小さくないよ? だって下から持ち上げられるし♡」モニュモニュ♡

善子「ぅ、ぅぅっ……は、恥ずかしい……」

千歌「ノーブラで服越しに揉まれて恥ずかしい?」

善子「く、口にしなくていいから……っ///」
0134名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 20:49:53.85ID:k6TYGy9F
千歌「……きもちいい」ムニッムニュッ

善子「っ、……ふぅ、んっ……」

千歌「善子ちゃんもきもちいい?」

善子「は、っん……うぅ、言わせない、でよ……っ///」

千歌「聞きたいの」クニュ

善子「っぁ…………っ♡」ビクンッ♡

千歌「ほら、早く言ってくれないと……善子ちゃんの好きな乳首ばっかりいじっちゃうよ?クニクニ

善子「ぁ、っ……〜〜〜っ♡」ビリビリッ♡

千歌「よーしこちゃん♡」クリュ

善子「ふあっ♡ き、っ……きもちい、から……っ♡ そこ、ばっかり……だ、めっ……っあ♡」ビクンッ♡

千歌「はあい♡」パッ

善子「っんぅ〜…………///」

善子「だめって、いってるのに……」

千歌「服の上からだと感じ方違うでしょ? 善子ちゃんは直接と服越し、どっちが好き?」

善子「べ、別にどっちだって……きもちいいわよ……///」

千歌「ふぅん……じゃあ次は直接触ってどう違うか感じてもらおっか♡」スルスル

善子「ひゃ、やっ……ふ、服の中はダメ! 汗かいてベトベトなんだから……っ」

千歌「私がそんなの気にすると思う?」フニュ♡

善子「っ、ぅう……ば、ばかぁ……///」

千歌「ふふ、どう? 服越しと直接の違い、わかる?」フニュ♡ モミモミ

善子「い、言わない……」

千歌「えー? 聞きたいのに……」ピッ

善子「ふぁ゛っ♡♡」ビクンッ♡

千歌「ねーぇ? おしえてー?」クニュ

善子「ん、ひゃ……わ、わかったからっ♡ 乳首、乳首は、やめっ……ふぁ、っんぅ♡」ビクッビクッ

千歌「いつもより敏感だね♡」

善子「だ、だから誰のせいだと……っ///」
0135名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 20:59:18.40ID:k6TYGy9F
千歌「じゃーあ……言って?」

善子「わ、私は……千歌の手がわかるから、直接の方が……好きよ」

千歌「それ、違いかなぁ」

善子「そうよ」

千歌「……ま、いいけど」

善子「もう……満足した? あとは家まで我慢して……」

千歌「満足するわけないじゃん!」ガバッ

善子「えっ、わ、ちょっ!」


ドタッ


善子「ぅぅ……こ、こんなとこはダメだって! もうすぐお姉さん来るのに!」

千歌「……でも、千歌……善子ちゃん見てたらどうしても……」スル


ギンギン


善子「ぁっ……///」ドキッ

善子(ちかの、もうあんなに大きくなって……やばい、見たら私まで……っ///)
0136名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 21:06:05.97ID:k6TYGy9F
千歌「はぁ、はあ……善子ちゃん……挿入れたい」ウズウズ

善子「だ、ダメだって……もう、もう時間なんだから……」

千歌「パンツをずらせば大丈夫だよ、すぐ出して終わるから……っ」

善子(っ、ぅ……ダメなのに、私も挿入れてほしい……♡ 千歌の太くて硬いおちんちんで私の中、ぐちゃぐちゃにしてほしい……♡)トローン

善子(でも、お姉さんがきちゃう……けど、ほしい、欲しいよぉ……ちかの、欲しくてたまらなくって……)

善子(ちか、ちか……ちか……♡)


>>138
1.少しだけなら……いいわよ
2.ダメ!家まで我慢して!
0139名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 21:36:25.23ID:k6TYGy9F
善子(っ……ダメよ、私がしっかりしないと……!)

善子「ダメ! 家まで我慢して!」

千歌「よしこちゃぁん……」

善子「……家に着いたら、好きなだけ犯していいから……ね?」


チュッ♥︎


千歌「んむ……もっとちゅーしよ」

善子「ええ、いいわよ……ん、ちゅ」

千歌「んむ……ふ、っちゅ……」

善子「んん、っむ……れろ、ぢゅ……」

千歌「ふ、んゅ……にゅ、ちぅ……」

善子「……は、っふ……は……」

千歌「……約束だよ、おうちついたら……」

善子「ええ……約束ね。千歌の好きなだけ……犯して♡」

千歌「……その言い方、変態さんみたい。私の好きな感じ♡」

善子「あなた色に染められちゃったのかも……ね♡」


チカチャーンヨシコチャーン


千歌「あ」

善子「お姉さん来たみたいね」

千歌「挿入れてたらやばかったね」

善子「い、いいからはやくそれ隠して……!」

千歌「あわわ……」イソイソ
0143名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 22:14:46.35ID:k6TYGy9F
〜車内〜


善子「すみません、私まで……」

「いいのよ。善子ちゃんももううちの家族なんだから」

善子「ぇっ、と……///」

千歌「もー! 志満姉、善子ちゃん恥ずかしがるからやめてよ〜!」

「ふふ、千歌ちゃんに初めてできた可愛い彼女さんなんだもの。お姉ちゃん、嬉しくって」

善子「ぅう……///」

「それに、2人を見てるといつか別れたりする……なんて事、なさそうだし」

千歌「わ、わかんないよ? いつか冷めちゃうかも」

善子「ぇ……」

千歌「わ、わ! ないないない、そんなことないから泣きそうな顔しないで〜!」スリスリ

善子「ぅうー……」

「はいはい、いちゃいちゃはお姉ちゃんのいないところでやってね?」

千歌「はぁい」

「それじゃあ……善子ちゃんは、千歌ちゃんの膝の上でいいかしら」

善子「ほ、ほんとに乗るんですか? 私、荷台でも」

「大丈夫。この辺の人、みんな軽トラの乗り方適当だから」

善子「ええ……」

千歌「さあ善子ちゃんは私に抱かれるのだ!」

善子「……///」

「ふたりとも」

ちかよし『はいすみません乗ります!』

「よろしい。……それにしても、ふたりとも、顔真っ赤ね。暑い?」

ちかよし『べ、別になんでもない(です)よ!!』ブンブン

「……そう?」
0144名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 22:20:25.05ID:k6TYGy9F
ブロロロ……


「30分くらいで着くから、のんびり待っていてね。暑かったらエアコンの温度下げるから」

善子「は、はい……///」

千歌「んふ♡」ギュウッ

善子(ぅう……ち、千歌に抱きしめられてる……っ///)

善子(幸せだけど、だけどっ……お姉さんの前だから喜びにくい……///)

千歌「……ん」モゾモゾ

善子「?」

千歌「……ん、しょ」モゾモゾ


グイッ♡


善子「ぇ……ひゃっん!?///」

「あら、どうかした?」

善子「ぁ、え……と……///」

千歌「私がくすぐっただけ〜」

「ふふ、遊ばないでよ〜? 危ないんだから」

千歌「はぁい」

千歌「……♡」ゴソゴソ

善子「っ、ふ……っ……、……、」ビクッビクッ

善子(な、何してるのよ千歌〜っ!!///)

善子(お、お尻に……おちんちん、あたって……)


ススッ…


善子(ちょ、私のスカートずらして……ゃだ、ちょっ……///)

千歌「んふ……ふぅ、んっ……」スリスリ♡

善子(ゃだ、ちょっと……おちんちん、すりすりしない、でぇ……っ♡)ピクッビクッ
0145名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 22:30:55.54ID:k6TYGy9F
善子(だ、だめなのにっ……ちか、やめて……っ)ビクッビクッ♡

千歌「はぁ、っん……ふぅ、っふ……♡」カクカク

善子「っ……ふ、っ……ふ、ふぅ、っ……♡」ゾクゾク

善子(ぁ、あっ……だめ、だめっ♡ お姉さんが隣にいるのに、それは……っ♡)ゾクゾク♡


クイッ…クチュ♡


善子(は……ゃ、ぁ……っ♡ そこ、はっ……ゃ、ぁっ……ぱんつ、ずらしたら……っ♡)ビクッビクッビクンッ


ズチュ…ズチュ…♡


善子「ふ、っ……く……ぁっ♡」ビクンッ♡

「大丈夫?」

善子「ひゃっ」ビクッ

「……もう、千歌ちゃん、また遊んでるんでしょう」

千歌「ん、ふ……ぁ、ぇへ……♡」

「もぉ……」


グチュッ♡ズチュッ♡


善子(ほんと、にっ……ダメなのにぃ……っ♡ おちんちんで、入口すりすりされたら、欲しくなっちゃう……っ♡♡)ビクビクビクッ♡♡
0146名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 22:39:34.03ID:k6TYGy9F
クチュクチュ♡


善子「っ、ぁ……は、ぁぁ……っ……♡」ビクッビクッ♡

千歌「んっ……ん、ん……ふ、っん……♡」カクカク

善子(ゃだ……千歌、腰動いて……ぁ、だめっ……!)


チュプ…ツププ……♡


善子「っ……ぁ゛、っふ、ぅ……ぅぅ……、……♡♡♡」ゾクゾクッ♡

善子(挿入、って……き……た、ぁ……っ♡)ビクビクッ♡

千歌「っ、んん……ぁ、ふ……♡♡」ズチュッ…ニュププ……♡

善子(だめ、だめって……言わなきゃ、なのな……っ♡ お姉さん……隣で、見てるの、にっ……♡)ビクビクッ

善子(ひとのまえ、で……セックス、しちゃっ……て、るぅ…………っ♡♡)ビクンッ♡ビクンッ♡


ズププ…ズプンッ♡


善子「ふぉ゛っ……んっ……ぅ、あ……っ♡」ビクンッ!!

善子(ぉ、くまで……来ちゃっ……た……ぁ……♡)
0148名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/01(金) 22:47:39.74ID:k6TYGy9F
「……ぉほん」

善子「っ……」ビクッ

千歌「っん……しま、ねぇ……大丈夫?」

「ええ、ちょっとむせちゃっただけだから」

千歌「そっかぁ……♡」チュポ…チュプ♡

善子「ふ、ぅあ……っ♡ ぁ、んん……♡」

善子(すっ、ごく……ゆっくり……♡ いつも、激しいのに……っあ、ん♡ バレちゃだめだから、かな……千歌、やさしい……♡)ドキドキ♡ ビクッ♡

善子(でも……だめなの、お姉さんがっ……♡)

千歌「ん、ふ……♡」ギュウッ

善子「ぁ、ぉ……っ♡」ビクンッ

善子(おなか、やだ……っ♡ おちんちんはいってるのに、お腹押されたら、っ♡)

善子(子宮がきゅんきゅんしちゃうぅ……っ♡♡♡)ビクビクビクッ♡♡

千歌「っ!? っ、ふ……ぅ……っ♡♡」ビクビクビクッ♡

千歌(ん、ぅ危ない……出ちゃいそうだった……っ♡)ズチュッ♡ズチュッ♡
0149名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 22:53:47.74ID:k6TYGy9F
「ふたりとも、もうすぐ着くからね?」

善子「っ、ふ……っ……っ」ビクビクッ♡ビクッ♡

千歌「は、っはぁ……はあ、ぃ」

「……お家に着いたら、2人ともお風呂はいっていらっしゃいね」

千歌「は、ぇ……?」

「汗、いっぱいかいたでしょ? 家族風呂空いてあるから、2人で入っていらっしゃい」

千歌「ぅん、あぃがと……♡」ビクッ♡ …ズチュッ♡

善子「っ、……、っ……っ……♡」ガクガク

千歌「……善子ちゃん、一緒にお風呂だよ……♡」

善子「は、っふ……ん、ぅ……♡」…コク
0150名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 23:00:01.13ID:k6TYGy9F
……キッ


「ついたわよ〜」

千歌「ぅ、ん……はぁ、あ……」ガクガク

善子「……っ、っ……♡」ビクビク

千歌「善子ちゃん立てる?」

善子「……」フルフル

千歌「抱っこしよっか」

善子「……」コクン

千歌「こっち、むける?」

善子「…………っ、っ」グイッ…

千歌「ん……よし、ちゃんと抱きついててね」

善子「……」ギュウッ…

千歌「ん、しょっ……」スタッ


ズンッ♡


千歌「っ、ぅ♡」

善子「ふっ?! ぅう゛っ────♡♡」プシャッ

千歌「ぁ……ご、ごめっ……だ、大丈夫……?」

善子「っ、ふ……ふっ……ふ、ぅ……っ♡」ブルッ

「お姉ちゃん先におうち入ってるから〜」

千歌「は……はぁい……」
0151名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/01(金) 23:03:59.83ID:k6TYGy9F
〜脱衣所〜


千歌「ふう、ふう……つ、ついたよ……」ズチュッズチュッ

善子「ぁ、ぁっ……」ビクビク♡

千歌「ご、ごめんね……やっと抜けるから……」


チュポ♡


善子「ふぁ゛♡」ビクンッ♡

千歌「ご……ごめん、我慢できなくって……い、一旦床に寝転ばせるからね……」ソッ


ゴロン


善子「は、ぁ゛……ぁ、あ……、はあ、っあ……♡」ヒクッヒクッ♡

千歌「大丈夫……?」

善子「っ……ば、っ……か、ぁ…………っ♡」トロン♡
0152名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/01(金) 23:06:17.13ID:k6TYGy9F
千歌「っ……」

千歌(善子ちゃんの顔、こんなにとろけて……っ)

千歌(とろとろすぎて、やばい……このとろとろ、全部味わいたい……っ)

千歌「善子ちゃん………………ちゅ」

善子「ん、ぁ……っ、ちゅ……」

千歌「んふ、ちゅ……れろ、にゅぷ、ぢゅるっ……んぱ」

千歌「……可愛すぎてだめだよ善子ちゃん。おうちついたから、我慢しないよ……?」

善子「はぁ、っ……は、ぁう……ん、」コクン♡
0156名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 01:13:30.08ID:KX52j7vz
〜貸切風呂〜


────クチュ♡ グチュ♡

チャプ…パチャパチャ…


善子「ん゛ッ……ひぅ、んんぅっ♡」ビクッ♡♡

千歌「ふふ♡ すごいとろとろになってる♡」

千歌「志満姉の隣でえっちするの、すっごく興奮したんだね♡」クチュ♡クチュ♡

善子「ら、めってぇ……言っ、ぁのにぃ……ひぁ♡ っ……ち、かぁ……っ……♡」ビクッビクッビクッ

千歌「だって、善子ちゃんを膝に乗せてたら我慢できなくって……」

善子「ぉ、うちまで、って……いったのに」

千歌「ごめんね……善子ちゃんが可愛すぎて、興奮しちゃうんだ……」ギュウッ

善子「ぅぅぅっ……///」

千歌「でも、途中から善子ちゃんも悦んでた……よね?」

善子「っ……///」

千歌「千歌のおちんちん、奥まで入った時……軽くイったでしょ」

善子「…………///」コクン

千歌「どうだった? 志満姉のとなりで……した、えった」

善子「………………ゃぁ、いわなぃ」

千歌「言ってくれないと……また言うまでイかせちゃうよ?」

善子「ぅ、ず、ずゅぃ……っ!」

千歌「ほら、呂律も回ってないし……まともに喋れないじゃん。一言でいいから……ね♡」ムニュッ

善子「っ、んふ……っ♡」

善子「ひと、ことぉ……///」

千歌「うんっ」

善子「…………こーふん、したぁ……♡」

千歌「……素直ないい子だね♡」グチュッ♡

善子「ふ、ゃぁっ!?」ビクッ♡
0157名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/02(土) 01:26:32.27ID:KX52j7vz
善子「ひゃ、ひゃんっ♡ っ……と、いっひゃ、のにぃ……っふあ♡ ゃ、っあ゛っ♡」

千歌「よく言えましたのご褒美♡ ……激しくイかせてあげる」グチュッ♡グチュッ♡

善子「やぁ、っら……それ、それすき、すきらけどぉっ……♡♡」ビクンッ♡

千歌「好きだけど?」

善子「ひゅ、っ……ひゅぐ、いっひゃぅから、やぁ……らっ……あ、ん♡ ふあ、ぁっあ♡」ガクガク♡

千歌「じゃあもっとイきやすいように、善子ちゃんが大好きな……ちゅーしてあげる」

善子「は、ゃぇ……っ」

チュッ♥︎

千歌「んむ、ちゅ……ふ、ん♡」クチュ♡クチュ


♡ズチュッ♡グチュッ♡


善子「ん゛んんぅっ♡♡ んふ、っん……む、っんん♡」
0158名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/02(土) 01:28:05.78ID:KX52j7vz
善子(それ、本当にダメなのっ♡ 私の弱いとこ、全部攻められちゃったらっ♡)

善子(千歌、ちか、ちかっ♡ わたしのだいすきなひと♡ いじわるだけど、やさしくて、かわいくてっ♡)

善子(私の、全部を受け入れてくれた、見つけてくれた、大好きな……っ♡)

善子(あなたの声を聞いてるだけで、あなたに触られてるだけで私はすぐに興奮しちゃうの♡)

善子(本当に、堕天使ヨハネはあなたというただの人間に堕ちてしまったの♡)


善子「んん、むっ……んん、ふぁ、ひあ、ひふぁっ……♡」ビクッビクッビクッ♡

千歌「ん……っぷあ……なあに、善子ちゃん?」グチュグチュ♡♡

善子「ひ、かっ……ち、ぁっ……♡ ひゅき、ひかぁっ……らい、ふき……っ♡」

千歌「……私はもっと大好きだよ────善子♡」

善子「ん゛────♡♡♡♡」ビクッ♡

善子(もう、あ♡ も、ぉっ♡ む、りぃっ……♡)


善子「ぁ゛っ♡♡」ビクンッ♡♡♡♡

善子「ひぁ゛、ぁ、ふ、っ……ぁ♡♡」ビクビクビクッ!! ビクンッ!!


千歌(善子ちゃんはイく時にお腹をぐいって押してあげると……)グイッ♡


善子「ぁ゛ぁ、あ゛────っ♡♡♡♡」プシャッ♡

バシャッ……プシャァアッ♡♡♡

善子「っ……ぁ、ひゅ……は、ひゅ……っ♡」ガクガク


千歌(……えっちなお汁、いっぱい吹いちゃうんだよね♡)
0159名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 01:35:45.18ID:KX52j7vz
千歌「……あーあ、善子ちゃんのえっちなお汁がお風呂と混ざっちゃった」

善子「ひゅー……は、ひゅっ……///」ビクッ

千歌「……ふふ、それじゃあ今度は私のお汁も混ぜちゃおっか……♡」クチュ

善子「は、あ゛っ……ま、っ……らめ、びんかん、らからゃぁ……っ♡♡」ビクビクンッ♡

千歌「大丈夫だよ。挿入れたら……しばらくそのまま動かないから」

千歌「浴槽に腰掛けて、と……抱き上げるよ?」

善子「ぁ、え……?」

グイッ

千歌「おろしまーす♡」


グプッ…ズププ……♡

ズプンッ♡♡♡


善子「ぅふ、ぁ゛っ♡」

千歌「あ……は、っ♡ 子宮のおくちまで入っちゃっ……た♡」ゾクゾク♡

善子「ふぅ゛……ふ、ぅっ……」ガクガク

千歌「よしよし……」ナデナデ

善子「ぁ、ふ……ゃぁ、この……たいせぇ、こわぃ……っ」ビクビク♡

千歌「大丈夫、千歌がちゃんと抱きしめてるから。善子ちゃんもできるだけ千歌に体重かけて、抱きしめて」

善子「んぅ……」ギュウッ

千歌「んふふ……きもちいいね。動いてないのに」

善子「……ち、かの……なかで、うごいてる」

千歌「んーん、動いてないよ。善子ちゃんのと、私のが、ぴったり吸い付き合ってるんだよ」

千歌「完全に千歌の形になった善子ちゃんのおまんこが……きゅぅーって……ね♡」

善子「……わたし、……ちかの、かたちに……されちゃった、のね」

千歌「……嫌だった? こんな、普通じゃない恋で」

善子「……まさか。しんでもいいくらい、しあわせ」ギュウッ

千歌「善子ちゃん……」
0160名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 01:41:11.93ID:KX52j7vz
千歌「……私ばっかり、いつも善子ちゃんに無理させてるから」

善子「そんなこと、ないわよ……私、千歌といるだけで幸せなの。千歌と一緒になってから……一度も不幸じゃないの」

善子「千歌は私のラッキースターなの。ずっとずっとあなたを求めていた……私はあなたに受け入れてもらったときから、ずっとずっとあなたを愛してるの」

千歌「……ふふ、いい子だね」

善子「んっ……だから、千歌と普通じゃないことばっかりしても、嫌じゃない。むしろ……///」

千歌「むしろ?」

善子「……恥ずかしいから言いたくない」

千歌「……聞かせて?」

善子「…………むしろ、幸せでいっぱいになるから。もっとしたい、もっともっとしたい」

善子「本当は学校なんか行かずにずっとあなたと愛し合ってたいし……Aqoursの練習の合間にだってあなたにキスしたい。愛したい、愛してほしいの」

善子「もう……最近、あなたのことしか考えられないわ」

千歌「……それは私もだよ、善子ちゃん」

善子「……千歌、愛してる」

千歌「私も愛してる。善子」

善子「っ……はぅ〜〜〜〜っ……///」フラッ

千歌「わ、ちょっと!」ガシッ

善子「よ、呼び捨てされた……っ///」

千歌「……もお」

千歌「善子は私がいないとダメだね。ずっと離れちゃダメだよ」

善子「…………ぅん///」

善子(カッコいい……♡)
0161名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 01:47:45.89ID:KX52j7vz
千歌「……喋れるようになってきたね」ナデナデ

善子「……おかげで」

千歌「動いていい?」

善子「っ、ぅ……そ、それは」

千歌「まだやばそう?」

善子「もう少し、このままでいさせて」

千歌「なんで?」

善子「…………敏感なのと、もう少し千歌に抱きしめてもらう感触を味わいたいのっ!」

千歌「えへへ、素直でいい子だね〜♡」ナデナデ

善子「もう、ばかっ」

千歌「ふふん」

善子「…………ねえ、さっき言ってた話」

千歌「なあに?」

善子「私が高校卒業したら……って」

千歌「ああ」

善子「……私、千歌と暮らしたい。一緒の家に住みたい」

千歌「……うん」

善子「…………あなたにもらったペアリング」

千歌「……」

善子「…………これ、……そういうことに、したい」

千歌「……うん、実は言わなかったけど……私もそのつもりでプレゼントしたの」

千歌「いつか本物のもっともっといい指輪をプレゼントするけどね」

千歌「……大人になったら結婚しようね」

善子「…………はい♡」
0162名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 01:52:05.56ID:KX52j7vz
〜居間〜


「…………ねえ美渡」

「ん? どしたの志満姉。テンション低いな」

「…………妹とその彼女が、自分のいる目の前で……シはじめたら、どうする?」

「……………………は?」

「どうするのって聞いてるのよ!」

「いや……辞めさせるでしょ、普通……」

「じゃあ……バレないようにはじめたら? 思いっきりバレてるけど」

「なにそれ……死ぬほど気まずいんだけど。むしろ死にたい」

「……よね」

「え、もしかして……」

「美渡……あの2人に、ほどほどにって言ってきてくれる?」

「ええ!?私かよ!」

「千歌ちゃんに男の子のモノが生えちゃって、可愛くて優しい彼女ができたら2人がそうなっちゃうのも仕方ないわよ? わかるもん」

「わかるのかよ」

「でもさすがにね、お姉ちゃんの前ではしないでほしいの! だからほどほどにって!」

「あいつらいつも部屋でヤリまくってるでしょ!? 私隣の部屋だぞ! 寝るときまでヤりやがって、こっちは明日も仕事だってのに……」

「じゃあなおさらお願いね! お姉ちゃん晩ご飯作るから!」

「…………嫌すぎる………………」
0165名無しで叶える物語(笑)
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2019/02/02(土) 01:57:59.94ID:YYQd/GlP
めっちゃいちゃいちゃしてて超絶最高だし、姉二人の会話もすこすこのすこ(語彙力)
0176名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 22:47:39.91ID:KX52j7vz
〜千歌の部屋〜


千歌「ぅぅー……こほ、こほっ」

善子「よしよし……」ナデナデ

千歌「ダメだよ善子ちゃん……私もう死ぬんだよ、短い幸せだったけど先に逝ってしまう私を許しておくれ……」

善子「ふざけたこと言わないで……ったく、ただの風邪でしょ?」

千歌「うー……しんどい、つらい……」

善子「寝るまでずっといてあげるから、さっさと寝ちゃいなさいよ」

千歌「早く寝て私を解放しろってことぉ……?」

善子「ネガティブ過ぎでしょあんた……」

千歌「だって……寂しいもん」

善子「だからいるじゃない、私が」

千歌「でも寝たらいなくなる……」

善子「それは、だって……起こしたらダメだし」

千歌「じゃあ起きないからここにいて……」

善子「……私まで風邪うつったら」

千歌「千歌が看病する! ……げほっ」

善子「それ面倒なことになるだけよ。ほら、冷えピタ貼って寝るの」ペリペリ

千歌「うー……」


ペタリ


千歌「ぅあ……ひんやりぃ……」

善子「……これでよし。後はゆっくり寝て、いっぱい汗かいて、ちゃんと着替えれば大丈夫」

善子「起きたらラインちょうだい。下でお姉さんといるから」

千歌「ぅー……」

善子「そんな顔しないでよ……ね? いなくなるわけじゃないんだから」

千歌「……呼んだらちゃんときてくれる?」

善子「当たり前よ。ヨハネは愛する者の呼びかけには何より早く応えるの」

千歌「……えへへ、嬉しい。だいすき///」

善子「む……///」
0177名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 22:52:31.97ID:KX52j7vz
善子「じゃあもう寝なさい? ケータイとか見たらダメだからね」

千歌「ぅん……」モゾモゾ

善子「動かないの」

千歌「はぁい」

善子「……もう3日も長引いてるのよ? ほぼ住んでるみたいなもんだけど、毎日看病してる私の身にもなりなさいって」

千歌「どーゆーことぉ……」

善子「早く治れってこと。あなたが風邪治さないと同じ部屋で寝られないし、一緒にいる時間、減るんだから」

千歌「……ああ! ようするに3日もシてないからえっちな気分が高まって仕方な痛い!!」

善子「ふ、ふざけたこと言ったら叩くわよっ!!///」

千歌「もう叩かれたよぉ……ごめーん」

善子(……実際そうなのがムカつく……///)

千歌「じゃあ……早く寝て元気になる! それから、善子ちゃんといっぱい遊ぶ」

善子「そうよ! 今のうちにスマブラ鍛えとくから。治ったらすぐやるわよ」

千歌「ずるい! ……けど寝ないとね」

千歌「うん……おやすみ、善子ちゃん」

善子「ええ、おやすみ。千歌」
0178名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/02(土) 22:58:16.48ID:KX52j7vz
千歌「…………zzz」

善子「…………寝たみたいね」ナデナデ

善子「さてと、私も下の部屋でお姉さんとおしゃべりでもしますか……っと」ノビー

善子「……ちゃんと治して、また一緒に学校行きましょうね」
0185名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/04(月) 00:09:55.58ID:Na9uj6/m
0188名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/04(月) 23:37:00.69ID:EJIkhDZR
・・・


千歌「はー……」

千歌「風邪、治った!」ビシッ

千歌「これでAqoursの練習も再開できるし、善子ちゃんに迷惑かけなくても済むねっ」

千歌「……って、あれ? 善子ちゃん?」

千歌「善子ちゃーん」

千歌「……いないのかな。志満姉のとこかな?」

ポスッ

パタパタパタ


タンタンタン…

千歌「っと!」スタッ

千歌「階段を飛び降りても平気……ふふん。完全に回復したね」

千歌「しーまーねーえー! よーしこちゃーん!」パタパタパタ


ガラッ


「わ、千歌ちゃん?」

千歌「元気になったよ〜!」

「ちゃんと熱計った?」

千歌「36度3分!」

「……そう、よかったわ。お姉ちゃん心配だったんだから」

千歌「いや〜……あはは、申し訳ありません……」

千歌「ねえねえ、それより善子ちゃんは?」

「……千歌ちゃん、あなた……」

千歌「え?」
0189名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/04(月) 23:45:42.85ID:EJIkhDZR
〜沼津〜


────覚えていないの? あなた、看病してくれてた善子ちゃんと喧嘩しちゃったのよ。


千歌「……嘘だ」タッタッタッ

千歌「嘘だ、嘘だよそんなこと……」


────善子ちゃん、泣いて帰ったんだから……

────お姉ちゃんたちもなんども止めたのよ?

────でも、もう嫌だ……って


千歌「そんな、そんなっ……」


ピンポーン


千歌「善子ちゃん……善子ちゃん……」

『はい』

千歌「!! ……善子ちゃん、私、千歌だよ!」

『……帰って』

千歌「ぇ……」

『もうあなたの顔も見たくない。だから帰って』
0190名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/04(月) 23:57:38.54ID:EJIkhDZR
千歌「ま、待って……どうして……」

『わからないの? 話にもならないわね』

『いいから早く帰って』

千歌「ぁ……っ」

千歌「善子ちゃん……善子ちゃん……っ」

千歌「なんで、何があったの……? 私、善子ちゃんに何をしたの……っ」

『覚えてすらないの? 最低ね』

千歌「やだよ、やだよ……善子ちゃん、善子ちゃん……」

千歌「ずっと一緒にいようって言ったのに……」

『無理よ。もう無理』

千歌「そんな……おねがい、せめて顔を見せて……」

『それこそ無理。Aqoursも辞めるし、学校で会っても話しかけないで。それじゃあさようなら高海さん』

千歌「ぁ、ぁぁっ…………っ」

千歌「あ……あ、ぁぁあ……あぁあぁぁあああ────!!!!」
0192名無しで叶える物語(アラビア)
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2019/02/05(火) 00:13:48.56ID:ItJCfGWA
まってた
0193名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/05(火) 00:24:36.76ID:LUwlCqgR
〜千歌の部屋〜


千歌「────ぁぁあああ!!!」ガバッ

千歌「っは……はぁ、はぁっ……はあ、は……っ」

千歌「…………ぁれ……私の部屋……?」

千歌「……」キョロキョロ

千歌「……善子ちゃん」


prrr...


千歌「……来て。うん。お願い」

千歌「…………」
0194名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/05(火) 00:30:01.58ID:LUwlCqgR
・・・


ガラッ


善子「千歌、来たわy────」

ギュウッ

善子「っと」

千歌「…………」ギュウウッ

善子「……どうしたの?」ナデナデ

千歌「ぐす……ぅ、っ……ずる、っ……」

善子「よしよし、大丈夫よ。私がいるから……」

千歌「ぅ、ぅぅっ……ぅあ、ぅ……っ」ムギュウ
0195名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/05(火) 00:47:00.79ID:LUwlCqgR
────


善子「そんな夢見たの?」

千歌「……うん」

善子「ふふ、バカらし」

千歌「んなぁっ!?」

善子「そんなこと、神の怒りにより天と地が反転し、ラグナロクが起こされれようともあり得ないことよ?」

善子「私があなたに何を言われても嫌いになるわけないじゃない」

千歌「……ほんと? 堕天使ダサいし気持ち悪いからやめろとか言っても?」

善子「それ、自分で言いながらあなたが傷つくでしょ」

千歌「…………」

善子「千歌は人の悪口を言えない。たまに口悪いし文句も言うけど、人のことについて悪口は言わない人よ」

善子「特に誰かを傷つける言葉には過敏に反応する。自分の言った言葉で自分が傷ついてしまう人よ、あなたは」

善子「だからあなたが私に何を言っても、あなたが傷つくんだから私はそれを見捨てられない」

善子「あなたの傷を癒してあげられるのは……私だけだもの」

千歌「……善子ちゃん」

善子「……な、なーんてカッコつけたけど……ほ、本当よね? 本当に私だけよね……?」

千歌「さっきのかっこいいの台無しだよ」
0196名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/05(火) 00:58:23.04ID:LUwlCqgR
善子「と、とにかく……千歌が不安に思うことはないわ」

善子「だって、堕天使ヨハネはあなたのものだから」

千歌「……ほんと?」

善子「ええ、ほんとよ」

千歌「…………きすしたい」ムギュー

善子「そ、それはダメよ……風邪うつっちゃう」

千歌「ぅう……」

善子「よしよし……」ナデナデ

千歌「寂しいよぅ……心は癒されたけど身体も癒して……」

善子「もぉ……それ、ただ溜まってるだけじゃないの……」

千歌「ち、違うもん……善子ちゃんの匂い嗅いでたら、ちょっとドキドキしてきちゃっただけだもん」

善子「……じゃあ私の脚にあたってる硬いのは何?」

千歌「え、うそ!?」

善子「嘘だけど、やっぱりそういうことね」

千歌「……」
0197名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/05(火) 01:02:47.17ID:LUwlCqgR
千歌「やぁだ! 寂しい! あんな夢見たらもう善子ちゃんを味わうまで離せない!」ギューッ

善子「ちょ、ちょっとぉ……」ナデナデ

千歌「よしこちゃん……きすだけでいいから、しよ? 私を癒してくれるんでしょ?」

善子「そ、そんな子供みたいに駄々こねないで……」

千歌「おねがぁい……」スリスリ

善子「もぉ……世話のかかる彼女だわほんと」

千歌「……ちゅって」

善子「むう……」

善子「…………ぁ///」

千歌「?」

善子「ゃ……ぇ、と……///」

千歌「なになに?」

善子「…………頑張るのよ私」

千歌「?」

善子「……すぐ泣いてばっかり。赤ちゃんみたいね千歌」

千歌「む……否定できない……」

善子「ふふ、そんな赤ちゃんはママのおっぱいが必要よね?」

千歌「……ほぇ?」

善子「……ふ、ふふふ……///」

善子(ぅ、ぅぉおぁぉぉ……///)
0198名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/05(火) 01:14:12.22ID:LUwlCqgR
善子「よいしょと」ギシッ

善子「……千歌ちゃん、おいで」ポンポン

千歌「ち、千歌ちゃん……?」

善子「いいから」

千歌「は、はい」ゴロン


ポスッ


善子「……ふふ♡」

善子「私の可愛い千歌ちゃん……今、ママが気持ちよくしてあげるからね」

千歌「ほぇ……」

善子「……」

善子(ブラを外して……服をたくし上げたらいいのかな……?)グイッ


ポヨン♡


千歌「……はっ」

千歌「え、ちょっ……な、なんでおっぱい出してっ……!?」

善子「……赤ちゃんはママのおっぱいがないと、すぐに泣いちゃうものね? さあ千歌ちゃん、ママのおっぱいでちゅよ〜♡」グイッ

千歌「ぁ……」

善子「……ほら、お口開けて?」ムニュッ♡

千歌「ぁ、ぅ……ぁー……///」


ハム♡


善子「っ、ん……♡」ピクッ

千歌「ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる……」

善子「ん……ん、ふっ……」

善子「……ママのおっぱい、美味しい?」

千歌「んっ……ほんのり甘くて、大好きな善子ちゃんの味がする……♡」

善子「ふふ、いい子ね♡ でも……おっぱいは出ないの、ごめんなさい」ナデナデ

千歌「んふ、っん……ぢゅぴ、ちゅぷ……んちゅ♡」

善子「っ、く……ぅん……♡ 赤ちゃんのくせに、おっぱい舐めるの上手ね……っ♡」
0199名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/05(火) 01:26:11.48ID:LUwlCqgR
千歌「ふぅ、っん……ちゅ、ちゅっ……んふう、っ」

善子「そんな、っく……ぅ、ぁ……は、げしくっ……ぁ♡」ビクッ♡

善子「もぉ……ママのおっぱいをそんなにするなんて、悪い子」

善子「そんな悪い子は……♡」スッ

千歌「ぁ、ひゃ……そ、そこは……っ///」

善子「ママも、千歌ちゃんのここ、好きにしちゃうわ♡」サワサワ

千歌「ぁ、っう……善子ちゃん……っ」

善子「ダメよ、千歌ちゃん。私のことはママって呼ばないと」

千歌「ぇえぇっ……///」

善子「ほら、ママって」

千歌「…………ママ///」

善子「……♡」

善子「さあ、ママに任せて……おちんちん、出して?」

千歌「……ぅ、うん……///」


ギンギン


善子「ん……ふふ、もう3日もえっちしてないし、お風呂も入ってないものね。すごく硬くて……すごく臭い♡」

千歌「ぅぅ……///」

善子「……ほら、千歌ちゃんはママのおっぱいに集中するの。おちんちんはママに任せて♡」キュッ♡

千歌「っ、ん……」ピクッ

善子「かちかちのおっきなおちんちん……いっぱいヌキヌキしましょうね♡」シコシコ♡

千歌「っ、ん……ちゅ、ぢゅっ……ぱ、ぁむ……っ♡」

善子「ふぁ、っん♡ 乳首、舌で転がすの……ママ好き♡ ほら、もっと頑張ってママのことも気持ちよくさせて♡」シュコ♡シュコ♡

千歌「んふ、っんふ……ふ、ぅん……♡」ピクッビクッ♡
0205名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/02/05(火) 07:48:05.61ID:wdTYkOLA
朝だぞ起きて!はよ!!おい!!!
0206名無しで叶える物語(アラビア)
垢版 |
2019/02/05(火) 08:00:53.27ID:ItJCfGWA
んほぉ〜
0208名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/02/05(火) 12:30:15.58ID:fBr6+tkJ
犬は乳腺刺激し続ければ母乳がでるようになるから人間も頑張れば出るようになるでしょ
0209名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/02/05(火) 18:09:55.65ID:fsw+PYh2
>>208
えっっっr
0215名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/06(水) 16:07:42.02ID:WVpAYcx/
善子「よし、よし……いい子ね、千歌ちゃん……♡」シコ♡シコ♡

千歌「ふぁ、っ♡ よ、よしこちゃ、っ……」ビクッ

善子「ママ……でしょう? ちゃんとそう呼ばない子には……お仕置きが必要かな?」ギュウッ

千歌「ぁ、っ痛ッ……! ご、ごめんなさいママぁ……っ」

善子「……はい♡」ナデナデ

千歌「っ、ん……♡」

善子「ふふ、相当我慢してたのね? もうおちんちんからお汁出てきて……ほら、ママの手がねとねと♡」ネト…

千歌「ぁ、っ……」ドキッ

善子「……ん、ちゅ♡ 先走り汁なのに、こんなに濃い味なのね……千歌ちゃん♡」ペロリ

千歌「ぅ、うぅ……///」
0216名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 16:20:58.19ID:WVpAYcx/
善子「ほら、千歌ちゃん♡おっぱいでしょ?」ムニュッ♡

千歌「んむ、ぅ……ぁ、む……ちゅ、っ」

善子「ん……っ♡」

千歌「ちゅ、れろ、ぢゅ……あむ」カミッ

善子「っ、ひぁ……っ! か、噛んじゃ……っ」ビクッビクッ

千歌「んふ、ぢゅ……ぁむ、れろれろ……♡」

善子「は、ぅっ……噛むの、はっ……だ、めっ……♡」

千歌「んん……感じちゃう?」

善子「……っ……ぅ、ん……♡」

千歌「じゃあもっとしてあげる」

善子「ふ、ふ……好きにしたら?」シコシコ♡シコシコ♡

千歌「っ、ん♡ ぅ、ううっ……」ビクビクビクッ

善子「赤ちゃんのくせに、ママの上になろうとしちゃだめよ……♡」シコシコ♡シコッ♡シコッ♡

千歌「ふあぁ……ぅ、あ、っ♡ っ、ん……ちゅ、ぢゅ……っ♡」モミュ♡

善子「ん、っ♡ いいわよ、そんなにおっぱい好きなんだ♡ ほら、いっぱい揉んでいっぱい舐めて……♡」

千歌「ふ、ぅう゛……ぢゅ、っん♡ ふ、ふっ……ふぅ、っ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
0217名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/06(水) 16:35:01.87ID:WVpAYcx/
善子「ふふ♡ おちんちん大きくなってきてる♡ もう出ちゃいそう?」ニュチ♡ ニュチ♡

千歌「っ、♡ んん゛っ♡」ビクビク

善子「いいわよ、好きなだけ出して♡ 赤ちゃんだもの、我慢なんてしなくていいの」シュッ♡シュッ♡

千歌「ん、っあ♡ ま、まっ……わた、っ……らめ、もぉ……っ♡」

善子「ほら、さ……出して? イっちゃいなさい♡」ニチュッ♡ニチュッ♡

千歌「っ、あ……はあ、はあっ……く、っ……♡♡」ビクビクビクッ♡♡

千歌「ぁ……、ぁぁ…………っ♡♡♡♡」ビクビクビクビク!!


ドビュルッ♡♡ ビュルルルルッ♡


善子「きゃっ……♡」


ビューッ♡ ビュクッ♡ ビュルルルルッ!!


千歌「ぁ゛、は……っ♡ はーっ……♡」ビクッ♡ビクッ♡

ビュルッ…♡


善子「……はぁ、っ♡」

善子「すっごい……♡ 3日しなかったら、こんなに出るんだ……♡」

善子「毎日シてるから……こんなに貯めさせたことなかったわね♡」

善子「お布団が精液でべとべと♡ ……あんまり勢い良いんだもん、私の顔にまで♡」ペロリ

善子「っ、ぅんん……♡」ビクッ♡

千歌「まま……?」

善子「……ん」

善子(やだ……ちょっと、味濃すぎ……♡ 舐めただけで軽くイっちゃうなんて……♡)ビクッ♡
0218名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/06(水) 16:51:21.98ID:WVpAYcx/
善子(こんなの、直接飲んだら……♡ 中で出されちゃったら……どうなるのかしら……っ♡)ドキドキ

千歌「はぁ、……はあ……ままぁ……♡」ゾクゾク♡

善子「ん……ふふ、どうしたの千歌ちゃん?」

千歌「もっ、と……♡」

善子「っ……♡」キュンキュン♡

善子「……次はナニがしたいの?」

千歌「……中に、いれたい……♡」

善子「んー……でも千歌ちゃんは風邪であんまり体力を使っちゃいけないし……」

千歌「ままぁ……」

善子「……ふふ、仕方ないわね」

善子「じゃあ今日はママが動いてあげるから……千歌ちゃんは動いちゃだめよ?」

千歌「……っ、うん♡」
0221名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/06(水) 17:08:39.45ID:WVpAYcx/
・・・

善子「はぁ、はあ……♡」

善子(ゃっ……ば♡ こんなに太くでガチガチなの、はじめてかも……っ♡)ドキドキ

善子(だって、寝転ばせてるのに、こんな……こんなに勃起してるのよ……♡ こんな、そり立って……♡)

善子(跨った私のおまんこの入り口に、吸い付こうとしてるみたい♡)

千歌「まま……?」

善子「ん……わかってる、すぐ……挿入れる、わよ……」グッ

善子(こ、このまま腰を落とせば、太くて硬くて……ずっと欲しかったおちんちんが……私の中に……♡)

善子(こんなに膨らんでたら、挿入れた瞬間、子宮まで来ちゃいそ……♡)ドキドキ

善子「い、いくわよ……?」

善子(イっちゃうの……? 私、こんな……イったら、もう、もぉ…………っ)

ズ、プ

善子「────ぁ」

千歌「っ…………っ」ビクビクビクッ♡

ズププ…ズプンッ♡♡♡

善子「ぁ、あ゛……ぁっ…………ぁ……♡♡♡」ビクッ♡ビクッビクンッ♡ビクッ!!!!

善子(や────っぱり、イっちゃっ……たぁ……っ♡♡)

善子「……っ、ふう゛っ……はあ、っう……♡」ビクッビクッ♡

善子「はあ、っん……」クタッ…

千歌「わわっ……」ギュウッ

千歌「よ、善子ちゃん大丈夫……? 久しぶりすぎて、イっちゃった……?」

善子「っ……まま、でしょ……千歌ちゃん」

千歌「ぅ、うん……ママ」

善子「大丈夫……大丈夫。ちょっと、刺激が強すぎてびっくりしただけだから……♡」ビクッビクッ

千歌「ん……」
0222名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 17:23:39.02ID:WVpAYcx/
善子「はぁ……はあ……」

善子「う、……ごくわね……」ズチュッ…ズチュッ…

善子「っ、ん……♡ す、ごっ……いつもより硬くて、大きくて……私の膣内、ごりごりって……こすられてる……っ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡

千歌「ぁ、ぅっ……♡ ままの、っ……ひさしぶりすぎ、て……我慢できない……っ♡」

善子「ふふ……ん、ぁ♡ っ……ま、まも……気持ち、良すぎて……だめ、すぐイっちゃぅ……っ♡♡」ビクビク♡

千歌「ちかも、だから……激しく、したらだめ……っ」

善子「ご、めっ……千歌ちゃ……それ、むり……っ♡」


ズチュッ♡グチュッ♡ズチャッ♡ズプン♡


善子「はあ゛っ……ぁ、っんあ♡ ゃだ、っ激しく、したらすぐイっちゃう、のにぃっ♡」パチュンッ♡バチュンッ♡

千歌「ま、っ……まぁ、やばい、それっ♡ ちか、すぐでちゃぅよぉっ♡♡」

善子「だ、ってぇっ……ずっと、ずっと我慢してて、もぉ……腰、止まんな……っあ゛ ♡」

千歌「はあ、っあ♡ っく……だめ、だっ……よ、それ……イ、っ……♡」ビクビクビクッ♡
0223名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 17:25:48.43ID:WVpAYcx/
善子「ふ、ぅっ……ぁ、っん♡ 膣内、ごりゅ、ごりゅっ……てぇ、こすれっ……♡」グッチュグッチュ♡

千歌「ま、まま、まま♡ だめ、だめ、でる、でちゃぅっ♡」

善子「い、いわ……出して、出して……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡

千歌「はあ、っあはっ……ぅ、く……ぅうああっ♡」


ドクンッ♡


善子「ぁ────」

ビュルルルルッ!! ビュクッ♡ ビューッ♡

善子「っ、んんッッ……♡♡♡」ビクンッ!!

ビューッ♡ビュルッ♡ ビュプ…ドビュルッ♡

善子「ゃ、だ……全然、止まんな……ぃ……♡」ビクッビクッ♡

千歌「っ、あ……まだ、出てる……っ♡」ビュクッビュクッ♡

善子「……はぁ、あ……お腹、いっぱいになっちゃった……っ♡」タプッ♡

千歌「ぅ、うう……ぁあ……♡」

善子「……ねえ…………千歌ちゃん」ヌチュ

千歌「っ、ん……♡」ビクッ♡

善子「────まだ、気持ちよくなりたいわよね?」

善子「ママが…………もっともっと気持ちよくさせてあげるから、おちんちん小さくしちゃダメよ♡」
0224名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 17:29:30.41ID:WVpAYcx/
〜2日後〜


善子「……ごほ、ごほっ……」

千歌「大丈夫……?」

善子「だいじょばない……」

千歌「あ、あはは……私が治ったけど、今度は善子ちゃんが……」ナデナデ

善子「誰のせいよ……このヨハネを風邪なんかにするとは……」

千歌「んー……ヨハネママの大好きな千歌ちゃんカナ♡」

善子「も、もうママはやめて……黒歴史なんだからもう……///」

千歌「えー? でも、私あれ好きだったけど……母性溢れるヨハネママ、すっごく可愛くて愛しくて……♡」

善子「っ……///」

千歌「……だから、今日はちかママが善子ちゃんのお世話をしてあげるね♡」

善子「えっ」

千歌「……ほら、ちかママのおっぱい、いっぱい飲んでね♡」タプンッ♡

善子「ぅ、ぅうう…………」

善子「ま、またぶり返しても知らないんだから……♡」
0229名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 20:03:55.24ID:WVpAYcx/
〜ある日の夜〜


『っ、あ゛……は、ぁっあ……ん、んっ♡ ゃ……んっ♡ ふ、ぁぅあ♡ ちか、ちか、ぁ……っ♡』

『はぁっ、く……善子ちゃんやばすぎ、っ……イき、そう……っ♡ 出すよ、ねえ……っ』

『ぅ、んぁ……っ♡ ら、ひて……っ♡ 全部、奥に……っ、ちょうだい……っ♡♡』

『イくよ、善子ちゃん……中、中に出すから……っ♡』


「……………………」

(ぁぁぁあもう!! 毎日毎日ヤりまくりやがってぇぇええーーー!!!)

(こっちは明日も仕事だっていうのに……うるさ……いってほどじゃないけど普通に分かるレベルで聞こえるから寝られないのよ……!)


『んぁ、はっ……ぁぁあ……ぁ、っ……♡♡♡ す、ごいの、出て……るぅ……♡』


「うぅぅ……」

(くっそ……私だって恋人作ったら連れ込んでヤりまくってやるからな……!)

(っていうか、まだ子供なのにシまくりって……大丈夫なの? どこまで知識あるの?)


『ちかぁ……ねえ、次は後ろから……♡』


(!? う、嘘でしょそこまでするの……!?///)


『ん、っふあ……擦れ方、違ってすごい気持ちいぃ……♡』


「…………」
0230名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 20:16:44.49ID:WVpAYcx/
コソコソ……

スー…

チラ


千歌「っ、は……あぁ、っく……♡」パチュンッ♡パチュンッ♡

善子「はあ、っあ♡ ゃ……ぁあ゛っ♡ ん、っんぅ♡」ビクッビクッ

千歌「ゃ、ばいよ……これっ♡ いつもと、違うとこ擦れて……っ♡ めちゃくちゃ、気持ちいいよ……♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡

善子「ぁっ♡ そ、……こっ♡ へん、っ……ゃ、らめ、わたひ、それっ……らめに、なっ……ちゃぅ……ぅあっ♡♡」ビクビクビクッ♡♡


(っ、わ……すっご……///)

(嘘でしょ、あんな激しくシてんの……? 善子ちゃん、丸見えじゃないの……///)ドキドキ


善子「ちか、ちかぁっ♡ も、ゃだ……かお、みたい……っ」

千歌「ん、いいよ……私も見たい。一旦抜くね……?」ズチュッ…ヌポッ♡


(!!!????)

(いや、えっ……な、なにあれ……? あんなデカいの……? あんなのが、こ、この中に……?///)キュンキュン♡
0231名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 20:36:22.27ID:WVpAYcx/
ゴロン…


善子「ん……えへ、ちかだ……♡」ビクビク♡


(よ、善子ちゃん……いつもクールなのに、あんな蕩けた顔して……っ///)

(あ、明日からまともに顔見れないかも……///)


千歌「じゃあ、挿入れなおすね……」ズチュッ…♡

善子「っ、んく……ぅ、ぅう……ぁ……っ♡」ギュウッ…ビクッビクッ♡


(ぁ、っあ……ぁ、あんな、拡がって……っ……///)ドキドキ


善子「っ、あ……は、ぁあん……♡ もぉ、奥まで……ぜんぶはいっちゃった……♡」

千歌「ぅん……善子ちゃんの、膣内……いつも最高だもん……♡」

善子「……、うれしい」

千歌「善子ちゃんも……いっぱい悦くなって……♡」

善子「ん……もちろん、千歌のおちんちん……最高だもの」

千歌「えへへ……♡」

善子「……ねえ、キスして」

千歌「うん、私もしたい」


(ぅ、ゎぁああ…………っ///)

(ちょっ、ちょぉっ……あ、あんなん人に見せるようなキスじゃないって…………!!)

(……って、私が勝手に覗いてるんでしょ……)

(……いや、私なんで覗いてんの!?)
0232名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 20:49:44.44ID:WVpAYcx/
(な、なんか気になって……ゃ、やめよう明日仕事だし。うん、さっさと部屋で寝ないと……)


善子「ふ、うぁ゛ぁあっ♡♡♡」ビクンッ!!


(っ、わ……///)


千歌「ご、めっ……ちょっと激しく、するから……っ」パンッパンッ♡

善子「はぁ、っあ……ぁあ、は、あ♡ ぁっ♡ あっ♡ んっあ♡ はぁ、んぅあっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡


(ぁ……ぅゎ、声、やば……なんか、すごい糸引いて……べっちょべちょじゃん……///)

(すご、い……気持ち、よさそ……///)ジュン…♡

(……っ、ちょっ……と、だけ……♡)クチュ♡

「ぁ……んっ♡」ビクンッ♡


善子「ふあ、っあん♡ ふぁ、あはっ♡ もっと、もっ
……とぉ……♡」

千歌「ほしがり、だね……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡


「はぁ、っん……♡」グチュッ♡クチュ♡

(ゃだ、こんな濡れてる……♡ 妹たちの、セックス見てたから……?)クチュクチュ♡

(あんな、の……私の中、入ったらどうなるの……?)ドキドキ♡
0233名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/06(水) 21:16:33.68ID:WVpAYcx/
ズチュッ♡パチュンッ♡ズチュンッ♡


「っ、ふ……んん、っく……♡」クチュクチュ♡

(やば、ぃ……音に合わせて触ると、私が突かれてるみたいな気分になる……///)

(ダメなのに、妹なのに……ごめん、ごめん善子ちゃん……っ♡)


善子「ふあ、ぅあ♡ っん……はぁ、あっ♡ ちか、っ……ちかぁ……っ♡」

千歌「ん……善子ちゃん、っ……!」

善子「すき、っ……すきぃ……♡ ちかぁ……だいすき、ちか……♡」

千歌「っ……ぁ♡ ょ、善子ちゃん……もう、っ……♡」

善子「ん、んん……私も、私っ……もお、っ、イっ……イく……っ♡」
0234名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 21:23:44.60ID:WVpAYcx/
善子「はぁ、あっ……きす、して……きすしながら、イきたぃ……っ♡」ビクッビクッ♡

千歌「ん……ん、おいで」

善子「ふぁ、んむ……ぢゅ、ちぅ……れろ、ぢゅぅ……っ♡」

千歌「、っん……ふ、ぅふ……ぢゅ、っちゅ……♡」パンパンパンパン♡

善子「ん゛んんんっ♡♡ ふ、んぅ────っ♡」ビクビクビクッ♡♡


「はぁっ、は……わた、しも……イきそ……っ♡」


千歌「はぁ、っあ……出すよ、よしこちゃん……ちゅぅ……♡」

善子「んぢゅ、ちゅ……んふ、らひ、へ……ぁむ、ぢゅ……っ♡」


パンッパンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡♡


「ぁ、あっ♡ ぁ、ああ、あっん、ふぁっ♡」

(ゃだ……っ♡ 妹と彼女の、セックスで、こんな……っ♡)


千歌「い、っ……ぅ……ぁ、っ……く、ぅあぁ……っ♡♡♡」ドクンッ♡

ビュルルルルッ!! ビュクッ♡ビューッ♡ビューッ♡♡


善子「ふぁ、っ……ん、ぁぁぁああ────ッ♡♡♡♡」


「っ、く……ぅぅぅ────っ……♡♡」ビクビクビクッ♡ プシャァアッ♡♡♡
0235名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 21:27:41.37ID:WVpAYcx/
千歌「はぁ……っ、は……ぁ……♡」ヌポッ

善子「っ、ふ……んあ、ふ……ふう、はぁ……♡」


ゴプッ…♡


千歌「……はあ、ん……すごい気持ちよかった」

善子「わ、たし……も……よ♡」


「はぁ……はあ、っ……はあ……♡」


スー…パタン
0237名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 21:38:01.59ID:WVpAYcx/
〜翌日〜


千歌「おはよー……」パタパタ

善子「おはようございます……」パタパタ

「あら、おはよう千歌ちゃん善子ちゃん。ご飯できてるわよ〜」

善子「ありがとうございます……あれ? 美渡姉さんは……」

「実は起きてこなくて……もう出なくちゃいけない時間なのに」

善子「そうなんですか?」

千歌「ほへ……zzz」


『うわぁぁあーーー!!』ドタバタ


千歌「うわっ!?」

「志満姉なんで起こしてくれないの!?」

「いつも自分で起きてるから……今日は遅番なのかなって……?」

「うちシフト制じゃないんだから!」

「あら……まあま、とりあえずご飯食べていって」

「もう時間ないから行く!お弁当ちょうだい!」

「はいはい……取ってくるわ」パタパタ

善子「……お、おはようございます美渡姉さん」

「え、あ……お、おはよ、善子ちゃん……///」

善子「……?」

千歌「……!! ダメだよ美渡姉!」バッ

「え、なっ……なにが!?///」

千歌「善子ちゃんは私のなんだからあげないよ!」ギュウッ

「だ、誰が取るか! ったく……へ、変なこと言わないでよ……///」

千歌「ぐるるる……」

善子「よしよし、大丈夫よー」ナデナデ

千歌「うー……」
0238名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/06(水) 21:41:48.17ID:WVpAYcx/
パタパタ……

「はい、美渡。お弁当」

「あ、……ありがとう志満姉。いってきます」


善子「いってらっしゃい、美渡姉さん」

千歌「むすー……」

善子「千歌、ほら」

千歌「……いってらっしゃい」

「……ん……///」


千歌「む……やっぱり善子ちゃんのこと変な目で見てる」

善子「そんなことないわよ」

善子「そんなこと……ね♡」
0248名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 02:52:44.85ID:VqbQgsov
8月1日


善子「今日は私の恋人、千歌の誕生日」

善子「……兼ねてから計画していた誕生日デート、いくわよ……!!」

善子「私のときのお返しに……っていうのも、あるんだけどね」

善子「……ふふ///」
0249名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 02:56:09.34ID:VqbQgsov
〜沼津駅〜

千歌「よしこちゃーん」

善子「こっちよ」

千歌「おまたせ〜」

善子「全然待ってない。というか、まだ待ち合わせの30分前よ?」

千歌「えへへ、せっかくデートだから……♡」

善子「普段からこれくらい早く行動できれば、Aqoursのみんなも迷惑しないと思うんだけど」

千歌「ぐっ……よ、善子ちゃんが起こしてくれれば……」

善子「自分で起きなさいよ……」

千歌「がんばるー……」

千歌「……そういえば、どうしてデートの時っていつも前の日はお家に帰るの? いつもうちに泊まってるんだし、一緒に行けばいいじゃん」

善子「そ、それは……」

千歌「ふぇ?」

善子「……デートは、待ち合わせしたいじゃない。少し先に行って、好きな人が来るのを待つのも……いいものよ」

千歌「……」

善子「…………な、なによ///」

千歌「……可愛いなあもう私の彼女〜!!」ムギュスリ

善子「ちょっ、っ……んぎゃあー!」
0250名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 03:04:47.26ID:VqbQgsov
千歌「それで、今日は私の誕生日ですよ?」

善子「え、知ってるけど」

千歌「知ってるなら……ね? ほら、ほら」

善子「なに?」

千歌「もー! まだ言ってもらってないよっ!」

善子「えぇ? 昨日、夜に電話したじゃない」

千歌「面と向かって言ってほしいの!」

善子「もお……仕方ないわね」

千歌「んふふ」

善子「……誕生日おめでとう、千歌」

千歌「えへへ〜♡」ギュウッ

善子「ちょ、ちょっとぉ……」

千歌「……今日は腕組んでデートだから」

善子「……これじゃどっちが年上かわかんないわよ」

千歌「む!」

善子「……ま、身長はほぼ同じだから、どっちでもいいけど……」

善子「そうね。今日は私がエスコートしてあげるんだし……今のままで許してあげる」

千歌「おー」

千歌「ヨハちゃんかっこいいよ!」

善子「略すな!」

千歌「善子ちゃん」

善子「……千歌だけだからねそれ許してるの」

千歌「みんなそう呼んでるけど」

善子「みんなにはヨハネよって返してるから。許してるわけじゃないから」

千歌「……こだわりだ」

善子「恋人の特権ってことよ」

千歌「特権! かっこいい」

善子「ふふん」
0251名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 03:18:11.06ID:VqbQgsov
千歌「で、今日はどこにつれてってくれるの?」

善子「まあやることはショッピングなんだけど……御殿場まで行くわよ」

千歌「御殿場!? 2時間くらいかかるよ!?」

善子「何のために朝9時集合にしたと思ってるのよ」

千歌「むう……」

善子「ふふ、ゆっくり電車の旅といきましょ? のんびりとね」

千歌「はぁい」ギュウッ

善子「……あっつ」

千歌「……デートのためだよ」

善子「せめて涼しいとこで……」

千歌「……恋のためだよ」

善子「恋は常にしてるでしょ私たち……」

千歌「……///」

善子「ちょ、そこで照れないでよ……///」

千歌「不意打ち、ずるい……///」

善子「もぉお……///」
0252名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 03:30:51.26ID:VqbQgsov
・・・


ガタンゴトン…

ガタンゴトン…


千歌「ボックス席あってよかった〜」

善子「……ボックス席で隣同士で座るの、どうなの?」

千歌「いいじゃん。手、つなご?」

善子「……いいけど」キュッ

千歌「えへへ……♪」

善子「ん」

千歌「1時間ちょっとかぁ……ふふ、善子ちゃんにもたれかかっちゃおー」グリグリ

善子「うー……じゃまぁ……」

千歌「えへへ〜」


・・・


千歌「すー……zzz」

善子「ったく……」

善子「…………ふふ♪」ナデナデ
0254名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/02/07(木) 06:53:15.48ID:3Ww1bkF6
ぜっっっっったいこのスレは完走させろ
0260名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 20:14:46.16ID:VqbQgsov
〜御殿場アウトレット〜


千歌「ついた!」ビシッ

善子「なにそのポーズ」

千歌「えっと……着いた時のポーズ?」

善子「ふふ、なによそれ」

千歌「わかんない!」

善子「ほら……変なことしてないで早く行きましょ? 今日は千歌の服いろいろ見るんだから」

千歌「え、そうなの?」

善子「昨日言ったわよ……」

千歌「……………………」

千歌「えへ」

善子「はぁ…………」

千歌「まあ善子ちゃんにお任せだったし、どこまでもついてくよっ」

千歌「あ、でもヨハネスタイルは嫌だから」

善子「ぐっ……先手を打たれたっ……」
0261名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 20:30:02.68ID:VqbQgsov
・・・


善子「んー……悪くないわね」

千歌「そぉかな……あんまり似合わないと思うんだよ、なんかかっこよすぎて」

善子「そう? バイオハザードとかで出てくる主役キャラっぽくていいわよ」

千歌「ねえ、それ意識して選んだでしょ」

善子「…………次のやつ選んでくるわ」

千歌「よーしーこーちゃーんー……」

善子「次は……そうね、白いワンピースとか」

千歌「白い……」

善子「肩出してもいいけど、薄手のカーディガンで清楚に見せても……」

千歌「ね、ねえ……私ってそんな清楚ってイメージじゃないよ……? そういうのは梨子ちゃんとか……」

善子「むぅ……」

善子「似合うと思うんだけど」

千歌「やっぱり私はトレーナーとかパーカーの方が……」

善子「私任せなんでしょ!」

千歌「ぐっ……」

善子「つべこべ言わないで待つ。じゃないと堕天使スタイルにするわよ」

千歌「わかったよぉ……」
0262名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 20:58:15.19ID:VqbQgsov
〜2時間後〜


千歌「はー……つかれたぁ〜……」ノビー

善子「はい、タピオカ。オレンジでよかったのよね」

千歌「ありがとぉ〜……んー!冷たくてうまい!」

善子「ふふ、結構いいじゃない。都会の女の子って感じ」

千歌「ぅう……普段気ないから恥ずかしいよ……」

善子「そう? とっても似合うわよ」

千歌「そ、そうかな……えへへ、善子ちゃんが言うなら……///」

善子「でも首元が寂しいわね」

千歌「首元?」

善子「ちょっといい?」

千歌「ん……なに?」

善子「いいからあって向いて」

千歌「あ、うん」


チャラ…


千歌「…………ほぇ?」

善子「……よし、これでいいわね」
0263名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 21:15:10.14ID:VqbQgsov
善子「……うん、よく似合ってる。私の見立ては間違ってなかったわね」

千歌「えっ……え、えっ、え」

千歌「…………なにこれ?」

善子「ん、写真撮ってあげる」パシャ

善子「ほら」

千歌「…………」

千歌「いやいやいや何かは分かってるよ!? ……これ、どういう」

善子「ん? 服に似合うかなと思って」

千歌「…………え」

千歌「っと、……誕生日プレゼント……? 服は?」

善子「服は誕生日プレゼント。それは……私の気まぐれ」

千歌「そ、そんな、ちょっと……」

善子「いいから、ほら。私も同じのつけてるし」チャラ

千歌「……ペアのネックレス……?」

善子「そうよ」
0264名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 21:15:51.86ID:VqbQgsov
善子「服に合うかと思って1ヶ月前から探しといたの」

千歌「……それ、誕生日プレゼントこっちだよね!? 服っておまけだよね!?」

善子「違うわよ? 服がプレゼント。それはおまけ」

千歌「ぅぅうー……」

善子「……ペアの指輪、もらったから」

善子「次はペアのネックレス……ってだけ」

善子「とにかく、服がメインだから。ネックレスは私の気まぐれ。私が欲しかったから」

善子「いいわね、いいでしょ、いいから」

千歌「わ、分かったから……善子ちゃんちょっと顔怖いよ、落ち着いて……」

善子「…………ごめん///」
0265名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 21:41:38.26ID:VqbQgsov
善子「……と、とりあえずそういうことだから!」

千歌「……むう」

千歌「ねえ」

善子「なに?」

千歌「ありがとう、善子ちゃん」

善子「えっ」

千歌「プレゼント、ありがとう。すっっごくうれしい!」ギュウッ

善子「…………んっ///」

千歌「……お礼にオレンジジュースをあげよう」

善子「それはいらない」

千歌「しゅん……」

善子「ふふ、ま……喜んでくれたなら、私も嬉しいわ」

千歌「……えへへ、宝物にする」

善子「ほんとに?」

千歌「ほんと! ……だって、付き合ってから初めての誕生日だもん」

千歌「大好きな人とデートして、一緒に過ごして……お祝いしてもらって」

千歌「そんな大切な人が私にくれた……いっぱい考えてくれた、そんなプレゼントだもん」

千歌「みんなに自慢したくなるなぁ……えへへっ」

善子「それは……」

善子「…………いつか、みんなにも話しましょ? でも、いまは」

千歌「……そうだね。これがある間は、言わないほうが」

善子「……ごめん。いつか、必ず」

千歌「ふふ、大丈夫! 善子ちゃんが一緒にいてくれるなら、私はそれで」

善子「……千歌」

千歌「ふふ……ご飯、行こっ」ギュウッ

善子「……そうね。パスタ食べたいわ私」

千歌「あ、いいね! イタリアンあるかなー」

善子「見てみましょ」

千歌「うん!」
0266名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 22:14:01.62ID:VqbQgsov
・・・


千歌「はー……楽しかった……」

善子「結局私の服まで買っちゃったわ」

千歌「私プロデュースだよ!」

善子「次のデートはこれ着てってあげる」

千歌「えー……おうちでも着てよ」

善子「それは……恥ずかしいから嫌」

千歌「むぅ! じゃあデートの日までハンガーにかかってるの眺めるしかないの?」

善子「そもそも私があなたのおうちにほぼ住んでる状況がおかしいんだから」

千歌「でもその方が都合いいでしょ?」

善子「それは……まあ、おかげでご家族とは仲良くなれたわよ? うちのママも時々遊びに来てるし」

善子「私も週に1回は自分の家に帰ってるし」

千歌「早く卒業して二人暮らししたいね〜」

善子「……煩悩が見え隠れしてるわよ」

千歌「ぅっ……べ、別にそんなことないですぅ……」

善子「ほんとに?」

千歌「…………そんなことある」

善子「ほら、エロ千歌」

千歌「ぬあっ……! よ、善子ちゃんだって……エロ堕天使……///」

善子「ぅっ……///」

千歌「も、もうやめよ……うん! ……じゃあ帰ろうよ。20時閉店だし」

善子「……千歌」

千歌「?」

善子「今日、泊まるから」

千歌「…………え?」
0267名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 22:32:29.48ID:VqbQgsov
・・・

ガタンゴトン…


千歌「ねえ、泊まるってどこに? うちから更に離れてるけど……」

善子「近くにホテルがあるの」

千歌「ホテル?」

善子「そ」

千歌「……わざわざデートで泊まるホテル?」

善子「……そ、そうよ?///」

千歌「どこそれ……」

善子「ま、ついて来なさいって」
0268名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 22:35:00.37ID:VqbQgsov
・・・

テクテク


千歌「ほんとにあるの?」

善子「すぐ見えるわよ……ほら、あそこ」

千歌「……え、なにあれ、お城!?」

善子「ふふ」

千歌「すごーい……」

善子「……千歌」

千歌「ふぇ?」

善子「今夜は……長いから」

千歌「……え?」
0269名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 22:42:28.06ID:VqbQgsov
〜ロビー〜


善子「予約してた────」

善子「はい、その部屋で────」

千歌「うゎ……すごい綺麗……」

善子「千歌、部屋行くわよ」

千歌「あ、うん」


〜部屋〜

ガチャッ


千歌「……わあ! すごーい!大きい!」

千歌「真ん中にベッド……大きい……2人で寝るの?」

善子「そうよ。今更でしょ?」

千歌「うん! でも、えへへ……ホテルに泊まっても2人で寝れるんだ……♡」

善子「……っ……///」

千歌「あっちお風呂?」

善子「そ、そうね……見てきたら?」

千歌「うん!」パタパタパタ


善子「…………よかったぁ……年齢確認されなくて…………」ドキドキドキドキ
0270名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/07(木) 22:44:18.91ID:VqbQgsov
ガチャッ


千歌「おおー! ひろー! ……待って、ガラス張りだ! 脱いでるとこ見られちゃうよ〜///」

千歌「でも、いつも一緒にお風呂はいってるし平気だよね……えへへ♡」

千歌「……わ、じぇっとばすだ。ハイテクだ……ホテルの部屋風呂もすごい時代になったもんだ……」

千歌「……なにこの椅子? 変な形」

千歌「お尻のとこに縦の溝が……なんでだろ」

千歌「ま、いっか」
0271名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/07(木) 22:50:30.27ID:VqbQgsov
パタパタパタ


千歌「お風呂すごかった!」

善子「そう? あとで入りましょ」

千歌「うん! 一緒にね」

善子「……今日は別々に」

千歌「え、なんで?」

善子「いいから」

千歌「あ、うん……」シュン

善子「よしよし」ナデナデ

千歌「ん……」

千歌「……っと、あれはなに? バッテン……」

善子「それは……千歌を楽しませるものね」

千歌「ふぇ……?」

善子「ふふ、気に入ってもらえた? 初めての……ら、ラブ、ホテルは……///」

千歌「うん、すごいんだね、らぶほ、て……る…………」

千歌「……えっ」

善子「ん?」
0272名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/07(木) 22:52:30.92ID:VqbQgsov
千歌「らっ……ら、ららら……」

千歌「ラブホテル────────!!!????」

善子「っ……」キーン

善子「…………そ、そうよ? ラブ……ほてる///」

千歌「ラブホテルってあれでしょ? その、え、えっちする……」

善子「……」コクン

千歌「…………スるためだけの」

善子「……///」コクン

千歌「はぅ……よ、善子ちゃんの……えっち……///」

善子「ぅ、うるさいわよっ! ……いったでしょ? 今夜は長い……って」

千歌「ぅう……」

善子「……そういう、こと……だからっ///」

千歌「……ぅ、へへ……///」

千歌「善子ちゃんから誘ってくれるの……すっごく久しぶり、かも」

善子「そ、そういうのいいから! ……ほら、お風呂沸かしてきてよ。着替えはそこにバスローブあるから」

千歌「ぁ、……う、うん……///」

千歌(そ、そっか……///)

千歌(私の誕生日に善子ちゃんから…………っ)

千歌(なに、それ……嬉しすぎるし、可愛すぎるじゃん…………っ♡)キュンキュン♡
0273名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/08(金) 00:45:58.46ID:waEe0B7m
〜お風呂〜

ザー…


千歌「……お風呂、大きくて落ち着かないな」

千歌「いつも隣に善子ちゃんがいるから……」

千歌「…………」

千歌「は、早く洗っちゃお」バシャバシャ

千歌「…………あ、もしかして1回ひとりでシといたほうがいいかな……?」

千歌「…………」

千歌「…………どうしよ」

千歌「一人でシたら怒るかな……? ……やめとこう、うん」


チャプ


千歌「……はぁ……」

千歌「あったかーい…………」

千歌「ラブホテルでもお風呂は気持ちいいんだねえ……まあ、当たり前だけど」

千歌「…………誕生日かぁ」

千歌「私、17歳か……」

千歌「昨日まで私、善子ちゃんと同じで16歳だったんだよね」

千歌「今日から17歳……1歳、また離れちゃった。寂しいなあ……ふふ」

千歌「よしこ……ちゃん」

千歌「私の大好きな人……私の、大切な人……」

千歌「……私の身体に、こんなモノが生えても……ずっと、ずっとそばにいてくれたんだよね」

千歌「……へへ、そんな人に祝ってもらえて、こんな素敵な贈り物まで」

千歌「…………私、幸せ者だ」

千歌「早くみんなに自慢したいなぁ……私の恋人なんだぞ〜って」

千歌「……ふふっ」
0275名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/08(金) 01:11:53.50ID:waEe0B7m
〜部屋〜


善子「………………」

善子(くっ……な、なんか待ってる時間ってすごくもどかしい……っ///)

善子(いつも二人でお風呂だったし……その、えっと……そのまま、シてたし……///)

善子(……千歌)

善子「……」チャラ

善子「千歌……気づいたかな」

善子「ネックレスのチャームに……」

善子「……私たちの名前書いてあること」

善子「……………………///」ジタバタ

善子(わ、我ながら大胆なことしたわ……本当、もぅ……///)

善子(指輪にも名前入れたいくらいっ……だけど、貰ったままにしたいから……ふふ、えへへ……♡)

善子「ま……まあ、簡単に気づかないようにコッソリ付けたんだし……もしいつか気づいてくれたらって感じだし」

善子「…………ぅへへへ……♡」ゴロン

善子「…………ベッド、おっき」

善子「いまから、ここで……///」

善子「…………やばい、落ち着かない。緊張してきた」

善子(何か飲み物でも買いに行こうかしら……近くにコンビニあったし)

善子(あ、でも確かこういうホテルって……)


ガチャッ


善子「あ、やっぱり」

善子(冷蔵庫にあるのよね……ドリンク。お金入れて買うやつ)

善子(……ま、いっか。ひとつくらい)ゴソゴソ

善子「早くでてこないかな……千歌」
0277名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/08(金) 01:21:04.41ID:waEe0B7m
・・・

千歌「善子ちゃんおまたせ〜」

ムギュー

千歌「っと……善子ちゃん?」

善子「んへへ……///」スリスリ

千歌「善子ちゃん……え、なんでもう下着……」

善子「もぉ、待ってたのよぉ……♡」

千歌「っ、……う、うん」ドキッ

千歌(えっ……なに、なに?! なんでこんな色っぽいの……?)

善子「……はやく、こっちきて?」

千歌「う、うん……でも、善子ちゃんお風呂は」

善子「お風呂よりぃ……ね、キて……♡」グイグイ

千歌「わ、わ、わっ……」

善子「ほら、ソファ座って」グイッ

千歌「ぁ、……う、うん」ポスッ

千歌「……えっと、よしこちゃnむぐっ……」

善子「ん、ちゅ……ぢゅ、れろ……♡」

千歌「っふ……にゅ、ぢゅる……っぷ、んちゅ♡」

善子「ふ、っん♡ んふ、っぢゅろ……れろ、ちゅぷ……っ」

千歌「ん、ぷぁっ……はあ、は……っ♡」

善子「ちかぁ……ふふ、ちぃ……かぁ……♡」ギュウッ♡

千歌「よ、善子ちゃ……っ」

善子「……ずっと、今日……キス、したくて仕方なかったの。私我慢してたのよ? ずっとずっと……したくて、したくて」ムニュッ♡

千歌「わ、わっ……む、胸が……っ///」

善子「いつも触ってるじゃない♡ 今更びっくりするものじゃないでしょ?」

千歌「そ、それはそうだけど……そ、そうじゃないじゃん……っ///」

善子「……ふふ、可愛い♡」
0278名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/08(金) 01:23:53.57ID:waEe0B7m
善子「……ちゃんとバスローブね♡ 胸の形、よくわかる♡」モニュモニュ♡

千歌「ぁ、んっ……♡ ゃ、だぁ……///」

善子「普段触らせてくれないんだもの……気持ちいいでしょ? ……ね、千歌の……おっぱい♡」ムニュッ♡ムニュッ♡

……クニュ♡


千歌「ぁ、やっ……乳首、つねったら……っ♡」ビクッ

善子「ふふ、刺激が強い? ……やっぱり、こっちの方がいいのかしら♡」サワサワ

千歌「っ、くぅ……♡」


ギンギン


善子「……準備万端ね♡」
0285名無しで叶える物語(茸)
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2019/02/08(金) 07:41:06.58ID:moDahhH9
72飲んだんやろなあ…
0289名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 14:01:23.62ID:gdHmbhG0
善子「んふふ、ちょっとキスしただけなのに……もうこんなにカチカチ。ずっとシたかった?」キュウッ♡

千歌「そ、それはっ……善子ちゃんが、えっちなことするから……///」

善子「ふふ、千歌ってすぐスイッチ入るのね。それだけ……えっちが好きなのかしら?」シコシコ♡

千歌「ぁ、んっ……」ビクッ

善子「ほら……おちんちんをこうやって……しこ、しこ……♡」シュッ♡シュッ♡

千歌「っ……んん、っふ……」

善子「しながら……ふふ、今日はおっぱいも触ってあげる」モニュンッ♡ ムニュッ♡

千歌「ふゃ、っん♡ ぁ……んんっ……♡」ビクビク♡

善子「気持ちいい?」

千歌「ぅん……きもち、ぃよ……♡」

千歌(な、なんで善子ちゃんこんなに積極的に……? もうスイッチ入って……ん?)

千歌(あれ、あんな缶あったっけ……飲んだのかな?)

千歌(……あの見た目、名前……お客さんのゴミ片付けたときに見たことある……!!)

千歌「よ、善子ちゃんもしかして、あの飲み物飲んだの……?」

善子「んー……? ふふ、それがどうしたのぉ? なんだかとっても気持ちよくなっちゃって……ふふ、我慢できなくなるの……♡」シコシコ♡

千歌「っ、ん……あ、あれ……っぅ♡ ぉ、お酒……っ、だよね……?」

善子「そう……みたいねぇ? それしかなかったから、飲んだけど……ふふ」

千歌「も、もぉ〜っ!」

善子「うーるーさーいー」ギュウッ!!

千歌「ひ、ぐぅっ……!」

善子「静かにしないと気持ちよくできないでしょう? おちんちん握りつぶしちゃおうかしら……」ギュウウ

千歌「ご、ごめんっ! もう、何も言わないから……っ」

千歌(ちょっとSっぽくなってるし……っ)

善子「ふふ、それならいいの。痛くしてごめんね……よちよち♡」ナデナデ

千歌「ふ、っん……」ビクッ

千歌(赤ちゃんを撫でるみたいにおちんちん撫でないでよ……///)
0290名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 14:39:52.73ID:gdHmbhG0
善子「ほら……舌、だして」

千歌「ん……んぁ……」

善子「ぁ、む……んちゅ、れろ……」

千歌「ふぁ……ん、っん……にゅる、ぢゅ……」


シコシコ♡シュッシュッ♡


千歌「ん゛っ……ふ、っん……ぢゅ、ぅむ……っ」

善子「ふ、んんむ……ぢゅ、ちゅぅ……」


ニュチ♡ニチュッ♡


善子「ぷぁっ……ふふ、先っぽからえっちなお汁が溢れてきたわね」シュコシュコ♡

千歌「はぁっ……ん、はあ……ゃ、ばぃ……うますぎ、だよ……っ」ビクビクビクッ

善子「毎日いっぱいシてるもの♡」グチュッ♡ニチュッ♡

千歌「っ、んんっ……」

善子「イきそう?」

千歌「はぁ……は、んっ……イき、そう……っ」

シュッシュッ♡グチュッ♡グチュッ♡

千歌「ぁっ♡ あ♡ ゃだ、もっ……イく、ダメ、善子ちゃ、出ちゃっ……」ビクッ♡ビクッ♡


善子「……まだダメよ♡」パッ


千歌「ぁ……ぇ、え……?」

善子「が・ま・ん……ね♡」チュッ♥︎

千歌「っ、ん……」ピクッ

千歌「いじわる、やだよ……」

善子「いっぱい我慢してから出したほうが気持ちいいのよ? だから、我慢ね♡」
0291名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 14:47:55.02ID:gdHmbhG0
〜20分後〜


千歌「よしこ、ちゃっ……おねが、っ……も、もぉっ……♡」

善子「はい、我慢ね」パッ

千歌「は、あ゛っ……ぁ、っ……ひゅ、っ……」ビクッビクッ

善子「大丈夫?」

千歌「も、ぉっ……ねが……っ……イ、かせ……て……っ」ビクッ♡ビクッ♡

善子「もう少し我慢させたいけど……流石に可哀想になってきたかも」

千歌「はあ……っ、……はぁ、はあっ……」

善子「じゃあ出させてあげるわ。……あなたの好きなところに」

千歌「ぇ……?」

善子「どうやって出したい?」


>>293
1.膣内射精
2.手で受け止める
3.口内射精
4.受け止めない
0294名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:00:45.62ID:gdHmbhG0
千歌「……なかが、いい」

善子「んふふ……いきなり? 欲張りね♡」

善子「それじゃあ……私が跨ってあげる」スッ

千歌「……ん」

善子「……おろすわよ?」


グチュッ♡


善子「っ、ぁ……」ビクッ

千歌「は、ん……ぁ」

善子「ゃだ……すご、おっき……♡」ググッ…


ズププ……♡


善子「っんん……♡ は、ぁ……ん、ん〜〜〜〜っ♡♡」


ズプンッ♡


千歌「ふ、ぅあ……っ♡ 奥まで、届い……たね……♡」

善子「ええ♡ おちんちんの、先っぽと……私の子宮、キスしてるの……わかる?」ズチュッ♡

千歌「っ、ん……♡」ビクッ

善子「ねぇ……私もキスしたい。舌だして」ギュウッ

千歌「……、んぁ」

善子「は、む……ぢゅ、れろ、にゅる……ちゅ、ぢゅぷ……♡」

千歌「っ、んむ……れろ、ぢゅる……っちゅ、はむ、っちゅ♡」

千歌(ん……善子ちゃん、あったかい……♡ 私、座位って好きだな……全身で善子ちゃんを感じられるから……♡)

善子「ぷぁっ……はあ、んふ……♡」

善子「千歌のおちんちん……私の中で動きたいって言ってる♡」

千歌「だ、だって……」

善子「私が動くから……千歌は動かないでよ?」

千歌「……ぅ、うん」
0295名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:07:51.66ID:JBPiHh18
(*> ᴗ •*)ゞ このスレが楽しみよーそろなぁ
0296名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:21:14.38ID:gdHmbhG0
善子「ん、っは……ぁ、っん……♡」ズチュッ…ズチュ…

千歌「ぅあ、っ……」

善子「ど、ぉ……? 千歌といっぱいキスしたから……私の膣内も、いい具合でしょ……♡」グチュッ♡ズチュッ♡

千歌「うん……すご、いよ♡ とろとろで、私のおちんちんを、きゅぅ〜って……絞られちゃい、そう……♡」ビクッ♡

善子「ん、ふふ……だって……」

千歌「ほぇ……?」


善子「……ずっと、欲しかったんだもん……」


千歌「っ……」キュン

善子「だから、ね……? 今日は……千歌……♡」ギュウッ

千歌「……うん♡ 朝まで……ずっと」
0297名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:36:00.72ID:gdHmbhG0
善子「……うれしい♡」グチュッ♡

千歌「っん……♡」

善子「動く、わね……♡」ズチュッ♡

千歌「は、ぅ……っ」

善子「ん、ぁ♡ すご、ぃ……中で、擦れて……っ♡」ズチュッ♡ズチュッ♡

千歌「ゃ、っば……い、それ、エロすぎ、るよ……っ♡」ビクビク♡

善子「ふ……はぁ、っん……ぁ♡ あ♡ ゃ、だ……声、出ちゃう……っ♡」ズチュンッ♡ズチュッ♡

千歌「いいよ……声、もっと聞かせて……♡」

善子「ち、かぁ……♡ ちか、っ……ぁ、っん……♡ すき、……すき、ちか、ぁ♡ はあ、っん……すきっ♡」ズチュッズチュッ♡

千歌「っ……」

千歌(善子ちゃん、いつもより素直だ……お酒のせい、なのかな……?)

千歌(やばい、可愛すぎて……私まで愛が溢れちゃうよ……♡)キュンキュン♡

善子「はぁ、っは……ぁ、ん……っ♡」ズチュッ♡パチュンッ♡

千歌「善子ちゃん……っ」ギュウッ

善子「……ぅ、ん……千歌? これじゃ動けない……」

千歌「…………大好きだよ」

善子「……ぇ」

千歌「大好き。愛してる……ずっと、一緒にいようね」

善子「……ちょ、なっ……何言って……///」

千歌「ふふ♡ ……私も動いていい?」

善子「えっ……だ、だめよ私が動くんだから……!」

千歌「ちぇー……んふふ♡」

千歌(……ありがとう善子ちゃん♡)
0298名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:42:56.22ID:gdHmbhG0
・・・

ズチュッ♡パチュンッ♡グチュッ♡グチュッ♡


千歌「よしこ、ちゃっ……も、出そう……っ」

善子「は、っん……いい、わよ……♡ 膣内、に……だしてっ……んぁっ♡」ビクッ


ズチュッズチュッ♡


千歌「は、ぁ……ん、っあ♡ で、っ……るよ、善子ちゃん……出る、中に……っ」

善子「ちょうだい♡ 千歌の、精液……私の中に、いっぱい……っ♡」ビクッビクッ♡

千歌「ぁ、あっ、あ、あっ♡ 出る、で、るっ…………っぁあぁああっ……!」


ドクンッ♡


善子「ぁ、あ……ぁ……っ♡♡♡」ビクビクビクッ♡


ビュクッ♡ビュルルルルッ!!ビューッ!!ドビュルッ♡


善子「っ、んく……ぅう……っ♡」ビクビクビクッ♡

千歌「ぁ、ぅ……搾られ、てる……っ♡」ビクッビクッ

善子「はぁ、は……ぅ……ぁは……っ」ガクガク

千歌「はぁ……はーっ……は、っ……はあ……っ」

千歌「…………はぁ……」

善子「はー……はー……///」グッタリ

千歌「……」ナデナデ

善子「……っ」ビクッ

千歌「……善子ちゃん」

善子「ん……」

千歌「お風呂、行こっか」

善子「…………ん」

千歌「このまま抱きかかえるね?」ギュウッ

善子「っふ、あ……♡」ビクッ
0299名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:51:04.93ID:gdHmbhG0
〜浴室〜


千歌「……服脱ご?」

善子「ん……脱がして」

千歌「もぉ……」

善子「ぽわぽわする……」

千歌「気持ちよかったから?」

善子「それは、そうだけど……それだけじゃなくって……」

千歌(やっぱりお酒飲んだからかなー……)

千歌「はい、ばんざーい」

善子「ばんざーい……」

グイッ

善子「んんー……」

ヌガセヌガセ…

千歌「よしっ」

善子「……はずかしい、みないで」キュッ

千歌「今更だよ〜……ほら、入ろ?」

善子「んぅ……」
0300名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:53:35.41ID:gdHmbhG0
チャプ…


善子「はうぅ……」

千歌「私、向こうで待ってるから……酔いとか冷ますんだよー?」

善子「……いっちゃうの?」

千歌「……ホテルってそういうものでしょ?」

善子「……」


>>302
1.わかった
2.いかないで
0301名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/02/09(土) 15:54:52.34ID:sYpuLlnD
1
0303名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:18:54.37ID:gdHmbhG0
善子「……いかないで」

千歌「……もぉ」

千歌「じゃあ一緒に入ろっか」シュル

善子「……ぅん」

パサッ


カラカラ

パタン


千歌「……隣、入るね?」チャプ

善子「……」ギュウッ

千歌「……あったかいね」

善子「……うん」

千歌「今日は……ありがと」

善子「別に……これくらい、普通よ」

千歌「そう?」

善子「そうよ。大好きな人の……誕生日なんだから」

千歌「えへへ、幸せだよ私」

善子「……そう言ってくれると、私も幸せだわ」

千歌「善子ちゃんがくれた宝物……また増えちゃった」

善子「増えた?」

千歌「うん! ひとつめは……二人で過ごした思い出でしょ?」

善子「……えっちばっかりしてる思い出ね」

千歌「あ、あはは……///」
0304名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:22:02.67ID:gdHmbhG0
善子「それで、次は?」

千歌「つぎは……まあ、その……おちんちんかな……」

善子「それ、は……でも……」

千歌「善子ちゃんは責任感じてるみたいだけど……私は、これのおかげで善子ちゃんをいっぱい感じられるから、結構好きなんだよ? Aqoursの活動にも別に支障は出てないし」

善子「……でも」

千歌「私にとっては大切なものなんだ」

善子「……うん」

千歌「……それから、このネックレスでしょ」

善子「気に入って……くれた?」

千歌「もちろん! ……可愛いよね、小さく私と善子ちゃんの名前が彫ってて」

善子「ぅ……き、気づいてたのね……///」

千歌「そりゃあ気づくよ♪ 善子ちゃんの愛が詰まってるんだから」ムギュー

善子「……はずかしい」

千歌「そんなことないよっ」

善子「うぅ……」

千歌「それで、最後は……」

善子「え、まだあるの?」
0305名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:24:21.22ID:gdHmbhG0
千歌「もちろん! 一番大事なものがあるのだ」

善子「……一番大事なもの」

千歌「……善子ちゃんのことだよ」

善子「ぅ……っ……///」ドキッ

千歌「善子ちゃんが、一番大事な、私の宝物。なによりも大切で、何にも代えられない……大切な、大切な」

千歌「……私の、一番の宝物」

善子「……っ……」

善子「そ、その……」

千歌「なあに?」

善子「……その、かっこいい顔……禁止」

千歌「えっ!?」

善子「や、だっ……好きになりそうだから、ダメ……っ」

千歌「絵、それダメなの!? っていうか好きじゃなかったの!?」

善子「むり……すき……♡」

千歌「よ、善子ちゃんまだ酔ってる!? お、おーい……」ナデナデ

善子「……すき」ギュウッ

千歌「……そ、そんな好きって言われたらはずかしいけど……ま、いっか……えへへっ///」

善子「……千歌」

千歌「んー?」

善子「私の宝物も教えてあげる」

千歌「想像できちゃうけどな〜?」

善子「……まあ……ご想像の通りよ」

千歌「えへへ〜♡」ギュウッ

善子「わ、ちょっ……///」
0306名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:28:29.64ID:gdHmbhG0
千歌「善子ちゃんのこと、もっと、もっと見せて。私の知らないこと、私の見たことのない善子ちゃんを……もっともっと見せて」

千歌「私、もっと善子ちゃんを好きになりたい。良いところも悪いところも、全部好きになるから……あなたのこと、全部私に教えてね」

善子「…………」

善子「それは……私も、だから」

善子「私の全て……千歌にあげる。だから千歌の全て、私にちょうだい」

千歌「……善子ちゃん風に言うと、契約……でいいのかな」

善子「……ええ、契約。血の盟約……あなたと私の、死ぬまで続く愛の契約よ」

千歌「ん……いいよ、その契約、受ける」

善子「……♡」

千歌「でも、ひとつだけ訂正」

善子「……?」

千歌「死ぬまでじゃなくて……死んでからも、だよ。生まれ変わっても、一緒になるんだ」

善子「……」

千歌「……絶対離さないよ」

善子「…………ぅ〜〜……」

千歌「……善子ちゃん?」

善子「だ、だからっ!」

千歌「は、はい!?」

善子「……カッコいいの、禁止……好きになるから……っ」

千歌「だ、だからそれダメなの!? いいことだよね!?」

善子「ぅぅう……///」

千歌「……もっと好きになって?」

善子「…………なる……///」

千歌「……えへへ♡」ナデナデ

善子「うぅ……ばか……///」
0308名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:45:29.90ID:gdHmbhG0
・・・


善子「……あつい」ボフッ

善子「はぁ……べっどひんやり……」

千歌「お水飲む?」

善子「のむ……」

千歌「ほら起きて」

善子「ん……」ムクッ

千歌「はーい」

善子「ん、っく……んん……ぷぁ」

善子「ありがと……」

千歌「……ちょっと落ち着いたね」

善子「……えっちな気分もね」

千歌「寝ちゃう?」

善子「まさか」

千歌「……えっち」

善子「……千歌こそ、まだまだ足りないくせに」

千歌「えへへ……♡ ……ねえ?」

善子「?」

千歌「枕元に置いてるアレ……なにかな」

善子「……え?」

千歌「ほら、これ……♡」スッ

善子「ぅ、あ……っ」

千歌「……これ、使ってみない?」

善子「…………ほ、ほんとに……?///」

千歌「……せっかくのホテルなんだから、使ってみようよ。オトナのオモチャ♡」

善子「ぅう、ぅぅ……///」

千歌「言ってたよね……寝かせないで、って」

善子「い、言ってないわよ!?」

千歌「目で訴えてたもん♡ ……ほら、チカに任せて♡」

……初めてのラブホテルは、朝まで二人の声が止まることはなかったのです
0309名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 16:53:30.29ID:gdHmbhG0
〜翌日〜


千歌「……ねむい」

善子「もう……カラダ動かない……」

千歌「私も……はしゃぎすぎちゃった……」

善子「ねむい……」

千歌「ぅん……チェックアウト何時までだっけ……」

善子「……12時」

千歌「もうすぐ出ないとだね……出たらどうする? デートする?」

善子「…………ごはんたべる」

千歌「あ、マック行きたい。どう?」

善子「……いく」

千歌「そろそろ出る準備しないと……」

善子「むり……からだうごかない……」

千歌「仕方ないなぁ……チカが頑張る!」

善子「よろしく……zzz」

千歌「寝ちゃダメだよ〜!?」
0310名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 16:55:46.56ID:gdHmbhG0
・・・

ガタンゴトン…

ガタンゴトン…


千歌「……すー……すー……」

善子「くぅ……くう……」


……ギュウッ♡
0311名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 16:56:54.68ID:gdHmbhG0
千歌の誕生日&初めてのラブホテル編でした


おもちゃで遊ぶシーンとかローションとかお風呂場の謎の椅子とか色々やりたかったけど
いい雰囲気だったのでこんな感じで
0316名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 18:42:31.15ID:gdHmbhG0
──数ヶ月前──

テクテク


千歌「善子ちゃーん!おーい!」

善子「ぁ……///」

千歌「おはよ!」

善子「お……おはよう、ございます」

千歌「どう?」

善子「……どうって?」

千歌「Aqoursの活動だよ! 慣れてきた?」

善子「ま、まあ……そうですね。それなりに……」

千歌「ふむふむ……そっか、よかったよ〜! 私が勧誘したみたいなもんだし、もし肩身狭い思いしてたら嫌だったから」

善子「そ、そんなこと……ないですよ? その、ずらまるたちもいますし……千歌さんも優しくしてくれるし」

千歌「あはは、そうかなぁ? ……でも、ひとつだけいただけないよ善子ちゃん」

善子「ヨハネです」

千歌「その喋り方だよ善子ちゃん!」

善子「だからヨハネで……って、はい?」

千歌「なんで敬語なのかな!」

善子「そ、それは……後輩、ですし」

千歌「私、堅苦しいのやだよ〜! ねえ、千歌ちゃんって呼んでよ!」

善子「ええ!? そ、それは……さすがに……///」

千歌「ダメ?」

善子「や、やっぱりその……けじめはつけないと」

千歌「けじめ……むぅ」

善子「そ、それじゃあ私先に行ってますから……っ」ダッ

千歌「あっ!」

千歌「…………避けられてるのかなぁ、私」
0317名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 18:55:49.77ID:gdHmbhG0
・・・

タッタッタッ

善子「……はあ、ふぅ…………」

善子(うぅ……こ、こんなとこで顔を合わせるなんて……///)

善子(……やばい、心臓が張り裂けそう……)

善子(ちょっと落ち着くまで部室には行けないわね……)

善子「……千歌、ちゃん……か」

善子(むりむりむりむりむりむりむり!!!絶対むり!!)

善子(……むりよ、そんな、うぅ……///)


〜部室〜

ガチャッ

善子「おはようございます」

「ヨーシコー!」

善子「ヨハネよ!……ぁ、ごめんなさい」

「え、なにが?」

善子「いえ、その……タメ口で……」

「別に気にしないけど……ね、梨子ちゃん」

「うん。コミュニケーションが大事だって言うし、普通でいいんじゃないかな? 無理に敬語なんて使わなくても」

「ほらー」

善子「……その、でも」

「ルビィちゃんたちは普通に喋ってるよ? ねー?ルビィちゃん」

「ふえっ? そ、そうかなぁ……?」

「そうそう! だから善子ちゃんもほら、ほらほら」

善子「……ぜ、善処しま…………す、するわ」

「よーし!いいぞー!」

「曜ちゃんあんまりいじめないであげて……」

「え、いじめてないのに!?」

「善子ちゃんが困ってるでしょ?」

善子「べ、別に困っては…………って、あれ? 千歌さんは」

「千歌ちゃんなら善子ちゃんの後ろに……」
0318名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 18:58:50.63ID:gdHmbhG0
善子「えっ!?」バッ


从c*・ヮ・§────!!

`¶cリ ;˚ д ˚)|────!?

ガバッ


千歌「善子ちゃん確保ー!」

善子「ぎゃーー!!?」

千歌「なんで私の時は敬語崩してくれないのかなー! このー!」コチョコチョ

善子「ひゃっ……ちょ、やめっ……!」

千歌「うりうり! くすぐっちゃうぞ〜!」コチョコチョ

善子「やめ、っ……ひ、ひゃふ、ふへっ……」ビクッビクッ

「もう、やめなさい千歌ちゃん!」

千歌「む……はぁい」パッ

善子「はぁ、はあ……///」ドキドキ

千歌「ごめん、大丈夫?」スッ

善子「……ぁ」

千歌「立てる? ほら、手だして」

善子「ぁぅ……///」

千歌「……もう、ほらっ」ギュウッ

善子「ひゃっ……」


グイッ


善子「わ、っ……と」

千歌「よしっ!」

善子「……あ、ありがとう……ございます」

千歌「……なんで敬語〜!」

善子「い、いやこれはその……っ」

千歌「むぅ……」
0319名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:02:12.63ID:gdHmbhG0
「はいはい。そのくらいにしといて、練習しよう? みんな集まったんだし……」

千歌「はーい」

「善子ちゃん、見て見て! 新しい練習着!」

善子「あ……うん、いいんじゃない」

「……善子ちゃん? 顔赤いよ? お熱……?」

善子「えっ!? い、いや……そんなことないわよ、ないない、うん、ない」

「あんまり無理しないほうがいいずら。まるたちが代わりに千歌ちゃんに言ってあげようか?」

善子「え、なんで?」

「だって……苦手そう、だし」

「ぅん……ちょっと、何かあるのかな?って」

善子「そ、そんなわけ……っ」

善子「……ないわよ、大丈夫。普通よ」

「……わかった。何かあったらすぐに言ってね、まるたちもお手伝いするからっ」

善子「……うん」
0320名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:11:01.95ID:gdHmbhG0
善子(そう、私は……別にあの人を避けてるわけじゃない)

善子(ただ……今、そう)

善子(近くにいるだけで……心臓が張り裂けそうになるってだけ。ドキドキして、身体が熱くなって……気持ちが抑えられなくなりそう、ってだけ)

善子(…………手、握っちゃった)

善子(……えへ)


千歌「……」ジー

善子「……はっ!?」

千歌「みんな行ったよ?」

善子「え、早っ!?」

千歌「早く着替えてっ! 鍵閉めるんだから」

善子「あ、っ……はい!」イソイソ

千歌「……」

善子「……ん、しょ」イソイソ

千歌「……ねえ、善子ちゃん」

善子「ぁ……は、はい?」

千歌「私のこと、苦手?」

善子「えっ」
0321名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:12:22.01ID:gdHmbhG0
千歌「曜ちゃんにも梨子ちゃんにも言われちゃったんだー」

千歌「善子ちゃんって千歌ちゃんのこと苦手なのかなぁ? ……って」

善子「そ、そんなこと」

千歌「実際思うんだよねぇ……なんか避けられてる? っていうか、私だけちょっと距離があるっていうか」

善子「……」

千歌「……でも、善子ちゃんの視線は違うよね」

善子「視線?」

千歌「うん。なんていうか……善子ちゃん、私のことよく見てるよね。その視線は避けてるって感じじゃなくて……むしろ逆な感じがするんだ」

善子「っ……」

千歌「田舎者の勘っていうのかなぁ? ……善子ちゃん、私は善子ちゃんともっと仲良くなりたいよ」

千歌「恥ずかしくて素直になれないなら、無理しなくていいから……いつか素直になれたとき、想いを聞かせて」

千歌「外で待ってるから」

パタン


善子「……」

善子「……千歌、さん」

善子(……えっ、バレてる? マジ?)

善子(わ、私の視線って何!? そんなにガン見してた!?)

善子(それとも、えっと……ど、どういうことなのよ〜!!?)

善子(お、想いって……聞かせて、って……ほ、ほんとに……な、なによ〜!!)
0322名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:17:03.59ID:gdHmbhG0
善子(それから、千歌さんの私に対するスキンシップがめちゃくちゃ増えた)

善子(練習時も……)


千歌「善子ちゃんストレッチ一緒にしよー!」ムギュウ

善子「ひゃっ……、わ、わかりました」


善子(お昼の時も……)


千歌「お昼食べよう! 一緒に!」

善子「わざわざ1年の教室まで来るの……?!」


善子(下校時でも……)


千歌「一緒に帰ろう?」

善子「え、でも私、沼津で……」

千歌「途中まで一緒に行こっ」ギュウッ

善子「わっ……な、ちょっと……///」

千歌「ほら、バス乗り遅れるよ〜!」

善子「ちょっと〜!! るび、ずらまるっ……たすけて〜!!」


「……南無三ずら」

「がんばルビィ!」
0323名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:21:30.99ID:gdHmbhG0
・・・


千歌「ねえ、明日遊びに行ってもいい?」

善子「えっ!?」

千歌「やっぱり仲良くなるための第一歩は一緒に遊ぶことだと思うんだよ!」

善子「は、はあ……」

千歌「だから明日、遊びに行ってもいい? 学校休みだし、練習ないし」

善子「ぇ……で、でも、面白いものなんて……」

千歌「善子ちゃんと過ごしたいだけだから、別に何もなくてもいいよ?」

善子「っ……そ、それって、どういう……///」

千歌「言ったでしょ? 仲良くなるには一緒の時間を過ごすことだ、って」

善子「……え、と」

千歌「じゃあ明日、10時くらいに遊びに行くね」

善子「え、はや……」

千歌「迷惑だった……?」

善子「……い、いいですけど」

千歌「やった! じゃあ約束ねっ」ギュウッ

善子「っ……///」

千歌「……約束ね、善子ちゃん」

善子「……は、はい///」
0324名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:27:18.51ID:gdHmbhG0
〜翌日〜


善子「……片付けはできた。お菓子も適当に買っといたし……ゲームもまあ退屈しない程度にはある」

善子「千歌さんってゲームするのかしら……? まあ、教えながらやれば平気よね。二人で遊ぶようにコントローラーも買ってきたし」

善子「ジュースもある。千歌さんの好きなオレンジも……買っといたし」

善子「時間までもう少し……よし、大丈夫ね」


〜10分後〜

善子「……時間になった。けど……連絡ないわね」


〜30分後〜

善子「あれ……? 私、間違えてないわよね……」


〜1時間後〜

善子「……来ない」

善子「すっぽかされた……?」

善子「……ふふ、バカみたい。ひとりだけ張り切って準備して……」

善子「……連絡、してみようかな」

善子「でも……」

善子「…………はぁ」
0325名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:30:09.53ID:gdHmbhG0
善子「…………」

善子「……」


prrrr...


善子「!!」バッ

pi

千歌『もしもし!! 善子ちゃんごめん!!』

善子「ぁ……」

千歌『ごめ、っ……ほんとにごめん、私、寝坊しちゃって……急いで用意して、沼津まで向かってるから……』

千歌『……ごめんね、私から約束だって言ったのに』

善子「……っ……」

千歌『善子ちゃん……?』

善子「……まってる、から」

千歌『……うん、すぐ行くね。だから泣いちゃダメだよ』

善子「……ぅん」
0326名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:37:49.81ID:gdHmbhG0
ピンポーン


善子「……!」

ダッ


タッタッタッ…

カチカチカチカチ


ウィーン……


善子「……ぁ」


千歌『!!』フリフリ

タッタッタッ


ウィーン…

千歌「ごめーーーん!!」ギュウッ

善子「わっ……」ギュウッ

千歌「ごめん、ごめんね……ごめんね……!」ギュー

善子「ちょっ……と、苦しい……です」

千歌「ほんとにごめん……起きたら10時過ぎてて、急いで用意したら連絡する暇なくって……」

善子「……うん」

千歌「ごめんね……」

善子「……大丈夫ですよ。家、入りましょ」

千歌「……うん」
0327名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:40:00.71ID:gdHmbhG0
〜善子の家〜

ガチャッ


千歌「おじゃましまーす……」

善子「そっちの部屋が私の部屋ですから」

千歌「はーい」

千歌「……ここ?」

善子「そうです。お菓子持ってきますね」

千歌「やった!」

善子「……」

善子「……はぁ」
0328名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:44:15.34ID:gdHmbhG0
・・・

千歌「すー…………はー…………」

千歌「善子ちゃんの匂いがいっぱいだ」

善子「ちょ、ちょっと……///」

千歌「私、善子ちゃんの匂い好きなんだよね〜」

善子「ぇっ……///」

千歌「……甘くていい匂い。すごく落ち着くんだ」ギュウッ

善子「わ、ちょっと……は、離れてください……///」

千歌「やーだ! 善子ちゃんは私の栄養分になるのだ」

善子「栄養って……」

千歌「ふふん! ……それにしても、いっぱいゲームあるね?」

善子「ああ、……まあ、好きだから」

千歌「へー! じゃあゲームしよう! 負けたら罰ゲームありで!」

善子「……私、本気でやりますよ?」

千歌「いいよ!」

千歌「私がやったことあるのは……マリオカートがいいかな! 1レース毎に罰ゲームしよう!」

善子「分かりました」

千歌「じゃあ1回目の罰ゲームは……負けた人は、勝った人にお菓子をあーんってしてあげるのだ」

善子「はっ!?///」

千歌「セッティングするよ〜」

善子「えっ……ま、マジで……」
0329名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:50:48.08ID:gdHmbhG0
3…2…1…

START!


千歌「いくぞー!」カチカチ

善子「っ……」カチカチ

善子(ま、待ってよ……よく考えて? 勝っても負けても、それ、私死んじゃうじゃない……!)

善子(私が、千歌さんにあーんするの? ……や、無理でしょ死ぬわよ……)

善子(勝ったら、千歌さんにあーんされるの? ……いやいやいや死ぬわよ)

善子(これ、両方死ぬじゃない!)

善子(ど、どうしよう……)

千歌「善子ちゃん遅いよ〜!」

善子「あっ!」

善子(やばい、考え事してたらめちゃくちゃ離されて……っ)


FINISH!


千歌「私の勝ちだね!」

善子「ぁ、ぅう……」

千歌「……さ、あーんして? ポッキーでいいよ♪」

善子「……」

善子(覚悟を決めるのよ私……がんばるびぃするのよ……)

善子「あ、ぁー……ん……///」プルプル

千歌「あー……ぁむっ♡」パクッ

善子「っ……///」ドキッ

千歌「ん〜! 幸せ〜」

善子「……///」ドキドキ

千歌「じゃあ次は善子ちゃんが決めていいよ!」

善子「ぇっ……と、じゃあ負けたら一発芸で」

千歌「絵、なにそれ普通じゃん!? もっとスキンシップしようよ〜!」

善子「一発芸で」

善子(せめて私の時は心臓がすり減らないようにしないと……)
0330名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/09(土) 19:57:14.28ID:gdHmbhG0
〜負けた人は勝った人に抱きしめられながらゲームする〜


千歌「善子ちゃんに抱っこされるのも悪くない……」

善子(わ、わっ……ち、千歌さんの匂いがダイレクトに……っていうか、やわらか……///)

善子(も、もうすこしギュってしたい……して、いい……?)

善子「……///」ギュウッ

千歌「!」

千歌「……♡」


〜負けた人は勝った方の好きなところを1つ言う〜

千歌「んー……超高校級の可愛さ! あといい匂い!」

善子「そ、それはふたつじゃないの……?」

千歌「あっ!」


〜負けた人は勝った人に抱きしめられながらゲームする〜

千歌「よーし、抱っこ交代だ!」ムギュー

善子「っ、う……///」

千歌「…………えい」ムニュッ♡

善子「ひゃぁっ!!」ビクッ

千歌「ぁ、ごめんつい」

善子「つ、ついで人の胸触んないでよ!」

千歌「えへへ〜」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0331名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 20:00:12.65ID:gdHmbhG0
・・・


善子「はあ、……はあ……」

善子(せ、精神的負荷が……っ……)

千歌「ふふん、楽しかった〜」

善子「そ、そうですか……?」

千歌「……最後に1戦しようよ」

善子「いいですよ」

千歌「……これ、負けた人な相手の言うことをなんでも聞くこと。反論はダメ……で、どう?」

善子「……わかりました。勝ちます」

千歌「ん! 私だって勝つよ!」

善子「……なにを命令するつもりなんですか?」

千歌「ふふ、負けてからのお楽しみ」

善子「……なら、私も」

千歌「よーし……」


3…2…1…

START!
0332名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 20:06:13.90ID:gdHmbhG0
FINISH!


千歌「……」

善子「……」

善子「……参りました」

千歌「よーーし!私の勝ち!」

善子「なにを命令するんですか? また、その……ハグ、とか?」

千歌「ううん!」

千歌「私の命令は……敬語禁止」

善子「ぇ……」

千歌「タメ口で話して? もう私たち、仲良しでしょ?」

善子「……でも」

千歌「反論は禁止って言ったでしょ?」

善子「…………」

善子「わかったわ、千歌」

善子「っ……で、い、いい……?///」

千歌「いい!」ギュウッ♡

善子「ひゃっ……ぅ……」

千歌「……ありがとね、善子ちゃん」

善子「……こちらこそ、千歌」

千歌「えへへ〜! でも、なんかむず痒いね」

善子「それは、私だって……」
0333名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/09(土) 20:14:38.73ID:gdHmbhG0
善子(……それから、私たちが遊ぶ時は必ず罰ゲームありきで遊ぶことが増えた)

善子(最初は千歌がスキンシップみたいな罰ゲームを言って、私は関係ないものばっかりだったけど……)

善子(罰ゲームで儀式を手伝わせたりもしたっけ。その分、めちゃくちゃハグされまくったりもしたけど)

善子(……いつしか、私も千歌に触れたい、千歌を感じたい……と思うようになって)

善子(……そんな遊びを、1ヶ月くらい、ずっと続けて……)


〜屋上〜


千歌「……あ、いた」

善子「……うん」

千歌「どうしたの? わざわざみんなが帰った後に屋上に呼び出すなんて」

善子「…………ねえ、千歌」

千歌「なあに?」

善子「ゲーム、しない?」

千歌「ゲーム? 学校で?」

善子「ええ、ジャンケンゲーム」

千歌「……いいよ、ジャンケン。罰ゲームは?ら

善子「今日は……勝った方が罰ゲーム」

千歌「へえ」

善子「勝った人は、相手に一番伝えたいことを言わなくてはいけない」

千歌「……いいよ」

善子「……」

善子(……勇気のない私を、許して……千歌。あなたとの遊びを、利用して……ごめんなさい)

善子(……でも、私は臆病だから。自分で追い詰めないと、想いを伝えることもできないから)

善子「……いくわよ」

千歌「うん……最初はグー」

善子「じゃん、けん……」



────私はそのジャンケンに勝った。
0334名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/02/09(土) 20:15:14.27ID:JgostDEU
えっちじゃない所も尊いえっちなssは神
0341名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/02/10(日) 12:21:43.67ID:1iyMgWyi
神かな
0344名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/11(月) 01:31:33.59ID:wHyDc7ke
善子「────夜の帳が下りた」

善子「今こそ究極の儀式を行うに相応しい時間よ……!」

千歌「おー……」

善子「今宵執り行われる儀式。一見簡単そうだけどその真髄は闇そのもの……決して遊び感覚で触れてはならない神の領域」

千歌「ほえー……」

善子「地獄の蓋が開くその瞬間をこの目に焼き付けるのよ……!」

千歌「へー……」

善子「って、もう少しやる気出してよ!」

千歌「だってー……その儀式やって変わるのって猫耳が生えるんでしょ?絶対嘘だよー」

善子「ほんとだって! しかも愛し合う……こ、恋人同士がやらないとだめって……本に……///」

千歌「ぁ、愛し合う……///」

善子「……ぅう……///」

千歌「て、照れちゃうこと言わないでよ〜!」

善子「ご、ごめん」

千歌「もぉ……まあ、事実だけど」

善子「ぅっ……///」

千歌「それでっ! どうやるの?」

善子「……付き合ってくれるの?」

千歌「やらないと満足しないんでしょ? 私の可愛い堕天使さんは」

善子「か、かわっ……///」

千歌「……///」

善子「……ぅ、うん……早く始めるわね」

千歌「そ、そーだね!」
0345名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/11(月) 01:48:15.41ID:wHyDc7ke
善子「まず、儀式を受ける対象を一人選ぶ」

千歌「ふんふん」

善子「選んだら、対象となった者は魔法陣の中央に立つ」

千歌「ふむふむ」

善子「次は、対象にならなかった人」

千歌「うん」

善子「次に、対象とならなかった者は、対象となった者と手を繋ぐ。この時、魔法陣の中に足を踏み入れてはいけない」

善子「空中ならば問題はない」

千歌「……ふむ」

善子「そして二人で唱える」

千歌「唱える」

善子「我らの愛は不滅なり。この先、たとえどのような困難があろうと、互いへの愛に疑いを抱くことはない」

善子「……なにこれ」

千歌「……さあ」

善子「別に、ねえ。こんな誓いを立てなくても」

千歌「ね……好きすぎて」

善子「まるで付き合いたてのカップルみたいに」

千歌「……まあ付き合って半月だけどね」

善子「……好きよ、千歌」

千歌「えへへ、私も♪」

善子「ん……///」

千歌「照れたら進まないよー!」

善子「そ、そうね!?」
0346名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/11(月) 02:00:27.58ID:wHyDc7ke
千歌「それで、その儀式は誰がするの?」

善子「それは……ジャンケン?」

千歌「負けた方にしよう」

善子「罰ゲームね」

千歌「猫耳の生える罰ゲームって……」

善子「治し方は書いてないけど」

千歌「え、なにそれ大丈夫!?」

善子「……さあ?」

千歌「善子ちゃーん……」

善子「大丈夫よ! 二人の愛が途切れることがなければ、いずれ消えるぞって書いてるし」

千歌「雑すぎるよ……」

千歌「……大丈夫?」

善子「私の愛を疑うの?」

千歌「それは疑わないけど」

善子「む……///」

千歌「本当に消えるかなって不安が……だって猫耳だよ? ずっとそれで過ごすんだよ?」

善子「大丈夫よ! 可愛いし!」

千歌「そこは問題じゃなーい!」

善子「……さ、始めましょ」

千歌「ねー……」

善子「大丈夫よ。あなたがどんな姿になってもずっと好きだから」

千歌「うぅ……善子ちゃん……」

善子「……ほんとに、なんとかするから。その時はね」

千歌「……うん、信じるね」

善子「……じゃあ、いくわよ」

『最初はグー!』
0347名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/11(月) 02:11:47.31ID:wHyDc7ke
・・・

千歌「……負けた」

善子「さあやるわよ!」キラキラ

千歌「絶対なんとかしてよね……」

善子「任せて! どんな姿になっても決してあなたへの愛を疑うことはないから!」

千歌「……///」

善子「じゃあ、始めるわよ」

千歌「う、うん!」

善子「魔法陣の中に立って」

千歌「たちました!」

善子「私と手を繋ぐ」

千歌「うん!」


ギュウッ


善子「そして唱える」

千歌「はい!」


ちかよし『我らの愛は不滅なり。この先、たとえどのような困難があろうと、互いへの愛に疑いを抱くことはない』


千歌「……唱えたけど」

善子「なにも起こらないわね」

千歌「……なんかむずむずする」

善子「え? もしかして頭!?」

千歌「ち、ちがっ……な、なんかお腹の下が……っ」モジモジ

善子「ちょっ……どういうこと!?」

千歌「わ、わかんないけど……ぅう、気持ち悪い……っ」ヌギヌギ

善子「ひゃっ!? ぬ、脱ぐの!?///」

千歌「えーい!」バサッ


ちかよし『……は?』
0348名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/11(月) 02:16:03.82ID:wHyDc7ke
千歌「……これ、なに」

善子「わからない……」

千歌「……ねえ、これって男の人の……」

善子「ま、まさかそんな……だって、お、女の子よ!?」

千歌「で、でも……」

千歌「本! 本見て! 本に何書いてるの!」

善子「え、えっと……」ペラペラペラペラ…

善子「…………わかんない、何も書いてない。だってこの絵、猫耳でしょ……?」

千歌「……」

善子「だ、だから私……猫耳、だって……思って……」フルフル

千歌「……」

善子「ごっ……め、ちかっ……ぅ、うう……っ」ジワッ

千歌「……他に、他には書いてないの?」

善子「……」フルフル

千歌「……そっか」

善子「ご、めん……ごめんなさい、ちか……ちか……っ」ギュウッ

千歌「……だ、大丈夫だよ……ほら、二人の愛が途切れないものなら、必ず消えるって書いてたんだから」

善子「で、もっ……千歌に、そんなものが……っ」

千歌「あ、あはは……まあ、でも見えにくいものでよかったよ」

千歌「これなら……まだ、隠せるし……」

善子「っ……ぅ、ぐす、っっ……ず、ぐすっ……」ギュー

千歌「…………大丈夫だよ。治してくれるんでしょ?」

善子「ゔ、んっ……絶対、なお、す……っ」

千歌「……じゃあ、私は怒んないよ。二人でやろうって言ったんだし」

善子「ちかぁ……」

千歌「……ふふっ♪」
0350名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/11(月) 02:27:25.42ID:wHyDc7ke
・・・


千歌「どーお?」ギュウッ

善子「ないわね……見つからない」

千歌「むー……善子ちゃんの使う儀式のサイトでもダメなんだ」

善子「……千歌」

千歌「そんな顔しないのっ」

善子「……」

千歌「もー……ほら、後ろからハグしてあげるから」ギュウッ

善子「……千歌」

千歌「あんまり暗い顔してるとおっぱい触っちゃうぞ!」

善子「……ばか」

千歌「……えい」サワサワ

善子「ひ、ゃっ……」ビクッ

千歌「ちょっと気持ちよくなって……忘れよ?」フニフニ♡クニュ♡クニ♡

善子「っ、ん……ゃっ♡ う、しろから、はぁ……っ」

千歌「自分でシてる時みたい?」

善子「……///」コクン

千歌「ふふ、可愛い♡ ……私が気持ちよくさせてあげるから、一旦忘れようね〜?」

善子「っ、ん……わかったわ」

千歌「……ほら、こっちもたれて? おっぱい触ってあげる」フニフニ♡

善子「も、触ってる……じゃない……///」ピクッ

千歌「ふふ、気持ちいいでしょ? 善子ちゃんこれ好きだもんね♡」

善子「千歌、上手いから……んっ♡」

千歌「ふふ♡ …………ん、あれ」

善子「どうしたの……?」

千歌「な、なんか……あ、あれが……」

善子「え……」
0351名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/11(月) 02:27:54.48ID:wHyDc7ke
ムクッ

善子「……せ、背中に固い感触が……っ」

千歌「ぅ、わっ……わ、わわわっ……な、なにこれっ……///」

善子「も、もしかして……!」バッ


コンモリ


善子「…………も、もしかして……さっきの、おちんちん……」

千歌「……み、見る? 見ちゃうの……?」

善子「見ないことには……、いくわよ」クイッ

千歌「ぅ、うぅぅ……///」


ギンギン


善子「っ、…………な、なんっ……で……」

千歌「こ、れって……あ、あれだよね……? 男の人がえっちな気分になったら、なる……やつ……」

善子「そ、う……ね……」

千歌「ぁあ、ぅぅ……わ、私、善子ちゃんにそんな気分に…………」

善子「……ほんとに、生えてるのね」

千歌「……ぅ、うぅ……」

善子(そうだわ……えっちな漫画で見たことがある……! こういうのは射精させたら消えるって!)

千歌「ど、どぉしよぅ……っ」

善子(……私に責任がある。私のせいだ……私が、なんとかしないと)

善子「……わ、私に任せて」

千歌「えっ」

善子「……私が、千歌を気持ちよくさせる……から」
0359名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/02/12(火) 04:39:33.40ID:J5KOXayX
序盤のバリバリえっちなのも良いけど、こういう慣れてない初々しいの読みたかったから嬉しい!たまらん!
0368名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/02/14(木) 13:58:46.64ID:8zmcfq8N
0369名無しで叶える物語(庭)
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2019/02/14(木) 19:28:01.39ID:3LUuHWRW
たのしみ
0370名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 01:38:13.94ID:FgVsQcI6
善子「だ、大丈夫よ! ……その、知識がないわけじゃ……ないから」

善子(一人でする時、見たりするし……///)

千歌「で、でもっ……私、こんなの……っ」

千歌「これじゃあ、まるで……男の人じゃん……っ! 善子ちゃんが好きになってくれたの、はっ……女の子の、私なのに……」

千歌「生えただけ、なら……まだ、無視できるけど……こ、んっ……こんなの、なっちゃったら……っ」

善子「……!!」

善子(千歌、そんなこと思って……)

善子「大丈夫、大丈夫……」ギュウッ

千歌「っ……」

善子「あなたに何があっても、どんなことがあっても……私はあなたへ愛を捧げる。そう、契約したでしょう?」

千歌「でも、私……もう、善子ちゃんの好きになってくれた私じゃ……」

善子「何を言ってるの? あなたはあなたのままよ。私の愛する千歌のまま、何も変わってない」

千歌「……でも」

善子「私は、私が好きになったあなたをいつも信じてる。あなたは、あなたの好きになった私を信じられない?」

千歌「……」

千歌「……ばか」

善子「……」

千歌「信じてるに、決まってるじゃん……!」
0371名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 02:03:20.59ID:FgVsQcI6
千歌「……ほんとに、大丈夫なんだよね?」

善子「ええ、任せておいて。これが消えても消えなくても、一生あなたに付き合ってく」

千歌「……プロポーズみたい」

善子「だっ……///」

千歌「へへ、じゃあとことん付き合わせちゃうからねっ」

善子「……、ん」

善子「じゃあ……さわ、っても……いい?」

千歌「ば、爆発しない!?」

善子「しないから……千歌は、そのまま座ってて。……もし不安だったら私の枕でも抱きしめてて」

千歌「ん……」ギュウッ

善子(……不安にさせないように、がんばらなきゃ。気持ちよく、してあげるのよ……私)

善子「…………ふぅ」

善子「いくわね……」チョン

千歌「ひゃっ……!」ピクッ

善子「わっ……」

善子(う、動いた……ほ、ほんとに生えてるのね……)

善子「……に、握るわ」ギュウッ

千歌「ぃ、っ!? ちょ、痛い痛い痛い!」

善子「え、わっ……ご、ごめん!」パッ

千歌「ぅぅ……や、優しくして……」

善子「や、優しくね、優しく」キュッ

千歌「っん……」

善子「ぅわ……」シュッシュッ

千歌「ひ、ゃっ……な、何その、触り方……っ」

善子「えっ……その、動画だとこうしてるから……」

千歌「ど、うがとか……見るんだ……///」

善子「ぅっ……///」

善子「き、気にしないで……///」シコシコ
0372名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 02:33:29.39ID:FgVsQcI6
千歌「ん、っ……ふ、ふう……」ビクッビクッ

善子「……息があらくなってきたわね」シコシコ

千歌「ぅ……ん、っふ……男の子も、一人でするとき……こう、なるのかな……っ」ビクビク

善子「さあ? ……でも、千歌……かわいいわ」

千歌「ふぇっ……!?///」

善子「……」

善子(動画だと……このへんで、舐めるのよね……?)

善子(舐めるって……こ、これを? こんな……大きいの、口に入らないわよ……)

善子(……でも、千歌のため。千歌のため……)

善子「千歌……舐めるわね」

千歌「……え、舐め……」

ペロ

千歌「ひゃ、ぁっ……!?」

善子「ぺろ……ちゅ、れろ……れろ」

千歌「ゃ、ぁっ、ぁ、そ、それっ……へ、変な感じ……する、ぅっ……♡」ビクビクンッ♡

善子「ん、ふぉお? きもひぃ?」

千歌「っん……きもち、いいかも……っ」

善子「ふぅん……じゃあ、こぉ……んぁ、む」パクッ

千歌「!!??」

善子(ぅわっ……す、ごいおっきい……息、苦しい……っ)

善子「っ、んふ……ちゅ、れろ……ふ、む……っ、ん」

善子(えっと……舐めたり、吸ったりしながら……頭を、動かして……)

善子「ちゅぽ、ぢゅっ……ぢゅぷ、ちゅぷ、ぢゅっ……」

千歌「はぁ、っあ♡ ゃだ、それ、だめっ……♡」

善子「んふ、ぢゅ、れろ……ちゅぱ、ぢゅ……」

千歌「ま…………、てっ……よしこちゃ、っ……な、んか、変なの、きちゃう……っ」ビクッビクッビクッ…

善子「ふ、っん……ぢゅ、ん?」チュポチュポ

千歌「ゃ……ぁ、だめっ♡ なんかっ……くる、っあ……ぁ……ぁあ、ぁっ!!」


ドクンッ!!

善子「っ、んぶっ……!!?」
0373名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 02:34:11.25ID:FgVsQcI6
ビュクッ♡ ビュルルルルッ♡ビューッ♡


千歌「ぁ、ぁぁあ、あああ…………♡」ビクビクビクッ♡♡

善子「ん、ぐ……っ……」

善子「ぅ、え……変な味……」ドロ…

善子(ティッシュに吐いちゃった……こんなの、飲むんだ……)

千歌「は……っ、はぁっ……は、ふ……」ビクッビクッ

善子(これが、精液の味……ほんとに苦いんだ)

善子(なんか……グレープフルーツジュースの苦味が強いやつみたい)

千歌「はぁ、はあ……いまの、って」

善子「そうね……その、精液……ってやつ、よね」

千歌「…………わた、し」

善子「男の人じゃないからね、あなたは」

千歌「でも」

善子「……千歌は千歌よ。悪魔の儀式で生えてしまっただけの……女の子」

善子「何があっても、あなたは女の子よ。私が一番知ってる」

千歌「……」

善子「……あなたが言ったんだからね。気持ちよくなって忘れよう……って」

千歌「ぇ……」

善子「いまの、気持ちよかったのよね?」

千歌「っ……///」

善子「どうなの? 聞かせて」

千歌「…………///」コクン

善子「……ふうん、あれが気持ちいいのね……」

善子「ねえ、千歌」

千歌「?」

善子「もっと、気持ちいいこと…………し、シない?」
0374名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 02:40:28.02ID:FgVsQcI6
千歌「も、っと……って」

善子「……私の処女をもらって」

千歌「えっ……」

善子「私たち……付き合ってから、っていうか……付き合う前から、その……罰ゲームって言って、そういうことシたり、してたけど」

善子「……今まで一度も膜、とか……破られてないから」

善子「その……千歌に、もらって……ほしくて」

千歌「で、でも……これは、」

善子「……役得だと思ってよ。せっかく、可愛い彼女の処女をもらえるのよ?」

善子「女の子同士だったら……玩具とかじゃないと、できないんだから」

善子「玩具なんかじゃなくて……千歌に奪われたい」

善子「……お願い、千歌。あなたのそれで、……私を、犯して……?」

千歌「……っ」ゴクッ

千歌「で、も……そうしたら、私たちは」

善子「不安?」

千歌「私のせいで、善子ちゃんを傷つけてちゃったら……って、怖くて……」

善子「ふふ……ばかね」

千歌「む……」

善子「恋人同士なのよ?私たち。セ……っくす、くらい……普通にするんだから///」

千歌「ぅ、あ……///」

善子「だから……私たち、普通の恋人なんだから。……シましょ? えっち……」

千歌「……いいの?」

千歌「ほんとに、私の……これで」

善子「あなたがいいの」

千歌「…………わかった。でも私、その……動画とか、あんまり見ないから」

千歌「……リード、してね?///」

善子「う、うん///」
0375名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 02:56:23.94ID:FgVsQcI6
・・・

善子「……」ゴロン

千歌「か、被さったらいいの……?」

善子「……ん、っと」

善子「説明するの恥ずかしいわねこれ……///」

千歌「で、でも教えてくれないとできないよ……!?」

善子「もぉ……ほ、ほら! 女の子の……お、おまんこは穴でしょ! そこに……ほら、それ……」

千歌「おちんちん?」

善子「そ、そう……お、おちん……ちんを、入れたらいいだけだから」

千歌「雑すぎ〜!」

善子「ざ、雑とか言わないでよ! 私だって恥ずかしいんだから……こ、こうでいい?」グッ

千歌「……わ、めちゃくちゃえっちだよそのかっこ……///」

善子「……あ、あんまり見ないでっ///」

千歌「じゃ、じゃあ……こ、ここに……おちんちん、いれるん……だよね……?」クニクニ

善子「……っ、ん……ぁ♡ っ……そ、そうよ」

千歌「今まで指でシてたけど……今から、違うものが入るんだよ」

善子「……」

千歌「……痛くならないように、ゆっくり……するからね」

善子「……お願い」
0376名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:04:29.05ID:FgVsQcI6
……クニュ

善子「っひ……」

善子(わ、わっ……あ、あたって……っ///)

千歌「っん……ぁ、善子ちゃんのおまんこ……すごい、とろとろだね……///」ヌリュヌリュ♡

善子「ちょっ……ゃ、やめっ……」

千歌「指もすっぽり入ってたし……大丈夫、かな?」ニュ…

善子「ぇ……ま、まって、ゆっくり……」

善子(ゎ、わっ、わ、わっ……さ、先っぽが……っ)

千歌「うん、分かってる。ゆっくり、ゆっくり……」ニュ、プ……ッ

千歌「ぁ、っ……ぁ、ゃ、ば……ぃ、おちんちんが、すごい、締め付け……っ」

善子「ぅ、ぐっ……ぅ、ぅぅう、ぅぅ……っ」

千歌「はっ……よ、善子ちゃん痛いんだ……ご、ごめん、ごめん……!」ギュウッ

善子「ぅう、ぅっ……ち、かっ……ち、かぁっ……」ギュウッ

千歌「な、泣いてっ……ごめん、痛いよね、痛いよね……」ナデナデ

善子「い、たいけど……千歌、とひとつになれた……気がして」

善子「わたし……今、すごく、幸せなの……♡」

千歌「善子、ちゃん……」

善子「だから、気にしないで……おちんちん、私の中に……ちょうだい?」

千歌「……う、ぅん」
0377名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 03:12:15.77ID:FgVsQcI6
ズププ…

善子「っ、ぐ……」

千歌「は、ぁあ……ぁ……っ……♡」

千歌「お、んなのこの……中って、こんな……なんだ……♡」

善子「お、なかが、押されてっ……く、っう……苦し……っ」

千歌「ん、は……すごい、善子ちゃんすごいよ……すごい気持ちいいよ……」ズプ、ズププ…

善子「はっ……は、っく……も、はいった……?」

千歌「んと……あと半分……」

善子「ぇ」

千歌「いくね……?」

善子「ま、っ……お、っき、すぎ……っ、ぅうぅっ……っ!!」
0378名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:21:39.56ID:FgVsQcI6
・・・


善子「はっ……はー…………はあ……」

善子「全部、はいって……る?」

千歌「……う、うん……どんな感じ?」

善子「子宮が押しつぶされそう……って、感じ」

千歌「それだけ?」

善子「あと……めっちゃヒリヒリしてる」

千歌「……血、出てるしね」

善子「え、嘘!? 布団、私の布団が!」

千歌「もー……雰囲気が……」

善子「ううっ……お気に入りの布団なのに……」

千歌「……」

善子「……」

善子「ほんとに、はいってるのよね……///」

千歌「……うん」

善子「……私の、なか……その、どう……?」

千歌「えっ、……そ、その……すごい、とろとろで気持ちいいよ……?」

善子「動いても……いいけど」

千歌「……う、ごく……?」

善子「……説明するわ」

千歌「お願いします……」
0379名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:31:50.36ID:FgVsQcI6
善子「腰を動かすのよ。その……おちん、ちんを……抜いて、刺すみたいに」

千歌「ぬいて、さす」

善子「入れた時みたいにやればいいのよ。やってみて」

千歌「でも……い、痛いんじゃ」

善子「もう平気。……ほら、動いて?」

千歌「ぅ、うん……こ、う……かな?」ズプ…ズプ…

善子「ん……ぁ、っ」ピクッ

千歌「ぁ、あっ♡ こ、れっ……すご、い♡ なかで、おちんちん擦れて……すごい、きもちいい……っ♡」カクカク

善子「んっ……ん、ん……」

善子「……千歌、押すんじゃなくて動かすの。抜いて、刺すの」

千歌「抜いて……」ズルル…

千歌「刺す……っ」ズプンッ

善子「ふ、ぉ゛っ……♡」

千歌「よ、善子ちゃん……!?」

善子「っ、は……ぁ、い、きなり奥に来たから……っ」

善子(やばっ……いま、の……めちゃくちゃ、気持ちよかったんだけど……っ)

善子(……これが、セックスの……?)

千歌「大丈夫……?」

善子「ん……平気だから動いて」

千歌「……う、うん」ズプッ♡ズププ…♡

善子「ぁ、っふ……んっ♡ はぁ、っん♡」ビクッビクッ

千歌「はぁ、っふ……ん、っ……んんっ」ズチュッ♡ズチュッ♡

千歌「ほん、とだ♡ こう、動いたら……すごい、きもちぃ……っ♡」ズチュッズチュッ

善子「はあ、っん……声、出ちゃぅ……っ」ビクッ♡ビクッ♡
0380名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 03:40:49.83ID:FgVsQcI6
ズチュッ♡ズプンッ♡


善子「はぁ、っん♡ ち、か……、ちか……っ」ビクッビクッ

千歌「な、ぁに……?」ズチュンッ♡

善子「わた、し……幸せよ。とても……とても、幸せ」

千歌「ん……」

善子「こんな、形だけと……っあ♡ ぁ、なたと、ん……その、ひとつに、なれたから……ぁ♡」ビクビクンッ♡

千歌「……善子ちゃん」

善子「好き、大好き……千歌、愛してるわ」

千歌「…………」

善子「……ちか?」

千歌「そんなこと、言われたら……」

千歌「……もっと聞きたくなっちゃうよ、可愛い声」

善子「え……」

千歌「……頑張って、気持ちよくするから……気持ちよくなって……ね♡」

ズチュンッ♡ズチュッ♡ズプンッ♡

善子「ふぁ、ぇ……っ♡ は、げしっ……ゃ、ぁ♡ だ、ぁっ♡ 待、っ……♡」

千歌「待た、ないよ……だって、善子ちゃん、すごい可愛いんだよ? もっと、もっと可愛い顔、見たい」

千歌「私の彼女の、可愛いところ、もっと……見せてよっ」

善子「ふぁ、んぁあっ♡ ちか、ちっ……か、はげしっ……ぁ、あっ♡」

千歌「はぁ、っあ……善子、ちゃ……おちんちん、溶けちゃいそうだよ……っ♡ わ、わたしっ……こん、なっ……きもひ、ぃの……しら、ないっ♡」

千歌「おちんちん、おかひく、なっちゃぅ……っ♡は ♡」

善子「はぁ、っあ……んっ……」

千歌「ゃ、ばっ……また、またさっきの……出ちゃう、出る……っ」

善子「い、いいわ……よ……中、出して」ビクビクビクッ♡

千歌「っ、よしこちゃ……っ♡ 出る、出るよっ♡」パチュンッ♡ズプンッ♡

千歌「っく、ぁぁ……っ……!」


ドクンッ!!

ビュルルルルッ♡♡ ビュクッビュクッ♡ ドビュルッ♡


千歌「ぁ、は……ぅあ、はっ……ぁあ……♡」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0383名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/15(金) 03:44:35.05ID:FgVsQcI6
善子「はぁ……は、あ……」

善子「……お腹の、奥……すごい、熱い」ナデナデ

千歌「っ……そ、その仕草、やめて……///」

善子「……?」

千歌「善子ちゃん、その、私」

善子「私の初めて……もらってくれて、ありがとね」

千歌「……ぅん」

善子「愛してるわ」

千歌「私も愛してる」

善子「……えへ」

千歌「……これ、どうしよっか」

善子「っ、…………えっちしても、消えないんだ」

千歌「……」

善子「……千歌」

千歌「大丈夫! ……私、もうこれ怖くないよ」

善子「え……」
0384名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:48:34.00ID:FgVsQcI6
千歌「だって、善子ちゃんの……私の可愛くて愛しくて死ぬまで離したくないってくらい大好きな彼女の……初めてをもらったんだし」

善子「っ……///」

千歌「……それに、愛してるって言ってくれたから。私、これと付き合ってく覚悟はできたよ!」

善子「……ちか」

千歌「でも、もし……シたくなってら、付き合ってよ? 一人でやる方法、わかんないし」

善子「……エロ猿」

千歌「なんで!?」

善子「ふふ、仕方ないわね。あなたの恋人だもの。……好きなときに、えっちしてあげる」

千歌「……!」

善子「でも、外はダメよ? おうちだけね」

千歌「じゃあ善子ちゃん、私の家に住もう」

善子「!!?」

千歌「住まなくてもいいけど、いっぱい泊まって! 家族に紹介するし!」

善子「え、えと……その、あの……///」

千歌「……将来のために、一緒に暮らそ♡」

善子「そ、それ……一緒に暮らした方がえっちできるからじゃ……」

千歌「それもあるけど、それだけじゃないよ」

善子「あるの……」

千歌「……どうせそのうち一緒に住むんだもん」

善子「え、なんて言った?」

千歌「ううん、なんでも!」
0385名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:53:00.77ID:FgVsQcI6
善子「なによ」

千歌「ふふ……愛してるよ善子ちゃん♡」

善子「……私も、愛してるわ。千歌♡」

千歌「いつかこれが消えるまで……よろしくね?」

善子「消えたって別れてあげないけどね。もうあなたは私のリトルデーモンなんだから」

千歌「む、違うよ? 善子ちゃんが私のリトルデーモンなんよ。リトル堕天使だよ」

善子「ふうん、私を従えたいの?」

千歌「私が年上だもん! お姉ちゃんみたいに善子ちゃんを包み込む彼女でありたい」

善子「……ふふ、素敵ね。あなたと繋がってるとき……確かにそんな感覚だったかも」

千歌「ほんと!?」

善子「ふふ、内緒」

千歌「むう」

善子「……千歌」

千歌「?」

善子「あなたのことは私が守るわ。その秘密も、あなた自身も、全てのことからあなたを守る」

千歌「……じゃあ、私は善子ちゃんを守るね。私たちの秘密も、善子ちゃんのことも。もしもAqoursのみんなと喧嘩しても、私だけは善子ちゃんの味方でいるよ」

善子「物騒ね……でも、ふふ」

千歌「えへへ〜」

善子「……ありがと」
0386名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/15(金) 03:54:01.74ID:FgVsQcI6
運命の日、生えても変わらぬ愛編でした

次は日は変わったけどバレンタインネタしたい
おやすみなさい
0389名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/02/15(金) 07:36:48.18ID:gVxfSX+d
おつでした
かわいい、すき、とうとみがあふれでてる
……それにしても、せーえきってグレープフルーツジュースのにがみを強くした感じのあじなんだ?
0390名無しで叶える物語(茸)
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2019/02/15(金) 08:59:46.46ID:WkkWC5C8
神かな
0392名無しで叶える物語(笑)
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2019/02/15(金) 09:27:24.03ID:XCtiEJZR
>>374
付き合う前から罰ゲームでそういうことシてたってのが気になって朝までしか寝れない…
0393名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/02/15(金) 09:52:47.73ID:AlTHhmLV
0402名無しで叶える物語(もも)
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2019/02/16(土) 07:20:10.29ID:enGyXyyr
ss書いてる男の大体半分は描写のために自分のを口に含むまではやるらしいぞ
そっから飲めるのはまた極少数らしいが
0404名無しで叶える物語(家)
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2019/02/16(土) 21:19:37.85ID:VDEE9FhA
0406名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:08:57.55ID:DsT/7vQl
〜高海家〜


「それじゃあ善子ちゃん、準備はできた?」

善子「で、できました…多分」

「ふふ、自信持って? ちゃんと大丈夫だから」

善子「は、はい!」

「それじゃあ千歌ちゃんが帰ってくるまでにチョコ、作っちゃいましょっか」

善子「よろしくお願いします……志満姉さん」

「姉さん……姉さん……」

善子「えっ……」

「あ、ご、ごめんね……? その、善子ちゃんに姉さんって呼ばれると嬉しくて」

善子「うっ……///」

「ふふ、家族になってきたのかしら♡」ナデナデ

善子「わ、私はまだ……千歌と、お付き合いしてるだけで」

「もう家族みたいなものじゃない? その指輪とか、知ってるんだから」

善子「え、えっ!?えっ!!!」

「はい、それじゃあまずチョコを刻むところから……」

善子「勝手に言い出してスルーしないで!?」
0407名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:25:57.44ID:DsT/7vQl
・・・

「それじゃあまずは板チョコを包丁で刻むのよ。細かく、細かくね」

善子「は、はい……」ザクザク

「指を切らないようにね」

善子「……は、い」ザクザク

「うん……いいわね。千歌ちゃんにあげる分だけ作るの?」

善子「えと……Aqoursのみんなにも、ですけど……千歌は……」

「うんうん、千歌ちゃんにだけはちょっと特別にしたいのよね♪」

善子「……///」

「それで、どんなものにするか考えてあるの?」

善子「……はい、その材料も買ってきてます。近くの直売所で」

「直売所……?」ガサガサ

「これ、でも善子ちゃんあんまり好きじゃなんじゃ……?」

善子「食べられないわけじゃないですし……好きな人の、好きなものだから」

「……へぇ〜?」

善子「っ……い、今の……なしで……///」

「ふふ、ダメよ? 志満お姉ちゃん、ちゃーんと聞いちゃったから♡」

善子「志満姉さん〜!///」

「はいはい、早くしないと。みかんの処理もしないといけないんだから」

善子「あ……はい!」
0408名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:35:34.96ID:DsT/7vQl
善子「……チョコを刻んだら、お湯を沸かしてる間にみかんの処理ね」

善子「皮の厚いオレンジが適正だと思うから、それを用意しました」

「うん、それでいいと思うわ。お姉ちゃんも作ったことないから、わからないけどね」

善子「お姉ちゃん……?」

「お姉ちゃんでしょ? ほら、志満お姉ちゃんって」

善子「……志満姉さん」

「しゅーん……」

善子「包丁で切り込みを入れ、綺麗に皮を剥く……」ムキムキ

「……手先、器用ね」

善子「……趣味で小道具とか作ったりしますから」

「わあ、すごいわね! お姉ちゃんもお願いしちゃおうかしら〜」

善子「いいですよ。……私の趣味でいいならね」

「ギラン!」

善子「違います、こう! ギラン!」

「こう?」ギラン

善子「もう少し腕を……こう!」ギラン

「こ、こう?」ギラン
0409名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:42:17.02ID:DsT/7vQl
・・・

善子「オレンジは3個分あれば満足する……わよね」

「さあ……あの子、その気になれば10個くらい食べるし」

善子「ひぃ……」

「あ、お湯沸いたみたいね」

善子「あ……では、剥いた皮を茹でます」

グツグツ

善子「柔らかくなるまで、何回かお湯を変えながら……」

「お湯を変える意味があるの?」

善子「変えることで、皮の苦味が薄くなるらしいんです。お湯に溶け出すから、それを取り替えるってことですね」

「なるほどね……」

善子「でもほんのり苦味がある方が美味しいらしいので、様子を見ながらですね」

「ふむふむ……ちゃんと調べてあって偉いわね。これも好きな人への気持ちかな?」

善子「……///」


・・・


善子「いい具合に柔らかくなったら、今度は水で洗いながら皮の白い部分を取り除きます」グシグシ

「取っちゃうの?」

善子「食感の邪魔になりますし、苦味もあるので」

「そうなんだ。チョコの湯せん、もう終わるわよ」

善子「あ……すみません、ありがとうございます」

「いいのよ♪ かわいい義妹【いもうと】のためだもの」

善子(なんか発音が違ったような……)

「それで、白い皮が取れたら?」

善子「あ……そうしたら皮をスティック状に切ります。長細く」

「ふむふむ……」
0410名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:51:41.43ID:DsT/7vQl
善子「一度水をしっかり切ったら、お鍋にお砂糖と今切った皮を入れて、水気がなくなるまで煮ます。30分くらいですかね」

「……じゃあ今湯煎する意味なかったね」

善子「……」

「……」

善子「その間に友達用のチョコを」

「かしこい!」


・・・


善子「……うん、みかんの皮もいい感じね」

「お砂糖、しっかり溶けてる?」

善子「ええ、いい感じに絡まってます。あとはこれを砂糖を敷いた皿に入れて、砂糖と混ぜます」ガサガサ

「これだけで美味しそうだけど」

善子「ですけど……主役はチョコなので」

「ふふ、そうね」

善子「皮全体に砂糖がついたら、少し固まるまで待ちます」


・・・


善子「砂糖が固まったら、チョコを塗ります。全体をコーティングしてもいいけど、これは半分だけ」

「そうなんだ」

善子「オレンジとチョコの部分が分かれてるほうが見た目も可愛いし、味のメリハリもつくので」

「……お姉ちゃん、要らなかったんじゃない?」

善子「!!?」

「善子ちゃんって意外とお料理できるもんね……」

善子「ち、違いますよ!? その……毎日の料理、志満姉さんが手伝わせくれるから」

善子「それで上手くなったんです。料理の師匠ですよ、志満姉さんは」

「……善子ちゃん可愛い……!」ナデナデ

善子「!!?」

「絶対千歌ちゃんと最後まで一緒にいてね……」ナデナデナデナデ

善子「は、はぁ……」
0411名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:53:21.19ID:DsT/7vQl
・・・


善子「……完成。オレンジピールチョコ」

「おしゃれなチョコレートね〜」

善子「千歌……喜んでくれるかな」

「絶対喜ぶわよ! 善子ちゃんのくれるものなんだもの」

善子「……はい///」

「さ、あとはラッピングね」

善子「……はいっ」
0412名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 02:58:20.21ID:DsT/7vQl
〜2月14日〜


千歌「いってきまーす!」

善子「いってきます!」

「気をつけていくのよ二人とも〜」

ちかよし『は〜い!』


タッタッタッ…

千歌「バス間に合うかなぁ……」

善子「千歌が寝てるせいでしょ! もう、何回も起こしたのに……」

千歌「善子ちゃんだってずっと頭撫でてたくせに……」

善子「そ、それは…………///」

千歌「……朝から幸せいっぱいだねっ」

善子「ば、ばかっ///」

千歌「……そーだ! ねえ、善子ちゃん」

善子「ん?」

千歌「あとでチョコ渡すからねっ」

善子「ぇ」

千歌「みんなのとちょっと違うから、先に渡しておこうと思って。……大好きな人への、チョコだし」

善子「、……///」

善子「ぁ……え、と……その」

善子「私もっ! ……渡す、から」

千歌「ほんと!? くれるの!」

善子「あ、当たり前よ! ……当たり前、じゃない」

千歌「えへ〜♡」

善子「………♡」
0413名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 03:01:02.68ID:DsT/7vQl
〜バス〜

ブロロロ……


千歌「……はい、これ」スッ

善子「ん……私のも、はい」

千歌「わ〜♡ 嬉しいな♡」

善子「ねえ、開けていい?」

千歌「うんっ」

ガサガサ…

善子「……わ。いちごのチョコ?」

千歌「うん!……手作りしたかったけど、失敗するの怖くて……でも、試食とかいっぱいして、一番のやつにしたよ!」

善子「……嬉しい。ありがとう、千歌」

千歌「来年は手作り、頑張るから」

善子「いいのよ……いいの、そんなの」

善子「千歌がいてくれるだけで……」

千歌「ぁ、ん……え、そ、そうかな……///」

千歌「そ、それより、善子ちゃんのも……開けていい?」

善子「……もちろん」

千歌「えへへ……♪」
0414名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/17(日) 03:08:40.87ID:DsT/7vQl
ガサガサ……


千歌「……これ、みかんの皮?」

善子「そう。オレンジピールチョコ」

千歌「食べるね」ハム

善子「……どう?」

千歌「やば……めちゃくちゃ美味しい……!」

善子「!」

千歌「愛の味だねえ……♡」

善子「ち、ちか……///」

千歌「……善子ちゃん、食べてみる?」

善子「えっ……わ、わたしは……っ」

千歌「じゃあ……ぁむ」

善子「な、なんでくわえてるの!?」

千歌「んーん!」

善子「ね、ねえ……///」

千歌「……ん♡」

善子「ばっ…………」

善子「……ばか」


チュッ♥︎
0419名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/17(日) 06:47:02.63ID:lGk9WJQT
あまーーーい
0426名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 01:21:41.54ID:Or6qGyNM
〜高海家、台所〜


善子「んー……」ゴソゴソ

千歌「善子ちゃんがお菓子作りかぁ」

善子「……ら、らしくない? 笑う……?」

千歌「全然! 女の子っぽくて可愛いし、好きだよ〜」

善子「そ、そう///」

千歌「それでそれで? 善子シェフは何を作るの?」

善子「チョコレートケーキよ。バレンタイン用に使ったチョコが結構余ったからね」

千歌「チョコケーキ! ……ちなみにオレンジピールは」

善子「昨日あげたじゃない」

千歌「もっとほしいなっ」

善子「……冷蔵庫の奥にあるから。チョコを溶かして塗って冷やせばすぐ食べられるわ」

千歌「やった〜! あれ、すっごく美味しかったんだ! 善子ちゃんの愛がいっぱい詰まってたからかな〜」

善子「っ……た、ただの好物だからでしょ///」

千歌「ただの好物じゃないよ?」

善子「え?」

千歌「私の好きなものと、善子ちゃんの好きなものが合体した私たちの子供なんだよ!」

善子「なに意味わかんないこと言ってんの」

千歌「えー……素敵だと思うんだけど」

善子「子供って発想じゃなければ素敵だったかもね。暇なら手伝ってよ、チョコケーキ作り」

千歌「うん!」
0427名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 01:26:43.83ID:Or6qGyNM
善子「ココアパウダーも残ってるし、生チョコ風味でいいかしら」

千歌「ほえー……そういえば志満姉に教えてもらわなくていいの?」

善子「教えてもらわなくていいの」

千歌「どうして?」

善子「……内緒」

千歌「なるほど! 日頃のお礼ってことだね」

善子「なっ!? な、なんでわかるのよ!///」

千歌「だって……私、善子ちゃんの恋人だよ? わからないわけないよ」

善子「い、意味わかんないわよ……///」

千歌「いいのいいのっ! ……嬉しいな、善子ちゃんがうちの家族に溶け込んでくれて」

善子「ふ、普通おかしいんだから!」

善子「こんな、まだ高校生で、恋人の家に半分住んでるなんて状況……っ///」

千歌「じゃあ私がよしこちゃんのお家に住もうか?」

善子「そ、それはダメ! ママが千歌のことすごく気に入ってるから!」

千歌「え、ほんと!? すっごい嬉しいんだけど、それがなんでダメなの!?」

善子「千歌がママに取られる……」

千歌(可愛い……)
0428名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 01:32:17.15ID:Or6qGyNM
善子「ここなら千歌はずっと私といるからここに私が住むの」ムギュー

千歌「う、うん? まあ……私は善子ちゃんが志満姉や美渡姉に取られても何も言わないけど」

善子「……取られてもいいの?」

千歌「ダメだよ? 何も言わないけど、目線で」

善子「……取られないから」

千歌「うんっ」


・・・


善子「……ふう」

千歌「スポンジ焼いて……クリームできて……」

千歌「次はなにするの?」

善子「スポンジを少し寝かせるわ。その方がスライスしやすいから」

千歌「ほえー……じゃあ、今は?」

善子「ちょっと休憩ね」

千歌「そっか! じゃあ部屋行こっ」スリスリ

善子「ちょ、ちか……///」

千歌「……ね、行こ」キュッ

善子「…………もぉ……」
0429名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 01:41:24.28ID:Or6qGyNM
〜千歌の部屋〜


千歌「こっちだよ」ポンポン

善子「……」ギシッ

千歌「えへへ〜///」チュッ

善子「ん……首、弱いのよ……///」

千歌「ちゅ、ぺろ……んふ、びくってしてかわいいよ♡」

善子「千歌……あなた、クリームの味見しすぎよ。ブランデー混ぜてるんだから……」

千歌「頭がねえ、ふわふわぁって……そしたら、我慢できなくなっちゃって……♡」ムニュ

善子「、っん……」

千歌「……ねえ、善子ちゃん……」

善子「な、なに……?///」

千歌「私、一度してみたかったことがあるんだ……♡」

善子「な……なによ」

千歌「それはね〜……」
0430名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 01:47:20.69ID:Or6qGyNM
・・・


ペト…

善子「っ、ひゃ……つ、めたっ……」ビクッ

千歌「……♡ 善子ちゃんのおっぱい、チョコ味になっちゃったね……♡」

善子「うぅっ……変態……っ///」

千歌「……ほら、チョコって溶かすと熱いでしょ? だからチョコクリームなら出来るかもって思って」

千歌「ちょっとだけもらったきちゃった♡」ヌリュヌリュ

善子「ふ、っん……乳首、撫でないで……っ」

千歌「チョコクリーム越しに撫でても感じるんだ♡ まあ当然だよね♡」

千歌「はむ……んふふ、乳首を隠すようにハートマークに塗ったチョコクリーム」

千歌「指で少しずつ削りながら舐めとくと……見えちゃうかなあ? まだ見えないかな……♡」ヌリュヌリュ

善子「は、っふ……そ、その遊び方っ……趣味、悪いわよぉ……///」

千歌「でも、私は楽しいよ? ……善子ちゃんのチョコ味のおっぱい、とっても美味しいんだもん♡」ペロリ

善子「ひ、ゃっ……ぁっ♡」ビクッ

千歌「あ、美味しすぎて舐めとっちゃった。……可愛くて綺麗な乳首、見えちゃってるね♡」プニプニ

善子「んっ、は……ば、ばかっ……早く、隠してよ///」

千歌「はぁい♡」ヌリヌリ
0431名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 02:04:50.43ID:Or6qGyNM
善子「……///」

千歌「えへへ、すごいえっち♡」

善子「だ、誰のせいよ……///」

千歌「私かなぁ? えへへぇ」

善子「もぉ……こ、こんな昼間から……///」

千歌「えっちに時間は関係ない……でしょ? 善子ちゃんだって……ちょっととろけた顔になってるし♡」

善子「だ、だからぁ……っ///」

千歌「あーん」

善子「ぇ」

千歌「いいから、あーん」

善子「ぁ……あー……?」

千歌「はい、あーん♡」クイッ

善子「っ、んむっ……!?」

千歌「ちゅ、ぁむ、っぢゅ……」

善子(ちょっ……チョコクリーム、口移しって……っ)

千歌「ぢゅぱ、れろ……くちゅ、ぢゅ……ちぅ、ちゅっ」

善子「ん、っあ……ちゅ、る……ちぷ、くちゅ……」

善子(ゃ、やばぃ……私も、なんか……ふわふわしてきた……♡)

善子(お酒のせい……? それとも、えったな、気分になっちゃった……?)

善子(だめ……千歌の、感触しか感じられない……♡)

千歌「ぷぁっ……」

善子「ふ、ぁっ……も、やめちゃうの? キス……」

千歌「……もっとする?

善子「……」コクン

千歌「じゃあしよ♡ ……舌出して」
0432名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 02:07:08.69ID:Or6qGyNM
善子「ん、ぇ……」ダラ…

千歌「……ぁ、むぢゅ……」

善子「ん、は……ぢゅ、ぢゅく……♡」

千歌「ぢゅ、ちゅぷ、にゅち……くちゅる……♡

善子「ん、っぁ……ちゅ、ちゅぅ……っ」

千歌「ぢゅる、ぢっ……ちゅ……ちゅぐ、にゅる♡」

善子「ん、んんぅ、……ぷぁ……♡」

千歌「ぷは……♡」

善子「ちかぁ……///」

千歌「うん……♡ 善子ちゃん……私の、欲しいんでしょ♡」

善子「……♡」コクコク

千歌「善子ちゃんは私のおちんちん、大好きなんだ?」

善子「だーいすき……♡」

千歌「じゃあ……善子ちゃんの大好きなチョコクリームを塗ったら、もっと好きになっちゃうね♡」

善子「……なっちゃう、かも♡」

千歌「じゃあ、させてあげるよ」


・・・


ヌリュヌリュ

善子「千歌のおちんちん、チョコでいっぱいね……おいしそう♡」

千歌「あ、はは……ちょっと恥ずかしい……ね」

善子「そんなことないわ♡ ……だってこんなにおいしそうなんだから♡」レロ

千歌「んひゃっ……」ピクッ

善子「ガチガチになってるわね♡ ……食べていい?」

千歌「……いいよ♡ えっちなバレンタインチョコだね♡」
0434名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 03:12:06.15ID:Or6qGyNM
善子「ぁ……む」パクッ

千歌「っん……」ピクッ

善子「んは、れろ……えへ、チョコの味……♡」

千歌「……っ」ドキッ

善子「おちんちん、おいし……♡ んふ、れろ……ちゅ、ぺろ……♡」

千歌「ん、んっ……」ビクッビクッ

善子「んふぁ……チョコ、おわっちゃった……」

千歌「もっとあるよ? ……塗る?」

善子「うん〜♡」
0435名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 03:13:10.30ID:Or6qGyNM
ペト…ネト、ヌリュヌリュ♡


善子「……できた♡ チョコ味……♡」

千歌「えへへ……善子ちゃん、好きになっちゃったんだ♡」

善子「だいすき♡ ……千歌のおちんちんも、チョコも……だいすき♡」

善子「……いただきます♡」パクッ

千歌「ん、っ……」

善子「んふ、ぢゅる、れろ……んぷ、っぷ……ぢゅぽ、ぢゅっ……ぐぷ、くぷっ……」

千歌「ぅ、ぁあ……っ♡ そんな、吸うの……きもち、ぃ……っ♡」

善子「ん、ぢゅるる……くぷ、っぷ、んむ、ぢゅるる……♡」

千歌「はあ、はっ……ぁ、ああ……っ」

善子「ぷぁっ……ん、えへへ♡ おちんちん……おいし……♡」シコシコ♡

千歌「っ、あ♡ 善子、ちゃんっ……そんな、したら……もぉ、出ちゃうよっ……」ビクビク♡

善子「いいわよ……♡ 千歌のせーえきで、ホワイトチョコね♡」シコシコ

千歌「はぁ、っあ……やば、出る、出るよ……っ」

善子「ん、ぁむっ♡ ……ふぃふれも、いいわぉ……♡」ヂュプヂュポ♡

千歌「っ……ぁ、あっ……ぅ…………っ!!」ドクンッ!!


ビュルッ♡ ドビュルッ♡ ビュルルルルッ♡♡♡


善子「ん、っむ……んぶ、っむ……」

千歌「……ぅ、は……ぁ、はあ……はぁ……♡」

千歌「なんか、いっぱい出ちゃった気がする……♡」

善子「ん、むぐ……」モゴモゴ

千歌「あーんして見せてほしいな」

善子「……ぁ」ドロ…

千歌「……飲んでいいよ」

善子「ん、っく……ごく、ん」

善子「……おいしかった♡」

千歌「……♡」ドキドキ

千歌「……善子ちゃん、次はこっちで……」クチュ♡

善子「っん♡ ……いいわよ、準備、できてるから……♡」
0436名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 03:35:10.09ID:Or6qGyNM
善子「……ん、しょ」モゾモゾ

ゴロン

善子「……ほ、ら♡ 千歌、舐めて♡」クパァ♡

千歌「っ、……」ゴクッ

千歌「……チョコ、塗ってもいい?」

善子「もちろん。バレンタインだもの♡」

千歌「……へへ♡」


ネト…ヌリュヌリュ♡


千歌「ふふ、善子ちゃんのつるつるおまんこに、毛が生えちゃったみたい♡」

善子「ゃぁだ、恥ずかしい……ねえ、早く取って♡」

千歌「うんっ! いただきます♡」

千歌「んちゅ……ん、れろ……ぺろ、ぺろ……」
ムクッ

善子「っ、ん……あ、っあ♡」ビクッビクッ

千歌「んふ、ぢゅ……れろ、ぺろ……れろ、んれろ……っ」

善子「く……ぅ、んっ♡ はぁ、ぅ……あっ♡ ぁんっ♡」ビクッビクンッ♡

千歌「ふぁ……えへへ、綺麗になった♡」

千歌「善子ちゃんのここ……もうぐちゅぐちゅのとろとろ♡ ……チカのおちんちんがほしいよ〜ってパクパクしてる♡」クチュクチュ♡

善子「っ、ふ……ぁっ♡ はぁ、っあ……ん♡」

善子「ち……、かぁ♡ もぉ、わかってるなら、いじわる……しないで♡」

千歌「えへへ、はぁい♡ ……じゃあ、挿入れちゃおっか♡」
0437名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 03:50:06.28ID:Or6qGyNM
ヌチュ…♡


善子「ぁ……♡ おちんちん、入り口まで来た……っ♡」

千歌「一気に奥まで? それとも、ゆっくり……」

善子「一気に、ちょうだい♡」

千歌「うん♡ チカもそうしたかったんだ♡」


…ズプンッ♡


善子「ッ〜〜♡♡♡♡」

千歌「っ、は……ぁ♡ 奥まで全部……入っちゃった♡」

善子「ぁ、っあ……は、ぁあ……っ♡」

千歌「挿入れただけで軽くイっちゃった?」

善子「っ、ぁはぁ、ぁあ……」コクン

千歌「敏感さん♡ ……動くね」グイッ

善子「ふあ、ぁっ♡」ビクッ

千歌「ん、っん……っ」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子「ゃぁ、っあ♡ はぁ、っん……あ♡ ぁっ♡ ぁ♡ あっ♡」

千歌「っ、やばっ……もう、何回もシてるのに……気持ちよすぎて、とろけちゃぅ……っ♡」パンッパンッ♡

善子「はぁあ、あっ♡ ちか、ちかぁっ♡ す、ごっ……ぃ、ふぅあ♡ ぁ、は、んぁ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

千歌「よしこ、ちゃっ……♡」


ズチュンッ♡ パチュンッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡


善子「っ〜〜♡♡♡」ビクビクビクッ♡

千歌「っ、あ……締まる……っ」ビクッ♡

善子「ふっ……う、ぁ゛っ……はぁ、あ……っ」ガクガク

千歌「はぁ、はぁ……」

千歌(危なかった……こんなに気持ちいいのに、思いっきり締められたら私も出ちゃうとこだよ……)
0438名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 04:10:04.03ID:Or6qGyNM
善子「ち、かっ……だき、しめて……?」

千歌「うん……」ギュウッ

善子「ぁんっ♡ ……えへ、しあわせ……♡」ギュウッ

千歌「善子ちゃん……♡ 今日の善子ちゃんは、チョコみたいに甘くてとろとろで……とってもおいしい♡」

善子「ん、っ……恥ずかしい……///」

千歌「私、まだまだ味わい足りないよ……ねえ、もっと善子ちゃんの甘くてとろとろのおまんこ……味わわせて……♡」

善子「っ……///」キュンキュン♡

千歌「……じゃあ、つづき……いただくね♡」ズルル…→
ズプンッ←

善子「ふぉ゛っ……♡」ビクンッ♡

千歌「ど、したの……♡ さっきから、イきっぱなしなんじゃない……?」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子「らっへ……ぅ、う゛ぅ……っ♡♡ きも、ちっ……よすぎて、ぇっ♡」ビクビクビクッ♡

千歌「え、へへ……そっか♡ まあ、私も……良すぎて我慢できそうに、ないんだけどさ……っ」
0439名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 04:24:40.06ID:Or6qGyNM
千歌「ね、っ……」パンッパンッ♡

善子「ふぁ、っあ♡ ぁ、ぁあっ♡ な、ぁっ……に……ぃんっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

千歌「膣内に……全部、出しちゃっていい?」

善子「っ……今日、はっ……だめ、だめなのぉ……っ♡」

千歌「なん、でっ……?」

善子「きょっ……は、危険日、だからぁ……っ」

千歌「そ、だっけ……ん、っは♡ でも、危険日に、奥に出されるのが……一番、気持ちいいかもしれないよ……っ」

善子「ふ、ぁっ♡ ゃ、だぁっ♡ だひ、たら……あかひゃん、できちゃぅ、かりゃぁ……っ♡

千歌「ぃ、いよ……私、ほしい♡ ……善子ちゃんと、私の……っ」パンッパンッ♡

善子「ら、めぇっ♡ まだ、っ……ふたりで、いたぃ、のぉ♡ ちかと、ふたりでっ……あいし、あいたいの……っ♡」

千歌「っ♡」キュンキュン♡

千歌「……可愛すぎるよ、善子ちゃん」グイッ


パチュンッ♡パンッパンッ♡バチュンッ!!


善子「ぅ、ぉ゛……っ♡ は、ぁ゛……ぁ、あっ♡ ら、め……出す、の、らめぇ……っ♡」ビクッビクンッ♡

千歌「はぁ、あっ……はあ、はあっ……」パンッパンッ♡

千歌「……っ、」


ドクン♡ ビュクルッ♡ ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ビューッ♡♡


善子「っ、ぅう゛ぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクビクンッ♡♡

プシャァアッ♡ シャアァ…


千歌「っ、あ……はぁ、うあ……絞り取られる……っ」

善子「らめ、って……いった、のにぃ……♡」ガクガク♡
0440名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/19(火) 04:28:14.43ID:Or6qGyNM
〜お風呂〜


善子「……ちゃんと念入りに洗ってよね」

千歌「はぁい……」バシャバシャ

善子「っ、ん……っ♡」ビクッ

千歌「ちょ、ちょっ……指が締め付けられてるって〜!」

善子「し、仕方ないでしょ!? そ、の……感じちゃうん、だから……っ」

千歌「もぉ……締めちゃだめだからねっ」バシャバシャ

善子「ったく……人を酔わせて、危険日に一番奥に、しかもすごい量出して……」

善子「……今日からしばらくゴム無しじゃやらないからね」

千歌「はぁい……」
0441名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 04:32:49.35ID:Or6qGyNM
〜台所〜

善子「はあ……できてなかったらいいけど……」

千歌「出来てたらちゃんと育てるよっ」

善子「あ、当たり前よ! ……あなたとの、子だし……///」サスリサスリ

千歌「お腹をさする仕草がえっちだね善子ちゃん♡」

善子「こ、このバカチカ!」

千歌「えへへ〜♡」

善子「ほんと……このエロチカ」

千歌「じゃあ善子ちゃんは……エロヨハネ?」

善子「っ……///」

千歌「えへへ、お似合いのカップルだよね♡ 私たち♡」

善子「……当たり前でしょっ///」

千歌「さてと、さっぱりしたしチョコケーキ作り再開しよー!」

善子「あ、そうね……って、チョコクリーム、あなたの部屋じゃないの?」

千歌「そうだった! ……えっちするために持ってったんだ」

千歌「取ってくるよー!」タッタッタッ


善子「……もお、ほんとえっちなんだから……♡」サスリサスリ

善子「ふふ……赤ちゃん、かぁ。……もし千歌に、一生おちんちんが生えたままだったら、いつか……」

善子「千歌の子ども、産んだあげられるのかしら……私♡」

善子「……ふふ♡」


「うわーーーー!!」


善子「!?」
0442名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 04:35:58.60ID:Or6qGyNM
ドタバタドタバタ

ドテテッ


千歌「あ、あの……善子…………ヨハネ様」

善子「え、なによ……」

千歌「あの、あのですね……正直に全てを懺悔するリトルデーモンには優しくすべきだって千歌は思うんだよね、うん」

善子「それで?」

千歌「それでね、私、今から謝るから怒らないで許して抱きしめてキスしてほしいなって」

善子「してみなさいよ。懺悔」

千歌「したら怒らない?」

善子「さあ」

千歌「するから絶対怒らないでよ!」

善子「早くしてみてよ、懺悔」

千歌「……実は……チョコクリーム、えっちするときに使いすぎてほとんどなくなっちゃった……」

千歌「……………………てへっ♡」

善子「なにやってんのよーーー!!!!!」

千歌「ごめんなさーーい!!!!」
0443名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 04:36:35.36ID:Or6qGyNM
不健全なバレンタイン編でした

溶けたチョコを指に絡めて舐めさせたりするの、とてもえっちで良いと思うの
0452名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 15:22:10.51ID:Or6qGyNM
〜海岸〜

ザザーン…
ザーン……

千歌「んー……はぁ」

千歌「久しぶりだね、夜に散歩なんて」

善子「久しぶりも何も……私、初めてなんだけど」

千歌「ほぇ、そだっけ?」

善子「そうよ。そもそも、私たちが付き合ってるの……みんなに隠してるんだからこんな時間に二人でいたらバレるでしょ?」

千歌「まあ、そうだけど……善子ちゃんと二人で散歩したくて」

善子「……まあ、いいけど」

善子「だって、とても綺麗な月なんだもの。こんな夜は堕天使の魔力が高まるの」サラ…

千歌「……」

千歌「はっ! 見惚れてた!」

善子「っ……///」

千歌「……善子ちゃんって月が似合うんだね」

善子「そ、そう?」

千歌「うん! 髪も黒くて長いし……手足もすらっとしてるし、月明かりに照らされると、とっても綺麗だよ」

善子「そっ……そんな、褒めても何も出ないから……っ///」

善子「千歌だって……とっても綺麗よ?」

千歌「ほんと? えへへ、嬉しいな♡」

善子「……腕、組んでいい?」

千歌「ほぇ? 私はいいけど……善子ちゃんは」

善子「私が組みたいの……いいでしょ?」ギュウッ

千歌「……うん。手も、繋ご」

善子「……」キュッ

千歌「こんなとこ、梨子ちゃんに見られたら……バレちゃうね、私たちのこと」

善子「……そうね」

千歌「困るんじゃないの?」

善子「……千歌は」

千歌「なあに?」

善子「どうして、私と付き合ってくれたの?」
0453名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 15:49:28.73ID:Or6qGyNM
千歌「なんで付き合ったか……」

善子「……うん。正直、私はあそこで断られると思ってた」

千歌「どうして?」

善子「あなたの周りには……私よりも、素敵な人がたくさんいるから」

善子「曜もリリーも果南もマリーもダイヤも、みんな私にないものを持ってる。ルビィとずらまるも、そう」

善子「Aqoursに限らなければ、もっといるかもしれない」

善子「だから断られると思ったの。私は断られても仕方ないと思ってたから、びっくりしたのよ」

千歌「……ふぅん」

善子「な、なによ」

千歌「善子ちゃんって自分の魅力に全然気づいてないんだなー……って」

善子「は!?」

千歌「……私、昔から諦め癖があるんだよ。好きだったことも、ひとつ壁ができたらすぐ辞めちゃう」

千歌「その度にお母さんとか、志満姉美渡姉、曜ちゃん果南ちゃんに、またやめるのかーって言われてた」

善子「……」

千歌「だから、自分の好きなものを好きだって貫き通せる善子ちゃんが、すごいなぁって思ったんだ」

善子「それ、さっきの答えになってないわ。私はむしろ、あなたに好きなものをやめなくていいって言われて……」

千歌「うん。だから、私もなんだよ」

善子「……へ?」

千歌「善子ちゃんと私は似てる。けど……善子ちゃんは私と違って、壁に当たっても乗り越えられた」

千歌「……そこに憧れた」

善子「……」

千歌「善子ちゃんが私に救われたっていうなら……善子ちゃんを救ったことで、私も救われたんだよ」

善子「……意味、わかんないわよ」

千歌「えへへ、そうかも。でも……好きになるのって、説明できることじゃないんだと思う」

千歌「とにかく私が言えるのは……善子ちゃんが大好きだってこと。これだけは……この先、どんな壁があっても乗り越えられる自信があるよ」

善子「…………千歌」

千歌「……これじゃ、ダメ?」

善子「……」

善子「ううん、ダメじゃない」

善子「私も、あなたが大好きだから」
0454名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 16:04:37.22ID:Or6qGyNM
千歌「……うん」

千歌「チカはね、それだけで幸せいっぱいなのだ!」ムギュウ

善子「ひゃっ……」

千歌「……善子ちゃん」クイッ

善子「ぁ、っ……待、っ……外は」

千歌「…………ちゅ」

善子「っちゅ……んむ」

千歌「ぁ、む……ちゅ、ちゅむ……」

善子「ん……ふ、ぁ……」

千歌「……」ナデナデ

善子「ば……ばか……///」

千歌「あっち、行こ」クイッ

善子「っ……///」ギュウッ
0455名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/19(火) 16:15:04.59ID:Or6qGyNM
〜ボートの影〜


千歌「……ここなら誰にも見られないし」

善子「っ、ほ……ほんとにするの!? 外は、っ……だって……///」

千歌「大丈夫、朝まで誰もこないから」ナデナデ

善子「で、でも……っ」

千歌「……ボタン外すね」プチプチ

善子「ぁ……ぁ、ひゃっ……」

千歌「いつ見ても思うけど、肌、綺麗だね」サワ…

善子「んっ……く、ひぅ……///」ビクッ

千歌「……善子ちゃん」ナデナデ

善子「はぁ、っ……千歌……///」

善子「やさ、しくしないと……怒るん、だから……っ」

千歌「……うん、まかせて」
0458名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/02/20(水) 01:05:17.25ID:jqxq3Wny
この子達どんなペースでやってんの…週7日くらいかな
0463名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/21(木) 00:48:08.83ID:UAE3lGjF
明日から週明けくらいまで死ぬほど忙しいのでしばらくお休みするの
落ち着いたら必ず続きするからそれまでお願いします

多分この子たちも毎日シたら死んじゃうから余裕を持って週7くらいだと思う
0465名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/21(木) 01:07:34.02ID:UAE3lGjF
書いてくれたシチュ全部書けるか分からないので安価はしません
ので、適当に投げといてください
いいなと思ったら拾うかも
0469名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/02/21(木) 12:59:48.72ID:fKFlIA6r
保守がてら謎シチュの希望をば
幸せ太りした善子ちゃんが妊娠したと勘違いして慌てる千歌ちゃんください
0473名無しで叶える物語(おいしい水)
垢版 |
2019/02/23(土) 04:22:13.79ID:ZMOGv3aF
      ∧∧
      (,,゚∀゚) 
      /  |
   〜OUUつ
0479名無しで叶える物語(アラビア)
垢版 |
2019/02/24(日) 22:48:25.77ID:FyQilbjV
待つわ
0482名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/02/25(月) 17:07:31.56ID:5uJPrRVe
保守ついでに目隠しプレイ投げます
0486名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 01:17:59.67ID:XDAUz55c
千歌「ちゃんと優しくするから」ナデナデ

善子「っ、ん……ちょっと、お腹撫でないで……」

千歌「ふふ、すべすべで気持ちよくって。善子ちゃんの肌はいつも真っ白でとっても綺麗」

千歌「特に今日は月明かりで本当に真っ白……でも、ほっぺたはほんのり赤いね♡」サスリサスリ

善子「ぁ、ぅ……///」

千歌「次は、ほっぺたほどじゃないけどピンク色の可愛いところ、見せてもらうね」スル

善子「ぁ……っ///」

千歌「えへへ、お揃いのブラだ。お気に入りなんだよね、これ?」

善子「っ……し、知ってるくせにっ」

千歌「ふふ。はい、取れた」シュル

善子「ぅううっ……///」

千歌「……すべすべ」サスリサスリ

善子「ふ、ぁ……んっ」

千歌「お月様に照らされて……ほんのりピンクの乳首も白っぽくなってる」ムニッ♡フニュンッ♡

善子「ぃっ……言わなくて、いいから……っ」

千歌「……とっても綺麗だよ」

善子「ぅ……///」
0487名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 01:37:39.46ID:XDAUz55c
千歌「……ちゅ」

善子「っ、ん……」ビクッ

千歌「ちゅ……ぁむ、ぢゅ……」

善子「ぅ、あっ♡ んん、っ……ふ、っ……♡」

千歌「んへ♡ 敏感らね……ちゅぱ、ぢゅ……ちゅ」モミモミ

善子「揉みながら、舐めるの……ぁ♡ らめ、っ……ぁ、っ♡」

千歌「ぁ、む」カミッ

善子「ッ…………ぁっ!」ビクンッ♡♡

千歌「んふ……痛かった?」

善子「う、ぅっ……ば、ばかぁっ……///」

千歌「……痛くないよね♡ 私がいっぱい触ったから、善子ちゃんはおっぱいで気持ちよくなっちゃうんだよね」

善子「も、もぉ〜!!」

千歌「ふふ、ごめんごめん。もういじわるしないから」ナデナデ

善子「……次、私の番だから」

千歌「ほぇ?」

善子「私……今、イかされたからっ! 次は私が千歌を……イかせるの」

千歌「ぇ、嘘!?」

善子「外でシたいって言ってのは千歌なんだから……とことんやる。ほら、出して」グイッ

千歌「わ、わっ……ぁぅ……///」ボロン


ギンギン♡


善子「あは♡」

千歌(善子ちゃん……おちんちん見た瞬間、目の色が……///)

千歌(……私と同じ変態さんだね♡)
0488名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 01:46:29.51ID:XDAUz55c
善子「ぁ、んむ……ぢゅ、ぢゅ……」

千歌「んっ……」

善子「チロチロ……」

千歌「ぁ、ゃだ……善子ちゃんそれ、変な感じ……」

善子「ん……尿道責め、って言うんだっけ……精液の出る穴も気持ちいいって聞いたから」

千歌「ぅぅ……きもちぃけど、変な感じだよ……」

善子「ふふ、せっかくの外なんだもの……いつもはしないやり方で気持ちよくさせてあげる」

善子「ぢゅぽ、くぷ……ぢゅる、れろ……」

千歌「ふ、っん……んん、ぅ……」ビクッビクッ

善子「ぴちゅ……」

千歌「ぁ、れ……なんでやめちゃうの……?」

善子「……人の足音」

千歌「え?」


タッタッタッ


千歌「……むぅ、どうせ見えないんだから」

善子「でも……何かあったら恥ずかしいし。この辺の人はみんな顔見知りだもの。少し待ちましょ?」

千歌「……むう」
0489名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 01:51:54.73ID:XDAUz55c
タッタッタッ


善子「……」

千歌「……」

善子「……もう少し」

千歌「善子ちゃん……」ギュウッ

善子「ぇ、ちょっ……待っ! 千歌、今は人が……っ」

千歌「せっかくの外なんだから、止めちゃダメだよ♡」クニュクニュ♡

善子「ゃ♡ ぁっ……まっ、そこは、ぁっ……♡」

千歌「パンツずらして挿入……って、すごくえっちだよね♡」グイッ


チュ……ズニュル……♡


善子「ぁ、ぁ……ぁ、ああ、ぁぁ……っ♡」ビクッビクッビクッ♡

千歌「っ……なに、これっ♡ いつもより締まって……っ」ビクビク♡

善子「やめ、ちかっ……声、でちゃ……っ」

千歌「だ、ダメだよ……声は、だめだよ」ガシッ

善子「ん、ふ……んふ、んんふっ♡」ビクッビクッ♡
0490名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:05:27.08ID:XDAUz55c
千歌「静かにしてね? バレちゃったら……私たち、大変なことになっちゃうから」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子「ん゛んっ……ふ、う゛うっ♡」ビクッビクッ♡

善子(嘘っ……うそ、千歌っ♡ ま、まだ足音近いのに……っ)

善子(だめ、なのにっ……やだ、はずかしい……っ)

千歌「っ、……善子ちゃん、善子ちゃん……♡」ズチュッ♡ズチュッ♡

善子(だめっ……千歌、耳元で名前呼ばないでっ♡ 恥ずかしいのに、ダメなのに……気持ち、よくなっちゃうからぁっ……♡)ビクッ♡ビクンッ♡

千歌「ぅ、んん……すごい、気持ちいいよ……♡ とろとろで、すごく締まってて……っ♡」パンッパンッ♡

善子「うあ゛……は、ぅんっ……ん、んぁ……っ♡」ガクガク♡

千歌「はぁ、あ……やばい、もう出ちゃう……っ」パンッパンッ♡

善子「んふ、っん……ん゛んんっ……♡」

千歌「イくよ……中、出すから……っ善子ちゃん……♡」ビクビクビクッ


ドビュルッ♡
ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ビュルッ♡
0491名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:08:10.53ID:XDAUz55c
・・・


善子「ぜえ、はぁっ……はぁ……っ」ガクガク

千歌「ごめんなさい……」

善子「ちっ……そくしたら、どうすんのよ……!」

千歌「ごめーん……」

善子「しかも、人がいるのに構わず犯し、て……っ///」

千歌「でも善子ちゃんもすごく気持ちよかったでしょ」

善子「やかましいわっ!」

千歌「ごめんなさい」

善子「……ばか」

千歌「……しゅん」

善子「…………もう、許してあげる」

千歌「!」

善子「だって……まだ治ってないじゃない。それ」

千歌「……えへ」


ギンギン♡


善子「……おさまるまで、外でシてあげる。だけど……誰か来たら一旦やめてよね」

千歌「うん!」
0492名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:11:14.08ID:XDAUz55c
千歌「それじゃあ……ボートの縁に手をついて……」

善子「こ、こう……?」

千歌「うん、よく見えるよ♡ ……善子ちゃんの可愛いお尻」

善子「っ……///」

千歌「……挿入れるね」クニュクニュ♡

善子「っ、ん♡ ぁ……まだ敏感に……」

千歌「イれるね……♡」ツププ…

善子「ぁ、あ……ぁあ、ん……っ」

千歌「やっぱ、きつ……っ♡ よしこちゃんの、とろけちゃいそ……♡」ビクビクビクッ♡


ズプンッ♡


善子「っ、つ……っ♡♡」ビクンッ♡

千歌「……は、ぁ……はあ……♡ 全部、入ったね……♡」

善子「う、は……♡ しきゅう、まで……きてる、ぅ……♡」

千歌「……えっち♡」ナデナデ

善子「っ、ん」ビクッ♡
0493名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:20:43.17ID:XDAUz55c
パチュンッ♡パンッ♡


善子「はあ、っあ♡ ん、っあ♡ ぁ♡」ビクッビクッ♡

千歌「っ、は……はあ、っく……」パンッパンッ♡

善子「ちか、ちかぁっ♡ それ、ゃっ♡ 激し、ぅあ♡」

千歌「い、いの……? そんな声、出したら……っ」パチュンッ♡バチュンッ!!

善子「ふお゛っ……ぅ、あ♡ ら、って……こんな、の……むり、がまん、できにゃぃっ……♡」

千歌「……エロすぎるよ善子ちゃん」パンッパンッ♡

善子「ふぁ、ぁあっ♡ らっ、へ……ちかの、ちかのがぁっ♡ もぉ、わたし、と……ぴったり、らからぁっ♡」

千歌「外でもどこでも気持ちよくれるようになっちゃったんだね♡」

善子「はあ、っあ♡ん、んぅあ♡」
0495名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:26:44.83ID:XDAUz55c
千歌「こんな声、人に聞かれたらどうしよっか……♡ 見えない場所だけど、声は聞こえちゃうから」

善子「っ、ぅ…………」キュンキュン♡

千歌(やっぱり……♡ 恥ずかしくなると、きゅって締まるんだ♡ いつもより締まりがキツくて……おちんちんちぎれちゃいそう……♡)パンッパンッ

善子「ち、ちか……」

千歌「大丈夫だよ。もう12時もすぎるし……誰も来ないって」

善子「で、でも」

千歌「だいじょう……ぶっ」パチュンッ♡

善子「っ……う゛ぁ、ぁ♡」

千歌「ゃ、ば……い♡ 善子ちゃんの、良すぎて……っ」パンッパンッ♡

善子「はぁ、ぅあ……んんぅっ♡」ビクッビクッ

千歌「……朝までできちゃうかも」
0496名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:33:37.80ID:XDAUz55c
・・・


善子「はぁ、ぅあ……3、かいめ……♡」

千歌「は、ぁ……はあ、っあ……」

善子「も、ぉ……おなかも、しきゅぅも……せいえきで、いっぱい……♡」ゴポ♡

千歌「私も、もぉ、出ないかも……」

善子「はぁ、あは……♡ ちか……♡」

千歌「ん?」

善子「最後に……もういっかい、シよ?」

千歌「……え」

善子「……だめ?」クパァ♡

千歌「っ……」ゴクッ

千歌「し……仕方ない、なぁ……善子ちゃんは♡」
0497名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:38:32.96ID:XDAUz55c
ズチュッ♡バチュンッ♡
パンッパンッパンッパンッ♡


善子「ふあ、ぁぁ♡ す、ご……っ♡ 何回も、出してるのに……全然、硬いま、ま……♡」

千歌「はあ、っく……でも、これで、今日は……っ」

善子「ぅ、ふあ♡ そ、ぉね……時間も、じかんだし……っ」ビクッ♡

千歌「はあ、はぁっ」パンッパンッ

善子「ぁ♡ は、ぅあ♡ ぁ♡ ぁんっ♡」ビクンッ♡ビビクンッ♡


キャンッキャンッ


善子「────ぇ」

千歌「ん、ぇ……どうしたの?」

善子「いま、のって」


「こら、プレリュード! もう夜中なんだから泣いちゃだめだよ〜……!」タッタッタッ


善子「……梨子の」

千歌「梨子ちゃんの声……?」


「もう……海まで行きたいの? 仕方ないなぁ」


善子「……まずいわ千歌、見つかっちゃう……」キュンキュン♡

千歌「っ……」

千歌(また、締まりが……っ)
0498名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:41:54.48ID:XDAUz55c
善子「……ねえ、聞いてる? 早く抜いて、もう……」

千歌「……」


ズチュッ♡


善子「ぇ、ちょっ……ぁっ♡」ビクンッ♡

千歌「ごめん、ごめんっ……♡」ズチュッズチュッ♡

善子「ちょ、うそ……聞こえる、聞こえちゃうからぁっ♡」

千歌「我慢、できなくて……っ」

善子「はあ、っあ♡ っ、んふ……くふ、っん……っ」ビクンッ♡ビクッ♡


「今日は月が綺麗だねプレリュード。砂浜も海も真っ白に輝いてて……いろんなものがよく見える」

キャンキャン!


善子「ぁ、っ♡ ふ、むん……っ♡ んん゛……っ」

善子(見ないで見ないで見ないで見ないで……っ)


「そろそろ帰ろっか」

ワンッ
0499名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:47:19.21ID:XDAUz55c
善子(よかった……もう、帰るみたい……)


────バチュンッ!!!!


善子「ふぅ、ぉ゛っ♡♡」


「きゃっ!? え、な、なに!?」


善子(ぁ……え、うそ。うそ、うそうそうそうそ……っ)

パンッパンッ♡

善子「ふ、っく……ぅ、うっ……♡ 待っ、千歌、い、まはぁ……っ」


「……あ、あの、誰かいるんですか……?」


善子(やめて、来ないで……っ! お願い、来ないで……っ)

千歌「はぁ、っ……はあ、っあ……♡」パチュンッ♡パンッパンッ♡


「も、もしもぉ……し……」


千歌「……声出して、善子ちゃん」

善子「ば、かっ……そんな、こと……っ」

千歌「もぉ……じゃあ無理やり出させちゃうから」グニュ♡

善子「ぁ…………つ♡」

善子(突きながら子宮、押されたら……っ♡)

善子(私、もぉ……我慢できなくなっちゃぅ……っ♡)


パンッパンッ♡


善子「ふぁあっ♡ ぁ、っあ♡ んゃ、はぁんっ♡」


「!!?」


善子「イく、イくイくイくっ♡ らめ、それ、イっちゃぅかりゃぁぁあっ♡♡♡」


「ひっ!? ぁ、わ……はわ、はわわわっ……///」

「お、お取り込み中にごめんなさい〜〜!!///」タッタッタッ

キャンッキャンッ
0500名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:49:01.96ID:XDAUz55c
善子「ふぁぁああぁあぁあ……っ♡♡♡」ビクッ♡ビクビクビクッ♡


ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ビューッ♡ビューッ♡


善子「ァ、出て……るう……ッ♡」


プシャァアッ…♡

ボタボタボタ……


千歌「はぁっ……はあ、あ……」

善子「……はぁ、っあ、は……はあ……」
0501名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:50:46.85ID:XDAUz55c
千歌「はぁ……はー……」

千歌「最後の……ちょっとスリルあって、やばかったね……♡」

善子「……の、っばかぁ!」

千歌「うっ……」

善子「ば、っ……ばれたら、どうするつもりだったのよ!!」

千歌「いやあ、でも梨子ちゃんならあの声聞いたらびっくりして逃げちゃうと思って……」

善子「そ、そうだけど……そうだけどぉ!///」

千歌「……へへ、ごめんごめん」

善子「もぉお……ほん、ほんとに怖かったんだから……」ギュウッ

千歌「……うん、ごめん」

善子「……ばか」
0503名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/02/26(火) 02:55:08.97ID:XDAUz55c
〜入江〜


善子「ねえ、ここならみんなから見られないし」

善子「……シよ?」クパァ♡

千歌「う、海で……だよ? あっちに曜ちゃんたちだって」

善子「平気よ。みんなと遊んでるし……私たちが少しいなくなったって何も言わないわ」

千歌「……いいの? あんなに外は嫌だって言ってたのに」

善子「……誰かのせいで、あのスリルが癖になっちゃったの」

善子「…………責任、とってよ? 私をこんなにした、責任」ムニュン♡

千歌「っ……///」ゴクッ

千歌「うん……まかせて♡ 善子ちゃんのこと、可愛がるから♡」
0512名無しで叶える物語(茸)
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2019/02/26(火) 18:16:48.35ID:AluqK+8l
生える前はどういう風にシテたのか私気になります
0516名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/02/28(木) 01:14:07.76ID:DukRZd9o
もう後戻り出来ない所まで堕天しちゃってるやんいいぞもっとやれ
0517名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 01:43:02.37ID:1Q1bXxU3
『それ』は、単なる好奇心から始まった。

たまたま読んだ……その、えと……うん、そういう本で、やってたから……気になっただけで。

だから特に何も考えず、好奇心で、やってみたいって言っただけ。

それだけだったのに────
0519名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:01:52.42ID:1Q1bXxU3
〜千歌の部屋〜

「……どう?千歌」

千歌「どうもなにも……全然見えないよ」

「そうじゃなくて、目の……」

千歌「あ、うん……痛くないよ。痛くないけど……」

「……そう」

千歌(ほんとに、見えない……)


ゴソゴソ

モゾモゾ


千歌「……なに?」

「え? ああ……ごめん。脱がせるわ」

千歌「あ、うん……」

千歌(見えないから、何されるのか分かんなくて怖いな……)

サワ

千歌「ひゃっ……」ビクッ

「……大丈夫?」

千歌「だ、大丈夫……急に触るから、びっくりしただけ」

「ごめん。触るわね」

ナデナデ

千歌(頭をなでてくれる手は、いつもと同じ。ちょっと安心しちゃうな……)
0520名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:09:35.54ID:1Q1bXxU3
「シャツのボタン外すから」

千歌「ん……」

プチプチ

シュル

パサッ

千歌「ぁ……なんか、すっごい恥ずかしい……」

「いつも見てるじゃない。今更でしょう?」

千歌「で、でも私、何も見えないんだよ? 善子ちゃんが近くにいるのか離れてるかも分かんないんだよ……」

「大丈夫よ。ずっとあなたのそばにいるから……ほら」ムニュ

千歌「ひゃ、ぁんっ……」ビクッ

「目を隠すと感覚が鋭くなるって本当なのね……ブラ越しに触っただけなのに」

千歌「よ……しこ、ちゃぁん……」

「ごめんなさい。ブラも外すから」ギュウッ

千歌「ぅ、ぅう……」


カチャ…スル


千歌「ぁ……///」

「……千歌の胸、いつ見ても綺麗だわ」

千歌「み、見ないでよ……///」モゾモゾ

「隠しちゃダメよ。ほら……ヨハネに全てを委ねるって約束でしょう?」

千歌「ぅうー……は、はい……///」

「いい子ね。下は……まだいいわ。硬くなってきたらスタートとパンツも下ろしてあげる」

「いつもは私ばっかり胸触られてるし、今日くらいは私にも触らせてね」タプッ

千歌「ん、っく……」ビクッ
0521名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:10:09.16ID:1Q1bXxU3
「ふふ、いつもより敏感ね。何も見えないって、どんな感覚なの?」

千歌「ふぇ……? っ、と……善子ちゃんの声だけしか聞こえなくて……」

千歌「……急に、触られるから……なんか、触られたところの感覚が、いつもより強い感じかな……」

「ふうん……こんな風に?」キュッ

千歌「ぁ、ゃっ! ……ち、乳首つまん、じゃっ……」ビクンッ♡

「あら、跳ねちゃった。本当に敏感になってるんだ」

千歌「だ……から、言ってるのに……///」ビクッビクッ

「気持ちいいの?」

千歌「ぇ……っ」

「どうなの? 教えて、千歌」

千歌「…………ぅ、ん」

「いつもとどっちが?」

千歌「ぇ、ぇえ〜……言わなきゃ、ダメ?」

「教えて?」

千歌「……今の、ほうが……気持ちいい」

「……ふうん、そうなんだ」

千歌「ぅぅ……」

千歌(恥ずかしい……いつもなら平気なのに、むしろ私から善子ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらおうとするのに)

千歌(今は……善子ちゃんにいじめられてるみたいで、なんだか……変な、気持ちになっちゃいそうだよ……)
0522名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:26:50.34ID:1Q1bXxU3
「千歌、ほら……手で隠さないで」

千歌「で、でも恥ずかしくて……」

「いつもは隠してないじゃない?」

千歌「でも……」

「……仕方ないわね」ゴソゴソ

チャラ…

千歌「へ……?」

千歌「な、なに……なんの音?」

「あなたがずっと手で胸とか隠すから……それじゃ私があなたを可愛がってあげられないでしょう?」

「だから……私が可愛がりやすくするための道具よ」

千歌「よ、よしこちゃ……」

ガチャッ

千歌「ゃっ……あ、待って、それっ……てじょぉ……っ!?」

「ふふ、あなたが言ったんでしょ? 拘束目隠しプレイがしたいって」

千歌「そ、それは……善子ちゃんにしたいって……」

「ふふ、私たちのいいところって、どっちも攻めも受けもできるところよね♡ ……あなたにいじめられるのも好きだけど、いじめるのも好きよ、私」

千歌「ぅう、う……私、こんなはずじゃぁ……っ」

「ジャンケンで負けたことを恨むのね♡ ちゃんとプレイ用の手錠だから手は痛めたりしないわ」

「これ、鎖でベッドの端につなげておくから」ガチャガチャ

千歌「、嘘っ……う、動けないよ……?」グッグッ

「動けなくしてるんだから当たり前でしょう?」
0523名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:35:17.14ID:1Q1bXxU3
「ふふ、恥ずかしいの?」

千歌「ぅう……ねえ、やっぱりふつうにシよ……?」

「ダメよ。私が同じこと言ったってやめないでしょ?」

千歌「……それは」

「それに……あなたのココ♡」サワ

千歌「っ、ひん……っ」ビクンッ

「……私にいじめられて、ガチガチに硬くしちゃってるのよ? もうスカートの上からでもわかるくらい」サワサワグリグリ

千歌「ふぁ、っん……はあ、っ」

「……スカートとパンツも下ろしてあげる」


・・・


「これでよく見えるようになった♡」

千歌「ぅ、ぅう……」

千歌(両手を手錠で、頭の上で拘束されて……)

千歌(両脚はベルトで太ももとふくらはぎで縛られて、M字開脚みたいにされちゃって……)

「……千歌のおちんちん、すごいことになってるわ♡ こんなに見せつけちゃって……ふふ、えっちなのね」サワサワ

千歌「ぁ、っ……は、あん……っ」

「喘ぎ方もいつもと違うの。……ふふ、とっても可愛いわよ?」クリクリ

千歌「ゃ、ぁだ……先っぽ、くりくりしないで……っ」ビクンッ♡

「イヤ♡ ……いっぱい可愛がってあげるんだから」キュッ

千歌「っ、ん」

「ふふ、今日はとことんいじめてあげるから」

千歌「ぁ……っ」ゾクゾク♡
0524名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 02:54:25.88ID:1Q1bXxU3
・・・

ヴヴヴヴヴヴ…

千歌「はぁ、っあ……っん……っ」ビクッビクッ

「息、荒くなってきたわね。おちんちん触ってないのに」

千歌「よ、しこちゃ……っ、ん……ぁ」

「なあに?」

千歌「も、ぉ……おちんちん、さわって……っ」

「ダメよ。オモチャでイくまで触らないって言ったでしょ?」

千歌「い、ってるから……っ」

「嘘つき。射精もしてないんだから」

「いつも私がイかされてるくらいトロトロになるまで頑張って♡」

千歌「らっ、てぇ……イきそう、になったら……っあ♡ そ、れっ……弱く、するからぁっ……」

「ああ、ローターのこと?」

千歌「っ……」コクン

「ふふ、そうね♡ だってすぐにイったら面白くないから」

千歌(私のおちんちんに被せられたオナホールは普通のと違うみたい。先っぽにろーたー……? っていうオモチャが付いてて、ぶるぶる震えて気持ちよくなれるんだって)

千歌(……はじめて、つかった)

千歌(いつも善子ちゃんがいるから、そんなの使うことなんてないと思ってたのに……)
0525名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:00:34.08ID:1Q1bXxU3
千歌「せめ、て……動かして……?」

ヴヴヴヴヴヴ……

「んー……それも、ダメ」

千歌「そんな……」

「ふふ、可愛い……千歌、舌出して」

千歌「ぅ、んぁ……」ダラ…

「……れろ、ぢゅ……ちゅ、んむ」

千歌「んん、っぢゅ……ぁむ、んふ……」

「ちゅ、ぢゅ……ぢるる、ぢゅ……んぇ」

千歌「ぷぁ……は、っあ……はあ……っ♡」

「もう顔は蕩けきってる? ……目隠しがあるからよくわからないけど」

「……ふふ、ローターの刺激、最大にしてあげる」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴ!!

千歌「ひぁっ!? ぁ、やっ……だ、おち、っ……おかひっ……♡ おちんちん、へんになりゅっ……よしこちゃ、っあ♡」

「どう? ずっと弱い刺激だったから……いきなり強くなったらすぐイきそうになるでしょ?」

千歌「い、いくっ! イくから、出ちゃう、よしこちゃ、ぁあ、っあ♡♡」

「あと30秒我慢してみて? 30秒でいいのよ」

「いーち、にーい」

千歌「そ、んにゃっ♡ も、らめ……がまんできにゃっ……ぅあ、ぁぁっ♡」ビクンッビクンッ♡

「ほら、まだ10秒よ。じゅーに、じゅーさん……」
0526名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:11:20.48ID:1Q1bXxU3
「じゅーはち、じゅーく……」

千歌「はぁ、っああ、ぁ……むり、むりむりっ……も、むりっ……」

「あと10秒で好きに出していいのよ。ほら、にじゅーに、にじゅーさん……」

千歌「む、っ……り、ぁ、ぁぁっ♡♡♡」ドビュルッ♡

「……ぁ」

ビュルッ♡ ビューッ♡ ビュルルルルッ♡♡♡

千歌「はあ、ぁ……あ♡はぁ……はあ、ぁ……は……♡」ガクガク♡ ビクッ♡ ピュルッ♡

「……」

「気持ち良かった?」

千歌「ぁ……え、へ……♡ すごく、きもちよかったよ……♡」

「そう……良かったわね、千歌」

千歌「えへ……♡」

「でも30秒我慢できなかったからお仕置きよ」

千歌「……ぇ」
0527名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:20:27.72ID:1Q1bXxU3
「地獄を味わわせてあげるわ♡」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴ!!

千歌「ひ、ゃぁっ♡」ビクンッ

「知ってる? おちんちんってね、射精してからも刺激を続けると潮吹きするんだって」

千歌「ぇ、ゃっ……ぁ、だ、やめっ……♡ 敏感、だからっ」

「ええ、それがいいみたい。敏感なときに、イヤだって言ってもずっと刺激し続けるの」

「それがいいんだって♡ ……ほら、お待ちかね。私がオナホールを動かしてあげる♡」ジュポッジュポッ

千歌「ふあ、っあ゛っ♡ やめ、まっ……ぁあ゛っ……♡」ガクガク♡

ヴヴヴヴヴヴ!!

「ローターを最大にしたまましこしこされたら……ねえ、地獄のように辛いでしょう?」ジュッポジュッポ

千歌「ぅ、あ゛ぁあっ♡ やだ、ゃっ……らめ、おかひっ……こわれちゃぅ、おちんちんこわれちゃうっ♡♡」

「ふふ、腰がすごいガクガクしてる♡ 辛いでしょう?苦しいでしょう? ……でも、もう少しね♡」グッチュグッチュ♡

ヴヴヴヴヴヴ

千歌「はあ゛ぁっ……あ、ぅああ゛っ……」
0528名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:43:21.34ID:1Q1bXxU3
「ほら、またおちんちんが大きくなってきた。ねえ、どんな感覚なのかしら……また何かが出ちゃいそう?」ジュポッジュポッ

千歌「ぁ、あっ……ゃ、だ…っ! もぉ、やだ、やめて、おかひくなる、からっ」

千歌「よしこちゃ、っあ♡ もぉ、やっ……ぁ、ぁあ゛っ……!」

「出るの? いいわよ、出して……ほら、地獄から解放されるのよ千歌♡」

千歌「ぁ、あ……っ、あ、ぁぁあ………………っ♡♡♡」ビクンッ♡

プシャァアッ♡ シャアァ…♡

「っ……わっ……」

千歌「は、ぁぁ、ぁああ……っ♡」ガクガク♡

「ペロリ。ん……なんか、おしっこみたいな味」

千歌「は……っ♡ はー……♡」ビクビクビクッ♡

「……ふふ♡」

「どうだった?」

千歌「な、んか……苦しかったのがね、一気に、気持ちよくなっちゃって……すご、かったよ……♡」

「そう? 普通はそう簡単に潮吹きなんてできないらしいけど……目隠ししてたおかげかしら」

千歌「そ、なんら……」ガクガク

「……それじゃ、歌が噴き出したの浴びちゃったからシャワー浴びてくるわ」

千歌「はぁい……」

「……私が帰るまで『まってて』ね♡」

パタン

千歌「うんー……」
0529名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:52:22.82ID:1Q1bXxU3
千歌「……ぅう」

千歌(あたま、ふわふわしててだめ……)

千歌(まだ善子ちゃんにシてもらってないのに、こんなに気持ちよくなっちゃってる……)

千歌(ぅう、目隠しされて、自由に動けなくて……いじめられて、こんなにイっちゃうなんて……)

千歌「……悪くない、カモって……思っちゃった」

千歌「善子ちゃんにいじめられるの、好きかも……なんて」

千歌「ねえ善子ちゃん……その、次は……」

千歌「……善子ちゃん? 善子ちゃん……いないの?」

千歌「あ、シャワー浴びるって言ってたっけ……」

千歌「…………え」

千歌「ま、まって! もしかしてこれ……っ」ガチャガチャ!!

千歌(やっ……ぱり、外れない……)

千歌(私、動けないよ!? しかも裸で……おちんちん見せびらかした格好で……!?)

千歌(ゃ、だ……誰か、来たら……っ)
0530名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/02/28(木) 03:53:21.92ID:1Q1bXxU3
今日はこれで
明日の夜に東京へ行くのでまた更新できない…
するとしてもたこやきじゃなくなってると思います
0534名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/28(木) 07:39:40.94ID:DukRZd9o
目隠しプレイ拾ってくださった…ありがとうございますえっっっ
0535名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2019/02/28(木) 12:20:44.13ID:0sa/eOrY
素晴らしい…
余裕あればちかちゃん仕返し編も見たいですw
0542名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/03/02(土) 11:47:51.67ID:VnVi26r3
0547>>1(庭)
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2019/03/04(月) 01:14:28.39ID:CsTgXSL9
ごめんなさい、書けなかった…
明日大阪へ帰るので、落ち着いたら続きやります
0555名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:37:50.16ID:dTdYcE58
千歌「はぁ……はぁっ……はあ……」

千歌(善子ちゃんまだかな……)


カチ…カチ…


千歌(時計の音がものすごく大きく聞こえる……ほんとに私だけしかいないんだ)

千歌(今日は家に誰もいないからって、昼から……こんなこと、してたけど……)

千歌(……もし、誰か帰ってきたら)

千歌(いま何時だっけ……美渡姉とか仕事から帰ってきたら、隣の部屋で……)

千歌「っ……は、ぁ……はぁっ……」ドクンドクン

千歌(なん、か……やばい、ドキドキしてきちゃった……)

千歌(心臓が破裂しそう……早く、善子ちゃん帰ってきて……っ)
0556名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:51:06.39ID:dTdYcE58
トテトテ

トントン…


千歌「っ……!?」

千歌(ぁ、ぇっ……い、今の音って……)

千歌(階段をのぼってくる音……)


パタパタパタ


千歌(み、とねえ……? それともしまねえ……? お願い、来ないで……っ)

千歌(今はいらないで、お願いっ……!)


トテトテ…

……


千歌(……音とまっ……)


スーッ…


千歌「!!!」

千歌(は、入ってきた……っ!?)
0557名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 22:53:03.29ID:dTdYcE58
「っ……」

千歌(息を飲む、音……? 誰なの……?!)

千歌(何も言わないで入ってくるって……善子ちゃんしかいないよね……?)

千歌「……善子、ちゃん?」

「……」

千歌「や……やっと、帰ってきたの……? お願いだから、もうこれ外してよ……すごく怖かったんだから……」

「……っ」

千歌「ね、お願い……普通にえっちしよ……? 私ももう目隠しでやりたいなんて言わないから……っ」
0558名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:05:12.52ID:dTdYcE58
「あ……千歌の」

千歌「ほぇ……?」

「すごいことに、なってる」

千歌「ぇ……」


ギンギン


千歌「ぅ、嘘……っ! ち、違うよ! その、この状況を楽しんでるとかそんなわけじゃなくって……!」

「……シてあげる」


スル…パサッ


「こんなに硬くてとろとろなら……すぐ終わっちゃいそう」シュッシュッ

千歌「ぁ、っん……♡ よしこ、ちゃ……っ」

「……舐めるから」

チュッ♥︎

千歌「っ、ぅ……」

「ん、ちゅ……れろ、ぁむ」

千歌「ぅ、あ……っは♡ 口の中、あったか……っ」

「っ……んぷ、ちゅる、れろ……」

千歌(いつもより、すごく優しい舐め方……わざと焦らしてるのかな……)

千歌「焦らさないで、激しくして……ほしいな」

「わ……わかった、……わ」

「…………ぢゅ、る……っ」

千歌「っ、く……」

「ぢゅぷ、ぢゅっ……れろ、ぢゅる……」

千歌「ふぁ、はあっ……ん、は……」ビクッビクッ
0559名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:12:54.31ID:dTdYcE58
「んぇ……」

千歌「ぁ、れ……どう、したの……?」

「こっちで……シましょ」


ギシッ


千歌「っ、ん……」

「……」ニュプ…

千歌「ぁ……挿入れ、ちゃう?」

「……え、ぇ……いれ、る……から」ニュププ…

千歌「っ、ぁ……な、なんかいつもよりキツ……っ」

「ぅ、あ……ぁあっ……く、ぅ……っ」


ズプッ……ズプンッ♡


「あ゛っ♡ は、ぁ……ぁ……♡」ビクビクビクッ♡

千歌「んんっ……♡」

千歌「ゃ、ばっ……♡ 善子ちゃんの、いつもとなんか違う形で……うねってる……っ♡」ビクッ♡

「っ……そ、そうかしら……? バイブの形になっちゃった、のかも……」

千歌「えっ!? じ、じゃあまた私の形を教え込んであげなきゃ、だよね……? ねえ、これ外してよ。いっぱい……いっぱい教えてあげるから」

「だ、だめ! 今日は目隠しでやるんでしょ? ……私が、動くから……」ズチュッ…ズチュンッ♡

「っ、く……ぅ、ぁんっ……」

千歌「は、ぁう♡ 擦れ方、違って……なんか、すごい変な感じ……っ♡」

「……い、や……?」ズチュッズチュッ

千歌「や、じゃないよ……? これも、いいかもって」

「……そう」パンッパンッ♡

千歌「はぁ、ぅあ♡ 善子ちゃんに、動いてもらうの……あんまりないから、変な感じ……っん」

「はあ、っふ……んん、ぅあ♡ はあ、っ……ぁ♡」ビクンッビクンッ♡
0560名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:27:11.45ID:dTdYcE58
グチュッ♡グリグリ♡


千歌「ぅ、あ゛っ……はあ、っあ♡」

「はぁ……は、っん……♡」

千歌「はぁ、ぁ……んん、はあっ」


ズチュンッ♡ズチュッ♡


千歌「っ、ゃば……ぃ、出ちゃい、そ……っ」

「はぁ、っはあ……♡ いい、よ……私のなかに、出して」

千歌「……うんっ♡」

「ほらっ……ほらっ♡ いっぱい、いっぱい……ためた、やつ……だしてっ」ズチュッズチュッ♡

千歌「ぁ♡ ぁうっ……んん、んっ……はあ、っあ」


パンッパンッ♡


千歌「も、らめっ……出る、出ちゃうっ……」

「い、よ……千歌、出して……ほらっ」

千歌「っ、く……う、ぅうぅっ……♡」ドクン♡

「ぁ……ぁ、あ……っ♡」ビクビクビクッ♡


ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ ビュクルッ♡


「っ、は……ぁ、はあ……っ」ビクンッ♡ビクンッ♡

千歌「はあ、っ……は、あ……はぁっ……」

千歌「……は……ぁ、……は……っ」

……クタッ


「……」

カチャカチャ


トテトテ

スー…パタン
0561名無しで叶える物語(アラビア)
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2019/03/05(火) 23:31:52.43ID:l5kPrld3
ほんとに善子ちゃんだったのか...?
0562名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:32:38.91ID:dTdYcE58
・・・


千歌「っん……ふあ、っく……」

千歌「んー……」モゾモゾ

善子「あら、起きた?」

千歌「ふぇ…………」

千歌「あ、善子ちゃん!」

善子「一人で勝手に寝るなんて……ひどいわね」

千歌「だ、だって……善子ちゃんが激しくするから……」

善子「へ? なにが?」

千歌「え? だって、目隠しして……シャワーから帰ってきたら、あんなに激しく」

善子「……? 私が帰ってきたらもう寝てたわよ?」

千歌「え……?」

善子「夢でも見てたんじゃないの? なんか……出した跡があったし」

千歌「……嘘」

善子「ほんと。目隠しのストレスか知らないけど……まさか私と……えっち、する夢まで見て……」

善子「夢精、するなんて……千歌のばかっ///」

千歌「ほ、ほんとに……? ほんとに来てない?」

善子「来てないわよ」

千歌「……そっか、夢だったんだ」

善子「夢なんでしょ。ったく……出てきたらもっといじめてあげようと思ってたのに」

千歌「ご、ごめんね……?」

善子「……そのかわり、今夜……いっぱい可愛がってあげるから」

千歌「えっ……め、目隠しはもう……」

善子「目隠しはもうしないわよ? ……次は焦らして遊んであげる♡」

千歌「う、ぅん……///」

千歌(なんか、いじめられるのって……ちょっと癖になるかも……♡ 目隠しはもうこりごりだけどね)
0563名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:34:06.06ID:dTdYcE58
善子「……それじゃあそろそろ志満姉さんも帰ってくるし、夕飯のお手伝いしてくるから」

善子「千歌は着替えてもう少し寝といたら?」

千歌「んー……そうだね。そうさせてもらおっかな……」

善子「ええ」

善子「それじゃあまた後でね」

千歌「はーい」


パタン
0564名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/05(火) 23:35:30.55ID:dTdYcE58
〜???〜

スー…

トテトテ


「ぁ……っ、ぁ、っ」

善子「……ふふ」

善子「ヨハネのオシオキは……ちょっと怖いですよ?」

善子「……お姉さん♡」
0568名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/05(火) 23:47:30.93ID:qllxrjgz
近親相姦はまずいですよ!
0573名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 01:29:01.27ID:Hy3Z23FY
〜夜、千歌の部屋〜


善子「ん……はぁ、眠い……」

千歌「……そーお?」ムギュウ

善子「んんっ……」

千歌「……」ムニッ

善子「ぁ、ん……っ」

千歌「私はまだまだ元気なんだけど、なぁ?」

善子「もぉ明日も学校だから、寝ないと……」

千歌「むー……」

善子「……明日、シてあげるから」

千歌「ほんと? やくそくっ」

善子「……約束しなくたって毎日シてるでしょ……」

善子「たまには休むのも大事よ」

千歌「むー」

善子「それじゃあ私は……寝る」ボフッ

千歌「あーん」

善子「千歌のまくら……いい匂いするから好きよ、私」ギュウッ

千歌「抱きしめられたら私寝れないじゃん……」

善子「ふふ、ヨハネの匂いでいっぱいにしちゃうんだから」

千歌「……そんなことしたら私、なおさら寝られないよ」

善子「興奮しちゃって?」

千歌「ぅ……そ、そうだよぉ……///」

善子「……ふふ、えっち♥」

千歌「っ……///」ドキッ

善子「おやすみっ」ゴロン

千歌「……もぉ」
0575名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 01:40:04.01ID:Hy3Z23FY
・・・

善子「すー……すー……」

千歌「……」ナデナデ

千歌「……ふふ、可愛い寝顔」

千歌「善子ちゃん……いつも無理させてごめんね。ありがと……大好きだよ」

千歌「今度のお休み……デートしようと思ってるから、また明日言うね」ナデナデ

千歌「……さてと、私もそろそろ寝なきゃ……」


カラカラ…


千歌「ふぇ」

「千歌ちゃん、起きてる?」

千歌「……梨子ちゃん?」
0577名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 01:54:39.86ID:Hy3Z23FY
トテトテ

カラカラ…


千歌「やっほ梨子ちゃん! 起きてるよっ」

「ほんと? 起こしちゃってない?」

千歌「ううん、さっきお風呂上がったとこだから、まだ寝てなかったし」

「そっか」

千歌「……なんか久しぶりだね。こうやってお話しするの」

「そうだね……千歌ちゃん、最近行くのも帰るのも私たちと時間違うから、学校以外で会えること少ないし」

千歌「ご、ごめんね……? その、えっと……」

「ううん、知ってるよ」

千歌「ぇっ……知って、るって……」

「善子ちゃんと一緒に帰ってるんでしょ?」

千歌「……なんで、知って」

「あのねぇ……善子ちゃんが好きだ、って相談してきたのはどこの誰だったかなぁ?」

千歌「……あ、忘れてた。相談してたんだっけ」

「もう……千歌ちゃんったら」

千歌「あはは……」

「あれから、少しは進展してるの? 一緒に帰ってるんだし、ある程度は仲良くなれてるみたいだけど」

千歌「ま、まあ……それなりに……?」

「ふうん……」

千歌「うぅ、何でしょうその視線は……」

「毎日一緒に学校に来て、一緒に帰ってるのに……『それなり』なんだなあ、って」

千歌「うぅぅ……」

「……本当はもう告白して付き合ってたりして」

千歌「っ……!!」

「……え、ほんと?」

千歌「い、いや! その……ま、まだだよ! まだ!」

「……千歌ちゃん? 本当のこと言って?」
0578名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:02:38.78ID:Hy3Z23FY
千歌「ほ……ほんと、だよ? まだ付き合ってなくて……と、友達として交流を深めてるところで……」

「千歌ちゃん」

千歌「ぅぅ……」

「はぁ……わかったよ。そういうことにしといてあげるね」

千歌「助かります……」

「……ここからは私の予想を独り言で喋るけど」

千歌「喋らなくていいと思うんだけどー……」

「いじわるするために喋りますっ」

千歌「いじわるやだ……」

「善子ちゃんに内緒にして……って、言われてるんじゃないかなぁって、私は思います」

千歌「……」

「ふふ、善子ちゃんらしいね。千歌ちゃんと善子ちゃんが付き合ったら、Aqoursの中で不和が生まれるかも……って気遣ってくれてるんだよね? いい子だね」

千歌「……えっと」

「独り言だから返事はしなくていいんです。……とにかく、仲良くしてるならよかったよ」

千歌「……うん」

「ふふ、でも……ちょっと寂しいな」

千歌「寂しい……?」

「曜ちゃんも言ってたんだけど……やっぱり私たち、4月からずっと一緒にいたから」

「急に千歌ちゃんが付き合い悪くなっちゃって、二人は寂しいねって」

千歌「ぁっ……」

「……冗談だからそんな顔しないで。責めてるわけじゃないし」

千歌「……でも」

「じゃあ……今度、私たちと遊ぶ時間作ってもらおうかな? 久しぶりに3人でお出かけしようよ」

千歌「! ……うんっ」

「ふふ、決まりだねっ」
0579名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:03:33.80ID:Hy3Z23FY
千歌「えへへ、楽しみだな〜♪ どこ行こっか」

「プールとか

千歌「えー!? 目の前に海あるじゃん!」

「海水は髪によくなくって……」

千歌「じゃあ果南ちゃんはどうなるのさ」

「……果南さんって、とっても髪の毛綺麗だよね。しっとりしてるし、艶もあるし、芯までしなやかだし」

千歌「すごいよね」

「あんな髪に憧れちゃうなぁ。私なんて枝毛が……」

千歌「うわー……私、それが嫌だから髪の毛伸ばせないんだよね」

「似合うと思うよ? 善子ちゃんも、千歌ちゃんのこと、もっと好きになっちゃうかもしれません」

千歌「ぇ……そ、そぉかな……///」

「うんうんっ♪ 私ほどじゃなくても、肩甲骨辺りまで伸ばせば十分イメージは変わると思いますし、とっても似合うと思うな」

千歌「えへへ……♡」

「ふふ、嬉しそうだね」

千歌「そ、そんなことないよ〜///」

「で、千歌ちゃんから告白したの?」

千歌「ううん、よしk……って、梨子ちゃん何言わそうとしてるの!」

「ふむふむ、善子ちゃんから……なるほど」

千歌「も〜!!」

「ふふ、ごめんごめん」

千歌「…………」

千歌「付き合ってからというもの、私たちは毎日毎日部屋に連れ込んではお互いの身体を貪りあって……」

「ひゃわっ!? ちょ、っ……はわわ、そ、そういうのはダメです〜!!///」

千歌「ジョーダンだよジョーダン! 梨子ちゃんがしつこいからからかっただけ!」

「も、もぉ……///」

千歌「これ以上は追求しないこと!いいねっ」

「……わかりました」
0580名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:14:09.14ID:Hy3Z23FY
千歌「もお……」

千歌「でも、早く遊びたいな〜」

千歌「明日、学校で曜ちゃんも入れて考えようよ!」

「うんっ! そうだねっ」

千歌「たまには電車で少し遠出してもいいな……御殿場とか」

「御殿場……アウトレットでお買い物とか?」

千歌「……御殿場アウトレットかぁ」

千歌(善子ちゃんとデートしたっけ……えへへ、あのネックレス、もうずっとつけたままだ)チャラ

「ん……そういえば千歌ちゃん、そのネックレス」

千歌「あ、これ? 可愛いでしょ?」

「うん、ハート形?」

千歌「うん! 実はこれペアネックレスになってて〜……はぅあ!」

「……私、何も聞いてないのに自分から話しちゃってるよ?」

千歌「もうやだ……」
0581名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/06(水) 02:15:54.83ID:Hy3Z23FY
「それでね〜」

「うんうん」


善子「ん、む……」モゾモゾ

善子「ぁれ、ちか……?」キョロキョロ

善子「……ぁ」


千歌「今日、美渡姉が〜」

「え〜……ふふ」


善子「……梨子……」

善子「……」ムスッ
0582名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 02:29:57.65ID:UBbBk0Q0
善子「……なによ私が寝てる間に梨子とふたりで」

善子「なによなによ……」ギシッ


千歌「はー……喋りすぎて喉が痛くなってきちゃった」

「あはは、そうだね。そろそろ寝る?」

千歌「んでも、もうちょっと喋りたいかも。久しぶりだし」

「のど飴あるけど食べる?」

千歌「たべる〜」

「じゃあちょっと待ってて。取ってくるね」

千歌「うんっ」

千歌「……ふふ、楽し」

クイッ

千歌「ほぇ?」

善子「……」

千歌「うわっ!?」

善子「……ばかちか」

千歌「な、何してるの善子ちゃん……起きたの?」

善子「ふんっ! 私が寝たら梨子と浮気!? ひどいことするわね!」

千歌「ち、ちがうよ!? 喋ってただけだよ、善子ちゃんと付き合う前はこうして……」

善子「なによ隣同士だからって! ……私の方が千歌のこといっぱい知ってるんだから……」

善子「私の方が千歌のこと好きなんだから……っ」グイッ

千歌「わ、ちょ……ズボンおろさないで〜!」


ボロン


千歌「な、なにするつもりなの……?」

善子「オシオキよ」

千歌「ぇ」

善子「……ぁむ」パクッ

千歌「ちょっ!?」
0583名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 02:37:13.67ID:UBbBk0Q0
善子「ちゅぽ、れろ……ちゅ、ぺろ」

千歌「ちょ、っ……や、やめよう? 梨子ちゃんが……」

善子「ぢゅるる……ふん、ふぃらないわよっ!」

千歌「ね、ねえ……」


「千歌ちゃん?」


千歌「っ! は、はぁい……」

「のど飴、投げるね」ポイッ

千歌「わ、わっと……」パシ

千歌「あ……ありがと〜」

善子「れろ、ぢゅる……ん、大きくなった♡」

千歌「(よ、善子ちゃん〜!)」

「千歌ちゃん?」

千歌「あ、ううん! いただきます」パクッ

善子「ぢゅるる、ぢゅろ、れろ……ぢゅぷ、ぢゅぷっ」

千歌「っ、ん……」ビクッ

「大丈夫?」

千歌「あ、うん……大丈夫だよ、うん……っく」

「そ、そう?」

千歌「そ、それで……なんのはなししてたっけ」

「3人でどこに行くかって話でしょ?」

千歌「あ、そうだったそうだった」

善子(3人で……? 私を置いて、曜と梨子と千歌で……?)

善子「……」ムッスー
0584名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 02:42:57.04ID:UBbBk0Q0
善子「ぁむ……ん、ぢゅる……ぢゅぽ、ぢゅっぷ……れろ、ぢゅ、ちゅぶっ」

千歌「ぁ、っく……んんっ……♡」ビクンッ

「それで、私はせっかくだからお弁当でも持ってピクニックみたいなことしたいなって思うんだ」

千歌「ぅ、……うん、それ……いい、ね……っぁ」

「えへへ、そうかな? 嬉しい」

「それでいま少し調べてみてるんだけど……三島に楽寿園って公園があるみたいで、そことかどうかな?」

千歌「そこなら近いし……っ、ん……いい、かも……っ、ふ……」

「他にも……富士山の方にクレマチスの丘?っていうところがあるみたいで、すごく綺麗なんだって。柿田川公園っていうところも近くにあるみたい」

千歌「そ、そおなんだ……それは私も知らない、かな……っ、ふ……んんっ……」
0585名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 02:54:31.63ID:UBbBk0Q0
善子(私だってまだ千歌とピクニックなんてしたことないのに……っ)

善子(私の千歌なのに〜!!)

善子「むぅぅぅ!」シコシコ♡

千歌「っ、く……はぁ、ぅは……っ」ビクッビクッ♡

善子「……私のなのに」

千歌「へ……?」

「千歌ちゃん聞いてる?」

千歌「ぇ、あっ……えと、なんだっけ……」

「だからね、日程をいつにしようかって」

千歌「あ、ああ……そだね」

「今度のお休みはどうかな? 練習、なかったはずだし」

千歌「今度……は、その……」

善子「……」シコシコ

千歌「っ、ぅ゛……」

「……千歌ちゃん?」

千歌「そ、……その、今度のお休みは……私、善子ちゃんとデートしようかなって……」

善子「えっ」ピタッ

千歌「……」ニコッ

千歌「だから、その次のお休みはダメかな? いちおう、日曜日はお休みってことにしてるし」

「そっか……それじゃあ、決まりだね」

善子「……」

「千歌ちゃんのことトリコリコにしちゃおうかな〜」

善子「は?!」シコシコシコシコ

千歌「ぇ、ちょっ……っ、ん、ふっあ……っ」

「ふふ、私のサンドイッチ……美味しすぎてほっぺた落ちちゃうかも」

千歌「あ……っ、はは……あははは……ぅ、ふっ」ビクッビクッ
0586名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 03:05:17.52ID:UBbBk0Q0
善子「れろ、ぢゅる……ぐぷ、くぽっ……ぢゅるる……」

千歌「っ、く……ん、ふ……」

「曜ちゃんにもお願いして、お弁当作ってきてもらおっか。千歌ちゃんも作ってほしいな」

千歌「わ、たし……? できるか、な……っあ♡」

「大丈夫だよ。簡単なものでいいし……ほら、例えば曜ちゃんならハンバーグ好きだし、おかずにハンバーグとか作ってくれそうじゃない?」

千歌「あ、あはは……そ、だね……」

善子「ぐぷ、くぷっ……ちゅぽ、ぢゅるるる……っ」

善子(大きくなってる……もう、出そうなのね……♡)

善子(ふふ、見てなさい梨子……千歌はもう私の虜なんだから。あなたの虜になんてさせないんだから……っ)

善子「じゅぽ、ちゅぽ……ぢゅぽっ♡」

千歌「っ、あ……っ、く、ふ……」

千歌「(もっ……で、ちゃう……やめて、よしこちゃん……っ♡)」

善子「んふ、っぷ……ぢゅぽ……ちゅ、ぢゅっ」
0587名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 03:05:38.58ID:UBbBk0Q0
「二人の好きなみかんでフルーツサンドも作ってみようかな♪ 美味しくできるといいけど」

千歌「っ……はあ、っ……た、たのしっ……み、だな……っ」ビクビクビクッ♡♡

善子「ぢゅぷ、ちゅっ……ぁむ、ぢゅ……」

「千歌ちゃんのには……善子ちゃんの好きなチョコレートも入れておいてあげるね」

千歌「ふぇっ!?///」ドクン♡

千歌「ぁ、っ……は、ぅう……っ♡」ビクンッ♡

善子「っ……!?


ビュクッ♡ビュルルルルッ♡ビューッ♡


善子「っ、ぷ……んぐ、っ……ふ、っぐ……」ゴクッゴクッ♡

「ち、千歌ちゃん!? どうしたの……大丈夫!?」

千歌「はぁっ……はあ……っ」

千歌「ご、ごめん……なんか、寒くなってきちゃった……湯冷めしたのかな、あはは」ガクガク

「えっ……ご、ごめんね私が……」

千歌「う……ううん、平気だよ。そろそろ寝るから……また、明日ね……梨子ちゃん」

「う、うん……また、明日ね」

パタン
0588名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 03:09:44.48ID:UBbBk0Q0
フラッ…

ギュウッ

善子「……千歌」

千歌「ふぁあぅ……もぉ、善子ちゃんのばかぁ……」

千歌「ばれたらどうするのぉ〜!」

善子「……バレないわよ、平気」

善子「……」ムギュー

千歌「もー……嫉妬しちゃった?」

善子「……」コクン

千歌「ふふ、可愛い」

善子「……///」

千歌「大丈夫だよ。私は善子ちゃん一筋なんだから」

善子「……」コクン

千歌「善子ちゃん以外、考えられない。善子ちゃんしかいないんだよ」

善子「……それは、私のセリフだから」

千歌「ふふ、これが相思相愛ってことなんだね」

善子「……好きよ千歌」

千歌「私もだよ?」

善子「……えへ♡」

千歌「ベッドいこ?」クイッ

善子「……うん」

千歌「……わたし、まだおさまってないから」

善子「っ……♡」ドキッ♥
0589名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/06(水) 03:10:38.84ID:UBbBk0Q0
梨子ちゃんには内緒だよ♡編でした
そろそろ1回の投稿の文字数を気にしないといけないスレ容量になってきた…
0599名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/07(木) 01:50:30.81ID:IT0ruVxT
〜学校〜


善子「……」

善子「…………はあ」

「よーしこちゃん」

善子「……なによ」

「なんだか元気ないなぁ……って、まるちゃんと話してたの」

「上の空、ずら」

善子「……そう」

「千歌ちゃんがいないから?」

善子「はっ!?」

「やっぱりそうなんだ」

善子「な、なんでそのことを……」

「恋のお悩み相談を受けてたのは、誰だったずら〜?」

善子「……あんたたちだったわね」

「ふふん」

「今日から2年生は修学旅行なんだっけ……どこに行ってるの?」

善子「……大阪だったと思うわ」

「いいな〜! ルビィ、たこやきたべたいっ」

「まるは551の豚まんずら〜! 大阪名物と噂の串カツも……」

善子「あんたたち、食べることばっかりね」

「そういう善子ちゃんは千歌ちゃんのことばっかり?」

善子「……るさいわね」

「早く告白すればいいのに〜!」

善子「まだまだお子ちゃまのルビィには早いのよ」

「むむ……ルビィだって恋の一つや二つ……」

「え、したことあるの!? ルビィちゃん!」

「……ないけど」

「ほっ……まるだけ置いてけぼりかと思ったよ……」

善子「……ふん」
0600名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/07(木) 02:06:28.18ID:IT0ruVxT
善子「……」

「ダメだよ、あれ完全に頭が大阪までトリップしてるよ」

「触らぬ堕天使に祟りなしずら」

善子「聞こえてるわよ」

「聞こえてたみたいだよマルちゃん」

「まさに地獄耳ずら」

善子「あんまり人をバカにするんじゃないわよ……ったく、別に千歌が恋しいとか、そんなわけじゃないんだから」

「じゃあどうして窓の外ばっかり見てるの?」

善子「それは、ほら……あれよ、ほら」

善子「……天界との交信よ」

「いつもと比べて雑すぎるよ!?」

善子「だ、だって……」

「善子ちゃんは千歌ちゃんのことになるとダメダメずら……」

善子「な、なによ!」

「そんなに好きなら早く告白しちゃおうよ」

善子(言えるわけない……もう千歌と付き合ってて、しかもほぼ毎日家に行ってるなんて……むしろほぼ住んでるなんて……っ)
0601名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/07(木) 02:11:59.80ID:IT0ruVxT
「でもAqoursの練習はあるんだし、上の空じゃダメだよ善子ちゃんっ! 2年生がいない間にルビィたちもレベルアップしないと!」

善子「……ええ、そうね」

善子(別に寂しいとかじゃないし? たった2泊3日でしょ? それくらい……平気だし)

善子(……平気よ平気。ヨハネは我慢強い子なんだから)
0602名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/07(木) 02:14:32.86ID:IT0ruVxT
〜放課後、高海家〜


善子「……とか行ってたらここに帰ってきちゃった」

善子「どうしよ……完全にいつもの感覚でバス降りちゃった……」

善子「さすがに千歌もいないのに来るわけには……」

ガラガラガラ

善子「!」

「あら、善子ちゃんおかえりなさい」

善子「し……志満姉さん……」

「どうしたの? 早く入って入って」

善子「で、でも……今日は千歌が……」

「ふふ、変なこと言うのね。ここはもうあなたのおうちじゃない♪」

善子「……ぇ」

善子「…………///」

善子「ただいま……帰りました」

「ええ、おかえりなさい♪」
0607名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/07(木) 16:10:06.64ID:sH4e6UEC
姉達に快楽堕ちさせられるのか(困惑)
まあ前回姉から搾り取られてた妹もいましたしね()
0612名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 03:28:13.93ID:Isa8UAKi
パタパタパタ

「お、善子ちゃんおかえり」

善子「ぁ……み、美渡姉さん……ただいまです」

「なに緊張してんの……? あ、もしかして一人で帰って来たからだろ」

善子「えと、それは……」

「美渡、そんなこと言わないの。千歌ちゃんがいなくて寂しいのは美渡だって一緒でしょ?」

「わ、私は別にそんなことないよ!? 善子ちゃんと違って!」

善子「わ……私も、そんな……」

「顔見ればわかるわ。朝から元気がなさそうだったから」

善子「うぐっ……」

善子(私ってそんに顔にでるタイプ……?)

「寂しいならお姉ちゃんが今夜は一緒に寝てあげようか?」

「私でもいいぞ〜?」

善子「い、いえ……大丈夫です。夜は家に帰るつもりで……」

「え、そうなの……? もう、ここは善子ちゃんのおうちなのに」

「いや、実家ではないから。実家と思ってほしいけど」
0613名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 03:31:04.02ID:Isa8UAKi
善子「わ、私は……その、千歌がいないですし……」

「は?! もしかして千歌がいないと来ちゃいけないとか思ってんの!?」

「もう! 今更そんな遠慮なんてするの?」

善子「ぇ」

「私たちは、もう善子ちゃんと家族のつもりよ?」

善子「それ、は……ぇ、と……///」

善子(そんな風に言ってくれるのは、とても嬉しい。嬉しいけど……私は、まだ……)

善子「で……でも、私はまだただの恋人で……」

「千歌ちゃんを心から好きになってくれて、千歌ちゃんが心から愛している……それだけあれば、私はもう、善子ちゃんを家族と言っていいんじゃないかって思うな」

「あんなけ毎日声聞かされてるし」

善子「っ……///」

「美渡!」

「だってほんとなんだし……」

善子(ううっ……しばらく部屋ではヤらない……っ///)
0614名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 03:33:44.60ID:Isa8UAKi
「……まあ、とにかく、ここに来るのに遠慮なんてしなくていいんだよ。もう善子ちゃんの家みたいなもんなんだし」

「そうそう、もう善子ちゃんのお部屋もあるんだし」

善子「……」


私は……本当に遠慮してたのかもしれない

私はまだ千歌の恋人で、結婚を約束…………し、したいけどね?

したいけど、その……本当に約束したわけじゃない

だからまだ……家族なんて言ってもらえるほど……なんていうか、ちゃんとした関係ではないと思っていた

ううん、今でもそう思ってる

けれど私のそれは、保険なんじゃないかと思う

万が一……千歌と離れてしまった時の、保険

その時、この高海家の人たちと仲良くなってしまっていたら……耐えられないのではないか

そう、心のどこかで思っている私の……無自覚にかけていた保険なのだろう

……バカな私

この家族は……最初からそんなものどうでもいいくらい、私を迎え入れてくれているのに


善子「……」

善子「ありがとうございます、美渡姉さん。志満姉さん」

善子「私……ずっとここにいたいです」

「ええ、ずっといてちょうだい♪」

「嫌になっても帰さないかんな〜?」

善子「そ、それは……」

「そうだ、今日は千歌もいないし善子ちゃん独占しちゃおうよ志満姉」

善子「!?」
0615名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 03:34:39.93ID:Isa8UAKi
「名案ね! 千歌ちゃんが嫉妬しちゃうくらい仲良くしちゃいましょっ」

「じゃあまず風呂だな! 善子ちゃん……いや、もう善子でいいか」

善子「え!?」

「だめ?」

善子「い、いえ……好きに、呼んでください。……美渡姉さん」

「……志満姉、この子、私の妹にする」

善子「!?」

「もう義妹よ、美渡」

「……それもそうか。もう妹か……」

善子「あの……」

「よし妹よ」

善子「は、はい」

「裸の付き合いだ! お風呂いこう!」グイッグイッ

善子「わ、わ、わっ!」

「お着替え、用意しておくわね〜」
0617名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 04:03:18.29ID:Isa8UAKi
・・・

善子「ごちそうさまでした」

「お粗末様でした♪」

「いやー……善子ちゃんいい肌してんね」

善子「……///」

「なあに? 触りっこでもしたの?」

「背中洗ってあげたんだけどさ。めっちゃきめ細かいの! 私なんかもうガッサガサなのに」

「ふふ、若いからね」

「志満姉も明日入ってみなよ」

「ええ、そうしましょうか善子ちゃん」

善子「え、ええと……はい」

「善子困ってんな」

善子「こ、困ってないですけど!」

「ほんとか〜? 今度は千歌も入れて姉妹全員で入るのもありだね」

「なら、お母さんも一緒に入ってもらう? 千歌ちゃんとお母さん、そっくりだから善子ちゃん驚くわ」

善子「そういえば……お母さんにしばらく会ってませんね」

「いま東京の方に行ってるから」

善子「……また帰って来たら、みんなでお風呂に入りましょう」

「ん!」

「ふふ、お母さんにも伝えておくわね♪」

善子「……はい」
0618名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 04:17:45.59ID:Isa8UAKi
〜千歌の部屋〜

スー…パタン


善子「……千歌の匂い」

善子「私の部屋もあるけど……」ボフッ

善子「やっぱり……ここがいいわ」ナデ

善子「千歌の匂いのする部屋……布団、枕……」

善子「……はやくあいたい」

善子「今、何してるのかしら……ラインも返事ないし」

善子「千歌……」
0619名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/03/08(金) 04:19:18.89ID:Isa8UAKi
ひとりきりの夜というのは、もともとあんまり好きではない

世界に自分しかいないのではないか……そんな寂しさに襲われてしまうからだ

だからいつもゲームやネットで寂しさを忘れて、疲れてそのまま眠る……

それが、今までの私のライフスタイルだった

千歌と付き合うまでの……私の生活だった

いまは……ひとりきりになることは、本当に少なくなった

千歌がいるから

学校でも、家でも……常に隣に千歌がいて、私をひとりきりにさせてくれない

私が寂しい思いをしないように、そばにいてくれている

それが本当に愛しい

孤高の存在である堕天使ヨハネ

その隣にいることを唯一許された人間、千歌

あなたは今、何をしているの?

私は……

善子「ぁ、んっ……」

あなたを想って

善子「っ……はあ、っく……んんっ……」

あなたを感じられるもので

善子「ふあ、っん……♡」

あなたのいない寂しさを、慰めているわ
0620名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/08(金) 04:20:18.33ID:Isa8UAKi
心の家、千歌のいない夜編でした
続きは明日以降に

波乱の千歌ちゃん編は……どうしたものか
次スレやるぅ?
0626名無しで叶える物語(庭)
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2019/03/08(金) 20:00:31.21ID:IawmbTBp
千歌ちゃんお馬鹿だから脱ぐ直前までバレることについて考えてなさそう
0627名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/03/09(土) 00:09:51.01ID:5ufZa7uC
激動の千歌ちゃん編(仮)は次スレ建ててやるべきか悩む…
1レスあたり1500字も書けなくなってるみたいだし
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