花陽「パスパレの丸山彩ですってぇぇぇーーーー!?」ガタ
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(*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) というわけで久しぶりに埋め茸に粘着されたけど、一応最後まで書き切れました
折角なので昨日終わったコチラもよろしければー
希「ウチの喫茶店の味は」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1534596765/
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 千歌「うr」
曜「嬉しくて〜」
从c•ヮ•§ !?
曜「嬉しくて〜♪」
从c•ヮ•§ ちょっと曜ちゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ なに?ちかちゃん
从c•ヮ•§ ちかの歌取らないでっていっつも言ってるじゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ あ、いま私歌ってた?ごめんヨーソロー!
从c•ヮ•§ ようちゃんはいっつもちかの取るんだからもー
(*> ᴗ •*)ゞ えへへ… 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ 乙乙、茸一人で遊んでるだけだから
喫茶店もよかったよー ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 (*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 千歌「うr」
曜「嬉しくて〜」
从c•ヮ•§ !?
曜「嬉しくて〜♪」
从c•ヮ•§ ちょっと曜ちゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ なに?ちかちゃん
从c•ヮ•§ ちかの歌取らないでっていっつも言ってるじゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ あ、いま私歌ってた?ごめんヨーソロー!
从c•ヮ•§ ようちゃんはいっつもちかの取るんだからもー
(*> ᴗ •*)ゞ えへへ… 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 乙です
なかなか良かった
パスパレは結局見れなかったのね笑笑 ほのあり最高かよ!乙
真姫ちゃん結局なんだったんだろ バンドリもラブライブも好きだけど、この板でラブライブ以外のネタでのSSはやめといた方がいいぜ
ここは専門板で荒らし認定されバンドリを敵認識されると困るし
普通に面白いし純粋のその話の続きを読みたいからVIP辺りでSSスレ立てるといいかもよ
とりあえずこの板とアイマス板だけは宗教的な感じで他コンテンツとの絡みはやめとけ 前のss見てないけど
有咲は基本 苗字+先輩 呼びじゃないか? 今回も面白かった
書き溜めらっかせい有能
>>284
草 >>1乙です
>>280 そのVIPの一つのss速報がディスククラッシュで死んでるからなぁ
まあ他はまだ残ってるけど
荒し対策するならしたらばのラブライブssもあり、かな? そーいやりきゃことあやさが
Twitterにツーショットうpってたの何回か見たなぁ このSSは、かなりいい線いってると思うよ ただもう少し工夫すればもっといいSSになると思うんだ 彩ちゃんを始めパスパレは好きなので、是非μ'sとの邂逅を書いて欲しいですね >>295
文を見れば作者本人だってことはわかるから大丈夫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています