にこ「………フッ…まぁ悪くないわね」
にこ「良いわ、あんたらの入部を認めてあげる。最後に言うけど、危険よ?」

穂乃果「はいっ!分かってます」

にこ「私はなんでアイドルの頂点に立つA-RISEがあんな事をしてたのか、分からない。でも…そんな事をしてたのには理由があるはず。」
にこ「にこはそう信じてる。……だから…その理由を知るためにはどんなことだってやるわ。…」

穂乃果「…なるほどっ」



にこ「あんた達に、その覚悟は…ある?」