曜「うぅ……寒いよぅ……」
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千歌「え?……あぁ、冷房効きすぎたかな。ごめんごめん、今消すね」
曜「あ……うん」
千歌「よっ、と」ポチッ
千歌「……」ペラッ……ペラッ……
曜「……」 千歌「おなか、も……あせ、すごいね♡んん……ちゅ♡んふふ♡れろーっ♡」
曜「まっ、れっ♡いま♡イッらばっか♡らかぁあ♡」
千歌「舌まわってないよ〜?♡そんなきもちい?」チュゥゥ♡
曜「ぅあ♡は♡は♡」パクパク
千歌「よゆー、ないね……♡んむっ♡おへそ、も……きれーに、してあげる♡じゅるっ♡ちぅ♡」
曜「ぁ♡んぅう♡♡」
千歌「えへ……♡よぉちゃん♡なにバテてるの?まだまだこれからだよ?」グイッ
曜「ぅあ、や、も、むり……///」 千歌「よーうちゃんっ♡」ニコッ
曜「か、かお、ちかいよ……///」
千歌「えへへ……♡」チュッ
曜「ん、あ♡」
千歌「ちゅ♡んぶ♡ちゅ♡♡」
曜「ん〜っ♡ぷ、は……はっ、は……も、やだ……むり///」
千歌「む……よぉちゃんが、ちかのことあっためてくれるって言ったんだよ?もっともっと動かなきゃ、あったかくならないよ……♡ね?♡」ススッ
曜「や、だめっ、そっちはっ///」
トローッ
千歌「すっごい……♡糸ひいちゃってるよ♡」
曜「ち、ちがっ、やだ、それはぁ……っ」 千歌「汗じゃ……ないよね?♡なんだろぉ……♡♡」クンクンッ
曜「かお、ちかづけちゃ、だめぇっ♡」
千歌「えー?でもよぉちゃんのここ……ぴくぴくー♡ってして、ちかに触ってー♡って言ってるみたいだよー?」
曜「ゃ、ち、ちかちゃ……っ」ドキドキ
千歌「でもぉ……♡」
曜「……?」
千歌「よぉちゃんがいやなら……やめてあげるね♡ちかはやさしーから……♡」ニヤニヤ
曜「え、っ……?」 曜「ち、ちかちゃん、いじわるだ……っ」ジワッ
千歌「ん、ぺろっ……だって……よぉちゃんの汗のにおい、頭くらくらして、おかしくなっちゃいそーなんだもん……♡おなか、じんじんして……♡顔も、体も、あっついんだあ……♡♡」
曜「あ、あせのにおいって……///」
千歌「ねー♡はやく、教えてよ♡……よぉちゃん、なにされたいの?」ボソボソッ
曜「ひぃっ♡よ、よぉ、はぁ……♡」ドキドキ
千歌「うんうんっ♡」
曜「ち、ちか、ちゃん、に……っ♡」 曜「い、いっぱい、さわって、愛してほしい……っ///」プシューッ
千歌「んー……思ってたのとはちょっと違うけどぉ……かわいいからいっか♡」チュッ
曜「んっ♡」
千歌「よぉちゃんの欲しいの、いっぱい……♡ちゅる♡んべ♡じゅるるる♡」
曜「ん、んぅう♡し、したっ♡吸うのらめっ♡♡やらっ♡♡」ビクビク
千歌「……いちいち、そんな、かわいい反応するよぉちゃんも悪いと思う、けどなあ……♡」ペロッ
千歌「えへへ……じゃーあ、よぉちゃんがほしいの……あげるね?♡」ツツ… 曜「っふ、ふ、ぁ♡」ドキドキ
千歌「わ、ぬるぬるでちかの指……飲み込まれちゃう、みたいで……♡」クチュッ
曜「ぁう゛♡」
千歌「簡単に……なか、入っちゃいそー……♡♡」ツプ…
曜「い、きなりっ♡だめ♡だめなのっ♡ゆび♡入れちゃだめっ♡」ブンブンッ
千歌「あれ?よぉちゃん、外のほーがきもちいんだったっけ?」
曜「ん、ぅん……///外のが、すき……///」マッカッカ
千歌「……そっかぁ♡」ニコーッ ほら、ようちかなら埋めないだろ?
つまりそういうことだよ ツプッ♡
曜「ぅあ゛!?ぁ゛……♡」ピクピクッ
千歌「……っ♡」ゾクッ
千歌「よぉちゃん、顔、すご……///」ヅブッ♡ヂュブ♡
曜「ぃ、あ゛っ♡お゛♡」
千歌「声もそんなげひんでさ♡えへへ♡かわいーね……♡♡」グジュ♡グジュ♡
曜「ぁう、ゃ、だぁ……♡らめ、らめぇ♡」ピク…ピクッ♡
千歌「っ……それ、あおってる……?///」グッ 曜「ぉ゛っ、く゛ぅ……っ♡」ゾクゾクゾクッ
千歌「っは……///」グジュリ♡
曜「っ〜!!?」キュゥゥウ…ッ
千歌「そんな、しめたら……動かせない、よ……♡」キュッ…♡
曜「ッ〜!♡♡ぅ、♡♡♡♡」ガクガクガクガクップシュッ…シュワァ…♡
千歌「あーあ……♡ちかの手、びちょびちょになっちゃったよー♡♡」ペロッ 千歌「んふふ……♡ちぅ♡んちゅ♡よぉちゃんのいろんな汁混ざって、おいしいね♡」チュパッ
曜「ぅ、う゛あ、は……」
千歌「……♡♡」ジッ
曜「ぃ、あひゃ……ひ、ひろぃろぉ……っ♡」ピクッ…ピクッ♡
千歌「よぉちゃん♡」ギュッ
曜「ぅ♡はぁ♡はぁ……♡」
千歌「ちかねぇ、まだ寒いんだよねぇ……♡」ナデナデ >>14
曜ちゃんのところをお前の名前と入れ替えてみ
そういうことやぞ 曜「……っ」ゴクッ
千歌「よぉちゃんはぁ……どこが一番きもちかったー?♡」
千歌「ちくびかなあ……おなか?それとも……なか♡かなあ……♡♡」
曜「ぃ、いわなっ……///」ブンッブンッ
千歌「それとも……ぜんぶ?」
曜「っ〜!?///」
千歌「ちかのお口でお腹、マーキングするみたいに舐められて……♡爪立てて、ちくびつねられて♡なかも二本♡入れちゃったら……♡♡」
曜「ぜん、ぶ……?///」
千歌「うんっ♡……ね、よぉちゃん♡…………まだ、さむい?♡」 曜「さむ、い……♡ちかちゃ、あっためてっ!よーのこと、もっと……///」
千歌「♡♡」キュンキュンッ
千歌「よーそろー♡」チュッ
曜「ん……♡」チュッ
千歌「んべ……♡あせ、もっと濃くて……♡あたま♡くらくらする♡♡」
曜「ひぃ……っ♡」
千歌「ちゅ……んふふ、びしょびしょだ♡」ツツ…♡
曜「ぁう♡ちかちゃ、の♡せい、だからあ///」 千歌「ひだりて、ちくび♡きゅ♡ってしてぇ……♡」キュッ
曜「っ♡っ♡」
千歌「みぎて、なかに……じゅ♡ちゅ……♡二本♡こんなぐじゅぐじゅだと、簡単に……♡」ツププ…♡
曜「ぐ、ぅ゛♡」
千歌「なか、きつきつで……絡み付いてきて……ちぅ♡ちかも、きもちいよ♡」
曜「ぅ、ごかしひゃ、らめ……っ」ビクッ
千歌「……んふふ♡」 千歌「……♡」ニマーッ
ヌチュ♡ッ…♡
曜「ぅ♡ちか、ちゃ、ん?どうした、の……?///」
千歌「これだとちかがやりにくいなーっておもって……それに♡」ペロッ
曜「ひぁ♡」
千歌「ちかはぁ……♡よぉちゃんの、もっと弱いとこ……知ってたのだ♡」
曜「ゃ、やめ、ほんと、に……っ///」
千歌「えへへ……♡いーんだよ?♡どっちを選ぶかは、よぉちゃんにお任せ♡するし……♡」 千歌「……あは♡顔近いね♡」スンスンッ
曜「やらっ……♡」
千歌「やなら避けていいんだよー?♡」
曜「……っ///」
千歌「……避けないんだ♡ちぅ♡ぺろ♡」
曜「み、みぃ……っ♡」ゾクゾクゾクッ
千歌「すきだよね、みみたぶ、ハムハムされてぇ……♡」
曜「ひぃ♡ん♡」
千歌「ほねのとこ、すみずみまで舐めあげられるの……♡♡」
曜「ん♡す、きぃ♡♡♡」トローン
千歌「っ///」ゾクッ ヂュ♡
曜「ぉ゛♡」ピクッ
千歌「あれー?なんでこんな、さっきより濡れてるんだろ……♡なんでかな、よぉちゃん♡」クニ♡クニ♡
曜「ぅあ、あ゛♡きもち、い、からぁっ!///」
千歌「それ、ほんと、だめ……ッ///」
曜「ちか、ちゃ♡」ギュッ
千歌「よ、よぉちゃんっ!?///」ドキッ
曜「はーっ♡はー♡」トローンッ
千歌「な、なに……?♡」ドキドキドキ クイッ♡クイッ♡
曜「は、やく♡はやくぅ♡」
千歌「こ、し……っ♡♡」
曜「はーっ♡はっ♡はっ……♡よー、もうまてない……♡はやく、きもちいの♡ちょーだい……?♡♡」ギュゥゥウ
千歌「……っ♡」チュッ
曜「ちゅ♡んぢゅ♡じゅる♡っん♡」グイッ♡
千歌「っぷあ……♡えへへ♡いっぱい、きもちくなってね……?♡」ギュッ
曜「ん、ぅ♡♡」 千歌「みみ、舌とがらせて……んちゅ♡つぅー……♡」
曜「ん♡」
千歌「さっきみたい、に♡ちくびと♡なか……片手、ずつ♡ちぅ♡うごかしにくい、けどぉ……♡♡」ツプ…♡
曜「は、ぁああ……♡」ゾクゾクッ
千歌「あは♡こんな♡くっついてのえっち♡あっつくなっちゃう……♡」グジュリ♡グヂ♡ジュブ♡
曜「ぁ、ぅあ♡あ♡ひもち♡ひもちい♡ちかひゃ♡あ♡」ピョンピョン♡
千歌「ちゅーっ♡……こし、ちゅ♡はねてる♡」グリィッ
曜「お゛♡く♡♡」クイックイッ
千歌「じぶんから、おしつけて♡えっち♡よぉちゃん♡えっちだ♡♡」 千歌「もっと♡おく♡あげる……ねっ!♡」グジュゥッ♡
曜「っ〜!!」ビクーッ
千歌「つぷ……♡ちくびも、もっと♡つぶしてあげる♡」ギリッ
曜「ぃ♡ちか、ひゃ♡すき♡だいすきなのっ♡♡イッ〜〜♡♡♡♡」プシャッ♡
千歌「っは……♡」チュッ
曜「ん、ふ、はぁ、はぁ……♡」ギュッ
千歌「……えへへ♡よぉちゃん♡」
曜「ちか、ひゃ……♡」スリッ…
千歌「ちかも、だいすきだよ〜♡」スリスリ 曜「……きもちかった♡」チュッ
千歌「あはは……♡よかったあ♡……ね、ようちゃん?」
曜「ん……?」
千歌「あたたかく、なりましたか?」
曜「身も心もぽっかぽか♡であります……♡むしろ、あついくらい♡♡」
千歌「んー……そうかなあ……ちかはまだ、寒いけどぉ♡」
曜「え゛、」
千歌「お風呂とか一緒に入ったら……あったまるかもなあ♡」チラッ
曜「……えへへ♡」
千歌「うごける?」
曜「うんっ♡一緒に……お風呂、はいろっか……♡」 ようちか汗だくえっちはいいぞ。
読んでくれてありがとうございました。 性癖を盛り込んだいいもんじゃだった
俺と一緒にお風呂入ろう おつおつ
えっちでとてもあたたかくなれました
高級はんぺんならぬ高級もんじゃだね |c||^.- ^|| 「心より感謝申し上げますわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています