曜「うぅ……寒いよぅ……」
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千歌「え?……あぁ、冷房効きすぎたかな。ごめんごめん、今消すね」
曜「あ……うん」
千歌「よっ、と」ポチッ
千歌「……」ペラッ……ペラッ……
曜「……」 千歌「え?なに?」
曜「な、なにって?」
千歌「いや、なんかすごい見てくるから……どうしたの?」
曜「い、いや……なんとなく」
千歌「……そっか」
曜「…………寒いね」
千歌「冷房は消したからね……大丈夫?具合悪い?」
曜「へ?あ、いや、元気だけど……」 千歌「そ?ならいいけど……」
千歌「……」ペラッ……
チラッ
曜「……」ツーッ
千歌「汗垂れてるけど」
曜「へ!?いや、これは汗じゃないけど……?」
千歌「千歌は暑いけど……曜ちゃんは?」
曜「……寒い」 千歌「嘘じゃん!」バンッ
曜「わ、」ビクッ
千歌「え、嘘だよね?今六月の終わりだよ?今30度あるんだよ?」
曜「さ……寒い」ダラダラ
千歌「汗すごいよ!?なんなの!?」
曜「うぅ……」
千歌「はぁ……もー、曜ちゃんわかんないよ……なに……?」 千歌「……扇風機つけていい?」
曜「……寒いからだめ」
千歌「新しいタイプのいじめかなにかなの?」
曜「ち、ちが、くて……そのぉ……わかってよ…………」
千歌「…………曜ちゃん」ポンッ
曜「千歌ちゃん……!」パァァ
千歌「わかるわけないでしょー!?何?ほんとに、なに?」 曜「さ、寒い……から、さ」
千歌「千歌は暑いけどね」
曜「暖まりたい……よ、ね?」
千歌「全然……」
曜「……」
千歌「……」
千歌「あのさぁ、曜ちゃん」
曜「な……なに?」 千歌「素直に言ったら?千歌とくっつきたいって」ハァ……
曜「ち、千歌ちゃん……!」ギュッ
千歌「もー!暑いよー!」
曜「あ、ご、ごめん……冷房、つけ直す?」パッ
千歌「ぁ!?ちょ、やだ……っ」
曜「へ?か、顔、真っ赤……」
千歌「ちがっ、暑いからだもん!」 曜「わ、私、さ……まだ寒いん……だけど、千歌ちゃんは……?」ズイッ
千歌「……っ///」
曜「……ねぇ、千歌ちゃん?」
千歌「ち、かも……寒い…………かも///」
曜「だよね……♡」チュッ
千歌「ぅ、ぁ♡くび、だめ……!汚い、よ……っ」
曜「ん、ぁ……ちかちゃんの、汗、おいしい……よ?///」ペロッ
千歌「ひぁあっ♡ばか、へんたい!///」 曜「暖め合ってるだけ、だもん……変なことじゃないよ……♡」
千歌「そ、そぉ、だよ……ね///」ギュッ
曜「ちかちゃ……っ」イイニオイガ…
千歌「ようちゃん……ちかのこと、いっぱい、あたためて……?」
曜「〜っ///」 推しが多いから勘違いされてるけどさ、曜ちゃんはそもそも不幸であるべき人種だよね?
最初から報われてる曜ちゃんになんの価値があるの?
単に推しが苦しい姿を見たくないだけ? 千歌「よぉちゃ、ちゅー、ちゅーしよっ♡ねっ♡」
曜「千歌ちゃん……スイッチ入るの、早すぎ……♡」チュッ
千歌「んあ……ん、ちゅぶ、ちゅ♡」グイッ
曜「んん!?ぁ、んちゅ……ちゅっ……ぷはっ」
千歌「は、はっ……♡」トローン
曜「ほんと、千歌ちゃんってえっち……♡」
千歌「これはぁ……あたたまるため、だもん……っ♡」クンクンッ
曜「に、におい……っ///」ハズカシイヨ…
千歌「ちかね、よぉちゃんの汗のにおいだいすき♡」ペロッ 曜「ひゃあ!?」
千歌「えへへ、よぉちゃんの、いっぱい……♡おいしいよぉ♡」ペロペロ
曜「ん、ぁ、もぅ……っ///」
千歌「千歌とえっちしたいからって、よぉちゃんひっしになって寒いさむいー♡って……かわいいね♡」サワッ
曜「ぃ、あ……♡ちが、わたしがっ♡わたしがちかちゃん、を♡」ビクッ
千歌「んふふ♡ブラまでびっしょりだよー?冷えちゃうと大変だから、ちかが脱がしてあげるね♡」 千歌「ほらみてー?水色の、色かわっちゃうくらいびっしょり……♡」クンクンッ
曜「か、かがないで、って……ばぁ///」
千歌「可愛いしたぎ……今日、こういうこと、するつもりで来たんだ……?」ボソッ
曜「〜///」ゾクゾクッ
千歌「ね、ちかに教えて?♡」
曜「っ、そぅ……で、す」カオマッカ
千歌「っ♡よぉちゃ、ほんと、かわいい……♡」チュッ ペラッ♡
曜「め、めくっ……///」
千歌「……♡ちくび、たってる。なんでかなあ?」ニコニコ
千歌「さむいから?それとも……んちゅ♡」
曜「ひぁ♡」
千歌「きもちく、なりたいからかなあ……?♡」ツツーッ
曜「し、したっ♡やら♡」
千歌「よぉちゃん、さむいさむい言ってるもんね、ヘンな意味じゃないもんね?」ニコーッ
曜「そ、そぉ、だよっ♡さむいからあ、さむいからなのっ///」
千歌「そっかそっか。そうだよねぇ。じゃあ……」 千歌「あったかくなるように、いっぱい、ごしごし♡してあげる、ね♡」キュッ
曜「つまっ♡つまむの♡だめっ♡」
千歌「えへへ……♡どーかなあ?少しはあったかくなってきた?♡」シュコシュコ
曜「ぃ♡ぁ♡ぅ♡」ピクピクッ
千歌「もー♡だらしないなあ……♡」ギュッ
曜「ぃあ゛♡ぁ゛あ゛っ♡」
千歌「〜っ///」キュンキュン 千歌「水泳も飛び込みも衣装作りも……なんでもできちゃう曜ちゃんが、さ♡」キュッ♡
曜「んぁあ゛♡」
千歌「ちかみたいな、普通せーじんに、ちくびいじられて……♡」チュッ
曜「りょ、ほ、や♡ゃだっ♡」ビクビクッ
千歌「んちゅ、ん……こんな、れろ……だらしなく、あえいでさ♡」
曜「い♡いわ♡ない、れぇ♡♡」 千歌「きれーなかおも、そんなぐっちゃぐちゃで……♡」ガリッ
曜「ぃっ♡ぁ、う゛♡イッ……♡♡♡♡」ガクガクガクプシャァッ
千歌「……♡」ニマーッ
曜「ぅ、ぁ、は、はっ……はっ、」
千歌「ちくび、噛まれてイッちゃったんだ……?♡」
曜「ぃぁ、ちがっ……///」
千歌「ちがくないよね?……へんたい♡」ボソッ
曜「ひっ♡」ゾクッ 千歌「おなか、も……あせ、すごいね♡んん……ちゅ♡んふふ♡れろーっ♡」
曜「まっ、れっ♡いま♡イッらばっか♡らかぁあ♡」
千歌「舌まわってないよ〜?♡そんなきもちい?」チュゥゥ♡
曜「ぅあ♡は♡は♡」パクパク
千歌「よゆー、ないね……♡んむっ♡おへそ、も……きれーに、してあげる♡じゅるっ♡ちぅ♡」
曜「ぁ♡んぅう♡♡」
千歌「えへ……♡よぉちゃん♡なにバテてるの?まだまだこれからだよ?」グイッ
曜「ぅあ、や、も、むり……///」 千歌「よーうちゃんっ♡」ニコッ
曜「か、かお、ちかいよ……///」
千歌「えへへ……♡」チュッ
曜「ん、あ♡」
千歌「ちゅ♡んぶ♡ちゅ♡♡」
曜「ん〜っ♡ぷ、は……はっ、は……も、やだ……むり///」
千歌「む……よぉちゃんが、ちかのことあっためてくれるって言ったんだよ?もっともっと動かなきゃ、あったかくならないよ……♡ね?♡」ススッ
曜「や、だめっ、そっちはっ///」
トローッ
千歌「すっごい……♡糸ひいちゃってるよ♡」
曜「ち、ちがっ、やだ、それはぁ……っ」 千歌「汗じゃ……ないよね?♡なんだろぉ……♡♡」クンクンッ
曜「かお、ちかづけちゃ、だめぇっ♡」
千歌「えー?でもよぉちゃんのここ……ぴくぴくー♡ってして、ちかに触ってー♡って言ってるみたいだよー?」
曜「ゃ、ち、ちかちゃ……っ」ドキドキ
千歌「でもぉ……♡」
曜「……?」
千歌「よぉちゃんがいやなら……やめてあげるね♡ちかはやさしーから……♡」ニヤニヤ
曜「え、っ……?」 曜「ち、ちかちゃん、いじわるだ……っ」ジワッ
千歌「ん、ぺろっ……だって……よぉちゃんの汗のにおい、頭くらくらして、おかしくなっちゃいそーなんだもん……♡おなか、じんじんして……♡顔も、体も、あっついんだあ……♡♡」
曜「あ、あせのにおいって……///」
千歌「ねー♡はやく、教えてよ♡……よぉちゃん、なにされたいの?」ボソボソッ
曜「ひぃっ♡よ、よぉ、はぁ……♡」ドキドキ
千歌「うんうんっ♡」
曜「ち、ちか、ちゃん、に……っ♡」 曜「い、いっぱい、さわって、愛してほしい……っ///」プシューッ
千歌「んー……思ってたのとはちょっと違うけどぉ……かわいいからいっか♡」チュッ
曜「んっ♡」
千歌「よぉちゃんの欲しいの、いっぱい……♡ちゅる♡んべ♡じゅるるる♡」
曜「ん、んぅう♡し、したっ♡吸うのらめっ♡♡やらっ♡♡」ビクビク
千歌「……いちいち、そんな、かわいい反応するよぉちゃんも悪いと思う、けどなあ……♡」ペロッ
千歌「えへへ……じゃーあ、よぉちゃんがほしいの……あげるね?♡」ツツ… 曜「っふ、ふ、ぁ♡」ドキドキ
千歌「わ、ぬるぬるでちかの指……飲み込まれちゃう、みたいで……♡」クチュッ
曜「ぁう゛♡」
千歌「簡単に……なか、入っちゃいそー……♡♡」ツプ…
曜「い、きなりっ♡だめ♡だめなのっ♡ゆび♡入れちゃだめっ♡」ブンブンッ
千歌「あれ?よぉちゃん、外のほーがきもちいんだったっけ?」
曜「ん、ぅん……///外のが、すき……///」マッカッカ
千歌「……そっかぁ♡」ニコーッ ほら、ようちかなら埋めないだろ?
つまりそういうことだよ ツプッ♡
曜「ぅあ゛!?ぁ゛……♡」ピクピクッ
千歌「……っ♡」ゾクッ
千歌「よぉちゃん、顔、すご……///」ヅブッ♡ヂュブ♡
曜「ぃ、あ゛っ♡お゛♡」
千歌「声もそんなげひんでさ♡えへへ♡かわいーね……♡♡」グジュ♡グジュ♡
曜「ぁう、ゃ、だぁ……♡らめ、らめぇ♡」ピク…ピクッ♡
千歌「っ……それ、あおってる……?///」グッ 曜「ぉ゛っ、く゛ぅ……っ♡」ゾクゾクゾクッ
千歌「っは……///」グジュリ♡
曜「っ〜!!?」キュゥゥウ…ッ
千歌「そんな、しめたら……動かせない、よ……♡」キュッ…♡
曜「ッ〜!♡♡ぅ、♡♡♡♡」ガクガクガクガクップシュッ…シュワァ…♡
千歌「あーあ……♡ちかの手、びちょびちょになっちゃったよー♡♡」ペロッ 千歌「んふふ……♡ちぅ♡んちゅ♡よぉちゃんのいろんな汁混ざって、おいしいね♡」チュパッ
曜「ぅ、う゛あ、は……」
千歌「……♡♡」ジッ
曜「ぃ、あひゃ……ひ、ひろぃろぉ……っ♡」ピクッ…ピクッ♡
千歌「よぉちゃん♡」ギュッ
曜「ぅ♡はぁ♡はぁ……♡」
千歌「ちかねぇ、まだ寒いんだよねぇ……♡」ナデナデ >>14
曜ちゃんのところをお前の名前と入れ替えてみ
そういうことやぞ 曜「……っ」ゴクッ
千歌「よぉちゃんはぁ……どこが一番きもちかったー?♡」
千歌「ちくびかなあ……おなか?それとも……なか♡かなあ……♡♡」
曜「ぃ、いわなっ……///」ブンッブンッ
千歌「それとも……ぜんぶ?」
曜「っ〜!?///」
千歌「ちかのお口でお腹、マーキングするみたいに舐められて……♡爪立てて、ちくびつねられて♡なかも二本♡入れちゃったら……♡♡」
曜「ぜん、ぶ……?///」
千歌「うんっ♡……ね、よぉちゃん♡…………まだ、さむい?♡」 曜「さむ、い……♡ちかちゃ、あっためてっ!よーのこと、もっと……///」
千歌「♡♡」キュンキュンッ
千歌「よーそろー♡」チュッ
曜「ん……♡」チュッ
千歌「んべ……♡あせ、もっと濃くて……♡あたま♡くらくらする♡♡」
曜「ひぃ……っ♡」
千歌「ちゅ……んふふ、びしょびしょだ♡」ツツ…♡
曜「ぁう♡ちかちゃ、の♡せい、だからあ///」 千歌「ひだりて、ちくび♡きゅ♡ってしてぇ……♡」キュッ
曜「っ♡っ♡」
千歌「みぎて、なかに……じゅ♡ちゅ……♡二本♡こんなぐじゅぐじゅだと、簡単に……♡」ツププ…♡
曜「ぐ、ぅ゛♡」
千歌「なか、きつきつで……絡み付いてきて……ちぅ♡ちかも、きもちいよ♡」
曜「ぅ、ごかしひゃ、らめ……っ」ビクッ
千歌「……んふふ♡」 千歌「……♡」ニマーッ
ヌチュ♡ッ…♡
曜「ぅ♡ちか、ちゃ、ん?どうした、の……?///」
千歌「これだとちかがやりにくいなーっておもって……それに♡」ペロッ
曜「ひぁ♡」
千歌「ちかはぁ……♡よぉちゃんの、もっと弱いとこ……知ってたのだ♡」
曜「ゃ、やめ、ほんと、に……っ///」
千歌「えへへ……♡いーんだよ?♡どっちを選ぶかは、よぉちゃんにお任せ♡するし……♡」 千歌「……あは♡顔近いね♡」スンスンッ
曜「やらっ……♡」
千歌「やなら避けていいんだよー?♡」
曜「……っ///」
千歌「……避けないんだ♡ちぅ♡ぺろ♡」
曜「み、みぃ……っ♡」ゾクゾクゾクッ
千歌「すきだよね、みみたぶ、ハムハムされてぇ……♡」
曜「ひぃ♡ん♡」
千歌「ほねのとこ、すみずみまで舐めあげられるの……♡♡」
曜「ん♡す、きぃ♡♡♡」トローン
千歌「っ///」ゾクッ ヂュ♡
曜「ぉ゛♡」ピクッ
千歌「あれー?なんでこんな、さっきより濡れてるんだろ……♡なんでかな、よぉちゃん♡」クニ♡クニ♡
曜「ぅあ、あ゛♡きもち、い、からぁっ!///」
千歌「それ、ほんと、だめ……ッ///」
曜「ちか、ちゃ♡」ギュッ
千歌「よ、よぉちゃんっ!?///」ドキッ
曜「はーっ♡はー♡」トローンッ
千歌「な、なに……?♡」ドキドキドキ クイッ♡クイッ♡
曜「は、やく♡はやくぅ♡」
千歌「こ、し……っ♡♡」
曜「はーっ♡はっ♡はっ……♡よー、もうまてない……♡はやく、きもちいの♡ちょーだい……?♡♡」ギュゥゥウ
千歌「……っ♡」チュッ
曜「ちゅ♡んぢゅ♡じゅる♡っん♡」グイッ♡
千歌「っぷあ……♡えへへ♡いっぱい、きもちくなってね……?♡」ギュッ
曜「ん、ぅ♡♡」 千歌「みみ、舌とがらせて……んちゅ♡つぅー……♡」
曜「ん♡」
千歌「さっきみたい、に♡ちくびと♡なか……片手、ずつ♡ちぅ♡うごかしにくい、けどぉ……♡♡」ツプ…♡
曜「は、ぁああ……♡」ゾクゾクッ
千歌「あは♡こんな♡くっついてのえっち♡あっつくなっちゃう……♡」グジュリ♡グヂ♡ジュブ♡
曜「ぁ、ぅあ♡あ♡ひもち♡ひもちい♡ちかひゃ♡あ♡」ピョンピョン♡
千歌「ちゅーっ♡……こし、ちゅ♡はねてる♡」グリィッ
曜「お゛♡く♡♡」クイックイッ
千歌「じぶんから、おしつけて♡えっち♡よぉちゃん♡えっちだ♡♡」 千歌「もっと♡おく♡あげる……ねっ!♡」グジュゥッ♡
曜「っ〜!!」ビクーッ
千歌「つぷ……♡ちくびも、もっと♡つぶしてあげる♡」ギリッ
曜「ぃ♡ちか、ひゃ♡すき♡だいすきなのっ♡♡イッ〜〜♡♡♡♡」プシャッ♡
千歌「っは……♡」チュッ
曜「ん、ふ、はぁ、はぁ……♡」ギュッ
千歌「……えへへ♡よぉちゃん♡」
曜「ちか、ひゃ……♡」スリッ…
千歌「ちかも、だいすきだよ〜♡」スリスリ 曜「……きもちかった♡」チュッ
千歌「あはは……♡よかったあ♡……ね、ようちゃん?」
曜「ん……?」
千歌「あたたかく、なりましたか?」
曜「身も心もぽっかぽか♡であります……♡むしろ、あついくらい♡♡」
千歌「んー……そうかなあ……ちかはまだ、寒いけどぉ♡」
曜「え゛、」
千歌「お風呂とか一緒に入ったら……あったまるかもなあ♡」チラッ
曜「……えへへ♡」
千歌「うごける?」
曜「うんっ♡一緒に……お風呂、はいろっか……♡」 ようちか汗だくえっちはいいぞ。
読んでくれてありがとうございました。 性癖を盛り込んだいいもんじゃだった
俺と一緒にお風呂入ろう おつおつ
えっちでとてもあたたかくなれました
高級はんぺんならぬ高級もんじゃだね |c||^.- ^|| 「心より感謝申し上げますわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています