千歌「人の心が読める能力を身に着けたよ!」
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千歌「>>2ちゃんを何を考えてるかなぁ...」
>>2(>>4) 千歌「ほんとうに?」
鞠莉「え、えぇ...大好きょ///」
千歌「千歌のことどのくらい好き?」
鞠莉「いっぱいだよ!本当にチカっちのことを愛してるの!」
千歌「えへへ、なんか嬉しい////」
鞠莉(照れてる....もしかしたらいけるかも)
千歌「でも、ごめんね。千歌は梨子ちゃんが好きなの」
鞠莉(....やっぱり過去が変わっても意志は変わらないのね)
鞠莉(でももう私は引かない!絶対チカっちの恋人になるんだから!)
鞠莉「>>29」 今度は逃げないわ!貴女が振り向いてくれるまで絶対に諦めないから! 鞠莉「今度は逃げないわ!貴女が振り向いてくれるまで絶対に諦めないから!」
千歌「鞠莉ちゃんって、そんなに私の事が好きなんだね。でも言ったよね?私は梨子ちゃんが好きなんだよ?」
鞠莉「好きでもいいの!チカっちが梨子よりもマリーを好きになってくれるまで頑張るから!!」
千歌「私の決意は変わんないよ。梨子ちゃんを好きになったのは転校して目があった瞬間なんだもん」
千歌「あの素敵な出逢いは奇跡なんだ。その奇跡を...私の初めての恋を...簡単に私は捨てたくない」
鞠莉「チカっち!今からデートに行こっ!楽しいところに案内してあげる!!」
ぎゅっ
千歌「えっ!鞠莉ちゃん!?」
行き先>>241 巣鴨
千歌「鞠莉ちゃん」
鞠莉「なあに?」
千歌「なんで東京にまで来たの?ていうかここって本当に楽しい所〜?」
鞠莉「そうよ!マリーはよくここに来るの。初めては怖いかもしれないけどチカっちもきっと気に入ると思うわ♪」
千歌「そっか!じゃあ期待しようかな♪ねえ鞠莉ちゃん、まずはどこ行くの??」
鞠莉「巣鴨と言ったらやっぱり>>234ね!」 鞠莉「巣鴨と行ったらやっぱりお肉ね!」
千歌「お肉かぁ...いいね!」
お肉屋さん
千歌「すっごく高そうなお店...流石鞠莉ちゃん!」
千歌「でも正直言うと千歌あんまりお金が....」
鞠莉「ノープロブレム!お金なら私が出してあげるわ!これは私が提案したデートなんだからチカっちは気にせず私とのデートを楽しみましょ!」
千歌「ありがとう鞠莉ちゃん!」パァッ
鞠莉(ふふ、チカっちの笑顔がこんな近くで見られるなんてマリーは幸せものね)
千歌の好感度>>246 千歌の現在の好感度
梨子>>>>>>>>鞠莉
千歌「あーお肉美味しかった♪」
鞠莉「そういってもらえると奢った甲斐があるわ!どういたしまして!!」
千歌「でも鞠莉ちゃんが居ないとこのお店には二度と入れないなぁ」
鞠莉「で、でもマリーと居ればいつもこーんなお店に連れてってあげられるわ!!」
千歌「嬉しいけど、千歌は庶民だからこういう所は眩しすぎるよ」
鞠莉「そ、そう....」
鞠莉(イマイチだったのかしら...気を取り直しで次の場所へ行きましょう)
次の場所>>249 善子の家
千歌「ねえ、これってデートなんだよね?」
鞠莉「えぇそうよ」
千歌「鞠莉ちゃんや千歌の家で過ごすデートならありなんだけどさ...」
善子「....」ポツーン
千歌「なんでよりによって善子ちゃんの家なの!?」
鞠莉「ヨハネには許可を取ったわ!」
千歌「そーゆー問題じゃないでしょ!?」
善子「まあ別に、私はこの部屋からもう出るし好きにしてもいいわよ」
鞠莉「じゃあ好きにさせてもらうわね♪」
千歌「鞠莉ちゃん!?」 善子「では二人ともごゆっくり〜」
善子(全く、私の部屋はラブホじゃないんだからね!)
ガチャン
千歌「あ...行っちゃった」
鞠莉「そうね♪」
鞠莉(イエス!これでお待ちかねの二人っきりよ!ここはちょーっと過激に攻めてもいいかしら)ドキドキ
鞠莉(>>253をしましよう) 鞠莉「チカっち、恋のおまじないをしましょう!」
千歌「恋のおまじない?」
鞠莉「えぇ、二人が恋が上手く行きますようにっておまじないをかけるの!」
千歌「でもそれって...千歌と鞠莉ちゃんの恋まじないだよね?」
鞠莉「そうだけど何か問題かしら?」
千歌「特にはないけど...恋のおまじないって具体的にどうすればいいの?」
鞠莉「>>256」 今気づいたけど、善子ちゃんの描いた世界地図(おねしょ)・・・とても大きいね(ドン引き) 鞠莉「今気づいたけど、善子ちゃんの描いた世界地図(おねしょ)・・・とても大きいね(ドン引き)」
千歌「....今度善子ちゃんの話したらもう鞠莉ちゃんとデートしないからね」
鞠莉「ごめん...」シュン
千歌「それでおまじないっていうのは?」
鞠莉「>>259」 鞠莉「同じものにちゅーをすればそれでおまじないは成功よ」
千歌「えっ!ちゅーするの!?それはちょっと....」
鞠莉「じゃあやめる?」
千歌「やる!」ピクッ
鞠莉(おぉ、さすがチカっち。こんなこともあろうかと事前に曜に聞いて良かったわ)
千歌「でも何にちゅーすればいいの?同じものならなんだっていいんでしょ?」
鞠莉「そうよ!じゃあ千歌っちの髪留めでちゅーしましょう♪」
千歌「えっ、千歌の!?」 ファサッ
千歌「はい、これでいいの?」
鞠莉「バッチリよ!後はこの髪留めに二人同時にちゅーすればおまじないはSUCCESS!」
千歌「でもこんな小さいのじゃ...」
千歌「鞠莉ちゃんの唇が触れちゃうかも////」
鞠莉「んーなあに?チカっち照れてるの?」
千歌「べ、別に?////もー早くおまじないやっちゃおうよー////」
鞠莉「...そうね」
鞠莉「行くよチカっち、同時だからね...せーのっ」
ちゅっ
千歌「...んっ///」
鞠莉「....////」
鞠莉(どうか、おまじないに効果がありますように....)
おまじないの効果>>263 鞠莉(半ば強引だったけど...キスしちゃった)
鞠莉「...チカっち」
千歌「...」ボーッ
千歌(キス、初めてしちゃった....鞠莉ちゃんはこういうの慣れてそうだし平気なんだろうなぁ)
千歌(でも...鞠莉ちゃんとのキス意外と良かったかもなんて////)
千歌(って、私何考えてんの!?)ポカポカ
千歌(私は梨子ちゃんの事が好きなのにこれじゃあ浮気に...でも梨子とは別に付き合ってるわけじゃないし)
千歌(あーもうっ///千歌、鞠莉ちゃんの気持ちわかんなくなっちゃったよ/////) 鞠莉「チカっち?」
千歌「えっ、な、何!?///」
鞠莉「ボーッとしてたけどどうかした?」
鞠莉「あっ、もしかしてファーストキスだったから動揺しちゃった?」
千歌「ち、違うもん!鞠莉ちゃんのバカ////」
鞠莉「?」
千歌(あれだけ好き好き言ってたくせになんで鞠莉ちゃん落ち着いてるのよ!) 鞠莉(一見チカっちは普通そうにしてるけど。おまじないの効果あったのかしら...)
千歌「....」ドキドキ
鞠莉「....」
千歌「....!///」プイッ
鞠莉(そっぽ向かれちゃった...てことは、あんまり効果なかったのかもしれないわね)
鞠莉(あーあ、平常心を保つの大変だったのにィ///)
鞠莉(でも挫けちゃダメよマリー!せっかく二人っきりなんだから仲良くなれる方法まだまだあるはずよ!)
鞠莉「ねぇチカっち!>>271」 鞠莉「スプラトゥーンやりましょ!」
千歌「スプラトゥーン!!やるやるー!!」
鞠莉(チカっちは任天堂信者のスプラトゥーン大好きっ子だったもんね。この反応は当たり前よね♪)
鞠莉(あ、そーだ♪)
鞠莉「チカっち、これで負けたら罰ゲームしない?」
千歌「罰ゲームかぁ、いいよ!千歌スプラトゥーン得意だし絶対負けないもん!」
鞠莉「OK!それじゃ勝ったほうが好きな罰ゲームを選んで負けた方にやらせるってことでいいかしら♪」
千歌「よーし負けないぞー!」
負け>>273 鞠莉「うぅー悔しいわ!!もういちどやりましょ?ね?ね?」
千歌「ダメ!一発勝負だよ!!」
鞠莉「負けたら罰ゲームだったわね。いいわ千歌、千歌が指名する罰ゲームならどんなものでもカモーンよ!」
千歌「いいんだね、本当に」
千歌「じゃあ鞠莉ちゃんには>>276!」 千歌「じゃあ鞠莉ちゃんにはしばらくチカの事を最優先にしてもらいます」
鞠莉「....」ポカーン
千歌「....ぁ、いや...や、やっぱりなしの方向で///」
鞠莉「えぇっと...チカっち?それってどういうことかしら」
千歌「だ、だからそのぉ...////」
千歌「例えば鞠莉ちゃん用事があるとするでしょ?」
千歌「でも千歌が鞠莉ちゃんに会いたいって言ったら、いかなる用事であっても千歌のところに絶対来なくちゃいけないの」
鞠莉「それが罰ゲーム?」
千歌「うん...これから鞠莉ちゃんは私中心の生活をしてもらうからね////」
鞠莉「え、えぇぇぇ!?/////」 千歌「で、でも勘違いしないでよね!////」
千歌「千歌達は付き合う訳じゃないんだから////罰ゲームなんだからね!////」
鞠莉「わ、分かったわ////」
鞠莉(チカっち急にどうしたの!?すっごく嬉しいけど何考えてるのか分かんないよ////)
千歌「だ、だから今日のデートはこれでおしまい!明日から罰ゲームだからね!!絶対絶対千歌の言うこと聞くんだからね!」タッタッ
千歌「バイバイ!」
鞠莉「チカっち!あぁ...行っちゃった」
鞠莉「....」
善子「....で、二人はもうヤッたの?」ヌッ
鞠莉「わっ、ヨハネ!?」
善子「明日が楽しみね♪」
鞠莉「う、うん....」 次の日
昼休み
鞠莉「....ふう、今日も理事長は忙しいわ。キャットハンドも借りたい位...」
ピロンッ
鞠莉「ん?チカっちからLINEだわ」
千歌『鞠莉ちゃん教室に来てー』
鞠莉「早速来た...///」
鞠莉「でも理事長の仕事がまだ終わらないから無理よ...送信っ!」ポチポチ
ピロンッ
鞠莉「oh!もう来たわ!!」
千歌『はやく』
千歌『きて』
鞠莉「....もしかして怒ってる?」 千歌『約束したよね』
千歌『もう破るの?』
鞠莉『でも今日中に片付けないと....』
千歌『きて』
鞠莉『むりよ...』
千歌『だめ、きて』
千歌『はやく!!!!』
鞠莉「あわわわ...ど、どうすればいいの?」
千歌「まーりーちゃんっ」
鞠莉「アウチッ!」
ドンガラガッシャン
鞠莉「あいたた...チカっち!?」
千歌「えへへ、来ちゃった♪」 千歌「ねぇ鞠莉ちゃん。昨日言ったよね?千歌が会いたいって思ったらすぐに会いに来てって」
鞠莉「だって仕事があったから...」
千歌「罰ゲームちゃんと守ってよ」
鞠莉「ごめん...」
千歌「...ふふっ、なーんてね♪怒ってないよ」
鞠莉「え?」
千歌「鞠莉ちゃん理事長の仕事忙しいだろうし、来れない事くらい分かってたから」
千歌「だから千歌が直接会いに来ちゃった♪」
鞠莉「すっごく嬉しいんだけど...今は教室に戻ってくれないかしら」
千歌「えぇ〜千歌、鞠莉ちゃんと一緒に居たいんだけど////」
ポンッ
鞠莉「ど、どうしてチカっちマリーの膝に乗るの!?////」
千歌「んー?いやぁ鞠莉ちゃんの仕事が終わるまでこうして待ってようかなって/////」 千歌「ねえ鞠莉ちゃん...ここに居ちゃダメ?」
鞠莉「仕方ないわね。今回は特別よ」
千歌「やったー!鞠莉ちゃん好きー!!」クルッ
ぎゅーっ
鞠莉「チカっち!?////」
鞠莉(....こ、これが噂に聞くだいしゅきホールド)ドキドキ
鞠莉「あ、あの...チカっち?」
千歌「なに?」
鞠莉「この格好で....仕事をするのはやりづらいわ。嬉しいんだけど、少し離れてもらってもいいかしら////」
千歌「やだ、鞠莉ちゃんの仕事が終わるまでこうしてる」
鞠莉「....仕方ないわね////」
鞠莉(うあぁ....チカっちの距離が近くてマリーの心臓がおかしくなっちゃうよぉ/////) 鞠莉(はぁ、昼はドキドキしっぱなしで死ぬかと思ったわ...)
鞠莉「でも、今のマリーはすっごく幸せ♪」
鞠莉「もしかしたら、私のハッピーエンドは近いのかも♪」
ピロンッ
鞠莉「チカっちからかな?」
千歌『鞠莉ちゃん会いたいよー』
鞠莉「OK!今度は私の部屋にチカっちを呼びましょ!」 千歌「おじゃましまーす!あぁーやっぱり鞠莉ちゃんのお家広いんだね」
鞠莉「ふふっ、それほどでもあるわね!!」
鞠莉(それにしても昨日の罰ゲーム。あれはどんな意図があったのかしら...うーん。そのことをチカっちに聞くべきなのかな)
罰ゲームの意図を聞くor聞かない>>288 読み飛ばしてたらごめんだけど千歌ちゃん能力失ったんだっけ? 意識しないと読めないけどちかっちが動揺で能力のこと忘れちゃったとか 鞠莉「ねえチカっち、聞きたいことがあるんだけどどうしてあんな罰ゲームにしたの?」
千歌「え」
鞠莉「ちょっと気になったの」
千歌「...どうしても言わなくちゃだめ?」
鞠莉「だって罰ゲームっぽくないんだもの...チカっちを常に最優先にするって...まるで恋人同士みたい」
鞠莉「マリーに教えてくれないの?」
千歌「>>297」 千歌「でも...ドキドキしたでしょ?」
鞠莉「そ、それは...したけど////」
千歌「だよね...」
鞠莉「だよねって...チカっち...またマリーで遊んで...!」
千歌「でも、千歌もそのときドキドキしたんだよ?...///」
鞠莉「え?///」
千歌「鞠莉ちゃんの膝に乗った時ドキドキしすぎて倒れちゃうかと思った////」
鞠莉「....あんなに積極的だったのに?////」
千歌「うん////」
鞠莉(チカっち...顔が真っ赤になってる...////マリーも照れて赤くなってないかな///) 鞠莉「...やっぱり私好きだよチカっちの事」
千歌「ど、どうしたの突然////」
鞠莉「チカっちにとって悪ふざけの罰ゲームだったかもしれないけど、マリーはチカっちと一緒に居れて良かった」
鞠莉「チカっち...もう一度いうね?////」
鞠莉「マリーは高海千歌が好き。付き合ってくれますか?」
千歌(....千歌は分かってた。だって鞠莉ちゃんの心の中から、千歌のことずっと大好き大好きって言ってるから....////)
千歌(でもキスしてからそれが分かんなくなっちゃった....能力が発動しなくなったんだ)
千歌(でも心の中を読まなくたって鞠莉ちゃんは私が本気で好きなんだって分かる)
千歌(....私も鞠莉ちゃんが)
千歌「>>300」 でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい? 千歌「でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい?」
鞠莉「チカっち...」
鞠莉(私がどんなにチカっちと恋人になろうと頑張ってもやっぱり結果はそんなに変わらないんだね...)
鞠莉(やっぱり私とチカっちは結ばれない運命なんだ....)シュン
千歌「....鞠莉ちゃん?」
ぎゅっ
鞠莉「.....」
千歌「どうしてそ悲しい顔をするの?私、鞠莉ちゃんの辛そうな顔見たくないよ」
鞠莉「....」
千歌「千歌は最低な人間だね。二人の人を同じくらい好きになっちゃって....諦めることなんて出来ない」
千歌「鞠莉ちゃんにそんな顔させちゃった千歌は本当に最低だよ、ごめんね鞠莉ちゃん」
鞠莉「>>302」 確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙 鞠莉「確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙」
千歌「....うん。ありがとう鞠莉ちゃん」
鞠莉「あはは、なんか涙が出ちゃう...ダメだよね。マリーは常にスマイルじゃなくちゃいけないのに」
千歌「....笑顔じゃない時の鞠莉ちゃんも好きだよ。はい、千歌が涙をふいてあげる」
スッ
鞠莉「Sorry...」
鞠莉(この世界....本当は私が諦めてチカっちと梨子が恋人になったはずだった)
鞠莉(...だけど私がチカっちの事を考えずにただ恋人になりたくて自己中心的な行動をしたせいで、私は余計チカっちを苦しませてしまった)
鞠莉(...やっぱりマリーが恋を諦めなくちゃいけないの?)
その時、私に二つの選択肢が現れた。
1 自分が幸せになることを選ぶ
2 千歌が幸せになることを選ぶ
>>305 鞠莉(決めた...誰が幸せになるのが一番なのか)
鞠莉「チカっち、行くわよ!」
千歌「...ぇ?」
鞠莉「梨子の所よ!!」
千歌「えぇぇぇぇぇ!?!?」
ダッ
鞠莉「レッツゴー!!」
鞠莉(あぁ私はなんてお人好しなのかしら....)
鞠莉(でもこれでいいのよ、小原鞠莉。私はチカっちが幸せになることを選んだ。好きな人を悲しませたくない!) 浜辺
鞠莉「梨子、見つけた!!!」
梨子「....鞠莉ちゃん?...と」
千歌「はぁ...はぁ...」
梨子「千歌ちゃん?」
鞠莉「梨子、チカっちから話があるの。聞いてあげて」
梨子「話?いいよ、私に何の用かしら」
千歌「はぁ...はぁ...別に話なんてな」
鞠莉(チカっち!)ボソッ
千歌(なんなの鞠莉ちゃん、私梨子ちゃんに話なんてないよ!)
鞠莉(いい?チカっちは今から梨子に告白しなさい)
千歌(こ、告白!?///なんで急に////) 鞠莉(なんでって、貴女梨子の事がすきなんでしょ?私よりずっと前から)
千歌(す、好きだけど...なんで今なの!?////)
鞠莉(本来貴女は今の時間にはもう梨子に告白してたのよ!?)
千歌(本来って....意味がわかんないよ!)
鞠莉(いいのいいの。さあ!早く告っちゃいなさい!!)
ドンッ
千歌「わわっ」
梨子「千歌ちゃん、話ってなんなの?」
千歌「そ、それは....////」 千歌「私ね...梨子ちゃんの事が...!」
梨子「.....!」
鞠莉(あーあ二回もこの話を聞くことになるなんて思わなかったわ...)
鞠莉(結局私は二回も振られちゃったと...)
鞠莉(でもいいの。だって今のチカっち、なんだか嬉しそうにみえるんだもん)
鞠莉(さて、マリーの恋...今度はどこにあるかな)
千歌「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「...チカっち?」
千歌「>>310」 千歌「ありがとね!鞠莉ちゃんのことも好きだったよ!」
鞠莉「えぇ!」
千歌「鞠莉ちゃんにはお礼しなくちゃいけないことがいっぱいだよ」
鞠莉「....そんなのいらないわ。マリーはそれ以上にチカっちから色んなものをもらったから」
千歌「ダメだよ。それじゃあ私の気が収まらない」
チュッ
鞠莉「.....え?」
千歌「えへへ///私からのお礼だよ。感謝の想いと...これからの鞠莉ちゃんの恋が上手くいくようにって...二つの意味のおまじないをかけたの////」
鞠莉「バカね、チカっちは梨子と付き合うことになったんでしょ?これじゃあ浮気よ?」
千歌「...そうだね。確かに私は梨子ちゃんと付き合うことになったけど。鞠莉ちゃんが好きだった事は一生忘れないよ!」
鞠莉「マリーもずっと...忘れない。これからもずっと」 結局マリーは結ばれなかったけど、過去に戻ったことでマリーは前に進むことがことができた。
次の恋を探すのは難しいかな....ふふ、意外と近くにあったりして♪
曜「鞠莉ちゃん、告白上手くいってるかなぁ.....」
終わり ライブ終わったら玉音が一人で全部安価取ってる上に煽りレスまでつけてて笑えない >>1です
安価に偏りが出てきたので次スレを建てることにしました。
今日の夜建てる予定です
このスレを落としてください 余程過疎ならともかく一人で安価とるの遠慮できない人ってコミュ障か何かなのかなーと時々思う 鞠莉「ここは心機一転!新しい恋を見つけるわ♪」
鞠莉「でもマリーはチカっちと違って人の気持ちを読むことが出来ないから...運命の人を探すのには苦労しそうね!」
>>324「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「>>324?」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています