千歌「人の心が読める能力を身に着けたよ!」
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千歌「>>2ちゃんを何を考えてるかなぁ...」
>>2(>>4) 鞠莉(シャイニーwwwww)
千歌「うわ、頭の中まで鞠莉ちゃんは元気一杯なんだね...輝いてるなぁ鞠莉ちゃん」
鞠莉「チカっち、何してるの?」
千歌「....鞠莉ちゃん」
鞠莉(シャイニーwwww)
千歌(この顔は平然としてるのに心の中ぶっ飛び過ぎでしょ....)
千歌(なんて声かけようかな....)
千歌「>>8」 千歌「その光線を跳ね返すっ!(髪上げてデコ見せつつ)」
鞠莉「うわぁぁぁ!シャイニー!?!?」ザザッ
千歌「決まった...!」
鞠莉「....what?」
千歌「あ、いや...なんとなく」
鞠莉「どうしたのチカっち、もしかして頭打ったの?」
千歌(おかしいのは鞠莉ちゃんの頭の中だけどねっ!)
千歌(今は何考えてるんだろう)
鞠莉(>>11) 鞠莉(相変わらずのシャイニーな笑顔ね)
千歌「っ///」ドキッ
鞠莉「チカっち?なんで急に顔がまっかっかになったの?」
千歌「なんでもないよ!」
鞠莉「ははーん、もしかしてマリーの熱いラブコールがチカっちに届いちゃった?」
千歌(げっ、もしかして心の中呼んでるのバレてる!?いや、そんなわけないよね...)
千歌(...ちょっとカマかけてみようかな)
千歌「>>14」 千歌「お前足手まといなんだよ」
鞠莉「えっ」
千歌「鞠莉ちゃんていつも笑顔で明るいけどさ」
鞠莉「うん...」
千歌「実際は皆その鞠莉ちゃんの性格についていけないことに気づいてる?」
鞠莉「....!」
鞠莉「それってどういうこと?」
千歌「はぁ...だからさぁ、お前のやることすべてが空回りしてるって言ってんの」
千歌「中途半端な英語使っちゃってさ、いい加減にしてよね」
千歌「これじゃあせっかく千歌がスクールアイドル部を作ったのに人気出ないじゃん。どう落とし前つけるの?」
鞠莉「....ごめんなさい」シュン
千歌(なんて、ごめんね鞠莉ちゃん。本当は微塵もそんなこと思ってないんだよ。今、鞠莉ちゃん心の中で何を思ってるかな)
鞠莉(>>21) 鞠莉(どうしよう嫌われちゃう)
千歌(ッ!)
鞠莉(チカっちにあんなこと言われるなんて思わなかった....)
鞠莉(私、嫌われたくないからいつも元気にしてたのに...)
鞠莉(それがAquorsの皆に迷惑をかけることになってたなんて)
鞠莉(....)
千歌(どうしよう...自体は深刻だ。鞠莉ちゃんが私のせいですごく傷ついちゃった)
千歌(何か声をかけてあげなくちゃ)
千歌「>>26」 千歌「シャイニーw」
鞠莉「え?」
千歌「鞠莉さん、スマイルスマイルwww」
千歌「鞠莉さんの良いところはその空気の読めない明るさなんだからw」
千歌「もっと元気だしていこーよ!」
千歌「ほら、シャイニーwって、鞠莉ちゃん一緒にやろ!」
鞠莉「うぅ...」
千歌「せーのっ!シャイニーw」
鞠莉「ぐすん」
千歌「あっ」
鞠莉「チカっち....ひどい...うぅ」ポロポロ
千歌(明るくするはずがむしろ泣かせてしまった...)
千歌(どうしたら鞠莉ちゃんを笑顔に出来るの...)
千歌(>>30) 千歌「ごめんね鞠莉ちゃん」
ぎゅっ
鞠莉「...ぐすっ...チカっち?」
千歌「鞠莉ちゃんは皆の足手まといなんかじゃない、お荷物でもないよ」
鞠莉「そうなの?」
千歌「うん、私達Aquorsは鞠莉ちゃんが居てこそのAquorsなんだよ」
鞠莉「じゃあ...チカっちにも皆にも嫌われてないの?」
千歌「うんっ!皆鞠莉ちゃんの事が大好きなんだよ!」
鞠莉「ううっ...よかった...ほんとうによかったよぉぉ」ポロポロ
千歌「よしよし」
千歌「>>33」 aqoursの綴りミスってる
これ予測変換入れてないと打ち間違い頻発しそう 千歌「まったく手のかかるやっちゃ」
鞠莉「ごめんね...ごめんね...」
千歌「もう謝らなくていいんだよ。悪いのは私なんだから、鞠莉ちゃんは悪くない」
鞠莉「チカっち...」
千歌「ところで聞きたいんだけど、鞠莉ちゃんは私の事好き?」
鞠莉「突然なに?またマリーをいじめたいの?」
千歌「違うよ、なんとなーく聞いてみただけだよ」
鞠莉「また遊ばれるからマリーは絶対チカっちには言わないわ...」
千歌(別にいいもん♪心の中覗けば鞠莉ちゃんの考えてることはすぐに分かるのだ!)
鞠莉(>>40) 大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き 鞠莉(シャイニーwwwwww)
千歌(ダメだこの人。全く懲りてない....)
鞠莉「チカっち?」
千歌「シャイニーwwwwww」
鞠莉「!?!?!?!?!?」
千歌「これ、今鞠莉ちゃんが考えてることだよね?」
鞠莉「ッ!」
千歌「私の事好きじゃないの?」
鞠莉「.....」
千歌「へぇ、黙っちゃうんだ....へぇ」
千歌「>>43」 千歌「人が下手に出たら調子に乗りやがって」
鞠莉「!」ビクッ
千歌「また私にイジメられたいの?」
鞠莉「ご、ごめん。で、でも、なんでマリーの言ってることがチカっちに分かるの?」フルフル
鞠莉「私、口に出してたの?」フルフル
千歌「私が人の心を読めるからだよ。残念だったね」
千歌「私の話を真面目に聞いてくれたらこんなことにはならなかったのになぁ...」
鞠莉「こんなことって...マリーになにするの?」
鞠莉「やめて...マリーをもういじめないで...」
千歌「>>49」 千歌「じゃあ逆に私のことをいじめてみてよ」
鞠莉「え?」
千歌「そしたら、今までのこと全部許してあげるよ」
鞠莉「でも...無理よ...」
千歌「なんで?」
鞠莉「私、チカっちをいじめることなんて出来ないわ」
千歌「甘いんだよ鞠莉ちゃん。だから私みたいなちょーっと強気な下級生にイジメられちゃうんだよ?」
鞠莉「....ぅん」
千歌「大丈夫、鞠莉ちゃんに何されても千歌は怒らないよ」
鞠莉「じゃあ...今からチカっちに>>53をするわ」 鞠莉「今からチカっちを人身売買に出すわ」
千歌「いいよ...え?今なんていった!?」
鞠莉「だからチカっちを他の人に売ってあげようかなって」
千歌「なんで!?」バンッ
鞠莉「ヒィッ」ビクッ
千歌「どうして千歌が何してもいいよって言ったのに、自ら獲物を逃がしちゃうの!?」
鞠莉「ダ、ダメだった?」
千歌「別にいいけど...で、誰に売ろうとしてるの?」
鞠莉「>>57よ」 千歌「え、ルビィちゃん?」
鞠莉「うん」
鞠莉「とりあえずチカっちをダンボールに梱包するわね」
千歌「わっ...ちょっ!!」
ガコンッ
ブーン
ルビィ「あはっ!本当に千歌さんが届いた!!」
千歌「こ、こんちか〜」 千歌(...一瞬で黒澤家に送られるなんて、急展開すぎるよ...)
ルビィ「小原宅急便は早くて助かるね!お姉ちゃん!」
ダイヤ「そうですわね」
千歌(ゲッ!ダイヤさんもいる...)
千歌(二人共何考えてるんだろう...)
千歌(とりあえず>>61ちゃんの心の中を覗いてみよう)
>>61(>>63) ルビィ(クフフ..今夜が楽しみだぜ)
千歌「ルビィちゃん!?」
ルビィ「なんですか?」
千歌「さっき邪悪な気配をルビィちゃんから感じたんだけど、変な気は起こしてないよね!?」
ルビィ「変なこと?別にルビィは何も考えてないよ」
千歌(いや今夜とか言ってますけど!?)
千歌「そ、そっかぁ...アハハ」
千歌(ダイヤさんは何考えてるのかな?)
ダイヤ(>>67) ダイヤ(どんな声で鳴くのかしら)
千歌「ダイヤさん!?」
ダイヤ「なんですか?」
千歌「私今夜何かされるんですか!?鳴かされることをされちゃうんですか!?」
ダイヤ「まさか...ねぇ」
ルビィ「ねぇ〜」
千歌「二人共すっごく怖いんだけど!!」
そして夜
ルビィ「...」ジリジリ
ダイヤ「...」ジリジリ
千歌「ね、ねぇ...二人共。これから私をどうするの?」
ルビィ「>>69」 ルビィ「殺す。徹底潰す」
千歌「え、なんで!どうして千歌を殺すの!?何にもしてないでしょ!!」
ダイヤ「何にもって...千歌さん。自分の胸に聞いてみたらどうですか」
ダイヤ「あなたはどこかの誰かさんを泣かせましたわよね?」
千歌「もしかして...鞠莉ちゃん?!」
ダイヤ「ご名答」
千歌(ウソ!鞠莉ちゃんのバカ!チクったな!!)
ダイヤ「あんなにも泣いてる鞠莉さんは初めて見ました。私は千歌さんを許しません。ここで殺します」
千歌「...あぁ」 千歌(どうしよう...このままじゃ千歌は二人の手によって二度とシャバに出られなくなる!!)
千歌(そうだ!一番チョロそうなダイヤさんの深層心理を覗いて、最もダイヤさんが欲しがってるものをプレゼントorして欲しいことをすれば機嫌が良くなるかも)
千歌(お願い、ダイヤさんは...一番何を望んでるの?)
ダイヤ(>>73) ダイヤ(怖がってる怖がってる)
千歌(ダメだぁぁぁ!いくら心の中を覗いてもダイヤさんを私を殺すことしか頭に考えてない!!)
ルビィ「千歌さん。往生際が悪いよ?」
ルビィ「人をいじめた分、報復は受けてもらうからね♪」
千歌「い、いやっ...だっ!」
ルビィ「あはっ♪」
ザクッッ
千歌「あ゛ぁっ...」バタッ
ダイヤ「鞠莉さん。終わりましたわ」
千歌「」
(死亡)千歌(トホホ、こんなことなら鞠莉ちゃんを泣かすんじゃなかったよ)
BAD END >>69の発言と>>1の受け取り方に認識の乖離があっただけでしょ
ルールの範囲内で考えろよ 結局人の心が読めてもいいことなんて何も無いって分かるよね
っていう闇っぽいオチ期待したのに!! 千歌「あいたた...あれ?千歌生きてる。確か黒沢姉妹に殺されたはずじゃ....」
千歌「ふぅん、てことは神様はまだ千歌を見捨てたわけじゃなかったんだね」
千歌「よーし!神様の気持ちに答える為にまた能力を使いまくるぞー!」
千歌「誰の心を読もうかな...」
>>89 千歌「花丸ちゃんみっけ!」
花丸「....あれ、千歌ちゃん?」スタスタ
千歌「こんちか!」
花丸「こんちかずら〜」
千歌(花丸ちゃんは何考えてるのかな〜?)
花丸(>>91) 花丸(えっっっっろ)
千歌「ぇ」
花丸(今日も千歌ちゃんエロ過ぎるずら。マルを見つけて走ったときの胸がばるばるんに揺れてたし...)
花丸(あぁ...まるで千歌ちゃんは性器ずら)
花丸(もうダメずら。おらの心ののっぽパンがエレクチオンしそうずら)ハァハァ
千歌(とんでもないこと考えてたよこの人...)
千歌(鞠莉ちゃん、黒沢姉妹よりもヤバイ...)
千歌「なんて話しかけよう...」
千歌(>>93) 千歌「ハグしよう!」
花丸「...パグ?」
千歌「それはしわしわの犬だよ。ハグだよハ〜グ♪」
花丸「でも...なんで急に果南ちゃんみたいな事を」
千歌「つべこべ言わずにハグされろ〜!」
ぎゅーーーっ
花丸「ずら〜〜〜!?!?」
千歌(さてさて、花丸ちゃんの反応は?)
花丸(>>95) 花丸(マルののっぽパンを擦り付けるチャンスずら)
千歌(へ?)
花丸「...急に何するの....///びっくりするよ〜」カクッカクッ
千歌(なんか知らないけど花丸ちゃん発情期!?)
花丸「でも...千歌ちゃんにハグされて、ちょっと嬉しいずら」カクッカクッ
千歌「ねぇ...何か千歌の太ももに棒みたいなものが当ってるんだけど...」
花丸「気のせいだよ千歌ちゃん」カクッカクッ
千歌(気持ち悪いのだ...)
千歌(ちょっと失礼...)
ギュッ
花丸「あっ♡」
千歌(これは....>>98だ) 千歌(本当にのっぽパンだ...)
千歌(ちょっとホッとした。良かった本物じゃなくて...って本物見たことないのに何言ってんの千歌////)
花丸「...千歌ちゃん////」
千歌「え、なに?///」
花丸「なんでマルののっぽパンを掴んだずら?///」
千歌「だって私の太ももにすりすりしてきたから気になって....」
花丸「え、マルそんなことしてた?」
千歌(えぇ....しらばっくれてるよこの人)
千歌(ふんだ。嘘ついた花丸ちゃんにお仕置きなのだ)
千歌「>>101」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています