善子「ハァハァ…愛香が悪いんだからね」ガバッ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛香「や、やめて…ヨハネはそんな娘じゃないよ!?」
善子「いつもいつも誘って来てこっちも我慢の限界なのよ!」
善子「ヨハネが何も出来ないと思って面白がってたでしょ?」
愛香「ちがっ」
善子「お望み通り契約を結んであげるわよ 痛いのは我慢しなさい」ズキュウウウン
愛香「んんんッッ!!」
愛香『よしっ!』タカタカターンッ!
善子『なにやってるのよ小林…』 >>7
ダイヤ「ちょっと!有紗さん!何をしてますの!!」 りきゃこの代替品として梨子レズハーレムが構築されてて草 ここさすると気持ちいいよ
やめなさい!ダメなのそういうことしちゃ!
なんで?気持ちいいよ 善子「ねぇ小林!…ばーん」
小林「うっ…!がはっ、」
とかやってそう きゃんこばスレの愉快な仲間たち
小林
任豚杏樹
サイコバーグ梨香子
りかこハンター有紗
チンピラすわわ
ヨハネ
任天堂関連の失言千歌 あいな「お"っお"っ♡」
ダイヤ「下品な喘ぎ声ですわね。鞠莉さんの声でヤって下さい」
あいな「オゥイェ〜ス、シーハーシーハー」 愛香「善子『あいかぁ…あいかぁ』クチュクチュ」クチュクチュ コミケで自分のエロ同人売ってる小林を見た善子ちゃん「やめて」 小林「えへへ…私のデザインしたパーカー喜んでくれるかな…」
小林「ただいま!ねえヨハネ、お土産あるよ!」 小林「もーちょっとw ヨハネったらー やめてよもうw」 ガキ「お母さんアレ」お母さん「見ちゃ駄目!」 ダイヤ「鞠莉さんの声でやってくださいな」
果南「鞠莉の声でやってよw」
ありさ「りかこの声でやってよ」
すわわ「りかこの声でやってよ」 善子「小林 お小遣いちょーだい」小林「ちょっとーwもうw私はヨハネの財布じゃあないんだから! お昼ご飯代をやたらと多く貰う善子だけどそんなに食べないので余ったお金貯めてなんとなくプレゼントしたら小林が泣いて喜んだ話 ボイス録音して目覚ましにしてそう
小林「これ私専用ヨハネボイス目覚ましなんだ⏰」 善子「小林ー 今日ピザがいいー」小林「ピザは高いの!」善子「お願い(上目遣い)」ピザ 寿司 高級オードブル 即注文 小林「ただいまー」
善子「おかえり〜…なにそれ?」
小林「謎解き、ギルキスのやつ買ってきたの」
小林「やっぱりヨハネのリトルデーモンだからやっとかないとね!」
善子「そ、そうね…頑張って」
善子(言えない…期末試験もろくに解けなかった愛香には難しすぎるなんて言えない…っ!) 小林「愛してるわ愛香・・・っとなんつってヨハネェ」カタカタ ちょっと、目が虚ろになってるわよ小林!目を覚ましなさい! そしてメメノリに弱みを握られるありしゃまで想像できた 善子「お渡し会で愛香に不埒を働いた輩がいるのね…許さない…特定してやる…」
小林「ただいま!お渡し会楽しかった〜」ニッコニコ
善子「おかえり、嫌なこととかされなかった?大丈夫?」
小林「みんなとお話できて楽しかったよ?またいつかやりたいなぁ…今度はヨハネも来てくれるよね?」
善子(か わ い い) ちゃんと完走したのは1つだけってどういうことよ小林! 善子「誰よ!私のプレゼントボックスに小林入れたのは!?」 小林折りたたんだら入りそうだけどそれもう事件だろw 愛香「なんか小林呼びが浸透してない?」
善子「気のせいよ小林」
愛香「ほらそれ!ヨハネがそればっかり言うからメンバーにも呼ばれるんだけど」
善子「ごめんなさい…小林」 >>85
愛香「ヨハネ!ヨハネ!ヨハネ!ヨハネぇぇぇぇぇぇぇわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ヨハネヨハネヨハネえぇぇぇぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!」 善子 ピコピコ…
善子(眠くなってきた…)
善子「寝よ…」
トボトボ ポスッ
小林「んぅ…よしこちゃん……?」
善子「ヨハネ、ちょっと寄ってよ…」
小林「だいじょーぶだよ…おいで…」ムニャムニャ
善子「……ずる」
小林「えへへ、おやすみなさい」ぎゅっ
善子「うん…///」ぎゅー 小林「zzz…」ぎゅー!
善子「し…死ぬから…どこにそんな…ちょっと小林ッ!」タップタップ 善子「小林ってラブライブ以外どんな仕事やってんだろ?」
スケジュール帳 スクフェス感謝祭 浦ラジ ニコ生 ライブの練習
善子「あっ・・・(察し)」 に、ニコ生の持ち番組の視聴者数は圧倒的だから・・・ 愛香「よよよヨハネと過ごす時間の為に空けてるだけだし!写真撮影も有りますし!」 まともに声優として活動してるのほとんどいないからヘーキヘーキ 善子「小林ー、Aqoursとハイランドのコラボ決まったみたいよ」
小林「本当? それじゃ早速遊園地デート行こうよ」
善子「気が早い、まだ始まってないわよ」
小林「それじゃ始まったら一緒に行ってくれるの?」
善子「まぁ…別に行ってもいいけど」
小林「やった! 私コーヒーカップ得意だよねー」
善子「…コーヒーカップに得意も不得意もあるの?」
小林「で、ヨハネの担当は何? 何のアトラクション?」
善子「ヨハネは…ちょっと待って」
小林「意外とメリーゴーランドとか面白いかも」
善子「あ、あったわ…えっと…」
善子「戦慄迷宮」 小林「…しかし小林、意外にもこれをスルー」
善子「意外でもなんでもないわ。ほら、さっさと行くわよ」
小林「や"だぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!死んじゃう!!死んじゃうぅ"ぅ"ぅ"」 戦慄迷宮が嫌すぎて家で一時間泣く
頑張って富士急に向かうも道中で泣く
いざ富士急を目の前にして一時間泣く
ヨハネにずられながら戦慄迷宮前に来て一時間泣く 善子ちゃんもホラー苦手だからセーフずら
ヘタレ堕天使ずら 善子「小林どこかしら…」
着ぐるみ チョンチョン
善子「何?ちょっと今忙しいんだけど」
っ堕天使バルーン
着ぐるみ 手フリフリ
善子「………小林!?」 痩せすぎじゃない?!もっとちゃんと食べなさいよ小林! ちょ、だからと言ってヨハネの太もも撫で回すんじゃないわよ小林!
え!?えっろって何ィ!? 2445年6月6日に6thシングル「Fallen Angel」をリリースしたばかりの小林が初の日本武道館公演
「小林 Live at 〜小林 feat.ヨハネ」を開催。集まった約6666人のファンを熱狂に包みこんだ。
開演時間を回り、スクリーンに楽屋を出てバンドメンバーと共にステージに向かう姿が映し出されると、
会場からは大きな歓声が。そしてポップアップで勢いよくステージに登場した小林は「いくぞ、武道館―――!」
と叫び、小林初の日本武道館公演がスタート! 1曲目から小林のライブ定番曲「だからヨハネよ!」が披露され、
曲中では観客からの「おは善子!」という大きな掛け声が響き渡った。 逢田「まさかとは思いますが、この「ヨハネ」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。」 善子ちゃんイマジナリーフレンド説はやめて差し上げて 清楚で可憐な美少女として高校デビューを鮮烈に飾るも、やはり根底は変えられず学校で演じる姿と内面のギャップに苦しみ、ありのままの自分を曝け出せる存在として無意識下の津島善子が創り出したイマジナリーフレンド、小林愛香 本来交わることのなかった世界が交差し運命の出会いを果たすとか胸熱 クラスメイトA「でね、昨日親がさあ」
クラスメイトB「あははっ! 何それ〜」
善子「ヤバ、ウケるー」
善子「――あ、私こっちだから。またねぇ」
クラスメイトA「うん、また明日」
クラスメイトB「じゃあね〜」
善子「………」
善子「………ハァ」
善子(もうやだ。もうイヤだ。限界…)
善子(まるで細い鉄骨の上を歩いてるみたいに――"正しい"道から足を踏み外さないように、そろりそろり、ビクビクと、怯えながらの会話)
善子(いま、声が震えてなかったかな。相槌のタイミング、変じゃなかったかな。言葉選び、間違ってなかったかな。――そうやって、何の報酬も得られない自己採点をひたすら繰り返してる)
善子(顔には、ウソ笑いが張り付きっぱなしだから。独りになってふと真顔に戻る瞬間に、ぐにゃっとした厭な感触――抵抗感っていうのかな。強張った顔の筋肉が、あるべきカタチに必死に戻ろうとするのを感じる)
善子(…最近は、お母さんの前でさえ、演じている方の私が出てくることが多くなった)
善子(……本当に、限界なのかもしれないわね) ――だから言ったのに。私を頼ってくれるのは嬉しいけど、ほどほどにしないと引き返せなくなるよ、って。
善子(…うっさいわね。勝手に出てこないでよ)
――勝手に? …違うよ。あなたが呼び出したの。
善子(はあ? 何をデタラメな――)
――今のヨハネは、心の奥底で私を欲してる。…依存してる、って言ったほうがいいかな。だから精神が摩耗しきった今、あなたは無意識のうちに私を、
善子(うるさい! うるさいうるさいっ! 妄想の産物ふぜいが私に意見しないで! そうやって口先だけでしか私に干渉できないクセに! 肝心な時に私を助けてくれないクセにっ!)
――できるよ? 外からだって。あなたがそう、願ってくれさえすればね。
善子(ええいいわよ! いくらでも願ってやるわ! 出られるものなら出てきてみなさいよ! 私の中から這い出して、私の前に姿を現してみなさいよ! ほら、やってみなさい! さあ!)
善子(さあ出てきなさい! 出てきて! 出てこいっ! ――ねえ、出てきて。出てきてよ。お願い。姿を見せてよ。出てきて、私に触れてよ。頭を撫でてよ。ぎゅって、抱きしめてよ。お願い、お願いだから……)
――…………。
善子(……小林?)
―― 善子「…フフ、フフフ……」
善子(……そうよ。これで良かったんだわ。小林も言ってたじゃない)
善子(遅かれ早かれ、こうなる運命だった。もっと早くにでも、こうすべきだったのよ。そうすればこんなに――こんなに……)
善子(…………)
善子「……う、ひっく、ぐすっ…」
善子「………こばやしぃ…」
???「よーはねっ♪」
善子「…………えっ」
小林「――ごめんね。待たせちゃった」 まあ木と1人綱引きやるような人が現実世界に居るわけないからね 小林はファンタジーだとセーブポイントにいそうな奴だから多少はね? 津島ヨハネちゃんって本当可愛いし、お茶目だし、不幸な所もキュンとしちゃうし
小林愛香さんとお似合いだし、いつも一緒にいるから付き合ってるのかな? , ´´ ̄``,
l、f!!i_i!!t, l
|d ^.-^ b| n_ いいね!
_n |.〉 ⌒\/ __∃
E__ Y ∧ \__/
\__/ \ ヽ
/y ノ
/ / /
( ( 〈
\\ \
(_(__) 善子「小林!お揃いのスマホケースにするわよ!」
小林「えっ!?するする!」
善子「さすが私のリトルデーモン!早速ケータイショップにいくわよ!」
小林「あ、スマホケースなら専門店あるからそっち行こ?」
善子「え、し、知ってたわよ!ほら、早く行くわよ」
小林「はーい」ニコニコ
善子「小林は手帳型のは使わないの?」
小林「うーん…普通の方が可愛いやつ多いからそっちにしちゃうかな」
善子「クックック…今回はかわいさよりもカッコよさを追求するわよ!ギルティ!」
小林「ギルティ!じゃあヨハネちゃんにお任せするねっ!」
善子「フッ…楽勝ね!任せなさい!」
今日はスマホケースを買うのに2時間もかかりました。 やめるずら それには深い理由があるずら (次週までに考えよう) このままでは小林が現実になってしまう
CK-クラス:再構築シナリオだ 小林善子のゴロの良さよ
津島愛香だったらこうは行かない ヨハネも小林になったらもう愛香って呼ぶしかないじゃないか きゃんこばの略称が
あいきゃん❤小林呼びの善子
から
あいきゃん❤小林善子
になった瞬間 あいきゃん「見て見てヨハネ!”小林善子”だって(笑)」
善子「何で私が小林なのよ!きゃんが私のリトルデーモンなんだから、そこは”津島愛香”でしょ!」
あいきゃん「結婚するのはいいんだ…///」
善子「なっ///……そ、それは言葉のあやよ!!」
あいきゃん「落ち着いてヨハネ!結婚式いつにしようか?」
善子「だからちがーう!」 このスレに記事書いたやつ入り浸ってるやろ
正直に言うんだ あいきゃんがないきゃんなのは善子がみかん苦手だからという風潮
逆に考えると千歌ちゃんはみかんが好きだから、 Twitterで、ライブ前日眠りについたあんちゃんのところに次元を越えて千歌ちゃんが現れて、明日は一緒に頑張ろうね(超要約)って感じのグッとくる漫画が流れてきたんだけど、
これがヨハネだと寝てるのがヨハネで小林が現れてそして消えるパターンになる(確信 薄いし色白だし細いし薄いし、夜中に小林が立ってたら怖いかもしれん >>191
>>192
テンションに差を出すなwwwww はぁ…愛香の衣装良かったわよ
リアルな翼も生えて、白黒羽が歌詞とも相まって最高だったわ小林!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています