善子「ちょ、やめて小林!」あいきゃん「ヨハネ…これからも一生一緒だよ……」
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あんちか
りかりこ
ようしゅか
きんまる
きゃんヨハ
ありダイ
かなすわ
まりにゃ 愛香「だって私はっ……ヨハネのリトルデーモン0号だもんっ!!」
善子「小林……」 すわわ「寒暖差やばい」
果南「なんか言った?」
すわわ「いや」
果南「ふーん」
すわわ「うむ」
果南「さむ」 あいきゃんってなんか善子とかラブライブに依存してるよね
仮にAqoursの活動が終わってから変な方向に向かわないか心配 善子→きゃんの小林呼びは確定として他のキャラはキャストのことなんて呼ぶのか気になる 善子「小林!遊びにいくわよっ!」
愛香「あっ…!ごめん今日ハムリハ……!」
善子「シュン」 斎藤「曜ちゃん可愛い〜!」ギュー
渡辺「///」 客席千歌「あれ? みんな舞台にいるのにあんちゃんだけ来ないぞ……?」
客席杏樹「えぇー!? 私また休みかぁ……」 千歌→伊波さん
梨子→逢田さん
曜→斉藤さん
善子→小林
ルビィ→愛さん
花丸→きんちゃん
果南→ななか
ダイヤ→小宮さん
鞠莉→あいにゃ 愛香「ヨハネを…覚醒させるために…もう1枚…ヨハネを…!」
善子「やめて小林!!!真面目か!」 ルビィ「降幡さあ…ルビィの最下位を自虐ネタしてたってマジ?」
ふりりん「ぅゅ…」 かなすわは普段名前呼ばずになぁとかねぇとか呼んでそう >>35
"ななか"でいいんじゃないの
他のメンバーも基本名前呼び捨てで統一してるし あいか「ねぇーなんで小林なの?」
善子「だって小林は小林って感じなんだもん」
あいか「私はヨハネって呼んでるのに?」
善子「ヨハネはヨハネだもの当たり前じゃない」
あいか「善子ちゃんって呼んじゃおうかなぁ?」
善子「小林ッッ!!」 千歌→あんちゃん
梨子→逢田さん
曜→朱夏さん
善子→小林
ルビィ→愛さん
花丸→きんちゃん
果南→なぁねぇ呼び
ダイヤ→有紗さん
鞠莉はわからん 梨香子→梨子は仲良くなるにつれ呼び方変わりそうな感じする 鞠莉「ハーイ♪ミスアイナシャイニーしてるー?」
にゃー「胸でか」 まりにゃとか絶対癒されるでしょ
わーわー騒いでるのも一緒に寄り添ってるのも似合う 確実に一番やかましいのはまりにゃ
一番静かなのはかなすわ
でも一番気まずいのはきんまる 敢えて苗字で呼捨てで別にきらいじゃないけど面倒くさいから若干距離おいてる感すき 果南「ねーねー今日ふたご座流星群だってー」ゴロゴロ
すわわ「へー」ゴロゴロ
果南「一緒に見に行かない?」ゴロゴロ
すわわ「んー……」ゴロゴロ
果南「でもちょっと寒いよねー」ムム……
すわわ「うーん……」
すわわ「なんか暖かい飲み物でももっていこうよ」
果南「意外と行く気なんだね」
すわわ「うーん、ふつうに見たいかな」
果南「何時くらいに出る?」
すわわ「9時とか?」
果南「賛成」
すわわ「うむ」
〜実際に見たとき〜
すわかな「「おお〜きれ〜!!!」」 ここまでの意見見たところこんな感じか
千歌→あんちゃん
梨子→逢田さん
曜→朱夏さん
善子→小林
ルビィ→愛さん
花丸→きんちゃん
果南→ねぇ、なぁ呼び
ダイヤ→小宮さん
鞠莉→ミスアイナ 善子「ぁぁ……愛香……死んじゃ嫌だよ……!!」
あいきゃん「やっと……名前……呼んでくれたね……」 声優を従えてそうなキャラのところは不仲なイメージ。きんまる、ふりルビとか 愛香「ヨハネ今まで……ありがとう」ガクッ
善子「…!!」
善子「やめて、やめてよ…わたしの為に……」ポロポロ
善子「…愛香……」グスッ
愛香「なんか言った?」バッ
善子「小林?!?!」 >>64
曜ちゃんは朱夏さんから仲良くなって朱夏ちゃんになりそう >>11
確かに新しい呪文覚える時にありそうなセリフ なんだかんだ言いつつリトルデーモン小林に懐いてそう。すこ >>77
ピカー
善子「本が……光ってる……!まさかっ……!」ペラペラ
善子「これは……小林の新しい呪文っ!?」 >>75
斉藤さん→朱夏さん→朱夏ちゃん
うーん尊い G‘sダイヤさんに寄ると
ダイヤ→「有紗?そんなところで寝てないでよ。ほら仕事あるんでしょ、準備!」
ありしゃ→「ダイヤ…あと10分…朝ごはんはパン2枚で…zzz」
「朝はご飯だっていつも言ってるじゃない…もう」フゥ…
みたいなね?ありそうじゃない? あんちゃん→千歌ちゃん
しゅか→曜ちゃん
りかこ→梨子ちゃん
あいきゃん→ヨハネ
ふりりん→ルビィちゃん
きんぐ→丸ちゃん
ありさ→ダイヤ
すわわ→かなん
あいにゃ→マリちゃん う〜ん
善子って名字で人の名前呼んだことあったっけ?小林呼びが面白いのは分かるが >>21
自分は梨子ちゃんは梨香子さん呼びを想像するのが捗る >>90
よっちゃんは大抵名前呼びだけど
時々付けてるあだ名的な?小林 >>87
ふりりんはルビィ呼びじゃなかったっけか? 小林呼びの発祥がアンチスレという事実
善子はずら丸みたいに仲良い人を改めて名前で呼ぶのをこっ恥ずかしく思ってそう マリーのちかっち呼びは結構特殊パターンな気がするな
というかあいなっちって言われても楠田さんしか浮かばないから困る 想像する善子の小林呼びが小林の声なのがなんかめちゃくちゃ草 善子「小林起きてーっ朝よ!」
あいか「うーん…もうちょっと…」ウトウト
善子「…愛香」ボソッ
あいか「えっ!?何てっ?」バサッ
善子「んっ」ビクッ
あいか「あ」
善子「え?」
あいか「あい?なんて?」
善子「小林おはよ」
あいか「おはよー…」シュン ヨハネ部屋見たら嬉しさもあるけどちょっと引いてそう 果南「ねえななかは私のどこが好きなの?」
おすわ「んんっ全部?」
果南「もう///」 >>100
ノンケりきゃこにまで手を出す都落ちレズ 善子(小林ってやっぱりレズなのかしら...)
善子(やたらベタベタしてくるし、私のグッズだらけの部屋とか作ってるし...)
善子(...やっぱりレズよね、間違いないわ...)
愛香「どうしたの?ヨハネー」
善子「小林なら...まぁ吝かでもないわ」
愛香「?」 キャラがこっちの世界に飛ばされるあのエタったss復活しろ キャラxキャスはSSまでやるとキツくなる
twitterで絵を見るくらいが丁度いい >>107
可愛いけど声はどっちも小林なのを考えると草 声はあいきゃんなはずなのに
どうしてこうも「やめて小林!」が脳内再生されるのか `¶cリ˘ヮ˚)| やっぱり†きゃんこば†なん堕天使ヨハネぇ… 小林「好きだよ、ヨハネ♡」
きゃん「やだ///何言ってるのよ愛香///」
小林「ほら、恥ずかしがってないでこっちにおいで?」
きゃん「もう...今回だけなんだからねッ///」
善子「」 小林「ヨハネ♡」
愛香「ヨハネ〜♡」
あいきゃん「善子ー」
善子「やめて増えないで、小林!それとヨハネっ!」 きゃん「ギラン……いやぎらんっ…いやいや…」
善子「小林ー何してるの?」
きゃん「映画のヨハネの練習!どっちのギランがかっこいいかな〜って」
善子「大変ねぇ…」
きゃん「でもヨハネの台詞、これひとつしかないみたいなんだよね…」
善子「?!?!」
きゃん「なんてなっ!!!」
善子「やめてよぉ!!」 >>138
お姉ちゃんありしゃの雑誌みたら倒れそう… >>133
なんか違和感あったけど全然気がつかなくて最後の善子で理解した すわわ「あのさー」ゴロゴロ
果南「んー?」ゴロゴロ
すわわ「『たいまつ』って漢字書ける?」
果南「いやー書けないなぁ」
すわわ「想像で書いてみてよ」
果南「えー……。漢字苦手なんだけど……」
すわわ「いいからさ」
果南「こんな感じ?」
つ炊松
すわわ「あーなるほど」
果南「どう?あってる?」ワクワク
すわわ「ちがうね」
果南「どんな感じなの?」
すわわ「スマホでさ、打ってみな」
果南「わかった。ちょっと待ってて」
スマホポチー
果南「え!そっちが松なの!!」
すわわ「そうなるよねー」フフ
果南「え?それだけ?」
すわわ「んー。それだけー」
果南「そっかー」
かなすわ ゴロゴロ くっそかわいい
それぞれペア組んで同棲してて欲しい ちかまるのアレといいアンチ発祥のものがネタとして使われるとここも捨てたものではないと感じる どの組み合わせも悪くないが一番カオスなのは実はジョルえり ダイヤさんは雑誌とか見て破廉恥ですわ…って最初警戒してそうだけど、本人が想像以上にポンでコツだったからいつの間にか世話を焼くようになってそう 普段敬語のダイヤさんがありしゃだけはありさと呼び捨てるの好き 小林も愛香もあいきゃんもヨハネも同じ声なんだよな
笑うわ あいきゃんの低めな地声も
善子のかわいい声も別人格に再生されすぎてこわい… ふりりんで男性恐怖症を克服しようとするルビィちゃん ルビィ「女の子なら、だいじょぶ!」
ふり「味ミ・・・あっはは!つってねつってねー!」
ルビィ「お・・おねえちゃああああああ」
こうふんした 現実の身長だとルビィ>ふりりんだけど頭の中で自動的にふりりん>ルビィに変換される ふり「やったー!明日オフだー!」ベッドダーイブ
ルビィ「愛ちゃん!ちゃんと服着替えてからにしないとシワになっちゃうよ!!」
ふり「ごめんごめん!」
ふり「なんかルビィちゃんお母さんみたいだね」
ルビィ「えっ……。そんなぁ……」
ふり「違う違う!お母さんみたいに見守っててくれて嬉しいなって……」
ふり「おばさんくさいとかって訳じゃないよ!むしろ私の方だし……」
ルビィ「そっかぁ。愛ちゃんが安心してくれるならルビィ嬉しいなぁ」
ふり「なんかダイヤさんもそんなこと言ってたってありさが言ってた」
ルビィ「やっぱお姉ちゃんもありさちゃんには手を焼いてるのかな……?」フフフ
ふり「そうだ!せっかくだから明日どっかお出かけ行く?」
ルビィ「行く行く!!」パァァ
ふり(かわいいわぁ……)
ふり「どこがいいかな?」
ルビィ「うーん、水族館とかでもいいしなぁ。あ、この前駅前に美味しいクレープ屋さんもあったしなぁ……」ウーン
ふり「どうしよっか」
ルビィ「でも、ルビィ愛ちゃんと一緒ならどこでもいいよ!愛ちゃんとなら全部楽しいし!!」
ふり(ったくこの子は……!!!)
ふり(かわいい)
ふり「じゃあそのクレープ屋さんにいこっか」
ルビィ「わーい!」 ダイありの休日ってどんなだろう
出かけたりするかな 杏樹「」タタタタタ
千歌「杏樹ちゃんがイカのばっかりやってて構ってくれないのだ...」 >>173
アホ毛しょんぼりしてる千歌ちゃんが容易に想像出来て可愛い >>171
ダイヤさん正座してグラビア撮影の見学してそう あんじゅ「千歌ちゃんにはこの服かなぁ」サッ
あんじゅ「あーでもこっちもいいなー」サッサッ
千歌「ほんと?これはシュッスンッてしてるし、これはキラキラドーンみたいで可愛いね!」
あいか「ねぇあれだと服のバランスが…」
善子「ダメよ小林…言ってはダメ」 杏樹「このブキにはこのギアかなぁ...」カチャカチャ
杏樹「あっサブ性能も積んでおこ」カチャカチャ
千歌「...」シュン 思春期なのであまりお父さんと話したがらない千歌
パパとは仲良くしろと力説する伊波さん あんじゅ「かよちんのおにぎりになりたい!!」
ルビィ「ルビィは花陽ちゃんかな〜♪」
あんルビ「!!」 善子「愛香のお渡し会!?絶対当てなきゃ!」
善子「でも今月お小遣いが厳しいわね…」シュン
愛香「どうしたの?ションボリしちゃって」
善子「こここ小林には関係ないわ!」
愛香「ふーん、まぁいいっか」
愛香「そんな事より新作チョコ買ってきたから一緒に食べよー」
善子「チョコ!?流石リトルデーモン小林、早速食べましょ!」 千歌「善子ちゃんからPSVita貰ったのだ」
杏樹「……」
ベキッ
千歌「な、なにするのだ!」 >>182
自分も小林のグッズを買ってあげたいヨハネ可愛いかよ… >>187
杏樹「ゴキブリはこの世からいなくなればいい」 >>187
杏樹「千歌ちゃんはそんなもので遊ばないっ!」 かなこ「ふん!」ヘッドショット!!
花丸「未来ずら〜」
花丸「ずら〜?」電源ポチッ
かなこ「あああああああああああああああああああ」 杏樹「死ね!死ね!おっしゃ、裏取り成功!勝てるパターンだろコレェ!」ヘッドショット!!
千歌(イカばっかりで全然お話できないのだ……)
千歌「えいっ」電源ポチッ
杏樹「……」 >>196
杏樹(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 >>198
花丸「千歌ちゃん、そのほっぺのアザどうしたずら?」
千歌「な、なんでもないよ。えへへ・・・」 かなこ「ここは動物園かな?」
花丸「ここは動物園ずら!」
かなこ「ここは動物園かな?」
花丸「ここは動物園ずら!」
いや天国やんな・・。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 志満「今日の晩ご飯はイカよ〜」
千歌「やだやだ!もうイカは見たくない!!」 曜「千歌ちゃんなんかこっち来てから笑わなくなったよね?」
千歌「き、気のせいなのだ……」 花丸「洗剤全部入れたずら~」
きんちゃん「はい洗剤頂きました~」 有紗「ねぇダイヤ見て見て。これダイヤにそっくり」
|c||^.- ^||
ダイヤ「それはわたくしじゃなくてブッブですわっ!」
有紗「ブッブ?」
ダイヤ「あっ」 ダイヤ「こ、こっちの世界の情報収集をしてた時にたまたま知っただけですわ……」 有紗「今日撮影でね〜」パクパク
ダイヤ「有紗さんこぼれてますわよ」
有紗「ありがとー、それで昼から雨降ってきちゃってー」ボロボロ
ダイヤ「ほら、また」フキフキ
ダイヤ「食べるか喋るかどっちかに」
有紗「お母さんか!」 かなすわssスレ建たないかなって位かなすわが可愛い すわわ「風呂入ったよー」
果南「はーい」ゴロゴロ
すわわ「ココアでも飲む?」
果南「のむー」ゴロゴロ
すわわ「ちょっと待っててね」
〜
すわわ「ほい」コトッ
果南「ありがとう」
すわわ「コーヒーじゃなくてよかったの?」
果南「たしかに一時期ハマってたけどね。でも最近ココアがなんか良いっていうか」
※スクフェス第2回おさんぽラリー1話より
果南「理由もないけどなんか飲んじゃう」
すわわ「わかる」
果南「好みとか季節によって変わるよね」
すわわ「うむ」
すわわ「私とかよく聴く曲がコロコロ変わっちゃう」
果南「そうそうわかるわかる」ウンウン
すわわ「でもHPTはずっと好きだよ」フフッ
果南「わたしも」フフッ
すわわ「あ、そういえば明日の朝ごはんなに食べたい?」
果南「うーん?サザエ?」
すわわ「うちにはないよ」
果南「そっかー。じゃあフレンチトースト?」
すわわ「お、いいね」 果南「あとは適当にサラダとか」
すわわ「それにコーンポタージュとかでいいかな」
果南「賛成」
すわわ「飲み物はコーヒー?」クスクス
果南「ココアでお願い」クスクス
すわわ「そろそろ寝よっか」
果南「私も練習あるから寝るー」
すわわ「明日起きれなかったら起こしてー」
果南「自分で起きてよー」
すわわ「えー」
果南「もう頑張ってよ。お休み」
すわわ「うん。お休み」
カチッ
果南「……」
すわわ「……」
果南「……豆電球にしてよ」
すわわ「そういうとこあるよね」 ガチャ
ありさ「ただいま!!」
ダイヤ「あらおかえりなさい。ちょうど夕飯がでk」
ありさ「ねぇねぇ!ダイヤみてみてー!」
ダイヤ「もう!なんですの?」
ありさ「私が表紙の雑誌!!」
ダイヤ「なっ!!水着ですか?これまた破廉恥な……」
ありさ「でもこれ私のおしり見えないんだよ……」
ダイヤ「お、おしっ!全く!外でやたらめったらに言わないでくださいよ?」
ダイヤ「家の中ならまだしも……」
ありさ「いい匂いがするー。あ!お鍋!!」
ダイヤ「もう貴方って人は……。ちゃんと手は洗いましたの?」
ありさ「洗ったってー。もう子供じゃないんだからさー」
ありさ「だからほら。一緒に食べよー」
ダイヤ「はいはい。わかりました」
ありさ「もうお腹空いちゃって空いちゃって」
ありさ「帰ってすぐに美味しいご飯に会えるなんて幸せだねー」
ダイヤ(私もありささんの嬉しそうな顔が見れて幸せですわ)
ダイヤ「じゃあいただきましょうか」
ありさ「はーい」
だいあり「「いただきまーす」」
〜次の日〜
ありさ「あ!雑誌しまわなくちゃ……」
ありさ「あれ?本棚にもうある?」
ありさ「ん?私もう買ってたっけ?」
アニメ時空ダイヤさんだとこんな感じですかね ダイありは自分の持ってない相手の部分をお互いにリスペクトしてる感ある すわ「ただいま」
果南「お疲れだね」
すわ「うむ」
果南「ハグでもしとく?」 スッ
すわ「いや、いい」
果南「そっか」
すわ「…」
果南「…」
すわ「…やっぱする」ギュッ
果南「そっか」ギュッ 愛「ルビィの事…味見したいんだよね」
ルビィ「おおおおねぇぇちゃぁああああ!!!!」 梨子「梨香子さん自撮りとインスタばっかりで私の相手してくれないの...」 皆が書いてるのを見た感じ特にだいあり、かなすわ、きゃんこば辺りが雰囲気良くて好きだわ リトルデーモン小林!
が完全によっちゃんの声で再生されて草 >>244
なんか2人ともひたすら動きまわってそう 犬が2匹いるとさ、突然じゃれついて遊ぶじゃん
ぐでーっとしてたかと思うと突然飛び付いてキャッキャしてそうなイメージがあるんだよな、ようしゅか 善子「こばやしーゲームやりましょー!」
愛香「ごめんこれから収録が…」
善子「ふーん…」シュン
愛香「あ、明日は出来るから」
善子「昨日もそう言ってた…愛香のバカ」
愛香「よしこおぉおおおお!!!」 高槻「あいきゃんが忙しいなら善子ちゃんが収録に行けばいいんじゃない?」
花丸「かしこーい!」 善子「やめて!小林!!ヨハネチョキはもう無理よ!!!」 >>253
きしめんのせいで一瞬ドキッとしてしまった 曜「ふぅ…なかなかステップついていけないや」
斉「でもいい線行ってんじゃん」
曜「ほんと?」
斉「あたしより伸び早い」
曜「そんなことないよ〜」
斉「あるよ〜水泳で鍛えたボディがあるじゃん」
曜「ダンスとは使うとこ違うよ〜」
斉「かもね」クスクス
曜「自分から言っといて!」アハハハ
曜「水飲んでいい?」
斉「もちろん。あたしも飲も〜」
ゴクゴクゴク
斉「…まだいける?」
曜「うん!大丈夫であります!」 モノマネして遊んでそう
朱「カマドウマ!」シャシャシャシャ
曜「シーラカンス!」ブシュワー
朱「マンボウ!」ポッポッ……
曜「すごーい!」 小林さんの前に全時空の善子を置いたらどうなるんだろう アニメ善子が「ふん、こっちのヨハネにはリトルデーモン小林の声があるのよ!」ってイキる。 スクフェス善子「台詞量では勝ってるし」
ドラマCD善子「私が初めての女だし」 しゅか「ただいまー」
曜「あ!おかえり!!」
しゅか「いやー今日も仕事したわー」
曜「おつかれさま!!」
しゅか「でも曜ちゃんの顔みたら元気が出たかな」キリッ
曜「またイケメン選手権の影響受けてるの……?」
曜「あんちゃんと果南ちゃんには勝てないからやめときなって」
しゅか「やだー!絶対次こそ勝ちたいー!」
曜「あの人たちは普段からあんな感じなんだから」
曜「まぁあんちゃんはちょっと別物だけど……」
しゅか「杏樹すごいなーやっぱり」
曜「千歌ちゃんと一緒にいるだけあるねー」
しゅか「千歌ちゃんもすごいなー」
曜「とりあえず、お風呂沸いてるから入ってきたら?」
しゅか「やったー!入る入る!」
しゅか「曜ちゃんも一緒に入る?」
曜「そんな親父くさいこと言わないの」 しゅか「ちぇ。今日の晩御飯はー?」
曜「ふふふ。聞いて驚きなよ……?」
しゅか ゴクリ
曜「どぅるるるるる……」
しゅか ハラハラドキドキ
曜「ジャン!」
しゅか「!!」
曜「ハンバーグです!!!」
しゅか「いえい!」シュバッ
曜「しかもチーズinです!」
しゅか「いえいいえい!」シュバッシュバッ
曜「だからさっさと入ってきて!」
しゅか「イエッサー!」
しゅか「入ってくるであります!曜船長!」
しゅか「曜船長の作ってくれたハンバーグのために急ぐであります!」
曜「しゅかちゃん隊員!!そういうのもいらないから早くするであります!」
しゅか「い、イエッサー……」
しゅか「じゃあ入ってくるねー」
曜「いってらっしゃーい」
しゅか「あ、そうそう」
曜「?」
しゅか「曜ちゃんの顔みると元気になるのはほんとだよ?」
曜「!!」
しゅか「じゃーあねー」
ピシャッ
曜「もう……」
曜「次は優勝できるかもね……///」
やっぱかなすわの方が書きやすい希ガス 善子「やめて!小林!!」
きゃん「まだ何も言ってないよ?!?!」 千歌ちゃんと光のあんちゃんはきっとほんわかしてるから… ネタとしては険悪も面白いけど実際あるならあんちゃんも千歌ちゃんのこと溺愛してそうだよね あんじゅ「ねーねー千歌っちはμ'sでは誰推し??」
千歌「チカはほのk」
ガン!!
千歌「……花陽ちゃん推しなのだ…」
あんじゅ「だよね〜♡千歌っちわかってる〜」 千歌「伊波さんのほうがキャラが立ってるのだ……」
千歌「これじゃ伊波杏樹(CV.高海千歌)なのだ……」 杏樹「千歌ちゃん疲れたよ〜」ギュッ
千歌「あんちゃんは頑張り屋さんだけど、無理しちゃダメだよ?」ナデナデ
杏樹「ち、千歌ちゃああぁぁああんっ!!」ギューッ
ーーーーー
千歌「えーと…いつまで抱きついてるの?」
杏樹「ずっと」
千歌「あはは、困ったなぁ…」ナデナデ
杏樹「だって千歌ちゃんってみかんの良い匂いがするんだもん」クンクン
千歌「えっ!?だ、ダメ!練習の後シャワー浴びてなくてっ!!」ジタバタ
杏樹「離さないよーっ!」ギューッ きゃんこば
かなすわ
ダイあり
あんちか
はキャラ立ってて面白いしかわいい >>283
マッチング完了した途端放り投げられる千歌ちゃん 善子「小林!in this unstable world歌って!」キラキラ
きゃん「ひとはひとつの存在とは限らない〜」
善子「いやもっと最初から」
きゃん「ザッコバ!ザッコバ!ザッコバ!ザッザッザザッコバザッコ」
善子「かっくいい…!」 >>296
シンガーとしてのきゃんに憧れてる善子いいな… きゃんこばという素晴らしいワードを生み出したスレとして語り継がれそう |c||^.- ^||「忙しい有紗さんに変わってTwitterの更新やリプのチェックをしますわ」
りきゃこ「ありさ(ポンコツ)が…」
|c||^.- ^||「おい逢田と…」ポチポチ ワイもきゃんこばって書きそうになったことある
小林ってもはや頭の中になかったからか 千歌「ただいま〜」
杏樹「おかえり、体調悪い?」
千歌「ダンス練習で疲れちゃって…」
杏樹「あーそっか おいで」バッ
千歌「んっ」ギュッ
杏樹「おかえり」ポンポン
千歌「た、ただいま//」ギューッ きゃん「ただいま〜」
小林「おかえり、体調悪い?」
きゃん「削り合いで疲れちゃって…」
小林「あーそっか おいで」バッ
きゃん「きゃんっ」ギュッ
小林「おかえり」ポンポン
きゃん「きゃん〜ッッ//」ギューッ >>306
小林がやってほしそうに善子を見つめている!
どうする? そういえばいつかのファンミであいきゃんがあんちゃんにキスしようとしたことあったよね 愛香「…」チラッチラッ
善子「えっ?」
愛香「ガチャ ただいまー」
善子「や、やらないわよ?」
愛香「ガチャ ただいま〜」
善子「…おかえり」
愛香「ドア開けるのに疲れちゃった」
善子「はい、お疲れ様」
愛香「疲れちゃったー」ジーッ
善子「…」
愛香「じー」ジーッ
善子「小林、来なさいっ!」バッ
愛香「えっ!?やってくれるの!?」
愛香「も、もう一回言って!」
善子「聴こえなかったのならもう良いわ」
愛香「ヨハネヨハネヨハネヨハネッッ!!」ギューッ
善子「うぐっ…」 きゃん→善子の愛が重すぎて
善子は若干引き気味だけど満更でもないって感じが好き 善子は自ら行く感じじゃないしきゃんみたいにグイグイ来てくれる方が相性良いと思う 杏樹「ただいまー」
千歌「あ!おかえりー!!」
杏樹「あー千歌ちゃん……」
千歌(あちゃー今日めちゃめちゃ疲れてる日だ……)
千歌「なーに?」
杏樹 「おいで」ヒョイヒョイ
千歌「ん」
杏樹 モギュ-
千歌 モギュ-
杏樹「ふぅ……」
千歌「お疲れさま」
千歌「今日もよくがんばったね」ナデナデ
杏樹「千歌ちゃん成分が後2トンくらい必要かな」
千歌「私からそんなにでないよー」エヘヘ-
杏樹「……」
千歌「……」ナデナデ
杏樹「ダンスうまくできなかった……」
千歌「そっか」ナデナデ
杏樹「やっぱ朱夏とかあいきゃんとかすごいよ」
千歌「私の方も曜ちゃんも善子ちゃんもすごいんだよ」
杏樹「そうなんだー」
千歌「でもね」
千歌「私からするとあんちゃんだってとってもすごいんだよ!」
杏樹「千歌ちゃん……」
千歌「いつもの練習はもちろん、ちゃんと調べたりみんなに聞いたり、1人で練習してるときだってあるんでしょ?」
千歌「曜ちゃんから聞いたよ。朱夏ちゃんが言ってたって」
千歌「ほんとにあんちゃんがリーダーで良かったって。あんちゃんならどこまでもついていけるって」
杏樹「……」グスッ
千歌「だからあんちゃんはダメなんかじゃないよ」
杏樹「千歌ちゃん……」 千歌「なんたってAqoursのリーダーだもの!って千歌なんかが言えることじゃないけど……」
杏樹「……」
杏樹「千歌ちゃん!」
千歌「わぁぁっ!びっくりしたー!」
杏樹「私は泣いてなんかないからね!」
千歌「え?う、うん……」
杏樹「千歌ちゃんと走りきるまで泣かないって決めたから、泣いてなんかない!」
杏樹「私は大丈夫!!」
千歌「あんちゃん……」
杏樹「でも……」
杏樹「ありがとね」
千歌「うん、こちらこそいつもありがと」
千歌(これでいつものあんちゃんかな……)
杏樹「よーしまだまだ頑張るぞー!!」
千歌「おー!!」
杏樹「でも」
千歌「?」
杏樹「ちょっと大変な時はちょびっとだけ甘えさせて……?」
千歌「うっ……///」
千歌「わ、わかったよ!いつでも千歌の胸にかもーん!!」
杏樹「わーい!」
千歌(何この人かわいい)
杏樹「今日のご飯はー?」
千歌「今日は鰆です!!!」
杏樹「いいね!食べよ食べよー」
千歌「うん」
千歌(あんちゃんと)
杏樹(千歌ちゃんと)
あんちか(いつまでも輝けますように) かなん「おーい、朝だよー。おきてー」
すわわ「うーん……」
かなん「おはよう」
すわわ「おはよー」
すわわ「ねむい」
かなん「ねむいの」
すわわ「うん」
すわわ「なんでジャージきてんの」
かなん「走ってきた」
すわわ「熱心だね。てかそれって」
かなん「あー、このジャージ?」
すわわ「わたしのじゃん」
かなん「出すのめんどくさかったから借りちゃった。あとで洗うから今日はわたしの持ってってよ」
すわわ「うむ」
すわわ「ほぼおなじだけどね」
かなん「今帰ってきたばっかりだからご飯もうちょっとまってて」
すわわ「てつだうよ」
かなん「じゃあ食器用意して」
すわわ「わかった」
〜
すわかな「「いただきまーす」」
かなん「きょうもおだやかだねー」
すわわ「明後日から雨らしいよ」 かなん「あちゃー。屋上練習出来ないや」
すわわ「じゃあ歌詞とか衣装とかになるの?」
かなん「そうだねー」
すわわ「がんばって」
かなん「ななかの方こそ」
すわわ「うん。頑張る。今日はユニットなんだ」
かなん「ありささんとかなこさんによろしくね」
すわわ「うん」
〜
すわわ「今日学校は?」
かなん「あるけど朝練はないよ」
すわわ「だから走ってたの?」
かなん「そうそう」
すわわ「じゃあガスと電気だけ気をつけてね」
かなん「もう高3だから大丈夫だよ」
すわわ「一応一応」
かなん「じゃあいってらっしゃい」
すわわ「あ」
かなん「そうだそうだ」
すわわ ギュ-
かなん ギュ-
すわわ「やっぱ果南の行ってきますのハグなきゃ頑張れないや」
かなん「柄にでもないこと言っちゃって」
すわわ「でもさ。ハグをするとさ」
かなん「しあわせな気持ちが増えるもんね」
すわわ「そういうこと。じゃ。行ってくる」
かなん「がんばってー」
ガチャン
かなん「さて!私も用意しますか!」
こんな感じで1日が始まってたらいいですよねやっぱかなすわの感じ好き 素晴らしいけどあんちゃんは千歌って呼び捨てじゃないっけ 千歌「そっか……これがあんちゃんの愛の形なんだね……」 あんちゃんのためにスプラとゴキブリ退治を頑張る健気な千歌っち きゃん「ヨハネ……遂に私のグラビアが……」プルプル
善子「マジか小林」 辛すぎてあんちゃんの笑顔が走馬灯のように脳裏によぎる千歌っち 千歌「でも辛い想いをしている間ってあんちゃんのことを忘れないのだ……」
千歌「きっとこれはあんちゃんの愛情表現なのだ……」 麦穂「ただいま」
アルパカ「めえ〜」
しいたけ「わん」
わたあめ「わん」
きん「ここは動物園かな?」 桜「あっ、ちょっとまた卵こぼしてる!」
逢「うぁぁ~乗せすぎた~」 ポロポロ
桜「もう梨香子さんはいいからテーブルで待ってて下さい!」
逢「え~せっかく一緒に料理したいのに~」
桜「大丈夫です。もう、下手したら千歌ちゃんより世話かかるんだから」
逢「え、なんかそれやだ」
桜「でも千歌ちゃん前に卵の手巻き寿司作ってくれたんですよ?ウインナー付きで」
逢「ふ~ん。嬉しかったんだ?」
桜「え、えぇ、そりゃまあ…」
逢「大好きじゃん」
桜「べ、別にそういうことしてくれたからそうなったわけじゃ…」
逢「ときめき感じちゃって週末あたり泊まり行っちゃうのかな~何するのかな~」ニヤニヤ
桜「もう!そんなんじゃないんですってば!!」ムキー
逢「ごめんごめんって」アハハハ
桜「だいたい家隣同士なのに泊まりに行かないですよ」
逢「今でも毎日ベランダで話してんの?」
桜「毎日ってほどじゃないけど、まあ、その…」
逢「その?」
桜「…2日に1回くらいは」
逢「やっぱ大好きじゃん」
桜「……///」
逢「いいなぁ〜そういうの」
桜「…本当にいいと思ってます?」
逢「思ってるよ。私もあんちゃんとそういう生活送ってみたかったもん」
桜「…お互い似てますね」
逢「そりゃあたしたち『そういう関係』じゃん?」
桜「まあそうですよね」 逢「たまごサンド出来た?」
桜「とっくにできてますよ」
逢「じゃあいただきま〜す!」
桜「こぼさないでくださいね」
逢「大丈夫大丈夫~」ムシャムシャ
タマゴポロポロ
桜「もう、本当梨香子さんったら…」クスクス 善子「梨香子のグラビアなかなかすご…ん?次のグラビア小林!?」
きゃん「へへーすごいでしょ!ついに私もヤンジャンソロデビューだよ!」
善子「すごいじゃない小林!」
きゃん「今回はりきゃこを真似てちょっと大胆な服着てみたんだ!」
善子「やめて小林!(絶対買おう)」 愛香「そっか…ヨハネが言うなら断ろうかな…」
善子「えっ」 鞠莉「というわけで」
愛奈「わけで」
鞠莉「来ちゃった♡」
愛奈「いやww連絡ちょうだいよwww」
鞠莉「ごめんね〜予定がちょうど空けられそうだったし、行くなら今かな〜と思って」
愛奈「それで千歳までプライベートジェット飛ばしてきたんでしょwww」
鞠莉「まあ、いつも会社で使ってるのにちょっと乗せてもらっただけっていうか」
愛奈「ハァーwwwレベルが違いすぎてついて行けないwww」
鞠莉「いいじゃない。愛奈の故郷で愛奈に会えるなんてなかなか無いじゃない?」
愛奈「そうだけども」
鞠莉「久しぶりに帰省したんでしょ?」
愛奈「うん」
鞠莉「なら一緒に思いっきり遊びましょ!Refreshよ、Refresh!!」
愛奈「おおww相変わらず押しが強いww」
鞠莉「で、その前に・・・」
愛奈「その前に?」
鞠莉「愛奈の手料理が食べたいわ!」
愛奈「えwwwwwちょっとwwwwww」
鞠莉「メニューはそうね・・・『あの』オムライスがいいかも!」
愛奈「・・・もしかしてそれ食べたくて来た感じ?」
鞠莉「うん☆」
愛奈「マジかwwwww」 鞠莉「作ってくれたらお礼にドライブにつれてってあげる!」
愛奈「え、運転してきたの?」
鞠莉「空港で借りてきたわ」
愛奈「どこまでいくの?」
鞠莉「そうね・・・特に決めてないけど、あ、前言ってたクマ牧場とか!」
愛奈「登別まで行くのwww」
鞠莉「いいじゃない、何だって。今日は愛奈と思いっきりEnjoyしたいの!」
愛奈「分かった分かったから!いいでしょうとも、作りますよ、それなら!」
鞠莉「Really!? I love you 愛奈〜!!!」ダキッ
愛奈「あ〜もうこの娘といるとホント振り回されっぱなしだわ〜」 千歌「モンハンワールド楽しいのだ!プレゼントボックスに入れてくれたファンの人には感謝なのだ!」 きゃん「あーヨハネ〜!かわいい〜!!」
善子「うーーるさい!小林!抱きつくな小林ー!」 かなこ「千歌ちゃんオンラインになってる!ボイチャしちゃおーと!」
かなこ「おーい、千歌ちゃん?モンハン一緒にやらない?」
『あっ!かなこちゃん!やろやろー』
『えっ、あんちゃん待っ』ブチッ
かなこ「…え?」
花丸「わいふぃー?が調子悪いずら?」
かなこ「そ、そうだねWi-Fiのせいかな…」 小林呼び捨ては小林さんちのメイドラゴンを思い出すぞ よしこ「こばやしー」
愛香「あいかって呼んでみようね?」
よしこ「…?」
愛香「あ」
よしこ「あ」
愛香「い」
よしこ「い」
愛香「か」
よしこ「か」
愛香「あいか!」
よしこ「こばやしー!」 あんちゃんっていつからこんな妊娠野郎になってしまったんや >>379を念頭において>>369見返すとブチッてめっちゃヤバいですやん… >>381
あんじゅ「間違えてワールドやっちゃったんだよね千歌ちゃん?ほら、XX一緒にやろ?」
ちか「う、うん…(かなこちゃんごめんね…)」 千歌ちゃん可哀想…
PS4もって高槻家に行こう。まるちゃんもいるし 千歌「ただいま~」
杏樹「おかえり。何してたの?」
千歌「かなこちゃんの家でプレス……ニンテンドースイッチをやってたのだ!」
杏樹「ふーん」
千歌「……」
杏樹「クンクン」
千歌「!?」
杏樹「……PS4の匂いがする」
千歌「ひっ……」 任天堂が好きだけならわかるけどゴキブリが嫌いってのがあるのがね
ゲハの頭おかしいヤツらしか使ってないソニー信者の蔑称だから 千歌「きんちゃんの家にPS4を置かせて貰ったのだ」
千歌「このスマホでリモートすればあんちゃんにバレずにモンハンできるのだ」 ゲーム欲しいって言っててプレボにPS4入ってたのってしゅかだっけ?
斉藤さん家にも行けばいいんじゃないかな 千歌「最近のスマホは凄いのだ。祭りPS4がさくさく動くのだ」 夏にはXZ2が出るね おめでとう千歌ちゃん
あんちゃんは機械音痴だからリモートプレイならいけるいける あんちゃんがアンチソニーになったら今の事務所(Sony Music Artists)居られなくなるやん あんちか実際は夜な夜なチャットしながらイカやってそう。事前にお互いの休みの日をLINEとかで確認しつつ なんか「実際は」って書くのはそれしか思い付かないんだけど面白いな あんちゃんたまには千歌ちゃんにワンダースワンやゲームギアでも遊ばせてあげて 千歌ちゃんがそんなクソレトロゲーで遊ぶわけないだろ
あんちゃんがミニスーファミを買い与えるんだぞ キャラとキャストさん、ずっと二人三脚でやって来たから
別れのシーンは考えただけで寂しい >>398
朝起きると千歌ちゃんの枕元にはXperiaであったろう残骸と新品のiPhone8が!! りきゃこ「ただいまー」
梨子「おかえりなさい」
りきゃこ「スケジュールキツくて疲れたよー」ドサッ
梨子「おつかれさま、あっ!ソファで横になった服がシワになっちゃうよ」
りきゃこ「うーん」グデェ
梨子「ほら、せめて着替えてベッドに行こ?」
りきゃこ「えっ!?ベッド!!?」ガバッ
梨子「いきなり元気になりましたね…」
りきゃこ「着替えさせてくれるのー?」キラキラ
梨子「しません」
りきゃこ「えーダメェ?一緒に寝ようよー」
梨子「なんでそうなるんですか」
りきゃこ「いいじゃん一緒に寝よ」
梨子「…もう、わかりました///早く着替えてくださいね」
りきゃこ「はーい」ニコニコ 某ホモグルメマンガではグイグイ行く方がネコだったりする >>415
梨子「ただいまー…ふぅ」
りきゃこ「おかえりー、ん?疲れてる?」
梨子「ちょっと練習が大変で…」
りきゃこ「大丈夫?一緒にお風呂いこっか?」ニコニコ
梨子「ん?なんか話の方向おかしくないですか?」
りきゃこ「ほら疲れたらお風呂でしょ?それに水しぶきにはマイナスオーラが出るからリラックス効果もあるって言うし!」
梨子「…結構です」
りきゃこ「……シャワー壁ドン」ボソッ
梨子「!?」ピクッ
りきゃこ「あーあ、この前あんちゃんに教えてもらったから梨子ちゃんとしてみようと思ってたんだけd…」
梨子「し、仕方ないですね」
りきゃこ(ちょろいな)ニヤリ
梨子「ただし条件があります」
梨子「シャツを羽織って濡れながらの壁ドンにしましょう!シャツはいいのを用意してあるので」
りきゃこ「」
梨子「あとは…その…わたしも梨香子さんにしたいです///」テレテレ
りきゃこ(ちょろいけどこの子の将来が心配だなぁ)ニコニコ
梨子「それじゃあ行きますよ」
梨子(やっぱり梨香子さんはちょろいですね)ニコニコ あ、マイナスオーラってなってるwww
まぁりきゃこだから知らない単語を無理して使ったんだろってことにしてクレメンス… よしこばは、きゃんが善子にうざ絡みしそうなのはホントわかる
逆に他のキャストはキャラに対して比較的ドライなイメージだわ 言うてりきゃこノンケだろうしいつメノノリに貞操奪われるか分かんないような設定が合いそう りかこ「……」zzz
梨子(りかこさんってば一緒に寝よって誘ってきたのにもう寝ちゃった…)
りかこ「んん…ハンバーグ師匠って…言うなぁ…」ムニャムニャ
梨子(もう、期待させるだけさせといて放置される人の気持ちわかるのかなぁ…)ツンツン
りかこ「……」zzz
梨子(だからりかこさんにはちょっとお仕置きです!)クイッ
チュッ…チュウウウウ…チュルル…チュパッ…
梨子「んっ///ご馳走様でした♪今日はこれくらいで勘弁してあげます♡」
りかこ「うへへぇ〜…」zzz 壁クイ本と同じところに逢田さんのグラビアを保管する桜内さん >>413
イカのスマホケースも付けてあげるあんちゃん優しい きんちゃん「あれスマホ変えた?」
千歌ちゃん「……」 任天堂について教え込むあんちゃんと聞き入る花丸ちゃん 花丸「こっちのがグラがいいずら〜VRもあって未来ずら〜」
杏樹「ゲームは中身!グラじゃない!!」 レースゲームで身体を倒し込む花丸ちゃん
格ゲーで「痛いっ」とか「ずらっ」とか掛け声言っちゃう花丸ちゃん あんちゃんにバレるとシバかれるのでラファエルスタイルで仮面をつけるちかっち きんちか(Sony)VSあんまる(任天堂)の対立は草 きゃん「ヨハネを勧誘して保護するよ!」
よぴ「やめてこばやし!!?」 あんちかの動画見て癒やされた
片方スケールおかしいけど いつの間にか500行きそうじゃねえか
すごいぞ小林 愛香「ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEXヨハネ買わなきゃ!!」
善子「やめて小林!」 きんちかも良いけど対抗してマルちゃんを自軍に引き入れる伊波さんもまた可愛い >>438
神グラのクソゲーをさせたあとに抵グラの任天堂ゲーさせて洗脳してそう ちかまるあんきんでマリオカートやったら誰が1番強いか 杏樹「よしっ!このまま行けば1位!」
千歌「このままじゃCPUにも負けちゃうよ・・・このアイテムに全てをかける!」
\青甲羅/
千歌「これなんだろう、えいっ」シュッ
杏樹「あっ!?」クラッシュ
千歌「!?」
きんぐ「お先〜」
高槻1位
きんぐ「やーいw最後に抜かれてやんの〜ww」
杏樹「・・・」
千歌「あわわわ」
花丸「未来ずら〜」逆走中 >>464
リクエストしたみたいになっちゃったよ…
ありがとうm(_ _)m 杏樹「やられたー!千歌ちゃんなにやってんのー」ツンッ
杏樹「ここはあんちかで協力しないとっ」
千歌(良かった…そんなに気にしてないみたい)ホッ
千歌「あんちゃんごめんー!あんなアイテムだなんて知らなくて…」
杏樹「もう次はないからねー」
杏樹「千 歌 ちゃ ん 」ニコッ
千歌「う、うん…」ゾクッ その後伊波家
杏樹(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 なんであんちかだけこんなに殺伐としてるの…
千歌ちゃん高槻家に保護してもらおう 千歌ちゃん辛くて草
きゃんよはが見たらめちゃめちゃ焦りそう 千歌「愛香ちゃんの事、小林って呼んでるってほんと?」
善子「えぇ本当よ」
千歌「なんかそれだと距離感ない?」
善子「これくらいが丁度良いのよ」
愛香「あっ!ヨハネ発見!」タッタッタッ
善子「あっ…」
愛香「確保ーーーっ!!」ギューッ
善子「こら!千歌の前で止めなさい!」
愛香「二人っきりなら良いって事!?」ギューッ
千歌(距離感…)
千歌(伊波って呼んでみようかな…) 花丸「マリオカートばっかりで飽きてきたずら」
高槻「確かに。ずっとやってたもんね」
杏樹「じゃあゲーム変えよっか」
花丸「マルこれがやってみたいずらー!」
千歌「ガンダムまきしぶーすと?」 そこはあんちかきんまるきゃんヨハでスマブラWiiUの六人対戦だろ 花丸「場外に飛ばされたずらー」
千歌「カービィはジャンプし続ければ戻れるよ」
花丸「あ!出来た!未来ずらー!!」
伊波(無言のメテオ)
花丸「ずらーっ!!!」 ネットショッピングの高槻さんに抱かれてる寝そべり千歌を見てこのスレ思い出した 伊波さんはスマブラでもガチ部屋に潜ってるのかな
1vs1ばっかりやってそう きんちゃん「千歌ちゃん、今日はこのゲームやろう!」
つGTA5
千歌「どんなゲームなの?」
きんちゃん「おつかいしたり、広い街をブラブラできるゲームだよ!」
花丸(だいぶはぶいてるずら…)
千歌「でもちかにできるかな?」
きんちゃん「簡単だから大丈夫大丈夫!」
千歌「ほんと?たのしみだなぁ!早くやろ!」
花丸(千歌ちゃんハマらなきゃいいけど…) あんちかだけ殺伐としてんのほんま草
こうなったのもあのインタビューに全ての原因が詰まってるんだよな >>458
流石に伊波呼びしたらあんちゃんも落ち込みそう このスレのあんちゃんは任天堂への愛が深すぎるだけで千歌ちゃんが嫌いなわけではないから…(震え声) あんちゃんレトロゲー(=ファミコン)とかイカ(=スイッチ)とか任天堂のゲームばっかり話題に出すけど結構満遍なくやってそうだけどな。 善子「ねえ小林」
きゃん「なになにグッドチャイルド?」
善子「ちょっと、なによグッドチャイルドって!」
きゃん「いやぁ、善子を英語にするとグッドチャイルドかなぁって」
善子「意味わかんないし!それならあんたはラブフレグランスよ!」
きゃん「なんかエロくないそれ?」
善子「し、知らないわよ!それより明日うちに千歌とダイヤが来るから掃除とかしときなさいよ!」
きゃん「千歌ちゃんもダイヤちゃんもかわいいよねー」
善子「ちょっと小林ぃ!話聞いてる!?」 >>502
こばちかとかダイこば見たいし続き気になる 善子の家に遊びに来るダイヤさんのイメージがわかないぞ きゃん「ヨハネ、何読んでるの?」
善子「とあるの新刊よ」
きゃん「あっ知ってる!それ最後がー」
善子「やめて! やめて小林!!」
きゃん「…」
きゃん「確かー」
善子「にゃわー!あーあー!」 ナタは僕ラブですごく大物感あって偉そうだったけど
もはや公式絵師様だからなあ ダイヤ「こ、このブルーレイは何ですの!?」
小宮「あー、ダイヤ達が活躍してるアニメじゃん」
ダイヤ「アニメ……?」 きゃん「千歌ちゃんって普段ゲームやるんだっけ?」
千歌「うん、スプラトゥーンとかマリカーとかスマブラやるよ!最近はゼルダとかも」
きゃん「お、任天堂ファンだね!私もスプラトゥーン好きだよ!じゃあモンハンとかはやらない?ワールド楽しいよ」
千歌「やるけどワールドはかなこちゃん家でかな…」
きゃん(ん?なんでだろ?)
きゃん「ダイヤちゃんはゲームやる?」
ダイヤ「そうですね、スクフェスを少々。それ以外のゲームはあまり…」
きゃん「スクフェスやってるんだ、見せて!」
ダイヤ「大したものではありませんが…どうぞご覧になってください」ブシモッ!
きゃん「うわっ、すっご!エリーチカ艦隊じゃん!?てかダイヤちゃん結構ガチじゃない?」
ダイヤ「スクフェスと言えど勝負の世界…!黒澤ダイヤに敗北の二文字は許されません故」
千歌「他にもルビィちゃん艦隊、ぐ〜りんぱ艦隊なんかもあるね!千歌もそれなりにやってるけど全然だなぁ」
きゃん「よし、そろそろゲームやろゲーム!さすがにスクフェスじゃ対戦できないし、まずスマブラやろ、スマブラ!」
ダイヤ「わたくしにもできるでしょうか?」
千歌「ちかが教えてあげるからダイヤちゃんでも大丈夫だよ!」
ダイヤ「そうですか、それでは千歌さんお願いします」
きゃん「じゃあキャラ選ぼ「ちょっと待ったぁー!」
ちかダイきゃん「「「!!?」」」
善子「あんたたち私のこと忘れてない!?」
ちかダイきゃん「「「あっ…」」」
善子「ちょっとマジで忘れてたの!?もう絶対手加減してやんないんだから!!」
きゃん「ごめん、グッドチャイルド〜」
善子「だからそれやめなさいって言ってるでしょ!!」 >>523
WARNING! WARNING!
NEW CHALLENGER APPROACHING >>523
ピンポーン
???「こんちかーっ!」 ブオンッッ!! ブオンッッ!!(何かを蹴り上げる音)
(黒いシルエット)
(光に当たって輝く金の仮面)
???「へえ…あたしをおいて乱闘なんてね…」
???「上等…ですやん…っ‼!」 最期に生き残ったキャラだけが現界に踏み留まれるってなった時のきゃんヨハが見たい あんちゃん任豚だけどもし生き残りバトル始まったら本気で千歌ちゃんのこと守りそうだよね >>529
千歌「あわ、あわわわわ」ガクガク
善子「千歌が怯えてる!?」
ダイヤ「千歌さん、しっかり!」
きゃん「あ、あんちゃん、今日お仕事じゃ…」
あん「いやー、何処からともなくスマブラの匂いがしたもんでつい」テヘッ
千歌(お、終わりだ…)マッサオ ありさ「お疲れ様でした〜」
テクテク
ありさ「…そういえば午後休みなんていつぶりだろ?」
ありさ「いつもどおり買い物してから家で何かしよ〜」
\ライン!/
ありさ「?」
ありさ「ダイヤからだ」
『有紗さん!至急こちらまで来てください!』
『このままじゃ本当に乱闘騒ぎですわ!』
ありさ「???」
ありさ「ちょっと状況つかめないな…」
ありさ「あ!でもみんな揃ってるじゃん!」
ありさ「楽しそうだし…行きますか♪」 ルビィ「かずおさーん、お小遣いちょうだい♪」
かずお「えっ…また?昨日3万あげたばかりだし…」
ルビィ「ふーん。そんな事言っちゃうんだ。じゃあルビィ、もうかずおのマスコットになってあげない」
かずお「そ、それだけは!」
善子「あ、いたいた。酒井!お金頂戴!」
かずお「善子ちゃんまで!?」
善子「言う事聞かないと酒井の言う通り劇中で動いてあげないから!」
かずお「それだけは勘弁を!!!」 きゃん「ヨハネっ、10回ゲームしよう」
よぴこ「する」
きゃん「ピザって10回言って!」
よぴこ「ぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴじゃぴざ!」
きゃん「じゃあここは?!」サッ
よぴこ「こばやし!!」
きゃん「惜しい!ww」 すわわ「お、相棒が終わってしまった」ゴロゴロ
果南「今回も面白かったねー」ゴロゴロ
すわわ「今日のeve◯yは猫特集だってー」
果南「いいねぇ。猫ちゃんかわいい」
すわわ「猫特集までスクフェスしてよ」
〜
果南「始まったよー」
すわわ「おっとっと危ない危ない」シャンシャン
果南「丁度終わった?」
すわわ「うむ。フルコン」
果南「さすがー」
すわわ「あ、猫カフェじゃん」
果南「ほんとだ。かわいい」
すわわ「アメリカンショートヘアだ。きれー」
果南「すごいね。ダイヤみたい」
すわわ「あの子鞠莉っぽいね」
果南「わかる。その白い子は朱夏さんみたい」
すわわ「あー朱夏っぽいねー。なんか甘えん坊そうなとことか」
すわわ「果南って猫になったら、かにゃんになるの?」
果南「何さ、かにゃんって。恥ずかしいよ」
すわわ「いいじゃん、かにゃん。試しににゃーって鳴いてみてよ」
果南「え、なんでさ。恥ずかしすぎて死んじゃう。やだやだ」
すわわ「大丈夫大丈夫。私しかみてないから」
果南「えー……」
すわわ「何なら手もつけて!」 果南(なんかいつもより熱いななかが……)
果南「い、一回だけだよ……?」
すわわ「よし」
果南「い、いくよ……?」
すわわ「おーけー」
果南「にゃ、にゃー///」
すわわ カシャッ
果南「ちょっと」
すわわ「?」
果南「いや『?』じゃなくて」
すわわ「どしたの?」
果南「どうしたの今日。やけにボケるね」
すわわ「これはね。やっぱ撮っとかないと」
すわわ「私は可愛いって信じてた」
果南「なんでさ。しかもそれどうすんの?」
すわわ「あいなに送る」
果南「絶対やめて。あいなさんに送ったら鞠莉に知られちゃう」
すわわ「大丈夫大丈夫。あいなとありさにしか送らない」
果南「だから大丈夫じゃないって。その時点でおかしいんだよ」
すわわ「もう面倒だからAqoursのグループLINEに貼る」
果南「あれ?これ止まらない?杏樹さんしか止められないやつ?」
すわわ「送信した」
果南「猫特集からなぜこんなことに」
果南「そしてこういう時のななかの行動力」 〜
ピロン
梨香子「あれ?すわわからだ。珍し」
梨香子「なにこれ」
梨香子「果南ちゃんかわいいなおい」
梨香子「梨子ちゃーん!!」
パタパタパタパタ
梨子「どうしたの?」
梨香子「貴方の先輩かわいいよーって」
梨子「!!!」
梨子「か、果南さん……」
梨子「かわいいー!」
梨香子「よしっ!じゃあ梨子ちゃんも」
梨子「何言ってるの?本当に?」
梨香子「是非にゃーっと!」
梨子「冗談はハンバーグまででしょ?」
梨香子「ちょっと桜内さん?」
梨香子「言い過ぎじゃない?」
梨子「そうかな?」
梨子「じゃあ、梨香子さんやります?」
梨香子「やだ」
梨子「でしょ?」
〜
ピロン
朱夏「?」
朱夏「すわわからだ。珍し」
朱夏「果南ちゃんじゃん」 朱夏「あらもぅー。かわいいなぁ」
朱夏「曜ちゃん見てよこれ」
曜「どうしたの朱夏ちゃん」
曜「あ!果南ちゃんじゃん!」
曜「あははっ!にゃーだって!!かわいいー!!」
朱夏「ちょっとバカにしてない?」
曜「してないしてない!可愛いよ!」
朱夏(後で曜ちゃんに猫のコスプレしてもらおう……)
曜(後で朱夏ちゃんに猫のコスプレしてもらお……)
〜
杏樹「お、すわわからだ」
杏樹「うわっ。なにこれ可愛いかよ」
杏樹「ねーねー千歌ちゃん」
千歌「んー?なーにー?」
杏樹「随分可愛い幼馴染だね?」パッ
千歌「あ!果南ちゃんじゃん!」
千歌「珍しいね。こんなことやってるなんて」
千歌「ななかさんにやらされたのかな……?」
杏樹「私もそう思う」
千歌「あんちゃんもやってみてよ!」
杏樹「いや、何でさ急に」
千歌「大丈夫!ななかさんみたい撮ったりしないから!」
杏樹「じゃあ千歌ちゃんもやってよ!」
千歌「あんちゃんそれでやってくれるの?」 杏樹「……うん」
千歌「しょうがないなぁ。じゃあ先にあんちゃんから」
杏樹「ええっ!!」
千歌「さーん、にー、いーち」
杏樹「にゃー!!」
千歌「かわいいー!」
杏樹「ほら!つぎ!」
千歌「よし!」
杏樹「さーん、にー、いーち」
千歌「にゃー!!」ネコパンチ
杏樹「ぐはぁっ!!」
千歌「大丈夫!?千歌の猫パンチが……」
杏樹(何うちの子。可愛いの権化かよ……)
〜
ピロン
愛香「ごめーん。今手が離せないから善子さー、見てくれなーい?」
善子「小林が自分で見ればいいじゃん!」
愛香「じゃあ代わりに皿洗いしてくれる?」
善子「わかったわよ!見ればいいんでしょ?」
善子「0713っと……」
善子「お、ななかさんからだ」
善子「見てよ小林!」
愛香「なにー?ちょっと見せてきてよ」
善子「私の先輩が!!」
善子「かわいい!」キラキラ
愛香「ほんとだ可愛い」
愛香(ついでにお前も可愛い)
愛香「多分すわわがやらせたんだろうねぇ」
善子「小林もにゃーってやってみてよ!」
愛香「嫌だわ」 〜
ピロン
かなこ「ちょっと待って!今いいとこ!」
花丸「私が代わりに見ようか?」
かなこ「いや大丈夫!決着ついた」
かなこ「お?」
花丸「誰からずら?」
かなこ「すわわからだ」
かなこ「……なにこの果南ちゃん。可愛いな」
花丸「果南ちゃんがどうしたの?」
かなこ「猫の真似だってー」
花丸「かわいいずら〜」
かなこ「まるちゃんもやってみてよ」
花丸「どんな感じずら?」
かなこ「にゃーって。こんな感じ?」
花丸「かなこちゃんもかわいいずら〜」
かなこ「ちょっとまってよ。ハメラレタ」
かなこ「まるちゃんもやってよ」
花丸「しょうがないなぁ」
かなこ「お、意外と乗り気」
花丸「にゃ〜」
かなこ「うちの子が一番だな」
花丸「そ、そう言われると恥ずかしいずら……///」
〜
ピロン
ルビィ「愛ちゃんLINEきてるよー」
愛「あれ?珍しいなこんな時間に。しかもすわわじゃん」
愛「かにゃんちゃんだってさ。何これ可愛いかよ」 ルビィ「ななかさんが撮ったみたいだね」
愛「さすわわだわ」
ルビィ「果南さんかわいい!」
愛「ねぇルビィちゃ……」
ルビィ「?」
ルビィ「どうしたの?」
愛(他のメンバーも同じことをやってるだろうなぁ)
愛(親バカならぬキャラバカみたいな人たちばっかだし)
愛(ま、いいや)
愛「ルビィちゃん。ちょっとやってみようか?」
ルビィ「へ?」
愛「にゃーって」
ルビィ「ルビィが?」
愛「ルビィちゃんが」
ルビィ「にゃーって?」
愛「そう。にゃーって」
ルビィ「恥ずかしい……やだ……」
愛「大丈夫私しかみてないから」
ルビィ「本当に?こっそり撮って愛香さんとかなこさんに送らない?」
愛「う、……お、送らない……」
ルビィ「い、一回だけだよ……?」
愛「うむ」
ルビィ「にゃ、にゃー……///」
愛 ギュッ
ルビィ「わわっ!愛ちゃん!?」
愛「飼う……。ルビィ猫飼う……」
ルビィ「ちょっと恥ずかしいよぉ……」 〜
ピロン
鞠莉「あれ?あいなー?LINEきてるわよー!」
愛奈「どれどれー?」
愛奈「あ、すわわからだ!」
愛奈「ぷっ!」
愛奈「これはイイ!!可愛い!」
愛奈「これはマリーみると喜ぶよ?」
鞠莉「見せて見せてー」
鞠莉「あら?果南が……」
鞠莉「アッハッハッハッハッ!!!」
愛奈「おっとまさかの大爆笑」
鞠莉「いやーあいつがこんなことするなんてねぇ」
鞠莉「さすがだわ。多分ななかがやらせたんでしょうね」
愛奈「すごいねー」
鞠莉「愛奈もやってみたら?」
愛奈「にゃー!!アッハッハッ」
鞠莉「なかなか可愛いわね」
愛奈「え?マリーやんないの?」
鞠莉「私はいいわよ。果南で十分」
愛奈「えー……」
鞠莉「いいのよ。果南が可愛かったから」
愛奈「いいものですねぇ」
鞠莉(スケベオヤジの言い方ね) 〜
ピロン
有紗「あ、すわわからだ」
有紗「ねーねーダイヤー」
ダイヤ「なんですの?今、晩御飯の支度を……」
有紗「いいからいいから。ダイヤの幼馴染だよ?」
ダイヤ「あら。果南さんではないですか」
ダイヤ「……ぷふっ」
有紗「あ、笑った」
ダイヤ「いえ。果南さんがやってるのが可笑しくって……」
有紗「ダイヤもやってみれば?」
ダイヤ「どうしてですの!?何故私がこんな恥ずかしいこと……!!」
有紗(恥ずかしいことって言っちゃったよ)
ダイヤ「いいからお皿並べてください!そろそろ晩御飯ですよ!!」
有紗「はーい」
ダイヤ「もう……」
有紗「……」
有紗「あとでやっt「やりません!」
有紗「ざんねーん……」
〜
すわわ「今頃盛り上がってるかな?」
果南「いやななかのせいでしょ」
すわわ「あとみんな自分の子たちにやらせてるだろうね」
果南「恐怖だね」 すわわ「でもかにゃんが一番かわいい。間違いない」
果南「うそだよー。絶対千歌とかの方が可愛い」
すわわ「んー……」
すわわ「いや、やっぱり果南」
果南「なんか恥ずかしい……」
ピロン
すわわ「お、返信が」
杏樹:千歌にゃんの方が可愛い
梨香子:梨子にゃんが優勝
朱夏:曜猫が1番
愛:ルビィ猫の勝ちだ
かなこ:はにゃまるが最高
愛香:ヨハねこが可愛すぎて辛い
有紗:ダイにゃんがきっと1番。やってもらえなかったけど
果南「あれ?愛奈さんのところは?」
ピロン
すわかな「「お」」
鞠莉:あいにゃが他を寄せ付けない可愛さ
鞠莉:動画
すわわ「あ、こりゃ可愛いわ」
果南「さすが」
杏樹:参りました
朱夏:参りました
梨香子:参りました
かなこ:参りました
愛:ルビィちゃんと同等
愛香:ヨハネと同等
有紗:参りました
すわかな「「……」」
果南「強情な方が2人……」 >>561
|c||^.- ^|| まだまだいけますわぁ! 善子「この前愛香とデートした時なんだけどね」
千歌「うんうん」
善子「愛香ったら本当可愛くて、でもそんな愛香も愛香で愛香が愛香って感じで愛香なのよ!」
千歌「善子ちゃんって意外と愛香ちゃんの事大好きなんだねぇ」ニヤニヤ
善子「そ、そんな事ないわよ?ヨハネがリトルデーモンを可愛がるのは当たり前よ!」
ガチャ
愛香「ヨハネただいまー!…って千歌ちゃんいらっしゃーい」
千歌「お邪魔してまーす!」
善子「おかえり小林」
千歌(…小林?) 愛香「あれ?そのマグカップちゃんと使ってくれてるんだ」
善子「折角買ったんだから使わないと勿体無いと思っただけよ」
愛香「千歌ちゃん見てみて!これ私とヨハネのおそろマグカップなんだよー!」
愛香「先週ヨハネとデートした時に買ったんだよねーヨハネー?」
善子「デートじゃなくてただの買い物でしょ
千歌に変なこと言わないで」
愛香「あぁもう酷いなぁ」
善子「小林は一人で舞い上がりすぎなのよ」
千歌(善子ちゃんも舞い上がってたなぁ) 愛香「あ、ちなみにあんちゃんも一緒だよ〜」
杏樹「こんちかーっ!」 从c*•ヮ•§ 先に帰ってみんなでMHWでもするのだ ??「隠してあったぴーえすよんが跡形もなく消えてるのだ...」 >>583
???「XXの間違いだよね? 千 歌 ち ゃ ん ?」 きゃん「あのさ…ヨハネ、ずっと隠してるのもつらいだろうからもう言っちゃうけどさ」
きゃん「ヨハネが隠してる本…何なのか私大体察し付いてるんだよね」
善子「……!///だどどああれは違うのよ小林!たまたまあっただけよ!」
きゃん「いやっそんなに隠すことないって!!全然気にしないよ!」
善子「そ、そう……?じゃあ家にポスターも貼ろ「エロ本でしょ」
善子「ちがうわい!」 曜「千歌ちゃん!千歌ちゃんがハマってるモンハーを私も買ったよ!」
千歌「ほんと!?」モンハンダヨ
曜「たまたま安く売ってるのを見つけたんだぁ!千歌ちゃんと一緒にやりたくてお小遣い使い切って買っちゃった!」
千歌「よーし!一緒にや……な!?!」
PSP+モンハンポータブル2ndG デデーン
千歌「…ぁあ……あっ……」ガクガク
曜「メモリーカード?みたいのが高かったんだぁ、えっへへ」 ガラッ
千歌「!!」ビクッ
杏樹「曜ちゃんいらっしゃい」
曜「あんちゃんさん!こんにちよーそろー!」ゞ
杏樹「ゆっくりしていっ……それ」
千歌「!!」ドキッ
曜「これですか!千歌ちゃんとやりたくて買ったんですあります!」
杏樹「そうなんだぁ」ニコニコ
杏樹「千歌ちゃん、ちょっといい?」
千歌「はい」
曜「?」 >>590
PSPの気配や匂いを察知して来たのかと思った 杏樹(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 あんちゃんは曜推しだからしわ寄せが全て千歌っちに行くという風潮 杏樹「今度の休みどこ行く?」
千歌「んー伊波の行きたい所に行きたいな」
杏樹「それじゃあ水族館!…え?」
杏樹「ちちち千歌ちゃん?」
千歌「どうしたの伊波?」
杏樹「えっ…だって…伊波って…」
杏樹「ちょっと部屋戻るね…」
千歌「あ、あんちゃん!?」
千歌(あれ…こんなはずじゃ) 杏樹(私に冷たくあたるのも千歌ちゃんの愛情表現なんだね。私ももっと千歌ちゃんに愛を与えなきゃ……) なんで主人公ペアだけこんなドロドロ路線なんですかね… 愛香「今度の休みどこ行く?」
善子「んー愛香の行きたい所に行きたい」
愛香「それじゃあ水族館!…え?」
愛香「よよよヨハネ?」
善子「どうしたの愛香?」
愛香「えっ…だって…愛香って…」
愛香「ちょっと部屋戻るね…」
善子「あ、小林!?」
……
ジリリリ
善子「小林!起きて小林!!いつまで寝てるのよ!」
愛香(あれ…こんなはずじゃ) プルルルル
きゃん「ん?あんちゃんから電話だ」
きゃん「もしもし」
杏樹「千歌ちゃんが」
きゃん「千歌ちゃんがどうしたの?」
杏樹「千歌ちゃんがグレた」
きゃん「はい?」
杏樹「千歌ちゃんがグレたんだよー!いきなり私のこと伊波って呼びだしたの!」
きゃん「お、おう…」
杏樹「私ちゃんと千歌ちゃんと接してきたのにどうして…」
きゃん(思い当たる節ありすぎてどれだかわかんねー)
きゃん「とりあえず、相談乗ってあげるから会って話そ?」
杏樹「グスッ…ありがと、今からそっち行く」
きゃん「それじゃ、後で。はぁ、どうしたものか」
善子「どうしたの小林」
きゃん「ちょっと面倒ごとに巻き込まれてしまった」
善子「クククッ、小林もヨハネと同じ体質になりつつあるわね」
きゃん「お祓い行こっかなー」
善子「ちょっとどういうことよ!!」 あんちゃん的には千歌ちゃんのためを思ってプレステから遠ざけてる説 暴力振るう側の杏樹がメンタル激弱ってめっちゃキャラ付け強いなw 从c*;ヮ;§最近あんちゃんから避けられてる…千歌何かしちゃったかな 正直あんちかはもう少しマイルドな方向に進化して欲しかった >>606
杏樹「千歌ちゃんがグレた」イライラ
or
杏樹「千歌ちゃんがグレた」シュン
なのかで大分印象変わるなこれ さすがに伊波さんは千歌っち溺愛してるだろうからシュンとしちゃうだろうな。普段の接し方も愛するがゆえみたいな感じだし あれだけの光をもって多くの迷えるファンを浄化させてるんだ。そりゃ闇も同じくらい深くなるだろうよ 杏樹「高海♡」ギュッ
千歌「伊波♡」ギュッ
周り「えぇ…」
愛香「わかる」 きゃん「もしもし」
杏樹「千歌ちゃんが」
きゃん「千歌ちゃんがどうしたの?」
杏樹「千歌ちゃんがグレた」イライラ
きゃん「はい?」
杏樹「千歌ちゃんがグレたんだよー!いきなり私のこと伊波って呼びだしたの!」イライラ
きゃん「お、おう…」
杏樹「私ちゃんと千歌ちゃんと接してきたのにどうして…」イライラ イライラは怖いので落ち込みあんちゃんでお願いします… きゃん「もしもし」
杏樹「千歌ちゃんが」
きゃん「千歌ちゃんがどうしたの?」
杏樹「千歌ちゃんがグレた」シュン
きゃん「はい?」
杏樹「千歌ちゃんがグレたんだよー!いきなり私のこと伊波って呼びだしたの…」シュン
きゃん「お、おう…」
杏樹「私ちゃんと千歌ちゃんと接してきたのにどうして…」シュン 愛奈「じゃーん、今年も買っちゃったちゅん♡」
(・8・)デデ-ン
鞠莉「oh!so cuteなひよこちゃんね!」
愛奈「でしょでしょ?しかもおいしいのこれ!」
鞠莉「ちょっと食べるのかわいそうだけどね。そうだ、そのひよこちゃんと写真撮りましょ♪」
愛奈「いいねー!じゃあ、ひよこちゃんを2人の手のひらに乗せて…っと」
鞠莉「愛奈もうすこしだけ寄って?よし、はいチーズ」
パシャ
愛奈「おお、これは永久保存版ですなw」
鞠莉「うん、いいのが撮れたわね♪それじゃ食べましょ」
(・8
(・
‥
愛奈「2人で食べるとあっという間だね」
鞠莉「いいじゃない、こういうのも」
愛奈「そだねー来年も一緒にひよこちゃんケーキ食べよっか!」
(^8^) 中居「ちょっと回し蹴りやってみてよ」
伊波「いきます…ハッ!」
千歌「アギャッ!!」 あん「ん?なにこれ」
伊波さんへ
今までありがとうございました。
どうか探さないでくださいさようなら。
高海千歌
あん「どうしよ、ちかちゃん家出しちゃった…」ヘタッ 千歌「もうイヤなのだ!!この!こうしてやる!!」3DSスイッチグシャッ!
...数日後
千歌「新品のように修理された本体が無料で帰ってきたのだ...」 愛香「くちゅんっ」
善子「風邪?」
愛香「いや、花粉…じゃなくて風邪!風邪なの!!」
愛香「ごほんっごほん…あー頭痛いなー」
愛香「ごほんっごほん看病してほしいなー」
愛香「こんな時近くに誰か…あっ、ヨハネだっ!」
善子「はい、おやすみ 電気消しとくわね」 >>629
千歌「ただ普通に話をして一緒に遊んで笑ってもっともっと仲良くなって、そうやって思い出を作りたかっただけなのに………あんちゃんのばか」ポロポロ >>629
ガチの家出じゃなくて、きゃんこばの家で愚痴りながら今までできなかったプレステのゲームをやりまくってるくらいが丁度いい 紙置かずに家出して必死になって街を探したらきんちゃんの家できゃんヨハと一緒にゲームやってたパターンとか 見つけた瞬間堰を切ったように泣きながら抱きつくあんちゃん
叱られるかと思って身構えた千歌ちゃんも不意のことに戸惑いながらも嬉しくて涙をこぼしそう
浄化ルート挙げてみたけど更なる闇ルートも考えられちゃうのよね
あんちかには謎の二面性がある 千歌ちゃんを抑圧しすぎたと改心するか
やはりゴキブリ機種は害悪と更に闇堕ちするか >>645
5枚目の抱いてやったぜみたいなどや顔すきww 善子「本当に家出てよかったの?杏樹さん心配してるんじゃない?」ピコピコ
千歌「知らないもんそんなの。どうせちかのことなんて…」ピコピコ
善子「まぁ、しばらくはいてもいいけど杏樹さん来たら帰んなさいよ」ピコピコ
千歌「やだ」ピコピコ
きゃん「まさか千歌ちゃんが家出とはねぇ。何となく状況はわかるし、熱りが冷めるまではうちにいていいからねー」ピコピコ
千歌「あいかちゃん好き」ギュッ
きゃん「ありゃりゃ、千歌ちゃんに告白されちゃった♪」
善子「言ってる場合か」 伊波さんの回し蹴りを受けた時の千歌っちのリアクションが可愛いスレ >>655
きゃん(でも多分そろそろ…)
ヒカリトヤミノデ-イドリ-♪
きゃん(ほらね)
善子「今私手放せないから小林出てー」ピコピコ
きゃん「私だって手放せないんですけどー。それにヨハネのスマホでしょ」ピコピコ
千歌「多分あんc…伊波さんだよね。無視しちゃおうよ」ピコピコ
善子「そういう訳にもいかないでしょ。ほら小林早く早く」ピコピコ
きゃん「はいはい」ポ-ズ
ピッ
きゃん「私よ」
杏樹「善子c…ってきゃんか。じゃなくて、千歌ちゃんが家出しちゃった!」
きゃん「マジか。心当たりある場所探した?」
杏樹「とっくに探したよ!それにみんなにも聞いてみたけどわからないって。それでもしかしたらきゃんのところにいるんじゃないかって思って!千歌ちゃんいる…?」
きゃん「いるはいるけど…会いたいなら一つ約束してほしいかな」
杏樹「…なに?」グスッ
きゃん「必要以上に千歌ちゃんを抑圧しないこと。それが守れないなら千歌ちゃんは小林家の一員になります」
杏樹「わかった、約束する…。だから私から千歌ちゃん取らないで…」ポロポロ
きゃん「じゃあ今日はもう遅いから明日うちに来て」
杏樹「うん。それじゃ…」ピッ
きゃん「はぁ…てことで千歌ちゃん、明日仲直りしよう!」グッ
千歌「……はーい」プク- その後伊波家
杏樹(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 翌日
ピンポ-ン
善子「来たわね…」
きゃん「んじゃ出てくるから、千歌ちゃんファイトだよ!」
千歌「う…うん」グッ
ガチャ
パタパタ
杏樹「あっ、ああ…千歌ちゃん!千歌ちゃん!」ダッ !ギュッ
千歌「あんc…わぷっ!」
杏樹「ごめんね、ごめんね千歌ちゃん…!これからはPS4とかvita隠さないから戻って来て…」ポロポロ
千歌「あんちゃん…。もう本当に隠さない?」ウルウル
杏樹「隠すどころか一緒にやろ?昨日キングの家でやったらすごく面白くてさ」
きゃんよし((ちゃっかり遊んどったんかいワレ!!))
千歌「うぅ…あんちゃんのバカァ!もっと初めから遊んでてよ!」ポカポカ
杏樹「本当にごめん…私バカあんだ!」
千歌「あんちゃん!」ダキッ
杏樹「千歌ちゃん!」ギュッ
善子「一件落着?よね?」
きゃん「まぁそういうことにしときましょ。てことで仲直り祝いの宴だぁ!!」
あんちかよし「「「おー!!!」」」 かなこ「来いよお前らみんなヘッドショットで蹴散らしてやんよ」 その後伊波家
杏樹(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 ぅおぶっ!ってノッてるときのあんちゃんボイスでしか再生されない 帰宅後
杏樹「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「なn」
杏樹(無言の回し蹴り)ブォン
千歌「っ!」パシィ
杏樹「…やるね」ニヤリ
千歌「えへへ///」 杏樹2「後ろだよ!」グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 >>661
バカあんってバカチカよりもバカっぽい響き 愛香「ふーん、きゃんヨハで輝く為には闇を深くしなきゃいけないのね」 その夜伊波家
杏樹 (無言の回し蹴り) グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 そろそろ700行きそうじゃないか
偉いぞ小林
あんちかも眩かった きんちかという新たな可能性を示してくれた素晴らしいスレ そして千歌のPS4とvitaは隠されなくなったものの遊ぼうとしてもなぜか全く電源が入らなくなっているのであったとさ 善子「小林、重大発表ってなに?」
愛香「これはヨハネにも言えないんだよー」
愛香「でも、どうしてもって言うんなら…知りたい?知りたい?」
愛香「知りたいよね!?ね!?」
善子「いや素直に待ってるわ」
愛香「知りたがってよ!!」
善子「うるさい小林」 善子「小林が風邪なんて珍しいこともあるのね」
小林「う゛〜…頭いたい…」
善子「ほら、薬飲んで寝ときなさい」
小林「うん…」
善子「もう、手がかかるんだから。ほらしっかり」
小林「善子ちゃんが優しい」
善子「バカなこと言ってないでさっさと治して。あとヨハネよ」
小林「はーい」ゴクリンコ
善子「寝るまでは一緒にいてあげるから、さっさと寝なさい」
小林「善子ちゃんも朱夏と同じなんだーいやー、一緒にいて〜」
善子「小林の風邪が移るじゃない、いやよ」
小林「むー仕方ない…移すのは嫌なので寝まする…」
善子「素直でよろしい」
小林「おやすみ〜」
善子「おやすみ」
スピースピー
善子「……あんまり無理しちゃダメよ、私のリトルデーモン」ナデナデ
小林「……………善処するね」
善子「!??!?」
善子「なんで起きてんのよ!今の寝てるパターンでしょ!」
ポチッ
『…あんまり無理しちゃダメよ、私のリトルデーモン』
小林「私のタカラモノズが増えました」
善子「〜〜〜///」
善子「愛香のバカ!もう看病してあげないんだから!」 小林「あ"〜〜家だ〜〜」
きゃん「どうしたのよっ、フラフラじゃない」
小林「つかれたよ〜〜今日なかなか休憩が取れなかったんだよぉ」
きゃん「それはいけないわね…」
小林「ああ〜ヨハネだぁ、あぁ〜」
善子(大人って大変なんだなぁ) 増える小林
リトルデーモンがふえるよやったねよしこちゃん! 小林愛香はヨハネが黒魔術で呼び寄せた不思議な生き物 >>687
ここでせっかく愛香呼びされてるのに増えて遊んでるから小林… 善子「くっくっく…この間愛香と神々の黄昏に赴き、漆黒の神具を手に入れたのだ…!」
花丸「…よくわからないずら」
ルビィ「多分…お買い物かなぁ?」
花丸「漆黒の神具は堕天使グッツ?」
善子「ご名答!!」
善子「愛香がね!いっぱい買ってくれたのよ!ほら、この邪気が込められたブレスレットとか黒いオーブとか!流石私のリトルデーモンね!」
花丸「善子ちゃんすごいご機嫌だね」ボソボソ
ルビィ「愛香ちゃんのこと大好きだから」ボソボソ
善子「これなんてすごいのよ!光の当たり具合で色が変わるの!」
ダイヤ「………善子さん」
善子「なによ!今いいとこr………お疲れ様です、先輩」
花丸ルビィ(あっ)
ダイヤ「それ」ユビサシ
善子 ダラダラ…
ダイヤ ニコッ
ダイヤ「没収」
善子「待ってー!大事な物なのー愛香に買ってもらった物なのーお願いしますーーー!」
ダイヤ「却下です。そんなに大切なものなら学校に持ってこないでください!」
ガラガラ ピシャリ
シクシク…オニィ…
ゲンキダスズラ
ア、アトデオネイチャニオネガイシテオクネ…
後日、小林の元に没収された品々は帰ってきました。 没収された当日はひたすら落ち込んで、帰った後きゃんにめっちゃ謝ってそう 小林「もう…次は本当に怒るからね!大切にしてくれるのは嬉しいけど、学校に必要ないもの持って行ったらダメ!」
小林「はい、これ」
っ買ってもらった品々
善子「こ、小林ぃ〜!!」ハグッ
小林(そこは愛香じゃないんか〜い)ハグッ 愛香「今、みーらーいー変えてみたくなったよー」ギュッ
善子(愛香が歌うんか〜い!)ギュッ 善子「小林、あなたに大切な話があるわ」
小林「えっ!?つ、ついにプロポーズ!?でも、それは私から!」
善子「ちょっと静にして本当に大切な事なの」
小林「ごめん…」シュン
善子「春は出会いと別れの季節よね…去年の春に小林を召還してあっという間に一年がたったわ」
善子「この一年間あなたはリトルデーモン小林として本当に…」
小林「ま、待って!まだヨハネと一緒に居たい!」
小林「ヨハネと離れたくない…こんな突然にお別れだなんて…嘘でしょ…」
善子「小林?何言ってるの?」
小林「ふぇ?」
善子「新しいリトルデーモンを召還したのよ!!」
ボンッ
きゃん「ヨハネーっ!!」ギューッ
善子「うぐっ…」
小林「私のヨハネに何するの!!」ギューッ
善子「やめて小林!痛いわよ!!」 小林「ごめん…」シュン
きゃん「やーい!怒られてるきゃんっ」
善子「あなたもよ」
きゃん「きゃん…」シュン 杏樹とあんちゃんも別人で小宮さんとありしゃも別人でかなこちゃんときんちゃんも別人になるのか 小林さんスレならありだとおもう
Aqoursスレだと混沌としすぎ ヨハネがよく口にするけど誰も会ったことのない小林という存在 ケンドーコバヤシ「ちょっと何やってるんですか小林さん!」 善子「やめて小林!」
善子「…」
善子「あれ?小林どこ?」
善子「こーばーやーしー!」
善子「愛香!」
シーン
善子「なんで…いなくなっちゃうのよ…」 小林(買い物してたらすっかり遅くなっちゃった。ヨハネお腹空かしてるだろうなー)
ガチャ
小林「ただいまー!…ってヨハネ?」
善子「うっ、うう…小林…」シクシク
小林「ちょ、泣いてる?おーい大丈夫かー?」
善子「こ、小林!?」バッ
小林「はいはーい、あなたの小林ですよ。てかなんで泣いてんの?」
善子「あ、あんたが勝手にどっか行くからでしょ!!心配したんだから!!」
小林「おっかしいなぁ、買い物中って連絡したのに」
善子「うそ…。あ、ほんとだ…」
小林「もー、おっちょこちょいだね。にしても私がちょっといないだけで泣いちゃうとかヨハネかわいすぎでしょ(笑)」
善子「こ、小林のばかー!!」ペシ-ン
小林「あべしっ!」
ドタドタ
ガチャ
バンッ
小林「えっ、なんで…」ポツ-ン 小林(買い物してたらすっかり遅くなっちゃった。ヨハネお腹空かしてるだろうなー)
ガチャ
小林「ただいまー!…ってヨハネ?」
シーン
小林「ちょ、かくれてる?おーい」
シーン
小林「ヨハネ……?」 小林「ヨハネ!?ヨハネどこなの!?」
小林「嘘でしょ…」
小林「ゲームしながら寝落ちだなんて…」
小林「あの善い子の善子ちゃんはどこいっちゃったの」
善子「…あいかぁ」ムニャムニャ ステージの上なら2つの世界は交差するんでしょ、知ってる 小林「ヨハネちゃん」
善子「なにかしら、リトルデーモン?」
小林「今晩はカレーでいい?」
善子「煉獄に染まる美食の海!いいわね、賛成よ!」
小林「あ、善子ちゃん用に辛くするスパイス買ってきたからそれ使ってね」
善子「ヨハネ、承知」
小林「じゃあしばらく待っててね〜」
善子「米炊いとくわよ」
小林「あ、ありがと。今日はゲームいいの?」
善子「2人でやったら早く終わるでしょ。後で鞠莉○パーティしましょ」
小林「えへへ…新婚さんみたいだね♡」
善子「小林さん、早く手を動かしてください」
小林「えー冷たいー!さっきまでいい雰囲気だったじゃん、なんでーなーんーでー!」
善子「だー料理中にじゃれつくな!危ないでしょ!小林、ステイ!」
小林「はい」 >>739
相変わらず小林の方が飼われてる側なのすこ 小林「YouTuberのヨハネ様ですよね!?」
善子「いや、ちが」
小林「"堕天使"ヨハネ様!」
善子「ギランッ…クックックッよくぞヨハネの仮の姿を見破ったわね」
善子「あなたさてはリトルデーモンね?」
ーーーーーー
小林「これが私とヨハネの出逢いだったよね」
善子「違うわよ!」 小林「あ゛〜!毒になった!善子ちゃん粉塵使って!死んじゃう!あーーー!」
善子「そんなに叫ばなくても分かってるわよ!」
小林「あ、待って、ピヨピヨしてる。終わった。これ死んだ」ガチャガチャガチャ
善子「おりゃ、閃光玉ァ!」
ピカッ
善子「すかさず粉塵」
小林「ありがと〜善子ちゃん〜」
善子「ヨハネよ、小林は世話が焼けるわね」
小林「善子ちゃんが上手すぎるだけじゃん」
善子「そ、そうかしら?」テレテレ
小林(かわいい)
小林「狩る?捕獲する?」
善子「面倒だから捕獲しましょ」
小林「ガッテン承知の助」 ガタガタ
ダイヤ「んぅ…有紗?」
ありしゃ「あ、ごめん起こしちゃった?」
ダイヤ「別にいいわよ、今日は早いのね」
ありしゃ「んー撮影だからね、遅くなるかも」
ダイヤ「分かったわ、晩御飯は?」
ありしゃ「んー………今日は寒いからシチューがいい」
ダイヤ「作って置いとくわね」
ありしゃ「お米は一合多めで」
ダイヤ「はいはい、早くしないと遅れるわよ?」
ありしゃ「あ、ほんとだ。じゃあ行ってくるね!練習頑張って!」アタマポンポン
ダイヤ「ん、ありがと。行ってらっしゃい、気をつけてね」
ありしゃ「はーい!」
ドタドタバタン
ダイヤ「…」アタマサスサス 小林「よ、ヨハネ…今日寒くない?」ブルブル
善子「なんでそんな薄着なのよ?いつものモコモコ寝間着はどうしたの?」
小林「洗っちゃった…」
善子「はぁ…仕方ないわね」
善子「これで温かいでしょ」ハグッ
小林「ヨハネぇ!」ハグゥ
ーーーーー
小林(これだ!)
小林「今日寒くない?」ブルブル
善子「はぁ…仕方ないわね」
小林(キタ!ほんとに!?)
善子「上着貸してあげるわよ」
小林(まぁ…これはこれで…)
小林「ヨハネの匂いだ」クンクン
善子「止めなさい小林!」 いつの間にかぶっぶめっちゃ湧いてるやん
きゃんこばが欲しいやん 善子「じゃあ先にお風呂入るわね」
小林「はーい」スクッ
善子「覗いたら今後小林のこと無視するから」
小林「はーい」スタッ
ガチャ バタン カチッ
小林「…まあ、善子ちゃんの後のお風呂というのもなかなか乙だよね!」
携帯 ピコン
『NICONIKO
小林愛香の公開リハーサル第58回のアーカイブが投稿されたにこ』
小林「ほほう…」
小林「えっ!?」
小林「待って、善子ちゃんっ!も〜可愛すぎるんだけど〜待って……も〜♡」クネクネ
善子「ん?小林が騒いでるわね…何かしら…」 |c||^.- ^||ㅤ|c||^ -.^|| ㅤこんばんは
|c||^ - ^||ㅤ|c||^.-.^|| 善子『あんたお昼それだけなの?!馬鹿じゃないの!死ぬわよ!』
きゃん『死なないよ?!いつもこれくらいだもん』カロリーメイト
善子『よくそれで動けるわね……』
きゃん『まあ鍛えてるから!』フフン
善子『はぁー……、倒れられても困るから私の唐揚げあげるわ』
きゃん『えー大丈夫だよー。ヨハネが食べな』
善子『見てるこっちが心配になるから食べなさい!ヨハネの前に拒否権はないの!』
きゃん『善い子か…!』ハグッ
善子『やめて小林!』
きゃん『じゃあ、食べさせてもらってもいいかな?お箸持ってないし』
善子『素手で掴んで食べなさいよ』
きゃん『別に私が欲しいって言ったわけじゃないし〜』
善子『ああもう!わかったわよ!あげればいいんでしょ!』
善子『ほら口開けて、早く』
きゃん『』アーーン
善子『よ、ヨハネ様に感謝するのよ!』ヒョイ
善子『あ、あーん……///』
きゃん『』モグモグ
きゃん『うんっ、美味しい〜! ありがとうヨハネ』
善子『構わないからもうちょっと離れなさいよ』
きゃん『でも小林はもっと味が濃い方が好きかなあ』
善子『はっ倒すわよ』 こんな幸せな日々もいつかはスレタイみたいな展開になるのか ガチャ
善子「おかえり〜」
小林「…ただいま」
善子「どうしたのよ」
小林「何でもない…」
トボトボ バタン
善子「珍しく凹んでたわね…」
善子「お風呂入ってきたら?」
小林「うん…」
善子「今日は入浴剤入れたのよ、バラの香りがするやつ」
小林「うん…ありがと」
善子「今日の晩ご飯はカルボナーラよ、結構上手にできたから味わって食べなさい!」
小林「頂きます……ん、美味しいよ」
善子「そう、よかったわ」ニッコリ
小林「…」モグモグ
善子「今日はガキ○やってるけど観ないの?」
小林「うん…今日はもう寝るね、おやすみ」
善子「あらそう、じゃあ私も寝るわ」 カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…
小林「………ダメだなぁ、私。善子ちゃんにも心配かけて」
コンコン
善子「入るわよ」
小林「どうしたの…?」
善子「ちょっと詰めてくれない?ん、お邪魔しまーす」ゴソゴソ
小林「え、な、なんで」
善子「別に、ただの気まぐれよ」
小林「そう、なんだ……………今日はごめんね」
善子「別にいいわ、リトルデーモンの面倒をみるのも主人の務めよ」
ギュッ
小林「今日ね、色んなことがうまくいかなくて、それで、みんなに冷たくあたっちゃって、みんな心配してくれてたのに、それなのに…」
善子「誰だってうまくいかない時もあるわよ。大丈夫大丈夫」ポンポン
小林「でも私…」
善子「次に同じことを繰り返さないようにすればいいのよ。大丈夫、あなたなら出来るわ」
小林「うん…でも私酷いことも言っちゃったし…」
善子「だったら、そうね…たくさん優しくしてあげるのはどう?そうやって感謝を返したらいいんじゃない」
小林「うん…うん!そうだね、それがいいかも」
善子「そうそう、私はそっちの小林の方が好きよ」
小林「えへへ…ありがとう。私も優しくて善い子な善子ちゃんのことが大好きだよ」
善子「だからヨハネだっていつも言ってるでしょ。ほら、もう寝ましょ、今日は特別に一緒に寝てあげる」
小林「うん、ありがとう」ギュー
善子「ほんと、世話の焼けるパートナーなんだから」ギュー 今回の密着Aqours24時は!!
杏樹「毎月恒例!」
千歌「シャッフルAqours!!」
恒例の18人シャッフルイベント!
杏樹「ランダム選ばれた4人がシャッフルされて」
千歌「3日間過ごすよ!!」
さて!今回のターゲットは!??
この2組だ!
「小林愛香と黒澤ダイヤ」
「小宮有紗と津島善子」
あんちか「「……」」
あんちか「「Oh……」」
果たして2組はどうなってしまうのか!?
「密着Aqours24時!」毎週金曜夜8時放送!
ダイヤ「こら!ゲームはちゃんとしまいなさい!」
愛香「はい……」
有紗「善子〜。料理作ってー。あと肩揉んでー」
善子「えぇ……」
愛香(善子ぉ……)
善子(愛香ぁ……)
きゃんよし「助けてぇ……!!」
お楽しみに! さて!今回のターゲットは!??
この2組だ!
「小宮有紗と桜内梨子!」
「逢田梨香子と黒澤ダイヤ!」 スレチだがテレビ局が作るAqoursキャストのバラエティを1クールでもいいから見てみたい気がする。AbemaTVとかでやらんかな >>777
Aqours(三次)とAqours(二次)から個別に選ぶとは言ってないから、あんしゅかなんかもワンチャンあったりするんですやんなぁ… >>787
初期の頃以来殆ど見てなかったけど試しに向こう見に行ったらホントに逆転しててワロタ 隠せてないぞ
とりあえず>>777の続き誰でもいいからはよ このスレもパート化するのか、はたまた完走して終わるのか パート化しないなら全力で小林と善子ちゃん、およびAqours各ペアの絡みを心に刻みたいからssはよ 何がすごいってまだきゃんヨハ、あんちか、きんはな、ありダイ、すわかなしか出てきてないってところ `¶cリ˘ヮ˚)|800に到達したわよっ、褒めてつかわす! 小林「ヨハネーお風呂入ろー」
善子「先入ってて良いわよ。後から行くわ」
小林「えっ!?本当に!?」
小林「待ってるから!!」
一時間後
ガチャッ
小林「なんで来ないの!?」
善子「今から入るわよ」
小林「もうのぼせちゃったじゃんッ!!」
善子「一緒に入るとは言ってないも〜ん」 杏樹「」ジー
千歌「あの〜杏樹さん??そんなに見られると恥ずかしいのだ…///」
杏樹「ん〜?だって千歌めちゃくちゃ可愛いけ、ずっと見てられるんだもん♡」ニヘ
千歌「うぅ…///」
千歌「そ、そういうあんちゃんだってめちゃくちゃ可愛いよ!チカ知ってるし!」
杏樹「えっ、いや私は〜…あ、ほら男顔だし!」
千歌「いやいや!顔ももちろん可愛いし、今みたいに褒めると照れて誤魔化すところもだし、あとあと、よくボーッとしてるとことかも可愛いし…とにかくめちゃくちゃ可愛いんだよ!」
杏樹「あっはは、何なん千歌めちゃ褒めてくれるやん///」クチカクシ
千歌「あっほらその手…」キュッ
杏樹「えっ///」
千歌「あんちゃんの笑顔、本当に眩しくて輝いてる素敵な笑顔だから…隠さないで、ね?♡」
杏樹「なっ…!///」
千歌「な、なんちゃってー…えへへ///」
杏樹「も、もー!私が千歌を可愛がる側なのにー!///」 あんちかええやんけ
イカとかいう人間関係ぶち壊す悪魔のゲームが全部悪いんや >>806
杏樹「///」(無言の回し蹴り)グォン
千歌「ぅおぶっっ!」 >>812
千歌「お風呂で回し蹴りは破壊力凄すぎるのだ…」バタッ 今回の密着Aqours24時は!
あんちか「「新企画!」」
杏樹「24時間耐久!!」
千歌「カラオケ大会〜!!」
適当な4人でひたすら歌い続ける極楽!?地獄?!カラオケ大会!!
この企画の最初の4人は!?!?
「伊波杏樹」
「黒澤ルビィ」
「松浦果南」
「鈴木愛奈」
愛奈「おどーれすいすい♪おどーれすいすい ♪」
杏樹「流石だわ」
愛奈が流石の歌唱力を披露する中……!
果南「ダーリンダーリンここーろのー♪」
愛奈「何これかわいい」
果南が意外にも胸キュンソングを……!?
そしてまさかの……
ルビィ「むちゅーうでー」
杏樹「はーやくー」
ルビィ「かーけー」
杏ルビ「「ぬけてきーたー」
杏樹とルビィのアニソンデュエット……!?
〜
千歌「あんちゃん頑張れ〜♪」
伊波「ランダム性の怖さよ」
「密着Aqours24時!」毎週金曜夜8時放送!
すわわ「」←果南の可愛い歌をきいて悶えてる
鞠莉「」パンパン←愛奈の歌の上手さに爆笑
ダイヤ「」ワナワナ←ルビィの歌のチョイスに笑いと可愛さと複雑な気持ち
愛香「今度一緒に行こうよ」
善子「しょうがないわね一回だけよ」
お楽しみに!! テレビ「密着Aqours24時!今回のシャッフルは…これだ!」
\ワーワー/ \ギャー!/ \キャー!/
愛香「わざわざテレビで見なくてもねぇ…」
愛香「こうすれば密着Aqoursなのに」ムギュー
善子「小林ィ!」 俺も書いてみよ
適当にテンプレ的なもの
コンマ以下
10の位
1-あんちゃん
2-りきゃこ
3-すわわ
4-ありしゃ
5-しゅか
6-小林
7-きんちゃん
8-にゃーちゃん
9-ふりさん
1の位
1-ちかっち
2-りこちゃん
3-果南ちゃん
4-ダイヤちゃん
5-曜ちゃん
6-善子
7-まるちゃん
8-マリー
9-ルビィちゃん 0忘れてた…
好きなキャラで書くわ
きんまり
鞠莉「よ、よろしくお願い申しマ〜ス」
きん「こちらこそよろしくお願いします」
きんまり「………」
きんまり(気まずい!!!)
きん「あ、その、鞠莉ちゃん、一緒に買い物とか…どうかな?」
鞠莉「いいアイデアデース!一緒にショッピングに行きましょ!」
きん「じゃあ、着まわしきんちゃんの服選んでもらおうかな〜」
鞠莉「着まわしきんちゃん?」
きん「私インスタでファッションの紹介してるんだよね、比較的安価でオシャレなのを着まわして女子力アピール!」
鞠莉「なにそれ面白そうね………見つけた、これのことね」
きん「そうそう、結構楽しいんだよねーこれ」
鞠莉「私もやってみようかしら…」
きん「ちなみに鞠莉ちゃんのそのワンピースおいくらなの?春色で上品だけど」
鞠莉「確かCHA○ELので40万位だったかしら…忘れちゃったわ」
きん「」
鞠莉「こういうのやるとファッションも楽しいかもしれないわね」
きん(そうだった…マジのセレブだったこの子…)
きん「鞠莉ちゃん、やっぱり食材の買い出しにしよっか」
鞠莉「え、急にどうしたの?マリーは構わないけど…」
きん「ありがと、買いだめしとこ〜っと」
きん(連れてけない…この子G○になんて連れてけないよ!助けてあいにゃ!)
なんか面白くないな…テレビ風に出来んわ なんで杏ちかは甘々かゲハの2種類しかないのか…
派生が殆どないことに更なる闇を感じる あいにゃは普通に鞠莉ちゃんをGUに連れてって服選んでもらってそう >>822
あんちゃんはJUMPS UP SUPER STARやろ >>832
違う、本来千歌ちゃんを溺愛してそうという光の共通見解があるのに任天ネタが強すぎて時々闇に呑まれてるだけなんや
つまり闇は任天堂 善子「あんた……小林に何をしたのっ……!?」
梨子「……ふふ」 梨子「リトルデーモン小林は今や私の柔順なしもべよ」
きゃん「……」
善子「小林っ!しっかりして!小林っ!」
梨子「さあ小林!あの女狐の息の根を止めるのよ!!」
善子「小林……!」 善子「小林しっかりしなさい!」
善子「あなたはヨハネのリトルデーモンなのよ!?」
小林「う゛…う゛……ヨハ…ネ…?」
善子「そう!ヨハネと小林は一心同体。契約で結ばれているの」
善子「私たちのあの日々を思い出して!!」
ーーーーーー
小林「ちょっと私で遊びすぎじゃない?」
善子「小林だってノリノリだったくせに」
梨子「ごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい…愛香さんの事を小林だなんて…命令なんかもしちゃうし…」
小林「そんな謝らなくたって大丈夫!ごっこ遊びなんだしね」
小林「梨子ちゃんも楽しんでたみたいだし」
梨子「うぅ//」 >>840
???「は?なんで私呼ばれてないの?」
???「私も一緒に遊びたかった…」
???「てかカリカリ梅切れたわ」 ぶっしがあったらでかけないけどでごきぶりたうんなんかでもううじゃうじゃげすがうはうはだし
いまうるさいばいくいちだいつーか
しずかだよ さぎょういんのおすしらない うるさくしてんじゃん おたがいのおとでうちけしあって 今回の密着Aqours24時は!
杏樹「流行りに乗ろう!」
千歌「18人でキャンプして!」
あんちか「「勝手に盛り上がろう大会スペシャル〜!!」」
杏樹「よっということで……」
千歌「みんなでキャンプするよ!!」
〜
かなこ「虫多!!!」
すわわ「いきなり文句」
あの時の合宿とは訳が違うーーー
ルビィ「ぴぎゃぁぁ!」
梨香子「それゴミだよ」
完全な屋外でーーー
鞠莉「飯盒のタイミングってなんだっけ?」
杏樹「確かはじめトロトロ?」
朱夏「中ぽっぽ?」
ダイヤ(もう無理ですわ)
18人は何思うーーー
きゃんよし「「カレーだーーー!!!」」
梨子(仲良いなぁ)
〜
杏樹「なんで今回ドラマ調なの」
千歌「わかんない」
「密着Aqours24時!」毎週金曜夜8時放送!
今回はスペシャル!!!
花丸「もう無理ずらぁ……」パタッ
愛「花丸ちゃん!花丸ちゃぁぁぁぁん!!」
一体何が……!!
お楽しみに! よっ!という事でキャンプが始まったわけですけれども!
18人で無事キャンプを終わらす事が出来るのかって話なわけでありますよ!
それにしても、きゃんよしはどれだけカレーが好きなんだー!ってわけでして
私たちにも美味しいカレーを食べさせろ!って話なわけでございますよ!!
そして次回はなんと!なんと!!な、なんと!!!
乞うご期待!! 密着Aqoursのイメージがもう鉄腕DASHかイッテQのノリでしか再現されないんだが ちなみに私の中では
>>777と>>822は水卜アナウンサー
>>848はみんなと同じ立木文彦さんのイメージです もう900が見えてきたな…
んんっ!これはパート化わんちゃんあるね!! 手元に中の人の粗い画像しかなかった・・・
こんな感じの広告を駅に出してほしい
https://i.imgur.com/tOsu4pH.jpg あんルビ…
キャラが掴めてない
あん「る〜るる〜」🍭
ルビィ「あの…」
あん「あれ?違った?」
ルビィ「いやいいんですけど…あ、アメさんは貰いますね」
あん「あ、はいどーぞ」
ルビィ「ありがとうございます」ハムハム
あん「ルビィちゃん思ったより人見知りしてない?千歌ちゃんが…」
千歌『ルビィちゃんと仲良くなるにはアメだよアメ!はい、みかんあめ』
あん「って」
ルビィ「千歌ちゃん…ルビィ人見知りですけど、杏樹さんは大丈夫です。愛ちゃんからいつも話聞いてますから。
ふり『あんちゃんはいつも頑張ってるんだよ。リーダーとしてみんなを引っ張ってくれてるし…だから私たちも支えてあげなきゃね』
って。だから杏樹さんのことは信頼してます」ニコッ
あん「や、な、も〜///おだてても何も出ないぞ〜うりうり〜」ナデリナデリ
ルビィ「うひゃぁ!や、やめてください〜え、力つよ、苦しいです、杏樹さん、杏樹さん」
あん「あんちゃんでいいよ〜ルビィちゃんは可愛いなぁ、そだ、何食べたい?マカロン?お姉ちゃん買って来ちゃうぞ」ニコニコ
ルビィ(思ったより子どもっぽい人…なのかな?)
あん「ゲームとかする?私○プラトゥーン得意なんだよ。善子ちゃんとかとやったり?」
ルビィ「あ、それはいいです。はい」
あん「あ、うん」
ルビィ「あ、ルビィ杏樹s…あ、あんちゃんの舞台の映像とか観てみたいです」
あん「うん、いいよ!」
ルビィ「舞台って興味あったんですよね」キラキラ
あん「準備するからちょっと待っててー」ドタドタ
ーーーーーーーーーーーーーー
ふり「ルビィちゃんなんで言っちゃうのなんで〜///」ドタバタ
千歌「ちょっと待って、あんちゃん私にもこんなに優しくしてくれたことないんだけど」
きんこば「ふり〜顔が赤いぞ〜」ニヨニヨ
ダイヤ「ルビィの妹力はやはり随一ですね。伊波さんとあれどルビィの手にかかれば…まあ真の姉は私ですがね」
かなまり「はいはい、姉バカは引っ込んで〜」 千歌っちサイドにも問題がある可能性が出てきましたね… きゃん「今日も風強いねー」ゴロゴロ
善子「んー…そうね〜」だらだら
きゃん「……」
きゃん「とりゃ!」
善子「うにゃぁ?!やめて小林!なにお団子掴んでんのよ!」
きゃん「うへへ、ヨハネ綺麗にまとめてるなって」
善子「そうかしら。小林だって上手いじゃない」
きゃん「」サッ
善子「もーほどくなあ…っととと!」フラフラ
きゃん(バランスを失ってる……!?) まあ落ちるよりはいいから…
みんな書き込んだコンマで書いてみようぜ あんまり
ドマイナーしかこない呪いでもかかってるのか?
鞠莉「杏樹さん」
あん「さんづけやめてよーもー」
鞠莉「杏樹、これでいいかしら?」
あん「おっけーおっけー!鞠莉ちゃんよろしくね」
鞠莉「ところでここは…」
あん「ふぇ?体育館だよ」
鞠莉「なぜ?」
あん「あれ?鞠莉ちゃん身体動かすの好きじゃなかったっけ」
鞠莉「もちろん好きだけど…」(ちゃんとプロフィール覚えてくれてるのね…ふふっ♪)
あん「というわけではいこれ、バトミントンしよ」
鞠莉「もちろんいいわよ♪でもただやるだけじゃ面白くないからゲームしない?」
あん「おぉ!いいね!」
鞠莉「1ゲーム10ポイント先取、先に2ゲーム取った方の勝ち。勝利得点は勝った方が負けた方になんでもお願い出来る、ってのはどうかしら?」
あん「私はいいよ!よっし、燃えてきたー!」
鞠莉「手加減しないわよ」
あん「勝負だからね、私も本気で行くよ」
ヨッ!パシュッ!パンッ!ハッ!テイヤ!
ーーーーーーーーー
あいにゃ「おっほ…これは素晴らしい…」
千歌「あわわ…あんちゃんも鞠莉ちゃんもだめだめ、放送できないよ〜」
「いいわよね、持つものたちは」
「別に気にしてないもんね」 ありしゃ「絵的に素晴らしいけど、これスクールアイドル的には?」
ルビィ「えっと…ダメ…ですね」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!これでは刺激が強すぎます!」
朱夏「杏樹そういうとこ考えてないからね〜」
あいにゃ「あ゛〜眼福眼福」
曜「あいにゃちゃん、おじさん出ちゃってるよ」
おすわ「うむうむ」
果南「ちょっと、ななか?」
ーーーーーーーーーー
3セット目 7-10
鞠莉「マリーの勝ちよ!!」
あん「だ〜!負けたぁ!」
鞠莉「いい勝負だったわね、久しぶりに熱くなれたわ」
あん「くそ〜悔しー!ミスしなければ勝ててたのにー!」
鞠莉「じゃあ私のお願い、聞いてくれるかしら」
あん「あ、あんまり変なのはだめだよ?」
鞠莉「デートしましょ♡」
あん「…ほぇ?」
鞠莉「今日は私の彼氏としてエスコート、してくださる?」
あん「あー…負けちゃったもんなー、仕方ないかー!」
あん「準備して街に出よっか、一杯楽しませてあげる!」ニコッ
鞠莉(…なるほどね、仲間から人気があるのも分かるわね〜これは♡)
鞠莉「じゃ、よろしくね♪」
チョ、イマハアセカイテルカラ
イイジャナイ、ワタシハイヤジャナイワヨ
マリチャンアイニャミタイ… ギスギスを楽しむ程度なら好きだけど、千歌ちゃんを回し蹴らないで 密着Aqoursも良いけど、なんだかんだきゃんよし安定 ちょ、やめて小林!
ちょ、やめて小林!!
ちょ、やめて小林!!! 愛香「脱がすね...ヨハネ」
善子「ちょ///や、やめなさい!小林!!」
愛香「緊張してるの?大丈夫、優しくするからね...」
善子「やっ!ダメっだってば!」
愛香「ふふっ♡」
善子「待って!やめて!小林!!クソッ!マジでやめろ!!やめろおおおおおおおお!!」ドンッ!!
愛香「!?」 愛香「善子〜!あいにゃ経由で鞠莉ちゃんからチョコもらったよ〜」
善子「さすがね小林!私のリトルデーモンは違うわ!」
ヒョイパクヒョイパク
愛香「そんなに一気に食べて大丈夫?」
善子「そんな大丈夫よ!」
善子「……」
愛香「今日の晩御飯どうする?」
善子「ん〜♪なにがいっかなぁ♪」
愛香「……どしたの?」
善子「愛香はどうしたいの?」
愛香「え?あ、愛香って」
善子「わたしはぁー……♡」
善子「晩御飯は愛香がいいなぁ♡」
愛香「この流れは……!!」
ヒョイパク
愛香「ウイスキーボンボンだこれ……」
善子「ねぇ愛香ぁ♡今日は一緒に寝たいなぁ♡」
愛香「そ、そういうわけには……」
善子「今日ヨハネ疲れちゃったから愛香にいっぱい甘えたいなぁ♡」
愛香「一緒に寝よう!!!」 流れも落ち着いてきてるし完結した方が綺麗に終わると思うが… 2、3行程度でもきゃんこばをまったり供給してくれたら嬉しい 2人でドゥクシwwドゥクシwwってやり合ってそうだよね SSスレになってもいいけど長くて8行くらいがいいな。あんま長いやつは個別スレでやれって思う。 1レズの間にオチまで持ってくのはなかなか難しいんですよ 善子「さて、今日はなんの日!?」
愛香「…なんかあったっけ?」
善子「今宵は13日の金曜日、ってことでこれよっ!朝まで13金マラソン!ほら、一緒に見るわよ!」
愛香「あ、そういうのほんといいんで…」
善子「ほら、大丈夫だから!ね?一緒に見るわよ!」
愛香「ヤダヤダ!ほんっとにヤダ!」
善子「怖いなら今日だけ朝まで引っ付いててもいいけど?」
愛香「じゃあ一人で寝るんで」
善子「いーから見るのっ!」
愛香「津島さんほんとやめて下さい!」
善子「諦めなさい小林!」
愛香「いやぁーー!!」 きゃんよし可愛い
ひたすら叫ぶか何か言ってて内容分からなそう キャラ×キャストはかなり良いものだけどそれを語るスレが長続きするかは微妙よね
供給もなければ起爆剤もないし細々としたものになるのは目に見えてる スレの内容が創作寄りすぎるんだよな
ほぼSS発表会になってるのが現状だし
テンプレにする要素もなくてパートスレ化したところで感はある ニコ生とかで担当以外ではどのキャラが好き(推し)かを発表しあうとかがあれば一気に盛り上がりそうではある
メール出していけ 「ダイヤーご飯!」
「ダイヤーおふろー」
「ダイヤー歯磨き」
「ダイヤー寝よ?」
「ダイヤーおはよ」
「ダイヤー行ってきまーす」
「ダイヤーただいまー」
「ダイヤー疲れたぁ〜」
「ん?」
「ダイヤ!?」
「ねぇ!ダイヤ…?」
「ダイヤ…」
「…」 あんちゃんが曜でしゅかが千歌推しってそれぞれ言ってるんだよね SS発表会も結構だけど上で何回か言われてるように1レスで長いのはやめて複数に跨いで欲しい
スレはスマホで見てるけど3スクロールくらいしてまだ1レス続いてたら読む気無くすし、その話題で盛り上がったらスレそっ閉じする
他の人はどうかわからないけど、俺は密着アクアくらいからスレ開く回数は減ってきてる 長いSS書くなら個別で立てればいいんじゃねえの?
最近の感じならパート化するまでも無いし、たまに立つ定期スレ程度でいいと思う パッと読めてフフってなるきゃんこばが好きだな
そういう感じで次スレやってみようぜ >>645>>646
愛溢れるきゃんよしならここにもありますきゃん パート化したら閉鎖的になって結局廃れる未来しか見えないんだが きゃんこばスレはあんちかとかきんちかとかの新しい可能性見るのが好きで見てた。
長文SSが出てきたあたりからきゃんこばスレのキャラ達による絡みを見るスレになっちゃったな。 あーあこれもうパート化無理な流れじゃん
空気読まずに長文投下したやつ責任取れよ 別に長文でも一言でも何もルールあるわけじゃないじゃん
思い立ったときにスレ立ててダベってればいいだけの話 今までなかなか分からなかったが、ちゃんと中×外の話題も需要があるってのが分かったのが大きな収穫だったな。
気が向いたらまた立てますわ 長いレスをいくつも並べてるやつは個別で立てろとは思うがな
長いのはSSスレを個別で立てて、小ネタは思い付いた奴がネタスレ立てるでいいんじゃねぇの ネタ発表会が行き過ぎてSS発表会になってたパターンね小林 面白くない人たちが主張し始めちゃったなぁ
このスレも終わりだな 個人的にはss出始めたら小ネタが引っ込むってのがよく分からない…俺はどっちも楽しんでたよ?ネタの方に反応する人が減ったともあまり思わなかったし
ssにしろネタにしろ供給なくて細々やってくしかなかったんだし、どっちも併せて波風立てず緩くやってけばいいと思ってたんだが ssも書けない無能が仕切るなよ
雑魚共は書き手様を褒め称えるレスだけしろ なんだかんだその両方でここまで来てるんだし、共存は出来るでしょ きゃん「パートスレ化キボンヌ…と」
善子「やめて!小林!」 小林「…」
ツツツッターン!
『そんなことより善子ちゃん可愛すぎない?』
小林「ふふっ」
善子「なに笑ってんの、小林」
小林「ひょあ?!」
善子「あ、ちょっと!!掲示板は見ちゃダメって言ったじゃない!」
小林「すいません」
善子「小林はほんと…そういうところよ」
小林「善子ちゃんのスレがあったからつい」
善子「気軽に本人降臨すな」ベシッ
原点回帰
これならええんか? 不穏な雰囲気だしパート化はやめておいた方がいいな
これだけ的を射た反対意見があるのに無理やり押し通してまで作る必要ないよ いずれにつけても需要はあるんだから生産すれば喜ぶ人はいるさ
まあまた誰か気が向いたら立てればいいんじゃない
あと不満に思うのはよく分かるんだけど正直的を得た意見とは思えん 単純にもうちょいきゃんこば見たいな
規制されてるから誰か立ててけろ そもそもこういう雑談系のスレで長文SSを投下する神経を疑う 需要はあるのは構わんから個別スレでやれって話でしょ やっぱそこの容認派と否定派で分かれてる感じか
俺はこのスレの雰囲気好きだったけどな 最近他スレでも見る難癖つけてパートスレ潰そうとしてる奴とやり方一緒ですわ ここをきゃんこばを語るスレと見るかきゃんこばSSスレと見るかで変わる気がする。ちなみに俺は前者 じゃあ次建てる時はss可か不可かを>>1に書いておけばいいんじゃない? そもそも立ってから10レス経たずに>>8だしな
極端に長いのもどうかとは思うけど、今更になって突然SSが邪魔だの言われてもその時何してたんって みんなあんまカリカリすんなよ
長めのSSは空気読んで投稿って感じでええんやない
立ててくれるならなんでもええよ (語るスレとした上でそこまでSSを嫌悪するのが分からん…)
誰かの創作を見るのが嫌ってこと?
中×外なんて話してるんだし、妄想を語り合うのと大差ない気がするんだが 昨日の総合と同じような流れだな
盛り上がってて1スレ消化しようとしてるのにssに文句つけて次スレいらないとかよくわからんわ 10レス20レスあったりするなら別スレ建てろはまだわかるけど1レス2レス程度でってなぁ ラブライブ!に関係ない声優の話は個スレ行けって喧嘩してたね、長いSSにしろ違うなぁと感じるならスルーすればいいだけのように思うけど 建てればいいじゃん
いらないとか必要感じないとかいうやつは見なきゃいいだけ
必要なやつが使うからそれで需要がなかったら落ちるだけ まあ小林スレの発祥が発祥なだけに良スレとして機能されるのが気に食わんのやろなぁ `¶cリ˘ヮ˚)|あああとちょっとで終わっちゃうじゃないっ >>8なんかの長さならネタレスだっておもうけど>>547-561なんかは個別スレ立てろって言われても仕方ないと思う テンプレなんかはいらんけど、極端に長いSSはつど別スレにって注意書くらいでいんでねかの 任せる
そろそろ立てて。きゃんこば成分足りなくて死ぬ でもネタとしてはそんな長いSSじゃなくない?
組み合わせ多すぎるせいで結果長くなってるけど、それはこのスレの特色だと思う
語れることが多いってことでもあるし
単純に文字数多いのを見かけるのが苦痛っていうならどうしようもないけど… 水掛け論にしかならんレスだらけのこの現状の方がよほど問題でしょ
続けてやりたいやつがいるならやればいいじゃん
俺もパート化に拘泥する必要はないと思うけどスレ立てを止める理由はない 今まで長いSSなんてなかったし注意事項入れるまでもないと思うけどね >>988に同じく。俺もパートスレいらんと思うけど建てたい奴だけ立てて集まりたいやつは集まればいいと思うわ きゃん「ヨハネ…スレが消えても…一生…一緒に……」 スレタイに小林入れて建ててくれたら探せるから任せた `¶cリ˘ヮ˚)|SSは用法・
用量を守って正しく投下しなさい! 需要があれば残るだろうし飽きたら落ちるんだから、やりたい奴は続ければいいのでは?
俺も建てばチェックするし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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