部室にエッチなオモチャが落ちてたスクールアイドル部によくある風景
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花丸「ん?」
花丸「なんずら?」
花丸「のっぽパンみたい…」
パクッ ルビィ「あ!それ電動ハブラシって言うんだよ」
花丸「未来じゅらー」ヴィィィ ルビィ「おくれてすみません!」ガラガラッ
ルビィ「……って誰もいない…」
ルビィ「?」
ルビィ「ラブライブレード?にしては変な形…」
ルビィ「スイッチはあるけど光りそうにないし…」 カチッ
ウィンウィンウィンウィン!
ルビィ「ピギィャアアアーーー!!!!!!」 電マをアレなことに使うって知らないんだけど
なんとなく「あれ、ここに当てたら…」
みたいになっちゃうやつひとつ頼みます 花丸「これなんずら?」
ルビィ「マッサージ機だよ!お姉ちゃんから使い方教えてもらった事ある!」
ルビィ「こうやってスイッチ入れて」カチッ
ルビィ「肩に当てるんだよ」ヴヴヴッ
花丸「気持ちいいずらぁあ」ヴヴヴッ
ルビィ「お姉ちゃんは太もも辺りに当ててたけどそこも気持ちいいのかな?」 ダイヤ「だ、だ、誰ですの!!?こ、こ、こんなモノを部室に持ち込んだのは!!!??」
果南「どうしたの、ダイヤ?大きな声出して」
ダイヤ「どうしたもこうしたもありません!!部室にこんなものが落ちていたのです!」
鞠莉「what?どこかで見たことあるようなないような…」
ダイヤ「とぼけないでください鞠莉さん!こんなもの学校に持ってるのはあなたくらいです!」
鞠莉「ノン!それ私のじゃないよ?」 ダイヤ「ウソおっしゃい!!そもそも鞠莉さんは日頃から…」
ルビィ「おねぇちゃ……」
ダイヤ「ルビィ あなたはちょっと外に出ていてくださいまし教育上よろしくありませんから」
ダイヤ「そもそも鞠莉さん、あなたはこの学園の理事長でしょう?あなたがこんなことだから風紀が…」
ルビィ「そ、それ…あたしの……」
ダイヤ「………え?」 ルビィ「新しい衣装につける飾り…」
鞠莉「そう!コレ!昨日曜とルビィが1個足りないって探してたわ!」
ダイヤ「………////」
鞠莉「ダイヤ〜?いったい何と勘違いしてたのおぉ〜??」
果南「しかも鞠莉を犯人扱いしてたよね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています