善子「仕事しろデブ」花丸「・・・・」
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善子「あ?何その反抗的な目は。私に逆らうようなら別れるわよ」
花丸「!?そ、それだけは嫌ずら!お願い、マルを棄てないで」
善子「じゃあ働きなさい。料理はダメ、洗濯もダメ、おまけに皿洗い、風呂洗いその他諸々で一度の掃除に洗剤全部使う、なにをやってもダメダメのあんたを表向きは恋人として扱ってあげる私の身にもなりなさい」
花丸「ご、ごめんなさぃ・・・」
善子「もうここまでポンコツだと別れたくなるわね。ルビィにでも乗り替えようかしら?」
花丸「やだ!マルは、善子ちゃんが・・・」
善子(ハァ・・・この問答飽きたなぁ) 善子(そもそも私は、別に花丸のことは嫌いではなかった。むしろ友達としては好きだった)
花丸『よ、善子ちゃん好きです!』
善子(最初そう言われた時は何かの冗談だと思ったけどどうやら違うみたいで・・・でも同性愛なんて有り得ないと思ってたから告白を断ろうとした。でもあいつは・・・)
花丸『お願いします。おらと、恋人になって下さい。善子ちゃんが望むことは何でもしますから・・・』
善子(泣きながらそんなこと言われて断れる程、私は悪魔ではなかったらしい。それに、同級生を思い通りに操れるというのは中々悪い気はしなかったから、軽いノリでオッケーした)
花丸「善子ちゃん、マル頑張るから・・・別れるのだけは嫌だ」
善子(まあ今物凄い後悔してるんだけどね) 善子「はぁ、こんな時は>>6しよう。あ、勿論ずら丸が喜ぶことは無し」 なんでヨシカス推しっていつも花丸をdisんの?
ほんと死ねよカス >>6
お前、偉い
たとえ>>1の指示に逆らっていようとも偉い 洗剤を全部ブチ込む、陰キャイジりしかできない性格ブスの豚はこの扱いが残当 善子「・・・悪かったわね花丸。ちょっと言い過ぎた」
花丸「善子ちゃ、んっ!?」
善子「ごめんね。こんなバカな私だけど、ずっと側に居てくれる?」ナデナデ
花丸「・・・・うん///善子ちゃんがそう言ってくれてマル嬉しい」
善子(ハァ・・・こうやっておだてるのも正直面倒になってきた)
花丸「よ、よーし!善子ちゃんのためにも頑張ってお部屋を掃除するぞー!それで、美味しい料理も作ってあげるね!・・・・今日は善子ちゃんの好物をいっぱい使って、もっと褒めて貰うんだ////」ボソッ
善子(ってか今までやる気なかったのかよ。本当めんどくさいわねこいつ) >>10
そんなよしりこ厨のお前はさっさとしぬのが妥当って訳よ >>10
ヨシカス推し死ね
いい加減ヨシカス上げの為に花丸使うのはやめろ なんでわざわざ他キャラをdisらにゃいられないんのか 花丸「ふんふ〜ん♪」パタパタ
花丸「・・・んもう、善子ちゃんったら相変わらず物が散らかりっぱなしなんだから!こんなに散らかしてたら、女の子に嫌われちゃうんだからね!」
善子「悪かったわね片付けられない女で」イラッ
花丸「でもマルは、善子ちゃんが片付けられない女でも絶対に嫌いにならないからね!・・・・ちょっとだけだらしない善子ちゃんも実は好きだったり////」
善子「・・・掃除はいいから早く飯作りなさい」
花丸「はーい!今日はマルが、あ、愛を込めて///料理作るからね」
善子「愛を込めてチキンラーメンにしてくれれば嬉しいわ」
花丸「そ、そんな体に悪いのは良くないよ!今日はマルの手料理だよ!腕によりをかけて、たくさん作るからね!」
善子(こいつの料理マズイんだよなぁ) 花丸「ど、どう?美味しい?今日のみそ汁は、ちょっと自信あるんだぁ///」
善子「>>19」 間違え
『>>1でだけ「ずら」ってつけてるのが気になる』ね デブ丸は一切需要がないしよしりこかようよしでやれよ
よしルビでもいい 善子「はーい、もしも〜し?」
ルビィ「善子ちゃん久しぶり!高校卒業以来だね!元気にしてる?」
善子「いや全然元気じゃないわよ疲れた」
ルビィ「え?そうなの?」
善子「もーね、色々大変なのよね」
ルビィ「ふーん。あ、そうだ!花丸ちゃんは元気?」
善子「元気は元気よ。今日も自作のみそ汁作ってるわ。んで、私毒味〜」
ルビィ「ふふっ♪二人とも相変わらずラブラブなんだね」
善子「・・・あー、そうなんじゃない?」
ルビィ「元気そうで良かったよ。それだけ!じゃあ!!」
善子「だから元気じゃないって話聞いてないわねあいつ・・・」
花丸「ら、ラブラブなんて///マル達は別にそんなんじゃないずらよ////ねぇ?」
善子「ええ。間違いなくラブラブじゃないわ」 花丸「そ、それよりもマルのみそ汁の味は」
善子「あー、うまかったうまかった。ごちそうさまー」
花丸(そっけないこと言ってるけど、ちゃんと空になるまで食べてくれてるところは、マルちゃんとみてるからね。作ってくれた料理を完食してくれる、善子ちゃんのこういう優しいところがマルはとっても大好きずら////)
善子(おぇぇぇ・・・吐きそう。でも、食材に罪は無いし・・・・でもこれはヤバイわ。何でみそ汁の具がパイナップルとみかんなのよあの女!)
花丸「お風呂入れてこよーっと!」
善子(決めた。これはもうトイレに直行よ) 善子「・・・酷い目に遭わされたわね。最近色々言ったことに対しての報復かしら?>>29するわ」 善子「は〜〜、やっとデブから解放された。色々と気持ちいいわね。お?」
DQN「へへ、嬢ちゃん俺らと遊ぼうぜ」
善子「いいわよ。口の中パイナップルとみかんとみそ汁臭いけどそれに耐えられるなら」
DQN「え?」
善子「加えて私はデブと一緒に暮らしてるから脂っこい臭いが体に粘着して・・・」
DQN「失礼しましたー!」
善子「・・・あいつと付き合うことのメリットはマズイ飯を口にすることで変な男に絡まれなくなることよ!」
子供「うわ、口臭女だ!逃げろー!」
善子「・・・・・やっぱあいつと付き合っててもメリットないわ」 キャラdis云々より単純に文章としてつまらなすぎる 花丸「あ、善子ちゃんおかえり!お風呂沸いてるよ!」
善子「流石の花丸も風呂ぐらいは入れられるようね」
花丸「し、失礼な!///」
善子「先に風呂入るから。あんたは適当にくつろいでなさい」
花丸「・・・・善子ちゃん、良かったら今日久々にお風呂一緒に」
善子「脂なんていらないわ」
花丸「・・・・そっか」
善子「あ、後で話あるから」
花丸「?」 これって前に花丸が事故死したSS書いたのと同じ人? 花丸「それで、話って何かな?・・・・・そろそろプロポーズしてくれるのかな?////」
善子「>>38」 なんかよしルビ推しも大概だよな…というか善子カプ推しそのものがやばい 善子「ルビィと恋人になったからお前もう出てけ」
花丸「よ、善子ちゃ」
善子「五月蠅い口応えするな」
花丸「酷いよ。マル、あんなに尽くしたのに・・・」
善子「殺そうとしたの間違いでしょ。ゲロマズイ飯に1日1洗剤、お金とゲテモノで私のこと内側から壊そうとしてたでしょ!」
花丸「ま、マルはそんなこと考えてない」
善子「五月蠅い!お前の言い分なんて聞くもんか!有り金全部置いて出ていけ!」
花丸「・・・ぐすん」
善子「こうして私に再び平和が訪れた。ハッピーエンド」 >>44
花丸「善子ちゃん、屋上に来て欲しいの・・・」
SSの内容より転載にブチギレてたことで印象に残ってた >>45−46
ありがとう
ちかりこ顔文字やジョボ書いてた人だな >>47
うわ、こいつやっちまったな・・・
そいつはジョボと同一人物扱いされたことにキレたやつだぞ
まあ、それをわかってて言ってるならお前は天才だけど >>49
あれで別人と思えるのは頭スマイル
>>50
同派閥扱いされてるし、またかと言うほど言われてるっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています