千歌「曜ちゃんの好意に素直になれない・・・」
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曜「千歌ちゃん私のこと好き?」
千歌「?」
千歌「よーちゃんのことは好きだよ?」
曜「千歌ちゃ〜ん、えへへ」スリスリ
千歌「もう!よーちゃんくっつきすぎ!」
曜「えー? 別にこれくらい普通だよ〜」サワ・・・
千歌「太もも触らない!」ペシ!
曜「恋人だからいいでしょ?」
千歌「恋人になった覚えは無いよ!?」
曜「私は千歌ちゃんが好き 千歌ちゃんは私が好き ほら!これはもう恋人じゃん!」
曜「そして、恋人だから太もも触ってもいいと思う!」
千歌「話が飛躍しすぎ!」
曜「ねぇねぇ千歌ちゃ〜ん♥」スリスリ
千歌「めっ」ペシッ
曜「あうっ」
千歌「セクハラよーちゃんはおいてっちゃうもん!」
曜「あっ、待ってよー! 千歌ちゃん!」
千歌(うぅ、よーちゃん可愛すぎ・・・///)
从/*^ヮ^§从 なーんつって奇跡だよなぁ! >>42
好きすぎてよかったなぁ♪」ニコ
のとこで浄化され過ぎて光になりそう 千歌「仕事と私どっちが大事なの!?」
スパーン!
曜「業務分掌」ヒリヒリ ダイヤ「はい!それでは一旦休憩ですわ」パン
千歌「ふー、疲れたぁ〜」
曜「喉乾いたね〜」
千歌「・・・」ニヤリ
曜「飲み物、飲み物・・・」スッ
千歌(えへへ・・・今日はエイプリルフールの仕返しによーちゃんにイタズラをするよ!)
千歌(さっきさりげなく、チカとよーちゃんの飲みかけのペットボトルの位置を入れ替えて置いたのだ!)
千歌(よーちゃんはチカのことが好き過ぎるからきっと・・・!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「んく・・・」ゴクゴク
千歌「あー!それチカの飲みかけだよ!」
曜「んぐ!?」
千歌「うわー、間接キスしちゃったねぇ。よーちゃん?」
曜「ごほっ!ごっほ・・・ご、ごめ・・・///」
千歌「まぁ、千歌は別にこのくらい気にしないけど? 残りもそのまま飲んじゃっていいよ?」ニヤニヤ
曜「あ、あうぅ・・・///」
千歌「どうしたのよーちゃん? 飲まないの?」ニヤニヤ
曜「は、恥ずかしいよ〜///」フルフル
千歌「えー? そんなに気にしちゃうなんて、よーちゃんはスケベさんなのだ♪」
曜「わっ、私がスケベなのは千歌ちゃんにだけだもん///!」ギューッ
千歌「ふえぇ///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千歌(みたいなことに・・・)
千歌(あああぁぁあぁぁぁーっ♥ もう!よーちゃんってばホントにチカのこと好き過ぎるよ//!)ニヤニヤ 千歌(よーし、それじゃあさっそく・・・)
曜「んく・・・」ゴクゴク
千歌「あー!それチカの飲みかけだよ!」
曜「んぐ!?」
千歌「うわー、間接キスしちゃったねぇ。よーちゃん?」
曜「ごほっ!ごっほ・・・ご、ごめ・・・///」
千歌「まぁ、千歌は別にこのくらい気にしないけど? 残りもそのまま飲んじゃっていいよ?」ニヤニヤ
曜「えっ!? いいの!?」
千歌「!?」
曜「んく・・・んく・・・///」ゴクゴク
千歌「あ、あうぅ・・・///」
曜「ぷはっ・・・えへへ、千歌ちゃんの味がする気がする〜♥」
千歌「〜〜〜っ///!!?」
千歌「ばかばかばか〜っ/// よーちゃんの変態っ!えっちすけべっち桜内///!!」ペシペシ
梨子「えっ」
曜「あうっ だ、だって千歌ちゃんがいいっていうから・・・///」
千歌「うぅ・・・///」
曜「あっ、千歌ちゃんの全部飲んじゃったから、代わりに私の飲んでいいよ!はいっ」
千歌「えっ・・・!?」
千歌「・・・・・・・・・///」
曜「飲まないの?」
千歌「べ、別に意識してるから飲めないとかそういうのじゃないよ?」
千歌「ただ、帰ってから飲もうかなぁって思ってるだけで、別にチカはよーちゃんとのか、か、間接キス/// ・・・なんて全然意識してないし?」
千歌「帰ってから色々妄想しながら楽しもうとか、匂いかいでみようとかそういうのも全然っ!全然考えてないから!」
千歌「ただ、チカの飲み物が飲まれてしまった以上、変わりは貰わないとね?これはチカが責任をもって飲むよ。うん、致し方なく飲むんだよ。もうチカが貰ったから絶対返さないから」
千歌「よーちゃんのことが好き過ぎてすっごく意識しちゃうとかそういうんじゃないから!勘違いしちゃだめなのだ!!」
曜「え、えっと・・・うん///」モジモジ
梨子「水分だけじゃなくてようちか分まで補給できるなんて最高ね。もっと頂戴」(はわわ!間接キスだなんて破廉恥だよぉ〜///)●REC
ダイヤ「あの、練習を再開したいのですが・・・」 曜「えへへ、今日も千歌ちゃん可愛かったなぁ♪」
曜「さてと、明日も早いし今日はもう寝ないとね」
曜「千歌ちゃん、おやすみっ」チュッ♥
ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ千歌「///」
ポフッ
曜「・・・」
曜「くぅ・・・くぅ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜『えっ!? 千歌ちゃん!今日でもうお別れってどういうこと!?』
千歌『ごめんね。本当はチカ、ミカンの妖精だったの』
曜『!!?』
千歌『今日で人間界での研修は終わりなの・・・。ミカン大妖精になるために天界へ帰らなきゃ・・・』グス・・・
曜『そ、そんな・・・まだ千歌ちゃんとやりたいこといっぱいあるのに・・・』
千歌『ごめんねよーちゃん・・・チカのこと忘れないでね』ポロポロ
曜『やだ、待ってよ千歌ちゃん・・・』
千歌『よーちゃん、さよなら・・・』パタパタ
曜『やだっ・・・やだよ!待って!行かないで・・・千歌ちゃあぁぁぁん!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
− 朝 −
|c||癶.8癶|| チュンチュン アサデスワ
曜「・・・」パチクリ
曜「ゆ、夢・・・?」
曜「・・・」ポロポロ
――――――――
―――――
―― 梨子「・・・ということがあったらしくて」
果南「なるほど、それで朝から千歌にべったりだったんだ」
曜「・・・」ギューッ
千歌「みんなの前で恥ずかしいから離してってばー///!イヤー!もー!ダイヤさんとか梨子ちゃんめちゃくちゃニヤニヤしてこっち見てるよー///!うぁー!ばかばかっ、よーちゃんの変態!えっち!はーなーしーてー///!」
曜「やだ。離さない。千歌ちゃん好き」ギューッスリスリ♥
千歌「ひぃ〜〜〜っ♥」キュンキュン
千歌「やだ、よーちゃん離れてってばっ、えへへっ♥ こんな、全身でスリスリしてきてっ///よーちゃんってばそんなにチカのことが好きなの〜? あー、もー、チカ困っちゃうなぁ///。まったくもう、いやなのにぃ///。えへへ♥」デレデレ
曜「うん。千歌ちゃんのこと大好きだから、どこにも行かないで・・・」キュッ
千歌「ひぃゃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ミモダエ
梨子「まぁ、イヤイヤ言いながらめちゃくちゃ満更でもなさそうっていうか・・・うん。千歌ちゃん大喜びで朝から顔が緩みっぱなしなんで。まぁ、このままでいいですね」●REC
果南「え、あ、うん。・・・そうだね」
曜「千歌ちゃんが居なくなる夢、本当に悲しかったんだもん・・・ぐす、千歌ちゃぁん」ウルッ
千歌「よ、よーちゃん泣かないでっ。えへ、えへへっ♥ むふふっ♥ しょ、しょーがないからチカがずっと一緒に居てあげるのもやむ無しかな!よーちゃんがかわいそうだからしょーがなくだよ?しょーがなく///!」ニヤニヤ デレッデレェッ
曜「うぅ・・・本当?」ギュッ
千歌「〜っ♥ 〜〜っ♥ 〜〜〜っ♥」モダエモダエ
千歌「はぁっ・・・♥ はぁ・・・♥ ほ、ほんとっほんとうだからっ!なんかもうクラクラしてきたからいったんはなれてぇっ・・・///」グィ
曜「やだっ」ギュッ
曜「千歌ちゃん大好き。お願い・・・私とずっと一緒に居てね///」ウルウル
千歌「んぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥!!!!?」キュンキュンズキュウゥゥン
千歌「っは・・・♥」
千歌「はあぁぁ・・・♥」タラーッ
バターンッ
曜「千歌ちゃあああああああぁん!」
梨子「千歌ちゃん鼻血出して倒れちゃいましたね。わぁ、すごい幸せそうな顔」●REC
果南「曜がいつも以上に積極的過ぎて千歌のトキメキ許容量をオーバーフローしちゃったみたいだね」パシャッパシャッ
ダイヤ「二人とも!撮影してないで早く千歌さんを保健室へ運びますわよ!」●REC パパパパパパシャッ
曜「千歌ちゃああぁぁぁぁぁん」ポロポロ
千歌「ふへ、ふぇへへへぇ・・・♥」グテー メノ^ノ。^リ つ📹
∬( c||^ヮ^|| つ📱
|c||^.- ^|| つ📸 ノcリ // o // ル は、破廉恥ずら…/// 千歌ちゃんと一定期間会えなくなったらどうなってしまうのだろうか… 曜「梨子ちゃん、ダイヤさん、例のもの持って来たよー」
梨子「曜ちゃんありがとう」
ダイヤ「お待ちしてましたわ」
千歌「なになに?例のものって?」
曜「アルバムだよー」
千歌「!?」
千歌「ちょーっ!?それは見ちゃダメーっ!!」バッ
ダイヤ「果南さん!」
果南「はいよー。千歌、どうどう」ハグゥ
千歌「離してっ!あれは駄目っ!あれだけはーっ!!」
曜「えっとね、まずこの写真がねぇ・・・千歌ちゃんが私との相合い傘を旅館の柱に掘っちゃって、みとねぇに二人で怒られちゃったやつでー」
梨子「あら〜♥」
ダイヤ「おほ〜♥」
千歌「わあああぁぁぁぁ///!!」 曜「うっすらだけどまだ柱に残ってるんだよね/// 見るたびに嬉しくなっちゃうなぁ♥」テレテレ
千歌「うそうそ!嘘だもん///! 相合い傘掘ったのはよーちゃんだし!? チカもうっすら残った相合い傘を見るたびにニヤニヤなんてしてないし///!?」
果南「へぇー、今度見に行こうかなん?」
千歌「ダメっ///!」
曜「それでー、これが千歌ちゃんが私の誕生日にケーキを『あーん♥』ってしてくれたときの写真でぇー♥」
梨子「あらあら〜♥」
ダイヤ「おほほ〜♥」
千歌「うがあぁぁぁぁっ/// そ、そ、それはチカが何となくケーキをすくったスプーンをよーちゃんに向けてたら勝手によーちゃんが食いついてきただけだしっ///!『あーん♥』じゃなくて『あぁん!?』って言ってたんだし///!?」
果南「いや、いくらなんでもそれは無理があるでしょ」
曜「今でもお願いしたら『ダメっ』って言うけど、そのあとやってくれるの」
ダイヤ「んまーっ♥」
千歌「あ、あれは曜ちゃんがあんまりにもしつこいから仕方なく!仕方なーくしてあげてるだけなのだ///! あーんしてるよーちゃん可愛い過ぎて最高/// ・・・とかそんなこと思ってないからーっ///!!」
曜「あぅ・・・///」
果南「あらら、こっちも照れちゃった」
梨子「墓穴カウンター入りましたね」
ダイヤ「ささ、どうぞ続けてください」
曜「・・・で、でね///! こっちが千歌ちゃんが『大人になったら結婚しよー』って言ってくれて、お互いにおもちゃの指輪を交換して結婚ごっこをしてたときの写真でー」
梨子「アララーッ♥!」
ダイヤ「オホホーッ♥!」 千歌「ちーがーうーのーっ/// プロポーズしたのはよーちゃんだしっ!? 千歌は仕方なくよーちゃんに付き合ってあげただけだし///!?」
曜「このときの指輪ね、今でも私の大切な宝物として大事にしてるんだぁ/// えへへ♥」
千歌「えへへっ♥ よ、よーちゃんってばあんなに昔のことなのに未だに大事にしてるなんてどれだけチカのことが好きなのっ///!? もぅ、恥ずかしいなぁっ/// えへへへ♥」ニヤニヤ
果南「喜びを隠しきれてないね」
梨子「あー、この間千歌ちゃんが愛しそうに眺めてたのはこれかぁ」
曜「えっ///」
千歌「ぎゃあぁぁぁあぁぁぁ!違う違う違うもん!! 偶然見つけて眺めてただけだもん!! 別に大切に保管して、度々取り出して眺めてはよーちゃんとの新婚生活に思いを馳せてにやけたりしてないし///!!?」
梨子「千歌ちゃんは昔も今も曜ちゃんのことが大好きなのね♥」ニコニコ
ダイヤ「結婚式本番の日取りが決まったら早めに教えて下さい」ニコニコ
曜「千歌ちゃ〜ん♥ 嬉しいっ♥」ギュッ
千歌「きいぃぃいぃぃ///!よーちゃんのばかーーーっ///!!えっち!変態!桜内ぃー///!」ペシペシ
曜「あうっ、私も大好きだよー♥」ギュウゥ
千歌「はうぅっ♥ ち、チカは好きなんて言ってないでしょーっ///!!」ニヤニヤ ペチペチ
梨子「写真もいいけどやっぱり生に限りますね。参考になるなぁ」●REC
ダイヤ「ライブもようちかもリアルタイムで感じてこそですわね。ご馳走さまですわ」●REC
果南「その凄く高そうなビデオカメラまさかこのために買ったの・・・?」 ツンデレ穂乃果にハマったときのことを彷彿とさせるスレ
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