千歌「曜ちゃんの好意に素直になれない・・・」
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曜「千歌ちゃん私のこと好き?」
千歌「?」
千歌「よーちゃんのことは好きだよ?」
曜「千歌ちゃ〜ん、えへへ」スリスリ
千歌「もう!よーちゃんくっつきすぎ!」
曜「えー? 別にこれくらい普通だよ〜」サワ・・・
千歌「太もも触らない!」ペシ!
曜「恋人だからいいでしょ?」
千歌「恋人になった覚えは無いよ!?」
曜「私は千歌ちゃんが好き 千歌ちゃんは私が好き ほら!これはもう恋人じゃん!」
曜「そして、恋人だから太もも触ってもいいと思う!」
千歌「話が飛躍しすぎ!」
曜「ねぇねぇ千歌ちゃ〜ん♥」スリスリ
千歌「めっ」ペシッ
曜「あうっ」
千歌「セクハラよーちゃんはおいてっちゃうもん!」
曜「あっ、待ってよー! 千歌ちゃん!」
千歌(うぅ、よーちゃん可愛すぎ・・・///)
从/*^ヮ^§从 なーんつって奇跡だよなぁ! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-┓
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┃ │ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ .│ ┃
┃ │ ゝ、 ノ_ イ ヽ`:::><:///ヽヽ:l´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ │ ┃
┃ │ ヽ | / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ │ ┃
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2018年3月31日 クソスレにて 渡辺新しいスレ立て覚えたのか・・・
渡辺は日々進化してるなぁ・・・ 後輩H「曜先輩おうえんしてるずr・・・応援してます〜♥」
曜「あはは、ありがとね」ニコ
千歌「・・・」イライラ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「おまたせ〜千歌ちゃん♥」
千歌「つーん」
曜「あ、えと? 千歌ちゃん、なにか怒ってる?」オロオロ
千歌「別にー」プイ
曜「千歌ちゃん機嫌直してよ〜」ギュッ
千歌「もぉ! 抱きつかないで!」グイ
曜「業務分掌」
千歌「よーちゃんなんかしらないもんっ」
曜「そんなぁ・・・」
千歌(抱きつかれたとき・・・よーちゃんの体、柔らかかったなぁ・・・///) 千歌「今日は寒いねー」
曜「じゃあぎゅーっ♥」ギュッ
千歌「うぁ・・・はーなーれーてっ!」グイッ
曜「あうぅ」
千歌「抱きついたままじゃ、歩けないでしょ! 周りの目もあるし・・・///」
曜「うぅ、そうだね・・・」シュン・・・
千歌「・・・」
ニギッ
曜「あ、え・・・?」
千歌「手、だけ・・・手を繋ぐだけなら別に問題ないし・・・///」
曜「!」
曜「うん! 千歌ちゃんの手、あったかいね♥」
キュッ♥
千歌「っ・・・///」
千歌(か、勝手に恋人繋ぎに・・・まぁ別にこのくらいならいいけどっ///?) 千歌「それでねそれでね!よーちゃんがチカの手を引いて『危ないから千歌ちゃんはこっち側を歩いて』って言ってくれてね!」
梨子「あー」
千歌「そのあと、チカが転んじゃったんだけど、傷口にキスして『いたいのいたいのとんでけー』って!もう!あのスケコマシ///!!」ニッコニコ
梨子「ふむ」
千歌「このあいだもよーちゃんってば・・・」
曜「千歌ちゃん 梨子ちゃんおはよー!」
千歌「・・・おはよう」
梨子「おはよう曜ちゃん」
曜「何々、何の話してたのー?」
梨子「あー、千歌ちゃんがね曜ちゃもががっレズ」ムグムグ
千歌「な、なんでもないのだ!よーちゃんはスケベだって話てたの!!」クチオサエ
曜「えー、スケベじゃないよー」
曜「仮にスケベだとしても千歌ちゃんにだけだもん」
千歌「っ〜〜〜/// よーちゃんのえっち! ヘンタイ!!」ペシペシ
曜「あうっ」
梨子「今日の創作はようちかSSで決まりね。滾るわ」(ふふ、2人とも仲良しなんだから) ガチャ
千歌「こんちかー!」
千歌「あ・・・」
曜「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「よーちゃんが寝てる・・・」
曜「むにゃ・・・千歌ちゃぁん・・・」
千歌「!」
曜「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「・・・ごくり」
千歌「・・・」
ソー・・・
千歌(あと数センチ・・・///)ドキドキ
曜「んん、ふあぁ・・・寝ちゃった・・・って千歌ちゃんっ!?」
千歌「!?」
曜「な、なんで?何か顔近いよ・・・///」
ベシーッ
曜「ふぎゃっ!? え? え!?」
千歌「よ、よ、よーちゃんの髪の誇りをはらってあげようとしたの///!」
千歌「寝ているよーちゃんの寝顔が可愛くて、我慢できずにキスしようとなんてしてないからっ///!!!!」ガオガオー!!!!
曜「えっ/// 千歌ちゃん私にキスしようとして」
ベシーッ
曜「あうっ///」
千歌「知らないっ///!しーーーらーーーなーーーいーーーっ///!!よーちゃんのえっちヘンタイすけべ娘!!」
曜「えへへ・・・そっかぁ///」
ベシベシ!!
千歌「何笑ってるのー///!! もーっ///」
曜「いたいいたい、分かった分かったからー///」ニヘニヘ
千歌「もー!もー///!」 千歌「って感じでさぁー、毎日毎日 ホント曜ちゃんってばチカのこと好きすぎて困っちゃうよねぇー」
梨子「うんうん」
千歌「それでね、この間も」
梨子「あっ、あそこにいるの曜ちゃんじゃない?」
千歌「え?」
後輩Y『あ、あのヨハ・・・私、先輩のこといつも見てました!』
後輩Y『そ、それでそのぉ・・・/// 先輩のことが好きなんです!!』
曜『あ、ありがと・・・』
後輩Y『良かったらヨハネと付き合って下さい!!』
曜『えっと・・・』
後輩Y『あっ、返事は今度でいいですからっ!! い、今は私も心の準備が・・・それじゃっ!!』
タッタッタ
曜『あ、待って・・・』
曜『行っちゃった・・・うーん・・・』
曜(すごく善い子そうだったけど・・・私には千歌ちゃんがいるし・・・どうやったら傷付けずに断れるかなぁ・・・)
梨子「わー、曜ちゃんモテモテね」
千歌「・・・」
梨子「ち、千歌ちゃん? なんか顔怖いよ・・・?」 |c||癶.-癶|| みたいな感じのようちかSSを誰か書いてくださいまし!!!!!!!! |c||^.- ^|| は?あなたが最後まで書くのですよ |c||^.- ^|| かわいいですわ。続きあくあくあくあですわ >>22
|c||^.-^||漏らしてないからかけますわよね?
あくあくAqoursですわ! 千歌(無言の平手打ち)パシ-ン
曜「業務分掌」ヒリヒリ 業務分掌記念カキコ
職務分掌(Segregation of Duties)とは
組織において各社員が果たすべき職務や負うべき責任を明確にするために、各職務の役割を整理配分することを言います。
要は部門ごとの仕事の範囲。各部門ごとのすべての仕事内容を書き出して、問題が起こったりしたときの責任の所在を分かりやすくする。 このスレを最後まで書き切るのは>>1の業務だぞ
俺はしっかり読んでやるのが業務
あくしろよ 業務分掌ってのは要するに企業や役所などの機関の中で、それぞれの部署や部門が担当する仕事のこと、あるいはそれぞれの部署や部門の分担をはっきりと定めることを意味する語。のことだぞ
社会人なら常識だぞ…… − 下駄箱 −
曜「ぶー。千歌ちゃんのけちんぼー。手を繋ぐくらいいいじゃーん」
千歌「ぶっぶー!だめなのだ。よーちゃん、すぐ変なところ触ろうとするんだもん」ガチャ
曜「えー? アレくらいただのスキンシップ・・・あっ」ガチャ
千歌「・・・? よーちゃん? どうかしたの?」
曜「え!? ようしょろ!? な、なななんでもないよ!!」サッ
千歌「よーちゃん・・・? 後ろに何隠したの? 見せて」ジトー
曜「えーっと、別にぃ、何もないけどぉ・・・」ダラダラ
千歌「・・・」
千歌「こちょこちょーっ!」コチョコチョ
曜「あっ/// やだっ! チカちゃんだめぇっ///」
ヒラリ
手紙『曜先輩へ。前にプールで溺れそうになったところを助けられてから、いつも曜先輩のことを想っていました。曜先輩のことが好きです♥ 放課後、屋上に来て欲しいです。お返事、考えておいて欲しいです。後輩Rより』
千歌「」ピシッ
曜「あ、あはは・・・なんかこういう手紙って照れちゃうよねぇ・・・」
千歌「・・・ふーん? 曜ちゃんラブレター貰って嬉しいんだ?」イライラ
曜「あ、えっと、こうやって好意をよせてくれるのは嬉しいかな・・・あの、千歌ちゃん? 怒ってる?」
千歌「別にッ!!!! 曜ちゃんが後輩に鼻の下伸ばしてデレデレしてたって!!? チカはぜーんぜん気にしてないけどッ!!!?」バタンッ!!!!!!!←勢いよく下駄箱を閉める
曜「ひゃいっ!? ごめんなさいっ!?」ビクッ 曜「よーしょろぉ・・・」ビクビク
千歌「・・・」
千歌「・・・それで?」
曜「え?」
千歌「チカは別にどうでもいいんだけど? 返事はどうするの? いや、チカは別に気にしてないんだけど? 一応聞いとこうかな? 一応ね」ズイズイ
曜「え、えっと・・・断るよ。私はチカちゃんのことが好きだし」
千歌「・・・っ///」プイ
千歌「そ、そう///? そうなんだっ/// あーあ、勿体ないなぁ。よーちゃんに彼女ができるチャンスだったのにね!」ニヤニヤ
千歌「よーちゃんってば本当にチカのことが大好きで仕方ないんだから!チカ困っちゃうなぁ!もー///!」ニヘニヘ
曜「あれ、千歌ちゃん機嫌直った・・・?」
千歌「・・・」
千歌「・・・んっ」
ギュッ
曜「あ・・・手・・・いいの?」
千歌「よーちゃんがチカのこと好きすぎてしょうがないから特別ね!特別///!教室に着くまでだからね///!!」
曜「そっかぁ・・・えへへ、千歌ちゃんのことが好きすぎてよかったなぁ♪」ニコ
千歌「〜〜〜っ♥」キュンキュン
キュッ
曜「ひゃ・・・///」
曜(ち、千歌ちゃんのほうから恋人繋ぎしてくれたっ・・・♥)キューン♥
千歌「・・・///」
曜「えへへ、千歌ちゃ〜ん♥」ギューッ
千歌「あっ/// 腕組んでまでいいなんていってないでしょっ/// よーちゃんのえっち!」ペシペシ
曜「あうっ、えへへ〜///」ニヘニヘ ギュッ |c||癶.-癶|| もうネタがありませんの・・・一応考えますので、他に思いついたらスレが落ちてなければ都度更新しようかとは思いますわ。でも、どなたか思いついたなら書いて下さっていいのですよ? 業務分掌はさすがに草
狙ったんだろうけどおもろすぎて逆効果やろこれ なんかここら辺イカくさいと思ったら原因はこのスレだったか ダイヤさん、エイプリルフールらしく嘘を絡めたネタなんていかがでしょうか? 誤変換で業務分掌でで来るということは
これは実生活でもできる1ですねぇ
その調子でSSも頑張れ 曜(そういえば今日はエイプリルフールだった)
曜(せっかくだから、千歌ちゃんにイタズラしてみようかな)
曜「千歌ちゃーんっ!おはよっ♪」
千歌「おはよーちゃん」
曜「・・・」
千歌「・・・」
曜「・・・」
千歌「・・・?」
千歌「今日は手を繋ごうとしてきたり、ハグしようとしたりしないの? いや、別にチカがして欲しいわけじゃないけど?いつもしてくるのに今日はしないの?ねぇ?」
曜「あ、・・・それなんだけど」
曜「えへへ、実は私、果南ちゃんと付き合うことになっちゃたんだぁ♥」
千歌「」ズガーンッ!!!!!
曜「だから、浮気になっちゃうから当分はスキンシップ禁止・・・って」
千歌「え、え? 何でいきなり果南ちゃん? 何これ? 夢?」ヨロ…
曜「ち、千歌ちゃん?顔真っ青で具合悪そうだけど大丈夫?」
千歌「大丈夫じゃないけど大丈夫だよ? 別にチカはよーちゃんに彼女ができても全然ショックなんて受けてないし? 目の前が真っ暗になんてなってないし?」ヨロ…
千歌「むしろおめでとーって応援してくるらいで、果南ちゃんが許せないだけだし? 曜ちゃんに彼女なんて・・・かの、かのじょ・・・」フラフラー
曜「あっ、千歌ちゃん危ないっ」
ゴツン!
千歌「ぎにゃっ!」ドテ
曜「あー、電柱に思いっきりおでこぶつけちゃったね・・・大丈夫?」
千歌「・・・」ズキズキ
千歌「ふえぇ・・・」ウルッ
曜「!!」
千歌「ふああぁぁぁぁぁああぁぁ」ポロポロ 千歌「ふああああぁぁぁああぁぁぁん」ポロポロ
曜「ち、千歌ちゃん・・・大丈夫? 痛かったね〜、よしよし」ナデナデ
千歌「うああぁぁん、ひっぐ、ひっぐ」ポロポロ
曜「ほらっ!いつものおまじないをしてあげるでありますから!」
千歌「ひっく、ぐすっ だめだよっ、よーちゃんはもう果南ちゃんの彼女さんなんだから、そういうことしちゃっ、えっぐ」ポロポロ
曜「あ、ごめん!あれはエイプリルフールの嘘だよ!」
千歌「!!!!!?」
曜「ね? だから大丈夫!」
曜「いたいのいたいの飛んでけー!」チュッ♥
千歌「う、ひっぐ・・・ぐす・・・///」
曜「・・・どう? 痛いの少しは収まった?」
千歌「・・・」グス・・・
ギューッ!!!!!!
曜「ぐえっ!!!?」
千歌「よーちゃんのばかーーーーーーっ!!!!」ギリギリ
ギュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ
曜「いたたたたっ千歌ちゃんっごめんなさいっ!苦しいでありますーっ!」
千歌「ふん・・・」ギューッ!
曜「ぐえぇ、千歌ちゃ〜ん・・・」
千歌「・・・あとで鞠莉ちゃんによーちゃんが果南ちゃんの彼女になったって言ってたこと言いつけるから」ギュー
曜「えぇっ!? そんなことされたら嫉妬ファイアーで焼かれちゃう!」
千歌「知らないもんっ! よーちゃんのナンパ魔!」ギュー
曜「ようそろぉ・・・」
千歌「ふんだ・・・」ギュー
曜「・・・千歌ちゃん、ごめんね。おでこは大丈夫?」ナデナデ
千歌「・・・///」プイ
千歌「・・・すっごく痛かったから、もっとずっとぎゅっとしてて///」ギュッ
曜「え、あ、うん・・・///」ナデ・・・
千歌「・・・///」 >>42
好きすぎてよかったなぁ♪」ニコ
のとこで浄化され過ぎて光になりそう 千歌「仕事と私どっちが大事なの!?」
スパーン!
曜「業務分掌」ヒリヒリ ダイヤ「はい!それでは一旦休憩ですわ」パン
千歌「ふー、疲れたぁ〜」
曜「喉乾いたね〜」
千歌「・・・」ニヤリ
曜「飲み物、飲み物・・・」スッ
千歌(えへへ・・・今日はエイプリルフールの仕返しによーちゃんにイタズラをするよ!)
千歌(さっきさりげなく、チカとよーちゃんの飲みかけのペットボトルの位置を入れ替えて置いたのだ!)
千歌(よーちゃんはチカのことが好き過ぎるからきっと・・・!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「んく・・・」ゴクゴク
千歌「あー!それチカの飲みかけだよ!」
曜「んぐ!?」
千歌「うわー、間接キスしちゃったねぇ。よーちゃん?」
曜「ごほっ!ごっほ・・・ご、ごめ・・・///」
千歌「まぁ、千歌は別にこのくらい気にしないけど? 残りもそのまま飲んじゃっていいよ?」ニヤニヤ
曜「あ、あうぅ・・・///」
千歌「どうしたのよーちゃん? 飲まないの?」ニヤニヤ
曜「は、恥ずかしいよ〜///」フルフル
千歌「えー? そんなに気にしちゃうなんて、よーちゃんはスケベさんなのだ♪」
曜「わっ、私がスケベなのは千歌ちゃんにだけだもん///!」ギューッ
千歌「ふえぇ///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千歌(みたいなことに・・・)
千歌(あああぁぁあぁぁぁーっ♥ もう!よーちゃんってばホントにチカのこと好き過ぎるよ//!)ニヤニヤ 千歌(よーし、それじゃあさっそく・・・)
曜「んく・・・」ゴクゴク
千歌「あー!それチカの飲みかけだよ!」
曜「んぐ!?」
千歌「うわー、間接キスしちゃったねぇ。よーちゃん?」
曜「ごほっ!ごっほ・・・ご、ごめ・・・///」
千歌「まぁ、千歌は別にこのくらい気にしないけど? 残りもそのまま飲んじゃっていいよ?」ニヤニヤ
曜「えっ!? いいの!?」
千歌「!?」
曜「んく・・・んく・・・///」ゴクゴク
千歌「あ、あうぅ・・・///」
曜「ぷはっ・・・えへへ、千歌ちゃんの味がする気がする〜♥」
千歌「〜〜〜っ///!!?」
千歌「ばかばかばか〜っ/// よーちゃんの変態っ!えっちすけべっち桜内///!!」ペシペシ
梨子「えっ」
曜「あうっ だ、だって千歌ちゃんがいいっていうから・・・///」
千歌「うぅ・・・///」
曜「あっ、千歌ちゃんの全部飲んじゃったから、代わりに私の飲んでいいよ!はいっ」
千歌「えっ・・・!?」
千歌「・・・・・・・・・///」
曜「飲まないの?」
千歌「べ、別に意識してるから飲めないとかそういうのじゃないよ?」
千歌「ただ、帰ってから飲もうかなぁって思ってるだけで、別にチカはよーちゃんとのか、か、間接キス/// ・・・なんて全然意識してないし?」
千歌「帰ってから色々妄想しながら楽しもうとか、匂いかいでみようとかそういうのも全然っ!全然考えてないから!」
千歌「ただ、チカの飲み物が飲まれてしまった以上、変わりは貰わないとね?これはチカが責任をもって飲むよ。うん、致し方なく飲むんだよ。もうチカが貰ったから絶対返さないから」
千歌「よーちゃんのことが好き過ぎてすっごく意識しちゃうとかそういうんじゃないから!勘違いしちゃだめなのだ!!」
曜「え、えっと・・・うん///」モジモジ
梨子「水分だけじゃなくてようちか分まで補給できるなんて最高ね。もっと頂戴」(はわわ!間接キスだなんて破廉恥だよぉ〜///)●REC
ダイヤ「あの、練習を再開したいのですが・・・」 曜「えへへ、今日も千歌ちゃん可愛かったなぁ♪」
曜「さてと、明日も早いし今日はもう寝ないとね」
曜「千歌ちゃん、おやすみっ」チュッ♥
ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ千歌「///」
ポフッ
曜「・・・」
曜「くぅ・・・くぅ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜『えっ!? 千歌ちゃん!今日でもうお別れってどういうこと!?』
千歌『ごめんね。本当はチカ、ミカンの妖精だったの』
曜『!!?』
千歌『今日で人間界での研修は終わりなの・・・。ミカン大妖精になるために天界へ帰らなきゃ・・・』グス・・・
曜『そ、そんな・・・まだ千歌ちゃんとやりたいこといっぱいあるのに・・・』
千歌『ごめんねよーちゃん・・・チカのこと忘れないでね』ポロポロ
曜『やだ、待ってよ千歌ちゃん・・・』
千歌『よーちゃん、さよなら・・・』パタパタ
曜『やだっ・・・やだよ!待って!行かないで・・・千歌ちゃあぁぁぁん!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
− 朝 −
|c||癶.8癶|| チュンチュン アサデスワ
曜「・・・」パチクリ
曜「ゆ、夢・・・?」
曜「・・・」ポロポロ
――――――――
―――――
―― 梨子「・・・ということがあったらしくて」
果南「なるほど、それで朝から千歌にべったりだったんだ」
曜「・・・」ギューッ
千歌「みんなの前で恥ずかしいから離してってばー///!イヤー!もー!ダイヤさんとか梨子ちゃんめちゃくちゃニヤニヤしてこっち見てるよー///!うぁー!ばかばかっ、よーちゃんの変態!えっち!はーなーしーてー///!」
曜「やだ。離さない。千歌ちゃん好き」ギューッスリスリ♥
千歌「ひぃ〜〜〜っ♥」キュンキュン
千歌「やだ、よーちゃん離れてってばっ、えへへっ♥ こんな、全身でスリスリしてきてっ///よーちゃんってばそんなにチカのことが好きなの〜? あー、もー、チカ困っちゃうなぁ///。まったくもう、いやなのにぃ///。えへへ♥」デレデレ
曜「うん。千歌ちゃんのこと大好きだから、どこにも行かないで・・・」キュッ
千歌「ひぃゃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ミモダエ
梨子「まぁ、イヤイヤ言いながらめちゃくちゃ満更でもなさそうっていうか・・・うん。千歌ちゃん大喜びで朝から顔が緩みっぱなしなんで。まぁ、このままでいいですね」●REC
果南「え、あ、うん。・・・そうだね」
曜「千歌ちゃんが居なくなる夢、本当に悲しかったんだもん・・・ぐす、千歌ちゃぁん」ウルッ
千歌「よ、よーちゃん泣かないでっ。えへ、えへへっ♥ むふふっ♥ しょ、しょーがないからチカがずっと一緒に居てあげるのもやむ無しかな!よーちゃんがかわいそうだからしょーがなくだよ?しょーがなく///!」ニヤニヤ デレッデレェッ
曜「うぅ・・・本当?」ギュッ
千歌「〜っ♥ 〜〜っ♥ 〜〜〜っ♥」モダエモダエ
千歌「はぁっ・・・♥ はぁ・・・♥ ほ、ほんとっほんとうだからっ!なんかもうクラクラしてきたからいったんはなれてぇっ・・・///」グィ
曜「やだっ」ギュッ
曜「千歌ちゃん大好き。お願い・・・私とずっと一緒に居てね///」ウルウル
千歌「んぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥!!!!?」キュンキュンズキュウゥゥン
千歌「っは・・・♥」
千歌「はあぁぁ・・・♥」タラーッ
バターンッ
曜「千歌ちゃあああああああぁん!」
梨子「千歌ちゃん鼻血出して倒れちゃいましたね。わぁ、すごい幸せそうな顔」●REC
果南「曜がいつも以上に積極的過ぎて千歌のトキメキ許容量をオーバーフローしちゃったみたいだね」パシャッパシャッ
ダイヤ「二人とも!撮影してないで早く千歌さんを保健室へ運びますわよ!」●REC パパパパパパシャッ
曜「千歌ちゃああぁぁぁぁぁん」ポロポロ
千歌「ふへ、ふぇへへへぇ・・・♥」グテー メノ^ノ。^リ つ📹
∬( c||^ヮ^|| つ📱
|c||^.- ^|| つ📸 ノcリ // o // ル は、破廉恥ずら…/// 千歌ちゃんと一定期間会えなくなったらどうなってしまうのだろうか… 曜「梨子ちゃん、ダイヤさん、例のもの持って来たよー」
梨子「曜ちゃんありがとう」
ダイヤ「お待ちしてましたわ」
千歌「なになに?例のものって?」
曜「アルバムだよー」
千歌「!?」
千歌「ちょーっ!?それは見ちゃダメーっ!!」バッ
ダイヤ「果南さん!」
果南「はいよー。千歌、どうどう」ハグゥ
千歌「離してっ!あれは駄目っ!あれだけはーっ!!」
曜「えっとね、まずこの写真がねぇ・・・千歌ちゃんが私との相合い傘を旅館の柱に掘っちゃって、みとねぇに二人で怒られちゃったやつでー」
梨子「あら〜♥」
ダイヤ「おほ〜♥」
千歌「わあああぁぁぁぁ///!!」 曜「うっすらだけどまだ柱に残ってるんだよね/// 見るたびに嬉しくなっちゃうなぁ♥」テレテレ
千歌「うそうそ!嘘だもん///! 相合い傘掘ったのはよーちゃんだし!? チカもうっすら残った相合い傘を見るたびにニヤニヤなんてしてないし///!?」
果南「へぇー、今度見に行こうかなん?」
千歌「ダメっ///!」
曜「それでー、これが千歌ちゃんが私の誕生日にケーキを『あーん♥』ってしてくれたときの写真でぇー♥」
梨子「あらあら〜♥」
ダイヤ「おほほ〜♥」
千歌「うがあぁぁぁぁっ/// そ、そ、それはチカが何となくケーキをすくったスプーンをよーちゃんに向けてたら勝手によーちゃんが食いついてきただけだしっ///!『あーん♥』じゃなくて『あぁん!?』って言ってたんだし///!?」
果南「いや、いくらなんでもそれは無理があるでしょ」
曜「今でもお願いしたら『ダメっ』って言うけど、そのあとやってくれるの」
ダイヤ「んまーっ♥」
千歌「あ、あれは曜ちゃんがあんまりにもしつこいから仕方なく!仕方なーくしてあげてるだけなのだ///! あーんしてるよーちゃん可愛い過ぎて最高/// ・・・とかそんなこと思ってないからーっ///!!」
曜「あぅ・・・///」
果南「あらら、こっちも照れちゃった」
梨子「墓穴カウンター入りましたね」
ダイヤ「ささ、どうぞ続けてください」
曜「・・・で、でね///! こっちが千歌ちゃんが『大人になったら結婚しよー』って言ってくれて、お互いにおもちゃの指輪を交換して結婚ごっこをしてたときの写真でー」
梨子「アララーッ♥!」
ダイヤ「オホホーッ♥!」 千歌「ちーがーうーのーっ/// プロポーズしたのはよーちゃんだしっ!? 千歌は仕方なくよーちゃんに付き合ってあげただけだし///!?」
曜「このときの指輪ね、今でも私の大切な宝物として大事にしてるんだぁ/// えへへ♥」
千歌「えへへっ♥ よ、よーちゃんってばあんなに昔のことなのに未だに大事にしてるなんてどれだけチカのことが好きなのっ///!? もぅ、恥ずかしいなぁっ/// えへへへ♥」ニヤニヤ
果南「喜びを隠しきれてないね」
梨子「あー、この間千歌ちゃんが愛しそうに眺めてたのはこれかぁ」
曜「えっ///」
千歌「ぎゃあぁぁぁあぁぁぁ!違う違う違うもん!! 偶然見つけて眺めてただけだもん!! 別に大切に保管して、度々取り出して眺めてはよーちゃんとの新婚生活に思いを馳せてにやけたりしてないし///!!?」
梨子「千歌ちゃんは昔も今も曜ちゃんのことが大好きなのね♥」ニコニコ
ダイヤ「結婚式本番の日取りが決まったら早めに教えて下さい」ニコニコ
曜「千歌ちゃ〜ん♥ 嬉しいっ♥」ギュッ
千歌「きいぃぃいぃぃ///!よーちゃんのばかーーーっ///!!えっち!変態!桜内ぃー///!」ペシペシ
曜「あうっ、私も大好きだよー♥」ギュウゥ
千歌「はうぅっ♥ ち、チカは好きなんて言ってないでしょーっ///!!」ニヤニヤ ペチペチ
梨子「写真もいいけどやっぱり生に限りますね。参考になるなぁ」●REC
ダイヤ「ライブもようちかもリアルタイムで感じてこそですわね。ご馳走さまですわ」●REC
果南「その凄く高そうなビデオカメラまさかこのために買ったの・・・?」 ツンデレ穂乃果にハマったときのことを彷彿とさせるスレ
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