千歌「いやいやいや! もちろんどうぞ! 是非当店自慢のマッサージエステをうけていってください!」

梨子「お、お願いします!」

千歌「私は今回マッサージを担当させていただく高海千歌ですっ!千歌先生って呼んでね!」

千歌「それじゃあ準備してくるから、そこのソファ座ってこの問診票を書いてくださーい」

梨子「あ、はい」

千歌「と、はい。お茶どうぞ! 当店自慢のハーブティーです! 体の中からも綺麗になりましょう!」

梨子「ありがとうございます」